約 2,318,033 件
https://w.atwiki.jp/seigeki/pages/1109.html
『コミュニケーション』 A:男性。クワヒリ。3人の中ではリーダー格。頭が良い。 B:男性。ズー。やや人見知りしがちだが、一旦打ち解けると人懐っこい。 C:男性。ガードゥ。村の外のものに興味津々。 D:男性。タナカ・キヨヒコ。言語学者。無邪気なふるまいをする人。 A01「ハ・マクマ、ズー」 (おはよう、ズー) B01「ハ・マクマ、クワヒリ」 (おはよう、クワヒリ) C01「ガー、ワ、ケン。ムジー、トット。クワヒリ」 (おい、誰か来たぞ、クワヒリ) A02「ムジー?」 (誰だ?) B02「ムジコリ、トット」 (どこから来た?) D01「こんにちは、はじめまして。僕は言語学者のタナカ・キヨヒコという者です。皆さんの 使っている言葉について教えていただきたく、やって来ました」 B03「ダーダ、ムゴ、クチャベ」 (他所の言葉だ) C02「ムゴンズ、クチャベ?」 (街の言葉か?) A03「メヤー、トット、ムジコリ?」 (お前、どこから来たんだ?) D02「うーん、やっぱり通じませんね。ここの人たちは独自の言語を持っているようです。ふむ。 ……皆さん!これを見てください。白くて、小さくて、とっても柔らかいこれ、いったい何 だと思います?」 A04「ムジー?」 (何だ?) B04「ムジー?カ、ワーガテ、カダ、ナーモ」 (何だ?こんなものは見たことがない) C03「カダ、ムゴンズ、トット、ムジャクジャ」 (街から来るものは不思議なものばかりだ) D03「『ムジー』?……これ、『ムジー』?」 B05「ワーガテ、ナーモ」 (知らないよ) C04「カダ、ムゴンズ、トット、コゴンズ、エン、ナーモ」 (この村にはめったに街のものが入ってこないんだ) A05「カ、ムジー?」 (いったいこれは何なんだ?) D04「『ムジー』、『ムジー』か。これはですね、お菓子です。マシュマロといって、とっても 甘くておいしい食べ物です。どれ、一口。……うん、美味しい!皆さんもどうです?マシュ マロ」 C05「ケナヨ?」 (くれる、と言っているのか?) B06「ク?」 (食べものなのか?) A06「マジュマロ?」 (マシュマロだって?) D05「そう!これはマシュマロです。さ、さ、どうぞ召し上がれ」 A07「カ、マジュマロ」 (これ、マシュマロというのか) C06「マジュマロ、ク。……ホー、ベルミー!」 (マシュマロとやら、食べてみようか。……おお、甘いぞ!) B07「ウイユ。ハサー、ベルミー!ムジャクジャ!マジュマロ、ベルミー!」 (本当だ。すごく甘い!そして不思議な触感だ!マシュマロは甘いな!) D06「『ベルミー』?美味しいってことかな、それとも甘い?まだ判断がつきませんね。……改 めまして、僕、キヨヒコです。キヨヒコ。キヨヒコ」 C07「キョーヒコ?」 (キヨヒコ?) D07「そう、キヨヒコ。あなた、『ムジー』?」 C08「ワ?」 (俺か?) A08「ガードゥ。ダーダ、ヒヤ、フダベ」 (ガードゥの名前を聞いているんじゃないか?) C09「ワ、ガードゥ」 (俺はガードゥだ) D08「ワ・ガードゥ?」 C10「エン。ワ、フダベ、ガードゥ。ガードゥ」 (違う。俺の名前はガードゥだ。ガードゥ) D09「ガードゥ?ガードゥさんというのですか。じゃあ『ワ』というのは?……『ワ』、『ム ジー』?」 C11「キョーヒコ」 (何って、お前はキヨヒコだろう?) B08「ガードゥ、ナーモ。ワ、メヤー、ワ、メヤー」 (ガードゥ、そうじゃない。『ワ』は俺、『メヤー』はお前という意味だ。俺、お前) A09「メヤー、キョーヒコ。ワ、クワヒリ。メヤー、ワ」 (お前はキヨヒコ。俺はクワヒリ。お前、俺) D10「あ!ひょっとして自分って意味ですか!ということは……『ワ』、キヨヒコ。『メヤー』、 クワヒリ?」 A10「ウイユ!ワ、クワヒリ」 (そうだ!俺はクワヒリだ) D11「『メヤー』、『ムジー』?」 B09「ワ、ズー!」 (俺はズーだ!) D12「ズー。そしてクワヒリ、ガードゥ。『ワ』、キヨヒコ!」 C12「ハハハ!ワ、ワーガテ、メヤー!」 (ははは、それはもうわかったよ!) B10「キョーヒコ、メヤー、スハシャヤ!ガー、クワヒリ。コゴンズド、ヤムジー、キョーヒ コ!」 (キヨヒコ、お前面白いやつだな!なあクワヒリ、キヨヒコを村の皆に紹介してやろうぜ) A11「ウイユ。ワ、ダーダ、ウイ。トッタ、キョーヒコ!メヤー、コゴンズド、ウイムゴ!」 (そうだな。俺も気に入った。付いて来い、キヨヒコ!今日からお前は村の客人だ!) D13「歓迎してくれるのかな?ありがとう、クワヒリ、ガードゥ、ズー!」
https://w.atwiki.jp/android_api/pages/19.html
アプリケーション Androidアプリのレイヤー(層) Dialer Contacts Browser Maps Setup アプリケーションフレームワーク Androidアプリで利用されているAPIを規定しているレイヤーコンポーネント(オプション)。 Activity Manager アプリケーションのライフサイクルを管理 Window Manager ウィンドウを管理 Content Providers アプリケーション間のデータ共有を管理 View System ユーザーインタフェースを管理 Notification Manager ステータスバーへのアラート表示を管理 Package Manager インストールを管理 Telephony Manager 通話機能を管理 Resource Manager リソースを管理 Location Manager 位置情報を管理 XMPP Service メッセージングサービスを管理 ライブラリ 複数のアプリケーションから汎用的に利用される機能をまとめたもの。アプリケーションからはアプリケーションフレームワークを経由して利用する。 Surface Manager 複数アプリケーション間の2D/3Dグラフィックスを合成するラブラリ Media Framework ビデオ形式の再生と記録のライブラリ SQLite リレーショナルデータベースのライブラリ OpenGL/ES 3Dグラフィックスエンジン FreeType ビットマップとベクターフォントのレンダリングを行うライブラリ WebKit ブラウザ表示を行うためのHTMLレンダリングエンジン SGL 2Dグラフィックスエンジン SSL SSLのライブラリ libc 標準的なC言語ライブラリ Android ランタイム Core Libraries Java言語に準拠したコアライブラリ機能 Dalvik 仮想マシン .dexフォーマットのバイトコードを実行する仮想マシン android.app アプリケーション android.accessibilityservice バックグラウンドへ駆け込んで、システムでコールバックを受けます。
https://w.atwiki.jp/muraga4/pages/13.html
どこからかの引用 モンスターのモーション書き変えを説明する 【基本部分】 CWCでは変動アドレスの値を判定できない(?)ので 判定のためにモーション値を変動ではない空きアドレスにコピーする。 _L 0x215A9960 0x0aaaaaaa _L 0x615A9860 0x00000002 _L 0x04000002 0x0000018C _L 0x10000000 0x00000000 aaaaaaa=空きアドレス(bbbbbbb)+8800000 オフセットの補足 18C モーション値 BCA 怒り判定 (00 通常,01 怒り) 062 モンスター種類(モンスターリストに従う) モンスターリスト 00=なし 01=リオレイア 02=リオレウス 03=クルペッコ 04=ギギネブラ 05=ベリオロス 06=ディアブロス 07=イビルジョー 08=ボルボロス 09=ウラガンキン 0A=ジャギィ 0B=ジャギィノス 