約 2,288,548 件
https://w.atwiki.jp/ideapad_a1/pages/22.html
Windows android SDKを入れる(調べればすぐでるので省略) ※USBドライバを入れるには extraのGoogle USB Driver Packageが必須 USBドライバ android-sdk-windows\extras\google\usb_driver の中にある android_winusb.infに追加 ; Lenovo A1 %SingleAdbInterface% = USB_Install, USB\VID_17EF PID_7423 %CompositeAdbInterface% = USB_Install, USB\VID_17EF PID_7423 MI_01 adb C \Users\UserName adb devices daemon not running. starting it now on port 5037 daemon started successfully List of devices attached (端末が認識されない) C \Users\UserName android update adb adb has been updated. You must restart adb with the following commands adb kill-server adb start-server C \Users\UserName adb kill-server C \Users\UserName echo 0x17EF .android\adb_usb.ini C \Users\UserName type .android\adb_usb.ini # ANDROID 3RD PARTY USB VENDOR ID LIST -- DO NOT EDIT. # USE android update adb TO GENERATE. # 1 USB VENDOR ID PER LINE. 0x17EF C \Users\UserName adb start-server daemon not running. starting it now on port 5037 daemon started successfully C \Users\UserName adb devices List of devices attached (端末が認識される) 一部他サイトからの引用につき表示が違うかもしれません Linux SDKの導入は自分で調べて下さい 管理者権限で /etc/udev/rules.d/51-android.rules を編集 SUBSYSTEM=="usb", SYSFS{idVendor}=="17ef", MODE="0666" SUBSYSTEM=="usb",ATTR{idVendor}=="17ef",ATTR{idProduct}=="7423",SYMLINK+="android_adb" SUBSYSTEM=="usb",ATTR{idVendor}=="17ef",ATTR{idProduct}=="7423",SYMLINK+="android_fastboot" 端末で $ sudo udevadm control –reload-rules $ adb kill-server $ adb start-server $ adb devices デバイスが認識されていることを確認 ※sudoは管理者権限で実行に読み変えること
https://w.atwiki.jp/odroid/pages/20.html
USBドライバのインストール USBドライバのインストールがうまくいかない場合、以下の手順を試してみるといいかもしれません。 USBドライバのzipファイルを展開する。 x86用とamd64用のフォルダがあるので、適切な方を選択する。 android_usb.infを右クリックし、メニューから「インストール」を実行する。 ODROID-SをPCに接続し、電源を入れる。 ドライバがインストールされる。途中でドライバファイルの場所を聞かれたら、android_usb.infなどがあるフォルダの場所を指定する。
https://w.atwiki.jp/cscd/pages/82.html
まちかねこ調査のための圧力ロガーに搭載するためのもの。とりあえずはメモがわり。 準備物 H8SX/1655 (『今すぐ使える!H8マイコン基板』CQ出版社 付属) Renessasのフラッシュ開発ツールキット(無料評価版) Eclipse C/C++Zylin Embedded CDT EclipseのHelp→Install New Software...からインストール(p.58 図8) (Cygwin) KPIT GNU Toolchains これからやるべきこと GDBでマイコンとの通信をできるようにする(p.72-) p.129のプログラムを走らせてちゃんと動くか確かめる SDに書き込みできるようにする 時間も出力したい
