約 3,634,607 件
https://w.atwiki.jp/gundamwar/pages/1931.html
AMX-006 ガザD GUNDAM WAR / 赤き脅威 UNIT U-3 赤 1-3-1 C 変形 宇宙 地球 [2][1][1] モビルアーマー形態 高機動 [0][1][2] 相剋の軌跡 / エクステンションブースター UNIT U-94 赤 1-2-1 C 変形 宇宙 地球 [2][1][1] モビルアーマー形態 高機動 [0][1][2]
https://w.atwiki.jp/ganpurasaki/pages/68.html
HGUC1/144 マラサイ Ver.UC HGUC1/144 マラサイ Ver.UC 他の作品はコチラへ MG HG SD 現在の製作状況・製作のご依頼はコチラへ 製作状況 総アクセス数 - 今日 - 昨日 - 改修など 合わせ目消し、ペーパー掛けなどの基本処理 パーティングライン処理 モノアイ変更 スジ彫りの追加とスミ入れ マスキングによる塗りわけ 砲身改修 水転写デカール(全て) バーニア内部 など ■作業工程 洗浄→→仮組み→ペーパー掛け(~600番)→ヒケへのポリパテ→ヒケ処理・ゲート処理・ライン処理・すりあわせ・合わせ目消し 改修作業→ペーパー掛け(~1000番)→洗浄→サフチェック→修正(繰り返し) サフチェック→塗装→スミ入れなど→デカール貼りなど→クリアー吹き→組み立て→仕上げ→完成 ■塗装 トップコート1:スーパークリアーつや消で薄吹き2回 フラットベースを添加して本吹き1回 トップコート2:スーパークリアーⅡを使用(バーニアに使用) グリーン1:カーキ+グリーン+クールホワイト グリーン2:グリーン+イエロー+マボカニー+ニュートラルグレー レッド:モンザレッド+イエローFS+オレンジ+ピュアブラック パープル:パープル+ミディアムブルー+インディブルー+クールホワイト グレー1:ニュートラルグレーⅤ+ニュートラルグレーⅣ グレー2:ニュートラルグレーⅣ+クールホワイト ブラック:ピュアブラック+スージーブルー微量 シルバー:黒立ち上げ→EXシルバー ご覧いただき、ありがとうございました。
https://w.atwiki.jp/gundamwar/
お願い テンプレを守りましょう。 カードを編集する方は、このようにお願いします。 ※荒らし行為対策のため承認されたメンバーのみ編集が可能になっております。編集を希望される方はメンバー申請をお願い致します。 このページについて GUNDAM WAR Wikiはみんなで作るウェブサイトです。誰でも自由に追加・編集・削除することができます。 このページに載っている カードセット名やカードの名称及びテキストの著作権は(株)バンダイが持っています。 サイト内のこれらの情報は商品から引用されています。 GUNDAM WARとは 『ガンダムウォー』は、「機動戦士ガンダム」の世界を舞台にした、二人用対戦型トレーディングカードゲームです。 ここを見て興味のわいた方はオフィシャルサイトへ。 編集に関して 初めて編集する際にはWiki 更新方法などを読んで下さい。 編集は「Wikiモード」でお願いします。 作成時はテンプレの雛形を使用して下さい。 Wikiに関する相談・提案などはここへ。 ページの削除・名前を変えての作り直しなどの際は削除方針への書き込みをお願いします 文字の全角・半角についてはこちらを参考に。 デッキレシピのテンプレについて、暫定的にデッキレシピ型を用いる事に決定しました。その他、意見がありましたらデッキレシピスレにお願いします。 カードを編集する方は、このようにお願いします。 counter - today - yesterday -
https://w.atwiki.jp/ganpurasaki/pages/114.html
HGUC1/144 ジム・キャノンⅡ 他の作品はコチラへ MG HG SD 現在の製作状況・製作のご依頼はコチラへ 製作状況 総アクセス数 - 今日 - 昨日 - 制作記 HGUC1/144 ジム・キャノンⅡを制作しました。 撮影時、静電気の影響で一部に微細なチリが写っております、ご了承ください。 PCモニターでご覧頂く場合、色合いに差異が生じる事がございます。 是非、スマートホンやアイパッドなどでご覧下さい。 拡大して細部をご覧頂きやすいよう、高解像度で撮影しております。 あわせめ消し、ヒケ処理、パーティングライン処理、ペーパー掛け・バリとりなどの基礎工程は全て行い、全塗装しております。 スジ彫りの修正やディテールの彫りなおしを徹底。 メタルパーツでの改修や プラ材でレッドポイントやディテールの追加を多数行ってあります。 バイザーは磨き、光を反射しやすくしました。 構造上、合わせ目消しが困難な箇所は段落ちディテール化しました。 その他の合わせ目は後ハメ加工などを行い、改修しております。 腕・脚部のグレーはマスキング塗装で再現し、デカールは使っておりません。 稼動部分の接続強化、関節のクリアランス確保(塗装剥げ回避)なども行っております。 デカール類は水転写デカールを使用し、デカール軟化材で貼り付けています。 入念にクリアコーティングを行い、デカール浮きが極力起こらず、印刷されているような質感を目指して仕上げました。 ■作業工程 仮組み→ペーパー掛け(~400番)→ヒケ処理・ゲート処理・ライン処理・すりあわせ・合わせ目消し 改修作業→ペーパー掛け(~1000番)→洗浄→サフチェック→修正(繰り返し) サフチェック→塗装→スミ入れなど→デカール貼りなど→クリアー吹き→組み立て→仕上げ→完成 ■メインカラー レシピ グリーン:ダークグリーン+オリーブドラブ+ウィノーブラック+イエローFS微量 ブルー:ピュアホワイト+スカイブルー+独空軍色微量 レッド:パーマンレッド+レッドピンク+蛍光ピンク微量 イエロー:イエローFS+キアライエロー微量 グリーン:パークグリーン グレー1:ピュアブラック+ニュートラルグレーⅤ グレー2:ニュートラルグレーⅣ+ミッドナイトブルー グレー3:ニュートラルグレーⅣ+ウィノーブラック バーニア:メッキシルバー バーニア ご覧頂きまして、ありがとうございます。 。
