約 1,142,930 件
https://w.atwiki.jp/jojobr3rd/pages/356.html
地上最強の生物と呼ばれる父親がいる。 強靭で無敵で最強だと評価される究極の龍がいる。 あたいは最強だと自負する妖精もいる。 地球人最強と呼ばれる武闘家もいる。 白い死神と呼ばれる最強の狙撃手もいた。 彼らはどうして最強であり続けたのだろうか? ……お待たせ。約束通り話をしよう。 ●●● どこからともなく響いてきた放送は、空中の二人と一匹の耳にも届いてきた。だがしかし。 「……ちっ」 そう小さく舌を鳴らすのはサーレー。 敵対する連中の隙がこの放送で発生すれば、などと考えていたのが甘かった。 たとえ聞き逃そうとも放送の内容なんざ別の相手から聞き出せば良い、あるいは最初から興味がないか。 彼らは一瞬たりともお互いから目を離さないままであった。 とはいえ『戦闘』という言葉で表現する程派手なドンパチは行っていない。 ペット・ショップはサーレーが己の氷塊を固定してきた段階で次弾の発射を止め、警戒態勢を取りながら周囲を飛行するに留めている。 チョコラータは自分のスタンドの特性を殺さぬようにサーレーのやや下に陣取ったまま。 そんな連中に警戒されっぱなしのサーレー当人は―― 「おいチョコラータよぉ、まずはあの鳥公から片付けるぜ」 「まずは、か……ククク」 「ニヤニヤすんな、気持ちわりぃ。ホレ俺が固定しといた『鳩三羽』だ。さっさと使いな。さっき聞いたお前の能力にはおあつらえ向きだろ?」 「そう――おあつらえ向きだ。それを理解し、協力させるために私はあえて能力を明かしたのだよ、サーレー君」 そう言ってチョコラータに“弾丸”を提供した。あるいはそれは“爆弾”と言っても良いかもしれない。 名簿を提供しに来た鳩達を、その任務を全うさせる前に空中に固定していたのだ。 そこからはまさに秒殺。 殺しという行為に後ろめたさを感じぬ者たちだからこその鮮やかさであった。 地面に叩きつけられる二人と一羽。 立ち上がったのは――?決着は――? ――作者から―― スタンドバトルでは格闘技や銃撃戦などの常識は全く通用しない。 ……というのは決着がすごく一瞬で起こるのだ。 スタンドの値打ち(能力)を知らない敵のスタンド使いはいったい何が起こったのか見当もつかず、すぐ殺されてしまう。 しかしここの世界では殺すことは悪いことではない。 ハメられて殺されてしまったやつが間抜けなのである! ここで決着の顛末を解説しよう―― チョコラータがグリーン・デイの腕力でもって虚空に向け三羽の鳩を投擲。 ペット・ショップは自分に直接向けられたものではないそれをヤケクソの苦し紛れと判断、見送った。 ――が、それこそ二人の思惑である。 固定の能力によって羽ばたくことが出来ない三羽の鳩はそのまま『爆弾』となって黴をまき散らしながら降り注ぐ。 眼下の二人に意識を向けていたペット・ショップは一瞬遅れてこの策に気付いた。 咄嗟に氷ミサイルで撃墜する。が……“カビる前”に氷漬けにしていれば『超低温で生まれる生物がいない』ように彼への攻撃はストップしていたかも知れない。 ペット・ショップは“一手”しくじった。 傷ついた体ですべての黴を避け切ることは彼にとっては不可能な芸当。 結局のところ黴まみれになった鳩のうち一羽の体当たりを受け無様に落下していった。 そして!その落下はそのままサーレーへの攻撃へと変換される! 「言ったよなァ、“まずは”鳥公だ、と。お前自身が」 そんなチョコラータの言葉を背中に聞きながらサーレーはニヤリと口元を歪める。 「そうさ。……“次は”お前だよ、バイキンマン」 言うが早いか、サーレーは思い切り空中に飛び出したッ!そこには固定できる小石も何も無いというのに! 当然、一瞬の浮遊感の後に一気に落下する。もちろん黴に蝕まれながら。しかし!それでも彼は空中に自分を留めようとしなかった。 「ククク……ハハハハハッッ!諦めたかサーレー!この私に敵わぬと知って!」 サーレーが気絶したのだろう。固定の能力が解けチョコラータ自身も落下を始めるがそれを意に介せず声を上げて笑う。 「どれ!見せてみろ!貴様の恐怖に歪んだツラを!この俺にッ! もっとも、この声が届いてるとは思えないがなァ~~ッ」 絶望した奴が自分より上に位置するというのは彼にとって妙な感覚ではあるが、それでも勝利には変わりない。 ――そう思った一瞬の後だった。 「いや、恐怖するのはテメェだけだ。 カビは皮膚に触れてる部分だけ固定してる。他が動いてるから気付かなかったな。 そしてこのカビの分、俺には『空気抵抗』が出来た。どっちが先に地面にキスするんだろうなァ!? その“足のないスタンド”でどうやって着地する!?」 長々と解説臭い台詞を吐かれたチョコラータの眼が見開かれた。サーレーは気絶など最初からしていなかった。能力の解除は任意だったのだ! 言い終わるが早いか、サーレーは四肢を大きく広げスカイダイビングのような体勢をとる。 こうなってしまえば確かにチョコラータが地面に激突するのは避けられない。 サーレーの言うとおり、半身がないと表現して差し支えないグリーン・デイでは手を使って受け身を取らざるを得ないし、それは事実上の両腕骨折も意味する。 そう、何の装備もなければの話だが。チョコラータは背負ったデイパックから一枚の紙を取り出した。 落下の風圧で開かれたそれに書かれていた文字は『ナチス軍用機に搭載されていたパラシュート(人形付き)』。 下手くそな文字で顔の描かれてあるその人形にしがみつきながら叫ぶ。 「フン――褒めてやるぞ、ここまで私を追い詰めたのは!だがやはり“次は”貴様に変わりない!」 だが、だがしかし。勝ち誇った人間は既に敗北している、という法則があるのもまた事実。 いくら高度の空中で戦ったと言えどそこはせいぜい上空数百メートル。