約 3,674,427 件
https://w.atwiki.jp/infant-mini/pages/12.html
TinyPowerのコマンドリファレンスVer2.0.3 2009年5月8日 ■注意:すべてのコマンドは大文字・小文字どちらでも認識します. P – PWM出力 ■nDU PWM出力 説 明:モータにPWM(パルス幅変調)信号を出力する 引 数:モータ番号 デューティ比(-100% - +100%) 入力例: P1DU60 60%デューティのPWMを出力する 返値例:なし 注 意:負値で逆回転.0で停止(モータへの出力停止).100%でほぼ電源電圧相当がモータに出力されます.範囲外の値を入力しても反応しません.つまり,200を入力したとき,100%デューティが出力されるのではなく,また,0%になるのでもなく,「反応しない」ことになります.たとえば,元々60%デューティが出力されている場合,0%や100%になるのではなく,元の出力60%が維持されます.DIRコマンドで方向を変えることはできません. R – モータ回転数制御関連コマンド群 ■CnRS モータ回転数制御(rad/sによる指定) 説 明:モータ回転数制御を実施する 引 数:モータ番号,出力軸での目標回転角速度[rad/s] 入力例: RC1RS1.5 返値例:なし 注 意:モータ毎のギア比,エンコーダパルス数,各種ゲインにより結果が異なります. ■CnRM モータ回転数制御(rpmによる指定)現在未定義 説 明:モータ回転数制御を実施する ■SnPR エンコーダパルス数設定 説 明:モータ1回転あたりのエンコーダパルス数を設定する 引 数:モータ番号,パルス数 入力例: RS1PR400 返値例:成功すると”Motor 1 PPR=400 is saved.”と表示される. 注 意:エンコーダは2相のものを使用してください.また,より良い制御結果を得るためには出来るだけパルス数の多いエンコーダを使用して下さい.カウントは4倍になる(AB相それぞれアップダウンカウント)ため,設定する数はエンコーダカタログ値の4倍に設定します. この設定はフラッシュEEPROMに記録され,電源を切っても消えません. ■SnGR ギア比設定 説 明:ギア比を設定する 引 数:モータ番号,ギア比の分母 入力例: RS1GR31.41 (ギア比が1/31.41の場合) 返値例:成功すると”Motor 1 GearRatio=31.41 is saved.”と表示される 注 意:この設定はフラッシュEEPROMに記録され,電源を切っても消えません. ■SnKP 比例ゲイン設定 説 明:モータ回転数制御の比例ゲインを設定する 引 数:モータ番号,比例ゲイン 入力例: RS1KP20 返値例:成功すると”Motor 1 P Gain=20 is saved.”と表示される 注 意:この設定はフラッシュEEPROMに記録され,電源を切っても消えません. ■SnKI 積分ゲイン設定 説 明:モータ回転数制御の積分ゲインを設定する 引 数:モータ番号,積分ゲイン 入力例: RS1KI5 返値例:成功すると”Motor 1 I Gain=5 is saved.”と表示される 注 意:この設定はフラッシュEEPROMに記録され,電源を切っても消えません. ■SnDC 積分項の減衰定数の設定 説 明:積分項がどれほど過去の値まで考慮するかを決定するための減衰係数を設定する 引 数:モータ番号,減衰定数 入力例: RS1DC0.9 返値例:成功すると”Motor 1 Damping Coef. for Integration=0.9 is saved.”と表示される 注 意:入力可能な値の範囲は,0~1です.標準設定値=0.95.この設定はフラッシュEEPROMに記録され,電源を切っても消えません. ■SnKD 微分ゲイン設定 説 明:モータ回転数制御の微分ゲインを設定する 引 数:モータ番号,微分ゲイン 入力例: RS1KD5 返値例:成功すると”Motor 1 D Gain=5 is saved.”と表示される 注 意:この設定はフラッシュEEPROMに記録され,電源を切っても消えません. ■SnFF フィードフォワードゲイン設定 説 明:モータ回転数制御のフィードフォワードゲインを設定する 引 数:モータ番号,フィードフォワードゲイン 入力例: RS1FF20 返値例:成功すると”Motor 1 FeedForward Gain=20 is saved.”と表示される 注 意:適切なフィードフォワードゲインを決定するには,実際にモータを回してみて回転数の計測を行う必要があります.フィードフォワードゲインを0に設定すると,フィードバック制御のみ働くようになります.この設定はフラッシュEEPROMに記録され,電源を切っても消えません. ■SnWD 車輪直径の設定 説 明:車輪の直径をm単位で入力する 引 数:車輪直径[m] 入力例: RS1WD0.3 返値例:成功すると Motor 1 Wheel Diameter = 0.3 is saved. と表示される. 注 意:車輪直径は出来るだけ正確な値を設定してください.速度制御コマンド等の精度に影響を与えます.この設定はフラッシュEEPROMに記録され,電源を切っても消えません. ■SnDI 回転方向設定 説 明:モータの回転方向の計測値を実際の方向にあわせる 引 数:モータ番号,±1 入力例: RS1DI-1 返値例:成功すると”Motor 1 Direction=-1 is saved.”と表示される 注 意:回転数制御時および車体速度制御時に,プラス値による指令で回転してほしい方向(前進方向など)になるように設定します.この設定はフラッシュEEPROMに記録され,電源を切っても消えません. ■Gn モータ回転数制御パラメータ読み出し 説 明:設定されているモータ回転数制御のパラメータを表示する 引 数:モータ番号 入力例: RG1 返値例:PR999, GR999, KP999, KI999, DC999, KD999, FF999, WD999, DIR1 注 意: V – 2輪差動型車両の速度制御関連コマンド群 ■CX 前進速度制御 説 明:車体の速度制御を実施する.設定された加減速度にて加速/減速後,目標速度維持制御を行います. 引 数:目標走行速度[m/s] 入力例: VCX0.5 返値例:なし 注 意:マイナス値で後退.0入力でも速度0で維持制御が働きます.モータへの制御力を停止する場合は,出力パルスを止めるコマンドを発行してください. ■CR 回頭速度制御 説 明:車体の回頭速度制御を実施する.設定された角加減速度にて加速/減速後,目標角速度維持制御を行います. 