約 3,634,029 件
https://w.atwiki.jp/gundamwar/pages/1144.html
血の宿命 GUNDAM WAR / 革新の波濤 / ギレンの野望編 COMMAND C-5 赤 1-3-0 U (常時):このターン、(この効果の解決までに)自軍本国に与えられた、全てのダメージと同じ値のダメージを、ターン終了時に敵軍本国に与える。 喰らったダメージをそのまま相手に返す、という効果を持つコマンド。 タイミングは常時となっているが、事実上はダメージ判定ステップ規定の効果後以降にプレイするものである。 その性質上、相手も自分もビートダウンデッキという場合に最高の性能を発揮する。 5~10点程度は十分期待できるので、それを前提とすれば、本国火力としては破格の性能である。 自分が不利な状況であればあるほど威力が上がる、という点もポイント。負けそうな状況での一発逆転も狙える。 対策としては、打点をなるべく細かくきざんだり、大ダメージを与える時は相手の本国を残さずキッチリ0枚にする(1枚残してその後のドローで勝ち、というのを狙わない)、といった行動が挙げられる。 また、一時休戦などで無効化もできるため、それらも有効。 ただ実は、その対策というのがキモだったりもする。 場が圧倒的な状況であっても、このカードを警戒し始めると、それだけで大打点が出せなくなってしまう。これを持っていると相手に思い込ませられれば、それだけで時間稼ぎになるのだ。よってこのカードを巡る攻防の際、ブラフが非常に重要な地位を占めることとなる。 2007年8月21日、制限カード入り。公式大会ではデッキに1枚しか入れられない。ただし、カードとして「1枚制限」や「1枚制限/デッキ」を持っているわけでは無いので注意。
https://w.atwiki.jp/ganpurasaki/pages/22.html
HGUC1/144 ネモ(ユニコーンVer) 他の作品はこちら→HG 総アクセス数 - 今日 - 昨日 - 製作コンセプト 背景 前回のHGUC1/144 ズゴックver,UCに引き続きOVAユニコーンに登場したネモです。 ユニコーン劇中では見せ場がありましたが、初登場したZガンダム本編ではジムⅡに 成り代わる見事なやられメカになってしまった本機。 ジオン水泳部と交戦の末、撃墜されるなどギリギリの戦闘を披露し辛勝しつつも シャンブロに消し飛ばされるのが活躍といえるかは疑問ですが・・・。 そんなネモをいかにもエースが乗ってそうな・・・ 活躍してくれそうな感じに仕上げようと思います。 いわばネモカスタム!!といいたいところなのですが、それは別の機会に。 どうみてもネモだけど、なんかカッコいい強そうだぞ・・・、そんな第一印象を もってもらえるようなネモにしてみました。 連邦系の量産機に共通するのはシンプルさとノッペリした平らなスタイル。 全体的に情報量を増やし、角ばったデザインにしていきます。 サイト下部に完成後の色々なポージング画像をのせてありますが その中の一枚、ユニコーン本編でジムライフルを構えつつ空から降りてくるネモ。 これがやりたかった!! 我ながら、カッコイイ画像になったと思います。 ポージング画像などは下部にございます。 9月4日更新分 9月12日 完成 ポージング 作業工程 洗浄→裏地透過防止加工→仮組み→ペーパー掛け(320~600番)→合わせ目消し・ライン処理 ヒケ処理→改修・改造→ペーパー掛け(600~800番) 洗浄→サフ吹き→塗装→水転写デカール→トップコート→仕上げ ツヤ:ツヤ無し 改修内容 透過防止裏地塗装 頭部カメラ内改修 各所にプラ板・プラ棒、0,4×0,5mm、0,5×0,5mm、1,0×1,0mm、1,0mm、2,0mm使用 各所にパネルライン追加 0,2mm、0,5mm、1,0mm 稼働部干渉防止加工 胸部排気ダクト改造 全身改修 パステル調カラー 塗装 (C)クレオス (G)ガイアノーツ エナメル塗料はタミヤ 共通・明彩度調整: (C)つや消しブラック (C)つや消しホワイト つや消し剤 