約 4,549,512 件
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/2003.html
登録日:2011/02/27(日) 11 38 48 更新日:2024/07/15 Mon 11 34 02 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 GOD_EATER GOD_EATER_BURST ゴッドイーター レン レンきゅん 新型 男の娘? 男装? 白石涼子 相棒 「そして貴方は、どんな選択をするんですか?」 「GOD EATER BURST」の主要登場人物 CV:白石涼子 性別:不明 年齢:不明 神機:新型(ショート/スナイパー/シールド)「ファントムピアス/サースティハート/グリーディキッス」 所属:極東支部医療班→神機の精神体 極東支部の医療班に配属された新人神機使いで、アラガミ化した神機使い関連の研究を専門としている。 戦闘補助に長け、狙撃に回復、撹乱と、到底新人には見えない程の腕前を発揮する。 中性的な容姿をしており、一人称は「僕」 発言や挙動も同じく中性的と判別し難いものとなっている。 スタッフによると「どちらとも付かない中性的で知的な存在」でデザインされている。 また、リデザインで癖毛になったカレルと違い、最初から癖毛の珍しいキャラクター。 好物はペイラー開発の「初恋ジュース」。 アラガミ素材や謎の断水を通して開発され、タツミやソーマにトラウマを残したそれを「ずっと飲んでいたい」と話す。 初めての出会いも何処か唐突。 ヴァジュラテイルが防壁を破り極東支部の神機保管庫に侵入した際、咄嗟にリンドウの神機と接続・使用した主人公の前に颯爽と現れて援護した。 かつて、リンドウと共に戦っていたことがあり、彼の事を大切に思っているらしい。 多くの人間が「リンドウさん」とさん付けで呼ぶ中で、「リンドウ」と呼び捨てにするため、関係が深かったことをうかがわせる。 また、知的でミステリアスながら考え方は極めて現実的。 「アラガミ化した神機使いへの対処」を冷静かつ一方的に語り、激昂した主人公に叩き付けられた事がある。 何処か人間離れしたレンは、討伐アラガミが惨殺される事件や黒いハンニバルとの邂逅を通していく中で、主人公にある選択を迫っていく。 以下、バースト追加シナリオのネタバレが多量に含まれます 「人間の味覚って贅沢だなぁ……」 会話や行動の端々に見える人間では無いかの様な言い種や、新人は二人のはずが三人と、よくよく考えると彼の周りは異常で食い違っている部分があり―― その正体はリンドウの神機の精神体。 謂わば、神機に宿った疑似人格であり、見た目も含め性別は無いに等しい(それ故、性別制限のあるDLCミッションではどちらにも参加出来る)。 ただし被弾ボイス「中1」と「大2」はやたらと色っぽい。 人格が発生した時期もかなり昔で、リンドウがリーダーになるずっと前の初陣の頃から見守っていた模様。 そして、その意思が何らかの拍子に実体化した存在が今のレン。 実体はちゃんとあるのだが、声と姿を認識出来るのは使用者であるリンドウと無理に接続を試みた主人公のみ。 (GERでは、ストーリーミッション『ファイアーエンジン』クリア後に新型同士の感応現象を通じてアリサが察知しかけたが、 「リンドウと主人公、そしてもう1人誰かが見えたような」と薄らぼんやりと分かったのみ) またある程度リンドウがアラガミ化を発症した後の動向も把握していたらしく、黒いハンニバルと化したリンドウが、 主人公と入れ違いに出撃したタツミ達と交戦するのを予見したのか「急げば2つの悲劇を回避できる」と忠告した事もある。 (この悲劇が指すのは、最悪の場合だが黒いハンニバルと化したリンドウがタツミ達を殺害する、 タツミ達が黒いハンニバルを倒してしまう=リンドウを殺害するという2つの事象だと思われる) 医療班所属の新型と言うのも実際はレンの方便であり、リンドウと戦っていたのも「神機」として一緒にいた時期を指している。 レンの目的はディアウス・ピターとの交戦でアラガミ化しつつあるリンドウが自我を無くして仲間を手に掛ける前に死なせること。 故に主人公をサポートしたりしていたわけだが、ハンニバル侵喰種と一騎討ちを行なった後、主人公の意図しない行動(逃げるなより)によって、半ば呆れながらもリンドウの精神の中で主人公を導く事に(半分は期待もあったようだが) そして、精神世界の最奥、リンドウがアラガミ化と一人戦っていた追憶の教会にて。 レンはリンドウのアラガミ化の象徴でもあるハンニバルを倒すチカラを与えるべく、もう一つの自身の姿「神機」となり、再びリンドウの剣となった。 しかし、倒してもしつこくリンドウを蝕もうと立ち塞がり、邪魔者である主人公とリンドウを滅しようとするハンニバルの攻撃から二人を庇い、生きたいと願うリンドウの意思に応えハンニバルを消し去った。 その後、漸くリンドウとまともに会話が出来た。 話すことの煩わしさや、リンドウと共に見ていた全て。 此処に、レンの願いは叶えられたのだった。 また、「貴方の神機になっても良いかなと思った」と主人公に礼を言っている。 自動販売機に叩き付けられた時の主人公の想いに惹かれたらしい。 そして時間は迫り、レンはリンドウと再会を願って消えていった。 ――ハンニバルとの決戦の地、エイジス。 リンドウの右手に新たなチカラを与えて、彼は去った。 一つの壊れた旧型神機を残して。 復帰したリンドウ曰く、いつか作る子供の名前は決めてあるらしい。 その名前はきっと―― NPCとしてのレン NPC専用のスキル「NPC:OP自動回復」を旧型遠距離ではない新型で唯一所有。 その為、近接攻撃は控え目の射撃重視。 回復はレーザーを使用してくれ、アリサほどじゃないがちゃんとリンクバーストもしてくれる。 空気&消音持ちの為にアラガミから発見されにくいのも○、一緒に動いてもバレにくい。 また、元が神機なのか悪食のスキルを持つ。 どちらかと言えばデメリットスキルだが、プレイヤーに影響は全く及ばないので安心しよう。 RESSURECTIONでもリンクバーストと回復支援寄り。スナイパーのため結合阻害弾も積めば、攻撃面の支援も可能になる。 しかし素のままでは耐久力が低いのでアビリティで強化しよう。 作戦支援スキルは「遺された神機レア↑」で、NPCとしては唯一(*1)のもの。 そのためのこじん目当てのマラソンにはほぼ必ず駆り出される。気がつくとポイントがとんでもないことになってるNPCの一人。 余談 ストーリーの途中、新人が2人配属されるところで正体がわかった人も多いのでは? 早い人はレンが来ているのに、新人新人とうるさいアリサで気付く人や説明書・キャラ紹介の「男女不明」と書かれているところで気付く人もいたとか……。 またレンが語っていた本来配属される日はヴァジュラテイルの襲撃があった後日(新人2名が着任した日)で、「リンドウと戦っていた事がある」という彼の発言と食い違っているので気付くプレイヤーもいたとか… というより、デザインでも『ハイライトのない燈色の中心に小さな黒点』という瞳孔がまんまシオと瓜二つだったりするのだが……。 上記の様にシオと瓜二つの瞳孔やキャラ紹介以外にも、彼の話と周囲の状況が食い違っている事が多く、 レンが周囲から見ると「存在すらしていない」というのを示唆するシーンは端々にある。 所属神機使いの情報が少なからずある筈のNORNのデータベースにも一切の記述が無い。 NORNを用いた連絡をよこさず、常に主人公と直接会話する以外に連絡をしない(神機使いではないので腕輪による個人認証を要求される端末が利用できない)。 