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名前 職業 性別 官職 ｺｰﾄﾞﾈｰﾑ 赤服 レベル 士龍 お笑い戦士 ♂ ﾘｰﾀﾞｰ ２世 真紅のカンフー 84 ついに３ページ目ですか。 一人だけこんなにいいのかな…(´･ω･｀) こんばんは。士龍です。据え膳食わぬは男の恥ですよね。 美味しくいただきます、召し上がれ。 先日、ギルドの制服を新しく支給して戴きました。 赤のコンバットから赤のカンフーに。 その時の小咄をちょっとだけ暴露ってみます。 ある日の早朝、箱を出た後のことでした。 その日はマスタとりおさんと一緒に行ったんです、 過去の箱経験の中で最も愉快なクリアでした。 外に出てシャバの空気ウメェｗｗ的なノリで 馬でパカパカと祖龍南へ行進。 マスタが突然お買い物を始めました。 マ「カンフー買ってみよっか」 マスタはおもむろに買ったばかりのカンフーを ４点セットで即着用。 目の前には生着替えを見守るりおさんと僕。 Σ（゜Д゜) ださっ！ ３人とも同意見でした。 色的に上が緑で下が茶だったという 非常に大自然的な色の組み合わせのせいかもしれません、 拳法の使い手というより触覚の生えた中国の農民でした。 武器よりクワが似合いそうな雰囲気… どう見ても弱そうです。 り「腕がもう少し逞しかったら似合うかも…」 士「赤にしたらイケルかもしれませんよ？」 マスタは全速力で馬を走らせ街の彼方に消えました。 そして同じように馬で颯爽と街を駆け戻った 真っ赤なカンフーのマスタを見たりおさんと僕は… Σ（゜Д゜) あんま変わってねぇ！ 恐らく思いつきだけで購入したのであろう マスタ自身も「だせぇｗ」や「弱そうｗ」と 紅の王らしからぬ卑下ばかり。 そこでマスタは言いました。 マ「士龍、ちょっとこれ持っててｗ」 Σ（￣□￣lll) いらないからって俺を倉庫にする気ですか！ 士龍は空気を読んで黙って倉庫になりました。 いいんですよ、マスタのお役に立てれば。(´･ω･｀) 士「マスタ、俺もちょっと着てみていいですか？」 マ「いいよ～着てみな」 り「意外といいかもね」 着てみてビックリです、僕は普通に似合ってました。 てかコンバットよりイケてんじゃん、みたいな。 士「どう見ても似合ってますよね」 り「うん、いいね」 マ「……」 というわけで、僕の新しい制服が決まりました。ヽ（´ー｀）ノわーい 今とても気に入っております。 やっぱアレですね、服は着る人によってアレなんですよ。 マスタは着流しが一番似合うと思うのは僕だけでしょうか？ だから早く、一刻も早く新人さん入団してください。 そして赤コンバットとサンタを着てください。 倉庫が…倉庫がぁあああ～ ･ﾟ･（ﾉ∇`）･ﾟ･｡ 士龍の伝説 前回の日記のちょっと前の話です。 実はこの話、ギルドのチャットで話の流れ的に 喋ってしまったのでもうご存知の方もいらっしゃるかもしれません。 でもマスタには内緒にしておいてくださいね。 僕がいじめられてしまいます（p_q） てかどーせ誰も読んでないからイイヨネ！（≧∀≦） 朝方箱に挑んだ時のことでした。 マスタとりおさんと僕の３人で箱に入り りおさんは入り口で待機。いつも温かいバフありがとです。 いつも通りサクサク進み～の戻り～ので 僕がマスタより一歩リードしていた時のことです。 僕の辿り着いた部屋は「教訓カード」の部屋でした。 箱マニアの方には説明不要でしょうが、 この部屋では宝箱を掘って指定枚数の教訓カードを集めるという 至極単純なミッションの部屋です。 しかし掘る枚数を指定するのは、先にクリアしたプレイヤー。 僕が掘らなければならない枚数は５枚でした。 僕はほんの冗談のつもりで言いました。 士「マスタの為に１００枚にしておきますね（≧∀≦）」 マ「ちょｗふざけｗｗ」 しかし指定枚数の項目には１００枚が無い。 最高で５０枚か…５０枚ならいっか！ １００枚の半分じゃん♪（≧∀≦） てかそんな偶然来るわけないって～ 数分後… 士「マスタ今どこですか？」 マ「掘ってんだよ」 Σ（゜Д゜) え、ま、まさか… り「１００枚だって＾＾」 マ「士龍！てめぇえええ（怒ってる顔）覚えとけ！」 士「嘘ですよ！俺が指定したの５０枚ですよ！」 マ「表示では５０でも掘るのは１００なんだよ！」 Σ（゜Д゜)マジ？ マ「自分の家なのにそんなことも知らねーのかｗ」 il||li＿|￣|○il||li 家じゃないもん、家じゃないもん… マスタは掘ってる最中ぼそっと 「採取もしたことないこのオレが…」と 愚痴っておりました。 そうですよね、最強の戦士たる紅の王が 地べたなんか掘ってられるかって話ですよね、 跪くなんて王の姿勢じゃありません。 そんなマスタがまさか自分のギルドの小僧が 半笑いで仕掛けたような罠にまんまと引っ掛かったとは… 僕はもう笑いが止まりません。 流石にかったるくなったマスタは「やってられん！」と １００枚を諦めてクエ放棄を試みました。 (´･ω･｀)えーやめちゃうのーちぇー（士龍の心の声） しかし何故かその部屋のクエは放棄不可。 仕掛けた僕でさえ知らなかったまさかのセカンドトラップです。 マスタは更に涙を堪えて１００回跪いたことでしょう、 大変申し訳ありませんでした。でも反省はしてません。(`･ω･´) 更に更にマスタはこの部屋で初対面の人に出会い 「よし、こいつにも１００枚掘らせてやる！」と 企んでいたらしいのですが… マ「ちょｗどうしよ初対面なのにフレンドリーｗ」 流石にマスタも良心が痛んだそうです。しかし… マ「ちょｗオレmappoiタンて呼ばれてるｗ」 仕掛けた僕の予想の遥か斜め上を行くまさかのサードトラップ。 もう威厳も最強も何もあったもんじゃないっていうか… その部屋の光景をこの目で見られなかったのが 非常に残念でなりません。 こうして僕は「紅の王を１００回も跪かせた男」として 伝説を作ってしまったわけです。 その代償として「紅の王にアルデバラン１恨まれてる男」 という恐ろしい称号もゲットしてしまいましたが。 そして僕は順調にコマを進め続１００の部屋に辿り着きました。 半分くらい過ぎた頃でしょうか、視界の片隅に 強烈な殺気を纏った紅い触覚が見えました。 ぶっちゃけマジで一瞬モブが増えたと思いました。 マ「殺ってやるぜ！」 Σ（゜Д゜) 赤鬼キター！ マ「死ね！」 Σ（￣□￣lll) いやぁああごめんなさーい！ ２人で続１００部屋の中をぐるぐる追いかけっこしてました。 もういつもの続１００の１００倍怖かったです。 続１００改なんてメじゃないです、 帰ってきた続１００改・ＺＺ百式くらいヤバイ。 だってモブの１人はマスタだもん。 今度は士龍が涙目です。 まさかこんなとこでご一緒するなんて… ･ﾟ･（ﾉ∇`）･ﾟ･｡ でもやっぱり箱の中でマスタに会うと、 すんなりクリア出来るんですよね。 なんだかんだ言ってマスタはほんとは優しいんですよ、 続１００部屋で僕に「死ね！」と言いながら 部屋のモブを集めて一人で戦ってくれてたっぽいし。 ﾏｽﾀｶｺｲｲ！！ｷｭ＝(*´∀｀*)⇒ﾝ ですよ。 きっとアルデバラン１、優しいマスターなんじゃないかと 僕は思うわけですよ。 だからもう、恨まないで（p_q） こんなとこ見てる場合じゃないですよ こんにちは。士龍です。 先日とんでもない事実が発覚したのでご報告です。 某日、キューブ内スタート部屋にて。 成長した僕はサクッとクリアし（←ここ重要） スタートで死に戻る仲間への戦士バフ待機中でした。 見慣れぬ名前の方から突然ササを戴きました。 「こんにちは、キューブに住んでる人ですよね＾＾」 Σ（゜Д゜) だ、誰のこと？？ その方は近くにいらしていたので、よく名前を見たら なんと他ギルドの方でした。しかもバリバリ初対面。 士「住んでません＞＜」 他「ｗ」 士「てか初めましてですよね？」 他「そうですね～」 士「初めましてこんばんは～」 他「初めまして～」 どうやらいい感じの雰囲気の方っぽいです。 しかし僕が箱の住人（仮）であることは シャアの中でもごく一部の人しか知らないはずの どうでもいい秘密のはず。 一瞬、誰かが僕の噂をこの方に話したのではないかと 疑ってしまいました。メンバーさんごめんなさい。 士「で、何故その話をご存知で？」 他「いつもチェックしてます＾＾」 士「何を？」 他「シャアのＨＰの士龍さんのページです。」 Σ（￣□￣lll) ウソでしょ？！ 情報源俺じゃん！みたいなね。 ますます疑ってしまったメンバーさんに申し訳ないです。 他「紅の王を１００回跪かせた伝説も知ってます＾＾」 そしてまさかのマスター巻き添えです。 あの事件以来、ギルド内でもマスターが 「まっぽいタン」と呼ばれる度に 僕の胸は張り裂けそうに痛みます。 嘘です、本当は腹が張り裂けそうに笑えます。 完美世界アルデバランサーバーにてシャア専用という ギルドの知名度が高いということは存じ上げておりました。 しかしまさか、メンバーさん以外の人がこのページまで 見ていることは僕としては大きく予想外だったわけです。 ぶっちゃけ他ギルドの方もご覧になってることを 最近初めて知った次第です。 そう言えばかなり前に数少ない士龍のフレも 見たとか言ってた気がします。 ぶっちぎりの更新頻度に爆笑したそうです。 で、領土戦記とかギルドの紹介ページは まぁ見るだろうと思えるのですが まさか士龍日記まで見られてるとは… こんなとこ見てどうするの～ ウィキでも見なさいよウィキを。 もうどうでもいいこと書けないじゃないの il||li＿|￣|○il||li 他にもあの人のあんなネタやこの人のこんなネタもあったのにぃ… 嘘です、書きます。（≧∀≦）そんなの関係ねぇ！ 本当はどうでもいいです誰に見られてても。 別に悪口とか書いてるわけじゃないし～ 書くつもりもないですし～ 一部のマニア限定で楽しんでもらえればいいんじゃない？ でも僕と絡んだ人はもれなくネタにされここに書かれる かもしれないっていう危険があるのでご注意を。 少なくとも僕の前で面白いことやった人は可能性大です。 しかしまさかこんなことで名と存在と印象が広まるとは… ダメ戦士街道驀進中 へなちょこダメ戦士の士龍です、こんにちは。 極一部のマニアな方々からは「某２世」なんて 揶揄されることもありますが、本心では 大変恐れ多い称号だな、と若干の畏怖を感じております。 １世さんはほら、僕と違って強いんですよ。 だから多少の無茶があっても許されるし 自力でカバーもフォローも可能なのですよ。 いざとなったら黄昏ボス相手に一人で立ち向かうんですよ。 一方僕は弱いんですよ。しかも下手。 精霊さんのバフ貰うの忘れて敵陣に突っ込み～の マラソンでぼけ～っと走ってモブを釣り～の そのモブを止められず精霊さんまで巻き添え～の！ 何の為の戦士なんだお前はっていう… 更に火力が低いので弓さん魔道さんにタゲが移るし 逆に獣さんのタゲ奪ってしまいイタタタタと瀕死になるし 黄昏の地雷では毎回死にますしね、う～んリザの無駄遣い！ 更に更に何度注意されてもボス相手にシャウトしちゃうし 何度行ったＤでも道全然覚えないで迷うし間違えるし なのに先頭走っちゃって↑の話になっちゃうし！ 極めつけはわざわざ妖精さんを連れて来てるのに 釣りを無視してモブの塊を見つけたらもう 「うひょー範囲出来んじゃん（≧∀≦）」 だけで特攻しちゃってカオス誕生、ていう… どうよこのオンパレぶり。 ついでに未だにステ振り残してるしＳＰも残してるし 逮捕状と護符とぽっとで常に貧乏だしで そりゃ栗毛の赤兎にも乗るわけですよ。 見事なまでのダメ戦士条件の宝石箱です。 デパートでもいいです。 １世さんと比べていいとこナシな２世です。 これじゃダメでも許されません。 ていうか１世様に激しく失礼な気がします。 だから２世じゃないのです。 とりあえず、絶対野良なんて出れませんね。 このままじゃコナンや金田一なんての名探偵なんか メじゃないくらいの死神キャラです。 あいつら行くこと絶対人が死んでますからね、 家でジッとしてろって話ですよね！ (`･ω･´) そして士龍もじっとしてろって話ですよね ＿ﾄ￣|〇 いや、うん、多分、やれば出来る子だと思うんですよ…(´･ω･｀) だから誘ってください、どこでも行きますから。 死んでも怒られても経験値０％になっても 赤字になっても泣きませんから。 壁｜ω･｀) ｺｯｿﾘ レンタル戦士 微妙に危機を乗り越えたので暴露ってみます。 実は少し前から激しく金欠でした。 それまでいざという時の為にと常に溜め込んでいた 龍クエアイテムも黄昏の素材も売り捌き 着ないであろう服も売り捌き、 それでも全財産は常に５０万以下という… 貧困の原因は主にキューブと逮捕状、つまりＬＶＵＰの為です。 僕はキューブでほぼ毎回課金１金の護符を買っています。 てゆか護符無いとクリアに時間かかるんですよね、 クリア出来ない部屋が増えてしまうから必要なんですね。 ＬＶ７０以上の戦士なら、護符さえあればノーミスクリアも そんなに難しくありませんし。 そして外に出れば善悪クエストと買い捲った逮捕状で とにかくひたすら狩りまくる、と言った感じです。 これがへなちょこ戦士の１日、みたいな。 善悪は安いですが逮捕状は今の相場で１個３０万しますね、 神の啓示というボス本は高くて手が出ません。 １日に逮捕状１０個は消費してるかと思われます、 護符も１日１個は消費してますね、 そして忘れちゃいけない、戦士にＰＯＴは必需品です。 つまり１日に少なくとも約４Ｍの出費。 課金出来ない貧乏戦士には流石にキツかった＾＾； だから狩りでゲットした龍アイテムを売り捌いても 常にギリギリの状態だったので、てかギリを越えて 赤字になってしまい護符が買えなくなったので 腸をぶっち切ってセキトとリュウセイを売り払いました。 さよなら栗毛の赤兎ちゃん、君は最後まで赤くなることはなかったね。 さよなら鈍速リュウセイくん、君は初期飛行の飛仙剣にソックリだったね。 これで何とか２個分の護符は確保出来たぞ、と。 そしてちょっとでも足しになればいいなと 声を掛けてもらったのでダービーに参加してみたら あちゃ～シャアの人何人もいるじゃないですかと。 皆馬とか乗ってんじゃんよ、と。 俺徒歩じゃんよ、みたいなね。 人を乗せたデカイ生物がごった返すスタート地点で 完全に埋まって見えなくなってるへなちょこ戦士が１人 orz どう見てもサファリパークのバスから降りちゃったアホな観光客です。 ふんだ、走れればいいんだもんね ＿|￣|〇 ゴールして経験値もらうんだもんね ＿ﾄ￣|〇 戦士だからダッシュあるもんね！ ＬＶ１０だしダブルダッシュもあるもんね！ ＿ハ￣|〇 徒歩なら２段ジャンプだって出来るもんね！ il||li＿|￣|○il||li ちくしょー！スタート地点獣臭いんだよっ！ ･ﾟ･（ﾉД`）･ﾟ･｡うわぁああん そんな心境で挑んだダービーでした。 そりゃ聞きますよね～「馬は？」って。 スタート寸前まで徒歩のままな僕を見たら 明らかに違和感や疑問が浮かびますよね、僕ですら不思議だもん。 それまでずっと内緒にしてたのはここだけの秘密です。 だってカッコ悪いじゃんよ～（p_q） よく考えたらＬＶ７０にもなってダービー徒歩出場の方が よっぽどカッコ悪い気がしますが、そこは経験値優先です。 背に腹は代えられんのです。 実はＬＶがバレないように武器を外して走ろうかと思ってました。 アトモス持ってたらバレバレじゃん、みたいな。 ツッパることは男の勲章です (`･ω･´) そんな僕があまりに不憫に見えたのでしょう、 優しい先輩方が救いの手をさらっと差し出してくれたわけですよ。 シャアは愛に満ち溢れていますヽ（´ー｀）ノ 飛行はＯＺＺＹさんから飛聖をレンタルさせてもらってます。 騎乗はパラルーダさんからフェンリルをレンタルさせてもらいました。 他にも何人か助け舟があり、士龍は感謝の至りでございます。 ほんとにありがとうです、僕は何とか生きてます。（≧∀≦） てゆかもう、この速度に馴染んじゃって リュウセイとかセキトに戻れないような気がします。 お金が貯まり次第、いずれは自分で購入するつもりなので 温かい目で見守ってくれると嬉しいです。 でも「返して」と言われれば即お返し出来ますので その時は遠慮無くいつでも教えてくださいな～ 最初から徒歩も飛仙剣も覚悟の上で売ったから 僕は全然大丈夫ですからね (`･ω･´) これからは逮捕状の購入を少し抑えようと思います。 １日に１０個から５個にしたらいいかも。 自分で作るといつも胡蝶蘭なんですよ、あいつ大嫌い。 妖精さんにも愛の手を やっと７８になりました士龍です、こんにちは。 ７０を越えてからやっとですかね、 戦士で良かったと思える機会に多々恵まれています。 クエ内容は散々ですけどね、空とか海とか魔法が痛いです。 うっかリンクで四方八方から魔法の雨でございます。 一番成長を感じるのはやっぱりキューブです。 ７０超えるとＨＰが５０００くらいになり それからというものの、護符さえあれば １００秒、続１００秒、続１００秒が怖くありません。 確実にクリア可能になりました。 続罠もダッシュ連続で使える戦士は有利でしょう、 あの部屋は端っこ行こうが時計の反対周りだろうが 虫の動きをよく見ようが真ん中突っ切ろうが どんなにＬＶが高かろうが、ダメな時はダメな部屋。 まずダッシュありきです。 そして１つのダッシュでは少し時間が足りない。 犠牲部屋は…ＰＫでもクリア可能となった今 妖精さんがいたら真っ先に餌食でしょうね、 ペット出せない妖精さんはただの人より弱いとの噂。 僕も妖精サブを使ってますからわかります。 そんな犠牲部屋で初対面の妖精さんに会いました。 部屋の中には僕と妖精さんの２人だけ。 妖精さんは「もーまたこんなんばっかり＞＜」と 僕を見るなり半泣きで即逃亡。 どうやら僕に叩かれると思ったようです。 きっとこれまで散々ツライ目に遭ってきたんでしょう、 若干戦士恐怖症のように見受けられました。 この日は珍しく昔の僕に戻ったようで、 ちょっと苦戦していた日でした。 爆弾持って続ゴマソロとか無理すぎます。 でも泣いてる妖精さんは可哀想… そんなわけであっさり犠牲になりました。 全裸でＨＰ下げて死ねば護符もそんなに減らないし～ 妖精さんにお礼を言われました。 