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https://w.atwiki.jp/xxxstfxxx/pages/110.html
どっぷりハマってます。 でも最近マンネリ気味なので、要望をまとめておこうかなと。 良い案があれば、要望を運営に送ろうw ゲーム性を高める 操作など パーティ編成数増加 ゲーム性を高める ゲーム演出 ぼくのかんがえたさいしょうのすきる 操作など フレンド機能 BOX拡張とフィルタ機能 パーティ編成数増加 属性パ、タイプパ、四神、サタン・・・とパーティ増えすぎだ。 上記フレンド機能の変更に加えて、編成数を増加させるべき。 タグ: 最終更新:0000年00月00日00時00分00秒.. 上へ https //www14.atwiki.jp/xxxstfxxx/ 編集権: 合計: - 今日: - 昨日: - トップページの合計: - 関連してるかもニュース 【パズドラ】今アンケートゴッドフェスを引くべき理由! 今後を見越した上でも十分引く価値アリ! - AppBank 『パズドラ』“ビスケット・オリバ”、“渋川剛気”、“花山薫”のステータスが公開!『チャンピオンオールスターズ』コラボは来週開催 | スマホゲーム情報ならファミ通App - ファミ通App 【パズドラ】『1日ゴッドフェス』を引いた結果…! パワーアップしたキャラ達を大量ゲット! - AppBank 【超熱血パズドラ部】第1138回:止まらない!? 超絶スーパーゴッドフェスの怪! | スマホゲーム情報ならファミ通App - ファミ通App 『パズドラ』プロ選手への登竜門“パズドラチャレンジカップ”が東京eスポーツフェスタで開催決定 | スマホゲーム情報ならファミ通App - ファミ通App 愛知中学生刺殺事件 おとなしい子だったのに…犯行前に起きていた「LINEハブりトラブル」同級生の母が告白(SmartFLASH) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 『パズドラ』×『チャンピオンオールスターズ』コラボ続報!“烈士・烈海王”や“イカ娘”などに新進化形態が実装 | スマホゲーム情報ならファミ通App - ファミ通App 【パズドラ】今月も虹メダルを大量入手可能!「魔法石100個+大感謝祭セット【12月】」が販売! - AppBank 【ランキング】番組出演本数1位はバナナマン・設楽統の530本 8年ぶり(日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【パズドラ】パズルを組んだら敗北! 12月のクエスト チャレダンLv.9~ - AppBank 【パズドラ】『チャンピオンコラボ』大幅パワーアップ! 最強クラスのサブキャラへと変貌! - AppBank 【パズドラ】今こそイベント参加で魔法石を回収すべき! 『クリスマスソニアカップ』8人対戦に登場! - AppBank 【パズドラ】“総合”最強ランキング『11/28』大変動! 最強リーダーに合わせて環境は変化し続ける! - AppBank 【パズドラ】メンテナンスのお知らせ。『新たな進化』『新ダンジョン』などが実装予定! - AppBank 【パズドラ】終了間近のイベントを要チェック! デイトナやサフィーラにピッタリのサブをゲット! - AppBank 【パズドラ】時代は威嚇スキル武器へ! 最強アシストアンケート結果発表!【2021/10】 - AppBank 【パズドラ】11月最後の戦い! 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エルドラント脱出直後でガイナタ。 遠く、突き抜けるようにして閃光が黄金色の空へと吸い込まれていったのが、三時間と少し前のことだった。他の皆と同じように、俺もその場から動けずにいる。真っ先に帰還を促しそうなジェイドでさえ、未練がましく果たされる筈のない約束に縋っている。 そうして目映いばかりの黄金が鈍くくすみ、夜の帳が垂れ込める頃、漸く重苦しい沈黙は破られた。 「……行きましょう」 瓦解した紛い物の故郷を見つめたままに、ティアが言った。彼女の言葉は、沈黙を緊張に変えた。そして、それはすぐに悲しみに成った。 アニスが泣いた。別れのときにも、堪え続けた涙を流した。夜の渓谷に、少女の嗚咽が響く。ナタリアが、そっと彼女の肩に手を掛けた。 「そうですね。風も出てきましたし……これ以上待っても無意味でしょう」 ジェイドの冷淡な物言いが、心地よく耳をすり抜けていった。普段なら、どうしていただろう。彼の言葉の裏を汲んだとしても、きっと掴み掛かっていたに違いない。その方が楽だからだ。なのに今、それをしないのは何故だろう。 「ケセドニアで連合軍と合流しましょう。両陛下への報告はそれからです」 「わかりましたわ。さ、アニス」 ナタリアに促されて、アニスは涙を拭った。 「……ティアは、それでいいの?」 「ええ、いいのよ」 「…………ガイも?」 縋るような目が向けられた。どうして俺に話を振るのか、訳が分からない。曖昧な笑みを返すと、少女の顔はまた歪んだ。 ジェイドは振り返らなかった。損な役回りだ。憎まれ役を買って出て、結局背を向けることしか出来ない。そんな彼の後をナタリアに促されアニスが続く。 ティアはまだ、崩壊した故郷の似姿を見つめていた。否、縋るように、あの残酷な少年を待っていた。俺にはかける言葉がなかった。 「よろしいのよ、ガイ」 「え」 先に行ったのだとばかり思っていたナタリアが、俺の方を見ていた。 「よろしいのよ、ガイ。一人にして差し上げましょう」 彼女はそう言うと柔らかく微笑んだ。薄情な話だが、その時俺は親友を喪った寂寥感も、一人でなくては涙を流すことすら出来ない少女の哀しみも忘れ、ただ彼女の美しさに目を奪われていた。或いは平静であるようでいて、俺自身相当まいっていたのかも知れない。 ナタリアは静かだった。驚くべきことに、あのジェイドですら何処となく漂わせている悲壮感が、彼女にはなかった。いつものような朗らかな笑顔こそなかったが、取り乱したり涙を流したりということもなかった。一人足りない、その穴を埋めるように戦闘では積極的に攻撃を仕掛けたり、感情を切り替えきれないティアやアニスのフォローに回ったりと、いつも以上の働きをしていた。なのにそれが、空元気や無理をしているようにはとても見えない。 「大丈夫かい、ナタリア」 たまらなくなって声を掛けた。 「あら、一体どういう意味ですの?」 「いや……」 「私なら平気です。それより、ティアやアニスをお気遣いなさいませ」彼女は言うと朗らかに微笑んだ。「先程のタイミングは宜しくありませんでしたけど」 言われて、先刻のかける言葉すら持たない自身を思い出す。それから頭を掻いた。 「普段は『これでもか』という程に、絶妙のタイミングで優しげなことを仰いますのに、妙なところで見誤りますのね」 「ナ、ナタリア……」 思いがけない彼女の指摘に、矢張り言葉を失う。口を閉ざしたままの俺を見て、彼女は再び綻ぶような笑顔を見せた。 キムラスカ・ランバルディア王国の美姫が微笑むその様は、まるで花のようだと聞いたことがある。成る程、ファブレ公爵家の使用人となり「ルーク」に付き従って彼女と顔を合わせるようになって、その噂が真であったことを知った。いつだって彼女が「ルーク」に向ける微笑みは、柔らかく暖かな慈愛に満ちていた。それは「ルーク」が誘拐され、そして帰還してからも変わらなかった。 「狡いですわね、私……」笑みを潜め、唐突に彼女は切り出した。「狡いのですわ……だから、本当は少し安心していますの」 穏やかに言葉は続く。生温い夜の風が彼女の髪を揺らすと、月の光が照り返り、金色が美しく波打った。 「君だけじゃないさ」 夢に浮かされたような心地で、脊髄反射であるが如くその言葉を口にしていた。 「やっぱり、ガイは優しいですわね」 まるで現実味を欠いた星月夜に、場違いな少女の笑顔が浮き彫りに成る。いつか太陽の下で、愛する「ルーク」に向けられていたものと寸分と変わらない、彩度だけが失われたレプリカは、それでも柔らかく暖かな慈愛に満ちていた。 「優しいんじゃない」たまらなくなって、俺は言った。「優しいんじゃない、狡いのさ」 彼女は、本当はもうずっと嘆いている。それを知っている。愛する「ルーク」を失って、それでも愛する「ルーク」の為に気丈で居る。ぎこちない強がりはやがて常と成り、違和感を感じさせない程に彼女の一部と成り果てた。誰も気付かない。彼女自身ですら気付かずにいる。 「ガイ、貴方も安心しているのですわね」 「そうだよ……君とは少し違うけれど」 「そう、ですわね。違いますわ」 「ナタリア、君は……」 「幼馴染みが聞いて呆れますわ!それも、二人揃って何という体たらくでしょう」 場違いに悪戯っぽく、彼女は言った。 「それでも、ガイは彼が帰らないことを悲しんでいる……きっとそれで充分なのですわ」 足を止める。彼らの悲痛な主張を思い出し、受け止めて尚前進することを止めなかった彼を思い出し、皮肉を嬉しそうに嘲った彼を思い出し、そうして、その嘲りの本意を理解してしまった俺自身を思い出した。 「私も貴方と同じ。とてもとても悲しい。ですから、私は貴方を責められません。同様に嘆く貴方を責めることなどできないのです」 「でも、それでも俺は卑怯だな。安堵するなんて……逃げだよ、卑怯だ。ケセドニアであんなに偉そうなことを君に言っておきながら、結局は……」 安堵している。取り乱すナタリアの悲痛な叫びを覚えていて尚鮮明に、俺はその時に安堵していた。彼女の愛する「ルーク」と、もう二度と見えることはないのだと、俺は安堵したのだ。 「同じですわ、ガイ。……私も、逃げましたもの。だから私、ティアにもアニスにも……大佐にも掛ける言葉がありません。掛ける資格すらないのです」 夜空に丸く空いた月のように、彼女だけがぽっかりと浮かんでいる。哀しみを引きずったままに安堵している。俺とはてんで真逆の方を向いて、気丈であることに不自然さを感じさせない程にずっと、彼女は嘆き悲しんでいるのだった。 「俺を慰めていてくれてるだろ。充分だよ」 「代わりに他の皆様方をお気遣いなさいませと、せっついているだけですわ。……だからと言って、貴方をまだ使用人扱いしているわけではありませんのよ?」 「使用人扱いしているようにも聞こえるんだがなぁ……」 「何か仰いまして?」 真横からの一瞥に、慌てて口を噤む。 「――……本当に、使用人扱いとかそういうことではないのです。……いいえ、きっともっと酷い」 後になるにつれて、彼女の声音は細く小さく萎んでいった。俺は立ち止まり、彼女を見つめた。 彼女は俺が思っていたよりずっと、強いようだった。 「ナタリア」 呼びかけると月光を照り返して金色が翻る。俺は彼女に微笑み掛ける。 「大丈夫だよ。ルークだってアッシュだって、本当は互いに互いを憎み合ってたんじゃない」 「それ、似たようなことを以前にも仰っていませんでした?」 「ああ、ケセドニアでね」 ナタリアは思案するように俺から視線を反らした。そして目を伏せる。長く弧を描いた睫の陰が落ちた。彼女の横顔を見つめ、それを美しいと思う。 「私、ルークが帰って来なくて良かったと思っていますわ」 俺も、彼女の愛する「ルーク」が帰らずに居ることを安堵している。 「帰って来て欲しかったという思いも確かに在るのです」 俺も同じだ。 「でも、それ以上に私、ルークの前でどんな顔をしていればいいのか……もう、判らなくなってしまいましたわ」 同じだ。 「同じさ、ナタリア」 彼女の愛する「ルーク」に、俺はどんな顔で会えると言うのだろう。同じ顔をして、片割れは既に喪われて――彼女とて同じことだ。彼の卑屈を散々に責め立てた俺達が、今度はそれを遙かに上回る己の汚さを直視せねばならない。 月の光の下で、愛する「ルーク」にかつて向けられていたのと同質の微笑みを向けられて、その手を取った。白日の下に曝されては、直視すら出来ない醜さを自覚しながらも、その時確かに、俺は彼女に恋をしていた。 汚い恋 Love Love Love 20060606 「nirvana」前提というか、「不羈の肉叢(詳細は『nirvana』あとがき参照)」への伏線として書いた話だったり。 ナタリアはアッシュが死んだのにルークが生きてたらどんな顔して話しゃいーんぢゃい、って感じだったからルークが帰ってこなくてほっとしてますというお話(ひでぇ)。 ガイはガイでもうアッシュと面突き合せなくて良いからラッキー☆とか思ってますというお話(そりゃあな)。 でも、そんなこと言いながらナタリアはルークに捉われてて、ガイはガイでアッシュのことで頭いっぱいでも当人達は気付いてない、というお話。 寧ろこっちのがタイトル的にパリントロポス・ハルモニエーなんぢゃね?とかちょっと思いました(笑)。 まあ、私的にはあのレプリカとオリジナルの位置関係そのものがPalintropos Harmonieだと思ってるので、あの2人に関する話のタイトルはもう何でも良いっつーかテケトーでいいっつーか。(20081014)
https://w.atwiki.jp/gods/pages/114263.html
ルイーズドラベロディエール(ルイーズ・ド・ラ・ベロディエール) ナバラ国王の系譜に登場する人物。 関連: アントワーヌドブルボン (アントワーヌ・ド・ブルボン、愛人) シャルル(54) (息子)
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/9628.html
本稿はソーシャルゲームであるアプリ版が原作のゲームを扱っています。 本Wikiはソーシャルゲームの執筆が一切認められていないため、3DS版の詳細に関する記述に限定し アプリ版に関する情報は割愛しています。 パズドラクロス 神の章/龍の章 【ぱずどらくろす かみのしょう/りゅうのしょう】 ジャンル 冒険パズルRPG 対応機種 ニンテンドー3DS メディア 1Gbyte3DSカード 発売・開発元 ガンホー・オンライン・エンターテイメント 発売日 2016年7月28日 定価 パッケージ版 5,280円ダウンロード版 4,481円 プレイ人数 1〜2人 レーティング CERO A(全年齢対象) 判定 良作 ポイント RPG、ストーリー面の強化対人戦システムの実装メディアミックスやホビー連動が多数収集要素は一部不完全 パズル ドラゴンズシリーズ 概要 ルール(冒険モード) ルール(対戦モード) 連動機能、メディアミックスなど 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 その後の展開 物語とパズルがクロスする冒険パズルRPG 概要 スマートフォン向けソーシャルゲーム「パズル ドラゴンズ」を原作とした3DS版のパズルRPG。タイトルは『パズドラクロス』のほか『パズドラX』と表記されることもある。 『神の章』と『龍の章』の2バージョンが同時にリリースされており、ストーリーは同じだが登場モンスターが異なる。 ミリオンヒットを記録した3DS『パズドラZ』の続編に当たり、パズルRPGとしてのゲームシステムも類似しているが、ストーリーや登場キャラクターは前作とは独立している。 また今作は2人プレイに対応しており、ストーリーモードを2人で協力して攻略することができるほか、育てたチーム同士で1対1の対人戦を行うことができる新たなモードが搭載されている。 TVアニメを主とするメディアミックスが盛んであったほか、ホビーとの連動機能も有している。 本作はインターネット通信でのバージョンアップが何度か施されている。本記事では最終版のVer4.0(2017年2月22日配信)について述べる。 ルール(冒険モード) 大まかなパズルのルールは前作『パズドラZ』と同様。変更点を中心に述べる。 本作には3D構造のフィールドマップが複数存在し、プレイヤーキャラクターは自由にマップ内を移動することができる。マップ内を歩く敵モンスターのシンボルに接触すると戦闘が始まり、パズル画面に移行する。 1戦が終わるたびに再びマップ画面へ戻る。 マップ内にはいくつかのダンジョンが存在し、その中に入るとダンジョン攻略が開始する。 ダンジョンは複数のフロアからなり、多数の敵モンスターのシンボルが徘徊している。これらも接触によってパズル戦に入る。 マップ内でゲートを発見すると先のフロアへ進むことができ、最後のフロアでボスモンスターを倒せばダンジョンのクリアとなる。時には、ゲートの鍵を持つモンスターを探し出して撃破しないと次フロアへ進めないこともある。 フィールドには「グランドボス」、ダンジョンには「ヌシ」と呼ばれる特殊な敵シンボルが居ることがある。どちらも本来のボスモンスターより強力だが、撃破できれば見返りは大きい。 フィールドにあるダンジョンのほか、各所の拠点で「クエスト」を受けることでもダンジョンに挑戦できる。育成素材を集められるクエストのほか、コラボクエストおよびゲームクリア後に解禁される降臨クエストを公式の配信で受け取った際も、ここから挑戦する。 一部のコラボクエストはダンジョンマップがなくパズル戦のみで構成されており、立て続けに敵が出現する。 『神の章』『龍の章』の大きな違いは、配信で受け取れる降臨ダンジョンのラインナップが全く異なる点。ほか、一部の通常ダンジョンのボスなども異なる。 モンスターに「覚醒スキル」が追加された。 各モンスターは4種類の覚醒スキル枠を持っており、その個数は種族ごとに決まっている。プレイヤーは「ほしのかけら」という素材を使うことで、覚醒スキル枠ごとに規定された候補の中から好きな覚醒スキルを選択し、モンスターに付与することができる。後からの変更も自由に可能。 覚醒スキルは多くの種類があり、「パズルの操作時間を延長する」「ドロップを特定の形状に並べて消すと攻撃力が上がる」「最初のバトルからスキルターンが一定量溜まった状態で開始できる」など、冒険を強力にサポートする。 チームのリーダースキルは各モンスター自身ではなく、主人公が身につける「ソウルアーマー」が受け持つようになった。 ソウルアーマーは様々なモンスターの姿を模したものであり、モンスターが持つ「魂(ソウル)」から作成する。 パズル戦で敵モンスターのHPを一定の割合まで減らすと、次のパズルをする時に「ソウルキャプチャー」というモードに任意で移行できる。このモードで攻撃すると敵のHPを減らす代わりに敵の「ソウルゲージ」が上昇し、増えたソウルゲージの割合に応じた確率で攻撃終了時に敵がソウルへ変化し、入手できる。 アーマー化できる固有のソウルを持たない敵の場合は汎用のソウルになり、ソウルアーマーの強化に用いることができる。 なおソウルアーマーを着た主人公そのものも攻撃力やスキルを持っており、手持ちのモンスターと同様にバトルに参加する。 前作の「Zドロップ」は、今作では「X(クロス)ドロップ」に変更された。Xドロップを消去するとパズル終了後にコンボ数が1〜2コンボ加算される。 今作は3DS同士のローカル通信を用いた2人協力プレイに対応している。 マップ内の移動はホスト側が全て行い、パズル戦闘のみホストとゲストが協力する。単純に2人が連続してパズルによる敵の攻撃ができるだけでなく、自分の代わりに味方を選択してHPを回復したり、ドロップ変換スキルの効果を味方に与えたりすることができる。 