https://w.atwiki.jp/p6tr2e/pages/13.html
USB ■1 81 名前:Socket774[sage] 投稿日:2008/11/23(日) 19 28 47 ID gkQflwUn P6T寺でfriioがカードエラーになるな P5Qに続きUSB弱いのかな 84 名前:Socket774[sage] 投稿日:2008/11/24(月) 00 09 07 ID hNCLY4N8 #81 ich10は相変わらずなのかな。 有用な情報ありがとう。 98 名前:Socket774[sage] 投稿日:2008/11/24(月) 20 15 13 ID OGVwoS0/ RIIEのUSB910、1112が地雷の予感 この2ポートにSATA-USB変換タイプのHDD繋ぐと 読み込みは問題ないが書き込み時にエラーが出る USB78以前のポートなら問題茄子 ■2 384 名前:Socket774[] 投稿日:2008/12/13(土) 23 53 24 ID /LY7fEwb 誰かフリーオ使えてる? P6T VISTA 64bitで 386 名前:Socket774[] 投稿日:2008/12/14(日) 08 21 49 ID hGTAkO4B 普通に立ち上がるけど 信号0のまま動かないなー B-CASカードエラーもないしなー ブラビアは普通に地デジ映ります マンションだからかなー 信号違いで使えないなら痛いなー ■3 615 名前:Socket774[sage] 投稿日:2008/12/23(火) 23 02 59 ID bQMqBiNi P6T寺を使っていたら、突如としてオンボードの電源ボタンとリセットボタンが 点滅して起動不能になった。 んじゃこりゃ?とか思ったけど、原因はフリーオでした。 電源の主電源をオフにしてからフリーオをプラグした場合に起動不能になる見たい。 一度、主電源をオンにしてからプラグすれば問題なく使用出来る。 P5Bでは全く問題なかったのにね… つか、電源オフにしてもフリーオの底が光ってるんだけど(w ■4 838 名前:Socket774[sage] 投稿日:2009/01/03(土) 10 08 30 ID PBXYp9xp P6T寺だけど、相変わらずシャットダウンしてもUSB給電が 止まらない。 BIOSやジャンパにそれらしい項目がないんだけど。 仕方ないからインターフェイスカードを買ったけど 変態スロットレイアウトのせいでPCIeのものしかダメで ちょっとした出費になった。 ■5 14 名前:Socket774[] 投稿日:2009/01/11(日) 00 40 32 ID Syfn/yE6 #7 俺のP6T無印の症状に近いからやってみて 俺の場合は真ん中のスロットに挿した時だけ起動せずってのだが 原因はマウスを挿すUSBポートを選ぶってこと 無印の場合PS2ポートのとなりのUSBジャックにマウスを挿すと起こる 違うジャックに挿して問題解決 通販で買ったのをわざわざアキバまで持って行って症状出ずだったけど、 一応交換してくれた 持ち帰って組んだら再発生 メモリの相性かな?とか悩んだけどいろいろ弄ってて判明した IRQがガッチャンコしちゃうんじゃないかな・・・ ■6 170 名前:Socket774[sage] 投稿日:2009/01/17(土) 00 58 05 ID hnndUhq0 #35 亀レスで申し訳ないが、CPU、マザー、メモリが同じで、同じ症状に悩みまくったんで報告。 オレの場合はUSBでした。 USBワイヤレスマウスとUSBキーボードを使ってるんで、USB端子2ヶ所に挿してるわけですが その挿す場所によって症状が出たり出なかったりするのを発見! w 今現在はUSBワイヤレスマウスと、キーボードはPS/2変換コネクタを使い PS/2接続で安定して稼働中。 ■7 257 名前:Socket774[sage] 投稿日:2009/01/20(火) 00 30 09 ID Tzki4PA4 P6T DX i7 920 で、TURBOVを一つでも目盛り動かすとフリーズする。 EPU-6でも設定でCPUをデフォの3%から4%にするだけでもフリーズ。 これらのツールって全く無意味なの?それともハズレ? それと、内臓カードリーダーをUSBに挿すとP6Tロゴから進まなくなる。 外して起動後に挿すと認識して普通に使えるけど、 挿したままだと起動できない。