約 4,316,255 件
https://w.atwiki.jp/gundamversus/pages/17.html
正式名称:GN-001 GUNDAM EXIA パイロット:刹那・F・セイエイ コスト:300 耐久力:520 変形:無し 換装:覚醒時武装強化/一方通行換装(復活) 分類:FIGHTING 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 GNソード・ライフルモード 3 65 連射可能なBR 射撃CS GNショートブレード【投擲】 - 55 スタン属性の実弾 サブ射撃 GNビームダガー【投擲】 1 69 上書きスタン。レバー入れで性能変化 特殊射撃 大型GNキャノン 1 21~180 GNアームズとドッキングしビームを照射 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 袈裟斬り→右薙ぎ→袈裟斬り NNN 179 補正がやや緩い 派生 袈裟斬り 斬り上げ 袈裟斬り NN前 207 横格に同様の派生有り 派生 GNブレイド投擲 N射NN射 104151 緩い打ち上げ。前、横に同様の派生有り 覚醒中通常格闘 袈裟斬り→右薙ぎ→トランザム斬り抜け4段 NNNNNN 280/240 打ち上げて連続斬り抜け 前格闘 突き 前 77 多段ヒット突き。砂埃ダウン 横格闘 横薙ぎ→横薙ぎ→2刀開き斬り 横NN 170 出し切りまでの動作が早い 後格闘 踏みつけ 後 85 接地判定は無いが大きく動くピョン格 BD格闘 斬り抜け→斬り抜け BD中前N 134 伸びと判定の良い主力 覚醒中BD格闘 トランザム斬り抜け4段 BD中前NNN 268/229 強制ダウン 特殊格闘 縦回転斬り N特 127 少し浮き上がって縦に回転斬り 横薙ぎ→薙ぎ払い 前or後特N 125 射撃ガード判定あり 横薙ぎ→斬り抜け 横特N 138 回り込みつつ攻撃 覚醒技 名称 入力 威力B/L 備考 GNアーマーTYPE-E 3ボタン同時押し 269/230 GNアームズとドッキングして斬り抜け乱舞 リペア時(表内の威力数値は耐久100時) 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 GNソード・ライフルモード 3 61 性能低下 格闘 名称 入力 威力 備考 サブ射撃or特殊射撃 GNソード突き サブor特射 8~72 発生が遅い突き 通常格闘 GNソード NNN 174 威力低下 覚醒中通常格闘 袈裟斬り→右薙ぎ→トランザム斬り抜け4段 NNNNNN 212/181 威力低下 前格闘 突き 前 15~69 威力低下 横格闘 薙ぎ払い 横 48~91 1段格闘に変化 後格闘 踏みつけ 後 72 威力低下 BD格闘 斬り抜け BD中前N 114 威力低下 覚醒中BD格闘 トランザム斬り抜け4段 BD中前NNN 237/203 威力低下 特殊格闘 縦回転斬り N特 77 威力低下 横薙ぎ→薙ぎ払い 前or後特N 122 横薙ぎ→斬り抜け 横特N 123 覚醒技 名称 入力 威力B/L 備考 オーバーブーストモード突撃 3ボタン同時押し 292/251 発生が非常に遅い突き 【更新履歴】新着3件 解説 攻略 射撃武器【メイン射撃】GNソード・ライフルモード 【射撃CS】GNショートブレード【投擲】 【サブ射撃】GNビームダガー【投擲】 【特殊射撃】大型GNキャノン 格闘【通常格闘】袈裟斬り→右薙ぎ→袈裟斬り【通常格闘/横格闘前派生】GNビームサーベル袈裟斬り 斬り上げ 袈裟斬り 【通常格闘/前格闘/横格闘射撃派生】GNブレイド投擲 【覚醒時通常格闘】袈裟斬り→右薙ぎ→トランザム斬り抜け4段 【前格闘】GNソード突き 【横格闘】GNビームサーベル横薙ぎ→横薙ぎ→2刀開き斬り 【後格闘】踏みつけ 【BD格闘】斬り抜け→斬り抜け 【覚醒時BD格闘】斬り抜け4段 【特殊格闘】GNソード【回転斬り】 覚醒技GNアーマーTYPE-E 特殊武装【復活】ガンダムエクシアリペア 【メイン射撃】GNソード・ライフルモード 【サブ射撃・特殊射撃】GNソード【突き】 【通常格闘】横薙ぎ→返し斬り→袈裟斬り 【覚醒時通常格闘】袈裟斬り→右薙ぎ→トランザム斬り抜け4段 【前格闘】GNソード突き 【横格闘】GNソード回転斬り 【後格闘】踏みつけ 【BD格闘】斬り抜け→斬り抜け 【覚醒時BD格闘】斬り抜け4段 【特殊格闘】GNソード【回転斬り】 覚醒技オーバーブーストモード突撃 コンボ 戦術 覚醒考察 ストライカー考察 僚機考察500 400 300 200 外部リンク コメント欄 【更新履歴】新着3件 16/12/30 新規作成 解説 攻略 『機動戦士ガンダム00』1stシーズンより、主人公刹那・F・セイエイの搭乗する「ガンダムエクシア」が継続参戦。 ソレスタルビーイングが初めて公に実戦投入した4機のガンダムの内の1機。 運動性に優れたフレームと各部に装備された5種7本の剣「セブンソード」によって近接戦闘に特化している。 百式やジオングが失った特殊武装「復活」を唯一残した機体でもある。 なお、リペア状態を含め本作ではクレジットされていない2ndシーズンの要素が混在している。 ゲーム内ではFIGHTING(格闘機)に分類されているが、実際には格闘寄り万能機に近い使用感の機体。 後格と横特格による機敏且つトリッキーな挙動や、N特格を用いたコンボ火力などが「格闘寄り」たる所以。 3連射可能なメインや各種格闘など基本部分はシンプルで動かす分には非常に扱い易い。 赤ロック距離や射撃性能の特性から近距離で格闘戦を行う機体と思われがちだが実態は少々異なる。 EXVSシリーズの頃から耐久値が低く押しつけ武装も無いため積極的に距離を詰める格闘機としての動きは苦手としている。 さらに本作ではメイン落下削除によるブースト面の優位性を消失。キャンセルルートの大幅消失によりセットプレイ択も減少した。 これらの変更点によって近距離適正がかなり低下。攻勢時だけでなく守勢に回った際の迎撃能力もかなり落ち込んでいる。 また、ブーストダイブによって全機体が常にブーストを確保した立ち回りが容易になったため相対的に闇討ちも難しくなった。 無論、近距離が適正距離である事に間違いはないので十分に対応可能ではあるがこれらの点は留意しておきたい。 無理を通して状況を変えていける機体では無いため射撃戦で辛抱強く機をうかがい続ける必要がある。 後格と横特格にステダイブを絡めた機動性は抜群に良く、相手に狙いを絞らせず自身に優位な位置取りが可能。 特射以外の武装は回転率だけ見れば良好な性能なので延々と射撃戦を続けることは決して苦手としている訳ではない。 とにかく僚機の援護する形で動き連携によってラインを維持し攻めの起点を見つけ出す必要がある。 武装性質と耐久問題の両面から見て、位置取り、立ち回り、押し引きの判断が他の機体以上に重要。 高い機動力と回転率の良い射撃で圧力を与え続け、隙を見せた相手を急襲し片追いに持ち込むような戦い方が基本。 常に全体を見渡して僚機の求める位置と相手にとって嫌な位置に入り込んでいく様にしたい。 また、低耐久と復活の存在から耐久調整の勝手が他機体と異なり、十全に活かすには僚機の理解も必要になる。 総合的に見れば、ポテンシャルこそ在るものの、それ以上に運用難易度の高い機体と言えるだろう。 勝利ポーズは6種類。 通常時:ソードを突き出し、左手を添えて構える。オーバーブーストモード突撃の構え 特射or覚醒技中:GNアーマー状態で直立。覚醒中はトランザム状態 覚醒中:両手でビームサーベルを持った状態で体を大きく広げる 復活後:GNソードを展開した状態で佇む 復活後覚醒中:ソードを振り払う。2ndシーズン第1話で登場した際のポーズにトランザムを反映したもの 敗北ポーズは2種類。 通常時:右腕を上げるも力尽きる。第15話の対アグリッサ戦後の再現 復活後:両腕と片足が無い状態で横たわる。2ndシーズン第1話でリペアから降りた直後の再現 EXVS.MB ONからの変更点 射撃CS:前格へのキャンセル削除 サブ射撃:メインへのキャンセル(サメキャン)削除、左手側も上書き弱スタン属性に 特殊射撃:「大型GNキャノン」に変更 特殊格闘:コマンドリストの記載が「GNソード【回転斬り】」のみに前後特格が踏みつけから突進横薙ぎ→薙ぎ払いに変更 後格闘:斬り上げから踏みつけに変更、射撃武装からのキャンセルルート削除 2017/09/25 アップデート詳細 リペア失敗バグの修正 キャンセルルート メイン→サブ、各種特格 サブ(1発目、2発目問わず)→各種特格、前格 通常時N格・横格・BD格闘出し切り含む任意段・前派生・射撃派生→サブ、後格、各種特格 射撃武器 全武装が撃ち切りリロード式ではあるものの、メイン・サブのリロード時間は短くCSもあるため回転率は良い。 ただし個々の武装だけでなく全武装をトータルした弾数も少ないため動かして着地を取るという基本戦術が苦手。 BD回復やリロード時間を稼ぐ意味でもダウンを確実に奪いたいため弾数管理には一層注意を払いたい。 射撃系キャンセルルートがメイン→サブしか無く、ダウン取りや赤ロック保持といったことが不得手。 また、サブとCSが通常の実弾属性であり敵機の武装によってはあまり機能しなくなる点も注意。 【メイン射撃】GNソード・ライフルモード [撃ち切りリロード 4秒/3発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 70%] 最大3連射可能なBR。性能はMBONに準拠しており使い勝手は良好。 連射に頼ると1ステップで無効化されてしまうが貴重な赤ロック保持手段でもある。 弾数が少なく撃ち切りリロードであるため頻繁に撃てない時間が発生してしまうのが難点。 とは言え端数を抱える意味も殆ど無いので、リロード中は他の武装でカバーし回転率を活かしたい。 【射撃CS】GNショートブレード【投擲】 [チャージ時間 1.5秒][属性 実弾][弱スタン][ダウン値 1.0][補正率 80%] 左手でGNショートブレイドを投擲する。サブとは異なり通常の弱スタンで上書き属性は無い。 他武装の弾数保持やリロード稼ぎのためにも常に仕込んでおきたい。 足は止まるものの慣性が乗る優秀な牽制技。単発火力は低いがダウン値・補正が低くダメージを伸ばしやすい。 発生はやや遅いが銃口補正は良好で多少の誘導も有り、後格や特格等での変則機動からのCSCは有効な手札の一つ。 本作では前格へのキャンセルは不可となっており、MBONほど余裕のある追撃はできない点に注意。 【サブ射撃】GNビームダガー【投擲】 [常時リロード 3秒/1発][属性 実弾][弱スタン][ダウン値 1.0(0.5*2)][補正率 70%(-15%*2)] 2本のビームダガーを投擲する。レバー入力で性能が変化する。発生と弾速は遅めだが誘導は良い。 本作では同時ヒット時のダメージ計算が変わり、レバーNと横の合計ダメージに差は無くなった。 威力は左側が35、右側が40。ダウン値・補正率は同じ。 上書き可能スタン属性で、他の武器でスタンが発生している時に当ててもスタンを継続できる。 レバーN、前、後:宙返り投げ 後方宙返りし、2本のダガーを同時に投擲する。ほぼ同じモーションだがレバーN(前)とレバー後で微妙に性能が異なる。 後入力では宙返りの上昇量が減少し後方への移動量が増加する。上昇量の減少によって結果的に落下も早くなる。 具体的な移動量はレバーN(前)はタイル1.5枚分、レバー後ではタイル2枚分程度。 コンボの〆に使う時などは少しでも移動量が大きくなるこちらを推奨。 モーション中に地表に接触しないよう最低高度制限の様なものがあり地上付近で後入力すると若干浮きあがる。 レバー横:側転投げ 入力方向へ側転しながら2本のダガーを順番に投擲する。入力方向に関わらず順番は左手→右手で固定。 1本目を投げた時点でキャンセル可能。片方だけヒットした場合はCSよりもダウン値・補正値が優秀になる。 ヒット状況の確認と追撃手段の選定はきちんと行いたい。 【特殊射撃】大型GNキャノン [常時リロード 14秒/1発][属性 照射ビーム][ダウン][ダウン値 5.1(0.3*17)][補正率 10%(-7%*17)] 新規武装。GNアームズTYPE-Eとドッキングして2本の照射ビームを撃つ。弾数消費はビーム発射時。 1ヒット21、補正-7%、ダウン値は0.3。キャノンが2本とも当たっていれば最後に同時ヒットして18ヒット180ダメージ。 片方のみの場合17ヒットで177強制ダウンとなるが、至近距離でもなければ強制ダウン前に照射が終了する。 2本当てた場合でもフルヒットするのは密着~赤ロック2/3程度で、N格の伸びより少し長い程度の距離しかない。 なお覚醒時は動作の高速化とダウン値減少によって2本当て密着時でも強制ダウンに至らない。 射程限界はプラクティスのタイル16枚程度だが発射時に後退するため実際にはもう少し短い。 発生、銃口補正、弾速といった性能は軒並み低く、着地等の硬直に合わせるにも多少慣れが必要。 そこそこの太さで2本照射するため幅自体は広く事故ヒットは狙えるものの、その場合は基本片方ヒットになることも難点。 機動力に長けるかわり耐久値の低い本機で足が止まる武装というだけでも扱い辛く、 性能の割に14秒というリロードの長さもあって使い勝手の悪さが目立つ。 とはいえエクシアの武装の中では中遠距離に対応できる貴重な択であり腐らせるには惜しい。 総じて生当てよりも追撃に向く性能であるため、サブやCSのスタンに合わせるのには有効。 ただし発生と弾速が遅いため距離によっては追撃が間に合わなかったりダメージが取り切れないこともある。 なお、このサイズのビームを持つ中では機体サイズが小さく側面からの格闘も巻き込むことがある。 格闘 それぞれの格闘に長所と短所があり目的と状況に合わせた使い分けが重要。 砂埃ダウンや横回転ダウンといった特殊ダウンが多いのも特徴。 一部特殊ダウンはブーストダイブを挟んでも追撃が間に合ったり、発生の遅い高火力ストライカーに繋いだりと用途の幅が広い。 過去作の後格(後派生)にあった打ち上げは無くなった。 【通常格闘】袈裟斬り→右薙ぎ→袈裟斬り GNソードでの3段格闘。最終段で視点変更。 横格と比べ威力・補正に優れ上下の誘導も良好。 伸びは平均やや上程度。派生・キャンセル先が豊富でダメージを伸ばしやすい。 【通常格闘/横格闘前派生】GNビームサーベル袈裟斬り 斬り上げ 袈裟斬り GNビームサーベルで3連攻撃。派生と同時に視点変更。 そこそこ機敏で着実にダメージを伸ばせる。 ダウン値の関係上、ダウン値2.7のBD格やレバー入れ特格からは最終段前に強制ダウンしてしまいダメージが激減する。 最終段は下方向に叩き落とす。ダウンを奪いたい場合に有効だが高空では敵の着地が先になる点に注意。 任意段から後格や各種特格へのキャンセル可能。 安定してヒットするのは前後特格。N・横特格はタイミングがシビア。後格は攻撃後の隙消し用途には使える。 