約 3,633,487 件
https://w.atwiki.jp/gundamwar/pages/5493.html
GN-0000 ダブルオーガンダム [部分編集] 武神降臨 UNIT U-00-15 紫 2-2-6-2 R ダブルオー系 MS 専用「刹那・F・セイエイ」 プリベント(9) 戦闘配備 特殊シールド(3) 【(自動B):このカードは、自軍太陽炉コインが無い場合、テキストが無効となる】 (自動A):戦闘修正の合計値が4以上の敵軍キャラクターが戦闘エリアにいない場合、敵軍プレイヤーは、テキストのプレイができない。 宇宙 地球 [7][3][7] 「武神降臨」のテーマである「太陽炉コイン」関連カードの一枚。 戦闘配備に特殊シールド(3)、標準より二回り大きいサイズという基本性能に加えて、太陽炉コインの存在を起動条件に、相手だけをロックする能力を持つ。 ロック効果は、敵軍プレイヤーに「テキストのプレイができない」という制限を課すもの。 例えばリック・ディアス(アムロ・レイ機)のバウンス能力やドモン・カッシュ《EB2》の回避能力、平和への祈りの回復効果や月面民間企業の国力を発生する効果など、これら全てを封じる事ができる。 効果の大きさは、相手がどの様なカードをデッキに採用しているかにも依存するが、上手く刺されば相手の行動を完全にストップさせてしまう事も十分に考えられる。 性質上、テキストのプレイを共有、譲渡するタイプのカードと相性が良い。例えば困惑の補給物資やニュートロン・ジャマー、禁忌の胎動等がある。 ただし、戦闘修正の合計値が4以上の敵軍キャラクターが戦闘エリアにいる場合、これは無効になってしまう。 戦闘修正の合計値が4と言うのは一般的な3国力キャラクターで、デッキに採用され易いキャラクターの性質の傾向なども加味すると、だいたいのキャラクターならこれを満たすと考えて良い。 ただそれでも、それらキャラクターが戦闘エリアに存在し得ない、例えば配備フェイズなどでは問題無くロックできる。あるいは、残忍な野獣や部品ドロボウなどでキャラクターを除去するという形でのサポートも有効。 また戦闘力に優れるMFや00以外であればこのカードの戦闘力でそのままつぶしてしまっても良い。 最大の欠点は、結局は太陽炉コインが前提となっている事。要するに他の関連カードとのコンボが前提なのだ。 また、直接的にボードアドバンテージの獲得に繋がらない能力であることも問題。 色はともかく、6国ユニットと言うと他にゴトラタン(メガビームキャノン装備)やジ・オ《15th》、フリーダムガンダム(ミーティア装備)などといったカードがある。これらは全て、単体で場を制圧してくれる能力を持つ重フィニッシャーである。 転向などで相手に奪われた場合に、ロック効果が非常に起動しづらいと考えることもできるかもしれない。 自身のテキストが無効になる能力は自動Bタイミング。戦闘配備やプリベントなども無効になる。 ヴァリアブルやケンプファー(試作機)の自動B効果などは、プレイヤーが宣言する事で解決・適用される効果なのだが、「プレイする」テキストでは無い。そのため、この効果で制限する事はできない。(Q A601参照) アルゴ・ガルスキーやマレーネ・ブラディのリロールする能力もロックされる。「リロールしない」能力はそのままなので、事実上の除去として働く。 変形や特殊シールド、補給などといった特殊効果も制限する。普段、無意識に使っているプレイヤーは注意。 「太陽炉コイン」関連カード一覧 ダブルオーガンダム《22nd》 ガンダムエクシアリペア ダブルオーガンダム セブンソード 太陽炉 GNドライヴ ツインドライヴシステム オーライザー [部分編集] プロモーションカード UNIT SP-65 紫 2-2-7-2 ダブルオー系 MS 専用「刹那・F・セイエイ」 プリベント(9) クイック 戦闘配備 【代替コスト>〔合計国力-2〕:場、またはジャンクヤードにある、合計国力4を持つ、デュアルカードであるユニット2枚を持ち主の本国の上に移す】 宇宙 地球 [7][3][7] 代替コストは、4国ダブルオーユニット2枚を本国に戻すというもの。これにより、5国クイック戦闘配備ユニットとして扱える。1枚だけ戻して合計国力-1、などという支払い方は不可能。 対象は場かジャンクヤード。自軍・敵軍の指定が無いので、相手がダブルオーデッキである場合はユニット除去効果としても機能する。 自分のカードを対象にとる場合は、ジャンクヤードを対象にしてユニットを回収する、という動きが効率的。クイックもあるので、帰還ステップに回収→ドローフェイズと動ける。他、相手のアナベル・ガトー《8th》や勝利の陶酔を解決に失敗させるといった緊急時の回避手段としても有効。 ただし、代替コストを支払わない事を前提に考えると、かなり弱いカードになってしまう。 そのためメタゲーム次第ではあるが、代替コストを支払える事が前提の運用、即ちダブルオーデッキ対策のサイドボードカードとしての立場が妥当なのではないだろうか。 代替コストの支払いは通常のコストを支払った後。本国が1枚の状態から自分のカードで代替コストを支払って2点回復→資源コストを支払う、というプレイングは不適正。通常のコスト支払い~代替コスト支払いの間に「敗北する」タイミングは存在しない。本国2枚の状態でプレイ→代替コストで1枚以上にする、というプレイングは適正。 4国ダブルオーユニット2枚を本国に戻す効果は代替コストであるため、このカードのプレイを無効にする事では妨害されない。同様に、このカードのプレイにカットインで4国ダブルオーユニットのテキストを宣言することも不可能。このカードがプレイされた時点で、代替コストの対象となったユニットは場にいない。 この代替コストについて、場とジャンクヤードから1枚ずつ、という支払い方は不適正。(Q A620参照) ダブルオートリプルチャンスキャンペーンにて、箔押し版が抽選で配布された。また、ガンダムウォーツアー'08[第2期]、GUNDAMWAR BIGWAVE'09において、箔押しではない通常版が配布された。 別イラストのものが存在する。イラストレーターは射尾卓弥で、ガンダムウォープレイヤーズバイブル2009に付録として封入された。
https://w.atwiki.jp/gundamversus/pages/168.html
機体の持つ技・武装・戦術については武装用語集へ。 用語 解説 俗語、他 補正 連続攻撃がある程度弱くなる様にダメージに掛かる値(割合)。ダメージ補正、キャンセル補正、ダウン追撃補正、誤射補正、根性補正、連勝補正等様々な補正が存在する。詳しくは「ダメージ計算」を参照。 高コスト高コ高コス コスト500帯の事。ペアのコストが高い方を指すこともある 準高コスト準コ準高 コスト400帯の事。EXVSシリーズではコスト2500相当に位置するためその名残で「『準』高コスト」。 中コスト中コ中コス コスト300帯の事。 低コスト低コ低コス コスト200帯の事。ペアのコストが低い方を指すこともある 万能機汎用機 機体の大まかな分類。ビームライフルなど足の止まらないメイン射撃、素直な挙動の格闘などを持っている機体を指す。格闘戦、射撃戦ともに扱いやすく「基本に忠実に」が大事になる機体群。オールラウンダー、バランス型あたりと同じ意味。中でも格闘機に性質が近い機体、射撃機に性質が近い機体はそれぞれ「格闘寄り万能機」「射撃寄り万能機」と呼ばれる。 格闘機 万能機と比べて更に強力な格闘武装を持っている機体。万能機より耐久値とブースト量が多く、特殊移動などの一風変わった武装を持つ傾向にある。一方少ない総弾数や短い有効射程、射撃時に足が止まるといった操作性から接近するまでが大変という機体も少なくは無い。 射撃機 万能機と比べて更に強力な射撃武装を持っている機体。万能機より耐久値とブースト量が少なく、照射ビームや単発ダウン射撃を持つ機体が多い。一方格闘性能が低い機体が多く、高機動な相手に張り付かれると脱出に難儀する機体も少なくは無い。 可変機 変形が可能な機体のこと。変形機体とも。変形という言葉がMSのギミックによる換装行為を含む場合も稀にある。 換装機 換装が可能な機体のこと。 BD ブーストダッシュ(Boost Dash)のこと。NEXT時の名称ネクストダッシュの名残でNDという略称を使う人もいる(レバーNダッシュという意味ではないので注意)。 BG ブーストゲージ(Boost Gauge)。画面下部のゲージのことで、ジャンプやブーストダッシュ(BD)、ステップ、ブーストダイブ、特定の攻撃等を行うことで減少する。着地、受け身、覚醒で回復。 コスオバCO コストオーバーの事。残りコストがより少なく、撃墜された機体のコストがより高い程、復帰時の耐久が減る。一部機体にはそれに伴うペナルティが生じるが、ペナルティが緩和されている機体も一部存在する。 覚醒 正式名称になった今作のパワーアップ名称。ゲージ蓄積が一定以上の際、射撃・格闘・ジャンプの3ボタン同時押しで発動する一時的なパワーアップ。使用する事によりブーストと弾数が回復し、機体性能が強化される。何がどこまで強化されるかは機体毎及び覚醒毎に違う。更に通常時には使えない武装(覚醒技)を3ボタン同時押しで使用出来る(全機体使用可能)。今作はEXVS.FBのA覚に似たBLAZE GEARとB覚に似たLIGHTNIG GEARに変更され、敵味方問わずカットインが挿入される。エゥティタシリーズのハイパーコンビネーションシステムの俗称が元である。連ザシリーズの覚醒システムと重なり呼び名が広がっている EXバースト 前世代のパワーアップ名称、エクストリームバーストの事。 全覚 覚醒ゲージが100%の時に発動する覚醒。100%まで溜まった時に専用のSEがある。 半覚 覚醒ゲージが50%~100%未満の時に発動する覚醒。 覚醒抜け 覚醒ゲージを消費して相手のコンボから抜け出る事。やられ状態の時に覚醒すると強制的にダウン復帰モーションに移行する。連ザシリーズでは半覚でも抜けられたが、EXVS以降では基本はできなくなり、現在ではEXVS.MBONのEバースト(E覚醒)のみが可能。 覚醒落ち 覚醒中に撃墜される事。覚醒中はゲージが増えない仕様のため、前世代は被撃墜時に増える分のゲージが無駄になってしまっていたが、今作では被撃墜時分が増えるようになった。 覚醒技 覚醒中に3ボタン同時押しで使える武装。本作ではこれが正式名称となった B覚 ブレイズ(BLAZE)ギア。黄色に光る。攻撃力に大きく補正がかかる、格闘重視の覚醒。 L覚 ライトニング(LIGHTNING)ギア。青色に光る。防御力に大きく補正がかかる、射撃重視の覚醒。 キャンセル 攻撃後等に成立する硬直と内部硬直を何かしらの行動で上書きし連続行動する事。直前の行動・攻撃をキャンセル(中断)し、入力した行動に素早く移行出来る。その便利さの代償か、キャンセルによって繰り出した攻撃のダメージは普段より下がっている場合が多い。キャンセル後の攻撃は全て最初の攻撃時にサーチしていた相手に行うが、CSキャンセルの場合はサーチ切り替えで他の敵に攻撃可能。 ○C ~キャンセルの略。BDCやサブCの様に使われる。 派生 特定の攻撃動作を変化させる事。又はそれによって繰り出される攻撃の事。キャンセルと似ているが、こちらは殆どが派生専用のモーション又は性能になる。主に格闘ヒット中のレバー・ボタン入力で変化させることができる。 自動派生放置派生 攻撃ヒット後にボタンを入力しないことで発生する特殊な攻撃。掴み・捕縛後に2段目が自動的に出る技もこのタイプに該当する(システム的には放置派生と格闘派生が同一となっている)。 硬直 機体が行動(操作)不可になるシステム。この瞬間に攻撃の命中を狙うことがこのゲームにおける攻防の基本になる。主に着地時、機体が固定される射撃、振り向き撃ち(主にBR)した時、格闘を外した時や終了時、変形中に攻撃した時に存在する。着地硬直はキャンセルできないので「自分の着地を取られないようにする」「相手の着地を取る」ことが最重要になる。BD持続が超重要項目の1つとされているのはこの為。 内部硬直 見た目の状態と異なり、数値的に設定されている硬直。これが長いとモーションが終わった状態でも行動できず、少ないとモーション途中でもキャンセルを挟まず行動できる。BD後に即ステップを踏めないのはこのため。 オバヒOH オーバーヒートの略。ブーストを使い切るとブーストゲージと画面中央付近に「OVER HEAT」と表示され、着地硬直が増大するほか、そのまま2秒経過すると覚醒以外の行動を受け付けなくなる。出来れば避けたいが、オバヒしてでも建物の影に隠れて着地のリスクを減らす選択肢もありえる。 クールタイムCT 一部武装に存在する「使用して残弾が0になった時からリロード開始までのタイムラグ」の事。パワーアップ系の換装やシールド系、その他覚醒でも瞬間リロードされないような強力な武装に多い。覚醒でのリロード短縮による連続使用でのバランス崩壊を防ぐ為の措置だと思われる。 抜刀 一部の機体が可能な、格闘攻撃をせずにその場でビームサーベルなどの格闘武器に持ち替える動作のこと。一部の機体が緑ロックで射撃武器を持っている状態で一部の格闘を入力すると発生する。旧作ではこの動作が発生すると、大抵は次の射撃が納刀(格闘武器から射撃武器に持ち替える)動作の分だけ遅くなっていたが近作からこのデメリットがなくなっている。 ハードヒット 攻撃がHitした時に攻撃側とダメージ側の画面が揺れると同時に大きなヒットストップが成立する演出。一部機体の特定の技で起こる。基本的には隙の増加でしか無いが、一部機体にはこれを利用したコンボがある。 単発単発射撃単発格闘 単発ヒット攻撃。一度のアクション中に一度だけヒット判定が発生する攻撃のこと。1発でダウン又は強制ダウンを取れる比較的ダメージの高い武装を指す事も。 多段多段射撃多段格闘 多段ヒット攻撃。一度のアクション中に複数回ヒット判定が発生する攻撃のこと。 スーパーアーマーアーマースパアマSA 攻撃を受けてもよろけもダウンもしない特性。一部機体の特定の技の最中、ボス機体は常時付加される。被ダウン値が上限を超えるとダウンする為、1発で強制ダウンする攻撃には無力。さらにボス機体の場合、ヒットストップが起こるものと起こらないものに分かれる。元々は格ゲー用語。作品、キャラ、技によってどの程度よろけずに耐えられるか違うが意味はだいたい同じ。 ヒットバック よろけ属性の攻撃を喰らった際の後退を指す。例:ヒットバックが大きい=喰らった際の後退距離が大きい。 ノックバック 攻撃をシールドガードした際のガードした側の後退を指す。ノックバックの大きさは攻撃毎に異なり、大きいほど両者の距離が離れる。勘違いされ易いが攻撃時の反動での後退の事ではない。 受け身ダウン復帰 空中でダウン状態になった時にボタン入力することで宙返りをして通常の状態へ復帰すること。受け身を取ると誘導が切れ、ブーストがゲージの約5割ほどまで回復する(既にそれ以上ならば増加しない)。ダウンしてから立ち上がるより素早く戦線に復帰できるが、受け身を狙われたり既にブーストが減っている分着地を取られる可能性が上がるので注意が必要。 受け身狩り 相手が受身を取った瞬間を狙って攻撃する事。格闘コンボの後に狙われ易い。受身を取ったら確定という場合が多く、相手の受身を強く牽制する事が出来る。 起き 地上ダウンの状態から通常の立ち状態に戻ること。起きた際は、起きてから数秒間orステップ・BD・歩き以外の動作を行うまで無敵状態となる。 飛び起き 地上ダウンの状態でボタンかレバーを入力する事で素早くダウン復帰する事。飛び起き方向はレバーで指定できる。 寝る 飛び起きとは逆にボタンもレバーも入力せず起きるまで地上ダウン状態を維持する事。無敵時間の延長により時間稼ぎが出来る。 カット 敵(または自軍)の攻撃を別方向からの攻撃で妨害する事。主に敵の格闘をカットする等と表現する。カットをする際は敵と味方のどちらが攻撃しているのかをしっかり見極める事。特に格闘機の攻撃のカットは、それが勝敗の分かれ目になる事も多い。 セルフカット 自機が格闘を受けた時、受ける前に出した自分の攻撃で相手の格闘をカットする事。主にストライカー等の自立型武装やブーメラン系の武装で可能。狙えば必ず成功する類のものではない。 デスコン デスコンボの略。その機体が持つ相手の行動に左右されずに叩き出せる最大ダメージコンボで、基本的に難易度やコンボ時間は考慮されない。地上不可だったり高度差が必要だったり高高度限定だったりと特定条件が必要なものは限定デスコンと呼ばれる。 フルコン フルコンボの略。相手機体のダウン値を使い切る=相手を強制ダウンさせるコンボを指す。 ダブルロックダブロ ダブルロックオンの略。自機と僚機が同じ敵をロックオンすること。ロックオンマーカーに僚機が左右どちらからロックしているのかが表示される。 ノーロック 全く攻撃警告が出ていない状態で敵の攻撃が来る事。流れ弾と殆ど同じ意味。これを狙って当てる事をニュータイプ撃ちと言うが、余程の事が無い限りそれが出来る瞬間は来ない。