約 3,634,021 件
https://w.atwiki.jp/gundamwar/pages/4342.html
独楽 ガンダムウォーのイラストレーターの一人。 比較的丸めで軽そうなメカを描く事から、木下ともたけ氏とは真逆の画風を持つ。 常識に縛られない突拍子の無い構図はハマればかっこいいが、ハマらなければ・・・という両極端なイラストを描く。 HGUC系のガンプラのパッケージイラストをたびたび手がける。 ちなみにペンネームは「独楽」ではなく「koma」である。 本人のサイト
https://w.atwiki.jp/gundamwar/pages/1298.html
カプセルの人質 GUNDAM WAR / ベースドブースター2 COMMAND C-8 黒 1-2-0 C (配備フェイズ):ユニット1枚を戦闘エリアに移す。この効果は、そのユニットが地形適性を持たないエリアを、指定することはできない。 「ガンダムウォー第1弾」からあるコマンド。 一見するとただユニットを戦闘エリアに移すだけのカードだが、実は様々な使い方ができる。 中でもポピュラーなのは、「セットカードのプレイは配備エリアのカードを対象とする」というルールを利用した、部品ドロボウのような使用法である。 キャラクターやオペレーションのプレイにカットインし、セット先のユニットを戦闘エリアへ移動させると、上記ルールによって対象不適正とすることができる。カミーユ・ビダン《BB1》やフォウ・ムラサメ《DB4》のような厄介なキャラクターを場に出る前に処理したり、転向から自軍ユニットを守る、といった使用方法がメインとなるだろう。 なお、部品ドロボウライクとは言ったが、もちろんこちらのほうが収録時期は早い。 他にも 「移動」は「出撃」では無いため、ゴトラタン(メガビームキャノン装備)などが持つ「このカードが(攻撃に)出撃した場合」という能力の起動を阻止できる。 あらかじめ自軍ユニットを戦闘エリアに移しておき、ガンダム試作1号機フルバーニアンの様な片適性・高機動ユニットの攻撃を防御できる状態を作る。 ブロッカーを一方の戦闘エリアにどけておいて、反対側から攻撃を通す。 逆に同じ戦闘エリアに出撃することで無理矢理交戦状態を作り出す。ロール状態のユニットを移動させたのであれば間接的に除去にもなりうる。 戦闘エリア内のユニットしか対象に取れない効果と組み合わせる。 木星圏からの出発やアルベオ・ピピニーデン《13th》など、戦闘フェイズをとばす効果と組み合わせることによって、ターン終了時の処理により対象のユニットを除去できる。 などなど。 対象は自軍・敵軍を問わないので様々な使い道が考えられる。 なお、カード単体では1対0交換であり、相手にカードの損失がない。アドバンテージを稼ぎ、要領良く使いこなすには、それ相応の工夫やカード&プレイング知識が必要となるだろう。 玄人向けのカードと言えるかもしれない。 ガンペリーの数少ない救済手段の一つ。
https://w.atwiki.jp/gundamwar/pages/1229.html
エルピー・プル [部分編集] 新しき翼 CHARACTER(UNIT) CH-31 青 1-3-0 R クイック 【セット/キャラ】 (自動B):このカードをキャラクターにセットする場合、「男性」と「子供」を持つキャラクターにしかセットできない。 F Ch NT [1][1][2] 青いプル。 「男性」と「子供」を持つキャラクターを「クイック」で強化できる。 [部分編集] GUNDAM WAR / 永久の絆 / ベースドブースター CHARACTER(UNIT) CH-5 赤 1-4-0 U / C (自動A):このカードが「サイコミュ」を持つユニットにセットされている場合、そのユニットは「サイコミュ」+1を得る。 F Ch NT [1][1][2] プルツー《1st/BB1》と並んでサイコミュデッキにほぼ最優先で採用されるNT。 「第一弾」から使われ続けている、数少ないキャラクターである。 [部分編集] 相剋の軌跡 CHARACTER(UNIT) CH-55 赤 1-3-0 R 【セット/キャラ】 (戦闘フェイズ):《(1)》このカードは、「男性」と「NT」を持つキャラクターがいる場合、リロールする。 (戦闘フェイズ):《(1)》このカードと交戦中の、「女性」と「NT」を持つキャラクター1枚をロールする。 F Ch NT [1][1][2] 2つの劇中再現テキストを持っているプル。 「男性」と「NT」を持つキャラクターはジュドー・アーシタ、「女性」と「NT」を持つキャラクターはプルツーだと思われる。 [部分編集] 戦場の女神 / エクステンションブースター3 / 戦場の女神ADVENT CHARACTER(UNIT) CH-81 赤 2-2-0 R 女性 子供 NT (自動A):このカードが「サイコミュ」を持つユニットにセットされている場合、そのユニットは、「男性」と「NT」を持つキャラクター1枚につき、「サイコミュ」+1を得る。 [1][1][1] 「サイコミュ」の値を増やすことができるプル。 「男性」と「NT」を持つキャラクターには敵軍キャラクターも含まれる。 合計国力が2と低いが、テキストの他にセット先も必要と、他のカードに依存するため必ずしも早めに出すことのメリットを享受できる訳ではない。 [部分編集] 流転する世界 CHARACTER(UNIT) CH-102 赤 2-3-0 R アクシズ 女性 子供 NT プリベント(3) (自動D):「サイコミュ(X)」の効果で敵軍ユニットにダメージを与える毎に、自軍本国をX回復する。 [1][1][2] 赤では数少ないノーリスクの回復だが、いかんせん回復量が少ない。 サイコミュデッキなら、エルピー・プル《1st》などが優先される。
