約 4,118,832 件
https://w.atwiki.jp/cowandbow/pages/52.html
gigabeat Vシリーズの取扱説明書 TOSHIBAのHPへ
https://w.atwiki.jp/cowandbow/pages/6.html
動画変換 gigabeatでビデオを再生するには多くの場合変換が必要となります。 対応している形式は動画を参照してください。 Windows Media Playerが標準で対応している動画形式(WMV,一部のAVIコンテナ,MPEG2等)は同期時に変換されますが、エラーが発生する場合もあるようです。 gigabeat向けに動画を変換する Windows Media Playerを使用(自動)(1A,1B) 同期リストに追加し、同期を開始します。 サポートされている動画形式のファイルは自動で変換され、同期されます。 別のツールを使って変換する #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (vconverter.gif) SUPER(C)を使用(3A,2B) ダウンロード:SUPER(C) Cookieを許可、プロクシを使用しないでダウンロードできるようです。(リンク先はIE推奨) Avivo Video Converterを使用 (2A) ダウンロード:ミラー(直リン) Xilisoft (ImTOO) Zune Video Converter?(無料試用版)を使用 (4A,4B) ダウンロード(Xilisoft):Zune 動画変換 ダウンロード(ImTOO):Zune Video Converter MediaCoder?を使用 Aviutl+各種プラグインを使用(ソースファイルが軽い場合のみ有効)(3B) ダウンロード(AviUtl本体):AviUtlのお部屋 Zunemytube?を使用
https://w.atwiki.jp/cowandbow/pages/92.html
gigabeat用動画変換オンラインサービス(仮) 問題が指摘されたため、現在中止しています。
https://w.atwiki.jp/gigabeats/pages/11.html
ジャケット表示 このページはgigabeat Sシリーズの他にTシリーズなどにも同じことがいえます。 WMP10( 11) WMP10の場合、公式マニュアルの方法で。 要旨: 写真として登録したい画像を50KB以下のJPEGファイルで「Folder.jpg」として、登録したいアルバムの音楽データがあるフォルダに保存。その際、WMPは起動させない。 WMPから楽曲を同期(すでに同期している音楽データに画像を登録する場合は、一度、gigabeat内のデータを削除してから)。 それでも、失敗する場合 jpgファイルであるか確認する。拡張子だけで実際はgifだったり・・・。または、拡張子非表示設定でFolder.jpg.jpgとか jpgファイルは50KByteまで(サイズは240ピクセルx240ピクセルがお勧め。隠しファイルでなくても大丈夫) DPIが高すぎる画像ファイルは、72ぐらいに下げて試してみる。 アルバムアーティストが統一されているか、そして反映されているか(WMPツールメニューから「メディア情報を今すぐ処理」) SuperTagEditer等でタグをID3v2.3に統一。ライブラリから楽曲を削除した状態で、オプション→プラグインでSTEPのmp3の設定 一旦、タグ情報を全て削除して必要なものだけ再入力。(例えば、こんなソフトで:ID3 Tag Remover) 「音楽の取り込みの設定を使い、音楽ファイルの名前を変更する」の設定だと、数曲だけ勝手に別フォルダに移動させられていることがあるので、ちゃんと一つのフォルダにまとまっているかを確認 楽曲フォルダーに隠しファイル「AlbumArt*.jpg」ファイルが存在すると、ジャケ登録に失敗することがあるので削除 C \Documents and Settings\”ユーザーネーム”\Local Settings\Application Data\Microsoft\Media Player\Transcoded Files Cache に、ゴミがあったら削除。 ギガビ上の音楽を全部削除してから同期 また、勘違いしている人が多いですが、楽曲フォルダに保存したFolder.jpgはWMPに登録、そしてギガビへ同期する必要はありません。 落ち着いて公式マニュアルを読んでください。 注)隠しファイルを表示:エクスプローラから[ツール]→[フォルダオプション] [表示]タグ内:詳細設定「すべてのファイルとフォルダを表示する」にチェック 拡張子を表示:同じく「フォルダオプション」 [表示]タグ内:詳細設定「登録されている拡張子は表示しない」のチェックをはずす これらの設定後に「すべてのフォルダに設定」とすると、以上の設定がデフォルトになります。 