約 3,674,125 件
https://w.atwiki.jp/sakumee-server/pages/17.html
開放コマンド ・Guest 開放コマンドなし ・Standard 開放コマンドなし(/sethome等の開放は考え中) ・Premium /wm t name ゲームモード切り替え→緊急時用、普段はサバイバルで /sethome ホーム地点の登録 /home 登録したホーム地点へテレポート /time day/night 時間切り替え /spawn 初期リス地点へテレポ /tp name name 任意のプレイヤーまでテレポートさせる /weather sun/rain 天候切り替え
https://w.atwiki.jp/ulilith/pages/20.html
はじめに このページの内容は、普通にuLilithを利用するだけの場合は基本的には覚える必要はありません。 「uLilithの関連付けの動作を手動で設定したい・細かく設定したい」場合や、 「uLilithを他のアプリケーションと連携して動作させたい」場合に必要になります。 DDEClient.exe / DDEClientC.exe について uLilithのパッケージには、「DDEClient.exe」と「DDEClientC.exe」というDDEクライアントが同梱されています。 (『DDE(動的データ交換)』とは、アプリケーション間の通信を行う技術のことで DDEクライアントとは、その通信を行うためのアプリケーションです。) このDDEClient.exe / DDEClientC.exeを利用すると、 コマンドラインツールからuLilithを操作する 別のアプリケーションにインターフェースを肩代わりさせる (uLilithの操作を別のアプリケーションから行ったり、 再生モードや再生ファイルのタグ情報など、uLilithの状態を表す文字列を 別のアプリケーション上で表示することができる) といったことが可能になります。 また、DDEClient.exeは ファイルの関連付け(エクスプローラ上で音楽ファイルをダブルクリックでuLilithを起動・ファイル再生)にも使用されます。 なお、DDEClient.exe / DDEClientC.exeを使用して 任意のアプリケーションを制御するには、設定ファイル(※)を作成する必要がありますが uLilith.exeを制御する場合は追加の設定ファイルは特に必要ないようです。 ※ DDEClient.exe / DDEClientC.exe と同じフォルダに配置した「DDEClient.ini」 DDEコマンドについて DDEコマンドとは、DDEClient.exe・DDEClientC.exe を通してuLilithを操作するためのコマンド群です。 (他のアプリケーションで、アプリケーションをショートカットから起動するときにつける 「起動パラメータ」や「起動オプション」のようなものだと考えると理解しやすいかもしれません) 使用に際し、コマンドラインについて多少の知識が必要になります。 DDEコマンドの使い方 コマンドライン形式です。 パッケージに同梱されている DDEClient.exe または DDEClientC.exe にコマンドとパラメータを渡すことで、uLilith を制御します。 DDEClient.exe はウィンドウなどを一切生成しません。 一方、DDEClientC.exe は標準エラー出力にメッセージおよび結果を表示します。 なお、基本的な書式は次の通りになります。 [DDEClient.exe または DDEClientC.exe のパス] [コマンドタイプ] [コマンド] [パラメータ] このうち、コマンドタイプは省略可能です。(省略した場合はXTYP_EXECUTEとして扱われます。) 詳しい仕様は下記の「DDEコマンドの仕様」の項を参照して下さい。 例)Dドライブ直下の「sample1.wav」と「sample2.mp3」をプレイリストに追加し、位置をプレイリストの最初に合わせる (uLilithが『C \Program Files\uLilith』にインストールされている場合の例です。 他のフォルダにインストールされているときはそのフォルダに読み替えてください。) "C \Program Files\uLilith\DDEClient.exe" XTYP_EXECUTE /add "D \sample1.wav" "D \sample2.mp3" /pos 0 DDEコマンドの仕様 コマンドライン形式。コマンドとパラメータで指定する。パラメータがないコマンドも存在する。 コマンドとパラメータ間はスペースで区切る。 矛盾するパラメータや、パラメータに1つしか許されていないのに複数現れた場合は後者を採用する。 コマンドが省略されてパラメータだけが現れた場合は、直前のコマンドのパラメータとみなす。一番最初(プレイヤーが起動した直後)は /open が指定されているものとみなす。 コマンド名の大文字・小文字は区別しない。 コマンド名は / から始まる。 /play 等の操作は、ファイルをいったんプレイリストに格納(/add or /open)、またはダイレクトにオープン(/dopen)した後でおこなう。 現在のところ、エラーがおきたときは無視する。(考えない) ファイル名は "" で括っても括らなくてもいい。ただし、間にスペースが含まれる場合は "" で括らなければならない。 サービス名もトピック名も "uLilithDdeControl"※ 旧 Lilith とは別にコントロールできるよう、変更されているので注意。 返り値も、大文字小文字を区別しないで判断すること コマンドリスト(XTYP_EXECUTE 系) uLilith を操作するコマンド群です。 プレイリスト操作系 コマンド名 書式 機能 /add /add "ファイル名" "ファイル名" ... パラメータに指定したファイルを、プレイリストに追加します。一番最初(プレイリストが空の状態)に追加した時には、/pos 0 (下記参照)します。 /delete /delete [番号]/delete all/delete clearonly プレイリストを削除します。パラメータに[番号]が指定された場合、対応するナンバー([番号]-1 のナンバー)の楽曲を削除します。all の場合は、プレイリストを全て削除した上で、再生中のファイルを閉じます。clearonly の場合もプレイリストを全て削除しますが、再生中のファイルは閉じません。 /pos /pos [番号] プレイリスト内の [番号] に位置を合わせます。[番号] はプレイリストのナンバー(No.)から1を引いた値です。[番号] に -1 が指定された場合、プレイリストの末尾の番号を指定したとみなします。 プレイリスト操作補助系(ファイルオープン) コマンド名 書式 機能 /open /open "ファイル名" "ファイル名" ... プレイリストを全て削除し、指定したファイルをプレイリストに追加し、プレイリスト内の位置を最初にし、更にその先頭のファイルを開きます。「/delete all /add "ファイル名" "ファイル名" ... /pos 0」と同じ意味です。 /dopen /dopen "ファイル名" プレイリストを介さないでファイルを開きます。フォルダやリストファイル、cue シートなどを与えたときは、最初に見つかったファイルのみ開き、それ以外の結果は破棄します。「/dopen "ファイル名" /play」等として使用します。 /addopen /addopen "ファイル名" 指定したファイルをプレイリストに追加し、プレイリスト内の位置を追加したファイルの先頭にし、更にその先頭ファイルを開きます。旧 Lilith の関連付け「追加して再生」と同じ動作です。 /addopenparent /addopenparent "ファイル名" 指定したファイルがあるフォルダをプレイリストに追加し、プレイリスト内の位置を追加したファイルの先頭にし、更にその先頭ファイルを開きます。 演奏制御系 コマンド名 書式 機能 /seek /seek [シーク時間] プレイリストの現在位置にあるファイルをシークします。再生中かどうかは問いません。シーク時間の単位はプレイヤー依存です。(デフォルトは ms です。)