約 4,316,258 件
https://w.atwiki.jp/gungunpsp/pages/114.html
こちらはガンダムエクシアのコンボ、戦術、僚機考察、VS.ガンダムエクシア対策のページ。 武装解説等はガンダムエクシアへ。 ■更新履歴 08/10/29 1ページ目が閲覧できないとの報告があったためコンボ・戦術を当ページに移動 08/09/13 容量問題解決のため2ページに分割 コンボ 威力 備考 BR(1~2発)→サブ (1発)102(2発)105 サブはCで出さないと回避される。がキャンセルした場合は低威力 BR(1~2発)→特射 (1発)88 特射を当てても威力が泣けるので、硬直を考えるとやめた方がいい BR(1~2発)→特格 (1発)110 まだ上に動くので特射よりは有用か。ダメージは特格全段Hit時 特射→空N3段 164 特射→地N前派生 166 特射が入った場合、地上格闘での追撃。きりもみ。 地N→特射 119 地N→特射→空N3段 ??? ちゃんと全段入るが、一度特射キャンセルをはさむので低威力 地N3段→サブ 252 4段目は最速で。3段目も可能だが基本は出し切りから 地N3段→特格 252 同上。特格は最後の2段ヒット。KOHが取れる 地ステ格→特格 ??? 特格が2~3段目しか当たらない場合が多い 地ステ格2段→特格 ??? 完全に切り抜けて出すと全段ヒット。切り抜け直後だと2~3段目しかあたらない。 地ステ格2段→サブ ??? 1段目のダメージが低いので基本は出し切りからサブ派生 空N→サブ 184 カット対策。ただし、フルコンボもらう可能性あり。 空N→前→サブ ??? 空N→前→特格 205 主力。外す心配がない。 空N2段→サブ 200 カット対策。当たらない事が多い上に低空でやると着地硬直にフルコンボもらう危険性あり。 空N2段→前→サブ 235↑ サブは前派生出し切り後最速入力でも外れる事が多い。2段目を外すと怖いので、基本はN前派生で。 空N2段→前→特格 235 空中時高威力コンボ。2段目を外すと怖いので、基本はN前派生で。 空ステ格→サブ 194 余程のことがない限り↓推奨。 空ステ格N(1ヒット)→サブ 221 主力。ほんの少し遅めの入力で。 BD格→サブ 194 何気にBD格2段出し切りより強く、1段目がスタン属性なので確定。主力。出し切りからの派生ともあまりダメージが変わらない。 BD格2段→特格(フルヒット) 191 特格を最速で入力した場合、最終段のみ当たり、ダメージが206に上昇。 BD格2段→サブ 209 主力。カットされ難い。BD格を当てた場合はこれ一択で問題ない程。初段サブと使い分けよう。 BD格2段目→サブ 184? サーチ切り替えで当てた場合。最速で受身可。 BD格×4→N 221? 地上限定の魅せ技。※スタン効果が切れた直後に繋げる必要があるのでタイミングが難しい BD格×2→N→サブ 216? 地上限定。サブ無しで212?。※上に同じ BD格→地上N格4段 269? 地上限定。恐らくデスコンだが、タイミングが非常に難しい。BD格をBDCし、スタンが切れる前に着地、スタンが切れた直後に繋げる必要がある。 BD格→地上N格2段前派生 262? 地上限定。タイミングが非常に難しい。※上に同じ BD格→空NN前特格派生 ? タイミングが非常に難しい。※上に同じ BD格→特射 ??? 長い時間敵をスタンさせる、地上時限定攻め継続。 戦術 赤ロック距離が短く、リロードは早いもののBRは威力・誘導共に劣るため、ダメージソースとしては不十分。 GNダガー投擲も硬直が長く、赤ロックで確実に当てる必要があるため、そうそう狙ってゆけるものではない。 アシストの性能は高いが、誘導は緩いため見られている状況では易々と当たってもらえるわけがない。 高機動、BR持ちではあるが、その実は格闘機体。いかに闇討ち格闘を決めるかが戦果の要になる。 その性能故、距離を選ばないことから闇討ちに特化した機体と言える。 最初は相方にロックを集めてもらい、ロックが外れた相手を格闘やアシストで仕留めてゆく。 だが格闘の動作時間が長いので乱戦の中、格闘でカットされると痛い。 その場合頼れる格闘がBD格闘のみになってしまうので敵陣でのアラートには敏感でありたい。 上記とは違う戦法もある。 エクシアは赤ロック距離が短いため、相方とともに前に出る場合はいいが、 相方より先に落ちてしまうとアシスト以外することが無くなることが挙げられる。 その赤ロック距離からエクシアは前衛、あるいは中近距離に常にいることになるが、 正攻法から攻め崩すより、敵相方の闇討ちを意識してダメージをもらわないことを優先した立ち回りをしたい。 BRがあり、射撃を避ける奇襲の踏みつけ、何より強力な格闘が存在するため、 タイマンの強さも2000級上位だが、このゲームは2on2なのである。間合いの広いBD格闘で敵を辻斬りしてやろう。 そんな、ドンパチやっている所に駆けつけて痛い目を見せてから颯爽と逃げてゆくというソレスタルビーイングを体現するようなヒット アウェイを要求するエクシア。 やはり闇討ちが大きなダメージソースなので、タイマン力を当てにしすぎて味方と離れすぎるのは良くない。 赤ロック距離の短さや射撃の誘導の悪さ故に自衛力の乏しい相方ならなおさら離れ、離されてはいけない。 よって、相方や敵軍との距離のとり方がエクシア使いの最大の課題と言える。この状況判断が上手くできれば それこそガンダムマイスターとして確固たる地位を築くことができるだろう。 僚機考察 前述の通り、闇討ちに特化した機体性能を持つエクシア。 そのため、僚機にも敵2体を引き付けるだけの機体性能が求められる。 また、エクシアは瞬間的火力に欠けるため、可能なら火力のある機体の方が良い。 コスト3000 機体性能上、エクシアの僚機にふさわしい機体が多い。 ゴッドガンダム 近距離特化型。ゴッドが前線に突っ込んで敵1人を殴り倒し、殴っているゴッドを狙う敵僚機をエクシアが急襲するのが基本となる。 ゴッドは機動力が鬼のように高く格闘による火力も十二分、闇討ちで殴られた時のダメージがエクシア以上に痛いため まず敵に放置されないと、まさにエクシアの僚機に向く条件が揃っている。 ただ、格闘機2機のため安定しづらく、エクシアの援護能力が低いことからゴッド側からすると戦いづらいのが欠点。 ゴッドには単身突撃して先手を打つ勢いの良さが、エクシアにはゴッドを守りきれるだけの反応精度が求められる。 ∀ガンダム 目立つ、火力があるということで一応エクシアと相性は良い分類 接近戦に持ち込めれば勝機はいくらでもある。射撃戦に持ち込まれた時にいかに接近するかが勝負の鍵 フリーダムガンダム 神速居合いで闇討ちしつつ、射撃による援護までできる高機動機。 覚醒による回避がしっかりできるプレイヤーなら2体相手でもさばけるため、 エクシアの闇討ち援護が十分機能する。相性は良好。 ただし、フリーダムは時間あたりの火力が低いため、手数で攻める必要がある。 νガンダム 何かとウザい存在感を発揮するファンネルのおかげで、エクシアは比較的動きやすい しかし両方火力は低めなので、できれば格闘を入れたいところ 幸いνの格闘性能も恵まれているので、MFがいない場合は乱戦に持ち込んでもいいかもしれない ガンダムX エクシア先落ちも見越した方がいい その場合、エクシアが前に出る事になる。よってその分闇撃ちができなくなる BD格1段止めや特射で足を止めたところにサテライトを狙えるか? コスト2000 戦力的な充実度とロスのなさから安定しやすいコスト帯。 Zガンダム Zは機体特性上後落ちが有利なのであるが、エクシアが先落ちするとアシストしかする事がなくなる為、非常に不安定。 基本はエクシア2落ちを狙った方が安定か。だがその場合Zは逃げ撃ち徹底になるので、対戦相手は不愉快に思う可能性がある。 サザビー 鈍足なので足並みは揃いにくい。 だがファンネルを持っているのでファンネルに格闘を重ねられれば十分戦果は期待できる。 相手をダウンさせて核迎撃とエクシアの格闘で起き攻めというパターン、ファンネルからの格闘でダウンさせてひたすら片追い…なんてことも。 インパルスガンダム どちらも射撃戦が一応できるが苦手な分野なので、できれば格闘を入れたい所 当然相手もそれを見越して射撃戦を挑んでくるだろうが、自分のペースに持っていくように連携重視で戦いたい ただし、弾切れはどちらも対処できる(インパルスはCS・エクシアは元々ライフルのリロードが早い)のが良ポイントか? ガンダムヘビーアームズ改 手数でせめるコンビ。ダウンさせる方法は豊富なので、なるべく片追いできる時間を増やしたい しかし、何だかんだでどちらも火力不足なのは否めない この2機のGCOは範囲が非常に広い。ピースミリオンとガンダムマイスターの射線を上手に重ねると凄い事に。 試合終盤になったら積極的に狙っていこう。 マスターガンダム どちらも格闘機であり機動性能もいいので、足並みをそろえる事はできる マスターの苦手な射撃戦もエクシアは一応できる。 乱戦やタイマンx2等、得意な戦い方に持ち込むのは得意だが、苦手機体が似たようなものなのが辛いか? 双方共に後方支援が出来ないので、同時落ちを徹底すると勝機はある。 ガンダム 最新 最古ガンダムタッグ 意外と足並みが揃わないので注意。エクシアもなるべく射撃を意識するぐらいが調度良い デュナメスの残り回数を数えてる相手もいるので、ガンダムのCSで数をわからなくするという戦法もアリ? ガンダムエクシア 同機体タッグ。この機体と組んだ場合、立ち回りは通常のセオリーと大きく異なるものになる。 2機とも戦場を高速で駆け回り、敵機が隙を見せたらBD格N→サブや空中ステ格などで迅速に斬りつけ、 斬った後は再び駆け回る。要は急襲暗殺スタイルである。 常時神経を使わないといけないためエクシア側のプレイヤーは相当にキツイが、 ハマれば相手は有効打を見出す前に倒されるだろう。戦法は特殊で安定もしづらいが、相性は言うほど悪くはない。 …ただし、これが有効なのは2on2の話。2on3が頻発するCOM戦ではかなり苦しいので、そのつもりで。 コスト1000 敵2体を引き付けるには苦しい機体が多い。 また、エクシアはなるべく生存した方が良い為空気になりがち。 グフ・カスタム 立ち回りはほぼエクシアと組んだ時と同じ、急襲暗殺で良い。 その際、グフ側の攻撃はサブ射→派生格闘あたりがメインになる。 スピードではエクシアに多少劣るが、制限こそあれガトリングによる射撃援護が強いため、 トータルではエクシアと組んだ時とさして変わらない戦果が残せるだろう。相性は悪くない。 ただ、このスタイルだとグフ側の負担はエクシア以上(指にかかる負担含む)なので過酷なのは覚悟するように。 カプル 足並みをそろえる事は得意。エクシアにとっては割と良い相方になる。 前で暴れまくって、相手の注意をカプルがひきつけているところに闇撃ちが基本 地面はカプル、飛んだらエクシアと役割分担してもいいかもしれない カプルが暴れる事前提なので、∀や重腕等のような暴れにくい相手だと一気に戦力ダウンする シャア専用ザク カプルと大体同じ。ただしこちらは足並みをそろえるのはちょっと難しいかもしれない。 ガンタンク 砲撃がウザいため放置はされない。が、敵2体を相手にするには苦しいものがある。 エクシアが敵の攻撃をカットするとはいえ、カットしている間に敵僚機にガンタンクがボコボコにされる可能性も…。 相性は「悪い」方。 VS.エクシア対策 隙のないBR1発撃ちでこちらを誘いつつ、接近戦に持ち込もうとダウンや格闘、闇討ちBD格闘を狙ってくる。 一度エクシアを使ってみれば分かることだが、非常に赤ロック距離が短いため、 中距離以遠ではアシスト以外何もできなくすることができる。基本は格闘機への対応で良い。 とはいえMFのように何も持たないわけではないので無視はできない。 こちらが高機動機体2機ならある程度放置もできるが、相手の本領を発揮するのは闇討ちであることを念頭におくべき。 相手のダメージソースの殆どが格闘であるから、射撃戦でダウンはさせられるが、それだけならダメージは安い。 いかに懐に入れさせないかがカギとなる。 なかなかできることではないが、エクシアを先に落としておけば、 後はアシストを警戒するだけで敵相方を比較的安全に片追いできる。 ペースをつかんで攻めることを意識したい。 瀕死のエクシアを放置するのは危険。 補正率が非常に高く、体力1ならばBD→サブだけで250以上のダメージを叩き出される。 大きく動く格闘が多いため、一度食らうと最後まで叩き込まれることになる。 地上N格だと300を超えるダメージを受けてしまうため、放置したりせずにきっちりと落としてしまおう。 ダメージソースが格闘なため、アレックスが非常に苦手。 エクシア×2vs.アレックス×2などは目も当てられない。 ただし、ライフル3発を連続ヒットさせられると思いのほかアーマーが削られることに注意。 開始と同時にアシストを使ってくる事もあるので、F91などの体力の低い機体は注意したい。 いきなりの被弾は相方のやる気を削ぐことにもなる。 武装解説、立ち回り等はガンダムエクシアへ。 ■外部リンク 非公式掲示板 - GvsG戦術板 - エクシアスレPart3(PC最新25レス、PCテンプレ、携帯最新10レス、携帯テンプレ) ニコニコ動画 - 「エクシア視点」、「4画面 エクシア視点」
https://w.atwiki.jp/mousouvs/pages/1310.html
ガンダムエクシア 出典:【機動戦士ガンダムダブルオー】 所属:ソレスタルビーイング(地球連邦軍側) 形式番号:GN-001 全高:18.3m 重量:57.2t 盾:○(エクシア専用GNビームシールド)変形:× 換装:× 抜刀:◎ 連ジコスト:310 連ジ耐久力:580 連ザコスト:450 連ザ耐久力:630 GvsGコスト:2000 特殊能力:GNドライヴ、トランザムシステム 装甲材質:フェイズシフト装甲+ラミネート装甲 DP:刹那・F・セイエイ ディアクティブモードの画像は募集中です。 過去のガンダムシリーズとは違う青白一族の末裔であって、この機体は子孫である。7本刀による接近戦と肉弾戦の強さは450の中でもトップクラス。 そんな一族はありません。 ■射撃 メイン射撃【GNソード・ビームライフルモード】 弾数:7 リロード:1発につき5秒 ダメージ:100 多分、経年経過による老朽化を修復していたような・・・・。 サブ射撃【GNバルカン】 弾数:70 リロード:全弾5秒(撃ち切り式)ダメージ 1発につき7 頭部機関砲、機銃、火器の究極進化系。 特殊射撃【GNビームダガー】 弾数:2 リロード:特殊(戻るまで)ダメージ:130×2=260 ブルデュエルガンダムのスティレットクナイと同様、おしりからダガーを2本とも取り出して投げる。 ステュレットではなく、スティレットです ■格闘 【GNソード・ソードモード、GNビームサーベル、GNショートブレイド、GNロングブレイド】 ※格闘体勢に入ると、両肩にあるサーベルか、両腰にあるブレイドのどちらかを取り出します。特にサーベルは二刀流と連結の2タイプある。 ヒートソードモードなどありません。ヒートブレイドなどありません。ゾロ直伝などありえません ↓↓・・・それ以外の抜刀時 Nメイン格闘【接近して、斬り付ける。】 ダメージ:80×4=320 横メイン格闘【回り込んで切りかかる。】 ダメージ:80×3=240 前メイン格闘【下から上へ斬る→刺す】 ダメージ:80+120=200 OPのラストで見た動作。 後メイン格闘【シールドアッパー→ジャンプ斬り】 ダメージ:70+120=190(盾がないときは120) フォースインパルスガンダムの後格闘より威力がやや高め。 BD格闘【すれ違いざまに斬り付ける。】 ダメージ:120 ↑↑・・・それ以外の抜刀時 ↓↓・・・ソード抜刀時 Nメイン格闘【突進して、薙ぎ払う。】 ダメージ:90×4=360 前メイン格闘【突き倒す】 ダメージ:130 横メイン格闘【盾殴り→軸移動しながら斬る。】 ダメージ:70+90+90=250(盾がないときは90+90=180) ソードストライクガンダムの横格闘と同じ。 後メイン格闘【トルネード兜割り】 ダメージ:90×4=360 OPで見たことがある。 BD格闘【アルヴァアロン戦でとどめを刺した突き】 ダメージ:250 ↑↑・・・ソード抜刀時 特殊格闘【踏み付け2発】 ダメージ:50+50=100 前作のサブ射撃と同じキック。無抜刀でも出せられるが、威力が低い。 基本戦術 具体的には おすすめアシストパートナー おすすめ精神コマンド タッグと組むなら カラミティガンダム コスト合計・・・連ジ295+310=605× 連ザ450+450=900○ 遠距離戦に弱い弱点を補える。 CPUとボス攻略 更新情報 2012・3・4 手抜き無用で、新システム使用で微妙におかしい所の補修を受ける。 2009・1・2 新設。
