約 4,897,247 件
https://w.atwiki.jp/arcgundamvs/
機動戦士ガンダム EXTREME VS. wiki アーケード/家庭用ゲーム 『機動戦士ガンダム EXTREME VS.』の情報/攻略wikiです。 質問がある場合は、当サイトに目を通してからしましょう。 いきなり質問スレに質問をするのはやめましょう。 まず、よくある質問を見たり、左のメニュー、トップの検索を利用して情報を探して、 知りたい情報が見つからなかった・無かった場合に質問するようにしてください。 特に初心者は、初心者ガイドを熟読しましょう。 また、トラブル防止のためにも、基本的マナーは必ず読み、実践しましょう。 携帯用メニューはこちらから 登場機体・キャラ・台詞等に関しては前シリーズに引き続いて機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダム NEXT EXTREME VS 原作ネタ用Wikiでまとめています。 こちらもよろしくお願いします。 コンボ表記について 今作ではステップによってコンボを繋げることが多いため、コンボは以下の表記に統一します。 ステップは 、BDは≫、キャンセルは→でお願いします(≫は では無く>の変換で出して下さい)。 積極的なコンボへの情報提供をお願いします。ダメージがわからなくても大丈夫です。 お知らせ(2012) (03/03)機動戦士ガンダム EXTREME VS. FULL BOOST Wikiこちらのvs.シリーズ最新作wikiをよろしくお願いします。 基本情報 アーケード『機動戦士ガンダム EXTREME VS.』 種類 アーケード用ゲーム アーケードゲーム基板 SYSTEM357 開発・販売 バンダイナムコゲームス 発売 バンダイナムコゲームス 稼動日 2010年9月28日 今作のお問い合わせ・ご意見・ご要望はこちら。 AM-master@bandainamcogames.co.jp または gundam-vsam@net.bandai.co.jp ※お問い合わせの際には、製品名を記入してください。 返信がありますので上記のアドレスを受信できるように設定してください。 登場作品 機動戦士ガンダム 機動戦士Zガンダム 機動戦士ガンダムZZ 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 機動戦士ガンダムF91 機動戦士Vガンダム 機動武闘伝Gガンダム 新機動戦記ガンダムW Endless Waltz 機動新世紀ガンダムX ∀ガンダム 機動戦士ガンダムSEED 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 機動戦士ガンダム00 劇場版 機動戦士ガンダム00 -A wakening of the Trailblazer- 機動戦士ガンダムUC 機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争 機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY 機動戦士ガンダム第08MS小隊 機動戦士ガンダム MS IGLOO 機動戦士クロスボーン・ガンダム 機動戦士ガンダムSEED ASTRAY (最終更新日 12/22) NEW! 12/22家庭用プレイアブルモビルスーツ第一弾「ブルーディスティニー1号機」「アルケーガンダム」販売開始 お知らせ(2011) 12/21Hi-νガンダム解禁 11/29ラファエルガンダム解禁 10/27クロスボーンガンダム・X1フルクロス解禁 全国VS.イベント戦 開催(リリースナビ決定戦) ラファエルガンダムVS.クロスボーン・ガンダムX1フルクロス 9/28~10/17 クロスボーン・ガンダムX1フルクロスの勝利 (05/23)機動戦士ガンダム EXTREME VS. したらば掲示板2 が新管理人に引き継がれました。詳しくは「ご報告スレ」で確認。 (01/27)機動戦士ガンダム エクストリームバーサス タクティカルガイド 3月8日発売!価格:1,980円サイズ:B5判・平綴じ出版社:ホビージャパン ■ 2011年2月までに参戦する全機体掲載 ■ 実戦的テクニックと各機体のタイプ別の戦術指南 ■ 各機体の基本&派生技一覧 ■ CPU戦攻略のデータ などなど、盛りだくさんの内容でおおくりします。 全プレイヤー必見の1冊にご期待ください! 特別付録 本書限定特典として、モバイル連動の「特殊称号」・「特殊ゲージデザイン」がゲットできるコードが付属します! 関連リンク 2ch現行スレ:機動戦士ガンダム EXTREME VS. ニコニコミュニティ:機動戦士ガンダム EXTREME VS.コミュニティ Twitter 公式アカウント:@gundamvs Twitter ハッシュタグ:#EXVS 機動戦士ガンダム EXTREME VS.公式HP 機動戦士ガンダム EXTREME VS. 携帯公式サイト(テスト版) 機動戦士ガンダム EXTREME VS. FULL BOOST wiki(アーケード版wiki) 機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダム NEXT EXTREME VS 原作ネタ用Wiki 機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダム NEXT まとめwiki(アーケード版wiki) 機動戦士ガンダム EXTREME VS. したらば掲示板2 機動戦士ガンダム EXTREME VS. したらば地域板 @Wiki編集方法:ヘルプ·FAQ·初心者講座 @wiki
https://w.atwiki.jp/exvsdx/pages/15.html
次作タイトルは『機動戦士ガンダム シンクロvs』! この作品では、なんとvsシリーズの常識を覆す操作システムを導入! それは、レバー+ボタン4つの概念を廃止!箇体に接続されている『神経ケーブル』を身体に付けることによって、使用する機体とシンクロが可能に! これによって、アニメ原作さながらの動きをすることができるようになった キラやトロワの宙返りなどの4ボタンでは限界があった動きも自分の思うがまま! さぁ! 君も一緒に『シンクロvs』をやろう 7 名前:名無しEXTREME VS.さん 投稿日: 2011/10/26(水) 22 37 32 ID NIMmQN.QO いいイメージだ! 8 名前:名無しEXTREME VS.さん 投稿日: 2011/10/26(水) 22 39 45 ID H4dRrIKcO 後のガンダムファイトである 9 名前:名無しEXTREME VS.さん 投稿日: 2011/10/26(水) 23 07 53 ID hH45U2XEO 7 カイくん乙w
https://w.atwiki.jp/ddrdp/pages/202.html
stoic(EXTREME version)(激) 曲名 アーティスト フォルダ 難易度 BPM NOTES/FA(SA) その他 stoic(EXTREME version) TaQ EXT 激12 155 333 / 0 STREAM VOLTAGE AIR FREEZE CHAOS 70 51 30 0 24 楽譜面(4) / 踊譜面(10) /激譜面(12) / 鬼譜面(-) 属性 交互難、同時踏み、八分滝、停止 譜面 http //www29.atwiki.jp/ddrdp?cmd=upload&act=open&pageid=202&file=stoic_%28EXTREME_version%29_%5BDDR_8th_Mix_-Extreme-%5D.png プレイ動画 http //www.youtube.com/watch?v=jkPkkNegVS4 解説 BPM推移 155-(停止)-155 しつこい同時踏みと永遠に続くかのような曲調で体力と気力が削がれる譜面。と言っても曲自体は短いのでしっかりと踏めば問題ない。 -- 名無しさん (2009-12-02 22 33 37) ディキシと互換性がある譜面で、ストイックの方が局所的に同時周りが捻りで取る形だったりするので、停止も相まって接続難易度はこちらが上。全体的な捻り要素はディキシに軍配が上がるので、挑戦クラスはどちらもやっておいて損は無い同時練習譜面 -- 名無しさん (2014-01-19 21 36 09) 名前 コメント コメント(私的なことや感想はこちら) 難所は中盤の交互難の8分51連。左足から入れば片側完結型の交互難にはなるけど、覚えておかないと右足から入ってしまいがち。 -- 名無しさん (2013-04-15 22 52 53) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gundam_exvs/