なんで??? 273 名前:Socket774[sage] 投稿日:2009/01/20(火) 13 41 18 ID dezgRhKi #257 P6T寺 OC Pに965だけどBCLKとかいじくってもなんともない 倍率も27まで上げても無問題 EPU-6も10%くらい上げてみても動いてた気がする USBストレージ付けてると動作がアレなのは昔からだな・・・ ■8 277 名前:Socket774[sage] 投稿日:2009/01/20(火) 15 13 17 ID 6vYM+x+0 Rampage II Extremeで相性報告、既出でしたらすみません。 症状はUSB等のI/Oが不安定になり、USB接続のキーボードやFDDドライブの 認識が解けたりしてXPインストール時のRAIDドライバーを入れる事が困難になる。 CPU以外のあらゆるパーツを入れ替えて検証した結果犯人は USBキーボードRealforceとI/ODATAのUSBFDD。 どちらか繋いでいるだけでASUSのドライバCDで起動させるFD作成すら出来ませんでした。 279 名前:Socket774[sage] 投稿日:2009/01/20(火) 17 05 43 ID MPFkCmnT #277 なんか見に覚えがあると思ったら、KBとFDDが全く同じだ Vistaなんだけど、USBFDDからAHCIドライバ 入れようとして OSをSSDにコピーした後の一回目の再起動でブートデバイスが無いって言われて 何回やってもダメだからOSに入ってるAHCIドライバそのまま使ったよ 今思えばVistaだから別のデバイスにAHCIドライバ入れておいても良かったんだな ■9 724 名前:Socket774[sage] 投稿日:2009/02/12(木) 10 39 34 ID nzDLtykN P6T寺で内部のUSBをケースにつなげてそこにUSBHDDつけると 一瞬認識して高速でカタカタ音が鳴るだけで使えない。 マザボ直のUSBならハブかましても使えるんだけど。 電源供給が足りないのかな。 ほかにこんな症状の方いませんか? 738 名前:Socket774[sage] 投稿日:2009/02/12(木) 23 41 25 ID U0DPLTlm #724 バックパネルの外部USBで バスパワーの外付けHDDを接続したら たまに認識が不安定になることはある 今のところ再現性が分からないので まだ様子を見ている段階だけどさ
https://w.atwiki.jp/versapro-vy/pages/49.html
インストール可能OS用ドライバ http //www.bizpc.nec.co.jp/osdriver/cgi-bin/driver_info2.pl?VY=VY10G/C-A 基本的にはドライバは自動で入るからそれ以外について 64bit版の場合にはこっち http //search.casnavi.nec.co.jp/download/pc/module/sabun/win764_versa_2010.htm 無線LAN・キーボード・NXPAD・省電力ユーティリティはここから サウンドは上記のところかRealtekから NEC VersaPro UltraLite タイプVC Windows7 64ビット版ドライバ|特選街情報 NX-Station Blog http //ameblo.jp/nx-station/entry-10556522948.html サポート モジュール検索結果 http //121ware.com/psp/PA121/121ETC2/CRM/s/WEBLIB_NECS_DID.PRODUCT_ID.FieldFormula.IScript_VDown_Details?modId=6010 Windows10について 1.これでインストールメディアを作る Windows10のISOをダウンロードする方法、インストールDVD/USBを作成する方法 http //freesoft.tvbok.com/win10/installation/download_iso.html 2.BIOSで起動順位を変えてUSBメモリから起動する 3.インストールを進めてWindows7のプロダクトキーを入れる 4.インストールが終わって再起動しそうになったらUSBメモリを抜く 5.再起動して色々設定を行う 6.ドライバはほぼ自動で入るが以下のものは別途入れる サポート モジュール検索結果 http //121ware.com/psp/PA121/121ETC2/CRM/s/WEBLIB_NECS_DID.PRODUCT_ID.FieldFormula.IScript_VDown_Details?modId=6010 画面出力ユーティリティ NXPAD キーボード バッテリー管理ツール あとRealtekのサウンドドライバはメーカー公式サイトで 7.指紋認証ユニットもドライバが入るので以下の方法で使えるようにする Windows Helloを使って指紋認証でサインインする | Windows 10 | できるネット https //dekiru.net/article/12854/
