約 3,674,341 件
https://w.atwiki.jp/galaxyangel/pages/15.html
裏コマンド 裏コマンド裏コマンドとは? 手順 福引きチャンスについて カウントダウンイラストについて 注意点 裏コマンドとは? ギャラクシーモード突入時の1枚絵・大当たりラウンド中昇格演出の変更コマンドのことです。 このコマンドはギャラクシーモード突入画面に表示されている暗号を解くことで発見されました。 暗号の変換ルール 「キーボードのかな入力」(裏コマンド入力前) 「携帯電話の文字入力」(裏コマンド入力1回目) 「ASCIIコード」(裏コマンド入力2回目) ギャラクシーモード突入画面に表示されている文字を上記の変換ルールに従い数字順に並べるとそれぞれ以下の文章になります。 「らうんどにのあいだにぼたんをにかいおして」 「らうんどいちのあいだにぼたんをごかいおして」 「RAUNDO2NIBOTANWO8KAIOSHITE(らうんど2にぼたんを8かいおして)」 手順 大当たり中に以下のコマンドを順番に入力します。 2R中にCB2回・・・ギャラクシーモード突入時のイラスト変更。 1R中にCB5回・・・次回大当たり以降の「ギャラクシーチャンス」を「福引きチャンス」に変更。ギャラクシーモード突入時のイラスト変更。 2R中にCB8回・・・ギャラクシーモード突入時のイラストがカウントダウンイラストに変更。 コマンド2、3に限り、1回の大当たりで2つのコマンドを入力可能です。方法は以下の通りです。1R中にCB5回、2R中にCB3回 全てのコマンドを入力するには2回または3回の大当たりが必要となります(単・確不問)。 例1(2回の場合): 1度目の大当たり→2R中にCBを2回押す。 2度目の大当たり→1R中にCBを5回押す。2R中にCBを3回押す。 例2(3回の場合) 1度目の大当たり→2R中にCBを2回押す。 2度目の大当たり→1R中にCBを5回押す。 3度目の大当たり→2R中にCBを8回押す。 裏コマンドの手順はスキップ(1を入力せずに2 or 3の入力)不可となります。 福引きチャンスについて 「福引きチャンス」への変更は、あくまで演出変更のみ。昇格確率は「ギャラクシーチャンス」と同様です。 「福引きチャンス」変更後も「黒き月」演出は発生します。 カウントダウンイラストについて カウントダウンイラストは、9→8→7→6→5→4→3→2→1→0.9→ゴールというふうに出玉あり確変を最速11連することによって最終イラストまで到達できます(それ以降のイラスト変更は無し)。 カウントダウンについては出玉ありの確変による連チャンが必要となります(突確は不可)。ただし単発を引いた後でも時短内に引き戻せたならカウントダウンは続行となります。 出玉ありの確変でもラウンド後昇格の場合カウントはされません。 注意点 現状として一度「福引きチャンス」にしてしまうと「ギャラクシーチャンス」に戻す方法は不明です。ネフューリアの悲鳴に快感を覚えている方は注意してください。
https://w.atwiki.jp/ryucraft/pages/35.html
○銀行の残高を確認するコマンド 【/money】 ○個人商店を開設する 【/broker sell 値段】 ○個人商店のアイテムを買う 【/broker buy】 ○その場で死ぬコマンド 【/zisatu】 ○ダイスを振るコマンド 【/saikoro】 ○持ち物を全削除するコマンド 【/suteru】 ○村を設立する 【/town new 村名】 ○村を広げる 【/town claim】 ○村にお金を入れる 【/town deposit 値段】 ○村の情報を確認するコマンド 【/kazoku】 ○村の住民を追加するコマンド 【/kazokuhuyasu プレイヤー名】 ○村の住民を削除するコマンド 【/kazokuherasu プレイヤー名】 ○王様を交代するコマンド 【/ousama プレイヤー名】 ○村を抜けるコマンド 【/nukeru プレイヤー名】 ○特定のプレイヤーと共有できる鍵を作成するコマンド 【/kagi プレイヤー名 プレイヤー名 プレイヤー名…】
https://w.atwiki.jp/bonsaicraft/pages/16.html
元のワープMODに戻りました 3/18から利用していた仮ワープは使えなくなりましたので各自変更お願いします コマンド名 説明 /warp createg ワープ名 今居る地点にワープを作成します(他の人も利用できる) /warp createp ワープ名 今居る地点にワープを作成します(作成した自分のみ) /warp delete ワープ名 指定したワープ名を削除します /warp help ワープコマンドのヘルプです /warp ワープ名 指定したワープ先に飛びます /w ワープ名 ワープコマンドを省略しても利用できます ↓以下は旧記事ですが一応残しておきます ワープは、パブリックが10とプライベートが50つくれます。 下記にもいろいろ載せてあるのでよく見ましょう。 一般コマンド(日本語訳) /warp name 指定したワープ先に飛びます。 /warp create name 現在いる場所に ワープ地点を作ります。 /warp set name 現在いる場所に ワープ地点を作ります。 /warp pcreate name 現在いる場所に プライベート化したワープ地点を作ります。 /warp delete name ワープ先を消します。 /warp list (#) ワープリストを表示します。(ページ数) 一般コマンド(英語) /warp name - Warps to name /warp create name ( - Create a new (generally public) warp at your current location /warp set name Alias for /warp create /warp pcreate name - Create a new private warp at your current position /warp delete name - Deletes your warp, name /warp welcome name - Change the welcome message for warp name /warp point name - Points your compass to warp name /warp list (#) - List all of the warps you have access to (page style) /warp search query -Searches your warps for a specific query 編集よろしく コマンド名 説明 /warp create ワープ名 今居る地点にワープを作成します /warp delete ワープ名 指定したワープ名を削除します /warp private ワープ名 指定したワープ名を非公開に切り替えます /warp public ワープ名 指定したワープ名を公開に切り替えます ※作ったワープは作った本人しか削除できず上書きも出来ないため、 必要最低限の数だけ作り不要になったワープは必ず削除してください。 また個人で使用するワープは必ずプライベート化してください。 タウン移動 チャットに入力 ボンタウン /warp bon ココタウン /warp koko ボコボタウン /warp boko ピクトタウン /warp pic ネロタウン /warp nero ぱんぷタウン /warp pump 名所(?)移動 チャットに入力 ボコボ大学(ボコボ) /warp bokodai ボコボ第2学生寮 /warp zassou ボコボ大鉱山 /warp daikouzan 軍事実験場 /warp bongun 砂採取所 /warp sunaba 凱旋門 /warp gaisen 温泉 /warp onsendao マグマ /warp mag1~mag2