機動戦士ガンダム EXTREME VS. wiki PS3専用ソフト 『機動戦士ガンダム EXTREME VS. wiki』の情報/攻略wikiです。 誰でも編集できます。どんどん加筆修正して下さい 基本情報 PS3『機動戦士ガンダム EXTREME VS.』 ジャンル チームバトルアクション プレイ人数 オフライン1~2人(オンライン2~4人) 開発・販売 バンダイナムコゲームス 発売 バンダイナムコゲームス 発売日 2011年12月1日 価格 8380円(税込) CERO CERO A(全年齢対象) 登場作品 機動戦士ガンダム 機動戦士Zガンダム 機動戦士ガンダムZZ 機動戦士ガンダム逆襲のシャア 機動戦士ガンダムF91 機動戦士Vガンダム 機動武闘伝Gガンダム 新機動戦記ガンダムW ENDLESS WALTZ 機動新世紀ガンダムX ∀ガンダム 機動戦士ガンダムSEED 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 機動戦士ガンダム00 劇場版 機動戦士ガンダム00 -A wakening of the Trailblazer- 機動戦士ガンダムUC 機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争 機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY 機動戦士ガンダム第08MS小隊 機動戦士ガンダム MS IGLOO 機動戦士クロスボーン・ガンダム 機動戦士ガンダムSEED ASTRAY 関連リンク 2ch現行スレ:【PS3】機動戦士ガンダムextrem vs. part4【exvs】 公式サイト:機動戦士ガンダム EXTREME VS. @Wiki編集方法:ヘルプ·FAQ·初心者講座 @wiki
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/6654.html
機動戦士ガンダム EXTREME VS. MAXI BOOST ON 機種:AC,PS4 作曲者:バンダイナムコエンターテインメント(藤田裕行) 開発元:バンダイナムコエンターテインメント、バイキング 発売元:バンダイナムコエンターテインメント 発売年:2016(AC)、2020(PS4) 概要 収録曲 曲名 作・編曲者 補足 順位 NO FUTURE (Prototype ver.) オープニングテーマ歌:SiM The Piedge -MAXI Boost ON- 藤田裕行 ブランチバトル機体選択 Destination ブランチバトルステージ選択 Scowl VS.画面 Fierce Fight ブランチバトル・ブリーフィング Mighty Enemy ブランチバトル・ブリーフィング(ボス) Glory 勝利時 The Chagrin 敗北時 Talented Persons カスタマイズメニュー The Referee of Fate コンティニュー画面 The Fatel Day -MAXI Boost ON- 未使用BGM The Long Voyage Home -MAXI Boost ON- マキシブーストミッションエリアA~C、Zマップ Destined Souls Meet-MAXI Boost ON- マキシブーストミッションエリアD~Fマップ Endless Hope -MAXI Boost ON- マキシブーストミッションエリアG~Hマップ Fateful Meeting -MAXI Boost ON- マキシブーストミッションエリアXマップ B・J・Johnson -MAXI Boost ON-MIDDLE マキシブーストミッション ブリーフィング画面 B・J・Johnson again -MAXI Boost ON- マキシブーストミッション ブリーフィング画面(エリアボス) Bokone -MAXI Boost ON- プレイヤーマッチメニュー Against the Clock -MAXI Boost ON- ランクマッチメニュー Battle of Bakone -MAXI Boost ON- フリー対戦 版権曲 曲名 作・編曲者 出典 補足 順位 颯爽たるシャア 機動戦士ガンダム 戦闘中BGM 哀・戦士 戦闘中BGM歌:井上大輔 戦闘空域(G-3) 戦闘中BGM 赤い彗星 モビルスーツ戦 機動戦士Zガンダム a point of Contact 閃光の中のMS サイレント・ヴォイス 機動戦士ガンダムZZ 戦闘中BGM歌:ひろえ純 宇宙のジュドー 戦闘中BGM SALLY 出撃 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア ETERNAL WIND~ほほえみは光る風の中~ 機動戦士ガンダムF91 戦闘中BGM歌:森口博子 Don't Stop! Carry On! 機動戦士Vガンダム 戦闘中BGM歌:RD STAND UP TO THE VICTORY 〜トゥ・ザ・ヴィクトリー〜 戦闘中BGM歌:川添智久 戦闘行為 戦闘中BGM 我が心 明鏡止水~されどこの掌は烈火の如く 機動武闘伝Gガンダム 燃え上がれ闘志~忌まわしき宿命を越えて 誰がために命を燃やす 新機動戦記ガンダムW WHITE REFLECTION 新機動戦記ガンダムW Endless Waltz 戦闘中BGM歌:TWO-MIX Resolution 機動新世紀ガンダムX 戦闘中BGM歌:ROMANTIC MODE 駆け抜けるGX 戦闘中BGM Final shore~おお、再臨ありやと ∀ガンダム CENTURY COLOR 戦闘中BGM歌:RAY-GUNS 悪の3兵器 機動戦士ガンダムSEED 戦闘中BGM 勇気の滑空 機動戦士ガンダムSEED DESTINY キラ、その心のままに ミッション開始 M05 機動戦士ガンダムSEED C.E.73 STARGAZER O-RAISER 機動戦士ガンダム00 OO GUNDAM FINAL MISSION ~ QUANTAM BURST 機動戦士ガンダム00 -A wakening of the Trailblazer- RX-0 機動戦士ガンダムUC 君の中の英雄 機動戦士ガンダムAGE 戦闘中BGM歌:栗林みな実 ガンダムAGE-2~運命の先へ 戦闘中BGM ガンダムAGE-3~覚醒 BLAZING ガンダム Gのレコンギスタ 戦闘中BGM歌:GARNiDELiA Iron-Blooded Orphans 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 戦闘中BGM いつか空に届いて 機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争 戦闘中BGM歌:椎名恵 BACK TO PARADISE 機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY 戦闘中BGM歌:松原みき 嵐の中で輝いて 機動戦士ガンダム 第08MS小隊 戦闘中BGM歌:米倉千尋 機動戦 機動戦士ガンダム MS IGLOO 戦闘中BGM 宇宙海賊クロスボーンバンガード戦闘テーマ 機動戦士クロスボーン・ガンダム スカルハート見参 