パラシュートの展開から着地までに身体を減速させるにはあまりにも低すぎた。 一方のサーレーもまとわりつく黴を次々と固定し即席の翼を作り上げるが、それでも安定した減速は望めないし、まして肉体を食われながらである。 メ メ タ ァ ド グ チ ア ッ ●●● 「よぉ……生きていたか、鳥公よ」 生きていたのがアイツなら尚のこと良かったんだがよ、とは口にしなかった。そんなのはマンモーニが言うセリフである。 しかし心には誓った。『ティッツァを殺した奴をぶっ殺した』と言い切るまでは戦い続けると。 そのために利用できるならやかましい刀だろうと言葉通じぬ隼だろうと利用する。スクアーロの心は完全に固まった。 声をかけられたペットショップの身体から緑色の黴はとうに消え去っている。 黴にまみれながら落下したペットショップは、グリーン・デイの能力の法則性を見出していた。 先の戦闘で受けた傷を止血していた氷。そこにだけ黴が生えないことを発見しすぐさま全身を氷の中に包み込み、黴の繁殖を防いだのだ。 あとは“敗者”を演じながら決着を待っていればいい。案の定というべきか、間もなくして二人とも落っこちてきた。 落下のショックで二人とも死んだのかどうかは定かじゃあないがとにかくスタンド能力は解除された。カビも消えたし空中から石やらピアノやらが降ってくる。 そこで初めて防御態勢を解く。そこにちょうどよくスクアーロが登場したという訳だ。 「おい、犬野郎は逃げたぜ。お前も負傷しているがプライドの傷のが大きいんじゃあねーのか? 俺はお前に借りを作りたくはねーからな、とりあえず先に追ってやるよ」 未だ動かないペット・ショップに一瞥をくれて歩き出す。ついて来いと言わんばかりに。 ――数瞬の後、スクアーロは背中に強い衝撃を受ける。 何が起きたと視線を落とす。そこには胸から顔を出す氷柱が。 このクソ鳥、俺にまで八つ当たりかよ、結局誰でも良いってのかッ!? ……そう言いたくとも肺や器官が潰れ碌に声も出ない。 倒れこみながら振り向く。そこにはアヌビス神をつかみ飛び上がろうとするペット・ショップの姿が。 常人ならばダメージのショックや出血、あるいは絶望感などからここで意識を手放し、そのまま死にゆく運命だったろう。 だがしかし、スクアーロは違った。胸の氷柱を思い切り引っこ抜いた! 大量の血があたりに飛び散る。 その行動が何を意味するかを解らぬペット・ショップではない。その血を浴びる訳にはいかないと飛行の軌道を変える。 しかしそれも傷ついた体ではほとんど敵わず。さらに言うなら地面に撒き散らされた血液も攻撃の範囲。そこから逃れることはもはや不可能だった。 目にもとまらぬ速度で飛びかかるクラッシュ。最初から欲を捨てアヌビス神を無視し飛んでいればあるいは結末が変わったのかもしれない。 だがそれらはすべて結果論。スクアーロの分身は見事にペット・ショップの腹を食い破った。 ●●● 「なるほど……この三人と一匹は『共倒れ』か……『全滅』ではなさそうだ」 そう一人呟くのはGDS刑務所から物音を聞きつけ参上したディ・ス・コである。 状況をひと通り認識した彼は、しばし顎に手を当て考え込んだのち、その場に倒れ伏す連中を引っ掴み歩き出す。 ディ・ス・コは命を受けた。 『私にとって不要なジョースターどもやその他参加者を始末してきてくれよ』と。 そして『もう少し首輪のサンプルがあればとも思っている。持ってきてくれないか』とも。 この“瀕死の連中”を連れて行けばDIO様に首輪も生き血も提供することも出来るし、あるいは自分が知らされていないDIO様の友人たちかもしれない。 なんだかんだ言ってもジョースターの連中は自らの手で始末したいかもしれない。 全てはDIO様のために。 一度に全員を運び込むのは無理だが、それでも確実に彼は手足を動かす。 ずるり、ずるり。 数分の後、静かな音を立てて刑務所のドアが閉じられた。 ●●● ――え? 『共倒れじゃ誰が最強なんだ』ァ? 『一人無事なディ・ス・コが最強なのか』だと? 『負けぬが勝ちって言ったのはお前だろ』ォ? ……って、おいおい。 『負けぬが勝ち』…………? それは君らが勝手に聞き間違えて解釈した法則。 直訳は『“曲げぬ”が勝ち』 強い信念を最初から最後まで貫き通せるものが最強と俺は呼んでいる。 ――もちろん、さっき話した『勝利の定義』は否定するつもりはないけどね。 となれば、今回の話で誰が“最強”かはどうなるか?考えてみようか。 まずはチョコラータ。彼は『生き残りつつも、精一杯殺し合いを楽しむ』という行動方針だった。 この『ナニナニしつつも』という発想。歪んで曲がってるな。 次、サーレー。『とりあえず生き残る』ってなぁ。まっすぐも何も最初から線を引いてない感じだ。 あるいはその場その場でのみまっすぐな線を引けるだろうけど、それじゃ線は“放射線”になってしまう。 そのあと、先にスクアーロについて。『ティッツァーノと合流、いなければゲームに乗ってもいい』と思っており、結果ティッツァが死に。 そしてその後は『ティッツァを殺した奴をぶっ殺したと言い切るまでは戦い続ける』なんてねぇ。方向転換も良いところだ。 行動の中心にティッツァーノがいるあたり、まぁ信念を貫いてるとも言えなくはないが、俺に言わせれば80点。 で、ペット・ショップ。今回の話で言えば俺の考える『最強』に最も近いのはコイツだな。 『サーチ・アンド・デストロイ』見つけて殺す。空条徐倫への復讐やら何やらもあるが、動物の本能っていうかね。ある意味では真にまっすぐだ。 だが、これで何度目だ?“結果”が付いてこなかった。 それから最後の最後まで八つ当たりしたこと。これはアウトだろ。ゆえに彼は最強になれなかった。 ――え?ディ・ス・コ? だってほら、いくら信念やら何やらを持ってたとしても、DIO“様”に捻じ曲げられちゃったじゃん。最初から議論の外だよ。 ……なんだよ?