約 3,633,922 件
https://w.atwiki.jp/ganpurasaki/pages/102.html
HGUC1/144 アクトザク キシリア部隊機 他の作品はコチラへ MG HG SD 現在の製作状況・製作のご依頼はコチラへ 製作状況 総アクセス数 - 今日 - 昨日 - 制作記 ジオリジンのアクトザク キシリア部隊機を制作いたしました。 撮影時、静電気の影響で一部に微細なチリが写っております、ご了承ください。 特に塗装面に注力し、飾り栄えするようコントラストを若干強めた配色。 関節などをメタルカラーとコーティングで塗装しました。 あわせめ消し、ヒケ処理、パーティングライン処理、ペーパー掛けなどの基礎工程は全て行い、全塗装しております。 スジ彫りやディテールの彫りなおしを行い メタルパーツでの改修をしています。 胸部・脚部にプラ材を追加し情報量アップを目指しました。 また、関節部はメタル塗装をするにあたり、クリアランス確保なども行っております。 デカール類は全て水転写デカールを使用し、デカール軟化材で貼り付けています。 入念にクリアコーティングを行い、デカール浮きが極力起こらないよう仕上げました。 ■作業工程 仮組み→ペーパー掛け(~600番)→ヒケ処理・ゲート処理・ライン処理・すりあわせ・合わせ目消し 改修作業→ペーパー掛け(~1000番)→洗浄→サフチェック→修正(繰り返し) サフチェック→塗装→スミ入れなど→デカール貼りなど→クリアー吹き→組み立て→仕上げ→完成 ■メインカラー レシピ ブラック:ウィノーブラック+グレーFS+ミディアムブルー ライトグレー:ダークグレー+グリーンFSベトナム迷彩 ミディアムブルー:ブルーグレー+ミディアムブルー+ブルーサンダーバーズ イエロー:キャラクターイエロー+キアライエロー グレー1:ピュアブラック+ニュートラルグレーⅤ グレー2:ニュートラルグレーⅣ+ミッドナイトブルー シルバー(バーニア):メッキシルバー シルバー 黒立ち上げ→スーパーファインシルバー→スターブライトアイアン ゴールド 黒立ち上げ→スーパーファインシルバー→スーパーゴールド ご覧頂き、ありがとうございます。 。
https://w.atwiki.jp/ucengage/pages/18.html
黄属性機体 ID 名称 色属性 タイプ M0009 ユニコーンガンダム 黄 汎用 M0086 Zガンダム 黄 汎用 M0089 シャア専用ズゴック 黄 支援 M0109 ジョニー・ライデン専用ゲルググ・キャノン 黄 砲撃 M0117 ガトー専用リック・ドム 黄 重装 M0166 フェネクス(NTver.) 黄 汎用 M0181 エンゲージガンダム ブースター装備 黄 強襲 M0205 ムーンガンダム 黄 白兵 M0216 ベルガ・ダラス 黄 強襲 M0218 サザビー[THE LIFE-SIZED ν Gundam STATUE] 黄 汎用 M0256 ガンキャノン 黄 砲撃 M0257 オーヴェロン 黄 重装
https://w.atwiki.jp/gundamlife/pages/51.html
著書名 発行年月日 機動戦士Zガンダムを10倍楽しむ本 1985年5月30日 機動戦士ガンダムF91 パーフェクトファイル 1991年5月12日 機動戦士Vガンダム特集号 1993年6月22日 新機動戦記ガンダムW パーフェクトアルバム 1996年4月15日 新機動戦記ガンダムW 公式MSカタログ 1997年4月30日 機動新世紀ガンダムX 公式MSカタログ 1997年6月20日 新機動戦記ガンダムWエンドレスワルツ パーフェクトファイル① 1997年6月30日 新機動戦記ガンダムWエンドレスワルツ パーフェクトファイル② 1997年8月7日 新機動戦記ガンダムWエンドレスワルツ パーフェクトファイル③ 1997年9月20日 ガンプラ・ジェネレーション 1999年4月14日 MSVコレクションファイル 宇宙編 1999年11月19日 [∀ガンダム]全記録集1 2000年1月18日 [∀ガンダム]全記録集2 2000年6月6日 GUNDAM OFFICIALS U.C.0079~0083 2001年3月21日 GUNDAM Q101 2001年10月10日 ガンダム エンブレムコレクション 2002年8月26日 ガンダム者 ガンダムを創った男たち 2002年10月9日 機動戦士ガンダムSEED オフィシャルファイル キャラ編 Vol.1 2003年2月17日 機動戦士ガンダムSEED