https://w.atwiki.jp/linuxlab/pages/20.html
USBはUniversal Serial Busの略です。 USBはSCSIやPCIデバイスとは異なり、ホットプラグに対応しています。ホットプラグとは、電源を入れたままで周辺機器等を取り付けたり、取り外したりできることを言います。 また、127台の機器を接続することが可能です。 USB規格 USBには、大きく分けるとUSB1.1とUSB2.0の2つの規格があります。 USB1.1 転送速度は12Mbps Linuxではカーネル2.4から正式対応しました。 USBコントローラとしては、UHCIとOHCIがあります。 UHCIは、IntelとVIA主導のコントローラであり、Linuxのモジュールはuhci_hcdを利用します。 OHCIは、SiS主導のコントローラであり、Linuxのモジュールはohci_hcdを利用します。 USB2.0 転送速度は480Mbps Linuxではカーネル2.6から正式対応しました。 USBコントローラとしては、EHCIがあります。 EHCIは、UHCIとOHCIを統一したコントローラであり、Linuxのモジュールは、ehci_hcdを利用します。 ドライバ USBには大きく分けると3種類のドライバが存在します。 ホスト・コントローラ・ドライバ USBは、PC上のUSBコントローラを介して制御されます。Linuxでは、このドライバはこのコントローラを制御するためのドライバです。 クラス・ドライバ USBの規格では、機器の種別ごとに標準化されています。この規格化された汎用ドライバのことを言います。 ベンダー・デバイス・ドライバ クラス・ドライバに存在しないような標準的ではない機器のドライバで、ベンダーが専用で作成したドライバのことを言います。 Linuxでは、USBに接続されている機器を確認するためにlsusbというコマンドが用意されています。 # lsusb Bus 002 Device 001 ID 1d6b 0001 Linux Foundation 1.1 root hub Bus 001 Device 003 ID 413c 2105 Dell Computer Corp. Bus 001 Device 002 ID 0557 7000 ATEN International Co., Ltd Hub Bus 001 Device 001 ID 1d6b 0001 Linux Foundation 1.1 root hub なお、USB接続時の処理は内部では以下のように実行されます。 カーネル→udevd?→hald?
https://w.atwiki.jp/cvoc-e121/pages/16.html
SianoのLSIを使ったUSBチューナーをLinux標準ドライバで使うのに一番手がかかるのはドライバのインストールです。ただ、一通りUnixの知識のある人であれば案外すんなりいくと思います。 ファームウェアの抽出 Windowsマシンで、USBチューナーに付属のCDからドライバ一式をインストールすると、Windows/Linux共用のファームウェアも一緒にインストールされますのでこれを使います。 c ¥windows¥system32のisdbt_nova_12mhz_b0.inpをUSBドライブか何かにコピーしておきます。 ドライバのインストール 公開されているドライバは、Linuxカーネル バージョン2.6.35.10を前提に書かれているので、カーネルのバージョンアップもかねて、ドライバも一緒にコンパイル/インストールしました。USBチューナーは抜いた状態で作業します。手順は下の通りです。 ターミナルで以下のコマンドを入力。 $ sudo –s カーネルビルドに必要なパッケージ類を準備します。# apt-get install build-essential# apt-get install kernel-package libncurses5-dev# apt-get install linux-source-2.6.35 カーネルソースを展開します。# cd /usr/src# tar jxvf linux-source-2.6.35.tar.bz2 Siano用のパッチもあてます。linuxTVWikiのページにパッチが公開されていますが、同じものをおいておきます。 # cd linux-source-2.6.35/drivers/media/dvb/siano# wget http //www47.atwiki.jp/cvoc-e121/pub/siano-2.6.35.10.patch# patch –p1 siano-2.6.35.10.patch ビルド用の設定を行います。