約 3,633,354 件
https://w.atwiki.jp/gundamwar/pages/6009.html
GNX-609T ジンクスIII [部分編集] 栄光の戦史 UNIT U-00-31 緑 紫1-緑2-3-1 U ジンクス系 MS 《(1)》特殊兵装〔擬似太陽炉〕 (自動A):このカードは、「特徴:ジンクス系」を持つ自軍ユニットが2枚以上いる場合、緑国力1を発生する。 宇宙 地球 [4][1][4] 国力を発生する能力を持つ、緑のデュアルユニット。 起動条件は「特徴:ジンクス系」の有無。 2枚以上という事だが、これ自身もジンクス系なので、他にもう1枚いれば条件を満たせる。 指定・合計国力が同じでブーストを持ち、またこのカードをサーチ可能なジンクスとは相性が良いと言える。 加えて、ジンクスIVとジンクスIV(コーラサワー機)は、換装に必要な国力が4であるため、それらへ1ターン早く換装できるのも魅力である。 「特徴:ジンクス系」を持つカード一覧 ジンクス アドヴァンスドジンクス ジンクスII ジンクスIIソード ジンクスIIキャノン ジンクスIII ジンクスIII(コーラサワー機) ジンクスIII(ルイス機) ジンクスIII(連邦仕様) ジンクスIV ジンクスIV(コーラサワー機) スローネヴァラヌス アヘッド アヘッド脳量子波対応型『スマルトロン』 アヘッド近接戦闘型『サキガケ』 アヘッド強行偵察型
https://w.atwiki.jp/gundamwar/pages/6500.html
GNX-606T ジンクスII [部分編集] 双極の閃光 UNIT U-00-49 緑 紫1-緑1-3-1 U 換装〔ジンクス〕 《(1)》特殊兵装〔擬似太陽炉〕 (自動B):このカードが場に出た場合、このカードの上に+1/±0/±0コイン、または±0/+2/±0コイン1個を乗せる事ができる。 ジンクス系 MS 宇宙 地球 [4][1][4] 場に出た時に、自身に戦闘修正コインを乗せる能力を持つジンクス。 「プレイされて」の一文が無いので、換装してもコインは乗る。[5][1][4]と[4][3][4]の二通りの戦闘力から片方を選べるデザインであると言える。 このカードの一番の特徴は、ジンクス系で唯一、換装〔ジンクス〕を持つこと。 換装でジンクスを手札に戻し、サーチ能力を再度使用することができる。 ただ、そのジンクスの能力でこのカードがハンガーに行ってしまうと換装はできないので、ハンガーに移さずに自力で引く、またはガルムガンダム、ワークスジンなどで手札に移す必要がある。 コインを乗せることで同じ3国帯のデュアルユニットの格闘力か射撃力どちらかの標準値を超えられ、加えて擬似太陽炉によるパンプアップも期待できるので戦闘力は高い。しかしそれくらいで他の3国帯のデュアルユニットと比べると他に有効なテキストを持たないのが痛い。ジンクス系定番のブーストなども持たないので実質的にはほぼバニラだと言って良い。 やはり換装を活かすことがこのカードの役割といったところだろうか。
https://w.atwiki.jp/gundamwar/pages/2245.html
G-UNIT 刻の末裔 COMMAND C-70 白 1-3-0 U (常時):自軍ユニット1枚が持つ、「水」「砂漠」「速攻」「強襲」「宙間戦闘」「範囲兵器」1つを、ターン終了時まで、「水」「砂漠」「速攻」「強襲」「宙間戦闘(1)」「範囲兵器(2)」のいずれか1つに変更する。
https://w.atwiki.jp/m1000/pages/39.html
※Excite翻訳や辞書片手に訳したものなのでところどころ怪しいかも(^^; Mandatory requirements for UIQ applications For ensuring the integrity and operation of the device running UIQ UIQデバイスをの実行を安全かつ確実に動作させる為の義務的な条件 Do すべきこと Use the Symbian OS and UIQ defined types and classes SymbianOSとUIQで定義された型およびクラスを使用しなければならない。 Use the Symbian OS memory allocation schemes SymbianOSのメモリアロケーションスキームを使用しなければならない。 Always save data when a detail view is closed or view is deactivated ディテールビューを閉じる時や開放する時は常にデータを保存すること。 Put the application data in the correct location 正しい位置にアプリケーションデータを置くこと。 Ensure your application can start up even when disk is full ディスクに余裕がなくても、アプリケーションが確実に起動できるようにして下さい。 Inherit from CQikDocument,CQikAppUi and CQikApplication classes (アプリケーションは)CQikDocumentクラス、CQikAppUiクラス、CQikApplicationクラスから派生させること。 