約 458,708 件
https://w.atwiki.jp/dbrpalpha/pages/4632.html
2024年05月08日13時21分のカオスバトル キャラ名 作者 体力 TYPE LIFE 勝利数 クローチェ Donald-2nd-R 19 スピード 1 2 キョウカ Brochiyo 10 堅守高速 1 0 追跡者ネメシス 戒 23 攻防強化 1 0 ナインボール レイヴンズ・ネスト 19 能力重視 1 0 第3356回C-BR杯がスタートです! 現在クローチェがタイトルを1回防衛しています! 挑戦者がタイトルを奪取するのか、チャンピオンが防衛記録を伸ばすのか!? クローチェの攻撃!(命中率95%/ユニオンバースト率5%) クローチェ 「ロケットパーンチ!(ジャンピングロケットパンチでナインボールに攻撃)」 ナインボールに1のダメージをあたえた!! ナインボール 「お前たちは何故現れる 何故、邪魔をする」 残り体力( クローチェ 19 , キョウカ 10 , 追跡者ネメシス 23 , ナインボール 18 ) キョウカの攻撃!(命中率95%/ユニオンバースト率5%) キョウカ 「冷たいですよ!」 ナインボールはギリギリかわした。 ナインボール 「荒廃した世界を、人類を生する それが私の使命」 残り体力( クローチェ 19 , キョウカ 10 , 追跡者ネメシス 23 , ナインボール 18 ) ナインボールの攻撃!(命中率60%/会心率5%) ナインボール 「力を持ちすぎるものは、すべてを壊す お前もその一人だ」 キョウカはギリギリかわした。 キョウカ 「最後まで油断せずに....」 残り体力( クローチェ 19 , キョウカ 10 , 追跡者ネメシス 23 , ナインボール 18 ) 追跡者ネメシスの攻撃!(命中率22%/会心率5%) 追跡者ネメシス 「S.T.A.R.S…抹殺…。S.T.A.R.S…。ウォオオオッ!!!!(クローチェにロケットランチャーを乱射)」 クローチェはゆうゆうとかわした。 クローチェ 「あれっ?この方たちは、みなさんのお友だちじゃないんですかっ?」 残り体力( クローチェ 19 , キョウカ 10 , 追跡者ネメシス 23 , ナインボール 18 ) クローチェの攻撃!(命中率95%/ユニオンバースト率5%) クローチェ、連続攻撃!!! クローチェ 「ロケットパーンチ!(ジャンピングロケットパンチで追跡者ネメシスに攻撃)」 追跡者ネメシスに1のダメージをあたえた!! 追跡者ネメシスに1のダメージをあたえた!! 追跡者ネメシス 「グォッ!」 残り体力( クローチェ 19 , キョウカ 10 , 追跡者ネメシス 21 , ナインボール 18 ) キョウカの攻撃!(命中率84%/ユニオンバースト率12%) キョウカ 「冷たいですよ!」 クローチェに4のダメージをあたえた!! クローチェ 「ひゃあっ?!」 残り体力( クローチェ 15 , キョウカ 10 , 追跡者ネメシス 21 , ナインボール 18 ) ナインボールの攻撃!(命中率95%/会心率7%) ナインボール 「力を持ちすぎるものは、すべてを壊す お前もその一人だ」 追跡者ネメシスに6のダメージをあたえた!! 追跡者ネメシス 「グォッ!」 残り体力( クローチェ 15 , キョウカ 10 , 追跡者ネメシス 15 , ナインボール 18 ) 追跡者ネメシスの攻撃!(命中率26%/会心率8%) 追跡者ネメシス 「S.T.A.R.S…抹殺…。S.T.A.R.S…。ウォオオオッ!!!!(クローチェにロケットランチャーを乱射)」 クローチェはゆうゆうとかわした。 クローチェ 「あれっ?この方たちは、みなさんのお友だちじゃないんですかっ?」 残り体力( クローチェ 15 , キョウカ 10 , 追跡者ネメシス 15 , ナインボール 18 ) クローチェの攻撃!(命中率95%/ユニオンバースト率9%) クローチェ 「ロケットパーンチ!(ジャンピングロケットパンチでキョウカに攻撃)」 キョウカに1のダメージをあたえた!! キョウカ 「やめてください!」 残り体力( クローチェ 15 , キョウカ 9 , 追跡者ネメシス 15 , ナインボール 18 ) キョウカの攻撃!(命中率95%/ユニオンバースト率20%) キョウカ 「冷たいですよ!」 追跡者ネメシスに2のダメージをあたえた!! 追跡者ネメシス 「グォッ!」 残り体力( クローチェ 15 , キョウカ 9 , 追跡者ネメシス 13 , ナインボール 18 ) ナインボールの攻撃!(命中率57%/会心率11%) ナインボール 「力を持ちすぎるものは、すべてを壊す お前もその一人だ」 クローチェはゆうゆうとかわした。 クローチェ 「あれっ?この方たちは、みなさんのお友だちじゃないんですかっ?」 残り体力( クローチェ 15 , キョウカ 9 , 追跡者ネメシス 13 , ナインボール 18 ) 追跡者ネメシスの攻撃!(命中率73%/会心率12%) 追跡者ネメシス 「S.T.A.R.S…抹殺…。S.T.A.R.S…。ウォオオオッ!!!!(ナインボールにロケットランチャーを乱射)」 ナインボールに15のダメージをあたえた!! ナインボール 「お前たちは何故現れる 何故、邪魔をする」 残り体力( クローチェ 15 , キョウカ 9 , 追跡者ネメシス 13 , ナインボール 3 ) クローチェの攻撃!(命中率95%/ユニオンバースト率13%) クローチェ 「ロケットパーンチ!(ジャンピングロケットパンチでナインボールに攻撃)」 ナインボールに1のダメージをあたえた!! ナインボール 「お前たちは何故現れる 何故、邪魔をする」 残り体力( クローチェ 15 , キョウカ 9 , 追跡者ネメシス 13 , ナインボール 2 ) キョウカの攻撃!(命中率95%/ユニオンバースト率28%) キョウカ、ユニオンバースト!!! キョウカ 「解き放ちます!青い星の力!コスモブループラネット!」 ナインボールに23のダメージをあたえた!! 残り体力( クローチェ 15 , キョウカ 9 , 追跡者ネメシス 13 , ナインボール -21 ) ナインボールのLIFEは0になった! ナインボールは爆散した・・・ ナインボール 「私は守るために生み出された 私の使命を守り、この世界を守る」 追跡者ネメシスの攻撃!(命中率44%/会心率14%) 追跡者ネメシス 「S.T.A.R.S…抹殺…。S.T.A.R.S…。ウォオオオッ!!!!(キョウカにロケットランチャーを乱射)」 キョウカはゆうゆうとかわした。 キョウカ 「最後まで油断せずに....」 残り体力( クローチェ 15(OK!) , キョウカ 9 , 追跡者ネメシス 13 ) クローチェの攻撃!(命中率95%/ユニオンバースト率15%) クローチェ、ユニオンバースト!!! クローチェ 「機械人族の本気です!どかんと行きます!ギガンティックアームパンチ!」 追跡者ネメシスに18のダメージをあたえた!! 残り体力( クローチェ 15 , キョウカ 9 , 追跡者ネメシス -5 ) 追跡者ネメシスのLIFEは0になった! 追跡者ネメシスは爆散した・・・ 「ぐう…S.T.A.R.S…!!!ウォオオオッ…!!(ダメージが限界に達し、動きが止まった)」 キョウカの攻撃!(命中率94%/ユニオンバースト率30%) キョウカ 「冷たいですよ!」 クローチェに3のダメージをあたえた!! クローチェ 「ひゃあっ?!」 残り体力( クローチェ 12 , キョウカ 9 ) クローチェの攻撃!(命中率95%/ユニオンバースト率15%) クローチェ 「ロケットパーンチ!(ジャンピングロケットパンチでキョウカに攻撃)」 キョウカに2のダメージをあたえた!! キョウカ 「やめてください!」 残り体力( クローチェ 12 , キョウカ 7 ) キョウカの攻撃!(命中率94%/ユニオンバースト率30%) キョウカ 「冷たいですよ!」 クローチェに2のダメージをあたえた!! クローチェ 「ひゃあっ?!」 残り体力( クローチェ 10 , キョウカ 7 ) クローチェの攻撃!(命中率95%/ユニオンバースト率30%) クローチェ 「ロケットパーンチ!(ジャンピングロケットパンチでキョウカに攻撃)」 キョウカに2のダメージをあたえた!! キョウカ 「やめてください!」 残り体力( クローチェ 10 , キョウカ 5 ) キョウカの攻撃!(命中率94%/ユニオンバースト率30%) キョウカ 「冷たいですよ!」 クローチェはギリギリかわした。 クローチェ 「あれっ?この方たちは、みなさんのお友だちじゃないんですかっ?」 残り体力( クローチェ 10 , キョウカ 5 ) クローチェの攻撃!(命中率95%/ユニオンバースト率30%) クローチェ 「ロケットパーンチ!(ジャンピングロケットパンチでキョウカに攻撃)」 キョウカに2のダメージをあたえた!! キョウカ 「やめてください!」 残り体力( クローチェ 10 , キョウカ 3 ) キョウカの攻撃!(命中率95%/ユニオンバースト率45%) キョウカ、ユニオンバースト!!! キョウカ 「解き放ちます!青い星の力!コスモブループラネット!」 クローチェに23のダメージをあたえた!! 残り体力( クローチェ -13 , キョウカ 3 ) クローチェのLIFEは0になった! クローチェは目の中が電力マークになって膝を突いて消えた・・・ クローチェ 「ぴっ、ぴーっ......」 勝ち残ったのはキョウカです! キョウカが見事にC-BR杯を制覇しました! キョウカ 「当然の結果です!えへへっ。」 その後クローチェがリベンジするも...... 2024年05月08日18時12分のカオスバトル キャラ名 作者 体力 TYPE LIFE 勝利数 キョウカ Brochiyo 10 堅守高速 1 1 剣先ツルギ やる大矢スマホ 19 スピード 1 0 ベジき iPhone 20 攻撃重視 1 0 クローチェ Donald-2nd-R 19 スピード 1 0 第3357回C-BR杯がスタートです! 前回優勝したのはキョウカです! 果たしてタイトルを防衛できるでしょうか!? 剣先ツルギの攻撃!(命中率90%/EXスキル発動率5%) 剣先ツルギ 「敵は目の前だ!(「ブラッド&ガンパウダー」でクローチェに攻撃)」 クローチェに3のダメージをあたえた!! クローチェ 「ひゃあっ?!」 