約 3,633,318 件
https://w.atwiki.jp/tkonishi73/pages/612.html
コンピュータ通論(第13回) メディアリテラシー メディアリテラシー=情報を伝えるメディアをどのようにとらえ、どのように利用するか ○無意識に読み取ってしまう、文と色が与える印象 ○書き方で印象が変わる、見出しが与える印象 ⇒事実を伝えようと思った人の意図が見出しに現れ、表現方法も微妙に変わる。 ○グラフリテラシー ○情報操作の原因とその影響 PDF PDF(Portable Document Format) OSやアプリケーションの種類に依存することなく、どんな環境でもオリジナル通りのイメージで表示できるように開発された文書形式 PDFの利点 ○内容の書き換えが容易にできない。 ○電子署名を添付して文書の作成者が本人であることを証明する。 ○文書作成後に内容が改ざんされていないことを証明する。 ○2005年に「e-文書法」が施行された。 Flash リッチコンテンツ=Web上で表示内容がダイナミックに動いてBGMが流れる リッチコンテンツを作成するソフトが「Flash」である。 特徴 1.ベクターグラフィックスである。 少ない情報量で図形を記録し、高速なアニメーション表示に対応しやすい。拡大・変形でも画質は保たれる。 ビットマップグラフィックス=画像を多数の小さな画素に分割し、すべての画素の色情報をデータとして記録する。 ⇒画像サイズに比例してデータ量が増える。拡大や変形などで画質が劣化する。 2.インタラクティブなコンテンツが作成できる。 3.再生にはFlashプレーヤが必要。 オーディオファイル オーディオファイル=音声を圧縮してデータする技術が規格化されている。 PCM(パルス符号変調)・・・標本化と量子化により音楽CDで実用化された。 人が聞き取りにくい音については情報を削除、あるいは情報量を減らして記録する⇒音声圧縮の基本的な考え方 質問や感想があればどうぞ。 何でも良いので質問して下さい。 -- 小西 (2015-06-29 14 03 47) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gundamwar/pages/2154.html
OZ-08MMS キャンサー(アレックス機) 新世紀の鼓動 UNIT U-32 白 1-3-2 C 水 (自動D):このカードは、キャラクターがセットされている状態で攻撃に出撃する場合、ターン終了時まで+1/+1/±0を得る。 地球 [2][1][3]
https://w.atwiki.jp/gundamwar/pages/6532.html
フェデリコ・ツァリーノ [部分編集] 双極の閃光 CHARACTER(UNIT) CH-253 青 1-3-0 C (自動A):このカードがセットされているユニットは、緑の指定国力を持つ、敵軍コマンドの対象にならない。 連邦 男性 大人 [1][1][2] 鹵獲したザクの部隊を率いてヒルドルブと戦った連邦軍パイロット。ジオンのフリをして集積所を襲った再現から、緑のコマンドに対する耐性を持つ。 赤い彗星《20th》などの定番の焼きコマンドから、魂の輝きのような緑を含むデュアルコマンドも防ぐことができる。 とはいえ、このカード以外は守れず、緑以外にはただの戦闘修正でしかない。3国力のキャラクターとしては決して弱くはないが、使える状況が限られるため採用しにくい。 アンタッチャブル能力で見れば、青にはシーブック・アノー《17th》を筆頭に優秀なキャラクターが存在する。活かすのならば緑が多い環境や国力が低い所に注目していきたい。
https://w.atwiki.jp/gundamwar/pages/2235.html
フェイズシフト・アーマー [部分編集] ガンダムSEED編「栄光のザフト」 / ベースドブースター2 COMMAND C-S2 白 2-4-1 U (常時):ユニット1枚のみの部隊にいる、合計国力4以上の自軍ユニット1枚は、ターン終了時まで、戦闘ダメージでは、破壊されずダメージを受けない。 ユニットを守るコマンド。 条件は多いが、ユニット1枚を戦闘ダメージから守る。 ただ、普通に生還的な使い方をする場合は、条件の多さによる汎用性の低さがネックとなる。慈愛の眼差しなどを使った方が遥かに良い。 なので、この効果を上手く活かす用途を考えてやりたい。例えば速攻ユニットへの対抗手段としてなど。 [部分編集] 武神降臨 OPERATION O-S39 白 1-1-0 C 強化 (戦闘フェイズ):《(0)》配備エリアにいる自軍ユニット1枚は、ターン終了時まで「PS装甲」「特殊シールド(3)」を得る。 自軍ユニットをPS装甲ユニット化するカード。これにより、どんなユニットでもキラ・ヤマトやメイリン・ホークの恩恵を受けることができる。 単純に火力対策としても良いが、それだけなら他にもっと良いカードがある。 どちらかと言うと自軍ユニットをPS装甲化することで、手札に戻せる効果の方に注目したい。 例えば、ガンダム試作3号機ステイメン《TS1》やリグ・シャッコー(カテジナ機)、カトル・ラバーバ・ウィナー《5th/BB2/EB2》に転向や逃避行など、「場に出た場合」に起動する能力を持つユニットやセットカードとのシナジーが考えられる。