上半身・バックパック:(G)ディープマーズブルー+(C)イエロー+(C)つや消しブラック+(C)つや消しホワイト 全身の薄いグリーン:(G)ディープマーズブルー+(C)イエロー+(C)つや消しブラック+(C)つや消しホワイト 関節などのグレー:(G)ニュートラルグレーⅢ+(C)つや消しブラック 足バーニアのオレンジ:(C)オレンジ+(C)つや消しブラック+(C)つや消しホワイト バーニア内部:下地に(C)ブラック→(C)青竹色 胸部排気ダクトなど:(C)イエロー+(C)つや消しブラック+(C)つや消しホワイト コクピットブロックなど:(C)レッド+ (C)つや消しブラック+(C)つや消しホワイト エナメル塗料 スミ入れ:ブラック+ダークグリーン 関節1:フラットアルミ 関節2:チタンゴールド ディティール:ブラック+ホワイト+フラットブルー 最後までご覧頂き、ありがとうございました。by.SAKI 前回作 HGUC1/144 ズゴックver,UC
https://w.atwiki.jp/gundamwar/pages/1862.html
暗礁空域 GUNDAM WAR OPERATION O-4 緑 1-3-0 U (自動D):宇宙エリアへ出撃する、「高機動」を持つ全てのユニットは、帰還ステップに破壊される。 高機動ユニットへの対策カード。 地球適性を持たない物へは、特に効果が高い。 宇宙適性しか持たない強力な高機動ユニットと言うと、ガンダム試作1号機フルバーニアン《8th》やガンダム試作3号機《TS1》、ノイエ・ジール《BB2》《SP》、ビルケナウ《17th》などが挙げられる。 これらが攻撃・防御を問わずに出撃した場合、問答無用で破壊してしまう。 ただ、当たり前だが場に見えている効果であるため、除去と言うよりも行動を抑制する効果である。 欠点としては、破壊されるのは帰還ステップ開始時なので、戦闘ダメージは与えられてしまう。 ワンパンチは通されてしまうし、相討ち上等という交戦をしてくる分には、事実上全く効果が無い。 またZガンダム《DB6》の変形の様に、出撃後に高機動を得る場合にも対処できない。 更に、高機動が嫌なだけならばソロモン海域が、宇宙片適性が嫌なのならば侵入経路や地上の制圧といった選択肢もある。 このカードが特別にピックアップされるには、かなり特殊な環境への変化を待つ必要があるだろう。 この効果は、攻撃(防御)ステップの規定の効果をトリガーとし、待機中の効果を解決する効果である。1度出撃したユニットが、帰還ステップまでに大気圏突入したり高機動を失ったりしても、帰還ステップ開始時に破壊される。
https://w.atwiki.jp/gundamwar/pages/178.html
サラサ再臨 GUNDAM WAR / 赤き脅威 / ベースドブースター / エクステンションブースター / 破壊と再生の剣 COMMAND C-8 赤 2-2-0 C (常時):自軍本国の上から5枚までのカードを見て、その中から1枚を手札に移す。その後、残りのカードを任意の順番で、自軍本国の下に戻す。 入門用スターター COMMAND BS-16 赤 2-2-0 C (常時):自軍本国の上から5枚までのカードを見て、その中から1枚を手札に移す。その後、残りのカードを任意の順番で、自軍本国の下に戻す。 赤のサーチ能力を象徴するコマンド。赤の三種の神器の一つ。 指定国力が2なので混色デッキには採用されない事もある。 略称「サラサ」。 密約と内部調査はカードを2枚しか見る事が出来ないが、これはカードを瞬発的に5枚見る事が出来る。 デッキの1/10を一度に見る事が出来る為、ピンポイントには無理でも、現状を打破したり維持したりする為に十分有効なカードなら見付かるだろう。 手札が増えるわけでも無いが減っているわけでも無く、しかし手札は確実に強くなっている為、G展開さえスムーズに行けばこのカードに弱さは存在しない。 過去にエラッタが出ている。 収録当時は指定国力1で、テキストも (常時):自軍本国の上から5枚までのカードを見て、その中から1枚を手札に移す。その後、残りのカードを任意の順番で、自軍本国の上か下に戻す。 というものだった。上にも戻せた為、資源コストを操作したり、5枚の中に密約があれば、結果的に見た内の2枚をその場でドローする事ができるなど、非常に強力だった。 ちなみに、長い間「入門用スターター」の方にだけエラッタがかけられていなかった。多くのジャッジは同様のエラッタが出たという扱いをしていただろうが、厳密には別カード扱いであるため、それなりに大きな問題ではあった。現在は、2006年5月30日付けで修正されている。