https://w.atwiki.jp/nisewebnext/pages/138.html
武装解説についてはガンダムエクシアへ コンボ 戦術 僚機考察3000 2000 1000 VS.対策 外部リンク コンボ ( はNDでキャンセル、→はそのままキャンセル) 入力 威力 備考 BR始動 BR→BR 85 攻め継続 BR→BR→BR 105 基本 BR 空NNN 166 近距離の基本。前派生〆で158 BR 空NN BD格 140 打ち上げダウン BR BD格N→前特 151 N格闘始動 地NNN(1hit) 空NNN 247 地NNN(2hit) BD格N 250 空NN 空NN BD格 205 打ち上げダウン 空NN 空NNN 234 基本コンボ 横格闘始動 地横N→前特 BD格N 255 高威力。繋ぎは全て最速 地横N BD格N→前特 249 高威力 BD格闘始動 BD格 空NNN 187 非強制ダウン。前派生〆で194の強制ダウン BD格N BD格N 176 主力。よく動く BD格N→前特 161 非強制ダウン BD格N→前特 BD格 182 主力。BD格の繋ぎは最速 特殊格闘始動 特(1~2hit) 空NNN 210~197 1ヒット時は非強制ダウン トランザム時限定 NNN 前特 NN 252 NNN 前特 N 前特 272 NNNNN 前特 249 戦術 僚機考察 3000 2000 1000 VS.対策 武装解説についてはガンダムエクシアへ 外部リンク 非公式掲示板 - ガンダムエクシア Part.4 非公式掲示板 - ガンダムエクシア Part.3 非公式掲示板 - ガンダムエクシア Part.2 非公式掲示板 - ガンダムエクシア Part.1
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/6223.html
「エクシア、目標を駆逐する」 型式番号:GN-001 頭頂高:18.3m 本体重量:57.2t (1/100 ガンダムエクシア パッケージ・説明書より引用) サンライズのロボットアニメ、『機動戦士ガンダム00』に登場するモビルスーツ。 作品名は数字でゼロゼロと書いてダブルオーと読む。 ガンダムマイスター(専属パイロット)は同作の主人公、刹那・F・セイエイ(CV 宮野真守 )。彼ではない ガンダムシリーズでは初となる「西暦」を使用し続けている世界で、 武力による紛争根絶を目的とした凶悪テロリスト集団私設武装組織「ソレスタルビーイング」(CB)*1が開発した、 第三世代型ガンダム4機の内の一機で、格闘戦に特化した性能を持っている。 名前の由来は能天使「Powers(パワーズ)」のギリシア語「Exusiai(エクシアイ)」から。 エクシアが活躍するシーンでかかるGN合唱団(アーアアー)が印象的なテーマ曲の曲名も「POWER」である。 ちなみにソレスタルビーイング(Celestial Being)も直訳すると「天上の存在(つまり、天人)」であり 他のガンダムの名前も天使の名前や階級、神話などを由来としている。 他のシリーズのガンダムと比べて一際目を引くのは胴の丸いパーツであるが、 このパーツは内部に半永久機関である太陽炉こと「GNドライヴ」を装備しており、「ガンダムの核」とも言える重要なパーツである (本作における「ガンダム」の定義は、GNドライヴ搭載しているか否か。別の定義も存在するが、それは後述)。 GNドライブ、そしてドライブから発せられる「GN粒子」の恩恵を受けたガンダムは、人型のまま飛行を可能とする高い機動性を有し、 強力なビーム兵器の使用、粒子による装甲の強化、電波攪乱能力(後に通信機やレーダーが不調になったらガンダム襲撃の前兆と読まれるようになったが) 等、当時の一般的なMSとは比べ物にならない高性能を誇る。 このパーツのせいでデザイン公開当初は「頭身が高くなったビーダマン」とか背中のせいで「ヤドカリ」とか言われたりもしたが ちなみに、本編終了後の雑誌での人気投票では1位を獲得し、放送前の評価を一掃した。 第3世代ガンダムの中でも白兵戦を重視した機体であり、武装も白兵戦用の武器に偏重している。 主な武装は右腕に装備された大型の実体剣と小型のGNビームライフルの2つのモードを切り替え可能な「GNソード」。 これに加えて長短二振りの実体剣「GNロングブレイド&GNショートブレイド」、 両肩に装備された「GNビームサーベル」が2本、 両腰に装備された投擲用武器の「GNビームダガー」を2本、 これら合計7本の剣を装備している事から「セブンソード」の開発コードで呼ばれていた。 さらに牽制用に両手首付近に「GNバルカン」を内蔵し、打突兵器としても使えるシールドを携行する。 CBのMSは標準でビームサーベルを装備しているのに、なんで実体剣をメインにしているのかというと、 「GNソード」は太陽炉が発生させるGNフィールドという強力なバリアを貫通する能力があるためである (宇宙世紀で言えば「Iフィールド」に対して実体弾を使う様なもの。こちらは懐に潜り込めばビームでも致命打を与えられるが)。 つまり、対ガンダム戦=裏切り者粛清を想定して造られた機体。 案の定後見人に裏切られて、第一期で30体の(擬似)太陽炉搭載型MSを国連側に作られ、第二期では量産までされてしまった (前述の定義に従えばガンダムなのだが、「ガンダム=テロリスト」いうイメージから見た目を変更されており、 ガンダムの定義も二期からは「太陽炉=ガンダム」ではなく、宇宙世紀と同じく「目が二つあって角が生えている機体」」となった)。 そのため、劇中でも敵のGNフィールドを貫いてフィールド発生装置を破壊、丸裸になった敵をビームサーベルで切り刻み撃破している。 またオリジナルの太陽炉を装備する機体として、GN粒子を大量に消費する代わりに紅い光を纏って機体性能を上げる、 M.E.P.E.TRANS-AM(トランザム)システムも搭載されている (システム名が車両の名称だったり、使用後一時的に機能低下を起こす等は、明らかにV-MAXのオマージュと思われる (ただしV-MAX(の元ネタの元ネタ)はバイクで、トランザムは自動車)。 赤くなって速度が三倍以上になる点については言わずもがな)。 第二期ではある人物が怨念と気合で解析に成功したため、擬似太陽炉でもできる様になってしまったが。 ちなみに、半永久機関であるオリジナル太陽炉は木星の高重力と10年余りの歳月が必要で、量産は不可能だそうな。 + とはいうものの… 10年と言うのは木星への往復移動時間も含んでいるらしく、 本編の2年後を描いた劇場版では技術向上に加え量子化による移動時間の大幅短縮によって、新たに2基のオリジナル太陽炉が製作されている。 一方で擬似太陽炉は電力でGN粒子を作る機関でしかないので、半永久機関ではない (逆に電力さえあれ時間当たりのGN粒子の生成量はオリジナルを超えるのだとか。 それに対しオリジナルは余剰分(半永久機関なので常に生成している)をGNコンデンサに溜めておく事で補っている)。 しかも初期のタイプは運用次第で粒子経由で遺伝子レベルで生命体を蝕む毒素を撒き散らす、という欠点があった。 この影響を受けた人物も実際に出てきており、それまでの描写との対比もあり衝撃的だった視聴者もいる。 劇中では何度か改修や修復を受けた機体であり、1期最終盤で大破し、2期第1話では最低限動けるまでに修理したエクシアリペアとなっていた。 リペアの太陽炉は取り外されて別のMSに搭載されたが、本体はエクシアリペアIIに改修されて太陽炉を再搭載して最終決戦に用いられた。 この他に外伝作品には、機動力を重視したアヴァランチエクシア(と派生機体のガンダムアヴァランチエクシアダッシュ)、 リペアIIを強化改修し遠距離攻撃用の武装を追加して地上戦力としたリペアIII、さらに改修されたリペアIVが登場している。 なお、OPにてマリナそっくりの女性がエクシアに宿るかのような描写→マリナは死ぬのでは?という死亡フラグ疑惑が立っていた (OPでは他にもマリナが落下してしまうのを刹那が救えないという描写もあったのでなおさら)。 + まさに天使 + 刹那・F・セイエイについて(ネタバレ含む) ファンからの愛称は専ら「せっちゃん」。 恐らく「小柄」という設定からと思われる(1期は設定上162cm)。また、顔つきも幼い印象がある。 後述する名台詞「俺がガンダムだ」から、「ガンダム」と呼ばれる時がある。正直ややこしい。 無口・無表情・無愛想と三拍子揃った浅黒い肌の16歳の少年。 事前情報や1話の時点では「無口・無表情でヒイロとキャラが被っている」と視聴者に言われ、 更に第1話から全く自重しない スペシャルで二千回で模擬戦なエースパイロット に 乙女座でセンチメンタルな変態ガンデレ上級大尉 と濃い連中、 加えて胸囲的な戦闘力を誇る女性陣のダブルおっぱいの影に隠れがちだったが、 第2話での名言「俺がガンダムだ」やその後の迷言珍行動の数々により、中二病キャラと認知されるに至る。 特に序盤は後述する「俺がガンダムだ」以外にも、 正体を隠さなきゃいけないのに、初対面の女性に自分の正体を明かしたり、 個人的な因縁のある仇敵を前に自分からコックピットを解放し危うく正体を晒しかけるという問題行動もあった (一応、いずれに関しても「そらやっちまうよな」、と視聴者的に納得できてしまう理由はあるのだが…。 後者は情報漏洩の面でもまずかったか、その後仲間から修正を受ける事になった)。 「刹那・F・セイエイ」はCBとしてのコードネームであり、 本名は「ソラン・イブラヒム」。中東の極貧国家「クルジス共和国」生まれ。 幼少の頃に、「誘拐・洗脳され「神」の名の下に両親を自ら殺害。少年兵として戦争に加担していた」 という壮絶な過去がある。 実の所『ガンダム』シリーズでは両親は既に死亡しているあるいは劇中で死亡してしまう主人公こそ多いが、 両親を自ら“直接”殺害した主人公は現在の所刹那のみである。 小柄で幼い印象があるのも、少年兵時代の栄養失調が原因(実の所、数値上はヒイロより身長が高いのだがあまり言及されなかったり)。 そのため、1期から4年後にあたる2期では体つきも顔つきも年齢相応に急成長している。 具体的に言うと、2期では身長175cm。1期と2期で区別するため、2期では愛称が「せっさん」に代わっている。 1期序盤は根暗なキャラかと思われていたが、CBの面々や様々な敵パイロットとの戦い、 故郷であるクルジスを滅ぼした「アザディスタン王国」の皇女マリナ・イスマイールとの出会い、 かつての師であり仇でもあるアリー・アル・サーシェスとの再会などを経て、 徐々に本来の性格である「熱い」面が見えてくるようになる。 あまり他人に関わらないように見えて、実際には潜伏先の隣人のパーティーの誘いに応じてくれるなど、 愛想には乏しいし会話のセンスも絶望的ながら普通に人付き合いも良い。 この時に面識を持った女性と2期で再会した時にはごく自然と会話が成立していた他、 その女性が体調を崩して倒れ込んだ際には咄嗟に周囲の人間と共にこれを助けようと動いていた程。 暗く見えていたのは両親を殺した事が強いトラウマになっているからで、 少年兵として殺人を犯した自分が幸せになってはいけないという自責の念もあったからと思われる。 1期終盤では、仲間の死に絶叫し涙する場面も (皮肉にも彼が涙した仲間は、劇中で初めて笑顔を向けた兄貴分であった)。 そして2期では、正統派熱血系主人公として成長し、 相変わらず口下手ではあるもの、自ら率先してCBを率い信念と理想のために戦い抜く。 「変革」を一つのテーマとする『00』の主人公として、 肉体的にも精神的にも申し分のない「成長」を遂げたキャラクターと言えるだろう。 劇場版『A wakening of the Trailblazer』においても、地球人類とELSが和解する礎を築いた (と言いつつ、この辺に関してはエピローグの展開からそれなりのしこりや遺恨は残っていたようではあるが)。 + 地球人類と…? 『機動戦士ガンダム00』の劇場版を見ていないガンダムファンの人には、 この「地球人類とELS」という言葉に何か引っかかるものを感じたと思うだろう。 そう、この『機動戦士ガンダム00』という作品、劇場版でとはいえ長いシリーズの中である種のタブーを破った。 それまであくまで「人間VS人間」の戦いを描いてきた『ガンダム』に、 「人間VS地球外生命」(ELS)という構図を持ち込んだのである*2。これに関して賛否両論だったのは言うまでもない。 まあそもそも地上波の劇中で「来たるべき大いなる対話」、 つまりは地球人以外の存在との対峙が訪れるという匂わせはしており、 刹那もなった「イノベイター」の存在目的等から地球の戦いが終わった後、 劇場版でその話が描かれるのはある種予定調和だったと言える。 これに関しては総監督である水島氏も公開事前のインタビューで 「誰もやってこなかったこと。これはガンダムなのか、という批判はあると思う」と述べており、 批判覚悟での制作であったようだ。 その作品と刹那の戦いの終着点については、実際に劇場版を見て自分で判断してほしい。 コードネームの由来は「刹那・FROM・聖永」。 「永遠よりも長い時間(聖永)の中で切り取られた、一瞬よりも短い時間(刹那)」という意味らしい。 + その実力 第一期序盤の刹那は、エースパイロットに追い詰められるのを機体性能で強引に押し切る場面が何度もあるなど、 はっきり言って他のガンダムマイスターに比べて明らかに実力で劣っていた。*3 特に射撃は本人も自覚しているほど当たらない(生身で車に撃ったら弾かれてしまったなんて事も)が、 投擲に関してはやたらと良く当て、中盤ではファング(00におけるビット兵器)を落としていた。 だが実戦を潜り抜ける中で実力を上げ、最終的には射撃でファングを「狙い撃つ」までに至る。 第二期以降では他のメンバーに劣らないどころかそれ以上の、立派なエースとなっていた (敵パイロット曰く射撃も上手くなった)。 