約 1,322,988 件
https://w.atwiki.jp/gundamsidestories/pages/97.html
RX-79[G] GUNDAM Ground type 基本性能 武装 機体特殊能力 考察 機体詳細 Wikipedia link 基本性能 COST 160 陸戦型ガンダム 詳細 レベル 1 50 機体HP 12480 22280 シールドHP 2000 6900 格闘値 64 211 射撃値 64 211 対実弾装甲 80 153 対ビーム装甲 60 133 スピード 60 スラスター 129 185 出撃制限 一機 ‐ 地上 ○ 宇宙 × 武装 △:ビーム・サーベル(3段) □:ビーム・ライフル ○:ロケットランチャー L1+△:【SP】格闘 L1+□:【SP】ビーム・ライフル最大マルチロック×3 L1+○:【SP】ロケットランチャー最大マルチロック×3 機体特殊能力 考察 攻撃力は高くないが武装と耐久力に恵まれたバランスタイプ。 BRとバズを交互に撃ち切るまで使えば弾切れに困る事はない。 どちらも格闘に繋げれば火力も落ちない。 バズはダウン値が高いので格闘のヒット数が少なくなる。 コンボBR → ブースト格闘3段 BR → ブースト格闘2段 → ブーストキャンセルSP格闘 バズ → ブースト格闘2段 バズ → ブースト格闘1段 → ブーストキャンセルSP格闘 機体詳細 [本作ギャラリーより] V作戦からのフィードバックで、着々と主力量産MS開発計画が進行される中、前線からの再三のMS早期配備の要求に応えるべく、ガンダム開発の余剰パーツを使用して少数ながらも陸戦仕様のMSとして先行量産したもの。 開発経緯だけ聞くと、余り物でやっつけ仕事した粗悪品のような印象だが、規格外的に高性能なガンダムの余剰部品を使用しただけあり、予想以上の高性能MSとなった。 特徴らしい特徴に欠けるが、全体として基本性能が高く、装備換装により、直接戦闘から後方支援まで幅広く活躍が可能な高い汎用性をもつ。 Wikipedia link 陸戦型ガンダム
https://w.atwiki.jp/wiki1_funa/pages/8.html
https://w.atwiki.jp/houseofhero/pages/250.html
リア 約3200歳、女性。ゲーム中の最終階級は少尉。 165cm、170kg。出身地不明。 勇者軍メインメンバー(カレン家当主)の脳を搭載された、 ロールアウト当時の次世代型サイボーグ。 ロールアウトはU・C8000年代である事から、 相当の年代物であるとされるが、 それを感じさせないポテンシャルを秘めている。 なんと、擬似生殖機能まで内蔵しており、 男性型サイボーグと一緒になる事で、余剰パーツを 使って、子供型ロボットまで生産可能というのだから テクノロジーは驚異的の一語に尽きる。 コールドスリープ状態にあった当時は人間だったのだが、 ストレンジバスター機関によって脳のみを抽出されたらしいが、 詳細は不明とされている。 フロントをサイボーグの生き残りとして意識しており、 良きパートナーとして上手くやっている。 メシア戦線にて洗脳を受けるものの、 フロントの決死の救出劇の末、勇者軍に参戦。 生身のボディでは出来ない戦いを存分に見せつけた。 ディザイア、フロントと組んでメシア3号機の防衛に 二度も成功しているなど、かなり有能である。 後に偽者を生産された時はかなり動揺していた。 三軍邂逅戦線から対抗戦までの間に、 色々と心境の変化でもあったのか、口調が一変、 更にクールさが三割増しになり、自らの感情を 率直に言葉にして述べるようになった。 更に、その理由を言葉にして加える事にも余念が無い。 性格的には冷静で、情熱に欠ける一面も。 落ち着いているが、一旦動揺すると脆い。 なお、動力は水素エンジン。サブ動力として 電力及びバイオエタノールを使用可能。
https://w.atwiki.jp/1942_fhsw/pages/122.html