オフィシャルファイル キャラ編 Vol.2 2003年5月29日 機動戦士ガンダムSEED オフィシャルファイル キャラ編 Vol.3 2003年9月9日 機動戦士ガンダムSEED オフィシャルファイル キャラ編 Vol.4 2003年1月27日 機動戦士ガンダムSEED オフィシャルファイル メカ編 vol.1 2003年2月17日 機動戦士ガンダムSEED オフィシャルファイル メカ編 vol.2 2003年5月29日 機動戦士ガンダムSEED オフィシャルファイル メカ編 vol.3 2003年9月9日 機動戦士ガンダムSEED オフィシャルファイル メカ編 vol.4 2003年11月27日 機動戦士ガンダムSEED オフィシャルファイル ドラマ編 vol.1 2003年7月30日 機動戦士ガンダムSEED オフィシャルファイル ドラマ編 vol.2 2003年11月27 ガンダムヒストリカ01 2004年4月9日 ガンダムヒストリカ02 2004年4月9日 ガンダムヒストリカ03 2004年4月23日 ガンダムヒストリカ04 2004年5月9日 ガンダムヒストリカ05 2004年5月25日 ガンダムヒストリカ06 2004年6月10日 ガンダムヒストリカ07 2004年6月25日 ガンダムヒストリカ08 2004年7月9日 ガンダムヒストリカ09 2004年7月23日 ガンダムヒストリカ10 2004年8月10日 機動戦士ガンダムSEED DESTINY オフィシャルファイル キャラ01 2005年2月17日 機動戦士ガンダムSEED DESTINY オフィシャルファイル キャラ02 2005年5月26日 機動戦士ガンダムSEED DESTINY オフィシャルファイル キャラ03 2005年9月8日 機動戦士ガンダムSEED DESTINY オフィシャルファイル キャラ04 2005年11月24日 機動戦士ガンダムSEED DESTINY オフィシャルファイル メカ01 2005年2月17日 機動戦士ガンダムSEED DESTINY オフィシャルファイル メカ02 2005年5月26日 機動戦士ガンダムSEED DESTINY オフィシャルファイル メカ03 2005年9月8日 機動戦士ガンダムSEED DESTINY オフィシャルファイル メカ04 2005年11月24日 機動戦士ガンダムSEED DESTINY オフィシャルファイル フェイズ01 2005年7月28日 機動戦士ガンダムSEED DESTINY オフィシャルファイル フェイズ02 2005年11月24日 機動戦士Zガンダムヒストリカ00 刊行記念スペシャル 2005年5月25日 機動戦士Zガンダムヒストリカ01 劇場版スペシャル① 2005年6月24日 機動戦士Zガンダムヒストリカ02 TV版① 2005年7月8日 機動戦士Zガンダムヒストリカ03 TV版② 2005年7月25日 機動戦士Zガンダムヒストリカ04 TV版③ 2005年8月10日 機動戦士Zガンダムヒストリカ05 TV版④ 2005年9月9日 機動戦士Zガンダムヒストリカ06 TV版⑤ 2005年9月22日 機動戦士Zガンダムヒストリカ07 TV版⑥ 2005年10月7日 機動戦士Zガンダムヒストリカ08 劇場版スペシャル② 2005年11月10日 機動戦士Zガンダムヒストリカ09 TV版⑦ 2005年11月25日 機動戦士Zガンダムヒストリカ10 TV版⑧ 2005年12月9日 機動戦士Zガンダムヒストリカ11 TV版⑨ 2005年12月22日 機動戦士Zガンダムヒストリカ12 劇場版スペシャル③ 2006年3月10日 Z BIBLE 2005年6月24日 機動戦士ガンダムSEED総集編 2005年6月30日 機動戦士ガンダムモビルスーツバリエーション ザク編 2006年7月26日 機動戦士ガンダムモビルスーツバリエーション ジオン軍MS・MA編 2006年7月26日 機動戦士ガンダムもビルスーツバリエーション 連邦軍編 2006年7月26日 ガンダムマガジン 2006年10月30日 エースパイロット列伝復刻資料集 2006年12月13日 アクセス数 本日 - 累計 -
https://w.atwiki.jp/otomadstar/pages/399.html
▽タグ一覧 Adobe CM素材 WebCM カズレーザー 芸人 赤色 音MAD素材 音○○ ニコニコで【音PDF】タグを検索する ニコニコで【あ!それ、MAD?】タグを検索する 概要 あ!それ、PDF?
