約 4,259,609 件
https://w.atwiki.jp/uo00/pages/463.html
肉屋のクリーバー [Butcher's War Cleaver] 概要 外見:War Cleaver 俗称:なし 入手:低級レシピ品(鍛冶) 性能 特効:ボーヴァイン 解説・用途 熊等の死体を ダブルクリックして解体すると、バックパックの中に、Leather 状態で入手できる。 皮集めに重宝する。
https://w.atwiki.jp/dawnofwar/pages/42.html
このゲームについて Warhammer 40000 Dawn of Warはボードゲーム"Warhammer 40000"の舞台設定を基にしたSF RTSである。略称W40k、DoW。 開発はRelic Entertainment、販売はTHQが行っている。 このシリーズでは今までに以下の商品が発売されている。 Warhammer 40000 Dawn of War シリーズ第一弾。2004年9月発売。 Space Marine、Chaos Space Marine、Eldar、Orkの4つの勢力が登場した。 キャンペーンは全11面からなる。Space Marineの戦団の一つである"Blood Ravens"の第三中隊隊長Gabriel Angelosを中心に、オークの侵攻にさらされている惑星Tartrusでの戦いを描く。キャンペーンでプレイヤーが操作できるのはSpace Marineのみ。 Warhammer 40000 Dawn of War - Winter Assault 拡張パック第一弾。略称WA。2005年9月発売。Warhammer 40000 Dawn of War本編が無いと動作しない。 使用可能な勢力にImperial Guardが加わり、既存の各勢力に一種類ずつ新ユニットが参加した。 キャンペーンはImperial Guard/EldarのOrderキャンペーンとChaos Space Marine/OrkのDisorderキャンペーンに分かれている。Space Marine以外の全勢力を操作できる。物語の舞台は同一で、惑星Lorn Vに眠る超兵器Titan Dominartusをめぐって各勢力が対立する。 プレイヤーがどの勢力を操作しているかによって事態の展開が大きく変わる。各キャンペーンはそれぞれ5面で構成されており、最終ミッションのみ種族ごとに分かれている。 時系列としてはDoW本編の後に起こった出来事であるが、ストーリー上直接の関係は無い。 Warhammer 40000 Dawn of War - Gold Edition DoW本編とWinter Assaultのパック商品。フロンティアグルーヴから日本語版が発売されている。 Warhammer 40000 Dawn of War - Dark Crusade 拡張パック第二弾。略称DC。2006年10月発売。Warhammer 40000 Dawn of War本編が無くとも動作するが、その場合マルチプレイヤーゲームで既存の5勢力を使用できない。インストール後、本編のCDキーを入力することでオリジナル4勢力が、WAのCDキーを入力することでImperial Guardが使用できるようになる。 TauとNecronsの2勢力が参加して全7勢力を扱えるようになった。また、既存の5勢力にはさらに新ユニットが1つずつ追加された。 パッチによって従来とは仕様が大きく変更されている。 キャンペーンは一つのストーリーラインを追うのではなく、一つの惑星をめぐって各勢力が争う形になっている。惑星上のエリアを一つずつ敵から奪い取り、敵対する全勢力を滅ぼすことが目標となる。物語の時系列としてはWAの後で、さまざまな偶然と必然によって7つもの勢力がお互いにしのぎを削ることになった(Space MarineとImperial Guardまで対立状態になっている)惑星Kronusが舞台。全ての勢力でプレイできる。 Warhammer 40000 Dawn of War - Platinum Edition DoW本編・WA・DCを一つにまとめたパック。 Warhammer 40000 Dawn of War Soulstorm 拡張パック第三弾。2008年3月に発売された。製作はRelicとIron Lore(Titan Questなど)。略称SS。 新種族として「Dark Eldar」と「Sisters of Battle」が参加した。 Dark Eldarはケイオス神スラーネッシュを崇めるエルダー。 Sisters of Battleは帝国国教正統派が抱える軍事組織であり、 スペースマリーンともインペリアルガードとも異なる指揮系統に属する。 ゲームシステムの変更としては、常時空中を移動する「飛行ユニット」が追加された。 また、Dark EldarとSisters of Battleはそれぞれ独自の「第三の資源」を有しており、 これを利用することで特殊なアビリティを発動させることができる。 単体でも動作するが、マルチプレイヤーで既存の種族を使用するためにはこれまでの作品を購入しなければならない。 入手方法 Platinum EditionやSoulstormなどはPCゲーム店でパッケージ版を入手できるが、Valve社が運営するゲームダウンロード販売システム"Steam"でGold Edition、Dark Crusade単体、Platinum Edition、Soulstorm単体が販売されており、これを用いることで容易かつ安価に入手することも出来る(クレジットカードが必要)。また、パッケージで購入したGold EditionのCDキーをSteamで購入したDark Crusadeに入力して既存5勢力の使用を可能にすることができる。 (日本語版Gold Editionの扱いについては報告例が無いため不明。日本語版Gold EditionのCDキーをパッケージ版Dark Crusadeに入力することはできるため、おそらくは可能であると思われる。) SSではCDキーの入力は求められず、ダウンロード版とパッケージ版のCDキーの互換性に関する問題は発生しないようになっている。 体験版はDoW本編とWA、DC、SSの全てに存在する。4Gamerなどのサイトでダウンロードできる(Steamでも可能)。
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/62680.html
【検索用 8bitWar 登録タグ 2015年 UTAU その他の文字 ファッキン社畜テトバンド 曲 曲他 重音テト】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:ファッキン社畜テトバンド 作曲:ファッキン社畜テトバンド 編曲:ファッキン社畜テトバンド 唄:重音テト 曲紹介 曲名:『8-bit War』 歌詞 (動画より書き起こし) 「あ あああ あ ああ あ」 お目覚めいつもの太陽 カーテンを掻き分けて どうでもいいけれど 嫌いになるには丁度いいくらい こどものころからずっと 信じきっていたけれど 宝物の場所 ここじゃないかもって 気付いてしまったら そうこれは人生という暇潰し プログラムで動くだけの毎日でも構わない 8-bitの海へ飛び込むのだ リアルなんて見たくないんだ そこには待っている 指先から伝わるストーリー 8-bit War いつまででも 戦える私は勇者 明日はいい天気 でも部屋から出るつもりもないけど さよならあの日の夕陽 最後に見たあいつは 赤く燃えていて しばらく見なくて丁度いい感じ こどものころにはまるで 夢は叶うみたいに 騙されるけど 届かないものもあるって気付いたら もうそれは 妄想以外の何でもない 身の丈に合う暮らしをして 何処にも行けずいるなら 8-bitの街へ繰り出すのだ リアルなんてそこにはないよ 箪笥の中には ロクなもん入っちゃいない気もするけど 8-bit War 誰も彼も同じことばっかいうデータ それで良かったのに おしゃべりなモブは敵にもなんのね 嗚呼 それは遠い遠い 誰も知らない世界 手が届くほどに 近くにいる 8-bitの君に触れたいのだ 伝えたいことがあるんだ 二択じゃないんだ 選択肢なんか欲しくないんだ 8-bit War いつまででも 引き篭もる私は隠者 明日は良い天気 でも部屋からでるつもりはないのだ 「あ あああ あ ああ あ」 コメント 名前 コメント コメントを書き込む際の注意 コメント欄は匿名で使用できる性質上、荒れやすいので、 以下の条件に該当するようなコメントは削除されることがあります。 コメントする際は、絶対に目を通してください。 暴力的、または卑猥な表現・差別用語(Wiki利用者に著しく不快感を与えるような表現) 特定の個人・団体の宣伝または批判 (曲紹介ページにおいて)歌詞の独自解釈を展開するコメント、いわゆる“解釈コメ” 長すぎるコメント 『歌ってみた』系動画や、歌い手に関する話題 「カラオケで歌えた」「学校で流れた」などの曲に直接関係しない、本来日記に書くようなコメント カラオケ化、カラオケ配信等の話題 同一人物によると判断される連続・大量コメント Wikiの保守管理は有志によって行われています。 Wikiを気持ちよく利用するためにも、上記の注意事項は守って頂くようにお願いします。
https://w.atwiki.jp/vipwow/pages/29.html