0C=ドスジャギィ 0D=バギィ 0E=ドスバギィ 0F=リオレイア希少種 10=ロアルドロス 11=ルドロス 12=リオレウス希少種 13=アグナコトル 14=ディアブロス亜種 15=ウロコトル 16=デルクス 17=ティガレックス亜種 18=アルバトリオン 19=ジエン・モーラン 1A=ギィギ 1B=アプトノス 1C=ポポ 1D=リノプロス 1E=アイルー 1F=メラルー 20=ナルガクルガ亜種 21=オルタロス 22=ケルビ 23=毒フルフルの卵塊 24=ブナハブラ 25=ブナハブラ(砂原) 26=ブナハブラ(凍土) 27=ブナハブラ(火山) 28=ジンオウガ 29=アマツマガツチ 2A=アオアシラ 2B=ウルクスス 2C=ラングロトラ 2D=ドスフロギィ 2E=ドボルベルク 2F=ハプルボッカ 30=フロギィ 31=ズワロポス 32=ガーグァ 33=クルペッコ亜種 34=ギギネブラ亜種 35=ベリオロス亜種 36=ボルボロス亜種 37=ウラガンキン亜種 38=ロアルドロス亜種 39=アグナコトル亜種 3A=ティガレックス 3B=ナルガクルガ 3C=アカムトルム 3D=ウカムルバス 3E=ドスファンゴ 3F=ブルファンゴ 40=ガウシカ 41=荷車アイルー 42=宅配アイルー 43=山菜じじい 44=ズワロポス 45=岩 46=岩(砂原) 47=岩(水没林) 48=岩(凍土) 49=岩(火山) 4A=岩(渓流) 【モーション変更】 _L 0xE004yyyy 0x0bbbbbbb _L 0x615A9860 0x0000zzzz _L 0x00010001 0x0000018C _L 0x615A9860 0x00000000 _L 0x00000001 0x0000005D bbbbbbbb=上のモーション判定用のアドレス yyyy=変更前のモーション値 zzzz=変更後のモーション値 あるモーションを別のモーションで置き換える場合使用する。 yyyyに設定したモーションがzzzzに設定したモーションに置き換える 【モーション付加】 _L 0xE002yyyy 0x00bbbbbb _L 0x615A9860 0x0000zzzz _L 0x00010001 0x0000018C bbbbbbbb=上のモーション判定用のアドレス yyyy=変更前のモーション値 zzzz=変更後のモーション値 モーション値だけを変更して、モーションキャンセルをさせないと モーションはうまく切り替わらない。しかし、エフェクト(火球) などが付加されたり、面白い効果を生むことがある。 モーションにブレスなどを付加させる yyyyのモーションにzzzzを付加する 【モーション変更(時限式)】 _L 0xE007yyyy 0x0bbbbbbb _L 0xE0010000 0x00D427D2 _L 0x10D427D2 0x0000tttt _L 0xE0040005 0x00D427D2 _L 0x615A9860 0x0000zzzz _L 0x00010001 0x0000018C _L 0x615A9860 0x00000000 _L 0x00000001 0x0000005D bbbbbbbb=上のモーション判定用のアドレス yyyy=変更前のモーション値 zzzz=変更後のモーション値 tttt=変更前モーション開始から変更までの待ち時間(秒*30(dec)) モーションの途中で別のモーションに変更する yyyyの途中にzzzzみたいになる ttttは1秒で0030だから2秒で0060と設定する
https://w.atwiki.jp/thelastofus_jp/pages/29.html
A
https://w.atwiki.jp/n-01a/pages/91.html