残り体力( キョウカ 10 , 剣先ツルギ 19 , ベジき 20 , クローチェ 16 ) クローチェの攻撃!(命中率91%/ユニオンバースト率5%) クローチェ 「ロケットパーンチ!(ジャンピングロケットパンチで剣先ツルギに攻撃)」 剣先ツルギに3のダメージをあたえた!! 剣先ツルギ 「ぐっ!」 残り体力( キョウカ 10 , 剣先ツルギ 16 , ベジき 20 , クローチェ 16 ) キョウカの攻撃!(命中率81%/ユニオンバースト率6%) キョウカ 「冷たいですよ!」 クローチェに4のダメージをあたえた!! クローチェ 「ひゃあっ?!」 残り体力( キョウカ 10 , 剣先ツルギ 16 , ベジき 20 , クローチェ 12 ) ベジきの攻撃!(命中率33%/会心率5%) ベジき 「うらぎりものがいるだよ コナゴナに してあげましょう」 剣先ツルギは素早くかわした。 剣先ツルギ 「くすぐってぇじゃねぇか!」 残り体力( キョウカ 10 , 剣先ツルギ 16 , ベジき 20 , クローチェ 12 ) 剣先ツルギの攻撃!(命中率95%/EXスキル発動率5%) 剣先ツルギ 「敵は目の前だ!(「ブラッド&ガンパウダー」でベジきに攻撃)」 ベジきに2のダメージをあたえた!! ベジき 「きゃーーっ!!! あなたっ だれーーっ!?」 残り体力( キョウカ 10 , 剣先ツルギ 16 , ベジき 18 , クローチェ 12 ) クローチェの攻撃!(命中率95%/ユニオンバースト率6%) クローチェ 「ロケットパーンチ!(ジャンピングロケットパンチで剣先ツルギに攻撃)」 剣先ツルギに2のダメージをあたえた!! 剣先ツルギ 「ぐっ!」 残り体力( キョウカ 10 , 剣先ツルギ 14 , ベジき 18 , クローチェ 12 ) キョウカの攻撃!(命中率95%/ユニオンバースト率14%) キョウカ、ユニオンバースト!!! キョウカ 「解き放ちます!青い星の力!コスモブループラネット!」 ベジきに23のダメージをあたえた!! 残り体力( キョウカ 10 , 剣先ツルギ 14 , ベジき -5 , クローチェ 12 ) ベジきのLIFEは0になった! ベジきは爆散した・・・ 「まず ラディッツをたおしたヤツを みせてください・・・・・・えーと ううううううううう!!」 剣先ツルギの攻撃!(命中率95%/EXスキル発動率8%) 剣先ツルギ 「敵は目の前だ!(「ブラッド&ガンパウダー」でクローチェに攻撃)」 クローチェに2のダメージをあたえた!! クローチェ 「ひゃあっ?!」 残り体力( キョウカ 10 , 剣先ツルギ 14 , クローチェ 10 ) クローチェの攻撃!(命中率95%/ユニオンバースト率18%) クローチェ 「ロケットパーンチ!(ジャンピングロケットパンチでキョウカに攻撃)」 キョウカに1のダメージをあたえた!! キョウカ 「やめてください!」 残り体力( キョウカ 9 , 剣先ツルギ 14 , クローチェ 10 ) キョウカの攻撃!(命中率88%/ユニオンバースト率20%) キョウカ 「冷たいですよ!」 剣先ツルギに4のダメージをあたえた!! 剣先ツルギ 「ぐっ!」 残り体力( キョウカ 9 , 剣先ツルギ 10 , クローチェ 10 ) 剣先ツルギの攻撃!(命中率95%/EXスキル発動率22%) 剣先ツルギ 「敵は目の前だ!(「ブラッド&ガンパウダー」でキョウカに攻撃)」 キョウカに1のダメージをあたえた!! キョウカ 「やめてください!」 残り体力( キョウカ 8 , 剣先ツルギ 10 , クローチェ 10 ) クローチェの攻撃!(命中率95%/ユニオンバースト率24%) クローチェ 「ロケットパーンチ!(ジャンピングロケットパンチで剣先ツルギに攻撃)」 剣先ツルギに5のダメージをあたえた!! 剣先ツルギ 「ぐっ!」 残り体力( キョウカ 8 , 剣先ツルギ 5 , クローチェ 10 ) キョウカの攻撃!(命中率91%/ユニオンバースト率26%) キョウカ 「冷たいですよ!」 剣先ツルギに5のダメージをあたえた!! 残り体力( キョウカ 8 , 剣先ツルギ 0 , クローチェ 10 ) 剣先ツルギのLIFEは0になった! 剣先ツルギは戦意を喪失し、やる大矢氏が乗っているヘリの梯で退却した・・・ 「う……うぁぅぅ……。(ヘリの梯で撤退)」 クローチェの攻撃!(命中率95%/ユニオンバースト率28%) クローチェ 「ロケットパーンチ!(ジャンピングロケットパンチでキョウカに攻撃)」 キョウカに3のダメージをあたえた!! キョウカ 「やめてください!」 残り体力( キョウカ 5 , クローチェ 10 ) キョウカの攻撃!(命中率93%/ユニオンバースト率28%) キョウカ 「冷たいですよ!」 クローチェに4のダメージをあたえた!! クローチェ 「ひゃあっ?!」 残り体力( キョウカ 5 , クローチェ 6 ) クローチェの攻撃!(命中率95%/ユニオンバースト率30%) クローチェ 「ロケットパーンチ!(ジャンピングロケットパンチでキョウカに攻撃)」 キョウカに2のダメージをあたえた!! キョウカ 「やめてください!」 残り体力( キョウカ 3 , クローチェ 6 ) キョウカの攻撃!(命中率95%/ユニオンバースト率45%) キョウカ 「冷たいですよ!」 クローチェに5のダメージをあたえた!! クローチェ 「ひゃあっ?!」 残り体力( キョウカ 3 , クローチェ 1 ) クローチェの攻撃!(命中率95%/ユニオンバースト率60%) クローチェ 「ロケットパーンチ!(ジャンピングロケットパンチでキョウカに攻撃)」 キョウカに2のダメージをあたえた!! キョウカ 「やめてください!」 残り体力( キョウカ 1 , クローチェ 1 ) キョウカの攻撃!(命中率94%/ユニオンバースト率60%) キョウカ、ユニオンバースト!!! キョウカ 「解き放ちます!青い星の力!コスモブループラネット!」 クローチェに21のダメージをあたえた!! 残り体力( キョウカ 1 , クローチェ -20 ) クローチェのLIFEは0になった! クローチェは目の中が電力マークになって膝を突いて消えた・・・ クローチェ 「ぴっ、ぴーっ......」 勝ち残ったのはキョウカです! キョウカがタイトルを初防衛しました! キョウカ 「当然の結果です!えへへっ。」 防 衛 の お ま も り 発 動 返り討ちに遭いました。 あれ~?キョウカちゃん弱いはずなんだけどな~? by.Donald-2nd-R(クローチェの人) 追記:クローチェがリベンジしようとしたら...... 2024年05月08日20時51分のカオスバトル キャラ名 作者 体力 TYPE LIFE 勝利数 キョウカ Brochiyo 10 堅守高速 1 2 E・HERO フェザーマン HERO 10 速攻重視 1 0 廃墟からキマスタ 廃墟からキマスタ 21 スピード 1 0 クローチェ Donald-2nd-R 19 スピード 1 0 第3358回C-BR杯がスタートです! 現在キョウカがタイトルを1回防衛しています! 挑戦者がタイトルを奪取するのか、チャンピオンが防衛記録を伸ばすのか!? E・HERO フェザーマンの攻撃!(命中率90%/会心率5%) クローチェはギリギリかわした。 クローチェ 「あれっ?この方たちは、みなさんのお友だちじゃないんですかっ?」 残り体力( キョウカ 10 , E・HERO フェザーマン 10 , 廃墟からキマスタ 21 , クローチェ 19 ) クローチェの攻撃!(命中率95%/ユニオンバースト率5%) クローチェ 「ロケットパーンチ!(ジャンピングロケットパンチで廃墟からキマスタに攻撃)」 廃墟からキマスタに5のダメージをあたえた!! 廃墟からキマスタ 「平和ナ廃墟」 残り体力( キョウカ 10 , E・HERO フェザーマン 10 , 廃墟からキマスタ 16 , クローチェ 19 ) 廃墟からキマスタの攻撃!(命中率87%/会心率5%) 廃墟からキマスタ 「廃墟デシタ」 クローチェはギリギリかわした。 クローチェ 「あれっ?この方たちは、みなさんのお友だちじゃないんですかっ?」 残り体力( キョウカ 10 , E・HERO フェザーマン 10 , 廃墟からキマスタ 16 , クローチェ 19 ) キョウカの攻撃!(命中率82%/ユニオンバースト率8%) キョウカ 「冷たいですよ!」 クローチェは素早くかわした。 クローチェ 「あれっ?この方たちは、みなさんのお友だちじゃないんですかっ?」 残り体力( キョウカ 10 , E・HERO フェザーマン 10 , 廃墟からキマスタ 16 , クローチェ 19 ) E・HERO フェザーマンの攻撃!(命中率95%/会心率10%) キョウカに6のダメージをあたえた!! キョウカ 「やめてください!」 残り体力( キョウカ 4 , E・HERO フェザーマン 10 , 廃墟からキマスタ 16 , クローチェ 19 ) クローチェの攻撃!(命中率95%/ユニオンバースト率6%) クローチェ 「ロケットパーンチ!(ジャンピングロケットパンチで廃墟からキマスタに攻撃)」 廃墟からキマスタに5のダメージをあたえた!! 廃墟からキマスタ 「平和ナ廃墟」 残り体力( キョウカ 4 , E・HERO フェザーマン 10 , 廃墟からキマスタ 11 , クローチェ 19 ) 廃墟からキマスタの攻撃!(命中率91%/会心率7%) 廃墟からキマスタ 「廃墟デシタ」 クローチェに4のダメージをあたえた!! クローチェ 「ひゃあっ?!」 残り体力( キョウカ 4 , E・HERO フェザーマン 10 , 廃墟からキマスタ 11 , クローチェ 15 ) キョウカの攻撃!(命中率91%/ユニオンバースト率24%) キョウカ 「冷たいですよ!」 E・HERO フェザーマンに8のダメージをあたえた!! 残り体力( キョウカ 4 , E・HERO フェザーマン 2 , 廃墟からキマスタ 11 , クローチェ 15 ) E・HERO フェザーマンの攻撃!(命中率95%/会心率27%) E・HERO フェザーマン、アサルトストライク!!! クローチェに46のダメージをあたえた!! 残り体力( キョウカ 4 , E・HERO フェザーマン 2 , 廃墟からキマスタ 11 , クローチェ -31 ) クローチェのLIFEは0になった! クローチェは目の中が電力マークになって膝を突いて消えた・・・ クローチェ 「ぴっ、ぴーっ......」 