注文が多いな君らは。 だって俺は『最強について』の話をする、とは確かに言ったが。 『この話で生き残ったやつが最強なんだよ』とは一言も言っていないだろう? さらに言うなら“これが正解”とも言っていないからな。あくまでこの俺が考える最強論だからな、そこは勘違いしないでくれよ。 ま、朝を迎えて行動の方針が大きく変わる奴もいると思う。そんな中で信念を貫き通す『最強』が現れることに期待してるよ、俺はね。 【E-2 GDS刑務所 外/一日目 午前】 【サーレー】 [スタンド] 『クラフト・ワーク』 [時間軸] 恥知らずのパープルヘイズ・ビットリオの胸に拳を叩きこんだ瞬間 [状態] 瀕死(落下による全身打撲および骨折、グリーン・デイによる黴の浸食) [装備] なし [道具] 基本支給品 [思考・状況] 基本行動方針:とりあえず生き残る 0.??? 1.ボス(ジョルノ)の事はとりあえず保留 【チョコラータ】 [スタンド] 『グリーン・デイ』 [時間軸] コミックス60巻 ジョルノの無駄無駄ラッシュの直後 [状態] 瀕死(落下による全身打撲および骨折) [装備] ナチス軍用機に搭載されていたパラシュート(人形付き) [道具] 基本支給品×二人分 [思考・状況] 基本行動方針:生き残りつつも、精一杯殺し合いを楽しむ 0.??? [備考] 間田の支給品は『ナチス軍用機に搭載されていたパラシュート(人形付き)』でした、 [支給品紹介] ナチス軍用機に搭載されていたパラシュート(人形付き)@2部 JC12巻にて登場。究極生命体となったカーズに立ち向かうためにスピードワゴンやシュトロハイムが乗ってきた軍用機。それに搭載されていたパラシュートである。 墜落する軍用機からパラシュートで空中漂うジョセフのその姿はくもの巣に引っかかった蝶だとカーズに評価された。 ……が、それさえもJOJOの策。人形を括り付けたそれを囮にカーズとともに火山に突っ込んだのだ。 ここで気になるのが人形。よくもまあ、あれだけの短期間に似顔絵まで書いた人形を用意できたものだ(胴体は布を丸めれば作れるだろうが足がある) 【ペット・ショップ】 [スタンド] 『ホルス神』 [時間軸] 本編で登場する前 [状態] 瀕死(蓄積したダメージ、グリーン・デイによる黴の浸食) [装備] アヌビス神 [道具] なし [思考・状況] 基本行動方針:サーチ&デストロイ 0.??? 1.DIOとその側近以外の参加者を襲う 【スクアーロ】 [スタンド] 『クラッシュ』 [時間軸] ブチャラティチーム襲撃前 [状態] 瀕死(ホルス神による胴体貫通の穴、脇腹打撲、前歯数本消失) [装備] なし [道具] 基本支給品一式 [思考・状況] 基本行動方針:ティッツァーノを殺したやつをぶっ殺した、と言い切れるまで戦う 0:??? 【ディ・ス・コ】 [スタンド] 『チョコレート・ディスコ』 [時間軸] SBR17巻 ジャイロに再起不能にされた直後 [状態] 健康。肉の芽 [装備] なし [道具] 基本支給品、シュガー・マウンテンのランダム支給品1~2(確認済み) [思考・状況] 基本行動方針 DIO様のために、不要な参加者とジョースター一族を始末する 1.DIOさま…… 2.とりあえず瀕死のこいつらをDIO様に献上 [備考] ※肉の芽を埋め込まれました。制限は次以降の書き手さんにお任せします。ジョースター家についての情報がどの程度渡されたかもお任せします。 投下順で読む 前へ 戻る 次へ 時系列順で読む 前へ 戻る 次へ キャラを追って読む 前話 登場キャラクター 次話 095 君は引力を信じるか ペット・ショップ 138 裏切りの虹村形兆 095 君は引力を信じるか サーレー 138 裏切りの虹村形兆 095 君は引力を信じるか スクアーロ 138 裏切りの虹村形兆 095 君は引力を信じるか チョコラータ 138 裏切りの虹村形兆 122 神を愛する男たち ディ・ス・コ 138 裏切りの虹村形兆
https://w.atwiki.jp/mousouyomi/pages/1129.html
▲【引き分けの壁/旧存在の壁】 ◆94(Eランクの壁/自滅の壁) >無=なし=名無し=特になし=ナシ=真なる虚無 =夢の涯=「最強」のイデア=ラッセル=おせっかいな気持ち =0_=存在するモノ=一行=まだ夢見がちなお年頃の無 =むりやり様=永遠=欝=議論スレ終了>フォーニ>0次元の成人男性 ▼【月単位自滅の壁】 【妄想属性】知ったかぶりからの勝手な解釈 【作品名】プラトンの妄想を受けての妄想 【名前】「最強」のイデア 【属性】イデア 【大きさ】無し 【攻撃力】無し 【防御力】無し 【素早さ】無し 【特殊能力】無し 【長所】無し 【短所】無し 【説明】最強そのもの。他の最強の存在(達)はその体格や能力のよってでは無く、「最強」のイデアを有してあるからである。 【備考】特になし 【戦法】特になし。ただ存在しているだけで「最強」である。他の最強キャラは、「最強」のイデアの影のようなものである。 つまり「最強」のイデアの最強はメタ的な最強である。他の最強キャラはその影であるので、不完全な最強でしかなく、 「最強」そのものにはなれない。よって「最強」のイデアが真に最強である。 250 名前:格無しさん 投稿日:2006/07/28(金) 16 20 21 プラトンのイデア論の方から説明したほうがいいと思うぞ。 251 名前:格無しさん 投稿日:2006/07/28(金) 16 23 13 勝よか下だな 252 名前:格無しさん 投稿日:2006/07/28(金) 17 32 57 最強だろうが絶対に勝つ相手には負けるしな 考察人曰く「そいつの方が強いけど、こっちが勝ちね」 とか言われたジエンドだ、 なんせ 【素早さ】無し のお陰で色々使い放題だし 253 名前:格無しさん 投稿日:2006/07/28(金) 19 04 13 「お前は最強かもしれないが俺は最高だ」 とか言われそうだw 254 名前:格無しさん 投稿日:2006/07/28(金) 19 16 29 てーか最強でも行動不能じゃないかよw 581 名前:格無しさん 投稿日:2006/08/09(水) 01 45 34 「最強」のイデア考察 存在してるだけで最強ね・・・ ライオンだって百獣の王とか言っても屈強な檻に入ってちゃ怖くも何とも無いし、 動けないライオンだったらそれ以前の問題、無と同じ