オープニングのレンのシーンで彼が文字通り消える。 リンドウと主人公しか知り得ない主人公の初陣の時のリンドウの言動について知っている。 リンドウの神機が不調をきたした際、同時にレンも「体調を崩した」と発言し、神機の修理が終わると同時に復調する。 追加シナリオ終盤、レンを連れて行ったにもかかわらず主人公をカメラごしに見たツバキ達が「戦っているのは主人公だけ」といった旨の発言をしている(レンが見えていない) 新人新人とうるさいアリサがレンについて全く言及せず、極東支部の誰もがレンについて触れもしない レンが戦闘不能になっても他NPCは滅多にリンクエイドをしない など結構ある。 リメイクとなるRESURRECTIONでは更に顕著であり、以下のものが確認された。 「明日付けで着任する予定」と自己紹介しているが、GEBと異なり、GERでは残りの新人2人の着任まで間があるにもかかわらず着任した際の紹介が無い ストーリーミッション『偽の太陽』の特殊セリフで、アリサが「今度、新人が2人も来るんですよ!」と喜んでいるが、レンがカウントされていない(レンがカウントされていれば3人になる) NPCが回復弾をレンに撃たない(射線を遮ってしまうなどの理由でまぐれ当たりすることはあるが、レンを狙って撃つことはない) フリーミッション終了後イベントにおける舞台が医務室・主人公の自室・神機保管庫と人目につかない場所になっている 戦闘中、「喰べ比べなら負けない」「悪くない味だ」といった神機そのもののような発言をする オペレーターがレンに関する状況報告(体力低下・戦闘不能・回復アイテム切れ等)を一切報告しない。 GEBではバグ修正用に更新されたDLC1.51の追加ミッションでめでたくレンの装備が使える様に。サポートに向いた優秀な武器となっているので、是非お試しあれ。 GE2では登場しないが、レンの装備を作成することは可能である。 GERでは戦闘中のセリフも増え、スサノオに遭遇して「喰当たりを起こさないようにね?」と言ったり、ハンニバル侵喰種には「これが僕の半身とはね…」と呟く。シナリオクリア後に難易度14のミッション「アナンタボガ」をクリアすると同行NPCとして復活する。このミッションでも特殊セリフが用意されているが、「では、また夢の中で…」と意味深な言葉を残している。 同じくGERのストーリーミッション「蒼穹の真月」でヒバリがレンの状況報告をしてしまうバグがあったが、後のアップデートで修正された。 貴方と一緒に追記修正するのが楽しくなってきました。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] なんでフェデリコさん「なんとか」とか酷い書き方されてるの?スキルが使いづらいから? -- 名無しさん (2014-04-27 15 43 02) ↑影薄いのがネタになっちゃってるから -- 名無しさん (2014-04-27 15 47 47) どうしよう。どうしても借金執事しか思い浮かばない・・・ -- 名無しさん (2014-07-25 02 46 10) レイジバーストで出て来たら感涙物ですたい。リンドウと一緒に出撃させたい -- 名無しさん (2014-09-15 23 06 34) ↑それより初代の裕福な少女枠(エリナ)でレンくん(ちゃん)を出してほしい。そしてGE3では晴れてゴッドイーターデビューとか -- 名無しさん (2014-10-04 02 31 49) ついでに言うとレンはまだ2歳、エリナは12才で成長期だったってことでなんとかなっても流石に10年単位で時間経過させるのは無理だから早くても3までは連れていけないはず -- 補足 (2014-10-04 02 34 05) 主人公の神機にもレンみたいのが宿ればいいのに -- 名無しさん (2014-11-15 11 40 09) レン連れ回したい…RBか次回作でまじでお願いします(懇願) -- 名無しさん (2015-02-15 12 09 52) 被弾ボイスがシコリティ高い -- 名無しさん (2015-03-11 09 34 17) 上でも言われてるが関係ない他の項目でまでフェなんとかみたいなネタいれるのはどうなんだろう。単に名前出してるだけだし普通に紹介してやればいいと思うが…気にし過ぎか? -- 名無しさん (2015-03-11 10 09 41) 被ダメボイスがエロすぎて俺の神機がリンクバーストしそう -- 名無しさん (2015-03-11 11 46 33) そっか、実体はちゃんとあるんだ。そりゃそうだよね、ジュースとか飲んでたし。認識できないだけ、か… -- 名無しさん (2015-03-11 12 37 03) ↑1主のスタンドとして登場して貰いたいものだな -- 名無しさん (2015-03-24 21 22 51) RBのリンドウの固有スキルに彼の面影が…思わずほろっときたじゃないか畜生… -- 名無しさん (2015-03-24 21 27 59) ぶっちゃけビジュアルとか説明で見当ついてたよね -- 名無しさん (2015-10-08 19 42 10) ? -- 名無しさん (2015-11-17 23 47 30) ↑投稿ミスです。失礼しました 「ミッション中の状況報告が無い」点について、動画を漁って確認しました。ストーリーミッション「蒼穹の真月」でヒバリがレンの状況報告してますね。項目は修正しときました。 -- 名無しさん (2015-11-18 00 03 14) まだGERの蒼穹の真月まで行ってないけど、今までヒバリが状況報告してるの聞いたこと無いなぁ。もうちょい進んで確かめてみるか -- 名無しさん (2015-11-20 15 58 28) GERの作戦支援イベントの笑顔で、危うく新しい性癖に目覚めそうだった -- 名無しさん (2015-11-27 19 17 32) リザレクションでもレンきゅんのダメボイス「いやっ↑」を確認。白石さん分かってらっしゃる -- 名無しさん (2015-11-27 19 26 30) 精神体として活動してた時、戦闘中はどう見えたんだろうか?BURST主人公に近づくアラガミが勝手に傷ついて倒れてたとか…だとしたらあらぬ誤解を招きそうだが。 -- 名無しさん (2015-12-01 00 27 04) 蓮という名前と中性的な見た目の理由付けとして、実は主の死別した恋人の名前という妄想をした事が有る。生きる事から逃げるなという台詞も、恋人の別れ言葉の受け売りって感じで -- 名無しさん (2015-12-06 11 01 03) ヒバリの状況報告の件、バグだったみたいなので記述を復活しました。 -- 名無しさん (2016-01-30 21 53 12) クリア後のチャレンジミッションでもヒバリ嬢がレンさん呼ぶね -- 名無しさん (2016-02-08 16 30 23) GERに於けるのこじん集めの友その1。気が付けばAPが凄まじいことになっている。 -- 名無しさん (2016-02-09 22 16 56) 衣装デザインも男女のデザインラインが混在した絶妙なもの -- 名無しさん (2016-05-16 11 46 55) 2主と出会えたとしてBAは習得できるのか、できるならどれを使うのか…? -- 名無しさん (2016-08-08 22 30 55) 男のリンドウしか繋がりが無いのに見た目に女っぽさが加わってるのはシオの影響だろうか -- 名無しさん (2018-08-08 15 01 44) 当時いたいけな中学生だった僕の性癖を破壊したキャラ -- 名無しさん (2018-10-17 03 34 22) 実体化までしたのはレンだけだけど、バースト追加シナリオの自由会話で主人公が「数値的にはアラガミ化してないとおかしくない」って言われてるから、神機のコアって割と意思を持って使い手を守ってるのかもしれない。 -- 名無しさん (2023-03-21 12 53 36) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/godeaterburst-wiki/pages/103.html
