約 3,634,446 件
https://w.atwiki.jp/gundamwar/pages/1141.html
一斉攻撃 GUNDAM WAR / 黒い覇道 / ベースドブースター / ギレンの野望編 COMMAND C-4 黒 1-1-0 C (常時):全ての自軍ユニットは、ターン終了時まで+1/+1/+1を得る。 入門用スターター COMMAND BS-15 黒 1-1-0 (常時):全ての自軍ユニットは、ターン終了時まで+1/+1/+1を得る。 初弾から収録されている、黒のパンプアップカード。 そのシンプルな強力さで、決戦が収録される前も後も、黒ウィニーを支えている。 防御力も増加するため、交戦での部隊の損害軽減や、焼きに耐えるなど防御的な使い道もある。
https://w.atwiki.jp/gundamwar/pages/282.html
ジオン十字勲章 GUNDAM WAR / 革新の波濤 / ベースドブースター / エクステンションブースター3 OPERATION O-2 緑 1-1-0 C (自動C):ユニット1枚が、場からジャンクヤードへ移る毎に、カード1枚を引く。 緑の数少ないドローソース。ドローは強制なので引きすぎて敗北することも多々ある。 ただ置いておくだけではドロー量が安定しないため、焼きなど、ユニットをジャンクヤード送りにする手段と組み合わせて使う必要がある。衛星ミサイルや震える山などの手札を捨てて回収できるカードとは特に相性がよい。 また、自軍ユニットがジャンク送りになった場合もトリガーされるので、軽いユニットを多量にならべ、このカードと狂気の科学者や残存兵回収で一度に大量ドロー、といったコンボも古くから存在する。 効果は自動Cである。カットインがないか確かめてからドローしよう。
https://w.atwiki.jp/ganpurasaki/pages/70.html
HGUC1/144 ギュネイ専用 ヤクト・ドーガ HGUC1/144 ギュネイ専用 ヤクト・ドーガ 他の作品はコチラへ MG HG SD 現在の製作状況・製作のご依頼はコチラへ 製作状況 総アクセス数 - 今日 - 昨日 - 制作記 HGUC1/144 ギュネイ専用ヤクト・ドーガを制作しました。 以前にもHGUC1/144 ギュネイ専用ヤクトドーガ同様のキットを制作しています。 捨てサフ後、ヒケチェックを行い、ヒケ処理、面だしを徹底的に行いました。 少なくとも私がチェックした限りでは、目視出来るヒケはありません。 各パーツにスジ彫りや段落ちモールド追加を行い、プラ板でディテールアップを行いました。 要所要所にメタルパーツを埋め込みました、1,7mmで開口後、ふちを1,9mmで面取りしています。 バーニア内部にはメタルレンズを仕込んでいます。 画像内以外のバーニア類も同様です。 モノアイにもメタルレンズを取り付けています。 頭部内部(金色のヘルメット)を削り込むことで、引っかかることなくモノアイの左右稼動が可能です。 小さな改修点が多すぎるため、説明は省略しますが、間接部以外のほぼ全パーツに何らかの改修を行っています。 間接部は各関節強化、球体間接の肉太化などを行っています。 HGUCには珍しく、胸、腰、腕、脚部にMGのような内部フレームが存在し、その上に装甲を取り付けるタイプのキットです。 完成後のスタイルを重視したため、外装の取り外しは考えていません。 稼動範囲は通常通りです。 デカール類は全て水転写デカールを使用しています。 塗装は洗浄後、サーフェイサーで下地処理を行い 2回の仮吹きで下地色を作り、最後に本吹き。 トップコートも色塗装と同様に薄く希釈した2回の仮吹きと濃い目に希釈した本吹きです。 フラットベースを添加したクリアーを使い、つや消し仕上げになっています。 ■作業工程 洗浄→→仮組み→ペーパー掛け(~600番)→ヒケへのポリパテ→ヒケ処理・ゲート処理・ライン処理・すりあわせ・合わせ目消し 改修作業→ペーパー掛け(~1000番)→洗浄→サフチェック→修正(繰り返し) サフチェック→塗装→スミ入れなど→デカール貼りなど→クリアー吹き→組み立て→仕上げ→完成 ■改修など 合わせ目消し、ペーパー掛けなどの基本処理 全パーツのヒケ処理 パーティングライン処理 クリアランス取り 間接強化 モノアイ変更 スジ彫り・段落ちモールド追加とスミ入れ メタルパーツ プラ板 マスキングによる塗りわけ 砲身・照準機改修 水転写デカール バーニア内部 など ■塗装 グリーン:デイトナグリーン+アイスコバルトブルー+イエローFS ダークブルー:コバルトブルー+ミッドナイトブルー+インディブルー+ピュアブラック+レッド少量 レッド:パーマンレッド+ピンク+クールホワイト グレー1:ニュートラルグレーⅤ+ピュアブラック グレー2:ニュートラルグレーⅣ+ニュートラルグレーⅤ グレー3:ニュートラルグレーⅢ+ニュートラルグレーⅣ ブラック:ピュアブラック+モンザレッド微量 ゴールド:黒立ち上げ→EXシルバー+スーパーゴールド シルバー:黒立ち上げ→EXシルバー ■トップコート スーパークリアーつや消で薄吹き2回 フラットベースを添加して本吹き1回 ご覧いただき、ありがとうございました。
https://w.atwiki.jp/gundamwar/pages/1804.html
重爆撃機の転用 GUNDAM WAR / 永久の絆 / ベースドブースター COMMAND C-2 緑 1-3-0 C (攻撃ステップ):プレイヤー1人の全てのユニットは、ターン終了時まで「高機動」を得る。 入門用スターター COMMAND BS-16 緑 1-3-0 (攻撃ステップ):プレイヤー1人の全てのユニットは、ターン終了時まで「高機動」を得る。 プレイヤー1人の全てのユニットに「高機動」を与えるコマンド。 ダメージを通すのに使えるが、打点が上がらないのがネック。 「高機動」持ちのユニットと、「高機動」対策が収録される度に相対的に弱くなっていると言える。 敵軍プレイヤーに使う場合は、例えば同じ初弾の暗礁空域とのコンボで出撃を抑制するなどの使い方がある。
https://w.atwiki.jp/vipvipwww/pages/57.html
名前 パーダフォン 種族 pdf (外見)年齢 25歳くらい女の人にしては非常に長身([[主人公]]より背が高い) 性別 女 髪の色 画像参照 髪型 画像参照 目の色 画像参照 戦闘方式 刀で一刀両断 好きなもの テクト・線の細い少年少女 嫌いなもの [[テクト]]の敵 特技 技 両断 性格 ・素直クール侍 ・質実剛健 ・悪(テクトの進む道の障害となるもの)と判断したものは有無を言わさず叩き切る ・線の細い少年が好き、性的な意味で ・テクトが好き、線の細い少年よりも好き ・必要な事は素直に全部話す。必要ない事は全く喋らない ・自分の中で物事を結論づけてから人との対話に臨むので、過程を飛ばしいきなり結論から語り始める癖がある 一人称 某 基本会話 「お初にお目にかかる。某の名はパーダフォン。テクト姫に仕える武人だ」 「非常に残念だ、君には後10年ほど早く会いたかった」 「参る」 装備 1、形状記憶合金の剣 秦の始皇帝の墓に眠っていたオーパーツ まげても元の形に戻る、不思議! 備考 ・どっちでもいける人 ・忠義に熱く、主には絶対服従 ・失敗したり、相手を傷つけたりしてしまった時は切腹でわびようとする ・皆から名前が呼びにくいと言われ下記の流れでパンダさんと呼ばれるようになる。 ・「パーダフォン→パーダォン→パーダソン→パンダソン→パンダサン→パンダ」 ・感想を求めると「問題ない、可愛いのは好きだ」と冷静に語る
https://w.atwiki.jp/gundamss/pages/13.html
タイトル GUNDAM SEED CHRONICLE~ガンダムシード・クロニクル~ アドレス 掲載元:翼の系譜 http //www16.plala.or.jp/keifu/ 作品傾向 再構成 機動戦士ガンダムSEED Destiny においてTV本編では描写されなかった部分、とくにターミナルやプラント議会に重点を置いて描写。 ただしメインストーリーは2007/02/18現在TV本編のトレース AA組にあくまで好意的に書かれながら同時にTV本編におけるAAサイドの否定を行っている、ある意味稀有な作品。 シリアス ラクス・クライン、キラ・ヤマト、カガリ・ユラ・アスハなどアークエンジェルサイドをメインにしながらその行動を冷静に分析、批判している。 結果TV本編をトレースし、AAサイドに肯定的な視点を取りながら、同時に彼らを痛烈に批判することが可能となっている。 非2ch系 ベース作品 SEED Destiny オリジナルキャラクター ジャーナリズム関連で多数。あくまで脇役。