[*]アプリケーション通信設定 [1]接続待ち時間設定 ・・・60秒/90秒/無制限 [2]iモード問い合わせ設定 ・・・メール・メッセージR・メッセージF 問い合わせ設定時にどれを問い合わせるか [3]接続先選択 ・・・iモード (ほか9件設定可) ※通常は設定変更する必要なし。 [4]SMSセンター設定 ・・・SMSセンター設定 通常は「ドコモ」 [5]証明書 ・・・SSL証明書保存先 「機能」キーで有効/無効設定は可 [6]証明書センター接続設定 ・・・「ドコモ」 キー操作早見表に戻る
https://w.atwiki.jp/seko/pages/131.html
アプリケーションのインストール アプリケーションをWristPDAにインストールする方法について説明します。 アプリケーションをインストールする作業をはじめる前に必ずPalmDesktop等をインストールしてホットシンクできる状態にしておいてください。 以下のページを参考にしてください。 PalmDesktopの日本語化(ダウンロード) PalmDesktopの日本語化(インストール) 手書きメモPenPenWをインストールする 手書きメモをインストールしてみます。 サンプルに使用するのは私の作ったPenPenWです。 まずはこのアプリケーションをダウンロードしてください。 PenPenW ダウンロードしたファイルを解凍すると以下の2つのファイルが生成されます。 このうちpen.prcがWristPDAにインストールするファイルです。 (PalmOSにインストールされる実行ファイルは拡張子がprcになります) このpen.prcをダブルクリックするとインストーラーが自動的に立ち上がります。 ここをクリックすると拡大します ユーザー名を確認し、間違いがなければOKをクリックします。 ここをクリックすると拡大します これでインストールが予約されました。 WristPDAとPCをUSBケーブルで接続します。 ラウンチャからHotSyncを起動し、HotSyncを実行します。 WristPDAにアプリケーションがインストールされます。 インストールされたアプリケーションを起動してみましょう。 ラウンチャからPenPenWをクリックします。手書きメモPenPenWが起動します。 起動画面です。右側のペンを選んで描いてみてください。 このように、簡単にアプリケーションがインストールでき、すぐに使用できます。どんなアプリケーションをインストールする場合も、基本的な手順は同じです。 手書きメモPenPenWを削除する インストールしたアプリケーションの削除方法を説明します。できればPenPenWは削除することなく愛用していただきたいのですが削除方法のモデルになってもらいます。 ラウンチャ画面で画面の左上の部分をタップするとメニューが表示されます。このメニューの中の Delete をタップします。 Delete画面が表示されます。ここに現在インストールされているアプリケーションが一覧表で表示されます。消去したいアプリケーションを選択し、画面下のDeleteボタンをタップします。 本当にアプリケーションを消去してもいいか、確認画面が表示されます。問題なければYesをタップします。 アプリケーションが消去されました。DoneボタンをタップしてDelete画面から抜けます。 便利なアプリケーションをどんどん WristPDA にインストールしていくとあっと言う間にメモリーが足りなくなってきてしまいます。定期的に不要なアプリケーションやデータを消去するなどメンテナンスすることをお奨めします。 免責事項 当サイトの内容によって被る損害についてサイト管理者は一切責任を持ちません。自己責任の上で情報を活用してください。 記載されている製品名等は各社の登録商標あるいは商標です。 一部引用画像は引用元に著作権があります。 当サイトの内容、写真等に問題がある場合、info @ pamupamu.com までご連絡ください。できる限りすみやかに対処いたします。 説明の便宜上直接リンクがはられている場合があります。不具合がありましたらご連絡ください。 Copyright (C) 2005 by Shigeyuki Seko all right reserved.