なお、Lilith は % sec ms byte sample に対応しています。 /play /play プレイリストの現在位置にあるファイルを開き、再生します。既にファイルが開かれている場合には、それを再生します。再生の挙動は、/playmode によって予め指定しておく必要があります。 /pause /pause 現在再生中のファイルを一時停止します。既に一時停止されている場合は、再生を再開します。 /stop /stop 現在再生中のファイルを停止し、閉じます。 /playmode /playmode 1shot/playmode repeat/playmode normal/playmode shuffle /play の再生方法を指定します。※ uLilith でパラメータの名称が変更されたので、旧 Lilith のユーザの方は注意して下さい。 /volume /volume [ボリューム] 再生音量を0~100の範囲で変更します。単位は % です。 /equalizer /equalizer on/equalizer off イコライザの有効/無効を切り替えます。 /next /next 既定の切り替え方法に従って、リストの次の曲へ切り替えます。 /back /back 既定の切り替え方式に従って、リストの前の曲へ切り替えます。 /changemode /changemode nonstop/changemode crossfade 曲が末端に達したときに、次の曲へどのように切り替えるかを指定します。nonstop = ノンストップ(ギャップレス)切り替えcrossfade = クロスフェード切り替え プレイヤー制御系 コマンド名 書式 機能 /exit /exit プレイヤーを終了します。 /windowmode /windowmode window/windowmode minimize/windowmode toggle プレイヤーのウィンドウモードを設定します。toggle を指定すると、ウィンドウモードなら最小化、最小化モードならウィンドウ化します。※ uLilith でパラメータの名称が変更されたので、旧 Lilith のユーザの方は注意して下さい。「tasktray」→「minimize」に変更 /topmost /topmost on/topmost off 最前面表示の有効/無効を切り替えます。 /activate /activate uLilith 本体をアクティブウィンドウ化します。(内部でSetForegroundWindowを使用します。) /pitchscale /pitchscale on [音程設定値]/pitchscale off [音程設定値] 再生コントロールの音程変更の有効/無効の切り替えと、設定値の変更を行います。シングルアクションで、OFFの状態から任意の値でのON状態へ変更できるように、ON/OFFフラグと音程設定値をセットで指定します。音程の範囲は、-120~+120 (単位 cent 1centは1/10半音)です。また、音程設定値は省略することも可能です。(省略した場合は、0が指定されます。) /freqscale /freqscale on [周波数倍率設定値]/freqscale off [周波数倍率設定値] 再生コントロールの周波数変更の有効/無効の切り替えと、設定値の変更を行います。シングルアクションで、OFFの状態から任意の値でのON状態へ変更できるように、ON/OFFフラグと周波数倍率設定値をセットで指定します。周波数倍率の範囲は、50~200(単位 % 100~200は、常に偶数値になるよう切り捨てられます)です。また、周波数倍率設定値は省略することも可能です。(省略した場合は、100が指定されます。) /timescale /timescale on [速度倍率設定値]/timescale off [速度倍率設定値] 再生コントロールの再生速度変更の有効/無効の切り替えと、設定値の変更を行います。シングルアクションで、OFFの状態から任意の値でのON状態へ変更できるように、ON/OFFフラグと速度倍率設定値をセットで指定します。速度倍率の範囲は、50~200(単位 % 100~200は、常に偶数値になるよう切り捨てられます)です。また、速度倍率設定値は省略することも可能です。(省略した場合は、100が指定されます。) /facefile /facefile "ファイル名" 指定したファイル名のフェイス定義ファイルを読み込み、フェイスを変更します。(ファイル名はフルパスが望ましい)フルパスで指定されていない場合、インストールフォルダ内の Face フォルダを基準フォルダとした相対パスとして解釈します。指定されたフェイスが既に使用されている場合、および、アプリケーションが最小化あるいはアイコン化されている場合は、何も行いません。 uLilithでは廃止予定のコマンド [演奏制御系] コマンド名 書式 機能 /newplay /newplay プレイリストの現在位置にあるファイルを開き、再生を開始します。既にファイルが開かれている場合も、それを閉じてから新たに現在位置のファイルを開きます。再生の挙動は、/playmode によって予め指定しておく必要があります。 uLilithでは廃止予定のコマンド [プレイヤー制御系] コマンド名 書式 機能 /regist /regist レジストリの規定のキーに、実行ファイルのパスを書き込みます。"HEKY_CURRENT_USER\\Software\\Project9k_Lilith\\Path" = "X \\InstallDirectory\\ExecutionName.exe" /unregist /unregist レジストリの規定キーの実行ファイルのパスを削除します。 /command /command [コマンドID] 任意のコマンドを実行します。※ 筆者の環境では動作しませんでした。 コマンドリスト(XTYP_REQUEST 系) 結果を表示するコマンド群です。 DDEClient.exe では結果が出力されないので、実質的に DDEClientC.exe 専用となります。 プレイリスト操作系 コマンド名 書式 機能 /max /max プレイリスト内のファイルの総数を返します。 /pos /pos プレイリスト内の現在の位置を返します。 状況取得系 コマンド名 書式 機能 /status /status プレイヤーの現在の再生状態(play、pause、stop)を返します。 /seek /seek ms/seek %/seek byte プレイリストの現在位置にあるファイルのシーク位置を返します。シーク位置の単位はプレイヤー依存です。(デフォルトの単位は ms です。)なお、Lilith は % sec ms byte sample に対応しています。 /windowmode /windowmode プレイヤーのウィンドウモードの状況(window、minimized)を返します。 /volume /volume 再生音量を 0~100 の範囲で返します。単位は % です。 /equalizer /equalizer イコライザの設定状態(on、off)を返します。 /program /program 実行モジュールのフルパス名を返します。 /topmost /topmost 最前面表示かどうか(on、off)を返します。 /query_dde_status /query_dde_status プレイヤーが正しく DDE メッセージを処理できる状態かどうかを問い合わせます。dde_acceptable または、それ以外が返ります。[※1] /fileinfo /fileinfo [タグ情報] 現在再生中のファイルの指定したタグ情報を文字列で返します。指定できるタグ情報は以下[※2]表の通りです。 [※1] プレイヤー起動直後には、dde_acceptable が返ってこない場合があります。 dde_acceptable が返らなかった場合、その時点での DDE メッセージの正しい処理は期待できません。 dde_acceptable が返るまで、待機&再送を繰り返して下さい。 一度 dde_acceptable が返った後は、正しい DDE メッセージの処理を期待できます。 [※2] /fileinfoコマンドで指定できるタグ情報 FileName ファイル名 Date 日付 FileType ファイル形式 Track トラック BitRate ビットレート Genre ジャンル Bits ビット深度 Comment コメント Samplerate サンプリング周波数(Hz) PlayTime 曲の長さ(msec) Mode 再生方式 Length ファイルサイズ(byte) Title タイトル IsVBR 可変ビットレートかどうか Artist アーティスト FilePath ファイルのパス Album アルバム タイトル FileExt ファイルの拡張子 コマンドプロンプトでのDDEコマンドの使用 実際にDDEコマンドを使用してuLilithを制御してみましょう。 コマンドプロンプトを起動し、cd コマンドでカレントディレクトリをuLilithのインストールフォルダに変更しておきます。 uLilithを操作してみる XTYP_EXECUTE系のコマンドを使用すると、uLilithを操作することができます。 まずはファイルを再生してみましょう。uLilithを起動し、ファイルは停止しておきます。 コマンドプロンプトのウィンドウ上に C \Program Files\uLilith と表示されていると思うので、そのまま のすぐ後に DDEClient.exe /play と入力してEnterキーを押すと、uLilithがファイル再生を開始します。 XTYP_EXECUTE系のコマンドは「XTYP_EXECUTE」を入れても入れなくても動作します。 DDEClient.exe XTYP_EXECUTE /play と入力しても同じ動作になります。 uLilithの情報を取得してみる XTYP_REQUEST系のコマンドを使用すると、uLilithの再生状態やファイルのタグ情報など、uLilithに関する情報を取得できます。 ボリュームの値を取得してみます。(例:ボリュームを50%にしている状態) C \Program Files\uLilith と表示されているところに、 DDEClientC.exe XTYP_REQUEST /volume と入力してEnterキーを押すと、 XTYP_REQUEST を選択しました。 コマンド /volume を送信します。 戻り値 50 と、現在のボリュームの値がコマンドプロンプトのウィンドウ上に表示されます。 XTYP_REQUEST系のコマンドを使用する場合は、以下の2点に注意してください。 DDEClientC.exe のほうを使用する コマンドの前に必ず「XTYP_REQUEST」をつける 「XTYP_REQUEST」を省略すると、XTYP_EXECUTEと解釈されるので情報が正しく取得できません。 この仕組みを利用し、uLilith以外のアプリケーションの中にDDEコマンドの送信動作や、 DDEコマンドの送信で返ってくる結果表示の取得の方法/手段を組み込むことにより、 uLilith以外のアプリケーション上からuLilithを操作したり、情報を取得したりすることができます。 関連付けやショートカットでの活用 DDEコマンドを利用すると、DDEClient.exeへのショートカットを利用したuLilithの制御や Windowsのフォルダオプションでのファイルの種類の設定(関連付け設定)が可能になります。 DDEコマンドを利用したショートカットの作成・活用 DDEClient.exeへのショートカットを、DDEコマンドを組み合わせて作成すると、 ダブルクリックでuLilithの状態や動作を変更するショートカットを作成することができます。 例えば、エクスプローラ上で右クリック、「新規作成→ショートカット」で新しいショートカットの作成画面を開き、 "C \Program Files\uLilith\DDEClient.exe" /playmode 1shot (uLilithが『C \Program Files\uLilith』にインストールされている場合) 上のようなショートカットを作成して、このショートカットを実行すると uLilithの再生モードが「1shot再生」に変更されます。 通常の場合、エクスプローラ上にショートカットを作成するよりは、 uLilithの本体設定の「キー設定→ショートカットキー」でショートカットキーを設定し ショートカットキーから制御するのをおすすめしますが、 他のアプリケーションからショートカットを作成してuLilithを制御する場合は 上のようにDDEClient.exeへのショートカットを作成し、 DDEコマンドを「起動パラメータ」として設定するとそのコマンドのとおりにuLilithを制御できます。 DDEコマンドを利用した関連付けの設定 (主にWindows 2000 / XP向け) 手動での関連付け手順の説明はファイルの関連付けのページへ移動しました。
https://w.atwiki.jp/okmtlegend/pages/5.html
コマンド 効果 クールタイム ステータス 現在時刻、レベル(経験値)、各コマンドの次回使用可能時刻を表示する。また、二つ目のツイートで所持しているコインとアイテムも表示する。 アイテム 現在販売しているアイテムとその値段の一覧を表示する。 買う アイテムを買うことができる。「買う アイテム名 個数」のようにスペースで区切って使う。 売る アイテムを売ることができる。「売る アイテム名 個数」のようにスペースで区切って使う。販売額は購入額の半分。 使う アイテムを使うことができる。「使う アイテム名 個数」のようにスペースで区切って使う。 バイト バイトをする。働いた時間に応じてコインが手に入る。レベルが上がると給料も上がる。たまに、まかないとしてアイテム「牛丼」が手に入ることがある。 24時間 トゲピー okmtはトゲピーに始まりトゲピーで終わる。すべての原点であり終点である。レベル1から使うことができる。ランダムに1〜5回実行し、1×回数の経験値が入手出来る。アイテム「焼き鳥のタレ」を使うことで、クールタイムを2時間短くすることができる。 12時間 気合い レベル3から使うことができる。ランダムに1〜5回実行し、2×回数の経験値が入手出来る。一定の確率で脚を攣り経験値が減る。アイテム「モンエナ」を使うことで脚を攣りにくくなる。コマンド「バイト」の直前に行うことで気合いを入れて「バイト」にいけるようになる。 12時間 サンダーバード レベル6から使用できるようになる恒例のコール。上昇過程と着陸過程に分かれている。ランダムで1〜10号まで上昇し、上昇した分だけ下降する。しかし、必ず着陸できるわけではなく、途中でokmtが聖域を展開し、撃墜されることがある。撃墜されるとそこで飲みは終了してしまう。帰還に成功すると帰還コールがリプライされる。また、飲み代は傾斜なく一人1000コイン。経験値は飲んだ数だけ+1、撃墜されると-10、帰還するとボーナスとして*2される。 24時間 レポート レベル10から使用できるようになる。解禁後、コマンド「レポート」を送るとokmtによるガイダンスが行われる。実験は全部で12項目あり、そのうち10項目が提出課題としてガイダンスの時に課される。それぞれの項目には6段階の難易度が設定されていて、難易度の数字が大きいほど難しいレポートとなる。提出順序は決まっておらず、好きな順番に好きな枚数で提出することができる。ただし、枚数が多いほど受理されやすく、逆に少ない枚数で受理されると得られる経験値が多くなる。受理されなかった場合は再レポとなり、経験値がマイナスされる。10項目すべてのレポートを提出しきると、みごと単位認定となる。経験値計算はとても難しいらしく、公式から関数電卓がないと分からないレベルとアナウンスがあった。史説によると、伝説のokmtは常時レポートを4つストックしていたらしい。 24時間 競馬 okmtの数ある趣味のうちの1つである競馬。レベル7から使用できるようになる。レースは毎日17時に開催され、馬券は前日21 00から15 00までの間に何枚でも買える。馬券には「単勝」「複勝」「馬連」「馬単」「ワイド」「3連複」「3連単」の7種類がある。また、レースはA〜Hの八頭の馬で行われ、それぞれの馬ごとにレベルが決まっていて、レベルが高い馬ほど強い。「馬券の種類」「馬番1」(「馬番2」「馬番3」)「掛け金」をスペースで区切ってリプライすることで馬券を買うことができ、配当金は配当金=(賭け金)×(該当勝馬のオッズ平均)×(JRA払戻率)×(馬券種ごとに定めた定数)という計算式で算出される。馬はレベル15になると引退し、レベル1になって転生する。 ランキング リプライを送った段階でのウィークリーランキングが確認できる。 読売TT 期間限定イベント「読売TT」にて実装されたコマンド。ep(イベントポイント)を使って発動させる。一度に消費できるepは30まで。使うごとにokmtの読売タイムが伸びていく。 3時間 イベント リプライを送った段階でのイベントランキングが確認できる。
