約 1,961,258 件
https://w.atwiki.jp/fortnitejp/pages/52.html
Squad Bonus Perks アビリティ Squad Bonus 名 効果 条件 Endurance Training エネルギーが8%増加 Perks 取得レベル パーク名 効果 ① ※Shinobi 落下ダメージ-10% 1 Throwing Stars Throwing Starsが使用可能になる 2 Mantis Leap Mantis Leapが使用可能になる 5 Easy Sword 剣のコンボ攻撃時エネルギーコストを60%減少 8 Praying Mantis Mantis Leapの効果アップ ② ※Dragon Slash Dragon Slashが使用可能になる 12 Assassination 剣のダメージを与えればAssassinationのスタックが1つ付与され、ダメージが増加 15 Long-Sassin Assassinationの持続時間を11秒に増加 18 Easier Sword 剣のコンボ攻撃時エネルギーコストを80%減少 ③ ※Smoke Bomb Smoke Bomb解除 25 Pain Mastery 近接武器を使用したクリティカルヒットに対してAssassinationスタックごとに3%のボーナスを与える 30 Corrosive Blade エッジ武器のクリティカルヒット時敵の移動速度を30%減少させる ※マークは進化時に取得できる アビリティ Throwing Stars コスト:30エネルギー クールダウン:6秒 手裏剣を一直線に3つなげそれぞれ412.9のダメージ Mantis Leap コスト:50エネルギー クールダウン:0.5秒 ダブルジャンプができる Dragon Slash コスト:50エネルギー クールダウン:10秒 2タイルを前方に跳ね上げ0.5タイル内のすべての敵に871.7のエッジ武器のダメージを与える Smoke Bomb コスト:40エネルギー クールダウン:60秒 煙の爆弾を投げつけ煙が5秒間続く 煙の中のすべての敵を30%減速させ1秒ごとにダメージを与える
https://w.atwiki.jp/theblockheads/pages/63.html
Metalwork Bench(金工ベンチ)は、鉱石ブロックなどを作成するための作業台。 概要 作成できるものレベル1 レベル2 概要 (画像) 分類 ユーティリティ 使用 クラフト 作る為のアイテム Workbench(ワークベンチ) レベル3 作る為に必要なアイテム Bronze Ingot(ブロンズインゴット)×1、Coal(石炭)×1 重ねれるか できる(最大99個) 作成できるもの レベル1 アイコン 名称 日本語訳 スローガン 使用アイテム 作成所要時間 (画像) Tin Bucket 錫バケツ Carry paint or water. Tin Ingot(錫インゴット)×3 1m20s (画像) Magnet 磁石 Highly attractive. Iron Ingot(鉄インゴット)×1、Black Sand(黒い砂)×1 1m20s (画像) Iron Pot 鉄なべ For stove cooking. Iron Ingot(鉄インゴット)×3 1m20s (画像) Cage かご Catch and carry creatures. Iron Ingot(鉄インゴット)×3 1m20s (画像) 5 Steel Lantern スチールランタン 5個 Bright and waterproof. Steel Ingot(スチールインゴット)×1、Glass(ガラス)×1、Oil(オイル)×1 10s (画像) 5 Steel Downlight スチールダウンライト 5個 A directional spotlight. Steel Ingot(スチールインゴット)×1、Glass(ガラス)×1、Oil(オイル)×1 10s (画像) 5 Steel Uplight スチールアップライト 5個 A directional spotlight. Steel Ingot(スチールインゴット)×1、Glass(ガラス)×1、Oil(オイル)×1 10s (画像) Copper Block 銅ブロック Rustic charm. Copper Ingot(銅インゴット)×5 1m20s (画像) Tin Block 錫ブロック Factory Finish. Tin Ingot(錫インゴット)×5 1m20s (画像) Bronze Block ブロンズブロック Hard to time through. Bronze Ingot(ブロンズインゴット)×5 1m20s (画像) Iron Block 鉄ブロック Harder to mine through. Iron Ingot(鉄インゴット)×5 1m20s (画像) Level2 レベル2 Unlock new things to craft. Iron Ingot(鉄インゴット)×1 1m20s レベル2 アイコン 名称 日本語訳 スローガン 使用アイテム 作成所要時間 (画像) Steel Block スチールブロック Stronger than Iron. Steel Ingot(スチールインゴット)×5 1m20s (画像) Gold Block 金ブロック For that golden palace. Gold Ingot(金インゴット)×5 1m20s (画像) Titanium Block チタンブロック Stronger than steel. Titanium Ingot(チタンインゴット)×5 2m (画像) Platinum Block プラチナブロック For when gold's too cheap. Platinum Ingot(プラチナインゴット)×5 2m (画像) Safe 金庫 Safe from other players. Iron Ingot(鉄インゴット)×5 1m20s (画像) Iron Door 鉄のドア Keep other players out. Iron Block(鉄ブロック)×2 1m20s (画像) Iron Trapdoor 鉄のトラップドア Keep other players out. Iron Block(鉄ブロック)×1、Ladder(はしご)×1 1m20s (画像) Display Cabinet ディスプレイキャビネット Display things securely. Iron Ingot(鉄インゴット)×2、Black Glass(黒ガラス)×1 20s (画像) Copper Boiler 銅ボイラー For the steam engine. Copper Ingot(銅インゴット)×5、Bucket Of Water(水入りバケツ)×1 1m20s (画像) Copper Wire 銅ワイヤー Transmits electrical current. Copper Ingot(銅インゴット)×1 1m20s (画像) Electric Motor 電動モーター Electricity driven motion. Steel Ingot(スチールインゴット)×5、Magnet(磁石)×1、Copper Wire(銅ワイヤー)×10 1m20s (画像) Steam Engine 蒸気エンジン Enter the Industrial age. Steel Ingot(スチールインゴット)×5、Copper Boiler(銅ボイラー)×1、Coal(石炭)×10 1m20s (画像) Electric Elevator Motor 電動エレベーターモーター Place above or below shaft. Steel Block(スチールブロック)×1、Electric Motor(電動モーター)×1、Copper Wire(銅ワイヤー)×10 1m20s (画像) 5 Elevator Shaft エレベーターシャフト Speed up and down. Steel Block(スチールブロック)×1、Copper Wire(銅ワイヤー)×5 1m20s (画像) 5 Silicon Wafer シリコンウェハー For advanced electronics. Silicon Crystal(シリコンクリスタル)×1 1m40s (画像) Jet Engine ジェットエンジン Really Blows. Titanium Ingot(チタンインゴット)×3、Carbon Fiber Sheet(カーボンファイバーシート)×5 5m
https://w.atwiki.jp/withoutborder/pages/17.html
基本情報 運用会社 GNRLNERイギリス国鉄 形式 LNER A1/A3 製造年 1921 年 - 1935 年 製造数 79 両 廃車 1966年 性能諸元 軸配置 4-6-2 軌間 1,435 mm 全長 A1・A3/21.46 m 機関車重量 A1 92.82 t 動輪径 2.032 m シリンダ数 3気筒 シリンダ(直径×行程) A1 508 mm × 660 mmA3 483 mm × 660 mm 弁装置 スチーブンソン式 ボイラ圧力 A1 1.24 MPaA3 1.52 MPa LNER Class A1(エルエヌイーアール クラスエーワン)は、ナイジェル・グレズリーによって設計され、1922年から作られた4-6-2(パシフィック)の軸配置を持つ旅客用3気筒蒸気機関車である。イーストコースト本線(東海岸本線)の南部を運行していたグレート・ノーザン鉄道 (GNR)が1922年に開発した車両で、1923年の鉄道会社のグループ化によって再編成されたロンドンアンドノースイースタン鉄道(LNER)で活躍した。 LNER Class A3(エルエヌイーアール クラスエースリー)は1928年に登場したクラスA1の改良型で、トンプソンA1/1へ改造されたNo.4470を除いたすべてのクラスA1がクラスA3に改造された。そのため、これらは一連の形式として扱われることが多く、本頁においても一連に扱う。イギリスでのパシフィックの採用はGWR No.111 グレートベアに続く2例目で、量産機としては初であった。 概要 GNR Class A1 1911年からGNRの機械技師長(CME,チーフメカニカルエンジニア)に就任したナイジェル・グレズリーの最初の設計は1915年の旧型のアトランティックの改造であった。まもなくグレズリーは3気筒設計に関心を持ち、外側2つのシリンダーから中央シリンダーの動きを制御する有名なグレズリー式連動弁装置を考案、特許の申請を行った。グレズリーはホルクロフトの失効した特許を基にしたものであると認めている。第一次世界大戦のために急行用旅客機関車の計画はしばらく棚上げとされたが、その後の1918年、グレズリーは3気筒2-8-0のクラスO2でこの新しい連動弁装置をテストした。さらにこれに続き、急行貨物用の2-6-0のクラスK3で、これらをより単純化した連動弁装置を使用した。 1920年、急行旅客用パシフィックの設計に戻ったグレズリーは早速、連動弁装置を取り入れて設計を行った。