約 3,575,433 件
https://w.atwiki.jp/magamorg/pages/7060.html
ダーク・スレイヤー 闇 C 2 呪文 ■このターン、自分のクリーチャーの《クリーチャーを攻撃できない》能力は全て無効になる。 F 今だ、砕骨の刺客よ! 作者:匿名 逆《ダイヤモンド・ソード》。 収録 《聖獄編》
https://w.atwiki.jp/mahjlocal/pages/1600.html
読み エスカレータ 正式名称 別名 和了り飜 役満 牌例 解説 数牌だけしか捨ててはいけない しかもすべてが昇順もしくは降順でなくてはならない 成分分析 エスカレータの35%は食塩で出来ています。エスカレータの21%は怨念で出来ています。エスカレータの14%は野望で出来ています。エスカレータの13%は見栄で出来ています。エスカレータの8%は微妙さで出来ています。エスカレータの8%は黒インクで出来ています。エスカレータの1%は知恵で出来ています。 下位役 上位役 複合の制限 採用状況
https://w.atwiki.jp/japanesehiphop/pages/1188.html
・A.K.A. DJ HIRO ・ANALOG [WORKS] 2001 WET DREAMS(promo)/キエるマキュウ WET DREAMS/キエるマキュウ 2002 HARLEM VER.1.0 0002(promo)/V.A. 凶気の桜 ORIGINAL SOUNDTRACK Instrumental(promo)/V.A. 凶気の桜 ORIGINAL SOUNDTRACK/V.A. 2003 TOO LATE(DJ WATARAI REMIX)/SONG FOR YOU(DJ HIROnyc REMIX)/SOULHEAD
https://w.atwiki.jp/aopen4/pages/213.html
ロースター投手 捕手 内野手(一・三) 内野手(二・遊) 外野手 試合で使わない(残りやすい)選手のアンケート実施中 コメント 選手会長:島津 キャプテン:小山田 + 変更点 2014/8/29変更点 須藤 長4ヒ6巧5足5肩9内8外5捕9 ↓ ↓ 川又 長8ヒ5巧9足7肩9内7外7捕7 徳重 捕6→8 2014/10/17変更点 川又 長8→7 川又 長7→8 巧9→7 ロースター 投手 [部分編集] 三池を入れると投手は6人になるが、リザーズに似て極端な能力の投手が多くスタミナを持った投手は一人しかいない。 9・10は多いが、リザーズとは異なり球種は豊富とは言えず、型にはまったようなピッチングになりやすい。 打 投 登録名 長 ヒ 巧 足 速 コ ス カ フ シ 選手評価・起用法 右 右 菅原 2 3 3 3 7 7 7 7 6 6 スタミナはあるが変化球が弱く、守備固めしていないと苦しい。先発向きでは無いかも。 左 左 尾崎 5 5 5 5 9 9 4 1 1 9 フォークが無いため、速球は読まれやすい。使う場合はシュート連投するしかないか。 右 右 川島 8 2 1 3 10 4 4 6 7 1 ノーコンのため変化球が高めに入りやすく痛打されやすい。速10頼りの投球になる。 右 右 柳瀬 3 3 8 4 7 7 4 9 1 9 希少なアンダースローの中では能力が高いほう。横変化を駆使して打たせて取ろう。 右 右 境 2 3 3 9 5 10 1 1 10 1 速5はMAXでも使えないが、フ10は調節で様々に使い分けできる。スタミナが低いのでワンポイントか。足が速く、代走としても運用可能。 両 右 三池 7 7 7 7 7 2 1 7 6 7 投手能力はとても低いため、登板することは珍しい。他の投手が居ない場合の選択か。 左 左 島津 8 7 7 10 9 1 1 1 1 1 そこらの野手に毛が生えた程度の能力なので登板はないが、参考に。 捕手 [部分編集] 最も安定しているのは徳重だが他の二人もなかなかの守備力を持つ。使う人の好みによって分かれそうである。 打 登録名 長 ヒ 巧 足 肩 守 選手評価・起用法 両 三池 7 7 7 7 7 7 守備は平均的で、捕手としては打撃力がある。全ポジションを守れる。 右 徳重 7 6 9 7 8 8 打撃力に三池と大きな差はない。 右 川又 8 5 7 7 9 7 肩は一流。打撃に関しては何でもできるが内外野守れるため捕手としての出場機会はあまりなさそう。 内野手(一・三) [部分編集] 攻守でバランスの取れた選手が多数、リザーズにいるような極端な能力の選手も少し混じっているのが特徴。 強肩の内野手が多く、候補に肩9以上が4人居る。内野安打を狙ってくる俊足選手などに対して強い守備陣が組めるだろう。 打 登録名 長 ヒ 巧 足 肩 守 選手評価・起用法 両 三池 7 7 7 7 7 7 二・三塁手候補。内野は望月や小山田など他にも適任者が居るため、捕手も外野もダメだった場合のみ。 右 柴田 9 6 5 5 5 6 一塁手指定だが、打撃力は高い。このチームの主砲候補なので守備重視でもない限り起用しよう。 左 島津 8 7 7 10 9 6 俊足強肩強打、三塁手としてスタメン推奨。長8なのでHRが打てるし、芯ゴロでもヒットが狙える。 右 横井 6 5 8 8 8 8 守備重視の場合の遊撃候補。打撃力も最低限はあり、守備重視でなくても起用するケースは多い。 右 戸井田 8 6 8 3 4 2 一・三塁候補に。柴田か島津が外れることを考えると、この二人でどうしても打てない場合の選択肢か。 右 柿沼 7 3 5 6 10 7 三塁手としては高い守備力を持つが、打撃はかなり悪いので守備固めで外野を固めなかった場合のみ。 左 望月 7 7 7 9 7 7 島津ほどではないが、俊足強打。内野なら二塁手候補なので、打撃重視の場合は小山田との二択になる。 左 尾崎 5 5 5 5 9 7 本職は投手だが、強肩を買って三塁の守備固めに使う手もある。 右 川又 8 5 7 7 9 7 島津よりも三安を防ぎやすい。三塁候補。 内野手(二・遊) [部分編集] 打 登録名 長 ヒ 巧 足 肩 守 選手評価・起用法 右 浅木 6 8 8 6 7 8 堅実な守備とバッティングが魅力。打撃重視の場合は遊撃、守備重視では二塁に起用されることが多い。 右 小山田 7 9 9 7 6 7 浅木以上の巧打者だが、守備は中途半端。打撃重視なら二塁手候補になると思われる。 両 吉川 6 9 9 6 1 8 小山田に並ぶ巧打者。二塁指定だが、起用してみるのも面白い。超弱肩なので併殺は諦めよう。 右 川又 8 5 7 7 9 7 肩は一流だが、適正が7なので貫通は多くなる。肩を生かして遊撃での出場が多いか。 左 望月 7 7 7 9 7 7 島津ほどではないが、俊足強打。内野なら二塁手候補なので、打撃重視の場合は小山田との二択になる。 外野手 [部分編集] 守備的な外野手が多い。外8以上が3人居るものの、該当する選手は打撃力が低めで常に全員揃えておくのは難しい。 投打のバランスをとるには、序盤で守備重視、後半から打撃重視のオーダーに組み替えるなどの工夫が必要で、入れ替わりが多くなりやすい部分。 打 登録名 長 ヒ 巧 足 肩 守 選手評価・起用法 両 三池 7 7 7 7 7 7 四度目の登場。捕手じゃないなら、外野手になる。外野手の中でも攻守のバランスがいい。 右 篠原 8 6 4 3 7 7 鈍足なので併殺のリスクは高いが、HRが狙えて守備も悪くない。総合的に見るとプラスが多い選手。 左 秋谷 5 8 7 7 8 8 外野守備は高水準だし、バッティングにも意外と安定感がある。中堅手としてスタメン推奨。 右 戸井田 8 6 8 3 4 5 長打と巧打が高く、簡単にヒットが打てる。右翼では三塁打を許す事があるので、起用するなら左翼指定。 右 高居 6 6 7 6 8 9 攻撃面では地味だが、広い守備範囲を持つので中堅手として最適。打撃重視ではないなら起用したい。 右 柿沼 7 3 5 6 10 8 守備はチームで最も良く、強肩で二塁打はほとんど阻止。ただし、打撃が粗いのでフル出場は難しい。 右 須藤 4 6 5 5 9 5 こちらも強肩でランナーを食い止めることができる。守備範囲が狭く、守備的なプラスは少ないかも。 左 望月 7 7 7 9 7 6 小山田を優先するなどの理由で内野に起用できなかった場合は多少は守れる外野も候補になる。 【上に戻る】 試合で使わない(残りやすい)選手のアンケート実施中 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 三池 5 (31%) 2 吉川 3 (19%) 3 望月 3 (19%) 4 川島 2 (13%) 5 境 1 (6%) 6 柴田 1 (6%) 7 須藤 1 (6%) その他 投票総数 16 コメント これより前のコメントはコメント/クロウズ なんか働けと言われたので画像を最新版に差し替えました - 昼寝うさぎ 2014-12-04 15 47 34 名前
https://w.atwiki.jp/jinronline/pages/25.html