【通常格闘/前格闘/横格闘射撃派生】GNブレイド投擲 後退しつつ2本のブレイドを投げつける。命中した相手は真上に浮く。 2本の判定は独立しており、自機に戻るまで判定が有るブーメラン系武装。ただし同一対象ヒット制限があり往復でヒットはしない。 ダウン値・補正が緩く、N特格のすかし当てが狙えることから高火力コンボパーツとしての運用が主。 通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 袈裟斬り 65(80%) 65(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┣射撃派生 GNブレイド 104(69%) 20/30(-4%/-7%) 2.0 0.1/0.2 ダウン ┗2段目 右薙ぎ 117(68%) 65(-12%) 2.0 0.3 強よろけ ┣3段目 袈裟斬り 179(58%) 90(-10%) 3.0 1.0 ダウン ┣射撃派生 GNブレイド 151(57%) 20/30(-4%/-7%) 2.3 0.1/0.2 ダウン ┗前派生1段目 袈裟斬り 138(63%) 30(-5%) 2.2 0.2 浮かしよろけ 前派生2段目 逆袈裟 157(58%) 30(-5%) 2.3 0.1 ダウン 前派生3段目 薙ぎ払い 207(48%) 85(-10%) 3.3 1.0 ダウン 【覚醒時通常格闘】袈裟斬り→右薙ぎ→トランザム斬り抜け4段 覚醒中は性能が大きく変化し、袈裟斬り→横薙ぎから4連斬り抜けの6段格闘になる。 初段性能は通常時から据え置きで2段目以降が専用のモーション。通常時と異なり各種派生・キャンセルには非対応。 連続斬り抜けは動作が早くカット耐性は高いが、単調な往復軌道なので過信はできない。 3段目(最初の斬り抜け)から視点変更あり。相手側も変更される珍しい視点変更。 本作ではエクシア側はサーチ変えで視点を戻せるようになったが相手側は解除不能。 典型的な高火力・長時間格闘で単体での比較ならば覚醒技よりも威力が高い。 貴重な覚醒時間を大量に消費するため時間効率か確実性かをよく考えてコンボの選択をしたい。 覚醒技と違い途中キャンセルが可能。サーチ変えで視点変更解除が可能になったのも大きい。 斬り抜け後半がよろけ属性なので、ここでコンボを中断する事で容易に攻め継が作れる。 覚醒時通常格闘 動作 累計威力B/L(累計補正率) 単発威力B/L(単発補正率) 威力元値 累計ダウン値 単発ダウン値(元値) 属性 1段目 袈裟斬り 77/66(80%) 77/66(-20%) 1.53 1.53(1.7) よろけ ┗2段目 右薙ぎ 144/123(68%) /(-12%) 1.8 0.27(0.3) 砂埃ダウン ┗3段目 斬り抜け 169/144(63%) /(-5%) 2.07 0.27(0.3) ダウン ┗4段目 斬り抜け 192/164(58%) /(-5%) 2.25 0.18(0.2) よろけ ┗5段目 斬り抜け 223/191(53%) /(-5%) 2.34 0.09(0.1) よろけ ┗6段目 斬り抜け 280/240(--%) /(--%) 11.34 9.0(1.0) 強制ダウン 【前格闘】GNソード突き GNソードを突き出す多段ヒット1段。発生は遅めだが強い判定と長い伸びを持つ。 サブからキャンセルが可能で、迎撃や牽制から直接引き出すことが出来る。 1段格闘としては高めの威力に加え砂埃ダウンで追撃し易く、キャンセルを利用した上下方向への奇襲にも使える。 4ヒット目時から射撃派生が可能でダウン値・補正値を最も抑えた状態でN特格すかしコンに入れる優良始動技。 なお、派生とは異なり他武装でのキャンセルは1ヒット目から可能。 エクシアの中では唯一の初段受身不可ダウンで、コンボの即時切り上げや片追い始動など用途の幅は広い。 バウンド程の猶予はないが高度やBD量次第でダイブ着地から追撃が間に合うため派生以外への繋ぎにBD回復を挟める。 また、ダイブキャンセルで低ヒット当てを繰り返すことで地表付近であれば拘束&運搬コンとなる。 積極的に狙うのはリスクが高く推奨されないが、覚醒や時限強化武装相手に反撃が通った場合には残り時間を消費させられる。 前格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 突き 32~77(90%~80%) 8(-2%*4~10) 2.0 0.2*10 砂埃ダウン ┗射撃派生 ブレイド 78~116(81~69%) 20/30(-4%/-7%) 0.5~2.3 0.1/0.2 打ち上げダウン 【横格闘】GNビームサーベル横薙ぎ→横薙ぎ→2刀開き斬り GNビームサーベル2刀流での3段格闘。N格と同様の派生が可能。 伸び、判定、発生、回り込み性能を高い水準で備えており非常に使い易い。 威力はN格に劣るものの3段格闘としては出し切り速度が速く素早くダメージが奪える。 出し切りで真横に斬り飛ばすため平時は壁際、覚醒時は高度があれば追撃可能になる。 逆に言えば非強制ダウン時は受け身可能なので、その場合は派生やキャンセルを考えたい。 横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 横薙ぎ 65(80%) 65(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┣射撃派生 GNブレイド 104(69%) 20/30(-4%/-7%) 2.0 0.1/0.2 ダウン ┗2段目 横薙ぎ 121(65%) 70(-15%) 2.0 0.3 回転よろけ ┣3段目 2刀開き斬り 170(53%) 75(-12%) 3.0 1.0 ダウン ┣射撃派生 GNブレイド 153(54%) 20/30(-4%/-7%) 2.3 0.1/0.2 ダウン ┗前派生1段目 袈裟斬り 141(60%) 30(-5%) 2.2 0.2 浮かしよろけ 前派生2段目 逆袈裟 159(55%) 30(-5%) 2.3 0.1 ダウン 前派生3段目 薙ぎ払い 206(45%) 85(-10%) 3.3 1.0 ダウン 【後格闘】踏みつけ 跳び上がりから急降下して踏みつけるピョン格。敵が近いと視点変更。 上下の動作速度・前方への移動距離の両面に優れ機敏に動ける。 本作ではコマンドが後格に変更され、射撃からのキャンセルルートを失っている。 命中時は後方への宙返りを行う。 空振りして着地した際には膝を曲げる専用の着地モーションがある。 接地自体はするものの、ステップすると浮いてしまうため擬似ズサには使えないので注意。 高空で使用し空中でモーションが終了した場合は直ぐに他の行動に移れる程硬直が短い。 ただしモーション中ブーストを消費し続けるタイプなので相応の消費は必要となる。 ステダイブと組み合わせることで大きく上下に動きながら誘導切りができる。 かなりの回避力を発揮するため中距離射撃戦でロック集めに貢献し易くなった。 元々後格もステダイブもブースト消費が大きいためゲージ管理には一層の注意が必要。 射撃からのキャンセルに非対応になった点はかなりの痛手。 射撃を置きながら敵の視点を弄るという攻めにも迎撃にも使えた択を失ってしまった。 BDCを挟むことで近い動きは出来るものの、消費の増加や相手に猶予を与えてしまう点など課題は残る。 射撃戦に織り込む場合にもこの点は地味に響いてくる。 後格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 踏みつけ 85(80%) 85(-20%) 2.0 2.0 叩きつけダウン 【BD格闘】斬り抜け→斬り抜け 前格に次ぐ伸びと判定を持つ主力格闘。 振り始めと同時に急加速する特性があり闇討ちや追撃用途で重宝する。 ただし上下の誘導が弱くほぼ水平方向にしか移動しないため、上下への対応は他の武装と使い分ける必要がある。 サブ、後格、各種特格にキャンセル可能。 BD格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 斬り抜け 70(80%) 70(-20%) 1.7 1.7 ダウン ┗2段目 斬り抜け 134(65%) 80(-15%) 2.7 1.0 横回転ダウン 【覚醒時BD格闘】斬り抜け4段 覚醒中は更に2回の切り抜けが追加される。出し切りで強制ダウン。 覚醒N格よりも段数が少なく短時間で終わるが威力も一回り減少する。 また通常時BD格と異なり特殊ダウンを取れる部分が無い。 覚醒時間やダメージ効率を考慮した上で使い分けていきたい。 覚醒時BD格闘 動作 累計威力B/L(累計補正率) 単発威力B/L(単発補正率) 威力元値 累計ダウン値 単発ダウン値(元値) 属性 1段目 斬り抜け 83/71(80%) 83/71(-20%) 1.53 1.53(1.7) ダウン ┗2段目 斬り抜け 150/128(65%) (-15%) 1.98 0.45(0.5) ダウン ┗3段目 斬り抜け 208/178(53%) (-12%) 2.43 0.45(0.5) ダウン ┗4段目 斬り抜け 268/229(--) (--) 11.43 9.0(10) 強制(特殊)ダウン 【特殊格闘】GNソード【回転斬り】 前作で前後特殊格闘だった踏みつけが後格闘へ移動し、代わりに初段に射撃ガード付きの新技が追加。 レバーN:縦回転斬り 緩くジャンプしながら縦回転斬りを行い最終段でバウンドさせる。おなじみの前期OP再現モーション。 判定は見た目通り横に狭く縦に広い。相手との距離に関わらず入力時点で判定を発生させるタイプ。 このタイプの格闘の常として発生は早い。一方、同種の格闘では珍しく威力補正が異なる複数段に分かれている。 また、上昇量は少ないとはいえ一応ピョン格と言える挙動でBR程度なら回避可能。 多段とは言え判定を発生させたまま前進し、射撃からキャンセル可能なため近距離での迎撃に使える。 初動の小ジャンプは「上方向への踏み込み」として機能し、縦に広い判定と併せて上方向に対して異様に強力な判定を持つ。 単純に上下位置関係での振り合いだけでなく、エピオン前格等の上昇を伴う格闘を一方的に潰すことも可能。 しかし横判定の狭さから回り込みの強い格闘には潰され易く下判定の強いピョン格には分が悪い。 4段目のみを当てることで高威力・低ダウン値・低補正の高火力コンボを行う事が可能。 入力から即振り始める性質から距離調整のみですかしコンができる稀有な格闘ではあるが移動目標に対しては安定しない。 生当ては現実的ではないがN・前・横格射撃派生から繋ぐことで安定して狙える。スタン始動も可。 また、EXVSMB前後でN特格の挙動が変化しており、派生を用いずに最終段のみを当て続ける際の繋ぎ方も変化している。 BD消費が多くロック切りも出来ないが、バウンド軌道の頂点高度以下であれば覚醒の有無種類を問わず斜め前BDが最も安定する。 一方でステップを用いた繋ぎは難易度が高く特に覚醒時は顕著。 覚醒の有無を問わずN格のダメージ効率が向上しており、無理に不安定な連続当てを狙う必要性は薄くなった。 最終段がバウンド属性であるため、ダイブ着地を挟んでも追撃が間に合う。 追撃に行くかバウンド放置で片追いに入るか状況判断の余裕を十分に作れる上に、 元々消費の大きい特格コンボでゲージ回復を挟める利点は大きい。 また、その高いダメージ効率から多少のダウン値や補正値からでもある程度ダメージが取れる。 特にスタンや捕縛等は着地を挟んだり距離調整する時間を稼げることもあって十分狙っていける。 特殊格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1hit目 回転斬り 35(85%) 35(-15%) 1.7 1.7 よろけ 2hit目 回転斬り 52(81%) 20(-4%) 1.75 0.05 よろけ 3hit目 回転斬り 69(77%) 20(-4%) 1.8 0.05 よろけ 4hit目 斬り下ろし 127(72%) 75(-5%) 2.8 1.0 バウンド レバー前後:横薙ぎ→薙ぎ払い 左腕のGNシールドを構えて突進し、GNソードで斬り込む2段格闘。 同じ2段格闘のBD格と比べ威力は下がるが、キャンセルで出せる事と出し切りまでの早さに優れる。 初段の伸びはN格闘より僅かに長い。突進中は正面に射撃ガード判定。 爆風は防げない等、EXVSシリーズのアヴァランチエクシアの後特格と同系統の技。 射撃ガードを利用して敵機への接近手段としたいところだが性能的に難しい。 ガード判定の発生が遅くガード範囲も狭い。攻撃判定の発生前にガード判定が消える。 性質上、ゲロビの突破は難しいがマシンガン等の連射系には有効。 また、複数同時ヒットする射撃はガードし切れずに被弾する。 サイズで引っ掛る武装とは相性が良いため、一部押しつけ武装を拒否できるのが強みと言える。 BD格と同様に上下誘導が弱く、角度が付いた敵機には当たらない事が多い。 上下位置から射撃キャンセルで出した場合だけでなく、BD格等の打ち上げからもディレイが必要になる。 出し切りから追撃は最速CSC以外では壁際か覚醒時に限る。 ガードの可否については情報不足。 基本的には上記の通り複数同時ヒットする射撃がガードできないという認識で良い。 弾体+爆風となるバズーカ系や、拡散メガ粒子砲の様な散弾系がガードできないばかりか、 自身のGNダガー投擲もNサブの2本同時投擲はガードできない。 一方で内部処理が異なるのか「並んで2本飛んでくる実弾」というほぼ同じ特性を備えている フォビドゥンやIWSPのレールガンは問題なくガードできたりと明確な基準は不明。 前後特殊格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 横薙ぎ 65(80%) 65(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 薙ぎ払い 125(65%) 75(-15%) 2.7 1.0 ダウン レバー横:回り込み横薙ぎ→斬り抜け レバー入力方向から高速で回り込み、多段ヒットする横薙ぎから斬り抜けで相手を打ち上げる2段格闘。 初段が当たらないと2段目は発生しない。左右入力で動作が異なるが性能に差は無い。 初段の動作時間は固定で近距離で使うと判定が発生するまで長い隙を晒す事になる。 回り込みが非常に強い半面、この類の格闘としては前進距離は控えめでチュートリアル初期配置では届かない。 動作中の速度の緩急や再ロックといった特徴もなく、特殊ダウンの奪える2段目までの繋ぎも遅い。 上記の理由から格闘としての使い勝手が悪く、初段の移動速度を利用した移動技としての役割がメインとなる。 大きな差ではないがBD格よりも威力と打ち上げ高度で勝りキャンセルで出せるという利点もある。 しかし多段ヒット部分は補正率の影響を受け易いため生当て以外での威力差は殆ど無い。 そもそも生当てが狙える性能ではない上に初段の特性上コンボにも取り入れづらく問題が多い。 コンボに組み込む際はN・横格前派生2段目、同射撃派生、前格からは直接キャンセルで繋がる。 