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/2563.html
作中の(ほぼ)全てのキャラクター共通の投げ技である「通常投げ」に対し、 特定のキャラクターが固有する必殺技以上の投げ技のこと。通称「コマ投げ」。 通常投げ(大抵は方向キー+ボタンor2ボタン同時押しで出る)よりも複雑なコマンドを入力して発動するためにこの名前が付いた。 なお、立ちスクリューについてもこの項で解説する。 「投げキャラ」と呼ばれるキャラは必ずこれをいくつか持っている。 また通常投げもそうだが、必ずしも「投げ」ているとは限らない。 少数ながらダメージがなく有利時間だけを生むものもある(「屑風」「折伏無間」など)。 コマンドが複雑なだけに入力に時間がかかったり面倒だったりするが、 投げ抜けされない (投げ抜け可能なのは「たたきツケ」「金剛砕」「乙女キャプチャー」くらい) 発生が早い (「外道の烙印押し」「シェルミースパイラル」など) 威力が高い (「スクリューパイルドライバー」「きら様ドライバー」など) 追撃が可能 (「ぶっきらぼうに投げる」「南斗虐指葬」など) 間合いが広い (「捕獲及び痛恨打撃(仮)」「ポチョムキンバスター」など) 空中の相手に当たる (「陰」「届かないユメを追うさっちんアーム」など) 無敵時間がある (「エレクトリッガー」「フランケンシュタイナー」など) 仰け反り中の相手を掴める (「地獄極楽落とし」など、KOFのコマ投げ全般) ガード中の相手も投げられる (斬サムのコマ投げ全般、「やみどうこく」など) 必殺技か超必殺技なのでガードキャンセルとして使うことが出来る (「ヘルアレスト」「宴の予兆」など) 投げ判定を出したまま移動が出来る (所謂 移動投げ 。「おどるだいち」「ウィザリングサーフェス」など) 遠距離の相手を文字通り吸い込む (「ギガティックサイクロン」「タービュランス」など) 相手の体力を吸収する (「ストームブリンガー」「血を吸う宇宙」など) と言った、なんらかの見返りがある。 上記の特性を複数備えている投げ技もある。 ただしコマンド入力の必要が無いCPUにとっては(ほとんどの場合)単なる通常投げの上位互換に過ぎない。 よってキャラクターによっては間合いに入った瞬間発生の早いコマンド投げで投げるという凶悪戦法の原因になることも少なくない。 これはMUGENにおいても同じで、よほど性能の悪い技で無い限りは超反応で使うようにすれば手軽に強いAIが出来る。 ただし対人で使うには非常にいやらしいAIになる上、AI戦では超反応での対応(無敵技やジャンプ)に極端に弱くなるか、 限定状況(特に0-1F投げを持つキャラを2P側で選択した場合)で異常に強くなるかのどちらかにはっきり分かれるため、やりすぎるのも考えものである。 自分の投げ間合いと相手の通常技の間合いの兼ね合いなどもあるので、匙加減は難しいのだが…。 またCPU専用のボスキャラクターには通常投げと同じ方向キー+ボタンで出せるにもかかわらず、 コマンド投げとして扱われる投げ技を持つキャラクターもいる(ゴンザレス、ヨハンなど)。 CPU専用ということならば操作することなど想定されていないのだから簡易なコマンドで設定されていても問題は無いのだが、 改造などで使用可能にするとかなり強力なキャラとなることも。 特に上記2人の投げは範囲が広く投げ抜け不可・威力も高いとかなり凶悪。 なおルガール・バーンシュタインのゴッドプレスをはじめとする所謂「運送技」など、ほとんどの場合コマ投げには分類されず、 ガード出来る打撃判定のものは打撃投げに、投げ判定のものは移動投げに分類されることがほとんど。 また、投げているように見えても当て身投げは判定などが違う(MUGENでも別システムである)のでコマンド投げに含まれないのだが、 初期の頃はこの辺の区分が曖昧だったのか、『餓狼伝説(初代)』の移植版ではプレイヤーキャラとして使えるようになった、 ギース・ハワードの当て身投げが空中の相手も取れるコマンド投げになっていたことがあった。 立ちスクリュー 立ったままスクリューパイルドライバーをすること。 転じて、立ったまま一回転コマンド投げを出すこと。 一回転コマンド 一回転コマンドとは、名前の通りに十字キーをぐるりと一回転させるコマンド入力である。 「途中でレバーを上(「↖↑↗」)に入力しなければいけないんだから、立ったまま出すのは不可能なんじゃないか?」と、 このコマンドを初めて見た人は誰もが思うことだろう。 実際ストII稼働初期はまさにその通りの状態であり、スクリューを決めるために様々な方法が編み出された。 ジャンプから着地までに一回転させ、着地と同時にPボタンを押して出す「スカしスクリュー」 通常技などを出し、その行動不能時間を利用してコマンドの上入力部分を完成させ、硬直が切れた瞬間にPボタンを押して決める(ガード硬直や食らい硬直は投げを受け付けないので、キャンセルはさせない) 起き上がりに不注意に間合いに入った相手を吸う「起きあがりスクリュー」 相手の攻撃をガードもしくは食らっている間に入力し、攻めが途切れた瞬間に吸う「リバサスクリュー」 そして、 「レバーを上下左右に1回ずつ(「→↓←↑+P」や「←↓→↑+P」といった入力)」入れればスクリューコマンドが成立する レバーを入れてから実際にジャンプするまでには数フレームの猶予があり(これを「ジャンプ移行フレーム」と呼ぶ)、ジャンプ移行フレームは必殺技コマンドでキャンセル出来る といった仕様が判明し、研究の結果「立ち状態でもレバーを半回転+1(最後を↑要素にする)回し、 最後のレバー入力と同時にPボタンを押せばスクリューが出せる」ことが発覚。 ここに完全な立ちスクリューが完成した 。 ちなみにゲームによっては一回転コマンドの定義が「一定時間内に↑・↓・←・→各一回(順不同)+ボタン」となっている作品も存在しており、 そういった作品ではベアボンバーコマンド(→←↓↑)で出せる物も存在する。 これに限らず、コマンド表の表記(特に長いコマンド)がそのまま入力に必要なコマンドではないというケースは結構多い。 そのあたりはゲームのシステム(バグの場合もあるが、むしろ技を出しやすくするための仕様)に依る。 ゲームによってコマンド技が出やすいゲームとそうでないゲームがあったりするのは、このためである (MUGENキャラも同様で、詳しくは各キャラのcmdファイルを覗けば分かる)。 外道の烙印押し 『サムライスピリッツ零』の妖怪腐れ外道のコマンド投げ。コマンドは「→←↓ニュートラル↑+ボタン」となる。 一回転コマンド、ベアボンバーコマンドとは違い、 ニュートラルを介し最後が上方向のため 、「立ち烙印」は非常に難度が高い。 余談だが、これからニュートラルを抜かしたベアボンバーコマンドは超武闘伝シリーズのメテオスマッシュ系もこのコマンドにあたる(例外もいるけど)。 スクリューパイルドライバー(ZERO3) 『ZERO3』のスクリューは、ジャンプ移行中にコマンドを完成させると間合いが狭くなる性質がある。 このため、立ちスクリューで本来の間合いを発揮するために、通常技の出始めをキャンセルして出す「空キャンスクリュー」にしなければならない。 「空キャンスクリュー」自体は「移動投げ」の効果や「ジャンプ暴発防止」のために以前から行われていたが、必須テクニックの域に達したのはこれが初。 以降のシリーズではこの性質は削除されている。 スクリューパイルドライバー(ストIV以降) 『ストIV』以降のスクリュー(というか1回転コマンド)は、従来のシリーズとは異なり「→↓←↖+P」や「←↓→↗+P」で出てしまう。 正確には「426を各1回、789からどれかを1回」が条件。そのため1回転といいつつベアボンバーコマンドでも出る。 もはや工夫など微塵も必要とせず、普通のコマ投げとして立ちスクリューを出せるようになった。 