引 数:目標回頭速度[rad/s] 入力例: VCR1 返値例:なし 注 意:引数の正負で方向が変わります.回頭方向は,モータ1と2の設置位置によって変わります.モータ1を左側に設置した場合は,右回転が正方向になります.また,0入力でも速度0で維持制御が働きます.モータへの制御力を停止する場合は,出力パルスを止めるコマンドを発行してください. ■STR トレッド(左右の車輪間隔)設定 説 明:トレッド(左右の車輪間隔)設定 引 数:トレッド幅値(m) 入力例: VSTR0.5 (0.5[m]) 返値例:成功すると”TREAD=0.5 is saved.”と表示される 注 意:より良い制御を行うために,この値はできるだけ正確な値を設定してください.この設定はフラッシュEEPROMに記録され,電源を切っても消えません. ■SXA 加速度設定 説 明:移動体が速度を上げるときの加速度の設定 引 数:加速度値 入力例: VSXA0.5 (0.5[m/s2]で加速する 返値例:成功すると”XACCEL=0.5 is saved.”と表示される 注 意:このコマンドによって直接モータが駆動されることはありません.設定された値が速度制御コマンドの中で使用されます.この設定はフラッシュEEPROMに記録され,電源を切っても消えません. ■SXD 減速度設定 説 明:走行中の移動体が速度を下げるときの減速度の設定 引 数:減速度値 入力例: VSXD0.5 (0.5[m/s2]で減速する 返値例:成功すると”XDECEL=0.5 is saved.”と表示される 注 意:このコマンドによって直接モータが駆動されることはありません.この設定はフラッシュEEPROMに記録され,電源を切っても消えません. ■SRA 旋回加速度設定 説 明:移動体が旋回速度を上げるときの角加速度の設定 引 数:角加速度値 入力例: VSRA0.5 (0.5[rad/s2]で加速する 返値例:成功すると”RACCEL=0.5 is saved.”と表示される 注 意:このコマンドによって直接モータが駆動されることはありません.設定された値が速度制御コマンドの中で使用されます.この設定はフラッシュEEPROMに記録され,電源を切っても消えません. ■SRD 旋回減速度設定 説 明:旋回中の移動体が旋回速度を下げるときの角減速度の設定 引 数:角減速度値 入力例: VSRD0.5 (0.5[rad/s2]で減速する 返値例:成功すると”RDECEL=0.5 is saved.”と表示される 注 意:このコマンドによって直接モータが駆動されることはありません.設定された値が速度制御コマンドの中で使用されます.この設定はフラッシュEEPROMに記録され,電源を切っても消えません. ■G 車体設定パラメータ読み出し 説 明:事前に設定してある車体パラメータを取得します 引 数:なし 入力例: VG 返 値:Tread9999, Xac9999, Xde9999, Rac9999, Rde9999, Hz9999 注 意: オプション機能 ■SVOn ラジコンサーボ制御 説 明:3台までのラジコン用サーボを制御する 引 数:デューティ時間[ms] 値の範囲:1-2 [ms] 入力例: SVO1DU1.5 サーボ1に対して1.5ミリ秒のPWMシグナルを送る 返 値:なし 注 意: M - 計測コマンド群 ■ADC アナログ計測値の取得 説 明:8チャネルのアナログ計測値(10ビットバイナリ)を返す. 引 数:なし 入力例: MADC 返 値:$MADC {0-1023の値,}x8個 注 意: ■ADV アナログ計測値の取得 説 明:8チャネルのアナログ計測値(電圧)を返す. 引 数:なし 入力例: MADV 返 値:$MADV {0-5Vの電圧値,}x8個 注 意: ■DIO デジタル入力値の取得 説 明:デジタル入出力ポートの状態を返す. 引 数:なし 入力例: MDIO 返 値:$MDIO 0xXXXX (16進数) 注 意: ■E エンコーダ計測値(カウント数)の取得 説 明:制御周波数で設定した刻み時間の間(クロック100Hzの時は0.01秒間)に計測されたカウント数count1, count2,および,前回このコマンドを入力してから現在までの積算カウント値icount1, icount2を返す.カウント値は回転方向により正負値となる. 引 数:なし 入力例: ME 返 値:$ME count1, count2, icount1, icount2 注 意:この計測値の正負方向は,DIRコマンドによって変更できません.この正負を変更したい場合は,モータの接続か,エンコーダのAB端子の接続を変更する必要があります. ■EV エンコーダ計測値(補正値)の取得 説 明:現在の各車輪の接線速度(m/s),および,前回このコマンドを入力してから現在までの積算カウント値icount1, icount2を返す.値の正負はDIRコマンドの設定値による. 引 数:なし 入力例: MEV 返 値:$MEV 速度1[m/s], 速度2[m/s], icount1, icount2 注 意:エンコーダ分解能によっては正確ではないことがありますが,加重平均化処理によりエンコーダの低い分解能による誤差の低減化が図られています.またこの計測値の正負方向は,DIRコマンドによって変更可能です. ■MR エンコーダ計測値(回転角速度値)の取得 説 明:エンコーダカウント値を,設定されたPPR値およびギア比を用いて出力軸の回転速度値[rad/s]を計算した値を返す. 引 数:なし 入力例: MMR 返 値:$MMR LRモータ1の回転速度[rad/s],RRモータ2の回転速度[rad/s] 注 意:エンコーダ分解能によっては正確ではないことがありますが,加重平均化処理によりエンコーダの低い分解能による誤差の低減化が図られています.回転方向の正負はDIRコマンドにより変更可能 ■VV 移動体の前進速度と回頭速度の取得 説 明:2つのモータを用いて2輪差動型の移動体を構成した場合の前進速度と回頭速度を取得する 引 数:なし 入力例: MVV 返 値:$MVV 前進速度[m/s],回頭速度[rad/s] 注 意:エンコーダ分解能によっては正確ではないことがありますが,加重平均化処理によりエンコーダの低い分解能による誤差の低減化が図られています.正負はDIRコマンドにより変更可能 ■ALL すべての計測値の表示 説 明:すべての計測値を取得する 引 数:なし 入力例: MALL 返 値: 注 意:多数の文字情報が表示されるため,ソフトウェア等による自動計測には向きません.あくまで人が表示を読み取ることを想定しています. I - 初期化コマンド他 ■RESET-ALL 出荷時設定に戻す 説 明:すべての設定を初期化する 引 数:なし 入力例: IRESET-ALL 返 値:成功すると “All parameters are initialized.”