https://w.atwiki.jp/pudding1025/pages/16.html
LWC チェストに保護をかけるためのプラグインです。 チェストに保護等をかける場合はまず /cremove を使ってからやってみてください。 /lwc LWCのコマンドを見ることが出来ます。 /cremove 自分のチェストにかかっている保護を解除することが出来ます。 /cpublic 誰でも使えるチェストになります。 /cprivate 自分だけが使えるチェストになります。 /cpassword pass チェストにパスワード(pass)を設定します。 /lwc u p パスワードがかかっているチェストを(pass)であけます。 ScizzrHome ホームを設定してコマンドで設定したところに戻ることが出来ます。 /home set ホームを設定します。 /home 設定したところに戻ることが出来ます。 /home clear 設定したホームを解除します。 LightVote 朝を夜に、夜を朝にするかどうかの投票を開始し賛否を問います。 下のようなメッセージが出た場合は yes no してみましょう! Lightvote for daylight(nightlight) in world world started by 名前, type /lvt yes, or /lvt no to vote. /lvt day 夜の時、朝にするかどうか投票を開始します。 /lvt night 朝の時、夜にするかどうか投票を開始します。 /lvt yes 投票に賛成します。 /lvt no 投票に反対します。 MultiVerse ワールドの作成、およびワールド間の移動をするためのプラグインです。 ユーザはワールド間の移動のみ行えます。 /mvtp world 元のワールドへ移動します。 /mvtp Resource_World 資源採取専用ワールドへ移動します。 /mvtp resource_nether ネザー資源採取専用ワールドへ移動します。
https://w.atwiki.jp/arma3mentaikocoop/pages/20.html
最終更新日 2021年03月14日 スクリプトコマンド スクリプトコマンドは、Arma 3で使用可能なプログラミング関数です。 Arma 3はSQFという独特なプログラミング言語を使用しています。 また、複雑なスクリプトを簡単に呼び出す手段として、ファンクションが用意されています。 スクリプトコマンドリスト Arma 3 Scripting Commands Arma 3 Arma_3 _Functions CBA Community Base Addons テキストエディターTypeSQF Editor Atom Notepad++ Visual Studio Code 演算記号 AIユニットの制御AIの特定動作を無効化する - disableAI AIの特定動作を有効化する - enableAI AIの姿勢を制御する - setUnitPos AIが走らないようにする - forceWalk AIのスキルを設定する - setSkill AIの戦闘モードの制御 - setCombatMode AIの警戒モードの設定 - setBehaviour AI車両の制御車両の速度制限 - limitSpeed 車両の速度制限 - flyInHeight オブジェクトの状態を設定するオブジェクトにダメージを与える - setDamage オブジェクトの被ダメージの有効無効を設定 - allowDamage オブジェクトにアクションを追加する - addAction オブジェクトにArsenalを追加する - BIS_fnc_arsenal 文字や演出を表示するコマンドシンプルに文字を表示する - hint 通知音無しで文字を表示する - hintSilent 変数を含む文字列を作成する - format 時間をスキップする - skipTime 条件分岐if switch do exitWith ループ処理while for forEach Variable関係setVariable getVariable publicVariable setVariableとpublicVariableの使い分け 注意点マルチプレイでの注意点initの読み込み コマンドの実行範囲 ZEUS使用時の注意点 [部分編集] テキストエディター スクリプトファイルなどを編集するのに便利なテキストエディターです。 ハイライト機能やオートコンプリート(入力補完)機能、構文チェック機能などがあります。 どれも非常に優秀ですので、好きなものを使用して下さい。 TypeSQF Editor ▶ 配布元 TypeSQF SQFに特化した専用テキストエディタ 特に設定することなく使用できるので、初心者におすすめ。 構文の間違いをチェックする機能があるので、自分が編集したスクリプトが構文的に正しいかどうかを確認するのに便利。 Atom ▶ 配布元 Atom ▷ SQFプラグイン GitHubが開発したオープンソースのテキストエディタ Notepad++ ▶ 配布元 Downloads | Notepad++ ▷ SQFプラグイン オープンソースで開発されているテキストエディタ Visual Studio Code ▶ 配布元 Visual Studio Code – コード エディター | Microsoft Azure ▷ SQFプラグイン Microsoftが開発しているテキストエディタ [部分編集] 演算記号 演算子はTriggerの条件やスクリプトで使用します。 コマンド 意味 使用例 リンク ! 否定 (Aではない) !A ! a + 足す A + B + - 引く A - B - * 掛ける A * B a * b / 割る A / B a / b ^ べき乗 A ^ B a ^ b % AをBで割った余り A % B a % b = 代入 A = B a = b == AとBが等しい a == b a == b != AとBが等しくない A != B a != b AがBより大きい A B a greater b = AがB以上 A = B a greater= b AがBより小さい A B a less b = AがB以下 A = B a less= b AかつB A B a b || AまたはB A || B a or b [部分編集] AIユニットの制御 AIの特定動作を無効化する - disableAI AIユニットの特定の動作を無効化させる 気絶から回復後は無視されてしまうのに注意。 