https://w.atwiki.jp/gundamwar/pages/6471.html
ジンクスデッキ 緑と紫の混色で組まれる、「特徴:ジンクス系」を主軸としたビートダウンデッキ。 基本的には緑中速などと同じで、そこにカードパワーの高い緑紫のデュアルカードを追加できるが、紫基本Gを採用している分だけ安定性は低い、という形。 特筆すべきはやはりスローネヴァラヌスの能力。たかがバウンスという一時凌ぎな効果であるとは言え、緑という色にとって「防御力を参照しないユニット除去」「オペレーション対策」という要素は非常にありがたい。 この能力を使うための弾丸をジンクスやジンクスIII(コーラサワー機)で準備する、あるいは弾丸が尽きる前に大きな打点を出して勝利する、というのが基本コンセプトとなる。 2009年度GT[第2期]において、紫基本Gを採用したデッキとして唯一入賞したが、そのデッキにはデュアルカードは最小限のジンクス系と擬似太陽炉、サイドボードの武力による戦争の根絶しか採用されていない。 これは「紫基本Gが来なくても勝てる」デッキとするための調整であると考えられる。 サンプルデッキ 2009年度GT[第2期]第8位デッキ 参考 デッキ集
https://w.atwiki.jp/gundambattleroyale/pages/81.html
ガンダム(CA) RX-78/C.A GUNDAM CA 解析したRX-78のデータを元に、ジオンの技術もあわせて開発された機体。 装備 種類 武装名 タイプ 攻撃力 弾数 リロード 備考 主武装1 ビームライフル 3連射 250 15 144 主武装2 ハイパーバズーカ 爆発 550 5 96 副武装 ヘッドバルカン 連射 10 30 150 格闘 ビームサーベル 攻撃回数5 370 足技が多い SPA 連続蹴り 攻撃回数? ? 初期ステータス チューンPT 6000pt HP 1400/4400 バランサー 71/99 装甲 12/37 旋回速度 25/39 機動性 19/35 射撃攻撃 5/28 スラスター出力 50/70 射撃精度 5/42 スラスター速度 59/79 格闘攻撃 5/32 レーダー性能 40/78 格闘精度 8/50 機体特徴 癖のある機体の多いジオンでは貴重な万能型のガンダム。 他のシャア専用機は総じてHPが低いが、これはガンダムベースなのでHPが高い。 そしてシャア専用機だから、格闘もSPAも蹴り。 MK-2と比較すると機動性は微妙に低いが攻撃力に優れる。 しかし武器攻撃力がその分低いので微妙な差か・・・ 格闘を2,3回で止めればハメ可能。最強説 出自 「機動戦士ガンダム ギレンの野望」に登場するif機体。 PS2「めぐりあい宇宙」では"キャスバル専用ガンダム"として登場。
https://w.atwiki.jp/gundamwar/pages/4183.html
2004年度コモン限定仙台AM第1位デッキ デッキ名:スペリオルガンダム メインボード 枚数 色 ナンバー カード名 収録 20 UNIT 2 緑 U-1 ザク 1st / DS1 / BB1 3 緑 U-47 ドップ 3rd / BB2 3 緑 U-48 ガトル 3rd / BB2 1 緑 U-71 高機動型ザク 5th 1 緑 U-72 グフ・フライトタイプ 5th 2 緑 U-140 ハイゴッグ(ハンド・ミサイル・ユニット装備) 9th 1 緑 U-145 イフリート 9th 1 緑 U-157 ザクII(ジーン機) 10th 3 緑 U-183 ザクI CB1 3 緑 U-196 ザクII改造型[シュトゥッツァー] 12th 3 CHARACTER 1 緑 CH-23 カリウス 3rd / BB3 2 緑 CH-69 ニムバス・シュターゼン BB1 9 COMMAND 3 緑 C-1 赤い彗星 1st / DS1 / 5th / BB1 3 緑 C-19 突撃隊潜入 4th / BB2 3 緑 C-80 衛星ミサイル 12th 3 OPERATION 3 緑 O-2 ジオン十字勲章 1st / 7th / BB1 15 GENERATION 15 緑 G-* 緑基本G サイドボード 枚数 色 ナンバー カード名 収録 1 緑 CH-9 ドズル・ザビ 1st / BB1 / DS3 1 緑 CH-69 ニムバス・シュターゼン BB1 3 緑 C-7 ゲリラ屋の戦い方 1st / 6th / BB1 2 緑 C-58 憎悪の想念 9th 3 緑 C-85 意外な波紋 BB3