名称 IV号戦車 H型 7.5cm無反動砲搭載 略称 四号,Pz4 弱点 車体側面下部、背面、上面 ランダムAPCR ○ 座席 1番席 MK103 44.6口径30mm機関砲、Rf.K43 9.2口径75mm無反動砲 (装甲貫徹力 機関砲) AP / APCR → 55.5mm / 81.2mm (装甲貫徹力 無反動砲) HEAT / HEAT(Klw) → 140mm / 160mm 2番席 MG34 7.92mm機銃(オープン)、砲撃要請 3番席 MG34 7.92mm機銃 4番席 タンクデサント 5番席 タンクデサント 関連 IV号戦車 D型 IV号戦車 F1型 IV号戦車 F2型 IV号戦車 H型 IV号戦車 J型 IV号戦車D型 (増加装甲付) IV号戦車 H型 7.5cm無反動砲搭載 概要 ドイツ軍の中戦車。大戦初期から出現し、大戦後期では多く出現する。 H型の砲塔に機関砲と無反動砲を搭載したタイプ。無反動砲は近距離で扱うと当てやすい。 コメント 連射できるランダムAPCR弾はかなり強力。装甲の薄い箇所を狙えば簡単に貫通できる。ただ機関砲、無反動砲どちらも中~遠距離から当てるのは難しく、装甲も厚くないので真っ向から撃ちあうのは危険。うまく接近して裏を取る必要がある。流石に重戦車の相手は厳しい。 -- 名無しさん (2013-11-28 15 19 10) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gumdamblackcat/pages/20.html
Gメカ1号機改(通称:シロネコ) 完成後に設計上の不備が多数発見されWB隊への配備が見送られたGファイター(Gメカ)をK・Y・Tが魔改造した機体である ただしその実体はガンダムの上半身の余剰パーツに解体したAパーツのビーム砲をバックパックに組み込んだだけの機体である ビーム砲、ビームライフルの併用使用のため、コアファイターは廃止し(ただしコアブロックの換装システムは残された)、より大出力の融合炉へと変更、それにともないバックパックも大型化しており推進力も上半身パーツ単体で飛行出来るほどになってる ただし、その分上半身パーツ単体での重量もかなり増加している 流石のK・Y・Tも専用下半身の製作は出来ず 「ガンダムシリーズの下半身パーツは使用可、しかしガンキャノン・ガンタンクの下半身パーツ使用推奨」とマニュアルに書くことでお茶を濁している (K・Y・Tの名誉の為に記すと彼らは連邦軍上層部の命令によりGメカの改良を、ブラックハウスへの配備の都合から1週間の突貫工事で行わなければならなかった)因みにBパーツには改良が施されていない また、股間アタッチメント下半身パーツは出力の都合上、ハイパーバズーカ改のみ使用可能である 余談だがWB隊にはカズヒサ・コンドウ氏により設計が全面的に見直され製作された「近藤版Gファイター」と称される機体が配備されている シロネコ=Aパーツ(単体飛行可) ゼッチョー=A+B 初めて乗ったパイロットが「ほぼイキかけた」などの感想を洩らしたことからそうしたあだ名がつけられた ガンダムWhite Cat=A+ガンダム(Black Cat)下半身パーツ その他、ガンキャノン・ガンタンクの下半身パーツ使用可能 コアファイター+Bパーツ Gスカイ・イージー シロネコ (突貫工事的に製作された機体であり、資料等が殆ど残されていないのが現状であり不明な部分が多い) 型式番号 なし 頭頂高 ― 本体重量 ―t 全備重量 46.25t 出力 ―kw 推力 46,250kg センサー 有効半径 5,700m 装甲材質ルナ・チタニウム合金 武装 ビーム・ライフル×1(オプションでスーパー・ナパームを装備) ビーム砲×2 ビーム・サーベル / ビーム・ジャベリン×2(腕部に収納) シールド×1 主なパイロット 乃人
https://w.atwiki.jp/yukimi0/pages/155.html