https://w.atwiki.jp/tadadouga/pages/461.html
【Youtube】 【Youtube】 【Youtube】 【Youtube】 【ニコニコ】
https://w.atwiki.jp/fonbooklet/pages/13.html
ページ上部の@wikiメニューバーの、"表示"をクリックします。 "このページをPDFで表示(α版)"をクリックします。 ダウンロードダイアログが表示されると思うので、適当な場所にダウンロードしてください。 AdobeReaderプラグインを入れていればブラウザのウィンドウ内で直接pdfが開けると思います。
https://w.atwiki.jp/gundamwar/pages/584.html
MSN-100 百式 [部分編集] GUNDAM WAR UNIT U-9 青 2-4-2 C 宇宙 地球 [4][1][3] 青には珍しく、格闘よりのユニット。5国力のユニットとも相討ちが取れる格闘力を持っており、性能はそれなりにいい。 [部分編集] 正義の創痕 / ベースドブースター / 赤い彗星シャア編 UNIT U-71 青 2-4-2 C 宇宙 地球 [4][2][3] コストが変わらずに射撃力が上がっている。 [部分編集] 機動戦士ZガンダムTHE Movie UNIT U-264 青 2-4-2 R プリベント(3) 宙間戦闘(1) 【チーム>〔アーガマ隊〕(ダメージ判定ステップ):《(0)》自軍本国の上のカード1枚を廃棄する。その場合、このカードと交戦中の敵軍部隊に、廃棄したカードの合計国力と同じ値のダメージを与える。このダメージの処理は、「部隊への戦闘ダメージ」と同様の処理を行う】 宇宙 地球 [4][2][3] 本来単発であるが、劇場版においてメタスと連結することで連射できたメガ・バズーカ・ランチャーをチームで再現している。 これ以前の百式に較べるとこれでもかという位強化されているが、4国力帯は競争が激しく、テキストが運に左右されるこのカードの立場はよくはない。 スメラギ・李・ノリエガや内部調査等と組み合わせると効果的だろう。 3回に渡って収録されているが、その全てが過去版に対する完全な上位互換という珍しいカード。 このカードのチームの【 】の、文末の】が印字されていないものがある。 [部分編集] ガンプラ30thメモリアルエディション UNIT GP-14 青 1-4-2 U 百式系 MS 専用「クワトロ・バジーナ」 宇宙 地球 [4][1][3] ここにきて能力が1弾に逆戻り。一応、指定は低くなっている。 特徴がついた百式は初めてなので、そこを利用するならもしかしたら出番があるかもしれない。
https://w.atwiki.jp/abwiki/pages/530.html
http //homepage3.nifty.com/e-papy/pdftool/index.html からpdftool.zipをだうんろーどし、pdftool.dllを得る。 テキストファイルをpdfに変換。 #promptDeclare Function WritePDFText Lib "pdftool.dll" (openfile As BytePtr,savefile As BytePtr) As LongDim opf(63) As ByteDim svf(63) As ByteDim rtn As Longlstrcpy(opf,"readme.txt")lstrcpy(svf,"readme.pdf")rtn=WritePDFText(opf,svf) ビットマップ画像をpdfに変換 #promptDeclare Function WritePDFImage Lib "pdftool.dll" (openfile As BytePtr,savefile As BytePtr) As LongDim ofile(63) As ByteDim sfile(63) As ByteDim rtn As Longlstrcpy(ofile,"testbm.bmp")lstrcpy(sfile,"testbm.pdf")rtn=WritePDFImage(ofile,sfile) pdfファイルをテキストファイルに逆変換 #promptDeclare Function GetPDFText Lib "pdftool.dll" (openfile As BytePtr,savefile As BytePtr) As LongDim opf(63) As ByteDim svf(63) As ByteDim rtn as