約 5,996,276 件
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/4362.html
今日 - 合計 - GUILTY GEAR ISUKAの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] 4人対戦が出来るアーケードゲームと名を打たれた「やりすぎゲー」というか黒歴史。 そもそも2Dで4人対戦の2ライン制とか何処の餓狼伝説だよ。とか、これじゃあスマブラとか、散々言われたゲームであるのは言うまでも無い。 ベースにしたのは大成功を収めた「ギルティギアイグゼクス#リロード」から若干仕様を変更してリリースされたもの。 家庭用にいたってはファイナルファイトそのものと言っても良いぐらいのゲームモードを収録していた。 ちなみにSteamで遊べます。 ストーリー [部分編集] 番外編とでも言うべきタイトルだった為、特にストーリーとかの背景はない。 攻略情報 [部分編集] アーケードモード:従来のシリーズでいうサバイバルモードで特定の攻撃を行なうとLVが上がっていき、LV20間隔でボスキャラ(正式には2人チーム)が乱入。ただし、LV50間隔でこのゲーム専用ボスキャラクター「レオパルドン」が乱入となっており、倒すとエンディングを迎える。LVは継続され、次がLV99・LV149・LV199・LV249・・・となっていく毎に対戦する事になる。 ベルトアクションモード:家庭用専用モード。某アーケードゲームのパロディで全5ステージを課題を達成しながら攻略していく。 平原ステージ ↓ ツェップ(エレベーター)ステージ ↓ 和風ステージ ↓ 悪魔の森ステージ ↓ 古代の遺跡ステージ 前半の4面はロボカイ2がボスを務めるが最後のステージのみ超強化されたソルとカイがボスを務める。(尚、この仕様のソルとカイは入手可能) 道中で特定のキャラクターを倒すとボーナスモードに切り替わり、チョットしたギミックがある。 家庭用追加キャラクター:後の参戦となるアバとロボカイの量産機であるロボカイ2が家庭用特典キャラクターとして参戦している。特にロボカイ2は上記のベルトアクションゲーム内でボスキャラクターとして登場する。 ロボカイ2:ベースはロボカイであるものの、カイ以外の他のキャラクターが使用する技をロボが行なうとどうなるのか?というコンセプトでつくられた経緯があるとか。 例えば、ポチョムキンの技を指定すれば投げキャラとなり、ヴェノムの技を指定したり・アクセルの技を指定出来たりする。 設定には専用のモード「ロボカイファクトリー」で強化する必要がある。 採用されたアーケード機の仕様により追加されたもの カラーエディット:アーケード版よりゲームカード専用端末にてカラー指定出来る機能をオプション画面から実装出来るようにしたもの。ボスキャラクターであるレオパルドン(解禁済み)やロボカイ2(ボスは不可)も可能。 EXキャラクターを設定可能:アーケード専用のカード端末機で持ちキャラクターや上記のカラーエディットを設定できる方式に変更された。それにより、家庭用キャラクターであるEXキャラクターが使えるアーケードタイトルでもある。 基本操作 :レバー入力とP K S HSからなる4ボタンと振り向きボタン、挑発&敬意ボタンからなる計6ボタン構成で家庭用はさらに同時押しなどの簡単入力ボタン設定が可能である。 攻撃ボタン :基本の P パンチと K キックにシリーズ作品オリジナルである S スラッシュ(斬り)と HS ハイスラッシュ(大斬り)からなっている。 Sスラッシュ(斬り):当たり判定もパンチ攻撃やキック攻撃より長く広いうえ発生も早めなので基本的なけん制攻撃となる。また相手との距離で性能が変わるのが特徴。相手との距離が 近い 時(正確には密接状態)と 遠い 時または近い状態から連続で同じ攻撃をした時の2モーションある。キャラクターによっては大きく当たり判定が変わるモーションもある。 HSハイスラッシュ(大斬り):当たり判定が最も大きく与えるダメージも多い攻撃だが隙が大きく空振ると致命的な攻撃。 ダストアタック:この作品では下記の振り向きボタンが設定された影響でゲームシステムとして戻された。 ギルティギアゼクスと同様に上記のSスラッシュ(斬り)とHSハイスラッシュ(大斬り)の同時入力で行なうダストアタックというゲームシステムで、相手をきりもみ状態で吹き飛ばし追走ジャンプで追いかけて追撃を行なう空中連続技。 マーブルVSカプコンのエリアルコンビネーションそのもの。またしゃがみ中に入力する事で足払いという技になるもの前作と同じ。 今作は空中でも使用が可能。 また、移動方向に入力しながらという組み合わせもある。 振り向きボタン:このゲームの最大の特徴であり、短所でもある。4人同時対戦という特性上の問題で振り向き判定を実装するのが難しく、任意で振り向かせる仕様に変更された。その影響で向き判定をユーザーが行なわなければならず、入力もキャラの向きを見て行なわなければならないという事から安易に技を決められないユーザーが多く、泣きを見た人も少なくない。 イスカ専用技:餓狼伝説と呼ばれた原因そのもので簡単に言うとライン飛ばし攻撃が行なえたり、ライン移動攻撃が行なえるというもの。さらに背後攻撃も出来る。 ゲームシステム :制限時間99~180カウント&体力ゲージがストック制、1ラウンド制というパーティゲーム要素ルールに変更された。 ほかにゲージを使った補助などがあり、諸々の事情で一撃必殺技が廃止されている。 魔法設定諸々は小説版にて補完されている。 ゲージを使うシステムが フォルトレスディフェンス ロマンキャンセル デッドアングルアタック 覚醒必殺技 サイクバースト 使わないものが ガトリングコンビネーション 空中ダッシュ ハイジャンプ 相殺 直前ガード ジャンプキャンセル ダッシュキャンセル フォルトレスディフェンス:ガードをしても削り効果のある攻撃(フォルト)を無効化する(レス)防御方法(ディフェンス)から発動中は常に消費するシステムである。