約 1,471,844 件
https://w.atwiki.jp/asdfqwert/pages/25.html
火力 近接 射程 防御 移動 Horse Artillery 5 2 7 2 3 Light Artillery? 8 3 9 3 4 Field Artillery? 10 3 11 4 5 考察 最重要兵科。このユニットが世界に存在しない時代、首都は安泰である
https://w.atwiki.jp/daz-studio/pages/58.html
肌の調整、化粧(Skin Builder) キャラクターの用意が出来たら次に思う事が以下かなと思います。 肌を白くしたい お化粧したい 眉毛変えたい こんな時にべんりな商品がこちら! Skin Builder 3 Skin Builder 8 ※Genesis 3/8 F用なので合う方を選んでね! Skin Builderで出来ること 肌の色を変える 乳首の色を変える 肌に静脈を書き込む 化粧をする(チーク/リップ/ネイル/アイライン/アイシャドウ) 眉を書く(形も変えられる) 眼の色を変える アンダーヘアを変えられるらしい 基本的なこと Skin BuilderはUIで操作しますが、最終的には単純にテクスチャを加工するだけのものです。基本的には加算です。 テクスチャを自分で加工できる人には不要のものです。 分かりやすい例がオーバーレイのチークです。 Skin Builderでチークを書き込むと、テクスチャにチークが書き込まれます。 レイヤー分けなどされていないため、一度チークを書いたら、消すことが出来ません。(undoすることで前のテクスチャに戻すことはできます、Skin Builderを閉じるまでは) したがって、ベースになるテクスチャに少しづつ足したり、undoしながら調整することになります。 肌 肌テクスチャは特殊です。 色を変えたskinをbuildすることはできますが、買ってきたフィギュアの肌テクスチャには良い感じに薄くチークが塗っていたりして綺麗に出来ています。 skin builderでbuildする場合、そういった良い感じに作ってあるテクスチャをいったんプレーンな色だけの肌にします。 元のフィギュアと同じような良い感じ具合にするのはけっこうたいへんです。 肌の色調整だけなら、surfaceで調整したほうが無難です。 ただ、Skin Builderの世界ですと、眉を消す方法はSkinをBuildするしかありません。 眉 眉はoverlayなので、もとのテクスチャに眉があっても無くても新しい眉を書きやがります。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 二重になっとるやん!!! Skin Builderで眉を書くためには、眉なしのテクスチャを用意する必要があります。 これはgimp等の画像編集ソフトでできます。 以下を参照してください。 https //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=66582055 ほか こちらにも日本語のかいせつがあるので、よかったら参照ください! https //aloscope.net/?p=258 https //chrono-box.net/alos/?p=258
https://w.atwiki.jp/linux2ch/pages/48.html
X Window System 関連に関する疑問や質問。 X Window System 関連に関する疑問や質問。 X って何? X はなんて呼べばいいの? X の公式サイトはどこですか? X に関する公式のマニュアルはどこですか? X.Org XFree86 GUI ツールキット (X ツールキット) って何? このビデオチップ (カード) は対応していますか? メーカー製ドライバのインストール NVIDIA NVIDIA製ドライバでデュアルモニタを使用する NVIDIA製ドライバで動画再生時にちらつきが出る ATI 設定 X の設定をやり直したい。 Red Hat 系付属設定ツール (system-config-*) Suse Linux 付属設定ツール (sax2) Debian 系付属設定ツール (dpkg-reconfigure) Plamo Linux 付属設定ツール (xfplamoconfig) X 付属設定ツール (xorgcfg, xorgconfig) X の設定の雛型を自動作成する場合 X の設定を直接編集する場合 X だけ試しに起動させてみたい。(xinit) スクロール(ホイール)マウスが使えません (InputDevice に追記) 5ボタンマウスを使いたい (1) X の設定の InputDevice に次のように書く。 (2) ボタンの順番を入れ換える (.Xmodmap に追記) (3) ログインしなおし、イベントの発生状況を確認する。