Longlstrcpy(opf,"sa.pdf")lstrcpy(svf,"sa.txt")rtn=GetPDFText(opf,svf) 二つのpdfファイルを結合してあたらしい一つのpdfファイルを作成 #promptDeclare Function LoadPDF Lib "pdftool.dll" (openfile As BytePtr) As LongDeclare Sub FreePDF Lib "pdftool.dll" (lppdf As DWord)Declare Function CombinePDF Lib "pdftool.dll" (lppdf1 As DWord,lppdf2 As DWord,savefile As BytePtr) As LongDim p1 As DWordDim p2 As DWordDim opf(63) ByteDim svf(63) As ByteDim rtn As Longlstrcpy(opf,"readme.pdf")p1=LoadPDF(opf)lstrcpy(opf,"testbm.pdf")p2=LoadPDF(opf)lstrcpy(svf,"save.pdf")rtn=CombinePDF(p1,p2,svf)FreePDF(p1)FreePDF(p2)
https://w.atwiki.jp/fsharpmaster/pages/35.html
スキャナが出力したPDFを、出力デバイスに合わせて変換しよう この記事はF# Advent Calender 2012の11日目(10個目)の記事です。ひとつ前の記事はyukitos22さんのTypeProvider関連の丁寧な記事で、これを書き終わったら手を動かして試してみたいところです。 さて、主催者様の「実用的な」というお題を僕はそのまま字面通りとってしまい、「仕事以外に、F#で実用的なプログラムを書いたっけ・・・」などと回想した結果ひねり出したのがこのネタです。 いささか「実用」というよりは「オレ用」という感じもしなくはないのですが・・・ 僕が富士通の名作ドキュメントスキャナS1500を購入したのは、ひとえにオライリーの「プログラミング F#」や技評の「実践F#関数型プログラミング入門」を持ち歩くのが辛かったからである、と言っていいほど僕の中でF#とS1500のつながりは実は深く、S1500でスキャンしたデータをSONY Readerで持ち歩くための変換プログラムがF#で書かれたこともまた必然と言っていいと思います。 そんなわけで、このプログラムは1年前に書いたもので、今回の記事のためにチョコチョコ直しましたが色々とアレなところがある点についてはご容赦ください。 ちなみにPDFの操作は独自実装といいたいところですが、残念ながらiTextSharpを使用しています。開発環境はVS2008です。まだVS2012買ってないんですすみません。 実行にはiTextSharpが必要なため、ここからダウンロードしてください。最新の5.3.3で動作確認しています。 機能と使い方 指定したPDFファイル(S-1500が出力したもの)から、JPEGファイルを取り出して特定のディレクトリに保存する(上のテキストボックスに元PDFのパスを入れて「PDF解体」)。出力先は「c \temp」下になります。 保存したページを画面に表示し、トリミング範囲を指定する。トリミング範囲は、左のページの左上、右下をクリックしてオレンジ色の枠を動かす。ドラッグでなく2か所クリック。右のページも同じトリミングで枠が出る。ページを送って、他のページで文字が枠からはみ出ないことを確認する。 画面サイズ(右と下のテキストボックスで指定)を指定するその際、画面いっぱいになるよう画像を縮小するか、比を変えずに天地左右に空白を入れるかも指定できる。 最後にガンマ補正のパラメータを左下のスライダーで指定し、「PDF作成」ボタンで少々待てば出力先に新しいPDFが作成される。 特筆すべき部分 全ソースがここで公開されている!(UIはC#で、コアはF#で、unsafeなところはまたC#で) だからもう自分の好きなようにいじり放題。機能追加も変更も思いのまま。ただしF#erに限る。 既存の補正ソフトがどれも「帯に短し・・・」と感じられる方は是非! ソースの見どころ? このプログラムはいろんなサンプルになっていると思います。 F#からiTextSharpを呼んでJpegを取り出す iTextSharpをF#から呼んで利用するサンプルは、今のところ日本語では見当たらないようなので、ごく部分的ではありますが紹介します。 C#からdelegateをF#側に渡し、コールバックして画面の更新を行う C#からF#の関数を呼び出すこと自体には何ら難しいことはありませんが、作業の進捗を画面に表示するため、C#からクロージャを一緒に渡してそれをF#から呼びだす方法を解説します。 この際、画面の更新はUIスレッドにしかできない、というルールを回避するための方法を例示します。 複数ページの処理をマルチコアで分散して処理 PDFファイルからイメージを取り出す処理や、複数のイメージにガンマ補正をかけたりする処理は、並行に動かしても何ら差支えがありません。