他のゲームではシールドとも呼ばれる。ノックバック(攻撃に伴う物理的な後退効果)を軽減出来る効果もある。ゲームの世界観では魔法に分類されるフォースフィールド(力場)。 ロマンキャンセル:必殺技をキャンセル出来るロマンから名付けられた方法。攻撃の隙を無くして直ぐに次の攻撃が行なえるというもので前作では打撃攻撃限定かつ相手に当たっている事が前提であったが、このシリーズでは飛び道具などにも実装される。ただし、シビアな瞬間入力が必須である(フォースロマンキャンセル)。こちらもゲームの世界観では魔法に分類される時間屈折魔法。 デッドアングルアタック:ガード中に発動可能であり、無敵状態で反撃を行なう攻撃。こちらもゲームの世界観では魔法に分類される付加魔法。 サイクバースト:細工からきているデバック専用の無敵攻撃だったものをリリースする際に削除を忘れた為という経歴がある。体力ゲージ近くに表示され100%溜まらないと発動出来ない。防御中に30%残して発動する青バーストと全て消費して無防備状態から発動する金バーストからなる。また対策方法が見つかった為、不用意に発動出来ない技となった。また誤発動しやすい技でもある。 覚醒必殺技:ゲージを半分消費して強力な攻撃を繰り出せる。キャラクターによっては大魔法だったり召喚魔法だったりする。 ガトリングコンビネーション:コンボの事、マーブルVSカプコンのエリアルコンビネーションをモジったもの。P K S HS Dとレバー入力攻撃を使った連続攻撃。 空中ダッシュ:魔法世界という背景の恩恵で空中に居ながらもダッシュ出来る。 ハイジャンプ:素早くしゃがんでからジャンプを行なう事で通常よりも高くジャンプが出来るようになる。 相殺:各ボタン攻撃には攻撃レベルが設定されており、お互いに同じレベルの攻撃を繰り出すと白い雷の演出が加わる。特に意味はないが漫画的な演出を狙っていたのではないかと思われる。 直前ガード:攻撃に合わせてタイミングよく防御すると自キャラが白く光って少しだけゲージが増える。 ジャンプキャンセル/ダッシュキャンセル:各ボタン攻撃をジャンプとダッシュでキャンセル出来る。ただし、必殺技はキャンセル出来ない。 勝敗判定 :通常の体力0からなるK.O.(この作品ではSLASHと呼ばれる)と時間切れによる残り体力からなる。 Tips [部分編集] ※キャラ分けはステージ順 ソル=バッドガイ カイ=キスク イノ ジョニー メイ ディズィー 梅喧 御津闇慈 チップ=ザナフ アクセル=ロウ ブリジット ヴェノム ミリア ポチョムキン スレイヤー ザッパ ファウスト ロボカイ エディ テスタメント アバ レオパルドン ロボカイ2 プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2024年09月22日 (日) 12時35分22秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/32814.html
【検索用 guilty 登録タグ 2015年 G Lily VOCALOID 動画削除済み 午後ティー 曲 曲英】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:午後ティー 作曲:午後ティー 編曲:午後ティー 唄:Lily 曲紹介 「好きにしてよ」 曲名:『guilty』 午後ティー氏 の27曲目。 歌詞 選んだんだ 僕の意志だ この檻の中 誰の声もない 自らが犯した過ちにも 気付けなくて全てを失った 壊 壊 存在を根底から 壊 罪 罪 僕なんて 亡 この腕 脚 全て君の思うようにしてよ そうでなきゃ僕は 主を失くした操り人形なんだ 探したんだ 君の心 確かに握りしめてたはずなのに ありふれた当たり前に甘えて いつの間にか一人になってたんだ 君が居なければ 僕は呼吸さえ ろくに出来ないけど その唇 僕の名前 まだ呼んでくれるの? なけなしの愛は苦しいだけだよ 気付いたでしょう? 見ていて ほら 心臓 長い爪で切り裂いておくれよ 何故謝ってるの? もういっそ殺して 泣かないでよ 憎いでしょう? 断罪 断罪 この腕 脚 全て君の思うようにしてよ それが唯一の救いの術なの ねぇ 待ってよ お願いだ 心臓 長い爪で切り裂いておくれよ 何をためらうの? 殺して欲しいんだよ わがままでしょう? 憎いでしょう? コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/7207.html
GUILTY GEAR Xrd -REVELATOR- / GUILTY GEAR Xrd REV2 【ぎるてぃぎあ いぐざーど れべれーたー】【ぎるてぃぎあ いぐざーど れぶつー】 ジャンル 対戦格闘 対応機種 アーケード(ALL.Net p-ras MULTI)(*1)プレイステーション3プレイステーション4Windows(Steam) プレイ人数 1~2人 販売・開発元 アークシステムワークス レーティング CERO B(12才以上対象) 発売日 REVELATOR【AC】2015年8月25日【PS3/PS4】2016年5月26日【Steam】2016年12月15日REV2【AC】2017年3月30日【PS3/PS4/Steam】2017年5月25日 定価 REVELATOR【PS4】6,800円(税抜)【Steam】2,980円REV2【PS4】4,800円(税抜)【PS3/PS4/Steam】アップグレードパック(*2):2,000円 判定 良作 GUILTY GEARシリーズ 概要 前作からの追加・変更点 システム 追加キャラ 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談・その後の展開 概要 『GUILTY GEAR Xrd -SIGN-』に続くXrd(イグザード)シリーズの2作目。 