高度次第でN特格から横ステで繋がり、横特格から後ステで再度横特格やN特格スカしコンが入る。 もっとも他にも優秀な択があるため横特格でなければならない状況はあまり無い。 踏み込み時間が一定であるためコンボに用いても相応のBD消費がある点に注意。 移動技として用いる場合、緑ロックならば自機の向きと入力方向によって任意方向へ高速移動が可能。 例えば、自機が右を向いている状態で左特格入力すると相手へ高速接近できる。 非常に高い機動性を発揮するが、ロック切り替え等も織り交ぜるため慣れが必要。 また、赤ロック時の強烈な回り込み性能は敵の視線、射線を大きくずらすことができるため、 実弾属性であるサブやCS、被弾判定のあるアシストを消されないようにしつつ疑似クロスも狙える。 ただ、純粋な移動技ではないため諸々の不都合も抱えている。 緑ロックでの使用が前提となるため近距離ではロック切り替えで敵機から視線を外す必要があり、 囲まれた状況では両機赤ロックとなってしまい易く離脱手段としても使い難い。 この格闘自体が弱く圧力がないことに加え、特殊移動と違い一度BDCを挟む必要があるため対応されやすい。 横特殊格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 横薙ぎ 74(79%) 26(-7%)*3 1.8 0.6*3 回転よろけ ┗2段目 斬り抜け 138(64%) 80(-15%) 2.8 1.0 縦回転ダウン 覚醒技 GNアーマーTYPE-E GNアームズとドッキングして2連斬り抜け→大型GNソードを突き刺して拘束→分離してGNソード斬り付け。 相変わらず壁際だと途中で零し易い。ヒットの有無関わらず、初段を振った時点で敵が近いと視点変更。 乱舞格闘技の例に漏れず、初段スーパーアーマーで最終段以外のダウン値は0。 乱舞技としては比較的手早く終わるが単純な往復軌道で最も威力のある最終段前一度停止する等カット耐性は高くない。 高威力高補正や超多段構成といったダメージを無理やり伸ばせる特性が無く独自の強みもあまり無い。 また、覚醒技よりも威力があり途中キャンセルも可能な覚醒時N格の存在もあって使いどころの見極めが重要となる。 ダウン値や初段アーマー等の覚醒技独自の特性を活かせる場面で使いたい。 覚醒技 動作 累計威力B/L(累計補正率) 単発威力B/L(単発補正率) 威力元値 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 斬り抜け 77/66(%) (-%) ダウン 2段目 斬り抜け 134/115(%) (-%) ダウン 3段目 突き刺し 188/161(%) (-%) 掴み→スタン 4段目 分離斬り 269/230(%) (-%) 強制ダウン 特殊武装 【復活】ガンダムエクシアリペア コスト300以下の時に耐久値0になるとエクシアリペアの姿で復活する。 コストオーバーの影響を受けない耐久100が保障されているのは強味だが機体性能は非常に低い。 多くの武装を損失しており、CS・サブ・特射・横格は別武装化あるいは削除、その他の武装も大きく性能が低下している。 左腕ごとシールドを失っているためシールドガード不可。前後特格は使用可能だが射撃ガード判定は無くなる。 なお、本作では復活時にダウン値・補正値がリセットされる。 リペア化直後に無敵時間はあるものの、そのまま硬直を取られて撃墜される事も頻繁にある。 空中やステージ端でリペア化すると非常に危険なので、終盤に追われている状況では立ち位置にも気を付けたい。 特に広範囲に効果のある武装を重ねられるとリペアの機動性では逃れられない事も多い。 もっとも、起き攻めや押しつけ武装に対して一度は逃れられるのが復活の強みでもあり、 リペア化するまで相手の手札を多少なりとも切り難くしている。 アメキャン・サメキャンが本作では元から存在しないため、リペア化前後での機動面の影響は過去作より少ない。 とはいえ通常時のように戦い抜くことは難しく、基本的には逃げ回るか隙を見せた相手に逆転の一手をかける程度。 リペア化しても使用回数が残っていればストライカーはそのまま使用可能。貧弱な武装しかないリペアでは非常に頼りになる。 エクシアリペア時の武装 【メイン射撃】GNソード・ライフルモード [撃ち切りリロード 4秒/3発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 70%] 通常時よりやや誘導が悪くなる?要検証。 この形態では貴重な射撃武器なので、リロードが早いからと言ってうかつな使用は控えたい。 サブ、各特格にキャンセル可能。 【サブ射撃・特殊射撃】GNソード【突き】 後述する覚醒技と同モーションの突撃。 伸びと判定だけは優秀だが、発生が極めて遅く銃口補正も物足りず、先端で当てるとカス当たりになる。 壁際でない限りは当ててからの追撃も不可能でリターンもイマイチ。封印推奨。 メインと他の格闘からキャンセル可能。 サブ射撃 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 突き 72(70%) 8(-3%*10) 2.0 0.2*10 ダウン 【通常格闘】横薙ぎ→返し斬り→袈裟斬り 基礎威力が落ち、前派生・射撃派生を失う。 2段目がダウン属性になるが、やや浮いた相手を追いかけて自分も上昇するため着地がわずかに遅れる。 2段目命中から微ディレイ前ステN格で2段目のすかし当てが可能。 通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 横薙ぎ 61(80%) 61(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 返し斬り 114(68%) 66(-12%) 2.0 0.3 ダウン ┗3段目 袈裟斬り 174(58%) 87(-10%) 3.0 1.0 ダウン 【覚醒時通常格闘】袈裟斬り→右薙ぎ→トランザム斬り抜け4段 3段目以降のダメージ効率が大きく低下。リペア時の出し切り火力はBD格の方が優秀。 判定の劣化によるヒットの不安定化や自機が高空に上ってしまうリスク等から余り推奨されない。 覚醒時通常格闘 動作 累計威力B/L(累計補正率) 単発威力B/L(単発補正率) 威力元値 累計ダウン値 単発ダウン値(元値) 属性 1段目 袈裟斬り 72/62(80%) 72/62(-20%) 1.53 1.53(1.7) よろけ ┗2段目 右薙ぎ 135/116(65%) /(-15%) 1.8 0.27(0.3) 砂埃打ち上げ ┗3段目 斬り抜け 151/129(55%) /(-10%) 2.07 0.27(0.3) ダウン ┗4段目 斬り抜け 157/134(50%) /(-5%) 2.25 0.18(0.2) よろけ ┗5段目 斬り抜け 165/141(45%) /(-5%) 2.34 0.09(0.1) よろけ ┗6段目 斬り抜け 212/181(--%) /(--%) 11.34 9.0(1.0) 強制ダウン 【前格闘】GNソード突き 単発火力が上がるかわりヒット数が減少。 前格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 突き 69(80%) 15*5(-4%*5) 2.0 0.4*5 砂埃ダウン 【横格闘】GNソード回転斬り 踏み込んで反時計回りに一回転斬り。 命中・空振りを問わず、振り終わった後は逆回転してソードを振り上げてから畳むモーションが入り、隙が大きい。 命中で浮かすため早めのステップか前ブースト、前特格キャンセルで追撃可能。 横始動コンはそこそこの速度で200以上のダメージが取れるため、覚えておくとリペア時の逆転の手札として使える。 横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 横薙ぎ 91(80%) 48(-10%)*2 2.0 1.0*2 ダウン 【後格闘】踏みつけ 威力が低下した以外はそのまま。 リペア形態は基本的に逃げの一択であり、エクシアの機敏さを支えるこの格闘がそのまま使えるのは大きい。 ただしメインからのキャンセルルートを消失している影響がリペア形態ではより響いてくる。 後格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 踏みつけ 72(80%) 72(-20%) 2.0 2.0 叩きつけダウン 【BD格闘】斬り抜け→斬り抜け 威力が低下した以外はほぼそのまま。出し切りで受身不能ダウンを取るため、敵を拘束するのに重宝する。 BD格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 斬り抜け 61(80%) 61(-20%) 1.7 1.7 ダウン ┗2段目 斬り抜け 114(65%) 66(-15%) 2.7 1.0 横回転ダウン 【覚醒時BD格闘】斬り抜け4段 通常時と異なり2、3段目も受身不能ダウン。 リペア版覚醒N格よりもダメージの減衰量が少なくリペア時はこちらの方がダメージを取れる。 覚醒時BD格闘 動作 累計威力B/L(累計補正率) 単発威力B/L(単発補正率) 威力元値 累計ダウン値 単発ダウン値(元値) 属性 1段目 斬り抜け 72/62(80%) /(-20%) 1.53 1.53(1.7) ダウン ┗2段目 斬り抜け 130/111(65%) (-15%) 1.98 0.45(0.5) 縦回転ダウン ┗3段目 斬り抜け 181/155(53%) (-12%) 2.43 0.45(0.5) 縦回転ダウン ┗4段目 斬り抜け 237/203(--) (--) 11.43 9.0(10) 強制(特殊)ダウン 【特殊格闘】GNソード【回転斬り】 レバーN:縦回転斬り 威力が大幅に低下。特に長所であった最終段の効率が悪くなっている。 バウンドダウンが取れるため自衛用としては用途がある。 特殊格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1hit目 回転斬り 33(95%) 33(-5%) 1.7 1.7 よろけ 2hit目 回転斬り 41(90%) 8(-5%) 1.75 0.05 よろけ 3hit目 回転斬り 48(85%) 7(-5%) 1.8 0.05 よろけ 4hit目 斬り下ろし 77(65%) 33(-20%) 2.8 1.0 バウンド レバー前後:横薙ぎ→薙ぎ払い 左腕を失った影響でシールド判定を失っている。 初段のダウン値と補正率が激減しており、コンボに組み込むことでダメージの劇的な増加が見込めるが、BD量に余裕が無い上にカット耐性も乏しい。 合計ダウン値の少なさから強制ダウンが取りづらく状況次第では反撃の危険もある。基本的にはコンボの〆に。 出し切りからの追撃は平時では壁際限定なのは変わらず。 前後特殊格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 横薙ぎ 55(93%) 55(-7%) 0.3 0.3 よろけ ┗2段目 薙ぎ払い 122(78%) 71(-15%) 1.3 1.0 ダウン レバー横:回り込み横薙ぎ→斬り抜け 通常時と使い勝手は変わらず。ダイブと絡めた回避機動には十分使える。 横特殊格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 横薙ぎ 66(79%) 24+23*2(-7%*3) 1.8 0.6*3 回転よろけ ┗2段目 斬り抜け 123(59%) 76(-20%) 2.8 1.0 特殊ダウン 覚醒技 オーバーブーストモード突撃 GNソードを前方に構え、全身にGN粒子を纏って突撃。 発生が極端に遅く銃口補正もイマイチで基本的に当てていける性能ではない。 本作では構え中だけでなく突進中までSAが持続している模様。 非常によく伸び総火力は凄まじく根本から当たれば300近い数字を出す。 しかし1ヒット毎にダウン値が設定されているタイプのため、追撃として使ってもその高火力を活かしきれない。 SAを当てにした反撃が最後の使い道だが、そもそもリペアなので耐久値は100しかなく、相方がメタスでもなければ実用は難しい。 コンボ ( はブーストステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル) サブと表記しているものはNサブ・横サブ2hitのどちらでも同結果 威力 備考 メイン始動 メイン*3 137 メイン≫(→)サブ≫メイン 138(125) メイン≫NNN 179 基本 メイン≫NN前 190 ダメージ水増し メイン≫横NN 173 メイン≫横N前 188 こちらを狙うならN始動推奨 メイン≫BD格N→後格 184 カット耐性重視。BD格Nまでで154 CS始動 CS≫メイン*2 140 基本。メインが1発余るため弾管理に注意。 CS≫特射 173 距離が離れるほど威力低下 CS≫BD格→N特格(4iht目) 前射派生→後 229 ディレイによるN特格すかしコン サブ始動 サブ≫メイン*2 141 基本。メインが1発余るため弾管理に注意 サブ≫特射 167 サブ1hit始動で171。距離が遠いと入りきらない サブ≫BD格→N特格(4hit目) 前射派生→後 213 横サブ1hit始動で225 or 230 サブ≫N特格(4hit目) NN前派生 234 間合いが限定的。サブ1hitならN特が2回入り296まで伸びる N格始動 NN NNN 227 基本。とはいえ他の択を使いたい NN 横NN 221 ↑推奨 NN前(2hit) NNN 244 N始動基本。後半前派生で249 前格始動 前4HIT射派生→N特格(4hit目) NN前派生 281 バスケコンボ基本。1セットだけで高火力 前射派生→N特格(4hit目)≫BD格N→後 273 そこそこ動いて高火力だが、少し長い 前4HIT射派生→N特格(4hit目) 前4HIT射派生→N特格(4hit目) 241 非強制ダウン。BD初段orサブ〆で275。掴み系ストライカーで〆ると300↑も狙える 横格始動 横 NNN 200 非強制ダウン。前派生で217 横射派生→N特格(4hit目)≫BD格N 237 N特格の当たり方で241~247。 横射派生→N特格(4hit目) 前(4hit)射→後 250 ダメージは参考値。N特格の当たり方で248~251。 横N NNN 224 基本。 横N 横NN 219 可能ならば↑を使いたい 横N前(2hit) NNN 239 横始動基本。 横N前(2hit) NN前派生 243 ↑のダメージ微増 横N前(2hit)→前特N 222 強制ダウンにできるキャンセルコンボ 横N射→N特格(4hit目) 前(4hit)射→後 257 横始動高火力 横N前(2hit) N特格(4hit目) 前(4hit)射→後 265 繋ぎは前ステ。