約 579,992 件
https://w.atwiki.jp/vocaloidpv/pages/34.html
かたおもいぼーかろいど 作曲:OSTER PROJECT(ふわふわシナモン) 作詞:OSTER PROJECT(ふわふわシナモン) 編曲:OSTER PROJECT(ふわふわシナモン) 歌:初音ミク 「片想イVOC@LOID」をタグに含むページは1つもありません。 この曲を使ったPVを追加登録する
https://w.atwiki.jp/onlinehuwahuwa/pages/5.html
まとめサイト作成支援ツールについて @wikiにはまとめサイト作成を支援するツールがあります。 また、 #matome_list と入力することで、注目の掲示板が一覧表示されます。 利用例)#matome_listと入力すると下記のように表示されます #matome_list
https://w.atwiki.jp/onlinehuwahuwa/pages/11.html
コメントプラグイン @wikiのwikiモードでは #comment() と入力することでコメントフォームを簡単に作成することができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_60_ja.html たとえば、#comment() と入力すると以下のように表示されます。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/onlinehuwahuwa/pages/8.html
動画(youtube) @wikiのwikiモードでは #video(動画のURL) と入力することで、動画を貼り付けることが出来ます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_209_ja.html また動画のURLはYoutubeのURLをご利用ください。 =>http //www.youtube.com/ たとえば、#video(http //youtube.com/watch?v=kTV1CcS53JQ)と入力すると以下のように表示されます。
https://w.atwiki.jp/preciousmemories/pages/275.html
<学園祭> 【学園祭】をメインとするテーマデッキ。 さまざまな支援カードを駆使し勝利するのがコンセプト。 基本的には【音楽】を駆使するデッキとあまり変わらない。 うまく展開できれば爆発力は<ファッティ>をも凌ぐ。 序盤は《真鍋 和(083)》などでキーカードをサーチし、場を整えながら相手を追い詰めてゆき、強力な切り札カードで勝負を決めるのが基本戦術。 《平沢 唯(220)》 キャラクターカード 使用コスト4/発生コスト1/赤/AP30/DP30 【学園祭】/【音楽】 このカードは、このカード以外の自分の【学園祭+音楽】を持つキャラが4枚以上いる状態でアプローチに参加した場合、ターン終了時まで+30/+30を得る。 (ねぇねぇ、これにしようよ。) 《秋山 澪(035)》 キャラクターカード 使用コスト3/発生コスト2/青/AP30/DP30 【学園祭】/【音楽】 このカードを妨害しているキャラは、ターン終了時まで-10/±0を得る。 (やっぱ、こんなカッコで出なきゃいけない?) 《田井中 律(057)》 キャラクターカード 使用コスト3/発生コスト2/黄/AP30/DP30 【学園祭】/【音楽】 このカードを妨害しているキャラは、ターン終了時まで±0/-10を得る。 (今こそ、練習の成果を見せる時だぜ!) 《学園祭!》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト1/赤 《使用条件》 このターン、自分の【学園祭】を持つキャラが相手にポイントを与えている。 [アプローチ/自分] カードを2枚引く。 (今いるこの講堂が、わたしたちの武道館です!) <学園祭>デッキの構築キャラクターカード イベントカード 派生デッキ<ふわふわ時間> <学園祭ワンショット> <HTTシャツ> 弱点 補足 関連項目 デッキの構築 キャラクターカード 《平沢 唯(220)》 切り札カード。