ほんとはお礼なんてどうでも良かったので 軽い気持ちで「頑張ってね～」とだけお返事。 シャアの人は割と犠牲に慣れっこだと思います。 そしたらメールで幻仙石が届きました。 「お礼です」との内容文つきでした。 あ、あれ～そんなん全然いいのに… キューバーな僕としては幻仙石はとても必要なものですが 正直貰うことに若干の抵抗がありました。 だからなんとなく６０ピンクＰＯＴでお返し。 犠牲でこんなに感謝されたのは初めてだったので とにかくびっくりしました。 てゆかそれだけツライんでしょうな、妖精ＩＮキューブは。 今後は妖精さんにも優しくしようと思いました。 バフ無しでも続１００改いけるんだから、 犠牲くらいハズレ部屋のままでもいいかな、みたいな。 黒さん程じゃないですけども、そっちの方向に行きそうです。 でも狐の姿で叩いてくる妖精さんには 遠慮無くドラゴンぶっ放します。 ヽ（´ー｀）ノ 精霊さんには最初から命を差し出します。(`･ω･´) 他職さんには強制リログで自殺してもらいます。（≧∀≦） たまには領土的に 箱のことや貧乏のことばっか話してると 「お前はほんとに領土戦やってんのか」なんて思われそうなので たまには領土のことでも喋ってみようかと。 てかぶっちゃけ喋ること無いんですよね、殆ど。 それくらいサクッと死ぬので。 最近は強豪ギルドさんとの戦いが続いているので… てかどこも強豪だって話なんですけども。 でもＬＶ７０も越えたらやっぱり最初の４０よりは 動ける時間は長くなりますね。 何が大事ってやっぱＨＰみたいです。 ＨＰの次に撃たれ強さかな～装備の質がモノを言う。 とりあえず、戦士はとにかくシャウト必須。 これはもう身に沁みてます。叩き込まれてます。 シャウトがショボイ戦士に価値は無い、と断言しても 過言ではないと思います。領土に限らずＤでもＰＴでもソロでも。 今後シャウトの出番が無くなることは無いかと。 ソロの場合、拳のスキルカットも似たような役目を果たしますが やっぱり範囲効果のあるシャウトの代役にはならないし。 範囲狩り、するでしょ？戦士なら。 へなちょこ士龍だって範囲狩りくらいはやっちゃいます。 あまりの下手さにマスタに泣きついて教えて戴きましたが その時のマスタがあまりにも優し過ぎて逆に怖かったのは ここだけの秘密です。 弱い戦士は領土で何をするべきか？何が出来るのか？ 何気にこれをいつも考えて参加してます。 弱いなりに出来ることと言えばまずシャウト。 他には何があるかな～ とりあえず戦士と正面から戦ったらダメですね、 戦士の相手は他の職に任せるのが無難だと思います。 戦った所で効率悪いし時間の無駄かなと。 同じ職で戦っちゃダメ、てのはジャンケンに似てますね。 てことは戦士が有利な相手ってのもあるはず… 獣さんは投石を引いているからまず叩かなきゃいけないんだけど 桁違いのＨＰに精霊の万全ヒールがあるとまさに鬼に金棒。 戦って決して痛い相手ではないけど死なない相手というのも なかなかツライです。戦士の火力は７０程度じゃ高が知れています。 まずシャウトで動きを止めて、自分で倒そうとは思わずに フルボッコの一員に加わり少しでも削りに貢献する感じ。 攻撃も与えるダメージよりもスキルの効果で選んでみたり。 弓さんは攻撃当たれば脆いけど、まず当たらない。 僕が力激振りの斧戦士なせいもありますが まぁ～当たらない。萎えます。 今の段階では戦うだけ時間の無駄かと思われます。 これはフルボッコの一員に加わるくらいか火力職さんにお任せ。 魔道さんは近付いて叩ければいいけど、その前に 魔法食らっちゃうとほぼ即死でした。 そして逃げ足速い人が多いと思います。逃げ上手って感じ。 打たれ弱いと自覚してるのか、最初から逃げることを前提に 常に意識してるんですかね、反応も早い人が多いと感じます。 追撃に高速飛行アイテムは必須っぽい。 精霊さんは狙われやすい職だと誰でも知っているから 高ＬＶの人は予め対策を練った装備を選んでいる人が多いっぽい。 つまり精霊さんは案外脆くない人が多い、と。 へなちょこ戦士じゃかすり傷もつけられないですね、 下手すりゃ僕より頑丈な人もいるでしょう。 戦士の立場ナッシング～もうヒールや青陣が使える戦士じゃん。 結局一番叩きやすいのは妖精さんかな？と思ってます。 こっちが多少弱くても妖精さん本体は ペットさえいなければ脆いですかなり。 とりあえず敏捷とＨＰがそんなに高くない相手はオイシイ。 ペットで誰かを攻撃している妖精さんを後ろから叫んで叩く。 アミーは痛いけど金剛の攻撃は戦士ならそこそこ耐えられる。 妖精さんはデバフ係だから、倒せたらなかなか有効だと思います。 でももし倒せなくても、本来の役目の邪魔をすることは出来る。 おぉ？もしかして、これはなかなかいいことかも？ 弱くても邪魔は出来るんですよね。こっちが死ぬまでは。 そりゃ勿論倒せた方がいいけど、弱いうちは 倒せなくても邪魔することを考えて動くといいのかな？ なんて考えてました。なかなかセコイ作戦です。 倒せなくてもいいじゃん（≧∀≦）みたいな。 ＬＶが低すぎたら邪魔も出来ないわけですが ７０や８０くらいになれば邪魔くらいは出来そうです。 特に魔さん弓さんの火力職の邪魔は味方投石部隊を 遠回しに守ることになるわけだし 精霊さんの邪魔は敵に命綱を遮る効果があるんだし。 領土戦で弱い子なりの戦い方もあると思って こんな感じで毎週楽しんでます。(`･ω･´) ＬＶ８０でやりたいこと 逮捕状の買い過ぎでいつも貧乏です、こんにちは。 へなちょこだの２世だのゆとりだの貧乏だのバカだのと あれこれ言われてきた士龍もついに８０の大台に乗りました。 いやっほぅ♪♪ (´Д｀*) ﾊｧﾊｧ ＰＴでも組もうものならいつも最弱だったのに 最近はそうでもなかったりして… そんなこんなで６９Ｄにて壁なんぞやったりもして！（≧∀≦） どうです！成長してるでしょ～？！ 嘘みたいな話ですけど本当なんですよ？ あのお笑い戦士が牛や馬相手に壁ですよ。 精霊さん２人いないと常に死線を彷徨ってしまいますが シャアの精霊さんて皆さん上手なんですよね、ほんとに。 ヒールだろうとレストアだろうと青陣だろうとリザだろうと スキルＬＶもテクニックも素敵です。 だからいつも安心して敵だけを見て斧を振れています。 ＨＰなんかキニシナイ！ヽ（´ー｀）ノ で、８０になってから…と考えていたのがまずステ修正でした。 もうね、どう考えても力に振り過ぎなんですよ。 ＬＶ８０のクセに装備込みで２６０超えてます。 しかしＨＰも多分、一般的な戦士さんより若干多目です。 明らかに敏捷不足なのです。 だから力を少し削って敏捷に振りたいな、と思ってたけど なんだかんだで９０まで見送ることに。 ９０の装備で様子見て、もう少し考えてみようかと。 てか８０以降のステ振り敏捷にすりゃいいんじゃね？みたいな。 実は敏捷が５０以下でもソロ狩りに不便は無いです。 ザコ相手なら困ること無いですよ、だって９０％当たるもん。 ボスだって殆ど攻撃当たります。 回避の高い敵でもせいぜい命中率８０％くらいです。 １０回叩けば８回は当たってるんですよ。 こちらの回避が低くても防御力とＨＰの高さで そこまで危なくないし、ほんとにモブ相手には困らないです。 ただし、対人に非常に弱いのです。 特に敏捷の高い弓と拳戦士とは戦う気になりません。 ＨＰは高くしておいて良かったって今思ってます。 ＨＰの高さのお陰で活躍出来てる！役に立ててる！ と自分で思える機会が増えたから。 力の高さはもう完璧自己満足の世界です。 てかね、前からずっと考えてたんです。 壁が出来る戦士を目指そうと。 それなら需要があるかと思って、役に立てそうだったので。 スキルカットとかヘイト維持とか ぶっちゃけテクニックに自信が無いのです。 だからこそ高めた体力でした。 でも気分は未だにＬＶ４０の頃と変わってません。 てゆかメンバさんの僕に対する扱いも変わりませんｗ 多分僕はＬＶ１００になっても今のポジを変えられない気がします。 ララァは俺の嫁 金も無いのに何言ってんだお前は！ですこんばんは。 ぶっちゃけ結婚したいです。 リアルじゃなくて、完美な世界で。 頭の上に「〇〇の夫」て書いてみたいし～ 妻とＤデートとか面白そうだし～ 何となく金持ちに思われそうだし～ 軽く修羅場も経験してみたいし～ 「元嫁が～」とか言ってみたいし～ 赤文字告知後ギルメン総動員で「離婚せぇ！」て突っ込まれてみたいし～ みたいなみたいな（*ノノ） ほんとその程度の夢なんですけどしてみたいのは確かです。 しかし現実は遥か彼方の夢なわけです。 まず金も無ければ金があってもモテないので叶わない。 昔からそうなんですよね、あまり男として意識されないキャラらしく 女友達や姐御や妹君ばかりが増えていく一方なのです。 最近も某ギルドの解散花火大会の話を聞き 「気になる子誘って行ってこいやｗ」 な～んて言われましたがそんな子いません(´･ω･｀) あまりに心当たりが無さ過ぎて何を血迷ったのか マスターを誘ってしまったくらい女子に縁がありません。 可愛くて優しい精霊さんが理想！なんて言ってましたが 実は最初にロックオンしたのは妖精さんでした。 今だから言えるけど、某黒〇〇連〇★★さん、みたいな。 はい、ここは笑うとこですよ～ヽ（´ー｀）ノ だって見た目がララァなんですよ？ 「シャアをいじめる悪い人！」のララァですよ。 やたらぱんだぱんだ言ってるけどそれもララァなら 可愛く見える（ような気がしないでもない）ってもんですよ。 某キャスバル兄様なら笑顔で許すはずですよ。 てかララァが嫁とか面白過ぎるでしょ、男のロマンでしょ。 しかし驚愕の真実を聞いてしまって、この夢は断念しました。 ララァの中身がオト【ピー】でエ【ピー】ゲマニ【ピー】 だったなんて…！！！ il||li＿|￣|○il||li 俺のララァが、ララァがぁあああ ほむーｗとかちんだーｗとかこんぱんだーｗなんて口調じゃ バカな士龍はわからんですよ、エロイ人にはわからんのですよ（p_q） 名前伏せてる意味ねーよってツッコミはナシで。 てかどーせ誰も見てないしヽ（´ー｀）ノ ※この話は一部フィクションです。 思い出の７９Ｄ メンテで暇を持て余して更新です。こんにちは。 僕にとって最も思い出深いＤが、実は７９Ｄだったんです。 あの夢幻港から行ける夜泣き島という所の秘宝洞窟…だったかな？ ちゃんとした名前忘れちゃったけど「アマス的な人の家」 と言えばまず通じるＤです。 初めて行ったのはＬＶ５０台でした。 シャアの参謀あとるしゃんさんに拉致られ 泣きながら戦ってました。 敵へのダメージが３００程度でどう見ても戦力外。 その時ひたすらシャウトのタイミングと Ｄにおける妖精と戦士のコンビネーションテクニック 「釣り」というものを学びました。 今ではＤでの基本ですね、これ。 とにかく「戦士はどう動けばいいのか」を この時からあとるさんに教えてもらって バカな子士龍もやっと頭を使うようになりました。 それからです、劇的に戦闘が楽しくなったのは。 戦士教官様々です（≧∀≦） だから密かに感謝の念がありまして、 いつか自分で鉄をもらえるようになったら 是非教官に成長を見ていただこう！なんて思ってたわけです。 ついでにアマス出ちゃったらウマー、みたいな。 ７９Ｄでは恐れ多くもタゲやヘイトを気にせず 全力で戦ってみました。 僕にタゲが来ても大丈夫だと思ったからです。 精霊さんがいるならもうそんな簡単に死にません。 でも殆どあとるさんがタゲられてたんですけども。 やっぱりＬＶ差１０は大きいかった。 シャウトのタイミングは若干計算して僕が後発としました。 あとるさんがシャウトして、２～３発僕がスキル攻撃 した後シャウトで調度いいかな？なんて戦いながら見たりして。 戦士が２人いる時はこれ重要ですよね～ 上手く決まれば敵が殆ど動かないまま倒せます。 マスタと一緒の時は何故かかぶりまくるんですけどｗ ２人で一緒に並んでシャウトしてるだけでもアホなのに 敵に逃げられ２人で並んでシャウトポーズのまま 固まってたこともありました。 Σ（゜Д゜*) ダサッ う～ん恥ずかしい（*ノノ） 戦士的にお困りのメンバーさんがもしいましたら 教官に相談することを強くオススメします。 説明も教え方も丁寧だしわかりやすいし物知りで詳しいです。 ただし、ある程度の厳しさは覚悟してくださいｗ(`･ω･´) 頑張る子には優しいです…多分。 壁｜ω･｀) ｺｯｿﾘ 士龍のプチＳＳ写真館 さりげなくＬＶＵＰですがネタが無いので 最近覚えたＳＳで保存した変な画像を出してみようかと。 基本的に変なＳＳしか撮りませんし撮れません。 狛さんのＳＳほど美しい加工は出来ません。 ★魔王召喚★ 生贄を捧げ飲まず食わずで７日７晩魔方陣の中で祈り続けて 魔王出現的なファンタジーＳＳ。 この後食事を終えた魔王に「お供え物するなｗ」と怒られましたヽ（´ー｀）ノ 要するに暇でした。 何気に通行人の女弓さんにジロジロ見られて恥ずかしかったです。 ★自己紹介★ 上の自己紹介画像に使おうと思ってましたが何か。 ★マスターの秘密★ この直後、マスタのページの好きな言葉が 「適当」から「センス」に変わりました(´･ω･｀) 経験値が増えないの なんだかんだでＬＶ８２になりました。 最近勧誘チャットルームを開くようになり、勧誘するようになり、 ギルドの説明をさせてもらえるようになり、ちょと忙しくなりました。 皆様のお役に立てているなら頑張れます。 相変わらず箱には毎日行ってます。 そろそろ卒業してもいいですか？マスター (´･ω･｀) ダメですか、そうですか (´･ω･`)(´･ω ;;...(´･ ..;;.; ;. ;.. .;;.; ;. ;......･`)... ;.. ;ω･`)(´･ω･`) 今僕も地道に知り合いを勧誘中ですが、なかなか頷いてはくれませぬ。 「もっとＬＶ上がってからにしたい」と言われてしまいます。 確かに領土戦はＬＶ７０から始まる気がします。 石もクリポもやってます。 そしてお約束の逮捕もしまくりです。 ついでに善悪と絡めた範囲狩りもやりまくりんぐです。 でもね、範囲狩り、今狩場に人いっぱいです。 逮捕状の値上がりも気になります。 断腸の思いで買い占めたらもう破産寸前です。 ネザーライオン逮捕状、１冊５００ｋとか どゆことですか… il||li＿|￣|○il||li 相変わらず赤貧が僕を苦しめます。 唯一オクで買い落とせた逮捕状が「万象の奇夜」とかってヽ（´ー｀）ノ 戦士にどうしろっていうのさ orz ﾔｯﾃﾗﾝﾈｰ ＬＶ８０から経験値が溜まった気がしません。 どんだけ範囲狩しても、疑わしいほどに 経験値のバーは変化を見せません。 萎え萎えです (´･ω･｀) もう勧誘Ｒでの雑談の方が若干楽しくなりそうです。 勧誘する人の名前を入力するときいつも緊張します。 スペースあるかな？字間違ってないかな？半角？全角？小文字？ 間違って違う人勧誘したら恥ずかしいし（*ノノ） でもでも！領土ゲットの恩恵は士龍的にはオイシイです。 ＬＶ８０の赤ＰＯＴが買えるのはほんとに嬉しい（≧∀≦） 放棄？ナンデスカソレハ。オイシイノ？ 誰がなんと言おうとシャアは勝ちましたし 晴れて領土持ちギルドの一員でございます。 士龍もそんなギルドの一員なわけでございます。 最前線でも一度も死なずにクリスタル叩き続けたもんねっ！（≧∀≦） ただ１つ、一抹の不安が… ＭＯＢ領土戦で負けたら新しい伝説になっちゃう orz (｣｀□´)｣＜ そんな伝説ｲﾗﾅｲﾖ！ さりげなくＬＶ８３に 唐突に好きな戦士スキルランキング。 ★第１位★ ドラゴンバースト これ撃つ為に斧戦士になりました。(`･ω･´) 真元２消費はちと苦しいのでソロ時では殆ど出せませんが ＰＴ組めば撃ちまくりんぐ。てか精霊さん１人いてくれれば 他のスキルはオマケなのです。 ソロでは真元を回復に使わないとね、護符勿体無いですから。 スキル自体の火力もなかなかですが、効果のダメ増加は 本当に素敵です。へなちょこ士龍でも余裕で１万の桁が拝めちゃう（≧∀≦） 特別硬いボスでなければ、ですが。 ★第２位★ パワーシャウト 戦士の存在価値、なんて言われてますが、全くその通り。 てゆか大体の困難はシャウトで解決出来ますし、 発動も遅くないので使い勝手も非常によろしです。 mob相手なら、ＬＶ１０にすれば殆ど効きます。 なるべく早くスキルＬＶを上げることをオススメします。 魔法が痛いmob相手でもシャウトで止めてボコせます。 斧戦士の腕力ナメンナー！です。 もし最後ちょこっと逃げられてもラピで背中撃てばいいじゃない。 ★第３位★ ファイアブレイク 範囲スキルで最も酷使しています。 火力が高め、発動早め、クール短め、スキルＬＶも上げやすい。 斧戦士の範囲狩では主力になると思われます。 僕は確か、ドラゴンと平行して優先的にＬＶ上げたと思います。 範囲の中では最も使う機会が多いスキルなので 他の範囲スキルのＳＰをケチってもこれ上げておけば そこそこ戦えました。実はＬＶ７５の時… ファイア１０でドラゴン５でアースとスラッシュは１でしたヽ（´ー｀）ノ ★第４位★ グレートオーラ グレオラの天が欲しくて天に転生しようかな～と考えています。 物理防御９０％が効果時間も３０分だって。 ＭＰがっつり持っていかれますが、地味に元気溜めにも 使えるんですよね。青ＰＯＴなんてキニシナイ ヽ（´ー｀）ノ 箱の中でグレオラ→パワボ→グレオラ→マジボ→グレオラ（繰返） と光る紅い戦士がいたら、それは多分僕です。 ★第４位★ ラピッドウェイブ 戦士唯一の遠距離攻撃ですが、距離短いです。 ＬＶ１０にしたって目算で弓使いの３分の１くらいの距離かと。 とてもじゃないけどラピ釣りとか無理ぽ～～ヽ（´ー｀）ノ でも発動が早いし見た目カッコイイので好きです。 破壊力的には普通に殴るのとあんまり変わりませんけど。 ★第５位★ ウィンドウォーク＆ダブルダッシュ キューブに行き始めてから一気に取得しました。 続罠という部屋はこの２つが無ければ僕はクリア出来ません。 薬なんて買ったことありません。 そしてＬＶ７０以降は範囲狩で愛用中。 キューバー戦士にはＬＶ６０から必須スキルの１つだと思います。 そろそろ考えておかないといけないのかな 転生について、ですが。 ん～どっちにしよう…究極の２択です。 話によると攻撃猛者の魔と使い勝手の天、という感じでしょうか。 僕はグレオラだけで天にしたいと思っちゃってますが これでいいのかどうか…悩みますな。 てゆか魔になったらますますマスタと被っちゃう気がします。 個人的には個で強くなるよりもＰＴで役に立つ戦士を目指しています。 なので途中から力より体力を気にしだしてＨＰ高めてみたり。 壁戦士ってカッコイイじゃないですか、獣さんがいればいいけど これがなかなか集まらなかったりしますし。 壁としての性能は若干役者不足ではありますが ギリギリのとこで使えるので需要は何気にあるみたい。 色んな戦士さんに会いましたけど、意外と皆さん ＨＰ低い人多いんですよね、戦士さんで。 特に武器を色々使う人は敏捷に振らなきゃいけないから 自然とそうなってしまうんでしょうけども。 腕力バカから体力バカに転向しそうな今日この頃です。 貧困妄想 相変わらずの逮捕状貧乏のせいで変な商売を思いついてしまいました。 １）装備生産の材料を何でもいいから揃える。 ２）マスターに作ってもらう。 ３）mappoiブランド完成。 ４）祖龍西で「ブティックmappoi」開店 ５）マスターの隠れファンがこぞって購入、一晩で完売。 みたいなみたいなヽ（´ー｀）ノ どうも我らがマスターmappoiさんには隠れファンがいらっしゃるようです。 僕も勧誘時に出会って話を聞かせて戴いたこともあるので これは揺ぎ無い事実なのです。(`･ω･´)b 何故隠れるのかを問うのは愚問でありましょう。 値段的には０を１個増やすぐらいでもいけるんじゃね～かと。 いつの間にか鯖でブームになったりしたら大爆笑できますね。 野良で出会った人の装備を覗いてみたら アレ？上から下までmappoiブランド！みたいな人とかいたりして。 逮捕状だけじゃなくて巻物上下の値段まで上がってる 今の相場が悪いんです… il||li＿|￣|○il||li ﾄﾞﾝﾄﾞﾝｵｶﾈﾅｸﾅｯﾃﾙﾖｰ