[部分編集] GOD EATER BURST好評発売中!!!!! 全ページ(一部例外あり)を編集ロックしました。 2013/04/06追記:GE2移行用DLMが発表されましたので、DLM関連のページを開放致しました。 不具合等ありましたらご連絡ください。 詳しくはこちら 当サイトについて 当サイトはバンダイナムコゲームスより発売予定のプレイステーションポータブル用ソフト「GOD EATER BURST」の非公式wikiです。 当wikiはどなたでも編集が可能です。 皆さんからの情報によってこのサイトは成り立ちます。 当wikiに使用されている画像は、株式会社バンダイナムコゲームスに著作権が帰属します。 転載及び無断配布は厳禁とさせて頂きます。 また、個人ブログや個人コミュニティーサイトとの相互リンクは致しかねます。 TOPに個人ブログなどの記載を発見した方は管理人の許可なく削除して頂いて結構です。 ここは厳密に行います。 ただし、メニューの中にあるリンクに関しては管理人が承諾したものとします。 GEBユーザー及び今後GEBを始めるユーザーの方々(自分含め)に有益なものはご連絡頂ければ検討致します。 免責事項とバンダイナムコゲームスからの画像使用についての返答はこちら→免責事項と画像使用についてをご参照ください。 GOD EATER(GE無印)wikiは→ こちら GEB携帯用メニューは→ こちら 編集上の注意 [部分編集] フォーラム 2010年10月02日更新 動画からの情報(文章形態で告知されていないもの)は記載しないでください。 そのほかについては上記フォーラムをご確認ください。 現在は雛形ページ状態です。無印の情報は変動する可能性があります。 ご理解ご了承よろしくお願いします。 管理人より [部分編集] 前作GOD EATERを無印とし、新たにGOD EATER BURST用wikiを作成致しました。 前作wikiに引き続き、ヘタレ管理人が管理させて頂きます。 皆様ご協力是非にお願い致します。 2012年01月10日更新 皆様新年あけましておめでとうございます。 今年もよろしくお願いいたします。と遅まきながら挨拶を。 フォーラムに参加していただいている方々はご存知かもしれませんがひとつお知らせです。 ついに発表されたGOD EATER 2ですが、wikiの管理を私のほうで行わない方針です。 GE2専用wikiは左メニューにもリンクが作成されておりますが、管理人さんは私とは別の方となります。 GE無印が公開されてから、GEBまでwikiの管理をさせて頂き 皆様にはご迷惑やご心配激励の言葉などたくさん頂いてしまい、恐縮しております。 当wikiも無印wikiも、皆様のご協力あってこそのサイトだと思っています。 今後GE2の管理をされる管理人様、並びにGEシリーズを愛してやまない皆様を愛してやまない私ですが、今後は一ゴッドイーターとして且つ、wiki編集者として微力ながらご協力できればと思います。 以上、ご報告とご挨拶でした。 GE2の発表と共に、当wikiを編集ロック状態とし、データ保全モードに移行しようかと思います。タイミングは後日ご連絡します。
https://w.atwiki.jp/ge2rb/
携帯の方は→ こちら 当Wikiについて 当Wikiはバンダイナムコゲームスより2015年2月19日に発売された PlayStation Vita及びPlayStation 4用ソフト「GOD EATER 2 RAGE BURST」の非公式Wikiです。 当Wikiはどなたでも編集が可能です。皆さんからの情報・編集によってこのサイトは成り立ちます。 是非、ご協力よろしくお願いいたします。 ※当Wikiに使用されている画像は、株式会社バンダイナムコゲームスに著作権が帰属します。 当Wikiの内容の無断転載及び配布は厳禁とさせて頂きます。 また、個人ブログや個人コミュニティーサイトとの相互リンクは致しかねます。 TOPに個人ブログなどの記載を発見した方は管理人の許可なく削除して頂いて結構です。 編集にあたって (2015/07/03) 譲渡処理条件が満たされたので、管理人が変わりました。譲渡処理の際にメンバー登録がリセットされています。必要な方は再度申請をお願いします。 (2015/02/07 12 26) 新規ページ作成の設定が、ログインユーザのみの限定になっていた点を急ぎ変更しました。ご迷惑お掛けいたしました。 (2015/02/07) 現在体験版が配信中です。製品版との兼ね合いについての詳細は編集についてをご覧ください。 (2015/02/07) 前作Wikiよりテンプレートの移行作業・スタイルの整頓を進行中です。 新規ページを作成する際の編集モードは「アットウィキモード」でお願いします。 古かったり、製品版で見られなかったりする情報については、混乱を防ぐために自主的な削除をお願いします。 コメント欄は、各ページの情報提供にのみご利用ください。質問・雑談などでログが増えていった場合は、予告なくコメント欄を閉鎖することもあります。 更新履歴(直近10件) 取得中です。 →さらに過去の履歴を見る際は更新履歴へ 最新情報 2016/12/01:GOD EATER 2 RAGE BURST(ゴッドイーター2 レイジバースト)アップデートVer.1.40配信開始。 2015/10/02:GOD EATER RESURRECTION(ゴッドイーター リザレクション)序盤まるごと体験版配信予定。 2015/06/28:GOD EATER 2 RAGE BURST(ゴッドイーター2 レイジバースト)アップデートVer.1.30配信開始。 関連情報サイトソース(4gamer) GOD EATER 2 RAGE BURST 「GOD EATER展 10TH ANNIVERSARY」がマルイシティ横浜で開催中。キャラデザインを手がける板倉耕一氏と小林くるみ氏のコメントも掲載 「GOD EATER展 10TH ANNIVERSARY」がマルイシティ横浜で10月9日より開催へ。シリーズの歴史をデジタル原画の展示で振り返る企画 「GOD EATER」シリーズのPS4/PS Vita版がセール対象に。「PlayStation Plus Double Discounts Sale」にバンダイナムコが参加 バンナムがPS Storeの「マルチプレイゲーム セール」に参加。「JUMP FORCE」「GOD EATER」シリーズなどが7月14日までセール価格に 「CODE VEIN」の世界累計出荷・DL販売本数が100万本を突破。「GOD EATER」シリーズとの合同セールなどがスタート GOD EATER 2 「GOD EATER展 10TH ANNIVERSARY」がマルイシティ横浜で開催中。キャラデザインを手がける板倉耕一氏と小林くるみ氏のコメントも掲載 「GOD EATER展 10TH ANNIVERSARY」がマルイシティ横浜で10月9日より開催へ。シリーズの歴史をデジタル原画の展示で振り返る企画 ミュージック フロム ゲームワールド:Track 49 2ch現行スレ(携帯ゲーソフト板) スレ検索 スレ検索2 したらば掲示板(避難所) GOD EATER@2ch避難所 2chに規制などで書き込めない際の避難所。 総合スレや全力質問スレの他、イベント実況スレやタイムアタックスレなども存在する。 アットウィキモードでの編集方法 文字入力 画像入力 表組み バグ・不具合について お手数ですが、お問合せフォームからご連絡ください。 管理人より 発売に先立ち体験版が配信されたタイミングで、新たに当Wikiを開設しました。 内容やテンプレートはおおむね前作GE2wikiを引き継ぐ形になっていますが、管理人は別となっています。 今作はより内容・やり込み要素が増えており、編集量も膨大になることが予測されますが、1ファン・編集者として、より良いWikiを提供するお手伝いができればと思います。 是非、ご協力よろしくお願いします。