3つのシリンダーはすべてが第2動輪を駆動する設計で、外側の位相は120°に設定され、内側のクランクは内側のシリンダの8°の傾きを許容するために約7度ずらされていた。ボイラーの当初の設計はアトランティックを細長くしたものであったが設計は難局に陥っており、1914年登場のペンシルバニア鉄道K4パシフィックの設計を参考に再度設計が行われた。これは、1910年に科学的に開発された一連の試作車から作られたものであった。当時の英国の技術誌に、そのアメリカンロコモ―ティブ社(Alco)のチーフコンサルティングエンジニアであるフランシス・J・コール(Francis J. Cole)と、コールによって設計された1911年のAlcoのペンシルバニアのK29試作機関車の説明が掲載されており、グレズリーはそこで設計に必要な情報を得ることが出来ていた。設計はコールによるAlcoの試作車の教義に沿って行われ、ボイラー・火室はを車両限界の最大まで広げ、火格子面積も広くとっていた。その一方K4では箱型の火室であったのに対しA1ではGNRの伝統に倣いなだらかなものとなっている。そのほかのK4との共通点は火室は後方に向けつけられたテーパと先端に向かい細くなっていくボイラ形状があげられる。煙管は19フィートと短くされており、その分火室前に燃焼室を設けている。ボイラー圧力は180 ポンド/平方インチ (1.24MPa)であった。 1922年4月、ドンカスタープラントで作られたクラスA1の初号機、No.1470 "Great Northern"が運用を開始した。同年7月にはNo.1471 "Sir Frederick Banbury"が運用を開始し、追加で9両が発注された。以降美しい流線型のこの機関車は25年にわたり、クラスA4を除くLNERのパシフィック機関車の外観の基本になった。またスライドバーには珍しい3本タイプが採用された。ペンシルバニア鉄道ではK4以降すぐに採用されなくなったがグレスリーはすべての機関車にこのタイプのスライドバーを採用し、ロバート・レドルスのイギリス国鉄標準設計にまで継承された。 LNER Class A1 1923年、「1921年鉄道法」に基づいたグループ化によりイギリスの鉄道は一部のを除き大きな4社(ビッグ・フォア)にまとめられGNRはLNERとして再出発することになった。LNERとして新しく機関車を新造するにあたり標準化が必要と考えられ、急行用パシフィックはNER(ノースイースタン鉄道)で作られたヴィンセント・レイヴン設計のクラスA2とこのクラスA1が候補に上がり各種試験が行われた。試験の結果、クラスA2でも十分な蒸気を発生されらていたが、クラスA1は水と石炭の消費量が非常に少なく、LNERではクラスA1を製造することになった。1923から1925年にかけてドンカスター工場で30両、ノースブリティッシュロコモーティブカンパニーで20両の計51両が製造され、各機関車のほとんどに有名な競走馬にちなんだ名前がつけられた。LNERの基幹路線であったイーストコースト本線の急行列車は一新されることとなった。これらのクラスA1のうち初期の11両は車両限界が大きいGNRに合わせて作られており、LNERの車両限界内に収まるよう煙突・ドーム・安全弁の短縮が行われた。 改造 製造コストの面では、当時グレート・ウェスタン鉄道 (GWR) のカースルクラスの最初の10両が1両当り£6,840で製作されたのに対し、クラスA1の最初の10両は1両当り£8,560となっており当時としては高価な機関車であった。 クラスA1には多数の問題と欠陥を抱えていた。 まず、重要な設計上の問題として、潤滑油のパイプの破損があり、この潤滑油のパイプの交換には、ボイラーを取り外す必要があり、非常に大規模な手間を要した。 また、1925年にGWRのカースルクラスとクラスA1を互いの会社の路線で走行させた比較試験において、クラスA1よりも小柄なカースルクラス(軸配置:4-6-0)が出力と石炭消費の両面でクラスA1に勝っていることが判明した。カースルクラスの石炭消費が少ない理由は弁装置の設計にあり、カースルクラスではバルブ・トラベルを大きく設計しており、ボイラーから供給される蒸気の膨張を生かし、蒸気の消費量を抑制していた。このことはカースルクラスの石炭消費が少ないのは、グレート・ウェスタン鉄道が発熱量の大きいウェールズ炭を使用しているためとしていたLNER側の主張を覆すこととなった。ナイジェル・グレズリーは過去に自身の設計した機関車で、バルブ・トラベルを大きくしたためにシリンダー破損に至った形式があったことから、比較的小さいバルブ・トラベルでA1クラスの弁装置を設計していたが、カースルクラスでの成功を見て、後のクラスA3につながる設計変更を行なっている。 車両設計者としてのグレズリーの技量が評価される一方で、設計上の欠陥を修正することができず、彼の能力の限界が明らかになった。 Class A3 クラスA1に見られた一連の問題の多くは、ナイジェル・グレズリーによるクラスA1の改良によって1928年に改善された。なかでも2555号機「センティナリー」で行なわれたシリンダー直径の減少、ボイラーの高圧化 (180PSIから220PSI) および過熱器の拡大は成功を収めた。この結果を基に新たな機関車としてクラスA3が製造され、既存のクラスA1もそれに準じた改造を受けクラスA3に編入された。クラスA3はLNERの重量級急行列車牽引でクラスA1以上の成功を収めた。2750号機「パピルス」は108mphのイギリス鉄道における速度の新記録を樹立し、流線型のクラスA4への足がかりとなった。 「デフレクターとダブルチムニー」 第二次世界大戦が勃発すると、24両編成の貨物列車をイーストコースト本線で運転することが計画され、クラスA3や改造前のクラスA1がその運用に駆り出された。戦時体制下では整備状態が悪化し、種々のトラブルが発生した。特に、本形式の最大の特徴であったグレズリー式弁装置には不具合が頻発し、これを採用した他形式では戦後通常の2気筒式蒸気機関車あるいはワルシャート式弁装置を3組並べた3気筒式機関車への改造が実施されたものもあるが、本形式とクラスA4については保存車のみとなった現在に至るまでこの特徴的な弁装置が維持されている。 戦後、クラスA3の外観に変更が行なわれた。ドイツ式のデフレクター(除煙板)が煙室の両側に設置されるとともに、1958年から1960年にかけて火室の通気能力増強を図って2本煙突(ダブルチムニー)化、が行なわれた。また、ドームもクラスV2に倣い涙滴形状化が行われている。 No.4472 Flying Scotsman Class A1/A3の中で唯一現存するのが No.4472 "Flying Scotsman"である。 「空飛ぶスコットランド人」の愛称を持つ、4472号機 フライング・スコッツマンは、1923年にのA1クラス1472号機としてドンカスター工場で製造された。1924年2月にLNERの4472号機に改番され、併せて「フライング・スコッツマン」の愛称が付与された。1924年、イギリスのウェンブリーで開催された大英帝国博覧会でグレート・ウェスタン鉄道のカースルクラス4073号と共に最新鋭の機関車の代表として展示された。1928年にはロンドンとエディンバラを結ぶノンストップの「フライング・スコッツマン」の牽引機5両のうちの1両となり、1928年5月1日のノンストップ一番列車を4472号機が牽引した。水の補給にウォーター・スクープを用いて途中停車を不要にしたことで、ロンドン・エディンバラ間631kmを無停車で所要時間8時間の運行が達成された。 1934年11月30日、4472号機は当時の蒸気機関車で世界最速となる時速100 mph(160 km/h)の公式記録を達成した。非公式も含めればグレート・ウェスタン鉄道の「シティ・オブ・トルーロー」が先行していたが、公式記録ではフライング・スコッツマンが世界初となる。第二次世界大戦中は旅客列車を牽かず、軍事物資の貨物列車に従事した。戦時中という状況下にもかかわらず、フライングスコッツマンの引く列車はいつも時間通りで、一度も遅れたことはなかった。また、その時は戦闘機によって空中から見つかり爆撃されるを避けるために塗装を黒一色に変更された。 戦後1948年にはイギリス国鉄に継承され、機番も60103号機となった。1947年に塗装を深緑色にされ、除煙板とダブルチムニーを装備する。1928年にクラスA1の改良版となるクラスA3が登場し順次改造され、4472号機もドンカスター工場で改造工事を受け、1947年1月4日にクラスA3となった。 1963年1月4日の運用をもって引退した。当初は保存される予定は無く解体される予定だったが、アメリカ人実業家アラン・ペグラーが破格な安値で買い取り、イギリス国内でのツアー運転に使用された。その際に往年のアップルグリーンへの塗装変更、シングルチムニーへの復元、除煙板が撤去された。イギリス国内での蒸気機関車による定期運転が消滅し、線路内の給水路も無くなったため、長距離運転時の水を確保するため、2両目の炭水車が追加された。 1963年にアメリカとオーストラリアで運転され、オーストラリアでは蒸気機関車による679キロメートルの最長無停車運転記録を持った機関車である。 1968年、再びロンドン~エディンバラ間を走るイベントが開催された。鉄道ファンとして来ていたきかんしゃトーマスの原作者ウィルバート・オードリーをはじめとした大勢の客を乗せ、完走する。 1969年には大西洋を渡りテキサス州などで遊覧列車として走ることとなった。アメリカ国内で走行する為に、現地の鉄道法規に従い前照灯、カウキャッチャーと鐘が付けられ、オリジナルの外観は失われてしまった。 1972年、帰国する際、初代の所有者アラン・ペグラーが破産手続を申請したことで、4472号機はアメリカ政府当局により押収され、スクラップとなるところだった。その手続きが始まろうとした寸前、イギリスの経済人ウィリアム・マッカルパインが買い取り、無事に4472号機はイギリスに戻ることとなった。Derby工場で修理し外観もオリジナルに戻された。豪建国200周年記念祭で披露されるなどしたが、再び資金難に陥り、1996年英国人トニー・マーチントンが150万ポンドで買い取り、100万ポンドかけて修理し1999年に完成した。しかし同人が破産したため、2004年に国で募金を行い買い取り、現在の所有者である、イギリス国立鉄道博物館(NRM)の所蔵となった。2005年には臨時列車として運転を開始した(この時の炭水車は1台)。2013年にRiley and Son Ltd.社により修復が行われ、2016年1月から再度運行を再開した。 番号の変遷 フライングスコッツマンの所有者の変遷とともに、本機の番号も変化した。 1472 - LNER 製造当初(1923年 - 1924年) 4472 - LNER 改番(1924年 - 1946年) 502 - LNER 戦中(1946年) 103 - LNER、戦中改番(1946年 - 1948年) 60103 - イギリス国鉄(1948年 - 1963年) 保存機となってから番号は幾度も変更されており、2017年現在はイギリス国鉄時代の番号が付されている。 コリドーテンダー 特筆できる事項として、"フライングスコッツマン"号の牽引機に使用される一部の車両にはコリドーテンダーと呼ばれる貫通路付きの炭水車が連結されている。