Respond to the low memory and storage events,automatically from Qikon classes above Qikonのクラス上から自動的にくる ”メモリとストレージ減少”イベントに対応すること。 Make sure the application allocating has correct UID アプリケーションの割り当てには正しいUIDを設定すること。 Respond correctly to the EEikCmdExit 正しくEEikCmdExitに対応させること。 If your application is media files aware(sounds,images,video etc) use the media files handling framework in your application もしあなたのアプリケーションで既存のメディアファイル(音、画像、ビデオ等)を使うならメディアファイルハンドリングフレームワークを使うこと。(←訳が怪しい;;) Two application icons have to be provided.The size of the icons should be 32x32 pixels and 20x16 pixels. アプリケーションアイコンは32x32ピクセルと20x16ピクセルの二つを用意しなければならない。 Ensure all application data files are removed when the application is uninstalled. アンインストール時は全てのデータファイルが確実に取り除かれるようにすること。 Use the system colours instead of hardcoding values in applications.The reason for this is that themes can change colours in the system. 色コードをハードコーディングしないでシステムカラーをつかうこと。 テーマでカラーを変更できるために。 Don t してはいけないこと Don t use polling behaviour,use active objects and events instead polling behaviourを使わないこと、ただし変わりにアクティブオブジェクトとイベントを使用すること。 (要するにポーリングで無限ループ作っちゃダメよ) Don t show and allow the user to fiddle around in the file system ユーザーにシステムファイルを見せたり触らせたりさせないように。 Don t tie up the viewsrv thread by constructing controls when a view activation event comes in,create an active object which constructs and draws the view and return the view activate event コントロールを構成することによってviewsrvスレッドをフリーズさせないように。 (訳不明、補完求む(汗)) Don t corrupt or loose user data in stress situations e.g out of memory,disk full,panics 不正参照やディスクフルやパニックでユーザーデータを破壊しないように。(違ってるかも…) 明らかに意味がおかしいところを修正(下から2番目はよくわからない><) -- Hal (2005-07-19 17 23 02) とても助かりますm(_ _)mてか色々とちがってたみたいで、お恥ずかしい限りです(汗) -- ま~ (2005-07-19 17 33 00) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/g_battleuniverse/pages/297.html
STORY 出自一覧 シャアの反乱から10年後、ブライトの実子ハサウェイ・ノアの波乱の物語。 自らマフティー・ナビーユ・エリンを名乗り、秘密結社「マフティ」を設立。 特権階級に対しテロを決行し連邦軍を追い詰め、議会をも襲撃するが・・・。 劇場作品ではなく富野御大作の小説作品。その悲劇的な結末は物議を醸した。 マフティー Ξガンダム RX-105 富野御大作の小説「閃光のハサウェイ」に登場するニュータイプ専用MS。 搭乗者はマフティー・ナビーユ・エリンことハサウェイ・ノア(選ばれた預言者の王という意味)。 Ξはギリシャ文字としてクサイと読むが、ガンダムの設定的には「クスィー」。 EX-Sガンダムを二周り以上越えるオーバーサイズで、ペーネロペーと併せ、MSの巨大化の歴史における終止点である。