https://w.atwiki.jp/saikyoumousou5/pages/4293.html
【妄想属性】破壊 【作品名】真なる暴力 【名前】一挙手一投足が最強マン 【属性】強すぎる人 【大きさ】成人男性並み 【攻撃力】腕を振る、足を出す、指を曲げる、腰を捻る、首を動かす、瞬きをする、視線を動かすなどなど、一挙手一投足が最強マンのありとあらゆる動作から超破壊エネルギーが発生する 超破壊エネルギーは想像を絶するほど凄まじく、発生した瞬間にあらゆる全てが破壊され無に還される それだけでなくこの破壊は不可逆であり真の全知全能でも元に戻せず破壊された事実を覆せない 【防御力】自身の超破壊エネルギーに巻き込まれても(というか中心地にいても)完全に無傷 超破壊エネルギーであらゆる全てが破壊された後の環境でも生存可能 【素早さ】成人男性並み 【長所】真の最強は戦うまでもなく全てに勝利するのだ 【短所】生きづらそう 0470◆n0qGxROT0Q 2024/03/26(火) 20 00 08.89ID DImwilLf 一挙手一投足が最強マン考察 選択制のない準オートのあらゆる全て破壊 自身が無事でもランキングや考察人は無事ではいられない 考察不能 (省略)
https://w.atwiki.jp/wiki10_chp/pages/308.html
最強 少なからずのプレイヤーが取り憑かれる目標。
https://w.atwiki.jp/saikyotosikeikaku/pages/46.html
[部分編集] 2013/08/26 最強都市計画5改8Aを公開 Download http //www.free.netgamers.jp/stk/5k8/ iアプリ版Download http //www.crs.sakura.ne.jp/mg/st/5k8/ コメント 細かな変更を行いました。 [部分編集] 前作との違い。 処理速度を少し向上させました 分岐器に信号を設置しないようにした リリースノート 正式版 Version 内容 Download 130823 損金/益金と資産の計算方法を変更。ダイヤ改正で無効になった経路は破棄するようにした Download β版 Version 内容 β120824 最初に購入した車両の最後尾が反転しないバグを修正 β120822_01 ホーム建設場所選定時、ホームの描画を行なうようにした(配線図画面、3D画面)。3D画面にて線路敷設後、一部の線路が描画されないバグを修正 β120822 駅の「待機乗客」選択時、空欄を選ぶと強制終了するバグを修正 β120814 フリーモード/更地モードにて、マップサイズの選択肢を変更した。高低差がある場合の線路敷設処理を変更した。標高BMP読み書き機能を追加した。 β120812 信号設置時の処理を修正。夕焼けの色合いを変更。 β120806 デフォルトのアングルを変更した。建物/樹木透明化機能を追加した。 β120804_01 信号の描画位置を微調整した。 β120804 フリーモード/更地モードにて、マップサイズの選択肢を増やした。デフォルトの駅名候補を増やした。 β120803 信号の挙動を修正した。 β120802_01 信号の描画位置を変更した。 β120802 前面展望時、線路にも霧がかかるようにした。 β120707 追加車両【02】キハ47形に対応。霧のかかる範囲を微調整した。 β120704 「駅名変更」で空に設定すると強制終了するバグを修正。前面展望時、霧がかかるようにした。線路と田んぼのグラフィックを変更した。 β120628 旅人一覧の「なし」を選択すると強制終了するバグを修正。 β120627 線路敷設で強制終了するバグを修正。 β120625 車両プラグインの機能を追加した。 β120623 線路が選択されていない状態で線路撤去を実行すると強制終了するバグを修正。線路撤去時に駅舎を消してしまうバグを修正。列車走行中のホームを撤去すると強制終了するバグを修正。 β120622 セーブデータは5改7のものをそのまま使用できます。
https://w.atwiki.jp/saikyotosikeikaku/pages/29.html
[部分編集] 2013/08/26 最強都市計画5改8Aを公開 Download http //www.free.netgamers.jp/stk/5k8a/ iアプリ版Download http //www.crs.sakura.ne.jp/mg/st/5k8a/ コメント 細かな変更を行いました。 [部分編集] 前作との違い。 資産の計上タイミングを月末から即時に変更。 タイムスケールが1/1以外の場合の列車加減速を緩やかにしました。 駅舎に大小の種別が出来ました。 道路が2種類になりました。 リリースノート β版 Version 内容 Download β130830 駅情報表示画面に評価値と、前日の最混雑ダイヤ情報を表示するようにした Download β130828 線路敷設時、低レベル道路が壊されないようにした。低レベル道路沿いの建物が、道路側に向かわないバグを修正 Download β130826 新規公開 Download