ちなみに初期の刹那がパイロットとして劣っていたのには理由があり、そもそも彼がガンダムマイスターとして選ばれたのは、 刹那がかつて0ガンダムに救われた際にガンダムをあたかも神や救世主であるかのように見ていたのを、 パイロットのリボンズが興味を持ってヴェーダに介入して推薦したからである。 つまり、才能や素質を見込まれて選ばれた他のメンバーと違い、そもそも刹那は能力を考慮されていなかったのだ。 だが、その持ち合わせたガンダムへの思いと信念故に成長し、最終的に彼を選んだリボンズを討ったのは皮肉とも言える。 + 俺がガンダムだ! 「俺が… ガンダムだ!」 刹那が発したこの台詞は、すっかり彼と『00』を象徴する台詞として認知されているが、 実はこの台詞と初代ガンダムは直接ではないにしろ関係がある。 彼のこの台詞は少年兵時代に命の危機に瀕していた時に0ガンダム(オーガンダム)によって救われた事に起因している。 つまり彼はガンダムという存在を神格化して見ており、 「俺がガンダムだ」という台詞はガンダムに対する憧れを自身に重ねた台詞なのである。 彼のいうガンダムとはMSという意味だけでなく、いわばヒーロー、救世主としての意味も持っているのだ。 TYPE-MOONの奈須きのこ氏が、 「紛争のせいで神を否定した少年が、兵器の中に神を見出すのは救いようのない壊れ方」と刹那を評している通り、 彼はガンダムへの憧れと崇拝故に苦しみ藻掻くのである。 その証拠に、 「俺がガンダムだ」(紛争に介入する直前に) ↓ 「俺は…ガンダムになれない…」(少年兵を助けられず) ↓ 『刹那、ガンダムになる』(次回予告でのナレーション。上記の直後で視聴者を盛大に噴かせた) ↓ 「今度こそ、ガンダムに…!」(要人を警護しつつ) ↓ 「俺が!俺達が!ガンダムだ!」(世界を手中に収めんと暗躍した敵に対して) …と、彼なりの心境の変化が見て取れる。 そして最終的には、物語の黒幕であったかつての0ガンダムのパイロット、 即ち刹那にとって救世主だった人物を否定し、未来を切り開くために戦いを挑むのである。 なお、刹那の決め台詞として認知されているこの台詞だが、 実は2期以降「俺がガンダムだ」とは一度も言っていない。 しかし、敵部隊との戦闘を前にして他の登場人物がそれぞれの想い人の名を呟く中、「ガンダム…」と呟き、 同じく量子コンピュータである「ヴェーダ」の名を呟いたティエリアとの連携で視聴者を二度吹かせた。 マリナとフェルト、ついでにミレイナカワイソス + マリナカワイソス? 見ての通りヒロイン涙目としか思えないこの場面だが、実はこの直後の場面でマリナは銃撃されて次回に引っ張る。 次話でマリナは無事だった事が判明するのだが、 これで刹那が「マリナ…」とでも呟こうものなら死亡フラグでしかないので (しかも前述の通り、マリナに死亡フラグが立っていそう描写が1期OPで描かれていた)、 メタ的には「ガンダム」と呟く事でマリナの死亡フラグをへし折ったと言えなくもない。 それ以前にマリナは空気ヒロインだし、刹那(とティエリア)は異性に興味が無いんだけどね*4 え、フェルト?フェルトはなぁ…。 + 0ガンダムについて 彼がガンダム馬鹿になった原因であるこの0ガンダム、実は初代とそっくりの見た目をしている。 0ガンダムをデザインした大河原邦男氏によるとサプライズ目的でデザインしたとの事。 実際0ガンダムが登場した時は大きな波紋を呼んだ。 ちなみにこの時0ガンダムに搭乗していたのが刹那をマイスターへと推薦した張本人、リボンズ・アルマーク(CV:古谷徹蒼月昇)*5である。 + 終盤ネタバレ 第二期に入って物語が大詰めにさしかかった時、戦力増強のために0ガンダムは戦場へ駆り出される事になる。 以前までは灰色一色のカラーリングだったがこの時には彩色されており、さらに初代っぽくなった。 そして紆余曲折あって宇宙空間で漂流していた所を、刹那との戦いで機体を失ったラスボスにして嘗てのパイロット、 リボンズによって発見され…… + 「ガンダムエクシア、刹那・F・セイエイ…未来を切り開く!」 刹那、そしてCBを倒し、世界の頂点に立とうとするリボンズ。 そんなリボンズの前に現れたのは、先述のエクシアRIIだった。 刹那の敗北の可能性をも考慮したスメラギが、刹那に託したのだ。 頂点(≒神)として君臨しようとするリボンズと0ガンダムに対峙するのは、 かつて0ガンダムを「神」と崇めた刹那と、天使の名を冠した「刹那のためだけのガンダム」。 壮絶な戦いの末、遂にエクシアのGNソード改が0ガンダムのコクピットを貫くも、 本機もビームサーベルを受けて中破。その役目を終えた。 + ちょりーっす! 「ちょりーっす!転入生の刹那でーすっ!よろしチョリース!」 一期の後に発売されたドラマCD『MISSON-2306』ではある人物を護衛するために学校に通う事になるのだが、その時の自己紹介の第一声がコレ。 どう見てもキャラ崩壊しているが、実はこれ、プランの薦めで「擬似人格TYPE-R35」を用いていたため、 このような性格になっているのであって本人の意思ではない (実際心中で「本当にこれでいいのか」と自問していた。いや、当たり前だから)。 このドラマCD、ある人物がガチホモになって大暴走したり、メタな台詞が飛び交ったりと、 カオスの極みなのでファンの方は是非とも聞いてもらいたい。正に公式が病気。 もちろん二期のドラマCD『COOPERATION-2312』でも「ちょりーっす!」を連呼し、 第一期ラスボスに関する非常にメタな発言をぶちかましたりと大暴走している。 ある意味いつもの宮野氏である 「プラモ出てないしー」 「黙ってろ…ちょりす!」 「……ちょりっす」 + 他ゲームでの活躍 + 『VS.』シリーズでは アーケードゲーム『ガンダムVSガンダム』にタイムリリースの隠し機体として登場。 アーケード稼働時に『00』1期放映中であったため、ほぼサプライズ参戦である。 そのためかモーションもOPの再現やオリジナルだったり、刹那もあまり喋ってくれなかったりするが、 CBの武力介入を再現したかのような「闇討ち・奇襲が得意な格闘機体」という立ち位置。 当然1期終盤に登場したトランザムシステムも存在しないので、全話視聴後の感覚ではこれぞエクシアと言い辛いなんとも微妙な性能だが、 1期の中盤付近までのエクシアとして見れば性能・パイロットの性格含めピッタリである。 様々なガンダムが集う本ゲームにおいて「ガンダムタイプ!?しかし旧式!」と言い出したり、 ラスボスのデビルガンダムには「あんなものが…俺のガンダムであるものか!」と言い出す等、 クロスオーバー要素もしっかりある。 ちなみにデビルガンダムは元々アルティメットガンダムという「地球環境再生を目的としたガンダム」であり、 暴走したデビルガンダムは「地球浄化のために人類抹殺」が目的である。 「人類の救世主」であろうとする刹那の台詞は表層だけでなく深い意味でも的を得ていると言える。 アシストはガンダムデュナメス。 一瞬で相手に着弾する驚異の弾速と銃口補正を誇り、射程距離外の相手すらも着地硬直を「狙い撃つ」事が可能なため、 ゲーム中でも屈指の高性能アシストである。 この銃口補正がかなりの曲者で、横軸をあまり合わせる事が出来ないものの、上下には振り切る事が出来ないレベルの精度を誇り、 本作において猛威を振るっているフリーダムの特殊格闘空キャン上昇を余裕で捕捉して撃ち抜く。 そのため、プレイアブル解禁前に敵として登場した際に「アシストが出たと思ったらダウンさせられていた」プレイヤーは数知れず。 また、サブ射撃入力からずらし押しでアシストを呼び出すと急上昇しながらそこそこの高さでデュナメスを呼び出せるテクニックがあり、 その上昇時の高さが、対戦で主に選ばれるサンクキングダムの坂の高さと絶妙に一致するので、 「対戦開始時位置が坂下の場合試合開始と同時に相手は横軸ずらしかシールドガードをしていなければ直撃」 という対策必須の奇襲を仕掛ける事が出来た。 次作『NEXT』にもヴァーチェと共に参戦。 本作は二期最終話前日という『ガンダム00』勢には絶好の日に稼働開始であり、 待望の特殊システム「トランザム」が実装され、刹那も「ガンダム」を連呼するようになり、 ガンダム系機体を撃墜すと「貴様はガンダムでは無い」と叫んだりするようにもなった。 システムの都合上常に戦場ではビームライフルの弾幕が飛び交うため、格闘機はシステム上不利であるのだが、 エクシアは格闘の威力はMFに比べ控え目であるかわりに3連射可能なBRを持っているため、 コスト2000の格闘機としてはかなり扱いやすい部類に入る。 格闘もMFには無いエクシア独特の判定を持つため、接近戦ではかなりの優位に立てる。 デュナメスも続投。離れていても油断できない超性能で、今日もどこかで刹那の尻拭いサポートをこなしている。 その銃口補正を少しはキュリオスに分けてやれ エクシアの特徴的な攻撃がトランザム時に解禁される連続攻撃(通称「サーシェス斬り」)、 鬼威力、鬼発生、鬼判定、縦横無尽に斬りつけるため相手の相方はほぼカット不可能 …に見えるが、実は特格を除いた格闘が全てこれに変わってしまうため対人戦では相手からは攻撃パターンが読まれてしまうという欠点がある。 しかもこの連続攻撃は一直線に突進するのでよほど近付かれない限りは避けやすい。 トランザム終了時の硬直では被ダメージが2倍になってしまうため、相手からはトランザム確認からガン逃げ余裕でしたとばかりに距離を取られ、 硬直時を待ってましたとばかりに狙われてしまうのである。 特に環境最上位の初代ガンダムには、この硬直に射撃CSで352ダメージを持っていかれるので、残りゲージに余裕がある状態から対応が必要になる。 『00』を象徴するような武装なのに対策を立てるのが至極簡単な武装なのである。哀れ。 しかしながら、初代ガンダムと陸戦型ガンダム以外の環境最上位機体は撃ち抜くための即撃ち武器が多段ヒットである事が多いため、 折角のダメージ2倍が初段のみにしか乗らず、あまりダメージが伸びない事も多々あった。 縦横無尽に動くのでカットはほぼ不可能かに見えるが、実は照射ビームなど判定が出続ける攻撃に自分から当たってしまう事が多く、 特に照射ビームがメインウェポンであるウイングガンダムゼロにはカットされやすい。 しかし、照射ビーム持ち機体を相方に対応してもらう、機動力の遅い機体を狙うなど、使い所をしっかり定めれば強力な武装であるので、 宝の持ち腐れにならないような立ち回りが必要とされる。 撃墜間近の瀕死状態では一発逆転を狙うために発動するのも手である(ただし、残戦力ゲージに余裕がある時に限る)。 コスト2000の格闘機であるという事そのものがシステム上不利であるにも拘らず、 安定した格闘性能と一発逆転のバクチ技があるので、ガチ戦で姿を見かける事は多い。 『EXTREME VS.』ではタイムリリース機体として参戦。出演枠はアニメ二期だが、パイロットは一期刹那。 アシストは支援機のGNアームズになり、デュナメスはアシストを卒業、家庭用で個別の機体として参戦する事になった。 機体としてはこれまでと変わらない白兵戦重視のデザインなのだが、アシストの性能が大幅に変化した事で、 射撃能力が低下した事に加え、後述する「復活」との兼ね合いで体力が低いという欠点がある。 また、格闘は相変わらず強力なのだが前作に比べて火力が低下しており、 そのため「低火力+低体力」という上級者向けのピーキーな仕様になっている。 そのせいか、他の格闘機に比べて苦戦を強いられる相手も多かった。 しかし2000コストとは思えない高性能の格闘群や、 一瞬にして距離を詰めつつ激しい上下動で相手を撹乱できるジャンプキック(通称「マリオ」)など、 この機体にしかない特色もあるため、一概に産廃とは言い切れない。 トランザムは武装ではなく覚醒に伴うパワーアップ効果に変更。 トランザム中は一部の格闘が前作同様の乱舞斬りに変更され、カット耐性とダメージを両立できる状態になる。 この時にいくら無双できるかがガンダムマイスターの腕の問われどころであると言っても過言ではない。 覚醒技は「オーバーブーストモード突撃」。2期最終回で0ガンダムに対して放ったゴロゴロ突撃GNソードによる突貫攻撃。 1期仕様なのに何故2期の突貫なんだと疑問を抱かざるを得ない。 この機体のみの特殊機能として、百式の「まだ終わらんよ」に相当する「復活」がある。 エクシアがやられてしまうと敗北になる状態でエクシアの体力が0になると、 体力が100回復し前述のエクシアリペアとなって復活。 しかしこの状態になると原作のリペアよろしく超絶弱体化してしまうため、本当に「一時しのぎ」の復活である。 具体的に言うと、 各武装の威力と機体の機動力が低下 アシスト(特射)とサブ射撃は使用不能になり、発生遅い・威力低い・ブースト使うと負の三拍子が揃った死に技の突撃に差し替わる 格闘弱体化。前派生・射撃派生は封印され、横格は単発に 根性補正はかかるのだが、そもそも武器の威力が下がっているため帳消し この状態でも覚醒すればちゃんとN格闘・BD格闘がトランザム発動時のものになるのだが、N格闘の派生技は判定劣化の影響で時々コンボが繋がらずに途中で落としてしまう …と、正に劇中の如き恐ろしい弱体化を遂げてしまう。首だけになってしまうこいつよりはマシだが 運が悪いと復活したにも拘らず、次の瞬間相手の第二波で蒸発してしまう事も。 ちなみに復活後はシールドガードも使用できないため、広範囲に爆風を発生させる系統の武器で起き攻めをされると、 爆風から脱出できなければ爆風を食らってしまい、復活の甲斐なく蒸発してしまう。 また「復活」を持つため体力が同コストの平均より低く設定されているが、 これが結果として被ダメージによる覚醒ゲージ上昇値の減少に繋がっている。 上記のように覚醒によるトランザム発動が強力なのでプレイヤーの中には「リペアいらないから体力を増やしてくれ」とまで言う人もいる。 続編『FULL BOOST』では武装のラインナップはそのままに基本性能が底上げ。 そして、遂に覚醒技が原作をイメージしたGNアーマーを装着しての乱舞斬り、「GNアーマーTYPE-E」に変わった (ただし復活後のエクシアリペアは前作と同じ「オーバーブーストモード突撃」)。 その他の面でもアシストのGNアームズの強化、特殊格闘の回転切りにバウンド属性が追加され、拾って追撃できるようになるなど、 全体的に嬉しい調整が施されている。 また、ネックであったコンボ火力も新たなコンボ、通称「GNバスケ」によりある程度改善。 これは「ダウン値の低い前格の突きを当てる 射撃派生で相手を拘束 特格の縦回転斬りの最終段だけを当て相手をバウンドさせる 拾ってコンボ~」 というものなのだが、この特格の縦回転斬りで相手をバウンドさせる様がバスケのドリブルを連想させるためバスケと称される。 …「コンボでバスケ」の元祖である世紀末スポーツの影響も少なからずあると思われるが。 これによりエクシアは前作では信じられないレベルの火力を獲得、覚醒時は条件次第だが覚醒技を絡めれば300オーバーの火力を叩き出す。 前作の火力を思うと信じられない話である。 しかし、伸びのほとんど無い前格始動なのでほぼ格闘迎撃専用。 前作から強化はされたが、格闘寄りながら自分からは攻めにくく低耐久なのは変わっていないので弱キャラに分類される。 とは言え、トランザム中は前作以上に荒らし性能が高くキャラ差を覆す事も不可能ではない。 『マキシブースト』ではエクシアが継続参戦している他、先述のアヴァランチエクシアが新規参戦。 