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3 In order to save those trees, he first had to study them. He also had to make medicine for their treatment. Those things take time and money, but Dr. Yamano had very little money. His family understood his wish and they stood behind him when he worked at night and studied during the day. In those days, damaged trees were treated by filling holes and cracks with concrete. But Dr. Yamano thought, “The trees are living things just like us. They may feel ill if they have concrete in their holes.” In order to allow them to take in water, air and food, he decide to use earth, not concrete, to fill any cracks. “The trees will feel better,” he thought. To save sick trees he cut off damaged parts and then cleaned the cut place with a brush. He also gave them special medicine and food. Thought his treatment, many old trees began living again. Dr. Yamano is now known all over the world as the tree doctor. He always tries to give comfort to a tree. He strokes the tree and says kind things such as “Thank you for living so long,” while he treat it. =================================================== [問題1] 以下の単語の意味を調べなさい。 ・ medicine ・ treatment ・ treat ・ hole ・ concrete ・ allow ・ comfort ・ stroke ・ in order to do ・ stand behind ・ fill～with ・ take～in ・ cut～off ・ be known as ・ such as [問題2] 本文の内容と合うように、( )の中に適当な単語を入れなさい。(※内容はpart1～part3) Dr. Yamano is a tree ( ① ). He spent many years ( ② ) forest management. After the ( ③ ) World War, he discovered many old trees were weak. He used ( ④ ) to fill holes and cracks in trees. To Dr. Yamano, all trees are ( ⑤ ) things just like us. He saved a famous tree in Hiroshima in 1984. It was a ( ⑥ ) to the atomic bomb. [問題3] 本文中の下線を和訳しなさい。
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映画のヒロインにでもなったみたいに幸運が舞い降りてきた。あの、かしゆかが、こんなにも近くにいる、なんて。想像を絶する。近くにいても、遠い人だって。わかってたはずなのに、伸ばしてしまった腕は、なかなか元の位置には戻らなかった。だって、触れてほしかったんだもん。 そんなふうに思ったのは、ずっと昔だった気もするし、つい最近のような気もする。でも、そんなのは関係ないよ。顔よりも大きいｻﾝｸﾞﾗｽの奥に光る瞳は、のっちの全てを透視してるみたいで、怖かった。だけど、それは本当はただの照れ隠し。なんでしょ？ 「噛んで、いい？」 胸元に舌を這わせ、時々爪を立てた指で胸のてっぺんをひっかかれ、挙げ句の果てには、噛みたい。だなんて。可愛いんだ、ゆかちゃん。 「んっ、、いい、よ、」 のっちが断らないの知ってるくせに。 暗闇の中で光る二つの牙と二つの瞳。吸っても、噛んでも、縛っても。ぶっても、切っても、傷付けられても。のっちは何でも許すから、そんな物騒なもの、のっち以外の前じゃ、早くしまってね？ そんなふうに思うのは、舞い降りたのは幸運じゃなくて、不運だから？ 「あ、血の味する」 ぺろっと舌を出して傷跡を舐めた。嬉しそうにのっちの血の味を確かめてる。なんだか、とても可愛い。そんなふうに言ったらやめちゃうだろうから、言わないよ。 「ぁっ、ん、、のっち、、おいし？」 ゆかちゃんとなら、不運ですら、幸運。 「なにそれ？可愛いｗ」 あ、牙見えた。瞳が光る。耳の後ろの首筋に、かぷっと食い付いてきたゆかちゃん。ねぇ？もっともっとちょうだい？のっちに、ゆかちゃんちょうだい？のっちの血、いくらだって吸っていいから。 「んんっ、、は、やく･･･」 ゆかちゃんの耳に口をつけた。そっと舌を伸ばすと嬉しそうに笑った。ねぇ？ゆかちゃんものっちといたら幸運？ 「なに？今日、煽るね？」ふって鼻で笑って見下すような視線を降らせる。それ、すごく、好き。 「じゃ、ちょっと指でひろげてて？」 「うん」 自然な誘導尋問。抵抗なんて、しない。のっちにとっては夢みたいな現実。それが本当は悪夢であっても。 「っつぁぁっ！ん、、」 痛みにも似た快感に洩れる声も大きくなる。やばい、脳みそ痺れてきた。ゆかちゃんしか、いない。 「きもちい？」 小さな舌をのっちの濡れたそこに這わして、痛いほどの快感をくれるなら、本当にもう、何されたっていいよ。 「う、ん、、ね、ぇ？」 「なん？」 牙が光る。瞳が光る。捕らえたなら、離さないでいて？だって、触れていたいんだもん。 「のっちの全部、、あげるから、んっ、ぁあっ、、ゆかちゃんの、ぜ、んぶ、、「もうあげてる」 瞬間、最奥に痛み、心に幸運が舞い降りた。下から聞こえるはしたない水音で、ゆかちゃんの声が掻き消されなくて、よかった。 「大好き、、」 「シー、、」 人差し指でシーってやって、牙を剥いて笑った。 「きもちくなるから、集中して？」 うん。早くイカせて？なんて。ゆかちゃん相手だったら、もうあと一分もたないよ。指の動き、手前から奥へ。肩の動き、下から上へ。ゆかちゃんの短い呼吸音と、のっちの熱い吐息と、下で鳴ってる水音がちょうどﾘﾝｸして、 「んあっ、、イッちゃ、、う、、、」 「イキなよ、のっち」 あ、駄目。本当はもっと触れていたいのに。全て差し出すから、全て奪って？全て受けとめるから、全て曝け出してよ。 首筋を指で撫でると少しだけ、ぴりっと痛みを感じた。でもそれは心地よくて。この乱暴な小悪魔が吸血鬼に変身したの、知ってるのは、のっちだけ、で、いいよね？ Part3.END
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２０６番道路 ゲートに居るヒカリ（コウキ）の父親から、『がくしゅうそうち』入手 ゲートに居る少女から、『アクセサリー フラッグ』入手 『どくばり』入手 『やけどなおし』入手 『シルバースプレー』入手 まよいのどうくつ フラッシュがあったほうが良い 奥でミルと遭遇、一緒に出口を目指す 『技マシン32 かげぶんしん』入手 『ふしぎなアメ』入手 『あなぬけのヒモ』入手 ２０７番道路 ヒカリ（コウキ）と会話、『バトルサーチャー』・『アプリ ダウジングマシン』入手 『いいきずぐすり』入手 『クリティカッター』入手 テンガンざん 謎の男と会話 ２０８番道路 木の実じいさんの家 木の実じいさんから、一日一個、木の実をもらえる クラボの実 カゴの実 モモンの実 チーゴの実 ナナシの実 ヒメリの実 オレンの実 キーの実 ラムの実 オボンの実 フィラの実 ウイの実 マゴの実 バンジの実 イアの実 ズリの実 ブリーの実 ナナの実 セシナの実 パイルの実 ザロクの実 ネコブの実 タポルの実 ロメの実 ウブの実 マトマの実 お姉さんから、こやしが買える すくすくこやし ２００円 じめじめこやし ２００円 ながながこやし ２００円 ねばねばこやし ２００円 女の子から、『アプリ きのみサーチャー』入手 格闘家から、『かなめいし』入手 『モンスターボール』入手 『スピーダー』入手 ヨスガシティ 街に入ると、ミミロルと遭遇。その後コンテスト会場に来るよう言われる コンテスト会場まで案内してくれるおじさんが居る コンテスト会場前の、メリッサと会話 コンテスト会場内 ミミィから、『アクセサリー キラキラパウダー』入手 母親から、『タキシード（ドレス）』入手 この後、誰かの（ミズキの）パソコンに、『つよさくらべ』追加 パソコン預かりシステムの管理者、ミズキと会える。 この後、『誰かのパソコン』→『ミズキのパソコン』に だいすきクラブ会長と会話、『ポフィンケース』入手 ※『ポフィンケース』を持っていれば… コンテスト会場、受付近くの男性から、『Lv60 まろやかポフィン』入手 ポフィン料理ハウスで、ポフィンを作る事が出来る ミスター・グッズから、グッズを貰える事がある 女性から、『かいがらのすず』入手 ふれあい広場で、ポケモンと交流できる 東側ゲート付近で、『ポケモンのタマゴ』を貰える。（ピンプク） ライバルとバトル（２回目） ムックルLv19・ポニータLv20・ブイゼルLv20・ハヤシガメLv21 ロゼリアLv20・ブイゼルLv20・モウカザルLv21 ポニータLv20・ロゼリアLv20・ポッタイシLv21 ふれあいひろば ポケモンが、アクセサリーを拾ってくることがある 遺跡の中を調べると、『おまもりこばん』入手 『技マシン43 ひみつのちから』入手 『技マシン45 メロメロ』入手 『もののけプレート』入手 ２０９番道路 釣り人から、『いいつりざお』入手 「いしのとう」に『かなめいし』使用で、「みたまのとう」に ミカルゲ入手条件 ・いしの塔を、みたまの塔にする ・地下で『出会った人』の人数を３２以上にする 以上の２つを満たした上で、みたまの塔を調べる 『技マシン47 はがねのつばさ』入手 『リゾチウム』入手 『ヨクアタール』入手 『あまいみつ』入手 ロストタワー 最上階に居るおばあさんから、『秘伝マシン04 かいりき』入手 最上階に居るおばあさんから、『きよめのおふだ』入手 『技マシン27 おんがえし』入手 『まんまるいし』入手 『げんきのかけら』入手 ズイタウン ポケモン育て屋さんがある 図鑑が５０匹以上なら、おじさんから、『アプリ ポケモンヒストリー』入手 育て屋さんにポケモンを預けた後、『アプリ そだてやチェッカー』入手 民家の女性から、『シールいれ』入手 この民家の少年にアンノーンを見せると、シール１０枚くれる ズイの遺跡 始めのアンノーン文字は、「右上」「左下」「右上」「左上」「左上」「左下」 『シールいれ』を貰った家の少年と会話 新聞社でアルバイトできる 指定されたポケモンを見せれば、ボールを３個くれる モンスターボール スーパーボール ハイパーボール ネットボール ネストボール リピートボール タイマーボール ダークボール ヒールボール クイックボール ゴージャスボール ダイブボール ２１０番道路 女性と話し、『技マシン51 はねやすめ』入手 カフェ山小屋で、『モーモーミルク』を５００円で買える 『スーパーボール』入手 ２１５番道路 格闘家から、『技マシン66 しっぺがえし』入手 『技マシン34 でんげきは』入手 『こぶしのプレート』入手 『なんでもなおし』入手 『ピーピーエイド』入手 『エフェクトガード』入手 トバリシティ トバリデパートで、『アクセサリー ヒカリ（コウキ）の最初のポケモンのおめん』入手 トバリデパート２階で、『アプリ カウンター』入手 トバリデパート５階で、『くっつきバリ』入手 外に居るスキンヘッドから、『技マシン63 さしおさえ』入手 民家に居るお姉さんから、一日一回マッサージしてもらえる マッサージ後、アクセサリー入手 バネ ピカピカパウダー キラキラパウダー モコモコけむり ゆきのけっしょう はなうたおんぷ ぶきみなもの きれいなしずく おかねもちコイン メラメラほのお ふしぎなほのお どくエキス ふしぎなスプーン パチパチひばな かいのかけら にじみでるきあい 民家に居るピエロから、『コインケース』入手 トバリゲームコーナー １０連荘すると、『技マシン62 だいばくはつ』入手 隣の景品交換所で、景品と換えてもらえる シルクのスカーフ １０００枚 こうかくレンズ １０００枚 フォーカスレンズ １０００枚 メトロノーム １０００枚 技マシン90（みがわり） ２０００枚 技マシン58（こらえる） ２０００枚 技マシン75（つるぎのまい） ４０００枚 技マシン32（かげぶんしん） ４０００枚 技マシン44（ねむる） ６０００枚 技マシン89（とんぼがえり） ６０００枚 技マシン10（めざめるパワー） ６０００枚 技マシン27（おんがえし） ８０００枚 技マシン21（やつあたり） ８０００枚 技マシン35（かえんほうしゃ）１００００枚 技マシン24（１０まんボルト）１００００枚 技マシン13（れいとうビーム）１００００枚 技マシン29（サイコキネシス）１００００枚 技マシン74（ジャイロボール）１５０００枚 技マシン68（ギガインパクト）２００００枚 『ポイントアップ』入手 ジムの前で、ヒカリ（コウキ）と会話 トバリジム メインは格闘タイプ リーダー：スモモ アサナンLv27・ゴーリキーLv27・ルカリオLv30 勝利すると、『コボルバッジ』・『技マシン60 ドレインパンチ』入手 トバリシティ ヒカリ（コウキ）と会話、倉庫前に行く 倉庫前で、ギンガ団したっぱとバトル ヒカリ（コウキ）と組んでダブルバトル 倉庫の中で、『秘伝マシン02 そらをとぶ』入手 part4へ続く part2へ戻る
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ソフトウェア開発プロセスはリスクの塊？ Requirement Desgin Risk Risk Risk Risk Process Risk Risk Risk Risk ソフトウェアの目的はユーザーの要求に対し、その要求を満足させる価値を提供することです。 では、真の要求を見極める能力があり、その要求を実現するITソリューションと設計・製作技術を保有しているだけで、ユーザーの要求を満足させるソフトウェアを提供できるでしょうか？ 我々の答えは「No」です。 ここに高級ソフトウェアレストランがあるとします。 レストランのお客様はメニューから商品を選ぶわけではなく、ウェイターに対し、自分が食べたい料理のイメージを伝えます。 たとえば、「まったりとして、かつ、こくがあり、それでいてほのかな苦味が．．．」など ウェイターは熟練しており、自分の経験から、お客様から聞いたイメージに最適な料理を選択し、コックに伝えます。 コックはウェイターから伝えられた料理を、最高の素材と最高の技術で作り上げます。 さて、できた料理はお客様を満足させることができるでしょうか？ 皆さんはこの短いやり取りの中に、伝言ゲームのように要求が正しく伝わらず、アウトプットが間違ったものになってしまうリスクが数多く含まれていることに気づくはずです。 まして、ソフトウェア開発では登場人物はもっと多くなります。通常イメージを聞く人と料理を選択する人は異なるでしょう。コックではなく料理長がウェイターの指示を受け、何人かの修行中の料理人が実際の料理を作るでしょう。お客様の要求も複雑です。新しい素材、新しい技術もどんどん登場します。 人数が多ければ多いほど、内容が複雑であればあるほど、伝言ゲームの間違い率は高くなります。 このリスクをなくさなければ、ユーザーが満足する価値を提供できないのです。