ここではほとんど何もすることはありません。# cd ../../..# cp /boot/config-2.6.35-22-generic.config .config# make oldconfig(適当にエンター)# make menuconfig(やらなくてもいいけどとりあえず。適当にエンター。設定を保存して終了。) (参考)Siano用のドライバをビルドするかどうかの設定はmake menuconfigのときの、Device Drivers - Multimedia support - DVB/ATSC adapters - Siano SMS1xxx based MDTV receiverにあります。 もし、この設定が見つからなければ.configファイルを編集し、CONFIG_SMS_SIANO_MDTVの箇所を=mに修正し、もう一度make menuconfigを実行します。 ここまでで、下準備が整いました。いよいよカーネルのビルドを行います。 # make-kpkg clean# make-kpkg --initrd --revision=20100325 kernel_image kernel_headers modules_image(出来上がるまで数時間まつ) これができれば、Siano用ドライバを含んだ新しいカーネルがビルドできています。あと、ドライバ(モジュール)はmake-kpkgコマンドを実行した段階で自動的にインストールしてくれています。 カーネルのインストール できたカーネルをインストールします。 # cd ..# dpkg –i linux-image-2.6.35.11_20100325_i386.deb# dpkg –i linux-headers-2.6.35.11_20100325_i386.deb あと、先ほど抽出したSiano用のファームウェアをファームウェア用のフォルダにコピーして置きます。 # cp isdbt_nova_12mhz_b0.inp /lib/firmware/ これで、一通りの準備ができましたので、再起動します。 起動時に使うカーネルのバージョンを聞かれますので、新しく作ったバージョン(2.6.35.11)のカーネルを選択します。 再起動がおわり、ログインしたら、USBチューナーを差し込み、ドライバをカーネルに組み込むために以下のコマンドを入力します。 $ sudo modprobe smsdvb$ sudo chmod 666 /dev/dvb/adapter0/* dmesgでカーネル出力を確認します。以下のメッセージが出ていればOKです。 $ dmesg(中略)DVB registering new adapter (Siano Nova B Digital Receiver)DVB registering adapter 0 frontend 0 (Siano Mobile Digital MDTV Receiver)... (本当はUSBチューナーを差し込んだ時点で自動的にドライバを読み込む設定にしたいのですが、よくわかりません。ご存知の方がいれば教えてください。) 次はdvbstreamのインストール
https://w.atwiki.jp/px-w3pe/pages/14.html
Windows 1.デバイスドライバ PX-W3PE Windows 32bit/64bit用ドライバ 2.BonDriver (1)BonDriver_W3PE(kuma版BonDriver) (2)BonDriver_PX_series(PX-S3U PX-W3PE PX-W3U2)(新版BonDriver) Linux 1.デバイスドライバ Linux用ドライバ PLEX公式ドライバ(PX-W3PE Windows 32bit/64bit用ドライバ) 公式サイトhttp //www.plex-net.co.jp/product/pxw3pe_download.html よりダウンロード [最新のドライバ・各種ツール] 2013年03月06日更新 http //plex-net.co.jp/plex/px-w3pe/PX-W3PE_ver-1.1.zip 内容 Windows 32bit/64bit BDAドライバ Ver.1.1 Windows MediaCenter用32bit/64bit PBDAドライバ Ver.1.1 LNB PowerSupply レジストリ設定ツール(PBDA/BDA共通) →使い方 地上波デジタルチューナ用 感度調整ツール →使い方 ※Windows Media Center(WMC)を使いたい場合、PBDAドライバを使用します。 ※TVTest等(Windows Media Center以外のアプリケーション)を使いたい場合は、BDAドライバを使用します。 ※PBDA/BDA Driverの両方をインストールできませんので、どちらか1つをインストールしてください。 更新日時 バージョン 変更点 2013/10/29 Ver.1.1 安定性の向上。PX_W3PEV2対応? 2013/03/06 Ver.1.0.9 Windows8対応(PBDA driver support Windows8)・BSoDの問題を修正 2012/10/26 Ver.1.0.8 Windows8対応(BDA driver support Windows8)・動作安定性の改善 2012/09/07 Ver.1.0.7 LNB電源供給安定化・動作安定性の改善 2012/03/22 Ver.1.0.6 BS13の同時視聴時の映像と音声が途切れる問題を修正 2012/03/07 Ver.1.0.5 BS21とBS23が同時に見られない問題を修正 2012/02/10 Ver.1.0.4 S1とS0が、同時にBS-19の番組を見る場合のエラーを修正 2011/10/24 Ver.1.0.3 CATV22とVHF_CH8が見られない問題を修正 2011/04/27 Ver.1.0.2 PX-W3PE Rev.1.3へ対応。 BDA_driver PBDA_driver ※ドライバVer.1.0.3以降は、BDAドライバとPBDAドライバは一緒に配布されています。 ※ドライバVer.1.0.4公開直後は各種ツールが添付されていませんでしたが、追加修正されたようです。 ※PX-W3PE Rev.1.3については、対応しているver1.02以降のドライバを使用するのが良いかと思われます。 ※なお、Rev.1.2と1.3を見分けるには、本体基板にPX-W3PE V1.2あるいはPX-W3PE V1.3と印刷されているので見分けられます。 ※参考として2011年4月28日に更新された公式画像Rev.1.3 Image02をみると、基板左下のほうにPX-W3PE V1.3と印刷されており、Rev1.3だとわかります。 BonDriver_PX_series(PX-S3U PX-W3PE PX-W3U2) 更新日時 バージョン 内容 2011/04/10 up0625.zip 修正版。BS/110度CSチャンネル定義ファイルが追加されただけ。 2011/04/08 up0622.zip 初版 BonDriver_PX_seriesは、今までのもの(kuma版や公式版と呼ばれたもの)とは違うので注意。Interface_W3PE.dll不要。 BS/CSでチャンネルを認識するためにBonDriverファイル名.iniが必要。 ※チャンネル定義ファイル(BonDriverファイル名.ini)について PX-W3PEの場合、BS/110度CSチャンネル定義ファイル(BSCSチャンネル認識用iniファイル)は、 BonDriver_PX_W3PE_S0.ini および、 BonDriver_PX_W3PE_S1.ini です。 ※これらのiniファイル以外のBonDriverなどのファイルは、初版のものと同じファイルです。 S3U,W3U2についても同様にBSCSチャンネル定義iniファイルが追加されただけ。 iniファイル以外のBonDriverなどのファイルは、初版と同じファイルです。 ※以前のドライバで安定使用できている人は、こちらを試す際以前のch2ファイル等バックアップ保存を忘れずに。 kuma版や公式版とよばれるBonDriverとはch2ファイルの内容が異なる場合があります。 ※2011年4月10日11時45分時点での書きかけ記事。まとまったら別のところへ書くなど整理する。 整理しました →こちら BonDriver_PX-W3PE ■改造kuma版ドライバ→ kuma版BonDriver最新版 チューナ空間分離、spinel対応、複数枚刺し、内蔵リーダーでBS2視聴可 ※「Interface_W3PE.dll」も必要なので「up0550.zip」から流用 *kuma作者配布版は、新BSに対応していません ■2専DTV「up0550.zip」(※改造版に対して、こちらを公式版Bonドライバと呼ぶことがあります) こちらup0550.zipからダウンロード Virtual PT Virtual PT Virtual Tuner for PT BonDriverの代替として、Virtual PTが使用可能になりました。 LAN内でのTSストリームの共有(Spinel的機能)、複数枚刺し、チューナー空間分離、デスクランブル処理、B-CASカードの複数枚分散使用に対応しており、64Bitネイティブで動作します。 ※内蔵カードリーダは利用できません。 Windows7 Media Center用クラックドライバ 公式PBDAドライバを改変したもの。 