エクシアは基本的な性能に変化はないものの、覚醒中に限りGNアーマーへの搭乗(一種の換装コマンド)が追加された。 GNアーマーへの搭乗時は操作系がガラリと変わり、変形MSに近い操作感になると同時に各種行動にスーパーアーマーが付与されるようになるが、 ゲームの根幹である虹ステが封じられると共に当たり判定が肥大化し回避が困難になる上、スーパーアーマーが仇となって、 通常時では繋がらないコンボが繋がってしまい大ダメージを受ける危険性もあるため、基本的には魅せ・ロマン技。 『マキシブーストON』では覚醒時のGNアーマーへの搭乗は削除されたが、射撃CSにGNショートブレイド投擲が追加、 そして横特格に大きく回り込みながらGNソードで斬りつける新たな格闘が追加された。 アヴァランチエクシアは通常エクシアと同じく格闘メインの高機動機体。コストは500上昇して2500、所謂準高コスト帯に昇格。 エクシアの挙動の要であったサブ射やアシストを絡めたキャンセルルート(通称アメキャン)を失ったものの、 代わりに相手に急接近する移動技や、相手の左右移動・上下移動を潰すようなVの字の軌道で飛ぶダガー投擲・射出を得た。 総じて射撃戦能力は低下したものの、エクシアから受け継いだ格闘は相変わらず強力。 さらに豊富なキャンセルルートを持ち、様々なモーションを使い分けられる特格を得た事で、 移動技を絡めてのキャンセルルートを生かし、縦横無尽に移動できるトリッキーな移動能力という新たな強みを手に入れた。 ステージを所狭しと飛び跳ねる姿は紛うことなき変態 このトリッキーな機動によって、ある程度タイマンでも敵の射撃を捌きつつ近寄れるのがアヴァランチの大きな強みとなっている。 余談だが、『EXTREME VS.』では彼の後継機のダブルオーガンダムが色々な意味でやらかし、 「バグルオー」と呼ばれる羽目になるのだがそれはまた別のお話。 + 『Gジェネレーション』シリーズでは 『WARS』から登場。最大射程は短いが強力な近距離武装を備え空を飛べる上に数値も高めでかなり強いのだが、 最大の特徴は「TRAMS-AM」によって機体性能を1ターンのみだが爆発的に上げる事ができる点。 「TRAMS-AM」の発動によって機体性能が+20空中と宇宙適性A、移動力+1という破格の能力向上ができる。 Gジェネではデビルガンダム等のラスボス系でも機体性能が30後半から40前半程度と言えば、この凄まじさが理解できると思う。 1ターン経過で能力が半減してしまうが、ボスキラーから敵フェイズでの迎撃機まで幅広く活躍が見込める。 流石に強すぎると思われたのか、『WORLD』では「TRAMS-AM起動」が武装に変更された。 が、元が優秀なので弱くなったというイメージは然程にはない。それと『WARS』の時点でTVに登場したエクシアは全種類登場しており、 特にRIIは情報が伏せられていたためサプライズであった。 実戦配備型0ガンダムの方が大ボス且つその強さでもっとサプライズだったが そのRIIも『WARS』の時点で最終決戦そのままの動きをしており、スタッフの愛が窺える。 パイロットの刹那もかなり優秀な能力とアビリティを持っており、早めにスカウトできれば大きな戦力となってくれるだろう。 ちなみに、『WORLD』では1期・2期・劇場版で合計三人もの刹那がいる。 強さもこの順番で強くなってゆき、劇場版の刹那に至っては「ぼくのかんがえたさいきょうのぱいろっと」状態。 尤も、加入条件が「コレクション95%」という半ば隠しキャラに近い仕様なので、仲間にするのも一苦労なのだが。 あと、2期でイノベイターに覚醒した刹那だが、『Gジェネ』だと一期の時点で覚醒値がある。 主人公補正なのか、それとも初めから素質があったと言う事なのか…。 この他、彼も特殊台詞が用意されており、特に2期と映画刹那は中々熱い。 「俺が!シャイニングだ!」 「爆熱!ゴッドフィンガー!!」 『OVERWORLD』ではアヴァランチエクシアが登場。 性能的には「セブンソード」が削除されているものの、フルアーマーシステムがあるので耐久力があり、 さらに「パージ」で通常のエクシアにもなれるのでエクシアの上位互換と言っていい性能。 刹那は1期・2期は容姿変更で統合され、映画は別枠になった。なお映画刹那は台詞が新録されている。 『Gジェネレーションモバイル ネクストユニバース』ではなんとステージ1の時点で武装に「TRAMS-AM起動」がある (ネクストユニバース』では作品ごとにステージがある形式となっている)。 EN消費が高いので序盤だと一発使えるかどうかだが、序盤のボスなら一撃で倒す事ができる。 イオリアは犠牲になったのだ… さらにステージ1で特定の条件を満たすと出てくる乙女座の中尉は、 ソレスタルビーイングもガンダムもまだその存在が公にされていないのに、既にガンダムの存在を知っている。 また、『OVERWORLD』でも1期最終盤の原作再現で何故かグラハムの代わりにブシドーが現れ、 1期の刹那に対して「4年ぶりだな、少年」と意味不明な事を言い放っていた。 おまえら最初から飛ばしすぎだろ + 『スーパーロボット大戦』シリーズでは 『第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇』にて初参戦を果たしている。 ちなみに全編味方なので安心して育てられる (まぁ、肝いりの新規参戦作品の主役をいつまでも敵にするわけにはいかないし、 そもそも本作ではそうしないといつまで経っても主役が敵のままな作品ばかりである)。 機体をフル改造施する事で得られるカスタムボーナスで「全ての格闘武器の攻撃力+400」、それと 搭乗パイロットが70機撃墜する事で得られるエースボーナス「ガンダムおよび太陽炉搭載機体への与ダメージ1.5倍」により、 原作通り、太陽炉を搭載しているGN-Xやガンダムスローネツヴァイなど特定のユニットに対して絶対的な強さを持つ。 これにより、とあるシナリオでは原作でもかませだった某キャラが救いようのない程のかませになるが、まぁ仕方あるまい。 なお、この補正は相手が別版権作品の敵機だろうと「ガンダム」の名がついていれば問答無用で適用される。 このため、『ガンダムW』のシナリオが本格展開する『再世篇』では、 (太陽炉搭載型自体が増えている事と相まって)刹那の暴れっぷりが更に酷い事に……。 2期で二代目愛機ダブルオーが「ガンダムを駆逐するガンダム」と呼ばれただけの事はある。 ただし、このボーナスは味方の機体も対象、かつ刹那の機体で使えるMAP兵器が敵味方の識別ができないタイプなので、 うっかり巻き込んでしまうと大惨事を引き起こす。 味方のガンダムをGNアームズで吹き飛ばして経験値稼ぎとかするなよ!ロジャーを出してれば修理費もただになるけど絶対するなよ!! また本作のオリジナル敵には一定以下のダメージを無効化するバリアを持つモノが多いのだが、 エクシアはそんなの知った事かと言わんばかりにバリア貫通のアビリティを持つ「GNソード」「GNセブンソード」があるので、 バリアだらけの最終面でも重要な戦力になる。 欠点はパイロットである刹那は能力的にそんなに強くない所であるが、序盤からいるため育成自体はしやすいので、 低めである技量や命中をしっかり補強してやれば、切り込み隊長として活躍できるはずである。 連続攻撃を持っているので撃墜数も稼ぎやすいし。 ストーリー中では案の定と言ってもいいが、テロリスト繋がりでヒイロ・ユイとよく絡む。 特に、味方の活路を開くためにヒイロが自爆した際には「お前もガンダムだ」と一見意味不明ながら、 彼なりに最大級の賛辞を送っている。 直前にヒイロも刹那に「ガンダムになれ」とエールを送っているため、彼は恐らく発言の真意をきちんと掴んでいるのだろう (一方、主人公であるクロウ・プルーストは初対面で「お前はガンダムではない」と罵倒されている。 尤も彼は借金返済のために戦う男なので、ボロクソに言われるのもしょうがないっちゃしょうがないのだが)。 余談だが、このシーンをTwitterのスクリーンショットで見た水島監督は「素晴らしいね、スパロボw」と絶賛していたりする。 また、中断メッセージではヒイロに加えて『ボトムズ』のキリコ・キュービィと三人で出演するものがある。 むせる 。 でも流石に、『マクロスF』のランカ・リーの歌に対し、「あの歌もガンダムか…!」と呟いたシーンは盛大に突っ込まれた。 尤もこれも、彼女の歌「星間飛行」に驚愕感動して戦闘を放棄した戦闘種族ゼントラーディを、 かつて0ガンダムに危機を救われた時の自分とを重ね合わせていた…と好意的に解釈ができない事もないのだが (というか、本人もその旨の発言をしている)。 もう全部ガンダムでいいんじゃないかな。 その他、特定の仲間を連れて不良児の友人の面倒を見ている苦労性の優等生を装って情報収集をする一幕があり、 この際には{元役者(高校に進学するまでは天才女形として舞台を風靡した若手名歌舞伎役者だった)である、 別版権作品の主人公をガチで騙しおおせている}(この人物、後日騙された事に気付いた際、物凄く悔しがった)。 ちなみに原作ではシチュエーションは違うが、その主人公と中の人が一緒の上級大尉に演技を見破られた事がある(正体がバレたわけではないが)。 「お願いします… 僕、このままだと単位が危ないんです」 「今日中に回答を30人分集めないと留年しちゃうんですよ」 「そっちの二人もちゃんとお願いしなよ。君達も僕と同じなんだろ」 「そんな風に突っ張ってちゃだめだよ、君」 そして続編である『再世篇』では、エクシアはプロローグのみ登場。また、序盤にエクシアリペアがスポット参戦する。 エクシアリペアは武装はGNソード(ライフルモードも使える)しか無く、はっきり言って序盤である事を考慮しても貧弱極まりない性能だが、 気合の入った戦闘アニメは必見である。必ず戦闘アニメをONにしておこう。 ただし、最終決戦にエクシアRIIは登場しなかったが。登場するとダブルオーが離脱してしまうので仕方ない スト―リー面でも変わらずヒイロと良く絡み、あるミッションでゼロシステムを使いこなせず苦戦するヒイロに向け、 トランザムライザーにより発生した対話空間の中で「ガンダムに打ち勝て!」と叱咤激励した。 エンディングでは「お前はガンダムに打ち勝った」「お前もガンダムを超えた」「最高の褒め言葉だ」と互いを称え合った。 その続編である『第3次スーパーロボット大戦Z』や『V』では主に劇場版の再現が行われている。 『時獄篇』ではそこまで大きな再現はないものの、『天獄篇』で本格的な原作再現がなされている。 また、こちらでは『ガンダム00』との設定や世界観の類似性が見られる『フルメタル・パニック』も同時に参戦。 向こうは初の声付き参戦という事で原作再現も豊富、さらに刹那とロックオン・宗介とクルツの関係性から共演を望まれていた事もあり絡みは多い。 ニンテンドー3DSソフト『スーパーロボット大戦UX』では、劇場版名義で単独参戦。 『00』劇場版と同様に対話が話の主軸である『マクロスF』『蒼穹のファフナー』との同時参戦となった*6。 あと『マジンカイザーSKL』も同時に参戦したから発売前は対話失敗と言われていたり 文字通り「俺がガンダム」である『SDガンダム三国伝』と併せての参戦となり、一部で話題を呼んだ。 設定的には1期から大分経った頃なので、刹那自体は極端に絡む事は無いものの、 曹操ガンダムの初登場時には「奴もミリシャの侠(おとこ)か!」と呼ぶなど、ある程度意識している描写も存在している。 ちなみに刹那が初登場するのはルート分岐中で、その時点で加入しているSDガンダムの孫権達は別ルートにおり、 下記のロックオンの台詞が出る話では孫権達と合流済みなので、刹那が彼らを初めて見た時の描写自体はされていない。 なお、寺田プロデューサーによると、極端に絡ませなかったのは制作側も意識した上のものだったようだ (これはグラハムに対する発言だが、刹那も同レベルのガンダム馬鹿なので刹那に対しても同様であろう)。 三国勢に対する援護台詞もあるのだが…指定ミスで孫権と曹操へのセリフが逆になっているという物凄く失礼なバグが存在する。 「お前さんたちの前じゃ、刹那もうかつなことは言えないだろうぜ」 「………」 …2期以降の刹那は「オレがガンダムだ」というセリフを言ってないのになんで知ってるんだ、ロックオン(二代目)。 俺は…… ガンダムじゃ無かった…… お前もまた、ガンダムだ また『スーパーロボット大戦Operation Extend』にも実質的ないるだけ参戦ではあるが、ブシドー共々登場している。 ソレスタルビーイングなどの原作の設定は投げ捨てられ単にコロニー勢力に属するガンダムのパイロットとなっているのだが、 ヒイロとは同僚となっていて(ご丁寧に初登場も二人一緒に)、ここでも相変わらずのコンビぶりを発揮している。 『スーパーロボット大戦BX』でも再び俺がガンダム…更にその理想形とも言える「騎士ガンダム」と共演。 なお本作は剣士ゼータがソレスタルビーイングに協力している関係で、やっぱり彼らとの初遭遇時の反応は見られない。 性能の方は『UX』から据え置きで、更に終盤にクアンタのサブパイロットとしてティエリアが同乗できるようになり、 覚醒と熱血を分担できるようになって火力が大幅に強化される上、 本作のバランスブレイカーの一つ、「不屈バグ」を使用する事ができるようになる。 DLCのキャンペーンマップでは騎士ガンダムと対決する事ができ、 そこで下記の通りガンダムを超えながらガンダムであり続ける二人の戦闘前会話を見る事ができる。 なお原作で騎士ガンダムは伝説の勇者ガンダムの再来とされているが、 この勇者ガンダムとは大昔に先代スペリオルドラゴンになったグラディエータガンダムエクシアの事である。 + 戦闘デモまとめ 『第2次Z破界篇』版 『第2次Z再世篇』版 『第2次Z再世篇』版のエクシアリペア 『OE』版 + 『ガンダムトライエイジ』では 『ガンダム00(と0083)』特集弾である「ビルドMS 2弾」にパーフェクトレアで参戦。 後発のため、後半主役機のダブルオーガンダムPレアや劇場版主役機のダブルオークアンタPレアをステータスでは上回っている。 とはいえ、単純な上位互換というわけではないので使い分けは可能。 ステータスはアタックが高くスピードも高めだがHPは低め。 アビリティは追加入力に成功すれば攻撃を回避して反撃する「トランザム」。 トランザムが発動したからといって性能が下がったりはしないので安心しよう。 同弾ではキャンペーンカードとしても登場し、こちらのアビリティは先攻時に防御効果を無視した攻撃を行う「速烈」。 必殺技は「トランザム・セブンソード」。 トランザムを起動し敵に接近して連続攻撃、最後にGNソードに持ち替えて突撃し斜め下から斬り上げる。 ガンダムマイスターが集結した「ビルドG 6弾」ではシークレットカードとしてガンダムエクシアリペアが参戦。 アタック・スピード共に高い代わりにHPは最低クラスの特攻型の機体になっている。 アビリティは先攻時に防御効果を無視した攻撃を行い、さらに1対1だとダメージが増加する「闘気」。 必殺技は「ヴァルネッド・ソードダンサー」。 専用機パイロットはもちろん刹那・F・セイエイ。 「ビルドMS 2弾」では、1期版の刹那が初参戦(それまでは2期と劇場版のみだった)。 レアリティはレアだが、能力はマスターレアに劣らないカードとなっている。 高レベルスピードバースト持ちで先攻時に追加ダメージを与えるスキルを持つため、CP版のエクシアと相性がいい。 