https://w.atwiki.jp/ganpurasaki/pages/101.html
HGUC1/144 シャア専用ザクⅠ ジオリジン 他の作品はコチラへ MG HG SD 現在の製作状況・製作のご依頼はコチラへ 製作状況 総アクセス数 - 今日 - 昨日 - 制作記 ジオリジンのシャア専用ザクⅠを制作いたしました。 特に塗装面に注力し、飾り栄えするような赤と関節にはメタルカラーとコーティングで塗装しました。 あわせめ消し、ヒケ処理、パーティングライン処理、ペーパー掛けなどの基礎工程は全て行い、全塗装しております。 スジ彫りやディテールの彫りなおしを行い メタルパーツでの改修をしています。 一部にプラ材を使い、レッドポイントを追加し情報量アップを目指しました。 また、関節部はメタル塗装をするにあたり、クリアランス確保なども行っております。 デカール類は全て水転写デカールを使用し、デカール軟化材で貼り付けています。 入念にクリアコーティングを行い、デカール浮きが極力起こらないよう仕上げました。 ■作業工程 仮組み→ペーパー掛け(~600番)→ヒケ処理・ゲート処理・ライン処理・すりあわせ・合わせ目消し 改修作業→ペーパー掛け(~1000番)→洗浄→サフチェック→修正(繰り返し) サフチェック→塗装→スミ入れなど→デカール貼りなど→クリアー吹き→組み立て→仕上げ→完成 ■カラーレシピ レッド1 パーマンレッド+レッドピンク+その他 レッド2 パーマンレッド+レッドピンク+その他 グリーン:パークグリーン グレー1:ピュアブラック+ニュートラルグレーⅤ グレー2:ニュートラルグレーⅤ グレー3ニュートラルグレーⅣ シルバー 黒立ち上げ→スーパーファインシルバー→スターブライトアイアン ゴールド 黒立ち上げ→スーパーファインシルバー→スーパーゴールド ご覧いただき、ありがとうございます。 。 。
https://w.atwiki.jp/grif9/pages/90.html
νガンダムは伊達じゃない!! 正直あんまりやる気ナス ボッタクリクラブからでもいいからベルチル版ν出してくれ 稼動はνとほぼ同じ 構造自体がνを一回り小さくした感じなんで割りと良好 シールドのスプリット迷彩はプラで色分け MGと同じだぬ~ 右腕のマシンガンもきっちり再現 一応マガジンも外せるようになってます ビームサーベルはファンネルラック基部に1本ずつ 刃はHGでは某山積み閣下以来の青い刃になっててサーベルの下部にも小さい刃が刺せるようになってます νハイパーバズーカがかなり手抜き感あふれるモナカ割り ガンメタ一色成型です ココまで来たら力入れようぜ磐梯山w そしてファンネルは事前情報通り稼動タイプは2つ、非稼動のダミーが2連結が2つずつになってます そしてνガンダムと比較 νと比べたら頭一つ小さく全身も一回り小さいです、これは設定どおりかな MGと比べたら少しずんぐりむっくりになってますがやっぱベルチル版じゃないといえばそれまでなんだよなぁ… あとビームライフルもモナカ割りで武器の手抜きがちょっとνと比べると厳しい 全身後ハメ加工不要な構造になっててそれだけに武器が惜しいことになってるwwwww ベルチル版の軸ぐらいにはなるかと思ったけどめんどくさそうだからこのまま飾っとこうwwwww
https://w.atwiki.jp/gundamwar/pages/185.html
作戦の看破 [部分編集] GUNDAM WAR / 赤き脅威 / ベースドブースター / 戦乱の兇刃 / エクステンションブースター3 COMMAND C-3 赤 1-3-0 C (常時):コマンド、キャラクター、オペレーションの、いずれか1枚のプレイを無効にし、廃棄する。 入門用スターター COMMAND BS-13 赤 1-3-0 (常時):コマンド、キャラクター、オペレーションの、いずれか1枚のプレイを無効にし、廃棄する。 第一弾から存在する基本的なカウンターカード。 通称「看破(かんぱ)」。 