https://w.atwiki.jp/gundamwar/pages/413.html
RX-77-2 ガンキャノン [部分編集] GUNDAM WAR UNIT U-2 青 1-3-2 C 宇宙 地球 [1][2][2] ガンキャノンの初出はバニラ。 格闘力と射撃力の兼ね合いでガンキャノンというユニットの特性を表している点は見事である。 とはいえ後世のカードに較べると重さが際立つ。 [部分編集] 一年戦争編 / ベースドブースター UNIT U-91 青 2-3-1 U (ダメージ判定ステップ):《(1)》このカードが部隊の先頭以外の順番にいる場合、このカードと交戦中の敵軍ユニット1枚に、このカードの射撃力と同じ値のダメージを与える。 宇宙 地球 [1][2][2] ユニットを射撃できるようになったガンキャノン。 砲撃に《R》などの重いコストがないのでコストパフォーマンスは十分よいのだが、青ウィニーにはやや重かった。 [部分編集] RX-77-01 ガンキャノン ガンダムエース編 UNIT U-199 青 2-2-2 C (自動A):このカードは、自軍「ガンキャノン」「ガンタンク」2枚につき、±0/+1/±0を得る。 宇宙 地球 [1][2][2] ようやく2国力で収録されたガンキャノン。 テキストはファンデッキ向けに見えるが、他に1枚でもガンキャノン・ガンタンクがいるとバカにできない射撃力になる。 「名称:ガンキャノン」ではないので、ガンキャノン(108号機)などがいてもパンプアップはできない。 [部分編集] ガンプラ30thメモリアルエディション UNIT GP-02 青 2-2-1 U キャノン系 MS 専用「カイ・シデン」 宇宙 地球 [1][2][3] [部分編集] 絶対戦力 UNIT VU-12 青 1-2-1 C 強撃(1) キャノン系 MS 宇宙 地球 [1][2][1] 戦闘力だけ見ればかなり弱体化してしまったが、ビジュアルユニットには射撃の高いユニットが少ないのでバランス的には仕方ないか。
https://w.atwiki.jp/gundamvs/pages/43.html
ガンダムヴァサーゴ 正式名称:NRX-0013 GUNDAM VASARGO 中文: 駕駛員:シャギア COST:2000 耐久力:600 盾: 変形:○ 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 クロービーム砲 6 振り向き撃ちがない サブ射撃 ストライクシューター 2 射程は短い 特殊射撃 メガソニック砲 1 隙が大きく、使用には注意が必要 モビルアシスト D.O.M.E.ビット 3 単発 格闘 入力 威力 BRC 備考 通常格闘 NN→前 前格闘 敵の頭を掴み腹パンチ多段ヒット 横格闘 特殊格闘 アシュタロンのアトミックシザース BD格闘 居合の多段系 変形格闘 回転突撃 【更新履歴】 07/09/27 新規作成 07/10/07 色々 解説 攻略 変形はSEEDの∞ジャスティスみたいな感じで弟(アシュタロン)に乗って移動する。 変形中に弟を飛ばすことも出来る。 アシュタロン搭乗時はかなりの機動力を確保でき、リーチの長い格闘、使い勝手の良いサブ射で距離を問わずに戦える。 一番の特長は、弟を射出すると、弟がビームを撃ちながら進んで行き、その先に相手がいればハサミで捕獲してくれる。 捕獲された相手は3,4秒程動けなくなり、ダメージ食らい放題となる。 