横始動デスコンだがN特のタイミングが難しい BD格始動 BD格N NNN 237 BD始動基本。後〆236。前派生246 BD格N 横NN 232 ↑推奨。後〆235 BD格N→後 180 手早く終わりカット耐性に優れる BD格N→前後特N 211 キャンセルコンボ。最速キャンセルだと前後特初段がスカる BD格N≫BD格N 216 後〆219。動くのでカット耐性はあるがステップを踏めず威力も伸び悩む BD格N→N特格(3~4hit目) 前(4hit)射派生→後 270 N特格へは微ディレイ。各Hit数次第で200前半程度で強制ダウン 覚醒中 B/L 横N NNNNNN 287/245 攻撃時間が長い。対地でも確定するため状況によっては。 横NN NNNNN 291/249 ↓と同条件。ダメージは大きいが5段目で強制ダウンし最終段は空振りする 横NN 横NN 287/246 要高度or壁際限定。プラクティスの高台程度の高さから最速横ステップで確定。対時間効率に優れる覚醒時主力。最終段が後で290/248 前(4hit)射派生→N特格(4hit目) NNNNNN 346/302? 高火力だが長い。覚醒技〆356/321? 前(4hit)射派生→N特格(4hit目) 覚醒技 346/305? 前射→N特格をもう一回挟むと358/328? BD格NN 横NN 293/251 手早く終わり、ダメージも良好 BD格NN BD格NNN 308/264 覚醒時主力。手堅く高火力 BD格NN 覚醒技 314/269 BD格NN BD格NN 覚醒技 333/286 高火力だが非常に高く浮く BD格NN NNNNN 覚醒技 334/286 非常に長い。BD格始動でどうしてもダメージが欲しい時に 前特N≫BD格NNN 288/246 エクシアリペア時のコンボ リペア時のコンボ表は全て耐久値100時の実測値 威力 備考 メイン始動 BR*3 129 BR*2→前特N 150 BR≫NNN 171 BR≫横→前特N 183 BR≫BD格N→後 163 N格始動 NN NNN 220 NN (N)N NNN 239 前ステでつながるすかしコン。比較的簡単に再現できる NN 横→前特N 232 前格始動 前 NNN 209 前 NN→前特N 215 横格始動 横 NNN 223 基本。終盤では十分決めの一撃足り得る威力 横 横 横 192 横 横→前特N 232 横→{前特*5} 前特N 308 OH確定。非強制ダウン。ブーストが許せば前特はもっと入る 横 横→{前特*2} 前特N 280 ブースト8割消費 BD格始動 BD格N NNN 214 特格始動 前特 NN NN→前特N 258 前特 横 横→前特N 267 前特*4 NNN 314 OH確定。覚醒でブーストを補充すればもっと前特を重ねることが可能 前特*7 横→前特N 365 理論値。実戦ではブーストが足らず実現不可能 前特*15 前特N 379 理論値。実戦ではブーストが足らず実現不可能 前特N NN→前特N≫BD格 278 以下、未覚醒前特N始動は全て壁際限定 前特N BD格N→前特N 259 前特N*2 NNN 296 実戦の場ではこれが限界か 前特N*3 283 非強制ダウン。地形とブーストが許せばもっと入る 横特N NNN 209 横特N 横→前特N 209 覚醒中 B/L NN NN N 240/205 最後がBDでも同火力 NN NN 横 247/211 時間効率が優秀 NN NN 前特 前特N 267/228 前特1回では非強制ダウン NN NN 前特N≫BD格 266/227 ↑と大差無い NN NNNNNN 243/205 NNNNN NNNNNN 236/200 時間に対して効率が悪い 横≫BD格NN 前特 前特N 300/??? 前特は1回でも強制ダウン。ブースト量に合わせて BD格NN≫BD格NNN 269/230 前特N≫BD格NN 前特N≫BD格 326/280 前特格ループをしない場合のリペアデスコン 戦術 ゲーム内での分類はFIGHTING(格闘機)だが、基本は回転率の良い射撃と機動力を活かした射撃戦となる。 そもそも基本耐久値が低めかつ近距離での押しつけ武装も持っていないため強引に攻めていくことは出来ない。 しかし短い赤ロック距離と武装性質の関係で中近距離でなければ圧力が殆ど無くなってしまう。 この機体を扱う上で距離調整と耐久調整は非常に重要で、ともすればダメージを取ることよりも優先すべき。 横特格が緑ロックでの使用を基本とする点や単発ダウン武装がないことから囲まれた状況は苦手とする。 また、各行動のブースト消費が激しく頻繁に着地する必要があるという点も前衛に不向きな性質。 十字砲火による武装の貧弱さのカバー、流れ弾等による被事故ヒット防止の2点からL字陣を起点としつつ、 長距離を移動することは得意なので囲まれない&狙いを絞らせないようにとにかく動き回りたいところ。 全武装撃ち切りリロード式という性質上、長期的に見れば常に均一な射撃密度であるため、 延々と射撃戦を続けることに関しては決して苦手としている訳ではない。 ただし事故ヒットが狙える様な武装では無い上に、耐久値が低く押しつけや事故ヒットが致命傷になりかねない。 相手に武装を吐かせるまではとにかく慎重に行動し、リロード時間を狙って攻めるという基本はしっかりと守る必要がある。 覚醒考察 ブレイズギア FIGHTING型の高い攻撃力補正と噛み合うため相性が良く非常に高い爆発力を発揮する。 格闘コンボは完走するだけで300前後、N特すかしコンや覚醒技を組み込むと350も狙える。 格闘寄りとして単純に相性が良く基本的にはこちらを選んで問題ない。 ライトニングギア ロック距離が延長され、射撃武装の慣性強化とブースト消費緩和により立ち回りに余裕が出る。 反面、攻撃補正は控え目なのでデスコン級で300に届くかというレベル。 格闘性能自体も通常時と変わらないため覚醒後に振りに行く旨味は薄い。 しかし覚醒時間に余裕がありコンボ選択の制限が緩く、B覚より長時間戦線を維持できるといった強みもある。 立ち回り的に万能機として動く時間が長いこともあり相性は悪くない。 なお、射撃武装の慣性強化は格闘射撃派生のブレイド投擲も対象となる。 横格からは殆ど変化しないが、前格はモーション中も突進し続けているため影響が出る。 具体的には突進慣性と射撃派生の後退モーションとが相殺する形になり後退距離が減少する。 派生タイミング次第で影響は抑えられるものの、N特格に繋いでもスカしコンが安定しにくくなるため注意が必要。 ストライカー考察 格闘機としては優秀な射撃持ち、万能機としては優秀な格闘持ちと、元々不足部分を補える様な特性を持っている。 このため短所のカバーは必要性が薄いように見えるが、それぞれコンボ火力や時短に乏しく、射撃は撃ち合いで勝ちに行けるレベルではない。 全方向のカバーは当然無理なのでどこを補強し何を捨てるかは使い手次第と言える。 ダメージの取れる照射系や単発ダウンの射撃格闘系は言わずもがな、単純に手数の補強という点だけ見ても十分に機能する。 しかし耐久値の低さや至近距離択の弱さを考えると、自衛能力の補強も考慮するべきであろう。 僚機考察 ロック距離の短さからどうしても戦闘距離が近くなるため、同じく中~近距離で戦える機体が望ましい。 後衛機体とはやや相性が悪く、特にエクシア自身に強力な武装が無いため援護機とは組みづらい。 強力な射撃・砲撃機であればエクシアは回避と撹乱に専念する形で機能するが、双方に高い連携と自衛力も求められる。 この場合エクシアは追いかけることがやや不得手なため、足止めや迎撃での自衛を得意とする機体であれば尚良い。 復活によってコストオーバーに耐性があるため、どのコストと組む場合でもエクシアが受け持つことで総耐久値の低さを補いたい。 後落ちの意識は多少過剰気味であっても不足することは無いが、下がり過ぎると放置されてしまうことも考えられる。 元々の高い機動性に全覚醒+迎撃系ストライカー+復活ともなれば非常にしぶとく、下がり出すのが多少遅れても十分立ち回れる。 なお、300+高コスト等で稀に見られる300側複数回の被撃墜を前提とした突撃戦術とは非常に相性が悪い。 囲まれている状況でのエクシアはダメージもダウンも取りづらく長所である足回りも活かしづらい。 素の耐久値の低さや強武装を持っていないことから覚醒や再出撃のメリットも非常に薄い。 500 機体性質的には距離が離れると圧力に乏しいとは言え、序盤での被弾はなんとしてでも避けなければならない。 とにかく先落ちが厳禁である組み合わせなのでストライカーには自衛用、または遠距離でも機能するゲロビ系等が欲しいところ。 なお、後落ち後は復活の存在が有るため中~後半の動きは他の300コスに比べ余裕が有る。 400 順落ちならばコストオーバーが発生しないが、それがかえって僚機へのロック集中の流れが生まれやすい。 僚機先落ち~エクシア後落ちまでの間が特に重要で、シャッフルではここで崩されることが多い。 エクシア後落ち前に400側が削られ過ぎた場合には、400側2落ちという戦術も取れないことも無い。 奇策の域を出ないものの、400側が時限式や使い切りの強力な武装を持っている場合には一考の価値あり。 元々300先落ちでも影響の少ない組み合わせでもあるため、被弾状況によって各種落ち順にシフトしていける柔軟さが有る。 300 コストオーバーをエクシアが請け負うことで耐久値を多く残す僚機+復活を残すエクシアという構図が理想。 逆パターンでエクシアが耐久を残し過ぎると放置されてしまい易いため極力避けたい。 しかし両前衛的な動きをしつつ3落ち目をエクシアが担うには僚機の動きに依存する部分が大きく、 最も調整が難しい中盤には敵機の覚醒が溜まっていることから容易に崩されてしまうなど安定させるのは難しい。 200 先述したとおりエクシア自身は強力な武装が無いため、200コスの尖った武装を活かす立ち回りが求められる。 セオリーに従うなら200-200-300-200の落ち順となる。調整自体の難易度は低く、覚醒も潤沢に使える。 両前衛気味になることもあってエクシアとしては動き易くはあるが、如何せん高コス絡みには性能差で押し切られ易い。 外部リンク したらば掲示板 - ガンダムエクシア Part.1 したらば掲示板 - ガンダムエクシア Part.2 コメント欄 横格を散々ほめてるのに解説で「格闘機としては格闘性能そのものは控えめ。特に初段性能に優れるものが無い」とはいかに。 -- 名無しさん (2018-08-11 15 07 09) N格と横格に射撃派生あるんだが…? -- 名無しさん (2020-04-24 02 22 53) ↑誤爆N格じゃなくて前格 -- 名無しさん (2020-04-24 02 23 39) ↑よう見たら書いてたわww見なかったことにしてください… -- 名無しさん (2020-04-24 12 55 51) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gundamsougou/pages/45.html
機体概要 武装紹介 特徴 問題点 作中での活躍 バリエーション 余談 関連リンク コメント欄 ガンダムエクシア 型式番号 GN-001 頭頂高 18.3m 総重量 57.2t 武装 GNソードGNビームサーベル×2GNビームダガー×2GNブレイド(ショート/ロング)シールド モラリアでの任務以降に装備 所属 ソレスタルビーイング 主要パイロット 刹那・F・セイエイ 機体概要 ソレスタルビーイングの所有する機動兵器ガンダムの一機。第三世代機にあたる。 「セブンソード」の開発コード名の通り、剣を用いた格闘戦に主眼が置かれており、用途に合わせ計7基もの剣を装備する。 白兵戦に求められる高い可動域を確保するため、独特なフレーム構造となっている。 また、その舞うかのような派手な戦い方から、CBのプロパガンダ的な役目も持っている。 武装紹介 GNソード 本機のメイン武装で、右腕にバックラーのコネクタを通して固定している。 自身の腕よりも長い刀身は通常時は折りたたまれており、展開することで「ソードモード」として使用する。 また刀身を格納すると銃口が露出しビームライフルとして機能する「ライフルモード」となる。 刀身表面にGNフィールドを展開・固定することで非常に高い切断性能を有し、三国家群の中で最も堅牢な装甲を持つティエレンすらやすやすと両断する。 ライフルモードの火力は決して高くないが、当時の主力MSを一撃で撃破するには十分な性能。 ただし、その長大な刀身故に取り回しに難があり、市街地戦では扱いにくい上にどうしても斬撃が遅くなり、グラハム・エーカーには初見で回避されている。 リペア時に本機が装備している唯一の武装でもある。 GNビームサーベル/GNビームダガー GN粒子で形成したビームを刀身状に固定し、剣として扱えるようにしたもの。 サーベルは肩口、ダガーは腰背部にそれぞれ2基ずつ装備している。 両者の違いは刀身の長さのみで、基本的には全く同じ構造。大気圏内や水中、GN粒子撹乱フィールド等では威力が減衰する点も同じ。 ただしビームダガーは刀身を短く調整することで減衰率を抑えられている。 サーベルは通常通り斬撃に用いるが、ダガーは(刹那が得意としていることもあり)専ら投剣用となっている。 両者が別々に装備されているのは出力切り替え機能がないからであったため、 任意に出力を切り替えられるようになった00ガンダムやリペアⅡからは統一されている。 GNブレイド 腰部側面に装備された実体剣。ショートとロングの二種類がある。 エクシアの装備で最も開発が難航したものであり、機体のロールアウトには間に合わずモラリアへの介入前に急遽届けられた。 GNソードと基本構造は同一だが、こちらはより切断性能が向上しており、厚さ3mのEカーボン(当時の最新装甲材)を容易く切断するとのこと。 また取り回し性能も考慮されており、片手で扱えるシンプルな形状となっている。 + ネタバレのため折り畳み:実体剣について 本装備とGNソードがビームサーベルではなく実体剣となっている理由は、GNフィールドを貫くことを目的としているためであり、 小説版の比喩を引用するなら「ホースの水に同じホースの水で対抗するのではなく、ナイフを突き立てることで容易く貫通できる」とのこと。 つまり、エクシアは太陽炉搭載機、すなわちガンダムとの戦闘を想定しており、 ガンダムナドレと共に組織内に裏切り者が発生した場合の抑止力として機能することを期待されて開発されたと言える。 ガンダムに対し信仰とも言える感情を持つ刹那がエクシアのマイスターに選ばれたのも頷けるだろう。 GNバルカン 両手首に装備されている小型ビーム砲。 威力は小さいが連射が効くため牽制として機能するほか、旧世代の機体を撃破するには十分な火力である。 劇中ではほとんど使用されていないため影の薄い装備で、プラモデルの解説書やゲームで初めて存在を知った方も少なくないだろう。 ガンダムシリーズ伝統の装備だが、「頭部・胴体以外に装備されたバルカン」としてはかなりレア。 劇中において武装全解除した状態でラフマディー氏を護送するシーンがあったが、 これだけは取り外せなかったため厳密には「全解除」ではないのは内緒。 GNシールド 材質にEカーボンを使用したやや小型のシールド。GNソード同様、コネクタを介して左腕に直接取り付ける。 GNフィールドを表面に展開することも可能で、防御力は非常に高く、 当時の機体ではこれを貫通できる武装はCB以外に持っていない、事実上無敵の盾であった。 特徴 格闘性能 本機の特徴は、言うまでもなく優れた格闘戦能力だろう。 開発コードである「セブンソード」の通り、7本の剣を巧みに使い分け敵機を切り刻む派手な戦い方を得意とし、また刹那の猪突猛進な戦闘スタイルも相まってチームの切り込み番長的なポジションを務める。 これはGN粒子による機体制御に加え、本機が格闘戦用に特別設計されたフレームによって、人体に極限まで近くした可動性によって実現されている。 GN粒子効果 この世界のガンダム共通の特徴として、「主動力にGNドライヴを採用し、GN粒子の特性によって機体を制御する」というものがある。 というかGNドライヴ自体が「ガンダムの核となる動力」の名前を与えられているため、この世界においては太陽炉搭載機=ガンダムの公式が成り立っている。つまり極端な話、この世界においては後に登場するGN-Xなどもれっきとしたガンダムである。お前もガンダムか! 閑話休題。 このGNドライヴの発する特殊粒子、「GN粒子」を活用することで、「地面から浮き上がる」などのそれまでのMSでは有り得なかった高い機動性を発揮できる。 また、このGN粒子は武装のエネルギーとしても仕様でき、圧縮してビーム状にでき、これによって三国家軍がまだ実現していないビーム兵器の携行を可能とした。これは単純に技術面での大きなアドバンテージである。 また、この他にも隠された機能が存在しており・・・・・ 問題点 悪いところを書く 作中での活躍 + ネタバレ注意 バリエーション バリエーション機があれば書く 余談 何かあれば書く 関連リンク ここにリンク コメント欄 ▲トップに戻ります▲