Cloth職で1番のタフガイ PvE ペットと合わせてかなりのダメージをだすことができる 装備さえあればSpellを連発してるだけでお手軽 FearやBanish、ペットのSeductionといった豊富なCCも魅力 PvP Spell職に対してかなり優位な反面Melee職は苦手 装備が同程度以上のローグには先手取られた瞬間負けがほぼ確定 テレポートSpellが動作していないため余計に対Meleeがきつい Arenaでは屈指のイージークラスでSpellを連発してるだけである程度はRatingが稼げる 強力なCCも合わせて超つよいらしいがCCChainむずい Talent解説 +Affliction Affliction,Affli AfflictionはDoTやDrain系スペル、DebuffのCurseを強化する系統 DoTにHealth吸収効果をつけることもでき、レベル上げでは数匹まとめて相手にすることもできる DPSとしてはDestに劣るためRaidでは微妙 PvPでもDestが最強と言われているが集団戦ではAffliもかなり強い Tier Name Explanation T1 Improved Curse of Agony Curse of Agnoyのダメージを5/10%増加 Suppression 全SpellのHitを1/2/3%増加&AfflictionSpellの消費Manaを2/4/6%減少 Improved Corruption Corruptionのダメージを2/4/6/8/10%増加&Seed of CorruptionのCritical率を1/2/3/4/5%増加 T2 Improved Curse of Weakness Curse of WeaknessのAttackPower減少量を10/20%増加 Improved Drain Soul Drain Soul中にTargetを倒すとMaxManaの7/15%回復&AfflictionSpellのThreatを5/10%減少 Improved Life Tap Life Tapの効果を10/20%増加 Soul Siphon TargetにかかっているAfflictionSpell1個につき3/6%Drain Lifeのダメージが増加、最大9/18% T3 Improved Fear Fear終了時に5秒間移動速度を15/30%下げるDebuffをつける Fel Concentration Drain Life,Drain Mana,Drain Soul,Unstable Affliction,Hauntの被ダメージによる詠唱遅延を23/46/70%軽減 Amplify Curse CurseSpellのGCDを0.5秒短縮 T4 Grim Reach Affliction系列のSpellの射程を10/20%増加 Nightfall CorruptionまたはDrain Life使用時2/4%の確率でShadowTrance状態になり、次のShadowBoltの詠唱がなくなる Empowered Corruption CorruptionのダメージにSpellPowerの12/24/36%を上乗せ T5 Shadow Embrace ShadowBoltまたはHaunt使用時Targetに12秒間Shadowダメージを1/2/3/4/5%増加,Heal量を3/6/9/12/15%減少させるDebuffをつける 2stack Siphon Life Corruptionのダメージの40%分Healthを回復するようになる さらにCorruption,Seed of Corruption,Unsable Afflictionのダメージを5%増加 Curse of Exhausion アクティブスキル Targetの移動速度を12秒間30%減少させる T6 Improved Felhunter FelhunterがShadowBiteをHitさせるとMaxManaの4/8%Mana回復 さらにFel Intelligenceの効果が10%増加 Shadow Mastary ShadowSpellのダメージまたはHealth吸収効果が3/6/9/12/15%増加 T7 Eradication Corruptionでダメージを与えるたび6/12/18%の確率で10秒間詠唱時間を6/12/18%短縮するBuffを得る Contagion Curse of Agony,Corruption,Seed of Corruptionのダメージを1/2/3/4/5%増加 さらにAfflictionSpellのDispell確率を6/12/18/24/30%減少 Dark Pact アクティブスキル PetのManaを吸収する T8 Improved Howl of Terror Howl of Terrorの詠唱時間を0.8/1.5秒短縮 Malediction Spellダメージを1/2/3%増加 さらにCorruption,Unstable AfflictionのCritical率を3/6/9%増加 T9 Death s Embrace 自身のHealthが20%以下の時Drain Lifeの吸収量を10/20/30%増加 さらにTargetのHealthが35%以下の時ShadowSpellのダメージが4/8/12%増加 Unstable Affliction アクティブスキル 15秒間DoTダメージ このDoTがDispellされた時にダメージ+5秒間Silence Pandemic Corruption,Unstable AfflictionがCriticalHitするようになる さらにHauntのCritical時のダメージボーナスが100%増加 T10 Everlasting Affliction Corruption,Unstable Afflictionのダメージが1/2/3/4/5%増加 さらにDrain Life,Haunt使用時TargetにかかっているCorruptionの効果時間を20/40/60/80/100%の確率でリセット T11 Haunt アクティブスキル Targetにダメージ+ShadowSpellのDoTのダメージを12秒間20%増加させるDebuff 効果終了、またはDispell時に与えたダメージ分Healthを回復する +Demonology Demonology,Demo Demonologyはペット強化 レベル上げではまずこれに振っていきT9のSummon Felguardを取得するのがベスト T1のDemonic EmbraceやT2のFel VitalityやT3のDemonic Aegisは本体の強化も兼ねているのでどの系統をやるにも取っておいて損なし 最終TalentのMetamolphosisはDemonに変身して専用スキルが使える Tier Name Explanation テーブルは 縦棒で くぎります テーブルは 縦棒で くぎります テーブルは 縦棒で くぎります テーブルは 縦棒で くぎります テーブルは 縦棒で くぎります テーブルは 縦棒で くぎります テーブルは 縦棒で くぎります テーブルは 縦棒で くぎります テーブルは 縦棒で くぎります テーブルは 縦棒で くぎります テーブルは 縦棒で くぎります テーブルは 縦棒で くぎります テーブルは 縦棒で くぎります テーブルは 縦棒で くぎります テーブルは 縦棒で くぎります テーブルは 縦棒で くぎります テーブルは 縦棒で くぎります テーブルは 縦棒で くぎります テーブルは 縦棒で くぎります テーブルは 縦棒で くぎります テーブルは 縦棒で くぎります テーブルは 縦棒で くぎります テーブルは 縦棒で くぎります テーブルは 縦棒で くぎります テーブルは 縦棒で くぎります テーブルは 縦棒で くぎります テーブルは 縦棒で くぎります +Destruction Destruction,Dest Destructionは瞬間火力 高い火力と豊富なCCでRaidでも貢献できてPvPでも強い LifeTapを使いすぎるとヒーラーの負担が増えてしまうのが欠点 とりあえずWarlockをやるなら最終的にはこれ Tier Name Explanation テーブルは 縦棒で くぎります テーブルは 縦棒で くぎります テーブルは 縦棒で くぎります テーブルは 縦棒で くぎります テーブルは 縦棒で くぎります テーブルは 縦棒で くぎります テーブルは 縦棒で くぎります テーブルは 縦棒で くぎります テーブルは 縦棒で くぎります テーブルは 縦棒で くぎります テーブルは 縦棒で くぎります テーブルは 縦棒で くぎります テーブルは 縦棒で くぎります テーブルは 縦棒で くぎります テーブルは 縦棒で くぎります テーブルは 縦棒で くぎります テーブルは 縦棒で くぎります テーブルは 縦棒で くぎります テーブルは 縦棒で くぎります テーブルは 縦棒で くぎります テーブルは 縦棒で くぎります テーブルは 縦棒で くぎります テーブルは 縦棒で くぎります テーブルは 縦棒で くぎります テーブルは 縦棒で くぎります テーブルは 縦棒で くぎります Trainerの場所 各Talent説明 若干説明足らずの部分もあるので自分で補完しよう Talent Calculatorでシュミレートして振っていこう バグ
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/9448.html