その後、ガンダムエクシアリペアII、ガンダムエクシアリペアIVも参戦。 また、『ガンダムビルドファイターズ』に登場したエクシアダークマター並びにアメイジングエクシアが参戦している。 + 『ガンダムビルドファイターズ』では ガンプラで戦うアニメ『ガンダムビルドファイターズ』では、 主人公達のライバルである三代目メイジン・カワグチの使用するガンプラとして、 「ガンダムアメイジングエクシア」と「ガンダムエクシアダークマター」が登場 (現実のガンプラ上のベースはガンダムエクシアリペアIIだが)。 デザイナーはエクシアのデザイナーでもある海老川兼武氏。 『ガンダムアメイジングエクシア』はそれまでメイジンが使用していた「ケンプファーアメイジング」に代わり、 開発途中だった機体を急遽前倒しで投入され世界大会準決勝から登場。 準決勝ではジュリアン・マッケンジーの「ガンダムF91イマジン」と対戦。 8割の完成度(残り2割はバックパック)だったが、「M.E.P.E.対トランザム」という分身対決を繰り広げた。 続く決勝では完成した状態で出撃する予定だったのだが、物語の黒幕の介入によりメイジンは洗脳され、 機体は禍々しい姿の「ガンダムエクシアダークマター」に改造されてしまった。 エクシアダークマターは原型機のエクシア同様七本の剣を使用するのが特徴。 敗北した時に元のアメイジングエクシアの姿に戻った。 その後のアリスタ破壊戦では決勝で損傷した部分を通常のエクシアのパーツを使用して補修し、 エクシアリペアのように左腕部分のマントを着けた姿で参戦。 更に最後の戦いでは、アリスタ破壊戦で損傷した部分をケンプファーアメイジングのパーツで補修した姿で行った (前者が通称「ガンダムアメイジングエクシアリペア」、後者が「ガンダムアメイジングエクシアリペア2」)。 左腕は健在だが左肩にマントを着けているのは、 海老川氏曰く補修を手掛けたアラン・アダムスの「エクシアの現地改修と言えばマント」というこだわりによる物との事。 + ニコニコ動画での扱い ニコニコでは、初期のともすればギャグのような話の展開や台詞にそういうMADが投稿されまくり人気を博し、 後のシリアスで重厚な展開からガチな内容のMADも投稿され出した。 そんな中、ニコニコで特によく知られているシリーズ作品が… これ である。 2期でも「なーい」 俺が!俺たちが!SDガンダムだ!! 他にも1期の前期OPにおいて回転しながらGNソードで切り付けるカットも印象的だからか、 後年のアニメ『ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会』2期OPにおける朝香果林の描写の際に引き合いに出されたり、 『水星の魔女』のダブスタクソ親父ことデリング・レンブランをガンダム判定機として扱ったMADでは、 ガンダムタイプやガンダムではないMSが出続けてきた所に現れた刹那本人を前に「ガンダムでは無い」と言おうとした矢先に、 「ガンダアアアアム!!」と押し切られて以来友人になったり。 刹那以外だと、上記のマリナを扱った同人誌での「やめて…私に乱暴する気でしょう?エロ同人みたいに」というネタが有名だろうか (実際はギャグマンガであるので、とっとと牢に入れと命じられた)。 MUGENにおけるガンダムエクシア Z.A.I氏による『第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇』のスプライトを使用したものが公開されている。 OPでも見せた回転斬りを再現するなど、非常に完成度の高い仕上がり。 また元のスプライト自体が大きいためサイズもそれなりに大きい。 デフォルトAIは搭載されていないが、QAZ氏によって外部AIが製作されている。 プレイヤー操作 他にはリュウセイ氏によって改変パッチが公開されている。 殺傷力を重視した神キャラになり、最上位に位置する相手とも渡り合える。 後に狂クラスになるカラーも搭載予定との事。 また、ノワール氏によりエクシアリペアも製作されていたが、現在はDLできない。 なお、Z.A.I氏のエクシア公開以前までは、コレのボイスパッチと動きの参考元、 もしくはどないやの飛び道具やフラッグカスタムに乗って体当たりするものとしての登場が主だった。 「武力による紛争の根絶!それこそが、ソレスタルビーイング!! ガンダムがそれを成す!俺と…共に!! そうだ、俺が!俺達が!ガンダムだ!!!」 出場大会 + 一覧 シングル 新人(類)王決定戦 神キャラ 男祭り 今度こそAI(愛)だよね!狂下位シングルトーナメント タッグ 初心に戻る!至って普通のタッグトーナメント大会 【初心杯】 君の存在に心奪われた!高性能タッグ大会【ステラ杯3】 主人公だらけのランセレタッグバトロワ大会【プリキュア杯】 世の中普通が一番サバイバルリターンズ 友情の属性タッグサバイバル チーム 作品別トーナメントRe 新・MUGENコミュニティ杯タッグ選手権 ベル主催!栄光のぽっこーん3VS3チームバトル【ポンコツ杯2】(おまけ) その他 ランセレパーティバトル デビルサマナー決定戦 版権キャラ VS オリジナル・アレンジ連合 勝ち抜き戦 アライメント対抗天地魔闘武闘会 神以上論外未満? 矛vs盾チーム大会 版権VSオリジナル 交代制作品別トーナメント 神キャラ 頂上決戦 Legend of Heroes 神キャラ 頂上決戦2 Legend of Heroes 無限大!ヒーローズランセレサバイバル MUGEN凶悪 男神キャラ VS 女神キャラランセレ大会 すごく普通なチーム対抗戦 倒せ強者!ジャイアントキリング! 第二次東西対抗!仲間を集めてワンチャン大会 第2回 純粋に人を信じてみたワンチャンきぼぜつ 更新停止中 第三回俺の嫁婿がチョーサイコー!トーナメント 【作品別+作品別】MUGEN連合コロシアム 削除済み 製作者別最強タッググランプリ【直死&%n未満】 クラス対抗!学級崩壊バトル2 最上位チャレンジ 中の人が同じキャラタッグバトル 凶下位付近でも格ゲーしたかった杯 非表示 男女で良タッグ発掘トーナメント 出演ストーリー S&S ~ようこそ、古明地探偵事務所~(主人公) 幽香の農業王国物語(刹那・F・セイエイの鎧) *1 CBの攻撃対象は戦争をしている者総てなので、侵略者は勿論、それに反撃する者も攻撃対象である。 その癖、戦闘に直接参加していないと言う事からなのか、戦争を指示した者には手を出さない。 (好意的に解釈すれば、政治的混乱を避けていると言う事か)。 結果、第二期の超軍事組織「アロウズ」誕生の原因となってしまった (これに関しては、外伝作00Fにて主人公フォン・スパークが行った太陽光発電遮断テロが一因のテロ対策の一環によるものとも描かれている)。 いずれにしろ、ラスボスには計画通りだそうだが。 というのも、その真意はソレスタルビーイングという脅威に対抗するべく、各勢力を協力させて世界を一つにするのが目的の第一段階だったためである。 そうして世界が一つの政府に統一され、世界中に撒き散らされたGN粒子の影響で人類をイノベイターに革新していき、 争いのない世界を作り上げ、いずれ外宇宙生命体(ぶっちゃけ宇宙人)と接触した時に「戦争」という要素を外宇宙に持ち出せなくする… というのが創始者の本来の目的だったのだ(この辺りはニュータイプ論に近い)。 ちなみに、上記のアロウズ誕生の原因には、イノベーター計画の補佐として生み出された人造生命体「イノベイド」だったラスボスが、 「自分は人類をイノベーダー化させるための道具ではない⇒自分こそが真のイノベーターであり人類を管理する存在だ」として計画を歪めた事と、 それにも関係のある事なのだが「世界(人類)の歪み(戦争)を糾すために自然(生命)の摂理を歪める」という、 CBの圧倒的矛盾へのツケが大きかった事も追記しておく。 *2 非公式な(公認ではある)外伝作品まで含めて考えれば、 90年代に発表された宇宙世紀を舞台にした漫画『Gの影忍 百騎夜行』(「百鬼夜行」ではない)にて、 木星圏に侵入した宇宙生命体と、主人公らモビルスーツ忍者が交戦するエピソードが描かれている (ハンブラビが風車手裏剣になる等、『機動武闘伝Gガンダム』並みにぶっ飛んだ作品だが。 ちなみにシャイニングガンダムより先に「腕組み」を披露している)。 更には『映画版00』のパンフレットでELSに対し「シリーズ初の地球外生命体(コミック等除く)」と書かれた原因ともされている。 また公式作品でも『∀ガンダム』では外宇宙からの何かの存在が示唆されていたり (ただしターンXは外宇宙へ旅出ったニュータイプ集団(つまり元・地球人)の物らしい)、 『機動戦士ガンダムSEED』でも「地球上の生き物とは思えない生物(宇宙鯨)の化石」が登場していたりと、 宇宙生命体の存在が語られていなかったわけではない(ただし直接登場はしていないので『劇場版00』パンフレットでは無視された様である)。 なおTVシリーズとしての次回作『ガンダムAGE』でも敵が当初地球外生命体と目されていた(実際は違ったのであるが)。 ……ダグ星人?何の事やら *3 が、他のマイスターもエースパイロット相手には実力不足で、特に1期終盤で同性能の機体が出てくると苦戦しっ放しであった。 特に刹那に対して辛辣だったティエリアなんて、回避する必要も無い防御力と狙う必要も無い大火力のゴリ押しだったし。 装甲を解除した時は少しだけ違ったが、結局すぐにボロが出た。 さらに言えば刹那との模擬戦では損傷率比較では刹那23%、ティエリア37%でやや負けていた。 とはいえ、ティエリアのヴァーチェはそもそも高い防御力と火力で圧倒するというコンセプトの機体のため、運用法としては正しい。 それに装甲解除後の姿は特殊能力使用のために特化しており、戦闘力が全機中最低の状態なので、 意表を突いた初登場時以外でやむを得ず装甲無しで出撃した時は苦戦するのは当然である。 また、上記のように刹那のエクシアは対ガンダムも想定した機体であり、ヴァーチェの防御を破るのにも有効なため、模擬戦の結果もおかしくはない。 そんな中でも、単機かつトランザムなしで利き目も負傷しているのに、ガンダムに乗った敵エースを追い詰めたロックオンだけは別格である。 「強過ぎる味方」と言う設定は死亡フラグだけどな。結局死んで二代目(弟)になりましたとさ 厳密には監督談ではもう一人のマイスター、アレルヤが覚醒した状態が1期時点では全パイロット中最強だったのだが、彼は強すぎた…。 2期では反射能力を司るもう一人の人格「ハレルヤ」の休眠による脳量子波消失、それによる超弱体化、 1期以上の空気化によりファンからは「電池」と呼ばれるような扱いとなった。 加えてある作戦では乗機が母艦をトランザムさせるための電池として繋がれた(他は出撃している)事が拍車を掛けた。 まあ1期前半じゃかなり目立ってたし、2期では幼馴染の嫁まで作ってるからツケだろ。爆発しろ なお全盛期ではどの位強かったかと言うと、最終決戦の彼の機体は右手足全損、武装は左手の鋏付きシールドとビームサーベルのみというムリゲー状態。おまけに機体性能は高速機動の一撃離脱タイプのため全く強みが活かせない。 その状態でガンダムスペックの機体に乗った敵のエース級2人をボコボコにしたほど。 まあ最後は油断してやられたんだけどね *4 結局恋愛関係まで進まなかった刹那とマリナだが、CB内はおろか、マリナが身を寄せていたゲリラ組織の子供達や、 果ては敵組織にまで2人の関係は恋人だと思われていた。むしろそう思っていないのが本人達だけというカオス。 「つかぬ事をお聞きするです。お二人は恋人なのですか?」 「違う」「違います」 なお、刹那がマリナに拘る理由の一つはマリナの声が母親の声と酷似しているからである (マリナ役の恒松あゆみ氏は刹那の母役も担当している)。 マザコンと言ってしまえばそれまでだが、刹那は少年兵時代に自らの手で母親を殺害しており (家族を殺害させて「もう後戻りできない」状況に追い込むのはテロリストの洗脳方法として常套手段である)、 それがトラウマになっている事を考えると正直無理もない所であろう (ちなみに、『ガンダム』シリーズを代表するマザコンとは母親の声が同じという共通点があったりする…)。 監督も「ヒロインだからといって主人公と恋愛関係にならなければならないという法はない」と発言しており、 実際二人の関係は「主人公とヒロイン」と言うより「考え方が違う姉弟」と言った方がより近い。 脚本家が隙あらばマリナとのラブコメにしようとしたため、監督がその都度直させたなんて話も… とは言え、お互いがお互いにとって重要な人物であった事は間違いなく、 長い「(地球外生命体との)対話の旅」から帰ってきた刹那がマリナと再会する場面で『機動戦士ガンダム00』と言う物語は幕を閉じたのである (余談だが、刹那はハイブリットイノベイター(ELS+イノベイター)だからか、ウラシマ効果によるものか若い姿のままだが、 マリナは70代の老婆となっている)。 *5 どこからどう聞いても古谷氏にしか聞こえないこの蒼月昇という期待の大型新人()であるが、 実際の所この名前は「古谷徹名義ではガンダムシリーズにアムロ役でしか出演しない」という古谷氏の意向によるもの。 ナレーションに関しては例外だったようで、結果リボンズとナレーションが共にクレジットされた回では、 「リボンズ・アルマーク 蒼月昇 ナレーション 古谷徹」と事情を知る者が見たらつい顔を綻ばせそうな表記となっていた。 実際リボンズが出演したクロスオーバー作品でも、彼のキャスト欄は蒼月昇のままとなっている。 まぁ、古谷氏自身もラジオに出演した際に「リボンズ役の古谷徹」と堂々と名乗っていたのだが……。 *6 宮野氏は『蒼穹のファフナー RIGHT OF LEFT』の主人公、将陵僚を演じた際の演技を気に入られた事が刹那役の抜擢の切っ掛けであり、 それが理由なのか、上記の『スパロボUX』作中にてELSの侵食による昏睡状態から目を覚ました地は竜宮島だった。 ダブルオークアンタの初陣の地も竜宮島である事から、プレイヤーの中には僚を想起した者も居た。
https://w.atwiki.jp/generation-world/pages/656.html
GN-001 ガンダムエクシア(ベーシック) 特徴 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 15000 450 M 10000 120 18 18 20 6 B C B - B 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 GNソード 3800 16 0 1~1 特殊格闘 100 5 GNバルカン 1000 6 0 1~2 BEAM連射 105 25 GNビームダガー 2700 14 0 2~3 BEAM格闘 80 5 水中不可 GNソードライフル 2700 16 0 2~4 BEAM射撃 85 10 アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御可能 ダメージ30%軽減 支援防御可能 支援防御可能 開発元 Lv EXP 機体 4 1455 フェニックスガンダム 開発先 Lv EXP 機体 3 900 ガンダムエクシアリペア 4 1350 GN-X 5 1800 ガンダムエクシア 13 5400 ハロ 備考 フェニックスガンダムから開発できる。 武装が豊富で空も飛べる優秀なベーシック機。ハロを目指すならお勧め。 刹那をマスターに選ばなかった場合にエクシアを作る場合も、この機体を経由するのが早い。