それどころか上記の前者のコマンドでは移動しながらの通常技からすかし・ガード後を吸うことを容易にし、 後者のコマンドではガードからのリバサで吸うことを容易にし、むしろ入力方法が一定で無いことが武器にさえなってしまっている。 その出しやすさ故にザンギでない方のスクリュー使いは、ソニックブームを出そうとしてスクリューが暴発する有様である。 二回転コマンド その後、レバー一回転よりさらに高難度の「レバー二回転」コマンドが現れた。 初出は『スーパーストリートファイターII X』の、やはりザンギエフのスーパーコンボ「ファイナルアトミックバスター」。 以降、SFシリーズの投げ超必殺技は大体このコマンドが割り当てられている(例外もいるが)。 現在ではヒューゴーの「ギガスブリーカー」から ギガスコマンド と呼ばれることが多い。 こちらの方は、どうやっても上方向が2回は要るので、立ち状態から出すのは不可能であるように思える。よって、立ちスクリュー以前の方法、つまり、 空中で二回転させる 必殺技でキャンセル出来る通常技(中Pなど)を出し、キャンセル受付時間中に二回転入力する。 リバサ、食らいギガス などでしか出せないと思われていた。 しかし、実はいくつかの技は立ち状態からいきなり繰り出せる。 ファイナルアトミックバスター(スパII X) スパIIXのザンギはジャンプ移行フレームが5Fであるため、「→↓←↑でジャンプ移行>→↓←↑+P」と各1F入力すれば0Fビタだが立ちファイナルが出せる計算である。 しかし人間にはほぼ無理であり、TASさんの力を借りなければならない。 一方、同コマンドのサンダー・ホークの技「ダブルタイフーン」は、ホークのジャンプ移行フレームが3Fしかないため残念ながら不可能である。 ギガスブリーカー(ストIII 3rd) まず、 ギガスコマンドは実はレバー一回転半で成立する 。コマンド表では二回転と書いたのに… スマンありゃウソだった。 端的に言えば一回転コマンドの最後のレバー入力が二回転目コマンドの最初の入力を兼ねるため、事実上一回転半で済むということになる。 例えば←↓→↑と順番に入力した際は最後の↑コマンドが同時に二回目の↑入力となるため、残りの←↓→3方向を入力すればコマンド成立となる。 また、ヒューゴーはハイジャンプ移行フレームが他のキャラよりも長く、 レバーコマンドの定義も「一定時間内に↑・↓・←・→各必要回(順不同)+ボタン」となっており、レバー入力の自由度は高め。 したがって、「←→(順不同)↓↑(これでハイジャンプ予備動作)←→↓(順不同、ハイジャンプキャンセル受付時間中に)+P」 と入力すれば立ちギガスが可能となる。 コツとして良く言われる「レバーを弾くように素早く回す」「レバー入れっぱなしから開始せずニュートラルから開始する」は、 短いコマンド受付猶予を無駄に消費したり、力のかけすぎで入力速度が落ちるのを防ぐため、非常に理に叶った表現と言える。 とは言え実戦で立ちギガスを決めるのは困難を極めるため、一旦コマンド一回転を仕込んでおき相手の行動次第で即残りの入力を行う「分割ギガス」など、 別のテクニックを併用しているプレイヤーが多数派だと思われる。 ただし「ギガスボタンがある」とまで評されるヒューゴーのトッププレイヤー「はやお」氏は、 こういった特殊入力無しで「→↓←↑→↓←+P」で出している。 一応硬直中にとりあえず回しておくという仕込み入力はやっているが。 ジェネシックエメラルドテイガーバスター(BLAZBLUE) テイガーのディストーションドライブ(以下GETBと略す)。 これについては、「→↘↓↙←↖↑↗→↘ D ↓↙←C ↖↑」で立ちGETBを出す、というパッと見なんだか良く分からない方法が開発されている。 これはつまり、「下半回転+↑」コマンドによるジャンプの出がかりを通常技(D)でキャンセル ↓ さらにその通常技の出かかりを2回転投げ(2回転+C)コマンドでキャンセル という荒業で、これもまた「立ちスクリュー」(↑入力によるジャンプの出がかりを1回転コマンドでキャンセルする方法)をさらに突き進めた技術であると言える。 ちなみに、『BLAZBLUE』にはGETB以外にも2回転コマンドの技があるが、この2つはどちらもコマンド投げではない (それぞれ出の遅い全地上判定のガー不攻撃と超性能当て身(こちらは後の作品ではサマソコマンド)。どちらも一撃必殺技)。 また、変則的な例として、餓狼MOWのビッグフォールグリフォンが挙げられる。 ビッグフォールグリフォン(餓狼MOW) グリフォンマスクの二回転投げ。 グリフォンマスクのジャンプ移行がこの手のコマンドを持つキャラとしてはかなり早いため、ニュートラル状態からのビッグフォールは人間には不可能とされる。 立ち状態から出すにはフェイントを経由する必要があり、予備動作無しに不意に掴みに来るプレッシャーを与えることが出来ない。 ただし、グリフォンの前ダッシュはステップタイプであり、ステップ中はレバー上要素が反応しないため、前ステからBFGを繰り出す奇襲が成立する。 完璧に読んでいない限り普通の人間では反応しづらい。 なおMOWの奇妙なコマンド受付(最後の方向を入れてから14F以内にボタンを押すと成立)を利用して、 立ちAをガードさせる→硬直中に2回転→レバー6入れっぱなしで前歩き→AorC入力でビックフォールグリフォンという疑似立ちBFGは一応可能。 三回転コマンド とうとう 三回転コマンド が出た。 『アルカナハート2』にて、大道寺きらが 前代未聞の三回転コマンド投げ 「ラストアルマゲドンドロップ」を引っ下げて登場したのだ。 流石に立ちラスマゲはジャンプ不能キャラでない限り人操作では無理である。 …かと思いきや、 理論上は 人操作でも出せるらしい。 ただし、その条件は「↑・←・↓・→を各1Fだけ入れ、それを3回繰り返してギリギリ間に合う」というもの。 具体的に言うと 1/5秒間でレバー三回転をフレーム単位で成功させる(早過ぎても遅くてもダメ) というもの。 とある闘劇参加者が実戦で成功させたという報告もあり、ラスマゲの威力もあって近い内にきら様使いには必須テクになるかも知れない。 実際に決められるかどうかはさておき、 ラスマゲは単発で最大体力の7~8割を吹っ飛ばすというガッチガチのコンボゲーであるアルカナにあるまじき威力を誇る技であるため、 本当に立ちラスマゲが出来るようになれば最高級の脅威となるだろう。夢が広がりんぐ。 他にも、MUGEN外だと上記にもある『BLAZBLUE』にも3回転コマンド投げが登場したが、 こちらはあまりぶっぱ向きではなくコンボに組み込めるので、あまり立ちラスマゲのような技術は必要とされないと思われる。 ちなみに、この3回転投げは相手の瀕死時にしか使えないトドメ用必殺技なので当たると即死。 番外編 ギガデスプレッシャー 二回転以上+P 同人格闘ゲーム「ヤタガラス」のオネエ口調のマスクマッチョ、チャダの超必殺技。 以上 、である。無論二回転でも発動は出来るが、最大五回転コマンドで発動出来る。 一回転ごとにパイルドライバーが追加されていく仕様。 通常の二回転は3割前後のダメージだが、五回転にもなれば最大で7割近いという莫大なダメージを奪う。 さすがに立ちギガデスは二回転が限度ではあるが、当て投げやコマンド投げのスカリに仕込む等すれば使い道が無くもない。 特にチャダは小技が優秀で、リーチは短いがノーキャンセルでコマ投げを仕込めば高度な当て投げになるのだが、 その小技をキャンセルしてコマ投げを出すと食らい中なので掴めずスカる。 ここでしこたまレバーを回転させて不意打ちで掴む、等である。 チャダは超必殺技の対空投げも完備しているため、投げスカ後に暗転を見てからさらに二択が持続するという、 かなりストロングな投げキャラとなっている。 こうしてみると、「必殺技」1回転コマ投げ→「超必殺技」2回転コマ投げ→「高ランク超必殺技」3回転コマ投げというノリで、 どんどん回転数が増えていっているらしい。まあさすがに3回転が限度であろう…きっと。 むしろ立ちで4回転以上ともなると、例え理論上でも出来る気がしない。 何故、そうまでして人は立ちスクリューを追い求めるのか。 それは実戦において立ちスクリューを覚えておけば、決められる場面が増えるからであり、 なによりもロマンであるからだ。 投げキャラを使うのであれば、最低でも一回転投げを立ち状態で決められるようにしておこう。 回転はロマン 関連項目:投げキャラ 打撃投げ 防御崩し