廃墟からキマスタの攻撃!(命中率95%/会心率10%) 廃墟からキマスタ 「廃墟デシタ」 キョウカに1のダメージをあたえた!! キョウカ 「やめてください!」 残り体力( キョウカ 3 , E・HERO フェザーマン 2 , 廃墟からキマスタ 11 ) キョウカの攻撃!(命中率95%/ユニオンバースト率33%) キョウカ 「冷たいですよ!」 廃墟からキマスタに3のダメージをあたえた!! 廃墟からキマスタ 「平和ナ廃墟」 残り体力( キョウカ 3 , E・HERO フェザーマン 2 , 廃墟からキマスタ 8 ) E・HERO フェザーマンの攻撃!(命中率95%/会心率36%) E・HERO フェザーマン、アサルトストライク!!! キョウカに44のダメージをあたえた!! 残り体力( キョウカ -41 , E・HERO フェザーマン 2 , 廃墟からキマスタ 8 ) キョウカのLIFEは0になった! キョウカは膝を突いて消えた・・・ 「準備運動が足りなかったのかな....」 おいE・HERO フェザーマンwwwプリコネ勢になんの恨みがあるんだよwww 廃墟からキマスタの攻撃!(命中率92%/会心率26%) 廃墟からキマスタ 「廃墟デシタ」 E・HERO フェザーマンに8のダメージをあたえた!! 残り体力( E・HERO フェザーマン -6 , 廃墟からキマスタ 8 ) E・HERO フェザーマンのLIFEは0になった! E・HERO フェザーマンは爆散した・・・ 勝ち残ったのは廃墟からキマスタです! 廃墟からキマスタが見事にC-BR杯を制覇しました! 廃墟からキマスタ 「ミンナオイデヨ」 期待の新人おそるべし...... しかも...... クローチェ、キョウカ=下位心V逸、クローチェ一抜け E・HERO フェザーマン=下位心ハッタリック 結論=H.Z.K.(敗者全員神敗退) プリコネ E・HERO 廃墟からキマスタ Q.E.D. 第三勢力のワンサイドゲームになりました。 by.Donald-2nd-R(クローチェの人)
https://w.atwiki.jp/game_rowa/pages/143.html
魔王達が橋を渡っている途中に、その放送は流れた。 自分達の場所とは離れた場所が禁止エリアに選ばれたため、問題はなかった。 だが、死者の名前が発表された時。 それまでのにぎやかだった3人(2人と1匹か?)は、嘘のように黙りこくってしまった。 ただシルビアもサクラダもオトモも、そして魔王も、互いの顔色のみ窺っていた。 どうにもいられず、そのまま橋の上で棒立ちになって転送されたらしき名簿をめくる。 薄っすらと魔王は予想していたが、クロノの名前が名簿に載せられていた。 おそらくサクラダやシルビアの仲間、オトモの言う旦那様とやらも参加させられているのだろう。 しかし魔王にとっては、参加名簿のことなどはさほど気にならなかった。 (グレン……。奴が、これほど短時間で倒されるか……?) 放送によると、彼は何者かの裏切りによって殺されたのだということが伺える。 だが、ラヴォスとの戦いの傷が癒えてなかったとはいえ、自分を討った相手だ。 確かに先程戦ったあの怪物のような相手なら、まだ負けてもおかしくはないだろう。 だが、裏切り程度のことであの男が死ぬとは到底思えなかった。 放送で呼ばれたその男の名前は、本名ではなく『カエル』だった。 しかし、自分の名前が『ジャキ』ではなく『魔王』として名簿に載せられていること。 そしてマナが『騎士道精神』と言ったことから、自分をかつて殺したカエルで間違いないと魔王は確信する。 そしてもう一人、魔王が思い浮かんだのはクロノのこと。 たかだか二人仲間を失ったくらいで、あの男が簡単に主催者の言いなりになるとは思えない。 だが、この13人という死者の数。そして、自分を倒した勢力が2人も死んだことを考えると、クロノも何時まで生きているか分からない。 確かにクロノと敵対しないためにも、殺し合いに乗らなかったことは正解だった。 だが、手掛かり一つ掴めない以上、目下魔王の行動方針として、今のメンバーのままでいるしかない。 「貴様たちの知り合いはいたのか。」 先程までのにぎやかな雰囲気はどうにも馴染めなかったが、この空気はそれ以上に気に入らなかった。 居ても立っても居られなかった魔王が話しかける。 「ええ。アタシの仲間のほとんどが呼ばれていたわ。」 「エノキダ達はいなかったのが良かったわ。でも、前アタシのお客さんだった人がいるのよ。」 「知り合いで呼ばれたのはご主人様だけだったニャ。」 魔王が心に引っかかったのは、もう一つあった。 名簿の中身が、てんでちぐはぐだったということ。 フルネームで書かれている名前、偽名と思しき名で書かれている名前、そして自分のように称号、呼ばれ名で書かれている名前。 それに、参加者選出方式。 知り合いが多く呼ばれている者、ほんの数人しか呼ばれていない者、ここにいるメンバーだけでも違いがある。 こうなると何の目的でこの戦いが始まったのか、まるで分からない。 「それとさ、ちょっと聞きたいことがあるのだけど。」 次に声を上げたのは、サクラダだった。 「アンタ達の知り合いに、『昔の人』は呼ばれてない?」 「確かに別の時代の人間がいたが、どういうことだ。何が言いたいのか説明しろ。」 シルビアとオトモの返答を待つより早く、魔王が問い返す。 「さっきウルボザって人が呼ばれたでしょ?その人、アタシのじいちゃんの時代、ハイラルの英傑の一人で有名な人なのよ。」 かつてハイラルを襲った大厄災の時に活躍していたゲルドの英傑、ウルボザ。 サクラダが産まれる前に、その命は果てたはずだが、この戦いに参加していたことに、驚きを隠せなかった。 「昔ではないが……5人(3人と1台と1匹か?)程、私の世界の未来から呼ばれている者がいる。」 「アタシは別の時代の人は呼ばれなかったけど、死んだ人が2人も呼ばれたわ。」 今度はシルビアが口をはさんだ。 「どんな奴等だ?」 「一人はアタシの仲間で、もう一人はウルノーガの手下で、アタシ達が前倒したはずなのよ。」 シルビアが話したのはベロニカと、ホメロスのことだった。 (仲間?ウルノーガの手下?倒したはず?) その話を聞いて、魔王の予想が確信に至った 主催陣営に、死者を復活させる能力のみならず、時間を操る能力の持ち主がいる。 シルビアが、「ウルノーガはかつて自分達が倒した」と言っていたが、なぜ復活したのかも察しがつく。 何者かが自分と同じで、生き返らせたのか、あるいは生存している時期から呼び出したのだろう。 だとすると、この戦いを開いた人物は、予想以上に厄介な相手であると魔王は勘繰る。 よしんばこの世界で脱出し、なおかつ主催者の討伐に成功しても、時間を巻き戻されてしまう可能性があるからだ。 これは一刻も早く、クロノとの合流に成功しなければならない。 どういうカラクリか知らないが、時を渡ることが出来た奴等なら、時間を操る相手に対処できる可能性もある。 「ちょっ……昔とか、未来とかどういうことニャ? それより、早くご主人様を探しに行くニャ!!」 オトモが急に立ち止まった三人をせかす。 「ああ、そうだな。」 短い返事で済ませ、先へ進もうとした瞬間、橋が揺れた。 地震かと一瞬魔王は思ったが、そうではなかった。 「あれは……。」 「ウソ……どうして?」 「VOOOOOOGAAAAAAAAAHHHHH!!!」 姿形こそ大きく変わっていたが、先程殺したと思っていた魔物だった。 死者に動揺する暇もなく、再び戦いに身を投じられる。 魔王の放った最強の冥属性魔法、ダークマターで、ネメシスに多大なダメージを与えたのは事実だ。 しかし、持ち前の生命力と筋力が、犠牲になったのをその防護服だけに留めた。 そして、その防護服を失ったことで、抑えられていた右腕と背中の触手が全て自由になった。 「ウソ!?どうして!?どうして生きているのよ!!」 大きく姿を変え、迫り来る追跡者の恐怖に、シルビアは恐れ慄く。 「何してるの!!早く逃げるわよ!!」 「魔王の旦那、ここは退却すべきだニャ!!」 既に橋を渡り終わったサクラダとオトモが、魔王を急かす。 しかし、巨体に似合わぬスピードでネメシスは迫り来る。 つい先ほどまで橋の向こう側にいたはずなのだが、すでに魔王達の近くまで来ている。 防護服が壊れ、むき出しになった右腕から出る無数の触手が、魔王に襲い掛かる。 「手を変えてきたか!!」 ネメシスのソリッドバズーカを持っていた右腕は、現在は無数の触手を纏っている。 単発の威力こそバズーカに劣るが、リーチや柔軟性、手数に関してはこちらが厄介だ。 魔王はダークボムで触手ごと本体を弾き飛ばす。 しかし、ネメシスは怯まずに触手の束を魔王に向けて振り回す。 「くっ……ダメージも止む無しか?」 「そうはいかないわ。ピオリム!!」 シルビアの力によって、急に体が軽くなった魔王は、ネメシスの攻撃を躱すことに成功する。 「まだよ……ボミオス!!」 今度はネメシスの体が重りでもつけられたかのように鈍くなる。 続いて魔王がアイスガをネメシスの手前に打つ。 鋭利で滑りやすい氷の塊は、ネメシスの動きを阻害するのに役立った。 細長い橋の上では攻撃を躱しにくい分、明らかに自分達が不利だ。 橋ではなく平原まで退却し、そこからネメシスを迎え撃つことにする。 ネメシスが橋から降りた所で、それぞれが散開し、新たな戦いが始まった。 「S.T.A.R.S!!」 ネメシスの触手を纏った拳が、襲い掛かる。 最初にターゲットになったのは、オトモだった。 「旦那様が来るまで、負けないニャ!!」 しかしオトモは七宝のナイフで触手を斬り付ける 「GWOOO!!」 使い手こそ凡庸だが、武器はハイラルでも特に優れた鋭さと軽さを持っているため、触手を数本斬り裂くことに成功した。 そして、彼もハンターと共に戦地を何度か経験している。 シルビアの補助魔法も相まって、ネメシスへの反撃を加えることが出来た。 その隙に魔王はネメシスの死角、片目が潰れている方に回り込み、再度ダークマターを撃つ準備をする。 しかし、いくらオトモ達が早くなり、ネメシスが遅くなっているとは言え、右腕と背中の触手全てを捌くことは出来ない。 オトモの剣も無視し、ネメシスはオトモを蹴飛ばそうとする。 「危ない!!」 シルビアはオトモを抱えて全力疾走。 間一髪で二人共蹴りの餌食にならずに済む。 追加で右腕から触手が襲い掛かる。 しかし、シルビアの曲芸で鍛えた素早さで、肩を掠めるだけに終わる。 触手の先に着いたウイルスも、星のペンダントの力で解毒される。 