この貫通路は走行中に機関士が交代するためものであり、長時間無停車運転を可能にしていた。テンダーの車軸は日本にはあまりない4軸の固定軸であるが、これは、レール間に設けられた水路から水を走行中に吸い上げて給水するウォータースクープという機能が付けられているためである。この貫通型炭水車はクラスA4完成したのちはClass A4に使用され、A3には非貫通タイプの炭水車が連結された。A1・A3・A4の他、アメリカミルウォーキー鉄道のクラスAでも採用例がある。 登場作品 汽車のえほん・きかんしゃトーマス きかんしゃトーマスに登場するゴードンは架空の形式である、クラスA1の試作機クラスA0として登場する。 1921年にドンカスター工場でクラスA1の試作機に当たる『クラスA0』として製造され、かつてはキングス・クロス駅で働いていた。 1923年にノース・ウェスタン鉄道で買い取られたが、作られた頃はシリンダーがこの形式特有の3シリンダーで、車体の形状が異なっていた。 1935年にクルー工場で2シリンダーに改造され、ボディもTV版と同じ姿に改造された。フライング・スコッツマンが来島した際に自身の改造を「あまりいい出来じゃない」と言及した。 ロンドンのセント・パンクラス駅まで本島の機関車の代わりに急行列車と牽いて行くと、「有名な機関車」として新聞で大々的に報じられ、機関士と機関助手はサインを求められ、写真をあちこちから撮られ、どこに目を向けるべきか分からなくなったそう。 また、ゴードンには貨物列車を引くのが嫌いという設定があるが、これは単に急行牽引機としてのプライドだけではなく、上記のフライングスコッツマンが第二次世界大戦中に旅客列車を牽かず、軍事物資の貨物列車に従事した経験がもとになっていると考えられる。塗装も黒一色に変更されており、あまり思い出したくないのかもしれない。 2011年に急行客車の仕事を引退し、クラス43ディーゼル機関車『インターシティ125』のピップとエマにその役目を継がせた。 ウィルバート・オードリー著『汽車のえほん』の23巻、「機関車のぼうけん」に登場。同作品に登場する他の機関車と同じくボイラーの先端に顔がある。また、同作品に登場するゴードンはフライング・スコッツマンの兄弟という設定である。 40台生産された『クラスA1』の唯一の現存機でゴードンの唯一生き残った兄弟。 アメリカ出身の資産家アラン・ペグラー氏に戻してもらう前の自分を『酷い姿』と言っている。 なお、この作品を原作とするテレビ人形劇『きかんしゃトーマス』では、ゴードンの機関士曰く「よそから来た機関車」として炭水車の部分のみが登場し、原作におけるフライング・スコッツマンとは完全に別の機関車とされている。 その後、2016年公開の長編「きかんしゃトーマス 走れ!世界のなかまたち」で、正式に登場した。本体には新たに2個のランプと除煙板が追加され、炭水車の車輪の数が8つから6つに変更された。CGアニメでは原作での兄弟設定が引き継がれている。 模型について Dapol製品 テンダーモーター、エンジンドライブが採用されている。機炭間のシャフトは抜けやすく注意が必要。 電圧に対する速度が非常に低く作られており、フライング・スコッツマンの速度記録を再現するのはとても難しい作りになっている。 パッケージはアクリルが包むタイプでマグネマティックカプラーやナックルカプラーだけでなくコードやネジ類などの予備部品が付属している。 デルプラド製品(ディスプレイモデル) デル・プラドから刊行された「週刊デル・プラド コレクション 世界の鉄道」12巻に付属するフライングスコッツマンのディスプレイモデル。現在、販売は終了しており手に入れるには中古か未開封のものを探すしか方法はない。 その他 OOゲージではHornbyからさまざまな製品が出ている。 メーカ名 品番 製品名 軌間 縮尺 電源 購入場所・サイト 状態 金額 備考 Dapol ND129D A3 Steam Locomotive 4472 'Flying Scotsman' LNER Green 9mm 1/148 DC 輸入代行 新品 約32000円 デル・プラド 無し クラスA1「フライングスコッツマン」 9mm 1/150 無動力 中古品の購入 中古 外部リンク LNER Gresley Classes A1 and A3 - Wikipedia
https://w.atwiki.jp/nyabecch/pages/35.html
18 『未完成』という名の完成品(後編) いずれが正しいかは別として、シューベルトはこの2楽章分を友人に送りつけたものの、シューべルトよりは遥かに愚鈍な相手の方は 「半分しか出来てない、未完成な物を送りつけてきやがって・・・」 とでも考えたのか机の引き出しに放り込んだまま、すっかり忘れてしまったらしい形跡があります。 そうしてすっかり世間の目に晒される事なく、ひっそりと埃を被って眠っていたこの曲が、大のシューベルトファンであり熱心な研究を続けていたシューマンにより発見され、ようやくその真価を天下に知らしむに至ったのはシューベルトさんの死後、40年以上が経過してからでした。 さて、ご存じの通りこの曲は今やベートーヴェンの『第5番(運命)』やドヴォルザークの『第9番(新世界より)』らと並ぶ、交響曲の古典として真っ先に採り上げられる曲だけに、店頭に並ぶディスクでは『第5(運命)』とカップリングをされているケースがやけに目に付きますが、実のところワタクシ的には (それほどの傑作かいな?) と、ずっと思って来ました。 カップリングの多くはこの曲が第5の後にくるわけですが、それがために折角最高潮にまで『第5』で高められたテンションが、あの『未完成』の地の底から響いてくるような冒頭のなんとも地味な音色によって、フニャーっと萎えてしまうような気がしてどうにも不合理に感じるとともに、どうしても見劣り(聴き劣り?)を感じてしまうのは、果たしてワタクシだけの嗜好の問題というところに収斂されるのでしょうか? 確かにいい曲である事は認めますが、果たしてあの『第5』に比肩しうる傑作かとなると、どうしても疑問符をつけたくなってしまいます。 ちなみに、あの辛口で鳴らしたブラームスは 《この曲は、交響曲の形式としては2楽章と一見未完成に見えるが、作品そのものは2楽章ながらも完璧なまでに完結されており、誰がこの完全なる2楽章の後に無用の音符を付け加えることが出来ようか・・・云々》 と絶賛していたようですが、天才ブラームスと違い凡庸かつ欲張りな素人のワタクシなどは、やはり同じシューベルトでも「大交響曲」と言われる『第9番(ザ・グレート)』に比べ遥かに物足りない感は否めず、折角のこの美しい2楽章の後に「第3楽章」、「第4楽章」と続く『完成版』(他の誰でもない、シューベルトさん自身の手による)が聴きたかった、と声を大にして言いたいのですが・・・(≧Д≦)ノ 名前 コメント すべてのコメントを見る 17 『未完成』という名の完成品(前編) シューベルトさんといえば《歌曲王》と称される事からもわかる通りその本領は歌にあり、また歌を支えているピアノにあります。 最も一般的な知名度からすれば、シューベルトさんと訊いてまず真っ先に挙がって来そうなのが、交響曲第8番ロ短調『未完成』D.759でしょう。 ドヴォルザーク、シベリウスと並ぶ 《Classic界の三大ブ男》 とも称される事もある(?)シューベルトさんは「ビア樽」と渾名された小太りの小男(160?a弱)、牛乳ビンの底のような分厚いメガネをかけたド近眼であり、おまけに若い頃から髪が薄く額が禿げ上がっているという容姿から、典型的なコンプの塊だったようです。 加えて粗末な居住環境で育った事なども影響してか、極度に引っ込み思案な性格で人付き合いの苦手なシューベルトさんの唯一の息抜きの時間は《シューベルティアード》という、芸術家仲間同士の同好会のような集まりでした。 《シューベルティアード》(シューベルトの集い)というくらいですから、その集まりの主役は勿論シューベルトさんであり、ここでシューベルトさんは自作の曲を自演し仲間内で賞賛を浴びるという、まるでコップの中の出来事のような小さな幸せで充分に満足していたくらい、驚くほどに欲のない人でした。 そうして小さな幸福に包まれたまま(?)に、弱冠31歳という若さで殆んど世に知られる事なく、不幸な夭折に見舞われてしまったのです。 ワタクシはこの、大和撫子ばりにあまりに奥床しいシューベルトさんの生き様に接するにつけ、(特に若い頃など)何とも苛立たしくもやりきれないような、切ない気持ちにさせられてしまいました (ノ_-;)ハア そうして《シューベルティアード》が盛り上がった日の帰りだったかに、珍しく気分良く泥酔した勢いを借りて友人らと歓楽街に繰り出す事になり、不幸にもそこで生涯ただ一度の経験となった遊女との交渉から、当時「死の病」といわれた梅毒を貰い受ける不幸に見舞われてしまうところなどは、まるで死神に付け狙われていたかのような、薄ら寒さすら感じてしまうほどです。 元来、このシューベルトさんという人は非常に飽きっぽい性質だったようで、途中まで創作した曲を何故かほっぽり出したままに次の新しい創作に手を染めたり、それが行き詰るとまた新しい作品に着手してみたり、或いはそこで中途創りの作品に戻ったりとかなり変則的な仕事ぶりだったようですが、そうして途中で放り出されたまま未完成で終わってしまった曲が幾つもあります。 ただしこの『未完成』に関しては、途中で放り出したまま亡くなってしまったのではなく、第3楽章の途中のところまでで意図的に筆を置いてしまったようで、その理由としては 「あの忌まわしい(梅毒治療の)水銀療法の記憶を呼び覚まされるために、敢えて投げ出したのだ」 という説や 「第2楽章までがあまりに完璧に出来すぎてしまったため、これに続くインスピレーションがどうしても出てこなかった」 或いは 「内容的に、この2楽章で完成してしまったので、敢えて筆を置いた」 といった諸説があります。 名前 コメント すべてのコメントを見る 16 『ベートーヴェンの第11番』ではありません・・・(後編) さて、そうして20年以上の歳月を費やしながら、改訂に改訂を重ねてようやく出来上がった『第1番』ですが、先にも触れたように第4楽章の第1主題がベートーヴェンの『第9(合唱付き)』で有名な、あの「歓喜のテーマ」とそっくりのために、一部では「盗作疑惑」も囁かれ、専門家の見解でも「似ている」、「似ていない」の論争がありました。 しかしながら、あれだけ若かりし頃からベートーヴェンを意識していたブラームスさんですから、盗作のつもりはなくとも知らぬ間に似てしまうのも無理からぬ事でしょうし、ワタクシ自身も最初に聴いたときはてっきり 「真似したか?」 と思ったくらいに確かにそっくりに聴こえたものですが、何度も聴いているうちに似ているのは最初の部分だけで、その後の展開部からはブラームスらしさが充分に滲み出ている、独自の世界であることを認めざるを得ませんでした。 それにしても、ベートーヴェンの『第5』もそうですが、よくもまあこれだけ緊密(というか無愛想?)に目の詰まった曲を書いたものだ、というのが正直な感想です。 さすがに20年以上もの歳月をかけて、じっくり熟成させ吟味してきたというだけの価値は確かにあります。 あたかも一級の建築家が一本一本、柱を打ち立てていくように構築された大建築の風格は充分でしょう。 「精神が私に語りかける」 と言ったミューズ(ベートーヴェン)に対し 「一番難しいのは、余計な音符を払い落としていく事だ」 と言うブラームスは、やはり職人気質の人といえるでしょう。 