帝国からの襲撃 鋼鉄の7人 戦慄のブルー 機動戦士ガンダム外伝 THE BLUE DESTINY THE FRONT その名はマフティー・ナビーユ・エリン 機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ レーン・エイムのテーマ 強襲 赤い一撃 機動戦士ガンダムSEED ASTRAY サーペントテール ミッション開始 選ばれし者 憎悪 運命の子 Superior Attack ガンダム・センチネル New Desides サンダーボルト・メインテーマ 機動戦士ガンダム サンダーボルト あなたのお相手~I'm your baby~ プレミアムサウンドエディション 曲名 作・編曲者 出典 補足 順位 戦いへの恐怖 渡辺岳夫・松山祐士 機動戦士ガンダム シャアが来る 作:渡辺岳夫編:松山祐士 歌:堀光一路 艦隊戦 三枝成彰 機動戦士Ζガンダム アニメじゃない 作:芹澤廣明編:鷺巣詩郎 機動戦士ガンダムΖΖ 歌:新井正人 SWAN 白鳥 三枝成彰 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア BEYOND THE TIME (メビウスの宇宙を越えて) 小室哲哉 歌:TM NETWORK 最終決戦 門倉聡 機動戦士ガンダムF91 夏に春の祭典を! 千住明 機動戦士Vガンダム FLYING IN THE SKY 作:鵜島仁文編:鵜島仁文・樫原伸彦 機動武闘伝Gガンダム 歌:鵜島仁文 ゼロの伝説-XXXG-OOWO 大谷幸 新機動戦記ガンダムW RHYTHM EMOTION 作:高山みなみ編:TWO-MIX 歌:TWO-MIX 死線 樋口康雄 機動新世紀ガンダムX ターンAターン 作:小林亜星編:矢田部正 ∀ガンダム 歌:西城秀樹 立ち上がれ! 怒りよ 佐橋俊彦 機動戦士ガンダムSEED Believe 作:あおい吉勇編:斎藤真也 歌:玉置成実 妖気と微笑み 佐橋俊彦 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 叫びと撃鉄 PRIDE HIGH and MIGHTY COLOR 歌:HIGH and MIGHTY COLOR STARGAZER ~星の扉 水島康貴 機動戦士ガンダムSEED C.E.73 STARGAZER 歌:根岸さとり TRANS-AM RAISER 川井憲次 機動戦士ガンダム00 SCRAMBLE DECISIVE BATTLE Ash Like Snow 作:奥田俊作編:the brilliant green 歌:the brilliant green LAPLACE 澤野弘之 機動戦士ガンダムUC RE I AM 歌:Aimer ガンダムAGE~100年の物語 吉川慶 機動戦士ガンダムAGE Gの閃光 菅野祐悟 ガンダム Gのレコンギスタ 歌:ハセガワダイスケ ガンダム Gのレコンギスタ ASSAULT WAVES 萩田光雄 機動戦士ガンダム 0083 FULL BURNER VII 田中公平 機動戦士ガンダム 第08MS小隊 進出ス! 大橋恵 機動戦士ガンダム MS IGLOO Zips 浅倉大介 機動戦士ガンダムSEED ASTRAY 歌:T.M.Revolution PS4『機動戦士ガンダム EXTREME VS. マキシブーストON』第2弾PV
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/6070.html
機動戦士ガンダム EXTREME VS-FORCE 【きどうせんしがんだむ えくすとりーむ ばーさす ふぉーす】 ジャンル アクション 対応機種 プレイステーション・ヴィータ メディア PS Vitaカード/ダウンロードソフト 発売元 バンダイナムコエンターテインメント 開発元 バンダイナムコスタジオ(VSTG PROJECT)ランカース 発売日 2015年12月23日 定価 6,800円(税別) プレイ人数 1人(アドホック時2人) レーティング CERO A(全年齢対象) 判定 シリーズファンから不評 ポイント VSシリーズを利用した一人向け最大7機のRTSアクションフルプライスなのに機体数激減 モード実質1つの極薄ボリュームアップデートでマシにはなったが不足感は解決せずand more ガンダムVS.シリーズリンク 概要 ストーリー 問題点 賛否両論点 評価点 総評 余談 概要 ガンダムVSシリーズにおけるEXTREME VSシリーズの流れをくむ作品。VSシリーズとしては初の家庭用オリジナルタイトルとなる。 従来のシリーズでは2VS2のチームバトルアクションだったが、今作はプレイヤーが小隊長となり、戦艦・MA含めた最大7体の機体を引き連れて戦う小隊戦を中心として進める「EXTREME-FORCEモード」がメインモードとなっている。 このモードは、過去のガンダムゲームでいえば『戦士達の軌跡』などのRTS要素とガンダム無双シリーズのエリア制圧による陣取り要素を混ぜ、それをEXVSシリーズのアクションで行うといったものである。 このため覚醒(EXバースト)が削除され、代わりに「フォースコマンド」という味方機を強化・回復したり敵に大ダメージを与える特殊アクションが登場している。 これによって1人用プレイに特化しつつ、従来のVSシリーズの楽しみ方もできると告知されていたが、 これまでのEXVSシリーズ家庭用版に搭載されていたインターネット対戦は廃止され、当初はアーケード版のブランチバトルやフリーバトルなどに相当するモードもなかったこともあり、実際のゲーム性は大きく異なる。 ストーリー 人類が衰退し、終焉へのカウントダウンが始まっている時代。 宇宙ステーション「アース0」においてこの状況を打破すべくある計画が進行していた。 過去の時代が収められたデータベースへとダイブしてデータを取得し、人類を進化させて復興する計画「FA計画(プロジェクト・フォース)」。 人工知能「アイレ」と「テレノ」によって進められていたその計画はダイブ用に構築された新たな人工知能の完成を以っていよいよ開始されようとしていた プレイヤーは人工知能となり過去の時代、すなわち宇宙世紀における1年戦争から第3次ネオ・ジオン戦争までの時代にダイブし、人類進化に関わるデータを取得する役割を担うのである。 問題点 プレイアブル機体の大幅減少 特典DLCのバルバトスとハイネデスティニーを加えても、わずか43機。 その後2016年3月9日のアップデートで6機体、同年6月1日に3機体追加され、現在は52機まで増えている。 EXVSシリーズは多数の作品の多様な機体が使えるのが売りで、同時に稼動していた『マキシブースト』にいたっては160機近い機体が使用可能であり、ギャップが問題視されている。 携帯機移植のための減少も止むを得ないとはいえ、ほぼ同じ条件での移植作である『ガンダムVSガンダム NEXT PLUS』の66機と比べても圧倒的に少ない。加えてあちらは後述の武装削除もなく8体もの新規プレイアブル機体まで追加していたことを考えると、数字以上に差は大きいだろう。 コストごとの機体数の偏りもより酷くなっており、低コスト機に至ってはわずか5種しかいない。 僚機や敵専用のNPC機体を含めればそれなりに機体数は存在するが、あくまでNPC用。プレイヤーは使えないので、単純にもどかしさだけが残る。 また、プル専用キュベレイMk-IIをはじめとした、マキシブーストではプレイアブルであった機体がNPC用に降格している例も多数見られる。 ディジェなど、プレイアブル化を求められていた機体もNPC機体として登場している。内容としては既存機体のコンパチであるが。 作品ごとの機体数の偏りも凄まじい。 『初代』、『Ζ』、『UC』はメインとなるぶん1作品あたり6機と豊富だが、『F91』や『V』等それ以外の年代、『W』や『X』等のアナザーガンダムは『SEED DESTINY』を除き1機だけ。そのためライバル不在の作品も大量に存在する。 後のアップデートでアナザー系列の機体も増やされたが、『F91』『V』『SEED』『AGE』には追加はなかった。 