https://w.atwiki.jp/niseweb_exvs/pages/133.html
武装解説についてはガンダムエクシアへ コンボ 戦術 僚機考察コスト3000 コスト2500 コスト2000 コスト1000 VS.対策 外部リンク コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル) 入力 威力 覚醒中 備考 BR始動 BR→BR 111 119 攻め継続 BR→BR→BR 137 147 基本 BR→BR→サブ 141(135) 152(145) BRが足りない時に。以下、()内は横サブの場合 BR→BR→特射 143 155 特射の繋ぎは最速 BR→サブ≫特射 150(144) 163(157) BR→サブ≫BD格N 160(154) 172(166) 主力。確定範囲が広い BR→特射 121 130 素早くダウンを奪える BR≫横NN 173 186 近距離の基本。前派生〆で181195 BR≫BD格N→前特 176 190 主力 サブ始動 サブ≫BR→特射 153 166 サブ≫BR≫BD格N 157 161 主力。確定範囲が広い サブ≫横NN 183 197 非強制ダウン。前派生〆で191206 サブ≫横N後→射→前特 195 210 ダメージ底上げ サブ≫BD格N→前特 186 195 前格闘始動 前(4hit)→射 横NN 202 217 非強制ダウン。前派生〆で213229 前(4hit)→射 横N 横N 212 239 覚醒中は3段目まで入る 前(4hit)→射 横N→Nサブ→前特 211 227 前(4hit)→射 横N前(2hit)→Nサブ→前特 224 240 前(4hit)→射≫BD格N→前特 205 221 横格闘始動 横 横NN 193 208 非強制ダウン。前派生〆で206222 横 横N→Nサブ→前特 200 221 カット耐性高め 横N 横NN 219 235 基本コンボ。前派生〆で225241 横N前(2hit) 横NN 229 248 前派生〆で230250 横N前(2hit) 横N→射→Nサブ 232 252 火力重視。前特〆でも同威力 横N後→射→前特 209 225 オバヒでも繋がる BD格闘始動 BD格N→前特 175 188 非強制ダウン。素早く終わる BD格N→Nサブ→前特 202 217 ダメージ底上げ。オバヒでも繋がる BD格N 横NN 224 240 主力。繋ぎは右ステ推奨。後派生〆で219 トランザム中限定 BR≫NNNNNN --- 196 BR≫BD格NN --- 190 主力。確定範囲が広い サブ≫BD格NNN --- 221 NN NNNNNN --- 241 簡単高威力 NN 横NN 横 --- 249 NN 横N前 --- 242 非強制ダウン NN≫BD格NN --- 239 NNNNN NNNNNN --- 253 NNNNN 横NN --- 241 前派生〆で246 NNNNN≫BD格NN --- 243 前(4hit)→射 NNNNNN --- 233 前(4hit)→射 横NN 横 --- 238 前(4hit)→射 横N前(2hit) 横NN --- 246 前(4hit)→射≫BD格NNN --- 247 横 横 横NN --- 219 カット耐性重視 横 後 横NN --- 228 ダメージ カット耐性底上げ 横 横NN 横 --- 231 要高度。最後の横格の繋ぎは最速前ステ 横N 横N→Nサブ→前特 --- 244 横NN 横NN --- 260 要高度。覚醒中の主力。前派生〆で262 横N前(2hit) NNNNNN --- 255 対地用。繋ぎは横ステ 横N前(2hit) 横N→Nサブ→前特 --- 257 同上 横N前(2hit)≫BD格NN --- 251 同上 横N後 横NN --- 236 対地用。繋ぎは横ステ。前派生〆で241 BD格N NNNNNN --- 245 BD格NN≫BD格N --- 253 覚醒中の主力 BD格NN→Nサブ→前特 --- 250 覚醒中の主力。オバヒでも繋がる 戦術 僚機考察 コスト3000 ダブルオーガンダム ダブルオークアンタ マスターガンダム ターンX ユニコーンガンダム コスト2500 ゴッドガンダム クロスボーン・ガンダムX1改 ケルディムガンダム、ラファエルガンダム、クシャトリヤ コスト2000 ガンダムデュナメス コスト1000 ヒルドルブ ザク改 グフ・カスタム VS.対策 武装解説についてはガンダムエクシアへ 外部リンク したらば掲示板2 - ガンダムエクシア Part.14 したらば掲示板2 - ガンダムエクシア Part.13 したらば掲示板2 - ガンダムエクシア Part.12 したらば掲示板2 - ガンダムエクシア Part.11 したらば掲示板2 - ガンダムエクシア Part.10 したらば掲示板2 - ガンダムエクシア Part.9 したらば掲示板2 - ガンダムエクシア Part.8 したらば掲示板2 - ガンダムエクシア Part.7 したらば掲示板2 - ガンダムエクシア Part.6 したらば掲示板2 - ガンダムエクシア Part.5 したらば掲示板2 - ガンダムエクシア Part.4 したらば掲示板2 - ガンダムエクシア Part.3 したらば掲示板2 - ガンダムエクシア Part.2 したらば掲示板2 - ガンダムエクシア Part.1
https://w.atwiki.jp/robotama/pages/852.html
NX-0027 ガンダムエクシア(NX)(Gundam Exia) 【がんだむ えくしあ】 情報 作品名 機動戦士ガンダム00 カテゴリ NXEDGE STYLE 定価 3,240円 発売日 2017年07月28日(金) 再販日 商品全高 約95㎜ 付属品 手首:×1(右×1、左×1) 武器:GNビームサーベル×2、GNビームダガー×2、GNソード、GNロングブレイド、GNショートブレイド、武器用スタンド、専用STAGE一式 商品画像 機体データ 所属:ソレスタルビーイング 分類:第3世代モビルスーツ 開発者: 形式番号:GN-001 全高:18.3m 重量:57.2t パイロット:刹那・F・セイエイ ガンダムエクシア参照 商品解説 評価点 問題点 不具合情報 関連商品 ダブルオーガンダム&オーライザーセット ガンダムエクシア(NX) コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/icefenrir/pages/124.html
GN-001RE ガンダムエクシアリペア 西暦 UNIT U-00 紫 1-1-4-2 R エクシア系 MS 専用「刹那・F・セイエイ」 クイック 戦闘配備 【代替コスト>〔合計国力-2〕全ての敵軍カードをリロールする】 (自動D):このカードが攻撃に出撃した場合、自軍捨て山の上のカード1枚を表にする。表にしたカードがキャラクターである場合、そのカードを自軍ハンガーに移し、このカードを破壊する。キャラクター以外の場合、そのカードを廃棄する。 (自動A):このカードがダメージを受ける場合、Xダメージを受ける代わりに、このカードの上に-1-1-1コインX個を乗せる。 宇宙 地球 [4][1][4] まず「既存ダブルオーガンダム」との兼ね合いで合計を4にキチンと修理されない感じ+マイナステキストを下のテキストで表現代替コストでやりたかった序盤展開と、隠密活動で攻勢に出た瞬間察知されるのを表現そして上のテキストで、「サジ」を助けるのと、「既存ダブルオーガンダム」用のジャンクを肥やす効果をつけました。 意見・要望・不満・アイデア等をどうぞ 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/exvs2ob/pages/111.html
エクシア / エクシアリペア 作品枠 機動戦士ガンダム00 パイロット 刹那・F・セイエイ コスト 2000 耐久値 600 形態移行 ガンダムエクシアリペア 移動タイプ 通常 BD回数 6 赤ロック距離 エクシア:10エクシアリペア:9 変形コマンド なし 盾コマンド エクシア ありエクシアリペア なし デフォルトBGM FIGHT 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 GNソード・ライフルモード 3 65 3連射可能 N射撃CS GNロングブレイド【投擲】 - 80 強誘導で広範囲 レバー入れ射撃CS GNショートブレイド【投擲】 - 55 前格C可能 サブ射撃 GNビームダガー【投擲】 1 69 レバー横入れで挙動変化 N特殊射撃 ガンダムヴァーチェ 呼出 1 125 照射ビーム 前後特殊射撃 117 射撃バリアを展開しつつキャノン連射 横特殊射撃 144 ビーム2連射 覚醒中特殊射撃 1 209 3WAY照射ビーム。1覚醒1回 後格闘 GNアーマーTYPE-E 換装 1 - SA付き換装攻撃 射撃派生 大型GNキャノン【照射】 206 照射ビーム 格闘派生 大型GNソード【突き刺し】 146 掴み格闘 格闘 名称 入力 弾数 威力 備考 N格闘 GNソード NNN - 186 初段に射撃バリアあり 射撃派生 GNブレイド【投擲】 N射NN射 104153 キャンセルルート豊富 前派生 GNビームサーベル【三連撃】 NN前 212 バウンドダウン 後派生 回し蹴り N後NN後 113160 特殊ダウンN格同様の射撃派生あり 覚醒中N格闘 GNソード【トランザム乱舞】 NNNNNN - 283[F]250[他] 3段目から性能変化 前格闘 GNソード【前突き】 前 - 77 砂埃ダウン 射撃派生 GNブレイド【投擲】 前射 116 N格同様 横格闘 GNビームサーベル 横NN - 168 主力格闘 射撃派生 GNブレイド【投擲】 横射横N射 99148 N格同様 前派生 GNビームサーベル【三連撃】 横N前 207 後派生 回し蹴り 横後横N後 108155 BD格闘 GNソード【連続斬り抜け】 BD中前N - 141 エクシア伝統の斬り抜け2連 覚醒中BD格闘 GNソード【トランザム斬り抜け】 BD中前NNN - 271[F]241[他] 覚醒中は1往復追加 N特殊格闘 GNソード【回転斬り】 特 - 127 バウンドダウン 前特殊格闘 踏みつけ 前特 - 85 バウンドダウン 横特殊格闘 GNソード【移動斬り】 横特N - 138 大きく横移動しながら斬り付ける 射撃派生 GNブレイド【投擲】 横特→射 146 N格同様 後特殊格闘 GNソード【突進】 後特 - 90 新武装。単発強制ダウン 覚醒技 名称 弾数 威力F/S,V,C 備考 覚醒技 GNアーマーTYPE-E 1 316/281 斬り抜け始動の格闘 特殊 名称 弾数 威力 備考 復活 ガンダムエクシアリペア - - 残コスト2000以下で撃墜されると移行 ▼目次 概要 キャンセルルート 射撃武器【メイン射撃】GNソード・ライフルモード 【射撃CS】GNロングブレイド【投擲】/GNショートブレイド【投擲】【N射撃CS】GNロングブレイド【投擲】 【レバー入れ射撃CS】GNショートブレイド【投擲】 【サブ射撃】GNビームダガー【投擲】【Nサブ射撃】同時投擲 【横サブ射撃】連続投擲 【特殊射撃】ガンダムヴァーチェ 呼出【N特殊射撃】GNバズーカ【照射】 【前後特殊射撃】GNフィールド GNキャノン 【横特殊射撃】GNバズーカ【連射】 【覚醒時特殊射撃】一斉射撃 【後格闘】GNアーマーTYPE-E 換装【後格闘射撃派生】大型GNキャノン【照射】 【後格闘格闘派生】大型GNソード【突き刺し】 格闘【通常格闘】GNソード【N格・横格前派生】GNビームサーベル 【N格・横格後派生】回し蹴り 【N格・前格・横格・格闘後派生・横特格射撃派生】GNブレイド【投擲】 【覚醒中通常格闘】GNソード【トランザム乱舞】 【前格闘】GNソード【前突き】 【横格闘】GNビームサーベル 【BD格闘】GNソード【連続斬り抜け】 【覚醒中BD格闘】GNソード【トランザム斬り抜け】 【レバーN特殊格闘】GNソード【回転斬り】 【前特殊格闘】踏みつけ 【横特殊格闘】GNソード【移動斬り】 【後特殊格闘】GNソード【突進】 覚醒技【覚醒技】GNアーマーTYPE-E 特殊【復活】ガンダムエクシアリペア コンボ EXバースト考察 戦術 対面対策 僚機考察適した僚機 適さない僚機 コストパターンごとの戦術考察 プレイヤーステッカー チャレンジミッション【機体ミッション】ガンダムエクシア 【キャラクターミッション】刹那・F・セイエイ(1st)搭乗機[EX] 外部リンク コメント欄 概要 ソレスタル・ビーイングの第3世代ガンダムに位置づけられる、近接型MS。刹那・F・セイエイの前半の搭乗機。 