hi-su ユーザーID:1076233 JAN28 ユーザーID:1202853 KARU ユーザーID:1179001 kazmax ユーザーID:1142580 kazuku ユーザーID:1166325 kd62 ユーザーID:1070194 特徴:近年稀にみる凄腕プレイヤー 見るものを虜にする動きは一見の価値あり このプレイヤーに出会った時点で一緒の陣営になれることを祈る だけのゲームへ変わる。 Keroケロ ユーザーID:1208383 kikio ユーザーID:1213919 kiwi ユーザーID:1198407 kuma爺 ユーザーID:1188998 kurifu ユーザーID:1172218 lupi ユーザーID:1126364 MC文句 ギルド:人狼反省会 特徴:外見は初期アバ。わかめて出身らしい。 発言は丁寧で信用を重ねていく。視点整理が上手い。 Yahooにも見事に適合し、高戦績を収めている。 オリジン17だけでなく様々な村に出没するようだ。 me ギルド:ぷるくんふぁんくらぶ 特徴:村の時はセンサーも良く、的確に誘導することが多い。 占いの際も比較的結果を出せることが多い。 一方で潜伏狼を苦手としているようだ。 2016年1月現在、50戦以上のオリジン17の積極的な村立てをしている。 mizuke ユーザーID:1219975 Mr.マリック ユーザーID:1015960 ギルド: VIP: 良くいる村:オリジン17、特殊17 出身サバ: 特徴:やあ、みんなのアイドルマリックだよ!が合言葉の自称天才小学生。 初期オールバックアバにコナン風のサスペンダーをしている。 発言量はそこまで多くないが、村を楽しませるため、奇策を行う事もあり好感が持てる。 流石エンターテイナー奇術師と言ったところ。 キールがいる村に高確率で現れるの為、二人セットに扱われることが多い。 関連サイト: NNID ユーザーID:1136419
https://w.atwiki.jp/dynamite/pages/336.html
+クロウズ 投手を使いきってしもて、やむなく登板させた三池が押し出しフォアボール。 苦労する年になりそうや。 +烏丸光二郎監督 クロウズは参入初年度、なかなか勝てなかった。 ある日、監督と島津がミーティングをしていた。 それを見ていた柳沢が、 「クロウズは勝つのに くろうす るよね。」 監督と島津は風邪をひいて、1週間試合に出られなかった。 今年は柳沢のダジャレに"十分"注意や。 二人がいない間、6連敗したらしいからな。 クロウズ野手 +島津 島津はな、身体能力がすごく高い選手なんや。 強肩・俊足・強打で、ピッチャーもこなしおる。 顔は怖いけど、心は優しい選手会長や。 付いたあだ名は「ゴリラ」。本人も気に入ってるらしいで。 でな、島津は、もう30ちょいのオジサンなんや。 体の衰えに負けんように、毎日、夜中に公園でトレーニングしとる。 島津は集中すると周りが見えなくなるタイプでな、 気が付いたら深夜2時、なんてこともザラやったんや。 ある日、真夜中のトレーニングを柳沢と一緒にやったんや。 お互い能力も年齢も近いからな。結構仲良しなんやで。 夜中の2時前までトレーニングして、柳沢はもうヘロヘロやった。 でも島津はピンピンしてたんや。 「体冷やすといけないから、もう帰ろうか。お疲れ様。」 キツイ練習の後でも全く疲れていない島津に、柳沢は感心してこう言ったんや。 「島津さん、毎日寝る間も惜 しまず に練習しているなんて、すごいですね」 ・・・・・・・・・・・・。 島津は次の日、風邪をひいて試合に出場できんかった。 今年は夜中の運動と柳沢のダジャレに注意や。 +島津ver2 島津さんが年甲斐もなくチームメイトの望月に告白しとった。 望月は最初のほうは、 「島津さんは先輩としか見れない」 とか 「私なんかが…」 とか、可愛いこと言っとったけど、 島津さんが胸触ったり、尻触ったりしたり、押し倒したりしたあたりから 「おっさんだから生理的に無理」 と、どぎついこと言われてベンチで凹んどった。 今年はあきらめが大事や +浅木 クロウズ屈指のバイプレーヤー浅木。 かつての名セカンド吉川が肩の手術で戦線離脱した際に代わりにスタメン起用されるようになってから,持ち前の泥臭い守備とミート力を発揮して繋ぎ役としてレギュラーに定着した。 そんなある日の隼戦でのこと,その日はショートでスタメン出場していたが柴田に代走が送られた後,須藤がショートに入り浅木が珍しくファーストに回ったことがあった。 そしたら柳沢がヒットで出塁し,浅木に話しかけた。 「あれ,浅木なんで一塁にいるんだ? ああさっき 代わったんだったな」 浅木は一週間風邪を引いて,打撃の弱い横井をスタメン起用せざるを得なくなり,クロウズは連敗した。 +小山田 小山田はな、超安打製造機や。8年連続首位打者や。 これで長打があればいいなあなんて考え出したんや。人間の欲にはきりがないな。 そこで毎日素振り練したんや。 半年くらいたったら長打もでてきたんや。インド人も島津もびっくりや。 今日も遅くまで練習をしてたら、なぜか柳沢がでてきたんや。 「おや、まだ練習ですか。」ってな………… 小山田は一週間風邪を引いて試合にでれんかった。 練習の成果も全部パーや。 今年は欲を出しすぎないことが大切や。 +柴田 柴田はな、野球を始めたのは中学なんや。天性の運動能力で、あっという間に上達していった。 しかし、それを嫉む嫌な先輩がおったんや。そいつはこう言った。 「なんだべ。この前始めたばっきゃの奴にスタメン奪われたぁ。じっじが泣いてたさぁ。」 それをたまたま聞いた柴田はノイローゼでまったく打てなくなってしもた。 そのとき支えてくれたのが当時のチームメイト、現リザーズの脇坂やった。 いつもいつも居残り練習に付き合ってくれたんや。おかげで柴田は復調し、最後の全中では大活躍できたんや。 今では柴田が恩返しゆうて毛髪の研究をしてるらしいで。 +篠原 クロウズが誇る和製大砲篠原。柴田,戸井田の影に隠れがちだがその勝負強さは折り紙付きで各球団の投手たちを沈めてきおった。 高校時代には選抜高校野球で大会屈指の名投手南方から逆転サヨナラホームランを放ち,大きな番狂わせを演じたことでも有名や。 大学に進学すると公式戦通算20本塁打とその実力を発揮し,クロウズにドラフト2位で指名されとった。 そんな篠原の悩みは脚が遅いことや。その大柄な体格をもってしたら無理もないのやが,キャンプの短距離ダッシュではいつも最下位で,罰走を科されるのが恒例となっておる。 柴田が敬遠されたあと,低めの変化球をひっかけてゲッツーに討ち取られることもしばしばや。 外野の守備は球際の強さを生かして難しい打球をアウトにすることも多いが,監督にはそのドタバタ走りが目についたのか柴田が負傷で出遅れた時には一塁手の練習をしたこともあったんや。 そこで篠原は島津に相談したんや。「脚が速くなりたいです。どうしたら島津さんみたいに速く走れるのでしょうか。」 島津は答えた「そんなん気合いや気合い。」 篠原は呆然としとった。 脚が遅いならホームランを打ってゆっくりベース一周すればええんやと開き直った篠原は,さらなるパワーアップを目指し,日々ウェイトトレーニングに励むようにしているとのことや。 +三池 野手能力が全部7の三池を監督が面白がって、 猿相手に7番レフトで起用しおった。 「能力、打順、守備 ぜんぶ7やぁー」こんなこと言っとった。 ちなみにスタメンマスクかぶった徳重が丹羽にいじめられとった。 三池はレフトで申し訳なさそうにしとったで。三池自身は無難に守備しとったけどな。 やっぱり勝負事は真剣勝負が一番や。 +三池ver2 その日は突然訪れた… 須藤の引退により2軍から期待の新人?川又が昇格、さらにまさかの徳重の捕が6→8になって三池はあっという間にスタメン落ちしてしまった。 人生は山あり谷あり +秋谷 「飛ばせ運べ スタンドへ~」 秋谷はこの自らの応援歌を聴くたび、微妙な顔をしとった。 パワーがない自分にホームランを要求され、いざ打席に立てば単打・二塁打ばかりやった。 そんな秋谷には目標とする選手がいたんや。 それは、チームの選手会長である島津や。 俊足・長打・ミート全てを兼ね備え、トリプルスリーに最も近い日本人である島津に、秋谷は尋ねたんや。 「島津さん、長打を上げるためにはどんな練習をすれば良いのでしょうか?」 島津は即答やった。 「ん?そんなん、気合だろ気合!それよりランニング付き合ってや」 秋谷は天才肌の島津には付いて行けんかったんや。 そして、ランニングにもついて行けんかったんや。 +徳重 徳重は悩んどった なんで自分は打撃能力は高いのに三池に捕手とられてスタメンは落ちるわ、代打では吉川に蜂須賀もどきにと、いっぱいおって到底出番が来る前には試合は終了。 置物じゃないのに置物みたいになっとった そこで自分の悪いところを考えた。 んで、出てきたんが能力がぱっとせずスタメンで出ない場合は守備固めにも代打にも中途半端やってことやった。 最初は捕手エスピノーサにセーフティ決めれるから出れるかなみたいな甘っちょろい考え方をしとった。 でも、やはりこれではだめだと考えた徳重はなんか特徴をつくろうと思った で、最初は打撃かなと思ったがなぜか伸び悩んどった。 思い切りのいい徳重は思い切って守備を鍛えた。 守備ポジションを広げようかなと思ったが、今の能力じゃ代打もスタメンもいっぱいで到底守備固め。しかし守備は優秀な奴らがわんさかおるから、中途半端なユーティリティじゃ、やっていけんかった。 結果、捕手守備を鍛えることにした。 3ヶ月たって練習の成果がグンと出て捕手適性は8、肩はそのままや。 打撃力は巧打が8それ以外が6まで下がってて、スタメンはもう厳しかった。 そして本番、一点差ランナー3塁でバッター真木が出てきよった。 烏丸監督はすかさず捕手守備固めを考えた。 徳重はやっと出番やと思った。 そして烏丸監督の口から・・ 「捕手須藤!!」 徳重は愕然とした。 須藤はもう3塁or遊撃守備固めで定番やったから捕手守備できることをすっかり忘れてた。 それからや、徳重が置物と呼ばれるようになったんわ 今回のはよく見ればわかるけど、烏は隠れた能力持ちが多いんや、 今年は視野を広げたり変えたりしてみれば吉や、そうすれば道が開けたり失敗を減らしたりできるんやで ~~PS~~ 柳沢「みんなでクロウズのだzy・・ ではなく選手物語をもっとつくろうず」 +徳重ver2 「ヤッホー、置物から正捕手にジャンプアップだぜーい!!」 +望月 望月がモチつきしとったら、カラスが飛んできおった。 「うちのチームマークやし、優しくせなアカンな」 と思った望月は、カラスにダンゴを作ってあげたんや。カラスは喜んで食っとった。 それからというもの、クロウズの試合が無い日には 望月の家の周りにカラスがいっぱい来るようになったんや。 望月も頑張ってモチをつきまくってな、そのおかげで腕の筋肉が鍛えられて、 長打力が上がったそうや。でも、ご近所の評判は下がったそうや。当たり前やな。 ゴミ散らかすし、フン公害があるから、カラスにエサやったらあかんで。 +望月ver2 望月はな…実は女なんや。 もちろん相当の美少女や。 なんで、女がプロに居るかというとな、 足がすごく早いからなんや。 なんと!クロウズの男どもの中で圧巻の2位や。 長打力も須藤の野郎と比べたら圧倒的に高いんや。 なっとくできるやろ。 まぁ、それでこんなんやし、紅一点やしということで、 クロウズの男どもにモテモテというわけや。 特にかわいい男の三池とかっこいい男の秋谷は望月に入れ込んでるようやった。 あと、チームエースのおっさん男の島津も入れ込んどるみたいやった。 それで当の望月はどうしたかというとな、 結局、三池くんも秋谷くんも島津さんも振ってしまったようなんや。 理由は何やと聞くとな、 望月「三池くんも秋谷くんもなにか物足りないの…」 とのことやった。 ついでに、島津さんのことも聞いたったんやけど、 望月「先輩としては尊敬できるけど、おっさんだから…」 とのことやった。 そんで、三池くんも秋谷くんも小山田くんも振ってしもうて、もったいないことしたなと思っとったら、 何を血迷ったか須藤の野郎とくっついてしもうた。 今年は0.1%位は可能性があるかもしれん。 +横井-よっこいしょういち つらいときどんなときでも、よっこいしょういち 成績下がってベンチ入りでも、よっこいしょういち 成績上がってスタメン入りでも、よっこいしょういち プロ野球辞めたいそんなときでも、よっこいしょういち よっこいしょういち 横井「どうですかこの詩集」 柿沼「いかんでしょ」 +戸井田-戸井田のこめとぎ こめ研いで みんなに振る舞う 戸井田かな +吉川 ★☆★☆電撃移籍 吉川 ドリーグへ!!★☆★☆ 週刊 黒い鳥 プロ野球もオフシーズン、12月某日にこんな記事が掲載された。 なんでも最近は若い小山田とやらに長年守り続けたセカンドの座を取られ代打に甘んじているからだそう。 むこうのリーグならヒッティングがうまければ大活躍できると聞いて思いついたそうだ。 その話を聞いて守備が悪く日本代表で控えに甘んじている伊達選手やさらなる活躍を求めて倉科選手、強肩強打の久野選手、さらにはダリーグでは微妙な活躍だった真木、西森選手までひと花咲かせようと移籍の話をほのめかしているようす。控え要員に甘んじているため強肩内野手の少ないドリーグに活躍の場を求めて新堂(浩)までもが長打力のある選手とのトレードを希望しているとも。 また、モンキーズの丹羽選手が「ちょっと広島いってくる」twitterで発言したことも論争を呼んでいる。本人は旅行に行くだけだと否定しているが、実際ドリーグの広島には丹羽に似た能力ながらも少し劣る選手が在籍していることもありそのポジションを奪うのではないかとうわさが広がったようだ。 ただ、ダリーグとドリーグ間の移動は非常に複雑な手続きがあるため話は難航している模様。 今シーズン中の移籍は厳しいとも。 ちなみに昨シーズンに二軍落ちし、その後劇的な成長をして帰ってきたマクブライトも移籍しようとしていたそうだがヒッティングが低いのに、行ってどうするつもりだったのだろうか。 今年も個性豊かなダイナマイトリーグをお楽しみに。 今年は転勤がありそうや。 +高居 新しい子供が生まれた高居家に柳沢がやってきた。 柳沢「子供抱っこしていい?」 高居「いいですよ。将一っていうんです」 柳沢「将一、 たかい たかい ~~~」 高居一家は一週間かぜをひいてしまった。 +柿沼 柿沼は元投手やった。 しかし、ストレートしか投げれずプロでは通用せんかったんや。 そんな中、監督に川島と柿沼が呼ばれたんや。 監督は「どちらか野手に転向してくれ」と告げたんや。 二人とも速球派であり、バッティングセンスもあったからこういう話は仕方ないな。 投手で勝負したい川島は反対したが、柿沼は (俺の実力じゃ、このままクビになるだけだ) と転向を受諾したんや。 外野手として再スタートを切った柿沼は強肩を生かし、守備固めで重宝されたんや。 また、川島はすっかりクローザーに定着したんや。 二人ともそれぞれ選んだ道で頑張ってほしいもんやで。 +川又 須藤の引退後、川又は一軍に呼ばれたんや。 長打の打てる捕手としてスタメンを張り、5番にも座ったんや。 ただ、それをみた徳重が守備を鍛え、いつの間にか監督の信頼を勝ち取ったんや。 そんな川又が目を付けたのが外野や。 篠原に外野手のイロハを教えてもらい、練習に励んだんや。 すると、ライトのポジションを篠原から奪い再び5番に定着したんや。 更にはサードの練習も始めたらしいし、川又の今後に期待やな。 +川又Ver2 そんなこんなでレギュラーとして活躍してた川又やけどな、ある年の最終戦、勝てば優勝というところだったんや。最終戦の相手はファルコンズや。最終回の裏、2アウト2・3塁の場面で回ってきたのが川又や。巧打7なもんやから相手投手の笹原のシュートを危なっかしくもカットしてたんや。そしたら三塁守っとった柳沢が言ったんや。「川又が入って、クロウズも『かわ』っち『まった』なぁ。」打者の川又は右なわけやからそれがきれいに耳に入ってもうたんや。そいでな、川又は寒気がしたんよ。でな、川又は、笹原のシュートに対して、なんとかバットに当てたんやけど、運悪く三塁へのゴロになってもうた。足7やから内野安打にはならんで、結局クロウズは優勝を逃してもうた。ちなみに、その時の優勝はタートルズやった。ダイナマイトリーグの中で唯一、レギュラーが宇宙人と交信してて、風邪ひかなかったからな。他の球団はファルコンズも含めてレギュラーがみんな風邪ひいてまったからな。柳沢もカラーゾに2回目に言った時返り討ちにされてもうたんで結局、各球団のレギュラーの中で唯一風邪ひかなかったんが福田だったって話や。ま、63人もダジャレで風邪にした柳沢はこの後当面の間謹慎処分になって対外試合に出なくなったんや。おかげでな、翌シーズンはファルコンズのすべての選手が風邪ひいて、それ以外の球団は誰も風邪ひかんかったからファルコンズは143試合で23勝120敗とかいうとんでもない成績で最下位になってもうたんや。隼の監督、柳沢を採ったこと後悔しとったで。 元クロウズ野手 +須藤 一流の守備力を持つ、須藤。 しかし須藤には悩みがあってな、一言で言えば気が小さいんや。小柄な外見も相まってな。 ある日プライベートで買い物に出かけたら、たまたまファルコンズの柳沢に会ったんや。 須藤は軽く会釈して通り過ぎようとしたんやけどな、それも小さすぎて気付いてくれへんかった。 柳沢は言ったんや。 「須藤さん、冷たいなぁ。 すどう りなんて。」 須藤は次の日、風邪をひいて試合に出場できんかった。 今年は柳沢のダジャレに注意や。後な、一度思い切って明るく振舞ってみるのも悪くないで。 きっと後悔はせんはずや。 クロウズ投手 +菅原 チーム内で唯一安定していて特徴がない。チーム内では雑魚野手キラーとしてエースに君臨する ちなみに実家は先祖代々ゴミ収集屋。付いた呼名は「ゴミ処理の菅原」 ゴミ処理の菅原は今日も投手崩壊の危機からチームを救う。 +尾崎 尾崎はクロウズ一の巨漢でな、ついたアダ名がジャンボや。 せやけど体がでっかいばかりでいつものんびりマイペース、一軍昇格はありえないと噂されとった。 ある日、二軍キャンプで紅白戦がおこなわれることになってな。 基本的に全員起用するっちゅう話やったさかい、コーチはジャンボをどのポジションで使うか頭を悩ましとったんや。 そこに現れたのが監督の烏丸はん。 しばらく全体練習を見つめたあと、開口一番、監督は言い放った。 「あのでかいやつ、サード守備固めで使ってみてくれ」 一ヵ月後、尾崎はピッチャー兼サード守備固め要員として一軍入りしたんや。 尾崎に眠っていた強肩と巧みなフィールディング能力を瞬時に見抜いた烏丸監督、さすがやな。 まだ球種は少ないしスタミナも打撃も甘い、内野守備も須藤には及ばんけど、お前はまだまだこれからや。 はばたけ、ジャンボ! クロウズの星になれ! +尾崎ver2 尾崎は毎朝の必ず投球の調整をするんや。 朝早く起きてなあ、体が温まるまで直球だけひたすら投げこむんや。ま、2球種しかない訳やがな。 そんな時に、球場へ向かおうとしてる柳沢に会ったんや。 柳沢は言ったんや。 「尾崎さん、毎朝早いのに調整とは凄いですね。では僕は おさき に行ってきます。」 尾崎は風邪を引いて試合に出れへんかった。柳沢のダジャレには毎度毎度注意が必要やで。 あと毎日物事を続けるってのは凄い事なんやで。何でもええから毎日続けられるものを少しずつ伸ばしていったら後には凄い差があるはずや。 そういう努力を忘れんようにな。 +川島 川島はな、ノーコンやからな、最初は他チームに「あの球だけ速い奴」とか呼ばれてな、名前も覚えてくれへんかったんや。川島はな、それが悔しくてな、リザーズとの試合の2日前に加賀谷に挑戦状を出したんや。勝手な奴やな なんで加賀谷なのかっていうとな、実はな、川島はな、加賀谷にいろいろピッチングについて教わってたんや。速球10はその教わった成果なんや。 ~挑戦状~ 明後日、僕が先発することになりました。 加賀谷さんも明日先発して、直球対決と行きませんか。 対決したいなら、自分が先発したいって今すぐ監督に言ってください。 加賀谷さんと対決するの、今から楽しみです。 加賀谷はその日のうちに監督に言いに行ったそうや。