『ΖΖ』や『逆襲のシャア』はまだマシだが、それでも2~3機。そして『閃光のハサウェイ』『ASTRAY』『クロスボーン』など外伝の機体にいたっては全てリストラ。 本シリーズオリジナル機体であるエクストリームガンダムも、アップデートでセシア機が追加されたのみ。ボス機体はもちろん、本編主人公であるはずのレオス機はいずれも未実装に終わっている。 なお、NPC機体についても同様にメインとなる『初代』『Ζ』『ΖΖ』『UC』だけが充実していて偏りが目立つ。これ以外では後述のタイアップによるものか『SEED』の機体がわずかに登場する程度。 圧倒的なボリューム不足 小隊戦ができるEXTREME-FORCEモードが売りであったのだが、当初はそもそもこれしかモードがなかった。 従来の2ON2も出来ると告知されていたが、EXTREME-FORCEモードの一部にそれっぽいステージがあるのとアドホック通信を利用した対戦でできるだけで、特にそれ専用のモードがあるわけではない。 あまりに殺風景すぎるメインメニューがネタにされる程であった。 EXTREME-FORCEモード自体も、寄り道をしなければ10時間程度でエンディング、全機体を揃えても15時間足らずという貧相なボリューム。 各ミッションは原作の戦闘シーンを再現した構成となっているものの、特にムービーや専用セリフなどが用意されているわけではなく、ただ敵と戦って撃破するだけである。 原作再現されているのは主に宇宙世紀作品の『初代』から『UC』までだが、その内『ΖΖ』は参戦機体の都合からか、ダブリンの激闘とアクシズでの最終決戦が収録された程度とかなり偏っている。 戦艦も登場するが、何故か『Ζ』『ΖΖ』の艦船は1隻も実装されていない。マップの背景にアウドムラなどが見える程度である。 後にアップデートで従来のVSモードに相当するフリーバトル、ブランチバトルコースに相当するコースバトルが追加された。 操作系の変更に伴う武装削除 従来のVSシリーズでは射撃・格闘・ジャンプ・サーチの4ボタンと射撃+格闘のサブ射撃、射撃+ジャンプの特殊射撃、格闘+ジャンプの特殊格闘があった。 しかし本作では、Rボタン+射撃or格闘の同時押しによる「特殊攻撃1」「特殊攻撃2」の2つのコマンドにサブ射撃・特殊射撃・特殊格闘が統合されたため、多くの機体で一部武装が削除されてしまっている。特にアシスト系の武装はほぼ全て消されており、アシスト機と協力して行う攻撃技も漏れなく削除された。 ただでさえ武装減少によって操作性に難が生じてしまっているが、デルタプラスやユニコーンガンダムのように立ち回りの要となるキャンセルルートに絡むアシスト武装がなくなってしまった機体はもはや元の機体とは別物になってしまっている。 アシスト以外だとズゴック乗り換えが消えたシャア専用ザクや、BWS形態を削除されたリ・ガズィなど、元のコンセプトそのものをひっくり返された機体もいるほど。 なお、アシスト系武装そのものはアッガイやガンダムDXなどに残されており、完全に削除されたわけではない。ジ・Oやフリーダムガンダムのように、弾数式からチャージショット(及びその逆)へのコマンド変更がなされたり、後述のデスティニーガンダムやジオングなど別のコマンドに統合された武装もあるため、いくらでもやりようはあったということでもある。 加えて、どの武装が特殊攻撃の1と2どちらに割り当てられるかは機体によってまちまちで統一感がない。例えばバズーカ系のサブ射撃は概ね特殊攻撃1に収まっているが、全てのサブ射撃が特殊攻撃1に割り当てられている訳ではなく、特殊攻撃2に充てられた機体やそもそも削除されているケースがある。他にも換装コマンドが特殊攻撃1にある機体と特殊攻撃2にある機体で分散していたりと、従来のEXVSシリーズのプレイヤーほど直感的な操作ミスをしやすい仕様になっている。 また、アップデート前はキーコンフィグもなかったので、単純に操作がしにくいという問題も抱えていた。 前述のように覚醒(EXバースト)も削除されているため、後述の特殊な効果や、ラストシューティングをはじめとした印象的な大技が丸々削除された機体も多い。 これに伴うバランス調整も雑で、共通してメイン射撃のリロード時間の短縮や射撃武装の誘導を強めるといった単純かつ画一的なものばかりで、削除した武装を新アクションで補うといった工夫はなされていない。上記のデルタプラスなど、根本的な見直しが必要と感じられる機体も少なくない。 Ζガンダムに至ってはダミーバルーンとビームコンフューズが削除され、加えて覚醒とアシスト削除によってハイパー化や弾数回復といった個性も消え去り、ほぼ死に枠となった変形武装まである上に派生を含めたコマンドの不統一まで見られる(*1)と、正に踏んだり蹴ったり。武装削除や仕様変更をするなら、それに代わるだけの適切な調整を施してほしいものである。 ゲーム性そのものの劣化 一応コースバトルやフリーモードなどで2VS2もできるが、EXVSシリーズの売りであったEXバーストもマキシブーストの目玉だったEXオーバードライブもなくなったため、純粋にゲーム性が薄れている。 特にEXバーストによって、ゴッドガンダムの明鏡止水やガンダムエクシアのトランザムなどの特殊な効果を得る機体のほとんどが「耐久が一定以下に減少したときに自動で発動する仕様」に変更されたため、これらの機体は特に影響が大きい。 一方でΖガンダムやΖΖガンダムの覚醒中スーパーアーマーなど、仕様変更すらされずに削除された要素もある。当然ハイパー化やサイコフレームの共振といった覚醒中の専用演出も、ほとんどが削除されている。 この変更でガンダムエクシアはトランザムが発動後永続するようになったが、アップデートで追加されたダブルオーガンダムのトランザムライザーは同じ条件ながら時間制限付きである。ゲームバランスや原作設定的にも時間制限がある方が正しい調整ではあるのだが、結果的にトランザムの仕様の不統一を招いてしまっている。 EXTREME-FORCEモードでもフォースコマンドは2ON2ステージでは使えないので、2ON2も純粋にやることが減ってしまった。 この他、一部機体にあった「復活」システムももれなく削除されている。こちらは耐久力を上げる形で調整されてはいるが。 そもそものコンセプトの不一致 VSシリーズはタッグ戦をしてこそという声も多く、一人用に特化したゲームとして作られた事に関しては残念な声が多い。 VSシリーズのロック送りは、次の機体へ順番に移っていく仕様であるため、結構不便な仕様である。 従来の2VS2であれば「今見ている相手」と「切り替えて見る相手」の2機しかいない為、視点切り替えですぐ見る対象を選べるのでこのシステムで問題ない。だが、3機以上に増えると一回視点切り替えしても見れない相手が出てくる為、咄嗟に見たい相手に視点を移せない問題が出てくる。 前作まででもCPU戦では3機以上出る事はあったのだが、その際の視点切り替えの面倒さは指摘されていた。本作は多人数が基本なだけあってその点の面倒さはかなり目立つ。 また、レーダーの表示範囲に対してロックオン距離もやや短く、正面に見える敵拠点や戦艦を狙おうとしたら後ろにいた敵機にロックが入る場面も少なくない。 一応多数を相手にする事を考慮してか従来のロックボタンだけでなく右スティックでのロック切り替えにも対応している。左右での選択だけでなく上下での選択でボスや戦艦、拠点にすぐにロックを切り替える事は可能である。 ちなみにこの問題は後に3VS3を実装した『GUNDAM VERSUS』でも同様に問題視された。 2VS2の物量だからこそ成立していたアシスト武装や低カット耐性の武装・コンボなども、碌に調整されないまま削除あるいはそのまま続投している。EXTREME-FORCEモードでは文字通りに弾幕が飛び交う場面も少なくないため、こうした状況を無視できる機体が極端に有利になってしまっている。 分かりやすいのは百式で、元々の射撃の択が充実している上に、ボス機体を一瞬で削り取る散弾型の特殊攻撃1と設置によって乱戦でも撃てるゲロビの特殊攻撃2が優秀で、変形によって足回りも悪くないと隙がない。これでも復活やアシストなどはしっかり削除されているが。 