約 3,634,017 件
https://w.atwiki.jp/gpts/pages/61.html
https //chatgpt.com/g/g-QSh6KHL3S-pdf-reader スコア 4 評価数 5K+
https://w.atwiki.jp/gundamwar/pages/1305.html
転向 [部分編集] GUNDAM WAR / 永久の絆 / ベースドブースター / エクステンションブースター2 OPERATION(UNIT) O-4 赤 2-4-2 R (自動B):このカードは敵軍ユニットにしかセットできない。このカードがプレイされて場に出た場合、このカードがセットされたユニットを自軍配備エリアに移す。 (自動C):自軍ドローフェイズ開始時に(3)(資源3)を支払う。支払わない場合、このカードを廃棄する。 (自動D):このカードがセットから離れた場合、このカードがセットされていたユニットは、本来の持ち主の配備エリアに、リロール状態で移る。 「第一弾」で登場した、ユニットのコントロールを奪うオペレーション。 黎明期から現在まで途切れる事無く、赤のユニットコントロールの切り札として使用され続けている。 単純に考えれば、相手のフィニッシャーを除去しつつ自分はフィニッシャーを準備するカードである。 多くの状況においてこれ1枚でゲームをひっくり返せてしまう為、アムロ・レイ《12th》に代表される「移動しない」能力や、三段構えに代表されるオペ割りは、このカードを防ぐ事にも大きな価値がある。 また、収録当時と比べて現在の方がユニットの基本的のパワーは上がっており、それによって相対的にこのカードのパワーも上がっていると考える事ができる。これは将来的にもそう続くと予測できるため、そう簡単に価値が下がる事の無いカードだと言える。 セットカードである点もこのカードの優秀さに拍車をかけている。ジ・オ《15th》とは違い、このカードがセットされているユニットがバウンスされても効果を使いまわせる。すなわちPS装甲を持つ相手にも有効であるという意味を持つ。 また、イリア・パゾム《1st》などとコンボさせる事で単純な除去カードとしてしまったり、相手のジ・オ《15th》や転向で奪われたユニットを取り返すという使い道もあるなど、ただ強いだけでは無くある程度幅のある用途が期待できるカードである。 ただ弱点がない訳ではない。 周辺警護や死神に戻るデュオに代表される優秀なオペ割りが跋扈している現環境では簡単に割られてしまったり、プリベントを持たないことが災いしてあっさりカウンターされてしまったりと単体では若干心許ない。 赤は優秀なカウンターを持つ色であるため、うまく援護してやりたい。 このカードで奪ったユニットを解体しても、本来の持ち主の元へ帰ってしまう事は無い。(Q A427)その後解体コインを取り除けば、借りパク成立だ。 維持コストの支払いはドローの前なので、うっかり忘れてしまう人も多い。気を付けよう。
https://w.atwiki.jp/gundamwarnexa/pages/2472.html
GRAND MASTER GUNDAM グランドマスターガンダム [部分編集] 第7弾 UNIT 07D/U BN133R 8-茶4 1枚制限 強襲 (>起動):このカードが場に出た場合、G以外の自軍カードX枚と、G以外の敵軍カードX枚を、持ち主の捨て山の上に移す。Xの値は、自軍国力の値を上限とする。 デビル系 DG四天王 MF 専用「ウルベ・イシカワ」 茶-武 宇宙 地球 [8][4][8] イラストはグランドマスターガンダム〔U-G108〕のもの。
https://w.atwiki.jp/gundamwar/pages/931.html