敵からのダメージはホスト・ゲスト両方が受けるが、両方のHPが同時に0にならなければ負けにはならない。HPが0になった味方を選択して回復させれば、味方を復活させられる。 アップデート以降は、一人で遊ぶ際にフィールドにいるNPCキャラクターとも協力プレイが可能になった。 一緒にプレイする相手とはモンスターをトレードすることも可能。片方のバージョンにしか出現しないモンスターを交換で入手できるほか、トレードすることが進化条件のモンスターも存在する。 ルール(対戦モード) 今作で新たに登場したモード。育てたチーム同士で1対1の対人戦が可能である。インターネット対戦にも対応。 対戦は「スキルフェーズ」と「パズルフェーズ」が交互に行われる。 スキルフェーズでは制限時間内に、そのターンにスキルを使うモンスターを決定する。両者の選択終了後に、選ばれたスキルが順に使われる。 スキルの使用は両プレイヤーが交互に行なっていくのだが、両プレイヤーが同じ順番で選択したモンスター同士のレア度を比べて、低い方が先、高い方が後にスキルを使用するようになっている。 味方のドロップ変換スキルや攻撃力上昇スキルの効果は普段通りだが、敵にダメージを与えるスキルや敵の行動を遅らせるスキルは、対戦だと相手に直接ダメージを送ったり、相手のモンスターをバインドする妨害効果になる。 パズルフェーズではお互いがパズルを行い、相手を攻撃する。冒険モードと異なり、パズルは一定時間以内に開始しなければならない。 パズル後、お互いが発生させたダメージが5つの属性ごとに分配され、それらの優劣を比べる。属性ごとに勝った方が負けた方へ差し引き分のダメージを一方的に与えることができる。 冒険モードと異なり回復はHP上限を超えて行うことができ、余った分は相手から受けるダメージを相殺する盾として使用できる。 一度のパズルフェーズで受けるダメージはHPゲージ1本分を空にされるまでにとどまり、0になったゲージは消失する。 両者は3本ずつのHPゲージを持ち、先に相手のゲージを全て0にした方が勝者となる。 両方のHPゲージが同時に0になった場合は、平均コンボ数が高い方の勝利となる。両者同値だった場合は引き分け。 また、開始から10ターン経過しても両者ともHPゲージが残っている場合は、残りHPの割合が高い方の勝ち。 連動機能、メディアミックスなど 本作はタカラトミーが発売したホビーである「D-ギア」「アーマードロップ」と連動機能を持っている。 アーマードロップの裏面にあるQRコードを3DSでスキャンすることで、アーマードロップに描かれたモンスターのソウルが手に入り、ソウルアーマーの作成ができる。 加えてD-ギアのQRコードも一緒に読み込むと、アーマードロップのモンスターと戦うことができる。これで入手したモンスターは「天才型」となり、通常モンスターより多くのプラス値を与えることができる。 位置情報ゲームであるスマートフォンアプリ『パズドラレーダー』との連動機能を有する。特定のイベント会場などに置かれている「トレジャー」を『レーダー』で入手し、画面に表示されるQRコードを『パズドラクロス』に読み込ませると、特別なグランドボスがフィールドに現れる。 現在はこの連動は終了しており、該当ボスはインターネット配信を受け取ることで出現するよう変更されている。 コロコロコミックなど、他作品とのコラボレーションも行われている。 ゲーム作品としては、カプコンの『モンスターハンター ストーリーズ』とのコラボが目立つ。同作に登場する複数のモンスターをダンジョンで入手でき、ソウルアーマーの作成にも対応している。逆に『モンハン』側にもパズドラクロスモンスターが登場しており、パズドラシリーズのキャラクターがガンホー以外の家庭用ゲームに登場した希少な例となっている。 前作『Z』から引き続き『太鼓の達人シリーズ』ともコラボしている。 今作の発売に併せ、メディアミックスとして2016年7月からテレビ東京でアニメ「パズドラクロス」の放送が開始された。制作はstudioぴえろで、2018年3月に完結。 ストーリーはゲーム版の開始からエンディングまでの流れに概ね沿っているが、細部の設定に差異があるほか、アニメ版にしか出ないキャラクターも多数存在する。 評価点 充実したストーリー 『Z』ではかなり低年齢向けにされていたストーリーだが、本作では対象年齢が少し引き上げられ、ドラゴーザ島を巡る若き龍喚士とその仲間たちの活躍が鮮やかに描かれており、少年冒険活劇として過不足なく纏まっている。 先述した通り、原作に忠実なアニメ化にも耐えうる骨太のシナリオとして大成しており、物語の出来としてはパズドラシリーズ全体でも屈指の高い品質を誇る。 ストーリー前半では龍喚士としての修行のため、古老の証を求めて5つの属性に擬えられた5つの街を順に訪れていく。しかしその過程で黒幕が正体を現して以降、ストーリー後半ではドラゴーザ島のほぼ全域を掌握した敵組織・ドミニオンから各街を解放すべく、5つの街を逆順に巡っていくことになる。 5つの街それぞれに2つずつのフィールドマップが付随する。ストーリー後半では前半で立入禁止だった区域に入れるようになり、最終的には各フィールドで10個前後のダンジョンに挑戦可能となるため、ボリュームは多い。この中には勿論ストーリーに関与しない寄り道ダンジョンもあり、それらにも限定ボスが居るので探索面も充実している。 前作からパワーアップした演出 前作では2Dドット画面で進行する場面も多く、ダンジョン内部も背景の種類が少なく単調であったが、今作ではフィールドマップ・戦闘風景いずれも3D描画が中心となり、大きく改善されている。 主人公のソウルアーマーも3Dであり、多彩なデザインがある。ドラゴンモンスターの造形を活かしたカッコ良さが光るものから、着ぐるみのような緩い可愛らしさまで網羅されている。 彩が増えた豊富なモンスター群 最終アップデート時点でのモンスター総数は591体(*1)と、収集・育成型ゲームとしては十分なボリューム。前作『Z』の302体から2倍近くまで増えた。 『Z』と比べて原作パズドラからの登場モンスターが大幅に増えており、原作にはないモンスターのアニメーションも見ることができる。 アニメーションは全てのモンスターに対し待機時と攻撃時の2種類が用意されている。さらに、スキル使用時には短いながらも掛け声などのボイスを発する。 『Z』では登場モンスターがドラゴン系ばかりだったが、今作では人間型のモンスターが増えている。神話系モンスターが多い「神の章」はもちろんのこと、「龍の章」側でも、ドラゴンと共生する龍喚士・龍契士と言った人型モンスターが多く追加されている。 また『Z』オリジナルのモンスターからも、「アヴァロンドレイク」をはじめとした人気モンスターが続投しており、さらなる進化形態まで与えられている。 マスコットキャラクターとして「タマゾー」という小さなモンスターと一緒に冒険できる。タマゾーは主人公と似たソウルアーマーを身につけることができ、アーマーごとに変化するスキルを持ったモンスターとして、1体だけチームに加えることが可能。タマゾーのアーマーはストーリー中のイベントなどで集めることができ、収集要素の一つとなる。 カスタマイズ性の高い覚醒スキル 『Z』には覚醒スキルがなく、モンスターの個性はスキルくらいしかなかった。また原作パズドラでの覚醒スキルはモンスターの種類ごとに固定であり、覚醒スキルの並びが弱いモンスターは出番に恵まれなかった。 その点、本作ではモンスター毎に覚醒スキルを自分で選んで付与することができるため、どんなモンスターでも様々な状況である程度の活躍を見込めるようになった。 戦略性の高い対戦モード 今作が初となる対人戦パズドラだが、勝つための道筋は色々存在する。以下はその一例。 多色リーダースキルを用いて全ての属性で攻撃し、相手の攻撃を相殺しながらこちらの攻撃を通す。 盤面を2色にするスキルを連打してコンボ数と火力を稼ぎ、相手から来る他属性の攻撃はダメージ軽減スキルで凌ぐか、相打ちでも平均コンボ数で判定勝ちする。 回復力が非常に高いリーダースキルでひたすら相手の攻撃を耐えきり、HP量での判定勝ちを狙う。 相手をバインドするスキルを先手で打ち、相手のスキル使用や攻撃を封じて何もさせず一方的にHPゲージを奪う。 一方、上記のいずれの戦法にも明確な対抗法がある。 こちらも攻撃力に特化し、属性ごとの競り合いで上回るか相手の持っていない属性を突き、勝利を収める。 敵の防御力を下げるスキルを当てて相手の軽減スキルやHP回復による盾の効果を弱め、HPゲージ差での逃げ切りを防ぐ。 バインド耐性の覚醒スキルを付与し、相手のバインドスキルを無駄に終わらせる。 取れる戦法は豊富であり、明確に弱いとされる戦法は少ない。対戦にあたり両者が自身の得意とする戦法を選び、それを達成するために育成をし、戦いに臨むという、対人戦ならではの楽しみがきちんと実現されている。 賛否両論点 一部モンスターのデザイン ストーリーに出る一部のボスモンスターや、「モンスターハンターストーリーズ」のコラボモンスターは、アニメーションする2Dイラストではなく3Dポリゴンで描画されている。3DSとしては十分な描き込みはされているものの、通常のモンスターと比べるとやや浮いて見える。 パズル戦闘とダンジョン探索の相性 ダンジョンではパズル1戦ごとにマップに戻る仕様になっているため、他のシリーズ作品と異なりパズルだけで連戦できる作りではない。 ストーリーダンジョンには簡単ながらも探索要素があり宝箱などもあるので、RPG要素としてはちゃんと機能しており、冒険の表現として決して悪いものではない。敵シンボルを避けることに集中したプレイングも可能のため、パズル戦闘が得意でなかったりモンスターが弱い状態であってもダンジョン攻略の光明を得られるという意味合いもある。 ただ、降臨ダンジョンに関しては完全な一本道の上、出現する敵を全て倒さないと先に進めないため、ダンジョン探索要素は無に等しく、単なるパズル戦闘の合間に来る手間にしかなっていない。 チェインシステム ダンジョン内で多数の敵シンボルが密集している場合、どれか1体に触れると他のシンボルは触れたシンボルへ「チェイン」して消失する。そしてチェインされた方の敵は進化したり、ステータスが上がったりする。 大量の敵が一度にチェインしてしまうと、不意の強敵との戦闘となり応戦が難しくなる恐れがある。今作では一度始まってしまったパズル戦闘からは逃げられないのでなおのこと問題である。 ヌシに対するチェインが発生することもあり、ダンジョン到達時点では手のつけられないレベルまで強化されてしまうことも。(*2) ただし、勝利することができれば質の良い育成素材が手に入るので、リターンがないわけではない。 バージョンの差別化点の消失 本作発売からしばらくの間は配信される降臨ダンジョンが追加されていたが、『神の章』と『龍の章』で配信されるダンジョンが全く異なり、両バージョン間で得られたモンスターをトレードしたり、協力プレイで相手側のダンジョンに挑戦するモチベーションになっていた。 しかし、のちの配信では片方のバージョン限定だった降臨が反対側のバージョンでも受け取れるようになり、最終的にはどちらのバージョンでも全ての降臨に挑めるようになった。 最終アップデートの時点だと、片方のバージョンでしか入手できないモンスターは発売当初から居た降臨以外の手段で入手できるものだけとなり、かなり少数となっている。 バージョン毎の差別化点が減ったとはいえ、多くのモンスターに手軽にアクセス可能になるのは良いことではある。 問題点 モンスター収集に関する問題 今作はモンスター図鑑のコンプリートが不可能。理由は下記の2つ。 前作『Z』のデータがあると受け取れる特典モンスターが、『神の章』『龍の章』で異なる2種類のタマゾーアーマーである。タマゾーは種族としてトレードが不可能であるため、両者のアーマーを同時に所有することはできない。 入手手段が最後まで用意されなかったモンスターが4体おり、図鑑は空欄のままとなっている。(*3) では上記以外のモンスターは全て入手可能なのかというと、これがかなり難しい。というのも、書籍特典や特定のホビー連動、シリーズ過去作品購入の特典などでしか入手できないモンスターが多いのだ。 本作の早期予約特典だった「イザナギX」「アポカリプスX」、書籍特典の「黒龍喚士・ソニア」「白龍喚士・ソニア」のほか、「帝都の守護神・アテナ」等はタカラトミー販売のアーマードロップを購入しないと手に入らなかった。 コラボ企画も、「セブンイレブン」「TSUTAYA」「名探偵コナン」等は配信が短期間のみで、常時配信はされなかった。 幸い、いずれもモンスター性能面が特別秀でているわけではないため、取れなくてもプレイに支障をきたす程ではない。単純なコレクター要素としての難点に留まる。 ソウルアーマーの図鑑が存在せず、集めたソウルアーマーの管理がしにくい。またモンスターと異なりソウルアーマーは同種を複数持てないほか、進化させたアーマーの退化もできない。 ダンジョンの難易度表示 本作のダンジョンの難易度表示は0.5~5までの11段階あるが、4と4.5、4.5と5の間の難易度差がかなり大きい。 それぞれ通常ダンジョン、初期の降臨ダンジョン、後期の降臨ダンジョンに対応する。これらの難易度差が大きいのは致し方ない部分もあるのだが、4以下の難易度帯の差と比べると些か難易度差が大きすぎると言わざるを得ない。 また、通常の降臨ダンジョンとボスラッシュ形式の降臨ダンジョンが同じ難易度5に設定されており、難易度設定が不適切だと言える。 一部グランドボスが強すぎる 特にパズドラレーダーで受け取れた「ゼウス=ドラゴン」等のグランドボスは、ステータスが異常なほど高い。ストーリーをエンディングに進められるまで育成したチームであっても、無策だと簡単に一撃で倒されてしまい、正面からではまともな勝負にならない。 せっかくイベント会場まで現実の旅行をしてレーダー連動モンスターを取りに行ったのに、全然勝てないのでゲーム内でモンスターを手に入れられない、というプレイヤーが多発した。 どうすれば良いかというと、フィールド上での戦闘なのでボス以外の敵と戦わなくていいという穴を突き、特定の属性から受けるダメージを軽減する覚醒スキルを大量に付与することで、対応する相手の攻撃に対し無敵になる戦法が有効である。とても正攻法とは呼べない方法であるし、属性ダメージ軽減覚醒を複数持てるモンスターの種類も限られる。 同じくグランドボスである「ノア=ドラゴン」は、一定以上のダメージを無効化するスキルを使用する。(*4)これはソウルゲージを貯める時にも発動するため、ゲージを100%まで上げることが物理的に不可能であり、キャプチャーが成功するか否かはどうしても運の要素が排除できない。 対戦モードの「根性」が運ゲー ソウルアーマーの中には「HPが0になるダメージを受けてもHP1でふんばることがある」という効果の、根性リーダースキルを持つものが存在する。原作パズドラでは残りHP割合が一定以上だと確定で発動する効果だったが、今作では残りHPに関係なくランダムで発動する。 これを対戦モードで使用した場合、相手からHPゲージを割られそうになるたびにランダムでHP1で耐えられる可能性が出るため、自分はその隙に相手側のHPゲージを割って勝利を狙うことができる。根性の発動は完全に運任せだが、チャンスが3回あるので発動率は決して低くない。 問題は根性を相手にした場合で、根性スキルの発動を確実に阻止する方法が存在しないこと。今作の冒険モードには根性で耐えてくる敵がいないので、後のシリーズにある「追加攻撃」などの手段が用意されていないのである。そのため、対人戦で根性と戦う場合はどうしても相手の運ゲーに付き合わされてしまう。 根性の弱点として「攻撃力が低い」というものがあるので、相手の火力を全属性で上回ることでこちらのHPゲージに触れさせないのが理想の対策として挙げられる。だが、相手の攻撃属性がこちらに無いと相殺できないので、属性を絞った編成を使っていると辛い戦いになる。また根性側は自分の耐久面の補強をしなくていいため、空いたスキル枠で相手の耐久を許さない防御減少スキルなどを用意してくることが多いのも厄介な点。 総評 ミリオンヒットの前作『パズドラZ』から正統進化を遂げた、家庭用パズルRPGとしての続編。 前作からビジュアル面とストーリー面が大きく増強され、小さな子供だけでなく万人に受け入れられる作風になっている。 原作パズドラのモンスターも多数登場するようになり、育成におけるカスタマイズ要素も増えたためお気に入りのモンスターを連れた冒険がしやすくなっている。 また、新たな試みとして対人戦の機能を搭載しており、初発ながらルールの完成度はなかなか高い。 自分の得意な戦略を組み立て、それに見合ったチームを育ててライバルとの対戦に臨む、1対1の真剣勝負を楽しむゲームとしても申し分はない出来である。 なお、課金がないのは前作同様だが、ホビー連動などでの集金要素は前作より増えているきらいがある。図鑑のコンプリートも仕様上不可能なため、モンスター収集コンテンツに関しては前作と比べて不親切になっているのは否めない。 パズドラの社会的ブームは既に過ぎていたこともあり、2バージョン合わせた販売数は25万本と、残念ながら前作には届かなかった。 とはいえ、パズルRPGの金字塔としてのパズドラの魅力は今作にも余す所なく発揮されているのは間違いない。 今作の機能をベースにした展開は継続しており、パズドラシリーズにおける重要な位置を占める良作になったということが出来るだろう。 余談 「対戦パズドラクロス」という本作の体験版が配信されている。対戦モードのみを搭載しており、レンタルチームを用いた勝負が可能となっている。 今作のダメージ上限値(カンスト)は19億9999万9999となっている。原作などで見られる21億4748万3647(32bitの最大値)より若干少ない。 人間女性型モンスターが多数存在するが、一部は原作パズドラと比べて布の面積が増えており、際どいプロポーションを隠す修正が施されている。「カーリー」等が特にわかりやすい。これらの配慮は本作以降のSwitch向けソフトでも継続している。 その後の展開 今作で確立した対戦モードの機能は、少しアレンジを加えられた(*5)上で先述のアプリ『パズドラレーダー』に輸入され、2017年10月からは当アプリでパズドラ対戦が可能になった。 パズドラレーダーで対戦に用いるアバターは、本作の男女主人公と同じ外見である。各種ソウルアーマーも名称こそ異なるが続投している。 対戦可能なNPCとして、本作のドミニオン戦闘員と同グラフィックのキャラクターも登場する。 その外見からしばしば「不審者」呼ばわりされる。 以降、当アプリは次第に対人戦に特化した作りとなり、2020年にはタイトルが『パズドラバトル』に改められるに至った。(*6) アニメ「パズドラクロス」の完結後は、後番組として新作アニメ「パズドラ」の放映が開始された。こちらは上記のパズドラレーダー(およびバトル)における対戦モードを原作とし、eスポーツをテーマとした内容になっている。2024年現在も放映継続中であり、テレビ東京のアニメ作品としても中々の長寿番組となっている。 そして、上記のリニューアル後の『パズドラレーダー』対戦モードを、アニメ「パズドラ」の世界観をベースに再び家庭用ゲームへ逆輸入した作品として出来上がったのが、2020年1月15日発売のSwitch『パズドラGOLD』である。ジャンルはRPGではなく対戦パズルアクションへと変わっている。 一方、パズルRPGとしての家庭用の続編としては、2022年2月20日、原作パズドラ10周年を記念した『PUZZLE DRAGONS Nintendo Switch Edition』が発売されている。本作や『Z』と異なり特定のストーリーは無く、原作に近いシンプルな内容になっている。