基本的なゲームシステムは前作そのまま、キャラクターおよびシステムの追加によりボリュームアップとゲーム性の洗練を図った作品。 2017年には更なるバージョンアップ版である『REV2』が稼動/配信が開始されているため、本稿ではこちらも併せて記述する。 前作からの追加・変更点 システム ブリッツシールド・チャージアタック 前作から追加されたブリッツシールドを発動した際にボタンを押しっぱなしにすると、ブリッツシールドをそのまま貼り続け、ボタンを離した際に専用の攻撃を行うというもの。 相手の攻撃タイミングを完璧に読まなければ隙だらけになっていた前作のものに比べ、攻撃をガードさせれば反撃は受けないため、攻撃的にも使えるようになり気軽に発動しやすくなった。 バースト覚醒必殺技 サイクバーストを使用できる状態で覚醒必殺技を使用する際に通常使うボタンの代わりにDボタンを押すと発動できる覚醒必殺技の強化版。見た目は変わらないが、ダメージの増加や無敵時間の付与・発生が早くなるなど強化される。 投げ相殺 意外ながら前作『SIGN』にはなかった投げ抜け。『GGXXAC』や『ストIII 3rd』のグラップディフェンスなどと同じくタイミングはシビアで、ほぼ同時の入力でないと成立しない。 スタイリッシュモード ブレイブルーシリーズにて先に導入されていた、ボタン連打で自動でコンボを繋げるなどの補助機能を備えたモード。BBシリーズとの違いとして、本作のスタイリッシュモードは5ボタンの割り当てがそのままに、レバー入れとボタンの組み合わせのみで必殺技を出せる「必殺技ボタン」が追加されている。 追加キャラ + 折りたたみ ジョニー 旧作品に登場していた復活キャラ。前作『SIGN』のストーリーモードにも登場し、参戦が熱望されていた。 居合い抜き「ミストファイナー」を軸にした技構成はそのまま、『GGXX』シリーズから大幅に必殺技が入れ替わっており、新鮮な感覚で扱える。 弾数制限のある飛び道具「グリター・イズ・ゴールド」(以下コイン)は、従来作ではラウンド終了まで事前に決められた使用回数の補充は不可能だったが、新超必殺技「トレジャーハント」を命中させることにより、対戦相手の大切な物(キャラクター毎に変化、ソルならレコード盤)を、追加弾として手に入れることができる。 ジャック・オー GGXX時代から設定で語られていた「あの男」の三人の部下、その最後の一人(残りはイノ、レイヴン)。主人公・ソルの恋人に瓜二つの素顔を持つ女性だが、常にジャック・オー・ランタンの仮面を被ったり飴を咥えていたりしている。理知的な性格と無邪気な人格が時折入り交じるかのように声色を大きく変化させることがあるという、非常に複雑なキャラ。 性能も同様に複雑で、『GG2』のゴーストとサーヴァントのシステムを格闘ゲームに落とし込んだという上級者向けの設置型キャラクターになっている。ゴーストを攻撃されぬ様に育てながら立ち回り、自律して動くサーヴァントとの同時攻撃を行う戦法は、一度成立すれば抜け道がないほどの強力さを誇る。 蔵土縁紗夢 『GGX』からの人気キャラの復活参戦。GGXからの演者である小森まなみ氏が休業中のため松嵜麗氏に変更されているが、ゲームセンターの騒音の中でも響く甲高い声はほぼ再現されている。 性能は祓斧の大幅な仕様変更を除いては大きな変更がなく、リーチを犠牲にスピードとパワーを両立した接近戦特化キャラ。日替わりでスカートの中身の色(図柄)が変わるという3Dならではの小ネタが印象的。 クム・へヒョン 稼働当初のアーケード版ストーリーモードで顔見せしたキャラが家庭版発売時に参戦。「調律師」を担う一族の長である老年の大男だが、実は大男の見た目はロボットの様なもので、正体は中に入って操作している女性。 ポチョムキンと同じ最重量級のキャラだが、投げキャラのポチョムキンと違ってダッシュや飛び道具を扱えるためスタンダード寄り。必殺技はコマンドを入力した後に追加操作して軌道などを変更できるものが多いのが特徴。 レイヴン 『GG2』にも登場したあの男の2人目の手下が格闘ゲーム初参戦。家庭版発売時に追加。 痛みでしか興奮できないというドMキャラの再現か、「ここにされたい」という必殺技で敵の攻撃を受けることで「興奮度」が上昇し攻撃力が増加するという特性を持つ。 全くの余談だが、彼を演じる安元洋貴氏は同じアークシステムワークスの格ゲーであるブレイブルーシリーズにおいて真逆の性格・体格をしたキャラであるアズラエルを演じており、その事を知っているプレイヤーからは驚きの声が一部である。 ディズィー 発売と同時に開催された「追加キャラ人気投票」で1位を獲得し、家庭用発売後のDLCとして再参戦。 性能はほぼそのままだが、すべての必殺技に性能違いの2タイプが用意されている(*3)。 梅喧 ジョニーと同様に『REVELATOR』ストーリーモードで先行登場した、『REV2』での再参戦キャラ。 梅喧の特徴だったガードキャンセルは「亞坐身(あざみ)」という専用のガードの構えを取ってから発動するように変更された。 アンサー 『REV2』の新規参戦。『SIGN』の頃からストーリーモードなどで顔見せしていた、(自称)大統領のチップの補佐官として働く腹心。メガネにスーツと営業マン風の見た目で、戦闘中だろうがスキあらば携帯電話での商談に勤しむというおかしな特徴を持つ。 画面内に巻物を設置し、そこに接触することで滞空しそこから様々な派生技を出すテクニカルキャラ。扱いは難しいが、上手く布石を打てばチップ同様に画面を縦横無尽に動き回るが如き機敏な動きを見せることができる。 評価点 キャラ数の増加 順当に新キャラが追加され続け、バージョンアップ版のREV2の時点で使用キャラは25人。これはGGXXシリーズの最終作『AC+R』と並ぶものである。 円熟の域に達したゲームシステムとバランス 他のいわゆるコンボ系格闘ゲームが手軽さとの両立のためシンプル化を図っているのに対し、本作はほどよい複雑さとロジックの緻密さを両立したゲームバランスを維持した作りとなっており、2010年代後半の他の格闘ゲームにない個性になっている。 