と表示される. 注 意:通信速度も含めてすべて工場出荷時設定に戻ります. ■CR 制御周期変更 説 明:コントローラの制御周期を1Hz-1kHzの間で変更する. 引 数:1-1000の間の任意の整数 入力例: CR100 (100Hzの制御周期へ変更) 返 値:成功すると”Control Freq.=100Hz is saved.”と表示される. 注 意:この設定はフラッシュEEPROMに記録され,電源を切っても消えません. ■BAUD 通信速度設定 説 明:シリアル1の通信速度を4800-230400bpsの間で決定します. 引 数:実際の速度値から0を二桁取り除いた値を設定する. 入力例: BAUD96(9600bpsへの変更) 返 値:成功すると,新しい通信速度を表示し,3秒後に切り替えが行われます. 注 意:標準的な通信速度以外を指定しても設定されません. この設定はフラッシュEEPROMに記録され,電源を切っても消えません. 再起動時,再電源投入時にも設定された通信速度に維持されます. ■HELP コマンド一覧の表示
https://w.atwiki.jp/hackerbobchan/pages/27.html
保守ベンダーに調査を依頼するときに取得する情報です。 qkview tcpdump UCSファイル /var/log配下ファイル ■qkview BIG-IP上のコンフィグファイルを圧縮するqkviewコマンドがあります。 sol12878 Generating BIG-IP diagnostic data using the qkview utility (10.x - 11.x) https //support.f5.com/kb/en-us/solutions/public/12000/800/sol12878.html 以前は、qkview-liteというコマンドもありましたが、v10.2.2から無くなりました。 sol13103 The qkview-lite script has been removed https //support.f5.com/kb/en-us/solutions/public/13000/100/sol13103.html 実行例 [root@bigip1 Active] config # nice -n 19 qkview Gathering System Diagnostics Please wait ... Diagnostic information has been saved in /var/tmp/bigip1.local.tgz Please send this file to F5 support. [root@bigip1 Active] config # ls -l /var/tmp/bigip1.local.tgz rw-r--r-- 1 root root 7645329 Jan 26 22 35 /var/tmp/bigip1.local.tgz qkviewは、/usr/bin配下にあります。 qkviewを実行すると、/var/tmp配下に上記のファイルが出来上がります。 ■tcpdump 特定のインターフェースのパケットキャプチャ取得コマンドです。 tcpdumpの使い方は、以下のSOLに記載されています。 sol411 Overview of packet tracing with the tcpdump utility http //support.f5.com/kb/en-us/solutions/public/0000/400/sol411.html 実行例 [root@bigip1 Active] config # cd /var/tmp [root@bigip1 Active] tmp # tcpdump -i 1.2 -w test.pcap -s 1600 tcpdump listening on 1.2, link-type EN10MB (Ethernet), capture size 1600 bytes 7 packets captured 7 packets received by filter 0 packets dropped by kernel あと、インターフェースのオプションで、0.0を指定すると 全てのVLANsのキャプチャが取得できるようです。 また、 nnnをつけるとより詳細な情報がとれるようです。 合わせると、tcpdump -i 0.0 nnn のような指定の仕方になります。 この指定方法を使うと、BIG-IPを通過する通信で、入ってくるパケットと 出ていくパケットを同時に取得できるので、2つのパケットのタイムスタンプを見て、 BIG-IPの処理に時間がかかっているかどうかを確認することができます。 詳細は、以下のSOLに記載されています。 sol6546 Recommended methods and limitations for running tcpdump on a BIG-IP system http //support.f5.com/kb/en-us/solutions/public/6000/500/sol6546.html sol13637 Capturing internal TMM information with tcpdump http //support.f5.com/kb/en-us/solutions/public/13000/600/sol13637.html ■UCSファイル UCSファイルは、コンフィグファイルを圧縮したバックアップファイルで、 機器交換などでリストアするときに利用します。 UCSファイルについては、以下のSOLに記載されています。 sol4423 Overview of UCS archives https //support.f5.com/kb/en-us/solutions/public/4000/400/sol4423.html 実行例 【bigpipeの場合(v10)】 [root@bigip1 Active] config # bigpipe config save `date +%Y%m%d%H%M`-$HOSTNAME.ucs [root@bigip1 Active] config # cd /var/local/ucs [root@bigip1 Active] ucs # ls 201504130654-bigip1.ucs 【tmshの場合】 [root@bigip1 Active] config # tmsh save sys ucs `date +%Y%m%d%H%M`-$HOSTNAME.ucs [root@bigip1 Active] config # cd /var/local/ucs [root@bigip1 Active] ucs # ls 201504130657-bigip1.ucs UCSファイルは、/var/local/ucs配下に作成されます。 