本ページでは2016年にリリースされた『Layers of Fear』(判定:良作)とリメイクとして2023年にリリースされた『Layers of Fear』(判定:シリ不)の双方を解説する。 なお、本ページでは2023年にリリースされた『Layers of Fear』については混同回避のため『Layers of Fear(2023)』と表記する。 Layers of Fear 概要 特徴 DLC Inheritance 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 Layers of Fear (2023) 概要(2023) 特徴(2023) 賛否両論点(2023) 評価点(2023) 問題点(2023) 総評(2023) Layers of Fear 【れいやーず おぶ ふぃあー】 ジャンル ホラーアドベンチャー 対応機種 Windows/Mac/Linux (Steam)PlayStation 4Xbox OneNintendo Switch 開発元 Bloober Team 販売元 Aspyr 発売日 【Steam】2016年2月16日【PS4】2016年10月13日【One】2017年2月28日【Switch】2018年3月29日 定価 【Steam】1,980円【PS4】2,648円【One】2,160円【Switch】2,000円 レーティング CERO C(15才以上対象) 備考 Switch版タイトルは『Layers of Fear Legacy』有料DLC『Layers of Fear Inheritance』あり2016年8月3日配信 判定 良作 概要 2016年に発売された一人称視点のサイコホラーゲーム。 舞台は画家の精神世界である屋敷となっており、屋敷を探索しながら画家の最高傑作の完成を目指すことになる。 制作に当たっては『Silent Hills』(未発売)のティザー広告作品である『P.T.』に影響を受けたとされている。 特徴 ゲームの目的としては、画家を操作してフィールドとなる屋敷内を探索していき、画家としての最高傑作を完成させることである。 画面は画家の一人称視点となるウォーキングシミュレーター。移動しながら、画面内のオブジェクトを操作することでゲームを進行させていく。 フィールドとなる屋敷は19世紀のヴィクトリア時代をモチーフとしており、建築、装飾等は少し古い雰囲気を醸し出している。 舞台は屋敷だが、概要でも述べたとおり、画家の精神世界の中の屋敷が舞台であるため、マップ構造は複雑怪奇となっており、屋敷そのものの雰囲気も進行と共に変容していく。 具体的に言ってしまうと、最初は全体的に綺麗であるが、後半になるとそこらかしらが壊れていたり、焼け焦げた跡や煤・タールなどにまみれた異質な環境になったりする。 ゲームの進行は基本的に一方通行であり、多くの場合、次のマップに進むとそれまで通ってきた扉に鍵が掛かり、前のマップに戻ることはできなくなる。 ただし、精神世界が舞台であるため、その仕様を逆手に取った「通ってきた扉が別の場所に繋がっている」「一度鍵が掛かるが、条件を満たすと鍵が解除され戻ることができる」というケースもある。 謎解きも若干存在するが、同一マップで完結するか、多くとも数マップ程度で完結する小規模なものばかりであるため、謎解きが難しくて詰んでしまうということはまず起こらない。 例外的に、序盤程度に得られる情報で、終盤の鍵を解錠する仕掛けが存在するが、あくまでアイテムが入手できるだけであるため、攻略上詰んでしまうことはない。 屋敷内には回収可能なアイテムが配置されている。ゲーム進行には影響しないが、本作の背景、画家の精神状況などを窺い知ることができ、ストーリー理解のためにはなるべく集めておく方がよい。 一方で、アイテムを入手したとき以外に画家の心情などが描写される場面はほとんどないため、どのような物語であるかについてもアイテムを入手しなければほぼ分からない。 アイテムを入手することである程度物語の概略が分かるものの、ある程度はプレイヤーの想像に委ねる形になっており、本作のストーリーについてはプレイヤー同士で様々な考察がなされている。 また、回収可能なアイテムというわけではないが、屋敷内の至る所に様々な絵画が設置されている。これらは基本的には実在する絵画であり、雰囲気作りに一役買っている。 ゲームは全6章構成となっており、章ごとにサブタイトルにもなっているキーアイテムを見つけ出すことが目的。 とはいえ、ゲーム進行は一方通行であるため、章を最後まで進めることでキーアイテムを入手し、キーアイテムを入手してアトリエに帰還し、画家の作品を完成に近づけていくといった流れとなる。 ストーリー進行そのものは一方通行であるが、エンディングはストーリーでの行動によって3パターンに分岐するマルチエンド方式となっている。 章ごとに戻ってくるアトリエには、これまでに入手したアイテムも設置されるため、これまでのアイテムを見返すことが可能となっている。 道中は、イベントを除けば敵に襲われることは一切なく、画家がやられてゲームオーバーになってしまうということもない。 一部のイベントで敵に襲われたり、高所から落下したりした場合は所定のポイントから再開することになる。 本作はオートセーブとなっており、章の途中でゲームを中断した場合は、アトリエから再開となるが、アトリエの扉を出た時点で、セーブされたマップに直通するようになっている。 DLC Inheritance 基本的には本編と同様であるが、操作するのは本編の主人公である画家の娘となる。 本編時点では画家の娘は幼少である(と思われる)が、本DLCにおける娘は少なくとも大人になっており、本編から更に時間経過した状態となっている。 舞台となる屋敷は本編序章に訪れる屋敷と同じである。なお、本編主人公の画家がどのような顛末をたどったか、本編のどのエンディングから繋がる話なのかなどは特に語られていない。 本編は完全に一本道であるが、本DLCでは本編序章で訪れる屋敷の各部屋を任意の順番で探索していくことができる。 もっとも、特定のポイントに到達すると精神世界に移行し、精神世界については本編同様基本的に一本道である。 とはいえ、本編ほど一本道にしたくなかったからか、特定の精神世界についてはプレイヤーの行動次第で攻略方法が大きく変わる。 全ての探索ポイントを巡ることで屋敷のとある場所に入ることができるようになり、その場所に到達することでエンディングになる。 本編同様、探索結果次第でエンディングが分岐する。また、特殊なエンディングも存在するため、エンディングは全3種となる。 評価点 丁寧な恐怖演出 ホラーゲームであるが、本作の最大のウリともいえるのが丁寧な恐怖演出である。 大きな音や急に何かが出現するといったいわゆるジャンプスケアもないわけではないが、本作では静かな変化、物音、雰囲気で恐怖や不安を煽ってくる演出が中心となっている。 周囲の変化についても、強制的に視線を変化させるというものではなく、何か物音がして振り返ると、いつのまにか通路が出来ていたり新しいオブジェクトが発生していたりと気付かせ方も丁寧であり、ごく自然に変化をプレイヤーに見せつけてくれる。 演出そのものもワンパターンに留まらず、行き止まりだからどうせ振り返れば扉が出現したりするだろうと見せかけて何度か視点を動かすことでようやく通路が出現する、といった具合にプレイヤーの思考を逆手に取った演出も存在する。 ジャンプスケアについても多用はされていないが、要所要所でしっかりと活用されており、静かな恐怖を中心としつつ、しっかりとホラーらしい急激な驚きも味わうことが出来る。 高い臨場感 屋敷やオブジェクトは美麗なグラフィックで描かれており、没入感を高めてくれる。 また、足音や環境音、きしみ音など効果音も丁寧に作られており、恐怖演出を高めるだけでなく、実際に屋敷を探索している雰囲気を高めてくれている。 物語そのものとはあまり関係ないが、そこら中に掛けられている絵画は実在するものであるため、そういった絵画を見ながら探索するのもまた一興である。 解釈の余地があるストーリー 作中では画家が何故精神世界を彷徨っているのか、その背景が直接語られることはないが、アイテムによってその背景をある程度読み解くことが可能である。 最終的に、何があったのかが明確に示されるわけではないため、解釈の余地はあり、様々な考察がなされている。 解釈の余地こそあれ、プレイヤーに丸投げということはなく、少なくともおおよその背景はゲーム内でしっかりと分かるよう配慮されている。 Inheritanceの評価点 一本道を極力解消している。 精神世界内については仕方ないが、少なくとも屋敷内の探索では自身が訪れたい順番で訪れることができる。 精神世界内についても一本道を極力避けようという工夫がされているマップは存在する。 プレイヤーの操作が要求されるイベントの追加。 屋敷内の特定のポイントで発生するイベントではプレイヤーが特定の操作を行うことが求められ、本編とは異なり操作次第で失敗してしまうこともある。 イベントによっては一定時間内に特定の行動を取らないと失敗するものもあり、ただイベントを見ているだけでは済まなくなっている。 もっとも、プレイヤーの技術が問われる高難度のイベントというものは存在しないため、何度も失敗を重ねてしまうということにはならない。 賛否両論点 ゲーム進行が一方通行で一本道 基本的に本作はストーリーについては一方通行であり、かつ一本道。行動によってエンディングが異なるものの、どのような行動をとっても道中はほとんど変化がない。 