約 1,127,077 件
https://w.atwiki.jp/japanplus/pages/42.html
動画の音楽は不必要な気がします。テレビ番組見たいです。軽さを感じてしまう。敬具 -- (@masayapee ツイートID) 2015-10-12 11 43 58
https://w.atwiki.jp/hammerdawn/pages/10.html
コメントプラグイン @wikiのwikiモードでは #comment() と入力することでコメントフォームを簡単に作成することができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_60_ja.html たとえば、#comment() と入力すると以下のように表示されます。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/hammerdawn/
メモ代わりにつらつらと。 ./ 武器と魔法? 攻撃力解析? 道中の攻略法? ボスの対処法? 雑魚の対処法? シークレット よいこの連絡帳? @wikiへようこそ ウィキはみんなで気軽にホームページ編集できるツールです。 このページは自由に編集することができます。 メールで送られてきたパスワードを用いてログインすることで、各種変更(サイト名、トップページ、メンバー管理、サイドページ、デザイン、ページ管理、等)することができます まずはこちらをご覧ください。 @wikiの基本操作 用途別のオススメ機能紹介 @wikiの設定/管理 その他にもいろいろな機能満載!! @wikiプラグイン @wiki便利ツール @wiki構文 バグ・不具合を見つけたら? お手数ですが、こちらからご連絡宜しくお願いいたします。 ⇒http //atwiki.jp/guide/contact.html 分からないことは? @wiki ご利用ガイド よくある質問 @wikiへお問い合わせ 等をご活用ください
https://w.atwiki.jp/hammerdawn/pages/2.html
メニュー トップページ プラグイン メニュー メニュー2 @ウィキ ガイド @wiki 便利ツール @wiki 更新履歴 取得中です。
https://w.atwiki.jp/chekhov/pages/138.html
原卓也『チェーホフ短篇集』福武文庫、1988年。 中央公論社版全集の翻訳を改訂した短編集。 福武文庫は数が少ないため入手しにくい文庫。 収録作品は ともしび、六号室、すぐり、恋について、かわいい女、犬を連れた奥さん
https://w.atwiki.jp/yokohama_rg/pages/64.html
11月30日をもちまして受付を終了させていただきました。 投票してくださった皆さま、ありがとうございました! 【ヨコミスとは?】 「Yokohama Mystery Awards」のこと。 読書好きなら誰でも参加できる、それぞれの年間ランキングを紹介する企画です。 投票対象は「今年読んだ本」。 みんなで「面白かった本の教え合いっこ」しましょう! ※昨年に参加していただいた皆さまのランキングはこちら(PDFファイルが開きます) 【対象作品について】 2013年11月1日から2014年10月31日までに「読んだ本」が対象です。 本の刊行年月は問いません。 ※……と書きましたが、ざっくりと「今年読んだかな?」という範囲で構いません。 【ランキングについての諸条件】 ランキングは「最大5冊まで」とします。5冊に満たなくても構いません。 国内/海外は問いません。 海外作品は原書でも構いません。 ランキングの中に「非ミステリー」作品、SF、評論、エッセイ、コミック、実用書などが入っていても構いません。 ランキングとは別に「最優秀短編賞」「最優秀主演男優/女優賞」など、自由に決めていただいて構いません(ただしネタバレするような内容は避けてください)。 作品を刊行した出版社名や文庫名(翻訳ものの場合は翻訳者名)も一緒に記入してください。 