(xev) 参考マニュアル マウスを二つ使いたい X の画面ずれを直したい、リフレッシュレートを変更したい(gtf) X の画面がずれているので直したい (xvidtune) リフレッシュレートなど画面周波数の設定を変更したい GUI ログインの設定でインストールしたが、コンソールログインに変えたい 簡単な説明 詳しい解説 Red Hat ・ Slackware 系 デフォルトのランレベルを3に変更 Debian 系 それ以外の方法 一時的にコンソールログインを利用するには フォントキャッシュを増やしたい (xset) X上でキーボードのオートリピートを使いたい/止めたい (xset) X上でWindowsキーを使いたい/再設定したい XInputにジョイパッドを使いたい。(js2mouse) /.Xresources やら ~/.Xdefaults やら ~/.xsession やら ~/.xinitrc やらわけが分かりません。 トラブル X の動作が重過ぎるんですが。 ハードウェアアクセラレーションが働いているか調べる DRI が使われているか調べる (glxgears, xdpyinfo) XFS (X Fonts Server) を止める ウィンドウマネージャを軽いのに変える 円記号「¥」がバックスラッシュ「\」になっています!オカシイです! X アプリ間でコピー ペーストできません!! プログラムが固まって反応しなくなったのでマシンを再起動したいんですが ターミナルエミュレータ上でコマンドラインのプログラムが無反応 X アプリでマウスのクリックもキーボードの入力も効かない (コマンドラインから kill で強制終了) kill でもどうにもならない (Xごと強制終了) 事前に SysRQ が有効化されている場合 ぽちっとな X を終了させようと Ctrl + Alt + Backspace を押すとなぜか電源が切れてしまうんですが X のログってどこにあるの? その他 X上でスクリーンショットを撮りたい。 xwd import GIMP KSnapshot GNOME 現在の dpi (dots per inch) を知りたい。(xdpyinfo) Vine Linux ウインドウ・マネージャを切り替えたい。 デスクトップ・マネージャを切り替えたい。 新しいウィンドウ・マネージャーをインストールしたんだけど、wdmが認識しません。 Ubuntu Linux 自力でATOKやWnn8入れたんだけど~/.xinitrcにあたるのはどこ? X って何? ディスプレイにGUIを表示するウィンドウシステムの1つ。 http //ja.wikipedia.org/wiki/X_Window_System X はなんて呼べばいいの? X の man ページ によれば以下のどれかの名称で呼ぶことが推奨されています。 X X Window System (X ウィンドウシステム) X Version 11 (X バージョン 11) X Window System, Version 11 (X ウィンドウシステム, バージョン 11) X11 「X という名前の Window System」なので「X Window」と略すと変です。「X Window s 」と書くと、かすりもしない上にやたら煽られます。 X の公式サイトはどこですか? X にはオープンソースで開発されているものが2つ存在します。 X.Org XFree86 XFree86 バージョン 4.4.0 以降でのライセンス変更により、XFree86 4.3.0 を元に開発が分岐された X.Org がディストリビューションで公式に採用される傾向にあります。 X に関する公式のマニュアルはどこですか? 以下を参照。 X.Org 最新版 XFree86 最新版 GUI ツールキット (X ツールキット) って何? X で GUI アプリを作るためのウィジェット(部品)ライブラリです。 X では、GUI の仕様が最低限までしか定められていません。そこで、Xlib 等の低レベルなライブラリを直接触らないですむように、楽に開発できるようなツールキットが別に作られました。 UNIX では標準的に Motif というツールキットが使われていました。ただし Motif は商用だったので、Motif で作ったソフトはそれ自体はフリーでも Motif を購入しないと使えないという、非常に微妙なものになってしまっていました。 そこで、当時 Motif で作られていた GIMP の開発メンバーが、代わりに生み出したのが GIMP Toolkit(GTK+) です。これが後の GNOME で使われました。 Gimp の歴史 さらに、標準的なツールキットが存在しない Linux のバラバラな GUI 状況をどうにかしようと、Trolltech という会社が作ったのが Qt(Q toolkit) です。Qt は KDE で採用されました。 GTK+ と Qt が現在の Linux における2大ツールキットになっています。 このビデオチップ (カード) は対応していますか? X.Org / XFree86 の公式マニュアルを参照してください。 メーカー公式または非公式にドライバや情報を公開している事もあります。 nVIDIA ATI MATROX S3 Savage (非公式) Intel SiS (非公式) メーカー製ドライバのインストール Linuxカーネル付属のオープンソースのドライバとは別に、ビデオチップによってはメーカー製ドライバが提供されている場合があります。最近はダウンロードレポジトリが用意されているディストリビューションが多いので、これを利用するのがお勧めです。 