こういう処理をマルチコアに分散して、全体的な処理速度を上げる方法を例示してみます。 F#からC#の関数を読んでunsafeな処理(ガンマ補正)を行う F#は僕の知る限りunsafeな処理を自分ではできません。そのため、C#で作成したライブラリに処理を託します。 F#からiTextSharpを呼んでJpegを取り出す こんな流れで進んでいきます。 ファイル名をPdfReaderに与えて、PdfReaderオブジェクトを作成 let ExtractOperation (msgcb msgCallback) (endcb endCallback) (sourcePdf string) outputPath = createDirectory outputPath let pdf = new PdfReader(sourcePdf) List.iter (OnePageFrom msgcb outputPath pdf) [1..pdf.NumberOfPages] pdfオブジェクトにページ番号を与えて、ページごとのPdfDictionaryオブジェクトを取得 let OnePageFrom (msgcb msgCallback) outputPath (pdf PdfReader) (page int) = let pg = pdf.GetPageN(page) getImages outputPath pg pdf page PdfDictionaryからリソースとxobjを取得 let getImages outputPath (dict PdfDictionary) (doc PdfReader) page = let res = PdfReader.GetPdfObject(dict.Get(PdfName.RESOURCES)) ? PdfDictionary let xobj = PdfReader.GetPdfObject(res.Get(PdfName.XOBJECT)) ? PdfDictionary getPdfObjects xobj doc | Seq.iter (saveImage outputPath page) xobjからキーを列挙し、そのキーごとにxobjからPdfObjectを取り出し、そのサブタイプがPdfName.IMAGEであるものだけを列挙する。 let getImage (doc PdfReader) (theObj PdfObject) = let tg = PdfReader.GetPdfObject(theObj) ? PdfDictionary let subtype = PdfReader.GetPdfObject(tg.Get(PdfName.SUBTYPE)) ? PdfName if PdfName.IMAGE.Equals(subtype) then let xrefIdx = (theObj ? PRIndirectReference).Number let pdfObj = doc.GetPdfObject(xrefIdx) let str = pdfObj ? PdfStream let filter = tg.Get(PdfName.FILTER).ToString() match filter with | "/FlateDecode" - None | _ - Some(PdfReader.GetStreamBytesRaw(str ? PRStream)) else None let getPdfObjects (xobj PdfDictionary) (doc PdfReader) = seq { match xobj with | null - () | xobj - for key in xobj.Keys do let theObj = xobj.Get(key) if theObj.IsIndirect() then yield getImage doc theObj } 取り出すことができれば、それをbyteのストリームに見立てファイルに保存するだけです。 let parms = new System.Drawing.Imaging.EncoderParameters(1) parms.Param.[0] - new System.Drawing.Imaging.EncoderParameter(System.Drawing.Imaging.Encoder.Compression, byte 12) let saveImage outputPath pageNumber (img byte[] option) = match img with | None - () | Some image - use memStream = new System.IO.MemoryStream(image) memStream.Position - 0L use img = System.Drawing.Image.FromStream(memStream) let path = System.IO.Path.Combine(outputPath, System.String.Format(tempFileFormat, pageNumber, 1)) match jpegEncoder with | None - () | Some enc - img.Save(path, enc, parms) 逆にF#からiTextSharpを呼んでPDFを作成し、Jpegごとにページを作って貼り込む まず、最初に用紙サイズとマージンを指定してDocumentを作成し、それとファイル名を引数にPdfWriterオブジェクトを作成してそれを開きます。 