今度はネメシスの背中の触手が、魔王に襲い来る。 止む無く詠唱を中断し、後ろへ退く。 どうにか魔力が切れる前に、シルビア達の体力が切れる前に倒さねば。 しかし、不意を突くのも難しい中、反撃のタイミングを掴めない。 ネメシスは怯まず、触手を振り回す。 「こいつ、一体何だニャ!?」 何度かミッションに出向き、巨大なモンスターを見たことがあるオトモにさえ、ネメシスは異常な怪物だった。 「オトモちゃん!!サクラダちゃん!!危ないわ!!」 シルビアはオトモとサクラダに後ろへ下がれと指示する。 しかし、シルビア本人も、今の状況が極めて良くないことは理解していた。 自分は父のジエーゴの下で培った、騎士道の力はあるにせよ、やはり最前線で戦うのは得意ではない。 魔王もよく見ると、ベロニカのように魔法を中心とした戦術で攻めるのが得意なようだ。 一度目は不意を付けたが、二度も上手く行くとは思えない。 仮にシルビアの知らない技を知っていたとしても、武器を持っていない今は、それを使えない可能性もある。 今でこそぎりぎり均衡を保っているが、ピオリムが切れるか、体力が切れればその結末は見えている。 「S.T.A.R.S!!」 「くっ!!」 魔王は何度目か、ダークマターの詠唱に入るが、その度にネメシスの拳か、あるいは触手が襲い掛かる。 慌ててダークマターを、ほぼノータイムで使えるダークボムに切り替える。 だがそれではネメシスを怯ませることこそ出来るが、効果的なダメージは与えられない。 おまけに、今の一発で、ダークマターに必要な分の魔力まで使ってしまった。 身体が徐々に重くなるのを魔王は感じる。 体力の消耗ではない。シルビアに掛けてもらったピオリムの効果が薄れてきているのだ。 シルビアに追加の魔法をかけてもらいたい所だが、向こうもそれどころではないようだ。 八方塞がり、という所で、後方から銃弾が聞こえる。 まずい、新たな敵襲か、と思うがそうではないとシルビアの声が教えた。 「イレブンちゃん!!」 魔王達も、その男がすぐにシルビアの仲間だということが分かった。 背中で眠っている少女と、銃弾を撃ったらしい横を飛んでいる機械のようなものは何なのか説明はなかったが。 新たな仲間が加わり、戦いは続く →
https://w.atwiki.jp/mitsurugi1020/pages/1.html
ウィキはみんなで気軽にホームページ編集できるツールです。 このページは自由に編集することができます。 メールで送られてきたパスワードを用いてログインすることで、各種変更(サイト名、トップページ、メンバー管理、サイドページ、デザイン、ページ管理、等)することができます ■ 新しいページを作りたい!! ページの下や上に「新規作成」というリンクがあるので、それをクリックしてください。 ■ 表示しているページを編集したい! ページ上の「このページを編集」というリンクや、ページ下の「編集」というリンクを押してください。 ■ ブログサイトの更新情報を自動的に載せたい!! お気に入りのブログのRSSを使っていつでも新しい情報を表示できます。詳しくはこちらをどうぞ。 ■ ニュースサイトの更新情報を自動的に載せたい!! RSSを使うと簡単に情報通になれます、詳しくはこちらをどうぞ。 ■ その他にもいろいろな機能満載!! 詳しくは、FAQ・初心者講座@wikiをみてね☆ 分からないことは? @wikiの詳しい使い方はヘルプ・FAQ・初心者講座@wikiをごらんください。メールでのお問い合わせも受け付けております。 ユーザ同士のコミュニケーションにはたすけあい掲示板をご利用ください
https://w.atwiki.jp/deruze/pages/479.html
復讐の女神 ――――――――足りない。 一片の光も差さない暗く、静まり返った地下の中で、『そいつ』は今、硬いレールの上を這いずっていた。 『そいつ』の宿主はあの凄まじい爆発で、頭部を吹き飛ばされた。腕を二本とも付け根からもぎ取られた。紅炎に巻かれ、茶褐色の肌や剥き出しの筋繊維は、黒ずむまでに焼け爛れた。 個体の持つ代謝による回復だけでは、最早追いつかず。並大抵の個体ならば致命傷に等しいダメージを受けた宿主は、炎の中で膝から崩れ落ち、高熱を帯びた金網に巨体を倒し、ただ焼かれていた。 その宿主にとって幸運だったのは――――――――寄生生物『NE-α型』、通称『ネメシス』。『そいつ』が取り付いていた事だ。 そいつは宿主が負傷した直後から、宿主が負わされたその負傷を、宿主が奪われた部位を、一刻も早く再生させようと。その生存本能を激しく働かせ、細胞組織を賦活させる成分の大量分泌を始めていた。 それは、その寄生体と宿主を創り出した者達の想定を超える事象。宿主の首が千切れていて尚もネメシスが活動を行うとは、誰もが想像すらしなかった。 死を待つだけとなった筈の肉体を確実に再生させる為に。大量に、それこそ異常なまでの量を分泌されたその成分は、宿主の新陳代謝をもまた異常に促進させ、身体に歪な再生を施しながら、全身を巡った。 焼け爛れ、脆く変わり果ててしまった肉体の内側で、黒ずんだ筋繊維は脈動を繰り返し、気味の悪い音を立てて盛り上がった。 もぎ取られた腕は、復元する事は叶わなかったが――――その付け根からは、紫色の触手がくねりを見せながら突き出され、まるで腕の様に伸びた。 延髄付近に独自の脳を形成し、瘤状の隆起と変化していたネメシス本体もまた、失われた首にすげ変わるかの様に、切断面まで這い進み、それを塞いだ。 そして宿主の負傷を補いながら、ネメシス自身もこの危機的な状況に変質を始めていた。 宿主の全身を突き破りつつ絡み付いていた毒々しい触手もまた、自己の身を守ろうとする防衛本能か、或いは敵を排除する殺戮本能か、盛り上がる宿主の肉体と連動するかの様に膨れ上がり出していた。 寄生体の分泌物と、宿主の新陳代謝の暴走により、首と腕を失いながらも、しかし、悍ましい触手を全身から覗かせ、短時間で二回り以上もの大きさへと形態を変えた怪物。 シビル・ベネットが見届けたものとは、その姿だった。 ――――――――足りない。 金網と共に落下し、遥か上方から硬い地面に激突したにも関わらず、ネメシスの生存本能と殺戮本能は宿主が力尽きる事を許さなかった。 しかし――――その恐るべき再生能力にも限界は訪れる。 落下の衝撃で砕け折れた骨や、潰れた臓物。爆発の負傷の再生を完全には終えていない肉体に上乗せされた、新たな外傷。 全てを再生しきるだけの余力は、今のネメシスには無かった。 細胞賦活作用を有する分泌物は、無限ではない。それを作り出す為には、必要な物質がある。 それが、T-ウィルス細胞。ネメシスは自己の増殖の為に、T-ウィルス細胞を糧とする寄生体なのだ。 度重なる負傷と再生により、最早再生に回せるだけのT-ウィルス細胞は体内に残されていない。このままでは、宿主の命は尽きてしまう。 ――――――――足りない。 T-ウィルス細胞が、足りない。 ネメシスの本能は、その一点に重点を置き、効率よくT-ウィルス細胞を取り込む為の更なる変形を見せた。 首に乗せた本体部分がもう一度大きく膨れ上がり、二つに割れ、長い口吻の様な形を取る。それは、消化、吸収を目的とした器官。 最も望ましいのは同個体を喰らい、取り込む事。だが、とりあえずは、何でも良い。T-ウィルス細胞を補給出来さえすれば、何でも――――。 ごく短い変形を終えるとネメシスは、触手を操り、芋虫の様に巨体を這わせ始めた。 優先するのは、T-ウィルス細胞。呼ばれし者は、その後で良い。 そう、何者かに書き換えられた使命を、自己の本能で塗り潰して。 【???/地下・線路上/一日目深夜】 【タイラントNEMESISーT型・形態不明@バイオハザードシリーズ】 [状態]:タイラント部分の腕部及び頭部完全破壊(ネメシス部分が補っている)、全身及びネメシス部分肥大化。 [装備]:無し [道具]:無し [思考・状況] 基本行動方針:『呼ばれし者』の皆殺し 0:T-ウィルス細胞の補給。補給が済むまでは1以下の行動は保留。 1:シビル・ベネットを優先的に追跡、殺害する。 2:それ以外の「呼ばれし者」と遭遇した場合、その場で殺害する。 3:シビル・ベネットとそれ以外の「呼ばれし者」を同時に発見した場合、シビル・ベネットの殺害を優先。 4:シビル・ベネット殺害を完了し次第、新たな標的の探索に戻る。 ※シビル以外の参加者と遭遇し、逃走される等してそれを殺害出来なかった場合、 シビルを追跡するか新たな標的を追跡するかの優先順位は後続の方に一任します。 ※タイラントNEMESISーT型の形態は損傷の度合いとその再生方法によって変わる為、必ずしも原作通りの変化をするとは限りません。 ※タイラントNEMESISーT型が落下した位置はB-2ですが、現在どの地点まで移動しているかは後続の方に一任します。 ※T-ウィルス感染者の呼ばれし者を見つけた場合、ネメシスが何を優先するかは後続の方に一任します。 back 目次へ next 生まれ変わったら双子がいいね 時系列順・目次 YOU RE GONNA BE FINE Edge of Darkness 投下順・目次 My dear sweet sister
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/28740.html