イベントで襲われると所定のポイントから再開することになるが、基本的には襲われたポイントの直後で合流するため、ルートの違いはほとんどない。 例外的に第5章ではルート選択が存在するものの、こちらもその後いくつかのマップが変化するだけであり、その後はやはり合流してしまう。 屋敷が舞台であるものの、上述の通り、精神世界が舞台であるため、行ったり来たりすることもできない。 謎解きも基本的には同一マップで完結してしまうため、いくつかのマップをまたいだ大規模な謎解きは存在しない。もっとも詰んでしまうことが無いのは考えようによってはメリットだが。 とはいえ、一方通行であるため、どのように進めばいいか迷うこともなく、道すがらの恐怖体験に集中することができるという点はメリットである。 基本的に本作ではストーリー中の分岐はほぼなく、行動によってエンディングが異なってくるのみである。 第5章でルート選択が存在するが、その後少しのマップが変化するだけであり、ある程度で直ぐに合流することになる。 フィールドは屋敷といったが、上述の通り、精神世界が舞台であるため、決められた屋敷内を自由に探索するといった形式にはなっていない。 この都合上、謎解きについてはそれ程大がかりなものは存在しない。謎解きで詰んでしまうことはないというのはメリットと言える。 緊張感が薄い 道中ではイベントを除き敵に襲われることがなく、かつ襲われたとしてもゲームオーバーになってしまうことがないため、緊張感がない。 時間制限がある場面もないため、怖いと感じたら小休止を挟むことも容易である。 イベントで敵に襲われる場面についても、急に襲われるというケースは皆無であるため、身構える余裕は十分に用意されている。 ジャンプスケアは要所要所で活用されているものの、数が少ないことは否めないため、敵に襲われることがないことも相まって緊張感は薄くなりがち。 もっとも、敵に襲われずに自分のペースで探索できるからこそ、ホラーが苦手であるが、なんとか完結させることができたというプレイヤーも少なくなく、否定意見がないわけではないが、静かな恐怖こそ本作の醍醐味であるという評価点の側面も大きい。 ゲームそのものが短い ゲームそのものは1章辺りが3,40分程度であり、全体で見ても3~4時間程度でエンディングに到達出来る。 マルチエンド方式であるが、プレイヤーの技術が問われる場面が皆無であるため、2周目以降のプレイはより短時間でクリアできるため、3周プレイするとしても10時間ほどで全て見終わってしまう。 Inheritanceの賛否両論点 触れるとアウトなギミックの存在 特定のエリアでは、触れると意識を失って所定のポイントからやり直すことになる移動性のギミックが存在する。 ギミックのルートは決まっており、プレイヤーを狙ってくるわけではないのだが、移動中に前方から来ることもあるため、回避する間もなく衝突してしまうことも少なくない。 本編にはない緊張感を生み出しているともいえるが、単に邪魔という意見も多い。 問題点 2周目以降のプレイがだれがち 進行が一方通行であり、いわゆるプレイヤーのゲーム技術が問われる場面もないため、どのような演出があるか分かっている2周目は作業感が強くなる。 視線移動によるイベントは場合によっては見過ごすこともあるかもしれないが、大抵のイベントは進行上必須となるため見過ごしたイベントを探すために周回する必要もあまりない。 マルチエンドであるが、道中はほとんど変化がないため、見過ごしたアイテムを探しながらとはいえ、作業プレイとなってしまいがち。 エンディングの条件が分かりづらい エンディングは全部で3パターンあるが、エンディングの条件が非常に分かりづらいため、攻略情報なしだとなかなか辿り着くのは困難。 条件を満たさないと辿り着くエンディングはいわゆるバッドエンドといって良い内容だが、大抵のプレイヤーはこのエンディングに辿り着くことになる。 一部感覚的に優しくない演出がある 3Dのホラーゲームということで元々酔いやすいのは確かだが、一部のギミックは非常に酔いやすく、グラフィックが美しいこともあり余計に3D酔いを誘発する。 特に最終盤には、プレイヤーが操作せずともカメラが横回転を続けるという一見するとバグのようなギミックが存在するため、かなり酔いやすい。 そのようなギミックがある場所に限ってアイテム探しをしなければならないため、酔いやすいプレイヤーにとっては最後にして最大の関門となりかねない。 酔い以外でも、中盤には電話の音が逆再生で流れる場面や、終盤に急激な大音量のピーという音が鳴る場面があり、イヤホンやヘッドホンでプレイしているとかなりきつい。 特に逆再生のシーンは謎解きも兼ねた場面であるため、謎が解けないと、ずっと聞き続けることになる。 感覚的に問題がある謎解きではないが、金庫を開ける謎解きについては答えとなる数字が分かっても金庫の開け方が分からず開けられないプレイヤーもいたようである。 ダイヤル式の金庫の開け方(*1)が分かれば問題なく開けられるのだが、何度も同じ方向に回し続けて全然開かないと悩んだプレイヤーも少なくないだろう。 Inheritanceの問題点 セーブポイントが少ない 本編同様特定のポイントを訪れた際にはオートセーブされ、再開時にはそのポイントからやり直すことができるが、本編と異なり、再開時のポイントが屋敷の玄関であるためか、精神世界内では一切オートセーブがされない。 一度精神世界内に入ると、数十分程度掛かるため、一番オートセーブを活用したいシーンでオートセーブが活用できないという本末転倒なことになっている。 精神世界の視界がかなり見づらい 屋敷内の通常時は、本編と同じ視点であるため問題ないが、精神世界では画家の娘の幼少期を想定しているため、かなり視点が低くなり画面が見づらい。 また、全体的に画面上部は靄が掛かったようになっているため、余計目が疲れやすく酔いやすい。 隠しエンドの条件がかなり鬼畜 作中に登場するアイテムを集めた上で、特定の行動を取る必要があるのだが、はっきり言って攻略情報なしで気付くのはかなり難しい。 本編のエンディング条件についても難しいが、こちらはそれに加えて普通にゲームクリアを目指すだけでは到達できないのでより難易度が高くなっている。 + 隠しエンドの到達条件(ネタバレ注意) 簡単に書くと以下の通りの条件となる。 隠しエンドに到達するためには、屋敷内や精神世界内に存在する9つの絵を全て集める必要がある。 アトリエの壁に飾られている絵は並び替えることが可能であり、壁の模様と絵が合うように並び替える。 その後、絵を懐中電灯で30秒照らした後ライトを消すと特定の地点を指す地図が照らし出されるため、そのポイントを調べる アトリエの壁には絵が飾られるが、まず並び替えることに思い至りづらい(本編ではその場所にネズミの絵が飾られているが並び替えることが出来ないため)。 その上で、30秒間懐中電灯で照らすという行動を取る必要がある。一応、パズルを完成させた時点で娘が何か他に条件があることを示唆する発言をするものの、ずっと懐中電灯で照らし続けるという行動そのものはノーヒントである。むしろ、何をすればいいのか悩み続けた結果、偶然発見するケースが多いだろう。 総評 雰囲気を楽しむホラーゲームという表現がピッタリくる一作。 綺麗なグラフィックと丁寧な環境音によりプレイヤーをゲームの世界に没入させ、物音等で視線を誘導し、静かにフィールドを変化させプレイヤーに恐怖や不安を与えてくれる。 特に視線誘導は丁寧であり、変化を見落とすことなくプレイヤーがどのような視線移動をするかをしっかりと計算した上でギミックを配置してくれている。 ホラーゲームとしては敵に襲われないことから緊張感は少なめであり、プレイ時間も5時間もあればほぼエンディングに到達出来てしまうのが難点。 とはいえ、ホラーは苦手、敵に襲われるのが嫌、というプレイヤーが雰囲気を楽しみながら遊ぶのであれば打ってつけである。 余談 2016年8月3日には有料DLCである『Layers of Fear Inheritance』が配信された。 本編の主人公である画家の娘が主人公であり、娘視点から家族の姿が描かれている。 2019年5月28日には次回作というべき『Layers of Fear2─恐怖のクルーズ』(以下、『2』と表記する)がリリースされた。 主人公は俳優となっており、本作との直接的な繋がりはない。 なお、『2』では本作と異なり、道中で敵に襲われゲームオーバー(直前からやり直し)になるギミックが実装された。 2023年6月15日には本作と『2』をUnreal Engine 5でリメイクした『Layers of Fear』(以下、本作と区別するため『2023』と表記する)が発売された。詳細は後述。 タイトルは本作と同名であるが、2022年に『2023』が発表されてからはSteam版の本作のタイトルが『Layers of Fear (2016)』に変更された(*2)。 Layers of Fear (2023) 【れいやーず おぶ ふぃあー】 ジャンル ホラーアドベンチャー 対応機種 Windows/Mac(Steam) 開発元・販売元 Bloober Team 発売日 2023年6月16日 定価 3,400円 判定 シリーズファンから不評 概要(2023) 2016年に発売された初代『Layers of Fear』(以下『1』)と2019年に発売された『2』の双方をリメイクした上で追加シナリオを加えてリリースされた『Layers of Fear』シリーズの完全版ともいうべき作品。 初代のDLCである『Layers of Fear Inheritance』も標準収録されている。