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リング状の円盤の上。 そこには二機の鋼機が立ち双方が太刀を構え向き合っている。 その片方の鋼機の中に自分はいた。 目の前のモニターには一機の黒い鋼機。 ただ、ただ、ただ、全ての区切りを付けたかった。 相手は祖父を陥れた張本人、そして――に陥れられた被害者。 ジャミング。 決着が付く。 傷ついたものが復讐を傷をつけた者に復讐を行いその結果傷ついた別の人間がまた復讐を行う。 言うなればこれは復讐の連鎖だった。 それを終わらせたかった、それは相手も同じだったのだろう。 だからあの男は最期に言ったのだ「俺にはなるな。」と･･･。 それは善意だったのかもしれない、違う道を行くことで永遠に苦しめという意味だったのかもしれない。 ――おい リプレイ。 映像が巻き戻される。 二体の鋼機の剣戟が始まる。 片方は二刀、もう片方は一刀だった。 二刀を持つ鋼機は次々と攻撃を繰り出す、その一刀の鋼機はその攻撃をなんとか受けるのが精一杯だった。 なんで今こんなモノを見ているんだろうか･･･。 ああ、わかっている、これは夢だ。 ――お～い だが、出来るならばこの時に戻りたい。 そう切に願う。 所詮はそれは適わぬ夢に過ぎないのだとは理解している。 だが、だがそれでも、それでも俺は―― ――起きろ！！ バシャーーーーーンと大きな水の音がした。 そうして全身に染み渡る冷水の冷たさと共にクーガ・ラグナグは覚醒した。 「目、覚めた？」 目の前には空のバケツを持った、赤い髪の女がいる･･･。 クーガも昨日、初めて会ったばかりの女だ。 彼女は何か面白いものを見るような目でクーガを見つめている。 名前はミナ、同じシャドウミラージュの部隊員で、クーガと同じ鋼機乗り、つまり騎士だという。 「――冷たい。」 クーガの体はびしょびしょに濡れていた。 体だけでは無い寝ていた寝台までがびしょ濡れだ。 「だってさ、あんたがあんまりに起きないもんだから。」 ミナはニコリと笑う。 「いや、それでもこれは無いだろ！普通はさ、優しく肩をポンポンとか叩いてあげたりして起こすのが基本じゃないのか？それがせめてもの人間としての常識じゃないのか？」 「体揺すって『起きろ』って何度も言ってるのに、あんたまったく目を覚ます気配がないからさ、もう強行手段に出るしかないってね？わざわざ起こしてやってるのに起きないあんたが悪い。」 ミナはむっっとクーガに指をさした。 「いや、それでもな･･･。」 その後に言葉が続かなかった。 実のところ･･･いや、本人にとっては本当に嫌な話ではあるのだけれど、クーガの朝の弱さは知人達には有名な話だ。 ちょっとした馴染みのある人間には朝の弱さを天変地異が起こってもあなたはベッドの上で安らかに寝ているなどと酷く言われた事もあるぐらいだ。 いや、むしろそいつが言いだしっぺか･･･。 「とはいえな･･･」 窓から外を見た、町並みの先にある地平線のさきからうっすら光がこぼれている。 つまりは今、現時点では日の出前という事だ。 昨日は深夜過ぎまで起きていた為、こんな時間に起こされて起きろというのはちょっと酷な話なんじゃないだろうか。 「何の用だ？こんな時間に･･･講話なら昼からの筈だが･･･というかなんで俺の部屋にいる？。」 「んー、暇だからかな。」 「ひ、暇ぁー？」 クーガは間の抜けた声を上げた。 「そ、この世で最もにして最大の敵は暇だと思わない？クーガ・ラグナグ。」 「だからフルネームで呼ぶなって、俺、その字は嫌いなんだから、クーガでいいの！クーガで！！呼び捨てでいい、俺も昨日、あんたが言ってたみたいに他人行儀で話されるのは嫌いだし。 ああ、でも、さんとか君とか呼ばれた事無いから呼ばれてみた事ないからちょっと憧れが…。 ああ、何を言っているんだ、俺は…。大体だな、暇だったらむしろ好き放題できるから楽しいじゃないか。」 「自分でボケたあとツッコミやる奴なんて始めて見た…。」 カタリナは面白いものを見たような目をしながら、少し考えるようにして、続ける。 「ふーん、でも一人で出来る事なんて、やっぱ飽きるっしょ、やっぱり生活には刺激っていうのが大切だと思うんだよね、でも刺激ってものは誰かと作りあげるもんだからさ、あたし一人じゃ出来ないんだよね。」 「んで、なんで俺がその刺激を作る相方に選ばれたんだ？昨日、会ったばっかだし･･･それっておかしくないか。」 ミナはそのクーガの発言を受けて、さも当然のように、 「理由は簡単にして単純明快、他の奴を弄るの飽きたから。」 と即答した。 「あーそうですか･･･。」 他の部隊員も同じ目に合わされていることを知り、クーガは少しシャドウミラージュの仲間に同情した。 「ま、今から緊急会議あるみたいだから、それでってのもあるけどね、さっさと起きなよ、十分後かららしいし。」 「じゅ、十分後だって！！それを先に言えよ！てか、いったいどこが暇なんだ？！んで、どこだそれは？」 クーガは慌ててベッドから飛び起きて着替えを始める。 流石にびしょ濡れの格好で会議になんていくわけにはいかない。 「イアナーラ領主館の会議室、まあ、あんたが昨日長ったらしい講釈を受けてたところね。」 「その長ったらしい講釈を台無しにしたのは誰だよ･･･。」 クーガはミナの発言にボソりと呟いた。 一昨日、このイアナーラに着たばかりのクーガは鋼機技師のカタリナに現状と任務の説明を受けていたのだが、この女が乱入してきた為に中途半端なところで終わってしまった。 正直なところ、まだカタリナに聞きたい事があったがゆえにクーガはミナのこの行動に少々の恨みを持っていた。 さて、ところでだ、一つクーガは気づかないといけない事に気づいていない。 それに気づいているミナは必死に笑いを堪えている。 だが、ミナが何かに対して、笑いを堪えているのはクーガにもわかった。 「何、必死に笑いを堪えてるんだ？」 その発言がさらにミナの笑いのツボを刺激し、ついに我慢が出来なくなったミナはゲラゲラと笑い始める。 「だってさぁ、あたし一応、女なんだぜ、ちょっとは気ィ使えったりしねえよのかよ。 クク、駄目だ、あーもう駄目、プクク、本当に駄目、普通、女の目前で服着替えるか？ それも昨日あったばかりのようなやつの前で、クハーもうたまんないな。あんた絶対デリカシー無いとか女に会うたびに言われてるだろ。」 悲しい事に事実である、つい先日もとある少女に面と向ってデリカシー無いですねと笑顔で言われたのだ。 「そう思うなら普通は女から出てくだろ、お前も大概だ、出てけ！！！」 苦し紛れにクーガは大声をあげて言う。 とはいえ既に先手が取られている為、もはや苦しい、非常に苦しい発言だった。 そのクーガの表情をみてミナは、 「いいの、いいの、私は劇団の生まれだから男の裸なんて見慣れてるし、やましい心なんてこれっぽっちも持ち合わせてないんだからさー。」 と笑いながら答える。 クーガはそれはそれで問題だとは思ったが、この手の手合いにそういう事いってもまったく意味を成さないを経験から知っている。 主にとある知人のせいで…。 状況によってはこういう奴にそういう事を言うと、さらに話が伸びるという酷い惨場に発展しかねない。 それで会議に出られなくなったら、幸い自分の寝室は領主館の二階の客室だ。 会議室は１階。 つまりは、今なら急げばまだ間に合う。 ならばこの目の前にいる女をまともに相手にしてはいる暇など無い。 だから― 「だから、さっさと出てけ！」 そういってクーガはミナを無理矢理部屋から追い出した。 クーガが会議室に入ったのは会議の始まる丁度３０秒前だった。 「初っ端からこんなギリギリに来るとは関心せんぞ、坊主。」 慌ただしく会議室に入ったクーガを席の最前列にいる白髪の老人が睨むように見てそう言った。 クーガは周りを見渡す。 会議室の中には２０人ほどの人間がいた。 「すみませんでした。」 クーガは即座に謝る。 その後ろでセイムとミナがクスクスと笑っていた。 その仕草にクーガは少々むかっ腹が立ったが今はそんな事で文句を言っている場合では無いと思い何も言わずにセイムたちの後ろの席に腰掛けた。 「まあ、ドンマイ。」 セイムはクーガに小声で一言、そう言った。 「どうせ、悪いのは俺ですよー。」 そう一言だけクーガはむくれたように返した。 「さて、話を始めようかと思うがいいかな。」 スクリーンの前にカタリナが立ってそう言った。 それに対して、全員が了承の一声を出す。 「あー、そうそう、話を始める前にいっておくが、今回のこの会議には隊長は不参加だ、なんでも国の式典に呼ばれたらしい。 最近サボりすぎてたせいか、そのツケを返せと国王自ら書状を送ってこられたそうだ。 まあ、そういうわけで隊長はいない、隊長代行としてはホークアイ副隊長に頼む事になった。 まあ、明後日には戻ってくるそうだが･･･その間の臨時というわけだな、さて前座はこんなところだな、それじゃ副隊長、頼む。」 白髪の老人が席を立ち、クーガ達の側を向いた。 「初めて会う者もおるから言っておこう、わしがホークアイ・グロウズだ。」 静かでそして重い、そんな声だった。 手や顔のしわといった容貌からさっするに軽く６０はゆうに超えているだろう。 しかし、一番強く印象を与えるのはその非常に鋭い目であり、その眼光からは老いから出るような衰えのようなモノを感じさせない。 会議室全体に息がつまりそうな程の緊張感が充満している。 それを誰が放っているのかをクーガはその時、理解した。 「では各員からの報告に入ってもらおう。まずは、ディールダインの収集状況から･･･。」 そうして、各員が報告を始めた。 物資の補給状況、鋼機の整備状況、人員の補充等様々な報告が終わり、現存する妖魔の数の情報に入った。 報告から妖魔をクロロスペッツゥナから誘いだす作戦は成功しているという、つまりはシャドウミラージュは役目を果たしてるという事なのだろう。 妖魔分布の担当者は報告を続ける。 「現在の妖魔のこの地域一体の分布状況をわかりやすくしたものがあります、モニターを見てみてください。」 モニターに情報が掲示される。 「この辺り一帯の地図に妖魔の分布・動向を現したものです。クロロスペッツゥナのある北東部が３分の１の数の妖魔になっているのがおわかりいただけるでしょうか？」 差し棒で担当者はその該当箇所を指す。 確かに前日受け取った資料と比べると、北東部の紅いマーカーの量が大きく現象しているのがわかる。 その分、色々な箇所に薄く、妖魔が現れていると示唆はされている･･･。 「とりあえず妖魔の誘導には成功しているといったところか･･･。」 ホークアイが顎の髭をなでるようにして言った。 「ええ、これは大きな成果です、次のスライドを見てください。」 モニターに別の映像が表示される。 そして、同じ地図にマーカーで新しい妖魔の分布が表示される。 「これは明後日の妖魔の動きを今までの動きから予想したものです。当初の予定では南部に妖魔を集める予定でしたが北東部にも若干妖魔がいってしまいました。ですが、この程度ならば問題ないでしょうし――」 その時、扉を開けて、一人の男が大きな男が入ってきた。 何か慌てている様子が感じ取れる。 その男はスライドの前で説明している報告者の耳元で、告げる。 報告者の顔が焦りの顔が見えた。 そして2分ほど、二人の間に静かなやりとりがあった。 セイムはそれを気にいらなそうに報告者を見て、 「こういう場所で内緒話をするのは関心しないな･･･。」 そう冷たく言い放った。 「そうよね、あたしたちにも何か教えてほしいよね。」 ミナはセイムのその発言に同調する。 それを聞いてホークアイは少し考えるようにした後、 「まあ、問題は無いだろう、言ってやれ。当事者もここにはいる事だしな。」 報告者に説明を促した。 報告者は少し困った顔をした後、ホークアイの方を見て、ため息をつき、決意を固めた顔をして、 「クーガ・ラグナグ名誉騎士の報告にあった、『名無し』が妖魔の襲撃にあったそうです。」 そう告げた。 クーガは立ち上がった。 「･･････それはどういう意味だ？」 クーガの口調には焦りが含まれているのはその会議室に居た人間全てが感じ取れただろう。 「言葉通りの意味です、クーガ・ラグナグ名誉騎士、あなたが妖魔グラスと戦った際に居たという『名無し』が３時間ほど前に妖魔の襲撃に会ったということです。」 クーガは席から離れようとするが、それをセイムが、 「どこへ行く気だ？」 そういって抑えた。 「どこでもいいだろう。」 クーガはそうぶっきらぼうに答える。 クーガの表情から普段感じられる余裕がまったくない。 唇が震え、顔が真っ青になっている。 誰の目から見てもクーガが正常な判断力を失っているのは明らかだった。 そうしてセイムはその場に立ち会った人間としてクーガが何をしようとしているかは理解している。 クーガは今すぐにでも『名無し』の人々を救いに行こうとしているのだ。 責任感からか、情からか、それともまた他の感情からかはわからない･･･だが、それが彼を急かせているのは事実だった。 だが、そう、まだ席を立つには早い。 「まあ、話は最後まで聞いてからいけよ。」 「そんな暇が――」 反論しようとしたクーガの顔面をセイムは殴りつけた。 その光景に会議室でどよめきが起こる。 「あのな･･･まともに動く機体も無いお前が今、あの集落に向かって行ったところで何が出来るというんだ？何をするとしてもまずは状況確認からだろ･･･少しは落ち着いて人の話を聞け･･･。」 セイムの静かに一喝し、クーガは押し黙った。 「わかったか？」 「わるかったよ･･･。」 セイムが言った事はクーガも頭の中では理解していたのだろう。 だが、クーガは『名無し』の事を考えると、いてもたってもいられなかった、それゆえに急いているのだ。 ミナはその光景を見て、少し呆れた風な素振りを見せた後、 「んで、襲撃って言われてもさー、実際にはどんな事があったわけ？」 そう、報告者に質問した。 その場であった出来事に気を取られていた報告者はミナの言葉に虚を突かれ慌てて答える。 「え、あ、はい、一応、クーガ・ラグナグ名誉騎士殿の送られた増援の鋼騎士二体が迎撃を行い、その場の妖魔は撃退したそうです。」 「ん？？なら問題無いんじゃない、被害らしい被害は出なかったんでしょう？対して取り乱すような話でもないじゃないか。」 ミナはあきれたように言った。 しかし、報告者は深刻な表情を変えない。 「他になにか問題があるのか？」 セイムはそう報告者に問う。 「ええ、そうです、確かに撃退には成功したそうです、『名無し』側にもたいした被害はありませんでした、しかし、この際の妖魔の動きが妙だったそうなのです。」 「妙？」 ミナは興味深かそうに聞き返した。 「ええ、そうです、どうも『名無し』には複数、だいたいは４、５体の妖魔が襲ってきたらしいのですが、護衛の鋼機たちが現れた途端に、退却をしたそうなのです。」 セイムは少し思案し、一息ついて、報告者に尋ねた。 「一つ聞きたい、そいつらは護衛の鋼機達と交戦すらしていないのか？」 「ええ、そうです。」 報告者は眼鏡に手を当てながらそう答える。 その回答に対してセイムは腕を組み考え始める。 クーガはそれを訝しげに見て、 「一体なんの問題があるんだ、それは？」 セイムに聞いた。 セイムは腕を組み、少し声のトーンを落として答える。 「ああ、おかしいと思わないか？普通の妖魔ならば例え鋼機がいようとも、村を襲撃してくる筈だ。基本的にはいくら鋼機を使おうと複数の妖魔に対抗するのは人間側にとって分の悪い勝負だからな。」 鋼機一機につき、下級妖魔一匹と戦えるというのが基本的な今の鋼機のステータスだった。 かつては複数がかりでやっと一匹と戦えるというケースだったのだからこれでも人間側は妖魔と闘えるようになってきているという事である。 しかし、妖魔が優位なのは変わらない、『名無し』に送り込まれた鋼機が精鋭だとしてもだ。 「妖魔は馬鹿じゃない、むしろ俺達人間なんかよりずっと賢い奴もいると言われている、知の求道者とかがいい例だ、つまりだな、奴らには戦力的優位性が確実にあるというのにわざわざ鋼機を見るやいなや退却した、クーガ、これの意味するところがわかるか？」 セイムは謎かけのようにクーガに問う。 ミナはセイムのその問いで納得したというように頷いていた。 さて、問題だ。 クーガは考え始める。 まずは要点を並べてみよう。 一つ目は妖魔達は戦力的優位性があるのにもかかわらず戦いもせず退却したという点・ 二つ目はシャドウミラージュ部隊はディールダイン採掘における妖魔の陽動のため、このイアナーラ一帯で妖魔を倒してこの一帯の妖魔の本拠地クロロスペッツゥナから誘いだしているという点。 そして最後は妖魔グラスの件で妖魔達は活発化している、おそらくはグラスの従者、またはそれに類するものが仇を取ろうとしているという点。 こうして並べてみると思考しやすい。 こういう思考に必要なのはこちらからの視点ではなく、妖魔側からの視点で事を考えるということだ。 妖魔達は恐らくはシャドウミラージュの目論見通り自分達に害を成すシャドウミラージュの殲滅を目標としてクロロスペッツゥナから出てきている。 妖魔達はまずどこに自分たちがいるかを探そうとする筈だ。 それゆえに現在広い範囲で妖魔が出現している。 つまり今、各地に妖魔が拡散しているのは自分達の所在を探しているということになる。 無論、シャドウミラージュは各地でまばらに転戦を行った為、この廃街イアナーラに自分たちが潜んでいる事にはまだ気づいていないのは先の報告から明らかだ。 さて、ここで考えることは非常に簡単な話だ。 鋼機が守る人間の集落という存在を妖魔はどのように認識するのか？ そしてその思考の末にたどり着いた先にクーガは戦慄する。 簡単な話だ。 誤解……だ。 それも最悪。 つまりは――― 「妖魔たちは『名無し』をシャドウミラージュの本拠地だと認識した――のか？」 【３－４に続く】 ↓ 感想をどうぞ（クリックすると開きます） +... 名前
