約 3,633,883 件
https://w.atwiki.jp/tadadouga/pages/462.html
【Youtube】 【Youtube】 【Youtube】 【6.cn】
https://w.atwiki.jp/ganpurasaki/pages/54.html
HGUC1/144 ガンタンク・メタリックver 他の作品はコチラへ MG HG SD 現在の製作状況・製作のご依頼はコチラへ 製作状況 総アクセス数 - 今日 - 昨日 - 制作記 ガンタンクにメタリック塗装とキャンディ塗装を行いました。 砲身やキャタピラはブラック下地からスターブライトアイアイン。 先端部分には焼きつきを模して、クリアー塗料各色でグラデーション塗装と砲口にメタルパーツ。 装甲はブラック下地からEXシルバー、その上から各クリアー系塗料を調色し重ね吹きしています。 全体にプラ材パーツやメタルパーツをバランス良く配置しました。 デカール類は全て水転写デカールを使用しています。 極力、デカール浮きが出ないよう、デカール用の軟化材・接着剤を全てのデカールに使用しました。 各色の塗装はメタリック系なため重ね吹きは行っていません。 トップコートは薄く希釈した2回の仮吹きと、濃い目に希釈したスーパークリアーⅡでの本吹きです。 ■作業工程 洗浄→→仮組み→ペーパー掛け(~600番)→ヒケへのポリパテ→ヒケ処理・ゲート処理・ライン処理・合わせ目消し・すり合わせ 改修作業→ペーパー掛け(~1000番)→洗浄→サフチェック→修正(繰り返し) サフチェック→塗装→スミ入れなど→デカール貼りなど→クリアー吹き→組み立て→仕上げ→完成 最後までご覧頂き、ありがとうございます。
https://w.atwiki.jp/merry_san/pages/23.html
ダウンロード方法 1:お湯を用意する 2:最下層にある欲しいファイルにカーソルを合わせ右クリック 3:せっかくお湯を用意したのでカップ焼きそばをつくる 4:PCに戻り[対象をファイルに保存(A)]を選択 5:カップ焼きそばにお湯を入れ、しばらく待つ 6:保存先を指定してダウンロードされるまで待つ 7:その間、暇なのでお湯を切る 8:麺がすべて流れる ダウンロード
https://w.atwiki.jp/ggeneration_world/pages/97.html
ユニットデータ 機体名称 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 交換ポイント Sガンダム 34000 - L 13920 141 29 27 28 7 B - B - C Sガンダム(分離) 34000 - L 13920 141 29 27 30 9 A A - - - Ex-Sガンダム 50000 - L 14580 168 29 28 29 7 A - B - C Gクルーザー 50000 - L 14580 168 29 28 31 9 A A - - - ディープストライカー 107800 - XL 31200 219 40 33 38 8 A - - - - Zプラス 29300 - M 13860 120 26 26 26 6 B - B - C ウェイブライダー 生産不可 8 A A - - アムロ専用Zプラス 16630 29 29 6 B - B - C アムロ専用ウェイブライダー 31 8 A A - - FAZZ 30500 - L 14640 140 27 30 22 5 B - B - B ガンダムMk-V 30100 - L 14100 150 28 28 28 7 B - B - C ゼク・アイン 19500 440 M 11880 105 23 22 22 6 B - B - C ゼク・ツヴァイ 26700 485 L 12440 108 25 24 24 6 B - B - C
https://w.atwiki.jp/htc3g/pages/24.html