ジャケットに登録されるかどうかの簡易テスト結果 1600*1024 140,829byte X 1600*1024 57,698byte X 640* 409 59,095byte X 1600*1024 48,643byte O 1600*1024 203,011byte X 640* 409 12,754byte O 1600*1024 48,739byte O WMP11 WMP11(現在非公式サポート)だと落とした画像を、ライブラリ上のジャケ写真枠(ここにアートを貼り付けてください)に 画像を右クリコピペまたはD Dだけで終わるステキ仕様 それでも表示されないという情報もあり 登録したら正しいジャケットをD Dして右クリックからアルバム情報の更新 正方形のジャケット 正方形でない画像をジャケットに指定したら、ギガビ上では無理やり引き伸ばされて表示されてしまいます。 → 偽装着うたジャケットメーカー を利用すれば、縁を塗りつぶした(余白を追加した)画像を作成できる。 加工元画像の縦横比を維持したまま、設定サイズに足りない場合に余白を追加して設定サイズにしてくれるのが便利。 なお、画像の縮小は自動で行ってくれるが拡大はしてくれない点は注意。 また、余白の色をR50、G52、B49とするとS30の背景色と余白が同化して気にならなくなる。 初期設定だと、240x240の画像ファイルを作成できないので、次のように。 1. ダウンロード後、適当なフォルダに解凍。 2. 一度起動後、終了すると、プログラムのフォルダ内に ChakuJacket.ini が作成されるので、それを開き、テキストの最後に以下を追記。 [CustomSizes] Size0=240,240 背景色(ジャケットの余白の色)は黒や白にすると色が浮いてしまう。R50,G52,B49(16進数だと#323431)でちょうど良い。 ジャケット写真入手法 【amazon.com ジャケ取り込みで余白削り技】 ジャケット絵を拡大した後に絵の上で右クリック→プロパティ URLコピペ、そこに含まれる「_SS500」という文字列を削って読み込むべし 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gigabeats/pages/7.html
動画作成 Windows Media Player(WMP)のライブラリに登録できる形式であれば、同期する際に自動的にファイルを変換して送られる。 ただ、変換処理が必要な場合は同期に時間がかかるため、前もってファイルを作り直しておくほうが楽。画質も自由に設定できる。 動画にタグをつけて簡易的に管理できる。タグ関係はこちらを参照。 ※DivXのVer6.5のインストールでWMPでのAVIの変換がエラーで出来ない不具合がある模様。 報告多数、注意されたし。 対応形式 動画:WMV(Ver.9/8/7) 30fps以下 1パスCBR 音声:WMA(Ver.9/8/7 WMA9 Proは駄目) 44kHz以下 1パスCBR 解像度:320×240ドット(16 9の場合は320×180) ビットレート:800kbps以下(映像ビットレート+音声ビットレート) デコーダの複雑さの項目をシンプルにする。 転送前にこの設定でエンコードすれば変換されないが、 WMPでいざ転送しようとするとまれに変換される場合がある。 自動変換されたファイルはここに保存される。拡張子をWMVにすれば再生可能。 %USERPROFILE%\Local Settings\Application Data\Microsoft\Media Player\Transcoded Files Cache\ Windows Media DRMで著作権保護されている動画は再生できない。 Zuneのネイティブ再生可能なWMVのフォーマット(未確認情報) Main Profile、CBRまたはVBR、ビデオビットレートは1.5Mbpsまで、320×240ピクセル、30fps。 オーディオ部分はWindows Media Audio(最大192Kbps、44.1kHz、ステレオ) Simple Profile、CBR、ビデオビットレートは736Kbpsまで、320×240ピクセル、30fps。 オーディオ部分はWindows Media Audio(最大192Kbps、44.1kHz、ステレオ) 実際にはgigabeatもVBR、ビットレート1.2Mbpsくらいまで再生できる。 高画質にしたい場合、元からWMVなのに変換される場合はWMPの自動変換自体を無効化するといい。 1. WMPの同期画面にある右から四つ目のアイコンをクリックしてgigabeatのプロパティを開く。 2. 品質タブを開き、「このデバイスで必要なファイルに変換する」のチェックを外す。 3. 出てきたダイアログではいをクリックして、OKでプロパティを閉じる。 すべて自前でエンコする場合は問題ないが、AVIなども変換せずに転送されるので注意。 また、エクスプローラから直接ファイルをコピーしても転送できる。 直接コピーした場合、局名などのタグ情報が反映されない(全て「不明なソース」になる)ため、 タグ管理したい人は上記の設定をしてWMPで転送がおすすめ。 画質設定 画質は上げれば上げるほど、電池の持ちは悪くなる。特にフレームレートの影響が強く、 公式では最大2.5時間なのに対し、20fpsだと4時間は持つようになる(2chの再生時間テストより)。 また、CBRよりVBRの方が電池の持ちが悪いらしい。 動画は画質重視ならビットレートVBR、エンコ速度重視ならCBRの1パス。 液晶の大きさを考えると、動画ビットレートは300~500kbpsあたりがちょうどいい。 しかし、ブロックノイズが結構目立つので、気になる人はもっとビットレートを上げる。 