メガバズーカランチャー等の極太ゲロビに限り、敵相方のいた地点に標的が来る事を予測して撃つ場合もあるが、それは大体が置きと呼ばれる。ガンダムと百式の地上振り向き撃ち(背面撃ち)もニュータイプ撃ちと呼ばれる。 サーチ替え(変え) 硬直の長い射撃や格闘中にロック対象を変えること。漢字は違うが意味するところは同じ。敵機にダメージを与えつつ敵僚機の行動を把握できるので、カットを察知してダメージを回避する確率が上がる。格闘機には必須テクニック。 ライン 相手と交戦する戦線のこと。前衛に立つ機体がラインを上げる(相手に近づく)ことで、心理的に自軍が動けるスペースを作り相手が動けるスペースを減らす事ができ、立ち回りに差をつけることができる。「ラインの形成(上げ下げ)が重要」と言われるのはこのため。 タイマン擬似タイマン擬似タイ CPUを関わらせない1vs1の状態、または2vs2の試合中に1vs1の状態を作り出すこと。カット耐性度外視の高威力コンボを決めやすい反面、自分や僚機が決められていると助けづらい。タイマンのマナーについては基本的マナーを参照。 蒸発 残り耐久が十分あったのにある1撃、あるいはある1コンボで撃破される事。主に格闘機の高ダメージコンボやメガバズーカランチャー等の極太ゲロビで起こりうる。 自爆 イージスガンダムの特格中特格派生のこと。また前作までのヅダ(格闘CS中or覚醒中格闘CS・覚醒技)とザクIII改(特格→後派生)、ジンクスIII(覚醒技)が持つ自爆技の事。威力は絶大だが、自機も撃墜扱いなので戦力ゲージが減る。1度入力すると成立まで身動き不可となるので極めてハイリスク。また、自機にもダメージ判定がある攻撃(爆風など)を自分で喰らうことも指す。(例:試作2号機の核発射時に被弾or付近の建物(敵機)に着弾してその場で核爆発を起こす、爆風付きゲロビを接射し自身も爆風を食らう) 魅せ技 見た目が格好良い技と、原作を再現している技の総称。特に覚醒技に多い。大抵この様な技は攻撃時間が長かったり、カット耐性皆無だったり、ダメが安かったりなど、実用性に乏しい技が多い。しかし高威力だったり拘束性能に優れているものも多いので、状況によっては有効な場面もある。ゲーセンではライブモニターの存在から、魅せ技でフィニッシュ出来ればギャラリーが沸く事間違い無し。そのカタルシスからか、今日も魅せ技を使う者が後を絶たない。コンボの場合は「魅せコン」と呼ばれる。 抱え落ち ストライカーや時限強化等、使用制限のある強力な武装の弾数が残った状態で撃墜される事。出来るだけ避けたい。 息切れ 射撃武装の残量が全て0になる事。迎撃手段を失い一気に畳みかけられたり、或いは放置されて空気になる危険性がある。格闘のない機体にとっては一番避けたいことなので、弾数管理やリロードまでの時間稼ぎはしておきたい。 順落ち 2機をほぼ同時に撃墜する、またはされること。主に対戦で使われる。組み合わせ次第ではコストオーバーで大きく体力の差が開くため、試合展開に強く影響する。 ぶっぱ ぶっ放しの略。当たる確信の無い状況で大振りな攻撃を一か八かで行う事。要するに運任せ。大抵は無駄な足掻きに終わる上、距離や状況次第では事態が悪化する。 生当て 威力は高いがリスクも高めだったり当てにくいゲロビや格闘などを、初段として直接当てる(当てに行く)事。BRなどから繋げるより回避や反撃のリスクがあるが、成功すればコンボ補正なしの大ダメージというリターンが得られる。 空気 いてもいなくても変わらない事。このゲームでは他のプレイヤーから放置され勝利に貢献出来ない事を指す。機動力の無い機体や射撃武装が無い(もしくは性能が劣悪な)機体は要注意。「自分は全然被弾してないのに味方がすぐに落ちる」という人は自分がこうなっていないか一度見直すべき。 ブンブン 格闘を執拗に繰り出し続ける行為のこと(例:横格闘ばかり仕掛ける=横格ブンブン など)。格闘によるサーベルなどを振り回す様子に由来する。 擦る 範囲や判定の強力な当てやすい射撃・格闘を執拗に当てに行くこと(移動ゲロビを擦るなど)。あるいは単にワンパターンに行動すること(壁を擦るなど)。元々は格ゲー用語。爪でこするようにボタンを連打すると連打速度は増す反面ゲーム内容への集中が疎かになることから転じて、とりあえずでボタンを連打する様子を表した言葉。 地雷 弱過ぎたり相方に負担を掛け過ぎる等で相方の足を多大に引っ張る人。口に出すのは控えた方が良い。言う側はフォローする位寛大に、言われる側は言われない様出来る限り頑張ろう。狭義では単純にまだスキルのない初心者等と区別する意味で上記+「自分が足を引っ張っている自覚がない・自分の責任を認めない・何度やっても成長しない」人の事を指して言う場合もある。 責任転嫁 敗因を全て相方に求める行為。上記の狭義の地雷には大抵当てはまる。モニターで動きを再確認にして改善することが一番。相方や周りに確認するのも解決策にもなる。…が、責任転嫁する人間ほど自覚がなかったり無駄にプライドが高かったりでそれをしないという悪循環になりがち。これら(空気、地雷、責任転嫁、偽援軍)が原因によって、最悪リアルファイトに勃発してしまう事もあり、そうなった場合は警察沙汰になるだけでなく、原因となったゲームが撤去される事態になる、というケースが前作までに多数あった。しかしonになったことでリアルファイトになるケースは殆どなくなった。とはいえ相手が誰だかわからないという状況ゆえにSNS上で晒されるというケースが増えてしまったので注意すべし。 階級詐欺 階級と実力が伴っていないこと。逆に階級以上に実力があることを逆階級詐欺という。自演、談合、カードの譲渡などによりそうなる場合もあるが、アーケードの場合ゲーセンの客層の実力によって昇格しやすさはかなり異なる為、繁盛店で猛者相手に揉まれている人とそれ以外で同階級でも実力が全く違うと言う事は普通にあり得た。現在はオンライン対戦が導入されたため、近い階級での店舗による実力の違いというのは(サブカが存在しなくなる一定階級以上では)緩和されつつあると思われる。 ルーパー オンライン対戦において、特定の階級の間で昇格と降格を繰り返すプレイヤーのこと。 偽援軍 対戦等で相手の援軍として乱入し、捨てゲーや自殺を繰り返して無理矢理相手を負けさせる行為。主に身内による台占拠で使われる完全な迷惑 妨害行為であり、店員を呼ばれて摘み出されても文句は言えない。 猪 終止or策なしで敵に突っ込むこと。コスト調整や体力調整などが重要な本シリーズでは逃げるべき時は基本逃げに徹した方が良い。 厨機体強機体弱機体産廃 機体性能及びシステム相性から来る相対的な強弱を一言で表したい時に使う言葉。上から順に「調整不足を疑う強さ」「高性能で基本的に有利」「低性能で基本的に不利」「調整不足を疑う弱さ」といった所。明らかな中堅機体には特に呼ばれ方は無い。強いて言うなら「普通」。今シリーズの場合極端に強い/弱い機体はアップデートで修正されるが、新規追加の機体が厨レベルの性能なことも多い。 ドヤ覚 明らかに勝負か決する場面で勝つ側が覚醒をして自分の機体を一時的に映し目立とうとする行為。ダメージの底上げで確実にとどめを刺したい場面でも覚醒を行う場合が多いので一概に煽りとは言い難い。 シャゲダン シャゲ(=シャア専用ゲルググ)ダンスの略称。レバーを左右に振り機体を揺する煽り行為。奥までしっかりと入力しないとステップになるので注意。といっても身内以外の対人戦ではこれを行うとリアルファイトになりかねないので野良シャッフルなどでは使わないように。オンラインという環境上シャゲダンをするプレイヤーはどうしても出て来るがSNSなどに晒されても文句は言えない。連ジの頃は全機体の中でシャゲが一番挙動が早く、機体をプルプルさせることが可能だったのでこのシャゲダンスという名前が付いた。 EXシャゲダンエクストリームシャゲダン 射撃CSと格闘CSの両方がある機体で、両方のゲージをMAXにした状態から離す→入力を素早く交互に繰り返す行為。機体が高速で装備の持ち替えを行い、シャゲダンの様に機体が震えることからこう呼ばれる。過去作ではシャゲも行えたが、今作からボタンを離した瞬間ゲージが消費されるタイプになり不可能になった。 祭り プレイヤー全員が同じ機体もしくはパイロット(声優ネタも含む)の対戦の事。 連ジ VS.シリーズ1~2作目のタイトルの中の「連邦vs.ジオン」の部分の略。 エゥティタ VS.シリーズ3~4作目のタイトルの中の「エゥーゴvs.ティターンズ」の部分の略。調整版の「DX」は「乙寺」とも呼ぶ。 連ザ連座 VS.シリーズ5~6作目のタイトルの中の「連合vs.Z.A.F.T.(ザフト)」の部分の略。 ガンガン VS.シリーズ7作目のタイトルの中の「ガンダムVS.ガンダム」の部分の略。 NEXTガンネクネクスト VS.シリーズ8作目のタイトルの中の「ガンダムVS.ガンダム NEXT」の部分の略。9作目であるPSP版「NEXT PLUS」は「ネクプラ」とも略される。 EXVSエクバ VS.シリーズ10作目のタイトルの中の「ガンダム EXTREME VS.」の部分の略。口語的にはエクバが多いか。 FBEXVSFBフルブ VS.シリーズ11作のタイトルの中の「EXTREME VS. FULL BOOST」の部分の略。口語的にはフルブが多いか。 MBEXVSMBマキブ VS.シリーズ12作のタイトルの中の「EXTREME VS. MAXI BOOST」の部分の略。口語的にはマキブが多いか。 MBONONマキオン VS.シリーズ13作のタイトルの中の「EXTREME VS. MAXI BOOST ON」の部分の略。口語的にはマキオンが多いか。 GVSガンババーサス 本作「GUNDAM VERSUS(ガンダムバーサス)」の略。口語的にはバーサスが多いか。 機体俗称(人によっては蔑称となり得る俗称も多々ある為、使用には注意) 初代1st ガンダムの俗称。初代というのは一番最初の(ファースト)ガンダムという事から。 ガンキャ ガンキャノンの俗称。 タンク ガンタンクの俗称。 ドアンザク ザクII(ドアン機)の俗称。 シャアザク シャア専用ザクⅡの俗称。 シャゲ シャア専用ゲルググの俗称。 ング ジオングの俗称。 マ ギャンのパイロット、マ・クベの事。エンドクレジットで「マ」表記だった作品もある。 乙Z Ζガンダムの俗称。「Ζ」が「乙」に見える事から。Ζ(ゼータ)を入力・変換するのが面倒なため、このwikiも含めて基本的にZ(半角大文字のゼット)で表記される。 ドダイ 百式の俗称。武装の一つであるドダイ改がこの機体の大きな強みであることから。 魔窟黒幕/白幕 ガンダムMk-IIの俗称。「マークツー→まくつ→魔窟」。黒幕はティターンズカラー(カミーユ機)、白幕はエゥーゴカラー(エマ機・エル機)のMk-IIのこと。Mk-IIと付く機体は他にもいくつか存在する(キュベレイ、サイコガンダムなど)が、単にMk-IIと言った場合ガンダムMk-IIを指すことがほとんど。 スパガン スーパーガンダムの俗称。 ディアス リック・ディアスの俗称。 ジオ ジ・Oの俗称。 メッサ メッサーラの俗称。 ガブ ガブスレイの俗称。 乙乙ZZ ΖΖガンダムや強化型ΖΖの俗称。どちらも由来はΖガンダムと同じ。 FA-ZZFAZZ フルアーマーΖΖガンダムの俗称(『F』ull 『A』rmor 『ΖΖ』Gundam の略)。厳密にいうとFAZZは「ファッツ」という違う機体の名称であるが、シリーズ作品未登場なこと、-(ハイフン)を挟むのが面倒なことから頻繁に本機の俗称として扱われる。 キュべ キュべレイシリーズの俗称。色合いからハマーン機を白キュベ、プル機のMk-IIを黒キュべ、プルツー機のMk-IIを赤キュべと呼ぶ。 新乳 νガンダムの俗称。「ν」が「ニューにゅう)」と読む事から「ニュー→new→新」や「乳」とも サザ サザビーの俗称。 リガ飛行機 リ・ガズィの俗称。文字数を減らすため常用されるのは「リガ」の方。 ヤクト ヤクト・ドーガの俗称。 UCユニ ユニコーンガンダムの俗称。「『Uni』corn」でユニ。 デルタΔ デルタプラスの俗称。カタカナをそのまま記号にしたもの。 シナ シナンジュの俗称。 万死 ユニコーンガンダム2号機バンシィの俗称。 クシャ クシャトリヤの俗称。 ベルガ ベルガ・ギロスの俗称。 ビギナ ビギナ・ギナの俗称。 V2AV2BV2AB V2ガンダムの各形態の略。A=アサルト、B=バスター、AB=アサルトバスター。 ゴトラ ゴトラタンの俗称。 神 ゴッドガンダムの俗称。「ゴッド→神」。 升(枡、鱒)師匠 マスターガンダムの俗称。「マスター→『ます』たー→升」。師匠はマスター・アジアがドモンの師匠である事から。ガンダムの話で師匠と出たら100%この人を指す。 ゼロW0 ウイングガンダムゼロの俗称。劇中の呼称から。「『W』ING」+「ZERO→0」。 デスヘル ガンダムデスサイズヘルの俗称。 ヘビア重腕 ガンダムヘビーアームズ改の俗称。「ヘビー→Heavy→重い」+「アームズ→Arms→腕」。本機のアームズは兵器を指しており、ヘビーアームズでそのまま「重火器」を意味している。 サンド砂岩 ガンダムサンドロック改の俗称。「サンド→砂」+「ロック→岩」。「サンドロック」は元々この機体名のために作られた造語であり、意味もそのまんま。これはサンドロックが砂漠等での白兵戦を想定した機体だったため。 ナタク アルトロンガンダムの俗称。アルトロンに限らず五飛は愛機のことをこう呼ぶ。以前はEW版のアルトロンを指して「ガンダムナタク」と呼ぶことが多く、Gジェネなどでは未だにこの表記が使われることもある。 エピ海老 ガンダムエピオンの俗称。海老は名前が似てることと、特射や変形時の姿が似ていることから。 ギスギスIIギス2 トールギスシリーズの俗称。単にギスというとゼクス機を指す。 髭 ∀ガンダムの俗称。顔のアンテナが髭に見える事から。原作でも髭の付いたガンダム等と呼ばれている。 TX御大将 ターンXの俗称。「『T』urn 『X』」。御大将はパイロットのギンガナムの原作における呼称から。 金(銀)スモ金(銀)相撲 ゴールドスモー(シルバースモー)の俗称。金(銀)色のスモー→金(銀)スモ。金相撲(きんすもう)はスモーの名前の由来、相撲取りから。銀も同様。 自由 フリーダムガンダムの俗称。フリーダム(Freedom)は英語で「自由」という意味から。 Aスト(エール)Sスト(ソード)Lスト(ランチャー) ストライクガンダムの各形態における俗称。それぞれエールストライク、ソードストライク、ランチャーストライク。単にストライカーパックの名前で呼ばれることも多い。 プロビ埼玉天帝 プロヴィデンスガンダムの俗称。埼玉の由来は、バックパックがさいたまAAを彷彿させることから。また、英語でProvidence=「天帝」という意味から。 フォビ フォビドゥンガンダムの俗称。 決闘AS デュエルガンダムの俗称。デュエル(Duel)は英語で「決闘」という意味から。ASはアサルトシュラウドの略。 鰤 ブリッツガンダムの俗称。『ブリ』→『鰤』 Pストパースト パーフェクトストライクガンダムの俗称。 デュナ ガンダムデュナメスの俗称。 セミヌード ガンダムナドレの俗称。セミヌードはパトリック・コーラサワーの発言から。 スローネ ガンダムスローネ系列の俗称。本作では3機とも参戦しているため、それぞれアイン・ツヴァイ・ドライでの表記がほとんど。 ひろし アリー・アル・サージェスの俗称。サーシェスに限らず、藤原啓治氏の演ずるキャラが総じて「ひろし」とあだ名される事から。 フラッググラカス グラハム専用ユニオンフラッグカスタムの俗称。 タオツー ティエレンタオツーの俗称。 GN-XGNX ジンクスの俗称。前作までのジンクスIIIの俗称でもある。 炭酸コーラ パトリック・コーラサワーの俗称。炭酸飲料の名前をイメージさせることから。前作まではジンクスIIIを示すものでもあった。 アロン金ジム大使 アルヴァアロンの俗称。金ジムは機体の見た目から。大使はパイロットのアレハンドロが劇中で国連大使を勤めていたため。 トーレ アルヴァトーレの俗称。こちらも大使と呼ばれる事も。 AGE1AGE2 ガンダムAGEシリーズの主人公機の略称。ハイフンを省略しただけ。換装による各形態の呼び名はノーマル、タイタスなど単にウェアの名前で呼ばれる。 DB ガンダムAGE-2のウェア「ダブルバレット」の俗称。 セルフ飛び級生独裁者 G-セルフの俗称。飛び級生・独裁者は劇中でのベルリの呼ばれ方から。 アルケイン姫様 G-アルケイン(フルドレス)の俗称。姫様は劇中でのアイーダの呼ばれ方から。 マックマスククンタラ マックナイフの俗称。クンタラはマスク(ルイン)の身分(人種)のこと。 Pセルフ G-セルフ(パーフェクトパック)の俗称。 バルバ ガンダム・バルバトスの俗称。 キマリスキマトル ガンダム・キマリストルーパーの俗称。 ルプス狼 ガンダム・バルバトスルプスの俗称。ルプス(Lupus)はラテン語で「狼」という意味から。 GP01ゼフィ1号機Fb ガンダム試作1号機フルバーニアンの俗称。「形式番号『RX-78GP01-Fb』→GP01及びFb」。「コードネーム『ガンダムゼフィランサスフルバーニアン』→ゼフィ」。