該当ファイルを削除 Adobe Reader LE 2.0 の方が人気も高く、文字化けなどの弊害も無いようで、Hermes に標準で入っている PDF ビューアーの ClearVue PDF の存在意義は薄れてきています。レジストリ等の編集も必要でしょうが、一応消すべきファイルは以下のものになるようです(詳しくは xda-developers を参照)。 CV_PDFView.exe CV_PDFViewhlp.htm 20 名前:いつでもどこでも名無しさん[sage] 投稿日:2007/04/15(日) 03 54 36 ID ???0 WikiにClearVuePDFの削除の記事があるが あれだけじゃ足りない。 下記のファイルが関連してる(はず)。 wtconfig.dll wtcvpdfv.exe wtcvpdfv.htm wtcvtime.dll wtimage.dll wtjpeg.dll wtpdfrdr.dll wtpng.dll wtzlib.dll cv_pdfview.lnk cv_pdfviewhlp.lnk albw.mtf albwb.mtf albwbi.mtf albwi.mtf cumbwb__.mtf cumbwbi_.mtf cumbwi__.mtf Cumbwr__.mtf MTSORTS_.mtf SymbolMT.mtf THOWB___.mtf THOWBI__.mtf THOWI___.mtf THOWR___.mtf それに加えてinitflashfiles.datからClearVuePDFのところを削除する必要がある。 initflashfiles.dat より該当項目を削除 Dump イメージに含まれる initflashfiles.dat より以下の項目を削除。編集の際は UTF-16 の BOM なしで行うこと。 ;========================================================================== ; Application bib for CLEARVUE V2_42_434 ;========================================================================== Directory("\Windows\Start Menu\Programs") -File("ClearVue PDF.lnk", "\Windows\CV_PDFView.lnk") Directory("\Windows\Help") -File("ClearVue PDF Viewer.lnk", "\Windows\CV_PDFViewhlp.lnk") ;Directory("\Windows\PDFFonts") -File("albw.ttf", "\Windows\albw.ttf") ;Directory("\Windows\PDFFonts") -File("albwb.ttf", "\Windows\albwb.ttf") ;Directory("\Windows\PDFFonts") -File("albwbi.ttf", "\Windows\albwbi.ttf") ;Directory("\Windows\PDFFonts") -File("albwi.ttf", "\Windows\albwi.ttf") ;Directory("\Windows\PDFFonts") -File("cumbwb__.TTF", "\Windows\cumbwb__.TTF") ;Directory("\Windows\PDFFonts") -File("cumbwbi_.TTF", "\Windows\cumbwbi_.TTF") ;Directory("\Windows\PDFFonts") -File("cumbwi__.ttf", "\Windows\cumbwi__.ttf") ;Directory("\Windows\PDFFonts") -File("Cumbwr__.ttf", "\Windows\Cumbwr__.ttf") ;Directory("\Windows\PDFFonts") -File("MTSORTS_.TTF", "\Windows\MTSORTS_.TTF") ;Directory("\Windows\PDFFonts") -File("SymbolMT.TTF", "\Windows\SymbolMT.TTF") ;Directory("\Windows\PDFFonts") -File("THOWB___.TTF", "\Windows\THOWB___.TTF") ;Directory("\Windows\PDFFonts") -File("THOWBI__.TTF", "\Windows\THOWBI__.TTF") ;Directory("\Windows\PDFFonts") -File("THOWI___.TTF", "\Windows\THOWI___.TTF") ;Directory("\Windows\PDFFonts") -File("THOWR___.TTF", "\Windows\THOWR___.TTF") ;========================================================================== ; END