投票例1・横田さんの場合) 1 『ラバーネッカー』ベリンダ・バウアー/満園真木訳 小学館文庫 2 『たったひとつの冴えたやりかた』ジェイムズ・ティプトリー・ジュニア/浅倉久志訳 ハヤカワ文庫SF 3 『ピルグリム(3)遠くの敵』テリー・ヘイズ/山中朝晶 ハヤカワ文庫NV 4 『最重要容疑者』(上下)リー・チャイルド/小林 宏明 講談社文庫 5 『獄門島』横溝正史 角川文庫 最優秀短編賞:「踊る人形」(『シャーロック・ホームズの生還』所収)コナン・ドイル/日暮雅通訳 光文社文庫 思わず涙賞:『クリスマスに少女は還る』キャロル・オコンネル/務台夏子訳 創元推理文庫 投票例2・浜島くんの場合) 1 『その女アレックス』ピエール・ルメートル/橘明美訳 文春文庫 2 『ギデオンと放火魔』J・J・マリック/井上一夫訳 ハヤカワミステリ文庫 【投票資格】 読書が好きな方ならどなたでも。お気軽にどうぞ! 【発表】 受付終了後、ランキングをお送りいただいた方には、投票していただいた皆さまの結果をまとめたPDFファイルをメールでお送りします。 なお2014年横浜読書会忘年会(12月上旬に開催予定)では、ランキングの結果を記載したリストを先行配布いたします。 その後は本公式サイトに掲載する予定ですのでご了承ください。 【募集開始日】 2014年11月1日(土) 【募集締め切り日】 2014年11月30日(日) 【応募方法】 メールにて受け付けます。 詳細は【募集要項】をご確認ください。 ※質問は以下のメールアドレスに受け付けています。 不明点がありましたらお気軽にどうぞ! ykhma.rg.spinoff○gmail.com ※「○」を「@」に変えてお送りください。
https://w.atwiki.jp/cevo/pages/16.html
https://w.atwiki.jp/joboneyard/pages/195.html
分布 東南アジア、南アジア 形態 体長550cm~650cm、尾長120cm~150cm、体高250cm~320cm。 オスの体重2700kg、メスの体重5400kg。 体色は灰色、耳が小さく背が丸い、アフリカゾウと違い牙が口外に殆ど出ない。 生態 水場がある熱帯雨林や草原に棲息する。 通常は数頭~数十頭の家族群で生活をするが、時に200頭を超える巨大な群れを作る事もある。 食物は、木の葉、草本、樹皮、果実を最低でも一日150kg食べる。 水も大量に飲み水浴びを好むため、一日に80リットル~200リットルの水を必要とする。 乾季になると食料を求め移動を始める、移動距離は30km~40km。 繁殖は一年中行われる、妊娠期間は約18ヶ月~22ヵ月で1頭の子供を生む、離乳までは3年ほど。 性成熟はメスが9年~18年、寿命は60年~80年。 状況 4000年前から象牙を目的とした狩猟の対象になっている、今では象牙の取引は禁止されているが密猟はなくなっていない。 狩猟に変わる新たな脅威としては森林伐採による棲息地の消失と、戦争で埋められた何百万個にもなる地雷があげられる。 2003年の野生下の個体数は4万頭~5万2000頭ほどとされ、60年~70年前の約半数になっていると推定されている。
https://w.atwiki.jp/asianmystery/pages/88.html
2010年11月19日 日本には推理作家の名を冠した公募新人賞として江戸川乱歩賞、横溝正史ミステリ大賞、鮎川哲也賞などがある。これらはミステリ読者の間では有名な賞だが、一方で「島田荘司推理小説賞」という賞があることは、日本のミステリファンの間でもおそらくあまり知られていない。なぜかというと、それは「島田荘司推理小説賞」が台湾で実施されている新人賞だからである。 島田荘司推理小説賞(島田莊司推理小說獎 / 岛田庄司推理小说奖)は、台湾で実施されているミステリの賞で、中国語で書かれた長編の本格ミステリ小説を募集している。2008年に募集が開始され、2009年9月に第1回の結果が発表された。受賞したのは、その2年前に台湾推理作家協会賞(短編ミステリの公募新人賞)を受賞し、2008年には短編集『吾乃雜種』を上梓していた寵物先生(チョンウーシェンセン)の『虚擬街頭漂流記』(シューニー ジエトウ ピャオリウジー)である。小学生のころからミステリ好きだった寵物先生が自分でもミステリを書いてみようと思ったのは、綾辻行人の『十角館の殺人』を読んだのがきっかけだったという(『虚擬街頭漂流記』特設サイト スペシャル対談:島田荘司×寵物先生)。 