https://w.atwiki.jp/gamekoryaku/pages/370.html
GOD EATER(ゴッドイーター) の攻略 GOD EATER(ゴッドイーター) の攻略ゲーム 攻略本・サウンドトラックなど 攻略サイト その他 ゲーム パッケージ メーカー公式HP 価格 発売日 備考 ナムコ 公式HP PSP ¥ 5,229 2010年2月4日 特典 限定ミッション解除コード入りカード付き 攻略本・サウンドトラックなど 表紙 タイトル 出版 価格 発売日 備考 GOD EATER オリジナル・サウンドトラック avex trax ¥ 3,500 2010年3月3日 攻略サイト サイト名をクリックで攻略サイトへ移動します。 サイト名 感想 GOD EATER Wiki その他 戻る
https://w.atwiki.jp/godeaterburst-wiki/pages/20.html
関連商品 攻略本・設定資料集 GOD EATER ギャラリーコレクション 発売日 2010年5月26日 価 格 1,680円(税込) 出 版 講談社 詳 細 amazon商品ページ 備 考 B5判,113ページ ※設定資料集 ゴッドイーターバースト ガイドブック 発売日 2010年10月28日 価 格 1,575円(税込) 出 版 エンターブレイン 詳 細 amazon商品ページ 備 考 A5判,320ページ ※難易度6まで ゴッドイーターバースト 公式コンプリートガイド 発売日 2010年12月1日 価 格 1,995円(税込) 出 版 山下書店 詳 細 amazon商品ページ 備 考 A5判,688ページ ※DLCの情報は一部のみ CD GOD EATERオリジナル・サウンドトラック 発売日 2010年3月3日 価 格 ¥3,500(税込) 品 番 AVCD38031‐2 発売元 エイベックス・マーケティング㈱ 詳 細 amazon商品ページ 備 考 初回限定封入特典有 GOD EATER BURST ドラマ&オリジナル・サウンドトラック 発売日 2010年12月22日 価 格 ¥3,150(税込) 品 番 AVCD-38187 発売元 エイベックス・マーケティング㈱ 詳 細 amazon商品ページ 備 考 全7曲+ドラマ3本※初回盤にはボーナストラックとしてキャストコメントを収録 コミックス・小説 ※全て原作はバンダイナムコゲームス GOD EATER -the spiral fate- 発売日 2010年3月27日(第1巻) 価 格 各599円(税込) 出 版 アスキー・メディアワークス(電撃コミックス) 著 者 斉藤ロクロ 備 考 漫画 全2巻 Side-BN 既刊情報 GOD EATER -救世主の帰還- 発売日 2010年4月2日(第1巻) 価 格 各440円(税込) 出 版 講談社(ライバルKC) 著 者 烏山英司 備 考 漫画 全5巻 講談社コミックプラス 既刊情報 GOD EATER 禁忌を破る者 発売日 2010年6月30日 価 格 672円(税込) 出 版 エンターブレイン(ファミ通文庫) 著 者 ゆうきりん(著), 曽我部修司(イラスト) 詳 細 小説 全1巻 FB Online 既刊情報 GOD EATER ~アリサ・イン・アンダーワールド~ 発売日 2010年9月18日 価 格 693円(税込) 出 版 富士見書房(富士見ドラゴンブック) 著 者 竜崎ツカサ(著), 曽我部修司(イラスト) 詳 細 小説 全1巻 富士見ドラゴンブック 既刊情報 GOD EATER ~ノッキン・オン・ヘブンズドア~ 発売日 2010年12月18日 価 格 693円(税込) 出 版 富士見書房(富士見ドラゴンブック) 著 者 竜崎ツカサ(著), 曽我部修司(イラスト) 詳 細 小説 全1巻 富士見ドラゴンブック 既刊情報 GOD EATER the summer wars 発売日 2012年5月9日 価 格 609円(税込) 出 版 富士見書房 (ドラゴンコミックスエイジ) 著 者 okiura 詳 細 漫画 全1巻 ドラゴンコミックスエイジ 既刊情報 GOD EATER -the 2nd break- 発売日 2012年9月27日(第1巻) 価 格 599円(税込) 出 版 アスキー・メディアワークス (電撃コミックス) 著 者 片桐いくみ 詳 細 漫画 全3巻 電撃マオウ 既刊情報
https://w.atwiki.jp/raisyo/pages/143.html
GOD EATER GOD EATER/攻略 GOD EATER/コード
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/1183.html
登録日:2011/12/31 Sat 22 57 04 更新日:2024/05/04 Sat 06 43 34 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 GOD_EATER ゴッドイーター ツバキさんじゅうきゅうさい ババ……なっ!?ブラストだと?まさかエリック?つ…つばきさ…ギャァァァァアア!!!! ラスボス←ではない 上乳 姉 引退 教官 田中敦子 神機使い 遠距離型 鬼 「私の命令には全てYESで答えろ、いいな?」 ゲームGOD EATER及びGOD EATER BURSTの登場人物 CV/田中敦子 性別/女性 階級/大尉(引退) 神機/旧型遠距離式(アサルト):モウスィブロウ 概要 適合試験を終えた主人公とコウタが最初に出会う人物で、フェンリル極東支部にて第一~第三部隊の指揮統括及び新人神機使いの教練を担当する。 仕事に一切の私情を持ち込まず、常に冷静かつ厳格さを崩さない為、不真面目な隊員は彼女が履くヒールの足音で震え上がるとまで言われる。 しかし、決して冷徹な人間というわけではなく、部下の死に心を痛め、主人公達に生きて帰る様に命令する等、根は心優しく、彼らの命を誰よりも案じている。 訓練などでの厳しい態度もその裏返しである。 現在は引退しているが元ゴッドイーターで、神機の運用に危険や課題が残る中、10年もの間戦い続けた高い実力の持ち主。 遠距離神機使いとしては極めて優秀で、他の追随を許さない程、高い成績を納めていた。 その神機は現在コウタが使用している。 尚、『雨宮』の姓が示す通り雨宮リンドウは彼女の弟。 姉上と呼ばれているものの、上記の理由で仕事中に姉と呼ばれる事は拒んでいたりする。 以下、本編のネタバレ有り 作中での活躍 GOD EATER 本編では試験終了後に対面し、初っぱなから厳しい一面を見せる。 その後はミッション前のイベントに登場し、アリサ関連で少し関わる程度。 後にリンドウがミッション『蒼穹の月』で行方不明になり、打ち切りとなった捜索を求めた部下に対しても一切動じる事無く対処していた。 ……が、実際は深く悲しんでおり、一人で密かに泣く等、前後で主人公に語った言葉も相まって優しい一面を垣間見る事が出来る。 そして物語の途中から一切姿を現さなくなるが、実際はリンドウの死に疑問を持ち、何とフェンリル本部にまで足を運んでいた事が判明。 帰還後、極東支部支部長ヨハネスの計画を阻止する討伐班の為に道を開き、自らは彼等に命運を託し(ミッション『希望』)アナグラに残った。 GOD EATER BURST バーストの追加シナリオではあまり目立たないが新人のアネットやフェデリコの世話を同じ新型の主人公に一任する等、裏方に回った印象を受ける。 また、生存が確認されたリンドウ捜索の指揮も取っていたが、第一部隊に最低限の戦力として滞在を命じる等、指揮官としての責務は忘れていなかった。 GOD EATER RESSURECTION シナリオ上ほとんど目立たないが、ミッションを進めると支援メンバーまたはオペレーターとして参加できる。 作戦支援スキル発動時のイベントではまさかのシャワーシーンを披露した。 GOD EATER the spiral fate 鉄骨を軽々と扱う等、未だ衰えぬ神機使いとしての高い身体能力を見せ付けた。 GOD EATER MOBILEではタツミと同様にゲスト出演、研修現場の監督を任されている。 NPCとしてのツバキ 既に現役を引退している為、共に戦う事は叶わない。 が、GOD EATER BURST初回限定特典を使う事でNPCとして現役時代の彼女を使用出来、アーカイブにボイスも追加される。 設定通り神機はコウタと同じものだが、スキルはリンドウやサクヤに近い他、彼と比べて攻撃中心に動くと言った違いがある。 同じ旧型アサルトのコウタ(バースト時限定の高火力)やカレル(毒を用いた削り役)と異なり素の火力が高めなのが差別点。 尚、現役ツバキは本編の六年前を描いたプロモーションアニメの姿なのだが、NPC時は処理の都合で髪を結った姿になっている(アニメでは髪を下ろしている) また、上着を着ているため彼女の特徴の一つである上乳が拝めないのも惜しいところか。 ツバキは唯一初回限定でしか使えないキャラの為、逃した神機使い達を長らく餓えさせていた(他は服装違い) が、GEB50万突破記念により只今期間限定で配信中。 マスクドさん&着替えた第一部隊(と子犬)と共にアラガミを狩りに行こう。 RESSURECTIONにおいては作戦支援メンバーのためNPCとしては使用できない。支援スキルは「全体取得AP↑」が固定で、これに「遺された神機入手増」を加える複合スキル「親心」を持つ。 余談 初期案ではカウボーイや女教師風のお姉さん。ただ、胸元を大きく開いたデザインは全く変わらなかった。 GOD EATER OFFSHOTでは特典コンテンツ「バカンス編」に登場。水着姿をこれでもかと見せつけてくれる。 「追記修正が足らんようだな……項目を確認しておけよ?」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 2でオペレーターかよ。参戦してよ。コウタなんかより遥かに戦力になりそうなのに・・・ -- 名無しさん (2014-08-09 13 40 33) コウタを過小評価しすぎだろ。ツバキさんのが強いかもしれないが、なんか扱いされるほど弱くないぞ -- 名無しさん (2014-08-09 14 56 13) 誤射台詞とバースト時の雄叫びが凄い迫力。何この人 -- 名無しさん (2015-03-11 09 41 00) RBのボイス再生では、なぜかシェルットになっている...。 -- 名無しさん (2015-05-07 00 27 25) RBオペでの「夜明けは近いぞ」はいつ聞いてもシビレル -- 名無しさん (2015-10-08 09 31 04) ままさかのシャワーシーン追加である -- 名無しさん (2015-11-04 14 06 49) ↑5 実際、あの人外集団の極東支部第一部隊の隊長とその人外集団の派生であるクレイドルの隊員もやってるからかなり優秀だろ。 -- 名無しさん (2015-11-04 14 22 51) RのPA項目ではリッカのすぐ下、且つ一枚絵の角度や姿勢が似通っている(ポーズは違うが)。おかげで二人の体型が共に引き立っており、細身のリッカと比べて、その・・・すごく・・・ムッチムチです・・・ -- 名無しさん (2015-12-03 22 56 12) 絶対三桁ある(どこがとは言わない) -- 名無しさん (2016-11-19 17 36 47) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/5950.html
GOD EATER 2 RAGE BURST 【ごっどいーたー つー れいじばーすと】 ジャンル ドラマティック討伐アクション 対応機種 プレイステーション4プレイステーション・ヴィータ 発売元 バンダイナムコゲームス 開発元 シフト 発売日 2015年2月19日 定価 【PS4】6,640円【PSV】5,980円 判定 なし GOD EATERシリーズ 概要 改善点 評価点 賛否両論点 問題点 総評 概要 『GOD EATER 2』のいわゆる「完全版」。 既存部分の修正、新規追加要素などスタンダードな変化のほか、システムそのものが大幅に変更されたものもある。 エンディングのその後を描く新シナリオの追加だけでなく、前作『2』のストーリーにも一部修正が入っている。 『2』からのおおまかな変更点 複合コアの廃止 スキルの仕様変更 1~10段階のレベル制となった。例えば「体力」は1レベルにつきHP±5、「剣の達人」は合計で10レベル以上になると効果発動といった具合。 従来までのマイナススキルはマイナスのレベルによって表現されるようになった(例:鈍足→移動速度のマイナス)。 非物理属性の仕様変更 数値ではなく装備についた適性となり、敵の弱点と同じ属性の装備だと与えるダメージに上昇補正がかかり、逆に耐性だと低下する。弱点属性を突いた時に専用のエフェクトが発生する様になり、「剣の達人」に影響するヒットエフェクトには無関係になった。 キャラクターの耐久値制導入 前作のDLCでのサバイバルで用いられた物とほぼ同じで、リスポーンが回数制ではなくなった。 新規追加要素 新装備『ヴァリアントサイズ』 新たなポール型の刀身、展開状態は他の刀身を遥かに超える射程のためこれまでとは大きく違った立ち回りが出来る。 切断属性を基本としており、ロングブレード以外で切断属性を狙う手段が増えた。 新アクションシステム『ブラッドレイジ』(BR) 戦闘中に制限時間内に誓約という条件を満たすことで発動するパワーアップ状態、厳しい誓約を選択する程「暴走率」と呼ばれる数値が上昇し、効果が大きくなる。 攻撃力が上昇、ステップなどの硬直消滅、ステップ回数が無限になり、ダメージも怯みも無効化する無敵状態となり存分に無双出来る。また効果時間中はBGMが変化する。 マルチでは誓約は一人ずつ順番にだが発動は複数人で可能なため、厳しい誓約をBR中の仲間の助けでクリアといった使い方も出来る。 スキルインストールシステム ミッションクリア時に入手出来る「遺された神機」を用いて、神機のパーツにスキルを加える事が出来る機能。 既に装備に付いているスキルも合わせて1パーツにつき4枠あり、それ以上インストールしたい場合は既存のスキルを上書きして付けることになる。 また「+1」と付いた「遺された神機」をインストールすると攻撃力や防御力などの基礎ステータスが最大で30回まで上昇する。(*1) パーソナルアビリティシステム ミッションに同行させると入手出来る「アビリティポイント(AP)」を用いてNPCにスキルを修得させる事ができる、4枠まで付け替えが可能。 