https://w.atwiki.jp/mugen-kakuge/pages/42.html
未完成も未完成も未完成です 後日ちょっとずつ修正します 通常投げと違い、コマンドを入力して出すガード不能の投げ技 基本は通常投げと同じように単純に地上の相手を投げる地対地投げだが、地対空、空対空、移動して投げるのもの存在する 通常投げは1,2ボタンで簡単に出せるが、コマ投げはわざわざ波動や昇龍のようなコマンドを入力して発動する必要がある その上空振り時の隙が通常投げより大きく設定されることが多いためリスクは上がるが、代わりにリターンも通常投げより高くなる 〇コマ投げの強み ・成立したら抜けられない ほぼ全ての作品に通じるコマ投げ最大で最強の特徴 通常投げは崩し手段の中では発生が早く、かなり手頃な崩し手段だが、至近距離まで近づかなければ当たらず掴んでも数Fは抜ける事が出来る しかしコマ投げは成立したら抜けられないため、避けるには先読みでジャンプや昇龍拳等、リスクが比較的大きい投げ無敵の行動を取らねばならない (ジャンプの初動は投げ無敵がついている。詳しくはジャンプのページを参照) 一般的な中段と比較すると 中段 コマ投げ 発生 20F以上 10以下 回避手段 基本ガード 割り込み、完全無敵、投げ無敵 射程 近距離 至近距離 キャンセル 可能 出来てもガード硬直には当たらない と、発生と回避手段だけ見ると非常に強力な崩し手段だと理解できる また避けるのにリスクのある行動が必要という事は「意識させるだけで隙を誘える」ため、存在するだけで崩しを大いに強化してくれる (コマ投げが成立する→痛い コマ投げを避けようとする→ジャンプ移行Fに打撃が刺さって痛い となる) ただし下の2点も見ると分かるようにコマ投げは至近距離のガード硬直時以外しか掴めないので、中下段のようにチェーンで択をかける事は出来ず、使用する際のリスクは少し高めで気軽さも落ちる よって投げが主体のキャラ以外はガンガン狙うより要所要所で見せていくイメージになる事が多い ・リターンが高い 必ず共通する特徴ではないが、単体ダメージが高かったりコンボ可能だったりとヒット時のリターンが高い事が多い 特にコマ投げに特化した投げキャラの場合は一度の投げで体力を2~4割程度持っていけるので、3,4回程度の起き攻めでゲームが終了する 例えばリターンは通常投げと大差なくとも、そもそも抜けられない技で2割以上持っていけるなら十分なリターンといえるので使用する価値は十分ある 他にも ・間合いが広い(逆に通常投げより狭い場合もある) ・無敵時間が付いている(kofに多い) ・コンボの途中に組み込める 等、作品によって色々と強力な性能を持っていることが多い ・コマ投げを使った崩しと、対の択 コマンド投げは上記の通り非常に強力な崩し手段だが、当然強いと分かっていれば相手も対策してくる ただ五分の状況でコマ投げに勝てる行動は割り込みやジャンプや無敵技、バクステ等の浮く動きになるため高リスクで、安易に選ぶことが出来ない (ジャンプ移行Fは打撃に無防備なので、起き攻めの小、中攻撃を食らう) ややこしくなったかもしれないのでもう少し説明すると 通常の崩しというと中段なら見てからガード、通常投げなら投げ抜け仕込み等ある程度リスクを減らした回避(ジャンケンでいうとあいこに近い結果)が可能になる しかしコマ投げという選択肢が加わると 自分のコマ投げ←相手の投げ無敵の行動←自分の打撃、対空、ガード 勝ち 勝ち というあいこの存在しないジャンケンになり、攻められてる側はかなりの圧力になる 更に少し発展した話として、いくらコマ投げが強いといえどそれなりにリスクは高いため、それなりのリターンがないと使いにくい 逆にコマ投げのリターンが高くても、ジャンプを咎める打撃からのコンボが安かったり、対空投げが安かったりするとジャンプのリスクが低くなるので、相手は痛いコマ投げを食らうより飛び跳ねる方を選択しやすくなってしまう つまりコマ投げをある程度有用にしたいのであれば、コマ投げのリターンも対の選択肢もどちらもある程度のダメージが出るようにした方が良いといえる ただコマ投げという選択肢があるだけで相手からすれば圧力になる、という点はリターンが低くても変わりはないので、投げキャラじゃないならリターンは低くても良い ・コマンド 様々なコマンドに設定されるので、特にこれが多いという事はあまりない しいて言えば一回転、半回転(41236,63214)、623辺りが多い 特に対空投げの場合は昇龍と同じく623が多い 超必コマンドになると二回転以上や半回転2回、236236等になる ちなみに作品にもよるが、一回転は斜め要素は入れなくても上下左右が入っていればいいので「4268」や「6248」と入力すれば地上Nから即発動出来る(立ちスクリューと呼ばれる) (丁寧に一回転を入力しようとすると79の上斜めが入るためジャンプしてしまう) またコマ投げというと一回転をイメージする人が多いが、コマ投げ全体の比率でいえばそれ以外の方が恐らく多い ではなぜわざわざ一回転コマンドなんてものが生まれて未だに採用されるのかといえば、大抵の場合はコマ投げの性能が高さを抑えるためであろう 例えば所謂投げ主体のキャラのコマ投げの性能を大雑把に言えば「発生が早くてそれなりにリーチがあってガー不で当たると大リターンの技」になる しかし一度入力してみると分かるが一回転は単純に難しく、慣れてても他のコマンドより出すのにどうしても数F分遅くなるため、投げの範囲だからといって即掴めるわけではない よって、性能の高さを抑える調整としてコマンドが難しくされているという場合も多い ただ難しくしないといけないというわけでもないので、性能と好みで問題ない ザンギエフ(ストV)弱,中,強版スクリューパイルドライバー 大門五郎(kof02um)超大外刈り 発生 5F 8F 持続 2F 1F 全体 66F 45F コマンド 一回転 623 備考 当たると2~2.3割程度減らす 通常投げの威力が平均1割ちょいのゲームで、2割以上減らせる優秀な投げ技 スタン値も他キャラの必殺技より高い 投げ間合いは通常投げと同等なので特別広くはない 発生も通常投げと同じ 弱~強へ間合いと威力が若干上がり、発生も隙も変わらないので強版のみでいい 当てた後は若干間合いが離れるが、ダウン時間が長いのでその後接近すればまた投げ間合いに入れられる 特殊ゲージを消費して強化モードに入ると威力とスタン値が大幅に上昇し、投げ無敵がつく コンボにも組み込めるが威力が減少する 差し合いゲーで見ると普通に優秀だが、コンボゲーと比べるとリスクリターンが明らかに合わないのでmugenだと厳しい kofの投げキャラ恒例の、発生まで完全無敵の投げ技 これとは別に1F発生のコマ投げも持っているため、こちらは暴れ潰しや起き攻めに使用される 完全無敵なのでリバサや割り込みで使う事もある 単体でのリターンはそれほど高くないが、作品によって超必に繋げられたりもする kofはピョンピョン飛び跳ねるゲームなので許されているが、そうでなければ適当に近づいて投げるだけで相手が死ぬくらいに強い ポチョムキン(GGXrdRev2) ポチョムキンバスター ソル(GGXrdRev2) ぶっきらぼうに投げる 発生 3F 4 持続 1F 1 全体 43F 45 無敵 1~2F(投げ)3F目完全無敵 なし コマンド 632146 623 備考 当たると大体3割以上※減り、ゲージや画面端で更に大幅に減らせる 気絶値も高く、画面端で捕まると死が見える 投げ間合いも非常に広い 平均的機動力が非常に高いゲームの中で、低機動力の代わりに非常に高い火力を持っている 当てると相手が強制的にバウンドし、コンボへ行ける 画面端付近ならノーゲージで4割減らせたりする※ 同じ作品内でポチョムキンが低機動力でコマ投げで高リターンを得ているのに対して、ソルは高機動力も飛び道具も普通の崩しも持っているにも関わらず、何故かコマ投げでリターンを取る なのでダッシュから突然投げて大ダメージ、という事も大いにある それ故にこの手のキャラは「何故こいつがコマ投げを持っているのか」と言われることになる (Twitterで「ソル コマ投げ」と検索すると何となく分かる。