構文 ユニット disableAI "選択項目"; MOVE AIユニットの移動を無効化する。 下半身が固定されるため、回転も無効化される。 this disableAI "MOVE"; PATH 移動を停止する こちらは回転が可能 this disableAI "PATH"; AUTOTARGET 未識別の目標をターゲットとして割り当てるのを無効化する 目視で敵と認識したものに対しては攻撃をする this disableAI "AUTOTARGET"; TARGET 目標に対して攻撃することを無効化する this disableAI "TARGET"; COVER 遮蔽物に隠れるなどの回避行動を無効化する this disableAI "COVER"; AUTOCOMBAT 危険察知時にコンバットモードが自動で切り替わるのを無効化する this disableAI "AUTOCOMBAT"; FSM AIの行動制御スクリプトを無効化し、行動を鈍化させる this disableAI "FSM"; AIの特定動作を有効化する - enableAI AIユニットのdisableAIで無効化した動作を有効にする。 構文 ユニット enableAI "選択項目"; 例文 this enableAI "MOVE"; AIの姿勢を制御する - setUnitPos AIユニットの姿勢を制御する。 気絶から回復後は無視されてしまうのに注意。 屋内や屋上にAIを配置するときは、AIが伏せないように指定すること。 伏せたAIは床を無視して射撃してしまうことがある。 DOWN ユニットを匍匐(ほふく)姿勢に変更し、それを維持する this setUnitPos "DOWN"; UP ユニットを立ち上がらせ、それを維持する this setUnitPos "UP"; MIDDLE ユニットを膝立ち姿勢に変更し、それを維持する this setUnitPos "MIDDLE"; AUTO ユニットが状況に応じた姿勢に自動で変更する this setUnitPos "AUTO"; AIが走らないようにする - forceWalk AIの移動速度を歩きに強制します。 構文 ユニット forceWalk "モード"; 例文 this forceWalk true; AIのスキルを設定する - setSkill AIのスキルを設定します。 スキルの詳細については Arma 3 AI Skill を御覧ください。 ジャングル戦や夜戦では、プレイヤーのストレス軽減にもAIスキルの調節をすることをおすすめします。 構文 ユニット setSkill [スキルネーム, 値(0~1)]; general 基本となるスキルの設定値 定義されない個別項目にはこの設定値が反映されます。 値の例初心者 : 0.25以下 新 兵 : 0.25 より大きく 0.45 以下 一般兵 : 0.45 より大きく 0.65 以下 ベテラン : 0.65 より大きく 0.85 以下 エキスパート : 0.85 より大きい this setSkill ["general", 0.5]; aimingAccuracy AIの照準精度(偏差射撃、弾道落下、ブレの補正、反動制御)の設定値 設定値は0.1~0.2ぐらいで人間並みの精度になる 密林などの視界制限の激しい場所では0.08程度まで下げることを推奨 this setSkill ["aimingAccuracy", 0.12]; courage AIの士気レベル 値が大きいほどAIは勇猛果敢になる this setSkill ["courage", 0.8]; commanding AIの指揮速度 値が大きいほど情報共有が早くなります this setskill ["commanding",0.75]; aimingShake AIの手ブレを設定する 値が大きいほど手ブレが少なくなる this setskill ["aimingShake",0.4]; aimingSpeed AIの照準速度を設定する this setskill ["aimingSpeed",0.6]; spotDistance AIがターゲットを発見する距離と、ターゲットの詳細を把握する正確さを設定する 値が大きいほど長距離の敵を発見しやすく、情報の確度も高くなる this setskill ["spotDistance",0.6]; spotTime ターゲットを発見するまでの時間と、味方の死体や負傷を認識するまでの時間を調節する 値が大きいほど認識までの時間が短くなる this setskill ["spotTime",0.45]; AIの戦闘モードの制御 - setCombatMode AI グループの戦闘モード(交戦規定)を設定する 戦闘モードの詳細については Combat Modes を御覧ください 構文 ユニットまたはグループ setCombatMode モード BLUE 発砲禁止、交戦禁止 発砲を全面的に禁止される フォーメーションを維持する グループの隊員は、撃たれたとしても撃ち返さない グループの隊員は、敵対ユニットを発見したときに追跡や回避を行う グループリーダーのみにコマンドを与えるとき group this setCombatMode "BLUE"; 個々のユニットにコマンドを与えるとき this setCombatMode "BLUE"; 以下同様 GREEN 反撃のみ、統制戦闘 リーダーの判断で自衛戦闘のみを行う フォーメーションを維持する group this setCombatMode "GREEN"; WHITE 反撃のみ、自由交戦 各自の判断で自衛戦闘のみを行う フォーメーションを維持しない group this setCombatMode "WHITE"; YELLOW 発砲規制無し、統制戦闘(デフォルトのモード) 有効範囲内の任意の敵ユニットに対して発砲する グループリーダーがターゲットを指定した場合、フォーメーションを崩すことなく交戦する group this setCombatMode "YELLOW"; RED 発砲規制無し、自由交戦 各自の判断で交戦し、発砲する 各自の判断でフォーメーションを離脱し、交戦に最適な場所に移動する group this setCombatMode "RED"; AIの警戒モードの設定 - setBehaviour AIの警戒モードの設定をする 警戒モードについての詳細は AI Behaviour を御覧ください 構文 ユニットまたはグループ setBehaviour "モード" No Change 現在の警戒モードを維持する Careless 無警戒状態。 