開発時の「セブンソード」という名前が表すように、サーベルやダガーなど複数の近接武装に特化した仕様となっている。 素で良好な機動力に加えて複数のムーブ技や降りテクを持ったフィジカル万能機。 2000コストの格闘寄り機体としては破格と言える手札を持つ。復活形態を由来とした低耐久と、高コストにも押し負けない機動性・近接戦の安定感が最大の特徴。 低コ荒らし機体の近接択がどんどんインフレする一方、本機はゴリ押し能力はそこまで底上げされていない分、安定してロックを取り続ける能力の高さに定評がある。 新作が稼働する度に時代に合わせた新規武装や既存武装の強化を受け続け、かつ下方が一切入らなかったためか、今作では弱体化要素が目立つ。 強い体幹を生み出す2軸の片割れであったアメキャンの振り向き没収、機敏な横特が遅くなるなど「ある程度雑に使っても許された」部分にメスが入り、昔からだがストイック系万能機としての側面が強くなっている。 ただ強化もいくらか入っている他、元々それらをフォローする手段は十分に持ち合わせている。 仕様変更を受けた格闘も要所で役に立ち、原作通りの格闘寄り機体としてのパワーは間違いなく強化されている。 全体的に『MBON』以降2000としてはややインチキ臭かった部分のあった要素を薄め、しかしその分しっかりとどんな相手にも読み合いを仕掛けられる手段を増やした形である。 お手軽万能感は薄れたが、僚機をサポートする手札の広さは今作も健在。独りよがりにならず『俺達』がガンダムであることを忘れずに立ち回ろう。 リザルトポーズ 通常時 GNソードを突き出して左手を添える。リペアⅡで行ったオーバーブースト突撃直前の構え。 覚醒中 両手にサーベルを携えて体を大きく反らせる。背景が暗転してトランザムの輝きが強調されている。 GNアーマー中 GNアームズとドッキング状態でポーズ。覚醒中はトランザム状態が反映される。 敗北時 寝そべった状態で右腕を空に伸ばすも力尽きる。対アグリッサ戦でスローネドライに救出される直前のシーンの再現。 ▼前作からの変更点 前作のデータはこちら 耐久値 増加(580→600) 特殊射撃(共通) 振り向き削除(共通修正)。 横特殊射撃 GNバズーカ2連射に動作変更。 覚醒中特殊射撃 新武装。覚醒中初回のみヴァーチェが3WAY照射。 N格闘 新規動作。旧後特格を元にしたバリアつき格闘。覚醒中はバリア付与はそのままで連続斬り抜けに強化。 前特格 オバヒ使用時の硬直延長。ダウン属性をバウンドダウンに変更(共通修正)。 横特格 移動速度低下。移動量低下。 後特格 新武装。モーションはリペア覚醒技・サブ・特射の突進。 ▼2023/09/20アップデート アップデート内容はこちら 機体性能に関わらない変更点 パイロットイラストを刷新。 キャンセルルート メイン→各サブ、各特射、各特格、後格 レバ射撃CS→前格 各サブ→メイン、各特格、前格、後格 各特射→メイン 格闘射撃派生→各特格、各格闘 射撃武器 【メイン射撃】GNソード・ライフルモード 3連射可能で撃ち切りリロードのBR。 リロード 属性 威力(補正率) ダウン値 効果 撃ち切り 4秒 ビーム 65(-30%) 2.0? よろけ 【射撃CS】GNロングブレイド【投擲】/GNショートブレイド【投擲】 GNブレイドを投擲する。 レバー入れで性能変化。どちらも正面に投擲する実弾射撃だが、威力や誘導特性が異なる。 一般的なCSよりもややチャージが速く、回転率は良好。 チャージ 属性 1.5秒 実弾 【N射撃CS】GNロングブレイド【投擲】 GNロングブレイドを横回転させながら投げつける。 発生はやや遅めかつ補正は悪いが、誘導と横の判定に優れており射撃戦の主力のひとつ。 格闘寄り機体が持つにしては優秀な割に、短いチャージでガンガン流し込めるのは確かな強み。 ただしキャンセル先が無い上に慣性の乗りが悪くブースト消費も大きいためこれに固執すると被弾の元になる。 実弾であり判定の大きさ故にかき消されやすくもあるのでその点にも気を付けたい。 見られていない時や横特からのキャンセルで打つなど工夫して使っていきたい。 威力(補正率) ダウン値 効果 80(-40%) 2.0? スタン 【レバー入れ射撃CS】GNショートブレイド【投擲】 GNショートブレイドをまっすぐ投げつける。 NCSより発生が速いがあまり誘導はしない。代わりに補正も良く前格キャンセルもあるのでリターンを出せる。 近距離の咄嗟の着地取りやコンボの繋ぎなどはこちらと使い分けたい。 威力(補正率) ダウン値 効果 55(-20%) 1.0? スタン 【サブ射撃】GNビームダガー【投擲】 アクロバティックな動きでGNビームダガーを2本投擲する。 レバー入れで動作変化。 同時ヒットの計算の都合、どちらの場合でもダメージ推移は同等。 リロード 属性 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 秒 実弾 35(85%) 35(-15%) 0.5 0.5 スタン 実弾 69(70%) 40(-15%) 1.0 0.5 スタン 【Nサブ射撃】同時投擲 後方へ宙返りしながらダガー2本を横並びに同時投擲。 発生が速くメインキャンセル含めて迎撃の要となる。 【横サブ射撃】連続投擲 レバーを倒した方向に側転しながらダガーを左→右の順に時間差投擲。 任意タイミングからメインにキャンセルが可能。 【特殊射撃】ガンダムヴァーチェ 呼出 ヴァーチェを呼び出すアシスト攻撃。 レバー入れで3種類に変化し、覚醒中は更に初回のみ専用動作に変化。 いずれもビーム射撃のみで、格闘動作は一切持たない。 リロード アシスト消滅 7秒 【N特殊射撃】GNバズーカ【照射】 照射ビーム。 主な用途は流しゲロビや盾固め。 属性 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 ヴァーチェ 照射ビーム 125(%) (%) 【前後特殊射撃】GNフィールド GNキャノン 真正面にGNフィールドを展開したまま出現し、右→左→両方の順でGNキャノンを撃つ。 19話のスローネ戦で披露したフォーメーションS-32の再現。 ヴァーチェが巨体な分バリア判定も広く、着地保護として有用。 属性 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 ヴァーチェ ビーム (%) (%) よろけ ビーム (%) (%) よろけ ビーム 117(%) (%) ダウン 【横特殊射撃】GNバズーカ【連射】 GNバズーカを2連射。 前作とは武器が変わった影響で命中時の挙動が変わり、1発目から浮かせるようになりフルヒットで強制ダウン。総火力も少し上がっている。 その代わりに2射目で銃口がかかり直さなくなっている。 なかなか誘導する弾を時間差で飛ばしてくれるため、中距離では前特射よりも期待値が高い。 威力も高く、追撃に使っても優秀。 アシストの弾は極力こちらに割いていきたい。 属性 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 ヴァーチェ ビーム 144(20%) 90(-40%)*2 【覚醒時特殊射撃】一斉射撃 トランザム状態のヴァーチェがGNバズーカ二挺を構え、GNキャノンと共に一斉砲撃する3wayゲロビ。 覚醒中1回目のアシストはレバー入力に関わらずこの武装になる。 高威力・広範囲の攻撃判定を動きながら置くことができる、もう1つの覚醒技と言うべき今作からの追加要素。 中央と左右でダメージ推移が異なる。 発生までにきっちり銃口補正がかかり、横から格闘を当てようとした敵機を巻き込んだりすることも。 至近距離ではその攻撃範囲からダメージかガードを強要することができ、ガードを選択した敵にはエクシア本体で背後に回り込み、盾めくりから格闘を叩き込むことが可能。 しかし発生は少し溜める上、追撃に使うと威力が出ないという点は注意。 属性 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 ヴァーチェ 照射ビーム 209(%) (%) 照射ビーム 170?(%) (%) 【後格闘】GNアーマーTYPE-E 換装 「GNアームズ!」 ラッセ・アイオンが搭乗するGNアーマーTYPE-Eとドッキングする。 スーパーアーマー付きの換装攻撃。 格闘か射撃、どちらかに派生が可能。 【後格闘射撃派生】大型GNキャノン【照射】 2門の砲門からビームを照射する。 追撃に着地取りや置きゲロビ、強引な迎撃として。 【後格闘格闘派生】大型GNソード【突き刺し】 大型GNソードを振り下ろして相手に突き刺した後、機体を一回転させ振り払う。 スーパーアーマーを活かした近距離の読み合いの一手に。 コンボにも使えるがダウン値が低く受け身も可能なのでコンボレシピには注意。 リロード 後格闘 動作 属性 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 ?秒 ┣射撃派生 照射 照射ビーム 206(%) (%) ┗格闘派生 振り下ろし 格闘 20(90%) 20(-10%) 0.0? 0.0? 掴み 振り払い 格闘 146(60%) 140(-30%) 1.0? 1.0? 格闘 【通常格闘】GNソード GNソードを用いた3段格闘。 一般的な3段格闘と比べて3段目の威力が高めで、単純に出し切るだけでもダメージを伸ばしやすい。 本作では初段が前作までの後特格になり、接近時に射撃バリアを伴うようになった。 しかしその影響か初段がヒットしたにもかかわらず2段目を空振りする事例が多数報告されている。 1・2段目から後派生・射撃派生が、2段目から前派生が可能。 通常格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 1段目 横薙ぎ 65(80%) 65(-20%) 1.7 1.7 ┗2段目 逆薙ぎ 121(65%) 70(-15%) 2.0 0.3 ┗3段目 袈裟斬り 186(%) 100(-%) 3.0 1.0 【N格・横格前派生】GNビームサーベル 2連撃で打ち上げ、最後は地面に叩きつける3連撃。 ダメージを伸ばしつつ手早くバウンドを取れる優良派生。ダウン値の問題はあるが、N格・横格を当てたら可能な限りこれを狙いたい。 【N格・横格後派生】回し蹴り 相手を右方へと蹴り飛ばす後ろ回し蹴り。 ブーストをあまり消費することなく一瞬で受身不能を取れる。 威力自体は低く、離脱向けの択。 格闘派生 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 効果 N NN 横 横N N・横 NN・横N ┣前派生 逆袈裟 - 141(60%) - 136(60%) 30(-5%) - 2.1? 0.1? 斬り上げ - 162(55%) - 157(55%) 35(-5%) - 2.3? 0.2? 叩き斬り - 212(45%) - 207(45%) 90(-10%) - 3.0? 0.7? ┗後派生 回し蹴り 113(%) 160(%) 108(%) 155(%) 60(-%) 2.2? 2.5? 0.5? 【N格・前格・横格・格闘後派生・横特格射撃派生】GNブレイド【投擲】 後退しながら二本のGNブレイドを投擲する。 まずまずの威力かつ相手と距離を離しながら打ち上げられ、ここから特格、各種格闘にキャンセル可能。 適切なタイミングでN特格キャンセルを行うことで回転斬りの最後だけを当てられるため、高火力コンボの中継ぎパーツとして優秀。 格闘派生 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 効果 N NN 横 横N N・横 NN・横N ┗射撃派生 ブレイド投擲 ダウン 【覚醒中通常格闘】GNソード【トランザム乱舞】 3段目からモーションが変化し、連続で斬り抜ける覚醒中限定格闘になる。 覚醒時通常格闘 動作 威力 (補正率)F/S,V,C ダウン値F/S,V,C 効果 累計 単発 累計(元値) 単発(元値) 1段目 袈裟斬り ??/65(80%) ??/65(-20%) ??/1.53(1.7) ??/1.53(1.7) ┗2段目 右薙ぎ ??/117(65%) ??/65(-15%) ??/1.8(2.0) ??/0.27(0.3) ┗3段目 斬り抜け ??/143(60%) ??/40(-5%) ┗4段目 斬り抜け ??/167(53%) ??/40(-7%) ┗5段目 斬り抜け ??/207(43%) ??/75(-10%) ??/2.34(2.6) ┗6段目 斬り抜け ??/250(--%) ??/100(--%) 5.6↑ 強制ダウン 【前格闘】GNソード【前突き】 GNソードをまっすぐ突き出す多段ヒット1段格闘。 エクシアにおける強判定の代名詞。 4ヒット目以降から射撃派生が可能。先行入力すれば4ヒット目と同時に出せる。 前格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 1段目 突き 77(80%) 8(-2%)*10 2.0 0.2*10 砂埃ダウン 【横格闘】GNビームサーベル GNビームサーベル二刀流による3段格闘。 発生、追従性能、回り込み、出し切り速度に優れる主力格闘。 格闘機らしくシンプルに強い横格闘だが耐久も低いエクシアがこれだけで戦うのはリスクが大きい。 頼るべきところはきっちり頼り、無茶できない場面では他の択や一度離脱するなどしっかり使い分けたい。 横格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 1段目 右薙ぎ 60(80%) 60(-20%) 1.7 1.7 ┗2段目 左薙ぎ 116(65%) 70(-15%) 2.0 0.3 ┗3段目 二刀斬り 168(%) 80(-%) 3.0 1.0 【BD格闘】GNソード【連続斬り抜け】 オーソドックスな斬り抜け攻撃。 特に伸びが良く闇討ちなどで振っていける。 BD格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 1段目 斬り抜け 65(80%) 65(-20%) 1.7 1.7 ┗2段目 斬り抜け 141(65%) 95(-15%) 2.7? 1.0? 【覚醒中BD格闘】GNソード【トランザム斬り抜け】 覚醒中は4連続斬り抜けに変化。 覚醒時BD格闘 動作 威力 (補正率)F/S,V,C ダウン値F/S,V,C 効果 累計 単発 累計(元値) 単発(元値) 1段目 斬り抜け ??/65(80%) ??/65(-20%) ??/1.53(1.7) ??/1.53(1.7) ┗2段目 斬り抜け ??/129(65%) ??/80(-15%) ??/1.98(2.2) ??/0.45(0.5) ┗3段目 斬り抜け ??/188(53%) ??/90(-12%) ??/2.43(2.7) ??/0.45(0.5) ┗4段目 斬り抜け ??/241(%) ??