マフティーことハサウェイ・ノアが、アナハイム・エレクトロニクス社に極秘発注して作らせた機体で、MSとしては前例のない「ミノフスキークラフト」を内臓し、肩のバインダーを変形させれば(本作のフライトモード)大気圏内をマッハ2(つまり音速)で飛行できる。速さについては亜光速まで飛ばせるV2ガンダムに次ぐ速さで有名。(これより速いのは瞬間移動できる∀とユニコーンガンダムだけ。) 頭のΞはνガンダム(アムロ)の遺志を継ぐ、という意味をこめたイニシャルだが、機体自体はνに似ても似つかない。 その形態は恐竜的な進化を遂げたMSの頂点とも言える姿で、摩擦軽減用障壁「ビームバリア」及び「ミノフスキークラフト」を内臓した結果、その体躯は巨大MSの代表格であるサザビーよりも一回り以上大きい。 またサイコミュを搭載した誘導ミサイル「ファンネルミサイル」を始め、当時最新鋭の武装を多数施されており、戦力に劣るマフティー勢が、圧倒的軍事力の地球連邦軍と互角以上に渡り合えたのは本機の性能に寄る所が大きい。 レーン・エイムの駆るペーネロペーと死闘を繰り広げた末、連邦軍の仕掛けたビームバリアのトラップにかかり、行動不能となっている。 マフティーことハサウェイは全身火傷状態で捕虜となり、連邦軍によって簡易延命処置された後、戦犯として公開銃殺されるという歴代ガンダムの主人公の中で最も悲劇的な最期を遂げている。(間違いなく歴代屈指のバッドエンド。) 彼もまたガドーやハマーン、アムロ、シャアと同じく、後の時代のために宇宙を駆け抜けて散っていった英雄の一人であった。 地球連邦軍 ペーネロペー RX-104FF Ξの試作機。同じくAE製。Ξと違い大気圏内飛行は要変形。 長い間ペーネロペーの呼称のみで呼ばれ、「ガンダム」としてはカテゴライズされていなかったが、後年、オデュッセウスガンダム(RX-104)を素体にペーネロペーユニットと呼ばれるフライトユニットを装着した状態であるという設定が付加され、また同時にΞガンダムの兄弟機ということになった。パイロットはレーン・エイム。 ハサウェイことマフティーの駆るΞと幾度も戦闘を繰り広げる事になる。ビームバリアのトラップで最終的には(自身は釣の餌。つまり囮となって)撃墜に成功するもパイロット技量では劣っていると思われる描写が多い。ペーネロペーの名前の由来はギリシア神話の女神ペネロペから来ておりステージタイトルの貞淑の象徴はその伝説に由来する。 なお、上記2機とも『GUNDAM FIX FIGURATION #0025 RX-105 Ξ GUNDAM/RX-104FF PENEROPE 』 として立体化されている
https://w.atwiki.jp/tadadouga/pages/470.html
【Youtube】 【Youtube】 【Youtube】 【Youtube】 【ニコニコ】
https://w.atwiki.jp/battle-operation2/pages/4614.html
test - keasemo (2022-12-30 02 39 12)
https://w.atwiki.jp/1548908-wdt1/pages/194.html
ビフレスト03F:トランサー:ジェネクス・スイッチ 解説:レベル20/レシピ代0400DP 【純ジェネクス】デッキ。 攻略 ※旧作リスト。編集待ち 合計40枚+12枚 上級04枚 ジェネクス・ヒート×2 ソーラー・ジェネクス×2 下級17枚 ジェネクス・ウンディーネ×3 ジェネクス・ガイア ジェネクス・コントローラー×3 ジェネクス・ニュートロン×3 ジェネクス・ブラスト スペア・ジェネクス×3 タービン・ジェネクス×3 魔法12枚 簡易融合×3 大嵐 サイクロン 死者蘇生 ダーク・バースト×2 団結の力 二重召喚×2 リミッター解除 罠07枚 激流葬 正統なる血統×2 聖なるバリア-ミラーフォース- 盗賊の七つ道具 奈落の落とし穴 魔宮の賄賂 エクストラ12枚 サーマル・ジェネクス×3 ジオ・ジェネクス×3 ハイドロ・ジェネクス×3 炎の剣士×3
https://w.atwiki.jp/gundamwar/pages/2771.html
アレックス 新世紀の鼓動 CHARACTER(UNIT) CH-26 白 1-2-0 C (自動A):このカードと交戦中の敵軍部隊のユニットの枚数が、このカードの部隊のユニットの枚数よりも少ない場合、このカードの部隊の全てのユニットは「速攻」を得る。 M Ad [1][1][0] 部隊全体に速攻を付与する能力を持つウィニーキャラクター。 このカード自体の戦闘修正はお世辞にも高いとは言えないのだが、テキストが強力なため、交戦にはむしろ強いカードである。 能力の起動に条件があるものの、ウィニーデッキであれば大抵の場合は多数のユニットで部隊を組んで出撃する事になるため、この効果が無効になる事の方が少ないはずだ。 ウィニーデッキの大打点と速攻の組み合わせは相性が良く、相手が速攻や範囲兵器を持つユニットを用意していないのであれば、チャンプブロックか打点素通しかの二択を強いる事ができる。直接打点を増やす訳ではないが、ウィニーデッキの理想の動きを後押ししてくれる、優良なウィニーキャラクターと言えるだろう。 中速以降のデッキでも使い道が無いわけではない。例えば補給のために艦船とセットで運用される事が多いPS装甲ユニットなども、必然的に部隊の枚数が多くなりがちなため、このカードとの相性は悪くない。この場合は、戦闘修正が低く焼きなどに弱いというこのカードの弱点も自然と補ってくれる形になるため、その面でも良好な組み合わせと言えるだろう。