let CreatePdf outputPath aspectRatio numOfPage = let margin = 0.0f let document = new Document(new iTextSharp.text.Rectangle(0.0f, 0.0f, PageSize.A4.Width, PageSize.A4.Width * aspectRatio), margin, margin, margin, margin) PdfWriter.GetInstance(document, new System.IO.FileStream(outputPath, System.IO.FileMode.Create)) | ignore document.Open () List.iter (addOnePage document aspectRatio) [1..numOfPage] document.Close(); 次に、JpegファイルごとにImageオブジェクトを作成し、位置と大きさを設定してdocumentにAddしたのち、NewPageします。これで1ページできます。これを最後のページまで繰り返すだけです。 let addOnePage (document Document) aspectRatio pageNum = let path = System.IO.Path.Combine(effectedTempPath, System.String.Format(tempFileFormat, pageNum, 1)) let jpeg = iTextSharp.text.Image.GetInstance(path) jpeg.SetAbsolutePosition(0.0f, 0.0f) jpeg.ScaleToFit(PageSize.A4.Width, PageSize.A4.Width * aspectRatio) document.Add jpeg | ignore document.NewPage() | ignore 意外に簡単ですね。 確か海外のどっかのサイトに乗っていたC#のサンプルをF#に移植しただけではなかったかと思います。 ちょっとignoreが目立つのは、僕が手を抜いていると考えてもらっていいです。あくまで「オレ用」ですんで。 C#からdelegateをF#側に渡し、コールバックして画面の更新を行う と、ここまで書いて気が付いたのですが、この件については以前にここで書いていました。 これより細かくここで書くのはちょっと無理な気がするので、こちらを参照してください。これと同じことをこのプログラムはやっています。 具体的には、進行度をメッセージするメッセージコールバックのdelegateと、終了をメッセージするdelegateをF#の関数に渡して、それをF#の中から随時Invokeしています。 C#側のコード PDFConvertLib.ExtractImagesFromPDF( delegate(string msg){ var deleg = new MessageDelegate(ExtractImageMsg); var ret = this.BeginInvoke(deleg, new object[] {msg}); }, delegate() { var deleg = new EndDelegate(ExtractImageEndOperation); var ret = this.BeginInvoke(deleg, new object[]{}); }, filePath.Text, PDFConvertLib.outputTempPath ); F#側のコード let OnePageFrom (msgcb msgCallback) outputPath (pdf PdfReader) (page int) = let pg = pdf.GetPageN(page) getImages outputPath pg pdf page sprintf "%A %d" pdf page | msgcb.Invoke // ← ココで呼びだし! let ExtractOperation (msgcb msgCallback) (endcb endCallback) (sourcePdf string) outputPath = async { createDirectory outputPath let pdf = new PdfReader(sourcePdf) [1..numberOfThreads] | List.map (ThreadRoundRobbin (OnePageFrom msgcb outputPath pdf) pdf.NumberOfPages numberOfThreads) | Async.Parallel | Async.RunSynchronously | ignore endcb.Invoke () // ← ココで呼びだし! } let ExtractImagesFromPDF (msgcb msgCallback) (endcb endCallback) (sourcePdf string) outputPath = ExtractOperation msgcb endcb sourcePdf outputPath | Async.Start | ignore 呼び出されるコードは、asyncで囲ってAsync.Startしないと別スレッドにならないため、いくら中でコールバックしても実際の画面更新はすべてすっかり終わってからになってしまいます。 複数ページの処理をマルチコアで分散して処理 C#の方も色々機能強化されて非同期処理がだいぶ得意になっていますが、それでも記述の自由さではF#に一日の長があります。 上にも書いてあるように、PDFからイメージを取り出して保存したり、取り出した画像にエフェクトをかけたりする作業はページ単位で独立しているため、並列動作が可能です。 このプログラムは当初シリアルに処理していますが、最後になってマルチコアを有効利用するように書き換えました。それが以下の部分です。 順次処理 let ExtractOperation (msgcb msgCallback) (endcb endCallback) (sourcePdf string) outputPath = async { createDirectory outputPath let pdf = new PdfReader(sourcePdf) List.iter (OnePageFrom msgcb outputPath pdf) [1..pdf.NumberOfPages] endcb.Invoke () } 並列化 let ThreadRoundRobbin theMethod max cntThread n = async { List.iter theMethod [n..cntThread..max] } let ExtractOperation (msgcb msgCallback) (endcb endCallback) (sourcePdf string) outputPath = async { createDirectory outputPath let pdf = new PdfReader(sourcePdf) [1..numberOfThreads] | List.map (ThreadRoundRobbin (OnePageFrom msgcb outputPath pdf) pdf.NumberOfPages numberOfThreads) | Async.Parallel | Async.RunSynchronously | ignore endcb.Invoke () } ThreadRoundRobbinは、ページごとに処理を指定数のスレッドに振り分ける関数です。スレッド数が4なら、最初にスレッドにはページ1,5,9,13...が、二つ目には2,6,10.14...が、三つめには3,7,11,15...が、四つ目には4,8,12,16...が割り振られ、それがAsync.Parallelで並列に動作し、Async.RunSynchronouslyですべての処理の終了を待ってendcb.Invoke(終了通知処理)を呼び出すようになっています。 今回はこんな方法をとったのですが、何も考えずに全ページをasyncしてもページ数が少なければそれなりに動きます。ただ、あまりページが多いとエラーになるようです。 F#からC#の関数を読んでunsafeな処理(ガンマ補正)を行う C#でFastBitmapなるクラスを作り、最初にガンマ値を与えて補正テーブルを作成してから、ビットマップごとにピクセル単位でをかけています。去年どこかで見たソースそのままだったような・・・ そんなわけなのでここでは掲載しませんが、興味がある方はソースを覗いてみてください。 と思ったら、.Netの機能でガンマ補正ってかけられるんですね・・・トホホ。しかも1.1からあるみたいだし。去年何を調べたんだ。 ImageAttributes.SetGamma 終わりに という具合でざっくり説明してきましたが「全部C#でかける」とか言わないでこのF#の濃密なソースを楽しんでもらえれば幸いです。 ソースはとバイナリはこのページ最下部の添付ファイルからダウンロード(S1500PDfConverter.zip)できますが、後日Githubにもあげようと思っています。そしたらみなさんで好きなように機能拡張してください。僕も使いますので。 サポート すみません。2013年2月24日以前のソースでは「C \temp\pdfeffected」ディレクトリをプログラム内部で作っていなかったため、このディレクトリがないとPDF作成時に落ちてしまいます。最新版をダウンロードしなおすか、このディレクトリをあらかじめ作成しておいてください。m(_ _)m (文責:片山 功士 2012/12/11) 今日: - 人 昨日: - 人 トータル: - 人