/100(-%) 5.6↑ 強制ダウン 【レバーN特殊格闘】GNソード【回転斬り】 相手に跳びかかりながら機体を縦回転させてGNソードを振り下ろす。 アニメ一期OPの動作再現。 実質的に判定出しっぱ系だが横範囲が狭く巻き込みは期待できない。 4ヒット目の威力効率が凄まじく良く、ここだけを狙って当てることで高効率コンボが可能。 特殊格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 1段目 回転斬り 35(85%) 35(-15%) 1.8未満 1.8未満 52(81%) 20(-4%) 1.8未満 69(77%) 20(-4%) 2.0未満 127(72%) 75(-5%) 3.0未満 1.0? バウンド 【前特殊格闘】踏みつけ ジャンプから急降下して踏みつけるピョン格。当たると自機は宙返りして後方へ飛び退く。 本作では硬直時間が延び、定番のピョン格連打による回避行動が弱体化した。 しかし本機のこれは元から着地時にステップしてもズサができなかったが他と同様に命中時の挙動がバウンドに変更されており、コンボの〆だけでなく中継ぎや拘束にもより扱いやすくなっている。 特殊格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 効果 1段目 踏みつけ 85(-20%) 2.0? バウンド 【横特殊格闘】GNソード【移動斬り】 レバー方向に大きく回り込んでから斬りかかる二段攻撃。 初段の回り込みを利用した移動技として重宝されてきたが、今作では移動速度と距離が低下。 しかし依然その軌道自体は優秀で接近やサーチ変えでの逃走など出番は多い。 エクシアの強みであるロック取りや自衛力を支える技のため修練は必須。 特殊格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 1段目 横薙ぎ 74(79%) (-%)*n 1.8 ?.?*n ┗2段目 斬り抜け 138(64%) 80(-15%) 2.8 1.0 【後特殊格闘】GNソード【突進】 新武装。リペアのサブ射撃や覚醒技に類似した動作の単発突き出し。 突進速度、移動量は良好かつ命中後もそのまま前進し続けるが、技終了時にはビタ止まりする。 威力は心もとないが単発強制ダウンで、手早い〆やSA迎撃などに使える。 特殊格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 効果 1段目 突進 90(%) 5↑ 強制ダウン 覚醒技 【覚醒技】GNアーマーTYPE-E 「俺が!俺達が!!ガンダムだ!!!」 GNアームズとドッキングした「GNアーマーTYPE-E」での連続攻撃の後、分離したエクシアがトドメを刺す乱舞技。 覚醒技 動作 威力(補正率) F/S/V,C ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発(元値) 1段目 //(%) //(-%) 2段目 //(%) //(-%) 3段目 //(%) //(-%) 4段目 //(%) //(-%) 5段目 //(%) //(-%) 特殊 【復活】ガンダムエクシアリペア 自軍の戦力ゲージが2000以下のときに撃墜されると、耐久値が100のリペア形態で復活する。 詳細はガンダムエクシアリペアを参照。 コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル キャンセル補正で威力が変動する物は()で併記) 威力 備考 射撃始動 メイン*3 137 BDC無しでダウンを取り切れる メイン≫NNN 181 メイン≫NN後射→後特格 185 メイン≫BD格N→前特格 189 NCS≫メイン→メイン 139 NCS≫BD格N→前特格 179 NCS≫後特格 134 レバーCS≫BD格N→前特格 208 レバーCS≫後特格 127 レバーCS→前射→N特格≫BD格→前特格 232 前格のhit数でダメージが変わる。 レバーCS→前射→N特格 後N 後特格 255 前格のhit数でダメージが変わる。 サブ(1hit)→メイン→メイン→メイン 144 サブ(1hit)≫BD格N→前特格 196 サブ(2hit)≫BD格N→前特格だと193 サブ(1hit)→後特格 112 サブ(2hit)→後特格だと132 サブ(1hit)≫NN前 後N→NCS 246 サブ(1hit)≫BD格N 後N→NCS 227 サブ(2hit)→メイン→メイン 141 サブ(2hit)→前射→N特格 前特格 206? 前格のhit数でダメージが変わる。 サブ(2hit)→前射→N特格 BD格N 218? 前格のhit数でダメージが変わる。 サブ(2hit)→前射→N特格 後N 後特格 233? 前格のhit数でダメージが変わる。 サブ(2hit)≫NN前 後N 212 ??? N格始動 NN NNN 226 NN NN前は232 NN前(2) NN前 244 NN前≫BD格N 266 NN前≫BD格→前特格は264 NN前 後N→NCS 278 CSキャンセルなので必要なブーストが下より少ない。 NN前 後N Nサブ 278 サブ〆で降りることができる。 NN前 後N 後特格 279 CS仕込みなし、サブ消費なし。お好みで選択。 NN後射→N特格 後特格 245 NN後射→後特格で220 NN後射→N特格 後N 後特格 260 仮に後派生や射撃派生を使用した場合。 ??? 前格始動 前射→N特格 前射→N特格 後特格 288? 前格のhit数でダメージが変わる。 前射→N特格 後N 後特格 281? 前格のhit数でダメージが変わる。 ??? 横格始動 横N NNN 221 横N 横NNは211 横N NN前 227 横N 横N前は223 横N前 後N→NCS 273 CSキャンセルなので必要なブーストが下より少ない。 横N前 後N Nサブ 273 サブ〆で降りることができる。 横N前 後N 後特格 274 CS仕込みなし、サブ消費なし。お好みで選択。 横N前≫BD格N 261 横N前 BD格→前特格は259 横 横N前→後特格 233 横格ステ横格した時に。 ??? 後格始動 後N≫BD格N→前特格 245 ??? BD格始動 BD格N NNN 246 BD格N≫BD格N 227 BD格N→前特格 後特格 238 よく動く。前特格 後特格は後ステで繋がる。 BD格N 後N 後特格 254 BD格N 後N Nサブ→メイン 251 サブメインで降りたい時に。 ??? 覚醒中射撃始動 F/S/V・C メイン≫NNNNNN ??/??/201 メイン≫BD格NNN ??/??/206 NCS≫NNNNNN ??/??/183 NCS≫BD格NNN ??/??/187 横CS≫NNNNNN ??/??/228 横CS≫BD格NNN ??/??/229 サブ(1hit)≫NNNNNN ??/??/229 サブ(1hit)≫BD格NNN ??/??/226 サブ(2hit)≫NNNNNN ??/??/205 サブ(2hit)≫BD格NNN ??/??/210 メイン≫覚醒技 ??/??/213 NCS≫覚醒技 ??/??/197 レバーCS≫覚醒技 ??/??/247 サブ(1hit)≫覚醒技 ??/??/249 サブ(2hit)≫覚醒技 ??/??/217 ??/??/?? 覚醒中格闘始動 F/S/V・C NNNNN NNNNNN ??/??/276 前射→N特格 BD格NNN ??/??/300 前格のhit数でダメージが変わる。 後N BD格NNN ??/??/253 BD格NN≫BD格NNN ??/??/277 BD格NN NNNNNN ??/??/276 NNNNN 覚醒技 ??/??/286 N後射→N特格 後N 覚醒技 ??/??/296 N後射→N特格 覚醒技で??/??/277 前射→N特格 覚醒技 348/??/310 前格のhit数でダメージが変わる。 前射→N特格 前射→N特格 覚醒技 356/??/?? 前格のhit数でダメージが変わる。 前射→N特格 前射→N特格 後N 覚醒技 361/??/?? 横N前 覚醒技 326/??/288 横N前 後N 覚醒技で351/??/310 横N前 BD格NN 覚醒技 351/??/?? 横N前 前射→N特格 覚醒技 351/??/?? 前格のhit数でダメージが変わる。 横N前 NNNNN 覚醒技 352/??/?? 横N前 横N前 覚醒技 352/??/?? 横N前≫N特格 NNNNN 覚醒技 361/??/?? 後N BD格NN 覚醒技 327/??/288 後N 覚醒技で??/??/263 後N NNNNN 覚醒技 324/??/?? 後N 横N前 覚醒技 324/??/?? 後N 横N前≫N特格 覚醒技 353/??/?? 後N 前射→N特格 覚醒技 328/??/?? 前格のhit数でダメージが変わる。 後N 前射→N特格 前射→N特格 覚醒技 347/??/?? 前格のhit数でダメージが変わる。 後N N特格 BD格NN N特格 覚醒技 341/??/?? BD格NN 覚醒技 325/??/289 BD格NN N特格 覚醒技 352/??/?? ??/??/?? EXバースト考察 「俺は、託されたんだ!」 覚醒タイプ トランザム Fバースト 格闘攻撃補正 +12% 防御補正 -0% ブースト軽減 -15% 格闘機で基礎性能の向上がコンセプトに噛み合うので基本はコレ。 トランザム覚醒なためF覚醒でも十分に速く、ブースト回復量も多いので攻めにも逃げにも使える。 Sバースト 射撃攻撃補正 +2% ブースト軽減 -10% 元々射撃に豊富なキャンセルルートを持っていること、エクシアの射撃はあくまでも牽制としての武装なためそれを強化しても焼け石に水なため非推奨。 Vバースト ブースト軽減 -15% 機動力が過剰気味。 安定した降りテクもサメキャンがあり、攻める際にも格闘はブレーキがかかり、射撃で堅実にいく機体でもない。 Sと並び優先度はかなり低い。 Cバースト 防御補正 -0% トランザム覚醒なためCでもそれなりの機動力を確保できる。 相方の覚醒で暴れてもらいながらこちらの闇討ちチャンスを増やす選択。 戦術 近〜中距離で機能しやすい射撃武装を軸に、射撃戦ではロックを取り続けて僚機のサポートをしつつ、伸びの良いBD格闘やスーパーアーマー付きの下格闘格闘派生などを織り交ぜ闇討ちを狙っていくことになる。 30と組んだ場合は一歩下がった位置からCSや横特射などを中心にカット、援護をするのが基本。 25以下と組んだ場合、僚機の動きやすい状況を作るために、共に前に出ることや、味方射撃機の前に出てロックを集めるなどの働きをすることになる。 総じて、僚機のために動くことがチームとしての勝利に大きく貢献する機体と言える。 長所としては、20としては比較的優秀な機動性と豊富な射撃択、30や覚醒した敵機に対する自衛力の高さが挙げられる。 格闘をねじ込もうとする敵機には3連射可能なメインからキャンセルできる下格闘のスーパーアーマーを、射撃を押し付けてくる敵機には前後特射やN格闘の射撃ガードを、それぞれ強力な対策として備えている。 それらを活用したフィジカルで被弾を抑えつつ立ち回り、味方のサポートをできるのが本機の強みである。 短所としては、覚醒時の特射という例外を除いて遠距離での有効な攻撃択を持っていないことが挙げられる。 比較的優秀であるといっても20の機動性には限界がある。味方と分断された場合、特に味方が片追いされた場合、非常に苦しい展開となる。 長所と短所を含め、僚機との位置関係を意識した連携でこそ最高のパフォーマンスを発揮するということを意識しよう。 火力面としては、F覚醒を交えた格闘コンボと下格闘射撃派生のゲロビ以外には不安があったが、今作から追加された覚醒中の特射が近距離でも遠距離でも強力な択となり、多くの展開で敵の半覚醒を許さず撃墜することが可能となった。 前作までのシャッフルの基本と言われたF覚醒以外にも柔軟な選択が可能になったと言える。いずれの覚醒であれ、僚機への覚醒効果の付与や覚醒中特射のアドバンテージを活かすためにも、覚醒は腐らせずに活用することを意識したい。 比較的優秀な格闘と機動性から、アニメ一期の前半のような単独プレイも不可能ではないが、上記のように本機の本領は味方との連携にある。 ティエリアに背後から狙われることのないよう、味方とのフォーメーションを絶えず意識し、俺たちがガンダムであることを見せつけよう。 対面対策 格闘寄り万能機らしく機動力が高めで特に自衛力が優秀。格闘はインフレが進んだ本作でもハッキリと強いと言えるレベルなため格闘機ですら格闘戦を挑むのはリスクが高い。 また格闘寄りにしては射撃も優秀で、3連射のメインに判定が大きくかなり曲がってくるNCSを持つ。回転率も悪くないこれらを機敏な横特やアメキャンを駆使して、厄介な位置取りからローリスクに撒いてくるのがエクシア最大の強み。 寄られた時も特格関連と2種の降りテクで逃げやすく、バリアアシスト付のアメキャンもあり着地保護も万全… と、本気にならないと高コストでも手を焼くレベルで隙がない。 近距離でも中距離でも油断は出来ないが、弱点としては 低耐久で覚醒中を除き火力が低めな点 実は格闘機にしてはローリスクな近接択にやや欠けるという点 が挙げられる。 射撃の回転率と当て性能は高いが火力に関しては低コストカテゴリ相応で、ダメ勝ちが狙える場面ではむしろ有利を取りやすい。 原作さながらにスタイリッシュな格闘も、シンプルに強い横格闘を筆頭に射撃バリアやスパアマ、ピョン格闘など一通りは揃っている。が、逆に近接で最後に頼るのはリスクの高い"普通の"格闘であることが多く、強力な近接射撃系を持っていればエクシア側に苦しい読み合いを強いることもできる。 格闘も強いとはいえ低耐久の低コストが見られている状況ではおいそれとは振り辛く射撃も直線的なものばかりなため、しっかりと見合っていればそこまで難しい相手ではない。 よって、適度にロックを向けて追い払い、深追いはしないのが理想。先に体力が減ったエクシアは前に出づらく、先落ち適性も低くはないが専門機ほど高くもないので、中遠距離戦で減らせれば特に美味しい。 しかし覚醒を所持してそうな場合は特に注意。覚醒中の性能は20コストとしては相変わらず破格。 特にF覚醒はトランザム 爆速の格闘に加え強化アシストもあるため、一切の油断をせず全力で自衛したい。 復活もあり、特に最後の覚醒中も強気に仕掛けてくることもある。ここで逆転されないように気をつけたい。 僚機考察 フィジカル万能機らしく、組める範囲は非常に広い。 適した僚機 エクシアの闇討ちチャンスを増やせる前衛機。 サザビーやレクス、リボガンなど、ある程度じっくり構えつつ荒らしの機会を伺う3000との相性は非常にいい。 自衛力も高いので、Hi-νなど時限強化機のオトモとしても優秀。 適さない僚機 低コ後衛機だと負担が大きくなりがち。 とはいえ、エクシアが前線でタゲ取りすればお互いの長所を活かせるので致命的に相性が悪いというほどではない。 