Application bib for CLEARVUE V2_42_434 ;========================================================================== 該当レジストリ項目を削除 軽く探してみたところ下記が該当するレジストリになると思われます。 [HKEY_CLASSES_ROOT\pdffile\shell\opendoc\command] @="WTCVPDFV.exe \"%1\"" [HKEY_CLASSES_ROOT\pdffile\shell\open\command] @="WTCVPDFV.exe \"%1\"" [HKEY_CLASSES_ROOT\pdffile\DefaultIcon] @="WTCVPDFV.exe,0"
https://w.atwiki.jp/y256/pages/106.html
「あたしのガンダムウォーSeason1」終了後、Season2への充電期間に製作した作品群です。 ※()内は最終更新日。 あたしの気持ち(09.10.23) これはひどい(09.11.16) Nobody Knows GundamWar×あたしのガンダムウォー Y氏が一作品書き終えたという事で 密かに頭の中に描いていた 各キャラクター出演の”合同作”なるものをY氏に提案させてもらいました。 快くOKしてくれたので、現在特別編としてY氏が執筆中です。 もちろん各キャラが出演しガンダムウォーをプレイしますので 夢の対戦!みたいな事も起きるはずです! お楽しみに! (※作者Rの作成メモ・雑記から許可を得て転載) RY1 遊びに行こう RY2 到着!キリマンジャロ RY3 せっかくだから対戦しようよ RY4 あたし対ギラ助 RY5 知られた手札 RY6 ”次”で決着 RY7 次の対戦は RY8 お互いの策 RY9 また来てね 作者から シリーズの括りである『the end of genesis My GUNDAMWAR type Y』は『創世期は終わり、「あたしのガンダムウォー」はYの手によって進化する?』的な意味合い。もちろん元ネタはアレ。 Season1が終了して、実験的な要素を試していこうと思ったシリーズ。 第1弾としてSeason1の後日談である「あたしの気持ち」をUP。 Season2以降でいうエピローグにあたるんですが、Season1のラストはあれで満足してるのでこっちに分類してます。ある意味黒歴史。 第2弾はOガンダムエラッタ記念に書いたもの。C氏がやっていた、「各カード名称からwikiへリンク」をやってみました。 が、エラッタやルール変更が繰り返される昨今、1年以上前の作品に登場するカードと今のwikiがリンクしても仕方がないため、改訂版UPに伴いリンク機能を削除。 第3弾としてエントリーパックの話を構想していたところ、R氏からお誘いを受け、コラボ作品を作ることになりました。 ストーリーラインや対戦組み合わせを相談、キャラクターの台詞やプロットにチェックをしていただき、全9話をUPすることができました。 第4弾以降も構想はしていたのですが、「京子の葛藤」や「赤坂煉」というストーリーが頭の中で固まってきたため、Season2の製作に入ることになりました。 没になった企画のうちエントリーパックなんかはSeason2で拾えたので、このシリーズを通して少しは発展したのかもしれません。 Y256(10.01.15)
https://w.atwiki.jp/gundamwar/pages/1021.html