https://w.atwiki.jp/gundamwar/pages/15.html
用語集 一般的に使用されている略語・俗語など。 ガンダムウォー専用のもの以外にも、多くのTCGで一般的に使われている言葉も存在する。 あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら行 わ行 英数 あ行 [部分編集] 青 赤 アドバンテージ アンコモン アンタッチャブル アンチ・シナジー イカサマ 移動 イノベイター イラストレーター ウィニー 英雄勲章 エラッタ エンドカード 汚染 オーバーキル オペ割り か行 [部分編集] 回避能力 回復 カウンター カジュアル カスレア 型番 ガチ カットイン 空ブロック ガンスリンガー 基本G 基本特殊G ギミック キャントリップ 禁止カード クイックG グッドスタッフ 黒 クロスボーン・ガンダム クロック 交戦中のチェック 高機動ブロック 国力キャラ コスト 毎 コモン コロニー落とし コンバット・トリック コンボ さ行 [部分編集] サイクル サイドボード サーチ サクる 刺さる 三種の神器 事故 シナジー シャーク 十字英雄勲章 十字勲章 シュート 重速 上位互換 除去 ショップチャンピオンシップ 地雷 素出し スライ スローネ 白 制限カード た行 [部分編集] 待機中の効果 多色 タッチ ダブルオー タメG 弾丸 単色 チーム 茶 チャンピオンシップ チャンプブロック 中速 追加ターン 月 釣る テーマデッキ デザイナーズ デッキ 手番 手札 手札破壊 デュアルカード 投了 特殊基本G 特殊効果 特殊G 特徴 ドロー ドローソース な行 [部分編集] 投げる 2枚撃ち 寝かせる ネタデッキ ノンユニット は行 [部分編集] バウンス パズルカード バニラ パーマネント パーミッション パラレル 貼る ハンデス パンプアップ ビートダウン ビジュアルカード 吃驚ブロック・吃驚ブロッカー ファンデッキ フィニッシャー ブースタードラフト・ブードラ ブースト ブーストキャラ ブロック プロモーションカード ブン回り 片適性 掘る ま行 [部分編集] マスト・カウンター マナー マリガン 緑 ミラーマッチ 紫 メインデッキ メタ メタゲーム 木星帝国ユニット や行 [部分編集] 焼き 余剰G ら行 [部分編集] ランデス リアニメイト リカバー リセット リソース リムーブ 両適性 リロールイン ルール破壊 レア ロック わ行 [部分編集] 割る 英数 [部分編集] 2国力発生G 2枚撃ち CS G G6 GT GWT GUNDAM WAR RF SCS TR
https://w.atwiki.jp/gundamwar/pages/1210.html
必殺の一撃 GUNDAM WAR / 正義の創痕 / ギレンの野望編 / エクステンションブースター COMMAND C-9 青 1-2-0 C (敵軍防御ステップ):ユニット1枚は、ターン終了時まで+3/+3/+3を得る。 入門用スターター COMMAND BS-17 青 1-2-0 (敵軍防御ステップ):ユニット1枚は、ターン終了時まで+3/+3/+3を得る。 第1弾に収録された、パンプアップコマンドの元祖と言うべきカード。古いカードではあるものの、+3/+3/+3という値そのものは今でも十分に強力。他に横槍が入らなければジムがZガンダムを一方的に討ち取れる様になる、と言えばその強力さが想像できるだろうか。 しかし、このカードは使用タイミングが狭いという大きな欠点を抱えている。敵軍防御ステップにしか使えないというのは、つまり防御時にしか使えないという事であり、用途は攻めてきた敵軍ユニットを返り討ちにする事にほぼ限定される事になる。この汎用性の低さは大きな欠点であり、それ故に通常の構築戦ではほとんど採用される事は無い。 また、このカードとほぼ同様の効果を持ちつつヴァリアブルが追加された才能の開花というカードも登場した。配備エリアにいるユニットも強化できる、資源コストが要らないなどこのカードならではの利点も無いではないが、基本的にはあちらが優先されるだろう。 2国力であることに拘らないのであれば、他にもハイパー・ハンマーやフルサイコフレームなど、もっと強力で使用タイミングも幅広いパンプカードを採用する事もできる。おそらく、今後このカードを通常の構築戦で見かけることはもう無いだろう。 しかしブースタードラフトでは青を見かけたらまず注意したい強力なコマンドとなる。 先頭要員に外れてチャンプブロッカーにされているジム・ライトアーマーしか防衛戦力がいない、と思って攻撃したら自分の主力が「速攻」で串刺しにされていた、ということにならないよう注意したいところ。 逆に使う側は使いどころを気をつけたい。撤退命令のようなカードを撃たれないか、撃たれたとしても他に手は残っているかなど、裏の裏を読んでプレイしよう。