この賞の特色として、受賞作が台湾だけではなく、中国、タイ、そして日本でも刊行されるということが挙げられる。第1回受賞作の日本語版は、寵物先生(ミスターペッツ)という筆名、『虚擬街頭漂流記』(きょぎがいとうひょうりゅうき)というタイトルで2010年4月、文藝春秋から刊行されている。また、第2回は受賞作の刊行地域にイタリアとマレーシア(英訳)が加わることが決まっており、第3回以降は韓国などへの拡張も視野に入れているという(『ジャーロ』No.40、p.60)。 なおこの賞は、最終選考を島田荘司が1人で行っている。この賞では、全体の構成とストーリーの要旨、前半で設定される謎を生みだすトリックとその目的、自分の作品が今までの推理小説と比べて独自である点などを記したレポートを提出することが義務付けられており、最終選考者の島田荘司は、このレポートの翻訳と小説の一部の翻訳を読んで、最終的な受賞者を決定する。日本にも島田荘司が1人で最終選考を行う「ばらのまち福山ミステリー文学新人賞」という賞があるが、島田荘司推理小説賞はこの賞をモデルとして作られたものである(『ジャーロ』No.40、p.60)。 この賞は2年に一度実施されるようで、現在は第2回の募集が開始されている。締切は2011年2月28日で、受賞作の決定は2011年8月が予定されている。 リンク 第2回島田荘司推理小説賞公式サイト (中国語、日本語、英語、タイ語)島田先生の本格ミステリーの定義について (日本語) 華文の本格ミステリー創作に期待するもの (日本語) 第1回受賞作 台湾だけでなく、中国、イタリア、カナダなど世界各地から応募された58作品の中から、寵物先生(ミスターペッツ)『虚擬街頭漂流記』が受賞作に選出された。58作品というのは、鮎川哲也賞に寄せられる作品数の約半分ほどの数である。 『虚擬街頭漂流記』(きょぎがいとうひょうりゅうき) 文藝春秋、2010年4月10日 初版発行 作者:寵物先生(ミスターペッツ、男性、1980年 - ) 玉田誠 訳 文藝春秋 寵物先生『虚擬街頭漂流記』特設サイト 寵物先生『虚擬街頭漂流記』 西門町@Googleストリートビュー 日本語で「きょぎ」と聞くと「虚偽」を思い浮かべてしまうが、「虚偽(Xuwei、シューウェイ)」と「虚擬(Xuni、シューニー)」は意味が異なる。 タイトルに使われている「虚擬(Xuni、シューニー)」は、「虚構の、架空の」という意味である。 ※日本語版のタイトルは正確には『虛擬街頭漂流記』(奥付け、表紙)。日本の字体「虚」ではなく、「虛」が使われている。 左から順に、台湾版『虛擬街頭漂流記』(2009年8月28日)、大陸版『虚拟街头漂流记』(2009年11月1日) ※表紙をクリックすると、それぞれ現地の出版社の該当ページ、現地のネット書店の該当ページが開きます。 第1回最終候補作 最終候補作の選定は台湾のミステリ評論家らが行い、通常は3作が選ばれる。受賞作以外の最終候補作は、台湾と中国(大陸)での刊行が約束されている。現在、日本での刊行予定はない。 島田荘司氏による選評は、文藝春秋『オール讀物』2009年11月号(2009年10月刊行)に掲載の特別寄稿「いま、アジアのミステリーに何が起きているのか」(pp.446-453)で読むことができる。 なお、下で示した邦題(および振り仮名)は、その特別寄稿で示されているものである。筆名については振り仮名が付されていないため、慣例に従ってこちらで付けている。 ※表紙をクリックすると、現地の出版社の該当ページ、それがない場合は現地のネット書店の該当ページが開きます。 『幸せ宅急便はぼくの仕事じゃない』 作者:不藍燈(ふうらんとう / プーランドン、男性、1976年 - ) 原題:『快遞幸福不是我的工作』(2009年8月28日)、簡体字表記:『快递幸福不是我的工作』(2009年11月1日) 島田荘司「いま、アジアのミステリーに何が起きているのか」より選評の一部を引用(p.450) この作品の何よりの美点は、作中のすべて、細部にいたるまでが自然であることだろう。台湾の若者たちの日常がリアルに、上手に切り取られ、きわめて自然に、飾らない文体で描かれている。 私は日本語訳でしか読めないわけだが、それでもこの作の文章が持っている暖かさや自然なふくらみ、NET時代特有の、時に冷たい空気、匿名性の高い世界にかかわる危険、しかしそうせざるを得ない時代への不安、そうした中で育てていかなくてはならない恋愛の感情などが、若者らしい軽妙な感覚やリズムで、共感を持って描かれていく点に感心した。 