このカード以外の【学園祭】+【音楽】キャラが4枚以上必要だが、アプローチ時にAP・DP60と脅威の能力を持つ。 《平沢 唯(012)》 必須パンプカード。全ての【学園祭】+【音楽】キャラのAPを10上昇させる。自分ターン限定だが、永続効果なので非常に強力。 《秋山 澪(034)》 ドローカード兼アタッカー。デッキ構成上【音楽】を持つカードが多いので効果を生かせる。効果をつかった後もアタッカーとして活躍する。【学園祭】サポートは受けられない。 《秋山 澪(035)》 《田井中 律(057)》 主力アタッカー。自身の効果で大抵のカードを倒せる。サポート次第でファッティも突破できる。 《琴吹 紬(282)》 【学園祭】キャラがアプローチに成功するたびにソースを確保できる。 《中野 梓(014)》 条件付きで《平沢 唯(012)》の登場にかかるコストを2下げる。AP・DPも安定し腐らない。 《田井中 律(260)》 一回のみ味方のAPを+10するカード。自身もファッティと渡り合える十分なAPを持つ。 《山中 さわ子(038)》 ドローカード。普通に使うとディスアドバンテージになるが、いざとなれば壁になれる。 また、【音楽】持ちなので、サポートエリアに移動した後も《ふわふわ時間》発動補助になる。 《バックステージパス》と組み合わせることにより、毎ターンドロー可能。 《真鍋 和(083)》 サーチカード。キーカードはこれで手札に加えよう。 ファッティカード 戦力の増強に。【学園祭】サポートを受けられない点では注意。 イベントカード 《お見舞い》 捨て札になったキーカードを回収できる。 《下校中》 定番のカウンターカード。強いカードも返り討ちにできる。 《合宿!》 全ての【音楽】キャラのAP・DPを10上昇する。【音楽】を併せ持つカードに。 《もういっかいっ!!》 活動状態に戻し、2回アプローチを可能とするカード。 《打ち上げ》 条件付きだが、回復とサルベージを一度にこなせるカード。 《学園祭!》 【学園祭】キャラでポイントを与える必要があるが、優秀なドローカード。 派生デッキ <ふわふわ時間> 《ふわふわ時間》に関するカードをフルに活用するデッキ。<学園祭>との相性は抜群で、お互いにシナジーがある。 このデッキを組む際は、上記のカードに以下のカードを加えるといい。 《ふわふわ時間》 必須カード。ポイント置き場のカード1枚と手札のカード1枚を入れ替える。各キーカードの発動条件。 《平沢 唯(013)》 切り札の一枚。《ふわふわ時間》を使えばポイントを2倍与えられる。AP・DPも30と高め。 《秋山 澪(036)》 《ふわふわ時間》をサーチするカード。 《田井中 律(058)》 《ふわふわ時間》を使えば【学園祭】キャラにアクティブを与え、APを10上げることができる。 《琴吹 紬(082)》 《ふわふわ時間》を使えば自分のキャラ1枚を活動状態にできる。 《秋山 澪&平沢 唯(P001)》 味方全員のAP・DPを+10する強力なカード。自身のAPも高い。 《ドジっ娘》 《強引な勧誘》 《駄々っ子》 《平沢 唯(013)》の効果の成功率を上げることができる。 《平沢 憂(010)》 デッキの中核となる《平沢 唯(012)》《平沢 唯(013)》を2コストで展開できるのは魅力。 上記カードを入れるときは数枚入れると意外な活躍を見せる。発生コストが2なので腐りにくいのも利点。 <学園祭ワンショット> 《平沢 唯(013)》を中心とする<ワンショット>。 下記カードのコンボで、1ターンキルを狙うのがコンセプト。 《平沢 唯(013)》 切り札の一枚。《ふわふわ時間》+《もういっかいっ!!》のコンボで4ポイント与えられる。 《もういっかいっ!!》 必須カード。活動状態に戻し、2回アプローチを可能とするカード。主に《平沢 唯(013)》に使う。 《ふわふわ時間》 《平沢 唯(013)》の効果を使うのに必須。 《駄々っ子》 妨害を防ぐカード。 《秋山 澪(047)》 ドロー加速。《駄々っ子》の効果を使うには必須。 