Fbとはフルバーニアン(Full-burnern)形態の事。 GP02サイサ2号機 ガンダム試作2号機の俗称。「形式番号『RX-78GP02A』→GP02」。「コードネーム「ガンダムサイサリス」→サイサ。 GP03ステイメン3号機 ガンダム試作3号機ステイメンの俗称。「形式番号『RX-78GP03S』→GP03」。「コードネーム「ガンダムステイメン」→ステイメン。 デンドロ ガンダム試作3号機デンドロビウムの俗称。ステイメンの覚醒技にも登場するが、近作ではボス機体のデンドロビウムを指すことが多い。 ジムカス ジム・カスタムの俗称。 ジムキャ ジム・キャノンIIの俗称。 環八イジパチ ガンダムEz8の俗称。「『Ez→イジ』+『8→パチ』」。Ez8の由来は「Extra Zero eight(8)」で「08小隊の特別機」と言う意味。環八の由来は『戦場の絆』。Rev.1時代に高コストなのにすぐ落ちるEz8を「『簡単8』→『簡8』→『環八』」。元は蔑称なので使用には注意。 陸ガン 陸戦型ガンダムの俗称。 グフカス グフ・カスタムの俗称。かつては単にグフと呼ぶ事も多かったが、今作ではラル機の方を指す。 フルガンFAガンダム フルアーマー・ガンダムの俗称。他シリーズの同名機体との区別のためにTBを付加することもある。 Pザク サイコ・ザクの俗称。サイコの綴りは"Psycho"。プロトタイプザクの略でもあるがこちらはVSシリーズ未参戦。 ジム砂 ジム・スナイパーII(ホワイト・ディンゴ隊仕様)の俗称。 ゲラザク ザクI(ゲラート・シュマイザー専用機)の俗称。 レイス スレイヴ・レイスの俗称。 ヴィンゲル 高機動型ゲルググ(ヴィンセント専用機)の俗称。 ペイル ペイルライダー(陸戦重装仕様)の俗称。 黒本クロボン クロスボーン・ガンダムの俗称。「『クロ』ス『ボーン』→『クロ→黒』+『ボーン→ボン→本』」。クロスボーン・ガンダムシリーズ全体を指す言葉。 X1(改) クロスボーン・ガンダムX1改の俗称。 X2(改) クロスボーン・ガンダムX2改の俗称。 古黒フルクロ クロスボーン・ガンダムX1フルクロスの俗称。 X3 クロスボーン・ガンダムX3の俗称。 肺乳胚乳 Hi-νガンダムの俗称。「Hi」が「ハイ(はい)」と読み、「ν」が「ニュー(にゅう)」と読む事から。 ナイチン ナイチンゲールの俗称。 スクランブルホットHS ホットスクランブルガンダムの俗称。厳密にはスクランブルガンダムは別機体。 NPC Non Player Characterの略。アルティメットバトルやトライアルバトルで出る非プレイアブル機を指す。 素生ノーマル 追加装備などをつけていない換装機や、同じような名前の機体の基礎となっている機体の俗称。追加装備無しのV2ガンダム等が当てはまる。元は連ジのシャアズゴックとズゴックに対して「茹でたカニ」「生のカニ」から。 メタボピザ ジオングやジ・Oなどの横幅が広い機体のこと。太った人を揶揄する言葉から。こういった機体は当たり判定が大きいため、同じ攻撃を受けても回避が困難な傾向にある。総機体数が増えるにつれ徐々にその数も増加している。
https://w.atwiki.jp/g_battlechronicle/pages/42.html
アクシズ アクシズエゥーゴへの使者 三年目の邂逅 警戒宙域 刹那の止まり木 次世代量産機開発計画 ハマーンの嘲笑 ゼダンの門 天から来るもの シロッコ、立つ 宇宙の渦 生命、散って 残される者たち 歴史の影で 宇宙を駆ける エゥーゴへの使者 レベル FIELD 天候 時刻 制限時間 敵対勢力 コメント C 宙域 - - 10分 ティターンズ 敵機を殲滅せよ ミッション内容 - 追加ボーナス 敵エース機撃墜 5000Zガンダム健在 10000 敵ACE ヤザン・ゲーブル[HAMBRABI] RANK 総合得点 ポイント S - SS 51810で確認 クリア報酬 条件 三年目の邂逅 レベル FIELD 天候 時刻 制限時間 敵対勢力 コメント B 宙域 - - 10分 エゥーゴティターンズ 敵機を殲滅せよスペースランチを撃墜せよ ミッション内容 アーガマ撃沈後のスペースランチを逃さず撃墜 追加ボーナス 敵エース機撃墜 12000敵艦撃沈 10000 敵ACE アポリー・ベイ[RICK DIAS[R]]ヤザン・ゲーブル[HAMBRABI]ラムサス・ハサ[HAMBRABI]ダンケル・クーパー[HAMBRABI] RANK 総合得点 ポイント S 70470で確認 SS 72240で確認 クリア報酬 条件 - - 警戒宙域 レベル FIELD 天候 時刻 制限時間 敵対勢力 コメント C 宙域 - 10分 エゥーゴ 敵機を殲滅せよ ミッション内容 - 追加ボーナス - 敵ACE - RANK 総合得点 ポイント S - SS 35020で確認 クリア報酬 条件 - - 刹那の止まり木 レベル FIELD 天候 時刻 制限時間 敵対勢力 コメント C サイド2 晴 昼 10分 エゥーゴ 敵機を殲滅せよハマーン様の車両を護衛せよ ミッション内容 - 追加ボーナス 敵エース機撃墜 5000友軍車両防衛 30000 敵ACE カラ[HI-ZACK[T]]ソラマ[HI-ZACK[T]]クワトロ・バジーナ[HYAKU-SHIKI] RANK 総合得点 ポイント S - SS 61800で確認 クリア報酬 条件 - - ハマーン様の車両はもろいので,まずは,敵の注意をひきつける必要性がある。敵は,近い順から攻撃するようなので 接近しよう。敵はすくないのでサックと倒してしまう。 次世代量産機開発計画 レベル FIELD 天候 時刻 制限時間 敵対勢力 コメント S アクシズ - - 1分 アクシズ 1分間撃墜されずに戦闘を継続せよ ミッション内容 - 追加ボーナス キュベレイ撃墜 10000戦闘データ蓄積 20000 敵ACE ハマーン・カーン[QUBELEY] RANK 総合得点 ポイント S - SS 52700で確認 クリア報酬 条件 キュベレイ クリア? 機体テストにもかかわらずハマーン様はまったく容赦してくれません。問答無用でSPAを繰り出してくるので地形(と僚機)を利用してかわせるような位置取りを心がけましょう。厳しければビク・ザムを持ってきて守りに徹しよう。 ハマーンの嘲笑 レベル FIELD 天候 時刻 制限時間 敵対勢力 コメント C グリプスⅡ - - 5分 ティターンズ 核パルスエンジンを破壊せよ ミッション内容 命令通り敵に見つからずパルスエンジンを破壊した場合にのみ離脱空域出現。敵機に見つかった場合、作戦内容が敵殲滅へと変更される。これはエンジン破壊後にも発生する。その場合離脱空域は消滅。 追加ボーナス 秘密裏に任務遂行 10000敵殲滅 10000 敵ACE - RANK 総合得点 ポイント S - SS - クリア報酬 条件 - - 命令通りにするとB~C程度のランクしか取れない。 S以上を目指すならばさっさと敵機に見つかろう。 ↑別に敵機に見つからなくとも敵機殲滅は出来るが、 敵殲滅ボーナスは入らない。がHPボーナスは取り易い。 見つからずにSを取りたい場合は、 離脱地点付近からあまり動かずに狙撃系ビームで確実に倒すこと。 また、こちらに近い敵に一発当てると、Zが反応して引きつけてくれます。 相手のレーダー範囲は異様に狭いですが、油断すると結構見つかりますので注意 ゼダンの門 レベル FIELD 天候 時刻 制限時間 敵対勢力 コメント B ア・バオア・クー - - 3分 ティターンズ 敵機を殲滅せよ ミッション内容 1.敵を一定数倒すとAルート(青)が、ムサイを撃沈するとBルート(水色)が表示される。できるだけ敵を殲滅してから移動しよう。2-A.要塞内部でグワダンを護衛しつつ、Doorを破壊してグワダンを脱出させる。その後、移動ポイントへ2-B.要塞地表で敵を殲滅。Doorを破壊して次のステージへ。途中、ジェリド登場3-A.レコア登場3-B.サラ登場 追加ボーナス Aルート敵エース機撃墜 5000敵艦撃沈 2000友軍機防衛 30000 Bルート敵エース機撃墜 13000敵艦撃沈 7000 敵ACE Aルートレコア・ロンド[PALACE-ATHENE]Bルートアポリー・ベイ[RICK DIAS[R]]ジェリド・メサ[BYARLANT]サラ・ザビアロフ[BORINOK-SAMMAHN] RANK 総合得点 ポイント S A:88200 B: SS A:100900 B:79080で確認 クリア報酬 条件 - - 天から来るもの レベル FIELD 天候 時刻 制限時間 敵対勢力 コメント A ア・バオア・クー - - 5分 エゥーゴティターンズ 敵機を殲滅せよ ミッション内容 一定数以上の敵を倒すと離脱ポイントが出現。時間内に離脱ポイントに入らないとミッション失敗になるので注意。 追加ボーナス 敵エース機撃墜 13000敵艦撃沈 5000 敵ACE ファ・ユイリィ[METHUSS]カミーユ・ビダン[Z GUNDAM]レコア・ロンド[PALACE-ATHENE]ジェリド・メサ[BYARLANT] RANK 総合得点 ポイント S 70000以上 SS 89760で確認 クリア報酬 条件 - - シロッコ、立つ レベル FIELD 天候 時刻 制限時間 敵対勢力 コメント A 宙域 - - 10分 ティターンズエゥーゴ 敵機を殲滅せよキュベレイを護衛せよ ミッション内容 - 追加ボーナス 敵エース機撃墜 24000友軍機防衛 5000 敵ACE サラ・ザビアロフ[BORINOK-SAMMAHN]レコア・ロンド[PALACE-ATHENE]パプテマス・シロッコ[THE-O]エマ・シーン[SUPER GUNDAM]クワトロ・バジーナ[HYAKU-SHIKI]カミーユ・ビダン[Z GUNDAM] RANK 総合得点 ポイント S - SS 77310 クリア報酬 条件 - - 宇宙の渦 レベル FIELD 天候 時刻 制限時間 敵対勢力 コメント B グリプスⅡ - - 10分 エゥーゴ 敵機を殲滅せよ ミッション内容 1.戦闘開始から1分30秒後、移動ポイントが出現。最後まで移動しなければAルート。移動するとBルートとなる。移動しないでいるとアーガマと共にクワトロとエマが登場。ステージは1のままなのでHPは回復しない。このエース登場後でも次のステージに移動が可能です。2-B.カミーユが登場。味方としてハマーンが出る。カミーユが撤退すると撃墜ボーナスがありません。 追加ボーナス Aルート敵エース機撃墜 8000敵艦撃沈 7000 Bルート敵エース機撃墜 5000(カミーユのみ)~13000(3エース)敵艦撃沈 4000友軍機防衛 5000 敵ACE Aルートポティ[RICK DIAS[R]]クワトロ・バジーナ[HYAKU-SHIKI]エマ・シーン[SUPER GUNDAM] Bルートカミーユ・ビダン[Z GUNDAM](Aルートのエース2機を撃墜後、Bルート可能) RANK 総合得点 ポイント S A:68050 B: SS A:70850 B:75000 クリア報酬 条件 - - 生命、散って レベル FIELD 天候 時刻 制限時間 敵対勢力 コメント A 宙域 - - 10分 エゥーゴ 敵機を殲滅せよ ミッション内容 クワトロ、カミーユ、ハマーンは開始後すぐ離脱。その後ファ、エマがそれぞれリックディアス2機を伴い参戦。 追加ボーナス 敵エース機撃墜 10000 敵ACE ファ・ユイリィ[METHUSS]エマ・シーン[SUPER GUNDAM] RANK 総合得点 ポイント S - SS 53910で確認 クリア報酬 条件 - - 残される者たち レベル FIELD 天候 時刻 制限時間 敵対勢力 コメント A 宙域 - - 10分 ティターンズ 敵機を殲滅せよ ミッション内容 敵機を順次殲滅。ジェリド・メサは最初から、終盤でレコア・ロンドが登場し、倒すとヤザン・ゲーブルが出てくる。ガブスレイとマラサイの狙撃に注意。 追加ボーナス 敵エース機撃墜 9000 敵ACE ジェリド・メサ[BAUND-DOC]レコア・ロンド[PALACE-ATHENE]ヤザン・ゲーブル[HAMBRABI] RANK 総合得点 ポイント S - SS 59770で確認 クリア報酬 条件 - - 歴史の影で レベル FIELD 天候 時刻 制限時間 敵対勢力 コメント B アクシズ近郊 - - 10分 ティターンズエゥーゴ 敵機を殲滅せよサイコガンダムに接触せよ ミッション内容 S GUNDAMが出現したら一気に片付けること! 追加ボーナス 目標物回収 10000 敵ACE - RANK 総合得点 ポイント S 65250で確認 SS 83330で確認 クリア報酬 条件 - 不明 このミッションでSガンダムとゼク・アインとサイコガンダムMk-Ⅱが鹵獲可能 サイコガンダムMk-Ⅱに接触後、目的地まで誘導するミッションだがサイコガンダムMk-Ⅱはロックオン可能なので間違って攻撃しないように注意。 僚機は容赦なく攻撃してしまうようなので、サイコガンダムMk-Ⅱを鹵獲する目的でないのならさっさと接触しに行こう。 サイコガンダムMk-Ⅱは一度接触すると標的から友軍に変わり、護衛対象となるのでこちらの攻撃は当たらなくなる。なのでミッション開始直後に僚機が仕掛けるより先に突っ込んでいけばOK。 気をつけるべきはSガンダム。中途半端に削ってALICE発動するとキュべレイのSPAを全弾回避したりビームガン直撃でHPがわずかしか削れなかったりといった鬼機体に早変わりする。倒す際は一気に沈めてしまおう。 宇宙を駆ける レベル FIELD 天候 時刻 制限時間 敵対勢力 コメント S 宙域 - - 10分 ティターンズ 敵機を殲滅せよ ミッション内容 1.時間が経過するとAルート(青)とBルート(水色)が順次現れる。できるだけ敵を殲滅させてからルートを選択すること。ただし、ΖプラスC1/2が出現する為、鹵獲したければ体力に気を付けて宙域に留まるように。2-A.ファ・ユイリィ、クワトロ・バジーナが登場。倒すとカミーユ・ビダンが出る。2-B.メッサーラ、パラス・アテネ、ボリノーク・サマーンが登場。メッサーラを倒すとパプテマス・シロッコが登場3-A.パプテマス・シロッコ3-B.カミーユ・ビダン 追加ボーナス Aルート敵エース機撃墜 25000Bルート敵エース機撃墜 20000 敵ACE Aルートファ・ユイリィ[METHUSS]クワトロ・バジーナ[HYAKU-SHIKI]カミーユ・ビダン[Z GUNDAM]パプテマス・シロッコ[THE-O] Bルートパプテマス・シロッコ[THE-O]カミーユ・ビダン[Z GUNDAM] RANK 総合得点 ポイント S A: B: SS A:108220 B:117790 クリア報酬 条件 - -
https://w.atwiki.jp/revival/pages/54.html