また、ゲームエンジンとして「Unreal Engine5」を用いたことがしきりに喧伝されている(『初代』は「Unity」、『2』は「Unreal Engine 4」)。 リリース後には無料追加シナリオも加わり、シリーズを総括する作品として仕上がっている。 特徴(2023) 基本的なゲームの流れとしては新規シナリオである「作家の物語」→『1』のシナリオである「画家の物語」→『2』のシナリオである「役者の物語」といった順序で進んでいく。 正確には、作者の物語は本編中に少しずつ挟まっていく形。「役者の物語」を終えた後で「作家の物語」も結末に辿り着く仕組みとなっている。 『1』と『2』の物語は、本作ではこの作家が書いた作品としてストーリーが進行していく。 なお、『1』のDLC『Inheritance』にあたる「娘の物語」と、追加シナリオである『1』の主人公の妻にフォーカスを当てた「音楽家の物語」の2つは「画家の物語」をクリアした後の「作家の物語」内において選択することができるが、本編においてクリアは必須ではない。 なお、「画家の物語」、「役者の物語」、「娘の物語」、「音楽家の物語」についてはそれぞれ一度本編をクリアすればシナリオセレクトから遊ぶことも可能なので、「娘の物語」、「音楽家の物語」についてはシナリオセレクトから遊ぶのも手。 ゲーム性についてはこれまでのシリーズと基本的に同じであり、主人公を操作しマップを探索していくホラーゲーム 大きな変更点として、『1』に相当する「画家の物語」や『2』に相当する「役者の物語」において手持ち品としてランタンや懐中電灯が追加されたことが挙げられる。 ランタンなどは単純な光源として利用出来るだけでなく、一部のギミックの除去・移動や、追いかけてくる敵が出現する場面では、一時的に敵を足止めする効果も持つ。 いずれの使い方をしたとしても、ランタンなどは一定時間使うと、クールタイムが発生しその間は利用できないデメリットがある。クールタイムが発生したときの効果音が意外と大きくてホラー要素ではないはずなのに驚かされるのも特徴的。 「画家の物語」についてはかなり大胆なリメイクが施されている。 元々『1』は道中のゲームオーバー要素がなく、ホラー要素のあるウォーキングシミュレーターという趣が強かったが、『2』同様に主人公を追いかけてくる敵が出現する箇所があり、そのような敵に触れるとゲームオーバーになる(『2』同様、直前からやり直しとなる)。 これに伴ってか、『1』の一部イベントにおいて、選択次第では画家が襲われたとしても、そのまま普通にゲーム進行していた(エンディングに影響)が、そのようなイベントも全部排除され、襲われた場合には等しく直前からやり直しとなる。 その他、マップ構造についても一部『1』と同様の構造・ギミックも一部残っているものの、ほとんど別物といっていいほどに変化しており、ベースストーリーは大きく変わらないものの、もはや別ゲームと言っていいほどに大胆なリメイクが施されている。 + 大きな変更点の一例 ゲームオーバーの概念が存在する(既述の通り) もっとも、発生した時点でタイトルに戻されるわけではなく、直前のポイントからやり直しとなるだけである。 エンディング分岐に影響するポイントが分かるようになった 当該ポイントの直前のエリアには壁に天秤のマークが描かれており、分岐ポイントを過ぎた(分岐が確定した)段階で左右どちらかに傾いた天秤マークが壁などに描かれることでどちらの分岐に移行したかが分かるようになっている。 なお、どちらに分岐したかによって直後にネズミの絵が見つかるか、家族の写真が見つかるかが決まるようになっている。 敵に襲われるエリアが存在する(既述の通り) 全てのエリアで敵に襲われるわけではない。襲われるとゲームオーバーになる。 単純に敵から逃げるだけのエリアは少なく、敵を避けながら謎解きをしなければならないことが多いため、焦らされることに。 なお、セーフモードをオンにすれば襲われてもゲームオーバーにならない(敵に触れる直前に敵が消滅する)が、襲われるエリアそのものはなくならない。 2章と3章の最後に入手できるアイテムが逆転している 2章は寝室、3章は地下でそれぞれキーアイテムを入手する展開であり、この展開そのものはおおよそ変わらないのだが、入手できるアイテムはそれぞれ入れ替わっている。 理由は不明だが、タイトルを見る限りアイテムが入れ替えられたのは意図的なものであり、不具合というわけではない。 ランタンを用いて消すことが出来るギミック「こだま」の登場 こだまは赤黒い色をしているため、発見はしやすい。 消すことでアイテムが入手できたり、道が開通したりすることもある。 その他マップ構成等は大きく変化 中盤の逆再生の電話音や、終盤の大音量のピー音、最終盤の勝手にカメラが回転するシーンなど、視覚的、聴覚的に気持ち悪くなりがちなシーンはカットされている。 「役者の物語」についてはおおまかな内容は『2』と同様(*3)だが、上述のとおり、懐中電灯が追加されており一部ギミックの追加などがなされている。 上述の通り、懐中電灯が追加されており、こちらでは主にマネキン操作で用いる。 「娘の物語」については基本的に『Inheritance』と同じ。 追加された「作家の物語」については、本シリーズを総括する物語となっている。ストーリーの中で「画家の物語」や「役者の物語」を挟みながら本作の世界観を総括する内容となっている。 作家の物語はゲーム開始直後、「画家の物語」の途中、「画家の物語」の終了後、「役者の物語」の途中、「役者の物語」の終了後の全5回に分けて展開される。 なお、作家の物語については展開が特殊であるためか、シナリオセレクトで遊ぶことはできない。 無料アップデートで『2』の物語の監督にフォーカスした「監督の物語」が追加された。こちらはシナリオセレクトから遊ぶことが可能。 賛否両論点(2023) 「画家の物語」(『1』)の大幅なリメイク 『2』の際にかなり否定意見が多かった敵に襲われるイベントだが、本作では『1』の「画家の物語」にも逆輸入される結果となった。 『1』の静かな恐怖こそが本シリーズの売りであると考えるプレイヤーは『2』の問題点の最たる例として敵に襲われることを挙げるケースが多く、結果的に「画家の物語」にまでそのシステムが導入されてしまったことに大いに落胆することとなった。 『2』と異なり撃退する手段は用意されているが、あくまで一時的な撃退に留まることや、使い過ぎると撃退するまでの間にクールタイムが発生してしまうこともあるため、ある程度プレイヤースキルが問われる一面もある。 また、ゲーム中のマップやギミックについても『1』から大きく変更されており、新設されたギミックももちろんあるが、削除されたギミックもある。 全体的に「画家の物語」は『1』のリメイクというより、もはや世界観やストーリーを同じとした別作品といって良い程に変更されており、元々の『1』のゲーム性が好きだったプレイヤーからは厳しい声が聞かれることが多いものとなっている。 新鮮に遊べるという側面はあるが、「そもそも、『1』をそのままグラフィック面のブラッシュアップしてくれるだけで良かった」という声や、「本作は本作で悪くないが、『1』は『1』で良かった」という声もあり、『1』と別物であることに対する評価は否定寄りで二分しているといえよう。 本ページの『1』の問題点にも記載のとおり「緊張感がない」ことが『1』の難点と考えるプレイヤーにとっては敵に襲われてゲームオーバーになる可能性がある『2』のシステムは評価点ともいえるが、比較的少数意見というのが実情である。 セーフモードをオンにすれば襲われてゲームオーバーになってしまうことは防げるが、イベントそのものは無効化できないため、『1』の静かな雰囲気が気に入っている人にとっては余計気になるところ。 また、『1』の終盤で襲われるイベントについては、イベントの状況から襲ってきた相手から逃げるか、それとも逃げずに留まるかの葛藤を生み出すシーンとなっており、本作でも同様のイベントがあるものの、本作では襲われるとゲームオーバーになってしまうため留まる選択を取ることが出来ない。『1』を知っていると余計に気になる場面といえる。 作家の物語 本シリーズを総括する物語であり、物語そのものは短めであることを除けば本作の雰囲気にマッチしているといえるためあまり問題とはされない。 ただ、作家の物語はストーリー中に挟まる形式であるため、テンポはあまり良くない。 特に「画家の物語」の途中(3章と4章の間)や、「役者の物語」の途中(2章と3章の間)に挟まってくるため、それぞれの物語に没頭している中で唐突に「作家の物語」が挿入されてくるためテンポが悪く、場合によっては早く「画家の物語(役者の物語)」に戻してほしいと感じてしまうことも。 ストーリー展開的に作家が画家の物語や役者の物語を記している間を切り取ったのが作家の物語だと思われるのだが、せめて「画家の物語」や「役者の物語」の最中に挿入しないでほしいというのが実情。 上述の通り「作家の物語」はシナリオセレクトで遊ぶことはできないため、作家の物語だけにフォーカスを当てて遊ぶことができないのも残念なところ。 評価点(2023) 新規追加された物語 「画家の物語」の画家の妻にフォーカスした「音楽家の物語」や「役者の物語」の監督にフォーカスした「監督の物語」は評価が高い。 特にシリーズでも人気が高い『1』をより掘り下げる「音楽家の物語」についてはかなり好評価である。 「画家の物語」はフルボイスになった 手紙など、『1』ではボイスが付いていなかった部分にもボイスが宛がわれているため、雰囲気作りに一役買っている。 