UCSファイルを作成するときに同じファイル名で作成すると上書きしてしまいますので、 都度ファイル名が変わるように変数やコマンド出力を利用するとユニークなファイル名を作ることができます。 また、/usr/libdata/configsync/cs.datファイルを編集することで、 UCSファイルに含むファイルを変更することができます。 書式は以下に記載されています。 sol4422 Viewing and modifying the files that are configured for inclusion in a UCS archive https //support.f5.com/kb/en-us/solutions/public/4000/400/sol4422.html v10.1.0から、/usrが read only でマウントされていますので、 cs.datファイルを編集するには、以下のコマンドを実行してread writeで リマウントしてから編集します。 # mount -o remount,rw /usr 詳細は以下に記載されています。 sol11302 The /usr file system is mounted in read-only mode https //support.f5.com/kb/en-us/solutions/public/11000/300/sol11302.html また、この/usrを起動時からread writeでマウントするように変更することができないようです。 もしcs.datファイルを編集して、/usr配下のファイルをUCSファイルに含めるようにしておくと、 冗長構成で設定の同期を行うとエラーがおきます。 設定同期の流れは、UCSファイルを作成して、peerに送り、peerでUCSファイルを展開します。 /usrは read only でマウントされているので、UCSファイルに/usr配下のファイルがある場合は、 peerでUCSファイルの展開時に書き込めずエラーになります。 sol7024 Overview of the ConfigSync process (9.x - 10.x) https //support.f5.com/kb/en-us/solutions/public/7000/000/sol7024.html どうしても /usr配下のファイルをUCSファイルに含めたい場合は、おすすめはしませんが、 read write でリマウントしてそのままの状態にして稼働させておけば同期することは可能です。 ただ、再起動すると read only でマウントされてしまいますので、再起動するたびに read writeでリマウントしなければなりません。 v11だと同期の方法が異なるみたいですので、詳細は確認後にアップデートします。 sol13946 Troubleshooting ConfigSync and device service clustering issues (11.x) https //support.f5.com/kb/en-us/solutions/public/13000/900/sol13946.html ■/var/log配下ファイル 保守ベンダーに調査を依頼するときに/var/log配下のログファイルを送ります。 /var/log配下のファイルをすべて圧縮するコマンドが以下になります。 # tar -cvzpf /var/tmp/`date +%Y%m%d%H%M`-$HOSTNAME-varlog.tgz /var/log ファイル名に変数やコマンド出力を利用するとユニークなファイル名を作ることができます。 また、圧縮したファイルの中身を確認するときは以下のコマンドを使います。 # tar -tvf /var/tmp/ ファイル名
https://w.atwiki.jp/erunemu/pages/15.html
コマンド一覧 お金の確認コマンド [/money] チェストロックコマンド [/cprivate] チェストロック解除コマンド [/cremove] チェスト共有コマンド まずロック解除コマンドを使った後 [/cprivate プレイヤー名 プレイヤー名] みたいなかんじです チェスト関係のコマンドはコマンドを打った後に チェストを殴れば保護できます ホームセットプラグイン [/home set] ホームに飛ばすプラグイン [/home] で飛べます
https://w.atwiki.jp/raodonutserver/pages/32.html
サーバーのシステムコマンド[1.2.5] サーバーにデフォルトに導入されているコマンドをOP(管理者)が使うことができます。クライアントのチャット、サーバーコンソールどちらからもコマンド入力ができます。(コンソールの場合は「/」はいりません) コマンド 用途 /help サーバーコマンドの一覧を表示します。 /kick player player をサーバーから強制退出します。 /ban player player をサーバーからBAN(追放)します。 /pardon player player のBANを解除します。 /ban-ip IP IP をサーバーからBANします。 /pardon-ip IP IP のBANを解除します。 /op player player をOPにします。 /deop player player をOPから除外します。 /tp player1 player2 player1 を player2 の場所へ移動させます。 /tp player x y z player を座標x,y,zへ移動させます。 /give player ID n player にアイテム(IDで入力)を n 個渡す。 /stop サーバーを停止します。 /save-all サーバー全体をセーブします。 /save-off 地形のセーブを無効にします。 /save-on 地形のセーブを有効にします。 /list サーバーに繋いでいるプレイヤー一覧を表示します。 /say message プレイヤー全員に message を送信します。 /whitelist on/off ホワイトリストの有効、無効。 /whitelist add/remove player player をホワイトリストに追加、削除します。 /whitelist list ホワイトリストのプレイヤーを表示する。 /whitelist reload ホワイトリストのファイルをリロードします。 /xp player n player に n の経験値を与える。一回につき最大5000オーブ。 /toggledownfall 雨(雪)、晴の切り替え。 /time add n ゲーム内時間を n 進める(0~24000)。 /time set n ゲーム内時間を n に設定する(0~24000)。 /gamemode 0/1 player player のゲームモードを変更します。0=サバイバル、1=クリエイティブ また、参加者も共通して以下のコマンドが使用できます。 コマンド 用途 /kill 1000ダメージを自分に与える。 /tell player message player にしか見えない message を送ります。 /me act 文章の主語を自分のIDとして、自分の行動を第三者が説明してるようにできます。(英語圏の表現として日本圏にはあまり浸透性がない)