音声はVBRにすると音飛びしやすいので、CBRにする。その他、画質は好みや用途に合わせて調節する。 再生時間に関して、有志による実験結果は、こちら。 エンコーダー Windows Media エンコーダ http //www.microsoft.com/japan/windows/windowsmedia/9series/encoder/default.aspx SUPER (Simplified Universal Player Encoder Renderer.) http //www.erightsoft.com/home.html Encode360 http //cowscorpion.com/MultimediaTools/Encode360.html AVI2WMV http //3578963.com/Avi2Wmv/ 携帯動画変換君 http //www.nurs.or.jp/~calcium/ AVI2JPG http //www.vector.co.jp/soft/win95/art/se318941.html DVD2WMV http //www.vector.co.jp/soft/win95/art/se353278.html ATI Avivo Video Converter 下記参照 DVDからWMVに変換 一応これでWMPから転送する際に変換されないで転送 まずDVD Decrypterで http //nextalpha.ddo.jp/alpha/dvd/d1.htm DVDから吸い出します で次にDVD2WMVでエンコードします http //novolization.hp.infoseek.co.jp/pro.html でエンコードの際にこの16 9のアスペクト用のプロファイルを指定してください http //irc.s16.xrea.com/test/Gigabeat16_9.prx ビットレート800kギリギリになるようにしてます 普通の4 3の時は798kbpsのタブのビデオサイズを320*240にしてください 細かく設定したい人はGigabeat16_9.prxを参考に自分用のプロファイルを作る。 4 3用も作っておくと楽。 ATI Avivo Video Converter 現在の最新版ではATI Catalyst(x32)ドライバのオプションのため、RADEON X1000シリーズ専用です。 それ以外の場合は過去のv1.12を利用することになります。それらの入手法を含め、詳細は解説サイトを見てください。 AvivoのPortable Media Centerの設定で、WMPから変換なしで転送されます。 Portable Media Centerの設定での画質設定 Output Quality / kbps(Video+Audio) 1(Low) 128+64kbps 15fpsに下げられている 2 259+64kbps 3 (Medium) 418+64kbps 4 577+64kbps 5(High) 736+64kbps Avivoはお手軽簡単、高速に変換できるけど決して綺麗ではない。 変換は1ファイルずつ Avivo Video ConverterのDirectShowフィルターを使ってファイル変換できるA's Video Converterも便利。 設定例 Part18 76氏 [Scaler]はどちらとも"0(Auto)"を選択(ここでのサイズ変更は反映されないらしい) [Video]は[Standard]を"WMV9"にする [Average bit rate]でビットレート変更が出来る。よく分からなければ[Load Preset]を"Low"か"Med" [Audio]は[Standard]を"WM Audio"にして、[Audio Bitrate]にチェックを入れてビットレートを設定 Saample Rateは"0(Auto)"でもいいけど"44100"にするほうが吉 [Multiprexer]は[ASF]を選択 最後に[出力]欄の「開く」をクリックして名前をつけて(このとき拡張子をつける)「開始」 未整理コピペ。(当方、使える環境に無いので、どなたか整理してください) Part18 47氏 MultiplexerはASFにして拡張子wmvにして出力 Part18 54氏 音声が早送りになる理由が分かった・・・気がする GraphEditで http //www.dotup.org/uploda/www.dotup.org2195.jpg.html みたいに繋げてみるとうまく変換できる。音も正常 で、上の画像みたいに繋ぐ前(再生時の繋ぎ方)ではAC-3 Filterってのが間に入ってる 試しにそれを入れて変換してみると音声が早送りになるのでそれが原因なんじゃないかな 難しい・・・ Part18 100氏 やっぱりAC3Filterってのが邪魔してたみたいなので GraphEditでAC3Filterのプロパティを開き[System]タブ→[PCM]のチェックボックスをOFF にすればA's Video ConverterでFLVを正常エンコードできます ちなみにGraphEditを使わない場合は「ファイル名を指定して実行」から regsvr32.exe /u ac3DX.ax と入力して[OK]をクリック→DLLUnregisterServerされたら出来ると思います YouTube動画の変換 StoreTubeなどを利用し、Flash Video形式の動画ファイル(拡張子flv)をDLした上で、端末で再生可能なWMVに変換する。 