画質が上がった 特に「画家の物語」は大幅に表現力が上がっており、屋敷内の雰囲気や小物などがリアルになっている。 一方で、後述の通り画面が暗くなっているのに折角の高画質化について分かりづらいのは難点といえるか。 「画家の物語」の一部演出がカットされた 『1』で問題視された演出(『1』の問題点参照)については別のイベントに置き換えられている。 問題点(2023) 画面がかなり暗くなった ランタンや懐中電灯が新登場したためか、全体的にゲーム画面が暗くなっている。 これらのアイテムが入手できるまではそれ程暗くないのだが、入手してからはあからさまに暗い場面が増える。 ランタンや懐中電灯は利用中はバッテリーが減少し、なくなると一定時間使えなくなる仕様であるためバッテリーが無くなる度に視界が悪くなることを繰り返さざるを得なくなる。 使えなくなる時間はそれ程長いわけではないものの、そもそも一部の敵が襲いかかってくる場面以外ではバッテリーの必要性がないため、単に暗所を照らすだけでバッテリーが無くなっていくシステムは不親切といわれても仕方ない。 ギミックを解除する際にはランタンなどを照射することになるが、バッテリー残量が少ないと途中でリチャージの時間が発生してしまいテンポを損なう。正直、バッテリー要素が重要となるのは「襲いかかってくる敵をランタンや懐中電灯で照射することで動きを鈍らせる」場面のみであり、そういった場面は限られているため、他のシーンではバッテリー要素は面倒くささを強いるのみである。 画面の明るさは調整可能だが、シナリオ中に画面の明るさを調整する場合、かなり暗い場面が多い「画家の物語」最終章の後に明るい場面が多い「役者の物語」第1章が来るため調整した結果、眩しすぎるという事態も引き起こしやすい。 進行不能バグが存在する 「画家の物語」の3章の特定の部屋において、部屋内のアイテムを入手するまで扉が解錠されない仕掛けが存在する場所があるが、本作では1度アイテムを取ると、一部を除き2周目以降に再配置されない仕様があり、該当する部屋のアイテムも再配置されないため、2周目以降に該当する部屋に入ってしまうと部屋から出ることが出来なくなってしまう。 その部屋は進行に必須ではないいわゆるアイテムがあるだけの部屋であるため、2周目以降にその部屋に入らなければ済むだけの話であるが、一度アイテムを取った後に入ってしまうと確実に出られなくなるためかなり致命的な不具合といえる。 本作は自動でセーブされるポイントが複数あり、直前の部屋でセーブされる、かつその部屋に入った時にはセーブされないため、メインメニューに戻ってやり直せば被害は少ないのがせめてもの救いである。 一部不自然な翻訳がある 海外製のゲームであるため、致し方ない点ともいえるが、『1』の時よりも違和感のある翻訳が多くなってしまっている。 特に気になるのは『画家の物語』の終盤で嫁が主人公に話しかけているであろう場面で「あなた」ではなく「君」と呼びかけたり、とあるアイテムを入手したときの主人公の「開けやがれ」という訳だろうか。 特に後者のアイテム入手時の台詞は『1』で同じものが存在しこのときは「開けろ」という訳であった。主人公は語気が荒れる場面もあるが、少なくとも「開けやがれ」といったような口調がそれまで一切存在しないため気になるところ。 総評(2023) 『Layers of Fear』シリーズの完全版として出された作品であるが、結果的には改変が多く見られる内容となっている。 画質の向上など評価出来る点は確かに存在しており、改変されたギミックもリメイクではない一つの作品として評価するのであれば決して悪いものではない。 ただ、特に本シリーズにおいて人気であった『1』の良さを殺す改変が多くなっており、『Layers of Fear』のファン、ひいては『1』のファンからは落胆されがちな一品である。
https://w.atwiki.jp/kuma-gou/pages/46.html
トレビア~ン攻略 エジワ羅洞K-6に万魔殿の鍵をトレード.制限時間120分 リンク特性◆ノンヘイトでは絡まない◆本体はペット無視,ペットは本体から離れ過ぎると本体最大ヘイトPCまで戻って襲い掛かる(本体とペットヘイト連動)◆ペット同士のリンク有り バトル特性◆黄色ネームになると2分30秒で消滅◆救援要請を一度でも出した場合、HPが回復しないため終了←ココ大事◆本体引き寄せ有り.標的としているPCが近接位置を離れると使用 ペット特性◆本体1に対してペット×6 常時リゲイン状態◆魔法耐性◆通常弱体,及びスタン(雷耐性敵以外)有効 本体・ペット共通特性◆本体・ペットとも睡眠/ヘヴィ/バインド完全耐性◆本体へのスタン一部有効.但し高暗黒スキル依存 戦闘の流れ サルベージボス型→ Chariot族×1 ボス1体+ペット6体×4セットランダムで登場ボスの止めをさしたPC所属アラに対し次形態出現時アクティブで登場 バフラウ型 ペット Gears族×6 範囲wsがとにかく強烈注意事項大ダメージ.麻痺.バインド針万本.魅了.急所突き.ヘヴィ 銀海遺構型 ペット Gears族×6 ゼオルム型 ペット Gears族×6 アラパゴ型 ペット Gears族×6 ↓無敵状態でPandemonium出現.カックル・ヘルスナップ使用. アトルガン獣人王型→ 各種獣人王×1 ボス1体+ペット6体×3セットランダムで登場ボスの止めをさしたPC所属アラに対し次形態出現時アクティブで登場 Gulool Ja Ja ペット マムージャ族×6 注意事項大ダメージ.バインド.魅了石化.毒.麻痺.スロウ静寂.悪疫.バインド.ヘヴィ Gurfurlur the Menacing ペット トロール族×6 Medusa ペット ラミア族×3,メロー族×3 ↓無敵状態でPandemonium出現.カックル・ヘルスナップ使用. アトルガンHNM型→ 花鳥st4HNM×1 ボス1体+ペット6体×3セットランダムで登場ボスの止めをさしたPC所属アラに対し次形態出現時アクティブで登場 Khimaira ペット プーク族×6 注意事項ハイドラのws及び追加効果の悪疫は現状TP5%-/3secPCがwsを打てなくなるほど凶悪なので速攻治したい Hydra ペット ドラゴン族ダハク×6 Cerberus ペット ボム族×6 ↓無敵状態でPandemonium出現.鮮血の饗宴使用.第10形態ボスにとどめをさしたPCがいるアライアンスに対しアクティブ ドゥエルグ型→ ドゥエルグ族×1 ボス1体+ペット6体ボスHP75%+50%+25%の計3回ペットが全9種の召喚獣になりアストラルフロウ×9 PandemoniumWarden ペット ドゥエルグランプ×6 注意事項 このページの↑に移動
https://w.atwiki.jp/legendofwar/
Legend of War @ ウィキへようこそ ※随時更新中 - :今日 - :合計
https://w.atwiki.jp/warofbrains/pages/448.html
WAR OF BRAINSに登場する用語を、様々な角度から、わかりやすい形?で説明しています。ただし、噛み砕いたものなので実際の挙動における注意点などは省かれています。慣れたら「用語・キーワード」や各ユニットの「効果の解説」で処理のされ方にも目を向けてみてください。検索でひっかかってしまうと申し訳ないので一部タイトルは伏せ字にしています。 基本システム・用語 WAR OF BRAINS ざっくり説明 Magic The・G○○○ Shadow v○○○ Hearth s○○○ _ _ プレイヤー あなたか対戦相手または、その両方のこと プレイヤー リーダー ヒーロー ユニット あなたの代わりに戦う生き物 クリーチャー フォロワー ミニオン スペル 使い捨ての魔法 スペル スペル スペル トラップ 設置しておく罠 - - 秘策 メモリー エネルギーカードを使うために支払う マナ PP マナ ソウル 味方ユニットが破壊されると貯まる必殺技ゲージのようなもの - - - ソウルバースト 貯まったソウルを使って1度だけ使える必殺技 - - - オーバーヒート メモリー枠を壊す代わりに1度だけユニットが出せる - - - FREE(フリーマッチ) 自由に誰かと対戦するモード使用した国の経験値はもらえる - フリーマッチ - RANK(ランクマッチ) 勝敗でポイントがつく対戦モード一定のポイントでランクがあがる - ランクマッチ ランク戦 BUILD(ビルド戦) 表示されるカードから選んでいくレンタルカードで戦う対戦モード - 2Pick(アリーナ) 闘技場(アリーナ) NEURO ゲーム内通貨(黄色)パック購入かビルド戦の参加に使える - ルピ ゴールド BIT カードの生成に使える(緑色)カードを分解するともらえる - エーテル 魔素(ダスト) キーワード能力・用語 WAR OF BRAINS ざっくり説明 Magic The・G○○○ Shadow v○○○ Hearth s○○○ _ _ ログイン 手札から場に召喚したとき 手札から唱えたとき(戦場に出たとき) ファンファーレ 雄叫び ログアウト 破壊されたとき 死亡したとき(墓地に置かれたとき) ラストワード 断末魔 ガーディアン 攻撃からあなたを守る - 守護 挑発 クイック すぐに攻撃できる 速攻 疾走 突撃 インパクト 攻撃のダメージが相手に貫通する トランプル - - シャドウ ずっと攻撃されないスペルや効果は受ける - 潜伏(厳密には違う) 隠れ身(厳密には違う) チョイス 召喚するとき効果を選ぶ モード以下の2つから1つを選ぶ。 - 選択 リワード 攻撃で一方的に破壊できると、専用のスペルがもらえる。 - - - ブースト 場の味方ユニットに重ねて使うスペルのような使い方ができる - - - チャージ ターンの終わりに1回発動する合計で3回まで(3ターン) - - - オーバーヒート(ユニットの能力) 「オーバーヒート」を使って出したときに効果が発動する - - - 効果を消す ユニットの効果を全て消す 能力を失う - 沈黙 △ ▽コメント 名前