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JavaScriptが無効になっているようです。 ノーマルD テクニカルD スペシャルD 曜日 ゲリラ・降臨 コラボ コイン その他 協力 レーダー 実施終了 旅立ちの塔火のダンジョン水のダンジョン木のダンジョン光のダンジョン闇のダンジョン試練の塔 ウルカヌ火山ネプトゥ氷河ディメテル樹林聖者の墓プルトゥ渓谷巨人の塔 ネルヴァ灼熱林メルクリア海底洞窟霊峰バッケスアポルォ双神殿ディエナ双神殿魔王の城 陽炎の塔極夜の塔森羅の塔聖者の墓 -深層- ヒュペリオ溶岩河オケアーノ大瀑布クローノス大密林レア・テミス寺院クレイアス監獄天へと続く塔 天上の海原ヴェスティーア大空洞プローセル凍土マルースクレーター空中都市ジュピテルジュノース島星空の神域 伝説龍の足跡天空龍の領域神王妃の不夜城勇者のアジト伝説の航路伝説の大地 練磨の闘技場極練の闘技場 stage1 豊穣の大地氷の大迷宮紅蓮街道名も信仰も無き神殿宵闇の森深淵の魔王城樹水の祠水火の祠炎樹の祠三界の神殿 stage2 ヒュプノ原生林ネレウスの入江ヘーメラウ火山地帯アイテール砂漠タロス奈落穴イーリスの虹の丘封印の塔風樹の塔水氷の塔猛炎の塔魔石龍の大洞窟 stage3 裏・深淵の魔王城裏・樹水の祠裏・水火の祠裏・炎樹の祠裏・三界の神殿裏・ヒュプノ原生林裏・ネレウスの入江裏・ヘーメラウ火山地帯裏・アイテール砂漠裏・タロス奈落穴 EX1 機械龍の巨大基地歴龍の大魔境戦国龍の領土龍騎姫の聖地神秘龍の史跡海賊龍の潜窟華龍の庭園蟲龍の密道 EX2 神王の空中庭園聖獣達の楽園伝説の山道伝説の丘陵伝説の空路伝説の雪渓伝説の樹海伝説の星海伝説の遺構伝説の空域マシンヘラ降臨!マシンゼウス降臨!マシンアテナ降臨!からくり五右衛門参上!マシンノア降臨! 闘技場 極限降臨ラッシュ!(百花繚乱)(百花繚乱2) 極限の闘技場極限の闘技場2極限の闘技場3運命の三針異形の存在列界の化身 裏・極限の闘技場裏運命の三針裏異形の存在裏列界の化身 超絶極限コロシアム 紅の華龍蒼の華龍翠の華龍橙の華龍紫の華龍 炎の蟲龍水の蟲龍地の蟲龍光の蟲龍闇の蟲龍 赤の丼龍青の丼龍緑の丼龍金の丼龍黒の丼龍 火の猫龍水の猫龍木の猫龍光の猫龍闇の猫龍 火と光の機甲龍水と闇の機甲龍木と雷の機甲龍 火と影の犬龍水と光の犬龍木と闇の犬龍 火と湖の古代龍雷と海の古代龍木と炎の古代龍 火と闇の鉄星龍水と光の鉄星龍木と焔の鉄星龍煌と地の鉄星龍冥と海の鉄星龍 赤の契約龍青の契約龍緑の契約龍橙の契約龍黒の契約龍 緋空の転界龍藍海の転界龍碧地の転界龍 火の護神龍水の護神龍木の護神龍光の護神龍闇の護神龍 火の宝珠龍水の宝珠龍木の宝珠龍光の宝珠龍闇の宝珠龍 火の戦武龍水の戦武龍木の戦武龍光の戦武龍闇の戦武龍 火の伴神龍水の伴神龍木の伴神龍光の伴神龍闇の伴神龍 月曜ダンジョン火曜ダンジョン水曜ダンジョン木曜ダンジョン金曜ダンジョン土日ダンジョン メタドラ大量発生!ルビドラ大量発生!サファドラ大量発生!エメドラ大量発生!ゴルドラ大量発生! 精霊の宝玉天使と死神潜在たまドラ発見!? ラグオデAコラボ【降臨】パズドラZコラボ【降臨】女神降臨!大泥棒参上!ヘラ・イース降臨!サタン降臨!ゼウス・ディオス降臨!ドラりん降臨!ヘラ・ウルズ降臨!大天狗降臨!アテナ降臨!タケミナカタ降臨!ベルゼブブ降臨!イザナミ降臨!ヘラクレス降臨!ドラゴンゾンビ降臨!ヘラ・ベオーク降臨!ガイア降臨!サンダルフォン降臨!ヘラ・ソエル降臨!ワダツミ降臨!ゼウス・ヴァルカン降臨!ノア降臨!トト&ソティス降臨!張飛参上!メフィスト降臨!カネツグ降臨!ゼウス・マーキュリー降臨!関銀屏参上!コシュまる降臨!暗黒騎士降臨!趙雲参上!グリモワール降臨!メジェドラ降臨!ディアゴルドス降臨!ソニア=グラン降臨!ゼウス&ヘラ降臨!かぐや姫降臨!スフィンクス降臨!アーミル降臨!周瑜参上!レジェロンテ降臨!インディゴ降臨!西遊記降臨!ヨルズ降臨!デウス=エクス=マキナ降臨!エーギル降臨!スルト降臨!ヘル降臨!ヘイムダル降臨!ヤマツミ降臨!サンタクロース降臨!タケミカヅチ降臨!ヘパイストス降臨!グラン=リバース降臨!ヨルムンガンド降臨!酒呑童子降臨!ハヌマーン降臨!セラフィス降臨!アグニ降臨!パズドラクロス・エース降臨!スタージャスティス降臨!リバティーガイスト降臨!パズドラクロス・アナ降臨!ケプリ降臨!コスモクルセイダー降臨!ミオン降臨!クラミツハ降臨!セルケト降臨!ラス降臨!ティターニア降臨!アザゼル降臨!ガチャドラ降臨!夏のガチャドラ降臨!ガチャドラ降臨!(ネイガチャドラ)秋のガチャドラ降臨!デモニアス降臨!エノク降臨!エルメ降臨!ルシャナ降臨!ジル=レガート降臨!クロガネマル降臨!ヘキサゼオン降臨!マンティコア降臨!ビッグフット降臨!白鯨降臨!パネラ降臨!エイル降臨!ソール&マーニ降臨!ニーズヘッグ降臨!リントヴルム降臨!マイネ降臨!ケツァルコアトル降臨!ザッハーク降臨!リベルタス降臨!チィリン降臨!シェヘラザード降臨!レイワ降臨!エリス降臨!ドロシー降臨!ブラフマー降臨!センリ降臨!ジャバウォック降臨!ヴィーザル降臨!ドット・ゼウス&ヘラ降臨!デザインコンテスト記念ダンジョン!ラジエル降臨!ニムエ降臨!ベレト降臨!ドット・ヴァルキリー降臨!ゼレンバス降臨! 【特殊】降臨系 ゼローグ∞降臨!ノルディス降臨!スカーレット降臨!ヴォルスーン降臨!リンシア降臨!ガイノウト降臨!ミル降臨! 超絶極限コロシアム ゲリラ ○○ドラ大量発生進化用~大量発生たまドラ大量発生!レアキャラ大量発生!ぷれドラ大量発生!降臨カーニバル精霊の宝玉ラッシュ!転生の間その他のゲリラ希石の神殿降臨希石ラッシュ! 覚醒素材降臨 西洋神 覚醒素材降臨!1西洋神 覚醒素材降臨!2和神 覚醒素材降臨!1和神 覚醒素材降臨!2東洋神 覚醒素材降臨!エジプト神 覚醒素材降臨!四獣神 覚醒素材降臨!北欧神 覚醒素材降臨!三国神 覚醒素材降臨!英雄神 覚醒素材降臨!天使 覚醒素材降臨!悪魔 覚醒素材降臨!戦国神 覚醒素材降臨! レーダードラゴン ヘパイストス=ドラゴン降臨!ノア=ドラゴン降臨!ガイア=ドラゴン降臨!ゼウス=ドラゴン降臨!ヘラ=ドラゴン降臨! (+297)降臨(ゼウス、ヘラ+297はレーダーのカテゴリ) 女神(+297)降臨!ヘラ・イース(+297)降臨!ゼウス・ディオス(+297)降臨!タケミナカタ(+297)降臨!ベルゼブブ(+297)降臨!ヘラクレス(+297)降臨!ワダツミ(+297)降臨! 【降臨五十音順】 あ 秋のガチャドラ降臨!アグニ降臨!アザゼル降臨!アテナ降臨!アーミル降臨!暗黒騎士降臨!イザナミ降臨!インディゴ降臨!ヴィーザル降臨!エイル降臨!エーギル降臨!エノク降臨!エリス降臨!エルメ降臨!大泥棒参上! か ガイア降臨!かぐや姫降臨!ガチャドラ降臨!ガチャドラ降臨!(ネイガチャドラ)カネツグ降臨!関銀屏参上!クラミツハ降臨!グラン=リバース降臨!グリモワール降臨!クロガネマル降臨!ケツァルコアトル降臨!コシュまる降臨!コスモクルセイダー降臨!ケプリ降臨! さ 西遊記降臨!サタン降臨!ザッハーク降臨!サンタクロース降臨!サンダルフォン降臨!シェヘラザード降臨!ジャバウォック降臨!周瑜参上!酒呑童子降臨!ジル=レガート降臨!スタージャスティス降臨!スフィンクス降臨!スルト降臨!ゼウス・ヴァルカン降臨!ゼウス・ディオス降臨!ゼウス&ヘラ降臨!ゼウス・マーキュリー降臨!セラフィス降臨!セルケト降臨!ゼレンバス降臨!センリ降臨!ソニア=グラン降臨!ソール&マーニ降臨! た 大天狗降臨!タケミカヅチ降臨!タケミナカタ降臨!チィリン降臨!趙雲参上!張飛参上!ディアゴルドス降臨!ティターニア降臨!デウス=エクス=マキナ降臨!デザインコンテスト記念ダンジョン!デモニアス降臨!ドット・ヴァルキリー降臨!ドット・ゼウス&ヘラ降臨!トト&ソティス降臨!ドラゴンゾンビ降臨!ドラりん降臨!ドロシー降臨! な 夏のガチャドラ降臨!ニーズヘッグ降臨!ニムエ降臨!ノア降臨! は 白鯨降臨!パズドラクロス・アナ降臨!パズドラクロス・エース降臨!パズドラZコラボ【降臨】ハヌマーン降臨!パネラ降臨!ビッグフット降臨!ブラフマー降臨!ヘイムダル降臨!ヘキサゼオン降臨!ヘパイストス降臨!ヘラ・イース降臨!ヘラ・ウルズ降臨!ヘラクレス降臨!ヘラ・ソエル降臨!ヘラ・ベオーク降臨!ヘル降臨!ベルゼブブ降臨!ベレト降臨! ま マイネ降臨!マンティコア降臨!ミオン降臨!女神降臨!メジェドラ降臨!メフィスト降臨! や ヤマツミ降臨!ヨルズ降臨!ヨルムンガンド降臨! ら ラグオデAコラボ【降臨】ラジエル降臨!ラス降臨!リバティーガイスト降臨!リベルタス降臨!リントヴルム降臨!ルシャナ降臨!レイワ降臨!レジェロンテ降臨! わ ワダツミ降臨! ポリンの塔太鼓の達人ECOコラボぐんまコラボCDコラボケリ姫コラボガンホーコラボガンホーコラボ【制限時間2分】神羅万象チョココラボカピバラさんコラボエヴァコラボCoCコラボグルーヴコースターコラボラグオデAコラボ【降臨】ドラゴンズドグマコラボ高岡市コラボアイルーでバザールコラボバットマンコラボアングリーバードコラボパズドラZコラボ【降臨】HUNTER×HUNTERコラボハローキティコラボパズバトコラボROコラボドラゴンボールコラボ聖闘士星矢コラボビックリマンコラボドラゴンボールコラボ2DCコミックスコラボ北斗の拳コラボ神羅万象チョココラボ2ファイナルファンタジーコラボデュエル・マスターズコラボ進撃の巨人コラボサンデーオールスターズコラボクローズコラボBLEACHコラボファイナルファンタジーコラボ2バットマンvsスーパーマンコラボるろうに剣心コラボキン肉マンコラボマガジンオールスターズコラボモンスターハンターコラボモンスターハンターコラボ2ジャスティス・リーグコラボ鋼の錬金術師コラボKOFコラボKOFコラボ幽☆遊☆白書コラボペルソナコラボマジック:ザ・ギャザリングコラボパワプロコラボガンホーコラボ2ガンホーコラボ2【制限時間2分】銀魂コラボソードアート・オンラインコラボ仮面ライダー昭和Ver.仮面ライダー平成Ver.妖怪ウォッチ ワールドFate/stay night[HF]コラボストリートファイターV AEクエストマクドナルド×ガチャドラ降臨!シャーマンキングクエストサンリオキャラクターズコラボチャンピオンオールスターズクエストサムライスピリッツクエスト コインダンジョン(配信履歴・ダンジョン一覧など) ガンホーコラボECOコラボ太鼓の達人ぐんまコラボグルーヴコースターコラボ高岡市コラボ ドラプラ大発生!伝説龍ラッシュ!天空龍ラッシュ!機械龍ラッシュ!超絶ドラゴンラッシュ!超絶ドラゴンラッシュ2! 極限ゴッドラッシュ!極限ヘララッシュ!極限デビルラッシュ!極限ドラゴンラッシュ!極限大和ラッシュ!超極限ドラゴンラッシュ!特殊降臨ラッシュ! ゼローグ∞降臨!ノルディス降臨!スカーレット降臨!ヴォルスーン降臨!リンシア降臨!ガイノウト降臨! ペンドラの里 ヘラ・ウルズ降臨!(5×4マス)ノア降臨!(5×4マス)かぐや姫降臨!(5×4マス)トト&ソティス降臨!(5×4マス)イザナミ降臨!(5×4マス) キングカーニバル集結!進化ラッシュ!!集結!レア進化ラッシュ!!降臨カーニバルたまドラの里超絶メタドラ降臨! 火のアンケートカーニバル水のアンケートカーニバル木のアンケートカーニバル光のアンケートカーニバル闇のアンケートカーニバル イベントダンジョン一覧(贈り物系)公式生放送プレゼントダンジョン一覧 降臨チャレンジ!チャレンジダンジョン!ランキングダンジョンタイムアタック降臨ダンジョン制限付き降臨ダンジョン 一度きりチャレンジ!超絶極限コロシアム無限回廊真・無限回廊絶・無限回廊超絶・無限回廊超壊滅・無限回廊 伝説龍ラッシュ!天空龍ラッシュ!機械龍ラッシュ!超絶ドラゴンラッシュ!超絶ドラゴンラッシュ2! 極限ゴッドラッシュ!極限ヘララッシュ!極限デビルラッシュ!極限ドラゴンラッシュ!極限大和ラッシュ!超極限ドラゴンラッシュ!超極限マシンラッシュ!超極限北欧ラッシュ!超極限中華ラッシュ! 白蛇の地下迷宮一層二層三層四層五層六層七層八層九層最終層 異聖の天上宮殿一階二階三階四階五階六階七階八階九階十階 緋炎の雲海都市一階二階三階四階五階六階七階八階九階最上階 王妃の舞踊神殿一階二階三階四階五階最上階 神王の天空境界一階二階三階四階五階最上階 魔神王の無間獄一層二層三層四層五層六層七層八層九層最終層 工龍契士の創玉殿一節二節三節四節五節六節七節八節九節最終節 クリスマスダンジョン私立パズドラ学園パズドラアイランドハロウィンナイトお正月ダンジョンジューンブライドダンジョン 火のアンケートカーニバル水のアンケートカーニバル木のアンケートカーニバル光のアンケートカーニバル闇のアンケートカーニバル 進化素材アンケートダンジョン進化素材アンケートダンジョン2 超極限アンケートラッシュ! リクウ降臨! アンケート1アンケート2アンケート3アンケート4アンケート5アンケート6アンケート7アンケート8アンケート9アンケート10アンケート11アンケート12アンケート13アンケート14アンケート15アンケート16アンケート17 光届かぬ悪魔の巣闇払う翼龍ブレイカーズジュエルの塔 協力プレイダンジョンの概要 2人でガッツリ スコアアタックダンジョン 極限ヘララッシュ!極限ゼウスラッシュ!極限デビルラッシュ!超極限ドラゴンラッシュ!極限大和ラッシュ!特殊降臨ラッシュ! 3人でワイワイ 協力!無限回廊協力!進化ラッシュ!協力!極限の闘技場協力!降臨ラッシュ!協力!超壊滅ドラゴンラッシュ!協力!輝空の闘技路超壊滅・無限回廊 協力!アグニ降臨!協力!スタージャスティス降臨!協力!デモニアス降臨!協力!ケプリ降臨!協力!リバティーガイスト降臨!協力!ルシャナ降臨!協力!ビッグフット降臨!協力!セルケト降臨!協力!アザゼル降臨!協力!ヘキサゼオン降臨!協力!ゼローグ∞降臨!協力!ノルディス降臨!協力!クロガネマル降臨!協力!白鯨降臨!協力!パネラ降臨!協力!エイル降臨!協力!ミオン降臨!協力!ジル=レガート降臨!協力!エノク降臨!協力!クラミツハ降臨!協力!ラス降臨!協力!スカーレット降臨!協力!ソール&マーニ降臨!協力!ニーズヘッグ降臨!協力!コスモクルセイダー降臨!協力!ミル降臨!協力!リントヴルム降臨!協力!マイネ降臨!協力!ケツァルコアトル降臨!協力!ザッハーク降臨!協力!リベルタス降臨!協力!ヴォルスーン降臨!協力!エルメ降臨!協力!リンシア降臨!協力!ガイノウト降臨!協力!ティターニア降臨!協力!マンティコア降臨!協力!チィリン降臨!協力!シェヘラザード降臨!協力!レイワ降臨!協力!エリス降臨!協力!ドロシー降臨!協力!ブラフマー降臨!協力!センリ降臨! 協力!モンハンコラボ!協力!進撃の巨人コラボ!協力!ファイナルファンタジーコラボ!協力!キン肉マンコラボ!協力!サンデーオールスターズ!協力!幽☆遊☆白書!協力!ペルソナ!協力!マガジンオールスターズ!協力!マジック:ザ・ギャザリング!協力!銀魂!協力!ソードアート・オンライン!協力!仮面ライダー!協力!妖怪ウォッチワールド!協力!Fate/stay night[HF]!協力!ストリートファイターV AE!協力!シャーマンキング!協力!チャンピオンオールスターズ!協力!サムライスピリッツ! α版 協力オリジナルダンジョン(実施終了) 超絶極限ゴッドラッシュ!α超絶極限デビルラッシュ!αチャレンジダンジョン!α絶・無限回廊 特別版α 上記のカテゴライズはメニュー欄を元に作成した仮のものです。編集はこちらから プレゼント形式(クリア1回のみ) ノエルラッシュ!光の星導機パーツダンジョンアーマードロップ連動降臨 降臨ダンジョン(協力対応) ゼウス=ドラゴン降臨!ガイア=ドラゴン降臨!ヘパイストス=ドラゴン降臨!ノア=ドラゴン降臨!ヘラ=ドラゴン降臨! X連動降臨(★6以下強化) ドラクリスト降臨!ウェルドール降臨!ラグウェル降臨! 数字龍喚士降臨 ディアラ降臨!グラト降臨!ウォレス降臨!アムネル降臨!エナ降臨! プラス降臨(クリア1回のみ) ゼウス(+297) 降臨!ヘラ(+297)降臨! 大泥棒(+99)参上!ノア(+99)降臨!コシュまる(+99)降臨!アテナ(+99)降臨!サタン(+99)降臨! その他 シバマル大量発生!デビニャン大量発生!パイレーツ大量発生!フェアリー大量発生! パズドラクロス・エース(+10)降臨!パズドラクロス・アナ(+10)降臨! 伝説の炎龍伝説の氷龍伝説の島龍伝説の機龍伝説の邪龍 炎の天空龍水の天空龍樹の天空龍光の天空龍闇の天空龍 焔の機械龍氷の機械龍風の機械龍皇たる機械龍滅びの機械龍 炎の歴龍水の歴龍木の歴龍光の歴龍闇の歴龍 火の戦国龍水の戦国龍風の戦国龍光の戦国龍闇の戦国龍 焔の龍騎姫海の龍騎姫風の龍騎姫聖の龍騎姫影の龍騎姫 炎の神秘龍水の神秘龍地の神秘龍光の神秘龍闇の神秘龍 紅の海賊龍蒼の海賊龍碧の海賊龍金の海賊龍黒の海賊龍 ヘラ降臨!勇者降臨!ゼウス降臨!ツインリット降臨!トライフルーツ降臨! 三蔵法師降臨!沙悟浄&猪八戒降臨!サーティワンコラボ チャレンジ1チャレンジ2チャレンジ3チャレンジ4チャレンジ5チャレンジ6チャレンジ7チャレンジ8チャレンジ9チャレンジ10チャレンジ10チャレンジ11チャレンジ12チャレンジ13チャレンジ14チャレンジ15チャレンジ16チャレンジ17チャレンジ18チャレンジ19チャレンジ20チャレンジ21チャレンジ22チャレンジ23チャレンジ24チャレンジ25チャレンジ26チャレンジ27チャレンジ28チャレンジ29チャレンジ30チャレンジ31 一度きりチャレンジ!1一度きりチャレンジ!2一度きりチャレンジ!3一度きりチャレンジ!4 ↑カテゴリを選んでください ヘラ・ベオーク降臨!概要 創樹妃 超地獄級(テクニカル) 創樹妃 地獄級(テクニカル) 攻略指南ボスの光属性吸収について 地獄級 超地獄級 コメント ヘラ・ベオーク降臨! 概要 新降臨ダンジョン「ヘラ・ベオーク降臨!」登場!! (公式リンク) 降臨系ダンジョンは不定期で実施される。基本的には当日0時~24時の24時間限定。 テクニカル仕様で、難易度は「地獄級」「超地獄級」の2種類。 全ての難易度をクリアすると魔法石を1つもらえる。 