生産ラインの復旧 [部分編集] GUNDAM WAR / 決戦!星一号作戦 / 永久の絆 / ベースドブースター COMMAND C-4 青 1-2-0 C (常時):プレイヤー1人は、自軍国力と同じだけ、自軍本国を回復する。 軽い回復カード。 自軍国力を参照するので、だいたい6~8点が上限か。 常時ゆえ、相手の計算を狂わす事もあるだろうが、多くの場合では5点程度回復する事に意味は無いだろう。 コストの軽さも、極端に言えば一時休戦の方が軽いわけで。 どうしてもこのカードが良い、という状況になったとしても、それでも半舷上陸の方がいくらか使い易い。 抱擁やエースの奮闘といった高性能な回復カードが増えた現環境では、デッキに採用する意味は全く無いと言える。 とは言え、第1弾当時の環境では十分使われた。GT入賞経験すらもある。 ガンダムウォーの歴史を語る存在だと言えば、そうでもあるのだ。 亜種に先行投資がある。 このカードよりもタイミングが限られ、コストも重くなっているが、回復という性質、また自軍国力を参照する事から、ほぼ上位互換だと言える。 通常の回復カードと違い相手を回復させることも可能なので敵のドロー操作を妨害するという使い方も可能ではある。 [部分編集] 栄光の戦史 / 双極の閃光 COMMAND C-147 青 2-2-0 U 展開 再生 【追加コスト>(1枚以上の)任意の枚数の自軍捨て山の上のカードを廃棄する】 (配備フェイズ):自軍ジャンクヤードにある、「特徴:ジム系」「特徴:ボール系」を持つユニットX枚までを選んで、自軍配備エリアにリロール状態で出す。Xの値は、Gの枚数を上限とする。 一年戦争に大量投入されたジムやボールを大量生産するカード。 追加コストとして捨て山を廃棄し、それも含めたジャンクヤードから釣るという段階を踏む。 参照するのは名称ではなく特徴だが、少なくともジム系はそれなりに数がいる。デッキ1つをジム系で揃える事も十分可能。 またそうなると自然と青ウィニー的な構成になると考えられるのだが、Xの上限には敵軍Gの枚数も数えるので、自軍Gの枚数は少なめであっても十分機能する。 地味に追加コストがあるが、とりあえず1枚あれば満たせるので何とかなるだろう。 プレイ制限というよりはむしろ補助効果であると言え、この効果でジャンクヤードにジム系とボール系が一気に落ちれば、ブリッツクリークを超える物量展開も十分可能だ。 選んでの一文により、対象を指定するタイミングは効果の解決時。これにより追加コストで廃棄したユニットを釣る事が可能となり、また出土品などで効果の解決に失敗する事は(ジム系とボール系が0枚にならない限りは)無い。効果の性質上、Xの値が決定されるのも効果の解決時となる。これにより、(追加コストを支払う前の)ジャンクヤードにジム系とボール系が0枚であってもプレイ可能。 ただし効果の解決時は、対象とGがそれぞれ1枚以上ある限り、1枚以上釣る事が強制される。 追加コストの効果を適用し始める前に、何枚廃棄するかを決定する必要がある。1枚ずつ廃棄しながら「ジム系が○枚めくれたからストップ」というプレイングは不適正。 生産ラインの復旧《1st》とは一見して全く異なる効果であるが、「捨て山のカードを利用してアドバンテージを得る」という点で共通している。 参考 「特徴:ジム系」を持つユニット ジャベリン《20th》 ヌーベル・ジムIII ジム《21st》 陸戦型ジム《22nd》 ジム・スナイパーカスタム(フランシス・バックマイヤー機) ジェダ ネモ・カノン ライト・アーマー アサルト・アーマー ジム&ボール ジム・カスタム(バニング機) スタンダードアーマー ライトアーマー(アサルトキャノン) 「特徴:ボール系」を持つユニット ボール《21st》 フィッシュアイ
https://w.atwiki.jp/mousouvs/pages/1077.html
コスト450 ストライクガンダム
https://w.atwiki.jp/ganpurasaki/pages/29.html
HGUC1/144 ハイザック(ティターンズカラー) 他の作品はこちら→HG 総アクセス数 - 今日 - 昨日 - 製作コンセプト 背景 ハイザックです!! ゲームや新約Zのお陰でいまやZガンダムを代表するMSの一機となりました。 グリプス戦役の名機として扱われたりスポンサーの都合で登場したザクのパチもんとか 場所や人により、持つイメージが大きく違うMSだと思います。 このズングリムックリした感じは結構好きです。 そんなハイザックを「ディテールアップするけどアニメ版っぽく」 というスタンスで製作しました。 作業工程 仮組み→ペーパー掛け(320~600番)→合わせ目消し・ライン処理 ・ヒケ処理→改修・改造→ペーパー掛け(600~800番) 洗浄→サフ吹き(1000番4倍希釈3回重ね吹き)→塗装(3回重ね吹き)→デカールなど→クリアー(3回重ね吹き)→仕上げ ツヤ:ツヤ消し 一部キャンディ塗装 HGUCハイザックはHGシリーズでも初期の2000年にシリーズ12作目として発売されました。 発売当時は十分に高クオリティなキットでしたが、近年のキットと比べるとやはり見劣りしてしまいます。 