付け替え不可能の固定スキルやNPCごとに修得できる専用スキルがあり、NPCの個性は持たせたままカスタマイズ出来る。 作戦支援スキル ミッション終了時に確率で発生するスキル。消費アイテムが手に入ったり、遺された神機の取得数が増えたりと色々な種類がある。 作戦支援スキル専用として、戦闘に参加するNPC以外に同行者を連れて行く事が可能になっている。(*2) スキルインストールによって自分の神機にセットしたり、戦闘NPCにも一種ずつ設定されていて同行させて発動することが出来る。 新アラガミ『神融種』 神機パーツの様な物が体に癒着したアラガミ。怯む度に遠距離攻撃を飛ばしたり、マップ内アラガミの攻撃力を高めたりと厄介な能力を備えている。さらに一部の神融種はNPCのブラッドアーツを模した攻撃を持つ。 神機を破壊する事で特殊能力発動を妨害出来るため、少なかった「結合崩壊による戦況の変化」を意識した敵と言える。いかに早期に神機を破壊できるかが対神融種戦のポイントとなる。 他にもブラッドアーツ・ブラッドバレット、スキルの効果や性能変更、シナリオ進行で送られるメールの復活、ミッション後の素材アイテム自動倉庫送りなど様々な部分に修正・追加が行われている。 改善点 シナリオの加筆修正。説明不足、未回収の伏線といった問題点がいくつか改善された。(*3) ミッションの内容もストーリーに合わせて変更されているが、話の内容そのものに大きな変化はない。 非物理属性の仕様変更により、火力を求める時こそ弱点属性を持つという一般的なゲームのそれに戻り、前作で大半を占めていた属性が足枷となる状況が大きく減った。 弱点属性の統一されたミッションも増加しており「○属性を持ち込む事を推奨」などの文言も強調されわかりやすい。 グボロ・グボロやクアドリガの超遠距離砲撃の削除、マガツキュウビの殺生石の威力・効果時間の減少など、『2』で不評だった一部アラガミの行動が改善された。 また、マガツキュウビとの戦闘がストーリーミッションから外されたため、多少詰みにくくなっている。 ターミナルメニューでは『2』では存在しなかったメールの復活やデータベースの充実が行われている。 メールはストーリーが進む毎にNPCから届く。内容も普通の雑談から部隊間の情報共有など、ストーリーを追う助けとなってくれる。 データベースではアラガミの弱点属性に加えて使用属性が記載されるようになり、装甲の選定がやりやすくなった。 ミッションに登場するアラガミが文章以外にもアイコンで表示されるようになった。サバイバルミッションの二戦目以降のアラガミ構成も確認できる。そのため、フェイズ毎に適したセットがより作りやすくなった。 『2』で少なさが問題視されていた、装備セットの登録数が大幅に増加した。 武器の色替えが最初からシステムに組み込まれている。『GEB』のように合成を使う必要もない。ただし一部には色替え不可能な装備もある。 近接攻撃時で各属性のエフェクトが出るようになった。 評価点 変わらぬ爽快感 シリーズコンセプトのハイスピードアクションはもちろん、スキルの自由な付け替えやBRによって初心者も容易にデメリット無く爆発的な戦闘能力を発揮できる。 好きな装備を好きな格好で好きな様に行使して戦える、戦闘におけるストレスの少なさはシリーズトップと言える。 戦闘BGMも変わらずハイクオリティで数も種類もかなりのもの。ただ、BGMの発生タイミングが変更された事に戸惑う声もある。 一方で戦闘バランスに関しては後述される様な問題点も多い。 アニメーションの多用や独特な新マップの多さで、視覚的に世界観を感じられる場面が増えた。 モヤがかかった様な風景も多いが、街の跡やオラクル細胞の山脈など雄大な景色を望むマップも増え、2に足りなかったGE世界の描写が多少改善された。 サバイバルミッションの合間に、キャラ達がキャンプで休憩する様子が描かれる。どのキャラの行動も個性的で見ているだけでも楽しめる。 おでんパンを食べるナナ、ギターを奏でるギル、携帯ゲーム機で遊ぶ第一部隊(コウタ、エリナ、エミール)など。作戦支援メンバーも同様にアクションが用意されている。 主人公もNPC達のアクションの一部からランダムで行う。おでんパンを食べたりZAZENを組んだりと、そのアクションは多岐に渡る。 賛否両論点 「スキルインストール」のバランス 自分の好きな神機を最強クラスまで強化できるため、見た目重視のプレイヤーからは好評を得ている。一方で新しい神機に乗り換えたり、同種同属性なら複数本用意したりする必要がなくなったため、複数の神機を使い分けるスタイルのプレイヤーには残念がられた。 遺された神機はロングならロングだけ、バックラーならバックラーだけにインストール可能となっているが、入手確率はクリア時の装備に大きく偏っている。ほぼ今装備してる種類の物しか出ないと思って差し支えない。 これにより一つの装備種に拘るプレイヤーやクリア後のやり込みには影響は少ないが、複数の装備種を使い分けたいプレイヤーには不評となっている。さらに+1のインストールによる強化が刀身・銃身は「攻撃力+1%」、装甲は「防御力+6」とかなり大きく(*4)、強化するほど他を選び難くなる悪循環が生じている。 特定の神機だけが持つ固有スキルがあるが、スキルインストールで得られるものの方が強力だったり、何らかのデメリットがあったりするため結局は別のスキルに付け替えることになる。 最終的に4種のスキルが1つに纏められた複合スキルのLv10を4つ装備させた神機に行き着く事になるのだが、そこに至るまでの道程をやり込みと捉えるか作業と捉えるか、はたまた苦行と捉えるかでプレイヤー毎の賛否が分かれる事となってしまった。そもそもこの要素自体を蛇足と捉えるプレイヤーも居た。 遺された神機にはプラスのスキルとマイナスのスキルを一緒にしてそれっぽい名前を付けただけと思われるものが一部存在するが、プラスのスキル単体のものも、そのプラススキルも内包した複合スキルが付いた神機も同じようにドロップするため、実質ただのゴミである。 また上記の理由で「スキルは強力だが基本性能面に難がある」という癖の強い装備が一気に産廃化・凡庸化してしまった。 攻撃力はゼロだがOP補充力に優れる「オラクルソード」、防御力はゼロだが回避に特化した「超回避バックラー」など。スキル構成で欠点を補っていたのだが、スキルインストールにより他の装備で再現できるようになったため作る意味がほとんどなくなってしまった。取り柄と言えば作成の容易さぐらい。 細かいところでは任務に赴く度に「遺された神機」が手に入る状況から「一体何千人の神機使いが神機を壊されてるんだ?」と設定との整合性取りをツッコまれた。 またスキルやブラッドアーツ、BRなどの相乗効果によって加速度的にプレイヤーの戦力はインフレするため、相応の腕の人が集まったマルチプレイでは揃って攻撃力を制限しなければ全てのミッションが消化試合と化してしまう。 そういう人達向けの難易度調整機能なのだが、バランス取りをプレイヤーに丸投げしているという批判も見られる。 思った通りに強化しようとするとかなり手間がかかるうえ、難易度的に必須の機能でもなく運営としては全く使用しなくても問題ないヘビーユーザー向けのエンドコンテンツとして実装した可能性がある。その一方で実力不足のプレイヤーへの救済措置として用意された見方もできる。どちらにせよ大きく宣伝されたこともあり多くのユーザーに多大な影響を与えた。 サバイバルミッションが多い 『2』ではクリア後に挑戦できるやり込み要素という位置付けだったサバイバルミッションが、ストーリーミッションにも現れるようになった。 