露骨に弱くなった機体としては、先に挙げたデルタプラスのようなアシスト武装が主軸になっていたもので、それ以外では格闘コンボによる覚醒ゲージ溜めのメリットが失われたジ・Oや、武装の取捨選択が悪く結果として手数が不足しがちなバンシィなどが挙げられる。 一応、大量に登場する敵機に合わせ前述した射撃武装の誘導強化やリロード時間短縮、キャンセルルートの追加なども施されているものの、格闘機をはじめとしてこの調整による恩恵を大きく受けていない機体もいる。そしてほとんどの機体は武装削除による手数不足の悪影響の方が大きいため、やはりコンセプトの不一致感を補えているとは言いがたいだろう。 BGM 本作に収録された曲は全て劇中BGMで、主題歌は1曲も収録されていない。 主題歌を流せるのは『ガンダムVSガンダム』から続く伝統であり評価点であったため、それが一切ないというのは手抜きと言わざるを得ない。 せめて曲目が充実していれば一定の評価もできたのだが、1曲しか採用されていない作品も多く、いずれも原曲ではなく原曲風のアレンジ版を収録しているので質も量もイマイチという有様。 一部のBGMに至っては、Gジェネシリーズから流用されたと思しきものもある。 カスタムサントラは実装されているので原曲を持っている人は自分で設定すればいいのだが、EXTREME-FORCEモードの出撃準備メニューでしか変更できない。変更するにはそこまで行かなければならないうえ、曲を聞いて登録しないと変更そのものができない。 同じくカスタムサントラが実装されているフルブでは最初からほぼ全ての曲が変更できるようになっていたので、何故こんな面倒な仕様にしたのか理解に苦しむ。 その他EXTREME-FORCEモードの問題点 戦闘中に敵エースやボス機体が登場すると、カットインと共に一言セリフを喋るのだが、言い終わるまで画面が停止する上にこの演出は一切スキップできない。 複数人のカットインが連続発生するミッションもあり、再挑戦したい時などは無駄に煩わしい。 小隊戦時にリスポーン地点が選べない。 小隊戦で撃墜された場合、一定時間後に占拠した拠点か戦艦から再出撃するが、プレイヤーはその場所は選べず自動で決定されてしまう。 これにより進軍ルートを変える為に前線から離れた場所に再出撃する、戦艦に向かってくる敵を戦艦から再出撃して迎え撃つ等の対応が出来ない。 自由に小隊を組めるといわれていたが、実際は多くのステージで使用機体の強制がかかり、僚機含めて編成自由度の低いミッションも多い。 アップデートにより、プレイヤー機は一度クリアすれば任意の機体を遊べるようにはなった。とはいえ初回プレイはもちろん、クリア後も僚機を自由に選べないミッションはなかなか辛いところがある。 VSシリーズではお馴染みの僚機への集中・分散・回避などの命令変更が出来ない。 この点は後述のハロメダル獲得や、戦力ゲージが存在する2on2ミッションで致命的な問題となり、僚機が足手まといとなる場面がある。 終盤では自機がコスト3000のフルアーマーユニコーン・僚機がコスト3000のバンシィ・ノルンで固定されるステージがあり、総コスト6000の為どちらか1機しか撃墜される事が許されないのに、命令不可の僚機が勝手に撃墜されてコストを浪費する事態すら起きてしまう。 なお、フリーバトル及びコースバトルモードでは従来通りの命令変更が可能。 小隊戦における敵砲台と戦艦が鬱陶しい。 共通して拠点には砲台が配置してあり、ミッションによっては敵戦艦も登場するが、いずれも攻撃が激しく対処が難しい。 本作の仕様として射撃の誘導が強くなっているため、きちんと回避行動を挟む必要がある。また、ボス機体同様によろけや弾数といった概念もなく一定周期で撃ちまくってくるため、強力な射撃武装で素早く処理するのが最適となる。当然ながら格闘機は不利を強いられる。 内部的には通常の機体同様に被ダメージに補正があるらしく、照射や散弾系の射撃武装でごっそりとHPを削れる場面もあれば、直撃させたのにほとんど減らない場面もある。乱戦では他の攻撃を確認し辛く、元よりよろけなどの表現もないので、プレイヤー目線だと唐突にダメージが通らなくなったように見えることもしばしば。 一部ハロメダルの獲得難易度が高い。 ステージ中に特定条件を満たしてクリアすると得られる「ハロメダル」なるやり込み要素がミッション毎に3種用意されているが、一部はかなり厄介な条件が設定されている。 特定機体でのクリアが2種類用意されているといった周回前提のものはともかく、味方機に一定数撃破させるものや、逆に味方機に一切撃破させず自機のみで目標を全滅させるものなどは非常に嫌らしい難易度となっている。 上記のように命令変更ができないせいで僚機の攻撃を抑制できず、こういった条件があるミッションに限って僚機の変更ができないといった制限もあり、いくらプレイヤーが上手く立ち回っても結局は運に左右されがち。 また、終盤では「コスト2000以下の機体のみでクリア」という条件がやたらと出てくるため、高コスト機の使い手には少々面倒くさい部分も。最大6枠の編成枠でプレイアブルの低コスト機が5種しかいないのに「コスト1000以下の機体のみでクリア」という、単純に幅が狭いだけの条件もある。 ハロメダルを集めることで得られるメリットは「編成のコスト上限アップ」と「一部機体の獲得ミッションの解禁」で、どちらも一定数を集めるだけで済むのは救いか。ただし、全ハロメダル獲得を条件とするトロフィーも存在する。 その他の問題点 戦闘中に多数の機体を同時に処理するためか、アシストの削除をはじめとして単純に表現や仕様が劣化した部分もある。 戦闘中のパイロットのカットインから口パクが省略された。また覚醒がなくなったため、覚醒カットインはフォースレベルアップ時に挿入される程度に留まっている。 またアシストと覚醒削除により、それに関連した勝利ポーズもまとめて省略されてしまっている。 マップ上の建造物は一切破壊不可能になり、一部のギミックも省略されて固定構造になった。単純に戦闘中の障害物が増えたのはもちろん、EXVSシリーズから流用されたマップでも新たに立ち回りを考える必要が出てきている。 賛否両論点 本作独自のナビゲーター(ホロアクター) EXAシリーズ(*2)のセシア・アウェアと同じような存在である女性キャラクターが2名登場する。EXAのキャラクターが好きなプレイヤーからはデザイン自体は「可愛い」と好評。 キャラクター性は人によってあざとく見える部分もあり、出しゃばっているように映るというプレイヤーも居る。とはいえ彼女たちにはストーリーテラーとしての役割もあるためそこは仕方ない。 デザイン・キャラクターともにそこそこ好評なのだが、ゲームクリア後は彼女たちの立ち絵が表示される機会がなくなってしまう難点がある。かろうじてナビゲーション用のフェイスグラフィックを確認できる程度。 EXTREME-FORCEモードの進行に応じて彼女達のボイスやBGMの変化などもあるが、これを元の仕様に戻したり、セーブデータを個別に保存しておくといったこともできない。終盤ではどちらか1人を選ぶ展開があり、選んだ相手によってストーリーも若干変化するのだが、両方の展開を確認したいプレイヤーにも不便な仕様となっている。 機体仕様の不統一 フルアーマーΖΖガンダムやゴッドガンダムなど、フルブーストからマキシブーストでコストが変化した機体がほぼフルブースト仕様で参戦している。 マキシブーストON稼動直前のタイミングで発売したにもかかわらず前作仕様…というどっちつかずの状態で、特にマキシブーストの追加武装に慣れたプレイヤーからの不満が募った。 一方、ガンダムAGE-1は換装システムがマキシブーストON仕様(*3)になっており、プレイ感覚を先行して体験できた。アシストのウルフやイワークがいないので完全とは言えないが、単純にやれることの減った機体が多い中で自由度が上がっているのは稀有である。 また、デスティニーガンダムは本作では珍しくEXバースト以外に削除された要素がなく、パルマ・フィオキーナによるつかみやブーメランはもちろん、2種類のCSや特殊移動もそのまま健在。つかみとブーメランを特殊攻撃2に統合することでコマンド数を補っているのだが、その工夫を他の機体にも適用してほしかったところ。 