約 3,634,362 件
https://w.atwiki.jp/g_battlechronicle/pages/56.html
やあ (´・ω・`) よく手に入れたね、PTガンダムを。 この機体は凄いから、まずは手軽に試しつつ、そのSPAに驚いて欲しい。 うん、「室伏」なんだ。済まない。 ゲームだしね、「大したものじゃないだろう」と油断したのも理解できる。 だから、このSPAで敵をなぎ倒した時、君は、きっと言葉では言い表せない 「金メダル獲得」みたいなものを感じてくれたと思う。 いままでひきこもりがちでテレビ越しにしかハンマー投げをたることができなかった日々に対して、そういう過去を忘れないで欲しい そう思って、このMSを出したんだ。 じゃあ、もう一度投げてみようか。
https://w.atwiki.jp/kandoushita/pages/96.html
PDF-XChange Viewer PDFDocText Adobe Digital Editions Foxit Reader PDF-XChange Viewer Sumatra PDF Portable BullzipPDFPrinter ここを編集 名前 chm - 名無しさん 2012-01-07 21 45 46 labels.txt - 名無しさん 2011-03-01 17 56 09 [部分編集] 608 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2009/12/11(金) 01 33 54 ID VuD1q+QK0 PDF-XChange Viewer 【機能】タブ切り替え型で軽快に動作するフリーのPDFビューワー 【リンク】http //www.forest.impress.co.jp/lib/offc/document/pdf/pdfxchange.html 【コメント】閲覧中のPDF文書内へ、四角形や円の囲み線を描き込むことができ、プロパティ画面で線の色や太さを設定可能。 また、任意の場所へ文字を入力したり注釈を埋め込む機能も備えている。 (印刷に反映しない付箋と反映する書き込みの使い分けが可能) これらを描き込んだPDFは、上書き・別名保存することが可能。 さらに、PDF文書内の選択ページや文書全体を画像としてエクスポートする機能も備える。 用途として デジカメでJPEGにしたのをPDFにしてまとめて、それに線を引いたり線で囲ったり、 付箋を貼ったり書き込みをしたりラインマーキングすることができる。 デジタル書類。手書き風の完成。 印刷の時に、フリーソフト状態だと「これはお試し版」的な嫌がらせマークが4隅にトッピングされる。 それさえ我慢するなら、かなりいいソフト。 5000円くらいの有料のPDFへの書き込みができるというソフトより遙かに優秀。 +... 609 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2009/12/11(金) 05 19 45 ID f89M5Y3T0 -New >>608 Buildの表記は公式と窓の杜は共にBuild 42.9で同じなのに、なぜアップデートの最終日とサイズが微妙にそれぞれ違うんだろう [部分編集] 563 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2009/12/08(火) 12 38 08 ID DHmiL3YS0 一応テンプレに沿って書いておこう PDFDocText 【機能】PDFをテキストファイルに変換 【リンク】http //homepage3.nifty.com/e-papy/ 【コメント】使ったことはない [部分編集] 620 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2009/08/02(日) 19 13 18 ID 43ofPlAj0 Adobe Digital Editions 【機能】 pdfファイルのサムネイル化 閲覧 【リンク】 Adobeオフィシャル(http //www.adobe.com/jp/support/downloads/3622.html) 【コメント】 Adobe readerより軽い 見るだけ印刷だけなら、コレの方が早い [部分編集] 351 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2007/03/28(水) 09 13 37 ID Lg5hVAAv0 Foxit Reader 【機能】PDFの高速表示 【リンク】http //www.foxitsoftware.com/ 【コメント】Adobeの重さにはうんざりしてたから、PDFがこんなに軽く扱えるものだったのかと感動した。 +... ▼ 352 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2007/03/28(水) 19 13 32 ID vhqLreLZ0 >>351 確かに軽いわ。PDFなんて見ないんだけど、間違えてリンク踏んだときにイライラするからな。 ▼ 367 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2007/04/03(火) 23 24 54 ID 7tX6CS9L0 >>351 うわ。ありがとう。早!感動した。 [部分編集] 560 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2008/07/02(水) 15 59 43 ID HPD87voy0 PDF-XChange Viewer 【.. 機能...】 フリーのタブ切り替え型PDFビューワー 窓の杜 - 【NEWS】フリーのタブ切り替え型PDFビューワー「PDF-XChange Viewer」 http //www.forest.impress.co.jp/article/2007/04/12/pdfxchangeviewer.html [部分編集] 175 名無しさん@お腹いっぱい。 [] 2009/04/11(土) 19 45 19 ID Upob7P+I0 Sumatra PDF Portable 【機能】 持ち運べる軽快PDFリーダー 【リンク】 http //portableapps.com/apps/office/sumatra_pdf_portable 【コメント】PDFの閲覧や印刷だけできればよいライトユーザー向けの 動作も軽快でシンプルなSDI形式のPDFリーダー [部分編集] 359 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/04/27(月) 23 54 55 ID aGsNXS3v0 BullzipPDFPrinter 【機能】プリント出力できるものならなんでもPDFファイルに変換できちゃう仮想プリンタ。 【リンク】http //www.bullzip.com/products/pdf/info.php#download 【コメント】一年以上使ってるけど安定してて最高。 【GIGAZINEで紹介】http //gigazine.net/index.php?/news/comments/20080116_bullzip_pdf_printer/ +... ▼ 364 名前:359[sage] 投稿日:2009/04/28(火) 03 14 56 ID mMnI5RDp0 追記:BullzipPDFPrinter インストール時、言語に“日本語”を選択すると BullzipPDFPrinter を起動したとき文字化けしてるケースがあるんだけど、 その場合はプログラム・フォルダ内にある「labels.txt」を開いてみて。 もし、文字化けしてたら壊れてるんで、 こちらのlabels.txtに置き換えてみてください。 ↓ http //sakuratan.ddo.jp/uploader/source/date109279.zip(直ダウンロード) たぶん正常に表示されます。 ▼ 365 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/04/28(火) 07 55 47 ID ezrAlJXp0 >>359 これは便利だな 大学用のPCで重宝しそう
https://w.atwiki.jp/gundamwar/pages/581.html
RX-178 ガンダムMk-II GUNDAM WAR UNIT U-8 青 1-3-2 C 宇宙 地球 [3][1][2] リック・ディアス《DS2》とは、戦闘力で対になっている。 ベースドブースター2 / エクステンションブースター2 UNIT U-167 青 1-3-2 R (戦闘フェイズ):《(1)》このカードが戦闘エリアにいる場合、このカードを破壊する。その場合、手札にあるユニット1枚を、合計国力を-2した上で通常のコストを支払い、このカードと同じエリアに、リロール状態で出す。 宇宙 地球 [3][1][2] ユニット限定ではあるが、ブーストカードとしてなかなか有能。 コストの低下、リロールイン、戦闘エリアに直接出せる、カウンターされないなどの利点がある。 G-3ガンダムやZガンダム(ロングビームサーベル装備)などを効果で場に出して奇襲するのが有効。ガンダムNT-1《18th》の早出し要員としても重宝される。 ちなみに、このカードの効果は「このカードを破壊する」なので、破壊を無効にする事でブースト効果を再利用できるため、ガンダムF90IIや質量を持った残像との相性がよい。 