捕獲兵器 [部分編集] GUNDAM WAR / 新世紀の鼓動 / ベースドブースター COMMAND C-9 赤 1-3-1 R (常時):ジャンクヤードにあるユニット1枚を、自軍配備エリアにリロール状態で出す。ターン終了時に、このユニットは廃棄される。 ジャンクヤードからユニットを釣るカード。 コストを無視できることが重要で、様々なコンボに利用されている。 カードの特性としてリロール状態で場に出したユニットが攻撃するチャンスは1度しかなく、必然的にシュート系のコンボになりやすい。 敵軍ジャンクヤードのユニットも対象にとれる。場合によっては、擬似的なジャンクヤード対策としても機能する。 [部分編集] 宇宙を駆逐する光 COMMAND C-113 赤 2-3-1 R ヴァリアブル(1) (戦闘フェイズ):自軍ジャンクヤードにあるユニット1枚を、自軍配備エリアにリロール状態で出す。ターン終了時に、そのユニットをゲームから取り除く。 展開 再生 Generation (自動A):このカードは、赤国力1を発生する。 捕獲兵器《BB1》のリメイク版。 指定国力コストは重くなり、タイミングと対象が狭まり、釣ったユニットは廃棄ではなくゲームから取り除く効果となったなど全体的に弱体化した代わりに、ヴァリアブルが付いた。 捕獲兵器《BB1》と同様に、リアニメイト手段の一つとして機能する。即ち、コストを無視した大型ユニットを出して殴ったり、緊急時の吃驚ブロッカーを用意するなどといった用途となる。 ただ前者の用途においては、タイミング的に例えばノリス・パッカード《BB1》をセットできなくなった事や効果により取り除かれてしまうので2枚目の捕獲兵器で再び釣る事ができなくなった事、また後者の用途においては敵軍ジャンクヤードを対象に取れない事など、全体的に使い難くなる様に調整されている。 ただもちろんそれは、ヴァリアブルを持つが故。これだけでも大幅に使い勝手の良いカードとなる事は、過去の多くのヴァリアブルが示している。 シュートコンボが目的であれば、引き続き捕獲兵器《BB1》を使えば良い。 釣ってきたユニットを戦闘ダメージや存在しない人間やビギナ・ギナII(木星決戦仕様)のテキスト等の効果で場から離すことが出来ればゲームから取り除かれることは無くなる。 「宇宙を駆逐する光」のヴァリアブル一覧 託された遺志 ガンダム鹵獲作戦 残された者の決意 捕獲兵器 サバイバルイレブン 自由の代償 細胞を蝕む毒
https://w.atwiki.jp/gundamwarnexa/pages/2469.html
GRAND GUNDAM グランドガンダム [部分編集] 第7弾 UNIT 07D/U BN130U 5-茶2 1枚制限 (○常駐):「特徴:DG四天王」を持つ、このカード以外の自軍ユニットと、このカードがリロール状態の場合、このカードは、茶国力1を発生する (注:Gである場合、追加で茶国力1を発生する) (戦闘フェイズ)[1]:このカードは、ターン終了時まで±0/±0/+Xを得る。Xの値は、自軍国力の値と同じとする。 ジョンブル系 DG四天王 MF 専用「ジェントル・チャップマン」 茶-武 宇宙 地球 [5][1][6] イラストはグランドガンダム〔U-G97〕のもの。 「特徴:DG四天王」を持つユニット一覧(07現在) ウォルターガンダム ガンダムヘブンズソード グランドマスターガンダム マスターガンダム(石破天驚拳)
https://w.atwiki.jp/gundamvs/pages/29.html
ガンダムX 正式名稱:GX-9900 GUNDAM X 中文:高達 X 駕駛員:ガロード COST:3000 耐久力:750 盾:○ 変形:× 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 シールドバスターライフル 7 120 CS サテライトキャノン充填 - 10~15秒ほどという情報あり サブ射撃 ショルダーバルカン 20 特殊射撃 サテライトキャノン 1 チャージ完了後、使用可となる モビルアシスト GXビット 4 格闘 入力 威力 BRC 備考 通常格闘 前ステップ格闘 横ステップ格闘 特殊格闘 BD格闘 【更新履歴】 07/09/27 新規作成 解説 攻略 一撃必殺一発逆転に命を賭ける。