https://w.atwiki.jp/warband/pages/446.html
qst_deliver_message|Deliver Message to {s13} qst_deliver_message_to_enemy_lord|Deliver Message to {s13} qst_raise_troops|Raise {reg1} {s14} qst_escort_lady|Escort {s13} to {s14} qst_deal_with_bandits_at_lords_village|Save the Village of {s15} from Marauding Bandits qst_collect_taxes|Collect Taxes from {s3} qst_hunt_down_fugitive|Hunt Down {s4} qst_kill_local_merchant|Assassinate Local Merchant at {s3} qst_bring_back_runaway_serfs|Bring Back Runaway Serfs qst_follow_spy|Follow the Spy to Meeting qst_capture_enemy_hero|Capture a Lord from {s13} qst_lend_companion|Lend Your Companion {s3} to {s9} qst_collect_debt|Collect the Debt {s3} Owes to {s9} qst_incriminate_loyal_commander|Incriminate the Loyal Commander of {s13}, {s16} qst_meet_spy_in_enemy_town|Meet Spy in {s13} qst_capture_prisoners|Bring {reg1} {s3} Prisoners qst_sake_lundian|Sack and destroy Lundien qst_drive_off_saxons|Break the siege of Lundien qst_lend_surgeon|Lend Your Surgeon {s3} to {s1} qst_follow_army|Follow {s9}'s Army qst_report_to_army|Report to {s13}, the Marshall qst_deliver_cattle_to_army|Deliver {reg3} Heads of Cattle to {s13} qst_join_siege_with_army|Join the Siege of {s14} qst_screen_army|Screen the Advance of {s13}'s Army qst_scout_waypoints|Scout {s13}, {s14} and {s15} qst_rescue_lord_by_replace|Rescue {s13} from {s14} qst_deliver_message_to_prisoner_lord|Deliver Message to {s13} at {s14} qst_duel_for_lady|Challenge {s13} to a Trial of Arms qst_duel_courtship_rival|Challenge {s13} to a Trial of Arms (optional) qst_duel_avenge_insult|Challenge {s13} to a Trial of Arms qst_move_cattle_herd|Move Cattle Herd to {s13} qst_escort_merchant_caravan|Escort Merchant Caravan to {s8} qst_deliver_wine|Deliver {reg5} Units of {s6} to {s4} qst_troublesome_bandits|Hunt Down Troublesome Bandits qst_kidnapped_girl|Ransom Girl from Bandits qst_persuade_lords_to_make_peace|Make Sure Two Lords Do Not Object to Peace qst_deal_with_looters|Deal with Looters qst_deal_with_night_bandits|Deal with Night Bandits qst_deliver_grain|Bring wheat to {s3} qst_deliver_cattle|Deliver {reg5} Heads of Cattle to {s3} qst_train_peasants_against_bandits|Train the Peasants of {s13} Against Bandits. qst_eliminate_bandits_infesting_village|Save the Village of {s7} from Marauding Bandits qst_visit_lady|Visit Lady qst_formal_marriage_proposal|Formal Marriage Proposal qst_obtain_liege_blessing|Formal Marriage Proposal qst_wed_betrothed|Wed Your Betrothed qst_wed_betrothed_female|Wed Your Betrothed qst_join_faction|Give Oath of Homage to {s1} qst_rebel_against_kingdom|Help {s13} Claim the Throne of {s14} qst_consult_with_minister|Consult With Minister qst_organize_feast|Organize Feast qst_resolve_dispute|Resolve Dispute qst_offer_gift|Procure Gift qst_denounce_lord|Denounce Lord qst_intrigue_against_lord|Intrigue against Lord qst_track_down_bandits|Track Down Bandits qst_track_down_provocateurs|Track Down Provocateurs qst_retaliate_for_border_incident|Retaliate for a Border Incident qst_raid_caravan_to_start_war|Attack a Neutral Caravan to Provoke War qst_cause_provocation|Give a Kingdom Provocation to Attack Another qst_rescue_prisoner|Rescue or Ransom a Prisoner qst_destroy_bandit_lair|Destroy Bandit Lair qst_blank_quest_2|Escort Bishop to {s14}. qst_blank_quest_2_text|{s11} asked you to escort the Bishop from {s22} to {s14}. qst_blank_quest_3|Raid a Monastery qst_blank_quest_4|Find and destroy a group of masterless men qst_blank_quest_4_text|{s8} asked you to track down a group of masterless men who looted his village, {s9}. qst_sea_battle_spawn|a spawning system. qst_team_0_ships|a spawning system. qst_team_1_ships|a spawning system. qst_vc_menu|Camelot menu system. qst_vc_wounds|Camelot wound system. qst_return_rome|Return of Rome. qst_mother_funeral|Attend a Funeral. qst_join_rome|Convince others to join Rome qst_rome_overall|Conquer Britannia