更にはガンダムバルバトスのように、マキシブーストONとも全く別の機体と言っていいほどに武装配置が変わっている機体も居る。 滑腔砲がメイン射撃ではなく特殊攻撃1に配置されて足が止まるようになっていたり、特殊移動が特殊攻撃1・2ではなくメイン射撃に配置されてブースト0でも使えたり、格闘の派生もコマンド配置が異なり種類も少ないなど、全体的に開発途中のプロトタイプ的な仕様なのが分かる。 削除された要素と釣り合うかは別として、コマンド変更やキャンセルルートの追加で本作ならではの強みを得た機体もなくはない。 例として、スーパーガンダムは元の格闘CSが射撃CSに移りチャージ時間も短縮されたことで照射ビームの使い勝手が向上しており、リ・ガズィもキャンセルルートが増えたことで新たに弾幕を張りながら降下するテクニックを得ている。 機体ではなくパイロットの仕様だが、本作ではリ・ガズィのパイロットがチェーンからアムロに変更されている。ここは原作設定(*4)を考えると悪くない変更点ではあるのだが…。 実際には、前述のように本シリーズにおける最大の強みであったBWS形態が削除され、アムロのボイスもνガンダム版からの使い回しでしかないため、ゲームの仕様としては色々と物足りず、雑さを感じるものとなっている。 小隊戦のコンセプト 上記のようにEXVSシリーズとしては調整不足であるが、小隊戦部分をRTSとして割り切る分には新鮮味がある。 RTSの操作は味方部隊の移動指示と、味方の回復や一時的な強化などを行う「フォースコマンド」の発動程度と、良くも悪くもシンプルにまとめられている。 ミッションによっては戦艦だけでなく、ボス機体との共闘もある。移動指示に制限はない(*5)ため、共に進軍するも良し、防衛戦力として拠点に置いていくのも良しと自由度はある。 小隊戦では、敗北条件になければ自機や僚機はいくら撃破されても問題ない。ただし、再出撃まで一定時間待つ必要があるため、その間に敗北条件を満たしてしまうことも。 この仕様は基本的に敵機も同じであるため、ネームドキャラだろうと何度でも再出撃してくる。このせいでせっかく強敵を倒しているのに手応えを感じないという声もある。 お互いの拠点からは「ミニオン」と呼ばれるNPC機体が無限湧きし、近くの敵に対して自動で移動し射撃攻撃を仕掛けるようになっている。ただし常に棒立ちでやられモーションも存在しないなど、仕様はハリボテに近い。 ジムやボール、ストライクダガーなど棒立ちのまま浮遊する機体も多いが、中には「ド・ダイYS+ザク」といったサブフライトシステムに乗って登場する機体もいる。「ベースジャバー+ジェスタ」、「グゥル+ジン」などそれなりに個性的な組み合わせもあり、ハリボテなのがもったいないと思えることも。 BGM、一部UI EXVSシリーズを銘打っているものの、BGMは従来の担当の制作ではなくUIの雰囲気もまるで違うなどシリーズのスタッフが手掛けたのか怪しい。 今作のBGMに目立った悪い部分は無いが、従来のオリジナル曲の人気が高くここを気にする人は少なくない。 急遽作られたようにも見えるアップデート 無理に年末商戦に合わせた結果生まれてしまったと言われる本作だが、アップデートで追加されたフリーバトルとコースバトルモードは一応形にはなっているという程度で、本当に「今は無理だから後で追加する」意図で作られたとは思えない突貫ぶりである。 一部BGMが過去作のPS3版からの流用なのも疑問を強めている。これは公式サイトの追加要素PVで使われているBGMも同じである。 追加されたモードでも基本システムは変更が無く、EXバーストなども存在しない。使用できないフォースコマンドの枠に、EXバーストや削除した武装を入れることも出来たのでは、という指摘もある。 中身としては既存機体を追加しただけであるが、複数機体を有料ではなく全て無料で実装した点は評価すべきところか。 後の『GUNDAM VERSUS』では一部の既存機体も有料追加という真逆の形をとったため、相対的にマシと言えるだろう。 評価点 発売当時アーケードで未参戦だった『Gのレコンギスタ』よりG-セルフ、『鉄血のオルフェンズ』よりガンダム・バルバトスが使用できる。 本作を購入することで、アーケードのマキシブーストにてハイネ専用デスティニー、マキシブーストONにてマックナイフが先行解禁されていた。それ故に機体のおまけとも言われてしまったのだが。 また『Ζ』のサイコガンダムがボス機体として久々に復活しているほか、新規ボスとして『UC』からネオ・ジオングが参戦。劇中で印象的であった「サイコシャード」は「一定時間武装弾数強制0」という豪快な効果で再現されている。OVA版のラスボスという重要なポジションながら以降のシリーズ作品にも全く登場しておらず、対決できるのは本作のみと貴重。 EXTREME-FORCEモードの一部ミッションではカミーユ搭乗のガンダムMk-II(エゥーゴカラー)を操作できる。仕様としてはティターンズカラーのコンパチなのだが、EXVSシリーズではエマ機が定着していたので新鮮ではある。 まがりなりにも携帯機でVSシリーズが遊べる。 EXVSシリーズ以降は移植は家庭用機にシフトしたため、携帯機で遊べるVSシリーズは『NEXT PLUS』以来となる。 アップデートで追加されたフリーバトルでは、自操作こそ不可能なもののNPC機体との対戦も可能となっている。『ガンダムVSガンダム』以降の家庭用作品では現状唯一の仕様である(*6)。 ザクやジムなどのモブ機体から、ディジェやヤクト・ドーガなどの準プレイアブル相当の機体も選択でき、さらには一部のボス機体さえも選択可能。自機以外の3名を全てボス機体にして、大混戦を楽しむこともできる。 ただし、上記のミニオン機体や戦艦は選択できない。加えてザクなどのNPC機体は攻撃アクションに乏しく、ボス機体はコストや機体レベルなどの細かい設定ができないため、対戦中の展開はやや大味になりがちではある。 EXTREME-FORCEモードの評価点 本モードではポイント消費による機体の強化が可能で、前述した仕様などに悩まされる場面こそあれど、クリアするだけなら詰むことはほとんどない。 このモードのみカメラ視点が後方固定ではなく、フリー操作にも対応している。この辺りはVSシリーズというよりはガンダムバトルシリーズなどに近い作りとなっている。 これにより、格闘を振りながらフリー操作でカメラを回してモーションを眺めるといったこともできる。実戦での実用性はほとんど無いが。 専用マップは原作再現のためにジャブローやダブリン、ラプラス跡地など多彩に用意され、なおかつ小隊戦を想定して広大に作られている。背景には作品に応じた戦艦の姿や機体の残骸などが描写してあるなど個々の作り込みも悪くなく、フリーバトルで眺めたりできないのが惜しいところか。 ストーリー自体は短いものの、ガンダムEXAの前日譚としては悪くない内容。EXAシリーズのファンならば目を通しておきたいところ。 結末はEXAのストーリーを知る人なら大方予想はつくかもしれないが、若干後味が悪い部分がある。とはいえ、EXVS初期から存在する伏線をきちんと回収した点は評価できるだろう。 戦況を知らせる戦艦キャラのボイスは新録。またアークエンジェルのみ、艦長のマリューだけでなくオペレーターのミリアリアも喋る。 ドレンにガルマやナナイなど、この手のゲームで注目されることのないキャラのボイスが収録されているのは貴重ではある。 特定キャラ操作時には台詞の変化もある。数は少ないが、原作通りのコンビを組んだり、時代違いのアムロとブライトなどを組み合わせると確認できる。 1人プレイに特化したことや発売時点の要素が乏しかったことの怪我の功名というべきか、シリーズの中でもトロフィーコンプは容易な部類。 後に追加された機体やコースバトルなどは一切トロフィーに関わらないため、最終的にはEXTREME-FORCEモードの全ハロメダル獲得と初期実装機体のレベル上げが課題になる。 総評 鳴り物入りで発表された作品だが、いざ蓋をあけてみるとボリューム不足&PV詐欺と揶揄されることとなった未完成の作品という印象が強い。 低評価の理由は多種多様だが、その中でも従来のプレイヤーにとっては機体の操作練習にすらならず、一部のプレイヤーはお気に入りの機体すら使えないという二点は特に致命的たりうる欠点である。 