(久しぶりに勝ち投手になれそうやからな) 監督もな、熱意に負けてな、加賀谷の登板を許したんや。 そして、2日後な、ついに対決が実現したんや。 するとな、初回から差は歴然や。加賀谷が直球1本で打たれまくってるのに対し、川島は、フォークでうまくバッターを次々と三振に打ちとったんや。この勝負、川島の圧勝や。恩返しできたわけやな。 そのあとな、ビデオで川島の投球を研究してた柳沢が言ったんや。 「川島さんは、直球とフォークでうまくリザーズ打線を かわしま すね・・・」 恩を忘れなかったら、ええこともあるもんやで。それと、今年は、くだらんおやじギャグは言わん方がええで。 +柳瀬 球界屈指のサブマリンと称される男、それが柳瀬や。 まあ、ライバルは猿の置物保谷くらいのもんやから当然っちゃ当然かもしれんがな。 左右の鋭い変化球にサブマリンとしては安定した制球、十分以上の速球。先発、中継ぎ、抑えなんでもござれや。 でもな、ある日蜥蜴戦に先発したら、上位打線に変化球を器用に流された挙句ガルシアに被弾して三失点。マウンドを降りたんや。 打線も頑張ったんやけどな、蜥蜴のエース渋谷に力負けして万事休す。1-4で負けたんや。 柳瀬は思った。横変化だけじゃダメや。スピード、フォークを鍛えるんや、と。 でもアンダースローじゃそうそう球速はでえへんし、フォークも相性が悪い。 思いつめた柳瀬は、ついにフォームをオーバースローに変更したんや。 一年後、ストレートは8、フォークは7まで上がっていた。 でもアンダースローで鍛えた制球、横変化は完全に廃れとった。コントロール3、左右はどちらも1や。 それでもめげずに投げ込んだんやけど、もともと技巧派や、頭打ちになってもうた。 しかも速球派は川島がおった。柳瀬は完全に置物になってしもうたんや。 今年は「自分にしかできないこと」を鍛えると吉や。誰にも代わりの務まらない力は、誰しもが持ってるんやで。 +柳瀬ver2 柳瀬はサブマリンストレートと左右の変化球で打者を翻弄する技巧派投手なんやけど、実は打者としても技巧派なんや。 何がかっていうと、まあ、巧打力が高いんや。投手だというのに、難しい球でもきっちりバントを決めるんやからな。 そんなある日の隼戦、巧打力を買われて監督指示はカットや。投手が最後の向井やったからな、捕まえれば事実上は試合終了や。9回表1−2、良いとこ見せるチャンスや。 向井投球数10、もう6球カットしておった。誰もがクロウズの逆転を予感しとった。 その時、サードにいた柳沢が呟いたんや。 「ピッチングだけじゃなくバッティングも技巧派かぁ。柳瀬さん、い やなせ んしゅだなあ。」 向井が最後の一球を投げた時、柳瀬の背中に悪寒が走ったんや。それでもバットは振ったんやけど、縦スライダーを追いきれず空振り。ゲームセットや。 今年はフォークの無い選手の縦変化に気をつけた方が良さそうや。後、柳沢のダジャレには毎度毎度注意が必要やで。 +境 境は球界屈指のフォークを持っとる。フォークだけなら南方や雑賀よりも上と言われた。 でもな、彼はフォークしか投げない。フォーク以外の球を投げるのは面倒くさいらしい だがプロでやっていくにはそれだけじゃ通用しない…そこで彼はコントロールを磨いた 来る日も来る日も投げ続けた。 そしたら遂に南方並のコントロールを身に付けた。 あと彼にとって足りないもの…それはスタミナしかない そこでどうしたらスタミナが付くのかファルコンズの雑賀に聞いたんや 雑賀「とにかく走り込むだけさ」 というわけで来る日も来る日も走った でもな短距離ばっか走ってたんや。当然短距離じゃ持久力はのびない 1回ももたない体力は改善されなかった。 気が付いたらチームでも島津に次ぐ俊足になってた 監督「彼に一番足りないのは、恐らく頭だろう」 +境ver2 境が高校時代の話や 3年の春に甲子園を見て境は感動した。俺も夏の大会に出たいって思ったんや そんで境はプロ野球をテレビで見たんや。そしたら偶然フォークで三振を取った場面が映ってた。 「これだ!フォークを練習しよう。」 その日から境はフォークを投げ続けた。1日も休まずにな。 そして勝負の夏になったんや。でも境には野球のベンチメンバーに入ってなかったんや そんで先生に聞いたんや。「なんで僕が入ってないんですか?」って 「何言ってんだ?お前サッカー部だろ」 +境ver3 境はフォークしか投げない男や。 とある試合で抑えに境が入ってな、得意なフォークを投げ取ったら倉科、松橋、真木にいやらしく3安を決められてな、 境は頭が足りないから右ライン際を攻めなかったんや、本当バカやなwせっかくのコントロールが勿体無い。 そのあとガルシアにサヨナラ満塁ホームラン打たれてゲームセットや。 その試合を見てた柳沢は言ったんや。 「境さんも今日の試合を さかい に、横の変化球も習得してみてはどうですか?」 境は1週間風邪を引いて試合に出れへんかった。柳沢のダジャレには毎回注意が必要やで。 コメント欄 これより前のコメントはコメント/クロウズ選手物語 まつもろ炎となれ - まつもろ 2014-07-10 17 44 49 ↑9標準語って何 何を基準に標準としているの そういう分かりにくい概念を使うのがJapaneseのわるいところ - 名無しさん 2014-07-23 15 17 02 あ - 名無しさん 2014-09-15 16 57 39 川又が入ったことでクロウズも「かわ」っち「まった」なあ - 名無しさん 2014-10-11 07 44 05 ↑柳沢 - 名無しさん 2014-10-11 07 44 18 川又の出番、、、またまたかわまた、参上!! - 名無しさん 2015-01-02 11 46 42 柳沢の登場率ww - zekezero 2017-01-29 12 53 36 そんなこんなでレギュラーとして活躍してた川又やけどな、ある年の最終戦、勝てば優勝というところだったんや。最終戦の相手はファルコンズや。最終回の裏、2アウト2・3塁の場面で回ってきたのが川又や。巧打7なもんやから相手投手の笹原のシュートをカットしてたんや。そしたら三塁守っとった柳沢が言ったんや。「川又が入って、クロウズも変わっちまったなぁ。」打者の川又は右なわけやからそれがきれいに耳に入ってもうたんや。そいでな、川又は寒気がしたんよ。でな、川又は、笹原のシュートに対して、なんとかバットに当てたんやけど、運悪く三塁へのゴロになってもうた。足7やから内野安打にはならんで、結局クロウズは優勝を逃してもうた。ちなみに、その時の優勝はタートルズやった。ダイナマイトリーグの中で唯一、レギュラーライトの福田が宇宙人と交信してて、風邪ひかなかったからな。他の球団はファルコンズも含めてレギュラーがみんな風邪ひいてまったからな。柳沢もカラーゾに2回目に言った時返り討ちにされてもうたんで結局、各球団のレギュラーの中で唯一風邪ひかなかったんが福田だったって話や。ま、63人もダジャレで風にした柳沢はこの後当面の間謹慎処分になって対外試合に出なくなったんや。おかげでな、翌シーズンはファルコンズのすべての選手が風邪ひいて、それ以外の球団は誰も風邪ひかんかったからファルコンズは143試合で23勝120敗とかいうとんでもない成績で最下位になってもうたんや。隼の監督、柳沢を採ったこと後悔しとったで。 - 川又Ver.2草案 (2020-08-04 13 45 47) ↑というわけで少々改変して追加しました。 - 境がアホやさかい野球ができひん (2020-08-04 19 32 23) ↑8 幕末に山手で使われていた言葉が元やで。 - 名無しさん (2020-08-05 19 26 19) 名前
https://w.atwiki.jp/dandy4018/pages/79.html
<対スレイヤー用コンボ> ・基本技コンボ_スレイヤー ・ダストアタック_スレイヤー ビッパー系コンボ ・生ビッパー_スレイヤー ・2K>2HS>ビッパー_スレイヤー 開幕位置(相手側)6K屈ヒット始動 ・開幕位置(相手側)6K屈ヒット始動_ノーゲージ版_スレイヤー ・開幕位置(相手側)6K屈ヒット始動_25%消費版_スレイヤー ・開幕位置(相手側)6K屈ヒット始動_50%消費版_スレイヤー ・開幕位置(相手側)6K屈ヒット始動_75%消費版_スレイヤー ・開幕位置(相手側)6K屈ヒット始動_100%消費版_スレイヤー 画面端6K屈ヒット始動 ・画面端6K屈ヒット始動_ノーゲージ版_スレイヤー ・画面端6K屈ヒット始動_25%消費版_スレイヤー ・画面端6K屈ヒット始動_50%消費版_スレイヤー ・画面端6K屈ヒット始動_75%消費版_スレイヤー ・画面端6K屈ヒット始動_100%消費版_スレイヤー 画面中央密着2K>2HS始動 ・画面中央密着2K>2HS始動_ノーゲージ_スレイヤー ・画面中央密着2K>2HS始動_ゲージ使用(ビッパー以外)_スレイヤー 画面端2K始動 ・画面端2K始動_ノーゲージ版_スレイヤー ・画面端2K始動_25%消費版_スレイヤー ・画面端2K始動_50%消費版_スレイヤー ・画面端2K始動_75%消費版_スレイヤー ・画面端2K始動_100%消費版_スレイヤー 2D>[RC]始動 ・2D>[RC]始動_スレイヤー ・2D>[RC]始動_追加25%消費版_スレイヤー ・2D>[RC]始動_追加50%消費版_スレイヤー クロスワイズヒール始動 ・クロスワイズヒール始動_ノーゲージ版_スレイヤー ・クロスワイズヒール始動_25%消費版_スレイヤー ・クロスワイズヒール始動_50%消費版_スレイヤー ・クロスワイズヒール始動_75%消費版_スレイヤー ・クロスワイズヒール始動_100%消費版_スレイヤー 6P(CH)始動 ・6P(CH)始動_ノーゲージ版_スレイヤー ・6P(CH)始動_25%消費版_スレイヤー ・6P(CH)始動_50%消費版_スレイヤー ・6P(CH)始動_75%消費版_スレイヤー ・6P(CH)始動_100%消費版_スレイヤー 2HS(CH)始動 ・2HS(CH)始動_ノーゲージ版_スレイヤー ・2HS(CH)始動_25%消費版_スレイヤー ・2HS(CH)始動_50%消費版_スレイヤー ・2HS(CH)始動_75%消費版_スレイヤー ・2HS(CH)始動_100%消費版_スレイヤー イッツレイト(生)始動 ・イッツレイト(生)始動_ノーゲージ版_スレイヤー ・イッツレイト(生)始動_25%消費版_スレイヤー ・イッツレイト(生)始動_50%消費版_スレイヤー ・イッツレイト(生)始動_75%消費版_スレイヤー ・イッツレイト(生)始動_100%消費版_スレイヤー イッツレイト(生)(CH)始動 ・イッツレイト(生)(CH)始動_ノーゲージ版_スレイヤー ・イッツレイト(生)(CH)始動_25%消費版_スレイヤー ・イッツレイト(生)(CH)始動_50%消費版_スレイヤー ・イッツレイト(生)(CH)始動_75%消費版_スレイヤー ・イッツレイト(生)(CH)始動_100%消費版_スレイヤー イッツレイト(発生)(CH)始動 ・イッツレイト(発生)(CH)始動_ノーゲージ版_スレイヤー ・イッツレイト(発生)(CH)始動_25%消費版_スレイヤー ・イッツレイト(発生)(CH)始動_50%消費版_スレイヤー ・イッツレイト(発生)(CH)始動_75%消費版_スレイヤー ・イッツレイト(発生)(CH)始動_100%消費版_スレイヤー 血を吸う宇宙(吸血)始動 ・血を吸う宇宙(吸血)始動_ノーゲージ版_スレイヤー ・血を吸う宇宙(吸血)始動_25%消費版_スレイヤー ・血を吸う宇宙(吸血)始動_50%消費版_スレイヤー ・血を吸う宇宙(吸血)始動_75%消費版_スレイヤー ・血を吸う宇宙(吸血)始動_100%消費版_スレイヤー DOT始動 ・DOT(FRC)始動_スレイヤー ・DOT(CH)始動_スレイヤー その他での始動 ・その他での始動コンボ_スレイヤー 編集
https://w.atwiki.jp/eb_archives/pages/72.html
マスカレイド一覧 ギガンティアに登場するマスカレイドの一覧です。 以下の形式でデータを記載してあります。 名称 Lv GUTS アビリティ (*1)野犬 (*2)4 (*3)50 (*4)爪攻撃 (*5)近 (*6)必中, 自分【剣】, 10ダメージ *1 そのマスカレイドの名称です。Lvが上がると「 改造 」などの接頭辞が付く事もあります。2010/07/07の更新で、付かなくなったようです。 *2 そのマスカレイドのLvです。 *3 そのマスカレイドのGUTSです。 *4 使用するアビリティの名前です。 *5 そのアビリティの射程です。 *6 そのアビリティの効果です。文中に(3)や(4)の表記がある場合は、その効果が出目3か4である事を表しています。 一般マスカレイド 人類 どこにでもいる少女 強盗騎士 殺人鬼 蛮族戦士 追い剥ぎ 貴族 衛兵 エルフの魔法剣士 エルフの星霊術士 エルフの魔曲使い エルフの城塞騎士 エルフの狩猟者 辻斬り 破れ巫女 忍者 鴉魔人 バルバ類 クワガタ人 ボアヘッド クラーリン ディアホーン バグラバグラ タウラス サテュリアン ムジナ オウガ ピュアリィ類 ラビシャン ラミア アルラウネ キノコつむり ホワイトハーピー バットハーピー 鶴女 スキュラ イマージュ 煙悪魔 泉の精 さまよう竜巻 レッドバロック ランタンアンコウ 首長娘 フレイムヘッドラウンダー 天女 生霊 コダマ 動物類 野犬 ポイズンヴァイパー 大鼠 大トカゲ ジャングルフォウル 沼ナメクジ 剣豪カマキリ バルーンフィッシュ ノヅチ ヌエ カマイタチ 植物類 マタンゴ 歩行樹 キラーアップル 飛び彼岸花 頭石榴 巨獣類 ランドホエール マウンテンロックオクトパス 海坊主 鬼蜘蛛 ゴーレム ミミック 石像兵士 フライングソード ヒヨリミ 絡繰武者 邪髪人形 アンデッド ゾンビ ブラックフード スケルトン マミー ワスプポッド 屍武者 餓鬼 ボスマスカレイド 人類 獣魔人 蛇骨魔人 クイーンマンバ 孔雀魔人 ミステリアキーパー 偽予言者 羅刹明王 バルバ類 オウガジェネラル ピュアリィ類 メデューサ ディミヤーナ イマージュ シャドウジャック 動物類 植物類 巨獣類 王樹 ギガンウォーム 死尾狐 ゴーレム 邪神像 アンデッド その他 人類 鮫剣の豪商・リリアナ
https://w.atwiki.jp/dynamitebaseball3d/pages/76.html
クロウズ選手物語のページです。 物語作成の際の注意を読んでから編集してください。 監督 現役野手 + 島津 打っては広角に強い打球、走っては盗塁30越え、守っても強肩を生かした守備がある三拍子揃った怪物。見据えるのはトリプルスリーのさらに先。 + 島津ver.2 島津は、実はかの鹿児島の名将、島津家の末裔なんや。 ほんでもって自身も筋金入りの歴史オタクや。 いつか自分みたいな「大名家の末裔」に会うのが夢やったが、当然そんな偶然が簡単に起こるはずもなくて、いつも嘆いとった。 そしたら、象に「伊達」とかいうやつが入ってきおって、島津は目を丸くしたんや。 初めて伊達がスタメンで出たエレファンツ戦で、試合前にわざわざ相手のロッカールームまで行って話しかけたんや。 返ってきた反応は… 「自分、伊達政宗の家系じゃないし、歴史もそんなに興味ないっす。すんません。」 見事にフラれてもうた。 期待外れの回答と超塩対応で、島津は愕然としてもうた。 その日の試合はクロウズが大勝、でも島津は3三振とコテンパンにやられてもうて、4打席目でまさかの代打須藤で交代や。 あんまり物事に期待しすぎないのが吉かもしれんな。 + 島津ver.3 (ver.2の続き) 〜タートルズ ドラフト2位 藤原(18・内野手)〜 「!?」 声をかけたいがトラウマが蘇る島津であった。 + 浅木 ボールをバットに当てる渋い技術が光る中堅。守備でも一歩目が早くどんな打球にもしっかり対応していく。 + 小山田 + 柴田 + 篠原 + 三池 クロウズが誇る球界屈指のユーティリティプレイヤー。そんな三池はかつてこのチームの扇の要であった。 昨シーズン途中に急成長した若手の徳重に正捕手のポジションを明け渡してしまったが、今シーズンはその座を奪還するためオフシーズンから毎日猛練習を重ねていた。 しかし、そんな彼の目に飛び込んできたのは昨シーズンをもって引退したはずのベテラン須藤現役復帰の一報。 正捕手奪還どころか二番手の立場すら危うくなってしまった三池の明日はどっちだ。 + 三池ver.2 三池はな、神様が仕組んだかのように、全ポジションの適性が7なんや。 打撃能力も、綺麗に全部7や。 ユーティリティプレーヤーと言えば聞こえはいいけど、悪く言えば無個性なんや。 本人もそれを気にしてるみたいで、ちょっと前に犬の椎名と「ラッキーセブンの会」を結成したらしいんやけど、新入会員が一向に入ってこうへん。そもそも打撃も守備もオール7って普通に優秀やからな。 で、最近椎名が「自分、キャッチャーとピッチャーできないし、打撃の特能もショボいんで…」とか言うてて、7会脱退の危機らしい。 チーム内でもダリーグの交流関係でも、ポジション探しに必死みたいや。 頑張れ、三池。 + 三池ver.3 「もうすぐカーブとスクリューの時代が来る」 そう呟いた三池は突然投げ込み・走り込みの量を今までの倍以上に増やしたんや。 周りの選手は唖然。ブルペン捕手も1球投げるごとにヒヤヒヤしてたらしいで。 投手コーチからは課題である制球の悪さとスタミナのなさを指摘されとったわ。 三池はただ一言、「今年は違う」と不敵な笑みを浮かべながら黙々と投げてたみたいや。不気味やな。 そしたらあっという間にスタミナ・コントロール、ついでにフォークとシュートの変化量まで全部7にしおった。 監督からも先発ローテーション入りを確約されとったで。器用な男や。 今年は二刀流として本格始動する三池が見られるかもしれないで。 あといきなり慣れない事したら体が壊れることもあるからよい子はマネしちゃダメやで。 + 三池ver.4 南方2世として期待されてきたした三池やが3年目のキャンプでダメな所しか発揮できんかったんや。更にはファンからのヤジ、コーチからのダメ出しされて落ち込んでたんや。 その夜に仲の良い島津からメシ食いに誘われて行ったんや。焼肉屋にに連れて行かれたんやが、アドバイス聞こうとずっと黙ってたんや。なんか知らんけどな。そしたら喋ったらあかんという謎の暗黙の了解が生まれてしもて何も聞けなかったんや。ドンマイやな。 朝起きると、オール7だったステータスがオール10になっていたんや。当の本人嬉しすぎて発狂したんや。今日練習すればの話だがな。喜び過ぎてテーブルに膝をぶつけて1週間練習できなくなってしもたんや。怪我治って一発目の練習でステータスがオール5になってたんや。もっとコーチにダメ出しされてもっと落ち込んだんや。野球できないくらい落ちんでしまったんや。投手能力なんかなくなっとった。これからははしゃぎ過ぎには気をつけんとな。 + 秋谷 + 徳重 打席での粘りが持ち味の「打てる捕手」や。 こないだのエレファンツ戦で打席に立った徳重。相手先発の夏野は初球スラーブ。このスラーブのキレがこの日は異常なまでによかったんや。これは打てんと悟った徳重は、粘って粘って四球で出る作戦に切り替えたんや。9球粘って10球目、とうとうフォアボールや。見事出塁に成功して一塁で特大のガッツポーズや。 ところがこれには象の捕手・蔵野が黙っちゃいなかった。その頃ちょうど蔵野がカット練習に勤しんでいたのを徳重は知らんかった。蔵野の打席、前までなら三振してくれるような球を尽くカットして粘ってきよる。捕手徳重は、これは埒が明かんと思って、10球目、投手菅原に低めストレートを要求したんや。