色分けの仕方や成型そのものが、最近のキットと比べるとHGというより旧キットに近い印象を受けました。 パーツの裏側の粗さは見えない分には問題ないのですが、ヒケや歪みとしてパーツ表面に浮き出てしまっています。 しかしながら素性はとても良いキットですので、粗さを改善しつつ素性の良さを前面に押し出した作り方をし アニメ版ハイザックのディテールアップ版としての完成を目指しました。 最近のキットと比較すると何かデップリとしたイメージをもたれると思います。 このデップリとした印象の原因となっているのは使われているパーツ全般の丸みです。 一見すると平面に見えるパーツでも微かに曲面を描いています。 近年のキットですと、この曲面はペーパー掛けなりで平面にしてしまうことが多いのですが 今回はこの曲面をフル活用しました。 曲面の合間にあるヒケや歪みはヤスリなどでは対処しきれなかったため 500番の溶きパテを利用した上でスポンジヤスリを使い元々の曲面を潰さないようにしています。 バックパックやふくらはぎ裏のバーニアはツヤ黒→メッキシルバーを重ねた上で噴射口周辺にエナメルレッドを。 腕、スパイクアーマーには市販のディテールパーツをツヤ黒→メッキシルバーで塗装。 その上に微量のクリアーグレートーンを重ねて、ツヤ消し塗装である本体との違和感が出ないようにしました。 胴体・腕・シールド・スパイクアーマー・腰・足、全体にプラ板でディテールアップ。 素性が壊れないよう小さく加工したプラ板をちりばめる程度にとどめました。 本来のカラーパターンは濃い緑・緑・関節などのグレー・黄色の4色がメインですが ここに濃い緑(2パターン)・緑(2パターン)を追加しマスキングなど行ったうえで塗りわけ。 黒や白で明彩度を変えた調色ですので違和感なく仕上がっていると思います。 デカールはシールドのティターンズマークのみ。 デカールによって本来のアニメ版ハイザックからイメージがかけ離れすぎてしまうことは避けたかったので デカールは必要最低限です。 モノアイは多面カットラインストーンを利用。 画像内で発光しているように見えるのは光を反射しているためです。 ご覧頂きましてありがとうございました。bySAKI
https://w.atwiki.jp/gundamversus/pages/38.html
対戦BGM 全40曲 作品 楽曲名 アーティスト 備考 機動戦士ガンダム 翔べ!ガンダム 池田鴻 TV版OPEXVSFBより復活。冒頭イントロ有り 長い眠り 作曲 松山祐士 颯爽たるシャア 機動戦士Zガンダム 力の振動 作曲 三枝成章 劇場版より A POINT OF CONTACT 劇場版より モビルスーツ戦 機動戦士ガンダムZZ 始動!ダブルゼータ 宇宙のジュドー 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア SALLY〈出撃〉 SACRIFICE〈犠牲〉 機動戦士ガンダムUC merry-go-round CHEMISTRY EP3主題歌 FULL-FRONTAL 作曲 澤野弘之 RX-0 MOBILE SUIT 機動戦士ガンダムF91 最終決戦 作曲 門倉聡 機動戦士Vガンダム 戦闘行為 作曲 千住明 新機動戦記ガンダムW RHYTHM EMOTION TWO-MIX 後期OP 返り血と火薬の匂いの中 作曲 大谷幸 任務遂行 ゼロの伝説-XXXG-OOWO ∀ガンダム Final shore~おお、再臨ありやと 菅野よう子 機動戦士ガンダムSEED INVOKE -インヴォーク- T.M.Revolution OP1EXVSFBより復活 立ち上がれ! 怒りよ 作曲 佐橋俊彦 STRIKE出撃 機動戦士ガンダム00 DAYBREAK'S BELL L'Arc〜en〜Ciel 1st前期OPTVサイズ版 FIGHT 作曲 川井憲次 UNKNOWN ガンダム Gのレコンギスタ Gの閃光 ハセガワダイスケ ED G-セルフの青い空 作曲 菅野祐悟 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ Raise your flag MAN WITH A MISSION 1st前期OPTVサイズ版 Surface of the Iron-Blooded Orphans 作曲 横山克 Mobile Suit Gundam Iron-Blooded Orphans イントロからスタートアレンジ仕様 機動戦士ガンダム0083STARDUST MEMORY FULL BURNER 作曲 萩田光男 機動戦士ガンダム 第08MS小隊 戦士 