疾風の砲火 UNIT U-267 青 1-1-2 C 【1枚制限/自軍】 宇宙 地球 [3][1][2] 青ウィニー必須の主力ユニット。 1枚制限/自軍と資源コスト1点のデメリットで、ジムはここまで強力になるのだ。 とは言えそのデメリットも、1枚制限が気になるならデッキに積む枚数を減らせば良いし、資源の多さもパイロットの現地徴用を利用する場合等、むしろプラスに働く事もある。 戦いという名の対話 UNIT VU-3 黒 1-3-1 C ガンダムMK-II系 MS 宇宙 地球 [3][1][2] 以前のカードは全て名称に(ティターンズ仕様)等が付いており、意外にもこの名称での黒のMK-IIはこのカードが初である。
https://w.atwiki.jp/gundamwar/pages/1339.html
避難命令 GUNDAM WAR / 正義の創痕 / ベースドブースター/エクステンションブースター3 OPERATION O-4 青 1-2-0 C (常時):《R》自軍G1枚を廃棄する。その場合、自軍本国を3回復する。 入門用スターター OPERATION BS-18 青 1-2-0 (常時):《R》自軍G1枚を廃棄する。その場合、自軍本国を3回復する。 繰り返し使える回復カード。ロールしてG1枚を廃棄すると3点回復できる。 カード1枚を犠牲にして3点回復、という割合はあまり効率が良いとは言えない。例えば、同じ2国力の回復カードとして半舷上陸があるが、あちらは1枚で5点回復できるカードである。こちらはこのカードとGの2枚を使ってようやく3点回復するところを、あちらは2枚使えば10回復できてしまうと考えると、パワー負けしている感は否めない。 余剰となったGの活用手段としては悪くないが、青のデッキであれば政治特権の廃棄に用いる、ACEのロールコストとして使う、などの手段が最初から組み込まれている場合も多く、わざわざこのカードを投入するほどの価値があるかというと疑問。また、最近ではタメGやヴァリアブルの利用を見越してGの枚数を少なく構築するケースが多いため、余剰Gが発生すること事そのものが以前より減っており、その意味でも活躍の場は少ない。
https://w.atwiki.jp/gundamwar/pages/1133.html
MSM-04 アッガイ [部分編集] GUNDAM WAR / ベースドブースター UNIT U-8 緑 1-1-1 C 水 地球 [2][0][2] 「水」持ちで地球限定の1国力ユニット。 緑ウィニーの黎明期を支えた重要な一枚。 参考 このカードと、名称と色以外全く同じスペックを持つユニット。 アクアジム マリン・ハイザック ザク・マリナー《2nd/BB1》 [部分編集] 蒼海の死闘 / エクステンションブースター / 猛き濁流 UNIT U-169 緑 1-1-1 C 水 (自動B):このカードのプレイは「ユニットはターン中に1枚しかプレイできない」という制限に含まれない。 地球 [1][1][1] 射撃力と展開力を得たアッガイ。 ほぼ水デッキ専用のカードであったが、クイックのルール変更により低国力で他のユニット展開を阻害しないカードが大幅に少なくなったことで、展開力を重視するタイプの緑ウィニーへの採用も見受けられるようになった。 現在では同国力、同戦闘力でブーストと解体持ちのユニオンリアルドホバータンクの登場により、そのようなデッキタイプであってもそちらが採用されるケースがある。しかしながら、こちらは水がいい働きをしたり、ブーストとは違い同一ターンに複数枚プレイすることが可能であるなど、性能としては一長一短といえるだろう。 [部分編集] 蒼海の死闘 UNIT U-112 赤 1-2-1 C 水 (自動A):このカードは、「NT」を持つキャラクターがセットされている場合、+1/±0/+1を得る。 地球 [2][0][2] 赤いアッガイ。 そのままだと重くなっただけでザク・マリナー《2nd/BB1》と変わらないが、NTをセットする事で大型化する。 単純に2国[3][0][3]と考えれば、それなりに高性能。
https://w.atwiki.jp/ganpurasaki/pages/60.html