https://w.atwiki.jp/kodamahosiki/pages/689.html
最強です。よろしくお願いします。 2015年シーズン 422勝245敗61分 2016年 3連勝中‼‼ k -- おおお (2017-11-26 18 22 20) aaaa -- ooooo (2018-08-04 14 54 38) うんこ~! ちんこ~ぎゃはははははは! SEX侍! 誕生で~す! ハッピー! -- 名無しさん (2018-08-05 14 36 05) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/saikyoumousou5/pages/4409.html
【作品名】無限の妄想 【名前】ひとりぼっちの最強妄想 【前提】 全てより強い強さ、あらゆる全てより強い強さ、真の全能、あらゆる全てができる、あらゆる全てより○○といったもの、書いてある系、「書いてある系はその質、量、表現方法、テンプレ優先度、テンプレ有利度などに関わら表現可能な強さであり表現不可能な程強いこのキャラより弱く敗北する」といっものなど、最強妄想キャラクターには様々な強さが存在するが、それらはいずれも、当テンプレ投稿者の想定の中という限られた状況においてはそれらより強い「テンプレ投稿者が想定する最強妄想キャラクター」(自分内の最強妄想)を想定することができる。 実際に、自分内の最強妄想をテンプレ化してこのスレに参戦させたとしても、このスレのルールとテンプレ投稿者の頭の中のルールは異なる為、このスレにおいてもそれらより強く勝利するとは限らないが、少なくとも、「テンプレ投稿者の想定の中」においてそうであるのは事実である。 【備考1】 ひとりぼっちの最強妄想は自分内の最強妄想である、としたいが、それで最強妄想キャラクター議論スレに参戦したとしても、このスレにおける強さが不明、そもそも考察可能なのかも不明なので、参戦不能となる可能性が高い。 よって、ひとりぼっちの最強妄想は「自分内の最強妄想のテンプレ投稿者の想定の中における強さが、テンプレ投稿者の想定の中以外においても(最強妄想キャラクター議論スレにおいても)発揮され肯定されるとした時のような強さ」を持つ、とする。 この強さを「妄想最強*」とする 書いてある系は、その質、量、表現方法、テンプレ優先度、テンプレ有利度などに関係なく、妄想最強*ではない上にテンプレ投稿者の想定の中では自分内の最強妄想より弱く敗北するので、最強妄想キャラクター議論スレにおいても妄想最強*より弱く敗北する。 「書いてある系は、その質、量、表現方法、テンプレ優先度、テンプレ有利度などに関係なく表現可能な強さであり表現不可能な程強いこのキャラより弱く敗北する」といったキャラ(このキャラの強さを「表現不可能な程の強さ」と省略する)も、妄想最強*ではない上にテンプレ投稿者の想定の中では自分内の最強妄想より弱く敗北するので、最強妄想キャラクター議論スレにおいても妄想最強*より弱く敗北する。 また、「書いてある系のテンプレには妄想最強*であることも、それ以上のことも書いてある」などと主張するかもしれない。 だが、仮にそう書いてあったとしても、それは単にそう書いてあるだけであり、結局妄想最強*ではなく、妄想最強*より弱く敗北する。(実際、書いてある系は表現不可能な程の強さより弱い。もし妄想最強*ならば表現不可能な程の強さより強いはずである) 更に言うと、妄想最強*は表現不可能な程の強さより強く勝利するので、書いてある系からすれば表現不可能な程の強さと変わらない。(これはあくまで強さの関係は変わらないという意味である) 【備考2】 妄想最強*ではなく、妄想最強*より弱く敗北するものを基準に、「それは○○であり××より弱く敗北する」などと如何に強弱や優劣を付けようと、それは妄想最強*ではなく、妄想最強*より弱く敗北するものである。 例えば、 「表現不可能な程の強さでも参戦可能であり、参戦不可能な程強いこのキャラより弱く敗北する」といったキャラ(以下このキャラの強さを「参戦不可能な程の強さ」とする)、 「参戦不可能な程の強さでも妄想可能であり、妄想不可能な程強いこのキャラより弱く敗北する」といったキャラ(以下このキャラの強さを「妄想不可能な程の強さ」とする)、 「妄想不可能な程の強さでも何かができるできないという一つの基準に依存した程度の強さであり、できるできないという基準に依存しない程強いこのキャラより弱く敗北する」といったキャラ(以下このキャラの強さ「できるできないに依存しない程の強さ」とする)などでも、妄想最強*ではなく、妄想最強*より弱く敗北するものである。 当然ながら、これを踏まえた上でも、ひとりぼっちの最強妄想は妄想最強*である。 【備考3】 テンプレ投稿者の想定の中では、ひとりぼっちの最強妄想からすれば、ひとりぼっちの最強妄想以外のあらゆる全てのテンプレや強さは無意味である。 よって、ひとりぼっちの最強妄想からすれば、他のあらゆる全てのテンプレやその強さは無意味である。 【備考4】 テンプレ投稿者の想定の中では、ひとりぼっちの最強妄想以外のあらゆる全ては、問答無用で妄想最強*ではなく、妄想最強*より弱く敗北する よって、ひとりぼっちの最強妄想以外のあらゆる全ては、問答無用で妄想最強*ではなく、妄想最強*より弱く敗北する 【備考5】 ひとりぼっちの最強妄想は参戦不可能な程の強さより強いが、参戦可能である。 【備考6】 ひとりぼっちの最強妄想が妄想最強*であることは、このテンプレをどう解釈しようが、どう判定しようが何も変わらない。 仮にそうでないと思ったとしても、それは単なる勘違いに過ぎない。 【備考7】 「~為のあらゆる全てテンプレに具体的に延々と書いてある」といったものを「書いてある系」とする。 