そしたらコ7の菅原や。球が浮いてど真ん中。蔵野が見逃すわけもなく振り抜いて逆転のツーランや。 さっきと同じ10球目での被弾。のちに「打ったあとの蔵野のドヤ顔は多分、一生忘れません」と語ったそうな。 今年は手痛い仕返しに注意や。 + 望月 1年前クロウズにドラフト1位で入団したのは、望月という大学出身野手だった。 既に完成されたバッティングと守備を持ち合わせていたが、クロウズの野手の層は厚く、今のところ主に代走でしか出場できていない。他の球団なら即レギュラーだっただろう。烏の監督、コーチはまだ彼の才能に気づいていない。筧、佐田、御手洗などのよくいる普通の俊足タイプ内野手だと思っているのだ。どうやったら使って貰えるかと考え粘り打ちや走塁を鍛えた。 そしてある日、クロウズ対タートルズの試合、1-1延長11回の裏クロウズの攻撃、ピッチャーは副島。島津が全力疾走し、サード新堂勇の送球にギリギリ追いつき内野安打が出たが、その後の小山田、浅木は凡退。 その場面で代走からそのままファーストの守備に入った望月に打席が回ってきた。1球目直球、2球目カットボールを見逃し追い込まれたが、望月に焦る気持ちは無かった。こんな時の為に粘り打ちを練習してきたのだ。3球目をファールにし、5、6球目のフォークを見極めた。7球目も良く曲がるフォークだったが、なんとかバットに当てファールにした。8球目。相手も緊張したのかストレートが外れてボール。 フルカウント。望月は9球目は直球だと読んだ。副島が9球目を投げた。力を振り絞ってフルスイング。打球はセンターへと伸びていって... 谷口が物凄いスピードでボールを追って行ったが、遂にその足は止まった。 ...サヨナラホームラン。ベンチと観客席から歓声が止まらなかった。監督、コーチ、選手達は驚愕。ホームランを打てる長打力などある訳ない。全員がそう思っていた。その次の日から望月はスタメンや代打でも出場するようになった。 ちなみに、そのホームランをキャッチした当時中学生の少年がいた。その少年こそ今のシャークスの生駒であるのだが、これはまた別のお話... + 横井 + 戸井田 粘り強さと豪快な打棒を併せ持つ代打の切り札。 タートルズの蜂須賀とよく比較される事を嫌がっている。 + 吉川 + 高居 + 柿沼 + 川又 + 須藤 盗塁実装されるいうことで、引退撤回したけど打てないから使ってくれず、結局内野の守備固めばっかしとる。2年連続2回目の引退になりそうや。 現役投手 + 菅原 長年に渡りチームを引っ張ってきたベテラン右腕。過去にはノーヒットノーランを達成するなど、チームの絶対的エースとして君臨していた。しかし近年は年齢による衰えや故障の影響からか直球・変化球ともにキレが落ち、打ち込まれるケースが増えてきた。一昨年は最多敗を喫し、昨シーズンは途中から一軍ローテーション降格となった。それでもファンの彼への期待は大きく、復活を望む声は多い。もちろん彼も諦めてはおらず、今年は順調に調整が進んでいる。残り少ないプロ野球人生、もう一花咲かせたいところ。 + 尾崎 + 川島 川島はな、投手なのに打撃がめちゃくちゃええんや。通算HRは16本。平然とレフトスタンド中段まで持っていきよるから、打たれたピッチャーは揃いも揃って狐につままれたみたいな顔するんや。 そんな川島は、ピッチャーとしても160km/h超えの剛速球を投げれるんや。 せやけど、あまりにも制球が悪くて、よく四球でランナー出してまうんや。対猿とか兎とかで先発させたら絶対アカンで。 この前のドッグス戦で、烏の監督はんがとんでもない迷采配をしよった。 先発した菅原の打順で、代打・川島が告げられて、川島が打席入ったんや。初球から振り抜いた打球は、柵超えてスタンドに入ってな。好投手の深見から今シーズン1号や。ファンたちは、この流れで登板やと誰もが思ってたんや。 ところがその裏、マウンドに上がったのは柳瀬やった。まさかの柳瀬や。つまり川島は代打だけ入って登板させてもらえなかったんや。本職ピッチャーやのに、可哀想やな。 まあその2日後にはちゃんと先発で出とったがな。先頭の伊達に15球粘られて四球スタートやった。監督ちょっと怪訝そうな顔しとったで。 今年は自分の本職を鍛えるのが吉や。 + 柳瀬 + 境 OB コメント欄 これより以前のコメントはコメント/クロウズ選手物語 「著作権などの問題で前のwikiのページ内容はコピーしない方針」らしいのでこれは問題がありませんか? - 名無しさん (2024-06-28 18 46 20) 私自身も新たに作成するという方針だと認識しております。前Wikiの内容をそのままコピーすることはやめてください。 - ややつよいCPU (2024-06-28 19 19 26) 島津2作成者ですが、前作にだいぶ近い感じの文になりました。もし選手名鑑みたいな感じで統一したいのなら消させていただきますが、大丈夫ですかね? - 名無しさん (2024-07-06 23 14 01) 小山田作成しようと思ったけどいいネタが全く思い浮かばないので諦めた - 名無しさん (2024-07-10 20 11 26) 先頭伊達に15球粘られるは笑うわ - 名無しさん (2024-07-10 20 14 22) だから誰ですか、人が書いた文章を勝手に変える輩は…。 - 141 (2024-09-03 11 56 48) 気に食わない項目があるならひとことコメで言ってほしいですね。勝手に変えられると制作者側としても思うものがあります。 - 141 (2024-09-03 11 58 34) ↑あまりに繰り返すようならば、編集履歴からIPアドレスをおっしゃっていただければ何らかの措置考えます。 - ややつよいCPU (2024-09-03 15 40 11) その人は物語にある注意書きの存在を知らないのでは? 全球団の冒頭に同じ注意書きを書いたらいい - 名無しさん (2024-09-03 20 49 02) 名前
https://w.atwiki.jp/dynamite3d/pages/33.html
+ クロウズ 投手を使いきってしもて、やむなく登板させた三池が押し出しフォアボール。 苦労する年になりそうや。 + 烏丸光二郎監督 クロウズは参入初年度、なかなか勝てなかった。 ある日、監督と島津がミーティングをしていた。 それを見ていた柳沢が、 「クロウズは勝つのに くろうす るよね。」 監督と島津は風邪をひいて、1週間試合に出られなかった。 今年は柳沢のダジャレに"十分"注意や。 二人がいない間、6連敗したらしいからな。 クロウズ野手 + 島津 島津はな、身体能力がすごく高い選手なんや。 強肩・俊足・強打で、ピッチャーもこなしおる。 顔は怖いけど、心は優しい選手会長や。 付いたあだ名は「ゴリラ」。本人も気に入ってるらしいで。 でな、島津は、もう30ちょいのオジサンなんや。 体の衰えに負けんように、毎日、夜中に公園でトレーニングしとる。 島津は集中すると周りが見えなくなるタイプでな、 気が付いたら深夜2時、なんてこともザラやったんや。 ある日、真夜中のトレーニングを柳沢と一緒にやったんや。 お互い能力も年齢も近いからな。結構仲良しなんやで。 夜中の2時前までトレーニングして、柳沢はもうヘロヘロやった。 でも島津はピンピンしてたんや。 「体冷やすといけないから、もう帰ろうか。お疲れ様。」 キツイ練習の後でも全く疲れていない島津に、柳沢は感心してこう言ったんや。 「島津さん、毎日寝る間も惜 しまず に練習しているなんて、すごいですね」 ・・・・・・・・・・・・。 島津は次の日、風邪をひいて試合に出場できんかった。 今年は夜中の運動と柳沢のダジャレに注意や。 + 島津ver2 島津さんが年甲斐もなくチームメイトの望月に告白しとった。 望月は最初のほうは、 「島津さんは先輩としか見れない」 とか 「私なんかが…」 とか、可愛いこと言っとったけど、 島津さんが胸触ったり、尻触ったりしたり、押し倒したりしたあたりから 「おっさんだから生理的に無理」 と、どぎついこと言われてベンチで凹んどった。 今年はあきらめが大事や + 浅木 クロウズ屈指のバイプレーヤー浅木。 かつての名セカンド吉川が肩の手術で戦線離脱した際に代わりにスタメン起用されるようになってから,持ち前の泥臭い守備とミート力を発揮して繋ぎ役としてレギュラーに定着した。 そんなある日の隼戦でのこと,その日はショートでスタメン出場していたが柴田に代走が送られた後,須藤がショートに入り浅木が珍しくファーストに回ったことがあった。 そしたら柳沢がヒットで出塁し,浅木に話しかけた。 「あれ,浅木なんで一塁にいるんだ? ああさっき 代わったんだったな」 浅木は一週間風邪を引いて,打撃の弱い横井をスタメン起用せざるを得なくなり,クロウズは連敗した。 + 小山田 小山田はな、超安打製造機や。8年連続首位打者や。 これで長打があればいいなあなんて考え出したんや。人間の欲にはきりがないな。 そこで毎日素振り練したんや。 半年くらいたったら長打もでてきたんや。インド人も島津もびっくりや。 今日も遅くまで練習をしてたら、なぜか柳沢がでてきたんや。 「おや、まだ練習ですか。」ってな………… 小山田は一週間風邪を引いて試合にでれんかった。 練習の成果も全部パーや。 今年は欲を出しすぎないことが大切や。 + 柴田 柴田はな、野球を始めたのは中学なんや。天性の運動能力で、あっという間に上達していった。 しかし、それを嫉む嫌な先輩がおったんや。そいつはこう言った。 「なんだべ。この前始めたばっきゃの奴にスタメン奪われたぁ。じっじが泣いてたさぁ。」 それをたまたま聞いた柴田はノイローゼでまったく打てなくなってしもた。 そのとき支えてくれたのが当時のチームメイト、現リザーズの脇坂やった。 いつもいつも居残り練習に付き合ってくれたんや。