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301 裂肛＠ﾑｳﾏｰｼﾞ ◆L5wLmB//ok age New! 2007/05/24(木) 02 46 34 ID ??? /ヽ /ヽ / ヽ＿＿＿/ ヽ ____,,,,,ノ ,!､,___ ヽ (*1) ‐ ´.,ﾆ｡=, ,=｡ﾆ､ / ｌ ｌ ⊂―――――.| ´￣´ノ i｀￣｀｀ /―――― ｌ ⊂―――――| . ´ / } ./ ―――――― ヾ! i ,､ ,..､ヽ l | _ _ ｲ l l ,ｨﾁ‐-‐ヽ i /、 ﾞi､ ゝ､二ﾌ′ ﾉ/ ――――＼ ｰ一 ／ /―――― ｌ ――――＼ /――― ｌ ｌ ｌ ￣￣￣ ｌ ｌ ｌ ｌ ｌ＿＿つ ⊂＿ｌ 302 ムウマージ ◆Son.GokuNs サーナイト New! 2007/05/24(木) 03 39 38 ID ??? 303 ●テクノグルーヴ● ◆EXNEO79Zzc ＠株主 ★ ギャラドス♠ユキメノコ New! 2007/05/24(木) 03 55 00 梅 ID ??? | ∧ ∧ |/ ヽ ./ .∧ | ｀､ / ∧ | ￣￣￣ ヽ |￣５月２４日木曜日 ￣） |￣￣￣￣￣￣￣￣￣.＼ |ヽ-=・=-′ ヽ-=・=- / 304 零式俺[ﾔﾐｶﾗｽ] ◆vZWopWxlGo New! 2007/05/24(木) 05 48 53 ID M/jzJVRh ∧ ⊥ ∧ これでもくらえ (´★ω★`)ﾉｼ ≡＜◆＞ 305 タネン ◆TaNemID156 ギャラドス：ユキメノコ New! 2007/05/24(木) 06 22 50 ID ??? すた 306 零式俺[ﾔﾐｶﾗｽ] ◆vZWopWxlGo New! 2007/05/24(木) 07 01 48 ID M/jzJVRh ∧ ∨ ∧ これでもくらえ (´★ω★`)ﾉｼ ≡火～● 307 斑 ◆ozOtJW9BFA sage New! 2007/05/24(木) 07 02 06 ID ??? @@ 308 うはは☆ﾕｷﾒ ◆w.WWWwWwww age New! 2007/05/24(木) 07 42 09 ID ??? 307 ∩＿＿＿∩ /) | ノ ヽ ( i ))) おめでとうクマー / ● ● | / / | ( _●_) |ﾉ / 彡､ |∪| ,/ ／ ヽノ /´ 309 零式俺[ﾔﾐｶﾗｽ] ◆vZWopWxlGo New! 2007/05/24(木) 07 43 40 ID M/jzJVRh ∧ ⊥ ∧ えぇい、これでもかこれでもか (´★ω・`)ﾉｼ ≡★ 310 うはは☆ﾕｷﾒ ◆w.WWWwWwww age New! 2007/05/24(木) 07 47 57 ID ??? | ∩＿＿＿∩ | | ノ _, ,_ ヽ （（ | ﾌﾟﾗﾌﾟﾗ / ● ● | (=) | ( _●_) ミ ★J ）） 彡､ |∪| ノ ⊂⌒ヽ / ヽノ ヽ /⌒つ ＼ ヽ / ヽ / ＼_,,ノ |､＿ノ 311 斑 ◆ozOtJW9BFA sage New! 2007/05/24(木) 07 49 01 ID ??? ∧||∧ ∧||∧ ∧||∧ ∧||∧ ∧||∧ ∧||∧ ∧||∧ （ / ⌒ヽ （ / ⌒ヽ （ / ⌒ヽ （ / ⌒ヽ （ / ⌒ヽ （ / ⌒ヽ （ / ⌒ヽ | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | ∪ / ﾉ ∪ / ﾉ ∪ / ﾉ ∪ / ﾉ ∪ / ﾉ ∪ / ﾉ ∪ / ﾉ | ｜| | ｜| | ｜| | ｜| | ｜| | ｜| | ｜| ∪∪ ∪∪ ∪∪ ∪∪ ∪∪ ∪∪ ∪∪ 312 うはは☆ｴﾝﾃｲ ◆w.WWWwWwww age New! 2007/05/24(木) 08 13 31 ID ??? (=ﾟωﾟ)ﾉ さぁ、いってみようｗ 313 前×２２スレ４９３ ◆AO493Od.sk age New! 2007/05/24(木) 08 20 44 ID ??? ↓ピカチュー カイリュー 314 名無しさん、君に決めた！ sage New! 2007/05/24(木) 08 22 42 ID ??? ぽちっ 315 うはは☆ｴﾝﾃｲ ◆w.WWWwWwww age New! 2007/05/24(木) 08 23 36 ID ??? 314 age age 316 前×２２スレ４９３ ◆AO493Od.sk age New! 2007/05/24(木) 09 05 08 ID ??? どどだ！ 317 うはは☆ｴﾝﾃｲ ◆w.WWWwWwww age New! 2007/05/24(木) 09 19 10 ID ??? おめ 318 ｻｰﾅｲﾄ ◆qArpB8v6EY age New! 2007/05/24(木) 09 35 24 ID ??? チャンス 319 ダークシンジ◇ルカリオ ◆1PSInzI/m. age New! 2007/05/24(木) 10 12 53 ID ??? ねみ 320 ｻｰﾅｲﾄ ◆qArpB8v6EY age New! 2007/05/24(木) 10 14 40 ID ??? よ 321 名無しさん、君に決めた！ New! 2007/05/24(木) 10 27 46 ID 4HbjFDkP っこらセックス 322 ダークシンジ◇ルカリオ ◆1PSInzI/m. age New! 2007/05/24(木) 10 48 39 ID ??? ヤドラン 323 名無しさん、君に決めた！ New! 2007/05/24(木) 10 53 58 ID 4HbjFDkP お眼 324 ダークシンジ◇ルカリオ ◆1PSInzI/m. age New! 2007/05/24(木) 11 07 06 ID ??? なにぬ 325 ｻｰﾅｲﾄ ◆qArpB8v6EY age New! 2007/05/24(木) 11 10 32 ID ??? ねの 326 名無しさん、君に決めた！ New! 2007/05/24(木) 11 36 37 ID 4HbjFDkP おしい 327 うはは☆ｴﾝﾃｲ ◆w.WWWwWwww age New! 2007/05/24(木) 12 00 45 ID ??? 昼メシだぞ ぬるぽ 328 ｻｰﾅｲﾄ ◆qArpB8v6EY age New! 2007/05/24(木) 12 06 06 ID ??? ガッ 329 ダークシンジ◇ルカリオ ◆1PSInzI/m. age New! 2007/05/24(木) 12 24 26 ID ??? ごはんだしきゅうけだ！ 330 タネン ◆TaNemID156 ギャラドス：ユキメノコ New! 2007/05/24(木) 12 30 05 ID ??? さ 331 名無しさん、君に決めた！ New! 2007/05/24(木) 12 45 03 ID 4HbjFDkP し 332 ｻｰﾅｲﾄ ◆qArpB8v6EY age New! 2007/05/24(木) 12 47 44 ID ??? す 333 ダークシンジ◇ルカリオ ◆1PSInzI/m. age New! 2007/05/24(木) 12 51 14 ID ??? せ 334 ｻｰﾅｲﾄ ◆qArpB8v6EY age New! 2007/05/24(木) 13 04 32 ID ??? そ 335 ◆vI/N8llPo6 age New! 2007/05/24(木) 13 17 02 ID ??? 正男 336 タネン ◆TaNemID156 ギャラドス：ユキメノコ New! 2007/05/24(木) 13 47 35 ID ??? 2h 337 ダークシンジ◇ルカリオ ◆1PSInzI/m. age New! 2007/05/24(木) 14 23 27 ID ??? なんと 338 タネン ◆TaNemID156 ギャラドス：ユキメノコ New! 2007/05/24(木) 14 36 48 ID ??? と 339 うはは☆ｴﾝﾃｲ ◆w.WWWwWwww age New! 2007/05/24(木) 15 02 41 ID ??? 今日もあっちぃ～ 340 ◆Nullpo0O66 age New! 2007/05/24(木) 15 17 06 ID ??? ここら最高27度 341 タネン ◆TaNemID156 ギャラドス：ユキメノコ New! 2007/05/24(木) 15 18 31 ID ??? 29度 342 デオキシス速 ◆TOPSPEEDeU age New! 2007/05/24(木) 15 27 44 ID ??? 暑苦しい奴め 343 うはは☆ｴﾝﾃｲ ◆w.WWWwWwww age New! 2007/05/24(木) 15 54 44 ID ??? あ゜あ゜あ゜ 外はあっちぃぃぃぃぃぃよぉ 344 デオキシス速 ◆TOPSPEEDeU サーナイトage New! 2007/05/24(木) 15 58 02 ID ??? もしかして携帯か？ 345 ☆☆☆☆☆☆☆ ◆AO6STq5z.. sage！ New! 2007/05/24(木) 16 02 37 ID ??? 何で5月なのにこんな暑いんだろ。温暖化? 8月になったらヤバい このあと書きこしたらやばいよ＞＜やめた方がいいよ! ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓ 346 ☆☆☆☆☆☆☆ ◆AO6STq5z.. ☆☆☆ New! 2007/05/24(木) 16 10 24 ID ??? ヤバい!さげてた! このあと書きこまない方がいいよ! ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓ 347 デオキシス速 ◆TOPSPEEDeU サーナイトage New! 2007/05/24(木) 16 13 40 ID ??? しかし断る 348 ☆☆☆☆☆☆☆ ◆AO6STq5z.. ホーホー New! 2007/05/24(木) 16 16 50 ID ??? ショック! でもホーホーになったかな 349 デオキシス速 ◆TOPSPEEDeU age New! 2007/05/24(木) 16 18 33 ID ??? 348 ヒマナッツな 350 ☆☆☆☆☆☆☆ ◆AO6STq5z.. ﾋﾏﾅｯﾂ New! 2007/05/24(木) 16 26 43 ID ??? あっ、ほんとだ!ヒマナッツだ てか何で最後ピカチュウ何だろ 351 デオキシス速 ◆TOPSPEEDeU age New! 2007/05/24(木) 16 33 05 ID ??? ピカチュウが一番人気だから 352 鳳凰＠ほうようﾎﾟｹﾓﾝ ◆HOUOUp2H5w age New! 2007/05/24(木) 16 35 55 ID ??? 353 名無しさん、君に決めた！ age New! 2007/05/24(木) 16 45 01 ID ??? 雑談化？ 354 鳳凰＠ほうようﾎﾟｹﾓﾝ ◆HOUOUp2H5w age New! 2007/05/24(木) 16 46 12 ID ??? 355 タネン ◆TaNemID156 ギャラドス：ユキメノコ New! 2007/05/24(木) 16 47 38 ID ??? . 356 デオキシス速 ◆TOPSPEEDeU 同じエスパーポケモンage New! 2007/05/24(木) 16 51 02 ID ??? うわタネンｄ 357 鳳凰＠ほうようﾎﾟｹﾓﾝ ◆HOUOUp2H5w age New! 2007/05/24(木) 16 58 16 ID ??? 358 うはは☆ｴﾝﾃｲ ◆w.WWWwWwww age New! 2007/05/24(木) 17 00 45 ID ??? 344 あたり でも もうすぐ家につく 359 デオキシス速 ◆TOPSPEEDeU 同じエスパーポケモンage New! 2007/05/24(木) 17 01 01 ID ??? 一文字違いじゃないか 360 うはは☆ｴﾝﾃｲ ◆w.WWWwWwww age New! 2007/05/24(木) 17 11 33 ID ??? _ , ｀ヽ`､ (´､_ ） ） (､ ､ ’ ） ） ( （__ﾉ ）（ ( ； )ヽ, （ ` ´ (__ノ ） ､ （ （__ﾉ （ )`､ ; ） `ｰ ） ， (´､ （ （ ( ） `ｰ ) )｀ヽ ､ ‘ （ `ｰ i )ヽ. ヽ ,;;; ;;;;;;;;, ,ﾉ_ （ `ｰ ,;;;;;; ;;;;;;; ｀; ） ヽ ;;;;;; ;;;;;;;;; ( ) ;;;;;;;; ~＾~＾~＾~＾~｀ヾ ;;;;;;;; ） （ ;;;;;; uﾟ⌒ ﾟ｡ ⌒u ;;;;;;;;;; （´ ヽ ;;; | （●）, ､ （●）ﾟu |;;;;;;; _,ﾉ ヽ| ｡ ,,ノ(､_, )ヽ､,, ｡ | | ﾟ｡ ｕ ト-=-イ｀ﾟu | 今日はあっちぃなぁ ＼ ｡ ﾟ ｀ニﾆ´｡ u ／ ／｀ー -ｒ-ｒ 一 ´＼ /｀ヽ｡ﾟ u /：ヽ ﾟu ハ /uﾟ ,, |：： | ｒ--､ ｙ | 361 零式俺[ｻｱﾅヰﾄ] ◆vZWopWxlGo New! 2007/05/24(木) 17 12 23 ID M/jzJVRh ∧ ⊥ ∧ まだまだくらえっ！ (´・ω・`)ﾉｼ ≡★ 362 デオキシス速 ◆TOPSPEEDeU age New! 2007/05/24(木) 17 14 03 ID ??? 全部まとめて阻止 363 うはは☆ｴﾝﾃｲ ◆w.WWWwWwww age New! 2007/05/24(木) 17 14 48 ID ??? ヽ( ･∀･)ﾉ● ｳﾝｺｰ 364 鳳凰＠ほうようﾎﾟｹﾓﾝ ◆HOUOUp2H5w age New! 2007/05/24(木) 17 17 51 ID ??? 365 うはは☆ｴﾝﾃｲ ◆w.WWWwWwww age New! 2007/05/24(木) 17 21 37 ID ??? /＼＿＿_／＼ ／uﾟ⌒ ﾟ｡ ⌒u ＼ | （●）, ､ （●）ﾟu | | ｡ ,,ノ(､_, )ヽ､,, ｡ | しゃわー行ってくるんだぜ |ﾟ｡ ｕ ト-=-イ｀ﾟu | ＼ ｡ﾟ ｀ニﾆ´｡ u ／ ／｀ー -ｒ-ｒ 一 ´＼ /｀ヽ｡ﾟ u /：ヽ ﾟu ハ| 366 デオキシス速 ◆TOPSPEEDeU age New! 2007/05/24(木) 17 27 03 ID ??? では私はその間に阻止します 367 タネン ◆TaNemID156 ギャラドス：ユキメノコ New! 2007/05/24(木) 17 34 47 ID ??? 素す 368 デオキシス速 ◆TOPSPEEDeU age New! 2007/05/24(木) 17 35 22 ID ??? ？ 369 ｻｰﾅｲﾄ ◆qArpB8v6EY age New! 2007/05/24(木) 17 35 52 ID ??? よ 370 鳳凰＠ほうようﾎﾟｹﾓﾝ ◆HOUOUp2H5w age New! 2007/05/24(木) 17 35 55 ID ??? 371 ｻｰﾅｲﾄ ◆qArpB8v6EY age New! 2007/05/24(木) 17 37 29 ID ??? なんというタイミング 372 零式俺[ｻｱﾅヰﾄ] ◆vZWopWxlGo New! 2007/05/24(木) 17 38 13 ID M/jzJVRh とりゃ (´・ω・`)ﾉｼ ├＞＞ 373 鳳凰＠ほうようﾎﾟｹﾓﾝ ◆HOUOUp2H5w age New! 2007/05/24(木) 17 55 47 ID ??? 374 うはは☆ｴﾝﾃｲ ◆w.WWWwWwww age New! 2007/05/24(木) 18 34 46 ID ??? ( ﾟдﾟ)y━･~~~ 375 鳳凰＠ほうようﾎﾟｹﾓﾝ ◆HOUOUp2H5w age New! 2007/05/24(木) 18 56 05 ID ??? 376 タネン ◆TaNemID156 ギャラドス：ユキメノコ New! 2007/05/24(木) 18 57 44 ID ??? むり 378 鳳凰＠ほうようﾎﾟｹﾓﾝ ◆HOUOUp2H5w age New! 2007/05/24(木) 19 14 48 ID ??? 379 ｻｰﾅｲﾄ ◆qArpB8v6EY age New! 2007/05/24(木) 19 14 53 ID ??? またまたチャンス 380 80(ルンパッパ) ◆80cC5bBRgI sage New! 2007/05/24(木) 19 15 29 ID ??? 阻止 381 ｻｰﾅｲﾄ ◆qArpB8v6EY age New! 2007/05/24(木) 19 17 00 ID ??? なんという俺 382 名無しさん、君に決めた！ New! 2007/05/24(木) 19 24 00 ID yfhLEo7j なんというお前 383 鳳凰＠ほうようﾎﾟｹﾓﾝ ◆HOUOUp2H5w age New! 2007/05/24(木) 19 24 09 ID ??? 384 ｻｰﾅｲﾄ ◆qArpB8v6EY age New! 2007/05/24(木) 19 26 38 ID ??? よ 385 鳳凰＠ほうようﾎﾟｹﾓﾝ ◆HOUOUp2H5w age New! 2007/05/24(木) 19 37 38 ID ??? 386 裂肛＠ﾄｹﾞｷｯｽ ◆L5wLmB//ok age New! 2007/05/24(木) 19 41 05 ID ??? ／￣￣ ヽ, /￣"ヽ / , b ,-､ d ./"￣"ヽ {0} /¨`ヽ {0} r-=、 |. `= |＿ .bi ,-､ id | ヽ._.ノ | ｀ﾞゝヽ、| ﾉ ｀ヽ､ / `= ﾉﾞ`ｰ | ｀ー ／￣￣ ヽ, にｰ `ヾヽ " .