【初実装】 2014.02.20(木) 22 00 ▼ 【実施期間】▼(クリックで展開) 2014.02.20(木) 22 00 ~ 02.22(土) 21 59 2014.03.15(土) 00 00 ~ 23 59 (前回降臨から21日) 2014.04.10(木) 00 00 ~ 23 59 (前回降臨から26日) 2014.05.04(日) 00 00 ~ 23 59 (前回降臨から24日) 2014.05.23(金) 00 00 ~ 23 59 (前回降臨から19日) 「精霊の宝玉」イベント実施(木) 2014.06.18(水) 00 00 ~ 23 59 (前回降臨から26日) 「精霊の宝玉」イベント実施(木) 2014.07.07(月) 00 00 ~ 23 59 (前回降臨から19日) 「精霊の宝玉」イベント実施(木) 2014.08.01(金) 00 00 ~ 23 59 (前回降臨から25日) 「精霊の宝玉」イベント実施(木) 2014.08.25(月) 00 00 ~ 23 59 (前回降臨から24日) 「精霊の宝玉」イベント実施(木) 2014.09.12(金) 17 00 ~ 18 59 『 ガンホー公式 パズドラ生放送 第10回 』 2014.09.17(月) 06 00 ~ 23 59 「精霊の宝玉」イベント実施(闇) 2014.09.26(金) ゲリラ方式での実施 2014.10.07(火) 00 00 ~ 23 59 「精霊の宝玉」イベント実施(火・超地獄級のみ) 2014.10.21(火) 00 00 ~ 23 59 「精霊の宝玉」イベント実施(光・超地獄級のみ) 2014.11.02(日) 00 00 ~ 23 59 「精霊の宝玉」イベント実施(水・超地獄級のみ) 2014.11.19(水) 00 00 ~ 23 59 「精霊の宝玉」イベント実施(闇・超地獄級のみ) 2014.12.06(土) 00 00 ~ 23 59 「精霊の宝玉」イベント実施(木・超地獄級のみ) 2014.12.29(月) 00 00 ~ 23 59 「精霊の宝玉」イベント実施(水・超地獄級のみ) 2015.01.22(木) 00 00 ~ 23 59 2015.02.16(月) 00 00 ~ 23 59 2015.03.13(金) 00 00 ~ 23 59 「精霊の宝玉」イベント実施(水・超地獄級のみ) 2015.04.15(水) 00 00 ~ 23 59 「精霊の宝玉」イベント実施(闇・超地獄級のみ) 2015.09.07(月)ゲリラ方式での実施 2015.10.18(日)ゲリラ方式での実施 2015.11.04(水) 00 00 ~ 23 59 2015.12.26(土) 00 00 ~ 23 59 2016.01.11(月) 00 00 ~ 23 59 2016.02.17(水) 00 00 ~ 23 59 2016.03.08(火) 00 00 ~ 23 59 2016.03.27(日) 00 00 ~ 23 59 2016.04.19(火) 00 00 ~ 23 59 2016.04.29(金) 00 00 ~ 23 59 2016.05.04(水) 00 00 ~ 23 59 「精霊の宝玉」イベント実施(木・超地獄級のみ) 2016.05.24(火) 00 00 ~ 23 59 2016.06.03(金) 00 00 ~ 23 59 「精霊の宝玉」イベント実施(火・超地獄のみ) 2016.06.22(水) 00 00 ~ 23 59 2016.07.12(火) 00 00 ~ 23 59 「精霊の宝玉」イベント実施(闇・超地獄のみ) 2016.07.20(水) 00 00 ~ 23 59 2016.08.02(火) 00 00 ~ 23 59 「精霊の宝玉」イベント実施(水・超地獄級のみ) 2016.08.27(土) 00 00 ~ 23 59 「天使と死神」イベント実施 【究極進化用素材としての使い道】 素材 進化後モンスター 覚醒ヘラ・ベオーク(進化後) 彩王妃・ヘラ・ベオーク(究極進化後) 【進化用素材の編集】 創樹妃 超地獄級(テクニカル) 【スタミナ:50 バトル:5】 獲得経験値:17,863 バトル モンスター名 HP 防御 攻撃 タ|ン 使用スキル 備考 スキル名 効果 B1 疾駆の人馬・ケンタウロス×2 234,014 22,500 7,286 1 疾風突き 先制 4,372ダメージ Lv15 疾駆の人馬・ケンタウロスを確定ドロップ 五月雨突き 3連続攻撃(計7,650ダメージ)4連続攻撃(計10,200ダメージ)(連続攻撃回数はランダム) 踏み込み 729ダメージ(HPが30%以下でクリティカルチャージと交互に使用) クリティカルチャージ 14,572ダメージ(HPが30%以下で踏み込みと交互に使用) 孤軍奮闘 999ターンの間、攻撃力3倍(残り1体になると使用) B2 世界樹の精霊・アルラウネ 1,078,403 290 10,083 1 憩いの唄 先制 こちらのHPが全回復 Lv5 ドリヤードを確定ドロップ通常攻撃は盤面に回復ドロップがない場合のみ 世界樹の守護 8,066ダメージ+回復ドロップを木ドロップに変化(盤面に回復ドロップがある場合必ず使用) 眠りの唄 サブ全員が2~4ターンの間、行動不能(HP50%以下で一度だけ使用) フラワーストーム 3連続攻撃 計15,126ダメージ(HP30%以下で必ず使用) B3 冥界神・アークハーデス 4,444,445 370 - 6 死の恐怖 先制 5ターンの間ドロップ移動時間が1秒減少 宝箱(20,000)をドロップ※HP50%未満で闇→光に属性変更 デスサイズ 4連続攻撃 計177,776ダメージ(必ず使用) B4 水天双極星・リヴァイアサン 2,433,264 390 (10,194) 1 海蛇龍の大渦 先制 10ターンの間、スキル使用不可(すでに封印状態の場合代わりに通常攻撃) 宝箱(20,000)をドロップしめつける4回→噛み砕く→飲み込む→しめつける4回…の繰り返し しめつける 2,549ダメージ(1回目の使用時)5,097ダメージ(2回目の使用時)10,194ダメージ(3回目の使用時)20,388ダメージ(4回目の使用時) 噛み砕く 101,940ダメージ 呑み込む 101,940ダメージ B5 覚醒ヘラ・ベオーク 3,581,042 3,350 15,153 1 光合成 先制 10ターンの間、光属性の攻撃を吸収 Boss Lv5 ヘラ・ベオークを確定ドロップ※HP50%未満で木→闇に属性変更 縛り上げる 6,061ダメージ+ランダムで1体が3ターンの間、行動不能 創樹妃の色香 10,607ダメージ+火ドロップを木ドロップに変化(HP50%以上で使用) 創樹妃の誘惑 15,153ダメージ+闇ドロップを光ドロップに変化(HP50%以下で使用) ジュピタージェネシス 30,306ダメージ(HP30%以下で必ず使用) ※HPは、グラビティ系を使用しての推測値です。 + 精霊の宝玉 超地獄級データ バトル モンスター名 HP 防御 攻撃 タ|ン 使用スキル 備考 スキル名 効果 天導の朱雀・レイラン 2,016,042 310 8,569 1 封印の波動 先制 5ターンの間、スキル使用不可 Lv1 火の宝玉を確定ドロップ イベント時のみ道中で稀に単体で出現 南方七星陣 7連続攻撃 計47,985ダメージ(HP20%以下で必ず使用) 命護の青龍・カリン 2,016,042 310 8,569 1 封印の波動 先制 5ターンの間、スキル使用不可 Lv1 水の宝玉を確定ドロップ 東方七星陣 7連続攻撃 計41,986ダメージ(HP20%以下で必ず使用) 地鎮の玄武・メイメイ 2,016,042 310 8,569 1 封印の波動 先制 5ターンの間、スキル使用不可 Lv1 木の宝玉を確定ドロップ 北方七星陣 7連続攻撃 計17,997ダメージ(HP20%以下で必ず使用) 極光の麒麟・サクヤ 2,016,042 310 8,569 1 封印の波動 先制 5ターンの間、スキル使用不可 Lv1 光の宝玉を確定ドロップ 四源の舞 4連続攻撃 計68,552ダメージ(HP20%以下で必ず使用) 霊護の白虎・ハク 2,016,042 310 8,569 1 封印の波動 先制 5ターンの間、スキル使用不可 Lv1 闇の宝玉を確定ドロップ 西方七星陣 7連続攻撃 計41,986ダメージ(HP20%以下で必ず使用) ※HPは、グラビティ系を使用しての推測値です。 + モンスター別獲得Exp/コイン 出現モンスター別獲得Exp/コインまとめ モンスター名 Exp コイン 疾駆の人馬・ケンタウロス 863 2,160 世界樹の精霊・アルラウネ 2,088 2,760 冥界神・アークハーデス 3,693 4,200 水天双極星・リヴァイアサン 2,988 3,960 覚醒ヘラ・ベオーク 7,368 8,400 創樹妃 地獄級(テクニカル) 【スタミナ:50 バトル:5】 獲得経験値:10,833 バトル モンスター名 HP 防御 攻撃 タ|ン 使用スキル 備考 スキル名 効果 B1 疾駆の人馬・ケンタウロス×2 152,250 15,000 4,740 1 疾風突き 先制 2,844ダメージ Lv10 疾駆の人馬・ケンタウロスを確定ドロップ 五月雨突き 3連続攻撃(計4,977ダメージ)4連続攻撃(計6,636ダメージ)(連続攻撃回数はランダム) 踏み込み 474ダメージ(HPが30%以下でクリティカルチャージと交互に使用) クリティカルチャージ 9,480ダメージ(HPが30%以下で踏み込みと交互に使用) 孤軍奮闘 999ターンの間、攻撃力3倍(残り1体になると使用) B2 世界樹の精霊・アルラウネ 578,024 174 5,405 1 憩いの唄 先制 こちらのHPが全回復 Lv3 ドリヤード/宝箱(10,000)をドロップ通常攻撃は盤面に回復ドロップがない場合のみ 世界樹の守護 4,324ダメージ+回復ドロップを木ドロップに変化(盤面に回復ドロップがある場合必ず使用) 眠りの唄 サブ全員が2~4ターンの間、行動不能(HP50%以下で一度だけ使用) フラワーストーム 3連続攻撃 計8,109ダメージ(HP30%以下で必ず使用) B3 冥界神・アークハーデス 2,382,222 222 - 6 死の恐怖 先制 5ターンの間ドロップ移動時間が1秒減少 宝箱(10,000)をドロップ※HP50%未満で闇→光に属性変更 デスサイズ 4連続攻撃 計95,288ダメージ(必ず使用) B4 水天双極星・リヴァイアサン 1,304,229 234 5,464 1 海蛇龍の大渦 先制 10ターンの間、スキル使用不可(すでに封印状態の場合代わりに通常攻撃) 宝箱(10,000)をドロップしめつける4回→噛み砕く→飲み込む→しめつける4回…の繰り返し しめつける 1,366ダメージ(1回目の使用時)2,732ダメージ(2回目の使用時)5,464ダメージ(3回目の使用時)10,928ダメージ(4回目の使用時) 噛み砕く 54,640ダメージ 呑み込む 54,640ダメージ B5 覚醒ヘラ・ベオーク 1,919,438 2,010 8,122 1 光合成 先制 10ターンの間、光属性の攻撃を吸収 Boss Lv3 ヘラ・ベオーク/宝箱(10,000)をドロップ※HP50%未満で木→闇に属性変更 縛り上げる 3,249ダメージ+ランダムで1体が3ターンの間、行動不能 創樹妃の色香 5,685ダメージ+火ドロップを木ドロップに変化(HP50%以上で使用) 創樹妃の誘惑 8,122ダメージ+闇ドロップを光ドロップに変化(HP50%以下で使用) ジュピタージェネシス 16,244ダメージ(HP30%以下で必ず使用) ※HPは、グラビティ系を使用しての推測値です。 + 精霊の宝玉 地獄級データ バトル モンスター名 HP 防御 攻撃 タ|ン 使用スキル 備考 スキル名 効果 天導の朱雀・レイラン 1,548,320 248 6,581 1 封印の波動 先制 5ターンの間、スキル使用不可 Lv1 火の宝玉を確定ドロップ イベント時のみ道中で極稀に単体で出現 南方七星陣 7連続攻撃 計36,855ダメージ(HP20%以下で必ず使用) 命護の青龍・カリン 1,548,320 248 6,581 1 封印の波動 先制 5ターンの間、スキル使用不可 Lv1 水の宝玉を確定ドロップ 東方七星陣 7連続攻撃 計32,249ダメージ(HP20%以下で必ず使用) 地鎮の玄武・メイメイ 1,548,320 248 6,581 1 封印の波動 先制 5ターンの間、スキル使用不可 Lv1 木の宝玉を確定ドロップ 北方七星陣 7連続攻撃 計13,818ダメージ(HP20%以下で必ず使用) 極光の麒麟・サクヤ 1,548,320 248 6,581 1 封印の波動 先制 5ターンの間、スキル使用不可 Lv1 光の宝玉を確定ドロップ 四源の舞 4連続攻撃 計52,648ダメージ(HP20%以下で必ず使用) 霊護の白虎・ハク 1,548,320 248 6,581 1 封印の波動 先制 5ターンの間、スキル使用不可 Lv1 闇の宝玉を確定ドロップ 西方七星陣 7連続攻撃 計32,249ダメージ(HP20%以下で必ず使用) ※HPは、グラビティ系を使用しての推測値です。 + モンスター別獲得Exp/コイン 出現モンスター別獲得Exp/コインまとめ モンスター名 Exp コイン 疾駆の人馬・ケンタウロス 575 1,440 世界樹の精霊・アルラウネ 1,253 1,656 冥界神・アークハーデス 2,216 2,520 水天双極星・リヴァイアサン 1,793 2,376 覚醒ヘラ・ベオーク 4,421 5,040 攻略指南 木属性のヘラシリーズであるヘラベオークが入手できるダンジョン。B4のリヴァイアサンのスキル封印からの即死攻撃が凶悪であるため、スキル封印耐性を積むか、スキル無しで突破できる構成にしよう。 ボスのヘラベオークで、光属性の攻撃分を吸収する「属性吸収」が初めて実装された。 ボスの光属性吸収について 光属性のダメージの分だけ回復する。攻撃後にまとめて回復ではなく、攻撃判定の度に回復する。 ダメージ計算の順番はパーティの 主属性の左から右→副属性の左から右 攻撃の途中でHPが0以下になった場合はマイナスにならず0として計算を続ける。(攻撃終了まで敵は倒れない) 全ての攻撃が終わったときにHPが0のままなら倒せる。 つまり回復されても後続がそれ以上のダメージを入れれば問題ないのだが、 どんなに大ダメージを与えても最後で回復されたら倒せないということでもある。 フレンドの副属性が光属性であるPTは特に注意。 光を含まないPTで挑むのが無難だが、そうもいかない場合は下記の2通りの道で突破するしかない。 ■ 強引に突破する場合 上記の仕様があるため、パーティの並び順が重要。光属性持ちは必ず左に置くこと。 リヴァイアサンやメイメイに封印されたままでは厳しいので封印耐性持ちも多く必要。 フレンドの副属性が光だと計算の最後に回復が発生して倒せない →ジュピタージェネシス連打モードになって詰む、ということが起こり、 危険度が飛躍的に増すので光持ちのフレンドは避けるように。 ピエドラやCDKなどがいれば光無しのコンボが組みやすいが、落ちコンで光が入ってしまう可能性もあるので確実ではない。 ■ 吸収効果が切れるまで待つ場合 地獄級ならばボスの攻撃力はたいしたことはないので、リヴァイアサンの封印の解除も兼ねて10ターン耐える。 半分まで削らないようにしつつ、吸収が切れるタイミングで威嚇を入れて全力で攻撃すれば難なく倒せるだろう。 この場合は光属性は落ちコン事故に備えて右から並べると良い。 超地獄級でも基本は同じだが、通常攻撃が痛すぎるので高い回復力が要求される。 光主体のPTなら高コンボしても事故無し、後半弱点もつける、と逆にいいことずくめ。 地獄級 ここでは無課金でも組みやすいPTを中心に解説する。 + バランスパ 【バランスパ】 LFノーブルクーフーリン Sエキドナ エンシェントドラゴンナイトセロ キングもりりん +クーフーリン2体目、シャボタンアルマ、マイメロなど ○マックスむらい風のバランスパ。マイメロはハローキティコラボガチャでしか手に入らないが、銀卵なので比較的入手しやすい。 ○クーフーリンは少なくとも片方はスキルマ。エキドナやADKもできればスキルマ。 B1:クーフーリンのスキルを溜めたいので、じわじわ倒す。踏み込みや孤軍奮闘を誘発するようにうまくダメージを与えてターンを稼ぎたいところ。 B2:敵が勝手に木ドロップを作ってくれるので倒しやすい。B3の冒頭でクーフーリンのスキルを使いたいので、自分のHPがギリギリになるまで粘って倒す。 B3:変換を使用して全力で叩く。初めのターンに攻撃態勢を使えば再使用可能。エキドナがスキルマなら攻撃を受ける前に威嚇を発動できるので安定感が増す。 B4:敵が水属性なのでダメージを与えやすい。5ターン以内には倒せる。 B5:パーティーに光属性はいないので吸収を気にする必要はない。リヴァイアサンのスキル封印が消えるまで耐え、タイミングを図って威嚇、変換、エンハンスで倒す。 超地獄級 + 麒麟PT・多色PT・コンボPTなど 単色パの封印耐性盛りを作る難しさに比べ、多色やコンボ系はヘラ・ベオークへ行けるPTを作りやすい。 封印耐性を5つ積むPTで編成し威嚇して仕留めるか、スキル封印を無視するPTを作るかで戦い方は変わってくる。 封印耐性無しの場合は、光属性吸収を使い10ターンの間30%まで減らさない安全圏で殴り合うリーダーか、変換攻撃と30%以下の攻撃を受けて10ターン待たないでも倒せるリーダーかどちらかが必要。 【麒麟PT・多色PT・コンボPTなどの立ち回りの一例(究極サクヤの場合)】 LF究極サクヤ Sエキドナ アークガーディアン アダマント +バステト、ヨミ、クシナダなど回復の高い封印耐性持ち ○LFホルスでも同じサブで攻略可能だが、光ホルスは回復が絶望的であり(逆に言うと回復プラスを振っていればかなり安定する。)、火ホルスはやや火力不足なのでプラスが欲しいところ。 B1:リーダースキル発動でワンパンだが、若干運が絡む。 B2:ここも少しドロップ運が絡む。25倍を2回発動すれば倒せる。 B3:スキルブーストが4つあるのでエキドナがスキルマなら攻撃を受ける前に威嚇が溜まる。9ターン以内には倒せるはず。 B4:封印耐性が5つあるのでスキルを使用可能。四神乱舞を使って4ターン以内に倒す。 B5:リーダーをアダマントに変えてひたすら耐える。良いタイミングでリーダーを元に戻し、威嚇と四神乱舞を使って倒し切る(アダマントは10ターンの光吸収対策なので光編成でないパーティーはそのまま戦ってOK)。 [スキル封印無視] 封印耐性キャラが必要ない代わりにある程度強いキャラが必要です 【麒麟PT】 LF究極サクヤ Sエキドナ 緑おでん アポロン 白メタトロン 等のHPと回復を両立できるサブ B1:リーダースキル発動でワンパン。欠損していても五月雨突きx2は耐えられるので整地して攻撃。B2で全回復される。 B2:欠損していても被ダメージは大きくないので安心して整地。回復は潰されるので早いうちに倒す。B3で回復するターンがある。 B3:攻撃を受ける前に適当に殴って倒す。 B4:スキル封印くらっても無視して殴り倒す。整地でターン数を稼いでも良いが大ダメージを食らう前に突破。 B5:大ダメージは来ないのとHP20215以上のPTなら大き目の攻撃二発連続で来ても耐えられる、光吸収が切れたら威嚇と四神乱舞を使ってから仕留める。 + パンドラPT 【パンドラPT】 PT例1: LFパンドラ S パンドラ 半蔵 フィン 闇水バットマン PT例2; LFパンドラ S ILOVEパズドラベア 半蔵 パンドラ ハク ○封印耐性100%。スキルレベルさえあげていれば、レベルが多少低くてもノーコンが安定する。 ○半蔵のスキルを開幕で使う必要があるため、スキブは5以上必須。 B1:半蔵のスキルを使って倒す。 B2:木ドロップを残しつつ、攻撃を二回受けてからパンドラの変換を使い倒す。(そのため一体は高スキルレベル必須) B3:全力で倒しにかかる。半蔵のスキルは、リヴァイアサンでも使うため、早めに使う。 エンハンス系のスキルも使ってしまってよい。 (PTにソニアを入れる場合、スキブが6以上あるとハーデス戦でスキルマならばスキルがたまりきる。 ハクを入れるなら、スキルマならば確実に陣のスキルを使える。) B4:全力で倒しにかかる。 B5:まずは耐久をしてスキルをため直す。 この際、回復が足りなければパンドラのスキルは使ってよいが、8個つなげて16倍を出すのは控えること。 スキルが貯まったら、エンハ等を使って倒しきる。 LFパンドラ S堕ルシ、ハク、半蔵、チェスター ○覚醒だけの要員であるチェスター以外はフレ含め全員スキルマ前提の封印耐性100%PT。かなり安定した高速周回が可能。 ○スキルマではない場合どこかで耐えなければならず、耐久向きではないパンドラでは不安定化するため非推奨。 ○宝玉なしであれば、片方のパンドラ・半蔵・堕ルシSLvMAXであれば安定クリア可能 ○プラスもあった方がHP確保できてより安定するが、フレの297のみでも攻略可能。 ○回転率が重要なため堕ルシ推奨。堕ルシの究極進化はどっちでもいい。闇メタは究極進化してなおかつスキルマでも7ターンであるため、B3でスキルを使うとボスに間に合わない。+振りがよほど十分なPTでもなければB3でドロ強無しに突破できるか不安が残る。逆に十分育ったPTなら問題ないと思われる。 B1:開幕で半蔵の変換からの闇一列攻撃でワンパン。HPが低いので6個9倍でも十分余裕と思われるが、8個16倍なら確実。 B2:1ターン使ってアルラウネに回復を木変換させて、それをパンドラで変換し16倍でワンパン。 B3:時短解除+使ったスキルの溜め直しをしつつ整地し、残り1ターンで半蔵+パンドラ+堕ルシでワンパン。 B4:整地しつつ3ターン耐え、4ターン目にパンドラを使い2列組むか多段コンボ込みの16倍攻撃でワンパン。 B5:ハク+半蔵+堕ルシでベオークは動くことなくワンパン終了。 PT例:パズドラベア半蔵半蔵ハク 定番パンドラパーティーにパズドラベアを入れただけなので組みやすいです。 ただし封印耐性は合計4個の80%なので20%の確率でスキル封印をくらうことがあります。 攻撃順の関係で光属性のベアは左に配置 B1:半蔵のスキルを使って倒す。 1列+コンボでいらないの消し B2:1ターン整地してから半蔵スキルで倒す。1列+コンボでいらないの消し B3:盤面から回復・光・水・火をできるだけ消す整地。 最後にパンドラ変換とパズドラベアで2列16倍ワンパン B4:80%の確率でスキル封印レジスト 軽ダメージのうちうに盤面から回復・光・水を消す整地。パンドラ半蔵2列16倍でワンパン B5:ハク半蔵でワンパン 陣を使っているので落ちコンが無ければ光吸収無し。光落ちコンが来ても吸収対策済。 + ペルセウスPT 【ペルセウスPT】 LF究極ペルセウス S変換枠3~4 強化枠0~1 封印耐性持ち1体必須 ○LFで封印耐性を4つ持っているのでサブの自由度が高い。 B1:変換を使いワンパン。 B2:世界樹の守護を1発受けてから16倍発動で倒す。 B3:HPが高いので早目に倒しにかかる。 B4:封印耐性100%且つ弱点属性のため余裕がある。スキルのたまり具合によっては2~3ターン溜めてから16倍発動。 B5:スキル開放でワンパンを狙う + 木孔明PT 【木孔明PT】 LF木孔明 S封印耐性計3 変換枠2~4体 ロビン・リーザ(木マジシャン)など攻撃タイプが入る方が望ましい(複数起用可) 封印耐性100%で確実にクリアとなるが、メンツが揃わなければ運まかせで80%とかでも割りと弾く(弾かなければ残念!) 最後のワンパン変換枠はメイメイ・アルテミス・ヴェルダンディなど攻撃タイプでなくても良い。 主属性緑封印耐性:木孔明・ロビン・リーザ・クシナダ・ミカエル・究極ペルセウスなど B1:先制攻撃でLS発動 ドロップがなければ軽変換を使いワンパン。 B2:世界樹の守護を1発受けてから16倍発動。スキル溜めが必要ならここでスキル溜め可。倒す際は必ずHP80%以下の状態でB3へ(落ちコン事故を防ぐために50%以下のHP状態の時に倒すのが望ましい)。 B3:回復事故だけは避ける。ロビンは回復を消してくれるのでここで使用が望ましい。軽変換使用も可(最初に使ってTギリギリまで粘ればB4で再び使える)。スキルが溜まっていなければターンを利用する。削り切れそうになければ木孔明のエンハを使用しても良い。 B4:封印耐性100%なら弱点属性のため余裕がある。軽変換利用でワンパン可だが、スキルのたまり具合によっては2~3ターン溜めてから16倍発動で倒す。 B5:W攻撃体勢・陣などの大規模変換・木孔明エンハスキル開放4つ消しコンボでワンパン。 事故らなければ5分以内での周回可 クリア報告があるPT S 佐助 ロビン ミカエル クシナダ S ロビン×2 佐助 クシナダ S 盾男 ロビン クーブー 天津飯 S ロビン 佐助×2 ベアー S 天津飯 緑ソニア イグニス チェスター S インドラ 佐助 ロビン 緑ソニア S リーザ クシナダ ロビン 天津飯 S イグニス 佐助 ロビン 究極ペルセウス S ロビン×2 リーザ クシナダ S シャイナ ロビン 天津飯 ミカエル S 緑ソニア 光メイメイ ヴァルエリーゼ 闇チェスター S パズドラベア ウリエル 天津飯 木関羽 S ワンダーウーマン ロビン×2 オシリス S ヴェルダンディ マリンライダー クシナダ メイメイ S 佐助 リーザ ミカエル ロビン (80%) S アルテミス 木孔明 ロビン クーフー(80%) S アルテミス リーザ サスケ ロビン(80%) S ロビン×2 佐助 マイメロ(80%) S ロビン×2 佐助 天津飯(80%) S ロビン ミカエル クーフー 天津飯(80%) S 木孔明 佐助 ロビン メイメイ(80%) + 呂布ソニアPT 【呂布ソニア】 LF呂布ソニア PTの構築はいくつかあるが、どの構築でも中心となるのはアークハーデス、リヴァイアサンの突破になる。 どちらも高いHPを限られたターン内で削りきらないといけないため、陣・変換要員は多数必要になる。 ①封印耐性100% 封印耐性持ちのチェスター、パンドラ等を入れリヴァイアサンを突破する。他のサブのプラスが十分ならパズドラベアや他の英雄神を無理やり入れることもできる。光が入る場合は配置する位置に注意すること。 ②B3で準備する リヴァイアサンをスキル無しで突破するのは厳しい。そこでリヴァイアサン突入前に闇ドロップを揃える。 陣を使ったあと堕ルシのイビルノヴァでアークハーデスを突破したり、複数ターンのエンハンスをかけて陣を使い、闇をできるだけ残して突破する方法等が考えられるが、正直どれも確実とはいえない。 ③祈る 一度クリアするだけでいいなら、封印耐性が少なくても弾くまでチャレンジし続ければいい。封印耐性が少ない分他を火力に回せるので弾きさえすればクリアは難しくないだろう。 + シヴァ=ドラゴンPT 【シヴァ=ドラゴンPT】 LF破壊神・シヴァ=ドラゴン S覚醒ホルス、ヤマトタケル、自由(クリシュナ、アレス、ウリエル、ウルド、ガディウス、火ヴァルキリー等) 封印耐性100%にし、火・神タイプの変換要員などで火ドロップ供給すれば良い サブに光を含む場合は、フレンドをヤマトタケルにした方が副属性火なので最後の落ちコン事故がなくなり安定する B1 ワンパン B2 ワンパン B3 ホルスを使う。4ターンスキル貯め可。 B4 3ターン以内に倒す。 B5 ワンパン(光吸収だけには気を付けること) + ベルダンディパ LFベルダンディ(究極前後) S劉備、イグニスクーフーリン、覚醒セレス、覚醒フレイヤ ※封印耐性4個。5個にしたい場合はクーフーリンを適宜入れ替える。スキルマ推奨。 B1 殴り倒す。スキルは使わない。 B2 アルラウネが回復ドロップを木ドロップに変化させたら木4個消し×2で撃破。スキルは使わない。 B3 味方のスキルが全部たまるまでは闇・回復ドロップを残しつつ殴り、闇・回復ドロップがたまったら劉備の変換を使って撃破。 B4 ベルダンディの陣を張ってワンパン。相手が得意属性だから木ドロップが多少少なくてもなんとかなる。無理そうならフレイヤのエンハを発動。 B5 盤面に木ドロップが多数ある場合はまず殴る。次に、ベルダンディの陣+クーフーリンの変換+フレイヤのエンハを発動させて撃破。B4でエンハを発動させた場合はワンパンする。 コメント ※ゲリライベント開催日時についてのやり取りは「不正プレイ禁止」の観点からご遠慮ください。(ただし、公式発表されたものを除きます。) ※ここはフレンド募集をする場ではありません、フレンドコード交換へどうぞ。 ※ここはPT診断をする場ではありません、チーム編成・報告診断へどうぞ。 今までメンバー不足による超不自然な落コン死ばかりだったのに、光を抜いたパーティが出来たら1度も落コンで光が消えねーのな。 -- 2017-02-06 00 05 30 属性吸収の仕様がホント糞だな。一旦HPが0になったら吸収しないでさっさと死ねっつの -- 2017-09-18 09 16 32 そんなことしたら今のインフレした火力のパーティーなら吸収ギミックが何の意味もないだろ -- 2017-09-18 20 36 57 マルチ LF ディノX装備 タカミムスビ A 光五右衛門 スルト 闇天狗2 Bスルト2 闇天狗2 封印5 スキブ24(スキブ16でいいので闇天狗は適当に封印と4体でスキブ8で) B1五右衛門ブレスB2花火着火 B3以降スルト3発 -- 2017-09-18 22 29 39 3枚抜きチャレンジ、LFターディス S水スピカ、封印バッジで簡単クリア。封印バッジが無い奴はラグウェルやえっへんでも使おう -- 2017-10-17 09 51 13 いやだから封印されても何も問題ないわけだが……バッジも指、覚醒も指の多い奴居れた方が楽だぞ -- 2017-10-17 09 52 10 300万程度を倒すのにエンハしたり陣撃つ必要ないだろ。3枚落ちだとどうせスキブも足りんし、ノースキルでパズルだけして駆け抜けた方が良い -- 2017-10-17 09 56 22 光属性の攻撃を吸収!と同時に光の落ちコンが超絶アップ!とでも言ってくれた方がマシ。うっかり初戦からこれで死んだ。 -- 2017-12-20 04 22 48 劉備で行きづらかったやつ カエデが変えてくれた -- 2018-06-24 21 24 02 経験値8倍期間中、LガネーシャFサレーネSアテナNON、正月ツクヨミ(雪吹姫メダル)、光イデアル、安室透で周回。ラストはアテナと安室のスキルを使えば光多めの光闇回復の3種陣になるから7コンボ以上でワンパン出来るけど場合によっては出来ない。俺もサレーネ持ってたらなぁ~ -- 2019-01-27 19 30 32 コメント すべてのコメントを見る
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登録日:2013/08/26(日) 21 48 06 更新日:2024/04/03 Wed 16 48 13NEW! 所要時間:約 43 分で読めます ▽タグ一覧 スペシャルダンジョン ドラゴン ドラゴンタイプ パズドラ パズドラZ パズドラクロス パズル&ドラゴンズ 一覧項目 冷遇 冷遇←それも今は昔 所要時間30分以上の項目 『ドラゴンタイプ』とは『パズル&ドラゴンズ』に存在するタイプの一つである。 パズル&ドラゴンズというタイトル通り同作品の象徴的存在……なのだが、長らくの間若干不遇と言わざるを得ない立場に置かれていた。 現在は特殊降臨でドロップするボスやモンスターポイントで購入できるものを筆頭に強力なドラゴンタイプも多くなっている。 【概要】 【所属モンスター】御三家シリーズ スペシャルダンジョン龍 ノーマル/テクニカルダンジョン 降臨モンスター コラボモンスター その他のモンスター 【概要】 前述したとおり、パズドラ内に存在する「タイプ」という枠組みのうちの一つ。 ここに属するモンスターは一部例外こそあれど概ね 高攻撃力 高HP 低回復力 スキルがブレス系 覚醒スキルはドロップ強化とスキルブースト という特徴が挙げられる。 無論例外は何体かいる…というより最近ドラゴンのテコ入れのためか例外が増えつつある。 また、何らかのドラゴンタイプがボスとなるスペシャルダンジョンが確実に一つは常時行われている。 【所属モンスター】 御三家シリーズ 最初に貰えるドラゴン+2匹の俗称。ティラ、プレシィ、ブラッキィ、プテーラ、スピノンとその進化形態がこれに該当する。 リーダースキルは自身の属性モンスターの攻撃力に倍率補正を掛けるもの。 成長が速いため育てやすく、究極進化で更に強化できるうえ、究極進化すると北欧神と同等のリーダースキルを得る、とかなり初心者に使いやすいモンスター。最初はこれの究極進化を目指しながらモンスター育成のノウハウを覚えていくのが良いだろう。 入手は最初に貰えるほかダンジョンのボス、または中ボスのドロップ報酬や「プレゼントガチャ」という1ゲーム中1回だけ引くことが出来るガチャから入手できる。 光属性と闇属性はプレゼントガチャ以外では現在入手できないので持っているなら大事にしよう。 3DS用のスピンオフ作品『パズドラZ』では真龍タイプに分類されており、クリア後のZ-BOXからエッグが手に入る。 また進化系統も初期形態からいきなり究極進化形態になる。なお、プテーラとスピノンはお休み。 また、『パズドラクロス 神の章・龍の章』にも続投。今回は第3形態が中間形態として追加されている。 モチーフ・名称は恐竜に由来。 スペシャルダンジョン龍 常時行われているなんらかのスペシャルダンジョンで登場するドラゴンたち。 期間内にボスを倒すことで一定確率で入手可能。 ノーマル/テクニカルダンジョン ゼローグシリーズ ヘビーメタルドラゴン/龍王ゼローグ/黒天の真龍王・ゼローグ/不倒の海賊龍王・ゼローグ/不屈の戦国龍王・ゼローグ ノーマルダンジョン「伝説の大地」のラスボス。 そのダンジョンは消費スタミナが驚異の99なことからはじまり、内部の難易度は最悪レベル。ぶっちゃけノーマルダンジョンでありながら降臨を含めてもこれほどのダンジョンはほぼない。 リーダースキルはドラゴンタイプの攻撃力を3.5倍にするというもの。言うまでもないがドラゴンパーティのリーダーはほぼ彼で固定である。スキルはゼウスと同じ相手の現在HPを35%カットするもの。 スキルは強力な一方、ステータスは並……どころか回復がマイナス値を叩きだしている。このせいで低難易度ダンジョンやゲリラダンジョンの周回には抜群に向いているが高難易度ダンジョンにはイマイチ向かない。また、コストも異様に高い。 更にはゲリラ周回のライバルだったサタンが覚醒によりトップクラスのパーティと化し、しかもオーガ+天狗というスキル撃ってるだけでゲリラが終わるパーティが誕生。存在意義をどんどん奪われている。一応このゲームの目的となっているキャラなのに。 …が、究極進化である黒天の真龍王・ゼローグに進化させると話が変わってくる。 見た目はなんか弱々しくなったが「ドラゴンタイプのHP1.35倍」が新たにリーダースキルに付加され、ドラゴンタイプ特有のタフネスを強化することが可能。 覚醒は闇ドロップ強化・闇属性強化・スキルブーストが追加。 ただ、ドラゴンフルーツ各色・チョキメタ・デビリットの為難易度は非常に高い。 更にフェス限定の緑ソニア(ドラゴンタイプの攻撃・回復)にフレンドリーダーにした場合、ゼローグのLSもあって呂布ソニアすら凌ぐ補正値を発揮。 また、闇列強化を持つソニアシリーズ・優秀な覚醒とエンハンスを持つドラゴン・ショウグンとも頗る相性がいい。 …無論、ここまで出来る廃課金くらいだが…まず無課金じゃソニアを複数揃えるのが難しいし…。 と言っても、ソニアに拘らなくても一定以上の戦果は期待できるので作る価値はある。 後に分岐究極進化に不倒の海賊龍王・ゼローグが追加された。 こちらはLSが「HP99%以下でドラゴンタイプの攻撃3.5倍」・スキルが「HP15%の割合ダメージとドラゴンタイプ2倍エンハンス」・主属性が水(副属性は闇)変更。 よりによって究極進化素材は海賊龍各種。 …LSが弱体化している上にスキルも発動ターン数が実に22とかなり重い。黒天~とは違い覚醒の追加もスキブ一つなのもお察し。 更に性質上スキラゲは話にならないレベルの難易度のため無残な評価。 入手時期が極めて限られた進化素材で、下手しなくても降臨素材よりキツいのにどうすんだこれ…と思われていたが、 前述の通り「海賊龍の潜窟」が常設化されたことで今までよりはウンと楽になった。 そしてもう一つの分岐究極進化に不屈の戦国龍王・ゼローグが追加。 こちらのLSは「総HPが半分になるが、ドラゴンタイプの攻撃力が4倍」・スキルは「HP15%の割合ダメージと火ドロップ強化」・主属性が火(副属性は闇)変更。 究極進化素材は戦国龍各種で、こちらも「戦国龍の領土」が常設化したことにより進化素材集めが楽になっている。 最近では究極進化素材として使われることが多く、ツクヨミ=ドラゴンとソニア=グラン、覚醒ヴリトラには本家ゼローグ、ガイノウトには火ゼローグ、そしてゼローグ∞には全ゼローグ3種を必要とする。 さらに『パズドラクロス』でもゼローグ降臨。 本作では進化は全て素材で行う事になっている為ゼローグへの進化も素材…なのだが、全カラーフルーツに闇の宝玉を求めてくる。 また、海賊龍王と戦国龍王は真龍王を水属性または火属性と通信交換する事で進化させる形式になった。また通信進化か スキルが何故か超強化されており、真龍王までははスキル2ターンチャージ・海賊龍王は倍率4倍(その代わり使用ターンも本作最長クラスの30ターン)・戦国龍王は全ドロップ強化になっている。 ナンバードラゴンシリーズ 灼翼の双龍帝・ワングレン/凍翼の双龍帝・ベイツール /嵐翼の迅龍帝・スリーディア/天冥の星龍帝・デフォード /爆天の剛龍帝・リファイブ /紫棘の霜龍帝・イルシックス/虹翼の旋龍帝・セブンザード /アハトロス&ディエイク→岩鱗の海龍帝・ディエイトロス/憤怒の鉄帝龍・ナインガルダ/暴威の烈龍帝・ヴァルテン ゼローグから少し間を置いて実装された、「伝説の~」と付いた高難易度ダンジョンに待ち受けるドラゴン達。 1のワングレンから始まり、現在は10のヴァルテンまでが実装済み。 (※厳密にはゼローグもナンバードラゴンだが、派生が多く独特の立ち位置なため分けて記載) ワングレン&ベイツールの出現する伝説の航路のみノーマルダンジョンで、それ以外はすべてテクニカルダンジョン。 ゼローグの後だけあってその何れも非常に攻略困難な難易度ばかり。正に裏ダンジョンと呼ぶにふさわしい内容となっている。 特にイルシックスの出現する「伝説の雪渓」の凶悪な難易度はもはや語り草。攻略するには相応のパーティと多少の運が必要になってくる。 当初は共通してリーダーチェンジに体力条件で同属性の攻撃力が上昇するLSという構成だったが、デフォード以降はそれぞれ個性的なスキルを保有するようになった。 