登録日:2011/10/30(日) 19 24 34 更新日:2023/05/28 Sun 23 03 48 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 DEADな項目 アメコミ ウラララララララ!!!!←ララァ!? オレら連邦愚連隊 ガンダム ガンダムエース ガンダム漫画リンク ギャグ ギャグ漫画 クラップス ジム ジム>ガンダム ネメシス隊 ボクシング 一年戦争 四十八手 外伝 奇人変人の巣窟 怪作 愚連隊 教導隊 暴走ゾック 曽野由大 格ゲー 機動戦士ガンダム 漫画 角川書店 顔芸 オレたちゃ只の愚連隊なのさ 発行 角川書店 全5巻 作画 曽野由大 脚本 クラップス 『機動戦士ガンダム オレら連邦愚連隊』は、ガンダムエースにて掲載されていた作品である。 独特なタッチのアメコミ調の作画や破天荒とまで言える程のMSアクションは賛否両論であり、ついそちらに目が行きがちだが 連邦内部の派閥抗争 北米戦線(キャリフォルニアベース等) 教導部隊 など、従来の作品とは異なる面から一年戦争を捉えており、従来設定からの逸脱を除いても一つの外伝作品としての完成度は高い。 また、MSVなどからマニアックな機体が多数登場するのも特徴。 『M.S.ERA ガンダム戦場写真集』からもキャラが出ている時点で相当マニアック。 プラモの解説やゲームとのコラボ、掲載誌がガンダムエース等から、ほぼ公式作品だと思われる。 『MS大全集2009』には、ジム・ストライカー(ネメシス隊 ユージ・アルカナ機)が掲載されている。 また、パーフェクトファイルやその他書籍にも本作の出来事が載っている。 こらテメェ!教導隊としての任務の描写は1巻にしかないとか、ビームダガーを「掴む」のは無茶だとか突っ込むんじゃねーヨ! なお、本作は『戦場の絆』とコラボしており、ネメシス隊仕様のジム・ストライカーを使用することができる。 ●あらすじ U.C0079.12月、MSの戦力化に成功し反抗作戦を進める連邦軍は、MS部隊の強化と技量向上を図り、教導隊「ネメシス」を創設。 カナダの田舎エース、ユージ・アルカナがこの部隊に配属される所から物語が始まる… ●主な登場人物 ○ユージ・アルカナ 主人公。階級は中尉 TACネームは「タフドッグ」 バンクーバーで生まれ育ち、戦前はプロボクサーとして活躍しており新人王決定戦第3位の実力を持つ。 しかしコロニー落としを眼前で経験、人命救助を志し連邦軍に入隊した。 一見チンピラめいて乱暴でいい加減そうだが、仲間や友達、何より市民を決して見捨てない優しい人物。 入隊経緯もあってか戦友や民間人を守る事への決意は非常に固く、死の危険すら顧みない。 もしも仲間や市民の死を目の当たりにすれば鬼の如く激昂する。 ボクサーの経験を活かした敵の至近距離に果敢に飛び込み、他をどれだけ傷付けさせても急所だけは守りつつ攻める戦闘スタイルを特徴とし、 その性質上決して技量が低い訳ではないのだが戦闘終了後は乗機が大きく破損している事が多い。 第一話冒頭の時点でザク2機・グフ・ドム1機ずつの撃墜経験があり、累計撃墜数4機の地方エースであり、 誰もが生存を絶望視していた数名の戦友達を乗せてボロボロのジムで生還したエピソードから「ゾンビー・ジム」の異名を持つ。 当初はカナダを守護する兵士としてのこだわりから北米バンクーバー基地を離れる事を拒んでいたが、 「教導隊として軍全体の能力底上げに関わる事は、間接的に(ユージが拘る)仲間を守る事に繋がる」という上官の勧めによりネメシスへ転属となる。 父親が日本人らしく、幼少期は日本で過ごしていた。日本の家の表札によると、名字は「有兼」と書く。 味音痴らしく、彼以外は微妙な反応を示す「マメッコーラ」なる飲み物と「まうい棒」というスナック菓子が好物。 口癖は「DEAD!」。意味はその時々によって変わる。 搭乗機は当初は通常型ジム。後にジム・ストライカー なお、ガンダム史上3人目(時系列的には2人目)のパンチでラスボスを倒した主人公である。 「HGUC」ジム・ストライカーの解説には、彼が北米戦線で戦果を上げたことが記述されている。 そのプラモをネメシスカラーに塗った人も少なくないだろう。 ○ホーク・ロイザー ネメシスMS部隊隊長。階級は大尉 TACネームは「プレシデント(大統領)」 変人その1 傍若無人で女好きだが技量は高く、かつては「東の鷹」の異名を取った程。 ネメシス四十八手の創始者である。 初期のころは「今日の金言」という名言(迷言)を残していた。 「西の竜」のショーンとはかつてタッグを組んでいて、劇中では彼が率いるスレイプニール隊と協力して、ピクシーに5対1で挑んだ。 搭乗機はジム改。 ○ジャン・ディベビエ ネメシスMS隊隊員。階級は中尉 TACネームは「エイプ」 皮肉屋だが実は仲間想い。 戦闘時はヘタレ かつて、川で溺れていた所を救われるも助けてくれた人に死なれた経験があり、 それ故に自己犠牲精神、延いてはその権化たるユージの事を嫌っていたが、彼との接触を経て徐々にその考えに理解を示す。 ユージとの模擬戦で実質的に完敗を喫した事と、その後のジオン部隊との戦闘で彼に助けられたことで自分が間違っていたと悟り、 ネメシスを去る事を選択するが……。 搭乗機は量産型ガンキャノン。 後半のネタバレ バンクーバーでネメシスから脱退したかと思われたが、実際にはサキにより頭を冷やさせる為にオーガスタ基地に移動させられていた。 そこでタラの正体の調査に加わっており、後に軍事法廷で一方的に裁かれつつあったネメシスと合流、タラの正体を暴く。 合流後はジム・スナイパーⅡに乗り換え、ホークとの息の合ったコンビプレーなど抜群の能力を発揮する。 最終的にコルテスに敗北し戦死したと思われたが他の面々共々生存が判明した。 ○ダグ・キーソン ネメシスMS隊隊員。階級は中尉 TACネームは「コング」 実は従軍僧侶でもある。 非常に寡黙で会話らしい会話をする事は無く、「Rog(了解)」すら言わないという。 劇中ではMS搭乗中にMSの首を左右に振る事で否定を示したり、平時は筆談で意思疎通を行ったりしている。 見た目は厳めしい男だが、コーブ・I・コブに不吉な事を言われたユージに魔除けの木彫り人形を贈るなど、実はとても優しい。 絡みこそ少なかったものの、その人柄からユージからも慕われていた模様。 搭乗機は量産型ガンキャノン 後半のネタバレ 後にストライカー評価試験の最中に現れた偽ガルマ部隊との戦闘でユージを庇って戦死。 だが、彼の残した人形が再起動不可能となっていたストライカーの窮地を救い、ユージは「ダグさんが助けてくれた」と振り返っている。 ○エリンスト・ポノワ ネメシス隊の紅一点。 階級は中尉で、ホバートラックにて索敵とオペレーターを勤める。 TACネームは「コックローチ」 ネメシス隊員からは「エリ」の愛称で呼ばれる。 かつてはジャブローで教官を務めていたが、教育中の事故で隊員を死亡させてしまう事故を起こした事がある。 そのため、役に立たない後方支援を「うるさいだけの応援団」に引っ掛け「トランペット吹き」と呼ぶジャブロー内でのスラングに因み、 役に立たないどころか事故すら起こす事から「ジャブローの呪われた虎ンペット」と蔑まれていた。 その事を気に病み一時は除隊を申し出るも、サキが彼女の能力を欲した事でネメシスに転属する。 後半のネタバレ 裁判にかけられてからはホバートラックの出番は無かったため、整備員らと共にミディアでの待機が続く。 最終盤ではサキと共にウェイン・デノーメルと共に偽ガルマ事件の全貌を暴きに行く。 その際、(おそらくはサキの指示で)かつての教え子だった女性士官に盗聴器を仕掛けさせ、デノーメルの逮捕に協力した。 ○サキ・デッサウ ネメシス隊の指揮官。階級は少佐 常に七三分けをビシッと決めた髪型が特徴的。昔はツーブロックだった。 常に冷静沈着な人物。一見冷徹に見えるが、実際には腹の底では情熱を抱えている。 士官学校のベースボール部では名キャッチャーとして知られ、「一球先を見通す男」の異名を取る程の観察眼を持つが、 過去に「シャマラン派」に属していたことが原因で出世コースからは外れている。 その為サキの同期の人物からは「所詮は一球先しか見通せない男」などと陰口を叩かれている。 後半のネタバレ 当初は連邦軍上層部の陰謀にいち早く気付くも自分には関係ないとして放置するつもりでいたが、 ユージの喝破により奮起、全ての陰謀を白日の下に晒すべく行動を開始する。 その末に一時はあわやネメシス全員の即刻処刑という事態にまで至るが、なんとか状況を立て直し、 ウェインとデノーメルに陰謀の全貌を報告、その際にデノーメルの本性を知った事で激怒、危うく彼を殺しかかるが、 そこに現れたユージにより冷静さを取り戻す。 全てが終わった後、銃撃されながらも場を収める為に演説をぶったユージに亡きシャマランを重ね、今度こそ彼を救わんと全力を尽くす。 ○タラ・I・キケロ ネメシス隊整備班長。階級は技術少尉 オーガスタ基地より出向し、特殊な機体の多いネメシスのMS整備を引き受けている。 うだつの上がらない地味な小男で、小心者でよく吐く。 ユージとよく一緒に行動し、その割を食らう事もしばしば。 一方で彼からは舎弟の様に扱われており、割と可愛がられている。 後半のネタバレ その正体はマルティン・シャマラン、タマーム・シャマランの実の孫にして偽ガルマの正体。 宇宙寄りとも言えるシャマランの家系故に地上では受け入れられず、しかし身を寄せたジオンでも地球出身故に同級生からは虐められ、 ジオンへの忠誠を示すために軍に入隊するも上官に見捨てられて連邦の捕虜となり……と、 祖父の残した呪いが原因で人生を狂わされ、やる事なす事全てが上手く行かない現実を前に、完全に人格と性格が屈折してしまう。 小心者な性格もネメシスに馴染むための演技であり、実際には「自分をチビ呼ばわりした奴は3日と生きていない」と語る陰湿な人物。 捕虜となっていた時期にデノーメルに誘われ、偽ガルマとなり陰謀の尖兵として各地で工作を働いており、 スハン等のスーパーエースには敵わなかったもののストライカーの性能を見切っていた事もあって専用ザクでユージ相手に優位に立つ、 相手も油断していたとはいえ体格で遥かに勝る相手をナイフで切り刻む、 何より偽ガルマの演技や声真似で士気が地に落ちていた敗残ジオン兵を一気に奮起させる等、工作員としては凄まじい技能を持っている。 実際には陰謀の忠実な尖兵という訳でもなく、彼自身の真の目的は自分を見捨て続けて来た世界を、今度は自分が見捨ててやる事、 つまり終戦に傾きかけた世界を再び泥沼状態に帰せしめ、地上も人類も戦争で荒廃させる事であった。 しかしネメシスとの交流は「一番楽しかった時期」と語り、ネメシスやユージもさっさと始末した方が計画の為だったにも関わらず、 その機会を捨ててでも生かしておいてやろうとする、一般市民を事故で死なせてしまったと思った時に動揺するなど、性根は優しいままであった。 ユージの事も、その本性を現してなお今までと同様に「ユージさん」と呼び続けていた。 ユージとの対決で自身の闇を全て曝け出すも、彼からは「自分では何も決められない腰抜け」と一喝され、 そして上記の「優しさ」を指摘された事で遂に降伏、最終的に彼に大人しく逮捕された。 ○デノーメル准将 ネメシス隊の発案者で、サキの直接の上官。彼もかつてのシャマラン派であり、冷や飯を食わされていた仲。 水面下で策謀を巡らせる者ばかりな本作に登場する将官の中では珍しく好人物。 ネメシスにケチを付ける者が多い軍高官相手にも負けずにネメシスを庇う等、本当に貴重な人材。 後半のネタバレ 実は全ての黒幕。