《私の秘密》 ワンショットデッキでは必須カード。相手の反撃をシャットアウトする。 <HTTシャツ> 【HTTシャツ】キャラを中心としたデッキ。 弱点 このデッキの大きな弱点は、手札事故である。 使用コストが3以上、発生コスト1のカードが多めであり、実質的に<ファッティ>と同程度に重い。 妨害能力が低い以上相手が場を整える前に攻めたいのだが、この重さ故にそれも叶いにくい。 また、コンボデッキの宿命としてキーカードが多く、特に<ふわふわ時間>型はデッキ回りが悪くなりがち。 キーカードは軒並み高いレアリティに設定されており、構築にかなりの資産が必要となるのもネック。 けいおん!スターターデッキPart2の登場により、集めにくさはある程度改善された。 しかしレア度4のカードは収録されておらず、レア度3も《平沢 唯(013)》と《秋山 澪(036)》のみであるため依然主要カードの集めにくさは変わらない。 補足 2010年12月に行われたプレメモフェスタ公式大会のBブロックで《打ち上げ》を主体とした<学園祭>が見事優勝した。 なお、デッキレシピは2011年1月14日現在載ってあるので、参考にしてみるといい。 けいおん!!Part1でコスト1の【学園祭】キャラが登場し若干軽くなった。しかし、【音楽】を持っていないため使いづらい。 関連項目 けいおん!スターターデッキPart2 けいおん!!スターターデッキPart1 【学園祭】 【音楽】 《学園祭!》 《ふわふわ時間》 編集
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/60158.html
【検索用 つふつふ 登録タグ 2023年 CeVIO IQYU つ ゆい 中村彩香 奈良瀬 曲 曲た 柿崎 裏命 谷端奏人】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:IQYU 作曲:IQYU 編曲:IQYU ギター:谷端奏人(Instagram,Twitter) ピアノ:中村彩香(Instagram,Twitter) コラージュアート:奈良瀬 動画:ゆい スペシャルサンクス:柿崎(Twitter) 唄:裏命 曲紹介 時に、生きるのって難しいですよね。 曲名:『粒々』(つぶつぶ) IQYU氏の13作目。 歌詞 (YouTube本人コメントより転載) ねえおはよって あたしが言わないと みんな言わないのなんで ねえ遊ぼって あたしが言わないと みんな言わないのなんで 「そうですか。辛かったね」って 毎食3粒忘れずどうぞ 弱いもの見る目ばっかりで嫌になった 馬鹿だったあたしが悪いのかな 別に同情が欲しいわけじゃないけど でもね つぶつぶつぶつぶつぶつぶって ぶつぶつが増えてく眠れてないから ふわふわふわふわふわふわって 天国に日帰り半日切符 くらくらくらくら目眩だって 苦しいの抜かなきゃ明日がないから ふらふらふらふらふらふらって 今日も死ねないって、現実逃避病 ねえどうして いかないで 嘘ついて悪かったって言ってんじゃん もしかして価値観で 恥かいてるとでも思ってんの 帰国子女であることがバレた みんな同じ目ばかりを向けてきた 「英語喋って」はもう飽きた 明るくなる努力が水の泡になった あぁ、もう、わかってるって つぶつぶつぶつぶつぶつぶって ぶつぶつが増えては減ることないの つぶつぶつぶつぶつぶつぶって ぶつぶつが増えてく眠れてないから ふわふわふわふわふわふわって 天国に日帰り半日切符 くらくらくらくら目眩だって 苦しいの抜かなきゃ明日がないから ふらふらふらふらふらふらって 今日も死ねないって、現実逃避病 コメント 名前 コメント コメントを書き込む際の注意 コメント欄は匿名で使用できる性質上、荒れやすいので、 以下の条件に該当するようなコメントは削除されることがあります。 コメントする際は、絶対に目を通してください。 暴力的、または卑猥な表現・差別用語(Wiki利用者に著しく不快感を与えるような表現) 特定の個人・団体の宣伝または批判 (曲紹介ページにおいて)歌詞の独自解釈を展開するコメント、いわゆる“解釈コメ” 長すぎるコメント 『歌ってみた』系動画や、歌い手に関する話題 「カラオケで歌えた」「学校で流れた」などの曲に直接関係しない、本来日記に書くようなコメント カラオケ化、カラオケ配信等の話題 同一人物によると判断される連続・大量コメント Wikiの保守管理は有志によって行われています。 Wikiを気持ちよく利用するためにも、上記の注意事項は守って頂くようにお願いします。