https://w.atwiki.jp/gundamwar/pages/1827.html
FXA-05D Gディフェンサー 新しき翼 UNIT U-62 青 1-2-1 U 高機動 (常時):《(0)》このカードを、同じエリアにいる「艦船」「拠点」を持たない、自軍ユニット1枚にセットする。その場合、このカードにセットされている全てのセットカードを、本来の持ち主の手札に移し、【以後、このカードは、OPERATION(UNIT)として扱われ、全ての記述が無効となる】 【(自動A):このカードがセットされているユニットは、±0/+1/+1を得る】 宇宙 地球 [*][1][3] 自身をセットカードとして自軍ユニットにセットするという効果により、原作におけるスーパーガンダムのイメージを再現している。 持っているテキストが便利なので、最近青ウィニーに採用されるユニット。 このカード単体での能力は、お世辞にも高いとは言えない。高機動を持つとはいえ、戦闘力が1国力ユニットであるコアブースター(006号機)と同値であり、さらにあちらが持っているリロールインテキストを持たない事から、戦闘要員としては明らかに見劣りしてしまう。よって、このカードを採用するのであれば、前述したセットカード化テキストを活用できる事が前提になる。 セットカード化テキストには様々な利用法がある。 1つは、セットカードを手札に戻す効果で、ベルトーチカ・イルマ《3rd/BB2》、リュウ・ホセイ《1st/5th/BB1》、カツ・コバヤシ《4th/BB2》といったキャラクターを手札に回収し、再度効果を使う事ができる。 あるいは、専用機のセットが前提となるようなキャラクターをとりあえずでセットして戦力として活用しつつ、本命のユニットが来たら手札に回収、改めてそちらのユニットにセットするといった使い方もできる。この場合、このカードをセットすることによって本命のユニットの戦闘力を底上げする事もできるので、その意味でも相性が良いと言える。 また、敵軍効果の対象となった場合に、セットカード化して緊急避難するという使い方もある。赤い彗星や彼方からの来訪者などの対象となってしまった場合、除去される前にセットカード化してしまうことで、実質的に打点を維持したまま敵軍効果を回避できる。 特に有効なのは気化爆弾を撃たれた場合で、「複数の対象」の弱点を突くことができる。このカードを対象に含んでプレイした場合、カットインでこのカードのテキストをプレイする事によりユニットではなくなるため、対象が不適切となり効果の解決を失敗させる事ができる。この性質を分かっている相手には通じないが、少なくともこのカード自身はほぼ気化爆弾の対象にされる事は無い、と思って間違いは無いだろう。ただし、このカードにキャラクターをセットするのにカットインで気化爆弾撃ち込まれた場合は、(廃棄にカットインでセットカード化した)このカードを除去させてキャラクターを回収するか、セットしようとしたキャラクターを廃棄しつつセットカード化するかの2択を迫られることになるのでその点は注意。 工夫次第で色々な使い方ができるので、このカードとのシナジーがあるカードがデッキに入っているなら積極的に採用を検討してみるといいだろう。 注意しておきたいのは、このカードをセットカード化したところで、必ずしも打点の向上には繋がらないという事である。射撃力1を持つこのカードを犠牲にして自軍ユニットの射撃力を1増やしているため、差し引きはゼロ。セット先が先頭に立つ場合などは防御力が1増えるだけになるので、その場合はむしろ打点が下がってしまう。前述した緊急避難的運用をする場合などはともかく、それ以外では無闇にテキストを起動するべきではないという事になる。そして、テキストを活用しない限りはコアブースター(006号機)以下のユニットでしかないため、打点を重視するタイプのウィニーデッキなどでの優先順位は決して高くない。あくまでも、テキストの活用ありきなユニットである。 果てなき運命 / エクステンションブースター3 UNIT U-246 青 2-2-1 C 高機動 【チーム>〔アーガマ隊〕】 (戦闘フェイズ):《(0)》このカードは「変形」の効果を使用する。その場合、このカードの部隊にいる、「艦船」「拠点」を持たない、このカード以外の自軍ユニット1枚は、ターン終了時まで±0/+1/+2を得る。 宇宙 地球 [*][1][3] コアファイター 高機動 [*][1][1] チーム効果の参入により、アーガマ隊を得て再収録された。 このカード自身はアーガマ隊であるだけだが、味方を強化する効果は健在。 こちらは、セットカード扱いになるものではなく通常のパンプアップ効果だ。 以前のものに比べ防御力修正が1高く、効果使用後も[*][1][1]の高機動ユニットとして部隊に残る。 打点を増やすカードとしては、以前に比べかなり優秀だ。 またアーガマ隊にはZガンダム(ハイパー・メガランチャー装備)がいるので、あちらのチームテキストで打点を底上げしつつ高機動部隊として一緒に出撃できるのも地味ながら評価できる点である。