機動戦士GUNDAM SEED Revival Revival版Destiny最終話 予告 第1話「箱庭の平和」?(プロット)プロローグ 第1話「箱庭の平和」アバン 第1話「箱庭の平和」Aパート 第1話「箱庭の平和」Bパート 第2話「逃避行」(プロット)第2話「逃避行」アバン 第2話「逃避行」Aパート 第2話「逃避行」Bパート 第3話「塵芥のガンダム」(プロット)第三話「塵芥のガンダム」アバン 第3話「塵芥のガンダム」Aパート 第3話「塵芥のガンダム」Bパート 第3話「塵芥のガンダム」Cパート 第3話「塵芥のガンダム」Dパート 第4話「今ここにいる現実」アバン 第4話「今ここにいる現実」Aパート 第4話「今ここにいる現実」Bパート 第4話「今ここにいる現実」Cパート 第5話「真実と嘘」プロット 第5話「真実と嘘」アバン(再生の刻) 第5話「真実と嘘」Aパート 第5話「真実と嘘」Bパート 第6話「守るべきもの」アバン(幕間~優しき英雄達~) 第6話「守るべきもの」Aパート 第6話「守るべきもの」Bパート 第6話「守るべきもの」Cパート 第6話「守るべきもの」Dパート 第7話「願いという名の過程、定めという名の結末」アバン 第7話「願いという名の過程、定めという名の結末」Aパート 第7話「願いという名の過程、定めという名の結末」Bパート 第8話「最後の言葉」プロット 第8話「最後の言葉」アバン 第8話「最後の言葉」Aパート 第8話「最後の言葉」Bパート 第9話「ジェス・リポート」プロット 第9話「ジェス・リポート」アバン 第9話「ジェス・リポート」Aパート 第9話「ジェス・リポート」Bパート 第10話「手負いの獣達」アバン 第10話「手負いの獣達」Aパート 第10話「手負いの獣達」Bパート 第11話「白き怒涛」アバン 第11話「白き怒濤」Aパート 第11話「白き怒濤」Bパート 第12話「トライ・シフト」アバン 第12話「トライ・シフト」Aパート 第12話「トライ・シフト」Bパート 第13話「狂戦士の明日」アバン(野次馬と道化) 第13話「狂戦士の明日」Aパート 第13話「狂戦士の明日」Bパート 第14話「ソラ・ヒダカ、故郷に帰る」アバン 第14話「ソラ・ヒダカ、故郷に帰る」Aパート 第14話「ソラ・ヒダカ、故郷に帰る」Bパート 第15話「正義との出会い」アバン 第15話「正義との出会い」Aパート 第15話「正義との出会い」Bパート 第15話「正義との出会い」Cパート 第16話「世界の裏側で」アバン(斜陽の大国で) 第16話「世界の裏側で」Aパート 第16話「世界の裏側で」Bパート 第17話「導かれし大地」アバン 第17話「導かれし大地」Aパート 第17話「導かれし大地」Bパート 第17話「導かれし大地」Cパート 第18話「ささやかな願い」アバン 第18話「ささやかな願い」Aパート 第18話「ささやかな願い」Bパート 第19話「命の証」アバン 第19話「命の証」Aパート 第19話「命の証」Bパート 第19話「命の証」エピローグ 第20話「意図せぬ再会」Aパート 第20話「意図せぬ再会」Bパート 第21話「進路、懐かしき我が古巣へ」アバン 第21話「進路、懐かしき我が古巣へ」Aパート 第21話「進路、懐かしき我が古巣へ」Bパート 第21話「進路、懐かしき我が古巣へ」Cパート 第21話「進路、懐かしき我が古巣へ」Dパート 第22話「その名はストライクブレード」アバン 第22話「その名はストライクブレード」Aパート 第22話「その名はストライクブレード」Bパート 第22話「その名はストライクブレード」Cパート 第22話「その名はストライクブレード」Dパート 第22話「その名はストライクブレード」エピローグ 第23話「春、遠からじ」アバン 第23話「春、遠からじ」Aパート 第23話「春、遠からじ」Bパート 第23話「春、遠からじ」Cパート 第23話「春、遠からじ」エピローグ 第24話「ガルナハンの春」プロット案 第24話「ガルナハンの春(前編)」アバン 第24話「ガルナハンの春(前編)」Aパート 第24話「ガルナハンの春(前編)」Bパート 第24話「ガルナハンの春(前編)」Cパート 機動戦士GUNDAM SEED Revival E-ASTRAY 第1話「王を自負したものの没落」 第2話「傷を癒し、牙を研ぎ始めし者」 第3話「災いをもたらす深淵よりの使者」 第4話「語られ無き革命の記憶」 第5話「運命の魔剣士との邂逅(前編)」 第6話「運命の魔剣士との邂逅(前後編)」 Seed Revival外伝 南海の襲撃者 下積みって大事だよね(ユウナ、レジスタンス参加直後) ユウナ講師の「誰でもわかるプロパガンダ入門」 老将の復活(ウィラード再起) シンと少尉の模擬戦 サイの決意 1000の富と20人の民(ソラのユウナの正義考察) アメノミハシラにて(レイ登場) ソフィストたちの宴 ある技術者の独り言 ソラのレジスタンス観察日記 コニールのお仕置き日記 私案 GUNDAM SEED Revival 基本設定との相違点 「私案『GUNDAM SEED Revival』のSS」 各話の原案になったSS 第1話第一話Aパート前編(DC私案) 第一話Bパート前編(DC私案) 踏みつけられるポスター 窓の外の老人 風に舞うポスター 逃走 ソラの選択 紅の瞳 黒い男 帰れない私 星占い キラとカガリとムゥ 今は遠き平和 第2話式典強襲後(Aパート) 高速艇にて(Bパートその1) 止まらぬ涙(Bパートその2) 言い合う二人(Bパートその3) 捨て猫(Bパートその4) ソラとレイ 魔女と蝙蝠 飛行機でGo! 第3話第3話「塵芥のガンダム」Aパート(アリス氏原版) 第3話「塵芥のガンダム」Bパート(アリス氏原版) 二つの正義(Aパート序盤:ユウナとソラの面談) ソラとセンセイ(Aパート中盤) VS PA(Bパート中盤) 第4話第4話「今ここにいる現実」Bパート(アリス氏原版 第5話再生の刻 第6話第六話「守るべきもの」 第6話「守るべきもの」Dパート原案 第7話 過去から湧き上がる疑念 第8話第8話「最後の言葉」Aパート(アリス氏版) 小麦を食べるもの(ソラが貧困の現実に触れる) 第14話第14話「ソラ・ヒダカ、故郷に帰る」アバン(by仏師さん作) 第15話 第14話「ソラ・ヒダカ、故郷に帰る」Bパート2 第15話「激動の世界」Aパート 第15話「激動の世界」Aパートその2 第15話「正義との出会い」Bパート(原案) 第15話「正義との出会い」Bパート改案 第16話 斜陽の大国で 歌姫の館にて 第16話「世界の裏側で」Bパート(原案) 第17話 第17話「導かれし大地」アバン(原案) 第17話「導かれし大地」Aパート(原案) 第17話「導かれし大地」Bパート(原案) 第18話 第18話「ささやかな願い」アバン(原案) 第18話「ささやかな願い」Aパート(原案) 第22話(アリス版) 第22話「願いの先 ~ストライクブレード~」 アバン 使用箇所未決定SS キャラクター表現SS イザークとディアッカ シンとレイ シンとレイ2 あきらめた男バルトフェルド 魔女の死 魔女の死ver2 カナードモノローグ カナードモノローグ2 愛を忘れた魔女 センセイとソラ ライヒとキラ シゲトとシン イザークとディアッカ2 イザークとディアッカ2(別ver.) 罪人ユウナ サイとキラ(ダスト開発秘話02) 空を見上げて(ソラと孤児院の関係) 星空の誓い(キラとラクスの苦悩) 馬鹿と魔女(アスランとメイリンの歪んだ愛) コーディネイター(今のところ没) 狂戦士(キラ=ヤマトの苦悩) 治安警察狂想曲 肖像~ラクス=クライン~ 新たなる剣士 薔薇の意志 二人の女性 キラの不殺 シチュエーション別SS 箱庭と老人 アスランとの決戦前夜のシン シンを蹂躙するキラ 宿敵・その名はアスラン シンVSキラ 第一ラウンド 宝箱 バルトフェルド・ダスト命名 ソラ・ラクス初対面 ソラ・ラクス初対面2 バーベキュー大会 メサイア攻防戦直後(義手設定は没) 迷いと決意(アスランの決意) 決戦前夜(ユウナの苦悩) 魂のきらめき(ダスト最終戦闘) トライ&エラー サイ(ダスト開発秘話) 朝日の中の魔女(シンの存在発覚後) 私の戦い(ソラ対ラクス 序章) 世界という名の煉獄(レジスタンス基地でのソラと男の会話) 月下の面影(番外編シンコニSS) アスラン散る(デスティニーブラストVSトゥルージャスティス) 戦い(人の運命-さだめ-)を破壊するもの(デスティニーブラスト出撃) 正義の在処(↑との連作。シンVSアスラン決着) 死に際の真実-(vs凸) 悲報(カガリに届くアスラン戦死の報) 運命と自由と(運命vs自由) 回収(メサイア攻防戦直後、漂流中の運命がジャンク屋以外に発見された場合) 2クル目辺りでイザとシホが戦った場合 エザリア独白 魂のきらめき・改(↑の同名のヤツの改訂版 アスラン幕間 抵抗の資格- 第18話「憎しみの再会」?(プロット)未校 再会…メイリン 春雷、来たる(EF降臨)- 塵は塵に(ダスト最終戦・完敗ver) シンVS凸 (デモ) 激突 強襲FB(ダストvsEF前哨戦) 戦う理由(ソラに戦う理由を語るシゲト) リヴァイヴの受難(恐ろしいことに続く・・・のか?) 始めの一歩(スレ34、585文章化) 失われし第五話(没) 子守唄 ドーベルマンと呼ばれた男 カガリの最後? 疾走!バードクーベ!! 春の夢、潰える(疾走!バードクーベ!!の続き) イグ=ナ=クロス ゼロミッション(イグネタ。) 世界の二つの顔 瓶詰めの平和(ライヒのキラ・クローン計画を知ったキラは・・・) 世界最強のパイロット(クローン計画の一場面) 墜とされし勇者達(ドム三人衆とカナードの因縁) 囚われのお姫様(ソラ、逮捕される) 青春の門(パクったドムクルで暴走するレジを止めるアスラン) チャーハンのディアッカ(軍を辞めたディアッカは…) 黒い棺(デスティニープランの遺産。そしてAIレイの正体) 幕間~優しき英雄達~(シン達がオーブを脱出した頃、別の場所では…) 勤勉な男(オスカー・サザーランドの人となり) 再会―カガリとユウナ― 平和の歌、その曲名は『破滅』(プロジェクトEP起動) 勤労は素晴らしき哉(オスカー・サザーランドの人となり・その2) デスティニーブラスト 炎の魔神(アリス案デスティニーブラストです) 懐かしく遠い場所(ガルナハンの状況について、ディアッカ視点) 懐かしく遠い場所・改訂版(同上、イザーク生存) 地獄への幕開け(オーブ沖海戦・序) ひとひらの希望(最終話以降をイメージ・ダダ甘) 地熱プラント攻略戦 序章(漫遊編後を想定) 漆黒のMS(漫遊編のはじめごろに) 『失敗作』と『成功作』と(カナードVSエルスティン) 別邸の午後(15話Bを想定した一シーン) 見つめるモノ(AIデュランダル) それぞれの地で(15話か16話くらいに) 穢された『命の証』(セシルとEPの関係) ひとひらの救い(憤るソラをなだめるメイリン) 狭間に立つ(セシルの死に打ちのめされるソラ) 無力の向こう側に(ソラを支えるジェスとカイト) 収穫者(オラクル動乱の影で) 残酷な世界(20話アバン案) 地熱プラント攻略戦 ~序説~(レイラ=ウィンの憂鬱?) 偽りの『正義の剣』(EPの片鱗が地熱プラント攻防戦で…) 女神の独白 ミハシラの決意 残照 夢の欠片 世界を救う道筋~悪魔の数字~ 愚か者の宴 ”春”への道 救いの手 選択された世界 ちいさなてのひら 世界を救うエリキシル 命無き者達の王 独白 ~ラクスの思惟~ 天上界の秘め事 ロマ=ギリアムの死 その他 書評:『わが祖国オーブ。かくも敗れたり』 『欲望と戦争』あとがき 『愚者の平和は何故壊れたか』(C.E112発行)前文 主題歌 departure(第1クールエンディング?) growth(リヴァイブイメージ) I ve been walking tomorrow(シン・ソライメージ) ソラノユクエ(リヴァイブイメージ) 喫茶ロンデニウム(ソラのアルバイト先イメージ)
https://w.atwiki.jp/gundamwarnexa/pages/2396.html
BUILD BURNING GUNDAM ビルドバーニングガンダム [部分編集] 第7弾 UNIT 07D/U VT128R 4-紫2 戦闘配備 [0]:改装[ビルドバーニング系] (○常駐):このカードの部隊が先頭にいる場合、このカードの部隊にいる全ての自軍ユニットは、「速攻」を得る。 (戦闘フェイズ)[0]:自軍手札にある、「特徴:レジェンド」を持つカード1枚を選んで廃棄する。その場合、部隊1つの部隊戦闘力を部隊解散まで+5する。 ビルドバーニング系 ガンプラ レジェンド 専用「カミキ・セカイ」 紫-BF 宇宙 地球 [4][0][4] 「特徴:レジェンド」を持つユニット一覧(12現在) ガンダム(ラストシューティング) Zガンダム(ハイパー・メガ・ランチャー) 強化型ZZガンダム νガンダム《07/12》 ユニコーンガンダム(シールド・ファンネル) トランザムライザー ガンダム《12》 ガンダムEz8《12》 ガンダムNT-1 アレックス《12》 ガンダムMk-II《12》 Zガンダム&百式 ZZガンダム&Zガンダム ユニコーンガンダム《12》 ELSクアンタ ガンダム(アムロ・レイ初搭乗時) ガンダムMk-II&Zガンダム パーフェクトジオング ジオングヘッド サザビー《07/12》 ガンダム試作2号機サイサリス《07/12》 ノイエ・ジール《07/12》 ジオング《12》 アプサラスIII《12》 ザクII改(バーニィ機)《12》 モビルワーカーMW-01 01式 初期型 シャア専用ズゴック&アッガイ ゴトラタン《07》 ラフレシア ガンダム試作1号機フルバーニアン《07/12》 ガンダム試作3号機デンドロビウム《07/12》 ジ・O《07/12》 ガンダム試作1号機ゼフィランサス《12》 ガンダム試作3号機ステイメン《12》 ガンダムMk-II(ティターンズ仕様)《12》 サイコ・ガンダム《12》 ガブスレイ(ジェリド機&マウアー機) ゼク・ツヴァイ ガンダムMk-V《12》 ゴトラタン&リグ・コンティオ ディキトゥス&ディキトゥス ゴトラタン(メガ・ビーム・キャノン) ジ・O&キュベレイ シナンジュ《07》 Vガンダム《07》 V2アサルトガンダム《07》 V2アサルトバスターガンダム ガンダムF91 ガンダムF91(フェイス・オープン) キュベレイ《12》 キュベレイMk-II(プル機&プルツー機) クィン・マンサ《12》 クシャトリヤ《12》 ネオ・ジオング《12》 ビギナ・ギナ《12》 ガンダムF91(ヴェスバー) クロスボーン・ガンダムX1&クロスボーン・ガンダムX2 クロスボーン・ガンダムX1 フルクロス《12》 Vガンダム(ウッソ機&マーベット機) V2ガンダム《12》 ガンダムハルート(MA形態) ガンダムF91(ビームランチャー) Vガンダム&ガンイージ ∀ガンダム《07/12》 ゴッドガンダム(石破ラブラブ天驚拳) コロニーデビルガンダム ガンダムDX《07/12》 ガンダムDX(Gファルコン) シャイニングガンダム&マスターガンダム ゴッドガンダム&ノーベルガンダム ガンダムヴァサーゴ&ガンダムアシュタロン ガンダム・バルバトス(第4形態) ガンダム・バルバトス(第3形態) ガンダム・バルバトス(第2形態) ガンダム・バルバトス(動力源) マスターガンダム(石破天驚拳) ガンダム・バルバトス(第1形態) シャイニングガンダム&ゴッドガンダム ストライクフリーダムガンダム(ミーティア) インフィニットジャスティスガンダム(ミーティア) レジェンドガンダム ウイングガンダム《07》 ウイングガンダムゼロ(EW)《07/12》 トールギスIII ガンダムエピオン《07》 G-セルフ(大気圏用パック) G-セルフ(宇宙用バックパック)《07/12》 ウイングガンダム&トールギス ウイングガンダムゼロ《12》 ストライクガンダム&イージスガンダム フリーダムガンダム&ジャスティスガンダム ガンダムアストレイ レッドフレーム フォースインパルスガンダム(エクスカリバー) デスティニーガンダム《12》 インフィニットジャスティスガンダム《12》 ストライクフリーダムガンダム《12》 ストライクフリーダムガンダム(ハイマットモード) フリーダムガンダム(ハイマットモード)《SP》 ウイングガンダム&ガンダムデスサイズ スサノオ ビルドバーニングガンダム《07》 Ξガンダム《07/12》 Ex-Sガンダム《07/12》 ガンダムAGE-1 スパロー《12》 ガンダムAGE-2 ダブルバレット《12》 ガンダムAGE-FX《12》 リボーンズガンダム(トランザム) スタービルドストライクガンダム《12》 トライバーニングガンダム《12》 ペーネロペー《12/SP》 ガンダムエクシア&ガンダムデュナメス BG-011B ビルドバーニングガンダム [部分編集] 第8弾 UNIT 08D/U VT134S 4-紫1 1枚制限 戦闘配備 [0]:改装[ビルドバーニング系] (>起動):このカードが場に出た場合、自軍本国の上のカード1~3枚を見て、その中にある「特徴:トライファイターズ」を持つカード1枚を、自軍ハンガーに移す事ができる。 (○常駐):「特徴:トライファイターズ」を持つ、自軍ユニットが3枚以上居る場合、このカードは+4/±0/+4を得る。 ビルドバーニング系 ガンプラ トライファイターズ 専用「カミキ・セカイ」 紫-BF 宇宙 地球 [4][0][4] レジェンドの代わりに「トライファイターズ」としての効果を得たビルドバーニングガンダム。 (自身を含む)「特徴:トライファイターズ」を持つ自軍ユニットが3枚以上いれば、戦闘力は実質2倍となり、このカードだけで[8][0][8]という戦闘力を持つ事になる。 代わりにゲイン等の他に補助する効果は持たないが、頭数さえ揃っていれば安定した戦力として運用できる。 場に出る際に、同弾のライトニングガンダムとウイニングガンダム同様に「トライファイターズ」を探す事ができ、このカード自身のコストも軽い為、後続のユニットやキャラを用意し易いのも嬉しい。 裏を返せば、2枚以下になってしまうと改装しか持たない平凡なユニットの為、是が非でも当該ユニットを3枚以上維持したいし。 もし強化しても、その名を背負いて等で修正自体を無力化されても同様なので、カミキ・ミライ等で保護したい。 イラスト違いの「コレクタブルレア」が存在する。通常版は独楽、イラスト違いはCrimsonである。余談だがイラストは、ネグザレア版は同弾のライトニングガンダムとウイニングガンダムとは、パズルカードになっている一方、コレクタブルレア版はドム(セカイ機)の中から現れたイメージとなっている。 「特徴:トライファイターズ」を持つカード一覧(12現在) ライトニングガンダム《08》 ビルドバーニングガンダム《08》 ウイニングガンダム ビルドバーニングガンダム(次元覇王流疾風突き) ドム(セカイ機) パワードジムカーディガン《08》 ビルドバーニングガンダム(次元覇王流流星螺旋拳) ビルドバーニングガンダム(ウイニングナックル) ライトニングガンダム(ウイニングランチャー) ウイニングガンダム(変形形態) ライトニングガンダムフルバーニアン トライバーニングガンダム スターウイニングガンダム トライバーニングガンダム(バーニングバースト) カミキバーニングガンダム ライトニングZガンダム スターウイニングガンダム(リアルモード) ビルドバーニングガンダム(次元覇王流聖槍蹴り) カミキ・セカイ《08》 コウサカ・ユウマ《08》 ホシノ・フミナ《08》 トライファイターズ 「特徴:トライファイターズ」を持つユニット一覧(12現在) ライトニングガンダム《08》 ウイニングガンダム ビルドバーニングガンダム(次元覇王流疾風突き) ドム(セカイ機) パワードジムカーディガン《08》 ビルドバーニングガンダム(次元覇王流流星螺旋拳) ビルドバーニングガンダム(ウイニングナックル) ライトニングガンダム(ウイニングランチャー) ウイニングガンダム(変形形態) ライトニングガンダムフルバーニアン トライバーニングガンダム スターウイニングガンダム トライバーニングガンダム(バーニングバースト) カミキバーニングガンダム ライトニングZガンダム スターウイニングガンダム(リアルモード) ビルドバーニングガンダム(次元覇王流聖槍蹴り)