何度もバランス調整を加えただけあって、現在のバージョンのREV2(Ver2.10)ではキャラクター格差は非常に少なく、明らかな弱キャラは存在しないと言っても過言ではない。 グラフィックのさらなる洗練 見た目に大きな変化はないが、光による照り返しなど陰影が出やすくする、ダメージを受けたキャラに汚れるなどのダメージ演出を加える、カメラワークなども違和感が出ない程度により動的にするなど改良が加えられている。 ネットワークロビー 前作では2D画面の上にわかりにくい仕様が多かったロビーだが、本作でようやくBB、P4U両作品のロビーを3D化したシステムを使えるようになった。 発売当初はロビーマッチ時にラグが発生しやすいとされた上にロビー内人数カウントに問題がありまだ扱いにくかったが、両者がアップデートで改善されると気軽に対戦しやすいモードとして使われるようになっている。 プレイヤーマッチの部屋内ではトレーニングモードなどを遊べる他、時間潰しとしてサッカーのようにボールを蹴って遊ぶミニゲームが遊べるようになっているなどさらに凝った仕様。 充実のチュートリアル いわゆるチュートリアルモードでは、単に「操作を教示して実際にさせる」だけでなく、例えば移動操作なら「画面中の障害物を避けながら往復する」一種のミニゲームとして組み入れるなどの工夫が取り入れられている。 前作から引き続いてコンボレシピ通りに入力するモードや、一定の動きに対して対策を取るミッションモードなども引き続き搭載。複雑なゲームのためこれで必要十分とまでは言えないがゲーム側からの提示としては非常に充実したものとなっている。 家庭用のストーリーモード ほぼ一本のアニメ作品のような出来となっていたストーリーモードは本作でさらに演出が洗練され、前作が1クールのテレビシリーズであれば本作は前後編の劇場版という様な豪華な出来栄え。 『GG2』から存在が示唆されていた巨悪である「慈悲なき啓示」との戦いと決着が描かれる上に、結末ではシリーズのとある大きな謎が明かされ、次作でのシリーズ完結に向けての展開に加速と期待感を持たせるものであった。 デジタルフィギュアモード 家庭用でアップデートで追加されたモード。本作に登場したハイポリゴンのモデルをカメラアングルやポーズを変えながら眺めることができるビューアー的なモードで、同時に背景を設定してジオラマを設定したりスクリーンショットとして保存して一枚絵を作ることもできるクリエイティブな機能も備えている。 プレイヤーキャラだけでなく、ストーリーモードに登場するNPCのサブキャラも配置可能。 「ギルティギアのキャラや世界は好きだけどゲームは難しくて…」というプレイヤーにも別方向からキャラを愛でる楽しみ方を提示したモードである。このモードを使った公式コンテストも行われ、多くの力作が投稿された。 賛否両論点 追加システムの微妙さ プレイフィールを大幅に変えるような追加システムはなく、一見派手に見えるバースト覚醒必殺技も使用機会が少なく見た目が一切変わらず、効果も目立った変化がない事から地味。 『REV2』においては「 一度システムを完成させる 」という制作意図から追加システムは無し。アクセルやラムレザルなど一部のキャラには新技が追加されているものの、追加されていないキャラのほうが多い。また一部の技はモーション変更が行われたが、ソルのレバー前入れHSは「性能が大きく変わっていない上にカッコ悪くなっただけ」と言われており、意図の読みにくい変更も行われている(*4)。 前作から引き続き実装されているデンジャータイムに加え、今回はドラマティックフィナーレなるランダム演出も実装。 お互いほぼ同時に技を出しており、かつその攻撃が当たればお互いに体力が尽きる場合にランダムで一瞬時間停止するというもの。激戦を演出する効果はあるのだが、その後お互いに技が空振りして試合続行となる場合もあり緊張が切れると賛否両論。 起き攻め偏重の特徴付け SIGNでもその傾向があるが、新キャラの特徴付けとして「ギルティギアシリーズといえば飛び道具を重ねて起き攻め」というパブリックイメージに乗っかっているきらいが見られ、やや無個性に感じられる。 この点が特に顕著なのがレイヴン。ダウンさせてからいかにも「これを起き上がりに重ねて下さい」という性能の飛び道具を重ねて、相手がガードで固まっている間にジャンプからの中下段の二択を与えるのが強いという特徴になっており、ドMというキャラの設定と合っていない上に安易すぎるのではと批判を買っていた。 「お守り」 REV2のアーケード版稼働開始時に追加されたシステム。その内容は「プレイヤーズギルドでお守りを購入している場合、負けると段位が下がる対戦で負けた時、その段位降格を無効化する」というもの。 導入意図としては「段位降格しそうな時になかなか乱入できない心理的障壁を緩和するため」といったものが考えられるが、一方で「段位がインフレしてその価値が薄くなる」「こんなものを使うのは恥ずかしい」という内外からの厳しい視線が浴びせられる事ともなった。 REV2家庭用におけるアフターストーリーCの内容 REV2ではストーリーモードにてストーリーモードのその後を描いた「アフターストーリー」がABCの3話が追加されている。 ネタバレのため詳細は省くが、登場するのは全員NPCのサブキャラで明らかに本筋ストーリーと関係ないコメディ仕立てとなっている上、ストーリー展開はこのアフターストーリーCを最後に一旦途切れる事となり、多くのシリーズファンを脱力させる結果となった。 主役は今作では重要NPCとして活躍した旧作プレイヤーキャラの一人であるザッパなので、GGXXファン向けのサービスともとれる。 問題点 (主に稼働初期の)ジョニーの異常な性能の高さ 先述した通り旧シリーズと比べると大幅に変更が加わったキャラなのだが、それが「強みを増し、弱点を払拭する」ようなものばかりだった。 代表的なのはバックステップの隙の無さ。着地時の硬直が僅か1Fしかない上無敵時間も長く、かなりの距離を移動して逃げられるため、「明らかな調整ミス」と言って良いほど優遇されすぎていた(*5)。