ユニットは全く警戒せず、非戦闘的な行動をする戦闘フォーメーションを取らず、銃を下ろし、ゆっくりと歩く 接敵しても戦闘モードを変化しない 歩兵ユニットは、負傷しない限り発砲しない 車両ユニットは、敵に対して発砲する 移動時は、可能な限り道路を利用する group this setBehaviour "Careless" Safe Carelessに似ているが、こちらは戦闘モードを自動で変更する group this setBehaviour "Safe" Aware デフォルトの警戒モード ユニットは戦闘歩調などを駆使しながら移動し、遮蔽物も利用する 移動は基本的に道路を利用する 車両はライトを消す 交戦エリア内に敵がいる場合、後部座席の兵員は車両から降りる グループのメンバー同士で交互前進を行う group this setBehaviour "Aware" Combat Awareよりも強力な警戒モード 移動は道路よりも遮蔽を優先して行う 停止時は姿勢を低くする カバーや警戒に費やす時間が多くなる 情報交換間隔が短くなる グループの一部のメンバーを斥候として送り出すことがある group this setBehaviour "Combat" Stealth 隠密行動 移動は道路よりも遮蔽を優先して行う 敵を認識した場合、可能な限り接近する 遮蔽のない地域では斥候とカバーを駆使しつつ移動する 車両は道路での移動を優先するが、兵員輸送はしない 重車両は木を倒すなどの行動をしない group this setBehaviour "Stealth" 警戒モードによるAIの移動ルートの変化 [部分編集] AI車両の制御 車両の速度制限 - limitSpeed AIが操縦する車両に速度制限を与える プレイヤーに対しては無効 構文 車両オブジェクト limitSpeed 速度(km/h) 例文 this limitSpeed 50; 車両の速度制限 - flyInHeight AIが操縦する航空機に高度制限(下限)を与える。 構文 航空機オブジェクト flyInHeight 対地高度(m) 例文 this flyInHeight 50; [部分編集] オブジェクトの状態を設定する オブジェクトにダメージを与える - setDamage オブジェクトのダメージ量を設定します 0 完全な状態(ダメージ0) 1 死亡した・破壊された状態 構文.1 オブジェクト setDamage ダメージ量(0~1); 構文.2 オブジェクト setDamage [ダメージ量、エフェクトの有無(true, false)] ; 例文.1 オブジェクトの完全回復 this setDamage 0; 例文.2 爆発エフェクトをスキップして破壊状態にする this setDamage [1, false]; [部分編集] オブジェクトの被ダメージの有効無効を設定 - allowDamage オブジェクトが被ダメージを受けるかどうかを設定する このコマンドは、他のコマンドによる被ダメージを防ぐことはできない 構文 オブジェクト allowDamage 有効無効(true, false); 例文. オブジェクトの被ダメージを無効化 this alloDamage false; [部分編集] オブジェクトにアクションを追加する - addAction addActionはオブジェクトにアクションをアタッチする このコマンドはLocalのみで実行される。 構文 オブジェクト addAction [タイトル, スクリプト, 引数, 優先度, 文字表示, 使用後に隠す, ショートカットキー, 表示条件, 表示半径, 気絶状態での使用] タイトル アクションのタイトル スクリプト アクション選択後に実行されるスクリプト 引数 スクリプトに渡される引数 優先度 表示される優先度 (数値が高いほど上に表示される) 画面表示 画面中央にアクションタイトルを表示するか否か 使用後に隠す アクション使用後に非表示にするか否か ショートカットキー アクションを使用するためのショートカットキー 表示条件 アクションが表示されるための条件_target アクションがアタッチされたオブジェクト_this アクションを呼び出すユニット 表示半径 アクションを表示される、オブジェクトからプレイヤーまでの距離 気絶状態での使用 プレイヤーの気絶時にアクションを利用できるかどうか スクリプトに渡されるパラメータ params ["_target", "_caller", "_actionId", "_arguments"];target (_this select 0) アクションがアタッチされたオブジェクト caller (_this select 1) アクションを呼び出すユニット actionId (_this select 2) アクションのID arguments (_this select 3) 引数 例文.1 this addAction ["メモを見る",{hint "犯人はヤス"}]; 例文.2 車両オブジェクトに対して // 車両のドライバーなら自爆できるようにする this addAction [ "自爆スイッチ", {hint "ポチッとな"; (_this select 0) setDamage 1;}, [], 1.5, true, true, "", "driver _target == _this" ]; 例文.3 スクリプトファイルの呼び出し this addAction [ "Delete This!", "delete.sqf" ]; delete.sqf // ミッションフォルダにdelete.sqfを作成して以下のコマンドを入力する。 deleteVehicle _this select 0; [部分編集] オブジェクトにArsenalを追加する - BIS_fnc_arsenal オブジェクトにArsenalを追加する 使用例 this addAction ["Arsenal",{["Open",true] call BIS_fnc_arsenal;}]; [部分編集] 文字や演出を表示するコマンド シンプルに文字を表示する - hint 画面にメッセージを通知音とともに表示する。 通知音が不要な場合は hintSilent を使用する(詳細下記) 改行は\nで行う 構文 hint "メッセージ"; メッセージは、コマンドが実行されたクライアントコンピューター上のみで表示される。 メッセージを他のクライアント上にも表示する場合は remoteExec を使用する。 ["Hello everyone!"] remoteExec ["hint",-2]; 通知音無しで文字を表示する - hintSilent 画面にメッセージを通知音無しで表示する。 音声を再生しないので処理が軽い。 構文 hintSilent "メッセージ"; 例文1 hintSilent format ["Hello, %1!", name player]; 例文2 メッセージを5秒で閉じる hint "Hello there!"; sleep 5; hintSilent ""; 変数を含む文字列を作成する - format 構文 format ["%1, %2",_var1,_var2]; %1に_var1を、%2に_var2を代入する。 例文 hint format ["Your name is %1.", name player]; 時間をスキップする - skipTime 指定した時間だけ、時刻を前もしくは後ろにスキップする(一時間単位)。 構文 skipTime 時間; このコマンドはサーバー上で実行された場合は、すべてのクライアントと同期される。 