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/46730.html
登録日:2020/12/14 (月) 20 29 09 更新日:2024/09/14 Sat 18 49 46NEW! 所要時間:約 16 分で読めます ▽タグ一覧 AR攻撃 A装備 B2装備 B装備 C装備 D装備←そんなものはない MS NT-D νガンダム やせっぽち アナハイム・エレクトロニクス社 インコム ガンダム ガンダムNT ガンダムUCE コア・ファイター サイコフレーム ナラティブガンダム ヨナの分身 ヨナ・バシュタ ルオ商会 主人公機 二流のガンダム 実験機 換装 機動戦士ガンダムNT 試作機 試験機 ヨナ・バシュタ、ナラティブガンダム…行きます! 画像出典:機動戦士ガンダムNT 2018年11月30日公開より ©サンライズ ナラティブガンダム(NARRATIVE GUNDAM)は『機動戦士ガンダムNT』に登場するモビルスーツ(MS)。 目次 機体データ(素体時) 機体解説 各形態ナラティブガンダム(素体)武装(素体) ナラティブガンダム A装備機体解説(A装備) 武装(A装備) ナラティブガンダム B装備機体解説(B装備) 武装(B装備) ナラティブガンダム C装備機体解説(C装備) 武装(C装備) D装備 旧装備?(仮) ナラティブガンダム B2装備 コア・ファイター 劇中の活躍U.C.0097(『機動戦士ガンダムNT』) 立体化ガンプラ ゲーム作品『VS.シリーズ』 スパロボシリーズ 機動戦士ガンダム バトルオペレーション2 余談 機体データ(素体時) 型式番号:RX-9 建造:アナハイム・エレクトロニクス社 生産形態:試作機 所属:ルオ商会、地球連邦軍 頭頂高:21.0m 機体重量:25.1t 全備重量:40.2t 装甲材質:ガンダリウム合金 ジェネレーター出力:2,980kw スラスター総推力 104,000kg センサー有効半径:20,240m 武装:60mmバルカン砲×2 搭乗者:ヨナ・バシュタ 機体解説 アナハイム・エレクトロニクス社がνガンダム以前、当時新素材として研究されていた「サイコフレーム」の実験のため使用していた多目的試験用MS、それをルオ商会が改修した機体。 元来の名称などは不明だが、改修後の型式番号は地球連邦軍の命名則から外れた「RX-9」が付けられ、装備により末尾にA・B・Cのうちいずれかが付けられる。 完成後は具体的にどのような実験に用いられたかは不明だが、長らくアナハイムで保管されていたところ、U.C.0097に密かに進めらていた「フェネクス」捕獲作戦「不死鳥狩り」に投入する機体を探していたルオ商会がその拡張性に目を付けアナハイムから調達。 その後、連邦軍上層部に働きかけ、特殊部隊「シェザール隊」の戦力として捩じ込まれる。 ルオ商会預かりとなった後、ジェネレーター交換などの近代化改修の他、複数の追加装備が製作されており、建造時と『NT』本編での登場時では姿形が変わっている。 「ナラティブ」という名称もルオ商会のミシェル・ルオによって付けられたもの。 単語自体の意味は「物語」などを意味するが、ノベライズ版ではそこから転じて「神話」という意味をもち、 サイコフレームの力によって永遠の生命すら実現するとされるフェネクスの捕獲にあたり、「神の領域に足を踏み入れる」という行為に対する戒めという意味合いで命名されたことが示されている。 外観は四本のブレードアンテナとホワイト・グレーを合わせた簡素な装甲色が特徴。 設計時期が近いためか脚周りの形状にはνガンダムなどの面影がある。 近代化改修を施してあるとはいえ、基礎設計自体がU.C.0090年代前半のものであり、「ガンダム」の名を冠してはいるがU.C.0097時点では決して高性能な機体ではない。 しかも本体の固定兵装がバルカン砲だけといった有様であるため、追加装備を装着していない状態では対MS戦における戦闘力は皆無に等しい。 さらに、元が実戦配備を想定しない試験機だった都合上からか、装甲も十分に装着されておらず、上腕部や脚部、胸部の一部は内部フレームがむき出しとなってしまっている。 特に胴体は腹部に内蔵されたコア・ファイターのキャノピーなどが露出してしまっている。 このような特徴から、シェザール隊の面々からは「やせっぽち」などというあだ名を付けられてしまっている。 前述の通りサイコフレーム試験機なのでサイコフレームを搭載すれば運用可能。 C装備では全身に装甲材としてサイコフレームが追加装備される。 またB装備で胸部に内蔵されたコア・ファイターの周辺が光り輝くことから、胸部に内蔵されているとも思われる。 (*1) 実験機としてデータ回収を優先しコア・ファイターによるコアブロック方式を採用しているため、コックピット内部は設計当時でもMSの標準装備となっていた全天周モニターは搭載されておらず、視界は旧来の個別モニター式。 操作系統には、従来型のレバーやアームレイカーとは異なるコントロールシリンダーが使用されている。 また、パイロットはノーマルスーツの上からフェネクスが発するサイコ・ウェーブを感知するために「サイコ・スーツ」と呼ばれる専用のスーツを着込む。 これにはサイコミュによる操縦補助や対G負荷軽減などの機能が盛り込まれているが、着込んだ状態の重量はかなりのもので、ヨナは機体から降りる際に自力で歩くことすらままならず、ルオ商会のスタッフの手を借りてようやく歩くことができる状態だった。 脱ぎ着する際も他人の手を借りなければならないが、緊急時にはスイッチひとつで瞬時にパージされノーマルスーツの状態になることもできる。 更に…… 搭乗者であるヨナにも秘密にされていたが、ルオ商会による改修時に「NT-D(ニュータイプ・デストロイヤー・システム)」が追加されている。 劇中ではコロニー内での戦闘で使用した他、明言はされていないがさりげなく最終決戦時にもモニターに表示が点灯している。 あくまでソフトウェアにのみ依存したものであるため変身機構こそ無いが、その他の基本機能はユニコーンガンダムに搭載されているものと同様で、機体が感知したニュータイプまたはそれに準ずる存在に対してパイロットに攻撃を強制する。 その過程で全体的な性能が飛躍的に向上、サイコミュの性能が大幅に上昇することで遠隔攻撃端末のリミッターが解除され、ファンネルなどの無線操作が可能になる。 更にサイコミュ・ジャックも使用可能となり、作中ではⅡネオ・ジオングのハルユニットを奪いかけている。 ただし、パイロットへの負荷は相当な物のようで、NT-D発動中にヨナがのたうち回る羽目になってしまった。 各形態 ナラティブガンダム(素体) ルオ商会による改修後の基本形態で、追加装備類を何も装着していない状態。 前述の通り装甲も満足についておらず、整備・換装の際にはここから更に肩アーマーやバックパックを取り外されたりもしている。 武装もバルカンしかないため、当然このままではまともな戦闘行動はとれない。 武装(素体) 60mmバルカン砲 頭部のこめかみ部分に内蔵。ナラティブガンダムの全形態において唯一の共通武装。 本体の固定装備はこれのみである。 ナラティブガンダム A装備 型式番号:RX-9/A 頭頂高:27.0m 機体重量:88.0t 全備重量:193.6t ジェネレーター出力:5,070kw スラスター総推力 304,000kg センサー有効半径:20,240m 武装 60mmバルカン砲×2 大型ビームサーベル×2 複合特殊兵装「サイコ・キャプチャー」×2 5連装中型ミサイルポッド×6 ハイメガ・キャノン ビームサーベル×2 機体解説(A装備) 両脚を嵌め込むように装着した大型ブースターユニットに、ベースジャバーのものを流用した追加ブースター4基、フェネクス捕獲用の「サイコ・キャプチャー」、更にハイメガ砲やミサイルなどの砲撃兵装を大量に装備した高速捕獲形態。 使い切った武器は即座に切り離して重量を減らしていける贅沢仕様。 高速で飛び回るフェネクスに短時間とはいえ追いすがるほどの推力があるが、パイロットへの負荷も大きい。 見た目はデンドロビウムやディープストライカーの親戚のようだが、それらほど規格外なものではない。 また、大掛かりな装備に反して実際の構造は「人が竹馬に乗って長物を担いだ」状態に近く、脚部の可動域がそれなりに確保されているためAMBAC性能もモビルアーマー(MA)に比べると高い。 ちなみに追加装備は下半身に集中しているため、上半身は素体時とほぼ同じ状態である。 武装(A装備) 大型ビームサーベル 機体前方に突き出した二本の三角柱型のパーツの先端に内蔵された大出力ビームサーベル。 リアスカート部から伸びた懸架アームに接続されており、ユニットの中ほどに接続されたグリップを本体の両手で保持し操作する。 大型のデブリを容易に両断する威力と長さを持ち、近距離戦闘や障害物の排除などに使用。 後部には後述のサイコ・キャプチャーとミサイルボッドが搭載されている。 サイコ・キャプチャー フェネクス捕獲を想定しA装備に内蔵された特殊装備。 通常時は大型ビームサーベル後部に折り畳まれており、サーベルユニットをレールに見立て先端に移動させつつ基部を開いて三本爪状パーツを展開。その先端から「キャプチャーフィールド」という特殊な平面状の力場を発生させる。 このフィールドはサイコフレームの発する思念波に反応し、限定的にだがサイコフィールドに干渉させられる。 発生させられるのはクローの周辺だけだが、左右のクローの間の空間にフィールドの檻を形成しフェネクスを内部に閉じ込めることができる。 さらに、フェネクスが発生させる「時を巻き戻す波動」をある程度受け止めることも可能。 5連装中型ミサイルポッド サイコ・キャプチャーの後部に備えられたミサイルポッド。 リボルバーのように片側3基が連結されており、発射時にはカバーを外して弾頭を露出。広範囲にミサイルを吐き出すことで攻撃や爆発による目標の退路遮断や足止めなどに使われる。 撃ち切ると同時に空になった弾倉をパージ、基部が回転して次の弾倉が発射態勢に移行する。 ハイメガ・キャノン 腰部前面のスカートアーマー部に装備された大口径のビーム砲で、A装備最大の火力を持つ武装。 砲門が固定されているため正面にしか発射出来ないが、一撃で無数のデブリを破砕する桁外れの威力と射程を誇る。 超長距離からフェネクスを狙って発射した際、命中こそしなかったものの一瞬フェネクスの動きを止める働きを見せた。 ビームサーベル リアスカート部に接続されている大型ビームサーベルの懸架アームの根本に二本装備。 サーベル自体はシンプルな円筒形のグリップで、ごく一般的な連邦軍仕様のビームサーベル。 ナラティブガンダム B装備 型式番号:RX-9/B 頭頂高:21.0m 機体重量:29.4t 全備重量:72.0t ジェネレーター出力:3,280kw スラスター総推力 108,200kg センサー有効半径:20,240m 武装 60mmバルカン砲×2 有線式遠隔攻撃端末(サイコ・キャプチャー)×2 小型シールド(4連装ミサイルランチャー内蔵)×2 ビームサーベル×2 機体解説(B装備) バックパックの左右から上方に伸びた巨大な有線式遠隔攻撃端末が特徴的な、コロニー内でフェネクスを捕獲することに特化した形態。 ほぼMAだったA装備と比べると追加されているのはバックパックとシールドぐらいで、MSとしては一般的な姿。 シェザール隊との模擬戦もこの形態で行った他、コロニー近辺に出現したフェネクスを捕獲する際に投入された。 なお、この形態はコロニー、または市街地戦での使用を想定しているためか、低威力の武器が多い。 武装(B装備) 有線式遠隔攻撃端末 背面ラックの左右に装備された有線式の遠隔攻撃端末。ヨナは「インコム」と呼称している。 外見はνガンダムやシルヴァ・バレト(ファンネル試験型)、デルタカイなどに搭載されたフィン・ファンネル系に近く、端末としては大型。 バックパックにはケーブルリールが備えられ、そこからケーブルが伸びる範囲であればスペースコロニー内部の疑似重力下でも浮遊する。 有線式なのでニュータイプや強化人間でなくとも操れるが、無線操作の物に比べる自由度では劣る。似非ファンネル。 発射されるビームはマニュアルによる出力調整が可能。 ある条件を満たすことでケーブルから切り離され無線誘導が可能になるうえ、バレルが4つ叉のクローに展開してサイコ・キャプチャーとしても機能する。 小型シールド ジェガンのシールドを上半分だけにしたような外観のシールド。両腕に一基ずつ装備する。 外側には4連装ミサイルランチャーを2箇所備えている。このミサイルランチャーは市街地戦を考慮した低威力のものが使われているらしいが、劇中で炸裂した際にはあっさりと建物を破壊していた。 二つを連結させることで大型のシールドにも出来るが、この機能は劇中未使用。 ビームサーベル A装備と同じくリアスカートに二本装備。 懸架ラックが小型になった以外はA装備の物と同じ。 ナラティブガンダム C装備 型式番号:RX-9/C 頭頂高:21.0m 機体重量:26.8t 全備重量:51.5t ジェネレーター出力:2,980kw スラスター総推力 104,000kg センサー有効半径:20,240m 武装 60mmバルカン砲×2 ビームサーベル×2 ビームライフル シールド(ビームキャノン、ミサイルランチャー内蔵) 機体解説(C装備) シェザール隊母艦であるダマスカスから搬出する際に、フェネクスをおびき出すために用意していたユニコーンタイプ用サイコフレームを素体の外装に貼り付けた形態。 「コロニーで戦闘を行ったガンダムはルオ商会とは何の関係も無い機体です」「あんなガンダム本当に知りません。どっかの宇宙海賊かテロリストの機体です」と言い張るべく、急ごしらえで機体の外装を取り替えてみただけの姿。言ってしまえば夜逃げ用に梱包しただけの状態であり、本来の改装プランには存在せず戦闘も想定していない。 C装備というのも便宜上の名前でしかなく、型番も後付に近い。本編中では「サイコ・パッケージ」と呼ばれていた。 急造品故、本来は内部フレームとして搭載するユニコーンタイプのサイコフレームを外装にしているという歪な構造で、よく見ると装甲の隙間にもサイコフレームがねじこまれているなど、中々ちぐはぐな見た目となっている。 しかしサイコフレームの全体量が増えたためか、作中では他形態に比べると追従性などが向上していると思しき描写もある。 作中での起動時にはユニコーンガンダムのデストロイモードと同じくサイコフレームが赤く発光している他、フェネクスとの接触時には一時的に同機と同じ青色に変化した。 武装(C装備) ビームライフル 片手用のビームライフル。 見た目からも判断出来る通りジェガンのビームライフルを改造して制作したという設定。 プラモ設定によるとバレルや基部はビームマグナムと同様のものと交換されているらしいが、νガンダムのような高出力のビームを撃てるといったような特筆すべき威力はない。 非使用時にはリアスカートにマウントする。 ビームサーベル サーベル本体はA・B装備の物と同じだが、懸架位置がバックパック左右に変化している。 シールド 下部がブレード状になった専用の大型シールド。 νガンダムと同じく、裏に四連装マイクロミサイルとビームキャノンが取り付けられている。 表面にはユニコーンタイプのシールド用と思しきサイコフレームが装着されているが、X状ではなくVが上下に二つ並んだような配置になっている。 非使用時には上下を逆さにしてバックパックにマウントする。 D装備 コロニー戦でIIネオ・ジオングのハルユニットのコントロールを奪い、そこに乗りかけた際の光景からファンの間で広まったネタ。 ファンが「D装備再現しろ」というと「IIネオ・ジオングと合体しろ」ということである。 旧装備?(仮) ダマスカスに搬入された際、シェザール隊の面々が見ていた図面に記載された装備。 素体やA~C装備とは一部装甲形状が異なるが、そのものは本編に登場しなかったため詳細不明。 