https://w.atwiki.jp/surotech/pages/16.html
アプリケーション設定 アプリのアイコンについて PNG形式 デフォルトのファイル名は「Icon.png」(「Info.plist」ファイルで変更可) アイコンサイズは、3GS:57px×57px、iPad:72px×72px、iPhone 4:114px×114px 角の丸みと光沢のエフェクトはシステムが自動的に付加(Info.plistファイルで変更可) アプリケーションのトップディレクトリに配置 起動画像について PNG形式 デフォルトのファイル名は「Default.png」 画像サイズは、3GS:360px×480px、iPadは:768px×1004px、iPhone 4:640px×960px 起動画像はアプリの最初の画面によく似た画像にする必要がある アプリケーションのトップディレクトリに配置
https://w.atwiki.jp/ficjpn/pages/63.html
イノベーションの阻害 既存の枠組み イノベーションを阻害する要因として、既存の枠組みがあげられる。出来上がった常識や既存ルールでの運用が、新たなものを生み出すチャンスを阻害する。現状を維持する力が、イノベーションを発生させる力を上回ると、新たな芽は出てこない。 人々の変化アレルギーが邪魔をし、時には組織が持つ壁によってイノベーションが消し去られてしまう。特に成功している場合、または過去に成功事例を持っている場合は、そこから脱却することが難しい。 リスクヘッジ リスクを避けるばかりに、安全第一なことに主軸をおく。安心や安定を求めてしまい、固定的な考え方や方式になってしまう。やる前から結果を想定し、偶然によって生み出されるイノベーションがない。 失敗することに対するリスクを考えすぎることや、失敗した人を許容する文化がないと、チャレンジすることは難しい。未知に対しては覚悟が必要であり、そこにはスタート地点から見える安全な道は無い。 雰囲気 イノベーションはワクワクとした雰囲気で生まれるものであり、暗く保守的な雰囲気では新しい価値は生み出されない。一つの場所にとどまっていたり、やらされ感がある環境もイノベーションを阻害する雰囲気といえる。 多くの組織では「イノベーション」を重要課題と捉え、部門名となったり文書に活字として出ることが多いが、そういった掛け声だけではイノベーションは生まれない。少しリラックスした状態で、冗談を言えるような雰囲気が望ましい。「今期中にイノベーションを起こすぞ!」といった組織目標はあまり意味をなさない。 前のページ 次のページ ■
https://w.atwiki.jp/ntbg/pages/18.html
OSとアプリケーション ~ i モード と i アプリ ~ ソフトウェアを大きく2つに分けると、OSとアプリケーションに分けられます。 OS( OperatingSystem オペレーティング・システム)というものは、 コンピューターを動作させるための基本ソフトであり、 ディスプレイやマウス・キーボード等の各装置を管理したり、 データの受け渡しをしたり、監視したりします。 コンピュータを使うための土台といえます。 具体的なOSには、Windows 95~XP といった Windows シリーズ、 Mac OS 8.5~X(テン)といった Mac OS シリーズ、 UNIX、Linux、Solari 等があります。 PCで一般的に使われるのは、WindowsやMacOSになります。 OS 用語辞典によるOSの解説です。 e-Words アプリケーションとは、土台であるOSの上で、 実際に実行されるプログラムの事です。 具体的には Windowsなら WordやExcel、InternetExplorerやOutlookExpress、 Mac なら NetscapeNavigator、Mail、Safaris 等があります。 また、Mac用のWordやExcel、InternetExplorerもあります。 アプリケーション(ソフト) 用語辞典によるアプリケーションソフトの解説です。 e-Words これらアプリケーションは、 OSという土台の上で実行されるので、OSがないと動きません。 OSの上で複数のアプリケーションを同時に実行することは出来ますが、 複数のOSを同時に実行する事は 基本的に出来ません。 例えば、OSに Windows 98 を使っている場合、 Word とExcel を同時に使う事は出来ます。 これは どちらもアプリケーションだからです。 ですが、Windows 98 と Mac OS 9.2 を同じコンピューターで 同時に使う事は出来ません。 これは どちらも OSだからです。 Wordで作った文章を印刷しようとした場合、 OSはプリンターに働きかけ、印刷を実行します。 Excel の表を印刷する場合も全く同じです。 実際に印刷機能を提供するのは、OSの仕事になります。 WordやExcel の「印刷」というボタンは、 OSの印刷機能を呼び出すボタンに過ぎないのです。 イメージ図 印刷だけでなく、実際に行うすべての作業に OSは関わっています。 Word にもExcel にも、文字を入力する機能があります。 