すぐにアップデートで修正されたのだが、修正後も全体硬直・隙ともに少なくかなり強い部類である。 個々の技性能も、モーション等が変更されているだけでなく性能面でも高いものが多く、他キャラに比べて秀でた部分が多すぎるため、最強キャラとして台頭していた。 Xrdからの新ロマンキャンセルとの相性も良く、特にツヴァイハンダー(*6)の地上版は他のキャラには不可能な「突進技をガードさせて黄色ロマンキャンセル、そこから飛び込みからの中下段択も可能」という芸当が可能になっており非常に強力。 後に、『追加キャラ参戦時のバランス調整』や『REV2へのバージョンアップ』などで、代名詞的セットプレイである「霧ハメ」の大幅弱体化をはじめ多くの項目で下方修正が与えられた…が、肝心要の『Lv3ミストファイナーの強さ』や『コンボの繋がりやすさ・威力』といった、根本的な部分には手が加えられていないため、最強キャラのポジションは揺るがず。 本作の大会においても、大きな大会で何度も優勝を果たし、最強という評価を得ることが多い有名プレイヤーは案の定、ジョニー使いである。 とはいえ、他のキャラが全く手が出ないほどの性能差はなく、プレイヤーの実力の高さも勿論あるため、ジョニーを使えば安易に勝ち続けられる、というものではない。また、上位入賞したプレイヤーの中では、ジョニーの使用割合はむしろ低い。 どうも作りの粗い部分も多く見受けられる。バックステップの件もそうだが、他にも以下のような点がある。 空中投げはキャラ1名を除いて追撃不可能なように設定されているのだが、ダウンした瞬間に一瞬ダウン追い撃ちにならない状態があったため最低空で投げれば拾ってコンボに行くことが可能だった(*7)。現在は追撃不可となり修正済み。 「霧ハメ」の肝であるバッカスサイの性能を弱体化させたにもかかわらず、実質的には強化されている不具合(*8) このキャラのみにブリッツシールドに関する有利な不具合(*9)があり、現在も直っていない。 この反省からか、ジョニー以降の旧キャラは最初性能を低めに調整してローンチし、バージョンアップと共に徐々に強化を加えていく方針が明確になっている。 特に紗夢・ディズィーは、登場当初は旧作と比べて明らかに性能が低く、ジョニーとの扱いの格差もあって多くの紗夢・ディズィー使いが苦汁を舐める期間を過ごすこととなった(現在は当初から大幅に強化されており、紗夢は全体としては上位、ディズィーは中堅程度に属すと言われている)。 アクセルのホームステージが非常に見づらい 美術的には優れたステージではあるものの、前作から一部からあった列車上での戦いのため背景が動いて「酔う」というものに加えて、冠雪した一面白の景色が「目がチカチカして見辛い」という苦情がプレイヤーの中でも非常に多く見られた。 家庭用を使った大会では「選ばれたステージが気に入らなければ一度だけ変更できる」というルールがよく採用されるが、実質このステージを拒否するために用意されたルールといってよい。さらに明確に「アクセルステージ禁止」というルールになることもある。 アークがスポンサーを務める大会でもこのルールが採用されているため、アーク側もこの問題は認識している模様。 ロビーモードの諸問題 アップデートにより当初よりラグは減少したが、相手の回線ランクを見ることができないため、一回戦わなければ相手の回線品質や回線相性を確認できない。 海外勢の場合は椅子に座る際に表示されるコメント(大抵の場合日本語ではない)で判断可能だが、国内の相手の場合はそれも不可能。 王国の城の庭園をイメージした背景なのだが、端側だとカメラの位置によっては周辺の木々がカメラの近くに映りこんで見づらくなることがある。 登場キャラについて やむを得ない話でもあるが、REV2で一区切りついた時点で『GGXX』の登場キャラで『Xrd』に参戦していないキャラは数名存在し、それらのキャラを使っていたプレイヤーには不満の残る状態となっている。 総評 前作で衝撃を与えたグラフィックの大きな進化や内容面での新要素こそ薄いものの、続編として前作の足りなかった部分を補い、『GUILTY GEAR XX』の実質的なリメイク作品として2010年代相応に見た目の美と内容の質の両面を高めた作品である。 同年代の格闘ゲームと比べるとあえて旧態依然とした部分が多く、それは複雑さやとっつきにくさに直結しており、相変わらず手軽に対戦して遊べるとは全く言えないゲーム内容だが、 奥深いゲーム内容を理解・会得すればこの上なく濃密な対戦を楽しむことができるポテンシャルを確かに持った格闘ゲームである。 余談・その後の展開 2017年にNHN PlayArtとドワンゴが共同開発したゲームアプリ「#コンパス【戦闘摂理解析システム】」でソルとディズィーが参戦。数少ないギルティギアとのコラボはかなり話題となった。後からコラボしたストリートファイターVのリュウと春麗も参戦で格ゲー代表作品との共演も実現した。 一年後に遅れてカイも参戦。あちらはシリーズ『REV2』での登場だがカイ参戦以降はソルとディズィーも『REV2』で統一となった。 『REV2』発売後は同じグラフィック技術を使用している作品である『ドラゴンボール ファイターズ』、『キルラキル ザ・ゲーム -異布-』(*10)、『グランブルーファンタジー ヴァーサス』などが展開され、しばらくギルティギアシリーズの展開はストップしている状態であったが、2019年のアメリカで開催された大規模格闘ゲーム大会「EVO」にてシリーズ完全新作『GUILTY GEAR -STRIVE-』を開発中であることが発表された。 当初2020年秋の発売を目指し開発が進められていたが、同年の新型コロナウイルスの影響による開発スケジュール遅延により、実際の発売日は2021年6月8日(特典がない通常版は6月11日)となった。またアーケード版も2021年6月の稼働が予定されていたがこちらも延期となっている。 なお、『-STRIVE-』は「時間軸は『Xrd』の続編だが、作品としては『Xrd』とは異なる」と明言されており、少なくともXrdシリーズとしてのゲーム性は『REV2』で完結となった。 