極悪破壊兵器”サテライトキャノン”を搭載した一発屋MS。 コスト3000のクセに機動性はかなり悪い。通常格闘も単発、サブ射撃も足が止まるなど 基本的な性能は低め。その代わりサテライトキャノンが物凄い威力を誇る(約400)←ダメージレベルMAX時 サテライトキャノンは武器表示の一番下のところ。 メイン射撃ボタンをずーっとチャージして、チャージ完了後に特殊射撃で発射可能。 チャージ速度はジンHM2型並(遅い)。 チャージ完了後は発射するまでゲージはたまったまま。(10月6日吉祥寺にて) 撃破されるとゲージは0になる。 チャージショットはビームがでる直前までステップをされない限り銃口補正が続く模様。 よってBDを真横にしていても食らう。(10月6日吉祥寺にて) メイン・サブ射撃共に少し離すだけならゲージは全く減らないので 近寄られたらメイン>サブでダウン取って逃げるのが吉 それとおまけで後格でシールド。 サテライトはチャージは遅いが、出し始めたら強力。 誘導もそれなりにある上に、ダメージは300を軽く越える(ダメージレベルで変動するが、最高の場合400を越える)。 弾速、範囲もかなりある超強力な兵器。 なのだが、正直、サテライト以外は2000並の性能かそれ以下(体力は高いが)。 サテライトを使わない事には性能を出し切れないので、どうにかして当てたい。 射撃武器 【メイン射撃】 [??リロード][リロード ??秒/1発][属性 ][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 【CS】 [チャージ時間 ??秒][属性 ][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 【サブ射撃】 [??リロード][リロード ??秒/1発][属性 ][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 【特殊射撃】 [??リロード][リロード ??秒/1発][属性 ][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 格闘 【通常格闘】 【前ステップ格闘】 【横ステップ格闘】 【特殊格闘】 【BD格闘】 コンボ 威力 備考 ??? 戦術 VS.ガンダムX対策 すっとろいので片追い安定かも。サテライトキャノンは溜めさせないようにしたほうがいい。 範囲もかなり大きくダメージもシャレにならないため。 2機巻き込んでしまうこともザラ。 以下作成中,,,,,,
https://w.atwiki.jp/ganpurasaki/pages/87.html
HGUC1/144 ガンキャノン 108号機 リバイブ 他の作品はコチラへ MG HG SD 現在の製作状況・製作のご依頼はコチラへ 製作状況 総アクセス数 - 今日 - 昨日 - 制作記 ヒケ処理などの表面処理、各基礎工程は全て行っています。 稼動域のクリアランス確保も行っています。 バーニア、ビーム・ライフル砲口にメタルパーツを使用しています。 デカールは全て水転写デカールを使用、デカール軟化材を使い、浮きが出ないようにして貼り付け。 塗装は洗浄後、サーフェイサーで下地処理を行い 2回の仮吹きで下地色を作り、最後に本吹き。 トップコートも色塗装と同様に薄く希釈した2回の仮吹きと濃い目に希釈した本吹きです。 バーニアなど光沢色以外にはフラットベースを添加したクリアーを使い、つや消しでマットな質感に仕上げています。 ご覧頂き、ありがとうございます。 -
https://w.atwiki.jp/ggeneration_p_m/pages/47.html