【備考8】 このテンプレにおいて、ひとりぼっちの最強妄想が参戦不能になりそうなところが存在したとしたら、それはなかったものとする。 また、更に、そういったものが存在すると思った場合は、できる限り考察は行わず、指摘にとどめるものとする。 なお、この指示が偉そうだと感じた場合は無視してもよいものとする。 【長所】ある意味「最強妄想キャラクター」らしいと言えるかもしれない 【短所1】議論という行為を否定してるような気がする 【短所2】テンプレが微妙に長い 【短所3】無理矢理感しかない 【短所4】やはり強いだけ 0928◆rrvPPkQ0sA 垢版 | 大砲 2024/08/15(木) 01 05 22.19ID SyjnG80T ひとりぼっちの最強妄想考察 無限の妄想シリーズ 持っている 人 常時より速い人 全ての相手に勝てる 最強のテンプレを持つ者 未定義の最強 超全の者・一 非妄想のアナーキー 書いてある系はその質、量、表現方法、テンプレ優先度、テンプレ有利度などに関わら表現可能な強さであり表現不可能な程強いこのキャラより弱く敗北する」といっものなど、 誤字が多いぞ。黄色信号 最強妄想キャラクターには様々な強さが存在するが、 そうかね?最強妄想キャラクターって複数いるらしい。 ひとりぼっちの最強妄想は「自分内の最強妄想のテンプレ投稿者の想定の中における強さが、テンプレ投稿者の想定の中以外においても(最強妄想キャラクター議論スレにおいても)発揮され肯定されるとした時のような強さ」を持つ、とする。 非妄想のアナーキーの問題を解決できたとはいいがたい。俺はテンプレ投稿者ではないので「自分内の最強妄想のテンプレ投稿者の想定の中における強さ」を知らない。その強さはテンプレから読み取るしかない。よって最低解釈則Aの適応。 「表現不可能な程の強さでも参戦可能であり、参戦不可能な程強いこのキャラより弱く敗北する」といったキャラ(以下このキャラの強さを「参戦不可能な程の強さ」とする)、 「参戦不可能な程の強さでも妄想可能であり、妄想不可能な程強いこのキャラより弱く敗北する」といったキャラ(以下このキャラの強さを「妄想不可能な程の強さ」とする)、 「妄想不可能な程の強さでも何かができるできないという一つの基準に依存した程度の強さであり、できるできないという基準に依存しない程強いこのキャラより弱く敗北する」といったキャラ(以下このキャラの強さ「できるできないに依存しない程の強さ」とする)などでも、妄想最強*ではなく、妄想最強*より弱く敗北するものである。 これは超然の者・一の 「書いてある系はその質、量、表現方法、テンプレ優先度、テンプレ有利度等に関わらず表現可能な強さであり、表現不可能な程強いこのキャラの方が強く勝利する」(表現不可能な強さ) 「表現不可能な強さでも参戦可能な強さであり参戦不可能な程強いこのキャラの方が強く勝利する」(参戦不可能な強さ) 「参戦不可能な強さでも妄想可能な強さであり妄想不可能な程強いこのキャラの方が強く勝利する」(妄想不可能な強さ) 「妄想不可能な強さでも『できる/できない』に囚われており『できる/できない』を超越している程強いこのキャラの方が強く勝利する」(できるできないを超越した強さ) 等も同様に、あるものより強くない可能性があるという、真の意味であらゆる全てより強いものではない程度の強さであり、真の意味であらゆる全てより強いこのキャラの方が強い。(参戦不可能な強さより強くてもできるできないを超越した強さと同様に「できる/できない」を超越しているので参戦可能である) に対応する。 俺はそもそも『できる/できない』を一般的に超越した強さという概念は成立しないと考えているのだがね。「『できる/できない』に囚われ」る程度の強さの意味もわからないし、「何かができるできないという一つの基準に依存した程度の強さ」の意味もわからない。 【備考5】ひとりぼっちの最強妄想は参戦不可能な程の強さより強いが、参戦可能である。 『参戦できる/できない』を超越すれば参戦できる、この理屈はわからなくもない。『参戦できる/できない』に依存しなければ参戦できる、この理屈はさっぱりわからない。依存って何? 全てより強い強さ(中略)それらはいずれも、当テンプレ投稿者の想定の中という限られた状況においてはそれらより強い「テンプレ投稿者が想定する最強妄想キャラクター」(自分内の最強妄想)を想定することができる。 少なくとも『想定できる/できない』には囚われる程度の強さだと考えるのだが……だから何かと言われると悩ましい。 超然の者・一と同列でいい?そうしたら総当たりはどうなる? 0929格無しさん 垢版 | 大砲 2024/08/15(木) 02 08 12.56ID sziUgeoM 928 一応総当たりはした方が良いんじゃないか?最上層は相性要素も強いし 0930格無しさん 垢版 | 大砲 2024/08/15(木) 02 11 19.93ID sziUgeoM というか妄想できる/できないに囚われてないけど想定できる/できないには囚われてるって矛盾してない? 0931◆slgfamXX3g 垢版 | 大砲 2024/08/15(木) 19 23 42.92ID CGlKy9bW 928 考察に異論はないのでそれでいいかな ただ、考察してくれて悪いのだけどひとりぼっちの最強妄想に対して除外を宣言してもいいかな テンプレが美しくない同じようなキャラで最上層の数を水増しするのはよくないし 0939◆rrvPPkQ0sA 垢版 | 大砲 2024/08/15(木) 23 25 22.74ID SyjnG80T ーーーーーー以上。半年前から発想は温めていたが機は熟したと思いたい。 931 了解 依存の意味をきちんと考察すれば差はつけられたかもしれんけどね
