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https://w.atwiki.jp/2424rgtr/pages/10.html
底上げGTRって? 底上げGTRとは、ぷよぷよシリーズにおける『土台』の一種で、以下のような形をしています。 その名の通りGTRが1段底上げされています。 4列目の赤を消すと、中央の青の横3からマルチ連鎖が撃てます。 割り込みや序盤の緊急発火、逆発火が狙いやすい。 ちなみに以下のような形は底上げGTRではない。 いいところ かっこいい 流行りに流されない、そんな天邪鬼なあなたにオヌヌメ。 これ使ってた人もSteamレート3000↑あったと思うので極端に弱いわけではなさそう。 わるいところ 土台完成まで遅い ツモによっては気持ちよく組ませてもらえない 火力でない その他多数 歴史 中央に横3を作るタイプの底上げGTRは決して最近になって発見されたものではなく、 AC通時代から後折りGTRの派生としてたまーに使われていました。 弥生全盛時代には左折りの形もちょこちょこ見た。 詳しい時期は不明ですが、某プレイヤー(失踪中)によって左折り返し版の底上げGTRの手順が整備されていきます。 本人曰く、きっかけは弥生時代の置きミスとのこと。 底上げGTRを使用した対戦動画等も現在は非公開となっており、絶滅必至。
https://w.atwiki.jp/puyowords/pages/29.html
GTRとは「岐阜田中連鎖」もしくは「グレイト田中連鎖」の略である。 元々は左2列を使ってカウンターを構え右3列を使って連鎖尾を仕込む連鎖のことであったが、 今ではその折り返し部の形(上の図の形)だけを指してGTRと呼ばれることが多い。 1995~1996年当時、階段積みや鍵積みを使うぷよらーがほとんどだった中で、 考案者の積み方を真似して使い出すぷよらーが徐々に増えてきて全国へと広まっていった。 現在では本来のGTRから派生した様々なGTRが存在する。 参考動画 GTRの考案者タナカッチによる元祖GTR 関連項目 新GTR 底上げGTR ミスケンGTR 関東積み フキゲンGTR GTGTR ETR 参考(外部リンク) GTRは折り返しではない
https://w.atwiki.jp/puyofever/pages/50.html
定義 下図のような折り返しをGTRと言う。 ○● ○○● ●●△ 説明 GTRは簡単に折り返しが作れて隙が少ないため、初心者から上級者まで幅広く使われる。以下はGTRから伸ばした例。 ○ ○●△◎○○ ○○●△◎◎ ●●△△◎○ ○ ○●△○◎○ ○○●△△◎ ●●△◎◎○ ● △◎○● ○●△◎○● ○○●△◎○ ●●△◎○● △△ ◎○●△ ○●◎○●△ ○○●◎○● ●●△◎○● ○ ○●△○○◎ ○○●△△△ ●●○◎◎◎ GTRの変形型として新GTRが存在する。
https://w.atwiki.jp/puyofever/pages/51.html
定義 下図のような折り返しを新GTRと言う。 ● ○○○● ●●●△ 説明 GTRを右へ1列ずらした形。 下図のような形も新GTRの一種と考えられる。 ● ○○○● ◎●●△
https://w.atwiki.jp/puyowords/pages/46.html
GTRの折り返し部分が1列中央まで伸びた形。 ちぎりを抑えられる、折り返し上の自由度が高い、リバーシブルが作りやすい といった利点がある。 応用例 一番右は底上げでの例。底上げしない場合はフキゲンGTRになる。 リバーシブル例 参考動画 2011年のS級リーグ戦で、Tom氏が多用している。
https://w.atwiki.jp/puyowords/pages/177.html
その名のとおり底上げをしてつくるGTRをさす かまいたちにすることも可能 逆発火・潰しへの応用が普通のGTRよりも効く利点が挙げられる
https://w.atwiki.jp/raceroomracingexp/pages/123.html
いわゆる、FIA-GT3カテゴリーである。 参入のしやすさ、チームの参加のしやすさ、コスト等で世界中のあらゆるレースで採用される現在最もポピュラーなカテゴリーとして知られている。 R3Eにおいても最も車種の多いカテゴリーでありDTM、WTCC、WTCRと並ぶメインコンテンツと言える。 昨今のレースシムにおいて、GT3の出来の良し悪しが一つの指標にもなっていることからも、どのデベロッパーも力を入れているカテゴリーだ。 日本のスーパーGT(GT300クラス)、スーパー耐久でも、その姿を見ることができる事からも私達にとっても馴染み深く、R3EにおいてはカラーリングにスーパーGT/スーパー耐久仕様がいくつか収録されているのは嬉しい限りだろう。 BOP(バランス・オブ・パフォーマンス)というGT3独自の性能調整レギュレーションによって、車種間の性能差を可能な限り均一にするという試みが最大の特徴であり、メーカー間の開発競争の激化を防いでいる。(もっとも最近では価格の高騰が問題視され始めているようだが) これも、過去数多のカテゴリーが開発競争激化に伴うコスト高騰で自滅していった反省から生まれたものだろう。 GT3マシンが新旧混在するR3Eでは勝利を目指す場合は最新のマシンを選ばなければならない。 BOPされていない旧車はよほどのこだわりがない限りは避けるべきである 勝利を目指す場合 PORSCHE 911 GT3 MERCEDES AMG GT3 AUDI R8 LMS CALLAWAY CORVETTE C7 GT3-R BMW M6 GT3 勝利が非常に難しくなった古いGT3マシン CHEVROLET CAMARO GT3 FORD MUSTANG GT3 BENTLEY CONTINENTAL GT3 CHEVROLET CORVETTE Z06.R GT3 NISSAN GT-R GT3 MERCEDES-BENZ SLS AMG GT3 MCLAREN MP4-12C GT3 Audi R8 LMS Ultra BMW Z4 GT3 BMW ALPINA B6 GT3 FORD GT GT3 P4/5 COMPETIZIONE RUF RT12R GTR3 AUDI R8 LMS*スーパーGTカラー有 Audi R8 LMS Ultra BMW ALPINA B6 GT3 BMW M6 GT3*スーパーGTカラー有 BMW Z4 GT3*スーパーGTカラー有 BENTLEY CONTINENTAL GT3 CALLAWAY CORVETTE C7 GT3-R CHEVROLET CAMARO GT3 CHEVROLET CORVETTE Z06.R GT3 FORD GT GT3 FORD MUSTANG GT3 MCLAREN 650S GT3 MCLAREN MP4-12C GT3 MERCEDES AMG GT3 MERCEDES-BENZ SLS AMG GT3 NISSAN GT-R GT3*スーパー耐久カラー有 P4/5 COMPETIZIONE PORSCHE 911 GT3 R(2016)*スーパーGTカラー有 RUF RT12R GTR3 コメント欄 名前
https://w.atwiki.jp/puyowords/pages/388.html
GTR以外組めない初級者がよくやりがちなGTRの形である。 初手AAABツモの場合、その後のツモと噛み合いにくいため、なかなか折り返し部分が完成しづらい。 また、速攻に潰されやすいので気をつけよう。 対応策としては初手AAABツモの時はGTRではなく、L字等の形を組むのが有効。 尚、まはーらやマッキーは組む模様。 最近はmomokenも組む。
https://w.atwiki.jp/kenettopuyo/pages/11.html
More式GTRとは、GTRの上にGTRを乗せたものである。
https://w.atwiki.jp/puyowords/pages/77.html
ぷよ界の伝説であるミスケン氏がまれに使っていたGTRの変形。 参考動画 Kuroro氏の日韓戦での発言(動画2 30~)