and Gaul! qst_avange_father|Find your fathers killer. qst_avange_father2|Find your fathers killer (Part 2). qst_find_killers|Find who sent the assassin. qst_save_mother|Rescue your mother from the Saxons. qst_kill_arthur|Kill Arthur. qst_kill_husband|A Bloody Divorce.. qst_kill_wife|A Bloody Divorce. qst_blank_quest_16|Help a Lady qst_blank_quest_34|Deliver Message to {s3} qst_blank_quest_34_text|{s11} asked you to take a message to her lover {s3}. qst_blank_quest_7|Help a festival qst_blank_quest_8|Deliver {reg5} serfs to {s3} qst_blank_quest_35|Return Runaway Slave to {s3} qst_blank_quest_35_text|The leader of the village of {s3} asked you to bring a runaway slave back to the village. qst_blank_quest_36|Capture and bring back a runaway bride to {s3} qst_blank_quest_36_text|The local leader of the village of {s3} asked you to bring back a runaway bride to the village (as a prisoner). qst_blank_quest_37|Help cure a disease qst_blank_quest_37_text|The local leader of the village of {s3} asked you to bring them a healer from one of the towns to help cure a disease. qst_blank_quest_9|Bring {reg33} Horns of Mead to {s3} qst_blank_quest_9_text|The priest at {s3} asked you to bring him {reg33} horns of mead. qst_blank_quest_10|Cut down a sacred forest build a church qst_blank_quest_10_text|The priest at {s3} asked you to cut down one of the pagans sacred forests and use the wood to build a new church to God. qst_blank_quest_12|Bring {reg33} Pallets of Timber to {s3} qst_blank_quest_12_text|The abbot at {s3} asked you to bring him {reg33} pallets of timber. qst_blank_quest_13|Bring one cow to {s3} for sacrifice qst_blank_quest_13_text|The priest at {s3} asked you to bring him a cow for sacrifice. qst_blank_quest_11|Bring {reg33} Loads of {s33} to {s3} qst_blank_quest_15|Kill The Lady of The Lake qst_blank_quest_17|Trouble with Mab qst_blank_quest_18|13 Treasures - Excalibur qst_blank_quest_19|13 Treasures - The Hamper qst_blank_quest_20|13 Treasures - The Holy Grail qst_blank_quest_21|13 Treasures - The Halter qst_blank_quest_22|13 Treasures - The Knife qst_blank_quest_23|13 Treasures - The Cauldron qst_blank_quest_24|13 Treasures - The Coat qst_blank_quest_25|13 Treasures - The Crock and Dish qst_blank_quest_26|13 Treasures - White-Hilt qst_blank_quest_27|13 Treasures - The Mantle qst_blank_quest_28|13 Treasures - The Horn qst_blank_quest_29|Fathers Legacy qst_blank_quest_30|Evil deeds, and evil wants qst_blank_quest_31|The Ring of Eluned qst_blank_quest_32|Hermits pay with blood qst_blank_quest_6a|Rescue Captains Brother qst_blank_quest_6a_text|Find the lair and rescue the captains brother. qst_blank_quest_6b|Learn where the captains brother is being held qst_blank_quest_33|Romance companion qst_blank_quest_38|Become Frank Roi Over All Franks qst_blank_quest_39|Become Vrenhin Lloegr Over All Britons qst_blank_quest_40|Become Ard Ruire Over All Hibernia qst_blank_quest_41|Become Brytenwalda Over All Englaland qst_collect_men|Collect Ten Men qst_learn_where_merchant_brother_is|Learn where your mother is being are held. qst_save_relative_of_merchant|Attack the Bandit Lair qst_save_town_from_bandits|Save Town from Bandits qst_freelancer_enlisted|Enlisted in the Party of {s13} qst_freelancer_vacation|Enlisted On Leave qst_freelancer_captured|Enlisted Captured qst_destroy_raiders|Destroy Raiding Party qst_quests_end|Quests End
https://w.atwiki.jp/trinanoss/pages/91.html
感想応援等ありましたらこちらにお願いします。 http //jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/12351/1233236518/ Gears Of Lyrical クロス元:Gears Of War 最終更新:10/03/10 プロローグ 第1話 廃墟の街 第2話 捜索開始 第3話 合流 第4話 迫り来る凶戦士 第5話 日没 HALO THE LYRICAL クロス元:HALO3 最終更新:09/11/22 プロローグ 第1話 異界の地にて 第2話 巡り合う欲望と運命 魔法少女リリカルキノ クロス元:学園キノ 最終更新:10/08/26 プロローグ 第1話 コール・オブ・キノ モダンウォーフェア2 .hack//G.U. Vol.4 Lyrical クロス元 .hack//G.U. 最終更新:10/05/13 プロローグ 特別編SS 最終更新日:09/12/25 Gears Of HALO THE LYRICAL ~戦士達の聖夜~ その他 最終更新日11/01/08 行方不明の2等陸士2名に関する報告書 クロス元 Dead Space Hell Jumpers クロス元 HALO3 ODST Lyricals;Gate~失われた13番目の理論~ クロス元 Steins;Gate Call of Lyrical Black Ops クロス元 Call of Duty Black Ops ネガイ~命を賭して叶えたいモノ~ クロス元 ケツイ~絆地獄たち~