https://w.atwiki.jp/ganpurasaki/pages/53.html
HGUC1/144 アッガイ2013年 他の作品はコチラへ MG HG SD 現在の製作状況・製作のご依頼はコチラへ 製作状況 総アクセス数 - 今日 - 昨日 - 制作記 今年2体目のアッガイです。 大きな変更点はありませんが丁寧にペーパー掛けを行い、オーソドックスに仕上げました。 メタルパーツやプラ材を使用してディテールアップしています。 クローやミサイル類はメタリック塗装。 モノアイは市販パーツとの組み合わせで製作しました。 デカール類はカメラアイ以外は、全て水転写デカールを使用しています。 極力、デカール浮きが出ないよう、デカール用の軟化材・接着剤を全てのデカールに使用しました。 トップコートは色塗装と同様に薄く希釈した2回の仮吹きと、濃い目に希釈しフラットベースを添加した本吹きです。 ■作業工程 洗浄→→仮組み→ペーパー掛け(~600番)→ヒケへのポリパテ→ヒケ処理・ゲート処理・ライン処理 改修作業→ペーパー掛け(~1000番)→洗浄→サフチェック→修正(繰り返し) サフチェック→塗装→スミ入れなど→デカール貼りなど→クリアー吹き→組み立て→仕上げ→完成 最後までご覧頂き、ありがとうございます。
https://w.atwiki.jp/lowfantasy/pages/64.html
完全中立を謳うために、どこの土地にも属さず世界を回り続ける巨大航空都市。 東西南北中央各所にひとつずつ、計5つのコンサートホールを持ち、常にどこかしこでイベントが開催されている。 居住区各に置いては落書きの完全許可によって、レベルの高い落書き――グラフィティが街に彩りを加える。 また、ストリートパフォーマンスや、路上演奏、露天の開設なども一日単位のパスを買えば容易に可能。 そのため、朝から晩まで娯楽には何一つ困ることのない都市である。 都市の運営資金の全ては、各国政府からの援助と観光による収入に依って賄われている。 年に一度、中央区画のコンサートホールに置いて、大音楽祭が開かれる。 ここでは、アマチュアからプロまで垣根なくステージに上がり、パフォーマンスをする事が可能。 ローファンタジア崩壊以降、自粛の流れが有ったが、だからこそ今世界を輝かせるべきだとの意見などが強く、チャリティとしてイベントが開催される。 この都市を統べる5人の芸術家が居るようだが、その内の一人以外は名前すら明らかになっていない。 これは、権威の元に芸術を萎縮させたくないから、との事。 兎角、一日中どころか一生飽きること無く遊び続け歌い続け踊り続ける事が出来る、この世の天国である。
https://w.atwiki.jp/gundamwar/pages/1035.html
RMS-117 ガルバルディβ [部分編集] GUNDAM WAR / 黒い覇道 / ベースドブースター UNIT U-2 黒 1-2-1 C (自動D):このカードは攻撃に出撃する場合、ターン終了時まで±0/±0/+1を得る。 宇宙 地球 [2][0][2] 2国力の両適性ユニットながら、攻撃時の防御力は3に達する先頭向けユニット。 黎明期の黒ウィニーを支えた一枚。 ギレンの野望編でガンダムMk-II(試作0号機)・アッシマー《DS3》という強力なユニットが収録されてからはあまり出番がない。 [部分編集] 宿命の螺旋 / エクステンションブースター2 UNIT U-100 黒 1-1-2 C (自動B):このカードは、「艦船」を持つ自軍ユニットがいる状態でプレイされて場に出る場合、リロール状態で出る。 宇宙 地球 [2][0][2] 艦船がいるとリロールインできる先頭用ユニット。 黒ウィニーにはスードリやシノーペが採用され得るので、このカードも選択肢に入ってくる。 [部分編集] 雷鳴の使徒 UNIT VU-7 黒 1-2-1 C 強撃(1) ガルバルディ系 MS 宇宙 地球 [2][0][2]
https://w.atwiki.jp/ganpurasaki/pages/26.html