パーティが揃わなければ周回自体困難なので、パーティに入れて使うにはかなりの愛が必要。初クリア時に落ちた1体だけ、或いは進化素材のために渋々取りに行って、それっきりの人も多いのではないだろうか? 最近では究極進化素材として使われることが多く、覚醒カグツチにはワングレン、覚醒オロチにはベイツール、オーディン=ドラゴンとリンシア、ノルディスにはスリーディア、ラー=ドラゴンと覚醒インドラにはデフォード、シヴァ=ドラゴンとガイノウトにはリファイブ、ヴォルスーンとミオンにはイルシックスを必要とする。 加えてソニア=グランには本家ゼローグ及びワングレン~デフォードまでのナンバードラゴンを使用しなければならない。 ファガンシリーズ 黄龍の化身・ファガン/星帝の黄龍・ファガン/星輝の黄龍帝・ファガン/絶冥の黄龍神・ファガン テクニカルダンジョン「聖獣達の楽園」の最後に待ち構えるボス。 階層は1つだけで消費スタミナはゼローグと同じく99。裏ボス的な扱いだろうか。神タイプ/ドラゴンタイプなのだが名前に龍が入っているので(ry リーダースキルはHP満タンの時ドラゴンタイプの攻撃力が4倍になり、スキルは的の20%分の体力を減らしてくれる。 強い事は強いのだが必要コストが100、絶対的に回復量が少ないドラゴンタイプで固めたら一度攻撃を受けたとき持ち直すのが難しい、 火、水、闇等指定されたドロップの同時攻撃で全体の攻撃力が3.5か5倍になるダンジョンにおける前座の中国神の方が安定気味。 と、リーダーとして使うなら微妙な判定である。ガンホーはどこまでドラゴンタイプに冷たいのか……。 後に「星輝の黄龍帝・ファガン」と「絶冥の黄龍神・ファガン」の2種の究極進化が追加。 星輝の~はドラゴンタイプだけではなく体力タイプも対象で、絶冥の~は種族性が闇に変更されLSに80%以上でという下限が加わった。 どちらも副属性光が加わり、それぞれ微妙に異なる覚醒も追加されている。 しかし要求素材は大雑把に書くと、降臨で幻獣と同程度の出現率で登場する四神から手に入る宝玉5つが必要…という、 曜日地獄・超地獄が可愛く見えるほどの狂った難易度。それほど石を溶かしてまで進化させる価値があるかと言われると…… が、闇ファガンはここ最近のパワーアップにより、「2way2つ」、「バインド完全耐性」という良い意味でふざけた強化を施され、高速周回リーダーとしての需要が急速に高まっている。2wayの火力は凄まじく、自身のステータスも相当に高いので究極アテナ以上の火力も大いに期待できる。ドラゴンボールコラボのベジータとの相性は最高(ベジータも究極進化で2way2つ所持している)で、ベジータの有無でファガンパの強さがまったく変わってくると言われる。もちろんなくても十分強い。 敵の高ダメージ攻撃に弱いのは宿命なので、リカバリ役も欲しいところ。一発で復帰したいときは闇の三蔵法師がいい。 ようつべにおいて、この闇ファガンと後述の裏エリュシオンを用いてヘララッシュをノーコンクリアするというとんでもない動画が存在する。かなり衝撃的な動画なので一見の価値あり。 最近では光ファガンが覚醒サクヤ、闇ファガンがベジットの進化素材の一つになっている。 魔法石龍シリーズ テクニカルダンジョン「魔石龍の大洞窟」で入手可能なドラゴン。緋石龍ヒヒイロカネ、蒼石龍ミスリル、翠石龍アダマンタイト、虹石龍オリハルコン、紫石龍ダマスカスがこれに該当する。 テクニカルダンジョンのラスダン付近で待つドラゴンたち。元ラスダン相当だっただけあり、テクニカルダンジョン内ではずば抜けた強さを誇る。 ……全体的に見ればそうでもないが。 リーダースキルは自身の属性2つのダメージを半減、スキルはリーダーチェンジ。リーダーチェンジの先駆け的存在。 名称は様々な伝承の鉱石から。…ってミスリルだけ小説じゃねえか!! 降臨モンスター ドラりん/ドラりんナイト/エンシェントドラりんナイト/エンシェントドラりんナイト・せろ コスト制限のある降臨ダンジョン「ドラりん降臨」のボス。 コストに制限があるくせに難易度は普通に地獄級相当はある、といういろんな意味で鬼畜ダンジョン。 さらにイベント時は四神も他の降臨と同様のステータスで乱入してくるという、調整ミスを疑う使用になっている。 2016年にはリニューアルにより敵のHPと攻撃力が引き上げられたが、同時に制限も撤廃されたため以前よりも攻略しやすくなった。 スキルは「ドラゴンエンハンス」で、1ターンに限りドラゴンタイプの攻撃力を2.5倍にするというもの……なのだが、他のタイプエンハンスが3倍なせいで妙に見劣りする。ステータスも低いので正直入手の難しさに見合ったモンスターとは言い難い。色もゼローグと合わないし。 更に『パズドラZ』から輸入されたドラゴン・ショウグンはクセはあるが2倍エンハンス・優秀な覚醒とかなり高性能な上にゼローグと色も合う。 これが引けた場合、レアガチャから引けた場合ドラりんの価値は…。 最近ではソニア=グラン=リバースの進化素材の一つとなっている。 ドラゴンゾンビ/屍霊龍・ドラゴンゾンビ→夜行の屍霊龍・ドラゴンゾンビ ドラゴンタイプのみで挑める(現在はリニューアルされドラゴンタイプ強化)「ドラゴンゾンビ降臨」のボス。 モチーフがゾンビではあるがそこまでグロいデザインではない。 HPが非常に高く、全モンスター中5位を誇るだけありレベル最大時には5000を突破する。 スキルは闇・木属性のWドロップ強化で、LSは光属性のダメージ半減。 火力インフレ真っ只中のパズドラでリーダーとしての採用率は極めて低いが、悪魔タイプも持つためサタンパのサブにうってつけである。 しかし、同主属性・同タイプ・覚醒が優秀と三拍子揃ったデモンハダルや『Z』から輸入されたカースドラゴンも居るので、ここでもかなり苦しい立場なのが…。 ダンジョン自体は殴り合いが出来るほど良い難易度で、概ね好評。 ドラウンジョーカーリーダーでの耐久パで戦うこともできるので、ハダルやカースと比べると入手自体も難しいものではないのが利点。 2016年には究極進化が実装され、バインド耐性の覚醒スキルも追加された。また、ナインガルダの進化素材にもなっている。 義信龍・ヨロク/義愛の知将龍・カネツグ 戦国龍と同様に5色揃えたPTでないと挑めない「カネツグ降臨!」のボス。 戦国龍の系譜だけあって攻撃力は高く、貴重な光・攻撃要員でもある。 …問題がスキルで、HP20%・バインド1ターン回復という極めて微妙な代物で、覚醒スキルもイマイチなのが痛い。 リーダーとしては光・攻撃タイプのHP・攻撃力2倍の為、ソルプテラドスやトールと組み合わせれば光242を組むことが可能。…特筆する点はこのくらいしか無いが。 最近では覚醒クシナダヒメの進化素材にもなっている。 モチーフは戦国武将の直江兼続。義愛・仁愛といった言葉がLS・スキルに用いられているのもこのため。 余談だが、最近ではイベントで降臨ダンジョンの+卵のドロップ率が10倍になることが多く、このダンジョンをプラマラの対象にするプレイヤーも多い。 龍王シリーズ 不定期に開催される特殊降臨ダンジョンのボスとして待ち構えるドラゴン。雷天の頑龍王・ガイノウト、大弯の海龍王・ヴォルスーン、玻璃の風龍王・リンシア、解放の騎龍王・ノルディス、黒天の幻龍王・ゼローグ∞がこれに該当する。 龍王ではないが、同じ特殊降臨ダンジョン出身のドラゴンタイプとしては星刻の時龍契士・ミルがいる。 特殊降臨とは始めに全メンバーがレベル1から始まり、フロアを進むごとにレベルが上がっていくという形式をとるダンジョン。 事前にレベルを上げる必要が無く、またレア度の低いモンスターほどレベルが上がりやすくなっている。 難易度は超地獄級よりも更に難しいとされる絶地獄級および超絶地獄級。 ボスについてはやはりその難易度に恥じない高いステータスと行動パターンを持ち、 攻めと守りのタイミングを誤ると途端にジリ貧に陥るほどの凶悪な難易度である。 また、超絶地獄級のボスの手前に必ず超高防御、高攻撃力のぷれドラが出現する。 彼の対策を怠るとボスに会えないままゲームオーバーになってしまうので要注意である。 ただしフロア全体の半分くらいが普通の雑魚敵で、ボスに関しても威嚇が効いたりいきなりワンパンできたりと意外に抜け道が多い。 そのため人によっては絶地獄級より一部の超地獄級の方が難しいといわれることも。 これだけの高難易度だけあり、入手できる龍王達も今までの降臨ボスとは一味違う。 究極進化させることで覚醒、ステータス共に高水準となり、更にスキルに関しても少々のデメリットが付くものの、多色の陣、割合ダメージ、目覚めとかなり強力。 ナンバードラゴン以上に周回困難な上、更に究極進化素材にそのナンバードラゴンを使用するため、育成は非常に困難。 それでもノルディス以外はアシスト可能でもあるため、苦労して育てても決して損はしないだろう。 ちなみに、一部のガチャ限定モンスターと関連して、公式の設定が存在するモンスターである。 そのため、攻略にガディウスやイルムなどを連れて行くと、ボスの台詞や行動が変わることがある。 各々の性格は概ね見た目どおりなようで、暑苦しいガイノウト、厳かだが身内(リューネ)にはやや甘いヴォルスーン、 気分屋な遊び人のリンシア、騎士道を重んじるノルディス、典型的な美形悪役から一転、魔王化するゼローグ∞といった具合である。 また、究極進化後の彼らは、MPドラゴンとネイの究極進化素材になるというきわめて重要な役割を担っている。 尤も、MPドラゴンにはこの龍王以上に入手困難なレーダードラゴンも同時に素材になるため、彼らはあくまでも前座に過ぎないのだが… コラボモンスター バハムート/究極召喚・バハムート→極滅召喚・ダークフレアバハムートor天獄召喚・バハムートヘルヘブン ファイナルファンタジーとのコラボモンスター。 エンシェントドラゴンナイトと同じリーダースキルを持つが、スキルのメガフレアの使いどころが局所すぎる故にエンシェントドラゴンナイトには一歩劣りがちだった。 ゼローグの登場により現在は完全にメタドラ系等の討伐要因だったりする。 2013年には極滅召喚・ダークフレアバハムート、2015年には天獄召喚・バハムートヘルヘブンへの究極進化が実装された。 …が、能力も機械龍とあまり変わらないわリーダーはエンシェントドラゴンナイトセロで事足りるわそしてトドメと言わんばかりに鬼畜素材であるデビリットを3体も必要とするわであまり報われていない。 一応、後者は悪魔タイプが追加されるので闇パの貫通担当として活躍する機会はあるのだが…。 CoC・ドラゴン/Coc・クリムゾンドラゴン 『Clash of Clans』とのコラボモンスター。 ティラノスと同じリーダースキルを持ちドラゴンタイプとしては成長の経験値が他より少ない。コストも少ない。 その分能力値も低い。 聖龍王サイガ/光龍王サイガ→完全覚醒・光龍王サイガor光龍帝サイガ 聖龍王サイガ アナザー/光龍王サイガ アナザー→神羅聖龍神サイガ アナザー 神羅万象シリーズとのコラボモンスター。神タイプ/ドラゴンタイプなのだが名前に龍が入っているので載せておく。 コラボダンジョン内にごく稀に出現する。 ……のだが、進化にはそのダンジョン内にしか出現しないモンスターが二種類必要・その進化用モンスターも出にくいドロップしにくい という仕様はプレイヤーにとって不評だったらしい。リーダースキルはドラゴンタイプの攻撃力二倍、スキルは光を木ドロップに、回復ドロップを木に変換する。 このたび究極進化が決まったが、リーダースキルが光属性と神タイプの攻撃二倍とドラゴンを捨てた。何でだよ…。 『パズドラZ』でもコラボで登場したが、竜人タイプになったためドラゴンとは全く関係なくなってしまった。本当に何故だ…。 サイガアナザーは2015年に実装されたコラボガチャから登場。こちらも本家サイガと同じタイプとスキルを持つ。 DDQ・ドレイク/DDQ・ドラゴン ドラゴンズドグマとのコラボモンスター。 エンシェントドラゴンナイトと同じリーダースキルを持つ。スキルは自身の攻撃力のx1~100からランダムの全体攻撃な為パーティに入れるには若干不安定気味。 アイルーでバザールコラボ/モンスターハンター4Gコラボ/ぽかぽかアイルー村DXコラボ 『モンスターハンター』シリーズとのコラボモンスター。 攻撃を受けるとごくたまに各属性の攻撃を返すリーダースキルと各属性ドロップ強化が出来る御三家 アイルー系、 闇半減に5ターンの間少しだけドラゴンタイプの攻撃強化が出来るキンメタネコ/キングメタドラ キンメタネコ、 貰えるコインが増加するリーダースキルにい回復量が少し上げられるキンゴルネコ/キングゴルドラ キンゴルネコ、 …そして期間限定レアガチャから出てくる○○ネコ/○○&○○ネコ(○○は各モンハンのモンスター)が該当する。 ガチャの仕様上コンプリートには多大な魔法石(或いは課金)を強いられる。 特に☆4のバギィネコ/ドスバギィ バギィネコはスキルが「6ターンの間、受けるダメージを減らす(30%)」と便利であることから、狙うユーザーも少なくない。 更に2016年にはフロギィネコ/ドスフロギィ フロギィネコのスキルが「5ターンの間、バランスタイプの攻撃力が少し(1.3倍)上昇。敵全体を毒にする」という効果に変更され、「アシストできる毒枠」として注目を浴びるようになった。 ドラゴンボールコラボ おそらく知らない人を探すほうが難しいであろう人気漫画「ドラゴンボール」とのコラボ(厳密にはドラゴンボール改)に登場するコラボモンスター。 なんとサイバイマンに至るまで全てのモンスターの副タイプにドラゴンが加わっている。 原作を意識してか殆どの登場モンスターがブレス系スキルで、エンハンスや攻撃全体化等の別効果が加わっている。 ちなみにドラゴンボールも神竜もポルンガも登場しない。ドラゴン要素は何処に…? なお、上記の理由で批判があったのか、3度目のコラボでは道中でドラゴンボールがドロップするようになり、それぞれのドラゴンボールはコラボのガチャ限キャラのスキラゲ、また全種集めるとポルンガとデンデに進化出来るようになった。 しかし道中のキャラがたまにドラゴンボールとしてドロップするという仕様のためダンジョンが終了するまどどのドラゴンボールがドロップしたかわからず、かなりスキラゲと進化は苦行であった。 ドロイドラゴン androidのマスコットキャラクター、ドロイドくんがまさかのパズドラ参戦。 完全にネタキャラであり、まず使われない。HP3600あること以外に特筆すべき点はまずない。 ……が、木曜ダンジョンのモンスター在庫数を確認するのに進化前のパズドロイドが役に立つ。些細なことだが。 そしてなんと究極進化が実装。実戦的な強さは手に入れたのはまぁ良いのだが、ガンホーはこいつをどうしたいのだろうか。 ただ、状態異常を見越してサクヤやイシスなどの多色パ組み込むのも手。 『パズドラZ』コラボ 『パズドラZ』とのコラボレーションモンスター。 コラボ内容は降臨ダンジョン及びレアガチャにも及ぶ。 ダンジョンはレア度制限があるにもかかわらずドラりん降臨を凌ぐ高難易度で、ガチャ限も殆どが進化前くらいしか使えない。 パズドラの全難易度中でも屈指である。『Z』は全年齢層向け作品なのに…。 なお最近ではリニューアルによりレア度制限が撤廃され、難易度も調整された。 ドラゴンタイプを持つのはダンジョンモンスターすべて新御三家と裏天空龍シリーズ。 ガチャ限では『Z』本編の裏ボス守護龍・アヴァロンドレイクや破壊龍・アポカリプスなど多数。 他に優秀なドラゴン・ショウグンや火ドラゴンリーダーとして強力なLSを持つアニマなども存在。 また、通常時にもレアガチャに加わっているので、ゴッドフェスで狙いの神を引けずコラボモンスターが出てくるユーザーも続出中。 新御三家シリーズ 『パズドラZ』において最初に貰えるドラゴン+2匹の俗称。 メラゴン、ザブゴン、モリゴン、キラゴン、ワルゴンとその進化形態がこれに該当する。真龍タイプに分類。 特定のチップ使用により最終進化先が4つも分岐し、各自スキルもブレス系の他にドロップチェンジや属性強化が追加される。 アプリ版ではカラードラゴンと同じスキルを持つため、スキラゲ材料としても使える。残念ながらキラゴンとワルゴンはお休み。 『パズドラクロス』でも続投したが、進化先は一本化された。 死天龍・アークヴェルザ/命天龍・ゼルクレア 『パズドラZ』に登場した新たな天空龍。神タイプに分類される。 シナリオの根幹に大きく関わる存在で、特にゼルクレアは天空龍を生み出したという設定。そして主人公の相棒・シロップの正体でもある。 どちらも次世代ワールドホビーフェアを始めとするイベントで配信される絵馬でしか入手できない鬼畜仕様で、2017年現在アプリ版にも登場していない。 なおアークヴェルザはMAX攻撃力6000、ゼルクレアはMAXHP9000と言うトチ狂った性能を誇る。あれ?これ実装したらやばくね? というかアークヴェルザのスキルは相手のHP強制半減と言うこれまたトチ狂ったものである為実装は…ないだろうなあ…。 後に2体ともWi-Fiで再配信された。 余談だが、『パズドラクロス』で3DSに『Z』のデータがあると、タマゾー専用のソウルアーマー(『神の章』ではゼルクレアのアーマー、『龍の章』ではアークヴェルザのアーマー)が手に入る。 裏天空龍シリーズ 『パズドラZ』に登場した天空龍のコピー達。裏緋天龍・エルドラド、裏蒼天龍ニライカナイ、裏樹天龍・ホウライ、裏聖天龍・シャングリラ、裏夜天龍・エリュシオンがこれに該当する。 クリア後の各エリアのボスとして立ちはだかり、撃破すると天空龍のエッグを落とすことがある。 裏天空龍シリーズの逆エッグは配信で手に入る絵馬をクリアすると稀に落とす。本物の天空龍同様に神タイプに分類される。 特に裏ホウライはMAX防御力5000というワケの分からない硬さを誇る。でもアプリ版に防御力なんて数値は無いから… アヴァロンドレイク→守護龍・アヴァロンドレイク→天空の守護龍・アヴァロンドレイク 『パズドラZ』の裏ラスボスで、幻龍タイプに分類。天空龍同様、名前の由来はイギリスの理想郷・アヴァロンから。 アプリ版では光属性と神タイプが付加された。更にスキルが木・光の2色陣・非常に強力な覚醒と木PTやアテナパ等引く手数多など、 『Z』の重要な龍だけあって貫禄を保っている。 2016年に『パズドラクロス』発売記念として究極進化が実装。更にその後、マシンタイプが追加されたことでマシンアテナパのサブに組みやすくなった。 クロス御三家シリーズ 『パズドラクロス』において最初に貰えるドラゴンの俗称。 オウカ、ミズハ、エンジュとその進化形態がこれに該当する。 御三家系統としては珍しく光・闇属性のモンスターが存在せず、特例を除いて必ずゲーム中1体しか入手できないと言う特徴がある。 アプリ版では「パズドラクロス・エース降臨!」及び「パズドラクロス・アナ降臨!」に登場。スキルは「敵全体に1000固定ダメージ+最上段横一列をドロップ変化」という優秀なもので、アシストベースとしても使える。 その他のモンスター エンシェントドラゴンナイト 岩の魔剣士の最終進化形。通称ADK。 リーダースキルはドラゴンタイプの攻撃力を2.5倍にすることが出来る。ゼローグ登場以前はドラゴンタイプのリーダーと言えば彼だったが、現在はゼローグ未入手の場合を除きその座を追われている。スキルはドロップ変換という非常に汎用性の高いスキル。 究極進化が実装されエンシェントドラゴンナイト・セロとして晴れてドラゴンタイプの攻撃力3倍を手に入れた。 