レポジトリが用意されてない場合は、チップメーカーの公式サイトからダウンロードする必要がありますが、カーネルやlibcをアップデートする度にビデオドライバを再インストールしなければならず面倒です。以下ではメーカーサイトからのインストール方法を説明します。 NVIDIA http //www.nvidia.com/object/unix.html から、ビデオチップの種類と Linux 32-bit または 64-bit の区別に該当するドライバをダウンロードします。 nVIDIAのインストーラは X を止めないと動きません。 rpm系ディストリビューションの場合は、 # init 3 と入力してランレベル3でインストーラを起動してください。 deb系ディストリビューションの場合は、ランレベル1でGUIを外すとネットワーク接続も外れるので、インストーラから警告が出て止まってしまいます。 $ sudo /etc/init.d/gdm stop としてXサーバを止めて、インストーラを起動します。プロンプトが出ない場合は Ctrl+Alt+F2 を押してコンソールを切り替えてみてください。 インストール終了後に再起動し、sudo /etc/init.d/gdm start とすればGUIログインが復活します。 xorg.confの書き換えには NVIDIA X Server Setting Tool を利用してください。メニューの項目([アプリケーション]→[システムツール]など)に無い場合、つぎのコマンドで起動します。 # nvidia-settings NVIDIA製ドライバでデュアルモニタを使用する NVIDIA 謹製ドライバは XRandR に対応していないので、NVIDIA X Server Setting Toolの「X Server Display Configuration」で「Enable Xinerama」を指定するか、Xinerama非対応のウインドウマネージャでも「TwinView」を指定することで、複数のモニタを1枚のように扱えます。しかしウインドウマネージャのメニュー等が扱いづらいという感じる方は、XRandR とは別のデュアルモニタ対応機構を持っている KDEや XFce4を試してみるのも手です。 Ubuntu Weekly Recipe デュアルディスプレイを使う(gihyo.jp) http //gihyo.jp/admin/serial/01/ubuntu-recipe/0048?page=3 NVIDIA製ドライバで動画再生時にちらつきが出る nvidia-settings で、ちらつきの出る X Screen の「Sync to VBlank」の項目にチェックを入れてみてください。 nVIDIAってどうよ 4 http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/linux/1221960796/ 3 http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/linux/1220178154/ 2 http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/linux/1111200281/ 1 http //pc5.2ch.net/test/read.cgi/linux/1009618580/ ATI http //support.amd.com/us/gpudownload/Pages/index.aspx から、Linux x86 または x86_64 の区別とビデオチップの種類に該当するドライバをダウンロードします。 ATIのインストーラはGUIのままインストールできますが、いまのところ自動ビルドに対応しているディストリビューションは OpenSUSE や Ubuntu などです。それ以外のディストリビューションではインストーラのスクリプトの修正などが必要になる場合があります。 インストール後に,以下のコマンドで xorg.conf を自動作成します。 # aticonfig --initial インストール後の設定は、ATI Catalyst コントロールセンターで行います。 デスクトップアイコンが出ない場合は、つぎのコマンドで立ち上がります。 # amdcccle ATI Part2 http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/linux/1241136718/ ATI http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/linux/1189481591/ ATIってどうよ http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/linux/1062191844/ 設定 X の設定をやり直したい。 ディストリビューション独自の設定ツール、X 付属のツール、直接設定を編集する方法があります。 Red Hat 系付属設定ツール (system-config-*) system-config-display というのがあります。 