https://w.atwiki.jp/gundamwar/pages/856.html
TMF/A-803 ラゴゥ(アンドリュー・バルトフェルド機) 蒼海の死闘 / エクステンションブースター2 / 純白の鋼翼 UNIT U-S44 白 2-3-2 R 【1枚制限/自軍】 砂漠 【(戦闘フェイズ):《(0)》このカードが、ユニット1枚のみの部隊にいる場合、このターン、その部隊が与える戦闘ダメージは、「速攻」のタイミングと、通常のタイミングのそれぞれで適用される】 地球 [3][2][3] 二段攻撃能力を持つユニット。 これ1枚でも3×2の6点パンチャーであり、更にキャラクターセットなどの戦闘修正によって、大ダメージを与える事ができる。 また、自前で砂漠も持っているため、基本的に交戦では負けない。 単純に格闘修正2点のキャラクターをセットするだけでも10点出せる。これは驚異的な数字である。 流石に回避能力までは持っていないが、張 五飛《4th》で強襲を与えたり、部品ドロボウでブロッカーを除去する事でサポートしたい。 また、ガンダムデスサイズ《EB1》のマルチプルをブロッカー回避として用いるデスヘルラゴゥというデッキが存在する。 白のユニットにしては単純なサイズが小さいのが、欠点と言えば欠点。 特に防御力が並であるのが弱点で、気化爆弾には焼かれ、ガンダム(ハイパー・ハンマー装備)やドラゴンガンダムには一方的に負けてしまう値である。 このカードに限らず、2段攻撃能力を持つユニットは実質的に倍の効果を得るため、格闘修正を得るパンプアップと非常に相性が良い。 ゼロ・システムをセットすれば12点、トロワ・バートンをセットすれば14点、最速で両方をセットできれば4ターン目に26点ものダメージを稼げる。 シュートデッキでのフィニッシャーとして用いるのでなければ、上記の焼きに弱い点をカバーするためにも、キャラクターなど継続的なパンプアップをしてやろう。 この能力の条件は、能力のプレイ時、解決時に加え、戦闘ダメージを与える時と、三度にわたってチェックされる。能力を解決→部隊のユニットを増やして大ダメージ、といった事はできない。 フリーダムガンダム(ハイマットモード)《DB5》と同時に出撃した場合、ラゴゥ(アンドリュー・バルトフェルド機)の能力を使うと「速攻」のタイミングで与えた戦闘ダメージの値しか自軍本国を回復できない(Q&A453参照)。
https://w.atwiki.jp/gundam/pages/9.html
コメントプラグイン @wikiのwikiモードでは #comment() と入力することでコメントフォームを簡単に作成することができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //www1.atwiki.jp/guide/pages/921.html#id_476878da たとえば、#comment() と入力すると以下のように表示されます。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gundamwar/pages/6898.html
GNX-803T ジンクスIV(コーラサワー機) [部分編集] 絶対戦力 UNIT U-00-68 緑 紫1-緑2-4-2 R 《[0・4]》換装〔ジンクス〕 《(1)》特殊兵装〔擬似太陽炉〕 (自動D):このカードは、自軍効果以外で場から離れる場合、離れる代わりに、持ち主の手札に移る。その場合、敵軍プレイヤーは自軍ユニット1枚を、可能な限り持ち主のハンガーに移す。 ジンクス系 アヘッド系 MS 専用「パトリック・コーラサワー」 宇宙 地球 [5][3][5] 「劇場版 機動戦士ガンダム00」時のコーラサワーの搭乗機。 「不死身のコーラサワー」を体現する手札帰還能力と、バウンス能力を持つ。 コスト、特殊効果、戦闘力は、通常のジンクスIVと同一。 効果の起動条件は自軍効果以外のため、戦闘ダメージによる破壊でも起動する。積極的に攻防に参加させると良いだろう。 新兵器の投入《26th》があれば、このカードを除去する=敵軍ユニットを奪うに等しくなる為、相性は良好。 「可能な限り」の一文が有る為、敵軍ユニットがいなくても手札に移ると考えられる。 搭乗者同様、手札に移る効果は「移動する効果」の置き換えとなる。自軍効果で移動している為、ジンクスIII(コーラサワー機)の効果は誘発しない。