偽ガルマを操っている(つもりだった)ウェインも実際には彼の掌の上であった。 彼は「50億の地球市民を殺した後では宇宙が温和に独立する事は不可能」と判断、 宇宙からの資本投下で地球を復興させ、地球を「宇宙マネー漬け」にする事で地球経済を宇宙に大きく依存させ、 裏から地球を経済的に支配する事で温和なスペースノイドの独立、その足掛かりとして地球と宇宙の交通の要衝となるキャリフォルニアの支配と、 その後の宇宙の独立を仕切ろうというのが彼と偽ガルマ作戦の真の計画であった。 実の所「ウェインの計画に一枚噛んでいた」のではなく「彼自身がウェインに計画を持ち掛けた」のであり、サキが唯一読み間違えた点であった。 彼はあくまで宇宙と地球の融和、シャマランが訴える「共存」を実現しようとしているつもりであったが、 デノーメルの計画は実質的には宇宙による地球の「逆支配・逆占領」に過ぎず、 サキからすれば亡き恩師の教えを自分に都合の良い様に曲解し穢す到底許し難いものであったため普段の冷静さが嘘の様に激怒、 遂にサキもこれまで他の多くのキャラが見せた憤怒の表情を見せる。 だが口封じの為にサキを射殺しようとした所で、自分達の今までの会話が隠しマイクを通じて全て外に筒抜けだったと知り、 自身を逮捕しに衛兵が駆け付けて来た事で逃走しようとする。 だが最後にはサキに追い詰められ、怒りのままに撃ち殺されかかるも帰還したユージに「確保」され、そのまま逮捕された。 ○イーグル・ロック 連邦軍中尉 「とある事件」の後にネメシスへと編入する。 ネイティブアメリカン ユージとホモ疑惑をかけられていた。 途中ポノワといい雰囲気になるが……。 搭乗機はライトライナーで、ジムと合体可能(劇中ではストライカーと合体) 後半のネタバレ ネメシスの軍事法廷ではシアトルでの戦闘でユージと協力しながらネメシスに不利な偽の証言をするも、 彼も陰謀に巻き込まれ偽証を命じられていた身だった。 後にユージと共にネメシスに合流し、コルテスの航空戦力を撃退する為に出撃、コアブースターを撃墜する活躍を見せる。 しかしミディアを守る為にGアーマーに特攻を仕掛ける。 その時点で戦死したと思われていたが、最終的に生存が判明する。 ○ウェイン陸軍中将 連邦陸軍の重鎮 北米での覇権を得るべく暗躍する。 ネメシス創設にも賛成してはいたが、傲慢な態度、主人公チームに敵対的・批判的な姿勢など、典型的な「悪い軍人・軍高官」。 後半のネタバレ 偽ガルマ計画の首謀者。 劣勢に傾いたジオン軍をガルマという神輿で奮起させ、戦争を長引かせる事でそのドサクサに紛れて地上の利権を獲得しようとしていた。 ネメシスというエリート部隊を作ったのも偽ガルマに討たせ、ジオンの士気を鼓舞する為のかませ犬としての役割を期待してのものだった(*1)。 コルテスを使って都合が悪い者の口封じやネメシスにタラが加わる機会、ジオン延いては偽ガルマと戦闘する機会を作り出し、 利権獲得の時間稼ぎをしようとしていたのである。 全ては計画通り進んでいると思っていたが、実際には彼もタラとデノーメルの計画の駒に過ぎず、 タラが計画外の行動に出た事で苛立っていた所にサキが上記の陰謀を全て見抜かれ、ネメシスのスパイ疑惑を晴らすための取引を持ち掛けられるも、 デノーメルによりサキ抹殺の口実として射殺された。 ○コルテス中尉 ウェインの部下 本作の(戦闘での)ラスボス。 表ではウエインのボディーガードを行い、裏では狙撃、証拠隠滅などの「汚れ仕事」を担っていた。 なお昔はボクサーであり、ユージとの対戦を待ち望んでいた。(結果はコルテスの不戦勝) 変人その2にしてかなりの戦闘狂であり、殺しに自分の快楽を求めている。 本作の迷言メーカー 搭乗機はジム・スナイパーカスタム、ガンダム・ピクシー ピクシーは、初登場時にGファイターと合体しGアーマー形態になっていた。 ○ピーター・フォード大佐 ウェインの部下 がっしりとした体格と豪快な性格という、いかにも「良い軍人」的な風貌。 現在でこそ階級上大きな差が付いたがサキの同期であり親友。現在も公の場でこそ上官と部下の態度で接するが、友情は未だ続いている。 シャマラン派に固執したサキに対してこちらは早々に見切りを付け、ウェインの派閥に加わった事で出世コースに乗っている。 ネメシスにスパイ疑惑が浮上した際は彼らに不利な証言と証拠を提出し、サキを裏切ったと思われたが…… 後半のネタバレ サキも認める「陰謀には興味のない実直な男」との評価の通り、彼自身はあくまでウェインの策謀に巻き込まれていただけで、 実直さに従った結果ネメシスに不利になるような証言になってしまっただけだった模様。 その後もあくまでウェインの部下として実直に、ネメシスに法の裁きを受けさせる事で潔白を示させてやろうとしていた。 ○シェリー・フォード少尉 フォード大佐の実の娘。 女性ばかりで構成された「チェリーブロッサム隊」の一員。 モデルばりの美貌の持ち主だが、高飛車な性格故にユージからは一貫して「タカビー女」と呼ばれ苦手意識を持たれている。 PV撮影中の事故で危機に陥った所をユージに救出され、それ以降は彼の事を気に入った模様。 当初はいかにもお遊び気分の不真面目なスイーツ女といった風であったが、 後のエルスワーズ基地襲撃の際は連邦軍人として真摯に働き、市民の避難誘導に努めていたが……。 ○ヨゼフ・トラバートン宇宙軍中将 地上に於ける連邦宇宙軍の重鎮。 冷遇されがちなシャマラン派の一人であり、彼が出世を重ねた事で同じくシャマラン派だったサキ・デノーメルは彼という後ろ盾を獲得した。 デノーメル准将の上司にしてスレイプニール隊の上司でもある。 レビル将軍と同様戦争早期終結派。 後半のネタバレ キャリフォルニア基地降伏の為、キャリフォルニアのグエイドン参謀と秘密会談に向かうも、 タラによる「ザンジバル爆弾」により死亡。 この時デノーメルも同行していたが、たまたま現地を離れていたため難を逃れていた。 軍高官の陰謀劇がテーマの作品であるが、彼は陰謀に巻き込まれただけの身分であった。 ○グエン・バオ・ハイ海軍中将 連邦海軍の重鎮。 色黒な肌とちょび髭が特徴的。おそらくベトナム人。 後半のネタバレ 彼も特に陰謀とは無関係な、本当に巻き込まれただけの人物であった。 ○バリーズ大佐 エルスワーズ基地司令官 一言で表せばサル。やけに大きな耳、上前歯、そばかすが特徴的。 間抜けな小男という感が強く、ギスギスした場面でも笑いを届けてくれる癒し要員。 後半のネタバレ こう見えて実は……という事も無く、本当にただの無能。 エルスワーズ基地での騒動が解決した後はジオンの襲撃を許した件と発生した被害の全責任をサキに擦り付けて言い逃れしようとするも、 デノーメルに指摘され降格処分となり、転属させられた。 ○ショーン・キャシディ大尉 V作戦評価試験部隊「スレイプニール」所属。階級は大尉 ホークとは旧知の中で、「西の竜」の異名を持つ。 搭乗機はガンタンクⅡ ○スハン・ヤンセン スレイプニール隊所属。階級は中尉 「萎える」が口癖で、常にやる気のない態度を隠さない。 変人その3にしてユージを追い詰めるほどの実力者。 搭乗機はジム・ライトアーマー ○カート・ワーグ スレイプニール隊所属。」階級は中尉 搭乗機はガンキャノンⅡ ○モルガン・フリーマン スレイプニール隊のオペレーター兼実況。階級は伍長 かなりのエースパイロットマニア。 「(東の鷹のネメシスと西の竜のスレイプニールによる共同戦線に対して)これは…奇跡だあああああ!!」 ○コカトリス隊 かませ。 ○タマーム・シャマラン 本編開始時点で故人。 地球を至上とするでも宇宙を至上とするでもない「シャマラン派」の指導者。 地球が宇宙を直接支配するには宇宙側の規模が大きくなり過ぎたU.C.70年代に於いて、宇宙側が独立を求めるのは必然とし、 コロニーの各サイドを国家として独立させ、宇宙と地球とで国交を結ぶ事で経済の安定化を提唱していた。 宇宙の独立を認めるという点で宇宙寄りと見做される事も多かった様子だが、彼は「地球は聖地として神聖視する」事も認めており、 また「ダイクン君の思想は性急すぎる」「話を付けるまで独立宣言は待てと言ったのに」と批判的な姿勢を示しているため、 実際には「コントリズム」と「エレズム」の中間かつ「ジオニズム」とも異なる、まさに「シャマラン派」と呼ぶべき思想の持ち主。 サキの士官学校時代の恩師であり、彼の教えは未だにサキに強い影響を及ぼしている。 地球とコロニー側の対立が深まる中、両者の融和を訴えようとするも、その演説を始める前に反対派によって銃撃され、間もなく死亡する。 口癖は「ORDERRRRRR!!」 ○コーブ・I・コブ 「フェニックスの翼」の異名を持つ霊能力者。ユージに不吉な気が憑りついていると警告する。 死者との会話、ひいては死者を蘇らせる事ができるとの触れ込みであり、実際初登場時は正に死亡したと思われていた民間人を蘇らせたかの様な描写があった。 ……がそんな筈も無く、ユージから死者の蘇生を依頼された際に「いくら出せるかしら」と尋ねた辺りで雲行きが怪しくなる。 実の所は霊能力詐欺師であり、儀式の際に発生する煙も光も全て演出。 「先祖を侮辱する事は許さない」とロック中尉により化けの皮を剥がされ、連邦軍の野営地からつまみ出された。 戦争被害が多発している時期もあり、北米各地で被害が続発しているという。 その他、魅力的なキャラ多数 『Ζ』のブレックス准将もカメオ出演している。 ●登場兵器 連邦 ネメシス隊はダークブルー、スレイプニール隊はトリコロールに塗装されている。 ○ジム・ストライカー ○ジム改 ○量産型ガンキャノン ○ジム・スナイパーⅡ ○ホバートラック ○ジム・コマンド ○ジム・ライトアーマー ○ジム・スナイパーカスタム ○ジム・キャノン ○ジム ○ガンキャノンⅡ ○ガンタンクⅡ ○ライトライナー ジオン ○ザクⅡ ○ザクⅠ ○ザクⅠ・スナイパータイプ ○ガルマ・ザビ専用ザクⅡ ○ザク・キャノン ○ザクⅡ改 ○ザク・ワーカー ○ザク・タンク ○ザク・デザートタイプ ○グフ ○グフ飛行試験型 ○ドム ○プロトタイプドム ○ゾック 通称暴走ゾック トロント基地にて暴れるその姿はどっかの怪獣映画さながらであった ○アッグ ○アッグガイ ○ゾゴック ○ジュアッグ 以上の四機は原作に出れなかった鬱憤を晴らすかの如く暴れた また、別部隊(ブルーディスティニーやマドロック)がモニターに映っていた。 本作の外伝に『アッガイ北米横断2250マイル』マイルがある。 単行本には愚連隊の読み切り版『ターゲット イン サイト』も収録。 愚連隊本編と密接にリンクしており、ネメシス隊とスレイプニール隊が全員助かった経緯や、ユージのジム・ストライカー等が描かれている。 ホーク「(アッガイのパイロットに)借りを返すなどとその男意気--敵ながら天晴!!」 「これこそが…通称戦場の絆だ」 ちなみに今作で本編のアッグシリーズのパイロット達は通称全員超絶イケメンだった事が判明。 某ガンダムマイスター達にどこか似ているような……いや、気のせいか。 なお、ガンダムエースにて続編の『機動戦士ガンダム KATANA』が掲載していた。 あらゆる意味でパワーアップしているため一見の価値あり。 『戦場の絆』のコラボ漫画では『ジョニー・ライデンの帰還』のレッドと共演。 DEAD!(追記・修正頼んだぜ!) △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 未熟ながら追記しました、好きな作品なので。 -- 名無しさん (2015-02-14 02 23 43) Gジェネに出ないかな -- 名無しさん (2016-09-22 15 43 18) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/maskedhunters/pages/118.html