『Xrd』シリーズの家庭用のストーリーモードは動画・静止画・文章など形式を問わず一切のネタバレが公式から禁止されており、内容も「何を話してもネタバレ」という代物であったため、ほとんどのファンがこれを遵守した結果、SNS等ではストーリーの内容に一切触れられない状態が続いていた。 その後2020年10月に次回作『-STRIVE-』のプロモーションの一環として、『Xrd』シリーズのストーリーモードの動画が公式でYouTubeに順次アップロードされ(*11)、同時にネタバレも全面解禁となった。『-SIGN-』の家庭用の発売から数えて5年10ヶ月後の出来事であり、長年にわたりシリーズを追い続けてきたファンからは「これでようやくストーリーの話ができる」と歓喜の声が上がった。 その一方でこれほどの長期間にわたりオープンな場での感想の共有やストーリーに触れたファンアートの投稿などが制限されたことで盛り上がりを欠いた面があるのも否めず、特に『-REVELATOR-』以降でプレイアブルになったキャラクターに関しては「プロフィールと格闘ゲーム面での性能」以外について触れるとネタバレになってしまうため、キャラの魅力が非常に伝わりづらかった。 ここまで行くとさすがに問題だったようで、『-STRIVE-』ではネタバレを禁止する旨の告知は出されておらず、ストーリーモードの動画配信も可能と公式の対応が大幅に軟化している。 SNKの格闘ゲーム『SAMURAI SPIRITS (2019)』ではDLCで梅喧がコラボ参戦した。事前にコラボ報告は言われていたがSNKとアークとのコラボはこれが初めてとなる。
https://w.atwiki.jp/vocaloidenglishlyric/pages/237.html
【Tags G Peperon-P tG Kiyoteru】 Original Music Title Guilty Verse English music title Guilty Verse Romaji music title Guilty Verse Music Lyrics written, Voice edited by ぺぺろんP (Peperon-P) Music arranged by ぺぺろんP (Peperon-P) Singer 氷山キヨテル (Hiyama Kiyoteru) Click here for the original Japanese Lyrics English Lyrics (translated by animeyay): Once you fix your gaze, the time has frozen. When I call to you, you smile back at me. Burdened with retribution and resolution, now sing the verse of the final moments. To your rapidly scattering heart, I shall give pardon. If your fate should be sullied with grief and sorrow, then just like this... Be enveloped in this sad melody, and please sleep now. Scorch the tragedy that s about to begin onto your eyes. There s nothing to fear once you have cast away everything. The things piled up inside you will eventually become your past. Be enveloped in this sad melody, and please sleep now. You look quite foolish reaching out your hand to seek life. Once I instill this night with loveless deception, your awakened pupils will be stained red. Be enveloped in this sad melody, and please sleep now. Scorch the tragedy that s about to begin onto your eyes. While singing the verse of joy, please quietly open your eyes. Now kneel down, and call my name. Romaji lyrics (transliterated by Rachael): mitsumere ba toki ga tomaru izanae ba anata ga hohoemu mukui to kakugo o seoi saigo no uta o utai nasai chiriisogu kokoro ni yurushi o ataeyou nageki mo awaremi mo kegarete yuku sadame nara ba kono mama... kanashiki shirabe ni tsutsumarete anata, saa o nemuri yo korekara hajimaru sangeki o hitomi ni yakitsuke nasai osoreru koto wa nani mo nai sa subete o sutete shimae ba tsumiageta mono ga itsuka kako ni kawaru kanashiki shirabe ni tsutsumarete