BBのハザマ等も同系統) ※(GGのシステム上キャラや体力残量によって大きく変化する) 〇地対空コマ投げ 対空技として優秀な場合が多い 特に空中ガードがあるゲームだと、ガード不能な対空技になるため強力 対空として使いやすいように上半身部分にやられ判定がなかったりする場合もある コマ投げを主力とするキャラが、その対の択として持っている場合も多い モーション的に昇龍拳のように飛び上がらず、地上にいるままで空中を攻撃するような攻撃だと、見た目的にもフレーム的にも反撃を受けにくくて強力 ただし基本的には地上の相手に当たらないように作られるため、読みを間違えると目の前で隙を晒してしまうだけになる また捕まえたのち自分の後ろに投げるものも多く、位置入れ替え(自分が画面端にいる場合逆に相手を画面端に送れる)に使えて便利 大門五郎(kof02um) 雲つかみ投げ ヒューゴー(ウル4) シュートダウンバックブリーカー弱,中,強,EX版 発生 6F 5,9,12,5 持続 7F 8,9,12,7F 全体 44F 66,61,64,66F 無敵 なし 0,0,0,1~5 コマンド 623 623 備考 立った姿勢で腕を伸ばす対空投げ 発生もそれなりに早く判定も強いが、若干隙が大きめ (空ガ不能の特殊技対空の方が隙が短くこちらはあまり使われないが、ストリートファイターなら十分強い技になる) 飛び上がるタイプで隙も大きいが、弱版は単純に発生が早く範囲が広いので対空としてそれなりに優秀 中,強版は間合いが広がるが発生が遅いので使いづらい EX版は範囲も広く無敵があるので、ヒューゴーにゲージがある時は相手の飛びをかなり抑制でき、リーチの長い牽制とコマ投げ合わせる事で中距離をコントロール出来る コンボにも使えるほか、無敵のある飛び上がり技であることを利用し、画面端から逃げるのにも使えたりする 届かない夢を追うさっちんアーム (MBAACC クレセントムーン) 発生 8F 持続 2F 全体 43F 無敵 3 コマンド 623 備考 その場から腕を伸ばすタイプの対空投げ バキュームと呼ぶにふさわしい異次元の吸引力で吸い込み、当たると地面でバウンドさせてコンボで3割以上持っていける コンボの中継、コンボの締めにも使え、大幅な有利Fから視認不能な起き攻めへ移行出来る 画面が広く飛びまわるゲームだからこその超性能で、さつきの強さを支えている 〇空対空コマ投げ あまりない 自分が相手を迎えに行かなければならない分地対空コマ投げよりは使い勝手は落ちるが、空中ガードのあるゲームでは単純に空対空でガード出来ない技を出せるのは強力 空中ガードがないゲームでも単純にリターンが高いなら飛びを抑制させることが出来る ボルシチダイナマイト ザンギエフ(ストV) 昇天粉砕バング落とし・改 バング(BBCF) ・移動投げ コマ投げも基本的には近距離の相手しか掴めないが、このタイプは発動すると前進して相手を掴みに行く 前進する攻撃をキャンセルして投げるテクニックも移動投げと呼ばれるが、これは別 投げ技としては破格のリーチを誇るが、それ故に ・投げにしては発生が遅い ・全体動作が長いため避けられると危険 ・コンボの始動にはならなかったりとリターンは高くない と、なかなかピーキーな技になる傾向がある ただ格ゲーの基礎が「中遠距離を牽制して、飛ばせて落とす」というやり取りであるのに対し、移動投げは中距離から突然ガード不能の技が飛んでくる事になるので壊れやすく、逆に弱くしすぎても使いどころがなくなるので調整が難しい ザンギエフ(ストV) シベリアンエクスプレス プラチナ(BBCF) ドラマティックサミー 発生 8F 24~45F (その間移動し続ける) 持続 2F 3F 全体 43F (後隙)25F コマンド 623 41236 備考 その場から腕を伸ばすタイプの対空投げ バキュームと呼ぶにふさわしい異次元の吸引力で吸い込み、当たると地面でバウンドさせてコンボで3割以上持っていける コンボの中継、コンボの締めにも使え、大幅な有利Fから視認不能な起き攻めへ移行出来る 画面が広く飛びまわるゲームだからこその超性能で、さつきの強さを支えている 相手に接触するか、一定距離(広い画面半分程度)進むまで移動して掴むコマ投げ ダメージはそれなりに高く特殊ゲージも回復するか、避けられるとフルコンボ確定なのでリスクとリターンはいまいち合わない 移動する分発生が遅く警戒されてるとまず当たらないが、あまり強くない分警戒されにくいのでアクセントに使うと刺さりやすい ゲージを使ったキャンセルでコンボへ移行出来る ・打撃投げ ガード可能で相手を掴む技。運送技等もこれに該当する 一応投げという分類だが、普通にガード可能なので基本的にただ殴って何らかの演出へ移行するだけの技 ただコマ投げ特有の単体ダメージの高さや運び能力、場所入れ替え能力を持っている場合もあるため、コンボパーツとして優秀な事も多い ポチョムキン(GGXrdRev2) ポチョムキンバスター ソル(GGXrdRev2) ぶっきらぼうに投げる 発生 3F 4 持続 1F 1 全体 43F 45 無敵 1~2F(投げ)3F目完全無敵 なし コマンド 632146 623 備考 当たると大体3割以上※減り、ゲージや画面端で更に大幅に減らせる 気絶値も高く、画面端で捕まると死が見える 投げ間合いも非常に広い 平均的機動力が非常に高いゲームの中で、低機動力の代わりに非常に高い火力を持っている 当てると相手が強制的にバウンドし、コンボへ行ける 画面端付近ならノーゲージで4割減らせたりする※ 同じ作品内でポチョムキンが低機動力でコマ投げで高リターンを得ているのに対して、ソルは高機動力も飛び道具も普通の崩しも持っているにも関わらず、何故かコマ投げでリターンを取る なのでダッシュから突然投げて大ダメージ、という事も大いにある それ故にこの手のキャラは「何故こいつがコマ投げを持っているのか」と言われることになる (Twitterで「ソル コマ投げ」と検索すると何となく分かる。BBのハザマ等も同系統) 届かない夢を追うさっちんアーム (MBAACC クレセントムーン) 発生 8F 持続 2F 全体 43F 無敵 3 コマンド 623 備考 その場から腕を伸ばすタイプの対空投げ バキュームと呼ぶにふさわしい異次元の吸引力で吸い込み、当たると地面でバウンドさせてコンボで3割以上持っていける コンボの中継、コンボの締めにも使え、大幅な有利Fから視認不能な起き攻めへ移行出来る 画面が広く飛びまわるゲームだからこその超性能で、さつきの強さを支えている
https://w.atwiki.jp/cso_weaponbattle/pages/71.html
コマンド説明 MAPコマンド(MAPで移動している最中などにできるコマンドです。) 移動する...現在いる場所から移動します。移動できる場所は限られており、選択肢から選びます。 予測して攻撃...「移動する」と途中まで同じです。しかし、選択肢を選び終え、指定した場所に移動した後、敵が隠れているであろう場所にあらかじめ発砲しながら移動します。こうするひとで暗殺を防ぐ事ができます。攻撃可能回数が一つ減ってしまいますが、手榴弾を使えば弾の消費は抑えられます。 装備する...現在自分が装備する武器を変更する事ができます。メインを装備していた場合はサブに。サブを装備していた場合はメインに変更します。装備した武器の瞬発力が、逃げる時の計算となり、暗殺される時にダメージを受ける武器となります。また、暗殺、予測して攻撃する際に消費する弾も装備している武器の弾です。尚、このコマンドをする際は一ターンとして扱いません。他のコマンドと一緒に選択しましょう。 アイテムを使う...アイテムを装備したり、使用したりします。 隠れる...その場に隠れます。隠れている間は敵に見つかりません。 スコープを覗く...スナイパーライフル専用コマンドです。スコープを覗く事で、近くで移動中の敵を発見し、そのまま攻撃する事が可能です。その場合、相手からの攻撃は受けず、戦闘にも入りませんが、隠れている相手には無効です。スコープを覗いて攻撃した次のターンはスコープを覗く事はできません。 忍者コマンド(隠れている最中などにできるコマンドです。) 暗殺...相手に気づかれずに攻撃します。相手は対応が遅れてしまうので、結果的には自分だけが相手にダメージを与える事になります。このコマンドを使うと、装備していた武器の攻撃可能回数が一つ減ってしまい、戦闘に入ります。このコマンドを使用した直後は逃げる事はできません。 アイテムを使う...隠れながらアイテムを使います。こうすることでアイテム使用中の無防備な状態を防ぐ事ができます。 待つ...