アメノミハシラのシャトル発着場に、一人の少年が立っていた。 黒髪、黒い上下の服と全身が黒ずくめだの風体だが、特徴的なのはその目の色と、右の顎から頬にかけて縦に走った傷跡。 まるで暗い炎を宿したかのような赤い色である。 その服の色とあいまって死神を思わせなくでもない。 周りでシャトルの発進準備をしている男達も、暗い陰鬱な雰囲気が不気味なのか、決して誰も近寄ろうとはしなかった。 しかし世の中には何処にでも例外がある。 ここにある例外は美しい女性の形をしていたようだが。 その背の高い美しい女性を先頭とした一団は、迷うことなく少年に向かって歩みよっていく。 もっとも彼女が死神なんてものを恐れるとも思えないが。 むしろ死神こそ我が道を避けて通れとばかりに、威風堂々と歩むその女性はロンド=ミナ=サハク。 かつてオーブの影の軍神とも呼ばれた女性であった。 宇宙ステーション、アメノミハシラ宇宙港。 地球へ向かうシャトルの出発時間が迫っていた。 その発着待合ロビーの片隅で、少年はじっと考えていた。 これから行う事になるであろう事が成功するのかどうかを。 成功の可能性はひたすらに低い。 失敗すれば…………だが、そこまで考えて気がついた。 失敗しても仲間のもとに行くだけなのだから、成功しようが失敗しようが自分にとっては大差がない。 どうせ自分は生きていながら死んでいるのだからと。 ただ……あいつだけは……必ず殺す。 自分が守りたくて守ると誓い。結局、守りきることができなかった少女。 自分の恋人だった、あの赤い髪の少女を殺した奴。 アイツだけは…………何があろうとも殺す!! それだけを目標に、この三ヶ月間リハビリを行ってきたのだから。 どうすれば確実に奴を殺せるか、自分の命はどうでもいいが、奴を殺す前に死ぬわけにはいかない。 さっきまでは失敗しても死ぬだけだからと考えていたというのに、二転三転する考えに我ながら自分勝手なものだと、少年は苦笑する。 陰鬱な思考に心を占められてはいたが、これまで幾重もの戦場を生き抜いてきた戦士の資質が、背後から自分に対し近づいてくる複数の気配を彼に気づかせる。 その気配は自分の背後で立ち止まった。 どうやら俺に用事があるらしいな、と少年は察した。 「いくのか?」 背後から聞こえてきた涼しげな声に、誰がきたのかは分かった。 振り向いた先には、自分と同じ黒髪を長く伸ばした男装の美女が立っていた。 「ああ……あんたには世話になったな」 やや仏頂面で面倒くさげにそう答えたが、世話になったどころではない。 なにせ少年にとっては、自分の命の恩人ともいうべき人間なのだから。 彼女の部下が宇宙を漂っていた自分の機体を回収しなければ 今も彼は愛機と共に宇宙を漂っていた事だろう。 少年のその態度に彼女の側近達は一瞬激昂しかけたが、彼女が微笑を浮かべつつ片手を上げて抑えた。 彼女の側近が怒るのも当然だ。 何せ少年自身でさえ、自分がとったガキのような態度に腹がたつ。 彼女には感謝してもし尽くせないのだが。 どうしてもオーブという名が頭に浮かび、かたくなな態度をとらせてしまうのだ。 じっと少年を見つめながら、彼女は涼やかに問うてきた。 「そうか。だが今さら地上に降りて何をしようというのだ?」 「奴は……いや……奴等は俺の全てを奪い去った!ルナを! レイを!!ミネルバの皆を!!!」 「……」 言いつのる度に心がきしみ、少年の中の怒りと憎悪の念が強くなっていく。 周りで作業をしていた連中は、突然の彼の大声に何事かと視線を集中させる。 しばしの間が、静かに流れた。 「そういえば」唐突にかけられた彼女の声に、興奮状態だった少年はようやく冷静さを取り戻す。 「お前のMSだが、修理もできないような状態なので廃棄処分にさせてもらった」 「……そうか」 その事実は少年に軽い衝撃を与えた。 それが覚悟していた事とはいえ。 (俺の愛機、デスティニー……最後の戦いで大破してしまった機体、議長に託された俺のための剣。俺と共にこのアメノミハシラに収容されたはずの彼は、主人である俺より先に逝ってしまったのか……) 不意に彼女が自分の部下に軽く目配せをした。 すると部下は持っていたアタッシュケースを少年に手渡す。 少年は思わず受け取ってしまったが、これは何だ?といぶかしげにそれを眺めた。 「お前のMSを廃棄するさいにでてきた余剰パーツだ。選別代わりに持っていくがいい」 そう言い残し、彼女は部下を従え去っていった。 デスティニーの余剰パーツ? その時は、それが何なのか少年には分からなかった。 分かったのは、シャトルが発進した後に”彼”が話しかけてからだ。 《久しぶりだなシン》 「レイ!?」