サブとしてはタイプ・属性一致するクー・フーリンや光究極フレイヤ、5ターン変換を入れたいペルセウスパ辺りが主な就職先。 2016年には「転生進化」が実装された。 ちなみに『パズドラZ』では「木属性と真龍タイプの攻撃力を1.5倍」とやや下方修正された(その分個別の能力が高めにはなっているが)。 木属性を含んでいるのは自身が竜人タイプになっているから。まあ妥当っちゃ妥当。 なお、『Z』には「真龍タイプの攻撃力2倍」のリーダースキルを持つドラゴン・アースラさんがいるので…。 魔剣士最終形態全てに言える事だが、アプリ版の比では無い程やたらガタイが良い。後鳴き声が変。ライアー! 『パズドラクロス』では究極進化も追加。進化系統も本来のものに戻った。 アニメ版では5話と言う早いタイミングで登場。最終的に主人公・エースのソウルアーマーになった。ちなみに声は血祭ドウコク。 カオスドラゴンナイト 闇の魔剣士の最終進化形。通称CDK。 スキルやステータスはエンシェントドラゴンナイトの闇版というべき存在で、ドラゴンタイプの中では非常に優秀なサブ要因。ゼローグと色が合うこともあってその立場は今でも高い。 究極進化が実装されカオスドラゴンナイト・ヴォイスとしてドラゴンタイプの攻撃・HPを二倍にするリーダースキルを獲得した。 割と貴重な5ターン変換持ちの為、パンドラパのサブとして優秀。火力と引き換えにするならサタンパに入れるのも悪くない。 2016年には「転生進化」が実装された。 『パズドラZ』ではドラゴンと全く関係なくなってしまった(闇とミュータント強化)。お前、一応カオスドラゴンナイトだろ…。 『パズドラクロス』での扱いはADKと同じ。ただ、Z仕様で無茶苦茶ゴツイ体格のCDKからガリガリボディのヴォイスに進化する為、マジで何があったと聞きたいところである。さらにアニメ版では何とエースが使用する(現在はダークドラゴンナイト)。 守護命の青龍・カリン/焔月輪の白虎・ハク 四獣の神シリーズのカリン・ハクに究極進化の一つとして副タイプにドラゴンタイプが追加。一応ドラゴンということで記載。 カリンはモチーフの関係上付加は当然だが、何故白虎のハクにドラゴンタイプが…ライバル関係に例えによく使われる竜虎辺りからか? (カリン・ハクに限らないが)LS発動の条件に回復ドロップも加わり、本人にも対象の副属性が追加されているので使い勝手が増している。 ただ、高火力インフレが進んだ現在ではあまりリーダー需要がないのが悩みの種。サブ重視型の分岐究極を選ぶ紳士諸君も多いかもしれない。 なお、どちらもドラゴンタイプの都合上、ファガンパに組むことも可能。相性良いのは闇ファガンと属性が一致するハク位だが…。 後に両者に神・ドラゴンキラーの覚醒スキルが追加され、火力要員としても使いやすくなった。 ガチャ龍シリーズ 入手手段がレアガチャ限定のモンスター。サラマンダー、シーサーペント、ドラゴネット、白龍、バジリスクとその進化形態がこれに該当する。 性能としては強化版御三家といったところ。 こちらも究極進化が存在し、なんと進化パターンは一体につき四パターンある。主属性以外ならどんな副属性でも付けることができ、究極進化後はリーダースキルが副属性で付けた属性も補正するようになる。 だが成長が遅いうえに高レベル帯にならなければまともに成長しない。そのうえ最終的な性能は御三家に毛が生えた程度なばかりか、究極進化後はリーダースキルの使い勝手で劣る、とかなり使いにくく育てるにはかなりの愛が必要。 一応珍しい色の組み合わせが可能な点は評価点か。それが活かされる場面なんてほとんどないけど。 最近ではスキルに「各属性2ターン1.3倍エンハンス」が追加効果になり、 LSも英雄神と同系統(下限が低く使いやすい分上限が3倍まで)となる新たな究極進化「双極星」も追加。 サブとしては北欧神の代替として利用でき(覚醒も北欧神に非常に近い性能)、リーダーとしても決して馬鹿に出来ない性能を手に入れた。 余談だが最近、白龍の進化形である神龍に神タイプが付いた。誰得…トールやイザナミが居ないならアテナパのサブになれるが。 『パズドラZ』ではやや特殊な条件を満たすことによって入手可能。幻龍タイプに分類されている。 アプリ版と同じ属性とコンパチの弱点属性の2種がそれぞれに実装されており、これを通信交換することによって進化させられる。 しかもレジェンドモンスター扱いになっている為一度入手すると逃がす事ができない。 『パズドラクロス』でも全員続投。やはり通信交換で進化する。なお進化先が増えた。 モチーフはファフニール・ティアマット等の様々な神話に登場する龍から。…イフリートは龍じゃないが。 カラードラゴンシリーズ 下級種に色の名前が入ったモンスター。レッドコドラ、ブルーコドラ、グリーンコドラ、ホワイトコドラ、ブラックコドラとその進化形態、及びカオスブリザードドラゴンがこれに該当する。 リーダースキルは自身の属性によるダメージ半減。そのため攻撃力が高いモンスターのいるダンジョンで活躍できる。 だが、その真価は「入手のしやすさ」と「育成の手軽さ」、そして「安定したステータス」にこそある。 入手手段は(カオスブリザードドラゴン以外は)ダンジョンでボスがドロップするほか、普通に友情ガチャで出る。恐らく最も簡単に入手可能なドラゴン。 それでいてステータスは同程度の入手難度のモンスターの中では破格。無課金者も課金者も序盤ではお世話になるドラゴンである。 カオスブリザードドラゴンに限り「ヘラ・イース降臨」のレア敵として出現するのを倒すことで入手できる。こちらはほぼ完全にコレクション用。 ちなみにレッドコドラの第三形態であるボルケーノドラゴンはパズドラのアイコンに使われている。 そして、ついに究極進化を果たした。 『パズドラZ』では最終形態のみ真龍タイプとして登場。 『パズドラクロス』でも続投。今回は第2形態⇒最終形態⇒究極進化形態の順で進化する。進化レベルがまさかの25と低いので冗談抜きで旅の主力になりうる。 玩具龍シリーズ 入手手段がレアガチャ限定のモンスター。ドラール、シャードラ、トイトプス、フェリオ、ピエドラとその進化形態がこれに該当する。 リーダースキルは自身の属性+もう一属性によるダメージの半減。そしてスキルは有利色のドロップを回復ドロップに変換する防御態勢。彼らも究極進化を擁している。 なんといっても特筆すべきは防御態勢で、これは全スキル内でもかなり優秀なスキル。 一方でステータスにがドラゴンにしては貧弱なのが難点。その為かつい最近全種1000前後まで攻撃力が引き上げられた。それでもまだ火力不足だが…。 最近はピエドラに悪魔タイプが付いたことと、闇属性を基盤にした耐久パーティが登場したことでピエドラが際立って注目を浴びている。 これ以前にもフェリオをリーダーに据えることでゼウス降臨が攻略できる、ピエドラをリーダーに据えることでヘラ・イース降臨が攻略できるなどといったデータがあり密かに注目されてはいたが…。 2015年にガチャの仕様が変更されたことでレアガチャから撤廃され、現在は裏テクニカルダンジョンやアンケートカーニバルで入手する機会がある。 『パズドラZ』では幻龍タイプとして第2・第3形態が登場。次いで『パズドラクロス』では究極進化形態も追加された。 フルーツドラゴンシリーズ フルーツドラゴンシリーズを参照。 ライダーシリーズ 入手手段がレアガチャ限定のモンスター。5種いるライダーシリーズのうち、ディノライダードレークとドラゴンライダーアーサーがこれに該当する。 かつてはレアガチャ限定の☆5モンスターでありながらステータスが貧弱、スキルは強いがターンが長く使いにくいということでネタキャラ扱いであった。 だが、アップデートのうちにスキルレベル上げモンスターの登場やステータスの見直しが図られ段々強化されていき、現在では当たりモンスターの一角となっている。日に日に地位を落とすドラゴンタイプの中では珍しいモンスター(まぁ、そのドラゴンタイプはステータス補正の過程で後付で付いたものなのだが)。特にアーサーはゼローグと色が合うので現在のドラゴンパーティのサブ最有力候補。 ここ最近究極進化が追加されたが、いずれも2体攻撃2つ持ちなどやや変わった強化が施されており、限定的ながらも凄まじい火力を発揮出来る。 かつてはハズレ金卵として扱われたドレークでもサブ需要があるのでぜひ使ってあげよう。 なお、ライダーシリーズの名前はアーサー王伝説・ケルト神話と言ったイングランドの伝承に由来。 ドレークは多分16世紀の海軍提督フランシス・ドレークから。 ソニアシリーズ 入手手段がレアガチャ限定で、更にイベントなどで実施される「ゴッドフェス(神タイプを始めとしたレアガチャにおけるレアキャラクターの出現率が大幅にアップするイベント)」限定のモンスター。 詳細は項目参照。 追記・修正はパズル&ドラゴンズを楽しんでる方がお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ティアマットとかリヴァイアサンとか他のゲームでは大抵強キャラなのに、この扱い・・・ -- 名無しさん (2013-08-26 22 04 34) 「ドラゴンズ」ってタイトルなんだからもうちょいがんばってくれよな… -- 名無しさん (2013-09-16 10 35 22) ↑覚醒実装で復権かと期待されたがパズル デビルズになりました -- 名無しさん (2013-09-16 11 34 45) ドラゴンのスキルは基本ブレス系で防御無視できないから雑魚殲滅周回を除いて産廃確定。LSも御三家除いて基本火力強化しかないから汎用性に欠けるのもマイナスだな。他のタイプ縛りパーティーはエンハンスと多様なスキルが合わさって汎用性があるから最早『パズル ドラゴン(以外)』(笑) -- 名無しさん (2013-09-18 01 57 56) ブレス系が強化されれば…!せめてターンがもうちょっと(ていうか10ターンでもいいだろ)だったらまだ評価変わってただろうに… -- 名無しさん (2013-09-18 23 15 44) 魔剣士の究極進化でワンチャンあるか…? -- 名無しさん (2013-09-18 23 31 58) この項目内容多目だけど結果ドラゴンディスってるだけ、建主はドラぱ使いじゃないのがよく分かる。 -- 名無しさん (2013-11-16 17 13 20) ↑別にそんなことないだろ。普通に御三家、カラドラ、天空、機械、戦国、神秘、魔法石、玩具と評価してるし。逆にガチャ龍や伝説持ち上げてたらそれこそおかしくね? -- 名無しさん (2013-12-04 09 07 24) ブレス系の強化は期待していいのだろうか… -- 名無しさん (2013-12-04 13 28 38) 今回の究極でガチャ龍の一部が超強化されたね。伝説龍も救われる日が来るのだろうか -- 名無しさん (2013-12-25 03 52 46) ブレスを強化したら、今度はエンハンス系(属性、タイプ含む)が引っ掛かって連発できなくなったな。運営はドラゴンに恨みでもあるんだろうか -- 名無しさん (2014-03-03 03 44 30) 機械龍の究極進化来たけど…どっちかっていうと合体だコレー!? まぁ戦隊ロボ的なノリでかっこいいんだけどね -- 名無しさん (2014-03-07 19 07 14) プラン究極進化はまだなのだろうか -- 名無しさん (2014-03-30 09 15 35) 究極カリン「わたしは!?」 -- 名無しさん (2014-05-25 13 57 45) パズドラZ御三家(ゴン一族)も入るかな? -- 名無しさん (2014-05-25 14 14 05) あとここに加わってないというと双子竜くらい? -- 名無しさん (2014-05-25 17 28 48) あと華龍シリーズだな -- 名無しさん (2014-05-25 17 35 16) 機械竜、ファガン、ゼローグ、ドラりん、プランの究極もまだ書かれてないね -- 名無しさん (2014-05-25 20 24 47) ドラフル使ったガチャ龍の究極の事も書かれてないな -- 名無しさん (2014-05-25 21 24 21) あ、ドラゴンゾンビもいないね -- 名無しさん (2014-05-26 22 33 16) 究極ハク「虎だけど、私は?」 -- 名無しさん (2014-06-01 20 54 17) ライダー入っちゃってるからアレだけどサブドラゴンとかを記述しだすときりないからシリーズ物だけでいいとは思う -- 名無しさん (2014-06-01 21 57 19) シリーズ単体で項目作れるかな?ただ荒れそう -- 名無しさん (2014-06-12 15 25 38) パズル ドラゴンズなのに無課金者はパズル デーモンズ、課金者はマネー&ゴッドになっていくんだよなあ… -- 名無しさん (2014-06-13 00 08 19) カノープス・ハダル以外の機械龍も究極追加してくだしあ、ベテルギウスとか凄く格好良いし -- 名無しさん (2014-06-15 22 41 40) ???「オッス!おら悟空」 -- 名無しさん (2014-06-15 22 48 54) さなや味笆。「気持ちにさせる説明が多いな。今じゃ赤関羽パなや味ュいよね -- 名無しさん (2014-06-16 01 45 29) マドロミドラゴンは入るかな? -- 名無しさん (2014-06-16 23 06 21) ギニュー特戦隊 -- 名無しさん (2014-06-16 23 17 33) ゼウス・ヴァルカンが出てきて道が開けたと思う -- 名無しさん (2014-06-16 23 59 59) ドラゴンボールコラボキャラはほぼ全員ドラゴンタイプだな -- 名無しさん (2014-06-17 10 26 45) ショウグンとセロは最近はサブだよなぁ。ヴァルカンのせいでゼローグさんまた厳しくなったかな(タイプの違いはあるけど) -- 名無しさん (2014-06-17 10 44 12) スペダン龍、火に究極つけてほしいなあ。現状だとヴァルカンパは時々ただ配布されるいちごドラゴンとハリケーンボルケーノを除くとサブに合いそうなのが赤ソニアと赤関羽とかなり厳しい。ムスプルヘイムは正直力不足だしなあ… -- 名無しさん (2014-06-17 16 54 40) 焔月輪と守護命も誰か追記・修正してください -- 名無しさん (2014-07-03 13 05 31) フォークロアが珍しくドラゴンでは強い ただあれドラゴンとして強いというよりは悪魔として強いんだよなあ… -- 名無しさん (2014-07-10 10 12 28) 海賊ゼローグは青いドラゴンパのリーダーになりうる…うん、水ドラゴンパはもう少し待ったほうがいいとか言わない。火のヴァルカン、木の緑ソニアやセロ、光のファガン、闇のゼローグ、カース、カクセイに比べると水のドラゴンは不遇だなあ -- 名無しさん (2014-07-29 00 04 20) ↑光はアポカリプスも強い気がする。双子龍も最初は期待されてたんだけどなぁ… -- 名無しさん (2014-08-02 00 14 58) 星輝&絶冥「ワシらは?」 -- 名無しさん (2014-08-03 10 41 59) ↑アンタは進化素材見なおせ -- 名無しさん (2014-08-10 01 32 06) アヴァロンドレイク「オオオ!!」 -- 名無しさん (2014-08-17 18 29 08) 死天&命天「招待カモーン」 -- 名無しさん (2014-08-21 21 11 00) 裏ホウライパはパズドラ内でも屈指の防御力を誇るパーティーだろ! いい加減にしろ! -- 名無しさん (2014-08-22 02 51 31) パズドラ愛が伝わってくる記事。次も期待してます -- 名無しさん (2014-08-22 05 50 15) ヤマタノオロチ究極分岐でドラゴンが追加されたよ! やったね! -- 名無しさん (2014-09-08 09 16 35) 裏天空龍で水曜超地獄をクリアしてる人いたな。あれは神掛かってたわ(笑) -- 名無しさん (2014-09-08 09 33 19) アークウェルザはそろそろ本家に輸入されそう -- 名無しさん (2014-09-14 21 13 57) 龍剣士シリーズは…? -- 名無しさん (2014-09-16 17 38 36) キティ&ティラ、けろっぴ プレシィ、メロディ ブラッキィ、アップルドラウン、ハローキティワールド★ジョーカー、ティンニン、ティンニン&エンジェル、アンリ&カオスデビルドラゴン、ブルード、龍剣の勝利神・フレイ、魔肖ピエドラ -- 名無しさん (2014-09-16 18 16 42) これ、筆者がよわすぎじゃない?別にリットやドラフルなんてそんな大して難しくもないだろ。 -- 名無しさん (2014-11-16 12 43 11) なんでファガンが弱いみたいになってんだ?並みのガチャ限よりは全然強いぞ。 -- 名無しさん (2014-11-16 12 57 22) まあ、意見は人それぞれと言うことでいいのでは。 -- 名無しさん (2015-01-01 05 01 20) 新降臨キャラとして「始まりの龍喚士 ソニア=グラン」が追加ですねー。しかもスキル名がズバリ「パズル&ドラゴンズ」という潔さ。 -- 名無しさん (2015-01-23 20 05 28) DBキャラは強い。 -- 名無しさん (2015-04-04 11 29 24) ベジットのおかげでだいぶ強くなった気もする -- 名無しさん (2015-04-04 11 55 01) 文字数が限界なのでコメント欄のリセットと、文章を短くするかシリーズごとに分割するなどを提案します。 -- 名無しさん (2015-05-17 14 12 56) 筆者が弱すぎとか見受けられるけど、編集時期を見るべし。当時は曜日の地獄ですら難関Dだったからなあ。今はドラゴンもそこまで不遇でもないし、色々時代を感じる記事ってことで、まあ、いいのではw -- 名無しさん (2015-07-06 19 17 40) 最近はガチャ限に龍喚士の名を冠するドラゴンタイプが増えつつある どれも何かしらのドラゴン+半龍の女の子という組み合わせ あと赤ソニアは真面目、青ソニアはカタコト、緑ソニアは武人気質というのも -- 名無しさん (2015-12-10 20 56 11) ラードラゴンやレーダードラゴンとかの登場でむしろマシンと並ぶ優遇タイプに返り咲いた、初期のゴミタイプとかハンデタイプとか言われたのが嘘のよう -- 名無しさん (2016-05-05 12 06 27) 文字数限界だからシリーズ毎に項目を分割するのが得策かね?今後増えるのは当然だろうし。 -- 名無しさん (2016-05-05 14 43 33) ↑現時点まで開催されたスペダン龍シリーズを追記しようと考えていた者です。確かにその方がいいかもしれませんね -- 名無しさん (2016-05-05 15 02 42) 契約龍までのスペダン龍について追記。足りない記述があったら追記お願いします。あと、見やすくしてみましたがどうでしょうか? -- 名無しさん (2016-05-05 18 09 54) ゼローグ∞とかミルとか特殊降臨産は大抵強い -- 名無しさん (2016-09-15 17 43 50) 名前 コメント