1. SUPER (C)で変換。gigabeat Vのまとめサイトに詳細が書かれているので、そちらを参照。ただし、失敗報告が多く、スパイウェア疑惑がある。 2. 携帯動画変換君などでAVIファイルをMPEG4一般設定のVGA高画質29.97fpsステレオで変換。出来たAVIファイルをAVI2WMV、その際のプロファイルは↑3を320*240にした奴を指定。 3. Area61 ビデオダウンローダーで、WMPで再生できる形式でDL(WMVで保存してもギガビへ転送するためには再度変換が必要) その後、WMPで転送時に変換。もしくは、Avivoなどのお好みの方法で直接転送できる形式に変換。 4. AviUtl+プラグイン+ffdshowで変換。gigabeat Vのまとめサイトに詳細が書かれているので、そちらを参照してください。 5. Zunemytube。YouTubeやGoogle VideoをWindows Media player, Zune, Creative Zen, Archos, IRiver playersなどで再生できる形式に変換ダウンロードすることができるIEプラグインです(インストールすると、標準ツールバーにアイコン「ZuneIt」が追加される)。 WMPで変換し転送された場合の一時ファイル WMPからギガビに転送しようとする時、対応形式でない場合、変換して転送される。 この時、一時ファイル(変換後のファイル)が次のファルダ内に保存される(拡張子は.tmp)。 C \Documents and Settings\[ユーザー名]\Local Settings\Application Data\Microsoft\Media Player\Transcoded Files Cache 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/cowandbow/pages/63.html
画像のアスペクト比WMP11はどんな画像でも200 x 200へ、アスペクト比を無視してリサイズします。なので最初から調整済みの画像を自分で用意するしかありません。おすすめアプリ偽装着うたジャケットメーカーこちらで詳しく解説されています。Gigabeat Sシリーズ @ ウィキ - ジャケット表示
https://w.atwiki.jp/cowandbow/pages/79.html
TMPGEnc Movie Style 体験版株式会社ぺガシス希望の画質枠へドラッグ&ドロップするだけで自動変換されます。使ってみた印象・gigabeatには対応していない・任意の解像度に変更できない・FLV→WMVに変換できない・RM→WMVに変換できない (一瞬認識されるが落ちる)・WMVの出力はWMV3のみ・WMP11での同期時には再変換される無変換の動画を作るのは無理っぽい(MEV401)・デコーダの複雑さはメインでの出力と思われる
https://w.atwiki.jp/cowandbow/pages/86.html
TMPGEnc Movie Style 体験版株式会社ぺガシス希望の画質枠へドラッグ&ドロップするだけで自動変換されます。使ってみた印象・gigabeatには対応していない・任意の解像度に変更できない・FLV→WMVに変換できない・RM→WMVに変換できない (一瞬認識されるが落ちる)・WMVの出力はWMV3のみ・WMP11での同期時には再変換される無変換の動画を作るのは無理っぽい(MEV401)・デコーダの複雑さはメインでの出力と思われる
https://w.atwiki.jp/cowandbow/pages/35.html
VIDとPIDの確認方法 デバイスマネージャで確認する USBViewで確認する 確認後 VIDとPIDの確認方法 デバイスマネージャで確認する Windows ポータブル デバイスをクリック TOSHIBA gigabeat Vを右クリック 【追記】[プロパティ]をクリック [詳細]タブをクリック 「デバイス インスタンス ID」または「ハードウェア ID」を選択 「USB\VID_**** PID_****・・・」が表示されるのでメモ USBViewで確認する 詳細不明 確認後 上記の方法でVIDとPIDを調べたら V30T用ドライバの %Test.DeviceDesc% = Test_MTP, USB\VID_0930 PID_0014 が書かれている行の「USB\VID_0930 PID_0014」に貼り付ければおk
https://w.atwiki.jp/cowandbow/pages/51.html
TMPGEnc Movie Style 体験版株式会社ぺガシス希望の画質枠へドラッグ&ドロップするだけで自動変換されます。使ってみた印象・gigabeatには対応していない・任意の解像度に変更できない・FLV→WMVに変換できない・RM→WMVに変換できない (一瞬認識されるが落ちる)・WMVの出力はWMV3のみ・WMP11での同期時には再変換される無変換の動画を作るのは無理っぽい(MEV401)・デコーダの複雑さはメインでの出力と思われる