https://w.atwiki.jp/revival/pages/93.html
アメノミハシラのシャトル発着場に、一人の少年が立っていた。 黒髪、黒い上下の服と全身が黒ずくめだの風体だが、特徴的なのはその目の色と、右の顎から頬にかけて縦に走った傷跡。 まるで暗い炎を宿したかのような赤い色である。 その服の色とあいまって死神を思わせなくでもない。 周りでシャトルの発進準備をしている男達も、暗い陰鬱な雰囲気が不気味なのか、決して誰も近寄ろうとはしなかった。 ただ世の中には何処にでも例外がある。 ここにある例外は美しい女性の形をしていたようだが。 その背の高い美しい女性を先頭とした一団は、迷うことなく少年に向かって歩みよっていく。 もっとも彼女が死神なんてものを恐れるとも思えないが。 むしろ死神こそ我が道を避けて通れとばかりに、威風堂々と歩むその女性はロンド・ミナ・サハク オーブの影の軍神とも呼ばれる女性であった。 少年は考えていた。 これから行う事になるであろう事が成功するのかどうかを。 成功の可能性はひたすらに低い。 失敗すれば・・・・・・だが、そこまで考えて気がついた。 失敗しても仲間のもとに行くだけなのだから、成功しようが失敗しようが自分にとっては大差がないことに どうせ自分は生きていながら死んでいるのだからと。 ただ・・・あいつだけは・・・・必ず殺す。 自分が守りたくて守ると誓い。結局、守りきることができなかった少女。 自分の恋人だった、あの赤い髪の少女を殺した奴。 アイツだけは・・・・・・・・何があろうとも殺す!! それだけを目標に、この三ヶ月間リハビリを行ってきたのだから。 どうすれば確実に奴を殺せるか、自分の命はどうでもいいが、奴を殺す前に死ぬわけにはいかない。 さっきまでは失敗しても死ぬだけだからと考えていたというのに、二転三転する自分の考えに 我ながら自分勝手なものだと苦笑する。 陰鬱な思考に心を占められてはいたが、これまでの訓練の成果というべきか 背後から自分に対し近づいてくる複数の気配に彼は気がついた。 その気配は自分の背後で立ち止まった。どうやら俺に用事があるらしいな。 「いくのか?」 背後から聞こえてきた涼しげな声に、誰がきたのかは分かった。 振り向いた先には、自分と同じ黒髪を長く伸ばした男装の美女が立っていた。 「ああ・・・・あんたには世話になったな」 やや仏頂面で面倒くさげにそう答えたが、世話になったどころではない。 なにせ自分の命の恩人ともいうべき人間なのだから。 彼女の部下が宇宙を漂っていた自分の機体を回収しなければ 今も自分は愛機と共に宇宙を漂っていた事だろう。 自分のその態度に彼女の側近達は一瞬激昂しかけたが、彼女が微笑を浮かべつつ片手を上げて抑えた。 彼女の側近が怒るのも当然だ。 何せ自分自身でさえ、自分がとったガキのような態度に腹がたつ。 彼女には感謝してもしつくせないのだが。どうしてもオーブという名が頭に浮かび、自分にガキのような態度をとらせてしまう。 「そうか。 だが今さら地上に降りて何をしようというのだ?」 俺の態度を気にもとめず、微笑を浮かべつつ再度問われる。 「奴は・・・・いや・・・・奴等は俺の全てを奪いさった。 ルナを! レイを!! ミネルバの皆を!!!」 言いつのる度に心がきしみ、俺の中の怒りと憎悪の念が強くなっていく。 周りで作業をしていた連中は、突然の俺の大声に何事かと俺に視線を集中させる。 「そういえば」唐突にかけられた彼女の声に、興奮状態だった俺は少し冷静さを取り戻す。 