https://w.atwiki.jp/gundamwarnexa/pages/2781.html
GN-001REII ガンダムエクシアリペアII [部分編集] 第10弾 UNIT 10D/U BL197R 4-青1+黒1 1枚制限 [0]:改装[エクシア系] (∞恒常):このカードが自軍ジャンクヤードにある状態で、「特徴:専用「刹那・F・セイエイ」」を持つ自軍ユニットが場から離れた場合、このカードを、自軍配備エリアにリロール状態で出す事ができる。 (>起動):このカードが場に出た場合、X以下の合計国力を持つ敵軍ユニット1枚を破壊する。Xの値は、黒のGサインを持つ自軍Gの枚数と同じとする。 エクシア系 MS 専用「刹那・F・セイエイ」 青-00 宇宙 地球 [5][0][5] 恒常の効果により、自身がジャンクヤードにあれば、「専用:刹那・F・セイエイ」を持つ自軍ユニットが場から離れると、自身は自軍配備エリアにリロール状態で出撃する事が可能となる。また、起動の効果においては、黒のGサインを持つ自軍Gの枚数によって、X以下の合計国力を持つ敵軍ユニット1枚を破壊できる。 余談だがイラストは、「~ガンダム00 セカンドシーズン」の最終話でのラストバトルをイメージしていて、Oガンダム《SP》とは対になっている。 「専用:刹那・F・セイエイ」を持つユニット一覧(12現在) ガンダムエクシア アヴァランチエクシア ガンダムエクシア(トランザム) GNアーマーTYPE-E ガンダムエクシア(セブンソード) ダブルオーガンダム ガンダムエクシアリペア ダブルオーガンダム セブンソード ダブルオーライザー トランザムライザー ガンダムエクシアリペアII ダブルオークアンタ ダブルオーライザー(粒子貯蔵タンク型) ELSクアンタ
https://w.atwiki.jp/00-ms/pages/16.html
「エクシア、目標を駆逐する!」 【型式番号】 GN-001 【機体名】 ガンダムエクシア 【読み方】 がんあむえくしあ 【所属陣営】 ソレスタルビーイング 【パイロット】 刹那・F・セイエイ 【動力】 GNドライヴ 【装備】 GNソードGNロングブレイドGNショートブレイドGNビームサーベル×2GNビームダガー×2GNバルカンGNシールド 【発展機】 GN-001/hs-A01 ガンダムアヴァランチエクシアGN-001/hs-A01D ガンダムアヴァランチエクシアダッシュGN-001RE ガンダムエクシアリペアGN-001REⅡ ガンダムエクシアリペアⅡGN-001REⅢ ガンダムエクシアリペアⅢGN-001REIV ガンダムエクシアリペアⅣ 【詳細】 GNY-001 ガンダムアストレアから発展した第三世代ガンダムの1機。 アストレアの複雑なフレーム構造を受け継いだ機体であり、人間の動きに近い柔軟な可動域を誇り、その広い可動範囲をフルに生かした近接格闘戦特化MSとして完成した。 開発コード「セブンソード」の名の通り、装備された7本の剣を用途に応じて使用する。 基本装備はGNソード、GNビームサーベル×2、GNビームダガー×2だが、脚の付け根にあるハードポイントにGNロングブレイド、GNショートブレイドを装備することもでき、ミッションに応じて剣の種類を選択する。 刹那の最も得意とする近接戦闘に特化した機体ではあるが、GNソードを変形させることでGNビームライフルが出現し、遠距離攻撃にも対応可能。 しかし、1期時点では刹那の射撃技能があまり高くなかったため命中率が低く、主に牽制目的として使用されることが多い。 もっぱらGNソードによる接近戦を行っていたため、GNビームサーベルの使用回数は少なく、ビームダガーに至っては投擲武器としての使用が多かった。 この投擲武器としての使用データから後継機であるGN-0000 ダブルオーガンダムではビームダガーを廃止し、GNビームサーベルの刀身を調整する形でサーベルとダガーの切り替え機能が搭載されることとなった。 また、GN-0000/7S ダブルオーガンダムセブンソードの装備の一つとしてGNソードⅡショートには刀身を射出する機能が組み込まれている。 1期では終盤まで刹那の愛機として武力介入からトリニティを相手にした戦闘、国連軍との激戦をくぐり抜けてきた。 だが、善戦の末にSVMS-01X グラハム専用ユニオンフラッグカスタムⅡとの決戦で相打ちとなり大破。2期開始時まで、刹那は大破したエクシアを修復して世界を放浪していた。 刹那がプトレマイオスに合流した後、最新技術を盛り込んで強化改修が行われ、GN-001REⅡ ガンダムエクシアリペアⅡとなり、リボンズ・アルマークに奪われたGN-000 0ガンダム実戦配備型との決戦に用いられた。 劇場版においては改修機が登場しなかったものの、雑誌展開が行われた外伝などを中心に多くのMSVが作られ、2021年現在までにおいてリペアⅣまで確認されている。
https://w.atwiki.jp/gundam_versus/pages/86.html
正式名称:GN-001 GUNDAM EXIA パイロット:刹那・F・セイエイ(A.D.2307) コスト:2000 耐久力:560 変形:× 換装:× 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 GNソード・ライフルモード 3 65 3連射可能。銃口補正・誘導が悪い 射撃CS GNショートブレード【投擲】 - 55 サブ射撃 GNビームダガー【投擲】 1 35~69 レバーN:バク宙投げ。2本同時に投擲するレバー横:側転投げ。1本ずつ投擲する 特殊射撃 大型GNキャノン 1 21~180 GNアームズとドッキングして照射ビームを撃つ 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 袈裟斬り→横薙ぎ→叩き斬り NNN 179 高威力で補正が緩い3段格闘 派生 袈裟斬り 斬り上げ 叩き斬り NN前 207 サーベル3段斬り 前格闘 突進突き 前 77 発生・判定・伸びに優れる 横格闘 横薙ぎ→横薙ぎ→斬り払い 横NN 170 動作が素早い3段格闘 派生 袈裟斬り 斬り上げ 叩き斬り 横N前 206 サーベル3段斬り 後格闘 踏みつけ 後 85 ピョン格。接地判定あり BD格闘 斬り抜け→斬り抜け BD中前N 126 伸び・突進速度が良好 特殊格闘 回転斬り 特 134 バウンドダウン。最終段のダメージ効率が優秀 斬り払い→回転斬り 前特N 125 斬り払い→斬り抜け 横特N 138 覚醒中通常格闘 袈裟斬り→横薙ぎ→斬り抜け→トランザム斬り NNNNNN 280240 覚醒中BD格闘 トランザム斬り抜け BD中前NNN 268229 バーストアタック 名称 威力 備考 GNアーマーTYPE-E 269230 解説 攻略 射撃武器 【メイン射撃】GNソード・ライフルモード [撃ち切りリロード 5秒/3発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 70%] 3連射可能なBR。サブ・特格にキャンセル可能。 キャンセルルートが豊富かつ格闘寄りとしては取り回しが良いので使いやすい。 内部硬直が短いため、振り向き撃ちしてもすぐにシールドガードに移行可能。 空撃ち時はさらに硬直が短くなる。いざと言う時のために覚えておいて損はない。 【射撃CS】GNショートブレード【投擲】 [チャージ時間 1.5秒][属性 投擲][スタン][ダウン値 1.0][補正率 80%] 【サブ射撃】GNビームダガー【投擲】 [撃ち切りリロード 3秒/1発][属性 投擲][膝突きよろけ→スタン][ダウン値 1.0(0.5×2)][補正率 70%(-15%×2)] GNビームダガーを2本投擲する。前格・特格にキャンセル可能。 レバーNでバク宙投げ、レバー横で側転投げ、レバー後で落下慣性をつけつつバク宙投げをする。 1本目は35ダメージで膝突きよろけ属性、2本目は40ダメージでスタン属性。 射程限界があり、赤ロック限界付近で弾が消失する。空撃ち不可。 【特殊射撃】大型GNキャノン [撃ち切りリロード 14秒/1発][属性 照射ビーム][ダウン][ダウン値 5.1(0.3×17)×2][補正率 10%(-7%×17)×2] GNアームズTYPE-Eとドッキングして大型GNキャノンを照射する。 見た目通り判定が2本に分かれており、 格闘 【通常格闘】袈裟斬り→横薙ぎ→叩き斬り GNソードで袈裟斬り→返し横薙ぎ→勢いよく叩き斬る3段格闘。3段目に視点変更あり。 あまり動かないが動作が素早いのでカット耐性はそれなり。横格よりも威力・補正に優れる。 発生・判定ともに少し良い程度で伸びや突進速度も前格のほうが優れているので始動には向かない。 今作ではダメージが伸ばしやすくなったためコンボパーツに。 2段目から前派生でサーベル二刀流の左袈裟斬り→右斬り上げ→左叩き斬りの3連撃。 攻撃時間が増えるが、動作は素早く攻撃中も前進し続けるのでカット耐性はそれなりに悪くない。 1ヒット目がよろけ属性、2ヒット目が打ち上げダウン属性なので上り坂でも安定して全段ヒットする。 通常格闘 動作 累計威力(累計補正率 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 袈裟斬り 65(80%) 65(-20%) 1.7(1.7) よろけ ┗2段目 横薙ぎ 117(68%) 65(-12%) 2.0(0.3) よろけ ┣3段目 叩き斬り 179(58%) 90(-10%) 3.0(1.0) ダウン ┗前派生(1hit) 横薙ぎ 138(63%) 30(-5%) 2.2(0.2) よろけ 前派生(2hit) 斬り上げ 157(58%) 30(-5%) 2.3(0.1) ダウン ┗前派生(3hit) 叩きつけ 207(48%) 85(-10%) 3.3(1.0) 叩きつけ 【前格闘】突進突き 突進してGNソードを突き出して多段ヒット突きを繰り出す。 砂埃ダウンに変更されたため、射撃派生や格闘追撃が安定するようになった。 発生・判定ともに優秀でかち合いに強く、突進速度も速い。今作のエクシアの主力格闘。 前格闘 動作 累計威力(累計補正率 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 突進突き 77(80%) 8(-2%)×10 2.0(0.2×10) 砂埃ダウン ┗射撃派生 ブレイド投擲 117(69%) 20(-4%)30(-7%) 2.3(0.1/0.2) ダウン 【横格闘】横薙ぎ→横薙ぎ→斬り払い 左サーベルで横薙ぎ→右サーベルで横薙ぎ→二刀流で斬り払う3段格闘。 動作が素早く視点変更もないのでカット耐性が高め。エクシアの主力格闘。 同時出しでマスターの横格とかち合う判定の強さを誇り、発生・伸び・突進速度も良好。 反面、回り込みは格闘機としては小さく相手の迎撃射撃に引っ掛かりやすい。 横格闘 動作 累計威力(累計補正率 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 横薙ぎ 65(80%) 65(-20%) 1.7(1.7) よろけ ┗2段目 横薙ぎ 121(65%) 70(-15%) 2.0(0.3) よろけ ┣3段目 斬り払い 170(53%) 75(-12%) 3.0(1.0) ダウン ┗前派生(1hit) 横薙ぎ 141(60%) 30(-5%) 2.2(0.2) よろけ 前派生(2hit) 斬り上げ 159(55%) 30(-5%) 2.3(0.1) ダウン ┗前派生(3hit) 叩きつけ 206(45%) 85(-10%) 3.3(1.0) 叩きつけ 【後格闘】踏みつけ ジャンプして急上昇して頭上から踏みつける。 後格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 踏みつけ 85(80%) 85(-20%) 2.0(2.0) 叩きつけ 【BD格闘】斬り抜け→斬り抜け GNソードで斬り抜け→折り返して再び斬り抜ける2段格闘。 判定が非常に強く、判定持続タイプを除けば屈指のかち合いの強さを誇る。 伸びやリターンは前格に譲るものの、まだまだ闇討ちに重宝する。 BD格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 斬り抜け 70(80%) 70(-20%) 1.7(1.7) ダウン ┗2段目 斬り抜け 134(65%) 80(-15%) 2.7(1.0) 横回転ダウン 【特殊格闘】回転斬り / 踏みつけ メイン・サブ・各種格闘・射撃派生からキャンセル可能。 どちらも接地判定があるが、擬似ズサ非対応で硬直も長め。 モーション中はブーストを消費し続けるのでブースト消費が激しい。 レバーN:回転斬り 側転しながらGNソードで4回斬りつける。お馴染みのOP再現格闘。 今作では最終段の威力が大幅に向上し、バウンド属性になって追撃が可能になった。 上記の変更点からダメージ重視のコンボパーツとして優秀になった。 射撃派生と組み合わせることで高威力・低補正・低ダウン値の最終段のみを当てることが可能。 これをコンボパーツに用いることによって前作の弱点であった火力不足を補うことができる。 ただし、射撃派生・特殊格闘ともにブースト消費が激しい点には注意。 特殊格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目(1hit) 回転斬り 35(85%) 35(-15%) 1.7(1.7) よろけ 1段目(3hit) 回転斬り 69(77%) 20(-4%)×2 1.8(0.05×2) よろけ ┗1段目(4hit) 叩き斬り 127(74%) 75(-5%) 2.8(1.0) バウンド レバー前:斬り払い→回転斬り 前特殊格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 斬り払い 65(80%) 65(-20%) 1.7(1.7) よろけ ┗2段目 回転斬り 125(65%) 75(-15%) 2.7(1.0) ダウン レバー横:斬り払い→斬り抜け 前特殊格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 斬り払い 74(79%) 26(-7%)×3 1.8(1.7) よろけ ┗2段目 回転斬り 138(64%) 80(-15%) 2.8(1.0) 縦回転ダウン 【覚醒中通常格闘】トランザム斬り抜け 覚醒中通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 袈裟斬り 7766(80%) 65(-20%) 1.7(1.7) よろけ ┗2段目 横薙ぎ 144123(68%) 70(-12%) 2.0(0.3) 砂埃ダウン ┗3段目(1hit) 斬り抜け 169144(63%) 30(-5%) 2.3(0.3) 砂埃ダウン ┗3段目(2hit) 斬り抜け 192164(58%) 30(-5%) 2.5(0.2) よろけ ┗4段目 斬り抜け 223191(53%) 45(-5%) 2.6(0.1) よろけ ┗5段目 斬り抜け 280240(43%) 90(-10%) 7.6(5.0) ダウン 【覚醒中BD格闘】トランザム斬り抜け 覚醒中BD格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 斬り抜け 8371(80%) 70(-20%) 1.7(1.7) ダウン ┗2段目 斬り抜け 150128(65%) 70(-15%) 2.2(0.5) ダウン ┗3段目 斬り抜け 208178(53%) 75(-12%) 2.7(0.5) ダウン ┗4段目 斬り抜け 268229(43%) 95(-10%) 7.7(5.0) ダウン バーストアタック GNアーマーTYPE-E バーストアタック 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) ダウン値 属性 1段目 斬り抜け 7766(80%) 65(-20%) 0 ダウン ┗2段目 斬り抜け 134115(70%) 60(-10%) 0 ダウン ┗3段目 突き刺し 188161(65%) 65(-5%) 0 掴み→スタン ┗4段目 分離斬り 269230(%) 105(-%) 5 ダウン コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル) 入力 威力 B覚/L覚 備考 射撃CS始動 CS≫メイン×2 140 168 覚醒中はメインが3発とも入る CS≫特射 173 193 CS≫NN→射→後 208 231 CS≫前即射→N特≫BD格N 233 280 CS始動の火力択。