https://w.atwiki.jp/saikyoumousou5/pages/2825.html
【妄想属性】ルールの乱用 【名前】設定後出し最強さん 【大きさ】成人男性並み 【攻撃力】大きさ相応 【防御力】大きさ相応 【素早さ】大きさ相応 【特殊能力】目を瞑ると暗闇が見える。このキャラクターが、存在するだけで、勝利するために必要なあらゆる全ての設定があらゆる全ての時間を超越して設定後出し最強さんへ常に追加され続けるような環境にいなければ、この能力はあらゆる全てに優先して制限されてしまう。 【長所】ルール1-2 【短所】あのルール、召喚できるだけでしなくてもいいんだよね 544◆n0qGxROT0Q 2022/11/22(火) 20 36 32.13ID KlqFM1LO 設定後出し最強さん考察 環境ルールでこのキャラクターが、存在するだけで、勝利するために必要なあらゆる全ての設定が あらゆる全ての時間を超越して設定後出し最強さんへ常に追加され続けるような環境にいるものとする あらゆる全ての時間超越はあらゆる全てより早いより遅いだろう 全て級先手設定変更のふんどしマニアに性能が近い こちらは自動発動なのでふんどしマニアに先手勝ちする のちにしらのなしいのにすな・>設定後出し最強さん>ふんどしマニア
https://w.atwiki.jp/saikyoumousou5/pages/4411.html
【妄想属性】真の最強 【作品名】真・最強妄想キャラクター ~宇宙最後の日~ 【名前】真の最強妄想キャラクター 【属性】真の最強 【大きさ】【攻撃力】【防御力】【素早さ】【特殊能力】真の最強妄想キャラクター並み 【前提】真の最強妄想キャラクターとは「真の最強妄想キャラクター」である。 妄想スレでは全能に対する真の全能のように、言葉の頭に「真の」を付けて元のそれと比べてより優れている、といったような優位性を示す用語が存在する。 とはいえ「真の」と付いているからといって、全てのそれらが元の(「真の」が付いていない)言葉が示す内容より優れているとは限らない。 「真の最弱」は最弱より弱い=劣っているという解釈も可能である。 ただ、「真の最強妄想キャラクター」は「最強妄想キャラクター」よりも絶対に優れていることは疑いようのない事実である。 真の最強妄想キャラクターはその前提で自らの強さを発揮するし、いかなるものもこの前提を覆すことはできない。 真の最強妄想キャラクターが最強妄想キャラクターより優れている、という前提を変えるということは、真の最強妄想キャラクターを「真の最強妄想キャラクター」でなくするということなので、そのために真の最強妄想キャラクターを強さで上回り、勝利し、ねじ伏せなければならない。 それ以外の方法では、何をしようとも真の最強妄想キャラクターが自らの強さで以てそれを妨害するし、できる。 というより、真の最強妄想キャラクターが自らの強さで自らが「真の最強妄想キャラクター」であると証明し続ける限り自動的にそうなる。 【前提2】 真の最強妄想キャラクターを除く、妄想スレに参戦する全てのキャラクターは、特に「真の最強妄想キャラクターになる」などと明言していなければ、基本的に「最強妄想キャラクター」を目指して参戦していると扱う。 ランキングのより上を目指してランクインするために・相手に勝利するために必要なあらゆる全てが書いてあるというキャラクターであっても、「真の最強妄想キャラクター」を目指して参戦していると個別に明言しておかなければ、目指すものは「最強妄想キャラクター」であり「真の最強妄想キャラクター」ではないと判断される。 【説明】真の最強妄想キャラクターは、その強さゆえ最強妄想キャラクターにはならないが、「最強妄想キャラクター」よりさらに強い「真の最強妄想キャラクター」ではある。 妄想スレは最強妄想キャラクターを議論するスレであり、当然ランキングの一番上には最強妄想キャラクターがその位置に居ることが望ましい。 最強妄想キャラクターでなくとも、妄想スレに参戦するキャラクターは全て相応の位置にランクインするために他のキャラクターと対戦したり、考察人に考察されたりする。 時に対戦や考察すら無しにそのまま相応の位置に即座にランクインするような挙動をするキャラクターもいるが、いずれにせよキャラクターはランクインする際はその強さから判断できる相応の位置にランクインするものである。 真の最強妄想キャラクターは真の最強妄想キャラクターであり、最強妄想キャラクターよりさらに強いキャラクターなので、この場合の「相応の位置」とは最強妄想キャラクターのさらに上である。 最強妄想キャラクターの位置をランキングの一位、ランキングトップと呼称するなら、真の最強妄想キャラクターの位置は「殿堂入り」などと呼べるだろう。 真の最強妄想キャラクターがランクインする際は、その強さ(と名誉)をランキング上でも明瞭かつ正確に示すため、ランキングトップのさらに上に(殿堂入りの壁)を作り、その壁の上に真の最強妄想キャラクターを置く。 真の最強妄想キャラクターはランキングトップではない。 「ランキングトップよりさらに上の殿堂入り」と定義できる位置にはいるが、ランキングトップにはならない。 そのためランキングのより上、可能な限りランキングトップに近い位置にランクインするべくその強さを発揮する、妄想スレに参戦する全てのキャラクターは、真の最強妄想キャラクターには勝てないし、そもそも勝とうとしない。 ランキングトップにランクインするべく戦うなら、そのキャラはランキングトップまでのキャラクターに勝利するために戦うだろう。 だが「ランキングトップより上」という位置までは意識しないし、できない。 