この『第1』こそは、良くも悪くも、まことに「ブラームスらしい曲」という気がします。 という事は、当然の事ながら聴き終った後はドッとくたびれますが、勿論それは心地よい疲れではあります。 ところで、ブラームスの交響曲が4つしかないのはいかにも少なくて残念なような気がしますが、よく考えたら2曲の『ピアノ協奏曲』に『ヴァイオリン協奏曲』、そして『ドイツ・レクイエム』のいずれもが、それぞれ『交響曲』と言い換えても良いくらいに、得意の重厚なオーケストラが大建築よろしく分厚く聳え立っている曲ばかりで、まさにベートーヴェンにも匹敵するバリエーションが全部で8曲もあるではないか、という見方も出来ます。 ブラームスの音楽といえば、どの曲も大建築を思わせるに充分な恐ろしく目の詰まったガチガチのあの分厚い構成から、楽しめる要素にはやや欠けるイメージが強いだけに、専門家には評価が高い反面で一般的には 「重い・・・」 「暗い・・・」 とやや敬遠されがちのきらいがありますが、あの肩の凝りそうなブラームスさんのクソ真面目に真面目すぎるところこそは、ワタクシ的にはなんともいえず大好きなのであります (= ̄∇ ̄=)ニィ 名前 コメント すべてのコメントを見る 15 『ベートーヴェンの第10番』ではありません・・・(前編) 『交響曲第1番』といえば、古今の名作が実に沢山あります。 古典派までの交響曲多作時代は、いわゆる若書きの習作的なものも多いのですが、ロマン派以降は交響曲の規模が大きくなるにつれ、相対的に寡作となった関係からか『第1番』から、いきなり満を持したかのような力作・大作が目に付きます。 思いつくままにざっと挙げていくだけでも ●エルガー 変イ長調 ●マーラー ニ長調(巨人) ●ショスタコーヴィチ ヘ短調 ●カリンニコフ ト短調 ●シューマン 変ロ長調「春」 などなど傑作・秀作揃いですが、やはり『第1』と訊いて誰の頭にも真っ先に思い浮かぶのが、この『ブラームスのハ短調』 ではないでしょうか (= ̄∇ ̄=)ニィ この曲は、第4楽章のテーマの相似から 「ベートーヴェンの第10番」 とも言われますが「ハ短調」の調性からもわかる通り、寧ろ『第5(運命)』を意識した創りといえるのかもしれません。 若い頃から、自他ともに認める才能を意識していたブラームスは (我こそは、ベートーヴェンの後継者である・・・) と密かに辞任していた節がありますが、病的なまでに極度な慎重居士の性格から、20歳そこそこから密かに着手し始めたこの交響曲が完成したのはナント、20年以上の歳月を費やした40代になってからという、マコトに気の遠くなるような壮大壮大な仕事であります。 最もハイドン、モーツァルトらの古典派交響曲から、後のロマン派へと繋がる大きな変革を齎したベートーヴェン以来、誰もが交響曲の創作には及び腰というような状況が続いていた背景もあり、それだからこそ他のジャンルでは傑作を次々と産み出していったブラームスも 「何故、アナタほどの人が交響曲を創らないのですか?」 と訊かれる度に 「ベートーヴェンが9つの交響曲で総てを言い尽くしたのに、このうえワガハイ如きが何を付け加える必要がありましょうか?」 などと空トボケていたそうですが、その実 「ベートーヴェンという、巨人の足音を聞きながら」 密かにベートーヴェンの交響曲に勝るとも劣らぬような、世間をアッといわせる独自の交響曲の創作に勤しんでいた・・・というのが本当のところだったようです。 名前 コメント すべてのコメントを見る 14 ヴィヴァルディの『四季』という幻(後編) 口八丁の世渡り上手で一世を風靡したヴィヴァルディはまた大変な遊び人でもあり、世界各国を旅しては豪遊を繰り返していたそうですが晩年になって一気に人気が衰えると、自作品を叩き売り同然に売り払ってしまったためだともいわれています。 そのため実際にヴィヴァルディによって、これらの曲が書かれたのは1700年代初期でありながら、200年もの時を隔てた20世紀になってようやくその作品が日の目を見るなど、まだまだ未知の作品群がどことも知れず眠っているのではなかろうか。 そしてそれらが明るみに出揃った時には、あの大バッハも真っ青になるくらいの傑作の森が出来上がるかも、などといった夢を掻き立ててくれる作曲家でもあります。 ヴィヴァルディの特徴は、一見(一聴?)したところ似たような感じの曲が多い事で、そのため同じイタリア人で20世紀のオペラ作曲家であるダラピッコラなどは 「ヴィヴァルディは600もの協奏曲を創ったのではなく、一つの協奏曲を600回作り直したに過ぎぬ・・・云々」 などと批判していたようですが、こうした一面に頼った極論はまったくの的外れであり、実際に聴き比べてみれば似たような中にも、それぞれの特徴が浮かび上がってくるのは一目瞭然としています。 さてそうした訳で、何はともあれ 「これから、ヴィヴァルディを聴いてみようかなぁ・・・」 という人には、やはり何と言っても『四季』がお奨めでしょう。 オールドファンには 「『四季』といえば、イ・ムジチ!」 というのが定番なくらいに、このイタリアの合奏団が有名でしたが今では様々なディスクが出廻っているので、それぞれによる曲の解釈を聴き比べてみるのも一興でしょう。 派手なオーケストラ好みのワタクシなどは、イ・ムジチの小編成だけではどうにも物足りずにオーケストラの充実したモノを好んで聴いてますが、元々ヴィヴァルディのバロック時代はオケといっても室内アンサンブルに毛の生えたような程度の編成だけに、今風の大オーケストラであまりにガンガン鳴らし過ぎるのは、さすがにいただけませんが ┐(´ー`)┌ 名前 コメント すべてのコメントを見る 13 ヴィヴァルディの『四季』という幻(前編) かつてイギリスで行った 「世界一好きな曲」 とかいう人気投票で、ワタクシを含め恐らくは誰もが当然の如くにトップを飾ると予想した、ビートルズの数々のヒットナンバーを押し退け堂々トップに選出されたのが、ヴィヴァルディの『四季』でした。 それほどに有名であり、また人気も高い曲でありながら、実は正式には 『ヴィヴァルディの四季』 という曲は、音楽史には存在しません。 ご存じの人は多いでしょうが、念の為付け加えるなら今日 『ヴィヴァルディの四季』 と言われている曲は 『協奏曲集 《和声と創意への試み》op.8』 の中の第1曲《春》から第4曲《冬》までの4曲を抜粋して1曲の纏めたもので、これが今日では 『ヴァイオリン協奏曲集・四季』 として、飛び抜けて有名になっています。 ヴィヴァルディといえば、あの《音楽の父》と言われるJ.S.バッハ(以降バッハと記述)や、バッハと同年生まれのヘンデルの先輩に当たる人でもあり、バッハやヘンデルの作品(特に初期の物)には、このヴィヴァルディの影響が顕著に表れています。 また、コレルリの編み出した「コンチェルト・グロッソ(合奏協奏曲形式)」を、今日のような一般向けの「協奏曲」の形式にまで昇華させた功績は大で、このために《協奏曲王》とも評されてもいます。 このヴィヴァルディという人は典型的な天才肌の人で、信じ難いがたいほどの驚異的なペースで作品を書き散らしていったのは有名で(3日で10曲を書き上げたというエピソードも)、得意の協奏曲などはその生涯に何曲創ったのかさえハッキリしないほど(現在、確認されているだけで400―500曲とも)と言われていますが、まことに残念な事にそのうちの多くの曲があちこちに散逸してしまった・・・とも言われています。 名前 コメント すべてのコメントを見る 12 「安物のウォッカ臭」などはいたしませんが・・・ 世に言う「四大ヴァイオリン協奏曲」とは ●ベートーヴェン『ニ長調』 = 王様 ●メンデルスゾーン『ホ短調』 = 女王 ●ブラームス『ニ長調』 ●チャイコフスキー『ニ長調』 (ドイツでは、チャイコフスキーの代わりにブルッフの『第1番・ト短調』が入り、全員ドイツ人で占めるそうです) です。 ちなみに、前回触れた「四大ピアノ協奏曲」はといえば ●ベートーヴェン『第5番・変ホ長調(皇帝)』 ●チャイコフスキー『第1番・変ロ短調』 ●グリーグ『イ短調』 ●シューマン『イ短調』 で、場合によってはベートーヴェンの『第5番(皇帝)』を別格官幣大社として棚上げし、ラフマニノフ『第2番・変ロ短調』が入る事もあります。 この2つをご覧の通り、両方にエントリーされているのはどちらも「王様」として扱われているベートーヴェンさんを別格とすると、実はこのチャイコフスキーさんのみなんですね。 モーツァルトもブラームスも達成していない、この「快挙」を達成しているところなどはさすがにエンターテイナー、チャイコさんの面目躍如といったところです。 ところでこうして並んだ曲を見てみると、さすがに古くから「四大協奏曲」と奉られ、長きに渡ってその地位は微動だにしないだけに、どれを思い浮かべても納得できそうな名作・傑作揃いですが、実はワタクシ的にはこの中で唯一 (そんなに良いかだろーか?) と若干の違和感が残ってしまうのが、このチャイコさんのヴァイオリン協奏曲なのです。 勿論、素晴らしい曲であるのは認めるに吝かではありませんが、果たしてあれだけ傑作群犇くオーダーの中から「四大」に入れるほどの傑作かとなると、もっと他に入れたくなりそうな曲が幾つか浮かんでしまうのですが。 とはいえ、やはり名作である事に異存はありません。 そして不思議な事に、この曲も前回紹介した『ピアノ協奏曲』と同様の、珍奇な運命を辿る事になります。 どうも、チャイコフスキーさんというお方は初演に運のない方なのか、この協奏曲も初演を依頼した教え子であるコチェークには早々に逃げられ、続いて友人の名ヴァイオリニスト・アウアーからも 「演奏不可能!」 とニベもなく断られた挙句、ようやくこの曲の真価を見抜いた名ヴァイオリニストのブロドスキーによって初演にこぎつけるも、何故か酷い悪評で迎えられる事になってしまいました。 中でも毒舌で有名だった、批評家の大御所ハンスリックからは 「安物のウォッカの臭みがプンプン漂ってくるような音楽であり、聴いているだけで気分が悪くなる・・・云々」 などと、ボロカスに酷評される始末でした。 この辺りは、やはり常に時代の遥かに先を行く天才ゆえの悲劇という感じも否めませんが、当時の感覚はともかくとしてワタクシ的には、それほど濃厚なロシア臭さは感じないんですがねー ヾ(* ー`)ノ 名前 コメント すべてのコメントを見る 11 世界一有名な(?)オープニングの曲といえば・・・ (後編) 「演奏不可能だね・・・全面的に書き直さなきゃとても使えないくらいにメチャクチャだな」 とかなんとかボロカスに扱き下ろされ、さすが温厚で鳴るチャイコさんもこの時ばかりは激怒し、部屋を飛び出していったと言われています。 もっとも、これは (先生をアっと言わせてやれ) というチャイコさんのお茶目な稚気に反し、蔑ろにされたと勘違いしたルービンシテインさんの狭量こそは残念ですが、あながちそうとばかりも攻められない点もあります。 実際に初稿の時のスコアは、現在世に出ているものとはかなり違っていてピアノの専門家の目から見れば、技術的にかなり演奏が困難な常識離れのした構成であったのは事実だったようです。 そうして先生の毒舌に激怒しながらも、その後冷静に改定を試みたところこそはチャイコさんの偉いところで、チャイコ様から依頼されハンス・フォン・ビューローの初演が評判を取るや、己の狭量を省みて世界中にこの曲を広めて歩く事に専念したルービンシテインさんの態度もまた「過ちを改めるに憚る事なかれ」で、遅まきながらもご立派といえましょう。 