人身掌握にたけている彼女のことだ、多分狙ってやったのだろう。 それが証拠に、こちらを見つめつつ続きの言葉を発しようとしない。 多分俺が冷静さを取り戻すのを待っているのだろう。 「お前のMSだが、修理もできないような状態なので廃棄処分にさせてもらった」 俺が冷静さを取り戻したのを確認し発された言葉は、少し俺に衝撃を与えた。 「・・・・そうか」 俺の愛機、デスティニー・・・・最後の戦いで大破してしまった機体、議長に託された俺のための剣。 俺と共にこのアメノミハシラに収容されたはずの彼は、主人である俺より先に逝ってしまったようだ。 彼女が自分の部下に軽く目配せをする。その目配せされた部下は自分が持っていたアタッシュケースを俺に手渡した。 思わず受け取ってしまったが、これは何だ? 「お前のMSを廃棄するさいにでてきた余剰パーツだ。 選別代わりに持っていくがいい。」 そう言い残し、彼女は部下を従え去っていった。 デスティニーの余剰パーツ? その時は、それが何なのか分からなかった。 分かったのは、俺がシャトルが発進した後に”彼”が話しかけてからだ。 「久しぶりだなシン」
https://w.atwiki.jp/robotama/pages/44.html
R-Number002 アリオスガンダム(Arios Gundam) 【ありおすがんだむ】 「アイ・ハブ・コントロール。アリオス迎撃行動に入る!」 情報 作品名 機動戦士ガンダム00 カテゴリ SIDE MS 定価 2,625円 発売日 2008年10月25日 再販日 商品全高 約120mm 付属品 手首:(握り手×2、持ち手×2) 武器:GNツインビームライフル、GNビームサーベル(柄+ビーム刃) 商品画像 機体データ 声優:吉野裕行(スーパーヒーロージェネレーション) 所属:ソレスタルビーイング 分類:第4世代モビルスーツ 開発者:ソレスタルビーイング 形式番号:GN-007 全高:19.1m 重量:55.4t パイロット:アレルヤ・ハプティズム ガンダムキュリオスの後継機にあたる可変モビルスーツ。 固定武装の追加や基本兵装の強化によりキュリオスの短所であった火力不足が改善されている。 キュリオスの長所である加速力や機動性は更に強化され、味方機のブースター役になるなどの多様な作戦展開が可能となった。 両肩にはGN粒子展開でバリアを展開するGNビームシールドが装備されている。 飛行携帯時には旗手となり、空気抵抗を大幅軽減する役目を持ち、防御面のみならず機動面にも有用である。 支援機GNアーチャーとのドッキングによる運用も可能。 商品解説 ダブルオーと共にROBOTの先発を飾った商品。 変形は差し替えなしかつロック機構によりかっちりとしていて安定感がある。 だが逆を言えば変形機構だけで力尽きたような感が否めず、可動範囲はHGに劣るという有様。 ビームサーベルはマウントすらできないため手に持たせない場合完全な余剰パーツと化してしまう。 HG発売までの繋ぎと揶揄する声すらある等同時から評価は低く、ダブルオー共々新ブランドとしては不安な船出となってしまった。 後に2010年9月25日発売のアスカロンで回収されることとなった。 評価点 HGに先駆けての立体化。 ロック機構で変形の保持力が高い。 問題点 顔の造形。 フロントアーマー裏にGNビームサーベルをマウントできない。 膝の可動範囲が狭い。 手首が少ない。 肩が後ろに殆ど回らない。 不具合情報 関連商品 GNアーチャー アリオスガンダムアスカロン コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/27395.html