https://w.atwiki.jp/happy_friends/pages/26.html
コマンド説明 ■訓練・戦闘 自己鍛錬及び街の占領、他国侵攻のコマンド コマンド名称 敵のレベル 取得経験値 備考 初級の森 弱い 初心者向け 20~49 中級の塔 普通 中級者向け 30~49 上級の洞窟 やや強い 上級者向け 40~49 レア武器防具 キグルミを取得できるかも 伝説の英雄 すごく強い トップレベル向け 40~49 自分も伝説に載ると敵として出てくる 秘宝の島 弱い 初心者向け 100 経験値が11の倍数の時に出現 キグルミを5着以上預けると?? BOSS 強い 上級者向け 40~49 倒すとクリスタルを入手 18種類集めると?? 訓練 相手プレイヤーによる 10~49 同じ部隊にいる人と戦闘ができる 街への侵略 守備プレイヤー もしくは占領国要塞能力 10~49 貢献時上昇 敗北時+2 勝利時+5 要塞攻撃すると街の能力が下がる 他国へ侵略 守備プレイヤー もしくは占領国要塞能力 10~49 貢献時上昇 敗北時+2 勝利時+5 要塞勝利時のみ+100 要塞が破壊されると国が滅びる (戦争以外の攻撃はこのWORでは違法) ■ 街 装備やイベントを登録したりする場所 名称 説明 宿屋 最大HP×2のお金でHPMP全快、お金がなくても実は泊まれる 武器屋 武器を買うことができます 各街に特産があるので見定めて買いましょう 防具屋 防具を買うことができます 各街に特産があるので見定めて買いましょう アクセサリ屋 アクセサリを買うことができます 各街に特産があるので見定めて買いましょう 鍛冶屋 武器、防具、アクセサリ、アイテムの修理ができます(有料) アイテムを持ち込む事によりオリジナルの武器が作れます(無料) アイテム屋 HPを回復するアイテムや鍛冶屋の素材が売っています 特産があるので見定めて買いましょう 銀行 お金を預けることができます 戦闘に負けたときにお金が半分になりますが 預けているお金は減りません 運送屋 10万Gを払うことによって 他のプレイヤーに自分の持ってるアイテムを送ることができます 同じ部隊に所属してる人なら無料で送れます 送金屋 送る金額の10%を払うことによって 他のプレイヤーにお金を送ることができます 闘技場 参加料1万Gを払うことによって参加 1ターンの戦闘で相手を倒せれば自分がチャンピオンになる 戦闘勝利に関係なく戦歴には負けたことになるが 経験値5~89になる レベルUP時にHPが最大20(通常戦闘は10)あがるので 修行の場として活用されている 敵の強さはチャンピオン依存だが必ず先手が取れる 天真武道大会 土曜日に国の有志者3人(一人は部隊長)までで登録 日曜日の13時から壮絶な大会が行われる 優勝すると個人と国に300万Gが賞金として支払われる さらに優勝者として歴代に登録される オークション 高い物が安く または滅多に手に入らないものが 手に入るチャンスかも 自己責任で参加しよう High and Low 最低金額1万G(から)を賭けて親の提示する数字より 大きいか小さいか予想する 配当金は掛け金の1.5倍、巧く勝って大儲けしよう ■ ステータス 自分に関するコマンド 名称 説明 私書箱 個人に送る手紙・名前入力で検索できます 送信字数も多くログが流れることも無いので 重要な用件を伝えたいとき等重宝します 相手にしか見ることができません 管理人様直通の通報ボタンがありますので 荒らしからの送信や不正なことを言われた場合 通報するといいでしょう 個人宛ての手紙 個人に送る手紙・名前入力で検索できます 相手にしか見ることができません ステータスチェック 今現在の自分の状態を詳細に知る事が出来ます 技・魔法 職業につき技か魔法があります 装備していればずっと使えるので強力な技・魔法を装備しましょう 戦闘時セリフ 戦闘時に話す言葉を設定できます 自分のキャラに合ったオリジナルセリフで決めてください アイテム使用・装備 ここで購入した武具を装備することができます アイテム類は基本的にオート使用ですが 使用しないと効果が無い物もあります(無属性が属性を付ける時) 転職 レベル78以上になると可能、職業をマスターすることができます 上級職になると出現条件もつきます 31職をマスターして勇者を目指しましょう 拠点の変更 拠点の変更をしておくといろいろと便利です (負けたときに拠点に戻ります) ランキングの更新 簡易セーブです、自分の情報をセーブできます (オートセーブですが手動セーブで更新できます) 伝説の英雄更新 WOR内でトップ10の戦闘力がついたときに更新すると登録されます ここに登録されるということは偉大であり 継承許可証の価値が莫大なものとなります 独立 3000万Gを使って自分の国を建国できます それなりに信頼とお金がないと維持できません その他設定の変更 お勧めのホームページ 闘技場のコメントの変更 その他細かいことの設定が出来ます 継承 すべての職業をマスターすると勇者という職業が出てきます 勇者になると他人の許可証を使い使用可能 ほとんどの物を初期化することによってさらに強くなれます 強い人から貰えばすごく強くなれます 弱い人から貰っても強くなれません 許可証発行 1万Gで継承許可証を発行することが出来ます 自分自身には使えませんがこれが無いと他人が継承できません ■国:一般 全国・自国の伝達事項や国法・部隊など国に所属する人が最低限必要なコマンド 名称 説明 全国共通掲示板 宣戦布告や建国宣言に関する出来事が行われる場所 国法 その国独自のルールやゲーム情報等が書き込まれています 国に所属する以上 そこに書いてあるルールは守らなくてはいけません 書き込むには貢献度が500必要です 国会議室 自国専用の掲示板で 会議や国内イベント等の伝達に使われます 