昨今のネットワークの発達に伴いアップデートが容易になったのを逆手にとって、様々な要素を削除してでも年末商戦に合わせた発売を強行し、後に無償アップデートで削除してしまった分を補完しごまかす…という、所謂「未完成商法」を疑われてしまうのも仕方ない。 これを悲しい大人の事情と取るか、企業倫理の崩壊と取るかは個々人の判断にもよるだろうが。 幸か不幸か、Amazonでは発売1週間で定価の半額まで落ち込み、新品価格も大きく下落している。 早々に売られた中古品の価格も暴落しているので、EXTREME-FORCEモードやフリーバトルといった独自の長所を格安で楽しむために、本作を手にとってみるのもまた一興であろう。 余談 本作の公式サイトで随時参戦機体が発表されていたが、「and more」と発表を引っ張る演出がなされていた。しかし出る機体の数が異常に少なく、結局少ないままにこの表記が消えたことから、本作ではこのフレーズがネタにされた。 後の『GUNDAM VERSUS』においてもこの手法は使われており、悪夢の再来とも言われた(流石に本作よりはおおよそマシではあるが)。 本作の目玉機体であるガンダム・バルバトスとハイネ専用デスティニーであるが、元々ゲーム初回版などに付属するプロダクトコードでの解禁となっており、現在はコードの期限自体が切れているため追加は不可能となっている。 プレイヤーが選択できないというだけでゲーム中の敵機としては普通に出てくるほか、『鉄血のオルフェンズ』はBGMも用意されている。 初回生産分には2016年1月31日までの期間限定で「RG 1/144 デスティニーガンダム ハイネ・ヴェステンフルス カラーメッキVer.」プレゼントキャンペーン用シリアルコードが封入されていた。 上記アーケード版の機体先行解禁シリアルコードと合わせて、本作が「約7,000円の抽選券のおまけ」扱いされることもあるとか…。 主題歌はT.M.Revolutionが担当。 『NEXT』のGACKT以来、久々にガンダムとの縁が深いアーティストの参戦となる。 ハイネ機の参戦や、上記プラモの応募券等もあり西川氏推しが大きい作品でもある。 ゲーム中でも主題歌をバックに戦闘することができ、EXTREME-FORCEモード終盤のミッションでもBGMとして多用されている。 2016年9月28日の電撃オンラインにおけるインタビュー記事では本作は『EXTREME VS』シリーズとして扱われていなかった。 ただし10周年記念の公式放送ではこちらが入って前述の『GUNDAM VERSUS』が入っていなかったり(*7)、他媒体で『VERSUS』をシリーズ扱いする場合もあったりと、この点に関しては深く考えるだけ無駄かもしれない。
https://w.atwiki.jp/xbox360score/pages/745.html
Space Invaders Extreme 項目数 12 総ポイント 200 難易度 ~135:★☆☆☆☆ ~200:★★★☆☆(Coop、Sランク、対戦25勝) 配信日 2009年5月6日 価格:800MSP ジャンル:シューティング スペースインベーダー エクストリーム @wiki http //www6.atwiki.jp/si_extreme/ 完全な撃墜 ノーミスでインベーダーの編隊を倒した。 10 連続の破壊 21体以上のインベーダーを連続で倒した。 10 巨大な侵略者 最初のボスインベーダーを倒した。 10 最初の勝利 オンライン対戦で初勝利した。 10 ランクAの報酬 ステージクリア「Aランク」を獲得した。 10 孤独の勝利者 アーケードモードをクリアした。 15 連続フィーバー 4つ以上のフィーバータイムを起こした。 15 対戦の熟練者 オンライン対戦のVSモードで25勝した。 20 信頼なる仲間 協力プレイでアーケードモードをクリアした。 20 名古屋撃ち 名古屋撃ちで 1ROW を獲得した。 25 ランクSの称号 "ランクS"を3回取得に成功した。 25 狙い撃ち ショットを1発も外さずにボスを倒した。 30 ランクA、ランクS おおむね1,200,000点以上でランクA、1,350,000点以上でランクS。 (ただしフィーバーを1度以上発生させること) ランクSは累計で3回の取得で解除。 名古屋撃ちやブレイク(10倍ボーナス)中にフィーバーを発生させることでスコアを大きく伸ばせる。 また協力プレイの方がフィーバー中の殲滅力が高い御蔭でランクSが出し易い模様。 なかなかランクSが出ないという人は下の動画を参考にしよう http //www.youtube.com/watch?v=eFGJfA3AnzY 完全な撃墜 レーザーを保持して新規編隊が始まったら端から落としていく。 最初の勝利、対戦の熟練者 プレイヤーマッチでも解除可能。 だが、プレイヤーマッチでも毎回解散されるため面倒と言えば面倒。 信頼なる仲間 Coopは2人からプレイ可能、ローカルでも可。 また、ストックは変更しても問題ないのでストック5で挑もう。 プレイヤー全員でストックを共有しているので、点数稼ぎではなく死なないプレイが必要。 インベーダーに侵略されると、プレイヤー人数分残機が減ってしまうので注意。 黄色UFOを撃ち、ルーレットでエクステンドを狙う。常にフィーバーを狙い、フィーバーに突入したら火力で圧倒するなどすればそれほど難しくはない筈。 名古屋撃ち 最下段まで引きつけて6匹以上の横1列を全滅。
https://w.atwiki.jp/arcgundamvs/pages/23.html
主題歌 作品 楽曲名 アーティスト 備考 OP/ED THE CATALYST Linkin Park 対戦中には流れない。 対戦BGM 今作のボーカル曲は従来の作品と違いフル版のイントロから始まり、それからTVサイズをループする形となっている。(例外あり) また、劇中BGMはEXVS独自のアレンジが加わっている。 基本的には挑んだ方のどちらかのBGMが流れる。また、その機体専用のBGMもある(完全に固定の物と他のBGMのどちらかが流れるパターンがある)。※で表示 作品 楽曲名 アーティスト 備考 機動戦士ガンダム 颯爽たるシャア 作曲 松山祐士 シャアのBGMとして有名 窮地に立つガンダム 作曲 渡辺岳夫 一年戦争ゲームでおなじみ。ガンダムvs.Zガンダム以来の復活※アッガイ固定 機動戦士Ζガンダム モビルスーツ戦 作曲 三枝成章 劇中BGM※メッサーラだと流れやすい? 艦隊戦 作曲 三枝成章 劇中BGM 機動戦士ガンダムΖΖ サイレント・ヴォイス ひろえ純 後期OP。プルverではなく本家ver 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア SALLY 出撃 作曲 三枝成章 後半部分のループ SWAN 白鳥 作曲 三枝成章 ※Hi-νガンダム固定 機動戦士ガンダム F91 ETERNAL WIND~ほほえみは光る風の中~ 森口博子 2番サビからスタート 機動戦士Vガンダム STAND UP TO THE VICTORY~トゥ・ザ・ヴィクトリー~ 川添智久 前期OP 機動武闘伝Gガンダム FLYING IN THE SKY 鵜島仁文 前期OP 我が心 明鏡止水~されどこの掌は烈火の如く~ 作曲 田中公平 劇中BGM※マスター固定 新機動戦記ガンダムW Endless Waltz LAST IMPRESSION TWO-MIX 劇場版主題歌。2番のループ 機動新世紀ガンダムX Resolution ROMANTIC MODE 後期OP ∀ガンダム CENTURY COLOR RAY-GUNS 後期OP 機動戦士ガンダムSEED INVOKE -インヴォーク- T.M.Revolution 第1クールOP STRIKE出撃 佐橋俊彦 劇中BGM※ストライク 機動戦士ガンダムSEED DESTINY ignited -イグナイテッド- T.M.Revolution 第1クール。