登録日:2014/02/05 Wed 23 51 15 更新日:2024/01/07 Sun 15 14 48 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 ウ○ングロード トミカヒーロー ランプまで金色のゴールドカラー レスキューストライカーは滅びぬ! 何度でも蘇るさ レスキューターボが唯一の良心 レスキューファイアー レスキューフォース 主人公機 忠犬 放水車 消防車 玩具が地味に高い 続編でも序盤レギュラー 置き去りにされる後部パーツ ウォーターキャノン!! レスキューストライカーとは『トミカヒーロー レスキューフォース』に登場する大型レスキュービークルである。 概要 大型放水車・災害鎮圧の核になるメインビークル。基本パイロットはR1。R2やR3がドライバーを務めたこともある。 コアストライカーやコアストライカーマックスが前部に収納されコクピットとなる。 後部コンテナにコアエイダーやウェーブサーチ、パワーサーチを搭載し、災害現場に駆けつける。 レスキュービークルの核となるビークルで他のレスキュービークルと合体することで様々な力とファイナルレスキューを発動する。 単体でのファイナルレスキューは『ウォーターキャノン』 大火災も一瞬で鎮火させる超強力放水弾で状況に応じて様々な化学成分を混入し最適な鎮火をすることが出来る。 山火事などの大規模火災をも一瞬で爆鎮する超放水技である。ただし高いところにはさすがに届かない。 本体は前部と後部の2パーツで構成されている。 が、基本的に後ろパーツに役目はない。レスキューターボ以外の中型ビークルとの合体では必ずその場に捨て去られる。 ドリルストライカーに合体しようとも ショベルストライカーに合体しようとも ライザーストライカーに合体しようとも ジェットビハイクルモードに合体しようとも レスキューマックスにもスーパーレスキューマックスにも レスキューセイバーがついてしまったゴッドストライカーにも 後部パーツに役目はない。レスキューターボとグレートゴッドストライカーを除いて! まぁ、後部ブロックは放水ユニットと小型ビークルの格納区画であり中型ビークルの機能強化が目的となる合体ビークルではそもそも必要ないのである程度仕方ないところはある。 消火と瓦礫撤去を同時にこなす必要があるなどケース次第では後部ユニットが残ったショベルストライカーなんかのフォーメーションも想定はできるが基本的には残したところでデッドウェイトだろう。 ※まぁ、玩具オリジナルのセイバーストライカーやスーパービークルやドーザーストライカー。 ダークストライカーの構造をそのまま持ってこれる玩具版ゴッドストライカーとかなら後部パーツも一応使用するけど 余剰パーツが非常に多いレスキューフォースのビークルだが、こいつの後部パーツはその最たるもの。 続編のレスキューファイアーでは反省したのか、技術向上したのか、余剰パーツはほとんどでないようになっている。 レスキューファイアー レスキューフォースから貸し出されていたという設定で第一話から華麗に登場。 本作品ではターボドラゴンが完成するまではレスキューダッシュ3をコックピットにファイアー3が搭乗していた他、 ファイアードラゴン修理中の際にはファイアー1がレスキューダッシュ1をコックピットに搭乗した。 能力的にはさすがに次世代のレスキュービークルに比べ見劣りはするがファイアードラゴンなどをサポートする。 ファイナルレスキューは前作同様『ウォーターキャノン』。 とりあえずレスキュードリルごとドリルエンを倒せる威力ではあるが、強化前は火炎魔人によっては効果が薄かった。 レスキュードリルが火炎魔人にされた際には、救い出されたレスキュードリルと合体し、ドリルストライカーが再登場した。 第9話では前回の出場で大破したファイアードラゴンの修理中に超火災が発生。 折しもユウマもリツカも不在であり、タツヤが単身レスキューストライカーで出場した。 だが敵は火炎魔人タンクエンとカニカエンの二体の火炎魔人を繰り出してくる。 そして二体が合体したカニタンクエンにレスキューストライカーが戦闘不能になってしまう。 それでもあきらめずにわが身ひとつで挑むファイアー1を助けるために最後の力を振り絞って レスキューストライカーはカニタンクエンの攻撃からファイアー1を守ったことで大破した。