しかし、サーバー上のクランアントが実行した場合は、クライアント上でのみ実行され、5秒後にサーバー時間に再度同期される。 他のクライアントにも時間を同期させるためには remoteExec を使用する。 6 remoteExec ["skipTime", 2]; [部分編集] 条件分岐 if 結果が真偽で分かれるようなシンプルな場合分け使用する 構文.1 if (条件式) then {処理}; 条件式が真(true)であれば処理を実行する。 構文.2 if (条件式) then {処理1} else {処理2}; 条件式が真(true)であれば処理1を実行し、偽(false)であれば処理2を実行する。 例文 Score = 85; if (Score = 80) then { hint "あなたは合格です"; } else { hint "あなたは不合格です"; }; 結果 あなたは合格です switch do パターンが多数存在する場合分け処理に使用する 構文 switch (式) do { case 結果1 {処理1} case 結果2 {処理2} case 結果3 {処理3} … default {例外処理} }; 式の結果のパターンに対応した処理を実行する。 結果1であれば処理1を実行し、結果3であれば処理3を実行する。 式の結果がどの結果にも当てはまらない場合は、defaultの例外処理を実行する。 例文 private _color = "yellow"; switch (_color) do { case "red" { hint "あなたはアカレンジャイです"; }; case "blue" { hint "あなたはアオレンジャイです"; }; case "yellow" { hint "あなたはキレンジャイです"; }; case "pink" { hint "あなたはモモレンジャイです"; }; case "green" { hint "あなたはミドレンジャイです"; }; default { hint "あなたはドクロ仮面です"; }; }; 結果 あなたはキレンジャイです exitWith 構文 if (条件) exitWith {処理}; 条件が満たされた場合、現在のスコープを終了し、新しいスコープで処理を実行する。 例文.1 if (!isServer) exitWith {}; サーバーではないコンピュータ上(クライアントなど)で実行された場合、何もせずに終了する。 サーバーのみで実行するスクリプトの1行目などに書かれる。 例文.2 for "_i" from 1 to 15 do { player sideChat format ["%1",_i]; if (_i == 10) exitWith {player sideChat "10も数えれば十分だ"}; }; player sideChat "処理完了"; exitWithの条件が満たされた場合、スクリプト全体ではなくforループが終了する。 [部分編集] ループ処理 while 構文 while {条件} do {処理}; 条件が満たされている限り、処理を反復実行する。 例文 while {a b} do {a = a + 1}; whileの条件は高速で確認を繰り返すためPCに大きか負荷がかかる。 負荷軽減のためにもsleepを挿入することを推奨する。 より良い例文 while {a b} do { a = a + 1; sleep 1; }; for 構文.1 for "_i" from 0 to 10 do {処理}; 任意の変数が指定した初期値から指定した最終値へ達するまで、処理を反復実行する 構文.1では変数_iが初期値0から最終値10に達するまで、処理を処理を反復実行する stepで指定されない限り、変数は一度の処理毎に1ずつ加算する 例文.1 プレイヤーのバックパックに「6.5 mm 30Rnd Sand Mag」を3つ加える for "_i" from 1 to 3 do { player addItemToBackpack "30Rnd_65x39_caseless_mag"; }; 構文.2 for "_i" from 100 to 0 step -10 do {処理}; 変数の初期値100から処理毎に10ずつ減算され、最終値0になるまで処理を反復実行する 例文.2 10から0までカウントダウンする for "_i" from 10 to 0 step -1 do { hint str _i; sleep 1; }; forEach 配列の要素それぞれに対してコードを実行する 配列の各項目は変数"_x"に代入される 構文 コード forEach 配列; 例文.1 {_x setDamage 1;} forEach ["man1","man2","car1"]; Variable Nameが"man1"、"man2"、"car1"それぞれのユニットを殺害・破壊する 例文.2 {_x setDamage 1;} forEach units group this; コマンドが与えられたユニットが存在するグループを全滅させる 組み合わせ例.1 {_x disableAI "PATH"; _x setUnitPos "UP";} forEach units group this; 組み合わせ例.2 {this disableAI _x} forEach ["AUTOCOMBAT", "AUTOTARGET", "MOVE", "TARGET"]; [部分編集] Variable関係 setVariable 指定した名前空間もしくはオブジェクトなどに変数を与えるスクリプトコマンド。 initなどで初期化するときや、スクリプトやトリガーなどで使用し、変数を定義・更新する。 【構文】 名前空間 setVariable [" 変数 ", 値 , 全体共有(true/false) ]; 名前空間 変数を適用する範囲(Namespace, object, groupなど) 変数 設定したい変数名 (string) 値 変数に代入する値 (Anything) 共有 JIP(途中参加プレイヤー)に変数を共有するかどうか (trueで共有化) 【使用例】 ミッションに備え付けてある名前空間に変数「task1done」を「true」という内容で設定する。 missionNamespace setVariable ["task1done",true]; 特定のユニットに変数を設定する _unit setVariable ["trueCriminal",true,true]; getVariable 指定した名前空間もしくはオブジェクトから変数を読み込むスクリプトコマンド。 トリガーの起動条件や、スクリプトの条件分岐などに使用する。 【構文】 名前空間 getVariable [" 変数 ", デフォルト値 ]; デフォルト値 変数が未定義の場合に適用される値 【使用例】 ミッションに備え付けてある名前空間から変数「task1done」を読み込み、それを返す。 task1doneという変数が定義されていない場合「false」を返す。 missionNamespace getVariable ["task1done",false]; publicVariable 変数とその値を、Server(厳密にはmissionNamespace)とClient(プレイヤーPC)に配信する。 