ストーリーを盛り上げる要素として評価するプレイヤーがいる一方で、制限が多い連戦であるため面倒になったと批判するプレイヤーもいる。後述するが、サバイバルでないミッションと比較して難易度が非常に高くなるため、ストーリー上の「壁」を作ってしまいやすいという弊害も。 装備セットの数が増えたのでやりくりは楽になったが、サバイバルの「限られた装備で連戦する」という意味合いはほとんど死んでしまった。装備変更の不自由さはただプレイヤー側の足を引っ張るだけの仕様になっている。 露骨なメテオ対策 トリガーハッピーが単純に消費OPを半減させるものではなくなり、軽減量がスタミナの最大値までという制限が付いた。 「充填」の効果が弱体化、消費OP増加により有効性が落ちた。 もっとも、『2』のメテオの強さが異常だったということもあり、仕方のないこととして評価する向きもある。それでもまだメテオは強い方に入るのだが。 ストーリー 本編のクライマックスがかなりぶっ飛んだシナリオで、本作の最大の賛否点となっている。 伏線はなく、説明もなくはないが急転直下な結末となっており、この点に関してだけなら説明・描写不足は前作を超えていると言える。 RB編では新キャラクターもさることながら、『2』で退場したキャラが復活した事、ストーリーの追加でキャラが掘り下げられた事を歓迎する声は多い。 一方で退場したキャラの復活をご都合主義として嫌う声もある。伏線はおろか真相自体も謎のまま濁されている点も批判が強い。(*5) 復活後に個別エピソードも追加されるが、他のキャラクターと比べると明らかにストーリーが薄い。さらにはムービーでの明らかな矛盾点まで放置されていた事で、キャラ人気だけを考えた復活なのではないか?とも疑われた。 存在感の薄かった葦原ユノは、ストーリー的に仕方ないのかもしれないがRB編での出番はない。 また、『2』の黒幕が復活していることがPVで分かってしまうため、ストーリー面における驚きはない。 前作でも存在が疑問視されていたフライアだが、RB編にもなると更に出番が減少。何の見せ場も無いままかなり適当に退場する。 その他 ブラッドレイジ中のBGMは名曲として評価が高い一方でかなりアップテンポで激しい曲なため、場面に似合わない場合発動が躊躇われた。 また効果時間は基本的に30秒だが曲のループは30秒ではない、そのためマルチで複数人で行わなければBGMが中途半端に途切れることに。 支援スキルのキャラごとのイベントは強制で発生、スキップが可能になるのは「そのイベントシーンが始まってから」、イベント発生のマークが入ったスキルを選ぶとマルチだろうが問答無用でローディングを見るハメになる。 ではマーク入ったスキルを選ばなければ問題無いかと言えば、スキルも同行者を選択する重要なポイントであるため本末転倒であろう。 CVの新規録音を行っていないキャラも多く、NPCのセリフの数や質にかなりムラがある。 また、整備士や拠点の建設作業者はともかくあからさまな一般人やペットをホイホイ危険任務に連れ出す事や、一体何の作戦を支援できるんだ? という点に批判があった。(*6) NPCのスキルを自由に追加・変更できるパーソナルアビリティについて、追加できる枠が少なくどのキャラも似たような構成になりがち。 個性が現れづらくなった一方で、NPC間の性能格差が抑えられたことで純粋に好きなキャラクターを気軽に同伴させやすくなった。 自動的に成長していた『2』と異なり、定期的に強化させないといけないことを面倒に思うプレイヤーも。 「拘束用アイテムを使う」「複数のブラッドバレットを使う」といった『2』では普通に出来ていた行動も今作ではスキルをセットしなければ使えなくなっているので部分的に弱体化している面もある。 また、アップデートなどで追加されるアナザーキャラクターたちは文字通りの別キャラ扱いなので別途成長させなければならない。折角スキルの換装ができる仕様なのに二度手間がかかるため批判されがちな仕様である。ただ別キャラ扱いのおがげでノーマルキャラとアナザーキャラを一緒に出撃させる事もできたりする。 問題点 新要素の調整不足 複合コア廃止の穴埋めが無いままシナリオ追加に合わせてランクだけが伸びたためか、神機によってはランク11の次はランク15のように強化段階が飛び飛びになっている。 「基本は無属性を使い、氷弱点の敵が出た時用に氷属性武器も並行して強化」といったミッションに適した装備をあらかじめ並行して用意する事が難しく、そのため「強化出来るまで弱い装備で頑張る」か、「ランクが上がる度に新しく合成やインストールで適正装備を用意する」かを余儀なくされる。前述したインストールのバランスの悪さも相俟って、2とは違った形で「ストーリー進めるなら装備1セットを一点集中強化が最効率」という事態に再び陥っている。 ブラッドレイジの誓約は一見すると難しそうな物が多々あるが、慣れれば発動に必要な最低限の楽な誓約だけでも充分な場面が大半で、実質楽に火力を上げられるボーナスと化している面がある。一度発動してしまえば、近接武器の場合攻撃力が最大十数倍と凄まじく上昇する上、チャージスピアやショットガンでは相手の防御力に関係なくダメージを与えられる方法があり、なおかつ発動中は無敵のために、とりあえず発動してゴリ押すスタイルが出来た。また銃撃に要するオラクルポイントの消費が激減するので高火力高燃費なバレットを無制限に乱射する事もできる。 一方で発動までに神機喚起率を上げる作業を必要とする、神機解放前後に演出上の操作不能時間が存在するなど、手間の多さやテンポが悪くなる面があるため、ある程度強力な仕様にしないと折角の目玉システムが空気になってしまうという見方もある。ブラッドレイジが使用できるようになった後はストーリーミッションにおいて難易度の高いものが多く発生するため、その救済措置と取れなくもない。 なおこのブラッドレイジ、今作の目玉要素のはずなのだが実装される際は「アナグラの隅で整備士がなんかブツブツ言っていて、突然「出来たから試してみて」と言って訓練用ミッション開始、その後使えるようになる」とストーリー内での扱いはムービーすら無くかなり適当。謎めいた用語が多い割りに「ブラッドレイジ凄い」といったあまり意味の無いセリフが大半を占めていながら、終盤で謎のまま唐突にクローズアップされる。 新アラガミの一部攻撃による処理落ちが凄まじく、Vita版だとゲーム自体が落ちたという報告も見られた。 特にひどいのが終盤に登場する「ヤクシャ・ティーヴラ」の炎エフェクトと「シルキー」の仕掛けるトラップのエフェクト。説としては「PS4準拠の処理を行った事によって壮絶な処理落ちが発生した」というものが有力。 割と本気で「本作最強のアラガミはヤクシャ・ティーヴラ」「ヤクシャ・ティーヴラが出たらブラッドレイジで即殺」と発売当初は言われていた。 一部ムービーでも処理落ちが発生し、キャラクターのボイスが流れるタイミングがズレる不具合もあった。 現在はアップデートにより改善された。が、問題の処理落ちはいずれも一目で気付くようなレベルであり、これを見逃していたというのはチェックが甘過ぎると言わざるを得ない。 『2』に引き続きバグ等が多い。アップデートで修正はされたが、それでも報告が上がっている。 バージョンアップで追加された「任意のキャラクターの神機パーツの種類変更」システムで、RB編での追加キャラ「リヴィ」の神機の描画や行動パターンがおかしくなるという問題も発生。 その他のバージョンアップで発生したバグの中には、最悪ゲームデータが破損してしまう凶悪なものもあった。 医療スタッフが「命に別状はないが重体」という真っ向から矛盾したことを言ったりもする。