要塞の修復 3万Gで自国要塞を回復させることが出来ます 自国要塞を占領されたら亡国してしまうのでこまめに回復しましょう 街の収益の回収 街でプレイヤーがお金を使うと街に収益がたまっていきます 自国で支配している場合、国家資金として回収することが出来ます 5万Gにつき貢献値+1されます 資金援助 国にお金を援助することによって 貢献値をUPさせます 1万Gにつき+1 街の守備 支配している街に守備につくことによって占領されにくくします ただし防衛失敗するとHPが0になり宿屋で回復しないといけません 要塞の守備 自分の所属国の本体を守ることが出来ます、守備をすべて剥がされ 要塞が負けると国が滅びてしまうので要塞の守備が 20人以下ならついておいた方が無難でしょう 守備解除 守備から離れます 代わりの人がついてくれた場合や 守備の人が多い場合は離れても良いでしょう しかし守備が0人の場合は、街、要塞が危険になるので 基本的には離れないようにしましょう 部隊配属・編成 オリジナル部隊を作ったり、部隊に所属したり出来ます 部隊長になるには貢献値700が必要です 仕官 自分が無所属国に居るときに国に所属するためのコマンドです 勧誘文や国属性を見ながら仕官すると良いでしょう 入国拒否になっていたり、ある程度戦闘した人は そこの国の幹部以上の方と相談した方が良いかもしれません ■国:上級 国の中でも貢献値が高い人しか使えないコマンドが多く、国に所属する上級者のコマンド 要塞強化 自国の要塞の強化 国の勧誘メッセージの変更 全軍指令の変更が出来ます 要塞能力 最大HP9999 攻撃力500 防御力500 攻撃回避150 要塞能力 最低HP1000 攻撃力50 防御力50 攻撃回避50 貢献値500以上の人しか実行することが出来ません (最低でも国家資金1万G使用します) 産業の発展 街の能力の強化、行動範囲や街のコンテンツが充実したりします (銀行や鍛冶屋の出現等) 貢献値500以上の人しか実行することが出来ません (最低でも国家資金1万G使用します) 王の決定 貢献値1001以上の人を王に指名することが出来ます 王にしか出来ない特別なコマンドがあるので 指名する時はそれなりの人じゃないと おこなってはいけません(貢献値1000以上) 王のコマンド 王の特別コマンドです、指名された人しか出来ません 解雇 貢献値を100使うことによって対象プレイヤーを無所属にします 貢献値が1000未満の場合は実行できません 入国パスポートの発行 貢献値を100使うことによって 入国許可証を発行できる 入国許可証は無料で送付できます これを相手に送ることによって 無所属から無条件で入国させることが出来ます 貢献値が1000未満の場合は実行できません 入国の拒否・許可 人為的に入国制限が設定できます 入国拒否にすれば新規に国民が入ってくることはありません 国へ計略・攻撃 要塞を弱退化させたり、攻撃をせずにダメージを与えます (ただしHPを0には出来ません) 貢献値1500以上の人が使えます フレア 国家資金1万G使用につき 対象国家の要塞HPを10減らすことが出来る ホーリー 国家資金1万G使用につき 対象国家の要塞攻撃力を1減らすことが出来る メテオ 国家資金1万G使用につき 対象国家の要塞防御力を1減らすことが出来る ストップ 国家資金1万G使用につき 対象国家の要塞攻撃回避1減らすことが出来る マグマ 国家資金1万G使用につき 対象国家の要塞最大HPを10減らすことが出来る ダウン 国家資金1万G使用につき 対象国家の国家資金1万Gを減らすことが出来る 街を攻撃 街を故意的に弱体化させることにより 収益を減らし国家資金補完に障害を発生させる 貢献値1500以上の人が使えます 街の建設 街を建設して国と同属性のアイテムを作成できるようになります 貢献値2000以上の人が可能(1つの国に1つの街が作成可能) 街の開発 自国が作成した街でアイテムを作成することが可能 膨大な国家資金が必要になるため 慎重に作成することをお勧めする 貢献値2000以上必要
https://w.atwiki.jp/jpsgg/pages/21.html
ここでは、サバイバルサーバーで使用可能なコマンドを紹介します []...入力必須 {}...入力任意 コマンド一覧表 LWC(看板ではない方のブロック保護プラグイン) 注)このコマンドは全て、打った後に保護したいブロックに対して右クリック(物を置いたり使用したりするキー)を押す必要がある 値の部分はallに置き換えると全てとして実行されます コマンド 説明 /lwc ヘルプ /cinfo 状態を確認 /climits 保護数を確認 /cmodify [MCID]… アクセスを許可するプレイヤーを追加する /cprivate {MCID}… ブロックを保護する チェスト系統やかまどなどを置くとデフォルトでこの状態になる /lock {MCID}… /cprivateと同様 また、この2つのコマンドは空白を空けMCIDを入れると共有できる /cremove 保護を解除できる /unlock /cremoveと同様 /cpassword [パスワード] パスワード付きで保護する /cpublic 制限は無いが他のプレイヤーが設定を変更できなくなる /cdonation 自分は取り出せるが他プレイヤーは取り出せないようにする /cmodify @[MCID] オーナーを追加する /cmodify g グループ 権限グループを追加する /cmodify -[MCID] 権限グループからプレイヤーを削除する /cremoveall 誤入力注意!すべての保護を解除します /cpersist 超便利!このコマンドを送信した後にこのプラグインのコマンドを打つと、打ちなおす事無くそのコマンドを使い続けられます 終了するには再入力 注)/town,/nationなどは省略形の/t,/nで記載しています コマンド 説明 /towny系統 /towny コマンドのヘルプを表示 /towny ? /towny系のヘルプを表示 /towny map 周辺の町などの保護情報のマップをチャットで表示 /towny prices 町の運営に関わる金額を表示 /towny time 税収などの参考になる時間を表示 /townytop residents all 町や国の住民数ランキングを表示 /towny top residents town 町の住民数ランキングを表示 /towny top residents nation 国の住民数ランキングを表示 /towny top land all 町や国の土地の数ランキングを表示 /towny top land town 町の土地の数ランキングを表示 /towny top land resident 住民の土地の数ランキングを表示 /town(町)系統 /t {町名} 町の情報を表示(初期では自分の町を表示) /t ? /tのコマンドヘルプを表示 /t list 町一覧を表示 /t here 今自分が居る町の情報を表示 /t new [町名] {MCID} 入力したプレイヤーを町長にして町を作成します(初期では自分が町長) /t add [MCID] 町に新たにプレイヤーを追加する招待を送ります /t kick [MCID] 町からプレイヤーを追放します /t join [町名] 設定がopenになっている町に加入できます /t leave 町から出ていきます /t spawn {町名} 指定した町へ500JPを使ってテレポートします(自分の国,町ならば無料、初期では自町) /t claim {値} 指定した数の周辺の土地を町の領土にします(初期では1) /t claim outpost 隣接していない土地を町の領土にします /t claim auto 周りの土地を銀行の全財産を使用し町の領土にします /t unclaim {値} 指定した数の町の土地を手放します(初期では1) /t withdraw [値] 指定した金額を銀行から引き出します /t deposit [値] 指定した金額を町の銀行に振り込みます(銀行にある金が足りないと町がつぶれるので注意) /t delete [町名] 町を消します /t outpost {値} 指定したアウトポストへテレポートします(初期では1,値は作成した順) /t ranklist 住民一覧と住民のランクを表示 /t rank add [MCID] [ランク名] ランクを付与します /t remove [MCID] [ランク名] ランクを剥奪します /t reslist 住民一覧を表示 /t set board [メッセージ] 参加した際にメッセージを送信 /t set mayor [MCID] 町長にします /t set homeblock 自分が居る場所をホームブロックにします /t set spawn ホームブロックの中で実行すると/t spawn時のスポーン位置を今いる場所に変更できます /t set name [新町名] 町名を変更します /t set outpost 今いる町の土地をアウトポストにします /t set perm [build/destroy/switch/itemuse] on/off 町民の権限(それぞれ設置,破壊,ドアやボタンやチェストなどの操作,エンダーパールなどのアイテムの使用)を設定します /t set tag [タグ名] 町の略称を追加します /t set tag clear 町の略称を削除します /t set taxes [値] 町の税金を設定します /t plottax [値] プロットの税金を設定します /t /t /t /t /t /t /t /t /t /t /t /t /t /t /t /t /t /t /t /t /t その他 コマンド 説明 /sit 座ります /lay 仰向けに横たわります /bellyflop うつ伏せに横たわります /spin 回転します /crawl 這いつくばります /money pay [MCID] [金額] 他の誰かにJPを送ることができます(自分のサブアカウントなどのJPを自身に集めるなどの行為は違反)
https://w.atwiki.jp/g_battlechronicle/pages/90.html
ジムコマンド RGM-79G GM COMMAND ジムの量産機バリエーションのうち、一年戦争後期に運用された機体。 初期ステータス チューンpt 7251 スラスター出力 37/55 HP 1400/2700 スラスター速度 25/37 実弾防御 10/25 レーダー性能 13/26 ビーム防御 7/21 バランサー 16/25 機動性 12/24 旋回速度 20/40 制限事項 地上専用 SPAタイプ 一斉発射 兵装ステータス 威力・耐久 命中 連射 弾速 リロード 弾数 主1 マシンガン 57/58/75 8/24 - 1/25 1/30 90-108-/135 主2 グレネード 453/474/700 8/24 3-4-/6 1/25 1/30 6-8-/12 主3 スモークボム - - - 1/25 1/30 - 副 バルカン 23/24//30 10/24 - 1/25 1/29 30-33-/45 格 ビームサーベル 359/410//615 8/46 - - - - シールド 1080/1620 - - - - - 機体特徴 ジムの基本性能を向上させた地上戦用MS。 ジムコマンド(S)は本機の宇宙専用機。 スモーク弾や誘導グレネードなどミリタリーテイストの実践装備を搭載した機体。 主武装マシンガンの内蔵切替で、グレネードを射出したりスモーク弾を発射したりできる。 危険状態に陥ったらスモーク弾を射出して敵のロックを回避させ、相手の迎撃を無効化できる。 総合火力はマゼラトップやクラッカーを持つザクⅡF型に及ばないがミリタリーオタ好みの奥の深い機体で、超常的な武装を持ったグリプス戦役MSにはない趣がある。 惜しむらくは、多くのユーザーはガンダム系を優先し、全く使われないまま次のステージに向かうだろう。 射撃 ●主1 マシンガン (MAX=75) ジオン軍のザクマシンガンと同等の威力。 ●主2 グレネード (MAX=700) マシンガン下部付属グレネード。比較的強力で、追尾性能もあり効果は高い。 他の機体のグレネードと違ってチャージしても連射にならない。量産機故の劣化差別だろうか。 ●主3 スモークボム ロック外しのスモーク弾は非常に効果があり、COM相手だとロック出来なければ撃ってこない。 事実上、攻撃封殺と同じ効果がある。しかもこちらからの攻撃は可能。 ザクキャノンが奴さんなら、面白い欺瞞戦を展開できるだろう。 ●副 ヘッドバルカン (MAX=30) 連邦軍MSの伝統装備。威力は他の標準バルカンと変わりない。 格闘 ●格 ビームサーベル (MAX=615) 一般標準の3hitコンボだが、サーベルのMAX火力はガンダムに匹敵。 但し、機体のHPは低いので被弾リスクの高い接近格闘はできるだけ避けたいところ。 スモークボムで敵を盲目にした直後なら、先手はほぼ確実だろう。 SPA マシンガンの一斉射撃。グレネードも一緒に撃つがSPAの中ではかなり低威力な部類に入る。 出自 OVA「0080ポケットの中の戦争」に登場する連邦軍のMS。 ジムコマンドは当初、リアルロボット志向に合わせジムのリファインとしてスタンダード化する予定だったが、「それまでの大河原MSの意匠が無かったことになるのでは?」とメーカー側から反対意見が出た為、『戦争末期に少数生産されたジムの最終量産型』という苦しい解釈の上に置かれた。結果的に0080が「超時空要塞マクロス」のように散逸したパラレルワールドの一つとはならず、初代ガンダムからの系譜上に一応まとめられている。とはいえグリプス戦役のジムⅡ(EFF)とは明らかに系統的な違和感を感じる。 ゲーム中で装備しているマシンガンは、作中ではジム寒冷地仕様の武器。サイクロプス隊のアンディが乗ったハイゴッグを蜂の巣にしている。