チャイコフスキーさんの音楽は、Classic界では「通俗的過ぎる」とか「芸術性がイマイチ」とかよく言われますが、ワタクシ的にはそういう戯言を並べてる人たちこそ聴き方がまだまだ浅いと言わざるを得ません。 表面的な通俗性にばかりに拘泥し、実はその音楽性の本質までじっくり掘り下げていないのではないか、と勘繰りたくもなります。 ワタクシの独断では構成などにはあまり捕われぬ、出来るだけ若い感性を持つうちに是非とも聴いて欲しい曲であり、またあのゴージャスな貴婦人のような音の世界には、Classic初心者でもすぐに魅入られるハズであろうと自信を持ってお奨めできます (*^0^*)ノ 名前 コメント すべてのコメントを見る 10 世界一有名な(?)オープニングの曲といえば・・・ (前編) 物事何かにつけて「第一印象」が大事である事は総てに共通する事でしょうが、音楽とて例外ではありません。 殊に30分を超えるような大作ともなれば、まずはオープニングからリスナーをしっかりと惹き付けてしまわない限り、その後にどんなドラマティックな展開が待っていようとも、そこまで聴かせる事は至難の技でしょう。 無論、そんな事は偉大なアーティストの皆様方は百も二百も承知の事ですから、印象的なオープニングの曲だけを数え上げていってもそれこそ枚挙に暇のないところですが、それらキラ星のような傑作群の中にあってもなお、ひときわ煌びやかな輝きを放ちつづけているのが、この曲ではないでしょうか。 クラシックに興味のない方でも、この曲のオープニングを聴いたことがないという人はまずいないでしょうし、これぞオープニングといわんばかりのあの華やかさは、ワタクシ的には古今東西のオープニングの中でも一、二を争う傑作に挙げたいところです。 かといって勿論、この曲の魅力は単にオープニングだけに止まるものではありません。 世に言われる 【四大ピアノ協奏曲】 に数えられるように、全編を通じてこのお方お得意の蕩けるような美しいメロディと、ウクライナ民謡の薫りをふんだんに盛り込んだ、まさに稀代のエンターテイナーの面目躍如を絵に描いたような感があります。 ところでこれだけの素晴らしい曲ですから、普段は臆病かつ病的なまでの小心者と言われたチャイコフスキーさんにしては珍しくも相当な自信を持っていたようですが、何故か案に相違してピアノの師匠でありまたチャイコさんの理解者でもあった、ルービンシテイン先生からは・・・ 名前 コメント すべてのコメントを見る 9 大バッハのオルガン(後編) ムフフフ ( ̄ー ̄ バッハさんといえば、多くのジャンルに渡ってそのジャンルの「聖書」と仰ぎ見られるような傑作を数多く遺していますが、代表作である『マタイ受難曲』を始めとした宗教音楽とともに、質・量ともに最も充実しているのがやはり専門分野であるオルガン作品で、その数はなんと400ー500曲にものぼるといわれています。 その中で他を圧して有名なのは、いうまでもなく『トッカータとフーガ 二短調 BWV565』で、クラシックを聴かない人にも「ディズニーのファンタジア」として良く知られています。 バッハさんのオルガンの代表作のように言われるこの作品に関して、実は 「ブクステフーデの、ある曲をそっくり真似たものである」 といったものから 「実はバッハの作品であることすら疑わしい」 などという見解(ライナーノーツなど)も出ていますが、敢えてこの曲にばかり拘る必要はないというのがワタクシの見解です。 なぜならば、キラ星の如きバッハのオルガン作品は知名度に捕われずとも、どれを聴いても『トッカータとフーガ 二短調 BWV565』にまったくヒケを取らぬ、名作揃いだからです。 さてバッハ弾きのオルガニストとなると、それこそ世界中に星の数ほどもいますが最も有名なのは、やはりドイツのヘルムート・ヴァルヒャでしょう。 なんと盲目でありながら難曲中の難曲揃いと言われるバッハの、あの450曲からのオーダーを総て暗譜してしまい最初にバッハのオルガン全集を完成させてしまった偉人として、その世界では知らぬものなき存在です。 ちなみに、ワタクシが最初に耳にしたのはフランスの女流・マリ=クレール・アランで、あのオルガン独特の音の拡がりを聴いた時には器楽ソロだけで演奏効果においてはオケにも対抗しうる、荘厳な響きを醸し出すオルガンの魅力の虜になった瞬間でもありました (ノ゚ρ゚)ノ ォォォ・・ォ・・ォ・・・・ 名前 コメント すべてのコメントを見る 8 大バッハのオルガン(前編) ムフフフ ( ̄ー ̄ クラシック界の2大巨頭といえば、ワタクシの頭には真っ先にモーツァルトとベートーヴェンが思い浮かびますが、実はこの2人に大きな影響を与えたJ.S.バッハさんこそは、後世の音楽家たちに最も大きな影響を齎した存在でもあり、故に『音楽の父』と呼ばれています(実は、このバッハさんの大先輩に当たるパレストリーナこそが『真の音楽の父』とする説もありますが、それに関しては別の機会に触れたいと思います) 今でこその「大バッハ」ですが、元々はオルガニストであり、主に教会でオルガンを弾いていたため作曲家=芸術家としては認知されず、ほぼ同時代に生きたヴィヴァルディやヘンデル、テレマン、或いは息子であるC.P.EバッハやJ.C.バッハといった作曲家に比べれば、殆んど無名といってもいい存在に過ぎませんでした。 若い頃から大変な勉強家であり、旅行好きのヴィヴァルディが各地で買いとってきた楽譜の払い下げを受けたり、兄秘蔵の楽譜を密かに拝借し夜中の月明かりを頼りに、総て暗記してしまったとか(これが後年の失明へと繋がります)、また尊敬するオルガニスト・ブクステフーデの演奏を聴くために往復100km)もの道程をものともせずに歩いていったという、まことに桁外れな健脚と情熱を垣間見せるエピソードを挙げていけば、それこそ枚挙に暇がありません。 多くの方がそうであるように、ワタクシもクラシックを聴き始めた10代の頃は「バッハ」と訊いただけでなんとなく難しそうなイメージが強く、どちらかといえば聴く前から敬遠しがちでした。 元々、オーケストラものを好む傾向のあったワタクシが最初に聴いたのは、ご多分に漏れず『ブランデンブルク協奏曲』であり、それぞれ異なる楽器が主役となるこの6つの協奏曲にすっかり魅せられたワタクシは、遅まきながら次第に他のジャンルにも目を向けるようになっていきます。 名前 コメント すべてのコメントを見る 7 モーツァルトで音を楽しむ(= ̄∇ ̄=)ニィ 「音楽はいかなる場合でも、楽しくなければなりません」 これは天才モーツァルト様の遺したお言葉ですが、まさに読んで字の如しでこれほど簡潔にして的確な表現はないでしょう。 「music」を「音楽」と訳した人のセンスはマコトにお見事としかいいようがありませんねぇ。 そう 「音を楽しむ」 これこそが音楽の真髄であり、クラシックといえど「音学」ではなく「音楽」である事が第一義であるのは、変わりはないハズなのです。 そしてモーツァルトさんの偉大なところは、そうした概念だけでは終わらず実際に 「音楽とは、こんなにも楽しいものである」 と、形ある作品として遺してくれた点です。 あの膨大なオーダーのどの曲を聴いても、殆んど例外なく楽しめてしまうところが、モーツァルトさんの音楽の最大の特徴であるといっても過言ではないと思われます。 とりわけ「楽しめる音」という点では、代表格の一つに挙げられそうなのがセレナード第9番ニ長調 k.320『ポストホルン』です。 《ポストホルン》とは、15世紀にフランス、ヴェネツィアなどで郵便制度が始まった時に、郵便配達人がその到着と出発を知らせるのに使っていた小型の曲型もしくは環状のホルンの事で、神童時代に父に連れられ演奏旅行をしていたモーツァルトさんが、天才の直感でこの時に耳にしたものを後に巧みに作品に採り入れました。 モーツァルトさんの多くの曲がそうであるように、プロローグ(アダージョ・マエストーソ)から圧倒的な音の魅力に惹き込まれてしまいますが、全編を通して目一杯の明るさの中にもそこはかとない哀愁漂うモーツァルトの作品群にあって、春の陽光のように聴いていて心がウキウキしてくるような楽しさ。 殊に、第六楽章(メヌエット・トリオ・第二トリオ)でのポストホルンの音色は、美女の微笑みを連想させる美の極致と言えましょう。 美女の微笑みは儚い、されどモーツァルトさんの微笑みは永遠なのです (*^m^*) ムフッ 名前 コメント すべてのコメントを見る 6 音楽の神様・モーツァルト (*^ー°v モーツァルトの『セレナード第13番ト長調k.525』 こう訊いて直ぐにピンと来る人は、かなりのクラシックファンかモーツァルトファンくらいのものでしょう。 しかし『アイネ・クライネ・ナハトムジーク』と言い方を換えれば、知っていると答える人はかなり増えるのではないでしょうか。 それでもまだまだこう訊いても、クラシックファンでない人は「知らない」と答える人が大部分でしょうが、実際にこの曲のオープニングを聴いてみれば、普段はクラシックに縁のない人でもおそらく一度も耳にした事のない人は、まずいないだろうと思われます。 クラシック界随一の有名曲のデパート・モーツァルトさんの、各ジャンルにキラ星の如く犇く名作傑作群の中でも、知名度では一、二を争う曲と言って過言ではないでしょう。 《アイネ・クライネ・ナハトムジーク》とは、ドイツ語で「小さな夜の曲(小夜曲)」といったような意味らしいですが、あの一度聴いただけで忘れ難い印象深いオープニングから、あっという間にモーツァルトさん独特の世界に惹き込まれてしまいます。 全4楽章の構成ながら、第一楽章「アレグロ」があまりにも有名すぎるために、逆に第一楽章しか知らないという人も結構いるようですが、続く第二楽章の「ロマンスーアンダンテ」も独特の甘いメロディで、ファンが多いようです。 ここまで聴いただけでも、すっかり頬が綻んでしまいそうな素適な旋律の展開に圧倒されてしまいがちですが、第三楽章「メヌエットーアレグレット」を挟んでフィナーレの「ロンドーアレグロ」なども、いかにもモーツァルトらしい煌びやかな輝きを放っていて、全曲を通して聴いてこそこの曲の本当の魅力がわかるというものでしょう。 言うまでもないことですが、この曲に限らずクラシックというのは単なるフィーリングだけではなく、音楽的な構成も重要な要素であるため、ワタクシ自身は特定の楽章だけを切り取った「摘み食い」はしたことがありません。 どんな曲でも全曲を通して聴いてこそ、その真価が判断できるという見解を取ります。 若干35歳という惜しまれる夭逝ながら、天才的な筆の速さで殆どありとあらゆるジャンルに数々の傑作を遺したモーツァルトさんですが、セレナードはオペラと並んで最も得意分野だったと言われます。 そういった点からも、この曲などはモーツァルト入門にはピッタリの曲と言えるでしょう ☆ヾ( ̄ー ̄ ) 名前 コメント すべてのコメントを見る 5 田園を満喫する (^ー^) 交響曲第6番《田園》といえば、専門家の間ではベートーヴェンの交響曲中(いわゆる「傑作の森」に入る前に書かれた『第1番』と『第2番』を除き)では 「芸術性において一段低い」 と評価されています。 素人のワタクシには専門的なことはわかりませんが、ほぼ同時進行で書かれた《運命》などと比べても、形式的にはかなり型破りなところはあるものの (はたして、どこがどう一段低いの?) とクレームを付けたくなってくるほど、愛すべき名曲であります。 