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2体攻撃って盤面で消した分だけ加点はわかるのですが、一つのキャラにたくさん持ってても点数同じでしょうか?例えば光way一つの場合、光属性でway2つ持ちのキャラが一人だけのとき750x2になるかどうかです。 -- 2018-11-12 19 17 59 ↑盤面で消したのが光way一つの場合、光属性でway2個持ちならx2、3個持ちならx3とかになるのかなーと。 -- 2018-11-12 19 19 14 ならんよ -- 2018-11-12 19 54 23 ありがとうございました。way編成の場合はway複数持ちより一個持ちで全色揃えたほうが良さそうですね -- 2018-11-12 20 01 49 ヨミのコンボ吸収であぼん -- 2018-11-12 20 33 26 片側金剛で根性潰しつつ2色陣連打して光列量産してりゃ王冠取れる。ヨミが列加点狙いだとどうしても運ゲーになるけど。あと青ソニ対策のロック解除が欲しいくらいか。 -- 2018-11-12 21 36 04 とりあえず14万。L覚醒金剛@極醒闇メタ、F副ありヨグ@コピス武器、S水アルキオネ@ユウキ武器、特待生イシス@ミサトレイラン、超究極バアル@究極ねね、アヴァロン@ヴェルド武器。バインドバッジ。B1アルキオネ(バインドされてたら詰み)、B2ミサトレイラン、B3敵の陣で自力パズル、B4ヨグ、B5ねね、B6アヴァロン、B7闇メタ、B8アルキオネ+イシス。極醒シルヴィ持ってるなら闇メタと入れ替えればイシス不要。 -- 2018-11-12 23 01 01 ちなみにヨミは限凸させたヒースクリフを撃てばスキップ可能だけど、スキル突破減点されるだけでなく消し方ボーナス得られる機会の減少もあるから、正直あまり有効じゃないと思う。 -- 2018-11-12 23 13 49 LFエドエドS木闇リュミエル(2体攻撃) ルーツ(ガードブレイク)+2体攻撃装備 ヴラスカ シェアトで回ってる。加点は多いときで2万近くいくけど、クリアタイムがいまいち。金剛で試してみようかな。 -- 2018-11-13 13 03 47 ↑の者だけど、クァージェは回復作ってくれるので、そのまま縦揃えで。青おでんはヴラスカの変換から回復縦一列に木4個消し含めて7コンボでなんとか一撃。 -- 2018-11-13 13 12 18 試行錯誤して、なんとか14万は安定して出せるパティー作れたので今回は安心^^ -- 2018-11-14 16 52 40 144kは安定して出せる(現スコア148k)から高みの見物 -- 2018-11-15 16 58 44 む、よさげなパーティが攻略指南に。試してみよう。 -- 2018-11-16 12 57 42 シルヴァ用の光宝玉が足りねえ・・・仕方ねえから青ソニアは盤面の運頼りだな -- 2018-11-18 20 02 30
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パズドラ パズドラ 2024年4月〜9月 共通事項 放送時間…日曜18 00〜18 30 絨毯の上にカラー表記 固定スポンサー GungHo(180秒・一社提供) 2024年4月7日日曜日 3'00"…GungHo(1'00"扱い)
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登録日:2018/03/21 Wed 17 16 04 更新日:2022/10/30 Sun 00 32 46 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 ソニア ドラゴンタイプ パズドラ パズル ドラゴンズ フェス限定モンスター この項目では、ソニアの名前を冠した火・水・木の3色のモンスターのシリーズ。 3体とも共通点として副属性が闇であることとお供となるドラゴンを必ず連れている点がある。 □概要 □フェス限定モンスター■赤龍喚士・ソニア ■緑龍喚士・ソニア ■青龍喚士・ソニア □概要 ライダーシリーズ同様、入手手段がレアガチャ限定で、更にゴッドフェスなどのイベント限定。 初の女性型&擬人化のドラゴンタイプである。全員がドラゴンタイプであるが、リーダースキルがドラゴンタイプに関連するのは悠久の緑龍喚士・ソニア(通称:緑ソニア)のみで、 現世の赤龍喚士・ソニア(通称:赤ソニア)と永劫の青龍喚士・ソニア(通称:青ソニア)はそれぞれ「悪魔タイプ」と「体力タイプ」と、 ドラゴンタイプ以外の別のタイプに関連したものとなっている。 そのリーダースキルは上記の属性の攻撃力と回復力を2.5倍にするというもので、 似たようなスキルを持つ「北欧神シリーズ」や「御三家(究極進化後)」の「攻撃力と回復力が2倍」のさしずめ上位互換といったところ。 スキルは全ドロップを自分の主属性と副属性に変換するというもので、ドラゴンタイプとしては異色である。 4倍、5倍といった高火力モンスターが主流となった現在では攻撃力が2,5倍というのは物足りないが、 その分回復力が強化されるためバランスの取れたPT構成が可能。 ただスキルの汎用性を考えるとリーダーというよりかはサブ向けのモンスターと思われる。 その低めな倍率も元々強烈なソニア自信の陣・エンハンス・ドロップ強化を駆使すれば 数値以上の爆発力を発揮するので決して馬鹿にできるものではないが。 木曜超地獄級Dでスキル上げが可能だが…難易度はお察しください。 シヴァやウズメが居るなら周回もさほど苦ではないのだが…。 『パズドラクロス』ではなんとメインキャラクターに抜擢。物語の主軸が「龍喚士」だからであろう。 時に冒険に同行する事も。ちなみにパーティだが闇主体であり、レッドドラゴン系統もワングレンもいない(ワングレンは元々いないが)。 ソニアの秘密も色々わかってくる為、プレイしてみるのもいいだろう。 パズドラを象徴するモンスターの一人となっており、別バージョンも豊富で 森羅万象コラボで森羅万象側の絵師が描き下ろした「絶世の紅龍喚士・ソニアアナザー」 ぷぎゅコレガチャで登場のSD版「ミニそにあ」 アーマードロップ限定の闇版「異刻の黒龍喚士・ソニア」 クリスマス限定のサンタ姿の火木版「聖夜の赤龍喚士・ソニア」 夏限定の水着版緑ソニア(水木)「楽園の緑龍喚士・ソニア」 ハロウィン限定の仮想姿の青ソニア(闇水)「古城の青龍喚士・ソニア」 フェス絃ヒロインガチャで登場した弟子という設定の闇版「龍喚士の弟子・シーナ」 降臨モンスターの「始まりの龍喚士・ソニア=グラン」「最果ての龍喚士・ソニア=グラン=リバース」 ↑のハロウィンガチャ版の「古城の居候・龍喚士ソニア=グラン」 などがあり同キャラ禁止でも全員ソニアシリーズでパーティを組むことも不可能でなかったりする。 □フェス限定モンスター ■赤龍喚士・ソニア 赤龍喚士・ソニア(火/闇)[ドラゴン/悪魔] → 現世の赤龍喚士・ソニア(火/闇)[ドラゴン/悪魔] →(究極分岐)絶世の紅龍喚士・ソニア(火/闇)[ドラゴン/悪魔] or 火守の赤龍喚士・ソニア(火)[ドラゴン/体力] or ステラウィル&グランガード(火/闇)[攻撃/体力] or 烈空の紅龍喚士・ソニア(火/闇)[ドラゴン/悪魔] LS 魔龍族の誇り(悪魔タイプの攻撃力が4倍、回復力が2.5倍。ドロップ操作を3秒延長。) → (絶世)魔龍族の真髄(ドラゴンと悪魔タイプの攻撃力が4倍、回復力が2.5倍。3コンボ以上で攻撃力が3倍。ドロップ操作を3秒延長。) → (火守)魔龍族の秘術(ドラゴンと体力タイプのHPと攻撃力が2倍。火を4個以上つなげると攻撃力が上昇、最大4倍) → (烈空)魔龍族の信念(ドラゴンと悪魔タイプの攻撃力が4倍、回復力は3倍。6コンボ以上でダメージを軽減、攻撃力が4倍。) スキル 継界召龍陣・火闇(全ドロップを火、闇ドロップに変化させる) → (烈空)継界盟龍陣・火闇(1ターンの間、1コンボ加算される。全ドロップのロックを解除し、火と闇ドロップに変化。) 通称:赤ソニア スキル、リーダースキル共に癖が無く、特に悪魔タイプの攻撃倍率とHP倍率を持つ呂布や究極ベルゼブブなどと合わせる呂布ソニやブブソニは元祖半耐久パである242(HP/回復が2倍 攻撃が4倍になる組み合わせ)の強化版とも言える編成で非常に安定感が高く長いことガチャを多く回せない非課金や微課金ユーザーの希望の星として活躍していた。さすがにインフレの進んだ今では火力不足が目立つ。 後にその人気もあってかサタン・闇メタと共に究極進化アンケートに当選。 覚醒には操作延長が加わり、空気すぎる覚醒のドロップ強化がついた緑・青よりも優良な覚醒スキルの構成といえる。 反面LSには「6コンボで攻撃力微強化」という微妙な付加効果。もちろん弱いわけではないのだが・・・。 後にコンボでの倍率が1.5倍に上昇して多少マシになった。 後に、他の二人のソニアと共に分岐が追加されバインド耐性と7コンボ強化を獲得しバインド対策役やコンボパにも起用しやすくなった。 副属性が消えたことでちゃんと闇属性強化も火属性強化に変わっている。 3DSのスピンオフ作品『パズドラクロス 神の章・龍の章』には、「ソニア」名義でメインキャラクターの一人として登場。 ギルド龍喚士の一員で、主人公と共に世界の異変に立ち向かうことになる。 アシスト進化システムが登場した際にアシスト進化が実装された。 装備者に火属性の列強化を2つ追加するので、列寄りな火属性PTにはうってつけ。 これがある為か、はたまた☆5というレア度の宿命か他二人と違い「ダイヤドラゴンフルーツ」を使った進化は実装されていない。 2019年09月のアップデートでストーリーダンジョンが新設され、ソニア編の主人公として抜擢。 ストーリーダンジョンで使用する究極前及び絶世の性能が大幅に強化され、エピローグまでクリアで手に入る素材での究極分岐が新規に追加された。本体は当然ながらガチャ限のままである。 高い火力とそれなりの耐久を併せ持ったコンボリーダーとして入手難易度に対してはかなり強力なモンスターとなった。 ■緑龍喚士・ソニア 緑龍喚士・ソニア(木/闇)[ドラゴン/バランス] → 悠久の緑龍喚士・ソニア(木/闇)[ドラゴン/バランス]→(究極分岐)宿世の翠龍喚士・ソニア(木/闇)[ドラゴン/バランス] or 木守の緑龍喚士・ソニア(木)[ドラゴン/攻撃] or 極醒の緑龍喚士・ソニア=フィオ(木/闇)[ドラゴン] Lスキル 古龍族の系譜(ドラゴンタイプの攻撃力と回復力が2.5倍になる) → (宿世)古龍族の神髄(ドラゴンとバランスタイプの攻撃力と回復力が2.5倍。木を4個以上つなげると攻撃力が1.5倍) → (木守)古龍族の秘術(ドラゴンと攻撃タイプのHPと攻撃力が2倍。木を5個以上つなげると攻撃力が上昇、最大4倍) → (極醒)古龍族の加護(ドラゴンタイプの全パラメータが1.5倍。ドロップ操作を2秒延長。木闇の同時攻撃でダメージを軽減、攻撃力が6倍。) スキル 継界召龍陣・木闇(全ドロップを木、闇ドロップに変化させる) → (極醒)継界護星陣・木闇(バインド状態と覚醒無効状態を3ターン回復。ドロップのロック状態を解除。全ドロップを木と闇ドロップに変化。) 通称:緑ソニア 基本的には赤ソニアと同じような性能を持っている。バランスタイプの為、赤ソニアよりも全体的にステータスは上。 しかし、LSで倍率が掛かるのがあの不遇なドラゴンタイプであるため、赤ソニアと比べると少々リーダーとしては使いづらい。 と、しばらくの間は不遇の時期を過ごしたが、ゼローグの究極進化に伴い居場所を得る。 究極ゼローグと緑ソニアで組む通称ゼロソニパがHP、攻撃力、回復力ともにバランスよく高く、降臨などでも安定するPTになる。 サブも闇染め・緑染めどちらも安定したPTが組めるため、今現在ドラゴンタイプの希望を一心に背負っているPTだろう。 サブとしては当然優秀なので木や闇の列強化パーティーに入れて使ってあげよう。 アヴァロンでもいいとか言ってはいけない。 2015年12月4日に究極進化が実装。 LSや覚醒スキルが強化され使いやすくなった。同じ時期に究極した青ソニアと比べて不遇とか言ってはいけない。 分岐については赤ソニアと同一。 それからしばらくたった後、レア進化素材である「ダイヤドラゴンフルーツ」を使った進化が実装。 特別なモンスターには定番となりつつあるアニメーション付きで、フィオという名前も判明した。 倍率自体は7.5倍と控えめだが、全パラ1.5倍と軽減(25%)効果によって等倍耐久のパーティなら即死するようなダメージを毎ターン放つような相手でも余裕を持って耐久できる。 また、高ステータス・ダブルキラーを持つ優秀なサブ候補である破神機・ラグナロク=ドラゴンが同時期に超覚醒システムでキラーを更に盛れるようになったのも追い風。 上述のソニア編には登場しないがおまけとして強化され、倍率が強化されたほかスキルに覚醒無効解除が追加された。 ■青龍喚士・ソニア 青龍喚士・ソニア(水/闇)[ドラゴン/体力] → 永劫の青龍喚士・ソニア(水/闇)[ドラゴン/体力] →(究極分岐)隔世の蒼龍喚士・ソニア(水/闇)[ドラゴン/体力] or 水守の青龍喚士・ソニア(水)[ドラゴン/回復] or 極醒の青龍喚士・ソニア=クレア(水/闇)[ドラゴン] LS 晶龍族の血統(ドラゴンと体力タイプの攻撃力と回復力が2.5倍になる) → (隔世)晶龍族の神髄(ドラゴンと体力タイプの攻撃力と回復力が2.5倍。水を4個以上つなげると攻撃力が1.5倍) → (水守)晶龍族の秘術(ドラゴンと回復タイプのHPと攻撃力が2倍。水を5個以上つなげると攻撃力が上昇、最大4倍) → (極醒)晶龍族の加護(ドラゴンタイプの全パラメータが1.5倍。ドロップ操作を2秒延長。水闇の同時攻撃でダメージを軽減、攻撃力が6倍。) スキル 継界召龍陣・水闇(全ドロップを水、闇ドロップに変化させる) → (極醒)継界護星陣・水闇(バインド状態と覚醒無効状態を3ターン回復。ドロップのロック状態を解除。全ドロップを水と闇ドロップに変化。) 通称:青ソニア 体力タイプがついたソニア。回復は0であるが、HPはとても高くレベル最大だとなんと5000を越える。 LSで倍率がかかるのは体力タイプであり、水属性の体力タイプはそこそこ多いのでパーティーを組みやすい。 キングアワりんやジークフリート、リヴァイアサンなどレアガチャ以外で手に入るモンスターを集めただけでも強力なので 青ソニアを手に入れられたのならぜひとも組んでみよう。必殺級の火力を持つ相手以外には殴り合いで非常に有利となる。 ちなみに、体力タイプといえば青オデンも該当する。 青ソニアと青オデンの相性は抜群なので、もしどちらも持っているのならぜひとも組ませて使ってみよう。 2015年12月4日に究極進化が実装。 LSや覚醒スキルが強化され使いやすくなった。 素のHPの高さも相まって複数積みすると回復倍率のみにも関わらずHPが3万強になることもザラにある。 リーダーとして真面目に組もうとするとサブにも数体ほしくなるうえ、青おでんも欲しくなるため札束パになりやすい。 分岐については赤ソニアと同一。 緑ソニアと同時にレア進化素材である「ダイヤドラゴンフルーツ」を使った進化が実装。 こちらもアニメーション付きな上、クレアという名前も判明した。 大体は緑ソニアと同様だが、キラー特化は厳しいためコンボ強化中心に編成したい所。 同じくソニア編には登場しないがおまけとして強化され、倍率が強化されたほかスキルに覚醒無効解除が追加された。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ドラゴンタイプ(パズドラ)およびフェス限定モンスター(パズドラ)から記載を独立させ、両者を統合しました -- 名無しさん (2018-03-21 17 18 31) 現在緑ソニアと青ソニアは強力なリーダースキルを引っさげてインフレしきった環境に耐久パとして食らいついてるね。赤ソニアは… -- 名無しさん (2018-03-21 17 26 08) 緑ソニアはもう1体緑ソニアを入れられさえすればあとはサブは非ガチャ限のラグドラを並べまくればいいだけという狂気仕様 もう一体緑ソニが手に入らない場合も最悪コシュまるという妥協枠がある…陣の信用性がガクっと下がるが -- 名無しさん (2018-03-21 20 37 11) アニメで「実は六つ子」とおっしゃっていたが頼もしいような怖いような・・・。 -- 名無しさん (2018-03-29 09 41 51) 名前 コメント
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BGM - Love You Love You Love 収録作品:Mighty Switch Force![3DS/WiiU] 作曲者:Jake Kaufman 概要 本作のステージBGMの1つ。ステージ3と11、ボーナスステージの4で使用されている。 電子音によるサイバーチックな音色と可愛らしいポップでキャッチーなメロディーが合わさった楽曲。 コミカルタッチのSFテイストな世界観のこのゲームらしい音楽であり、収録曲の中でも特に人気の高い1曲である。 また本作はパズルアクションゲームなため、初見プレイだとどうしてもクリアするまでに長い時間がかかってしまうが、この曲に限らず本作の中毒性の高いBGMは、長時間聞いてもなかなか聴き飽きない。 このゲームは最初は2011年に海外のみで発売され、その後2013年に日本語版が発売されている。 海外のみ発売の時期では日本でプレイするのは困難だったが、サントラは当時から無料でもダウンロードすることができる。 そのためこのゲームのBGMのクオリティの高さは日本語版発売前からよく知られており、この曲は2011年と2013年の2つの新曲ランキングにわたってランクインしたという珍しい成績を持つ。 ちなみに続編の『Mighty Switch Force! 2』も現在は海外のみの発売であるが、こちらもサントラは無料でダウンロード可能。 過去ランキング順位 第7回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 395位 第8回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 508位 第9回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 455位 第12回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 887位 第13回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 980位 みんなで決める2011年の新曲ランキング 150位 みんなで決める2013年の新曲ランキング 142位(日本語版) みんなで決める横スクロールアクションステージBGMベスト100 84位 みんなで掘り出すゲーム音楽ベスト100 112位 みんなで決めるダウンロードゲームBGMベスト100 9位 サウンドトラック Mighty Switch Force! Official Soundtrack