https://w.atwiki.jp/gundamvs/pages/17.html
ガンダム 正式名稱:RX-78 GUNDAM 中文:高達 駕駛員:アムロ(0079) COST:2000 耐久力:600 盾:実体 変形:× 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 光槍 8 CS ビーム・ライフル(狙撃) - サブ射撃 ハイパー・バズーカ 3 特殊射撃 ビーム・ジャベリン(投擲) - 押し続けることで3段階までチャージ可 モビルアシスト Gファイター 4 格闘 入力 威力 BRC 備考 通常格闘 前ステップ格闘 横ステップ格闘 特殊格闘 ビーム・ジャベリン突き BD格闘
https://w.atwiki.jp/gundamwar/pages/1936.html
エンドラ GUNDAM WAR UNIT U-14 赤 1-3-1 C 艦船 補給(2) 宇宙 地球 [*][1][2] ザムス・ジェスの下位互換。
https://w.atwiki.jp/gundamwar/pages/1478.html
生命散って GUNDAM WAR / 黒い覇道 COMMAND C-9 黒 1-3-0 U (配備フェイズ):全てのキャラクターを破壊する。 全体版暗殺。要するにキャラクター版リセットボタン。 暗殺と違ってタイミングが限定されている。 当然自軍にも影響するが、キャラクターは他のカード種類と比べて「デッキに採用しない」という手段をとりやすいので、その点では使いやすい。
https://w.atwiki.jp/gundamwar/pages/1685.html
武装解除 GUNDAM WAR OPERATION O-1 青 1-3-0 C (自動A):全ての自軍ユニットは、以下のテキストを得る。 「(配備フェイズ):《R》「拠点」を持つユニット1枚をロールする」 拠点対策カード。 ユニット1枚の戦闘力と引き換えに拠点をロールできる。
https://w.atwiki.jp/gundamwar/pages/1939.html
ダカール GUNDAM WAR / 赤き脅威 / ベースドブースター UNIT U-18 赤 1-1-0 C 拠点 (自動B):このカードはプレイされて場に出る場合、リロール状態で出る。 地球 [*][0][5]
https://w.atwiki.jp/ganpurasaki/pages/63.html
HGUC1/144 シャア専用ギラ・ドーガ HGUC1/144 シャア専用ギラ・ドーガ 他の作品はコチラへ MG HG SD 現在の製作状況・製作のご依頼はコチラへ 製作状況 総アクセス数 - 今日 - 昨日 - 制作記 シャア専用ギラ・ドーガを制作しました。 以前制作したHGUC1/144 アムロ専用ジェガンの対になるものを目指しました。 性能面でシャア専用のギラ・ドーガは現実的ではないと思いますが ネオジオンのプロバカンダ機としてならアリではないかと考えました。 キットはHGUC1/144 ギラ・ドーガを使用しています。 カラーパターンはMG1/100 サザビーVer.Kaを参考にしました。 各パーツにヒケ処理などの表面処理を行い、面だしを行っています。 モノアイは市販パーツに変更、ヘルメット下のノブで左右に可動します。 手持ち武器をビーム・サーベルに変更しました、柄はビームアックスのものを使用。 メタルパイプは1,7mmシルバー、メタルボールは1,0mm、面取りは1,2mmで行いました。 各バーニアは多重化、脚部バーニアは市販パーツを使用。 デカールは全て水転写デカールです。 一枚一枚にデカール軟化材を使用し麺棒で擦り合わせ、浮きが出ないようにしています。 塗装は洗浄後、サーフェイサーで下地処理を行い 2回の仮吹きで下地色を作り、最後に本吹き。 トップコートも色塗装と同様に薄く希釈した2回の仮吹きと濃い目に希釈した本吹きです。 バーニアなど光沢色以外にはフラットベースを添加したクリアーを使い、つや消しでマットな質感に仕上げています。 ■作業工程 洗浄→→仮組み→ペーパー掛け(~600番)→ヒケへのポリパテ→ヒケ処理・ゲート処理・ライン処理・すりあわせ・合わせ目消し 改修作業→ペーパー掛け(~1000番)→洗浄→サフチェック→修正(繰り返し) サフチェック→塗装→スミ入れなど→デカール貼りなど→クリアー吹き→組み立て→仕上げ→完成 ■塗装 光沢部分 スーパークリアーⅡで薄吹き2回、本吹き1回 つや消し部分 スーパークリアーつや消で薄吹き2回 フラットベースを添加して本吹き1回 レッド1:パーマンレッド+オレンジ少量 レッド2:パーマンレッド+ホワイト+オレンジ少量 レッド3:パーマンレッド+MSシャアレッド+パープル+ホワイト+ブラック少量 グレー1:ニュートラルグレーⅤ+ウィノーブラック グレー2:ニュートラルグレーⅤ+ニュートラルグレーⅣ シルバー 黒立ち上げ→EXシルバー レッド 黒立ち上げ→EXシルバー→クリアーレッド ご覧いただき、ありがとうございました。