そこタツヤの馬鹿ちんとか言わない その後、無事イギリスで修理され再びR1の搭乗機となった。 その際に性能が強化され、再登場したカニタンクエンに互角以上の戦いを見せ、撃破した。 ファイナルレスキュー『追記・修正』 ターゲット ロックオン △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] またお前かwww 本当最高です。ストライカーの後部ユニットはなぁ…本当に… -- 名無しさん (2014-02-05 23 56 09) ↑さすがにちょっち疲れた。他の項目は他の人に任せるわ -- 名無しさん (2014-02-05 23 58 19) 乙です。この子の活躍が後のファイアードラゴンに活かされるかと思うと胸熱すぎる -- 名無しさん (2014-02-06 00 02 10) 後ろなど飾りです!偉い人にはry -- 名無しさん (2014-02-06 00 10 37) 後部ユニットは犠牲になったのだ…… -- 名無しさん (2014-02-06 10 54 01) タカトミつながりでいわばコンボイのコンテナみたいなもんやね -- 名無しさん (2014-02-06 12 08 55) エイダーとかサーチを格納してるから後部投棄はそこまで気にならない。ただ断面が…w -- 名無しさん (2016-11-01 18 25 05) 小4(OA当時)から気になっていた。 -- 名無しさん (2017-10-27 12 15 50) ↑打ってる途中にくりっくしてしまった。小4(OA当時)から気になっていた。後部ユニットはどこへ? -- 名無しさん (2017-10-27 12 17 06) 玩具が出てきたから来た、電池いれっぱで3年以上放置してたのに無事動いて感動したわw -- 名無しさん (2018-04-06 12 43 48) ↑おお、電池がいかれるまえに変えるべき -- 名無しさん (2018-04-06 12 47 19) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/bellofelm/pages/989.html
アルスヴィズ 機体データ 全長 --- 本体重量 --- 全備重量 --- パイロット ジル・ブラッドレイ 所属 ノルウェー海軍 ノルウェー海軍の機動兵器。戦艦スレイプニルの艦載機の1つ 軍で正式に開発されたものではなく、 倉庫で埃を被っていた2型をベースに大幅な改造を施して産まれた機体 元は整備班の面々が艦長等に内緒で作ったもの(ある整備員曰く『習作』)だったのだが、 配備された機体を破壊されたジル・ブラッドレイが緊急で搭乗し、以後は彼の乗機となる 様々な機体の余剰パーツを流用されており、特に戦艦の主砲を流用したアームキャノンが特徴的 その重量ゆえに2足歩行はほぼ出来ず、移動にはジェットホバーシステムを採用 所詮は2型の改造機のために運動性が低く、装甲もグラニシリーズと大差無いレベル とはいえ攻撃力は充分高く、またフレームそのものの剛性は高いため、安定した運用が可能 各種バランスも悪くなく、意外と高性能な機体(もっとも、各種特機と比べると流石に見劣りする) スレイプニル隊指揮官のジルの搭乗機となって以降は 各種通信システムも強化され、同隊の中核となりえる機体となっている ※以下ネタバレ 旧ノルウェー海軍本部での決戦後は、移設された同本部の護衛任務に就くジルとともにスレイプニルから離れた 旧型の改造機とは思えない出世を遂げたが、だからといって正式採用・量産などの計画も無いらしい 武装 対空機銃 マイクロミサイル 大型魚雷 ハングオーバーキャノン アームキャノン 緊急時には両腕代わりの砲身で格闘戦を行う。当然だが威力には期待できない 主な活躍 SRC外伝「Starlight Nexus-ホシノキズナ-」 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る