相手が来るのを待ちます。足音や道具の使用音などを注意深く聞く事ができます。 移動する...隠れるのをやめて移動します。この時相手がその場にいると強制的に戦闘に入ってしまうので注意しましょう。 バトルコマンド(相手と鉢合わせた時などにできるコマンドです。) 攻撃する...自分のメイン、サブそれぞれどちらで相手のメインかサブのどちらを攻撃するのかを選びます。瞬発力の高い武器からの計算となります。瞬発力が同じの場合は、主なルールをご覧下さい。基本的に一ターンに一度のみの攻撃となります。攻撃するはずだった武器が、相手からの攻撃でkillされてしまった場合、攻撃は無効となります。このコマンドを使うと、攻撃した全ての武器の攻撃可能回数が一つ減ります。全て無くなった武器は攻撃できません。自分がこのコマンドを選んでも、相手が逃げるを選択した場合、ダメージは追い打ちダメージとして扱われます。 アイテムを使う...アイテムを使用します。ただ、一ターン奪われるので、手榴弾類以外の使用はあまりお勧めしません。 逃げる...その場から逃げます。相手の装備していた武器が自分の装備していた武器より瞬発力が高かった場合、逃げ切れず、更に追い打ちダメージを受けます。しかし、逆に瞬発力が高いと、追い打ちダメージを受けずに場所移動する事ができます。追い打ちダメージを外した相手の武器の攻撃可能回数は一つ減ってしまいます。
https://w.atwiki.jp/kof98/pages/367.html
必殺技コマンド入力によって繰り出す投げ技。 コマンド投げは更に1フレーム投げ、無敵投げ、打撃投げ、移動投げ、(その他)、に区分される。 コマンド投げを持つキャラは起き攻めやリバーサル、崩しの選択肢が増え戦略に厚みが増す。
https://w.atwiki.jp/zombiepanic/pages/82.html
ボイスコマンド あらかじめ用意されたいくつかのセリフを 自分のキャラクターに喋らせるコマンド。 このコマンドを使うと、メニューから選択した項目に応じて キャラクターが喋り、同時にチャットメッセージが流れる。 キャラクターの音声は付近のプレイヤー全てが聞き、 その内容はキャラクターごとに変わるが、 おおよそチャットメッセージと同じ内容だと考えて構わないだろう。 チャットメッセージは以下。 メニュー1 デフォルトではXキーでメニューを開く。 1 Yes はい, 了解 2 Follow me! ついて来い! 3 Wait here. ここで待機 4 Shoot them brain dawgs! ゾンビを撃て! 5 RUN AWAY! 逃げろ! 6 No いいえ 7 Thanks! ありがとう! メニュー2 デフォルトではCキーでメニューを開く。 1 I m good. 私は大丈夫だ 2 I could use some ammo. 弾薬が必要だ 3 You re awesome! アンタ、すごいよ! 4 I m angry! Grr! 怒ったぞ!うおー! 5 I could use a weapon. 武器が必要だ 6 Are you okay? 大丈夫か? 7 I need to heal. 治療が必要だ
https://w.atwiki.jp/777sushi/pages/17.html
tcpdump xxd バイナリ操作コマンド バイナリ(16進)表示 xxd ファイル名 バイナリ(16進)表示、文字列のみ(余計な装飾なし) xxd -p ファイル名 バイナリファイルへの変換 xxd -r echo "3F00C4D39D153F2B2A214A078D899B22" | xxd -r -p aaa openssl 暗号/復号、署名、証明書生成等を行えるコマンド。サブコマンドを指定する。機能が多すぎ。 フォーマット openssl サブコマンド [サブコマンドオプション] openssl --help で各サブコマンド一覧が見れる openssl サブコマンド --help で各サブコマンドごとのusageが見れる 主なサブコマンド version openssl のバージョン表示 x509 X509証明書の作成、表示 asn1parse asn1フォーマットファイルのパース rsa rsa 暗号/復号、秘密鍵ファイルの生成、表示 req 証明書要求(CSR) の作成 pkcs12 pkcs12作成 RSA鍵ペアおよび証明書作成 openssl req -keyout cakey.pem -out cacert.cer \ -newkey rsa 2048 -x509 \ -passin pass password -passout pass password \ -batch -days 3650 -subj /C=JP/O=TEST PKCS#12作成 openssl pkcs12 -export -inkey cakey.pem -in cacert.cer -out testca.p12 \ -passin pass password -passout pass password DSA まずパラメータを作成し、鍵を作成する。 DSA パラメータ作成 openssl dsaparam -out parameter.pem 2048 DSA鍵ペアおよび証明書作成 openssl req -keyout dsapri.pem -out dsapub.cer -newkey dsa parameter.pem -x509 \ -passin pass password -passout pass password \ -batch -days 3650 -subj /C=JP/O=DSATEST 参考サイト http //ash.jp/sec/openssl.htm http //www16.atwiki.jp/rinn/pages/24.html http //www9.atwiki.jp/kurushima/pages/31.html seq シーケンシャルな数字を出力するコマンド 。主にシェルスクリプトで使用する。 コマンドフォーマット seq オプション [開始数字] 終了数字 オプション -w width 合わせる % seq 3 1 2 3 % seq 4 6 4 5 6 % seq -w 8 10 08 09 10 visudo /etc/sudoers を安全に変更するコマンド ファイルのロック、文法チェックまで行う。 iconv iconv -f 変換前文字コード -t 変換後文字コード ファイル名 iconv -f EUC-JP -t UTF8 file iconv -f EUC-JP -t SJIS file iconv -l コードの一覧表示
https://w.atwiki.jp/ark_ps4/pages/19.html
※大文字小文字関係ない模様。 マップ上の野生恐竜全破壊 destroywilddinos テイムした恐竜は破壊されない。破壊後、徐々に新たに恐竜が沸く。 恐竜や製作の一時停止 playersonly 公式のチートツールでのワープと削除使用不可。 飛行モード fly 公式のチートツールでのワープを空中に使用した場合と同じ状態になる。恐竜に騎乗し騎乗解除すると解除される。 ゴーストモード ghost flyに似ているが、壁や床、地面を突き抜けて移動できる。恐竜に騎乗し騎乗解除すると落下バグが起きやすい模様。 経験値付与 addexperience [付与する経験値] [トライブ経験値"FromTribeShare"] [プレーヤーのみ付与"1"、トライブと共有付与"0"] 指定した経験値をプレイヤー(騎乗している場合はその恐竜)に付与。トライブ経験値は不要の場合入力しなくてOK。 ex)経験値を1000プレイヤーに付与 addexperience 1000 0 1 メニュー トップページ イベント一覧 初心者向け 基本操作 軽量化 マップ ■Base Maps The Island ■Expansion Packs Scorched Earth Aberration Extinction Genesis Part 1 Genesis Part 2 ■Expansion Maps The Center Ragnarok Valguero Crystal Isles レシピ キブル 付加メニュー 染料 チート 汎用コマンド 公式サイトへの問い合わせ方法 コメント 編集