ｨ"^ﾞi _,,ﾉ , | / , ,.、 ｀~iヽ､. ｀~` "´ ﾞt （,,￣, frﾉ ゝ-‐ {0} /¨`ヽ {0}, ゝヽ、__l ヽ｀iー- "´ﾞi, ヽ ヽ,/ / ｌ ヽ._.ノ , W..,,」 .,- ヽi "´ ノ-ゝ ヽ､_ﾉｰ‐ﾃ-/ i | ｀ー ′ , ￣r＝=ミ__ｨ {-‐ﾆ二...,-ゝ、 ″ ／,/｀ヽl ヽ ) ^` ｰ- 、 lﾐ､ ／ f´ r/'´ミ)ゝ^),ノ " , ｲ`i / ＼ / ｀ﾞ ! ヾ .il l l;;;ﾄ､つノ,ノ ／ ／ ﾄ-"ﾉ ＼ / . l ハ. l l;;;;i _,,. イ / ／ ,ﾚ " ヽ_,,ノ 人 ヾﾆﾞi ヽ.l yt,;ヽ ﾞv ′ , ｨ" / r- "´｀i r " ゝ､_ﾉ ﾞi_,/ l ヽ ﾞ く´ _,,.〃_ f´ ll ｀￣´ ／ l ヽ ヾ"／ ｀ﾞ ーハ. l ／ l ﾞt ` ／^t;＼ ,,.ゝ 387 うはは☆ｴﾝﾃｲ ◆w.WWWwWwww age New! 2007/05/24(木) 19 47 38 ID ??? ／￣彡⌒ミ￣￣＼ ／ ＼ / ヽ l . | | （●） （●） | やぁ | ＼＿＿_／ | ヽ . ＼／ ノ ＼ ／ 388 裂肛＠ﾄｹﾞｷｯｽ ◆L5wLmB//ok age New! 2007/05/24(木) 19 49 11 ID ??? {0} {0} {0} {0} {0} {0} {0} {0} {0} {0} {0} {0} {0} {0} {0} {0} . や {0} {0} {0} {0}ぁ{0} {0} {0} {0} {0} {0} {0} {0} {0} {0} {0} {0} {0} {0} {0} {0} {0} {0} {0} {0} . /¨`ヽ ﾄｪｪｪｲ . ｀ー ′ 389 タネン ◆TaNemID156 ギャラドス：ユキメノコ New! 2007/05/24(木) 19 50 38 ID ??? こ 390 裂肛＠ﾄｹﾞｷｯｽ ◆L5wLmB//ok age New! 2007/05/24(木) 19 51 02 ID ??? . ／￣￣ ヽ ./^) , ､ ,(ヽ 〈 〈 {ﾟ} /¨`ヽ}ﾟ} ,〉 〉 ヽヽ ﾄｪｪｪｲ / | | | | ﾉ ヽ__ノ | 391 うはは☆ｴﾝﾃｲ ◆w.WWWwWwww age New! 2007/05/24(木) 20 01 13 ID ??? ／￣￣￣￣￣＼ ./ （,） （,） ヽ | （_人_） | ヽ ☆ / | | | | | .ノ .ﾉ ヽ ノ .ﾉ .| (＿ノ (＿ノ .| ／ ／ ￣／ ／ . ヽ ヽ ヽ ヽ 392 爽快/ﾋﾞｰﾀﾞﾙ ◆7cG3lPzCD6 sky New! 2007/05/24(木) 20 09 54 ID ??? こんばんは 393 裂肛＠ﾄｹﾞｷｯｽ ◆L5wLmB//ok age New! 2007/05/24(木) 20 14 29 ID ??? ／￣＼ | ^o^ | ＜ こんばんは ＼＿／ ＿| |＿ | | 394 爽快/ﾋﾞｰﾀﾞﾙ ◆7cG3lPzCD6 sky New! 2007/05/24(木) 20 17 16 ID ??? ご注文はいかが？ しょうゆ 120\ しょうゆ 120\ コーラ 120\ 395 裂肛＠ﾄｹﾞｷｯｽ ◆L5wLmB//ok age New! 2007/05/24(木) 20 21 01 ID ??? ┐ ／￣＼ ｜ |o＾ | ＜ コーラに しよう ｜ ＼＿／ ｜ ＿| |＿ ｜ | | ｜ | | | | ┤ U | |U ｜ | | |⑩ ｜ ○○ ／￣＼ | ＾o＾ | ＜ コーラ おいしいです ＼_[]⊂／） ＿| |/ ｜ | ／ 396 爽快/ﾋﾞｰﾀﾞﾙ ◆7cG3lPzCD6 sky New! 2007/05/24(木) 20 23 37 ID ??? ／￣＼ | | ＜ それはしょうゆです ＼＿／ ＿| |＿ | | 397 うはは☆ｴﾝﾃｲ ◆w.WWWwWwww age New! 2007/05/24(木) 20 42 38 ID ??? 396 ,,ﾍ ,ﾍ /ヽヽ､ _,..,_ノ ! l､そ `"´ ` ､ そ ― `ー ,l ミ -=･=-´､-=･=- やぁ 彡 ,､ ;､ ､ ､ _ ﾉ ､ `、 ヽヽ ､ ／_.} , ,! ` ､_ヽ、 ▼´,l ／_ﾞ iﾞﾉ､ﾉ i i, ヽ＿_,/l､/ , ﾉﾞﾉﾌﾞ .i , ､ l| / てﾞノ-〈 , `- ﾉ , ~ ／ ｀"" / , 398 爽快/ﾋﾞｰﾀﾞﾙ ◆7cG3lPzCD6 sky New! 2007/05/24(木) 20 43 53 ID ??? 397 やぁ ノ 399 裂肛＠ﾄｹﾞｷｯｽ ◆L5wLmB//ok age New! 2007/05/24(木) 20 48 12 ID ??? ／△ ｀´△ヽ ／ ／ イ /､ ヽ ／ ｲ ヽ ! // l ^ ^ i ;; | ﾚ ヽ（ . ﾉ(､_, )ヽ､）ﾉ ;! ＜あんまりそわそわしない方がいい ﾚ;; l -=ﾆ=-_ ﾉ;; ＿ よそ見をするのは止めた方がいい ／´￣" -_;;＼｀ﾆﾆ´／"´ ｀ヽ ｛ .|__ ￣￣ ヾ } i;; ,,, r---イ ／|,､_,, , ,; ,i .l; ; ,;,, } /;＼_＿＿_/ ヽ / ,;,;; ,;l .|;; ,;, } ./;;;,, ＼ / ;;;;;;ヽ ,,;; , i i; ,, / /;;, , ;; ﾉ 〈 , ,;; , ,ﾞi ,, ; ;i i;, ; /./, , , ;;" / ￣ ＼ , , ,;;, i ,; ,i ／ / i ､ ／ ヽ ,; ､| ＼ ヽヽヽヾ丿 〈 ヽ {//// ｀｀｀｀ ﾄ, i | ､ i´´´ | , ,;; } ! , ,;;i |, , ､ / ヽ , , , | !;; , / !, ,;,; | 400 爽快/ﾋﾞｰﾀﾞﾙ ◆7cG3lPzCD6 sky New! 2007/05/24(木) 20 49 22 ID ??? 399 毛を剃りなさい毛を
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苦悩するソフトウェア開発 ソフトウェアの開発プロセスに関する悩みをメンバーに問い掛けたところ、以下の問題点が洗い出された コミュニケーションに関するもの要求どおりのものができない（ユーザー側の意見） コスト、人材不足などを解決するためにオフショアへの発注機会が増えているが、その分オンショアの負担が増えている気がする 開発かかわる人多いため、情報が伝わらず、開発効率が低下する 人的リソースに関するもの人材が足りない 人材が育たない 特定人物への依存 技術を持った人を異動できない モチベーション低下 人材流出リスク 保守に関するもの保守できる人がいない（ベンダー、担当者はいつまでもいるわけではない） ドキュメントが陳腐化し、ソフトウェアを理解するのに時間がかかる その結果、保守費用が年々高くなる（反対に品質は低くなる気がする） 【我々の悩み・事例①】ソフトウェアの複雑性が増して、システム開発に関与する人がどんどん増えてきた。これまでの開発プロセスやチーム編成では開発効率性を維持できなくなってきている。そのうち、コントロール不能になるのではないか 【我々の悩み・事例②】新規構築した後のソフトウェアの保守費(SW改造費)が年々増加傾向にある。同じ改造をしたにしても年々改造費は高くなっているように思える。それにあわせて品質も落ちているような気がする。なんとかならないのであろうか 【我々の悩み・事例③】ソフトウェアの保守が属人化し、ある人に全てが依存されている。たまにキーマンがいなくなって保守に混乱を招くケースがある。またそのキーマンもずっと同じ仕事をしているので、以前よりモチベーションが落ちてきた気がする 【我々の悩み・事例④】作業の効率化・高品質化を目的に作業標準化が進んでいるが、効率を追求するあまり、開発者があまりシステムの目的とかシステムの価値とかを考えていないため、我々の価値とはかけはなれた提案がでてきたりする。何とかならないだろうか（ユーザー側企業のある不満） 【我々の悩み・事例⑤】ソフトウェア全体を全ての人間が理解するのは難しい。また、フラットな体制では一部だけ働いて、他は機能していないというような状態に陥りやすい。その結果、特定の人間へ依存してしまう。代わりがいないというリスクを抱え、また、新しい仕事に人材を投入できない。 【我々の悩み・事例⑥】PDCAでは実行してから、チェックなので後手に回る 【我々の悩み・事例⑦】最近はコスト、人材のなどの問題でオフショア開発が必ず登場する。プロジェクトの裏には多数の製品、多数のベンダーがかかわっている。 【我々の悩み・事例⑧】現在採用している開発プロセスモデル以外の開発プロセスモデルを採用する場合、パイロット（実験）を行ってから実適用されるが、実適用された時には、リスク考慮がされておらず、実験のためのプロセスモデル遂行になってしまっている。 【我々の悩み・事例⑨】システム設計を行うプロセスで、ユーザー側の視点に立った分析がなかなか出来ていない。 【我々の悩み・事例⑩】ウォーターフォールモデルのような開発プロセスを辿った場合、開発リスクが伴う事と、顧客にとっても機能の漏れや想定との違いが発生する事が発生してしまう。 【我々の悩み・事例⑪】広く、様々な事を経験させるよう教育した場合、全般的な知識は付くが専門的に高い生産性を発揮する事が出来ない。
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メイドイン俺 part3 その１ 1 ：枯れた名無しの水平思考：2009/05/01(金) 13 27 39 ID td/6C3DS05秒のゲームをつくってあそぶ もらってあそぶ 『メイドイン俺』は、タッチするだけのシンプルなプチゲーム（５秒で終わる瞬間アクションゲーム）を 簡単に作って遊ぶことができるソフトです。 従来の『メイドインワリオ』シリーズのように、収録されているゲームをそのまま遊ぶこともできます。 絵の描きかた、音楽の作りかた、ゲームの組み立てかたをチュートリアルで一通り学べば、 だれでもカンタンにゲームをつくることができます。 つくり終えたら、自分のつくったオリジナルのゲームが遊べます。 つくったゲームは、DS同士のワイヤレス通信やニンテンドーWi-Fiコネクションを通じて友達に送り、 お互いのゲームを共有することもできます。 さらにニンテンドーWi-Fiコネクションを通じて、つくったゲームでコンテストに応募することもできます。 ゲームだけではなく、レコード、マンガも自分でつくって楽しむことができます。 ●発売日 2009年4月29日 ●希望小売価格 4800円(税込) ●ジャンル つくってあそぶ瞬間アクション ●プレイ人数 1人 ●ニンテンドーWi-Fiコネクション対応 メイドイン俺 公式サイト http //www.nintendo.co.jp/ds/uorj/index.html 関連スレ ■ メイドインワリオシリーズ総合スレ 2 ■ http //jfk.2ch.net/test/read.cgi/handygame/1240665513/ Wi-Fi メイドイン俺総合スレ http //schiphol.2ch.net/test/read.cgi/wifi/1240940136/ 2 ：枯れた名無しの水平思考：2009/05/01(金) 13 29 22 ID td/6C3DS0923 名前：枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日：2009/05/01(金) 10 01 19 ID 5Mue8M1b0 この方法ならミニゲームをいくらでも保存できるね。 72個パッケージにして配布もできるし。 手順をまとめてみた。 1. Wiiオプション→データ管理→セーブデータ→Wii でのセーブデータをSDカードにコピーする。 2. 「あそぶメイドイン俺」のセーブデータをWii本体から消去する。 3. SDカードのprivate\wii\title\WA4J\data.binファイルをPCのどこかにバックアップする。 4. ダウンロードしたdata.binをSDカードのprivate\wii\title\WA4Jフォルダに入れる。 5. Wiiオプション→データ管理→セーブデータ→Wii でSDカードの「あそぶメイドイン俺」のセーブデータをWii本体にコピーする。 6. 「あそぶメイドイン俺」を起動してゲームソフトをDSに送信する。 3 ：枯れた名無しの水平思考：2009/05/01(金) 13 33 26 ID td/6C3DS0前スレ メイドイン俺 2 http //jfk.2ch.net/test/read.cgi/handygame/1240979313/ 4 ：枯れた名無しの水平思考：2009/05/01(金) 13 46 11 ID ozTXyve90 1乙 ロックマン作って見た http //www.nicovideo.jp/watch/sm6906810 5 ：枯れた名無しの水平思考：2009/05/01(金) 14 01 56 ID tZ3GJhtB0このゲームってランダムできないんか？ ランダムで真中にシークレット表示してそれを当てるっての作りたいんだが 6 ：枯れた名無しの水平思考：2009/05/01(金) 14 05 31 ID JzDRCikzO 5 道場やれ 7 ：枯れた名無しの水平思考：2009/05/01(金) 14 17 07 ID tplMHEUh0 1乙 エロいの作ってみたー。 http //www.nicovideo.jp/watch/sm6909612 8 ：枯れた名無しの水平思考：2009/05/01(金) 14 28 12 ID X6Vo6LOV0 7 この背景は素人の仕業じゃないだろ・・・ 9 ：枯れた名無しの水平思考：2009/05/01(金) 14 35 19 ID tKWpMm6B0ただの一枚エロ絵を出して「ながめろ！」でクリアするのもアリな気がしてきた 10 ：枯れた名無しの水平思考：2009/05/01(金) 14 37 50 ID ENAm+zab0ぞくぞくニコに上がってんな…地味に購入者増えそう さてと、預かり所に二つ送ったし、真面目にコンテスト用のゲームを 作るとするか…。 しっかりとしていてどことなくふざけてて、新鮮で懐かしい…ｚｚｚ 11 ：枯れた名無しの水平思考：2009/05/01(金) 14 39 43 ID G7tkJrh80http //www.dotup.org/uploda/www.dotup.org10686.mpg.html フェンシングの絵を使いまわして刹那の見斬りっぽいの作ってみた 絵が描けないと辛いな 12 ：枯れた名無しの水平思考：2009/05/01(金) 14 43 10 ID s2f4QgIf0 9 お触り禁止ですね。 13 ：枯れた名無しの水平思考：2009/05/01(金) 14 46 44 ID mNcNcFDsO前スレ911だけど 913の言うランダムってどうやるんだと試行錯誤してた とりあえずはモナのしりょくけんさを応用して結局無理やりながら自己解決した そうか…道場で習えるのか…… 14 ：枯れた名無しの水平思考：2009/05/01(金) 15 05 49 ID uN5PoBGqO 13 俺はまず道場を全部片付けたが、かなり幅広がったぞｗ 15 ：枯れた名無しの水平思考：2009/05/01(金) 15 06 35 ID uYtOzDjMOランダムは道場全部やれば分かるはず それでも応用の仕方に困ったら聞いてみてくれ 16 ：枯れた名無しの水平思考：2009/05/01(金) 15 12 17 ID kph8tQkk0ほぼ毎週ソフトのオソロイロ、色弱の俺には難しいぜ……。 17 ：枯れた名無しの水平思考：2009/05/01(金) 15 20 50 ID FXMks+z00LBPでも似たような事できそうだけど、あっちは敷居が高いし こっちの方が手軽に作れる分流行りそうかな？ 18 ：枯れた名無しの水平思考：2009/05/01(金) 15 25 13 ID 6X6zcW0S0LBPより手軽にできるから製作途中に投げてあきらめるってことはあんまりないと思う でも、ちょっと込み入ったものを作るにはそれなりに工夫しなきゃいけないから そういった意味ではLBPの方が楽 19 ：枯れた名無しの水平思考：2009/05/01(金) 15 28 21 ID SSJoEk2J0 16 俺がいる… 20 ：枯れた名無しの水平思考：2009/05/01(金) 15 28 39 ID RwrQ7NV90ttp //www.nicovideo.jp/watch/sm6910317 ようやく届いたので一本作ってみた。 21 ：枯れた名無しの水平思考：2009/05/01(金) 15 35 26 ID R4v/i3fZP 20 みれねえ 22 ：枯れた名無しの水平思考：2009/05/01(金) 15 50 18 ID FDacB7k70 9 なめろ！に見えた 23 ：枯れた名無しの水平思考：2009/05/01(金) 15 52 56 ID wNcje3AYOアシュリーのスイカを探すゲーム面白いｗ 24 ：枯れた名無しの水平思考：2009/05/01(金) 15 58 32 ID uLFter3rPニコニコなんかよりYouTubeにあげて欲しいと思うのは俺だけ？ 