宇宙を統べる者やカリスマ、逆襲のシャアといった高性能カウンターも続々と収録されてきた現在においても、3国力でキャラクターもカウンターできる確定カウンターとしては、これ以外には完封しか無い。 完封と違って極端な色拘束なども持たないため、今日にいたるまで安定した強さを保っている。 カウンターカードの事を全て「看破」「看破系」などと呼ぶ人もいる。それだけこのカードが基本として定着している、という事だろう。 [部分編集] 放たれた刃 COMMAND C-100 赤 2-4-0 R 対抗 展開 【ターン1枚制限】 ヴァリアブル(1) (敵軍ターン):敵軍ユニット、または敵軍コマンド1枚のプレイを無効にし、廃棄する。 Generation (自動A):このカードは、青国力1を発生する。この国力は、無効にしたり変更する事ができない。 ヴァリアブル付きカウンター。青国力を発生する。 また名称も「作戦の看破」と、「流転する世界」から収録され始めた過去のコマンドやオペレーションと同名であるカード群の流れも汲んでいる。 カウンターとしての作戦の看破《1st》との最大の違いは、キャラクターとオペレーションの代わりにユニットを対象に取れる点。 そこにターン1枚制限やタイミングの狭さ、コストの重さといったマイナス効果が加わるものの、ヴァリアブルを持つ事を考えればコスト・パフォーマンスはかなり良好。 ただし、現環境の主要なユニットは大抵プリベント持ちである。特に、ガンダムエクシアなど強力なものには必ずと言って良いほど付いている。 プリベントに乏しい白のユニット群に対しては有効だと言えるが、それ以外は基本的に役に立たないと考えて良いだろう。 また、キャラクターやオペレーションを対象に取れないのも大きなマイナス。 こちらのデッキタイプにもよるが、カウンターパトゥーリアのマリオン・ウェルチ《EB1》やディアナ帰還、突貫作業、白重のムルタ・アズラエルやレイ・ザ・バレル《18th》など、マスト・カウンターと言えるカードは少なくない。 キャラ割りやオペ割りを苦手とする赤は、それらに対してカウンターで対処せざるを得ないのだが、それができないのは必然的にこのカードの弱さとなる。 よって、カウンターとしての性能は最低限のものであると言える。 それでもヴァリアブル持ちであるため、重い潜入発覚!とでも考えて紫Gや青Gのスロットに採用する事は可能。それで十分に強い。 同名カードである作戦の看破《1st》との兼ね合いもあるので、デッキに必要な方を選ぼう。 タイミングが敵軍ターンだけになっている点に注意。例えば、自軍ターン中に自分のカードを相手のカウンターから守るためには使えない。 参考 「放たれた刃」の各色ヴァリアブルカード。 ガンダムの力 激突戦域 核の衝撃
https://w.atwiki.jp/gundam_versus/pages/14.html
正式名称:RX-78-2 GUNDAM パイロット:アムロ・レイ(U.C.0079) コスト:400 耐久力: 変形:× 換装:× 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 ビーム・ライフル 射撃CS ビーム・ライフル【狙撃】 - サブ射撃 ハイパー・バズーカ 特殊射撃 ビーム・ジャベリン【投擲】 特殊射撃 ガンダム・ハンマー 格闘 動作 入力 威力 備考 通常格闘 N 前格闘 前 横格闘 横 後格闘 後 BD格闘 BD中前 派生 バーストアタック 威力 備考 解説 攻略 キャンセルルート一覧 → 射撃武器 【メイン射撃】 [常時リロード 3秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 70%] 【射撃CS】 [チャージ時間 秒][属性 ビーム][ダウン][ダウン値 .][補正率 %] 【サブ射撃】 [撃ち切りリロード 秒/発][属性 実弾][ダウン][ダウン値 .(./.)][補正率 %(-%/-%)] 【特殊射撃】 [属性 投擲][スタン][ダウン値 .][補正率 %] 【特殊格闘】 格闘 【通常格闘】 [発生 ][判定 ][伸び .] 