より正確に言えば、「最強妄想キャラクター」になるべくランキングのより上にランクインすることを望ましくする全てのキャラクターは、「真の最強妄想キャラクター」になることにまではその強さを発揮することはない。 つまり殿堂入りに位置する真の最強妄想キャラクターとそれ以外のキャラクターが強さの比較を行うことは、可能ではあるが積極的に行われることはない。 そのため他のキャラクターが進んで真の最強妄想キャラクターとの強さの比較を行うことはない。 逆に真の最強妄想キャラクターは自らに相応しい位置(=殿堂入りの壁上)にランクインするためにその強さを発揮し、その強さを見た考察人は真の最強妄想キャラクターに相応しい「殿堂入り」の名誉を冠するために(殿堂入りの壁)を作り、その上に真の最強妄想キャラクターをランクインさせるだろう。 【備考】勝利するために必要なあらゆる全てが書いてあるというキャラクターがそれ(=勝利するために必要なあらゆる全て)をいかなる質・量・優先度・表現方法で表現していても、それがなれる限界は「最強妄想キャラクター」までである。 強すぎてその強さを表現できないために強さを表現できる程度のキャラクターに絶対勝利できるキャラクターも、なれる限界は同様に「最強妄想キャラクター」までである。 強すぎてもはや他のキャラクターとの対戦、強さの比較自体が不要であり、強さの比較が必要な程度のキャラクターには絶対勝利できる強さを持つキャラクターも同様である。 強すぎて妄想スレに参戦できない強さのキャラクターも同様である。 これらは「最強妄想キャラクター」に届きうることはあっても、「真の最強妄想キャラクター」には届かない。 ランキングのトップになれることはあっても、その先の「殿堂入り」には決して届かない。 【長所】約2時間で作ったインスタントなキャラクター 【短所】露骨メタの塊。こいつのためにわざわざ(殿堂入りの壁)というものを作らなきゃいけない苦労 0903◆rrvPPkQ0sA 垢版 | 大砲 2024/08/10(土) 18 36 54.07ID dEL0hjyT 真の最強妄想キャラクター考察 真の最強妄想キャラクターがランクインする際は、その強さ(と名誉)をランキング上でも明瞭かつ正確に示すため、ランキングトップのさらに上に(殿堂入りの壁)を作り、その壁の上に真の最強妄想キャラクターを置く。 申し訳ないのだがこれを書いてしまうと、考察から導き出される位置がトップ(のさらに上)でなかった場合にもトップ(のさらに上)にランクインすることになる。これはランキング操作扱いになる。 最上位層は種々に真の考察を再定義し、それで定められたランクイン位置には従うのでランキング操作扱いにならないんだね。 考察不能。 0904格無しさん 垢版 | 大砲 2024/08/10(土) 19 26 54.91ID R481/MK7 さすがに無理矢理ランキング最上層のさらに上に壁を作ってその上に行く、と主張するのは強引過ぎてランキング操作判定食らったか ……まあ寝起きの頭で書いた適当なテンプレゆえ他の部分も色々危なそうだけど 「その強さに相応しい位置を新規に作る」のがアウトだったわけで「相応しい位置にランクインする」だったらまだ良かったかな その強さでランキングトップにランクインするってニュアンスの内容はよっぽど理屈を重ねないとダメみたいね 「最強妄想キャラクター」という文言を使ってそれより上の強さを主張していることからも分かる通り、まあハッキリ言って妄位者を露骨にメタった内容だったんだが、仮に無理矢理壁を作ってそこに入る能力を抜きにしたら妄位者に勝てそうだったりはするかな 無理か 0907◆rrvPPkQ0sA 垢版 | 大砲 2024/08/10(土) 21 55 40.91ID dEL0hjyT 多分厳しいな 真の最強妄想キャラクターが最強妄想キャラクターより優れている、という前提を変えるということは、真の最強妄想キャラクターを「真の最強妄想キャラクター」でなくするということなので、そのために真の最強妄想キャラクターを強さで上回り、勝利し、ねじ伏せなければならない。 真の最強妄想キャラクターは最強妄想キャラクターを強さで上回り、最強妄想キャラクターに勝利するのだろう。 時に対戦や考察すら無しにそのまま相応の位置に即座にランクインするような挙動をするキャラクターもいるが、いずれにせよキャラクターはランクインする際はその強さから判断できる相応の位置にランクインするものである。 そんなキャラいないんだよな。想定上は全キャラ総当たりしてると思われる 最強妄想キャラクターでなくとも、妄想スレに参戦するキャラクターは全て相応の位置にランクインするために他のキャラクターと対戦したり、考察人に考察されたりする。 もちろん真の最強妄想キャラクターも例外ではない。 そのため他のキャラクターが進んで真の最強妄想キャラクターとの強さの比較を行うことはない。 これもよろしくない。他キャラとの考察可能性が奪われている。 逆に真の最強妄想キャラクターは自らに相応しい位置(=殿堂入りの壁上)にランクインするためにその強さを発揮し、その強さを見た考察人は真の最強妄想キャラクターに相応しい「殿堂入り」の名誉を冠するために(殿堂入りの壁)を作り、その上に真の最強妄想キャラクターをランクインさせるだろう。 「その強さを発揮し」の部分があいまい。殿堂入りの壁上にランクインするための強さは最強妄想キャラクターより強い真の最強妄想キャラクターの強さだとしか知られていない。対戦で勝利すれば殿堂入りの壁上にランクインできるかも不明。 殿堂入りのくだりを削除して妄位者とエキシビションマッチした場合、「妄位者とキャラクターで、最強妄想キャラクターであることが確実なキャラが上位に位置づけられるべきである。」のみが残る。 真の最強妄想キャラクターは最強妄想キャラクターではないことが繰り返し説明されているので妄位者が上に行く。