覚醒中はBD格が3段まで入る サブ始動 サブ×2≫特射 167 186 N格闘始動 NN前(2hit) NNN 244 NN前(2hit) NN前 249 前格闘始動 前(4hit) NN NNN 230 前即射→N特 NNN 266 346 前即射→N特 前→射→N特 257 298 バウンド〆 前即射→N特≫BD格N→後 273 340 非常に高威力。覚醒中はBD格4段になる 横格闘始動 横 横N(→射)→後 198(210) 235(248) カット耐性コン 横N NNN 224 基本コンボ 横N 横NN 219 259 基礎コンボ。覚醒中は非強制ダウン 横N→射 前即射→N特 254 295 横N N特≫BD格N 253 310 N特の繋ぎは横ステ推奨。ブースト消費が激しい 横N前(2hit) NNN 239 296 横N前(2hit) NN前 243 BD格闘始動 BD格N NNN 237 302 基本コンボ。横格で232 BD格N→前特N 211 BD格N→横特N 217 特殊格闘始動 横特N NNN 238 302 覚醒中限定 B覚/L覚 前即射→N特 前即射→N特 覚醒技 358 前即射→N特≫BD格NN 覚醒技 353 横N N特 横NN 309 横NN 横NN 287 要高度。一瞬で終わる 横NN≫BD格NN 290 要高度。打ち上げダウン BD格NN NNNNN 308 途中で覚醒が切れた場合284 BD格NN≫BD格NNN 308 BD格NN≫BD格NN 覚醒技 333 前特N NNNNN 291 前特N NNNN 覚醒技 314 前特N 前即射→N特≫BD格 279 ブースト消費が激しい。BD格なしで245 前特N 前即射→N特 覚醒技 314 前特N≫BD格NNN 288 前特N≫BD格NN 覚醒技 310 覚醒 B覚醒 射撃補正108% 格闘補正118% 防御補正108% L覚醒 射撃補正104% 格闘補正101% 防御補正130%
https://w.atwiki.jp/arcgundamexvsfuvo/pages/195.html
武装解説についてはガンダムエクシアへ。 コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル) ※前特格は後特格でも可 サブは〆の場合後サブでも可 N格は横格でも代用可、ただしダメが若干下がる 前即~は前格を出し切らずにキャンセルor派生することを意味する ※青色+?は計算値で、実際と威力は異なる場合があります。 威力 備考 BR始動 BR×3 137 BR×2→サブ 141 BR×2→特射 143 BRから一気に距離を突き放せるが、どうせならアメキャンを挟む方が良い BR→サブ≫特射 150 BR→サブ→前即射→前特格 165 近距離限定。BG0でも可 BR≫NNN 183 基本 BR≫NN前 185 拘束時間が欲しければこちら BR≫BD格N→サブ 176 後サブ推奨、基本コンボ BR≫BD格N 後格 174 ↑↓に比べブースト消費は増えるが虹ステ+打ち上げ+特格Cで足掻けるのでサブ切れ時の択として BR≫BD格N→前特格 176 基本。BGゲージの消費は激しい BR≫BD格N→特格(最終段のみ) 176 特格へのキャンセルはややディレイ サブ始動 横サブ始動だとダメージが6下がる サブ≫BR×2 147 格闘で追撃できそうもない時に サブ≫特射 131 遠ければこれで サブ→前射→特格(最終段のみ) 170 近距離限定。BG0でも可 サブ≫後 NNN 200 サブ≫BD格N→前特格 186 サブ≫BD格N→特格(最終段のみ)≫BD格 210 N格始動 NN NNN 235 基本 NN NN前 236 やる意味はあまりない NN前(2hit) NNN 244 基本からの派生 NN前(2hit) NN前 244 基本からの派生 NN前(2hit) NN前(2hit)→サブ 244 BG消費少なめ。サブがあたると敵がとの距離が少し離れる。セブンソードコンボ NN前(2hit) NN射→サブ 245 N格始動通常デスコン候補(前作のすかしなしでのデスコン)。セブンソードコンボ NN前(2hit)→サブ→前即射→特格(最終段のみ) 227 BG0でも可。セブンソードコンボ NN前(2hit) 前射→サブ 239 セブンソードコンボ NN前(2hit) 前即射→特格(最終段のみ)≫BD格 253 ブーストゲージがマッハ NN後射→サブ→特格(最終段) 225 BG0でもできる魅せコン。サブはNサブで。 NN射→特格(最終段のみ) 前(4hit)射→特格(最終段のみ) 264 NN射→特格(最終段のみ) 前(1hit)射→サブ 253 攻め継続。前格3hitで威力265のダウン 前格始動 特に記述がなければ前格は出し切り前提。前射は"前格射撃派生"の略 前(4hit) 横N NNN 231 前格から前虹ステで各種格闘に繋がる。最速キャンセルしないとNNで強制ダウン 前(4hit)射 前(4hit)射 前(4hit)射 前(4hit)射 前 230 5回目で強制ダウン 前 前 前(5hit?) 164 最速キャンセルしないと3回目で強制ダウン(多段ヒットのため総ダメージ自体は変わらない) 前即射→サブ→前即射→特格(3-4hit目のみ) 204 BG0でも可 前(4hit)射 NN後→サブ 232 前(数hit) 横N後射→サブ 素早く打ち上げる。前格hit数によっては非強制ダウン 前(4hit)射→サブ≫BD格N→前特格 211 前(8hit)射≫BD格N→前特格 225 前(3hit)射→Nサブ→前(3hit)射→特格(最終段のみ) 204 オバヒコン、バウンド放置 前(3hit)射→特格(最終段のみ)≫NNN 270 前(2hit)以下だと非強制ダウン 前(3hit)射→特格(最終段のみ)≫NN前(2hit)→サブ 277 ↑のダメ伸ばし版、前派生出しきりで273 前(8hit)射→特格(最終段のみ)≫NNN 273 前(9hit)以上だとNNで強制ダウン 前(3hit)射→特格(最終段のみ)≫NN前(2hit)→サブ 277 ブーストゲージを7割くらい使う 前(3hit)射→特格(3-4hit目のみ)≫BD格N→前特格 258 前(4hit)射→特格(最終段のみ) 前(4hit)射→サブ(攻め継続) 243 2回目前を6hit以上で強制ダウンを取れる 前(4hit)射→特格(最終段のみ) 前(4hit)射→特格(最終段のみ)≫BD格 280 BGフル消費のため、ただのネタコン。BD格Nまでは出せずBD格でダウン。 前(3hit)射→特格(最終段のみ) 前(1hit)射→特格(最終段のみ) 前(4hit)射→特格(最終段のみ) 308 世紀末GNバスケ。BDゲージをフルに消費するため途中覚醒を除けば実践ではほぼ不可〆はサブや前特格でも可能 横格始動 横N 横NN 219 基本。N格より若干早く終わるが威力が落ちる 横N前(2hit) NNN 236 主力 横N前(2hit) NN後 228 威力は落ちるが打ち上げダウン。分断用 横N前(2hit) 横NN 229 横N前(2hit) NN前(2hit)→Nサブ 236 最後を後サブで下に降りれる 横N後射→サブ→前特格 221 BG0でも可。セブンソードコンボ。後サブだと前特が入らないことがある。あと特格は即キャンじゃないとスカる 横N前(1hit)→特格(2~4段目) 前(6HIT)射→サブ 259 特格は前派生1撃目命中後即キャンセルで初段が外れる 横N前(2hit)→特格(最終段のみ) 前(6HIT)射→サブ 258 特格は前派生2撃目命中後若干ディレイで届くがかなりシビア 後格始動 後射→サブ→前即射→特格(最終段のみ) 208 BG0でも可 後射→特格(最終段のみ) 前即射→サブ 254 後射→特格(最終段のみ)≫BD格N 246 後→特格(2-4hit目のみ)≫BD格N 243~226? hit数は安定しない 後→特格(2-4hit目のみ)≫NNN 275~266? BD格始動 BD格N NNN 233 基本 BD格N NN前(1hit)→サブ 232 やる意味はない BD格N 横NN 224 基本 BD格N 後射→Nサブ 210 覚醒時は強制ダウンせずにスタンする BD格N≫BD格N 204 カット耐性はそこそこだが低威力 BD格N→前特格 175 カットされそうなときにでも BD格N→特格 201? お手軽コンボ、BG0でも可。前作よりもダメ効率がいい BD格N→特格(2-4hit目のみ) 前即射→特格(最終段のみ) 260 前後特格やサブ〆可 BD格→特格(2-4hit目のみ) NNN 267 BD格→特格のつなぎはディレイ必須 BD格N→サブ→前即射→特格(最終段のみ) 214 BG0でも可。サーチ変え全対応 BD格N→サブ→前即射≫BD格 214 BGが切れやすい。敵を打ち上げる 特格始動 特格≫BD格N 215 バウンドした相手をBD格で追撃 特格≫NNN 249 NBD後ディレイで安定 特格(2-4hit目のみ) 前即射→特格(最終段のみ)≫BD格N 303? 初段すかしコン 特格(2-4hit目のみ) 前即射→特格(最終段のみ)≫NNN 330? 前格は2HIT以内 特格(2-4hit目のみ、最終段ヒット直前に覚醒) 特格最終段≫特格最終段≫特格最終段 覚醒技 378/371? ロマンコンボの世紀末バスケ 繋ぎは初段前虹、他は前BD 特格(2-4hit目のみ) 特格(ヒット直前に覚醒)最終段≫特格最終段≫特格最終段≫特格最終段 覚醒技 384?/378? 350補正が無ければ450を軽く超えていた トランザム中 (A覚/B覚) BR≫BD格NNN 222/205 止めにでも BR≫BD格NN バーストアタック 243/??? NNNNN NNNNNN 267/247 魅せコン、長い NNNNN NNNNN バーストアタック 290/270 NNNNN≫BD格NNN 266/246 NNNNN≫BD格NN バーストアタック 289/269 NNNNN 横NN 252/234 NNNN 後射→サブ(攻め継続) 251/231 NNNNN 後→サブ(攻め継続) 250/231 前(4hit)射→特格(最終段のみ) バーストアタック 344/318 前(4hit)射→特格(最終段のみ) 前(4hit)射→特格(最終段のみ)バーストアタック 355/350 GNバスケ 前(4hit)射→特格(最終段のみ)≫BD格NN バーストアタック 348/321 前(4hit)射→特格(最終段のみ)≫BD格NNN 326/300 前格のhit数で多少ダメージが上下する 前(4hit)射→特格(最終段のみ)≫特格(最終段のみ) バーストアタック 358/352 横N バーストアタック 288/264 横N 横N バーストアタック 274/252 横初段を2度入れるとむしろ威力が落ちる 横N前(2hit)→特格(最終段のみ) 横NN 293/269 地上でも可能、特格へのつなぎは微ディレイ 横NN 横NN 272/250 要高度、手早く終わる 横NN 横N→横サブ1HIT 264/243 攻め継続、二回目の横をN4まででも可。どちらも膝付きよろけでリスクは少ない 横NN≫BD格NN 275/253 横N前(2hit)≫BD格NNN 272/250 横 特格(3-4hit目のみ) 前(4hit)射→特格(最終段のみ) バーストアタック 351/327? 横 特格の繋ぎは後虹 後射→特格(最終段のみ)≫横NN 299/274 後射→特格(最終段のみ)≫バーストアタック 341/314 後射→特格(最終段のみ) 前即射→特格(最終段のみ) バーストアタック 352/331 GNバスケ BD格NN NNNNNN 299/267 魅せコン 拘束コン BD格NN NNNNN バーストアタック 312/290 BD格NN 横NN 278/256 早めに終わる BD格NN→特格 261?/242? BG0でも可 BD格NN→サブ→前(4hit)射→特格(最終段のみ) 264/243 BG0でも可、意地でもダメを取りたいときに BD格NN 後→サブ(攻め継続) 269/243 スタンがダウンしないため攻め継続が可能 BD格NN≫BD格NNN 292/269 前作よりもBD格のダウン値が減少したため、7段斬りが可能 BD格NN バーストアタック 310/287 BD格NN≫BD格NN バーストアタック 315/292 BD格NN→特格(最終段のみ) バーストアタック 339?/312? 特格は微ディレイ BD格→特格(最終段のみ) バーストアタック 331/305 BD格→特格(最終段のみ) 前即射→特格(最終段のみ) バーストアタック 353/338 GNバスケ リペア時 NN NNN 217 NN≫(N)N・・・ NNN 236-248-260 スカしコン、N2段目をNBDキャンセルでN1段目をスカせる。擬似タイワンチャンコンボ、ダメージは1~3回2段目のみ入れた場合の表記 前 NNN 196 横≫BD格N→前特格 208 カット耐性 横 NNN 218 BD格N NNN 210 リペア時トランザム中 (A覚/B覚) 横 横 横 238/218 横 BD格NNN 259/239 BD格NN≫BD格NNN 251/231 BD格NN≫BD格NN バーストアタック 243/224 N特(最終段のみ)≫(覚醒)N特(最終段のみ)≫・・・ 108/106 覚醒してからNBDキャンセルで5回入るが、補正がきつくダメが伸びない 戦術 無暗に強い武装を持たないので使い方を把握していないまま乗ると、誇張抜きで全く存在感を示さずに終わってしまう。 一通りの動きや武器の性質は把握しておく事はもちろん、対人戦で距離を詰めていくセオリーもしっかり理解する必要がある。 