HGUC1/144 シャア専用ヅダ 他の作品はこちら→HG 総アクセス数 - 今日 - 昨日 - 製作コンセプト 背景 マイナーというよりもアニメや小説はもちろん、公式MSVでは登場しないMSを作ってみました。 しかし、その存在は十分に説明がつき、どこかで登場していても不思議はない組み合わせだと思います。 「シャア専用ヅダ」というキットは存在しませんので、通常のヅダのキットを使用しています。 今回はHGUCのキットをRG風に仕上げるというコンセプトを第一においています。 RGシャア専用ザクⅡのカラーレシピを参考にし、スジ彫りのラインをパネルラインに見立てて マスキングを施し、色合いを変えて塗装しました。 リアリティが増し、より一層完成度の高い作品となったと思います。 公式MSVで登場するとしたら、シャア専用機ということで、「S型」に分類されるはずです。 隊長機という面もあるため、頭部は角つきにしています。 作品とは直接の関係はありませんが、画像の撮影環境を見直してみました。 撮影ブースを作ってみたり、撮影方法を調べてみたりと色々と改善を試みました。 まだ不慣れな点が多いですが、これまでと比べると幾分きれいに撮影出来ているのではないかと思います。 シャア「新型のゲルググタイプは全て出動しているようで・・・、私が使えるのは残っていないでしょう。」 キシリア「ヅダを使ってみるか?80%しか完成していないようだが。」 シャア「80%か・・・。」 整備兵「80%?冗談じゃありません。現状でヅダの性能は100%出せます!」 シャア「安全装置がついていないな・・・。」 整備兵「あんなの飾りです、偉い人にはそれが分からんのです。」 シャア「使い方はさっきの説明で分かるが・・・、空中分解か、大丈夫かな。」 整備兵「大佐の操縦技術は未知数です、保証出来るわけありません。」 シャア「はっきり言う、気に入らんな・・・。」 整備兵「どうも・・・、気休めかもしれませんが大佐なら上手くやれますよ!」 シャア「ありがとう、信じよう!」 EMS-10S シャア・アズナブル専用ヅダ かつてジオニック社が擁するザクと共にジオン軍における正式採用を賭けたコンペティションの場において 空中分解するという欠陥を晒し、ザクを上回る性能を持ちながらも正式採用されることのなかったツイマッド社製MS「EMS-04ヅダ」。 その後4年の歳月と改修を経て、一年戦争真っ只中である0079年、「EMS-10ヅダ」として完成をみた。 その高性能ぶりは当時のジオン軍の最新鋭MS「ゲルググ」と比較しても決して見劣りすることはなく プロパガンダ放送でも新型の高性能機として宣伝された。 やはりプロパガンダとしての意味合いが強いが、さらなるカスタマイズとパーソナルカラー、そして「S型」の名誉を与えられ エースパイロット専用機としてツイマッド社が独自に開発した機体があると言われている。 そのうちの一機が「EMS-10S ヅダ(シャア・アズナブル専用機)」である。 ザクを通常の3倍のスピードで手足のごとく操り「赤い彗星」の異名をとり、さらにはニュータイプであるとされたシャア・アズナブル。 彼の優れた技量を持ってすれば、空中分解を回避するだけでなく 通常のヅダの3倍のスピードで実戦を行うことも可能なのかもしれない。 作業工程 仮組み→ペーパー掛け(320~600番)→合わせ目消し・ライン処理 ・ヒケ処理→改修・改造→ペーパー掛け(600~800番) 洗浄→サフ吹き(1000番5倍希釈4回重ね吹き)→塗装(3回重ね吹き)→デカールなど→クリアー(2回重ね吹き)→仕上げ ツヤ:本体ツヤ消し バーニアなどメタリック部分はツヤあり カラーレシピ (C)クレオス (G)ガイアノーツ スミ入れはタミヤ 胴体の濃いレッド:(C)レッド・(C)ホワイト・(C)ブルー 頭部のレッド・腕部の濃いレッドなど:(C)MSシャアピンク・(C)ホワイト・(C)イエロー 薄いレッド(ピンク):(C)MSシャアピンク・(C)ホワイト・(C)イエロー 胴体の黒・武器の一部:(C)ブラック・(C)ホワイト・(C)MSブルー 武器の一部:(C)ブラック・(C)ネイビーブルー バーニア1:下地に光沢ブラック→(C)シャインシルバー バーニア2:下地に光沢ブラック→(C)シャインシルバー・(C)クリアーレッド バーニア(足裏):チタンゴールド&レッド・シャインシルバー バーニア内部:下地に光沢ブラック→(C)青竹色 モノアイ:(C)クリアーレッド・(C)クリアーピンク スコープ:クリアーパーツの上からクリアーグリーンなど 頭部内部のディテール:チタンゴールド 胴体センサー類:イエロー・デザートイエロー スミ入れ:ブラック・デザートイエロー 最後までごらん頂き、ありがとうございました。 by SAKI