JIPにも対応。 【構文】 publicVariable " 変数名 "; 【使用例】 変数「task1done」に値「true」を代入し、配信する。 task1done = true; publicVariable "task1done"; この構文は以下の構文と等しい missionNamespace setvariable ["task1done",true,true]; 【注意点】 publicVariableはServerもしくは単一Clientのみで行うことが望ましい。 Globalで実行してしまうと、Serverと全てのClient上で変数配信が実行されてしまい、ネットワークに負荷を与えてしまう。 トリガーではServerのみで実行するようにすること。 setVariableとpublicVariableの使い分け 【結論】 値を全体共有することが目的ならば「publicVariable」 値を特定の場所で設定すれば十分であるなら「setVariable」 読み取りは「getVariable」を使用することで不具合の発生を防ぐことができる。 ケース1. タスク関係 タスクをモジュールや Arma 3 Task Framework で作成・管理している場合Serverが変数を受け取ればタスクの状況を自動で各Clientに配信してくれるので「setVariable」をServerでのみ実行すれば良い。 タスクを createSimpleTask で作成した場合タスクの状態は各Clientがそれぞれ管理しているので「publicVariable」にて変数を配信し、各Clientがタスクの状態を更新できるようにしなければならない。 ケース2. ユニットの状態 特定のユニットに任意の状態を設定したい場合「setVariable」を使用する ユニットinit thit setvariable ["isHacker",true,true]; Laptopオブジェクトのinit this addAction [ "ハッキングする", { hint "ハッキング完了!"; }, nil, 1.5, true, true, "", "_this getVariable [""isHacker"",false]", 4 ]; 上記の例では「thit setvariable ["isHacker",true,true];」と設定されたユニットのみがアクションメニューにアクセスすることができる。 [部分編集] 注意点 マルチプレイでの注意点 initの読み込み オブジェクトのinitに記述した内容は、プレイヤーがゲームに参加するたびに実行される。 たとえば、アイテムストレージのinitに clearItemCargoGlobal _box; と記述すると、サーバーにプレイヤーが参加するたび、コマンドが付与されたストレージのアイテムが削除される。 これを防ぐためには if (isServer) then { clearItemCargoGlobal _box; }; のようにサーバーのみで実行するように設定すると良い。 Server上でのみで実行すれば良いグローバルコマンドなどにも同様に、 if (isServer) then { this disableAI "MOVE"; }; と記述すると無駄なコマンドの実行を排除することができる。 実行するコマンドがグローバルであるかどうかは 公式Wiki を参照すること。 コマンドの実行範囲 サーバー上でクライアントが skiptime 6; というコマンドを実行したとしても、それが有効となるのはクライアント上だけであり、サーバーとは同期されない。 さらに、ゲーム内時間はクラアントがサーバーと定期的に同期されてしまい、クランアント上で時間が変更されてもすぐにサーバー時間に戻されてしまう。 また、 hint "MENTAIKO"; といった文字表示コマンドは実行された端末でのみ表示されるため、全員に表示されるわけではない。 つまり、コマンドには実行される範囲のようなものが存在する。 なので、特定のクランアントが実行したことを全てのクライアントもしくはサーバー上で実行するには、ひと手間加える必要がある。 これを解決するのがremoteExecである。 6 remoteExec ["skipTime", 2]; 上記のコマンドでは、クランアントがサーバーに"skipTime"のコマンドを実行するようにと伝え、サーバーが処理を実行する。 "MENTAIKO" remoteExec ["hint", [0,-2] select isDedicated, true]; このコマンドは、サーバー上で実行された場合、すべてのクライアント上で"hint"コマンドを実行する。 "[0,-2] select isDedicated"の部分は以下の分岐を行っている。 Dedicatedサーバー上では、全てのクライアントで実行する Player Hostサーバーでは、Hostと全てのクライアント上で実行する 各コマンドの実行範囲はBohemia Community Wikiに記載されている。 ZEUS使用時の注意点 ZEUSでユニットにスクリプトコマンドを付与するときは、必ずローカル関数を使用すること。 ※ローカル関数 _object など、変数に「_」を追加したもの 上記で「this」となっている部分を「_this」と変換すればOK
https://w.atwiki.jp/ash-server/pages/12.html
[ .mo xxxx ]と入力すると妖精さんが現れてあなたを指定した場所に運んでくれます。 ※大文字小文字問わず タウン no 名称 コマンド引数 no 名称 コマンド引数 1 グルーディオ glu 2 ギラン giran 3 歌う島 si 4 話せる島 ti 5 アデン aden 6 オーレン oren 7 ウィンダウッド ww 8 隠された渓谷 hv 9 マザーツリー mt 10 ハイネ heine 11 ケント kent 12 ウェルダン wd 13 シルバーナイトタウン skt 14 象牙の塔 it 15 沈黙の洞窟 sc 16 火田民村 ot 17 グンター gunter 18 ジプシータウン gypsy 19 ブルディカの部屋 bluedika 20 ディカルデン dicarding 21 ギラン市場 mp 22 アデン教会前 main 22 シルベリア sv 23 ベヒモス bh フィールド no 名称 コマンド引数 no 名称 コマンド引数 1 火山麓 lov 2 鏡の森 mf 3 オアシス oasis ダンジョン no 名称 コマンド引数 no 名称 コマンド引数 1 水晶の洞窟1f-3f cc1-3 2 ドラゴンバレーケイブ1f-7f dvc1-7 3 メインランドケイブ3f-7f mlc3-7 4 蟻穴1f-3f ac1-3 5 象牙の塔5f-8f it5-8 6 ギランケイブ2f-4f gc2-4 7 シルバーナイトタウンケイブ2f-4f sktc2-4 8 ケントケイブ1f-4f kc1-4 9 ウィンダウッドケイブ1f-2f wc1-2 10 ハイネケイブ1f-4f hc1-4 11 エヴァの神殿 soa 12 夢幻の島 di 13 忘れられた島 fi 14 影の神殿外部 tso 15 影の神殿1f ts 16 地下侵攻路1f-3f ld1-3 17 魔族の神殿 se 18 海賊島 pi 19 海賊島ダンジョン1f-3f pid1-3 20 地底湖 al 21 精霊の墓 eg 22 ラスタバド城 fgl 23 ディアド要塞 df 24 古代の空間1f-4f anc1-4 25 オームのダンジョン od 26 大空洞 gcr 27 巨人の墓 agr 28 船の墓場 sga 29 欲望の洞窟 dl 30 傲慢の塔1f toi1 31 傲慢の塔11f toi11 32 傲慢の塔21f toi21 33 傲慢の塔31f toi31 34 傲慢の塔41f toi41 35 話せる島の洞窟1f-2f tic1-2