https://w.atwiki.jp/snsq/pages/18.html
森へ届け物 発生条件 クエスト手帳を持っている ワインを届けろを完了している 報酬 バックラー 100G 進行手順 ラチェットと会話しクエストを受注し、「赤ワイン」と「ふわふわパン」を受け取る。 森へ行き、ラングと会話。 ラングに「赤ワイン」と「ふわふわパン」を渡す。 町に戻りラチェットに報告して終了。 関連クエスト チュートリアル ワインを届けろ 備考 ラングがいる場所は森を入って左側にいる。 職業によってはソロだときついので仲間を連れて行くといい。
https://w.atwiki.jp/mugenwars/pages/263.html
二つ名:綿の魔王 名前: 詳細: 心優しいふわふわの魔王。この魔王の魔界はなぜか子供が入り込みやすく、子供が「おおきなふわふわとあそぶゆめをみた」と不思議な夢の話をするのはこの魔王の魔界に行っていた証 ふわふわとした、白いような、クリーム色のような、水色のような不思議な色合いのした世界に住んでる。トトロのような大きさ。ふわふわとした見た目。子供たちがお布団として寝ることも… 子供たちが夢の中と言ってはいるが、実際は精神だけ綿の魔王の世界に飛んでいるだけで、夢の中ではない。 なんども綿の魔王の世界に来てしまうと、徐々に綿に対しての依存が進んでいってしまう。
https://w.atwiki.jp/bjkurobutasaba/pages/1087.html
そら鯖におけるふわふわみたいな人物・・・だったのだがふわふわ本人がそら鯖にやってきてしまった。 相変わらずすべての日記にコメントを残しているがその役割をいつまで続けられるかは見物。 ふわふわとの差別点は商業一筋ではなくバランスよく色々こなすところと交流で割と発言するところ。 ……だったのだが、ブラック企業務めで身体と精神を破壊されてしまったため、コメントはたまにしかしなくなった。 現在毎日日記にチャレンジ中・・・だが偶に忘れる。 応援してあげよう ミリアム[★中吉]:思い出は重いでw (かな文化振興会 2/5 15 38) ミリアム[★堕天使†]:チンコプタァァァァアッッッッ (わかやま! 5/9 19 51) ムリヤリアムちゃん -- 名無しさん (2021-07-21 00 06 28) テルケプ、ふわふわ、ミリアムは全部の日記にコメントしてくれる -- 名無しさん (2022-08-14 16 01 25) 仕事大変そう -- 名無しさん (2022-08-14 16 02 19) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/83452/pages/13222.html
ウオオオォオオォ 王「皆の者、今日は集まってくれて感謝する。まだ始めて間もないが…聞いてくれ」 オオオオォ!! クルッ 王「お主ら、準備は良いか?」 護衛軍、コムギ「はい!」 王「それではまず一曲目…カレーのちライス!」 ユピー「いくぜ!1、2、1234!」 プフ「」チャッチャッチャッチャッチャーらーラーラー♪ 王「君にーときめき恋かもねアワアワー♪」 唯律澪紬梓「う、うまい!」 王「カーレーちょっぴりライス♪」 王コムギ護衛軍「た・あ・ぷ・りぃ!」 わああああああ チーター「おおー!プフ殿のキーボードかっけー!」 王「OH!NONONONONO-NONONO…!!!」 王「カーレーちょっぴりライス」 会場の全員「た・あ・ぷ・りぃ!」 ウオオォオオォ そして王たちは続けてホッチキス、ふでぺんを演奏していった! 会場は熱気に包まれた! 王「それでは…次が最後の曲だ…聞いてくれ…ふわふわ時間!」 