HGUC1/144 フルアーマーガンダム TB版 HGUC1/144 フルアーマーガンダム TB版 他の作品はコチラへ MG HG SD 現在の製作状況・製作のご依頼はコチラへ 製作状況 総アクセス数 - 今日 - 昨日 - 制作記 フルアーマーガンダム TB版を制作しました。 パーツ数がMG並で元々のディテールも多いキットでした。 その反面、MGとは違い、細かいパーツが一体化されており、合わせ目やマスキングしての塗りわけ行う必要のあるパーツが非常に多い印象を受けました。 捨てサフをし、ヒケ処理などの基本工程を丁寧に進め 合わせ目処理や段落ちディテール化、適度にスジ彫りを追加、適所にメタルパーツも埋め込みました。 カラーパターンもとても多く塗装に手間の掛かるキットでしたが、出来る限り再現しました。 ■作業工程 洗浄→→仮組み→ペーパー掛け(~600番)→ヒケへのポリパテ→ヒケ処理・ゲート処理・ライン処理・すりあわせ・合わせ目消し 改修作業→ペーパー掛け(~1000番)→洗浄→サフチェック→修正(繰り返し) サフチェック→塗装→スミ入れなど→デカール貼りなど→クリアー吹き→組み立て→仕上げ→完成 ■塗装 つや消し部分 配合したつや消し用クリアーで薄吹き2回 本吹き1回 ホワイト:クールホワイト レッド1:シャインレッド+モンザレッド+ピュアブラック レッド2:シャインレッド+イエローFS ブルー1:ミディアムブルー+インディブルー+グリーン+ピュアブラック ブルー2:ミディアムブルー+ホワイト+ニュートラルグレーⅢ少量 ブルー3:ピュアホワイト+コバルトブルー+パープル イエロー:イエローFS+クールホワイト グレー1:ニュートラルグレーⅣ グレー2:ニュートラルグレーⅣ+マボカニー+クールホワイト グレー3:ニュートラルグレーⅤマボカニー+ミッドナイトブルー グレー4:ニュートラルグレーⅤ+ミッドナイトブルー+ピュアブラック 最後までご覧頂き、ありがとうございます。
https://w.atwiki.jp/ganpurasaki/pages/62.html
HGUC1/144 ドライセンZZ.Ver HGUC1/144 ドライセンZZ.Ver 他の作品はコチラへ MG HG SD 現在の製作状況・製作のご依頼はコチラへ 製作状況 総アクセス数 - 今日 - 昨日 - 制作記 ZZで登場したドライセンを制作しました。 ヒケ処理などの表面処理、各基礎工程は全て行っています。 全体にスジ彫りや段落ちモールド処理を行い、メタルパーツを適度に埋め込んでいます。 各パーツのディテールやモールドごとに削り込みを行うことで 明確な立体感を出し、ドム系統らしいマッシブな完成系を目指しました。 画像をアップロードするためJPG変換を行ったため、画質が劣化してしまった影響と思われますが 画像内ドライセンのメイン色の色合いがやや青みがかったものになってしまっています。 実際には、もう少し紫系統の色合いになります。 (カラーパターンを増やしていますが、全体的に説明書の色合いに近いイメージとなります) 下記に調色表を掲載していますので、そちらを参考にして頂きたいと思います。 デカールは全て水転写デカールを使用、デカール軟化材を使い、浮きが出ないようにして貼り付け。 塗装は洗浄後、サーフェイサーで下地処理を行い 2回の仮吹きで下地色を作り、最後に本吹き。 トップコートも色塗装と同様に薄く希釈した2回の仮吹きと濃い目に希釈した本吹きです。 バーニアなど光沢色以外にはフラットベースを添加したクリアーを使い、つや消しでマットな質感に仕上げています。 ■作業工程 洗浄→→仮組み→ペーパー掛け(~600番)→ヒケへのポリパテ→ヒケ処理・ゲート処理・ライン処理・すりあわせ・合わせ目消し 改修作業→ペーパー掛け(~1000番)→洗浄→サフチェック→修正(繰り返し) サフチェック→塗装→スミ入れなど→デカール貼りなど→クリアー吹き→組み立て→仕上げ→完成 ■塗装 光沢部分 スーパークリアーⅡで薄吹き2回、本吹き1回 つや消し部分 スーパークリアーつや消で薄吹き2回 フラットベースを添加して本吹き1回 ブルー1:コバルトブルー+パープル+クールホワイト ブルー2:インディブルー+ニュートラルグレーⅢ+デイトナグリーン ブルー3:インディブルー+ブルーFS+ブラック少量 パープル:パープル+純色シアン+マゼンダ レッド:モンザレッド+イエローFS+クールホワイト イエロー:イエローFS+オレンジ微量+ホワイト微量 グレー1:ニュートラルグレーⅤ+ピュアブラック グレー2:ニュートラルグレーⅢ+ミディアムブルー少量+ニュートラルグレーⅣ少量 シルバー 黒立ち上げ→EXシルバー ブルー 黒立ち上げ→EXシルバー→クリアーブルー 最後までご覧頂き、ありがとうございます。
https://w.atwiki.jp/ganpurasaki/pages/109.html