コストパターンごとの戦術考察 3000 理想の組み合わせ。 本機の機動性や自衛力を活かし、一歩後ろでサポートをしつつ、可能な限り半覚醒を回して30側に覚醒効果を付与していくのが基本。 時には高コスト相手にタイマンを挑み、相方の荒らしチャンスを演出することも必要。 敵高コストの格闘や覚醒の押しつけもある程度対応できること、コストオーバーからもリペアを含めて粘れることも好印象。 2500 体力調整が鍵となる。 30に比べ本機が先落ちしたときのリスクは低いが、25側が先落ちしてから体力を温存できないと、本機の自衛力の高さが逆に仇となり、本機が墜ちたときに味方が瀕死…などということが起きやすい。 当然敵はそういう状況を狙ってくるので、僚機より自衛ができると判断したときは、味方が落ちた直後に半覚醒を回してから墜ちに行くことも考えよう。 2000 シャッフル事故。お互いへの負担がどうしても大きくなりがち。 中近距離での射撃戦やタイマンで火力を稼げるタイプの前衛機なら、セオリー通りの両前衛がやりやすい。 エクシアのように覚醒中に強力な武装が使える機体が増えたため、ダブルC覚醒で覚醒を3回ずつ回す狙いも一考の価値有り。 1500 両前衛での物量作戦を展開したい。 エクシアは僚機が得意距離で戦えるように、相方が苦手な相手のタゲを取ったり、時には先行してラインを上げるなどのサポートをしよう。 プレイヤーステッカー ▼表示 OBポーズド 最初から所持 MBポーズド 2024/05/01 ~ 2024/06/30 オーバーブーストパスVol6 stage 50 イベントKVポーズド 2024/07/15 EXVS.トークライブ in 両国国技館 ~プレゼントもあるよ~ アーセナルベースコラボ 2023/07/14 ~ 2023/08/06 X-Over キャンペーン シーンクリアor対戦8回 チャレンジミッション 【機体ミッション】ガンダムエクシア ミッション EXP 期待値 5回対戦せよ 50 300 対戦で3回勝利せよ 50 250 対戦で累計10機撃墜せよ 200 600 対戦で1バトル中に700ダメージ与えろ 100 3000 トライアドバトルでコースを3回クリアせよ 50 - 推定所要対戦数:218戦 EXP 報酬 5000 コメントパーツ ガンダムエクシアガンダム馬鹿刹那 10000 コメントセット 俺が、俺達が[ガンダム]だ! 15000 称号文字(ゴールド) 七剣操る天使 20000 スタンプ通信 目標を駆逐する 25000 チケット アイテム交換チケット×1 30000 称号文字(プレミアム) 七剣操る天使 【キャラクターミッション】刹那・F・セイエイ(1st)搭乗機[EX] ミッション EXP 期待値 5回対戦せよ 50 300 対戦で3連勝せよ 100 200 対戦で1バトル中に2機撃墜せよ 100 1000 対戦で被ダメージ600以内で勝利せよ 100 200 対戦でダメージ600以上与えて勝利せよ 100 1500 推定所要対戦数:188戦 EXP 報酬 10000 ゲージデザイン エクシア&アヴァランチエクシア 20000 衣装 普段着(ガンダムエクシア)普段着(アヴァランチエクシア) 外部リンク したらば掲示板 - ガンダムエクシア part.1(過去ログ) したらば掲示板 - ガンダムエクシア part.1 コメント欄 更新内容のメモや編集方針に関する議論にご活用下さい 生格なら何始動でも280↑後格無くても260〜280は出るはずだけど、火力面で不安って記述要る?オバブってそんなに火力インフレしてるのん? -- (名無しさん) 2023-09-21 17 19 15 wiki初心者だから編集していいのか知らんけど、横N射特とかBD格N→N特初段透かしとか射撃始動ならレバCS前とかの火力コンが無いのも気になる。コンボ選択大丈夫? -- (名無しさん) 2023-09-21 17 36 19 コンボ書いた者ですが、俺もwiki初心者でメンテしてますし追加できる情報あるなら入れていいと思いますよ。俺もこの量の情報入れるのオバブからですし。1~2週間で1機体ずつ情報入れていますが抜けているとことかお願いしてもらえれば入れることもできます -- (名無しさん) 2023-09-22 06 57 03 なるほどたすかる。今度リプレイ見て数値取るかな。ファーストタッチ以外ブレが怖いから射撃周りがメインになるだろうけど -- (名無しさん) 2023-09-22 11 23 11 確かに突き詰めれば火力も出るけど相応にリスク取る話で、実際に多用することになるコンボの火力は高い方ではないと思いますよ -- (名無しさん) 2023-09-28 20 55 38 横(N)横射特 前射サブ(or 後N→後特かサブ)、BDN→N特(2〜4) 左同、前射特 NN前(orサブ〆)、レバCS→前射特 BD N(or前後特か後N〆)この辺りは多用するし火力も出る。バ2のwikiそれなりに充実してるから見てきたら? -- (名無しさん) 2023-09-29 12 39 44 そもそも降りテク二種抱えて後格以外のカット耐性高めだから完走リスクは低い方なんよね。オバヒでもN横BDの出し切りからはサブ前特で着地ケアも出来るし -- (名無しさん) 2023-09-29 12 46 51 覚醒ヴァーチェの有用性を強調したいのかな。今作耐久増えてる3025のコスオバを射撃で落とす際とか、覚醒中に敵2機ともに触って暴れる際とか、実際便利なんだけどね -- (名無しさん) 2023-09-29 13 46 13 Nサブ、俺より先にメンテした人が多分間違えてN射CSの値を入力していて、実際は横サブとほぼ同じなんですよね(40から当たることがあるくらいの差)。直していいのかな? -- (名無しさん) 2023-10-05 12 08 29 もうエクシア固定無理やろ。射撃戦も相方が自衛高くなきゃ無理、振り向きないから覚醒捌きづらい擬似タイだけまだ強いシャフ機体になってしまったな。 -- (あ) 2024-02-03 23 14 35 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/gundamwar/pages/5645.html
GN-001 GNR-001E ガンダムエクシア+GNアームズTYPE-E [部分編集] プロモーションカード UNIT SP-66 紫 2-2-5-2 エクシア系 GNアームズ系 MS 専用「刹那・F・セイエイ」 プリベント(5) 戦闘配備 《(1)》特殊兵装〔GNアームズ〕 《[0・5]》換装〔ガンダムエクシア〕 (常時):《(0)》このカードの破壊を無効にする。その場合、手札または自軍ハンガーにある「名称:エクシア」であるユニット1枚を、このカードと置き換え、このカードを廃棄する。 宇宙 地球 [6][3][6] ガンダムエクシアのバリエーション機。 コストとサイズが一回り大型化し、特殊兵装や換装も持っている。 破壊を無効にする能力であるものの、結局このカードは廃棄されてしまう。ガンダムエクシアが自前でクイックを持っている事もあって、単純に使ってもほとんど意味が無い。 この能力の最も重要な使い道は、ユニットと一緒に破壊されたセットカードを守る事にある。特殊兵装で持ってきたGNアームズや、各種強力なキャラクターを引き継いだり。 また、場にユニットが残る(再展開の必要が無い)という事が重要な場面もある。自軍魂の輝きを使った場合にそのまま場に残したガンダムエクシアで殴ったり、戦闘ダメージで破壊される→ガンダムエクシア(セブンソード)を残してトドメを刺したり。 正に、GNアームズを破壊されつつアルヴァアロンを破壊した、原作さながらな活躍が期待できるユニットだ。 置き換え能力と換装とで、指定している名称の違いに注意。例えば、ガンダムアヴァランチエクシアは「名称:エクシア」だが「名称:ガンダムエクシア」では無い。 ブースタードラフトエントリーパック2に、GNアームズとセットで付録として収録された。 参考 「名称:エクシア」であるユニット ガンダムエクシア ガンダムエクシア(セブンソード) ガンダムエクシア+GNアームズTYPE-E ガンダムエクシアリペア ガンダムアヴァランチエクシア ガンダムエクシア(トランザムモード) ガンダムエクシア&ガンダムデュナメス ガンダム&ガンダムエクシア
https://w.atwiki.jp/gundamwarnexa/pages/767.html
GN-001 ガンダムエクシア(トランザム) [部分編集] エキスパンション第2弾 / ベストセレクション第1弾 UNIT 02A/U BL042R 5-青2+黒1 速攻 (戦闘フェイズ)[0]:自軍G1~2枚を廃棄する。その場合、このカードは、ターン終了時まで+X/±0/+Xを得ると共に、リロールできる。Xの値は、対象の本来のロールコストとゲインレベルの合計値-1とする。 エクシア系 MS 専用「刹那・F・セイエイ」 青-00 宇宙 地球 [6][1][6] ガンダムエクシアが「トランザムシステム」を起動させた状態。 通常時よりも一回り戦闘力が強化し、Gを代償に更に戦闘力を伸ばす事が出来る。 廃棄したカードのロールコスト及びゲインレベルの合計値-1だけ格闘力と防御力が上がる。 例えば、ゲインレベル4のグラフィックを2枚廃棄すれば、4+4-1=7点強化されて戦闘力は13と圧倒的。EX06環境現在、最高強化値は白茶のゲインレベル5のグラフィックを2枚廃棄した場合の9点である。 速攻を所持しているので単純に交戦でも非常に強力だが、この効果を用いれば一方的に負ける事は有り得ないだろう。 リロールする事も可能なので、相手に強力なプレッシャーをかける事が出来る。 刹那・F・セイエイとの相性は抜群。単純な格闘力強化に止まらず強襲も得るので、チャンプブロックもものともせず敵軍本国へ打点を通せる。 戦闘配備等の展開に有効な特殊効果は持たない為、改装やグラハム・スペシャル等を活用したい。 また、効果はGを消費するので以後の展開に留意したい点もそうだが、後者の組み合わせではGを更に消費するので、国力の管理は怠らないように心掛けたい。 「速攻を所持している」「効果の宣言にGを消費し、そのカードに応じた威力の効果が発生する」というのは、EX02に収録された00のユニット全てに共通する要素である。 リロールは任意。リロール状態で宣言する事は適正。 EX02では、箔押し仕様のパラレルレアが存在する。右側に描かれた「TRANS-AM」の読みが「トランザム」である。
https://w.atwiki.jp/ms-bswiki/pages/82.html
ガンダムエクシア 特徴 HP EN 耐久 移動 コスト 機体ランク 搭乗Lv 派生先 特殊 2600 250 10 6 5000 A 50 ダブルオーガンダム トランザムシステム搭載GNドライヴ オススメ度 : ★★★★☆☆ 機動戦士ガンダムOO1stに登場するソレスタルビーイングが所持する第3世代の機動兵器。 MS-BS内での他の第3世代ガンダムに比べると一番おとなしい機体で、特殊はトランザムシステムとGNドライヴしか搭載していない。 GNドライヴ搭載機ほぼすべてに言えることだが、GNドライヴの機能自体が狩り向きで戦争向きではないため戦争で見かけられることは殆どない。 特別な理由でもない限り、ダブルオーガンダムに派生させるのが主な機体となる。 機体表(アナザー)に戻る
https://w.atwiki.jp/gundamwar/pages/5743.html
GN-001RE ガンダムエクシアリペア [部分編集] 武神降臨 / 破壊と再生の剣 UNIT U-00-16 紫 1-1-4-1 U エクシア系 MS 専用「刹那・F・セイエイ」 プリベント(5) ブースト 換装〔ガンダムエクシア〕 (自動D):このカードは、デュアルカードである敵軍ユニットの部隊から戦闘ダメージを受けた場合、破壊される。 (常時):《(0)》このカードを廃棄する。その場合、自軍プレイヤーは太陽炉コイン1個を得る。 宇宙 地球 [5][2][5] 「武神降臨」のテーマである「太陽炉コイン」関連カードの一枚。 本体はブーストを持つダブルオーユニットで、デュアルカードユニットから戦闘ダメージを受けると破壊されるというマイナス能力と、自身を廃棄する事で太陽炉コインを生み出す能力を持つ。 マイナス能力については、ほぼ全てのデュアルカードであるユニット(≒ダブルオーユニット)はこのカードを普通に破壊する事ができる格闘力を持っているので、単体で運用する場合ではさほど気にならない。 ただし、だからと言ってマイナス効果として機能しない、という意味にはならない。 具体的には交戦相手がガンダムデュナメスやOガンダムだったり、相手がダブルオーユニット以外に拠点なども場に出している状況だったり。 他、キャラクターをセットするなどして戦闘修正を与えても結局相打ちになってしまうなど。 「太陽炉コイン」を得る能力は、これ単体では特に意味は無いものの、ダブルオーガンダム《22nd》やGNドライヴ等で活用することができる。 特にGNドライヴがあれば、まったく戦闘力の同じユニットを再展開できるので実質破壊無効+補給のような動きができる。 タイミングも(常時)なので、相手の除去に対応する事で無駄なく動く事ができ、愛は光の果てにや勝利の陶酔による回復を妨害できたり、転向で奪われるのを防いだりと単品でもそれなり便利。 地味ながら、換装〔ガンダムエクシア〕を持っているため、ガンダムエクシアを使いまわしたり、トランザムモードの付いたガンダムエクシア(トランザムモード)から換装し、強力な戦闘力を獲得することも可能。 また、ブーストのお陰で展開を阻害せず、指定国力がほかのダブルオーユニットと比べてかなり軽い。 特に指定が軽いのは、ダブルオーのルール改正によって重要度が増した。 紫基本Gを使用しない場合、4国力のダブルオーユニットの中でこのカードとガンダムナドレ、そしてガンプラ30thメモリアルエディションに収録されたバニラユニットが4国力でプレイできる可能性がある。 また、ルール改正によってダブルオーユニット自体の使用率が急落したことも、このカードのデメリットを薄めることとなり、追い風となっている。 「デュアルカードである敵軍ユニットの部隊」は、デュアルカードのみで編成された部隊である必要は無い。デュアル・非デュアルの混成部隊であっても、条件を満たす。 指定国力の軽い「名称:ガンダムエクシア」であるため、例えばこのカードがあれば、色事故している状況でもガンダムエクシア(セブンソード)など他のエクシアを展開する事ができる。 破壊と再生の剣にて別イラストのものが収録された。なお、このときのイラストは木下ともたけ、武神降臨のものはItsuki Kariyaである。 「太陽炉コイン」関連カード一覧 ダブルオーガンダム《22nd》 ガンダムエクシアリペア ダブルオーガンダム セブンソード 太陽炉 GNドライヴ ツインドライヴシステム オーライザー