ジャージャジャジャッジャッジャージャー♪ 王「君を見てるといつもハートDOKIDOKI♪」 王「揺れる思いはマシュマロみたいにふわ☆ふわ」 王「いーつも頑張る♪」 ピトー「いーつも頑張る♪」 王「きーみの横顔♪」 ピトー「きーみの横顔♪」 王「ずーっと見てーても♪気付かないよねー♪」 王「夢の中なーら♪」 ピトー「夢の中なーら♪」 王「ふーたりの距離♪縮められるのになー♪」 王「ああカミサマお願い2人だけの♪ドリームタイム下さい♪」 王「お気に入りのうさちゃん抱いてーぇ♪今夜もオヤスミ♪」 王「ふわふわ時間♪」 ピトー「ふわふわ時間♪」 王「ふわふわ時間♪」 ピトー「ふわふわ時間♪」 王「ふわふわ時間♪」 ピトー「ふわふわ時間♪」 ワアアアアアア! 王「だけどそれが一番難しいのよ!話のキッカケとかどうしよ!」 王「てか段取り考えてる時点で!全然!自然じゃないよね?」 王「ああ!もういいや!寝ちゃお寝ちゃお寝ちゃおー!」 ピトー「そう!寝ちゃおー!」 王「ああカミサマお願い一度だけの♪ミラクルタイム下さい♪」 王「もしすんなり♪話せれば♪その後は♪どうにかなるよね♪」 王「ふわふわ時間♪」 ピトー「ふわふわ時間♪」 王「ふわふわ時間♪」 ピトー、唯律澪紬梓「ふわふわ時間♪」 王「ふわふわ時間♪」 会場の全員「ふわふわ時間♪」 ジャジャっジャジャっジャーん♪ ウオオォオオ! ワアアアアアア!! ワアアアアヒューヒュー!パチパチパチパチ! 王「ー!」 (なんだ…この胸の奥からこみ上げてくる感情は…) ワーワー!ヒューヒュー! 王(これが…音楽…) プフ「」チャーチャーチャーチャー♪チャー♪チャー♪ 王ピトーユピーコムギ「!!!!」 王「プフ!?」 ユピー「フッ…へへ」ドン!チャ!ドドチャ!ドン!チャ!ドドチャ! 王「ユピー!?」 コムギ「」ボボボベンべべべんベンベンべん♪ 王「コムギ!?」 ピトー「」チャッチャッチャッチャッチャッチャッ♪ 王「ピトー!?」 王(お主たち…) 王「ふっ」にや ジャららジャージャじゃじゃッジャッじゃーじゃー♪ 王コムギピトーユピープフ「」 じゃららじゃーらららんららーらー♪ じゃーらららーらーらーらー♪ 今まさに!王たちはひとつになった瞬間であった! ダン!ダン!ダダ! クルッ 王「もう一度だ!」 王「ああカミサマお願い2人だけの♪」 王、唯律澪紬梓「ドリームタイム下さい♪」 王「お気に入りのうさちゃん抱いてーぇ♪」 全員「今夜もオヤスミ♪」 王「ふわふわ時間♪」 全員「ふわふわ時間♪」 王「ふわふわ時間♪」 全員「ふわふわ時間♪」 王「ふわふわ時間♪」 全員「ふわふわ時間♪」 ジャじゃッジャジャッジャーん♪ [その日の夜] 王「唯たちの出発の準備は…出来ているか?」 プフ「はい。いつでも」 王「…もっといろんな曲を教わりたいところなのだがな」 プフ「はい。しかし明日は…」 王「分かっておる。[選別]は唯たちには見せたくはない」 プフ「はい…」 王「…」 王「プフ」 プフ「はい」 王「例えば…唯たちに何らかの念能力を取り憑けたとして…」 王「その効果は向こうの世界でも継続されるのか?」 プフ「…分かりません。彼女たちの世界に到着した瞬間、念が消滅するかも知れませんし」 プフ「そのまま誰に気付かれるとなく残り続けるかもしれません」 王「…ふむ」 プフ「…?」 ユピー「…?」 王「ピトー」 ピトー「はっ!」 王「お主の能力のひとつに…テレプシコーラなるものがあったな…?」 ピトー「はい」 王「そのテレプシコーラを…もう五体増やすことは出来るか…?」 ピトー「…はい。可能ですが…」 王「ならばもう五体増やし…唯たち全員に一体ずつ取り憑かせろ」 ピトー「!」 王「そして憑かせる時に…それぞれのテレプシコーラにこう念を込めろ」 ピトー「」 王「彼女たちと…彼女たちが大切にしている者たちを守れと」 ピトープフユピー「!!」 王「この世のあらゆる残酷さから…守り続けろと」 王「出来るか…?」 ピトプフユピー(王…!!なんと…!お優しくなられて…!)うるうる ピトー「はっ!仰せのままに!」 プフ(ああ!王!強さと優しさを兼ねそろえた我が王!私はあなたに仕えることが出来て…!本当に…!)