現在2000の中ではそれなりに評価の高い機体。 射撃武器 【メイン射撃】 [??リロード][リロード ??秒/1発][属性 ][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 【CS】 [チャージ時間 ??秒][属性 ][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 【サブ射撃】 [??リロード][リロード ??秒/1発][属性 ][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 硬直は少なめ。 【特殊射撃】 [??リロード][リロード ??秒/1発][属性 ][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 【アシスト】 [リロード無し][属性 ][よろけ][ダウン値 ][補正率 %] 自機の眼前に2体のアシスト機が展開され、 その場でビームを各機1発発射してくれます。 Xのアシストと違い、こちらは単発式。 格闘 【通常格闘】 【前格闘】 【横格闘】 【後格闘】 【特殊格闘】 【BD格闘】 【変形格闘】 高速回転しながら背中の羽で相手を切り裂く。 おそらく多段ヒット。 コンボ コマンド 威力 備考 ??? 戦術 VS.ヴァサーゴ対策 以下作成中,,,,,,
https://w.atwiki.jp/09_sherpa/pages/23.html
A4サイズ印刷用PDF『良心の囚人リスト』 下記の画像をクリックすることで、PDFファイルをダウンロードできます。 ※良心の囚人リスト2011A4a.pdf(ファイルサイズ1.6MB,9ページ) 合計: - 今日: - 昨日: - トップページに戻る
https://w.atwiki.jp/ganpurasaki/pages/89.html
HGUC1/144 ガンキャノン ジオリジン 他の作品はコチラへ MG HG SD 現在の製作状況・製作のご依頼はコチラへ 製作状況 総アクセス数 - 今日 - 昨日 - 制作記 ジオリジン板のガンキャノンを使用し WB隊の108号機として改修いたしました。 あわせめ消し、ヒケ処理、ペーパー掛けなどの基礎工程は全て行い、全塗装しております。 スジ彫りの追加やディテールの彫りなおしを行い メタルパーツでの改修をしています。 関節部のクリアランス確保なども行っております。 デカール類は全て水転写デカールを使用し、デカール軟化材で貼り付けています。 入念にクリアコーティングを行い、デカール浮きが極力起こらないよう仕上げました。 改修内容 あわせめ消し ヒケ処理・ペーパー掛け スジ彫り(0,15mm・0,3mm) ディテール彫りなおし(0,15mm・0,3mm) メタルモールド グリーンポイント追加 関節クリアランス 手持ち武器類の砲口メタルパーツ 水転写デカール カラー 本体レッド:パーマンレッド+クリアーブルー+蛍光ピンク+クールホワイト 本体ピンク:パーマンレッド+クリアーパープル+蛍光ピンク+クールホワイト 本体ホワイト:クールホワイト+デイトナグリーン 本体イエロー:イエローFS+黄橙 本体グリーン:パークグリーン グレー1:ニュートラルグレー5+ピュアブラック グレー2:ニュートラルグレー5+ニュートラルグレー4 グレー3:ニュートラルグレー4 ご覧頂き、ありがとうございます。 -
https://w.atwiki.jp/gundamwar/pages/1023.html