HGUC1/144 マラサイ(ティターンズ) 他の作品はコチラへ MG HG SD 現在の製作状況・製作のご依頼はコチラへ 製作状況 総アクセス数 - 今日 - 昨日 - 制作記 HGUC1/144 マラサイ ティターンズ機を制作しました。 撮影時、静電気の影響で一部に微細なチリが写っております、ご了承ください。 あわせめ消し、ヒケ処理、パーティングライン処理、ペーパー掛けなどの基礎工程は全て行い、全塗装しております。 スジ彫りやディテールの彫りなおしを行い メタルパーツでの改修をしています。 胸部・腕部の形状を若干変更しました。 稼動部分の接続強化、関節のクリアランス確保(塗装剥げ回避)なども行っております。 塗装の調色は完成見本ではなく、パッケージ(元箱)のイラストの色味を目指しています。 曲線が多いこと、パーツ裏側の構造の影響でヒケがとても目立つキットでした。 確認出来たヒケは溶きパテとペーパー掛けで表面処理しています。 デカール類は全て水転写デカールを使用し、デカール軟化材で貼り付けています。 入念にクリアコーティングを行い、デカール浮きが極力起こらず、印刷されているような質感を目指して仕上げました。 ■作業工程 仮組み→ペーパー掛け(~600番)→ヒケ処理・ゲート処理・ライン処理・すりあわせ・合わせ目消し 改修作業→ペーパー掛け(~1000番)→洗浄→サフチェック→修正(繰り返し) サフチェック→塗装→スミ入れなど→デカール貼りなど→クリアー吹き→組み立て→仕上げ→完成 ■メインカラー レシピ レッド:パーマンレッド+レッドピンク+マボカニー+ホワイト+蛍光ピンク オレンジ:オレンジ+イエローFS+レッドピンク+ホワイト+蛍光ピンク グリーン:デイトナグリーン+ディープグリーン+ホワイト+ブラック グレー1:ピュアブラック+ニュートラルグレーⅤ グレー2:ニュートラルグレーⅣ+ミッドナイトブルー グレー3:ニュートラルグレーⅣ+ウィノーブラック バーニア:メッキシルバー バーニア
https://w.atwiki.jp/gundamwar/pages/1209.html
リュウ・ホセイ [部分編集] GUNDAM WAR / 永久の絆 / ベースドブースター / エクステンションブースター2 CHARACTER(UNIT) CH-3 青 1-2-0 U (ダメージ判定ステップ):《(0)》このカードが破壊されている場合、このカードと同じエリアにいるユニット1枚を破壊する。 M Ch [0][0][0] 青ウィニーで大型ユニットを何とかすることができる数少ないキャラクター。 能力が「廃棄」によって起動する効果ではないので破壊無効との相性が抜群によい。 中盤以降に敵軍ユニットを釘付けにする働きを担う。 攻撃に回っても防御を抑制する心理的効果が擬似的な回避能力として働く可能性もある。 一応、自軍ユニットも破壊できる。めったに無いが、除去されついでに他のユニットの破壊時効果を起動したい状況も考えられるので覚えておいて損はないだろう。 [部分編集] ガンダムエース編 CHARACTER(UNIT) CH-118 青 1-1-0 U 【(自動A):このカードは、キャラクターをセットする事ができる。その場合、そのキャラクターは、このカードにセットされている間、「【セット/キャラ】」を得ると共に、テキストが無効になる】 M Ch [1][1][0] セット/キャラの変形版のようなテキストだが、セットに関する汎用性が失われており使い勝手はいいとは言えない。 [部分編集] 放たれた刃 CHARACTER(UNIT) CH-215 青 2-2-0 C 連邦 男性 子供 (戦闘フェイズ):《(1)》このカードを廃棄する。その場合、戦闘エリアにいる敵軍カード1枚のテキストと、まだ未解決のその効果を、ターン終了時まで無効にする。 [1][0][1] 自身を犠牲にして、戦闘エリアの敵軍カードに尊き御言葉を使用できる。 ウィニーには1st版で相討ちを取れる方が優先される傾向が有る為、肩身は狭め。 とはいえ、拠点等にセットして牽制するだけでも効果があるのは注目すべき点である。
https://w.atwiki.jp/gundamwar/pages/1037.html
サボタージュ GUNDAM WAR OPERATION O-6 赤 2-5-0 U (自動C):G以外の、敵軍カード1枚のプレイが行われて、その効果が解決される毎に、敵軍G1枚を本来の持ち主の手札に移す。この効果は重複しない。 プレイが解決される度に敵軍Gを手札に戻すというシンプルで強力な擬似ランデスカード。 何かプレイするだけでGをバウンスするので、カードを多くプレイするデッキに対してはかなりの脅威になる。またアフリカ独立解放戦線や洗脳教育などアフリカロックのカードと合わせることでより脅威的なロック状態を作り出すことも可能。 特殊Gも対象になるのでタメG対策にもなる。 問題は5国というコスト。ランデスという特性上相手の場が整った状態でこのカードを出しても効果が小さい。一応赤はバウンスやカウンターが豊富な色なので相手の展開が終えた後でも対応は出来る。しかし幻のコロニーや尊き御言葉のように敵軍Gを対象にした妨害カードも存在するので是非ともこれらのカードを使い相手の展開を遅らせて1ターンでも早くこのカードを出したい。 重複しないタイプC