『氷鏡荘殺人事件』(ひょうきょうそうさつじんじけん) 作者:林斯諺(りんしげん / リンスーイェン、男性、1983年 - ) 原題:『冰鏡莊殺人事件』(2009年8月28日)、簡体字表記:『冰镜庄杀人事件』(2009年11月1日) 島田荘司「いま、アジアのミステリーに何が起きているのか」より選評の一部を引用(p.452) この作は「幸せ宅急便」の方法とは大きく異なって、典型的なコード型、「館もの本格」の体質をストレートに継承し、これを避けたり隠したり、ほどほどにアレンジしたりすることをせず、堂々と真正面から格闘して、考え得る限り発想を押し進め、今日的に先鋭化、複雑化したものと理解ができる。 物語の中心軸部に、ある大掛かりな騙しのメカニズムがあり、このメカの稼働によって、事件進行にあわせて、大小さまざまな謎が周辺にこぼれおちる、という構造になっている。 リンク:taipeiさんがブログで詳細な書評を書いていらっしゃいます。 → 冰鏡莊殺人事件 / 林斯諺 (2010/1/8) 第1回1次選考通過作・応募作 1次選考では、主催する出版社(皇冠文化出版)が10作品程度を選出する。ここでは、1次選考通過作および応募作のうち、台湾または中国(大陸)で出版されているものを挙げる。 1次選考結果(中国語):皇冠文化集團 第一屆島田莊司推理小說獎初選公佈 ※表紙をクリックすると、現地の出版社の該当ページ、それがない場合は現地のネット書店の該当ページが開きます。 <1次選考通過作> 『猟頭』(繁体字表記:獵頭) 蓋亞、2010年3月24日 作者:烏奴奴(ウーヌーヌー) 夏佩爾(シア ペア) 台湾で刊行。 『紅楼夢殺人事件』(簡体字表記:红楼梦杀人事件) 新星出版社、2010年9月13日 作者:江暁雯(こう ぎょうぶん / ジャン シャオウェン、簡体字表記:江晓雯) 中国(大陸)で刊行。台湾では未刊行。 芦辺拓『紅楼夢の殺人』は、中国語では『紅楼夢殺人事件』というタイトルで刊行されており、江暁雯の作品と同一タイトルになっている。 → 台湾版(2006年)、大陸版(2008年) 『魔術殺人事件簿』(簡体字表記:魔术杀人事件簿) 中国画報出版社(中国画报出版社)、2009年7月1日 作者:王稼駿(おう かしゅん、ワン ジアジュン、簡体字表記:王稼骏) 中国(大陸)で刊行。台湾では未刊行。 帯には「受賞作」(获奖作品)と書いてあるが、1次選考通過後、「未発表作に限る」という規程の違反により失格になった作品である。 <応募作> 『国球的眼涙』(繁体字表記:國球的眼淚) 大旗出版社、2010年1月1日 作者:秀霖(しゅうりん / シウリン) 台湾で刊行。
https://w.atwiki.jp/nijiame/pages/76.html
【日本語版書籍紹介】 <誠文堂新光社> G-Novels シーフ・オブ・シーブス vol.1 “I QUIT.” 2017/6/15 150ページ 2,376円 モンストレス vol.1 Awaking 2017/12/22 205ページ 2,160円 モンストレス vol.2 The Blood 2018/5/10 148ページ 2,160円 モンストレス vol.3 HAVEN –2019/2/18 168ページ 2,700円 竹田サナがアートで参加している、妖怪の国のハイファンタジー。 サンストーン 1 2018/1/23 90ページ 2,160円 サンストーン 2 2018/6/15 128ページ 2,160円 サンストーン 3 2018/9/12 128ページ 2,160円 サンストーン 4 2018/11/15 200ページ 2,376円 サンストーン 5 2018/12/10 264ページ 2,808円 百合界にセンセーションを巻き起こした(らしい)、レズビアン・ボンデージ・セックスを描いた官能もの。 ザ・ヒューマンズ vol.1 2017/5/15 127ページ 2,160円 猿の惑星 meets イージーライダー!イカレた猿の暴走族のイカレたストーリー。 <小学館集英社プロダクション> サーガ 1 2015/05/27 168ページ 1944円 特異な作風でコミック界を震撼させた大人気作品が満を持して登場。