ナラティブガンダム B2装備 ゲーム「機動戦士ガンダム U.C.ENGAGE」のストーリーイベント「クロスオーバーUCE」に登場するオリジナル機体。 B装備の武装を変更した別形態であり、有線式遠隔攻撃端末と小型シールドを外して代わりにシールド・ビーム・ガトリングと呼ばれる複合武器を装備させている。 この武器も有線による分離が可能で、インコムとして機能する。 ビーム・ガトリング部分はユニコーンガンダムやクシャトリヤなどが使用していた物とほとんど同じデザインだが、放たれるビームには数発命中させるだけでゲドラフをビーム・シールドやアインラッドごとブチ抜いて破壊できるだけの威力がある。 コア・ファイター 素体状態では旧1/100ガンダムよろしく外から丸見えのコア・ファイター。 本体形状やカラーリングは初代ガンダムのそれに似ている一方、主翼は多関節フレームによる展開式で後部には二枚の尾翼を展開するなど巨大な鳥のようなシルエットが特徴。 劇中の活躍 U.C.0097(『機動戦士ガンダムNT』) ルオ商会による改修後、サイド4近傍の暗礁宙域で行われていた「不死鳥狩り」に、シェザール隊の増援として輸送中のローズバットから直接A装備で出撃。このとき、シェザール隊には何の事前連絡も入っておらず飛び入りする形となった。 A装備の莫大な推力を活かしてフェネクスに追いすがるが、ヨナはフェネクスに乗っているであろう幼馴染のリタ・ベルナルへの呼びかけを優先したため、取り逃がしてしまう。 その後、B装備に換装されサイド6の学園都市コロニー「メーティス」内を哨戒中、ジオン共和国のゾルタン・アッカネンが駆るシナンジュ・スタインと遭遇し、已む無く交戦。 コロニーへの被害を厭わないゾルタンに「二流のガンダム」などと蔑まされながら圧倒され、その過程で学園都市に大きな被害を出してしまう。 この遭遇戦は「サイコフレーム搭載機同士を戦わせ、フェネクスをおびき寄せる」というミシェルの思惑で引き起こされたものであり、その思惑通りにフェネクスも現れる。 このとき、極秘にインストールされたNT-Dが発動し、ヨナの意に反してフェネクスを攻撃し始め、捕獲作戦は成功するかと思われた。 だが、ヨナはミシェルに対する怒りを爆発させ、それによって意図せぬ暴走が始まり、ゾルタンが呼び寄せていたⅡネオ・ジオングのハルユニットを乗っ取りかける。しかし、フェネクスに宿ったリタの魂がヨナに対して思念で呼びかけを行ったことで暴走は収まり、ゾルタンも撤退する。 メーティスでの遭遇戦後、コロニー内での戦闘という非人道的行為への加担の追求を逃れるため、C装備へと換装される。 そのままルオ商会のコンテナに積まれたまま回収される計画だったが、Ⅱネオ・ジオングが出現したことで緊急出撃。 ヘリウム3備蓄基地宙域で現れたフェネクスと共闘し一時は優勢になるも、次第にダメージが蓄積。 手足や頭部を破壊され大破するも、間一髪コア・ファイターで脱出したヨナはフェネクスに乗り換え、コア・ファイターも大破。 ナラティブガンダムはその役目を終え、宇宙空間にそのまま放棄された。 立体化 ガンプラ HGUCで映画公開時期にA装備が、それから暫くしてC装備が一般発売。 プレミアムバンダイ限定商品としてB装備拡張セットが発売されたが、こちらは素体が付属しないため、A装備から素体を流用する必要がある(*2)。 ガンダムベース東京・福岡限定でB装備と素体のフルセットおよび作中のフェネクスとの共鳴によるブルーカラーを再現した「C装備覚醒イメージカラー」が発売され、後に通販でも購入可能となった。 IIネオ・ジオングがあればハルユニットへの合体も可能。 キット自体はどれも作中のプロポーションを上手く再現している。肩関節の引き出しや前腕部の回転稼働などポージングの幅も広い。 しかしやはりA装備はでかくてスペースを食うので中々に扱いに困る難物。 またC装備のサイコフレームはユニコーン1号機のデストロイモードと同じ赤のクリアパーツだが、外に貼り付けている都合上ユニコーンの物より透明感が目立つのが人によっては良し悪しかもしれない。覚醒イメージカラーでは通常のクリアパーツと違いラメ入りの特別仕様になっているため上記の透明感問題も緩和されている。 なお3形態ともにコア・ファイターは付属しない。 HGシリーズ以外での立体化も少なく、コア・ファイターとの合体ギミックを再現したアイテムは5年間も存在していなかったが、2023年9月29日にMGver.kaブランドにて「C装備」のプラモ化が発表され、その後2024年4月下旬に発売された。 MGはナラティブガンダム初となる1/100スケールの商品、なおかつ初のコア・ファイターギミックが実装されている。HGUCでは素体状態の再現は不可能だが、MGでは素体とC装備の差し替え変身が可能。その他、MG1/100ユニコーンガンダム(バンシィ、フェネクス含む)とサイコフレームが共通構造となっているため、他のユニコーンガンダムのサイコフレームと差し替えることができ、逆にナラティブのサイコフレームをユニコーンに装着することも可能。ナラティブ側には赤い発光状態と、発光していない状態の2種類が付属している。 この構造を活かして「覚醒状態のナラティブ」「暴走したフェネクス」「サイコフレームが発光していないユニコーン」などを再現できる。 また、MGのオリジナル装備として、ビームライフルがジェガンのビームライフルを改良したものという設定にちなみ、「ナラティブ用」と「ジェガン用」のどちらかを選んで組み立てられるようになっている。 ゲーム作品 『VS.シリーズ』 『機動戦士ガンダム Extreme vs. 2』に『NT』枠の一機目として参戦。コストは2000と昨今の主人公機にしては低め。 射撃戦を主とするB装備、B装備中の時限強化として使用できるNT-D、癖の少ない武装が揃い急速接近からの接近戦を主とするC装備の3種の形態を持つ換装機(*3)。 公式曰く「2000版フルコーン」。一方通行の換装と、換装することによって射撃寄りから格闘寄りになる性質を持つため、的を射ていると言える。 三号機のようにA装備を使うことはできなかったが。 D装備は無し。背景にはIIネオ・ジオングが鎮座しているが、一切動かすことが出来ないのはゾルタンと同じ。 B装備は2000コストとして平均かそれ以下レベルの武装しか持たないが、NT-Dを発動させると一変して強力な機体となる。 原作通りインコムのワイヤーを切り離し突撃させる武装が使えるようになるが、この武装の取り憑き性能がかなり良い。追撃猶予も長く、移動うちも可能であるため非常に強力。 その他にも横移動を狩れるブーメランや、弾幕形成に向く特格など射撃機らしい武装を多数取り揃えている。 B装備時に格闘CSでC装備へと換装する。この換装は前述した通り一方通行であり、以後撃墜されるまでB装備に戻ることはできない。 B装備とは打って変わって手動リロードのメイン、一斉射撃のサブ、振り向きアメキャン可能なアシストと素直な武装構成となる。 特格では劇中でも披露した突進を繰り出す。ビームを連射しつつの突進か、射撃バリア付きの突進か選べるが、注目すべきはこの突進から繰り出される飛び込み斬り。追従性能がかなり強く、甘い上昇は余裕で刈り取る。しかもバウンドダウンを取るため追撃も放置も容易。 アシストではフェネクスがアームド・アーマーDEを射出し、体当たりさせる。ファンネル系の処理がなされているため、独自のロック距離を持ち、実際にフェネクス本体からアームド・アーマーが切り離されるまで誘導を切られても再誘導する。 こちらも非常に優秀で、特に弾速と誘導のバランスが良い。見られていない的に有効で前述した飛び込み斬りと合わせて高い闇討ち性能を誇る。 機動力も良好な部類で最低限の射撃能力を持つため、存在感も薄くなりにくい。 飛び込み斬りだけでも十分な戦果を挙げれるため、機動力の低いB装備を無視して即座にC装備に換装する戦法も正義とされるくらいには強力であった。 強力な点を多数挙げてきたが、特筆すべきは覚醒技の「サイコ・フレームの光」。 フェネクスと手を取り合った後、鳥の形をした光の波動を放つというものなのだが、これが判定が大きく誘導も強く素早く飛んでいくという強力な性能のため、目を離した相手はまず痛い思いをすることになる。 特に判定の大きさには目を見張るものがあり、ある程度距離が離れていても横ステップは余裕で、横BDすらも刈り取る可能性があるほどの長大。これが強力な誘導と弾速で飛んでくるのだから、撃たれた側からしたら溜まった者ではない。 ここから本作では「鳥になる」「鳥になった」「鳥にする」などといった表現が生まれている。 エクバ2では他にもトライバーニングガンダムが後覚醒技で(自分自身が)鳥になって突っ込んでいくため、「光の鳥と炎の鳥が飛び交う」という(ガンダムゲームとしては)意味不明な光景もまま見られた。 さらに後期にはガンダムダブルオーダイバーエースが参戦し、その覚醒技が光の翼を発生させながら突撃するものだったため、 どいつもこいつも鳥になって相手をぶっ飛ばすスーパー鳥類大戦が勃発し、ナラティブは低コストの代表機体として文字通りその一翼を担った。 しかし、この高い性能を運営が見過ごすはずもなく、特にシャッフルではコストの軽さ・お手軽さも相まって高いシェアと勝率を誇っていた。 その後、主にC装備の強みを削ぐ形での下方修正を受けることとなる。 主力である飛び込み斬りの特格格闘派生とアシストの特射は大打撃を受け、見るも無惨な性能となってしまった。 B装備を主軸にしようとする考えもあったが、NT-Dのリロードの長さとB装備の自衛力の無さから非常に厳しかった。 全国大会のPDFでの参戦発表+(当時は)最近の作品からの主人公機参戦ということもあり、非常に注目されたが、落ちてしまった評価を覆すことはできず、低い評価のまま稼働終了を迎えることとなってしまった。 次作の機動戦士ガンダム Extreme vs. 2 X BOOSTでは稼働時の調整で性能がやや向上。 NT-Dのリロード時間が大幅に短縮され、前作では厳しかったB装備NT-D狙いの射撃戦も現実的になった。 しかしながら前作全盛期には到底及ばず、さらに稼働当初はドレッドノートと言う非常に強力な射撃機がいたため、相変わらず評価は低い。 後のアップデートで全盛期ほどではないが、前作の下方修正によって落ちた性能(特にC装備)を取り返す程度には再強化され時限強化 換装機という珍しい立場で頑張っている。がやはり環境に食い込むには至らず、下位機体という立場に堕ちてしまっている。 そんな中、悲しみに暮れるナラティブ使いへ朗報が。なんと二度目の上方修正が来たのである。今作ではハルートやG-セルフ、バルバトスルプスなど二度の上方修正を貰っている機体が多いため、密かに機体していた使い手も多いのではないだろうか。 肝心の内容だが、主にB装備を強化するものとなっている。今作になって主流となりつつある複数回のNT-D発動に合わせた強化であると思われる。 C装備の強化内容はアシストとN特格の突進部分に付随するビームの強化の2点のみと控えめだが、一度目の上方修正でC装備もある程度の強化をもらっているため、今回の修正を持ってようやく全形態満遍なく強化された形となる。 スパロボシリーズ 『X-Ω』での参戦を経て『30』にて本格参戦。 『30』ではヨナが本編前にシェザール隊から移籍しているため、ロンド・ベル隊所属。 中盤まではA装備とB装備のみ。 A装備は宇宙専用で地上ではB装備に自動で換装される・再度宇宙に出てもA装備には自動で戻らない・一方で宇宙での強制出撃時はA装備固定とやや変わった扱い。 A装備はスーパー系のようなHPと装甲を誇るが移動後攻撃が弱く、B装備はリアル系寄りだがパワー不足気味という性能になっている。強制出撃以外だとヨナは隠し機体のV2ガンダム(幻の2機目)に乗り換えていることが多く、やや不遇。 D装備はあるが、MAP上のイベントのみで終わる。 終盤にようやくC装備が追加されて必殺技の「サイコ・アタック」も手に入るが、よりによってC装備入手の同話でヨナはフェネクスに乗り換えてしまう。 大破はせずに乗り換え可能な汎用機として残るので、大体はデフォルトのシルヴァ・バレト・サプレッサーが物足りないバナージが乗り込む。ユニコーンガンダムのデストロイモードに似ているので違和感も薄い。 その他にもスキルの「プレッシャー」で噛み合わせが良いクワトロや、専用機は無いがNT適性のあるオデロやトマーシュとかを乗せるのもアリ。 『30』においては最初から最後まで微妙に不遇な扱いが付き纏う形となった。 機動戦士ガンダム バトルオペレーション2 2022年12月にB装備が650コストの汎用機として実装。NT-Dはなし。 原作では手持ちの射撃兵装を持っていなかったため、ゲームシステム上ジェガンD型のバズーカを持たされている。 実弾射撃に弱いがそれ以外のビームや格闘に強く、機動力が高め。 「緊急回避」やダッシュ中のダメージリアクション軽減スキル「マニューバアーマー」により接近戦が得意。 武装は上述のバズーカの他に燃焼効果付きの即よろけミサイル、射程が標準より長いバルカン、威力高めのビームサーベル、2種のインコムと手数は豊富。 インコムはほかの機体にもあるようなビームで挟撃するタイプと、特殊なフィールドを生成するタイプがある。 敵がこのフィールドに触れると移動速度低下などの強烈なデバフを受け、大きく弱体化する。ただしフィールドの展開は遅く、真正面からでは簡単に避けられる。 この特殊フィールドや燃焼ミサイルのデバフ、インコムやバルカンなどのよろけ手数を活かして味方をサポートする戦法を得意とする。 弱点は射撃兵装の射程がそこまで長くなく、格闘を当てないと大した火力が出ないこと。ゆえに射撃戦が多い広いマップが苦手でダメージレースに負けやすい。 逆に狭いマップは得意で、接近戦に移行しやすく乱戦でフィールドが生かしやすい。 最近参戦した環境機ゼク・ツヴァイの数少ない弱点を付ける機体で、上述の特殊フィールドが向こうの強みである機動力を潰しやすくツヴァイの規格外の大きな機体によりフィールドに接触させやすい。なので止まるとフルボッコにされるリスクが高いツヴァイにとって無視できない。 しかしツヴァイは高火力の実弾射撃を多く持つため、実弾に脆いこの機体が食らおうものなら瞬殺されかねない。 そのためお互いに弱点を突きあう関係となっている。 余談 一番最初に登場するA装備が一番巨大なフォルムを持っており、そこからB装備、C装備と切り替わるにつれて機体形状がシンプルになっていく演出がなされている。これは、巨大ロボットアニメにありがちな展開である「パワーアップのたびに大きくなったり派手になったりする」という展開を避けるためと、ヨナをはじめとする登場人物の心情が次第に明らかになっていくことにリンクさせる視覚的演出のためであるとされている(特にサイコスーツを排除して一気に身軽になる場面にそれが顕著)。 登場が映画1作のみ、その上捕獲メインの作戦に投入されていたこともあり、映像作品中では撃墜数0のまま破壊されてしまった主人公機体である。もっとも主人公のヨナは不殺主義者やあるいは全くの戦闘下手というわけでもなく、連邦軍からマーサを奪取する際にはディジェで護衛を撃墜した他、ゾルタンとの決戦ではフェネクスに乗り換えた上で明確にトドメを刺している。またメーティスでの戦闘ではゾルタンにインコムのケーブルを破壊された結果、ちぎれたインコムが地上にいた人々をひき潰しながら吹き飛んだこともあり、こうした(不名誉な)キルスコアは記録してしまっている。 その後「クロスオーバーUCE」にてザンスカールのMSを撃墜しており、映像作品で初の撃墜スコアをマークすることになる。 君が編集するなら、俺は…俺も、編集する! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] フォーマットなんか変だし本文もギッチギチで読みづらい…… -- 名無しさん (2020-12-14 21 53 23) タグがない…? -- 名無しさん (2020-12-14 21 57 02) 普通の表示に戻りましたね。記事中の明言されたわけではないってのはちゃんとサイコフレームの試験機でνガンダムのプロトタイプでないってのは公式でそうなっているはずじゃ? -- 名無しさん (2020-12-14 23 25 43) サーベルってABC全部持っててABはリアスカートのマウント部、Cがバックパックじゃないか?あと武装類だけでまとめるより装備毎に分けてそこに武装類を小分けに記載したほうが見易いと思うが -- 名無しさん (2020-12-15 01 07 34) ↑それで合ってるね。A装備は自分のワイヤー切る時にも使ってるから分かりやすい -- 名無しさん (2020-12-15 01 13 18) インコムを武装名として叫ばれた珍しいMS。 -- 名無しさん (2020-12-15 08 27 06) 作中撃墜数は0なんだがラストバトルでフェネクスのもとへヨナを送り届けた頑張りのおかげで映画見た人からの評価は悪くない子。 -- 名無しさん (2020-12-15 11 06 16) そうか、撃墜数0という凄く珍しい主人公機だったんだな。