ギルド軍決戦(終戦編) 謎の光の正体を確かめるべく駆ける頼朝。 道中、ギルド軍の近衛部隊が何人も力尽きていた。 「さしずめ、近衛部隊か。一体何があったんだ…?」 そして頼朝も総帥の執務室に着いた。 「ハァハァ…?」「あ…あんたは…」 居るのはネメシス一人。そして総帥の遺体。 ネメシスのそばには布に包まれた首級。おそらく総帥のものだろう。 天井には穴が空き光が差し込んでいた。 「ネメシス…でござるか、一体何が起きたのだ?あの光は何でござる?」 「俺にもよくわからないんだ…こいつを撃った後、ガンナーが突然苦しみ出して…いきなり光り出したと思ったら突然消えちまって…」 「ということは、あれはガンナー自身か。そういえば他の皆は?確か一緒でござろう?」 「セイバーによると、どうもガンナーは別の世界に飛ばされたらしいんだ。俺は世界を飛び越える力はないし、それに…もう、戦う理由もないから…ね」 「別の世界?それに戦う理由がない?どういう事だ?」 「ガンナーは色んな世界を飛び回りたたかってるんだ。自分の欲望の為にね。」 「そうでござったか…で、お主が戦う理由は何だったのだ?」 「ギルド軍を滅ぼす…あんたと同じだよ。俺は父さんを事故で…いや、あいつらに殺されたんだ。」 「事故…まさか、ギルド軍が村を焼き討ちした事件か!」 「ッ⁈…知ってるのか…?」 「拙者は…なんて情けない事を…あの時、もっと早く気づいて避難させるべきだったのだ!そうすればこんな事にはならなかった!」 「おい、答えろ。あの日、何があったんだ!」 ネメシスは頼朝を追及する。 「あの日は兵器のテストだった。そして、拙者たちは避難誘導にあたるはずだった。だが村人達は祭を優先して、誰一人従ってくれなかった。そんな時でござる。ギルド軍は関係なく撃ってきた。しかもダミーのターゲットではなく、村目掛けてだ。これは推測になるが、最初から村と拙者たち紅蓮隊を滅ぼすつもりだったのだろう。」 「そんな…どうして…」 「紅蓮隊もそうだが、あの村は以前からギルド軍に反抗的な面があったでござる、まとめて潰すのに好都合でござったであろうな。」 「そう、だったのか…」 「君の父君を含め、村人は誰一人助けられなかった…誠に申し訳ない…」 「…ふざけんな!」 バキィッ!! ネメシスは頼朝を思い切り殴った。 「ッ!!」 「謝って済む事じゃないだろ!お前が!よくも!」 ネメシスは頼朝に馬乗りになり、ナイフを振りあげた。が、ネメシスはある一言を思い出し、手が止まる。 ”恨んではいけないよ…” 「…ッ!」 「…どうしたのだ、ネメシス。」 「ここであんたを殺せばあいつらと同じだ。だから、許してやる。」 「…良いのでござるか?拙者とて同罪でござるぞ?」 「いいんだよ。あいつを殺した時に俺の戦いは終わったんだ。」 「…そうか。相分かった。」 「じゃあ次はあんたの戦いを終わらせる番だ、紅蓮隊はどうなってる?」 「まだ、本陣前で敵を食い止めてるはずでござる。そろそろ戻ってやらねば…」 「こいつを見せたらあいつらは自然と降伏するだろ。」 その手には総帥の首級。その顔は恐怖と苦痛に歪んだ死相を呈していた。 「ああ、間違いない。では急ぎ戻ろう。」 二人は本陣前に駆け出した。 ー再びギルド軍本陣前ー 「局長は必ず戻ってくる!皆、奮起せよ!」 小次郎は戦線維持に必死だった。しかし、紅蓮隊の士気は下がり始めていた。 (くそっ、局長…一体何やってんですか⁈) 小次郎が諦めかけたその時。 「小次郎!待たせたでござる!」 「お前ら!こいつをみろ!総帥は死んだ!お前らの負けだ!」 一同は門の上を見やると、そこには頼朝とネメシスが総帥の首級を掲げて立っていた。 「局長!遅いですよ!」「皆!すまぬな!」 ギルド軍の兵士達は一様に愕然としていた。武器を捨てる者、泣き叫ぶ者、皆、戦意喪失している。兵士達は残らず降伏し、紅蓮隊に降った。 戦後編へ続く… ここを編集
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/18412.html
登録日:2010/12/28(火) 00 59 51 更新日:2023/05/24 Wed 18 18 37 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 Re バカは世界を救えるか? トラウマの宝庫(登場キャラ的な意味で) ドラマCD ライトノベル 一葉モカ 厨二 富士見ファンタジア文庫 愛の唄 柳実冬貴 能力者バトル この物語は主人公佐藤光一(ライト)のエキサイティングでクールでハイクオリティな日常を描いた異能バトルの物語である! 【登場人物】 ◇佐藤光一(ライト) 特務機関シェードの特務護衛班の班長であり、 部下からは絶大な信頼を得、司令の右腕として活躍している。 《能力泥棒》の呼び名の通り相手の能力をコピーする力を持ち、 部下には尊敬され、異能を使う犯罪者には畏怖の対象となっている。 追記修正は任せた! △メニュー 項目変更 -アニヲタWiki- 「登録完了、っと……」 「何をしているのだコーイチ?」 「ちょッ……!」 「……凄い奴だったのだなコーイチは! ボクは感心したぞっ!」 「へぇ、どれどれ……? うわっ、気持ち悪っ!!」 「気持ち悪いゆーな!」 「Re バカは世界を救えるか?」は富士見ファンタジア文庫から刊行されているライトノベルである。 既刊五巻。 著者:柳実冬貴 イラスト:一葉モカ 【あらすじ】 佐藤光一は市立雨鶴来高校に通う17歳の普通の少年。 ―――だが光一は高校二年生でありながら、〈特別な存在〉や〈非日常〉に憧れる重度な厨二病患者だった……。 唯一の身近な非日常であるどうみても小学生にしか見えないクラスメート、間宮薫を追いかけて光一は非日常へとダイブした……! 以下、ネタバレを含みます 【用語解説】 ◆『木漏れ日現象』 詳しくは別項にて。 ◆ネメシス 謎の光を浴びた人間の中で、目覚めた人間が『神』の声を聞いた際に手にした能力のこと。 戦闘向きの物から精神に作用する物、またそれ以外の物と多岐にわたり、その威力には感情も影響する。 使用者のトラウマを逆撫でしたり、使用者に対する当て付けとなる能力であることが多い。 ◆アンチテーゼ ネメシスの代価のこと。 使用者以外から見ればどうでもいいものでも、使用者からすれば堪えがたいものを要求される。 また、初使用時に発生する「先払い型」と、使用後に毎回発生する「後払い型」が存在する。 ◆『神』 アルカナが落とした《導きの書(カノン)》を拾った人間のこと。 《導きの書》は悪魔の起こす奇跡を修正するためにその奇跡について事細かにのっているので、『神』は悪魔の奇跡を行使できる。 つまり「木漏れ日現象」はこの人が起こしたもの。 ◆シェード 能力者を集めた機関で、《一握りの希望》の能力者を探している。 しかし、その能力者アルルを保護しており、彼女を守り別の手段で世界を救済することが本来の目的。 その事実を知るのは特務護衛班、特務防諜班と一部の人間のみである。 【登場人物紹介】 ◇佐藤 光一(こういち) CV:細谷佳正 雨鶴来高校二年生の主人公。 ヲタクで中二病であり常に魂を込めた正装(カラコン仕立てのオッドアイ、銀髪、改造長ラン)をしている。 間宮薫のストーキング中にアルルと出会う。 追ってきた藤堂凪とアルルを守るために交戦するが、その最中特異点に巻き込まれてしまう。 その中でアルカナと「アルルを守り《導きの書》を取り返す」と契約し、 ネメシス《付け焼刃(イカロスブレイブ)》を手に入れ、特務護衛班の一員に。 性格は自己中心的でヘタレやすい。 しかし無意味な殺生に関しては憤りを感じる等熱い一面もある。 薫のバイト先を見つけてしまう、山勘だけで好成績をとる等強運の持ち主。 ◎ネメシス 《付け焼刃(イカロスブレイブ)》 相手のネメシスの発動の瞬間を見ることで、相手の能力を超絶劣化してコピーするネメシス。 強くイメージすることでコピーの特性(範囲、威力等)を一つだけ爆発的に伸ばせるが、オリジナルを超越するとそのコピーは使用不可になる。 アンチテーゼは「相手のアンチテーゼを3日間引き継ぐこと」。だがオリジナルを超越しなければ発動しない。 ◇間宮 薫 CV:悠木碧 光一のクラスメートであり、小4にしか見えない外見の持ち主。通称ロリ宮。 クラスでは物静かだが、実際には特務護衛班の一員であり、かなりの毒舌。 性格は厳しいが、優しい一面もある所謂ツンデレ。 女の子らしく可愛い物好き。 幼くして両親を無くし、外見故にバイト探しに苦労しながらも、 中学生の妹である透を育ててきた。なので料理は得意。 ◎ネメシス 《矛盾騎士(ランスロット)》 甲冑を付けた女騎士を呼び出すネメシス。 薫の指示に従うが、彼女以外の人間は護らず、薫の護衛を優先する。 薫の精神の強さにより、一撃必殺と絶対防御を可能とする。 その強さはシェードトップクラス。 アンチテーゼは「体が成長しなくなる」こと(先払い型)。 また、ランスロットは成長した薫の姿である。 ◇アルル CV:豊崎愛生 光一と同年代で《一握りの希望》のネメシスを持つ悲劇の美少女。 一人称は「ボク」で、精神年齢は推定7歳。 能力故に自分のことを存在してはいけないものと考え、 無条件に守ってくれる光一に好意を抱いている。 ◎ネメシス 《一握りの希望(リプレイ)》 特異点の中で自分を殺した人間のネメシスを強化し、過去に遡らせる特殊なネメシス。 アンチテーゼは「木漏れ日現象」以前の記憶を失うこと。 彼女の精神が幼く、知識や常識に乏しいのはこのため。 ◇アルカナ 悪魔から昇格し見習い天使になった少女。通称似非天使。 体操服に、頭に手製の天使の輪をつけている。 ある意味全ての元凶。 ◇桐咲兎乃 CV:後藤沙緒里 ピンク髪で巨乳の特務護衛班員。 薫の親友だがその胸で何度か薫を昇天させかけている。 臆病で人と関わるのが苦手。そのため基本的に資料準備室に引きこもっている 。 過去にいじめを受けており、「消えてしまいたい」と思って死のうとした時に謎の光を浴びてしまう。 ◎ネメシス 《裏腹海月(トランスペアレント)》 触れた物を触れる限り、また離れても十分間透明化するネメシス。 ただし自分は透明化できない。 アンチテーゼは「目立ってしまう」こと。 髪の色と胸は先払い型によるもので、それとは別に後払い型も存在する。 ◇朱里矜持 CV:浜田賢二 特務護衛班の一員。 アルルを溺愛していて、アルルに危害を加えるものには容赦ない。 ◎ネメシス 《無能箱庭(アルカトラズ)》 絵に描いた空間を生み出す能力。 外部からの干渉は不可能であり、無機物を生み出せるため食料があれば生活も可能。 その名前の通り内側ではネメシスは使用できない。 アンチテーゼは「日光を浴びられない」こと。 ◇能登原明日菜 CV:堀江由衣 シェードの司令にあたる人物。 美人だが、赤い髪の毛や、目の色が逆転しているなど、人間離れした風貌をしている。 性格は非常に冷酷……かと思いきやそうでもなかったりする。 三巻では軽いキャラ崩壊。だがそれがry ◇浅野 広美 CV:沢城みゆき 光一の幼なじみ。メガネっ娘。 昔は泣き虫であり、光一もいじっていた。 だが、現在は広美が毒舌になったため逆転している。 しかし光一の異変にすぐさま気づき、それを心配する優しい一面もある。 朝に弱く、光一が毎朝起こしている。 光一以外の人物だと(精神的に)血達磨にされるらしい。 ◇東野 一樹 CV:佐藤雄大 光一の幼なじみ。 他クラスだがよく光一をいじりに来る。 見た目は不良っぽいが、女性経験は無く、 光一を虐める人にはチダイと共に制裁を加える仲間思いな一面も。 ◇渡部 知大 CV:前野智昭 光一の(ry。通称チダイ。 ガタイが良く、幼なじみ四人では唯一の良心。 追記修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 良ラノベ。次作もいい感じだし、この作家さん凄い安定してる気がする -- 名無しさん (2014-05-26 12 40 54) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/operation/pages/27.html
GONE ROGUE 凶化 項目 S A B C D キル数 150 149~140 139~130 129~120 119~0 死亡数 2 3 4 5 6 アイテム獲得数 20 19~17 16~15 14~12 11~0 クリアタイム 35 00以下 35 01~38 20 38 21~45 00 45 01~50 00 50 01以上 獲得XP 6500 6499~6000 5999~5500 5499~5000 4999 ※キル数、死亡数、データアイテム獲得数はプレイヤー個々でカウントされる。 ※キル数、データアイテム獲得数の条件はプレイヤー人数に応じて半分,1/3,1/4に減る。 ※データアイテム全26個、カメラ全18個 1.部屋の外に出て、ゾンビを倒しながら進む 2.ビルの窓から狙撃してくるスナイパーを倒す(A地点) ビル上階の窓から3人のスナイパーが狙撃してくる。 ライフルが置いてあるのでそれを使うのもいいが、癖があるのでハンドガンの 方が楽かも。 3.飛び降りるとバルコニーにSpec Ops出現(B地点) まずはバルコニーにあるドラム缶を撃って爆発させよう。 その後残った敵兵を倒して先に進む。 車にレーザートラップが仕掛けられているので注意。 4.墓地へ進む。 1.Spec Opsを倒す(A地点) Spec Opsはゾンビと交戦中なので、武器ケースがある側から進むとスキをつける。 2.墓地出口前でSpec Opsと戦闘 増援部隊の中にはグレネードランチャーを持った兵士がいる。 攻撃力が高いので、手榴弾も活用して最優先で倒そう。 3.倉庫前の駐車場でスイッチを押してシャッターを開く。(B地点) シャッターは途中までしか開かず、ゾンビが出現する。 全て開くために3ヶ所のブレーカーを操作する必要がある。 4.3ヶ所のブレーカー(上図★)を操作してシャッターを開けて倉庫内へ。 1.少し進むとSpec Opsと戦闘 2.2階に上がって端末を操作してエレベーターを起動(A地点) 2階からネメシスがSpec Opsと戦っているのが見えるが、今は気にせず進もう。 3.エレベーターに乗って研究所へ 1.ラクーンシティマスコット(A地点) エレベーターから降りて部屋を北に進んだ通路にある。 反対側から取りに来る事ができる。 2.パラサイト登場イベント(B地点) 顔見せのみで戦うのは少し後になる。 3.ブルーカード(C地点) ブルーカードを使うと北の小部屋に入ることができ、グレネードランチャーが入手可能。 4.ブレーカーを操作する(D地点) 5.注射器を入手する(E地点) 6.タイラントからパラサイトを抽出する(F地点) 7.パラサイト パラサイトとパラサイトゾンビが襲ってくるようになる。 パラサイトは小さい虫の様なクリーチャーで体力は少なく簡単に倒せる。 動きは素早いのでL2を押しながらハンドガン連射で攻撃するといい。 パラサイトはゾンビに寄生してパラサイトゾンビになると体力が増す。 パラサイト自体を攻撃すればゾンビごと倒す事ができる。 ゾンビのみを倒した場合は、パラサイトは生き残って活動する。 ここでは無限に湧いてくるのであまり相手にせず進んだ方がいい。 8.扉を調べる(G地点) ロックを解除するには3枚のブラックカードが必要。 見にくいが上図紫の扉のロックが解除される。 9.タイラント始動 扉を調べるとタイラントが動き出す。 倒すこともできるが、逃げたほうが楽。 10.3枚のブラックカードを入手 ブラックカードは上図★の場所にある。 ブラックカードのある場所にはパラサイトゾンビがいたり、入手後湧いてきたりするので注意。 11.ロックを解除して進む(G地点) 12.2つの端末を操作してロックを解除 端末は上図★の場所にある。 ゾンビとパラサイトが無限に湧いてくるので、あまり相手にせず進もう。 13.ロックが解除された扉から先に進み、エレベーターに乗り込む 階段を降りたところにパラサイトゾンビとタイラントがいる。 タイラントは無視してエレベーターを目指そう。 1.エレベーターから降りて北の扉から進むとイベント(A地点) この先データは無いので、進む前にPCで送信しておくといい。 2.ネメシスと戦闘 ネメシスは1階からガトリングで攻撃してくる。 まともに食らうとあっという間に体力を奪われるので、遮蔽物に隠れて行動しよう。 2階は遮蔽物が少なく行動が縛られるので、1階の方が戦いやすい。 2階の開始位置の弾薬ケースのある壁際から攻撃するのもいい。 できるだけ弱点の頭を狙って攻撃しよう。 ネメシスがドラム缶の近くにいる時は、銃で撃って爆発させるといい。 ネメシスは炎に弱いので焼夷手榴弾が有効。 弾が無くなったら2階に戻って弾薬ケースで補充する。 ガトリングは発射位置が低いので、遮蔽物との位置関係によっては一方的に攻撃できる。 その場合はネメシスが移動するまでにできるだけダメージを与えておこう。 ネメシスの体力を半分減らすと、Spec Opsが出現する。 接近したり攻撃したりしない限りはネメシスを攻撃してくれるので、無視してネメシスに集中攻撃しよう。 ネメシスがSpec Opsに攻撃しているスキをついて攻撃しよう。 さらにダメージを与えてネメシスが膝をついたら、接近して注射すれば戦闘は終了となる。 時間が経つと復活して動き出すので急いで接近しよう。 3.ミッション4クリア
https://w.atwiki.jp/saga2ch/pages/14.html
トップページ 家ゲーRPG saga3のミルフィーとネメシスが好きです 家庭用ゲーム 俺こそは時空の覇者、デューン様だ!! サガ3 時空の覇者 狂気に満ちた愚作!サガフロ2と時空の覇者 レトロゲーム サガ3地球の覇者 家庭用ゲームレトロ この世界はサガ3によって作られたパラレルワールド ゲームキャラ サガ3時空の覇者のミルフィーとネメシスは綺麗だ 携帯ゲームRPG DSでSaGa3リメイクしろよ 携帯ゲーキャラ サガ3時空の覇者のボラージュは無鉄砲カコイイ サガ3時空の覇者のミルフィーとネメシスは綺麗だ サガの最高傑作は3
https://w.atwiki.jp/zillionsofgames/pages/261.html
<Army Select(部隊選択)> 先手・後手はそれぞれ、1~6から好きな部隊を選択します。 0:Random(ランダム) 1~6のどれかをランダムで選択します。 1:Animals(アニマル) クイーンがジャングルクイーンとなり、ルークがエレファントとなります。 ビショップがタイガーとなり、ナイトがワイルドホースになります。 2:Classic(クラシック) 普通のチェスです。 3:Empowered(エンパワード) クイーンがエレガント・クイーンとなり、ルークがエンパワード・ルークとなります。 ビショップがエンパワード・ビショップとなり、ナイトがエンパワード・ナイトとなります。 4:TwoKings(ツー・キング) キングがウォーリア・キングとなり、クイーンがなくなり、ウォーリア・キングが2人います。 5:Nemesis(ネメシス) クイーンがネメシスとなり、ポーンがネメシス・ポーンとなります。 6:Reaper(リーパー) クイーンがリーパーとなり、ルークがゴーストとなります。 0:Random(ランダム) 1:Animals(アニマル) 2:Classic(クラシック) 3:Empowered(エンパワード) 4:TwoKings(ツー・キング) 5:Nemesis(ネメシス) 6:Reaper(リーパー)