おかげで柴田は復調し、最後の全中では大活躍できたんや。 今では柴田が恩返しゆうて毛髪の研究をしてるらしいで。 + 篠原 クロウズが誇る和製大砲篠原。柴田,戸井田の影に隠れがちだがその勝負強さは折り紙付きで各球団の投手たちを沈めてきおった。 高校時代には選抜高校野球で大会屈指の名投手南方から逆転サヨナラホームランを放ち,大きな番狂わせを演じたことでも有名や。 大学に進学すると公式戦通算20本塁打とその実力を発揮し,クロウズにドラフト2位で指名されとった。 そんな篠原の悩みは脚が遅いことや。その大柄な体格をもってしたら無理もないのやが,キャンプの短距離ダッシュではいつも最下位で,罰走を科されるのが恒例となっておる。 柴田が敬遠されたあと,低めの変化球をひっかけてゲッツーに討ち取られることもしばしばや。 外野の守備は球際の強さを生かして難しい打球をアウトにすることも多いが,監督にはそのドタバタ走りが目についたのか柴田が負傷で出遅れた時には一塁手の練習をしたこともあったんや。 そこで篠原は島津に相談したんや。「脚が速くなりたいです。どうしたら島津さんみたいに速く走れるのでしょうか。」 島津は答えた「そんなん気合いや気合い。」 篠原は呆然としとった。 脚が遅いならホームランを打ってゆっくりベース一周すればええんやと開き直った篠原は,さらなるパワーアップを目指し,日々ウェイトトレーニングに励むようにしているとのことや。 + 三池 野手能力が全部7の三池を監督が面白がって、 猿相手に7番レフトで起用しおった。 「能力、打順、守備 ぜんぶ7やぁー」こんなこと言っとった。 ちなみにスタメンマスクかぶった徳重が丹羽にいじめられとった。 三池はレフトで申し訳なさそうにしとったで。三池自身は無難に守備しとったけどな。 やっぱり勝負事は真剣勝負が一番や。 + 三池ver2 その日は突然訪れた… 須藤の引退により2軍から期待の新人?川又が昇格、さらにまさかの徳重の捕が6→8になって三池はあっという間にスタメン落ちしてしまった。 人生は山あり谷あり + 秋谷 「飛ばせ運べ スタンドへ~」 秋谷はこの自らの応援歌を聴くたび、微妙な顔をしとった。 パワーがない自分にホームランを要求され、いざ打席に立てば単打・二塁打ばかりやった。 そんな秋谷には目標とする選手がいたんや。 それは、チームの選手会長である島津や。 俊足・長打・ミート全てを兼ね備え、トリプルスリーに最も近い日本人である島津に、秋谷は尋ねたんや。 「島津さん、長打を上げるためにはどんな練習をすれば良いのでしょうか?」 島津は即答やった。 「ん?そんなん、気合だろ気合!それよりランニング付き合ってや」 秋谷は天才肌の島津には付いて行けんかったんや。 そして、ランニングにもついて行けんかったんや。 + 徳重 徳重は悩んどった なんで自分は打撃能力は高いのに三池に捕手とられてスタメンは落ちるわ、代打では吉川に蜂須賀もどきにと、いっぱいおって到底出番が来る前には試合は終了。 置物じゃないのに置物みたいになっとった そこで自分の悪いところを考えた。 んで、出てきたんが能力がぱっとせずスタメンで出ない場合は守備固めにも代打にも中途半端やってことやった。 最初は捕手エスピノーサにセーフティ決めれるから出れるかなみたいな甘っちょろい考え方をしとった。 でも、やはりこれではだめだと考えた徳重はなんか特徴をつくろうと思った で、最初は打撃かなと思ったがなぜか伸び悩んどった。 思い切りのいい徳重は思い切って守備を鍛えた。 守備ポジションを広げようかなと思ったが、今の能力じゃ代打もスタメンもいっぱいで到底守備固め。しかし守備は優秀な奴らがわんさかおるから、中途半端なユーティリティじゃ、やっていけんかった。 結果、捕手守備を鍛えることにした。 3ヶ月たって練習の成果がグンと出て捕手適性は8、肩はそのままや。 打撃力は巧打が8それ以外が6まで下がってて、スタメンはもう厳しかった。 そして本番、一点差ランナー3塁でバッター真木が出てきよった。 烏丸監督はすかさず捕手守備固めを考えた。 徳重はやっと出番やと思った。 そして烏丸監督の口から・・ 「捕手須藤!!」 徳重は愕然とした。 須藤はもう3塁or遊撃守備固めで定番やったから捕手守備できることをすっかり忘れてた。 それからや、徳重が置物と呼ばれるようになったんわ 今回のはよく見ればわかるけど、烏は隠れた能力持ちが多いんや、 今年は視野を広げたり変えたりしてみれば吉や、そうすれば道が開けたり失敗を減らしたりできるんやで ~~PS~~ 柳沢「みんなでクロウズのだzy・・ ではなく選手物語をもっとつくろうず」 + 徳重ver2 「ヤッホー、置物から正捕手にジャンプアップだぜーい!!」 + 望月 望月がモチつきしとったら、カラスが飛んできおった。 「うちのチームマークやし、優しくせなアカンな」 と思った望月は、カラスにダンゴを作ってあげたんや。カラスは喜んで食っとった。 それからというもの、クロウズの試合が無い日には 望月の家の周りにカラスがいっぱい来るようになったんや。 望月も頑張ってモチをつきまくってな、そのおかげで腕の筋肉が鍛えられて、 長打力が上がったそうや。でも、ご近所の評判は下がったそうや。当たり前やな。 ゴミ散らかすし、フン公害があるから、カラスにエサやったらあかんで。 + 望月ver2 望月はな…実は女なんや。 もちろん相当の美少女や。 なんで、女がプロに居るかというとな、 足がすごく早いからなんや。 なんと!クロウズの男どもの中で圧巻の2位や。 長打力も須藤の野郎と比べたら圧倒的に高いんや。 なっとくできるやろ。 まぁ、それでこんなんやし、紅一点やしということで、 クロウズの男どもにモテモテというわけや。 特にかわいい男の三池とかっこいい男の秋谷は望月に入れ込んでるようやった。 あと、チームエースのおっさん男の島津も入れ込んどるみたいやった。 それで当の望月はどうしたかというとな、 結局、三池くんも秋谷くんも島津さんも振ってしまったようなんや。 理由は何やと聞くとな、 望月「三池くんも秋谷くんもなにか物足りないの…」 とのことやった。 ついでに、島津さんのことも聞いたったんやけど、 望月「先輩としては尊敬できるけど、おっさんだから…」 とのことやった。 そんで、三池くんも秋谷くんも小山田くんも振ってしもうて、もったいないことしたなと思っとったら、 何を血迷ったか須藤の野郎とくっついてしもうた。 今年は0.1%位は可能性があるかもしれん。 + 横井-よっこいしょういち つらいときどんなときでも、よっこいしょういち 成績下がってベンチ入りでも、よっこいしょういち 成績上がってスタメン入りでも、よっこいしょういち プロ野球辞めたいそんなときでも、よっこいしょういち よっこいしょういち 横井「どうですかこの詩集」 柿沼「いかんでしょ」 + 戸井田-戸井田のこめとぎ こめ研いで みんなに振る舞う 戸井田かな + 吉川 ★☆★☆電撃移籍 吉川 ドリーグへ!!★☆★☆ 週刊 黒い鳥 プロ野球もオフシーズン、12月某日にこんな記事が掲載された。 なんでも最近は若い小山田とやらに長年守り続けたセカンドの座を取られ代打に甘んじているからだそう。 むこうのリーグならヒッティングがうまければ大活躍できると聞いて思いついたそうだ。 その話を聞いて守備が悪く日本代表で控えに甘んじている伊達選手やさらなる活躍を求めて倉科選手、強肩強打の久野選手、さらにはダリーグでは微妙な活躍だった真木、西森選手までひと花咲かせようと移籍の話をほのめかしているようす。控え要員に甘んじているため強肩内野手の少ないドリーグに活躍の場を求めて新堂(浩)までもが長打力のある選手とのトレードを希望しているとも。 また、モンキーズの丹羽選手が「ちょっと広島いってくる」twitterで発言したことも論争を呼んでいる。本人は旅行に行くだけだと否定しているが、実際ドリーグの広島には丹羽に似た能力ながらも少し劣る選手が在籍していることもありそのポジションを奪うのではないかとうわさが広がったようだ。 ただ、ダリーグとドリーグ間の移動は非常に複雑な手続きがあるため話は難航している模様。 今シーズン中の移籍は厳しいとも。 ちなみに昨シーズンに二軍落ちし、その後劇的な成長をして帰ってきたマクブライトも移籍しようとしていたそうだがヒッティングが低いのに、行ってどうするつもりだったのだろうか。 今年も個性豊かなダイナマイトリーグをお楽しみに。 今年は転勤がありそうや。 + 高居 新しい子供が生まれた高居家に柳沢がやってきた。 柳沢「子供抱っこしていい?」 高居「いいですよ。将一っていうんです」 柳沢「将一、 たかい たかい ~~~」 高居一家は一週間かぜをひいてしまった。 + 柿沼 柿沼は元投手やった。 しかし、ストレートしか投げれずプロでは通用せんかったんや。 そんな中、監督に川島と柿沼が呼ばれたんや。 監督は「どちらか野手に転向してくれ」と告げたんや。 二人とも速球派であり、バッティングセンスもあったからこういう話は仕方ないな。 投手で勝負したい川島は反対したが、柿沼は (俺の実力じゃ、このままクビになるだけだ) と転向を受諾したんや。 外野手として再スタートを切った柿沼は強肩を生かし、守備固めで重宝されたんや。 また、川島はすっかりクローザーに定着したんや。 二人ともそれぞれ選んだ道で頑張ってほしいもんやで。 + 柿沼ver2 ノックの時の柿沼のバックホームで徳重のミットはこれまで二回破れたそうや。 鉄砲肩なのは良いけど加減に注意や。 + 川又 須藤の引退後、川又は一軍に呼ばれたんや。 長打の打てる捕手としてスタメンを張り、5番にも座ったんや。 ただ、それをみた徳重が守備を鍛え、いつの間にか監督の信頼を勝ち取ったんや。 そんな川又が目を付けたのが外野や。 篠原に外野手のイロハを教えてもらい、練習に励んだんや。 すると、ライトのポジションを篠原から奪い再び5番に定着したんや。 