anata, saa o nemuri yo inochi o motomete te o nobasu orokana sono sugata sae aishi tsukushita itsuwari de kono yoru o mitashite yuke ba mezameta hitomi ga itsuka aka ni somaru kanashiki shirabe ni tsutsumarete anata, saa o nemuri yo korekara hajimaru sangeki o hitomi ni yakitsuke nasai kanki no uta o utai nagara shizuka ni hitomi o akeyo hizamazuite watashi o yobi nasai [Peperon-P, PeperonP]
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/13789.html
【登録タグ CD CDG かごめPCD ゐつCD 冷えピタPCD】 前作 本作 次作 innocent girl E.P. GUILTY? or NOT GUILTY? ANNIVERSARY PLACE E.P. かごめP ゐつ 冷えピタP 流通 即売 同人 発売 2010年11月14日 2010年11月17日 価格 ¥1,470(税込) サークル PLANARIYA Recordings CD紹介 「あの可愛いユキちゃんが犯罪者に?!」 なんだか日が経つにつれ、どんどんワルになってゆくウチのユキちゃんですが、遂に投獄されてしまったようです。しかし、監獄の中で行われたコンサートの様子は……? かごめP feat. 歌愛ユキの1stフルアルバム。 THE VOC@LOiD M@STER 14(ボーマス14)で頒布。 メッセサンオー、アニメイトにて委託販売が行われた。 曲目 Intro MUTEKI★SHOUJO 99 innocent girl Come it LOUD!! Disco☆Chocolatheque SHOWASEN★Girl Ira-Ira★Bee Guilty Traditional☆Japan HI-FU-MI PNDR Behind My Daisy リンク 作者ブログ メッセサンオー コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/reflec_beat/pages/1631.html
GUILTY beatmania CORE REMIXからの移植。D.J.SETUPはdj TAKAの別名義。 CS beatmania IIDX 15 DJTROOPERS 及びAC beatmania IIDX 22 PENDUAL、海外Xbox版DDR ULTRAMIX2にも収録されている。 ジャケ写はbeatmania版のムービーの一部(5鍵公式)。 BEMANI MUSIC FOCUS第7回のユーザー投票候補曲のひとつで、当時は落選したものの第10回で採用された。 BASIC MEDIUM HARD SPECIAL Level 3 6 10 10+ Objects 102 194 455 674 BPM 148 TIME 1 29 Artist D.J.SETUP Version groovin'!! Upper 解禁方法 BEMANI MUSIC FOCUS(第10回)で1回クリアする(難易度不問・FAILED不可) SPECIAL譜面は『V』解禁後にBEMANI MUSIC FOCUSに出現するのでプレーすると解禁される(こちらはFAILEDでも可) 動画 攻略 [SPECIAL]ゴミつきの縦連(2連)や3連トリルが多い譜面。LOは2本しかなくTOPも少ない -- 名無しさん (2015-07-19 16 20 12) 名前 コメント ※攻略の際は、文頭に[BASIC] [MEDIUM] [HARD] [SPECIAL] のいずれかを置くと、どの譜面に関する情報かが分かりやすいです。 コメント(感想など) BMFは逆詐称曲を入れる傾向があるんだろうか HARDは9にしか感じなかった -- 名無しさん (2015-07-19 07 34 37) 五鍵やってた者としてはとても嬉しい移植。五鍵曲もっと移植されないかな~Prince on a starとか321 STARSとかTurning the motor overとか面白そうな感じがするんだけど。 -- 名無しさん (2015-07-19 13 06 49) ↑同感です☆。DRUNK MONKYとか来ないかな -- 名無しさん (2015-07-19 22 01 08) Prince on a starは弐寺からの移植だぞ… -- 名無しさん (2015-07-20 17 16 00) 打ちにくい配置ばかりでSPは結構難しい割にあんまり楽しくなかった気がするな…… -- 名無しさん (2015-07-26 08 07 55) 名前 コメント ↑攻略と無関係の曲に対するコメントはこちらでお願いします。あまりにもかけ離れた内容は削除される場合があります。
https://w.atwiki.jp/fg_system/pages/13.html
ボタン呼称 P パンチ K キック S スラッシュ HS ハイスラッシュ D ダスト システム フォルトレスディフェンス ロマンキャンセル フォースロマンキャンセル バースト ダスト テクニック
https://w.atwiki.jp/lls_ss/pages/71.html