殊にこの時期は、宿痾となっていた耳疾がいよいよ進行し、人知れず苦悩していたというバックボーンを考え併せるのなら、あるいは自らに降りかかる運命との戦いを直截的に表現した『第5番』以上に、この《田園》にこそベートーヴェンの真骨頂である精神性の深さを見出す事が出来るのかもしれません。 とりわけ、既に殆んど聴こえかったのであろう耳をそれでも真摯に傾け、或いは心の内なる耳に記録し見事なまでに忠実に再現された小鳥の囀りや木々の囁き、小川のせせらぎなどは、日課になっていた田園散歩が興が乗れば朝から夜中にまで及ぶという「自然人・ベートーヴェン」の面目躍如たるものがあり、心を打たれずにはおきませんね (^-^) それゆえに大衆性ゆえの有難味のなさ、といった安易な図式に捕われず、野性のミューズが紡ぎだしたやすらぎの前に素直に跪き、酔いしれてみたいものです (*゜‐゜)ぼぉー・・ 名前 コメント すべてのコメントを見る 4 ベートーヴェンの『第5』を棚卸しする ( ̄(エ) ̄)ノ ベートーヴェンの『第5』といえば、有名に過ぎる「運命」というニックネームであまりにもメジャーになりすぎて、不当にもすっかりミーハー扱いされてしまっていますね。 その上に、素材があまりにもギチギチに凝縮されすぎて1分の隙もないので息が詰まると敬遠されがちのきらいもあるようです。 かくいうこのワタクシ自身もクラシックを聴きかじり始めた17くらいの時に初めてこの曲を聴いた時は、やはりプロローグの「運命の動機」といわれるあの有名な部分ばかりが印象強く、到底この曲の真髄に迫ると言うには程遠いミーハーなリスナー群の末席を汚していたロクデナシの一人でしたが、次いで本格的にこの道にのめり込んでいく事になった20台後半にして、多少なりとも(←あくまで多少なりともと自認してます)ようやくこの深遠なる芸術の真髄に迫る事が出来たのではないかと思えたものです (^。^;) あの張り詰めたような緊迫感の漂う第一楽章。王道を行くが如しの格調高い風格漂う第二楽章。フィナーレへ向けて徐々に高揚して行く第3楽章から「天才的な橋渡し」といわれる第四楽章への、あのなんともいえぬ美しい音の流れ。そして『第9』の歓喜の大爆発へのストーリーを予見しているかのような最終第四楽章まで、一音符たりとも無駄のないようなあの完璧さは、やはり何度聴き直しても指折りの傑作と言い切って間違いないでしょう。 何故に人は『第5』をこれほどまでに意識するのでしょうかね? 「大好きな『第5』!」 と、照れずに胸張って堂々と言えば良いのになぁ (^-^)♪ 名前 コメント すべてのコメントを見る 3 4chの趣旨(後編) Ψ(ーωー)Ψ かつて濫読したあちこちの書物からの記憶を頼りにある程度創作で補っている部分もあり、またプロの評論家でもないワタクシが何でたかが息抜きのお遊びに過ぎない掲示板に意見を書き込むのに、一々専門的な文献に出典を求めながら検証していかなければいけないのか、とトコトン愛想が尽きたものです。 が、考えてみればこの4chに毎回書いている程度の知識というのは、いわゆるオタクと言われるようなマニアならば凡そ誰でもが知っている程度のものだから、或いは専門知識を有する掲示板辺りのユーザーには退屈な内容に思えたかもしれず、ワタクシ自身も対象を間違えたかといった反省はあります(そんなに気に入らなければ、無視して来なければいいのにという疑問は、依然として拭いきれませんが・・・) かねがね不特定多数のユーザーを対象にしたCaféのこのHPに、何故マニアックなclassicが出てくるのかという疑問を抱いている方はいるでしょうが、実はこの趣旨はこうした経緯があってのもので、なんとなくClassicに対する興味だけは漠然と持ちながらも、今ひとつ踏み切れないような人にこそ読んで貰いたいというのがワタクシの狙いどころといえます。 とはいえワタクシも趣味人の端くれとして、興味のない人にまで無理矢理に趣味を押し付けるのは最も愚かしい行為だという自覚はありますので、基本的には作曲家の生き様に多くのボリュームを割くなど、Classicに対して余り知識のない人が読んでも「読み物」として面白く感じられるよう心掛けており、まったくのデタラメでは決してありませんが、あくまで一ファンの創作文であるため検証に重きを置いている訳ではなく、部分的に多少は事実に反するようなところがあろうかと思われます。 したがって、マニアと言われるような人のカタルシスを満足させるような内容では決してない事を、予めご了承いただきたいと思います。 名前 コメント すべてのコメントを見る 2 4chの趣旨(中編) (`Д´)y-~~ちっ 嫌いな作曲家の殆んどないワタクシにも、ごく稀に良くわからない作曲家が存在します。 ある有名作曲家の代表作と言われる2つの作品を聴いてサッパリその良さがわからなかった時に、その時の気分を率直に 「××××がわからない」 という板を立て 「一体、これのどこがよいのやら・・・」 といった趣旨の事を書いた時は、その作曲家の熱心なファン(というか信者と言った方が正確か)と思える連中から轟々たる非難のレスが続きました。 無論どんな意見にせよ反論は自由であるし、そうした議論を通して互いが知識を高めあっていくのは悪い事ではないでしょうが、この時のは殆んどが反論というよりは誹謗中傷ばかりだった。 最初のうちは全体の2割くらいは 「実は自分も、あれだけはよくわからん」 などと同意する人や、その作曲家のファンでありながらワタクシの趣旨にも部分的に共感を持ってくれるという人も居たのですが、次第に2ちゃんねる(実は2ちゃんねるには、物凄い知識を持った人が少なくありませんが)並みの公衆便所の落書きも同然といった、冷静さを書いたヒステリックな誹謗中傷の類が増えていくにつれ、残念ながら賛同派の方は櫛の歯が欠けるように退いて行ってしまいます。 例によって 「オマエのIPを特定出来るんだぞ~!」 などという脅しもありましたが、当時からそんな事は出来っこない愚かなゴマメの歯軋りに過ぎない事は百も二百も承知していたワタクシが、そんな幼稚な脅しに爪の先ほども驚く訳もないですが、時折出てくるマトモな反論に対しては真面目にレスを還すと論理的な反論の出来ない無関係な輩が何人も出てきては苦し紛れに 「削除依頼出すぞー!」 とワーッと押し寄せてくると言う始末で、あまりの程度の酷さに心底ウンザリさせられたものでした。 知識のある者も性質が悪く、ワタクシの書いたものに対してテーマの本質ではないところに重箱の隅を穿り回すように 「指摘されているような事実は正しく検証されていない・・・デタラメを書くな・・・」 といった調子で、自分の知らない知識が出てくると 「出典を明らかにしろ」 などと、しつこく迫ってくる始末です。 名前 コメント すべてのコメントを見る 1 4chの趣旨(前編) (´ー`)y━~ 実生活においても交友範囲が極端に狭いワタクシの事で、周囲にClassic音楽(以下Classicと略)のファンは殆んどいません。 元々がポップスやジャズなどに比べ、Classicファンの人口はかなり限定されてくるのでしょうから無理からぬところでしょうが、ワタクシ自身がカタルシスを得られるくらいの同等の知識を持った友人となると、まったく皆無というのが現実です。 インターネットを始めた初期の頃は、やはり全国で同じワタクシと同様の飢餓状態に置かれているような、Classicファンとの遣り取りに期待しました。 まず有名サイトに無料HPを創り、自分自身のClassicに対する見解を書いていたものの、まったくと言ってもよいくらいに反響がありませんでした。 そこで、有名サイトの掲示板に進出を試みます。 ご存じの通り「YAHOO!」など有名サイトにはカテゴリ別に膨大な板があり、Classicにおいてもそれは例外ではありません。 無精者のワタクシは、これらの乱立しているトピックに目を通すのを面倒に感じたため、自ら立て続けに新規の板を立てていく事にしました。 最初に立てようとした「YAHOO!」の掲示板が件数制限で立てられず、「infoseek」に立ててみたものの期待したほどの反響がなく、しばらく待ってからようやく空きの出来た「YAHOO!」に何本かを纏めて立ててみると、さすがにかなりのレスが還って来ました。 しかもその多くが相当のマニアで、中にはワタクシなどは舌を巻かざるを得ないくらいの評論家バダシやマニアックな御仁も少なくなく、やはり全国には同じような同好の士を求めている人が居るものだと感心させられたものです。 数多くのトピックの中には、かなり当たったものから殆んどレスのないままに消滅してしまったものまで色々ありましたが、どんな愛着のあるトピックにしろ一定期間レスがつかず落ちそうになると無意味な投稿をしてトピックの延命を図る「無駄アゲ」は一切しない主義を貫きました。 名前 コメント すべてのコメントを見る -
https://w.atwiki.jp/mtgflavortext/pages/4551.html
鳥は飛翔したまま空で凍りついた。海はガラスに変わった。トレイリアは鏡の中に隠れてしまった。 Birds frozen in flight. Sea turned to glass. Tolaria hidden in a mirror. ウルザズ・サーガ 【M TG Wiki】 名前
https://w.atwiki.jp/alo_hitorigoto/pages/14.html
イベント 2008年4月6日 独り言恒例!穴ツアー みんなで穴ボスふるぼっこ♪ 2008年3月11日 独り言ギルドランクアップ記念ファラオ狩り ギルドランクがアップしました☆ .。☆..。.これからも実薬でランクアップがんばろーじぇww .。☆..。. 2008年2月5日 ゆりん。さん引退式 ゆりん。さんををみんなで送り出しました。 .。☆..。.寂しいけどずっと元気でいてね(*;ェ;*) .。☆..。. 2008年2月5日 ミルシェさん誕生日 ミルシェさんの誕生日をみんなで御祝しました♪ .。☆..。.おめでとうございます☆ PDステキですよ☆ ウフ .。☆..。. 2007年12月16日 ちょっと早い!?クリスマスパーティー☆(夜の部) 独り言でクリスマスパーティーを行いました♪ まずはみんなで大富豪大会!テケトーにはじめたのにみんな燃え始めて・・・w メインイベントは、各自がもちよったプレゼント争奪!!ジャンケン大会!! 急なイベントだったのにPD等もりだくさんでプレゼント豪華でしたね♪ ↑フルーツにモテモテなpuri☆rinngoさん ↑ウルフにモテモテなトナカイはんべえさん 2007年12月8日 reond&ミルシェ 結婚式 ギルドマスターのreondさんが、ゴーレム山賊団のミルシェさんとご結婚されました♪ .。☆..。.おめでとうございます☆ 末永くお幸せに~ .。☆..。. ↑の写真はお世話になってる花とみつばちさんと独り言のSSです^^ 2007年12月4日 偽者はどっち? 突如現れたマスターreondにそっくりなerond・・・一体何者なのだろうか?w 2007年12月1日 ぷっちぴん&sea-glass 結婚式 ギルメンのぷっちぴんさんが、鉄機塞ギルド steel_blueのsea-glassさんとご結婚されました♪ .。☆..。.おめでとうございます☆ 末永くお幸せに~ .。☆..。.