25 ：枯れた名無しの水平思考：2009/05/01(金) 16 03 07 ID FXif+9BJ0やべ、ゲーム作ってたら９時間もたってた 26 ：枯れた名無しの水平思考：2009/05/01(金) 16 06 36 ID Aabgtuzy0お前らゲームのタイトルをマリオペイントにしてみ 背景とか書くところのＢＧＭが懐かしいものになるぞ 27 ：枯れた名無しの水平思考：2009/05/01(金) 16 06 49 ID v4mlGdcFOhttp //b.pic.to/18fg8x 曲に合わせて絵書くとかリズムゲーはムズいな… 28 ：枯れた名無しの水平思考：2009/05/01(金) 16 10 07 ID 0AlkFHXK0 26 変えてみた、なったw 29 ：枯れた名無しの水平思考：2009/05/01(金) 16 13 29 ID jEQjqS6n0ランダムで出る名前に「仕様です」って入れたスタッフ、ゲハ見てるだろｗ 30 ：20：2009/05/01(金) 16 16 31 ID RwrQ7NV90http //www.dotup.org/uploda/www.dotup.org10809.wmv.html さっきのゲームです。 ニコニコ見れない人用 31 ：枯れた名無しの水平思考：2009/05/01(金) 16 18 30 ID E/W5fOI5P 26 ゲーム作るの忘れてお絵かきに没頭したくなっちゃうけど 気分転換にはいいね( ´∀｀) 32 ：枯れた名無しの水平思考：2009/05/01(金) 16 27 54 ID R4v/i3fZP 24 投稿者としては、コメントくれたほうが嬉しいから、コメントがつきやすいニコニコにあげたい。 批判コメントにしてもそれが参考になることもあるし。 33 ：枯れた名無しの水平思考：2009/05/01(金) 16 32 54 ID I3Q68iy/0 30 懐かしい気分になった 34 ：枯れた名無しの水平思考：2009/05/01(金) 16 36 19 ID OBesfpfD0 30 君が望む永遠 を思い出した 35 ：枯れた名無しの水平思考：2009/05/01(金) 16 38 29 ID 6Tito2o+0やっとkonozamaから届いたぜ データ消去ｸｿﾜﾛﾀｗｗｗ． 36 ：枯れた名無しの水平思考：2009/05/01(金) 16 41 27 ID SlEALvGo0今日の朝早めに出勤して電車の中でメイドイン俺を遊んでたら女子高生がのぞき込んできて 「ねーこれってナベアツがCMやってるやつ？」って聞いて来た。 俺は「そ、そうだよ」と返すと「そうなんだー、面白い？ やってみたいなあ」とか言ってくるので、「じゃあ遊んでみる？」と渡してみた。 DSを渡したとたんに乗換駅の市ヶ谷に着いてしまったのでお別れかと思ったら、その女子高生も着いてきて「もう少し遊ばせてよー」となった。 いつもより1時間ほど早く出社したので「じゃあそこのお店に入って遊ぶ？」と駅前のファーストフードを指さした。 女子高生は「うんいいよ、でも周りがうるさそうで気が散らないかな」と聞いて来たので「ほかに良い場所知ってる？」と聞き返した。 市ヶ谷駅は毎日乗り換えるが降りたことがほとんどないので周辺には詳しくない。 女子高生が「良い場所あるよ」と歩きだしたのでついて行くと“ホテルヴィーナス”と書かれたラブホについて。 「ここに入るの？」と焦りながら聞くと、「だめ？」と聞き返してくる。 「だってホテル代は出せるけどそれ以上払えないよ」と言うと「ウン！いいと」と嬉しそうにはしゃいでた。 そして俺と女子高生は…… つづく 37 ：枯れた名無しの水平思考：2009/05/01(金) 16 41 55 ID R4v/i3fZP 30 いいなこれｗ やっぱこういうの思いつけると全然違うね 38 ：枯れた名無しの水平思考：2009/05/01(金) 16 42 44 ID 6RVxHQwh0 36 ワッフルワッフル 39 ：枯れた名無しの水平思考：2009/05/01(金) 16 45 08 ID SsUbPvuS0アシュリー可愛いよアシュリー 40 ：枯れた名無しの水平思考：2009/05/01(金) 16 48 20 ID SsUbPvuS0アシュリーのボスゲーム おどるのアシュリーのボスゲームに似てるな 41 ：枯れた名無しの水平思考：2009/05/01(金) 17 03 19 ID +CSCr2xK0なんか今やろうと思ったら起動できないんだが これはなぜ？ 42 ：枯れた名無しの水平思考：2009/05/01(金) 17 04 19 ID Mw9Zv6HA0 40 そういえばあれもハンバーガーだったなｗ 43 ：枯れた名無しの水平思考：2009/05/01(金) 17 05 22 ID HjzP2vQp0カービィのドット絵のゲームが完成した！すげえ自信作！ これをネットにアップしたいな！ 携帯しかない 画質が粗い オレはあきらめた そしてもうニコニコにカービィのゲームがアップされてた オレは泣いた 44 ：枯れた名無しの水平思考：2009/05/01(金) 17 05 40 ID gnN1d6CC0 41 割れ厨氏ね 45 ：枯れた名無しの水平思考：2009/05/01(金) 17 09 32 ID IsWtGb6eO 29 それ以外にも｢俺たちの声｣にマジれすという人物がいるが これはマジにレスするのマジレスなんだろうか 46 ：枯れた名無しの水平思考：2009/05/01(金) 17 14 55 ID Mw9Zv6HA0 2の ＞1. ＞Wiiオプション→データ管理→セーブデータ→Wii ＞でのセーブデータをSDカードにコピーする。 ＞2. ＞「あそぶメイドイン俺」のセーブデータをWii本体から消去する。 これってWii本体からSDへの移動じゃダメなの？ 47 ：枯れた名無しの水平思考：2009/05/01(金) 17 15 31 ID nwIEmEYn0ISならこの程度のおふざけなんて日常茶飯事だぜ 48 ：枯れた名無しの水平思考：2009/05/01(金) 17 19 08 ID AGnxEuhQOスレ見てたら欲しくなって買ってきた。 みんなヨロシク 49 ：枯れた名無しの水平思考：2009/05/01(金) 17 22 14 ID 5vRV2y4v0アマゾンでの配送はゴールデンウィーク終了後か 50 ：枯れた名無しの水平思考：2009/05/01(金) 17 30 17 ID fhBFW7+dOゆり♪とオレすけのエロゲ作るわ 51 ：枯れた名無しの水平思考：2009/05/01(金) 17 34 38 ID wNcje3AYOファイヤアアアァァァ！ …の効果音ほしい 52 ：枯れた名無しの水平思考：2009/05/01(金) 17 35 18 ID SsUbPvuS0 51 初代メイドインワリオの瓦わる奴のあれ？ 53 ：枯れた名無しの水平思考：2009/05/01(金) 17 37 35 ID SsUbPvuS0自分の作った草なぎ脱がし俺ゲームの売り上げ2位だったｗｗｗ 54 ：枯れた名無しの水平思考：2009/05/01(金) 17 43 43 ID jwBlSAvx0曲参考に出来る所とか無いかなあ 55 ：枯れた名無しの水平思考：2009/05/01(金) 17 47 13 ID EzfZkX1E0その後 53の家に じゃにーずじむしょが やってきた 56 ：枯れた名無しの水平思考：2009/05/01(金) 17 48 57 ID vnNQ2CrAO｢YouやっちゃいなYO｣ 57 ：枯れた名無しの水平思考：2009/05/01(金) 17 49 55 ID kph8tQkk0 45 ミラクる「マジで！？くわしく！」 ｋｗｓｋを意識しているように見えなくも無い ｍｊｄ ｋｗｓｋ 58 ：枯れた名無しの水平思考：2009/05/01(金) 17 52 07 ID SsUbPvuS0助けてわざ28が熔けない ヒントくださいお願い機能から悩んでいるんだ 59 ：枯れた名無しの水平思考：2009/05/01(金) 17 54 53 ID jvh9OWcu0 58 AI1や2と同じような感じにすればいいよ 60 ：枯れた名無しの水平思考：2009/05/01(金) 17 55 33 ID SsUbPvuS0 59 有り難う御座いました このご恩は一章は刷れません。 61 ：枯れた名無しの水平思考：2009/05/01(金) 17 59 09 ID VjjR7JKw0買ってきた チュートリアル楽しいな 62 ：枯れた名無しの水平思考：2009/05/01(金) 17 59 20 ID jvh9OWcu0 60 あんなヒントで出来たのか、良かった良かった このテクは非常に応用範囲が広いから実戦で超役に立つことを保障しよう 63 ：枯れた名無しの水平思考：2009/05/01(金) 18 01 12 ID wQgyLWiFOデバッグ楽しいな 64 ：枯れた名無しの水平思考：2009/05/01(金) 18 06 36 ID 15xfLPwS0社長が訊く 『メイドイン俺』 ttp //touch-ds.jp/mfs/st106/interview1.html 65 ：枯れた名無しの水平思考：2009/05/01(金) 18 09 27 ID jvh9OWcu0 63 どんどん自作ゲームが完成度上がっていくのが実感できて楽しいよな 66 ：枯れた名無しの水平思考：2009/05/01(金) 18 16 52 ID Gju25ZkZOいまくだらんゲーム作ってるんだけど、 物体をタッチした時に効果音を出るようにしたんだけど、 タッチし終わったあと、またタッチ時に効果音を出さないようにしたいんだけどどうすれば？ 67 ：枯れた名無しの水平思考：2009/05/01(金) 18 19 21 ID E/W5fOI5P 66 キッカケで使える手を駆使してその行動を起こさせないようにする スイッチが空いていればスイッチで、 スイッチの空きがないならアニメで、 スイッチにもアニメにも空きがないなら…ちょっと工夫が必要 68 ：枯れた名無しの水平思考：2009/05/01(金) 18 28 44 ID D7pouvwO0最初にツクール系やったことあるかどうかで コツをすぐつかめるかどうかが変わる気がする 道場やらなくてもダミーとかランダムとか普通に使ってたし ただサンプルゲーは流石にプロの作品だと驚くね 69 ：枯れた名無しの水平思考：2009/05/01(金) 18 40 36 ID NOOFilkr096 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2009/05/01(金) 09 11 25 ID xIk14rqG gbatempのフォーラム 私は、フィックスを使用して、現在、R4で動作してます。 http //gbatemp.net/index.php?showtopic=152017 st=45 http //translate.google.com/translate?hl=en ie=UTF-8 langpair=zh%7Cen u=http //bbs.supercard.cn/viewthread.php%3Ftid%3D20365%26extra%3Dpage%253D1 ↑この方法からR4の流用発見。外人がフォーラムでR4でも動作と書いた通り 今起動確認しました。 R4でもカーネル1.18で動作完了した。俺も試したけど遊べたよ。でもセーブがNANDだけに できないね。こいつが言うには既にDSTTでは起動・セーブ公開してると。 ということで遊べない、ということはなくなりましたｗ 今日にもセーブが完了すると思われ 70 ：枯れた名無しの水平思考：2009/05/01(金) 18 42 50 ID WPKNdhfC0道場って何のこと？ 71 ：枯れた名無しの水平思考：2009/05/01(金) 18 43 13 ID ozTXyve90 4の素材を使い回して、vsアイスマンも作って見た。 http //www.nicovideo.jp/watch/sm6911919 ニコニコ見れない人用 http //www1.axfc.net/uploader/He/so/222446.mp4 72 ：枯れた名無しの水平思考：2009/05/01(金) 18 43 29 ID S5wIdUqm0途中で背景やBGM変更できないのはキツいなぁ せめてBGM変更命令だけでも欲しかった 73 ：枯れた名無しの水平思考：2009/05/01(金) 18 45 06 ID VTDXX4d60動画撮る環境がないのはくやしすなあ 74 ：枯れた名無しの水平思考：2009/05/01(金) 18 48 10 ID zbe70A4S0シューティングゲームみたいなの作ろうと頑張ってるけど弾が発射出来ない・・・ 75 ：枯れた名無しの水平思考：2009/05/01(金) 18 52 30 ID S3UeQDxR0ニコニコに上がってるやつはみんなクオリティ高いな 心が折れそう 76 ：枯れた名無しの水平思考：2009/05/01(金) 18 54 59 ID E/W5fOI5P 74 何か（自機でもいい）をタッチした時に 自機の上に弾を出し、その後弾を直進させればいい ごっつんこのキッカケが用意されているから判定作りやすいよ 77 ：枯れた名無しの水平思考：2009/05/01(金) 18 55 34 ID jvh9OWcu0 74 タッチに反応して何らかのスイッチ(基本は自機)をオンにする そのスイッチオンをきっかけに、弾を移動 まっすぐ,他の物体の近くから移動 で、場所を自機の弾が出る場所に設定 ついでにタッチした時にオンにしたスイッチをオフに戻す これが基本かな 78 ：枯れた名無しの水平思考：2009/05/01(金) 18 58 38 ID zbe70A4S0 76－77 そうだったのか、ありがとう！ ＰＣ使って絵描いたり出来たらいいなと思うのは俺だけじゃないはず 79 ：枯れた名無しの水平思考：2009/05/01(金) 19 03 20 ID E/W5fOI5P 77 タッチ直後にスイッチをオフにすると、タッチするたびに 画面外に到達する前に何度でも弾が自機前にワープしてしまうですよ 80 ：枯れた名無しの水平思考：2009/05/01(金) 19 07 00 ID yYsai1kf0 75 ゲームの良し悪しは動画じゃ判断できんよ。 実際に配布してやってもらわないとな。 81 ：枯れた名無しの水平思考：2009/05/01(金) 19 08 23 ID jvh9OWcu0 79 その辺は弾側のきっかけで制限かけてくれ 画面内外でスイッチなりアニメなりを切り替えて、 画面外の状態であることを条件に発射位置に移動する事にする 何度でも発射判定を出せるようにしておけば、玉を画面内に複数出せるようにもなるぞ 82 ：枯れた名無しの水平思考：2009/05/01(金) 19 08 38 ID 3tC1ZfoW0みんなの作品見てるだけでワクワクしてくるｗ 自分も頑張るぞ 83 ：枯れた名無しの水平思考：2009/05/01(金) 19 09 04 ID zbe70A4S0 80 配布というかフレンドコード交換してゲーム貰ったりってのはやっぱwifi板だよね？ 84 ：枯れた名無しの水平思考：2009/05/01(金) 19 12 42 ID f1omv7sl0修正ばかりで新作に取り掛かれない……orz 85 ：枯れた名無しの水平思考：2009/05/01(金) 19 13 27 ID jO/hicge0フレコ交換しないと他人の作品を遊べない 2個しかうｐできないってのが不満だなぁ 86 ：枯れた名無しの水平思考：2009/05/01(金) 19 14 07 ID 15Fqd1AXO 83 もう一つ、Wiiウェア版のデータコピーって方法もある 87 ：枯れた名無しの水平思考：2009/05/01(金) 19 14 32 ID SsUbPvuS0わざ28のＡＩを生かしたプチゲーム作ってしまった・・・ 88 ：枯れた名無しの水平思考：2009/05/01(金) 19 14 39 ID E/W5fOI5P 85 そんな貴方に 2 89 ：枯れた名無しの水平思考：2009/05/01(金) 19 14 40 ID jvh9OWcu0 85 2 90 ：枯れた名無しの水平思考：2009/05/01(金) 19 14 43 ID 5Mue8M1b0 83 フレコ交換ならWi-Fi板へ 遊俺があれば 2の方法で多人数への配布もできるよ。 91 ：枯れた名無しの水平思考：2009/05/01(金) 19 15 15 ID mNcNcFDsOリズム天国ゴールドのコーラスメン作ったけど失敗のアクションがイマイチ… 指定の時間（時間が６ー４～７ー２）にタッチで成功はできたが それ以外のタイミングで失敗（時間が７ー２を過ぎた後）の処理をもうタッチできない風にしたいんだが カチンコチンだと違和感ありまくり 92 ：枯れた名無しの水平思考：2009/05/01(金) 19 17 32 ID 15Fqd1AXOまあWiiウェア版はWiiを持ってる事前提だけどな。 出来ないならWii持ってるフレンドに頼むとか 93 ：枯れた名無しの水平思考：2009/05/01(金) 19 19 48 ID jvh9OWcu0 91 その時間にどこかの物体のスイッチをオンにする タッチされる判定のアクションの条件を、上記のスイッチがオフ でok 94 ：枯れた名無しの水平思考：2009/05/01(金) 19 20 43 ID jEQjqS6n0道場やってるとゲーム作りの知識が見に付きそうな気がしてくる 流石にここまで簡単じゃないか。でも頭よくなりそう 95 ：枯れた名無しの水平思考：2009/05/01(金) 19 21 01 ID W4PvdRNv0http //www.nintendo.co.jp/ds/uorj/package/index.html 自分で作るメイドイン俺パッケージ 96 ：枯れた名無しの水平思考：2009/05/01(金) 19 26 08 ID NOOFilkr0おいおいｗ 69のマジコン突破された件についてスルーか？ セーブもできるようになったらどうすんの？ｗｗ お前らの煽りは水の泡になるじゃんｗｗｗ 97 ：枯れた名無しの水平思考：2009/05/01(金) 19 26 12 ID SS/8Nz9R0おまえらがエロゲ作ってるの見たら、いてもたってもいられなくなって買ってきた。これで勝つる。 98 ：枯れた名無しの水平思考：2009/05/01(金) 19 27 18 ID 0AlkFHXK0 97 ああいうの羨ましいけど絵を描くスキルないんで 結局マリオ系スタンプに頼ったゲーム作ってる 99 ：枯れた名無しの水平思考：2009/05/01(金) 19 28 35 ID I0R3Wct40ドット打ちは根性 絵心なんて無くても根性と時間さえあればある程度のクオリティの物は出来る 100 ：枯れた名無しの水平思考：2009/05/01(金) 19 28 35 ID gPAH29FcOとりあえず走るマリオをジャンプさせてクリボーとか穴を避けさせるゲーム出来た ナインボルトのステージにあるかも知れないけどそんなの関係ねぇ クリボー踏めるようにするのにてこずった 次：メイドイン俺 part3 その２ 名前