Guilty Kiss 詳細にはネタバレを含む概要が書かれている場合があります スレタイ キャラクター 詳細 備考 日付 【SS】善子「Guilty Kis……って、誰が善子よ!」 善子・梨子・鞠莉 詳細 ほのぼの 20160419 善子・鞠莉「リリーの恥じらいを取り戻すわよ!」 Guilty Kiss 詳細 ほのぼの 20161123 梨子・善子「クールなマリーを取り戻すわよ!」 Guilty Kiss 詳細 ほのぼの 20170124 梨子・鞠莉「ヨハネの不幸体質を取り戻すわよ!」 Guilty Kiss 詳細 ほのぼの 20170130 善子「一週間の命」 梨子・善子・鞠莉 他 詳細 SF・サスペンス 20170521 【SS】梨子 「コワレヤスキ」 善子・鞠莉 「コワレモノよ」 Guilty Kiss 他 詳細 短編 20170703 善子「最後ノート?」 善子・梨子 他 詳細 シリアス・サスペンス・よしこり 20171120 Guilty Kiss「ギルティミッション!男湯から脱出せよ!」 Guilty Kiss・希 詳細 コメディ 20180720 Guilty Kiss「ギルティミッション!壁穴から脱出せよ!」 Guilty Kiss 他 詳細 短編・コメディ 20180821 Guilty Kiss「ギルティミッション!山奥から脱出せよ!」 Guilty Kiss 他 詳細 コメディ 20181217 メイ*σ _ σリ「鞠莉さんの」`¶cリ˘ヮ˚)|「クセがすごい」ノξソ・ω・ハ6「ホワッツ?」 Guilty Kiss 詳細 短編・顔文字・コメディ 20190321 善子「魔王戦隊Guilty Kiss!!」 Guilty Kiss・CYaRon!・AZALEA 詳細 ファンタジー・バトル 20220305 R-18G スレタイ キャラクター 詳細 備考 日付
https://w.atwiki.jp/ggmatome/pages/898.html
Wiki統合に伴い、ページがカタログに移転しました。
https://w.atwiki.jp/guiltygear2/pages/30.html
随時、ニュースサイトのlinkをはりまくります。上にあるほど新しい気がする。 『ギルティギア2 オーヴァチュア』で新ステージ、新コスチュームの配信が決定(ファミ通.com) 2008/5/30アークシステムワークス、Xbox360「GUILTY GEAR 2 -OVERTURE-」新プレイアブルキャラクタ「レイヴン」を配信(GAME watch) 2008/3/5アークシステムワークス、Xbox 360「GUILTY GEAR 2 -OVERTURE-」第1回公式大会「BURST OUT CONCERTO」開催決定(GAME watch) 2008/3/5『ギルティギア2 オーヴァチュア』の公式大会が開催決定(ファミ通.com) おんらいんゲーマーズ Level.80 2007.11.22(木)公開(impressTV) impressTV おんらいんゲーマーズ に貞子現る?!(impressTV)※asx直リン 『ギルティギア2』戦略と戦術の鍵を握る「ORGAN」パートを公開(Gpara.com) 『ギルティ2』勝利の行方を決めるマスターのアクションに注目(Gpara.com) 生まれ変わった『ギルティギア』の魅力をゼネラルディレクターの石渡太輔氏が語った!(ファミ通.com) 『ギルティ2』ラウンド制で展開するバトル&新キャラ公開(Gpara.com) 石渡ディレクターが語る、『ギルティギア2』のテーマとは!?(Gpara.com) 動画公開!ソル様大奮闘!『GG2』メディア対抗戦に参加してきたぞ!(Gpara.com) アークシステムワークス、Xbox 360「GUILTY GEAR 2 -OVERTURE-」ゼネラルディレクター石渡太輔氏に直撃インタビュー!(GAME Watch) 『ギルティギア2』プレイ動画を本邦初公開!! 先行プレイレポート!(Gpara.com) アークシステムワークス、Xbox360GUILTY GEAR 2 -OVERTURE-」リリース決定発売記念 オリジナルグッズを「コミックマーケット72」で販売(GAME Watch) アークシステムワークス、Xbox 360用ソフト『GUILTY GEAR 2 -OVERTURE-』を発表(日経トレンディネット) 新たな戦い!Xbox 360『GUILTY GEAR 2 -OVERTURE-』今冬登場(Gpara.com) 『ギルティギア』の生みの親に直撃!『ギルティギア2 オーヴァチュア』【映像インタビューつき】(ファミ通.com) 前作から数年後を描いた『GUILTY GEAR 2 -OVERTURE-』がXbox 360で今冬発売(電撃オンライン) 『GUILTY GEAR2』シリーズ最新作はRTS×格闘アクション(Gpara.com) 東京ゲームショウ2007 ブースレポート 目指すのは「まったく新しいスタンダード」!石渡太輔氏が語る『GG2』の魅力とは!?(電撃オンライン) 【ブースリポート】アークシステムワークスブースでは話題作を大量出展!(ファミ通.com) 注目はやはり“あの”人気シリーズ最新作!アークシステムワークスブース(Gamespot) TGS2007アークシステムワークスブースレポート シリーズ最新作「GUILTY GEAR 2 -OVERTURE-」をプレイアブル出展(GAME Watch) 【東京ゲームショウ2007】アークシステムワークスでは、生まれ変わった『ギルティギア』最新作を出展!(Gpara.com) 東京ゲームショウ2007レポート速報版 第7弾 アークシステムワークスブースレポート(impressTV) おんらいんゲーマーズ TGS2007東京ゲームショウ2007 総集編後編(impressTV) 動画・スクリーンショット Guilty Gear2 Overture(GamerTailers.com) Guilty Gear 2 Overture (ign.com) Guilty Gear2 Overture Screenshot Gallery(EuroGamer) Guilty Gear 2 Overture Arc System Works | Nov 29, 2007 (JP)(GAMESPOT) 名前 コメント