しかし、別に情けないイメージが付いてるわけでもないのが良い -- 名無しさん (2020-12-15 14 48 20) せめてビームマグナムくらいは装備させてあげるべきだった。多分フレーム的に耐えられるし -- 名無しさん (2020-12-15 18 49 07) RX-90μガンダムとはどのような関係なのか -- 名無しさん (2020-12-15 19 03 09) narrativeは単に「物語」とか「文学」って意味だし、「神話」は意訳のしすぎだと思うんだよなぁ -- 名無しさん (2020-12-15 20 55 50) ↑神話は小説設定で、パンフレットかなんかには「ニュータイプを『物語』という枠組みに貶める」という意味もあるとかなんとかって書いてあった -- 名無しさん (2020-12-15 22 18 28) はい、お前も鳥ィ! -- 名無しさん (2020-12-15 23 51 05) 旧式ながらもめちゃくちゃ仕事した頑張り屋さん、お疲れ様だで -- 名無しさん (2020-12-17 11 14 38) すごく見やすくなってる。整理感謝 -- 名無しさん (2020-12-20 02 07 37) ナラティブで説話を意味する場合もあるから、神話でも意訳しすぎッてこともないとは思う -- 名無しさん (2020-12-20 13 13 15) そういえば、もともと純然たる実験機で実戦投入は想定されていない機体なのに、なんで緊急脱出用のコアファイター搭載してたんだろう。設計された時期的には、まだサイコフレームに暴走の危険がある認識は薄かったと思うんだけど -- 名無しさん (2020-12-25 11 55 38) 試験だからこそフレームとしての性能を確かめる意味で多少無茶な動きをさせたりすること前提で、もし試験中に物理的に無理が出て壊れた時に採れたデータとパイロットを回収しやすくするように付けたんじゃない?まあどんな試験に使ったかボかされてるから想像だけだけど -- 名無しさん (2020-12-25 13 10 21) グラナダ産かな -- 名無しさん (2021-01-02 13 59 08) スパロボ30では原作通りヨナがフェネクスに乗り換えるのに普通に自軍に残る。サプレッサーが弱いバナージを乗せるかνが弱体化した所為で乗せる機体に困るアムロを乗せるか -- 名無しさん (2021-11-09 21 40 39) ↑戦闘アニメの雰囲気的にはバナージが最適なんだけどね -- 名無しさん (2021-11-10 00 44 41) スパロボのは -- 名無しさん (2021-12-27 16 50 13) ↑の続き 性能はちょっと中途半端だけど戦闘アニメはどれも出来がいいよね -- 名無しさん (2021-12-27 16 53 05) 2022/05/05 (木) 18 15 37時点で編集されたの、なんか文章が切り貼りされて妙に読みづらくなってる感じするからその前の状態に戻していい? -- 名無しさん (2022-07-28 12 55 35) 禁句かもしれないけど、体型自体は割とマッシブだから正直あんまり「やせっぽち」には見えない… -- 名無しさん (2023-03-18 23 12 45) 少なくとも映像作品の方だとフレーム部の装甲が薄い上に特に足回りの装甲がスマートなせいでジェスタ(シェザール隊仕様)のほうが細く見えるよなw -- 名無しさん (2023-04-30 23 30 08) ピューリッツァーde -- 名無しさん (2023-08-21 19 47 16) ↑操作ミス、ピューリッツァーで見つかったガンダムの頭ってこの子のだっけ? -- 名無しさん (2023-08-21 19 48 40) 急にMGきたな -- 名無しさん (2023-09-29 09 17 08) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/snowdrops/pages/24.html
2012-09-23 23 54 55 (Sun)更新 DoV War Runes ウォールーン(戦のルーン)38種→GU60から48種 スロット:クローク・腰・遠隔・チャーム 共有ケール /way -970 76 -994にて追加販売(クエストを終えていること) ◆ 「戦のルーン何を持っているかな表」 warrunes1.pdf (pdfファイルです。印刷してお使いください。GU60の10種追加しました。) 注)36番 平穏=ハルシオン 注)37番 転落のケール=ディセント・オブ・ケール 注)41番 浄化=ピュリフィケーション アイテムIDとどこでドロップしたか表 チャレンジモード=(C) チャレンジモードでは、ノーマルモードのものも出ます。 番号 アイテムID どこででる 1 \aITEM 28968694 1062240526 Benefaction\/a クレイトック(C) 2 \aITEM -1765792270 599203279 Eye of Rallos\/a FoS 3 \aITEM 42727374 935369672 戦のルーン:アンリーシュト\/a FoS 4 \aITEM -1347980739 1525620982 戦のルーン:ウィンド・オブ・ツンドラ\/a 伝説のホール 5 \aITEM -966343214 1449496137 戦のルーン:エレメンタル・デトネーション\/a Kraytoc s Fortress 6 \aITEM 1443872743 -1132855422 Oracular Perception\/a クレイトク(C) 7 \aITEM -370141093 4990591 戦のルーン:クエンチング・ストリーム\/a 伝説のホール 8 \aITEM -1716393380 1574122586 戦のルーン:グレイシャル・ディフレクション\/a 伝説のホールスロン 9 \aITEM 1192341459 445027772 戦のルーン:サブタレイニアン・ウィル\/a 伝説のホール(C) 10 \aITEM 925623523 128119122 戦のルーン:ステッドファスト・ディファイアンス\/a クレイトック 11 \aITEM -2015449606 301264267 戦のルーン:ストレングス・スルー・サクリファイス\/a FoS 12 \aITEM 192373197 503552177 Storm Essence\/a FoS(C) 13 \aITEM 255075105 -1142188218 戦のルーン:スプリットセカンド・リデンプション\/a 伝説のホール(King Tormax) 14 \aITEM 328555212 -2044909572 戦のルーン:スモザリング・アフリクション\/a FoSスロンヴァロン 15 \aITEM 1260670715 -334956626 戦のルーン:デインズ・レガシー\/a Kraytoc s Fortress 16 \aITEM -276002184 -553279543 戦のルーン:デスレス・デヴォーション\/a FoSスロンヴァロン 17 \aITEM 1329230626 -331677351 Total Annihilation\/a FoS(C) 18 \aITEM 1373323331 1602934823 Torrent of Incantations\/a スロンタロンヴァロンHoL(C) 19 \aITEM -1258727268 -1022902963 Torrent of Toxins\/a FoS(C) 20 \aITEM -878838414 -2123159688 戦のルーン:トーレント・オブ・ライム\/a Kraytoc s Fortressスロンヴァロン 21 \aITEM 684447325 -262301636 Draft of Velium\/a FoS(C) 22 \aITEM 1778855678 -1248051208 戦のルーン:ハロウイング・ウィンド\/a 伝説のホール(King Tormax) 23 \aITEM 70848758 956390065 Pure Viciousness\/a FoS(C) 24 \aITEM 476050050 -1166769944 戦のルーン:ファウンデーション・オブ・ストーン\/a 伝説のホール(C) 25 \aITEM 148230778 1446439372 戦のルーン:プロフェイン・マッドネス\/a 伝説のホール(C) 26 \aITEM -717128515 1161967398 戦のルーン:プロフェティック・アフリクション\/a Kraytoc s Fortress(C) 27 \aITEM 1874218711 -392911494 戦のルーン:ベイン・オブ・クロムゼック\/a クレイトックスロン 28 \aITEM -1771123360 -1434822687 戦のルーン:ベリウム・サイファー\/a クレイトック(C) 29 \aITEM -1260715349 -1594926727 Velium Dominion\/a HoL(C) 30 \aITEM 1426320865 -1413017143 戦のルーン:マナリンク\/a クレイトック 31 \aITEM -1984431601 -2040143803 戦のルーン:ライム・ストライク\/a 伝説のホール 32 \aITEM -383332896 -254926784 Relentless Will\/a 33 \aITEM 608066010 1041495743 戦のルーン:リヴィアド・ランド\/a Kraytoc s Fortressスロン 34 \aITEM 2082065722 1574370 Resolution of War\/a FoS(C) 35 \aITEM 629883493 38892667 戦のルーン:ヴィルレント・アイア\/a FoS 36 \aITEM -930235251 -664083947 戦のルーン:ハルシオン\/a 伝説のホールスロン 37 \aITEM -2048607311 -821403205 戦のルーン:ディセント・オブ・ケール\/a FoS(C)HoL(C) 38 \aITEM 421155691 636488580 戦のルーン:ステッドファスト・リゾルブ\/a 伝説のホール 以下GU60で追加された10種(なのでGU60のゾーンで出るんじゃないかと予想。未確認ですが…) 39 \aITEM -1520078056 421092290 [Anarchy]\/a スロン(スロンゼック) 40 \aITEM -787130363 1701506985 [Blinding Light]\/a スロチャレ(Sullon Zek) 41 \aITEM 1336676494 -51085273 [Purification]\/a タロン(タロンゼック) 42 \aITEM 1660820805 2086901399 [Impeccable Scenario]\/a ヴァロチャレ(ヴァロンゼック) 43 \aITEM 1274791025 -1021918008 [Evaded Blade]\/a スロチャレ(Sullon Zek) 44 \aITEM 1108970621 209433966 [Obscurity]\/a 45 \aITEM -1684452124 527003395 [Discretion]\/a Vallon s Tower(5.Vallon Zek) 46 \aITEM 1425059397 -1939415004 [Field of Battle]\/a タロチャレ(5.Tallon Zek) 47 \aITEM 1267161640 98919227 [Manastorm]\/a ヴァロチャレ(ヴァロンゼック) 48 \aITEM -1238377566 354977574 [Tactical Advantage]\/a Vallon s Tower(5.Vallon Zek) チャレンジモード=(C) 参考:http //eq2.xanadu-community.com/items.php?page=browse id=942 以下GU60で追加された10種 スプリットセカンド・リデンプション追加 おとすのはトーマックスだけかな~ -- 管理人 (2011-06-25 00 07 51) レゾリューションオブウォー、ピュアヴィシャスネス FoS(C) -- 管理人 (2011-08-07 00 24 54) 39番アナーキー スロンゼックから -- 管理人 (2011-08-20 12 28 32) トーレントオブトクシン 石の基盤(C) -- 管理人 (2011-08-28 00 03 06) 29番 ベリウムドミニオン HoL(C) -- 管理人 (2011-09-08 00 06 00) 17番 トータルアナイアレーション FoS(C) -- 管理人 (2011-09-08 00 07 09) vallon1匹目で スモルザリングアフリクション -- 管理人 (2011-09-18 21 32 15) vallon2匹目でトーレントオブインカンテーション -- 管理人 (2011-09-18 22 54 01) アイオブラロス FoSイージー -- 管理人 (2011-09-23 22 08 57) ドラフトオブベリウムFoS(C) -- 管理人 (2011-10-30 02 06 11) 40番ブラインドライト スロンゼックチャレから -- 管理人 (2012-07-26 01 04 20) 43番 スロンチャレンジでスロンから -- 管理人 (2012-08-02 01 08 05) レンジ延長46番 タロンチャレンジ ラストから -- 管理人 (2012-08-11 00 46 35) 名前 コメント ここから下は広告です
https://w.atwiki.jp/cscd/pages/253.html
EvernoteによくPDFを置いておくのだけど、Macに公式のclientを入れておくと全部同期するので容量取るのでじゃま。でもWeb clientは使いにくい。uploadだけでも簡単にやりたかったのでつくった。そのうち検索もつくりたい。 解説はなしで。めもとして置いておく。ほとんどコピペ。Macのmdlsコマンドを使ってる。sandbox=trueかfalseをちゃんと指定しないと動かないっぽい。Oauth使うのめんどうだったのでdeveloper tokenを使った。 pedf2evernote.rb https //dev.evernote.com/intl/jp/doc/start/ruby.php を参考につくった。 #!