https://w.atwiki.jp/lasvegas/pages/19.html
再現プロジェクト紹介動画 4/25 2014 【Minecraft】 LasVegas再現プロジェクト 【part2】 http //www.nicovideo.jp/watch/sm23408048 http //www.nicovideo.jp/watch/sm23408048 12/9 2013 【Minecraft】 LasVegas再現プロジェクト 【part1】 http //www.nicovideo.jp/watch/sm22423852 http //www.nicovideo.jp/watch/sm22423852 2/1 2013 【Minecraft】 LasVegas再現プロジェクト【part0】 http //www.nicovideo.jp/watch/sm19967689 http //www.nicovideo.jp/watch/sm19967689 その他 3/26 2013 【Minecraft】 SurvivalGunsGame in LasVegas 【イベント告知】 http //www.nicovideo.jp/watch/sm20435303 http //www.nicovideo.jp/watch/sm20435303
https://w.atwiki.jp/cool_stsc/pages/24.html
ムービーMA-01 オプティマス・プライム MA-18 ナイトウォッチ オプティマスプライム MA-21 オプティマスプライム バトルモード MD-07 メガトロン リベンジ ダークサイド・ムーン ムービー MA-01 オプティマス・プライム 6,825円 2007年6月2日発売 STRENGTH INTELLIGENCE SPEED ENDURANCE RANK COURAGE FIREBLAST SKILL 10 10 7 10 10 10 10 9 MA-18 ナイトウォッチ オプティマスプライム 6,825円 2007年11月14日発売 STRENGTH INTELLIGENCE SPEED ENDURANCE RANK COURAGE FIREBLAST SKILL 10 10 7 10 10 10 10 9 MA-21 オプティマスプライム バトルモード 6,825円 2008年5月22日発売 STRENGTH INTELLIGENCE SPEED ENDURANCE RANK COURAGE FIREBLAST SKILL 10 10 7 10 10 10 10 9 MD-07 メガトロン 6,825円 2007年7月19日発売 STRENGTH INTELLIGENCE SPEED ENDURANCE RANK COURAGE FIREBLAST SKILL 10 10 10 10 10 9 10 9 リベンジ RA-01 オプティマスプライム RA-13 ジェットファイアー RA-24 バスターオプティマスプライム RD-01 メガトロン ダークサイド・ムーン DA-01 パワーアームドバンブルビー DA-02 センチネルプライム DA-15 ジェットウイング オプティマスプライム DA-16 アルティメットアイアンハイド 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/thecockrockshockpop/pages/772.html
http //slash.ultimate-guitar.com/ member VELVET REVOLVER, ex-GUNS N ROSES Slash Slash - Bonus Tracks Sahara DVDMTV World Stage Slash Biffy Clyrd ( 2014.11 ) LiveLive In Manchester July 2010 Live @ HMV Picture House, Edinburgh, Scotland July 1st 2010 VELVET REVOLVER / Contraband ( 2004年5月12日 ) Slash 2010年4月6日 ( HD ) 1. Ghost [ feat. Ian Astbury ] / 2. Crucify The Dead [ feat. Ozzy Osbourne ] / 3. Beautiful Dangerous [ feat. Fergie ] / 4. Back From Cali [ feat. Myles Kennedy ] / 5. Promise [ feat. Chris Cornell ] / 6. By The Sword [ feat. Andrew Stockdale ] / 7. Gotten [ feat. Adam Levine ] / 8. Doctor Alibi [ feat. Lemmy Kilmeister ] / 9. Watch This [ feat. Dave Grohl Duff McKagan ] / 10. I Hold On [ feat. Kid Rock ] / 11. Nothing To Say [ feat. M Shadows ] / 12. Starlight [ feat. Myles Kennedy ] / 13. Saint Is A Sinner Too [ feat. Rocco DeLuca ] / 14. We re All Gonna Die [ feat. Iggy Pop ] Slash - Bonus Tracks 1. Sahara [ feat. 稲葉浩志 ] / 2. Baby Can t Drive [ feat. Alice Cooper Nicole Scherzinger ] / 3. Paradise City [ feat. Fergie and Cypress Hill ] / 4. Chains And Shackles [ feat. Nicole Scherzinger ] / 5. Mother Maria Deluxe Edition Bonus CD 1. Sahara [ english ver. / feat. 稲葉浩志 ] / 2. Paradise City [ feat. Fergie Cypress Hill ] / 3. Mother Maria [ feat. Beth Hart ] / 4. Baby Can t Drive [ feat. Alice Cooper Nicole Scherzinger ] / 5. Sahara [ japanese ver. / feat. 稲葉浩志 ] / 6. Beautiful Dangerous [ radio mix / feat. Fergie ] / 7. Demo #4 / 8. Demo #16 / 9. Back From Cali [ acoustic ver. / feat. Myles Kennedy ] / 10. Fall To Pieces [ acoustic ver. / feat. Myles Kennedy ] / 11. Sweet Child O Mine [ acoustic ver. / feat. Myles Kennedy ] / 12. Watch This [ live / feat. Myles Kennedy ] / 13. Nightrain [ live / feat. Myles Kennedy ] Sahara 2009年11月11日 ( m01 ) 1. Sahara [ featuring 稲葉浩志 ] 2. Paradise City [ featuring Fergie and Cypress Hill ] DVD MTV World Stage Slash Biffy Clyrd ( 2014.11 ) Live @ The O Academy, Glasgow, Scotland November 2014 Live Live In Manchester July 2010 1. Ghost / 2. Mean Bone / 3. Nightrain / 4. Dirty Little Thing / 5. Back From Cali / 6. Beggars Hangers-On / 7. Civil War / 8. Rocket Queen / 9. Fall To Pieces / 10. Sucker Train Blues / 11. Nothing To Say / 12. Starlight / 13. Watch This / 14. Guitar Solo ~ The Godfather / 15. Sweet Child O Mine / 16. Rise Today / 17. Slither / 18. Communication Breakdown / 19. Paradise City Live @ HMV Picture House, Edinburgh, Scotland July 1st 2010 1. Ghost / 2. Mean Bone [ cover of SLASH S SNAKEPIT ] / 3. Nightrain [ cover of GUNS N ROSES ] / 4. Dirty Little Thing [ cover of VELVET REVOLVER ] / 5. Back From Cali / 6. Beggars Hangers On [ cover of SLASH S SNAKEPIT ] / 7. Civil War [ cover of GUNS N ROSES ] / 8. Rocket Queen [ cover of GUNS N ROSES ] / 9. Fall To Pieces [ cover of VELVET REVOLVER ] / 10. Sucker Train Blues [ cover of VELVET REVOLVER ] / 11. Nothing To Say / 12. Starlight / 13. Watch This / 14. Guitar Solo ~ Blues Jam / 15. The Godfather Theme / 16. Sweet Child O Mine [ cover of GUNS N ROSES ] / 17. Slither [ cover of VELVET REVOLVER ] / 18. Are You Ready? [ cover of THIN LIZZY ] / 19. Paradise City [ cover of GUNS N ROSES ]
https://w.atwiki.jp/komatsuyuuki1122/pages/22.html
回路基板 名前 画像・レシピ 説明 Coated Circuit Board(コーティングした基板) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (Coated_Circuit_Board.png) Wood Plank 3+Sticky Resin(ic2) 2説明 Phenolic Circuit Board(フェノール基板) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (Phenolic_Circuit_Board.png) Glue Cell 1+Wood Pulp 8説明 Fiberglass Circuit Board(グラスファイバー基板) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (Fiberglass_Circuit_Board.png) 電気高炉 Glass Dust 1+Carbon Dust 1+Molten Electrum 16mB説明 Epoxy Circuit Board(エポキシ基板) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (Epoxy_Circuit_Board.png) 化学槽 Epoxid Sheet 1+Copper Foil 1+Sulfuric Acid 125mB説明 Multilayer Fiberglass Circuit Board(2層グラスファイバー基板) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (Multilayer_Fiberglass_Circuit_Board.png) 電気高炉 Fiberglass Circuit Board 1+Electrum Foil 16+Sulfuric Acid 250mB説明 Wetware Lifesupport Circuit Board(中枢基板) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (Wetware_Lifesupport_Circuit_Board.png) Multilayer Fiberglass Circuit Board 1+Electric Pump (LV) 1+Polysiloxane Bar 3+Polytetrafluoroethylene Sheet 2+Dragon Blood 2説明 回路部品 名前 画像・レシピ 説明 Resister(抵抗器) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (Resister.png) 紙 2+Coal Dust 1+[1x/Fine] Copper Wire 2組立機 Coal Dust 1+Fine Copper Wire 4説明 Capacitor(コンデンサ) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (Capacitor.png) 組立機 Thin Polyethylene Sheet 2+Aluminium Foil 1説明 Small Coil(小型コイル) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (Small_Coil.png) Fine Copper Wire 8+Refined Iron Item Casing(ic2) 1説明 Diode(ダイオード) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (Diode.png) 板ガラス 2+黒の染料 2+[1x/Fine] Tin Wire 2+[Wafer/Tiny Gallium Dust] 1組立機 Fine Tin Wire 4+Tiny Gallium Dust 1+Molten Glass 288mB説明 Transistor(トランジスタ) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (Transistor.png) 組立機 Fine Tin Wire 6+Silicon Plate 1+Molten Polyethylene 144mB説明 Vacuum Tube(真空管) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (Vacuum_Tube.png) 紙 2+Glass Tube 1+[1x/Fine] Copper Wire 3説明 SMD Resister(チップ抵抗器) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (SMD_Resister.png) 組立機 Fine Electrum Wire 4+Carbon Dust 1+Molten Polyethylene 144mB説明 SMD Capacitor(チップコンデンサ) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (SMD_Capacitor.png) 組立機 Thin Polysiloxane Sheet 2+Aluminium Foil 1+Molten Polyethylene 72mB説明 SMD Diode(チップダイオード) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (SMD_Diode.png) 組立機 Fine Platinum Wire 4+Tiny Gallium Dust 1+Molten Glass 288mB説明 SMD Transistor(チップトランジスタ) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (SMD_Transistor.png) 組立機 Gallium Plate 1+Fine Annealed Copper Wire 6+Molten Polyethylene 288mB説明 集積回路 名前 画像・レシピ 説明 Electric Circuit(電子回路(ic2)) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (Electric_Circuit.png) 1x Red Alloy Cable 3+Vacuum Tube 2+Resistor 2+Refined Iron Item Casing(ic2) 1+Coated Circuit Board 1説明 Good Electric Circuit(上位電子回路) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (Good_Electric_Circuit.png) 1x Red Alloy Cable 2+Refined Iron Item Casing(ic2) 2+Diode 1+Electric Circuit 4説明 Integrated Logic Circuit(集積回路) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (Integrated_Circuit.png) 回路組立機 Phenolic Circuit Board 1+Integrated Logic Circuit 1+[Resister/SMD Resister] 