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クーガと妖魔達との戦いの数日前の地下室。 周りには数々の細かい部品や設計図、電子機器が放り投げるように置かれている。 その部屋には二人の男女がいた。 男女といっても恋人同士や夫婦などというような間柄には見えない。 片方は眼鏡をかけた白髪の老いた男性でだらしなく白衣を着ている。 もう一方の女性は口にタバコを加えた女だ。 黒髪の長髪が特徴的で、黒いスーツを着ていた。 まあ、あえて言うならその大きな胸のふくらみは目の毒だと回りからは言われている。 「しかし、ここでタバコを吸うのはやめてくれんかのぅ・・・カタリナ、老体には色々堪える」 黒髪の女性カタリナはそれに対し 「くく、あんたみたいな奴が堪えるって？くくくく、あんたみたいな変態親父はたとえここでスパナを脳天目掛けてぶつけても死にはしないよ」 カタリナはそれを心底おかしそうに笑う。 「まったく、ワシも性格の悪い弟子を取ったもんじゃ、もう少し可愛げがあれば、その大きなものを揉んでやるのにのぅ…」 「はいはい、あんまり馬鹿なお話してる時間も暇も合間も無いんで、本題に入るよ……。」 カタリナは老人が本気でこういうことを言ってないのは重々承知していた。 この老人は単に人に嫌がらせをするのが好きなのだ。 「ふぅ、相変わらずせっかちな奴じゃ、もう少し老人の冗談というものに付き合っていくのも一興だろうに…。」 その老人のすねた発言に対してもう慣れたとも言わんばかりに頭を振って 「爺ぃのくだらん戯言に付き合って時間を浪費する趣味は無いからね。」 と答える。 「ふむ、しかしワシの作品についての質問なぞ珍しいな、独り立ちしてからワシのところなんて一度も来なくなったくせに…。」 ふぅーとタバコの煙を吹いてカタリナは告げる。 「本当はあんたの作品なんて知ったこっちゃなかったんだがねぇ、今の私の仕事にはどうしても必要なんだ、嫌な事に・・・。」 「仕事？」 「ああ、ワタシは今、シャドウミラージュの専属で鋼機整備の主任をやってるからね。」 「シャドウミラージュ……あぁーアレかＤばかりの豪勢な部隊、部隊長やっとるのはグレイルの坊主じゃったかの。」 かの『グラシャラの件』の英雄を坊主よばわりするのかこの妖怪爺は・・・とカタリナは思う。 「そ。そのシャドウミラージュ。」 だが目の前にいるこの妖怪爺は鋼機の製造における第一人者、サンズ・ハルバート、武器名を持つこの国屈指の鋼機技師である。 そして齢は既に１００を超える化け物であるが未だ、現役。 その為、彼から見ればこの世の大体の人間が坊主扱いされるという理屈はわからないのでもないのだが・・・。 「ん？だが、Ｄ－３０はお主が知らんことは無いじゃろ、アレはお前がワシに師事しとるときに改修おこなったわけだしの。」 「まあ、あのときの最低な経験がいくらか実を結んでいるのは確かだ・・・。」 カタリナはタバコを灰皿にねじりながら、心底嫌そうに言った。 あまり、いやまったくを持ってカタリナにはその時、記憶は呼び覚ましたいものではなかったからだ。 「ならば、ワシに聞くことなど無いだろう？ワシはアレ以降ほとんど鋼機に手をつけておらんのだし。」 「そう、そのほとんどに含まれる、僅かな隙間が重要なんだ。」 カタリナは静かに告げる。 「長年、鋼機から遠ざかっていた、Ｄ－４２…それが今度、私達の部隊に配属される事になってねぇ。あんたの事だ、どうせ偏屈な設計をしたことだろうからと思って、どういう機体なのかあんたの口から直々に聞きに来たのさ。」 その発言にサンズは驚いた表情を見せ、少々の考えるような素振りをした…。 そうして納得したように…。 「ほぉ…あの小僧が死地の最前線に立つ部隊に入ったのか…いやはや、自ら危険に飛び込むような奴だとは思っていたがやはり奴は筋金入りじゃのう、くかっかっかっ。」 愉快そうにサンズは笑う。 「その口ぶり、その操縦者をやたら気に入っているようだね。」 ここ数年会ってなかったとはいえ長い付き合いだ、サンズの口ぶりを見ればカタリナにはそれがすぐわかった。 「まあ、のう、くかか。」 「せっかくだし、聞いておこうか、Ｄ－４２の操縦者、クーガ・ラグナグはどういう人間なんだい？あんたは基本的に名誉騎士とかそういう人間は嫌いだったと記憶しているが？」 新しいタバコにカタリナは火を付ける。 その仕草にサンズは目をピクリとさせたが、もう何を言っても無駄と悟ったのか、気にしない事にした。 「別にワシは名誉騎士が嫌いなわけではない、身分によって慢心する人間が嫌いなのじゃよ。」 「へぇ、クーガはそういう人間ではないと？」 カタリナはその発言に対して不思議に思う。 名誉騎士とは言うなれば、実力で得た功績を認められて得るものではなく、王に取り入り、得るものだったからだ。 だからそういう地位につくものは自身の力で名字を得たものからは非常に邪険にされる事が多い。 通常、氏を持たない民が国から氏をもらい受けるというという事はイングラ王国では大変な名誉であり、誰もが憧れることであった。 「まあ、あやつはそもそももらった氏を返上しようとしておったしのぉ…そこをあの名物姫が、くくく、思い出しただけで腹筋がつりそうじゃ。」 「キモイぞ、爺。まあ、かのサンズ・ハルバート様が１０年ぶりに作ったＤ型だ、相当の腕を持つ人物なんだろうな。」 沈黙・・・考える余蘊してサンズは応えた。 「確かに、ある意味では相当だな…あの男の技能はある種の素晴らしいものがある、だがなワシが気に入ったのはそこではない。」 「というと？」 カタリナは興味を引かれたように聞き返す。 「あの男の存在を知ったのはとある決闘場における決闘じゃった、くく、アレは傑作だった。」 「クーガ・ラグナグが王名を貰った原因だって噂の事件のことかい？」 「そうじゃ、そうじゃ、ワシの中の価値観というモノを大きく揺さぶる決闘じゃったよ…アレは…。」 「噂で小耳に挟んだ程度しかしらんが、王国鋼騎士団の団長ゼスがその件で死んだんだっけ？全然いかしてないおっさんだったのは覚えてるけど腕は確かだっただろ？」 双刀流のゼス・ブラックスターの名は国の中でも有名だった。 曰く、凍てついた凍土のように冷淡であり。 曰く、抜け出せない底なし沼のように深慮深く。 曰く、何も燃やせぬものは無い程の炎のように豪胆。 「一体、どんな決闘だったんだ？Ｄ型とＤ型がぶつかった事は予想に硬くないが、あんたがクーガの為にＤ型を用意してやったのか？」 サンズは呆れたように、ため息をはぁーっと吐いて 「相変わらず人の話を聞かん女じゃのぅ、お前は、ワシはさっきクーガを初めて知ったのはその決闘が初めてじゃったといったじゃろうが…、偉くなってもそういうところは変わらんのぅ。」 つい、先が気になり話の細部まで考えが及ばなくなってしまった事でカタリナは失念したと思った。 こういう時にこそタバコは必要なのだと新しいタバコに火をつける。 カタリナにとってそれは冷静を保つための安定剤のようなものだった。 ついつい急く、心をタバコを吸うというクッションで和らげる。 別にタバコが特別好きだというわけではないが、カタリナはそうして物事を考える。 その様子を見てくくっとサンズは笑ったあと、続ける。 「その決闘はワシも偶然見に行ったものじゃった、決闘の理由はなんじゃったかのぅ・・・まあ、そんなどうでもいい事は置いておいてな、その決闘の面白いところでな・・・」 カタリナは考える、ゼスの機体はＤ－２８だったか…詳しくは知らないが、当時ではかなりの名機だとは聞いていた。 今の鋼機と比べると2世代ほど前の旧式だが、Ｄ型は通常の出回っている鋼機を3世代から４世代程度上回る高性能さを誇るとされる。 ならばそれ相応の機体を用いてクーガという新米はそれと戦ったという事になる。 だが、彼が乗るようなＤは当時、この世には存在していなかった筈なのだ。 唯一それを用意できる機体を用意できるこの目の前の妖怪爺ですらその新米の存在を知ったのはその決闘が初めてだったという。 ならばそれに対抗できる程の機体をクーガは最初から持っていたという事になる。 「その決闘に出てきたのはＤ型とＳ型じゃった、しかも最新鋭機とかではないぞ、Ｓ－１９じゃ。」 「Ｓ－１９だって！ちょっと待て、現在の主流であるＳ－２１と比べても１．５倍以上の性能差があるんだぞ！」 その話を聞いて驚愕にカタリナはつい大声を上げてしまった。 この話は結果がわかっている、だからこそ驚愕なのだ。 「くくく、そうそう声を荒げるな、Ｓ－１９そのまんまというわけじゃないぞ、中々面白いカスタムをしてあったのは確かだ、いくらかＤ型のパーツを流用しておったのじゃろうな。性能自体はその最新鋭機に近いレベルぐらいまではいっていた筈じゃ。」 「でもベースが違うという事はその他の面でも細かな問題点が出てくる筈だ。センサーだって旧式だし、細部も煮詰め直されていない、いくらいいパーツを積んで改造したって、限界がある。」 「そう、その状況であの男は奴の機体を大きく上回る機体に勝ったのじゃ。」 ありえない、率直にカタリナはそう思った。 そうそれは本来ありえない話なのだ。機体の性能差だけの問題ではない。 Ｄ型とは鋼機の中でも至高のものであり、認められた者のみが乗れる最上の鋼機。 その搭乗するものだけの為に作られた、唯一の個体。 それがＤ型鋼機だった。 そしてＤ型を与えられる者はそれ相応の実力者でなければならない。 つまりだ、Ｄ－２８を持っていたゼス・ブラックスターは鋼機の操縦者としても一流であることは疑いようがない。 ならば何故勝てた、確かに可能性は０％ではない。 だが限りなくそれは０に近い確立の筈なのだ。 よほど、ゼスの腕が衰えていたのだろうか？ いや、それではこの妖怪爺が気に入るわけなどない。 もはやその手にタバコは握られていなかった。 「クーガ・ラグナグといった男、尋常ではないほどの操縦技術をお持ちのようですね。」 柄にも無い丁寧語を使う、相当自分は慌てているなとカタリナは自分を客観視して思った。 「まあ、あやつの技能は特異ではあるのは確かだが、単に技能という意味では贔屓目に見てもゼスといい勝負じゃったよ。」 「では！」 何故？ありえない事をありえるようにする要因は一体なんだったというのだ。 何故、それは可能になった。 そんな風に悩むカタリナを見てサンズはまた愉快そうに笑う。 「何故そんな事が出来たのか？そう考えておるのじゃろう？」 「ええ、勿論です、あたしも鋼機の設計者であり整備士ですからね…何故そんな事が可能になったのか？非常に気になります。」 「これはワシが奴を気に入った最大の要因でもある。そう――――あの男は諦めないのじゃ。」 「あ、あきらめない？」 あまりにも気を抜けた返事をカタリナは返す。 「そう、あの男はどんな逆境でも諦めん、たとえ四肢が全て削ぎ落とされようとも、己の持つ武器を全て破壊されようとも、立ち上がる、それはもう病気的にと言ってもいい。その精神があの男に奇跡をもたらす・・・いや、この場合は奇跡などという俗な言葉は無粋か…あの男は諦めぬが故に最後に勝利を得る。それは奴の執念が起す必然、そして奴が未来永劫、背負うだろう咎。ゆえに奴をワシは気に入った。」 この返答にカタリナは納得のいかないような顔をしていた。 その顔を見て、サンズはまたくかかと笑い声を上げていた。 断崖絶壁の地で大きな砂埃が舞い上がる。 まるで全ての終わり告げるように、その埃は少しづつ風に飛ばされていく。 ２体いた獣種の一体は己の策が成功した事に歓喜していた。 我ら二の妖魔が両脇から攻撃し、逃げ道を一つだけ作って、そこに逃げ出させそこを狙って、空高くにいる妖魔イルヴァナに攻撃させる。 いくら人間の鋼の人形とはいえ、絶対不可避の攻撃であり、必ず奴に致命傷を与えうる。 そう確信していたからだ。 現に目論みどおり奴は我らの攻撃から予定通りの回避コースに入り、そこを空にいる、妖魔イルヴァナは突撃した。 妖魔イルヴァナのツメは人間達の使う金属すら引き裂く。 そうあとは人間をあの人形から引きずりだし、やられた仲間の分だけいたぶり、そして殺す。 苦労した分だけあって、その有様はなんとも快感だろう。 あまりの楽しさに絶頂すら覚えてしまうかもしれない。 そうして砂埃が完全に風で消えるのを待つ・・・さてそろそろ狩りも終了の時間だ。 その光景を見るのに胸を躍らせていた。 砂埃が消えていく・・・そこには奴に向かって突撃した妖魔イルヴァナの姿と―――何か いや、斬―――首され―――たイル―ヴァナの頭と胴の――二つの―――塊が転がって―――いた。 二体の獣種の攻撃を避けた時、倒れこんだスラッシュゲイルに向かって翼種がその爪を立てて、突撃してくる。 その刹那、クーガはスラッシュゲイルの右腕を崖の方に向けてあげた。 一か八かの賭けだったが、もはや、これしか手段は無い。 間に合え！！ クーガはそう強く祈る、こればかりはもはや己の運とこのスラッシュゲイルの反応の速さに頼るしかなかった。 もはや立ち上がる事での回避は不可能、横に転がってもその程度の誤差はものともせず突撃して奴の爪の餌食となるだろう。 絶体絶命、回避不可の攻撃、人が見ればそういうかもしれない。 だが、違う。クーガにはこの状況を打開する奇策があった。 それを実行する為に…クーガはスラッシュゲイルの右腕からアンカークローを射出する。 崖にそのアンカーが食い込むと同時にクーガは咆哮する！ 「俺ごと引き上げろ！！スラッシュゲイル！！！！！！！」 高速で右腕から射出されたワイヤーを高速で巻き取る、固定された崖に向かってスラッシュゲイルの機体は引っ張られていく。 そうして翼種そのまま大地に突撃し、攻撃は紙一重の位置で外れた。 そのままスラッシュゲイルは宙高くまで引っ張りあげられる。 それと同時に地面とこすれるスラッシュゲイルと一緒に砂が舞い上がり砂ボコリで回り一面がまったく見えなくなった。 翼種は何故自分の攻撃が何故、スラッシュゲイルに攻撃が当たらなかったのか理解できず、回りを見渡すが、先ほど己がトドメを刺した筈の敵の姿を発見できず、動揺し慌てている。 この好機を逃すことなどできる筈がない！！ 崖の中腹までスラッシュゲイルが引っ張り上げられたとき、クーガはスラッシュゲイルに崖を蹴り返し、元いた方角へと飛んだ。 崖を使った三角飛びを用いた、空中からの飛び斬りだ。 だが砂ぼこりで回りは見えない、各種レーダーも使いもにならない。 ならば己の勘を信じて奴を空中から一振りにて斬り裂くのみ！！！ この一振りにもはや構えなど必要ない。 この一振りにもはや力など必要ない。 この一振りにもはや思考など必要ない。 ただ、重力による加速と振動刀の斬れ味、そして機体の自重に任せて、あの妖魔を斬る。 それだけの事にクーガは全神経を集中させた。 スラッシュゲイルが空中から大地に着地する。 着地によるズンという衝撃が機体全体に走り、クーガの体にも大きな振動が伝わる。 そしてそれと同時にスラッシュゲイルに空中からトドメを刺すために空から地に落ちた翼種は一刀両断された。 クーガはその斬殺した目標を確認すらせず、次の行動に移る。 確実に斬ったという確信があったからこそそのクーガは迷いなく次の行動に移れるのだ。 この戦い、決して気を抜くことは出来ない。 否、出来るはずもない。 これは１対１の戦いではない、１対多の戦いなのだ。 たとえ、一体の妖魔を倒したところで、そこから後ろから違う妖魔に攻撃されては意味が無い。 クーガは周りの状況を確認する。 先ほどクーガが巻きこした砂埃と妖魔の着地、そしてスラッシュゲイルの着地の際に起きた砂埃で周り一面がまるで見えない。 これでは妖魔の位置を掴むことは出来ない。 今ならば、獣種とて自身の姿を認識できていない筈だ。 クーガは機転を利かせ素早く機体の集音マイクを使い、敵の位置を確認する。 そう、これはあの泥種との戦いと同じだ、視認できないのならば音で位置を確かめればいい！ そしてクーガは妖魔の呻きを聞く。 その位置をスラッシュゲイルに搭載されたコンピューターは算出し、位置取りをする。 そしてそれに目掛けてクーガはスラッシュゲイルを走らせた。 奴の位置まで２００ｍ――１００ｍ―――５０―――２０―――いた！二匹いたうちの片割れ獣種だ！！ クーガは目視した獣種の内の１体にめがけて斬撃を放つ、だが獣種もそれは臭いで察知していた。 獣種は妖魔の中でも最も鼻が効く、ゆえにこのスラッシュゲイルの攻撃は予見できたはずだった。 だがこの砂埃で呼吸器官にも障害が発生していた為、反応が遅れる。 獣種は慌てて、後ろに飛び回避する―――――― だが甘い！ 「うおおおおおおおおお！！！」 クーガは叫ぶ！ そうこの妖魔の反応は予想の範囲内だ。 即座にスラッシュゲイルは刺突を放つ。 その連撃に獣種は体の反応が攻撃についていかずに脳天ごと「ムラマサ」で貫かれた。 あと１体！ 妖魔の脳天に突き刺さったムラマサを素早く引き抜く。 先ほど確認しただけでもまだ妖魔が控えているのはわかっている。 ならば今ここにいる妖魔を全て倒し、自身に有利な状況を作らねばならない。 さきほどと同じ手順で音を探す―――――いた！！ そしてそこに向けてスラッシュゲイルをはし――――― 「ぐ、こんな時に！！」 スラッシュゲイルは走行の姿勢をとった後に前に倒れこんだ。 そして、コックピットの中ではアラームがなり続ける。 まるで、戦いの終わりを示すかのように…。 残り時間８分 残存する妖魔３体。 【２－４へ続く。】 ↓ 感想をどうぞ（クリックすると開きます） +... 名前