/usr/bin/ruby# Load libraries required by the Evernote OAuth sample applicationsrequire oauth require oauth/consumer # Load Thrift Evernote Ruby librariesrequire "evernote_oauth" require "./make_note.rb" def developer_token YOUR_DEVELOPER_TOKENend client = EvernoteOAuth Client.new( token developer_token, # sandbox true sandbox false) #user_store = client.user_store#user_store.getUser(developer_token) note_store = client.note_storenotebooks = note_store.listNotebooks() notebooks.each do |notebook| puts "Notebook #{notebook.name}" end filename1 = ARGV[0]file1 = File.open(filename1,"rb"){ |io| io.read }data1 = Evernote EDAM Type Data.new()data1.body = file1resource1 = Evernote EDAM Type Resource.new()resource1.mime = "application/pdf"resource1.data = data1resource1.attributes = Evernote EDAM Type ResourceAttributes.new()resource1.attributes.fileName = filename1 mdlsrslt1=`mdls -name kMDItemWhereFroms #{filename1}`sourceURL1 = mdlsrslt1.split("\"")[1] resources = [resource1]sourceURLs = [sourceURL1] comment=ARGV[1] created = `mdls -name kMDItemContentCreationDate #{filename1}`lastmod = `mdls -name kMDItemContentModificationDate #{filename1}`lastused = `mdls -name kMDItemLastUsedDate #{filename1}` mdls = "This PDF was br / created at #{created.split("=")[1]} br / modified at#{lastmod.split("=")[1]} br / Last used at#{lastused.split("=")[1]} br / on PC from mdls information." make_note(note_store,filename1, comment, resources, sourceURLs, mdls) make_note.rb だいたいこれ → https //gist.github.com/evernotegists/3c9b62e83684b2e864b1 def make_note(note_store, note_title, note_body, resources=[], sourceURLs=[], mdls) parent_notebook=nil, #Create a Note instance with title and body # Send Note object to user s account our_note = Evernote EDAM Type Note.new our_note.title = note_title ## Build body of note n_body = " ?xml version=\"1.0\" encoding=\"UTF-8\"? " n_body += " !DOCTYPE en-note SYSTEM \"http //xml.evernote.com/pub/enml2.dtd\" " n_body += " en-note #{note_body}" unless resources.empty? ### Add Resource objects to note body n_body += " br / br / " our_note.resources = resources resources.each do |resource| hash_func = Digest MD5.new hexhash = hash_func.hexdigest(resource.data.body)# n_body += "Attachment with hash #{hexhash} br / en-media type=\"#{resource.mime}\" hash=\"#{hexhash}\" / br / " n_body += " br / en-media type=\"#{resource.mime}\" hash=\"#{hexhash}\" / br / " end end n_body += " br / br / " n_body += mdls n_body += " /en-note " our_note.content = n_body our_note.tagNames = ["PDFUploader"] our_note.attributes = Evernote EDAM Type NoteAttributes.new() our_note.attributes.sourceURL = sourceURLs[0] ## Attempt to create note in Evernote account begin note = note_store.createNote(our_note) rescue Evernote EDAM Error EDAMUserException = edue ## Something was wrong with the note data ## See EDAMErrorCode enumeration for error code explanation ## http //dev.evernote.com/documentation/reference/Errors.html#Enum_EDAMErrorCode puts "EDAMUserException #{edue}" rescue Evernote EDAM Error EDAMNotFoundException = ednfe ## Parent Notebook GUID doesn t correspond to an actual notebook puts "EDAMNotFoundException Invalid parent notebook GUID" end ## Return created note object note end 参考リンク Getting Started with the Evernote API - Evernote Developers RubyからEvernoteのAPIを使ってみよう - (゚∀゚)o彡 sasata299's blog Evernoteをプログラムから使う。Ruby編 - それマグで! コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/ljhvs/pages/112.html
PHP5とPDFLIB 6一番簡単 PHPでPDFをパパッと作る方法 PHP-users 22882Re PDFモジュール 岡田です。 FPDFは十分すばらしいのですが、PDFlibと基本的に同じものではないので、そ の違いについて、情報としてお書きします。ツールは適材適所ですので、ケー スに応じて選択することが必要だと思います。 共通機能:この目的ならFPDFで十分です。 PDFを座標軸を含めプログラミングして作成する 画像関数、テキスト関数などの基本機能。 PDFlibのアドバンテージ: 既存PDFのインポートと、そのPDFとのマージ機能(PDI) フィールドのラベリング(名前付け)による、座標系と切り離したプログラミングが可能(PPS) PHPでなくても構わない。それ以外の言語にも対応。 暗号化、セキュリティ機能への対応。 これがないとPDFの意味がないという要件もあります。 生成パフォーマンス あくまで一般的な話、後者の機能が必要とされる場合、開発者を投入して後者 を自前で実装するには、ライセンス料の何倍ものコスト、期間がかかるなどの 理由から、PDFlibを採用するのが妥当だとの考え方もあります。 詳細な点は、PDFlib HOWTOや、PDFlib日本語マニュアルでご参照になれますの で、よろしければご覧ください。 http //pdflib.jp/products/pdflib/download/index.html#Documentation R I O T A R O O K A D A http //okdt.org/blog/ - Okdt portal blog http //techstyle.jp/ - Security Opensource Solution http //tunebiz.net/ - PDFlib Professional Service ライセンスPDFlib HOWTO - インストール方法 PDFlib HOWTO著者 早川 仁 ■Perl での PDFlib のインストール方法は? マニュアルの P.35 に Perl でのインストール方法が書かれていますが、要するに必要なことは @INC モジュールのサーチパスに pdflib_pl.so と pdflib_pl.pm をコピーしてあげるだけです。まず下記を実行して、パスを探します。 # perl -e 'use Config; print $Config{sitearchexp};' RedHat 系は /usr/lib/perl5/site_perl/5.6.1/i386-linux に、Debian 系は /usr/local/share/perl/5.6.1 にコピーすることになるかと思います(Perl 5.6.1 の場合)。 # cp perl56/pdflib_pl.so /usr/lib/perl5/site_perl/5.6.1/i386-linux/ # cp pdflib_pl.pm /usr/lib/perl5/site_perl/5.6.1/i386-linux/ これでインストールは完了です。サンプルファイルを「perl hello.pl」などのようにして実行し、PDF が正常に生成されることを確認してみてください ■172.18.10.17での実際 wget http //pdflib.com/products/pdflib/download/602lang/PDFlib-6.0.2-Linux-perl.tar.gz tar xvf PDFlib-6.0.2-Linux-perl.tar ls Makefile pdflib_pl.pm businesscard.pl perl56 chartab.pl perl58 hello.pdf perl58-nt hello.pl perlAS56 image.pl perlAS58 invoice.pl quickreference.pl pdfclock.cgi.pl readme.txt pdfclock.pl cp * /var/www/html/pdflib/ http //172.18.10.17/pdflib/ これで pdfclock.cgi.pl の作動を確認 あとはplをhtmlに埋め込むのか イメージをドウPDFに変換するかだ もう一つの参考例 イメージ関連の関数 PDF_place_image PDF_place_image PDF_open_image $iImage = PDF_open_image($oPDF, $sType, $sSource, $sData, $iLength, $iWidth, $iHeight, $iComponents, $iBpc, $sParams); $sSourceという種類の$sDataで指定された場所の画像をオープンし、PDF画像IDを返します。 $sSourceにはfileref、url、memoryがそれぞれ指定できます。 $sDataはfilerefのときにはファイル名、urlのときにはイメージのURL、memoryの場合には イメージデータそのものになります。 PDF_open_image_file $iImage = PDF_open_image_file($oPDF, $sType, $sFileName, $sStringParam, $iIntParam ); $sTypeで指定された形式の$sFileNmaeというファイルの画像をオープンし、PDF画像IDを返します。 PDF_close_image PDF_close_image($oPDF, $iImage); PDF_open_xxxx でオープンされた画像を閉じます。 PDF_open_CCITT $iImage = PDF_open_CCITT($oPDF, $sFileName, $iWidth, $iHeight, $iBitReverse, $iK, $iBlack1st); CCITT G3またはG4圧縮されたビットマップデータをオープンし、、PDF画像IDを返します。 河馬屋二千年堂 来訪記念PDF 以下のテキストボックスにお名前を入れて、送信ボタンを押すだけです。 form action="../cgi-bin/tpdf.pl" method="GET" p あなたのお名前をどうぞ input type="text" size="20" name="txtName" input type="submit" name="exeOk" value="実行" /p /form #!/home/hippo20004/www/bin/perl use strict; use pdflib_pl; use CGI; my $oCgi = new CGI; #0 . PDFの作成、ファイルのオープン my $oPdf = PDF_new(); die "Couldn't open PDF file" if (PDF_open_file($oPdf, '-') == -1); #1 .ファイルの情報設定 PDF_set_info($oPdf, "Creator", "Perl5.6+pdflib on Linux"); PDF_set_info($oPdf, "Author", "Hippo2000"); PDF_set_info($oPdf, "Title", "Welcome to www.hippo2000.info"); #2 .イメージファイルのオープン my $oImgH = PDF_open_image_file($oPdf, 'png', '/home/hippo20004/www/image/hippo2000r.png', "", 0); die "Couldn't open image 'Hippo2000'" if ($oImgH == -1); my $oImgT = PDF_open_image_file($oPdf, 'jpeg', '/home/hippo20004/www/image/kabaya.jpg', "", 0); die "Couldn't open image 'Kabaya'" if ($oImgT == -1); #3 .ページの開始 print $oCgi- header(-type = 'application/pdf'); PDF_begin_page($oPdf, 595, 842); #A4縦 #4 .フォントを検索し、設定 my $fMin = PDF_findfont($oPdf, "HeiseiMin-W3", "EUC-H", 0); my $fAsc = PDF_findfont($oPdf, "Helvetica", "host", 0); #5 .テキスト出力、イメージの添付 #5 .1 あなたの名前+「ようこそ」 PDF_setfont($oPdf, $fMin, 30.0); PDF_set_text_pos($oPdf, 50, 600); PDF_show($oPdf, $oCgi- param('txtName') . ' 様'); PDF_set_text_pos($oPdf, 100, 500); PDF_setfont($oPdf, $fMin, 36.0); PDF_show($oPdf, "河馬屋二千年堂へようこそ"); PDF_setfont($oPdf, $fMin, 20.0); PDF_continue_text($oPdf, ""); PDF_continue_text($oPdf, "これからもパワーアップしていく予定です。"); PDF_continue_text($oPdf, "今後ともよろしくお願いいたします。"); PDF_set_text_pos($oPdf, 420, 200); PDF_show($oPdf, "川合 孝典"); PDF_setfont($oPdf, $fAsc, 16.0); PDF_continue_text($oPdf, ' Hippo2000'); #5 .2 現在の時刻 my ($iSec, $iMin, $iHour, $iDay, $iMon, $iYear) = localtime; PDF_setfont($oPdf, $fAsc, 16.0); PDF_continue_text($oPdf, sprintf("(%4d/%2d/%2d %d %02d %02d)", $iYear+1900, $iMon+1, $iDay, $iHour, $iMin, $iSec) ); #5 .3 画像の貼りつけ(タイトル、河馬) PDF_place_image($oPdf, $oImgT, 100, 700, 1.0); PDF_place_image($oPdf, $oImgH, 450, 20, 0.4); #6 . ページの終わり、全体の終わり PDF_end_page($oPdf); PDF_close($oPdf); PDF_delete($oPdf);
https://w.atwiki.jp/kiake77/pages/14.html
PDFファイルを作成するためのフリーソフト PrimoPDF 恐らく日本語環境かつフリーソフトというくくりでは、これ一択かもしれない。 PrimoPDF