【前格闘】 [発生 ][判定 ][伸び .] 【横格闘】 [発生 ][判定 ][伸び .] 【後格闘】 [発生 ][判定 ][伸び .] 【BD格闘】 [発生 ][判定 ][伸び .] バーストアタック * コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル) 入力 威力 備考 射撃始動 BR≫BR 攻め継続 BR≫BR≫BR 基本 N格闘始動 前格闘始動 横格闘始動 後格闘始動 BD格闘始動 特殊格闘始動 覚醒中限定 A覚/B覚 外部リンク
https://w.atwiki.jp/gundamwar/pages/1136.html
ランバ・ラル [部分編集] GUNDAM WAR / ベースドブースター CHARACTER(UNIT) CH-4 緑 1-3-1 U (防御ステップ):《(0)》このカードと交戦中の敵軍部隊の順番を逆にする。 M Ad [2][0][2] 初代ランバ・ラル。その出典の古さの割りに、使い勝手は悪くはない。 このカードがいることで相手は部隊を組んで防御しにくくなる。陽動作戦などと合わせて使えば、より効果的だろう。 [部分編集] 新世紀の鼓動 CHARACTER(UNIT) CH-52 緑 2-3-1 R (自動A):このカードは自軍ユニット中、コストの合計値が1番高いユニットにセットされている場合、+1/±0/+1を得る。 M Ad [2][0][2] このカードがセットされているユニットより、コストの合計値が高い自軍ユニットがプレイされた場合、戦闘修正は消えてしまう。後述のランバ・ラル《BB2》などを考えると、かなり使いにくいデザインとなっている。 [部分編集] ベースドブースター2 CHARACTER(UNIT) CH-90 緑 1-3-0 R (自軍ドローフェイズ):《(1)》このカードを、このカードがセットされているユニットより、本来の戦闘力の合計値が高い自軍ユニット1枚に移す。その場合、このカードの上に、+1/+1/+1コイン1個を乗せる。 M Ad [2][0][2] 機体の乗り換えにより、自身をパンプアップする。毎ターン乗り換えることで強くなっていく。ただしコインが乗るのはこのカードなので、乗り捨てたユニットの戦闘修正は変わらないことには注意。 [部分編集] ガンダムエース編 / エクステンションブースター2 CHARACTER(UNIT) CH-107 緑 2-3-0 R 砂漠 (自動B):このカードがプレイされて場に出た場合、防御力3以上の全ての敵軍ユニットをロールする。さらに、青 の指定国力を持つ全てのユニットをロールする。 M Ad [2][0][2] プレイでロール、交戦して砂漠でロールと、ロール効果のプロフェッショナルになったラル隊長。グフ(ランバ・ラル機)《CB1》にセットすることでロール効果を使いまわせる。プレイ後も高い格闘修正で活躍してくれることだろう。 [部分編集] 不敗の流派 CHARACTER(UNIT) CH-156 緑 2-3-0 R プリベント(3) 砂漠 【代替コスト>〔合計国力-1〕:「ラル隊」である自軍ユニット1枚をリロールする】 (自動A):「ラル隊」である全ての自軍ユニットは、+1/+1/+1を得る。 M Ad [2][0][2] ラル隊ユニットをリロールさせることで、自身の国力ブーストを可能にしたランバ・ラル。ラル隊をパンプアップさせる効果も持っており、ラル隊デッキの打点向上にはかかせない。また、(自動A)であることもポイント。打たれ弱いラル隊ユニットを配備エリアの段階から強化してくれる。 このカード自体も十分な戦闘修正に加え、砂漠も持っているので、その他のユニットにセットしても最低限の働きは期待できるだろう。 [部分編集] 乱世に生きる漢たち CHARACTER(UNIT) CH-199 緑 2-3-0 U (自動D):このカードがセットされているユニットが破壊された場合、ゲリラ屋コイン{UNIT、地形適性「地球」、1/1/1}X個を出す。