2+Fine Copper Wire 4+Molten [Lead 288mB/Tin 144mB/Soldering Alloy 72mB]Epoxy Circuit Board 1+SoC 1+Fine Red Alloy Wire 4+Molten [Lead 288mB/Tin 144mB/Soldering Alloy 72mB]説明 Good Integrated Circuit(上位集積回路) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (Good_Integrated_Circuit.png) 回路組立機 Phenolic Circuit Board 1+Integrated Logic Circuit 3+[Resister/SMD Resister] 4+Fine Gold Wire 8+Molten [Lead 288mB/Tin 144mB/Soldering Alloy 72mB]説明 Advanced Circuit(発展回路(ic2)) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (Advanced_Circuit.png) 回路組立機 Good Integrated Circuit 2+Integrated Logic Circuit 3+Random Access Memory Chip 1+[Transistor/SMD Transistor] 4+Fine Electrum Wire 16+Molten [Lead 288mB/Tin 144mB/Soldering Alloy 72mB]説明 Integrated Processor(集積プロセッサー) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (Integrated_Processor.png) 回路組立機 Epoxy Circuit Board 1+Central Processing Unit 1+[Resister/SMD Resister] 4+[Capacitor/SMD Capacitor] 4+[Transistor/SMD Transistor] 4+Fine Red Alloy Wire 4+Molten [Lead 288mB/Tin 144mB/Soldering Alloy 72mB]Epoxy Circuit Board 1+SoC 1+Fine Electrum Wire 4説明 Processor Assembly(プロセッサーアセンブリ) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (Processor_Assembly.png) 回路組立機 Epoxy Circuit Board 1+Integrated Processor 3+Small Coil 4+[Capacitor/SMD Capacitor] 4+Random Access Memory Chip 4+Fine Red Alloy Wire 12+Molten [Lead 576mB/Tin 288mB/Soldering Alloy 144mB]説明 Workstation(ワークステーション) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (Workstation.png) 回路組立機 Epoxy Circuit Board 2+Processor Assembly 2+[Diode/SMD Diode] 4+Random Access Memory Chip 4+Fine Electrum Wire 6+Molten [Lead 576mB/Tin 288mB/Soldering Alloy 144mB]説明 Mainframe(メインフレーム) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (Mainframe.png) 回路組立機 Aluminium Frame Box 1+Workstation 4+Small Coil 4+[Capacitor/SMD Capacitor] 24+Random Access Memory Chip 12+1x Annealed Copper Wire 12+Molten [Lead 1152mB/Tin 576mB/Soldering Alloy 288mB]説明 Nanoprocessor(ナノプロセッサー) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (Nanoprocessor.png) 回路組立機 Fiberglass Circuit Board 1+Nanocomponent Central Processing Unit 1+SMD Resister 4+SMD Capacitor 4+SMD Transistor 4+Fine Electrum Wire 2+Molten [Lead 288mB/Tin 144mB/Soldering Alloy 72mB]Fiberglass Circuit Board 1+ASoC 1+Fine Platinium Wire 4+Molten [Lead 288mB/Tin 144mB/Soldering Alloy 72mB]説明 Nanoprocessor Assembly(ナノプロセッサーアセンブリ) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (Nanoprocessor_Assembly.png) 回路組立機 Fiberglass Circuit Board 1+Nanoprocessor 3+Small Coil 4+SMD Capacitor 4+Random Access Memory Chip 4+Fine Electrum Wire 6+Molten [Lead 576mB/Tin 288mB/Soldering Alloy 144mB]説明 Elite Nanoprocessor(エリートナノプロセッサー) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (Elite_Nanoprocessor.png) 回路組立機 Fiberglass Circuit Board 2Nanoprocessor Assembly 2+SMD Diode 4+NOR Memory Chip 4+Random Access Memory Chip 4+Fine Electrum Wire 6+Molten [Lead 576mB/Tin 288mB/Soldering Alloy 144mB]説明 Nanoprocessor Mainframe(ナノプロセッサーメインフレーム) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (Nanoprocessor_Mainframe.png) 回路組立機 Aluminium Frame Box 1+Elite Nanoprocessor 4+Small Coil 4+SMD Capacitor 24+Random Access Memory Chip 16+1x Annealed Copper Wire 12+Molten [Lead 1152mB/Tin 576mB/Soldering Alloy 288mB]説明 Quantumprocessor(クアンタムプロセッサー) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (Quantumprocessor.png) 回路組立機 Multilayer Fiberglass Circuit Board 1+QBit Processing Unit 1+Nanocomponent Central Processing Unit 1+SMD Capacitor 4+SMD Transistor 4+Fine Platinum Wire 2+Molten [Lead 288mB/Tin 144mB/Soldering Alloy 72mB]Fiberglass Circuit Board 1+ASoC 1+Fine Niobium-Titanium Wire 4+Molten [Lead 288mB/Tin 144mB/Soldering Alloy 72mB]説明 Quantumprocessor Assembly(クアンタムプロセッサーアセンブリ) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (Quantumprocessor_Assembly.png) 回路組立機 Multilayer Fiberglass Circuit Board 1+Quantumprocessor 3+Small Coil 4+SMD Capacitor 4+Random Access Memory Chip 4+Fine Platinum Wire 6+Molten [Lead 576mB/Tin 288mB/Soldering Alloy 144mB]説明 Master Quantumprocessor(マスタークアンタムプロセッサー) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (Master_Quantumprocessor.png) 回路組立機 Multilayer Fiberglass Circuit Board 2+Quantumprocessor Assembly 2+SMD Diode 4+NOR Memory Chip 4+Random Access Memory Chip 4+Fine Platinum Wire 6+Molten [Lead 576mB/Tin 288mB/Soldering Alloy 144mB]説明 Quantumprocessor Mainframe(クアンタムプロセッサーメインフレーム) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (Quantumprocessor_Mainframe.png) 回路組立機 Aluminium Frame Box 1+Master Quantumprocessor 4+Small Coil 4+SMD Capacitor 24+Random Access Memory Chip 16+1x Annealed Copper Wire 12+Molten [Lead 1152mB/Tin 576mB/Soldering Alloy 288mB]説明 Crystalprocessor(クリスタルプロセッサー) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (Crystalprocessor.png) 回路組立機 Multilayer Fiberglass Circuit Board 1+Crystal Processing Unit 1+Nanocomponent Central Processing Unit 1+SMD Capacitor 4+SMD Transistor 4+Fine Niobium-Titanium Wire 2+Molten [Lead 288mB/Tin 144mB/Soldering Alloy 72mB]説明 Crystalprocessor Assembly(クリスタルプロセッサーアセンブリ) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (Crystalprocessor_Assembly.png) 回路組立機 Multilayer Fiberglass Circuit Board 1+Crystalprocessor 3+Small Coil 4+SMD Capacitor 4+Random Access Memory Chip 4+Fine Niobium-Titanium Wire 6+Molten [Lead 576mB/Tin 288mB/Soldering Alloy 144mB]説明 Ultimate Crystalprocessor(アルティメットクリスタルプロセッサー) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (Ultimate_Crystalprocessor.png) 回路組立機 Multilayer Fiberglass Circuit Board 2+Crystalprocessor Assembly 2+SMD Diode 4+NOR Memory Chip 4+Random Access Memory Chip 4+Fine Niobium-Titanium Wire 6+Molten [Lead 576mB/Tin 288mB/Soldering Alloy 144mB]説明 Crystalprocessor Mainframe(クリスタルプロセッサーメインフレーム) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (Crystalprocessor_Mainframe.png) 回路組立機 Aluminium Frame Box 1+Ultimate Crystalprocessor 4+Small Coil 4+SMD Capacitor 24+Random Access Memory Chip 16+1x Superconductor Wire 12+Molten [Lead 1152mB/Tin 576mB/Soldering Alloy 288mB]説明 Wetwareprocessor(システムプロセッサー) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (Wetwareprocessor.png) 回路組立機 Wetware Lifesupport Circuit Board 1+Neuro Processing Unit 1+Crystal Processing Unit 1+SMD Capacitor 4+SMD Transistor 4+Fine Yttrium Barium Cuprate Wire 2+Molten [Lead 288mB/Tin 144mB/Soldering Alloy 72mB]説明 Wetwareprocessor Assembly(システムプロセッサーアセンブリ) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (Wetwareprocessor_Assembly.png) 回路組立機 Wetware Lifesupport Circuit Board 1+Wetwareprocessor 3+Small Coil 4+SMD Capacitor 4+Random Access Memory Chip 4+Fine Yttrium Barium Cuprate Wire 6+Molten [Lead 576mB/Tin 288mB/Soldering Alloy 144mB]説明 Wetware Supercomputer(スーパーシステムコンピュータ) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (Wetware_Supercomputer.png) 回路組立機Wetware Lifesupport Circuit Board 2+Wetwareprocessor Assembly 2+SMD Diode 4+NOR Memory Chip 4+Random Access Memory Chip 4+Fine Yttrium Barium Cuprate Wire 6+Molten [Lead 576mB/Tin 288mB/Soldering Alloy 144mB]説明 Wetwareprocessor Mainframe(システムプロセッサーメインフレーム) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (Wetwareprocessor_Mainframe.png) 組立ライン(レシピスキャン) Wetware Supercomputer 1+[Data Stick 1]説明 記憶媒体 Data Stick(データスティック) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (Data_Stick.png) 回路組立機 Epoxy Circuit Board 1+Integrated Processor 1+NAND Memory Chip 32+Random Access Memory Chip 4+Fine Red Alloy Wire 8+Polyethylene Sheet 4+Molten [Lead 576mB/Tin 288mB/Soldering Alloy 144mB]組立ラインでのレシピデータや地図のデータを保存するアイテム。 Data Orb(データオーブ) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (Data_Orb.png) 回路組立機 Fiberglass Circuit Board 1+Nanoprocessor 1+Random Access Memory Chip 4+NOR Memory Chip 32+NAND Memory Chip 64+Fine Platinum Wire 32+Molten [Lead 576mB/Tin 288mB/Soldering Alloy 144mB結合機 Exquisite [Olivine/Emerald] 1+UU-Matter 100mB]複製機で複製する素材データを保存するアイテム。 中間素材 名前 画像・レシピ 説明 Glass Tube(ガラスチューブ) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (Glass_Tube.png) 合金精錬機 Glass Dust 1+Mold (Ball) 1Vacuum Tube作成の中間素材