格闘寄りの万能機であるエクシアだが、武装も足回りもコスト2000相応な上に復活持ちなので耐久力も高くなく、 格闘機のセオリーである「自分でガンガン近づいて、接近しきったら各種コンボで叩き潰す」という行為を得意としていない。 また攻めの要である前後特格及びBD格闘は消費BGが多く、それ以外の格闘の伸びが悪い事も相まって自ら攻めていくのが非常に苦手。 格闘寄り万能機でありながら「とにかく相方を援護して片追いor乱戦状態を作り出してもらう」為の立ち回りをしなければならない。 ここで言う援護とは、相方が欲している行動を的確にとる事であり、相方の為に前線をうろついてロックを引き付けたりする事も必要。 ガンガン攻めてくる相手はメインやサブで追い返し、隙を見せたらコンボを叩き込もう。基本的に無理な攻めや強引なねじ込みは厳禁。 ただし、相手がケルディムを始めとする、長射程の後衛特化機だったら、一度まとわりついたら意地でも喰らい付いた方が良い。 そもそも接近する手段に乏しいエクシアでは、再度接近するのに骨が折れる。 エクシアの立ち回りは、相方のサポート、護衛とヒットアンドアウェイが基本にして全て。 射撃武装の性能は悪くないが、射撃戦を続けるには弾数があまりに足らず、中距離を維持されるとあっという間にジリ貧になってしまう。 とにかく片追いができなければ意味のない機体なので、格闘を当てたら、とにかく拘束する事を考えたい。 コンボをサブのスタンで切り上げ、BDで相方と合流しつつ、スタンが切れる前にアシストで追撃して一気に吹き飛ばす等の工夫も必要。 格闘を入れる事さえできれば、コンボパターンは豊富で、カット耐性重視や拘束重視、ダメージ重視など、それなりにアドリブを効かせたコンボを使い分ける事は出来る。 少ないチャンスでダメージをしっかり取りたいが、相方の状況次第では諦めて手早くコンボを〆る事も考えよう。 この為、この機体を運用する上での流れは 「相方と足並みを揃えて援護→射撃や打ち上げコン等で片追いの状況を作り出すor作り出してもらう→片追いしている相手にはこちらから手を出していき、ダメージを取る→片追いが解消されたら、また足並みを揃えて援護…」 の流れを繰り返し、ここに覚醒等が絡んでくることになる。 とにかく片追いを演出する事が重要な機体であり、それができないのであれば、同コスト帯の他の機体の方が優れた点がある。(接近性能はこの機体以下だが、一発逆転ならレッドフレーム、 乱戦状態への対応力と平時の汎用性なら初代ガンダム、格上の格闘機に対する迎撃力ならソードストライク等々…) もちろん、ある程度はどの機体とも足並みを揃えられるし、足止め武装が豊富な事から、片追いを作り出す能力はむしろ上記の機体よりも優れている。 特に覚醒によるトランザムは今回も強力。上記のエクシアのセオリーをなぞる事が大幅に楽になるだけでなく、 ある程度、自分から一気に切り込んでいく事もできる様になる。刹那機の例にもれず、覚醒への依存度は他機体よりも遥かに高いので、ここを大事にしたい。 機動力の上昇が凄まじいので、逃げの一手にも役に立つ。 ただ、覚醒を攻撃に活かせない=相手のペースに乗せられてしまっていては、この機体に勝ち目はない。その事も十分理解しておこう。 総じて、相方との協力を特に重視していきたい機体。原作初期の様に身勝手に戦うのではなく、後期や2ndの様に仲間と協力する姿勢が大事。 紛争根絶は一人では成し得ないので、俺「達」がガンダムである事を見せつけてやろう。 3000帯のコンボを食らうとワンセットで瀕死まで持っていかれる場合があるので、ダメージが稼げる状況でも危険なら引く必要もある。 僚機考察 コスト3000 格闘から射撃まで一通りこなせる機体が揃っており、エクシアがある程度好きに動ける。ダメージも取ってもらいやすいため安定感がある。 ゆったりとした試合が得意な相方の場合、相手が射撃機だとジリ貧になってしまう事もあるので、ある程度前に出てもらえないとやや厳しいか。 落ち方を間違えると、相方の足を大きく引っ張ることになるため、事故も含めて注意したい。 00ガンダム 新旧刹那機。ダブルオーライザーは高い機動力と豊富な射撃武装からの片追い演出を得意とする機体であり、ライザーに限ってはエクシアとの相性は抜群。 ライザー側も片追いさえ作り出せればエクシアにダメージソースをある程度任せられるので、さっさとライザーをパージして回転率を上げられる。 機体同士の特性と戦術が上手く合致した組み合わせであり、ハマればネタと言い切れない、非常に良いパートナーになる。 一方、生00時はひたすら守勢に入る事になる。エクシアは基本的に付きっきりで護衛に回る為、攻守の流れを迅速に切り替えられるかどうかにかかっている。 何より、行きつく先が生00とリペアである事を考えれば、短期決着で一気に勝負を決めたい所。 コスト2500 比較的近いコスト帯。両前衛になりやすく、エクシアも好き放題動けるため非常にやりやすい。 先落ちしても、ある程度はリカバリーが効く。 コスト2000 同コスト帯。高コスト不在のペアは火力不足になりやすい点が問題とされるが、 エクシアが元々火力面で不安を抱えているためこの点はどうしても払拭しきれない。 両前衛になりやすいのが利点で、2000の長所である覚醒もフルで回していきたい所。 デュナメス 正に設定通りの原作コンビ(遠距離特化と近距離特化でよくコンビを組まされていた)。 エクシアにはない射撃武装を持っており、デュナメス自体が狙撃狙いというよりかは、 中距離で銃口補正を活かして戦うタイプのため、他の射撃機よりは高いラインを維持できる。 ただ、相手を分断してから詰めていく能力に欠けている為、そこをエクシアがどう切り込んでいけるかにかかっている。 火力と同時に手数も不足しがちなコンビの為、前線に立ち続けるエクシア側の負担は大きめ。 最低限デュナメスのフルシールドと特射の有無は把握しておかないと足並みは合わせづらくなる。 コスト1000 相方を立たせるのが厳しいため、かなりキツい組み合わせ。 2000同様の立ち回りで良いが、押し引きは丁寧に。半覚は潤沢に使っていこう。 武装解説についてはガンダムエクシアへ。 外部リンク したらば掲示板2 - ガンダムエクシア part.7 したらば掲示板2 - ガンダムエクシア part.6 したらば掲示板2 - ガンダムエクシア part.5 したらば掲示板2 - ガンダムエクシア part.4 したらば掲示板2 - ガンダムエクシア part.3 したらば掲示板2 - ガンダムエクシア part.2 したらば掲示板2 - ガンダムエクシア part.1
https://w.atwiki.jp/niseweb_next/pages/124.html
正式名称:GN-001 GUNDAM EXIA パイロット:刹那・F・セイエイ コスト:2000 耐久力:100 変形:× 換装:× 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 GNソード・ライフルモード 3 60 3連射可能なBR 格闘 名称 入力 威力 備考 サブ射撃 突き サブ 70 通常格闘 袈裟斬り→横薙ぎ→叩き斬り NNN 171 派生 斬り上げ N後NN後 後格と同モーション 覚醒中通常格闘 トランザム斬り NNNNN 195/176 3段目以降が斬り抜けに変更 前格闘 突き 前 67 横格闘 薙ぎ払い 横 89 後格闘 斬り上げ 後 65 BD格闘 斬り抜け→斬り抜け BD中前N 112 覚醒中BD格闘 トランザム斬り抜け BD中前NNN 217/197 2段追加 特殊格闘 回転斬り 特 76 前特殊格闘 踏みつけ 前特 70 ピョン格 横特殊格闘 移動斬り→斬り抜け 横特N 121 大きく回り込む バーストアタック 名称 威力 備考 覚醒技 オーバーブーストモード突撃 318279 乱舞系 解説 攻略 射撃武器 【メイン射撃】GNソード・ライフルモード [撃ち切りリロード 4秒/3発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 70%] 3連射可能なBR。サブ・特格にキャンセル可能。 格闘 【通常格闘】袈裟斬り→横薙ぎ→叩き斬り [発生 ][判定 .][伸び .] GNソードで袈裟斬り→返し横薙ぎ→勢いよく叩き斬る3段格闘。3段目に視点変更あり。 モーションは通常時と同じだが、2段目がダウン属性になり、3段目が斜め下に叩き落すようになっている。 通常格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 袈裟斬り 60(80%) 55(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 横薙ぎ 112(68%) 60(-12%) 2.0 0.3 ダウン ┗3段目 叩き斬り 171(58%) 80(-10%) 3.0 1.0 ダウン 【前格闘】突き [発生 ][判定 .][伸び .] GNソードを突き出して多段ヒット突きを繰り出す。 前格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 突き 67(80%) 13(-4%)×5 2.0 0.4×5 砂埃ダウン 【横格闘】薙ぎ払い [発生 ][判定 .][伸び .] 横格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 薙ぎ払い 89(80%) 43(-10%)×2 2.0 1.0×2 ダウン 【後格闘】斬り上げ [発生 ][判定 .][伸び .] GNソードで大きく斬り上げる単発格闘。 初段の補正が若干緩い。 後格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 1段目 斬り上げ 60(80%) 1.7 半回転ダウン 【BD格闘】斬り抜け→斬り抜け [発生 ][判定 .][伸び .] GNソードで斬り抜け→折り返して再び斬り抜ける2段格闘。 BD格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 斬り抜け 60(80%) 55(-20%) 1.7 1.7 ダウン ┗2段目 斬り抜け 112(65%) 60(-15%) 2.7 1.0 横回転ダウン 【特殊格闘】回転斬り / 踏みつけ レバーN:回転斬り [発生 ][判定 ][伸び .] 側転しながらGNソードで4回斬りつける。お馴染みのOP再現格闘。 特殊格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 回転斬り 33(95%) 30(-5%) 1.7 1.7 よろけ 回転斬り 48(85%) 7(-5%)×2 1.8 0.05×2 よろけ 叩き斬り 76(65%) 30(-10%) 2.8 1.0 バウンド レバー前:踏みつけ [発生 ][判定 ][伸び .] ジャンプで急上昇して頭上から踏みつける。 前特殊格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 1段目 踏みつけ 70(80%) 2.0 叩きつけ 【覚醒中通常格闘】トランザム斬り抜け 覚醒中通常格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 袈裟斬り 66/60(80%) 55(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 横薙ぎ 124/112(65%) 60(-15%) 2.0 0.3 砂埃ダウン ┗3段目 斬り抜け 138/125(55%) 18(-10%) 2.3 0.3 砂埃ダウン 斬り抜け 144/130(58%) 8(-5%) 2.5 0.2 よろけ ┗4段目 斬り抜け 152/137(53%) 12(-5%) 2.6 0.1 よろけ ┗5段目 斬り抜け 195/176(%) 80(-%) 12.6 10.0 ダウン 【覚醒中BD格闘】トランザム斬り抜け 覚醒中BD格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 斬り抜け 66/60(80%) 55(-20%) 1.7 1.7 ダウン ┗2段目 斬り抜け 119/108(65%) 55(-15%) 2.2 0.5 ダウン ┗3段目 斬り抜け 166/151(53%) 60(-12%) 2.7 0.5 ダウン ┗4段目 斬り抜け 217/197(%) 80(-%) 12.7 10.0 ダウン バーストアタック オーバーブーストモード突撃 バーストアタック 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 突き 318/281(60%) 16(-2%)×20 6.0 0.3×20 ダウン コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル) 入力 威力 F覚醒 備考 射撃始動 メイン×3 137 - 基本 メイン×2→横サブ×2 135 - メイン×2→特射 147 - メイン→サブ×2→メイン 138 - メイン→サブ×2→前射→特 159 162 メイン→サブ×2≫BD格N 158 182 メイン→特射 127 - メイン≫NNN 183 223 前派生〆で192 メイン≫BD格N→前特 188 221 CS≫メイン→特射 151(125) - ()内はメインが弾切れの場合 CS≫横サブ×2→メイン×2 155 - 基本 CS→前射→Nサブ→メイン 187 196 オバヒ対応 CS→前射→特≫BD格N 236 279 CS→前射→横特→CS 209 219 オバヒ対応で200↑ CS≫BD格N 前射→特 219 246 サブ×2→メイン×2 141 - 基本 サブ×2→メイン×2 220 - N格闘始動 前格闘始動 前(4) NN NNN 237 前(4) NN前 221 前(4) NN前(2)→Nサブ→前特 233 247 前(4) NN後射→Nサブ 225 248 前射→Nサブ→前射→前特 208 前射→特≫BD格N→前特 277 横格闘始動 横 NN前 220 横 NN前(1)→Nサブ→前特 220 横N NNN 228 後格闘始動 BD格闘始動 BD格N NNN 246 主力。後派生〆で234 BD格N 後射→Nサブ 238 主力。前特〆で 覚醒中限定 E覚醒 メイン≫BD格NN 覚醒技 - 246 メイン≫覚醒技 - BD格NN NNNNN - 306 BD格NN NNNN 覚醒技 - 336 BD格NN≫BD格NNN - 306 BD格NN≫BD格NN 覚醒技 - 335 BD格NN→横サブ×1→NNNNN - 294 F覚醒限定。オバヒ対応コンボ 覚醒 Fバースト 攻撃補正110% 防御補正105% Sバースト 攻撃補正105% 防御補正105% Eバースト 攻撃補正100% 防御補正120% 外部リンク したらば掲示板 - ガンダムエクシア Part.1 したらば掲示板 - ガンダムエクシア Part.2 したらば掲示板 - ガンダムエクシア Part.3 したらば掲示板 - ガンダムエクシア Part.4 したらば掲示板 - ガンダムエクシア Part.5 したらば掲示板 - ガンダムエクシア Part.6 したらば掲示板 - ガンダムエクシア Part.7