https://w.atwiki.jp/legendofnorrath/pages/28.html
各Lobbyで使用できるコマンド類。 (コマンド使用例における[ ]は入力しません。あしからず。) チャットコマンド:/timeサーバーにおける時間を返します。 イベント等の時間はこの時間で指定されるようです。現在、日本語環境だと、日本時間が返ってきます… コマッタちゃん。/me [任意のテキスト] エモートとして使用される? たとえば、プレイヤーhogehogeが、 /me is a pen! と入力した場合、チャットウインドウには hogehoge is a pen! と出力されるそうです。/ignore [プレイヤー名] 指定したプレイヤーをignore list(無視リスト)に入れます。/unignore [プレイヤー名] 指定したプレイヤーをignore listからはずします。/addbuddy [プレイヤー名]指定したプレイヤーをbuddy list(フレンドリストのようなもの)に入れます。 (注:相手の確認が必要です)/removebuddy [プレイヤー名]指定したプレイヤーをbuddy listからはずします。/sayto [プレイヤー名] [任意のテキスト] (/stでも可)たとえば、プレイヤーhogehogeが /sayto mogemoge I am a pen! と入力すると、チャットウィンドウに hogehoge (to mogemoge) I am a pen! と出力されます。(注:他の人にも見えます) 知り合いに挨拶する程度でしょうか。使い道。 ただ、後述のwhisperの存在を考えると使い道が分かりません。/whisper [プレイヤー名] [任意のテキスト] (/w /msgでも可)一言で言えばtellです。 それ以上でもそれ以下でもありません。/ping [プレイヤー名]指定したプレイヤーにpingを送ります。 あんまり送るとignoreされてしかるべき何かだと思われます。 システムメッセージとして、hogehogeが /ping mogemoge と入力した場合、 [hogehoge側]* You have sent a ping to mogemoge.[mogemoge側] * hogehoge has pinged you! と出力されます。/joingame [match番号]入力した番号に対応したmatchに参加します。 番号は教えてもらうか、実際にそのmatchが開かれたロビーで確認してください。 matchの右側に#xxxxxxと表記されたものがmatch番号です。/observegame [match番号]入力した番号に対応したmatchをobserve(観戦)します。 match番号についてはjoingameと同じ。/resume match中に、何らかの原因でmatchが不正に中断された場合(例:ランタイムエラー強制終了)、このコマンドでmatchを再開できます。 入力後、対戦相手に確認、承諾された場合に、中断した時点からmatchが再開されます。 また、確認を求められたプレイヤーは、Resume(再開)かDelete(再開せずに記録されたmatchを削除)することができます。/trade [プレイヤー名] 指定したプレイヤーとトレードを開始します。(プレイヤーを右クリックして"Trade"でも可能) 指定したプレイヤーが承諾すれば、トレードに移行します。/help (/?でも可) 以上のコマンドリストが表示されます。
https://w.atwiki.jp/asagaolabo/pages/1009.html
コナミコマンド / Konami Code コナミコマンド / Konami Code 概要 コマンドを利用して出現できる曲 関連用語 広く知られている隠しコマンド「↑↑↓↓←→←→BA」は、1986年4月25日に発売されたFC用ゲームソフト「グラディウス」に初めて搭載され、 2021年4月25日に35周年を迎えます。 「グラディウス」では、このコマンドを入力すると自機がほぼ最強に近い装備にパワーアップ。 この長くも覚えやすい隠しコマンドは「グラディウス」以降、多くのゲームタイトルに搭載されてきました。 (https //www.konami.com/games/jp/ja/products/uuddlrlr35th/ より引用) 概要 「↑↑↓↓←→←→BA」(上上下下左右左右BA)という入力を基本としたコマンド。 このコマンドの初登場作品が、KONAMIが手掛けた「グラディウス」のファミコン版(1986年4月25日発売)で、このゲームではフルパワーになるコマンドであった。 (ただし、以後のシリーズではこのコマンドが自爆などのマイナス効果を及ぼすものもある) このコマンドが同社の作品に多いことから、こう呼ばれるようになった。 「BA」の部分が機種によって他のコマンドに置き換えられたりする場合もあるが、基本の方向入力の操作はそのままである。 ポップンシリーズで言うコナミコマンドは「4466373728」のことを指す(アナログコントローラーは「上上下下左右左右L1R1」)が、初出はポップンミュージック5のポジティブREMIXの出現方法。 ただし、タイトル画面で「4466373721」の順で入力と、微妙にコマンドが異なっていた。 「4466373728」の方は、ポップン9で曲選択がカテゴリ制になってから、その画面構成の特性を利用している。 ポップンミュージック Be-Mouseでは、タイトル画面で「2233191978」と入力すると本家シリーズに収録されているオリジナル譜面がプレイできるようになる(再度入力で元に戻る)。 コマンドを利用して出現できる曲 バージョン 楽曲 条件補足 5 ポジティブREMIX タイトル画面で「4466373721」の順で入力してスタート 11 グラディウス コナミゲーム曲をクリア 12 ゴエモン ルパン3世・キャッツをボーダークリア CS13 不明 (入力すると何らかの音が鳴るが、何に関わっているかは不明) 15 悪魔城ドラキュラ(15) ステージ1をクリアして隠し曲が出現する条件を満たしている 17 エレビッツポップ スマイルを使いエレビッツJポップをクリア CS12 パンキッシュガール J-パンキッシュガールをプレイして、リザルト画面で特定の条件を満たす CS12 スカ(CASSANDRA)ハードカントリー にょろロックをプレイして、リザルト画面で特定の条件を満たす 此始まりであるグラディウス(ファミコン版)のものは、ポーズ中に入力するとミサイル(対地攻撃弾)、オプション×2、バリアが発動するものであり、スピードアップとダブルorレーザー(同時発動不可能) は自力でカプセルを集めることになるが、残機数が2以下だと入力しても無効というもの。 