ポロポロ 王「ふっ…少し前までの余では考えられぬ台詞だな」 プフ「い、いえ」 王「なぜかは分からぬが…唯たちが悲しむ姿は見たくないのだ」 王「ずっと平穏で幸せでいてくれと…なぜか願ってしまう」 護衛軍「私もです」 王「あのような人間の持つ癒しのオーラが…」 王「もしかしたらこの世で一番強い存在かもしれぬな」 プフ「はい」 王「ふむ。そろそろいくか。見送りに」 唯「元気でね!王様!ライブ…すっごく良かったよ!」 王「ああ。其方も元気でな。そして心から礼を言う」 王「余たちに音楽の楽しさを教えてくれて…蟻がとう」 唯「えへへ~。あ、そうだ!記念にこれあげるね!はい!私のピック!」 王「これは…大事なものではないのか?」 唯「大事だけど…いいよ!私たちのこと忘れないで欲しいから…あげる!」 王「…ふっ…ありがたく受け取ろう」 (忘れるわけが…ないだろう) 梓「ピトにゃん!元気でね!私ピトにゃんと過ごせて…とっても楽しかった!」 ピトー「ボクもあずにゃんにギター教えてもらえてよかったニャ!楽しかったニャ!」 梓「私も…記念にあげるね!ピックだよ!」 ピトー「あ、あずにゃんありがとうニャ!大切にするニャ!」 コムギ「うわあああああん澪さああああん!!」だきっ 澪「くすっ…ほらほら…泣くな。こっちまで…泣きたくなっちゃうじゃないか」ナデナデ…グス コムギ「ああああああん!!」 澪「コムギ…これあげるよ。私が使ってるピックだ」 コムギ「!…あ、あ、あじがどうござ、ざ、ああああん!!」 澪「ふふっ…よしよし」ナデナデ 律「元気でな!ユピー!ライブ…上手だったよ!」 ユピー「ま、まぁ…その…なんだ…り…律のおかげというか…その…」ポリポリ 律「なんだぁ~?もしかして私がいなくなって寂しいのかぁ~?」 ユピー「ち、ちげーよばか…!」 律「そうだユピー!記念にこれやるよ!」スチャ… 律「私のカチューシャだ!そのオールバックにカチューシャも良いんじゃないか?」 ユピー「!!!!」 (はうう!ま、前髪を下ろした律…!やべぇ…!!)ずきゅううううん 律「大事にしろよ!」 ユピー「さ…サンキューな…!」ポリポリ 律「へへっ」 紬「プフさん。ライブ…とてもお上手でしたわ。」 紬「特に最後のアンコール…ナイスでした」 プフ「ありがとうございます。紬さんの…おかげです」 紬「ふふ。記念に…このティーセットを差し上げます」 プフ「そんな…よろしいのですか!?こんな…大切なものを…!!」 紬「ええ。プフさんが淹れるお茶は本当に美味しいです」 紬「これで…王様たちのもお茶を淹れてあげてください」にこっ プフ「ありがとうございます…!紬さん!」ズキ… 紬「ふふ、元気でね!プフさん」 プフ「紬さんも…!どうか…!お元気で…!」ペコリ 唯たちはプフマシンに乗り込んだ! ピトー(テレプシコーラ!) ブォン!ブォブォン! 唯「ん?」 律「どした?」 唯「う~ん…な~んか背中側が暖かいような…」 律「みんなでギュウギュウ詰めになってるからじゃないか?」 唯「ん~そっか!そだね!」 プフ「全員…乗りましたね…?」 唯「うん!」 プフ「それでは…出発させます」 唯「みんな!またいつか!迎えに来てね!」 王「ああ」 ピトー「うん!」 ユピー「おう」 プフ「ええ」 コムギ「はい!」 唯「それじゃあね!ばいばい!」 ブォン! 唯たちを乗せたプフマシンが消えた! ~1秒後~ ブォン! 無人のプフマシンが現れた! プフ「…無事に送り届けたみたいですね」 王「…ふむ。プフ…茶を淹れてくれ」 プフ「!…かしこまりました」 王「余たちも…バンド名を考えねばな」 ピトー「!」 王「唯たちは放課後ティータイムか…」 プフ「王様、お茶が入りました」 王「うむ」ズズ 王「お茶…お茶か…」 王「ふふ…キメラティータイム…とでもしておくか」 プフ「王!素晴らしいです!」 ピトー「賛成です!」 ユピー「決定ですね」 コムギ「良いと…思います」 (キメラ…?) 王「今度唯たちに会ったら…余たちが作った曲を聞かせてやろうではないか」 王「よし…茶を飲んだら…早速練習するか」 「「「はい!」」」 ーーーーーー この約4時間後 龍の雨が 宮殿を貫いたーーーーー おしまい 続きはハンターハンターで! 戻る