作曲 田中公平 機動戦士ガンダム外伝ミッシングリンク SLAVE WRAITH SPRING ATTACK 機動戦士ガンダム サンダーボルト サンダーボルト・メインテーマ用 作曲 菊地成孔 フリージャズ原曲仕様 機動戦士クロスボーン・ガンダム スカルハート見参 作曲 おおくまけんいち 宇宙海賊クロスボーンバンガード戦闘テーマ 帝国からの逆襲 ダウンロードコンテンツ 全14曲 作品 楽曲名 アーティスト 対応DLC 備考 機動武闘伝Gガンダム FLYING IN THE SKY 鵜島仁文 ゴッドガンダム TRUST YOU FOREVER マスターガンダム 我が心 明鏡止水~されどこの掌は烈火の如く 作曲 田中公平 ゴッドガンダム 燃え上がれ闘志~忌まわしき宿命を越えて マスターガンダム 機動戦士ガンダムAGE ガンダムAGE~100年の物語 作曲 吉川慶 ガンダムAGE-1ガンダムAGE-2ファルシアゼイドラ ガンダムビルドファイターズ wimp ft. Lil' Fang (from FAKY) BACK-ON ビルドストライクガンダム 機動戦士ガンダム外伝コロニーの落ちた地で… SHARP FANGS 作曲 有馬孝哲 ジム・スナイパーII(WD隊仕様) RISE FROM THE ASHES ジオニックフロント機動戦士ガンダム0079 フェンリル ザクI(ゲラート機) 英雄への挑戦 ガンダム6号機(マドロック) 機動戦士ガンダム外伝ミッシングリンク BLITZKRIEG ピクシー(フレッド機) EXCEED A LIMIT FOOLHARDY イフリート(シュナイド機) PALE RIDER ペイルライダー(陸戦重装仕様) プレミアムGサウンドエディション収録楽曲 全35曲 作品 楽曲名 アーティスト 備考 機動戦士ガンダム シャアが来る 堀光一路 哀 戦士 井上大輔 劇場版II主題歌 機動戦士Zガンダム Metamorphoze ~メタモルフォーゼ~ GACKT 劇場版I主題歌 機動戦士ガンダムZZ サイレント・ヴォイス ひろえ純 後期OP アニメじゃない ~夢を忘れた古い地球人よ~ 新井正人 前期OP 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア BEYOND THE TIME ~メビウスの宇宙を越えて~ TM NETWORK 主題歌 SWAN〈白鳥〉 作曲 三枝成章 機動戦士ガンダムUC Into the Sky SawanoHiroyuki[nZk] Tielle TV放送版OP Everlasting Kylee EP2主題歌 機動戦士ガンダムF91 君を見つめて -The time I'm seeing you- 森口博子 イメージ曲 ETERNAL WIND ~ほほえみは光る風の中~ 主題歌 機動戦士Vガンダム DON'T STOP! CARRY ON! RD 後期OP STAND UP TO THE VICTORY 川添智久 前期OP 新機動戦記ガンダムW JUST COMMUNICATION TWO-MIX 前期OP ∀ガンダム CENTURY COLOR RAY-GUNS 後期OP ターンAターン 西城秀樹 前期OP 機動戦士ガンダムSEED あんなに一緒だったのに See-Saw ED1 翔べ!フリーダム 作曲 佐橋俊彦 機動戦士ガンダム00 罠 THE BACK HORN 1st前期EDTVサイズ版 FORWARD 作曲 川井憲次 COUNTER ATTACK RECOVER ガンダム Gのレコンギスタ BLAZING GARNiDELiA 前期OP ガンダム Gのレコンギスタ 作曲 菅野祐悟 三つ巴 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ オルフェンズの涙 MISIA 1st前期EDTVサイズ版 DIFFERENT DEFINITIONS 作曲 横山克 機動戦士ガンダム0083STARDUST MEMORY THE WINNER 松原みき 前期OP MEN OF DESTINY MIO 後期OP 機動戦士ガンダム 第08MS小隊 嵐の中で輝いて 米倉千尋 OPイントロはTVサイズ版 VII 作曲 田中公平 機動戦士ガンダム サンダーボルト あなたのお相手~I'M YOUR BABY~ ICI a.k.a 市川愛 ポップス 機動戦士ガンダム外伝ミッシングリンク FAALEN ANGEL MARCHOSIAS 機動戦士クロスボーン・ガンダム 鋼鉄の7人 作曲 おおくまけんいち