2番まで 覚醒シン・アスカ 作曲 佐橋俊彦 原作では『血に染まる海』などで使用された※デスティニー固定 機動戦士ガンダム00 儚くも永久のカナシ UVERworld 2期前期OP SCRAMBLE 作曲 川井憲次 レグナント戦で流れる。※ラファエルも流用(家庭版DLC機体アルケーも流用) 劇場版 機動戦士ガンダム00 -A wakening of the Trailblazer- TRANS-AM RAISER 作曲 川井憲次 劇場版のBGMではなく、セカンドシーズンのBGM。 機動戦士ガンダムUC UNICORN 作曲 澤野弘之 劇中BGM。ユニコーンが目覚めたシーンで使用されている 機動戦士ガンダム0080ポケットの中の戦争 いつか空に届いて 椎名恵 OP 機動戦士ガンダム0083STARDUST MEMORY THE WINNER 松原みき 前期OP。1番ループ 機動戦士ガンダム第08MS小隊 嵐の中で輝いて 米倉千尋 OP 機動戦士ガンダム MS IGLOO 機動戦 作曲 大橋恵 劇中でのヅダの戦闘シーンで使用された 機動戦士クロスボーン・ガンダム 宇宙海賊クロスボーンバンガード戦闘テーマ 作曲 おおくまけんいち 初出はGジェネF。※X1改固定 スカルハート見参(トビア・アロナクス戦闘テーマ) 初出はGジェネシリーズより。プレイリスト無。※フルクロス固定 帝国からの襲撃(木星帝国軍戦闘テーマ) 作曲 おおくまけんいち 初出はGジェネFより。プレイリスト無。※X2固定 機動戦士ガンダムSEED ASTRAY Zips T.M.Revolution 模型店のガンプラ販促映像「SEED MSV」のテーマ曲 機動戦士ガンダム EXTREME VS. Divine Act -The EXTREME- 作曲 バンダイナムコゲームス エクストリームガンダム戦のテーマ。家庭版のフリーバトルでは設定可能 PS3版追加楽曲 作品 楽曲名 アーティスト 備考 機動戦士ガンダム外伝 THE BLUE DESTINY 戦慄のブルー 作曲 山田耕治 初出はセガサターンの原作ゲーム。正しい曲名は『THUNDER CLAP』 機動戦士ガンダム EXTREME VS. Divine Act -The EXTREME- revised 作曲 バンダイナムコゲームス 追加ルートのラスト(8-F)やトライアルミッションのニュータイプのキーミッションのエクストリームガンダム戦にて流れる。フリーバトルで設定可能。 機動戦士ガンダム EXTREME VS. The End of Authority 作曲 バンダイナムコゲームス トライアルミッションの各最終ステージのエクストリームガンダム戦にて流れる。フリーバトルで設定可能。 その他 楽曲名 備考 The Pledge 機体選択時のBGM。意味は約束など Take Off !! アーケードモード最初のステージ選択時のBGM。意味は発進など Momentum 対戦前デモのBGM。意味は勢いなど Thunder Storm 勝利時のBGM。意味は雷雨 Selection of Fate 敗北時のBGM。意味は運命の選択 Prominence アーケードモードステージ選択時のBGM。意味は紅炎、名声など Prominence -The EXTREME- アーケードモードステージ選択時のBGM。主に大型ボスなど Thin Line コンティニュー時のBGM。意味は紙一重、崖っぷちなど Rejection ゲームオーバー時のBGM。意味は拒絶など Ability ライブモニターで選択時や勢力戦の情報開示時のBGM Presence 家庭版通信プレイ時のBGM。意味は存在など Chill Out 家庭版ブリーフィング内のメニュー選択時のBGM With the Tide 家庭版トライアルミッション時のBGM。意味は成り行きに(まかせる)など Primal Instinct 家庭版トライアルミッション時のBGM。意味は生存本能など Pride and Honor 家庭版トライアルミッション時のBGM Existence 家庭版オンライン対戦時のBGM。意味は存在、生存など Prospective Analysis 家庭版フリーバトル選択時のBGM Prominence-revised 家庭版トライアルミッション戦闘前デモ時のBGM Battle for Cast 家庭版トライアルミッション戦闘前デモ時のBGM
https://w.atwiki.jp/ddr_dp/pages/289.html
V(for EXTREME)(激) 曲名 アーティスト フォルダ 難易度 BPM NOTES/FA(SA) その他 V(for EXTREME) TAKA EXT 激11 150 331 / 4 STREAM VOLTAGE AIR FREEZE CHAOS 63 50 20 26 20 楽譜面(5) / 踊譜面(7) / 激譜面(11) / 鬼譜面(13) 属性 渡り、交互難、八分滝 譜面 http //www.ddr.sh/steps/basic/v/v/8m_v_a_d.html プレイ動画 https //www.youtube.com/watch?v=Jo0KvqUnowE (x1.5, NOTE) 解説 8分滝譜面。サビの部分の縦2連はスイッチをすると足運びがスムーズになる。 -- 名無しさん (2009-12-20 14 58 47) 基本は全て交互踏みができるが、104から108拍目に素直に踏んでいるとこんがらがる場所がある。スライドやスイッチで切り替えよう。 -- 名無しさん (2009-12-20 15 00 42) サビ直前の8分5連が鬼同様流れで踏むと事故る配置なので意識しておく。サビからは上下左右反転全パターンの縦2連含む渡りがひたすら繰り返されるので、スイッチをしても良いしそのまま踏んでも良い。挑戦クラスは1回目のサビ終了後の長い滝勝負 -- 名無しさん (2013-12-01 21 25 57) 名前 コメント コメント(私的なことや感想はこちら) 解説にもあるが1回目のサビの直後の長い滝が鬼のミラー(最後の一歩を除く)になっていてここだけ足11としてはオーバースペックなので注意。サビの縦2連はスイッチせずにビジ渡りとして取った方がスムーズかもしれない。 -- 名無しさん (2021-03-28 21 39 39) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/8372.html
【登録タグ CD CDE KEICD】 #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 前作 本作 次作 - Echo Echo Me HELIOCENTRISM KEI 即売 同人 発売 2010年1月23日 価格 ¥1,000 ¥1,500(税込) サークル HOMING ECHO CD紹介 「第3回ドキッ☆ ボカロ曲だらけの生ライブ ~Pもあるよ~」およびボーマス11で頒布された、「絵師じゃないKEI」ことKEI氏の1stアルバム。 全曲リミックス&一部リテイクの既発表曲のほか、新曲を含めた全11曲を収録している。 ジャケットイラストはさぷり氏。「ビートルズのパロディで描いて」というリクエストで出来上がったもの。 とらのあなで委託販売が行われている。 曲目 ユートピア タワー ホタル プレゼント リバースデイ フルスイング 通り雨 モーメント スターシップ ヒト(リ)ゴト エコー NEW! リンク 作者ブログ とらのあな コメント これは名盤だった。捨て曲の無い充実した一枚!! -- 名無しさん (2010-04-28 01 27 21) ほしい・・・! -- 名無しさん (2010-06-02 16 44 12) このアルバムは凄い -- 名無しさん (2011-02-07 13 09 47) この人のアルバムなら素直に欲しい -- 名無しさん (2012-03-30 20 32 08) 最初にユートピアで最後がエコー これ本当欲しい -- 名無しさん (2012-04-28 08 15 12) やっと買えたよ〜、もう二度と手に入れられないと思ったよ -- 名無しさん (2015-03-11 20 01 24) 名前 コメント