このコマンドは当時スタッフだった橋本和久がデバッグ用に仕込んだもので、覚えやすさを意識して作られたらしい。 タウンモードでビックバイパーと会話した際に出る台詞に、このコマンドが使われている。 2012年には「最もよく知られている隠しコマンド」としてギネスブックに掲載されている。 週刊少年ジャンプに連載された「封神演義」(藤崎竜:作)において、作中でこのコマンドの台詞が使われている。2018年にアニメで放送された、この漫画を原作とする「覇穹 封神演義」の台詞にも存在する。 いちかの衣装デザインにおいて、右足首のニーソックスのデザインがこれを模したものと思われるが、後に設定資料が公開され、実際にこれがモチーフになっていることが明らかになった。また、その上部の×はファミコンの十字キーを模したものとなっている。 このコマンドの発案者である橋本和久が、2020年2月25日夜に死去したことが発表された。→https //twitter.com/Konami/status/1232705993538015234 このコマンドを題材とした楽曲が手掛けられたこともある。 アメリカのコナミ主催による「Dance Dance Revolution SONG CONTEST 2008」で、「30 Lives (Up-Up-Down-Dance Mix)」(アーティスト名:The Motion Sick)が採用された。歌詞には「Up Up Down Down Left Right Left Right B A Select Start」とあるように、まさにコナミコマンドそのものだ。後に日本国内でもDDR Xで収録され、譜面もコナミコマンドを意識した部分が出てくる。ムービーにはコナミコマンドにあわせた振り付けもある。 ちなみにファミコン版「魂斗羅」では、このコマンドを入れると残機が30人になるということもあり、これが曲名のモチーフとなっている。 2015年7月にBeatstreamが稼働1周年を記念して手がけられた「びいすと!」という曲の歌詞に「はい、上上下下左右左右 Bと!Aと!ビートストリーム!」が含まれている。 2021年にこのコマンドが生まれてから35周年を記念し、このコマンドをテーマとした「↑↑↓↓←→←→BA」という曲が手掛けられた。後にポップンを含めたBEMANIシリーズの作品に収録されており、詳細は上記楽曲リンクを参照。 関連用語 KONAMI 573 [↑↑↓↓←→←→BA] -キャラクター関連 ビックバイパー ダン コナミゲーム曲 基本要素・システム
https://w.atwiki.jp/starbreak/pages/347.html
チャットコマンド 総合/help フレンド/friend /unfriend /friends 無視リスト/ignore /unignore プライベートメッセージ/tell /reply faction(ギルド)/invite /join /leave /remove /promote /demote /faction /fchat 総合 /help /h コマンド一覧を表示 フレンド フレンド登録はこちらからの一方的なものであり、相手には通知もされない。 フレンド登録を行うとチャットとゲーム画面上で名前の表示が緑色になり、自身のログイン時とフレンドのログイン時にチャット枠にオンライン状況が表示される。 /friend [名前] フレンド登録 /unfriend [名前] フレンド解消 /friends オンライン中のフレンドをを表示 無視リスト 無視された相手のエモートは見えず、名前も半透過される ignore-listは実装されてない(?) /ignore [名前] 無視する /unignore [名前] 無視リストから削除 プライベートメッセージ 相手にのみ見えるチャットを送信。 青系の文字色で表示される。 /tell [名前] [内容] /t [名前] [内容] プライベートメッセージを送信 /reply [内容] /r [内容] 最後にTellされた相手に返信する(tellした相手ではない) 送信相手の名前が表示されず誤爆しやすい。 faction(ギルド) /invite [名前] [[ギルド]]に招待する。 *オーナーと役員のみ /join [ギルド名] 招待を受け入れる。 *招待を受けた場合のみ /leave 所属ギルドから脱退する /remove [名前] プレイヤーを追放する *オーナーと役員のみ /promote [名前] 役員の権限を与える *オーナーのみ /demote [名前] 役員の権限を剥奪する *オーナーのみ /faction オンライン中のギルドメンバーを表示する /fchat [内容] /f [内容] /g [内容] ギルドチャット
https://w.atwiki.jp/doom2k/pages/72.html
コンソールコマンド スカルタグ内のコンソールを開くことで使用できるコマンド欄です。 名称 効果 備考 addbot botを追加 無し addmap MAPローテーションに追加 無し addslot 指定のスロットに武器を追加 Add slot [Number] [Weapon] addslotdefault 元の武器として加える 無し anubis 敵がプレイヤーから逃げる チート bind 指定のキーにBindします bind [key?] [new binding] binddefaults 元のキーにBindします 無し bumpgamma ガンマのレベルを少し上げます 無し centerview 中心を見よう 無し changemap mapを変えよう 無し changemus musicを変えよう musicの名前は調べるべし changeteam チームを変える 無し chase TPS TPS TPS 無し clear コンソールを綺麗にします 無し clearmaplist マップリストを消します 無し cmdlist コマンドリストを表示します 無し countdecals マップ内の弾痕レベルを表示 無し exit ゲームを終了 無し fly 飛びますとび増す 無し fov fovを変更 無し freeze 時よ止まれ DIO gameversion STのバージョン表示 無し get 色々な物を手に入れられる 無し give アイテムを手に入れる 無し god 神 ダメージ無し kick プレイヤーを追い出します 無し kill 自殺 詰まったら land flyモードを解除 無し listbots botのリスト 無し mdk パワフルな弾に変更 チート morphme 姿を変える 不明 netstate 今のネットワークのStateを表示 無し notarget 狙われません 攻撃したモンスターには無効 playerinfo Playerの名前を表示します 無し powerup パワーアップ 無し