https://w.atwiki.jp/torauto/pages/54.html
【/】キーを押した後に、下記コマンドを入力することができます KILL・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・ハラキリ BRUTALKILL・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・口に手榴弾をくわえて自爆 SMOKE・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・葉巻に点火/捨てる TABAC・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・煙草を噛む TAKEOFF・・・・・・・・・・・・・・・ヘルメットを脱いだりかぶったり VICTORY・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・雄たけび PISS・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・立小便 PAUSE・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・ゲームの一時停止 鯖用コマンド ADDBOT bots name・・・・・・・・・・・・・・BOT をゲームに追加する KICK players name・・・・・・・ゲームからプレーヤーやBOTを追い出す。 BAN players name・・・・・・・・プレイヤーのサーバアクセスを禁止する BANIP IP number・・・・・・・・・・・同一IPのサーバーアクセスを禁止 UNBAN IP number・・・・・・・・・・・同一IPのサーバーアクセスを解禁 MAP map name・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・マップ変更 RESTART・・・・・・・・・・・・・・・・・・現在のゲームをリセットする NEXTMAP・・・・・・・・・・・・・・・・・次のマップにゲームを移動する ADM players name・・・プレイヤーを Remote Admins listに追加する ADMIP IP number・・・・・固定IPを Remote Admins listに追加する UNADM IP number・・・固定IPをを Remote Admins listから除外する SAY text・・・サーバーのすべてのプレーヤーへテキスト・メッセージを送る パラメーター用コマンド Soldat.exeを実行する場合、使用することができるパラメーターです Soldat.exe -dedicated・・・・・・自分がサーバーとして始めます Soldat.exe -start・・・・・・メニューに入らずに、即座にゲームを始めます) Soldat.exe -dedicated -start・・・・・・即座にサーバー起動します Soldat.exe -join IPnumber port・・・・・・入力したIPアドレスおよびポートに接続します チャット チャット機能を使うためには【T】 キーを押し、入力後 ENTERを押します(残念ながら日本語などの2バイト文字は使えません) Taunts ALT と同時に[0-9]や[a-z]を押すと、TAUNTS.TXTに登録した単語をショートカットとして利用できます。 Teamchat チーム内だけで会話したい場合は、【Y】キー、または、始めに【^】を挿入することで実行できます。
https://w.atwiki.jp/an-ko/pages/5.html
コマンド一覧 コマンド名 コマンド 説明 スポーンコマンド /spawn 今いるワールドのスポーンへワープできます。 MyHome /sethome 自分が今立ってる場所をホーム設定します。死んだ場合そこにスポーンされます。 /home このコマンドを打つと、設定したホームへワープできます。 /home invite [他プレイヤーname] ホームインバイト。自分が設定しているホームへ他プレイヤーがワープ出来るように設定します。 /home [プレイヤーname] 事前に登録してもらった、他プレイヤーのホーム場所へワープできる様になります。 /home delete ホーム設定してある場合、そのホームを削除します。 /home uninvite [プレイヤーname] インバイトしてある、他プレイヤーを削除します。 /home list 自分をインバイトしてくれてるプレイヤー一覧を表示します。 /home private だれも来れないように、インバイト設定をリセットします。 Jobs 詳しくはこちら iConomy /money 所持金の表示 /money pay [入金したい人名] [金額] 自分のお金を、他プレイヤーへ送金します。 ChestSyop 看板とチェストを使ってお店を出せる!こちら
https://w.atwiki.jp/smalldaibutu/pages/22.html
コマンド一覧 保護系コマンド チェストやドアや看板に保護をかけることができます。 解除はサーバー管理者に申請してください。 /cprivate コマンド後チェストや看板を左クリックすることで保護がかかります /cpassword **** コマンド後チェストや看板を左クリックすることでパスワードをかけます 経済系コマンド /money 所持金を確認します /money pay 名前 金額 名前にお金を送ります /jobs stats 職業レベルを確認します /buyexp 数字 お金を払って数字の分だけレベルアップします(1レベル10$) ワープ系コマンド ワープするためのコマンドです。 /tp 名前 名前のプレイヤーの所にワープします /wtc x y z 指定した座標へワープします /home sethome で設定した場所にワープします /sethome 立っている場所をhomeに設定する ※他の人の所へワープする場合は相手に一言断ってからにしましょう 時間操作系コマンド ワールド内の時間を操作するためのコマンドです。 /time day 昼になります /time night 夜になります