InternetExplorerでホームページを見ている画面にも、 OutlookExpressでメールを見ていてる画面にも、文字を入力するところがあります。 この文字入力の機能は OSが提供しています。 キーボードの状態を監視しているんですね。 それに、どんなソフトも マウスを動かして操作しますね。 このマウス操作の機能も、OSが提供しているものです。 このように、何か操作をしている時、OSが必ずいろんな事をしています。 (実際には何も操作しなくても、OSはいろいろ作業しています) 現代では 携帯電話が大変普及しています。 OSとアプリケーションの関係を 携帯電話の「i モード」に例えるならば、 OSが 「i モード」、アプリケーションが「i アプリ」になります。 「i アプリ」というのは、NTT-docomoの携帯電話でダウンロード出来る いろんなゲームです。 これらは 「i モード」の上で動作し、 ダウンロードして遊べたり、いらなくなったら削除したりも出来ます。 しかし 「i モード」自体が正しく動作していない(携帯の電源が入っていない等)と、 遊ぶ事が出来ません。 また、「i アプリ」で遊んでいる時でも、 電話がかかってくれば電話に出ることが出来ますね。 「i モード」自体が、「i アプリ」の状態も 電話の受信も きちんと監視して、 機能を切り替えているからです。 コンピューターを使う上で、最低限 知っておかなければいけない事は、 「自分のOSは何なのか?」という事です。 それは、 「アプリケーションはOSの上で動作するため、OSが違うと実行できない」 という性質があるからです。(→注:エミュレーター) 具体的には、Windows用の WordやExcel は Mac OSでは動作しません。 Mac用のアプリケーションも、基本的にWindowsでは動作できません。 自分のOSが何なのか、きちんと理解していないと、 アプリケーションを追加しようとした場合、正しく動作しない事があります。 使っているPCがWindowsならば、Windows98なのか、WindowsXPなのか、 バージョンまできちんと知っておく必要があります。 Windows98で正しく動作するアプリケーションも、 WindowsXPでは実行出来ないといった場合があるからです。(→注:互換性) 携帯電話に例えるなら、 「i アプリ」を EZweb の携帯電話で遊ぶ事が出来ないのと一緒です。 自分の使っているOSをきちんと把握していないと、 新しソフト(ほとんどがアプリケーションです)を購入した時に、 「きちんと動作しない」などのトラブルに見舞われてしまいます。 「OSは常にいろんな作業している」という事、 「自分のPCのOSは 知っておく必要がある」という事、 それだけでも覚えていて頂けたら、と思います。 注: 互換性 Windowsシリーズには、Windows 95~XPといったバージョンがありますが、 発売元のMicrosoftが バージョンが違うWindowsでも なるべく動作できるように工夫してあり、 同じアプリケーションでも 複数のバージョンで実行できるものがあります。 このように 違うOSでも実行できる事を 「互換性がある」 といいます。 しかし、WindowsXP用のアプリケーションを、Windows95で実行できない等、 バージョンの違いが影響するアプリケーションは沢山ありますので、 自分のOSは バージョンまで正しく知っておく必要があります。 これは Mac OSでも同じ事が言えます。 注: エミュレーター 基本的にWindows用のアプリケーションは、MacOSでは実行できません。 また、MacOS用のアプリケーションは、Windowsでは実行できません。 しかし、Windows用アプリケーションを Macで実行するための特別なソフト、 Mac用アプリケーションを Windows で実行するための特別なソフトがあり、 それをインストールすることで 異なるOSで アプリケーションを実行出来るようになります。 このような特別なソフトを エミュレーターと言います。 エミュレータとは 用語辞典による解説です。 e-Words エミュレーター上で実行される場合は、特殊な状態なので、 基本的には 「OSが違うと実行出来ない」 と覚えていて問題ありません。 具体的なエミュレーターには、Mac OSで Windowsを実行する Virtual PC、 Windows で Macを実行する Basilisk などがあります。
https://w.atwiki.jp/eito12345678/pages/29.html
■監督Lvでスキルアップの上限(スキルキャップ)があり、それ以上練習をしてグラフの反対側のスキルが減ってしまう。 ■練習メニューの「休養」は選手のコンディションが上げる効果がある。但し、黄色(やや好調)から赤色(絶好調)へは休養によってあげることはできない。 ■練習メニューの「紅白戦」は選手同士の連携やチーム経験をあげる。 ■チームの選手間連携は、線なし<薄い白線<濃い白線<黄色の順で連携力が強くなる。 ┣コミュニケーションで連携UP。 ┗フレンドリーマッチで連携UP。 ■休養を連続で行うとモチベーション上昇効果なし。 戻る