#01~06を収録。 対立する二つの宇宙帝国の兵士が恋におち、子をもうける。宇宙のお尋ね物になった一家の運命は… ハーヴェイ、アイズナーといったコミックの賞に加え、SF作品の賞であるヒューゴー賞も受賞した作品 奇怪なエログロ描写が強烈な作品。ご注意を サーガ 2 2015/07/30 1944円 #07~12を収録 サーガ 3 2015/09/16 1800円+税 #13~18を収録 Sparklight Comics 「クリエイター・オリジナル作品専門の邦訳アメコミ出版社」(公式サイトより) Amazonでの通販とブリスターでの店頭発売、電子書籍版の3つの販路でのみ販売。 ベルベット エド・ブルベイカー作のスパイコミック。 第1巻「ビフォー・ザ・リヴィング・エンド」 2052円 128ページ ファタール 1944円 144ページ エド・ブルベイカー作のホラーコミック。 デッドリー・クラス リック・リメンダー作の青春クライムコミック。 第1巻 2376円 184ページ 飛鳥新社 ウォーキング・デッド 『目覚めてみると文明は終わっていた―――』 警察官リックがゾンビが蔓延る世界を家族や仲間と共に生き抜く様を描く。 本国では2010年よりドラマ化した人気作。 連載は現在も続いており、日本語版の続刊が出るかどうかは『売れ行き次第』らしい。 2019年3月現在9巻まで刊行。3月末に10巻発売予定。長い時間を掛け、地道に刊行が続けられている。8巻からはヴィレッジブックスが刊行。 それぞれ1冊にTPB3冊分収録。後書き・解説・スケッチ・表紙カバーを収録し400P超のボリューム。1巻では『ショーン・オブ・ザ・デッド』の脚本・主演を務めたサイモン・ペグの後書きを収録。 2巻では日本版刊行に際しロバート・カークマンへのインタヴューが収録されている。 スピンオフ「ウォーキング・デッド HERE’S NEGAN」、2018/10/31発売予定こちらはヴィレッジブックスから発売。 <メディアワークス> スポーン 1~26 おなじみ、日本におけるアメコミ&アメトイ普及の立役者。 第1話から始まるので前知識が必要ない上、かなりの量を読むことができるのはポイント高い。 残酷描写(スプラッター)が多いので、その点苦手な人は注意。 アラン・ムーア、ニール・ゲイマン、グラント・モリソンなど日本でも有名なライターが度々執筆している。 カースオブスポーン 1~6 本編以上にハードで殺伐とした短編集。 スポーン ブラッドフュード アラン・ムーアによるスポーンの番外編。殺伐としたバトルが延々続く。 バイオレーター アラン・ムーアによるブラックジョーク満載の一冊。フレビアック5兄弟が登場。 アンジェラ ニール・ゲイマンによるスポーンの番外編。 番外編だが本編に強い関りを持つ為、スポーンを読むのであれば必携の書といえる。 スポーン/バットマン ミラーバットマンとスポーンのクロスオーバー。 スポーン本伝で語られなかったスポーンの顔にキズが付いてしまうエピソードが収録されている。 併録は映画版スポーンのコミカライズ。 バットマン/スポーン ゴッサムを脅かす魔神クロトゥンにバットマンとスポーンが立ち向かう。 此方はスポーン本誌との繋がりがほとんどと言っていいほど無い。 後半がバットマンの主要キャラデータなどの解説、ゴッサムの街の歴史解説などになっており、バットマンの物語の側面を知る上で相当役に立つ。 ワイルドキャッツ 1~12 ジム・リーのオリジナル作品。 後半のアラン・ムーア参加のストーリーラインは傑作。 ワイルドキャッツ/X-MEN ワイルドキャッツとX-MENのクロスオーバー。 GEN13 1~10 ジム・リーのオリジナル作品。 ウィッチブレイド 1~4 マイケル・ターナーのオリジナル作品。 設定を大きく変えて日本でアニメ・漫画化された。 他のアメコミの例に漏れず、刊行停止となっている。 メディーバル ウィッチブレイド ウィッチブレイドとスポーンのクロスオーバー。 アメコミ通信 vol.1 アメコミの解説本。特集はワイルドストーム。vol.1とあるが第一巻で刊行停止している。 人気アーティストへのインタビュー、日本語版翻訳者の内情、コミックコンベンションの当時の状況、グッズカタログなどかなりディープな内容。