RMS-106 ハイザック [部分編集] GUNDAM WAR / 黒い覇道 / ギレンの野望編 UNIT U-1 黒 1-2-1 C (自動D):このカードは攻撃に出撃する場合、ターン終了時まで±0/+1/±0を得る。 宇宙 地球 [2][0][2] ジムIIと対になるテキストを持っている。 普通に使う分には、ガルバルディβ(ティターンズ仕様)の下位互換。 [部分編集] ベースドブースター / エクステンションブースター2 UNIT U-68 黒 1-1-1 C (自動B):このカードのプレイは「ユニットはターン中1枚しかプレイできない」という制限に含まれない。 宇宙 地球 [2][0][1] プレイ制限の影響を受けないユニット。 展開力に難がある黒ウィニーを支える重要な1枚。 [部分編集] 果て無き運命 / 戦乱の兇刃 / エクステンションブースター3 UNIT U-119 黒 1-1-1 C 解体 宇宙 地球 [2][0][1] 登場時には優秀な解体ユニットとして注目されたが、ガンダムMk-II(1号機)《DB7》の登場で役割を奪われてしまった感がある。 ただ、ガンダムMk-II(1号機)《DB7》は1枚制限/自軍を持つため、このカードに活躍の機会が無いわけでは無い。 ハイザックには型番が同一のカードが多く、量産機の中では珍しく量産することができる。 [部分編集] 機動戦士ZガンダムThe Movie UNIT U-130 黒 1-1-0 C (自動A):このカードは、このカード以外の「ハイザック」1枚につき、+1/+1/+1を得る。 宇宙 地球 [1][0][1] 「名称:ハイザック」では無いので、数えるのは「ハイザック」のみ。敵軍ハイザックも数える。 [部分編集] ガンプラ30thメモリアルエディション UNIT GP-16 黒 1-1-1 C ハイザック系 MS 宇宙 地球 [2][0][2] 黒のジム《1stor21st》、もしくはザクII《1st》。 意外にも資源や地形適性まで一致する純粋な互換カードはこれまで黒に存在しておらず初となる。 [部分編集] 戦いという名の対話 UNIT VU-1 黒 1-1-1 C ハイザック系 MS 宇宙 地球 [2][0][2]
https://w.atwiki.jp/gundamwar/pages/1753.html
MS-14A ゲルググ [部分編集] GUNDAM WAR / 宇宙要塞ア・バオア・クー UNIT U-11 緑 1-4-1 C 宇宙 地球 [3][1][3] 一年戦争末期の名機であり、ガンダムより高い性能を持っていたことを[3][1][3]という戦闘力で表現している。 ガンダム《1st》は[2][1][3]であった。 また、ドライセン《1st》と色以外は同じ性能を持っている。 [部分編集] ベースドブースター3 / エクステンションブースター3 UNIT U-207 緑 1-4-1 C 宇宙 地球 [3][2][3] ドライセン《BB1》と色以外は同じ性能を持っている。 初弾で同じ性能だった機体に、また色違い同一スペックのカードが登場した。 [部分編集] 武神降臨 UNIT U-330 緑 2-4-1 C ゲルググ系 MS (自動D):このカードが出撃した場合、このカードの部隊にいる、任意の枚数の自軍ユニットの上に、学徒兵コイン{CHARACTER(UNIT)、0/0/0}1個を乗せる事ができる。 宇宙 地球 [3][1][3] 新録としてはBB3以来の、ただの「ゲルググ」。 最新鋭機でありながら人材の不足により主として学徒兵が搭乗したことを再現している。 このカードだけでなく、部隊のユニット全てにキャラクターを乗せることが出来る。 ザクII(ガルマ・ザビ機)のようにキャラクターが乗っていることでシナジーを発揮するカードとの相性がいい。 また、コインはそのまま残り続けるので世界の歪みや超人機関の弾にするのもいいだろう。 デッキ次第で化ける可能性が大いにあるカードである。 [部分編集] 戦いという名の対話 UNIT VU-4 緑 1-4-1 U ゲルググ系 MS 宇宙 地球 [3][1][3] [部分編集] ギレンの野望編 UNIT U-87 赤 1-4-1 (自動B):このカードは、自軍が緑 国力を発生している場合、資源コストを0としてプレイできる。 宇宙 地球 [3][1][3] 赤くなったゲルググ。 ということはドライセン《1st》と同じスペックであるのだが、ギレンの野望編のコンセプトに合わせて、緑国力を発生していると資源コストを0としてプレイできるようになっている。