Xの値は、自軍国力の値と同じとする。 ジオン 男性 大人 [2][0][2] 乗っているユニットを破壊されるとゲリラを送り込むランバ・ラル。 原作において、MS戦で敗れた後で白兵戦闘を仕掛けたことを再現している。 条件は「ユニットが破壊された場合」なので破壊を無効にしてもコインを出すことが出来るが、このカードだけが破壊された場合はコインは出ない。 ゲルググM(シーマ・ガラハウ機)《16th/TS3》にセットしておけば、破壊されると同時に身代わりのユニットを用意できるため非常に相性がいい。 場に出るコインはコマンドなどの自軍効果の対象に取ることが出来る。ジオンの残光などでシュートすると良いだろう。 特に記述が無いので、ゲリラ屋コインは配備エリアに出る。
https://w.atwiki.jp/gundamwar/pages/1690.html
休息 GUNDAM WAR / 新世紀の鼓動 OPERATION O-8 青 1-2-0 U (自動A):全ての自軍ユニットは、以下のテキストを得る。 「(配備フェイズ):《R》自軍本国を1回復する。」 繰り返し使える回復カード。ユニットをロールすることと引き換えに1点回復できる。 全ての自軍ユニットに適用される効果なので、場に大量の自軍ユニットがいるなら大回復も見込める。 なお、「ユニットがテキストを得る」という過程を経る必要がある事、複数枚ロールする場合でも1度に大回復した扱いにはならないという辺りには注意しておきたい。例えば、時代遅れでユニットのテキストを無効にされている場合はこの効果は使えないし、結婚式とコンボしてドローするといった事もできない。 そのユニットを出撃させる、あるいは防御体制を固めるのと1点回復を比べて、どちらが有利であるかを考えた上で使用する必要がある。 戦闘で出番の無い、余ったユニットをロールできれば無駄が無い。だが、大抵の場合は攻撃に出撃して部隊戦闘力に貢献させるか、あるいはチャンプブロックさせるかした方が1点回復よりも大きな働きを期待できるはずだ。その意味では、あまりこのテキストが有効に働く事は無いだろう。 積極的に活用したいのであれば、ファントムスイープ隊の様な移動手段を用意するか、サイコミュの様な出撃要らずの防御手段を用意すると活用の幅が広がるだろう。 ユニットの数を並べなければ回復量が稼げないという性質上、中速以降のデッキでは大した回復は望めない。かといって、ユニットを大量に並べて殴るウィニーデッキでは、回復効果はほとんど必要無い効果である。特に、青ウィニーにおいて捨て山はパイロットの現地徴用で活用される事も多いため、その意味でも相性が良くない。 ただ、「コストが低く、ウィニーでも使える」「(ユニットを並べれば)それなりの回復量が見込める」「繰り返し使える」という他のカードには無い特徴もあるため、それを活かす構築やプレイングができれば活躍の余地は十分にあるだろう。 一例としては、毎ターン回復を繰り返して相手のドローアウトを狙う戦術などが挙げられる。例えば、相手にダブルオーライザーを出されてしまった場合、普通のウィニーデッキであれば身動きが取れなくなり、高機動パンチを繰り返されて負けてしまうだろう。だがこのカードがあれば、殴られる以上の回復を毎ターン延々と繰り返す事により、相手のドローアウトを待つという事も可能になってくる。相手がオペ割や追加のユニットを用意できなければ、合計して百点以上の回復を行って勝つという展開もあり得ない訳ではない。 相手の場に臥薪嘗胆がある場合、非常に残念な友情コンボを形成してしまう。一応光の翼などを使って逆用する事もできなくはないので、ネタデッキ好きなら狙ってみるのも一興。 地味ながらテキストは重複して得ることができる。そのため、マスターガンダム&風雲再起や、専用機のセットが成立したグラハム・エーカーなどがあれば戦力を維持したまま毎ターン2点3点と回復することが可能。