視聴データ、録画ファイル(*.wtv)に著作権保護は入らない。 [Driver] 32bit版 PBDA driver Ver. 1.0.1改 64bit版 PBDA driver Ver. 1.0.1改 PBDA driver Ver. 1.0.2改(32bit版、64bit版) 64bit版は署名が無効のため、起動時F8等による強制署名回避が必要。 ※安全性や問題点等わかりません。クラック版の導入は自己責任でおねがいします。 PLEX公式ドライバ(PX-W3PE Linux対応ドライバ) 公式サイトhttp //www.plex-net.co.jp/product/pxw3pe_download.html よりダウンロード 更新日時 バージョン 変更点 2013/07/31 Ver.1.0.0 2013/02/11 CentOS 6.3などで、こんな感じで For example #su #(Password ) #rmmod asv5220_dtv.ko #insmod asv5220_dtv.ko デバイスファイルが作成される /dev/asv52200 /dev/asv52201 /dev/asv52202 /dev/asv52203 アクセス権限等 chmod 755 /dev/asv* あとはアプリ用意など px-w3pe対応済みのrecpt1を用いた方法http //foltia.com/ANILOC/download/diskimage.html にあがっているディスクイメージをダウンロード gz形式なのでgunzipで解凍したのち中身をマウント。http //opendream.co.jp/index.php/dd%E3%82%B3%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%83%89%E3%81%A7%E4%BF%9D%E5%AD%98%E3%81%97%E3%81%9F%E3%82%A4%E3%83%A1%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB%E3%82%92%E3%83%9E%E3%82%A6%E3%83%B3%E3%83%88/を参考にして、オフセット値をぶち込んでマウントしてあげる。ファイルサイズの大きい方を入れればおそらく読み込める/dev/shm/pt1/というフォルダを作る (マウント先)/home/foltia/php/setupwizard/pt1-b14397800eae.tar.bz2を解凍して、出てきたフォルダの中にあるrecpt1をフォルダごと/dev/shm/pt1の中にぶち込む /home/foltia/php/setupwizard/rsrcフォルダを作り、(マウント先)/home/foltia/php/setupwizard/rsrc/にあるfoltia-recpt1というファイルをそこに移す (マウント先)/home/foltia/php/setupwizard/rsrc/に存在するbuild-foltia-recpt1というバイナリファイルを実行 おそらくrecpt1バイナリがどこかに出来るはずなのでそいつを/usr/bin/local内か何かに移す。 これでrecpt1が使える状態になるはず。あとはepgrecなどを使ってやればwebブラウザ上から録画できる環境が整うはず epgrecに関しては他のwikiの方が詳しく書いてあるのでそちらに解説を譲ります
https://w.atwiki.jp/zaurus_squeeze/pages/13.html
ZAURUSにはせっかくUSBがあるのに動作報告のあるデバイス(バスパワーハブを使用しないで済むもの)があまりないので調べてみました。 USBデバイスから150mA以上のバスパワーを要求されるとUSB OHCIドライバが拒否するようです。 OHCIドライバの拒否する部分をカットし消費電力の少ないIODATAのUSB無線LAN(170mA)を動かしてみました。 USB無線LANドライバはここからとってきてビルドしたものをルートファイルシステムに入れてあります。
https://w.atwiki.jp/aniken/pages/353.html
ねじ回しのこと。 パソコンに接続されたハードウェア(ドライブ)を制御するプログラム。 BIOSが主にハードェア間の電気信号の通行を管理するのに対し、ドライバは各ハードウェア間の信号を、各ハードウェアが理解できるように翻訳する通訳を持つ。 新しくドライブを導入する際、専用のドライバをインストールする必要のあるものもあるが、キーボードやマウスなどの広く共通化の進んだハードウェアは、OS内部にあらかじめ共通ドライバがインストールされている場合もある。