更にはサードの練習も始めたらしいし、川又の今後に期待やな。 + 川又Ver2 そんなこんなでレギュラーとして活躍してた川又やけどな、ある年の最終戦、勝てば優勝というところだったんや。最終戦の相手はファルコンズや。最終回の裏、2アウト2・3塁の場面で回ってきたのが川又や。巧打7なもんやから相手投手の笹原のシュートを危なっかしくもカットしてたんや。そしたら三塁守っとった柳沢が言ったんや。「川又が入って、クロウズも『かわ』っち『まった』なぁ。」打者の川又は右なわけやからそれがきれいに耳に入ってもうたんや。そいでな、川又は寒気がしたんよ。でな、川又は、笹原のシュートに対して、なんとかバットに当てたんやけど、運悪く三塁へのゴロになってもうた。足7やから内野安打にはならんで、結局クロウズは優勝を逃してもうた。ちなみに、その時の優勝はタートルズやった。ダイナマイトリーグの中で唯一、レギュラーが宇宙人と交信してて、風邪ひかなかったからな。他の球団はファルコンズも含めてレギュラーがみんな風邪ひいてまったからな。柳沢もカラーゾに2回目に言った時返り討ちにされてもうたんで結局、各球団のレギュラーの中で唯一風邪ひかなかったんが福田だったって話や。ま、63人もダジャレで風邪にした柳沢はこの後当面の間謹慎処分になって対外試合に出なくなったんや。おかげでな、翌シーズンはファルコンズのすべての選手が風邪ひいて、それ以外の球団は誰も風邪ひかんかったからファルコンズは143試合で23勝120敗とかいうとんでもない成績で最下位になってもうたんや。隼の監督、柳沢を採ったこと後悔しとったで。 元クロウズ野手 + 須藤 一流の守備力を持つ、須藤。 しかし須藤には悩みがあってな、一言で言えば気が小さいんや。小柄な外見も相まってな。 ある日プライベートで買い物に出かけたら、たまたまファルコンズの柳沢に会ったんや。 須藤は軽く会釈して通り過ぎようとしたんやけどな、それも小さすぎて気付いてくれへんかった。 柳沢は言ったんや。 「須藤さん、冷たいなぁ。 すどう りなんて。」 須藤は次の日、風邪をひいて試合に出場できんかった。 今年は柳沢のダジャレに注意や。後な、一度思い切って明るく振舞ってみるのも悪くないで。 きっと後悔はせんはずや。 クロウズ投手 + 菅原 チーム内で唯一安定していて特徴がない。チーム内では雑魚野手キラーとしてエースに君臨する ちなみに実家は先祖代々ゴミ収集屋。付いた呼名は「ゴミ処理の菅原」 ゴミ処理の菅原は今日も投手崩壊の危機からチームを救う。 + 尾崎 尾崎はクロウズ一の巨漢でな、ついたアダ名がジャンボや。 せやけど体がでっかいばかりでいつものんびりマイペース、一軍昇格はありえないと噂されとった。 ある日、二軍キャンプで紅白戦がおこなわれることになってな。 基本的に全員起用するっちゅう話やったさかい、コーチはジャンボをどのポジションで使うか頭を悩ましとったんや。 そこに現れたのが監督の烏丸はん。 しばらく全体練習を見つめたあと、開口一番、監督は言い放った。 「あのでかいやつ、サード守備固めで使ってみてくれ」 一ヵ月後、尾崎はピッチャー兼サード守備固め要員として一軍入りしたんや。 尾崎に眠っていた強肩と巧みなフィールディング能力を瞬時に見抜いた烏丸監督、さすがやな。 まだ球種は少ないしスタミナも打撃も甘い、内野守備も須藤には及ばんけど、お前はまだまだこれからや。 はばたけ、ジャンボ! クロウズの星になれ! + 尾崎ver2 尾崎は毎朝の必ず投球の調整をするんや。 朝早く起きてなあ、体が温まるまで直球だけひたすら投げこむんや。ま、2球種しかない訳やがな。 そんな時に、球場へ向かおうとしてる柳沢に会ったんや。 柳沢は言ったんや。 「尾崎さん、毎朝早いのに調整とは凄いですね。では僕は おさき に行ってきます。」 尾崎は風邪を引いて試合に出れへんかった。柳沢のダジャレには毎度毎度注意が必要やで。 あと毎日物事を続けるってのは凄い事なんやで。何でもええから毎日続けられるものを少しずつ伸ばしていったら後には凄い差があるはずや。 そういう努力を忘れんようにな。 + 川島 川島はな、ノーコンやからな、最初は他チームに「あの球だけ速い奴」とか呼ばれてな、名前も覚えてくれへんかったんや。川島はな、それが悔しくてな、リザーズとの試合の2日前に加賀谷に挑戦状を出したんや。勝手な奴やな なんで加賀谷なのかっていうとな、実はな、川島はな、加賀谷にいろいろピッチングについて教わってたんや。速球10はその教わった成果なんや。 ~挑戦状~ 明後日、僕が先発することになりました。 加賀谷さんも明日先発して、直球対決と行きませんか。 対決したいなら、自分が先発したいって今すぐ監督に言ってください。 加賀谷さんと対決するの、今から楽しみです。 加賀谷はその日のうちに監督に言いに行ったそうや。(久しぶりに勝ち投手になれそうやからな) 監督もな、熱意に負けてな、加賀谷の登板を許したんや。 そして、2日後な、ついに対決が実現したんや。 するとな、初回から差は歴然や。加賀谷が直球1本で打たれまくってるのに対し、川島は、フォークでうまくバッターを次々と三振に打ちとったんや。この勝負、川島の圧勝や。恩返しできたわけやな。 そのあとな、ビデオで川島の投球を研究してた柳沢が言ったんや。 「川島さんは、直球とフォークでうまくリザーズ打線を かわしま すね・・・」 恩を忘れなかったら、ええこともあるもんやで。それと、今年は、くだらんおやじギャグは言わん方がええで。 + 柳瀬 球界屈指のサブマリンと称される男、それが柳瀬や。 まあ、ライバルは猿の置物保谷くらいのもんやから当然っちゃ当然かもしれんがな。 左右の鋭い変化球にサブマリンとしては安定した制球、十分以上の速球。先発、中継ぎ、抑えなんでもござれや。 でもな、ある日蜥蜴戦に先発したら、上位打線に変化球を器用に流された挙句ガルシアに被弾して三失点。マウンドを降りたんや。 打線も頑張ったんやけどな、蜥蜴のエース渋谷に力負けして万事休す。1-4で負けたんや。 柳瀬は思った。横変化だけじゃダメや。スピード、フォークを鍛えるんや、と。 でもアンダースローじゃそうそう球速はでえへんし、フォークも相性が悪い。 思いつめた柳瀬は、ついにフォームをオーバースローに変更したんや。 一年後、ストレートは8、フォークは7まで上がっていた。 でもアンダースローで鍛えた制球、横変化は完全に廃れとった。コントロール3、左右はどちらも1や。 それでもめげずに投げ込んだんやけど、もともと技巧派や、頭打ちになってもうた。 しかも速球派は川島がおった。柳瀬は完全に置物になってしもうたんや。 今年は「自分にしかできないこと」を鍛えると吉や。誰にも代わりの務まらない力は、誰しもが持ってるんやで。 + 柳瀬ver2 柳瀬はサブマリンストレートと左右の変化球で打者を翻弄する技巧派投手なんやけど、実は打者としても技巧派なんや。 何がかっていうと、まあ、巧打力が高いんや。投手だというのに、難しい球でもきっちりバントを決めるんやからな。 そんなある日の隼戦、巧打力を買われて監督指示はカットや。投手が最後の向井やったからな、捕まえれば事実上は試合終了や。9回表1−2、良いとこ見せるチャンスや。 向井投球数10、もう6球カットしておった。誰もがクロウズの逆転を予感しとった。 その時、サードにいた柳沢が呟いたんや。 「ピッチングだけじゃなくバッティングも技巧派かぁ。柳瀬さん、い やなせ んしゅだなあ。」 向井が最後の一球を投げた時、柳瀬の背中に悪寒が走ったんや。それでもバットは振ったんやけど、縦スライダーを追いきれず空振り。ゲームセットや。 今年はフォークの無い選手の縦変化に気をつけた方が良さそうや。後、柳沢のダジャレには毎度毎度注意が必要やで。 + 境 境は球界屈指のフォークを持っとる。フォークだけなら南方や雑賀よりも上と言われた。 でもな、彼はフォークしか投げない。フォーク以外の球を投げるのは面倒くさいらしい だがプロでやっていくにはそれだけじゃ通用しない…そこで彼はコントロールを磨いた 来る日も来る日も投げ続けた。 そしたら遂に南方並のコントロールを身に付けた。 あと彼にとって足りないもの…それはスタミナしかない そこでどうしたらスタミナが付くのかファルコンズの雑賀に聞いたんや 雑賀「とにかく走り込むだけさ」 というわけで来る日も来る日も走った でもな短距離ばっか走ってたんや。当然短距離じゃ持久力はのびない 1回ももたない体力は改善されなかった。 気が付いたらチームでも島津に次ぐ俊足になってた 監督「彼に一番足りないのは、恐らく頭だろう」 + 境ver2 境が高校時代の話や 3年の春に甲子園を見て境は感動した。俺も夏の大会に出たいって思ったんや そんで境はプロ野球をテレビで見たんや。そしたら偶然フォークで三振を取った場面が映ってた。 「これだ!フォークを練習しよう。」 その日から境はフォークを投げ続けた。1日も休まずにな。 そして勝負の夏になったんや。でも境には野球のベンチメンバーに入ってなかったんや そんで先生に聞いたんや。「なんで僕が入ってないんですか?」って 「何言ってんだ?お前サッカー部だろ」 + 境ver3 境はフォークしか投げない男や。 とある試合で抑えに境が入ってな、得意なフォークを投げ取ったら倉科、松橋、真木にいやらしく3安を決められてな、 境は頭が足りないから右ライン際を攻めなかったんや、本当バカやなwせっかくのコントロールが勿体無い。 そのあとガルシアにサヨナラ満塁ホームラン打たれてゲームセットや。 その試合を見てた柳沢は言ったんや。 「境さんも今日の試合を さかい に、横の変化球も習得してみてはどうですか?」 境は1週間風邪を引いて試合に出れへんかった。柳沢のダジャレには毎回注意が必要やで。 コメント欄 これより前のコメントはコメント/クロウズ選手物語 名前