ガンダム・センチネル ユニット名称 Lv○ Sガンダム LV02+ ZZガンダムLV03+ Ex-Sガンダム ZプラスA型 LV02+ ZプラスC型LV03+ ZガンダムLV04+ ZⅡ ZプラスC型 LV02+ ZプラスA型LV03+ ZガンダムLV04+ ZⅡ ゼク・アイン LV02+ ハイザック(連邦仕様)LV03+ ゼク・ツヴァイ Ex-Sガンダム LV01+ Sガンダム ガンダムMk-Ⅴ LV02+ ガンダムMk-ⅣLV02+ プロトタイプサイコガンダム
https://w.atwiki.jp/ganpurasaki/pages/110.html
HGUC1/144 ガトー専用リック・ドムⅡ 他の作品はコチラへ MG HG SD 現在の製作状況・製作のご依頼はコチラへ 製作状況 総アクセス数 - 今日 - 昨日 - 制作記 HGUC1/144 ガトー専用リック・ドムⅡを制作しました。 1年戦争からGP02強奪までの間、アクシズで過ごしていたガトーのために用意された機体として制作しています。 撮影時、静電気の影響で一部に微細なチリが写っております、ご了承ください。 あわせめ消し、ヒケ処理、パーティングライン処理、ペーパー掛けなどの基礎工程は全て行い、全塗装しております。 スジ彫りやディテールの彫りなおしを行い プラ材でレッドポイントの追加、メタルパーツでの改修をしています。 特に腕部、脚部のディテールには全くスミがのらない(スジ彫りがない)状態であったため 全箇所彫りなおしています。 稼動部分の接続強化、関節のクリアランス確保(塗装剥げ回避)なども行っております。 肘・膝関節周りの形状も変更を加えました。 ガトー専用リック・ドムの調色を考慮しつつ、量産機ベースのエースカスタム機らしい塗装を意識しています。 腕部・脚部ともに曲線が多く、ヒケを見過ごせないキットでした。 確認出来たヒケは溶きパテとペーパー掛けで表面処理しています。 デカール類は全て水転写デカールを使用し、デカール軟化材で貼り付けています。 入念にクリアコーティングを行い、デカール浮きが極力起こらず、印刷されているような質感を目指して仕上げました。 ■作業工程 仮組み→ペーパー掛け(~600番)→ヒケ処理・ゲート処理・ライン処理・すりあわせ・合わせ目消し 改修作業→ペーパー掛け(~1000番)→洗浄→サフチェック→修正(繰り返し) サフチェック→塗装→スミ入れなど→デカール貼りなど→クリアー吹き→組み立て→仕上げ→完成 ■メインカラー レシピ ブルー:ミリオンブルー+ダークブルー+ダークグレー微量+クリアーレッド微量 グリーン:ライトグリーン+イスラエル砂漠迷彩+クリアーピンク微量 レッド:パーマンレッド+蛍光ピンク微量 グレー1:ピュアブラック+ニュートラルグレーⅤ グレー2:ニュートラルグレーⅣ+ミッドナイトブルー グレー3:ニュートラルグレーⅣ+ウィノーブラック シルバー 黒立ち上げ→スーパーファインシルバー シルバー2 黒立ち上げ→スーパーファインシルバー→スターブライトアイアン ゴールド 黒立ち上げ→スーパーファインシルバー→ゴールドリーフ バーニア:メッキシルバー バーニア ご覧頂き、誠にありがとうございます。 。
https://w.atwiki.jp/ganpurasaki/pages/85.html
HGUC1/144 ユニコーンガンダム NT-D 他の作品はコチラへ MG HG SD 現在の製作状況・製作のご依頼はコチラへ 製作状況 総アクセス数 - 今日 - 昨日 - 制作記 あわせめ消し、ヒケ処理、ペーパー掛けなどの基礎工程は全て行っています。 ほぼ全てのディテールにスジ彫りを入れて、ディテールアップを行いました。 ディテールに合わせて、マスキング塗装を行い、カラーパターンを追加しました。 関節部のクリアランス確保なども入念に行っております。 ほぼ全てのパーツに手を加えています。 バーニア類はプラパーツとメタルパーツの複合です。 ビーム・ライフル砲口にメタルパイプを使用しています。 デカール類は全て水転写デカールを使用し、デカール軟化材で貼り付けています。 入念にクリアコーティングを行い、デカール浮きは肉眼で確認することは出来ません。 ご覧頂き、ありがとうございます。 -