(*7)続編でも似たような台詞がある辺り、テキストライターが日本語を正しく理解出来ていないと思われる。 ストーリーミッションの難易度のばらつきが大きい ストーリーが大きく動くその難易度帯の最終ミッションは他のミッションと比べて難易度が高くなる傾向があるが、いかんせん難易度の差が激しすぎる。 RB編の中盤以降、サバイバルミッションが登場するようになるとこの傾向が顕著になる。基本的に普段のストーリーミッションが4人メンバーで1戦のみ戦うものが多い中、一部のクエストは2人や3人の少人数でアイテム補充無しの最大5連戦をこなさなければならず、そういったミッションに限って敵が複数体同時に出現したり、強力なモンスターが登場したりといった厄介なものが連続する。中にはそれに加えてプレイヤー側に不利なエンハンスが出現するものも。 連戦という仕様上、最終盤で失敗すると1時間単位で攻略が無駄になり、長丁場になることからプレイヤーの集中力も切れがちになる。時間も体力も大きく消費するため失敗してもすぐに再挑戦しようという気などなかなか起きない。なまじ普段のミッションが難易度的に高くないせいで、回復アイテム多用による無茶な攻めが通用したりするなどプレイヤースキルが多少拙くてもクリアできてしまうため、こういったミッションがいわゆる「壁」になってしまうことも多い。また、サバイバルミッションのラストで初見のモンスターに遭遇することが多く、事前に立ち回りを練習できないことが余計な難易度の上昇に繋がっている側面もある。 これらのサバイバルミッションについて、ストーリー上敢えて少人数で挑まなければならないことや連戦という形を取らなければならないといったことに対する明確な理由付けがされていないものも多く、何故このような悪条件で戦わされるのかといった不満も出てくる。 また、シナリオ進行の中でNPCの一部が離脱したり、キャラ別エピソードを進められなくなる期間が出たりするので攻略に詰まった際に装備を強化するためのフリーミッションの攻略自体に支障が出たり、同伴する固定NPCのスキルを強化させたいのに出来ないといった事態も発生する。 前作からの問題点でもあるが、こういった難易度の高いミッションに限って出撃メンバーがブラッドのメンバーで固定されることが多いため、折角極東支部やクレイドルのメンバーも使えるのに普段のミッションからブラッドのメンバーを出撃させてスキルを強化させないと攻略が難しくなってしまう。 データベースの不具合 設定ミスかは不明だが、2シナリオ部分にて進行に合わせて開示されるはずのデータベースの情報にその話になる前に載ってしまう物がある。 未改善の問題 アラガミの単体ミッションは少ないままで素材集めには苦労する。むしろ『2』では通常ミッションに登場していたアラガミがサバイバルミッションに移されるなど、悪化している。 これまでは「欲しい素材のアラガミが出るミッションに、余計なオマケが数体ついてくる」だったのが、「欲しい素材のアラガミが出るミッションに、余計なミッションとオマケがついてくる」というものに。一体倒すまでにかかる時間も労力も増え、使わない素材だけが増える結果に。 入手が面倒な素材が増えたこと、素材に変換できるチケットの入手手段が増えたことにより「欲しい素材のアラガミが出るミッション」ではなく「チケットを集めやすいミッション」を回す方法が研究された。ハンティングアクションでは効率が優先されやすい傾向にあるとはいえ、いくらなんでもあんまりである。 今作ではチケットの有用性が上昇しており、なんと入手した時点で取った事のない素材でも交換できる。これにより、チケットさえあればまだ戦ったことのないアラガミや手に入れた事のないレア素材まで入手可能。 『2』で見られたおかしな挙動(「アラガミの表示について」参照)もほぼそのままになっている。 ダメージの数値化で攻撃が通っているかどうかが分かり易くなったが、エフェクトの違いについての説明は相変わらず無いまま。 また、仕様変更で敵へのダメージが3つの物理属性のみの計算になり、特定部位を狙う重要性が増した事で初心者への間口は更に狭くなった。(全体的な難易度低下で、ストーリーを進める分には属性値を無視しても問題無い程度にはなっている。) 火、氷といった非物理属性が、物理属性での弱点ヒット時に追加ダメージという仕様になったため、「物理属性に強いがその他の特定の非物理属性に弱い」というアラガミがやたら硬い。ダウン時に破壊可能部位に攻撃を全弾打ち込んでも全て0か微ダメージ、という光景もよく見かける事が出来る。 UIの適当さ 目当ての素材や装備や遺された神機を見つけるために相変わらずズラリと並んだ凄まじい量のアイテムや武器の一覧を目を凝らしてページ送りせねばならない。 素材についてはアラガミの別名で表示されるため、わざわざ調べないとどのアラガミ素材かわからない。しかもデータベースなどゲーム内で確認できるどこにも別名は書いていないので、ゲーム内のみで調べるにはミッションの報酬欄を確認して別名と正式名を一致させるしかない。しかし報酬欄に素材の出ない小型アラガミについてはこの方法が通用しないこともある。似たようなアラガミの種類が多いことが余計に推測を難しくさせている。 遺された神機には複数のスキルの効果が一組になった複合スキルが数多く存在するが、「メテオシューター」の様に一見すると何が含まれた複合スキルなのかわからず、一々スタートボタンを押してスキル詳細で確認せねばならない。 また遺された神機の一覧表の画面右半分は斜線で潰された巨大な余白と、スキルの名称だけがポツンと置かれた装備のステータス表示で埋めてある(*8)というやっつけ仕事ぶりも批判された。 遺された神機一覧にはアップデートでソート機能が追加され、整頓に関してはある程度の改善がされた。 シナリオが大幅に変更された部分もある一方で、ムービーは「過去回想に未来の神機が映る」といった一部のミスを除き一切手が加えられていない。 そのためムービー自体にツッコミどころのある話や手の入っていない問題点は基本的にそのままであり、ムービー外でのセリフによるフォローなども無い。(*9) 総評 進行度で5段階分伸びたシナリオ、多数の追加要素、システム単位での改善点・修正点など変化は多岐に渡り、 前作『2』からボリュームはほとんど倍増と言って差し支えないくらいに増加している。 システムが大きく変更されたためか新要素には全般的に難易度が下がるような調整が甘い部分が目立ち、シナリオも再び賛否が分かれる結果になっているが、 新武器・新マップ・新アラガミなど多数の増加点、難易度調整によりアクション要素は高水準でまとまっている。 アクションが苦手な人でも創意工夫で何とかなる要素が多い為、爽快感溢れるハイスピードで派手な狩りゲーを求めるなら最もオススメ出来るゲームと言える。
https://w.atwiki.jp/ggmatome/pages/1066.html
Wiki統合に伴い、ページがカタログに移転しました。
https://w.atwiki.jp/cwcwiki/pages/531.html
GOD EATER 体験版 GOD EATER 体験版ID+ゲーム名所持金999,999,999 ID+ゲーム名 _S NPJH-90069 _G [[GOD EATER]] Trial 所持金999,999,999 _C0 Money Max _L 0x2077DEB8 0x3B9AC9FF +410hで製品版のコードが使えるようです。 効果の無いものは以下のも必要かもしれません。 KHBBS_patch.prx - ずれなし Prometheus0.1 - +800h Prometheus0.2 - +1000h