Suse Linux 付属設定ツール (sax2) YaST のメニューから起動するか、root で # sax2 と入力してください。 Debian 系付属設定ツール (dpkg-reconfigure) パッケージからインストールした場合は sudo dpkg-reconfigure xserver-xorg と入力して設定し直すことができます。 Plamo Linux 付属設定ツール (xfplamoconfig) /sbin/xfplamoconfig X 付属設定ツール (xorgcfg, xorgconfig) xorgcfg, xf86cfg で設定できます。通常はGUIモードですが --textmode オプションをつけて呼び出すとテキストモードになります。xorgconfig, xf86config も使えます。 X の設定の雛型を自動作成する場合 X の -configure オプションで設定の雛型を作り、それを元に編集する方法もあります。root で Xorg -configure などと入力すると /root に雛形の xorg.conf.new ができるので、編集して /etc/X11 辺りに移動しましょう。 X の設定を直接編集する場合 設定ファイルの場所は /etc/X11, /usr/X11R6/etc/X11 辺り、名前は xorg.conf, XF86Config, XF86Config-4 辺りです。 設定の書式については Gentoo Linux ドキュメント -- X サーバー設定ガイド などを参照。 グラフィックチップ固有のオプションについてはX Window System のドキュメントを参照してください。 X だけ試しに起動させてみたい。(xinit) X の設定を変更した時、純粋に X が起動するかどうかだけ確認したい場合は、xinit と実行して起動します。ウィンドウマネージャなどの設定を無視して、初期状態の X だけが起動します。 終了するにはマウスのカーソルをターミナルに合わせて、exit と入力します。 Ctrl + Alt + Backspace キーで一時的に CUI に切り替えることもできます。 スクロール(ホイール)マウスが使えません (InputDevice に追記) X の設定を確認してください。 以下の行が無ければ InputDevice セクションに追加してください。 Option "Protocol" "IMPS/2" Option "Buttons" "5" #ボタン数+3 (2ボタン+スクロールの場合。) Option "ZAxisMapping" "4 5" #スクロールの上下にボタン4、5を割り当てる。 JF Project の X mouse wheel scroll 公式マニュアル Mouse Support in XFree86 書式に関するマニュアル 5ボタンマウスを使いたい (1) X の設定の InputDevice に次のように書く。 Section "InputDevice" Identifier "Mouse0" Driver "mouse" Option "Protocol" "ExplorerPS/2" Option "Device" "/dev/psaux" Option "Buttons" "7" Option "ZAxisMapping" "6 7" Option "Emulate3Buttons" "no" EndSection Protocol は、適宜 "IntelliMouse", "Auto", "MouseManPlusPS/2" なども試してみましょう。 (2) ボタンの順番を入れ換える (.Xmodmap に追記) このままだと、マウスホイールの上下スクロールが6と7のボタンになってしまい、Mozillaなどでマウスホイールが効かなくなります。~/.Xmodmap に pointer = 1 2 3 6 7 4 5 と追記してください。 もしくは、.xinitrcに xmodmap -e "pointer = 1 2 3 6 7 4 5" を追記してください。 (3) ログインしなおし、イベントの発生状況を確認する。(xev) xev を実行し、xev のウィンドウで4つめや5つめのボタンを押したりホイールを回してみて、イベントが発生していることを確かめる。 キーコードを調べるには (@IT) 参考マニュアル JF Project の X mouse wheel scroll 公式マニュアル Mouse Support in XFree86 マウスを二つ使いたい 二つぶん設定すれば普通に使えます。Second Mouse in X mini-HOWTO 参照のこと。 X の画面ずれを直したい、リフレッシュレートを変更したい(gtf) モニタに対応していないリフレッシュレートを選択してしまった場合、もしくは対応しているリフレッシュレートが選択できなかったとき、画面がずれることがあります。 また、リフレッシュレートが1つしか選択できず変更できないこともあります。ここではそのどちらも一括設定できる方法を記します。 ※ここでは、1024x768のディスプレイでリフレッシュレートを60Hzに変更する方法を例にやります。 /etc/X11/xorg.confを開く 端末から# gtf 幅 高さ リフレッシュレート を入力 (ex.# gtf 1024 768 60) 出てきた数字をコピーして xorg.confの Section "Monitor"~EndSectionの間にModeline行を貼り付け "1024x768_60.00" の所を "1024x768" に修正 (数字が違う人は各自読みかえてください) Xの再起動 これでうまくいっているはずです。うまくいかない場合はLinuxを再起動してみるといいかもしれません。 X の画面がずれているので直したい (xvidtune) X が表示する画面の位置を調整するには xvidtune を使います。 xvidtune を端末エミュレータ上で起動後、ボタンで位置をずらしていき、ちょうどいい位置に調整できたなら、SHOW ボタンを押して下さい。その時の ModeLine が起動した端末エミュレータ上に表示されます。 表示された設定内容を X の設定の Monitor にコピペしてください。 Section "Monitor" Identifier "FugaHoge" HorizSync 24.8-65.0 VertRefresh 55-100 Option "DPMS" ModeLine "1024x768" 78.80 1024 1040 1136 1312 768 769 772 800 +hsync +vsync # ↑こんな感じで追加します。 EndSection X を再起動すると反映されます。 X Window Systemの表示位置を調整するには (@IT) X Window System起動時にxvidtuneの調整値を適用するには (@IT) リフレッシュレートなど画面周波数の設定を変更したい そのように再度設定します(そのまんまだ)。man XF86Config の Monitor Section を参照のこと。 X の設定をやり直したい。 X の画面がずれているので直したいんですが。 GUI ログインの設定でインストールしたが、コンソールログインに変えたい Red Hat系はランレベルの設定変更で、Debianはディスプレイマネージャの設定変更で、ディスプレイマネージャを停止してください。 一時的にコンソールログインを利用するには 簡単な説明 Red Hat 系 root になって /etc/inittab の id=数字 の行を編集し、起動するランレベルを変える。id=3 にすると CUI、id=5 にすると GUI (ディスプレイマネージャ) で起動される。 Debian 系 update-rc.d, rcconf を使って xdm, gdm, kdm の起動を停止する。 詳しい解説 「GUI ログイン」を担当しているのは xdm, gdm, kdm などの「ディスプレイマネージャ(DM)」という種類のソフトです。これらが OS 起動時に起動されるため「GUI ログイン」になっています。 ps -ef | grep dm と実行するとどのディスプレイマネージャが起動しているか分かります。 OS 起動時にDMが起動されないようにすれば、「CUI (コンソール) ログイン」になる。 Red Hat ・ Slackware 系 デフォルトのランレベルを3に変更 起動時のランレベルが 5 だとDMが起動し、ランレベルが 3 のときは起動しないように設定されています。 /usr/sbin/chkconfig --list と実行すると各デーモンの起動ランレベルを確認できます。 OS 起動時のランレベルは /etc/inittab の id=数字 で設定されているので、これを 3 に変更して再起動すればOK。 ランレベルとは (@IT) システムサービスのランレベルを調べたり変更するには (@IT) テキストログインとグラフィカルログインを切り替えるには (@IT) ブートローダ (GRUB) でランレベルを一時的に変更したい Debian 系 それ以外の方法 CUI / GUI の区別なくランレベル 2 で起動するので、update-rc.d, rcconf を使ってDMの起動を停止してください。 具体的には(GDMの例)、 # update-rc.d -f gdm remove とすることで、/etc/init.d/ からリンクされている起動設定を削除することができます。元に戻したい場合もコマンド一発で可能です。 デーモンの起動設定をしたい。 頻繁に CUI と GUI を行き来するのなら、未使用のランレベル (3 など) にDMを使わない設定をしておき、inittab のランレベルを切り替えても良いでしょう。 ログインマネージャーqingyを利用することで、/etc/X11/Sessions/ の内容を反映しつつコンソールログインとの切り替えも自由になります。 ただしDebianの場合qingyをaptitude installしただけでは自動で起動しないので、/etc/rc.local などに起動を明示する必要がある。 今後特に GUI ログインする必要がなければ、DMを含むパッケージをアンインストールしてしまっても大丈夫です。 一時的にコンソールログインを利用するには 一時的にコンソールログインを利用する場合は Ctrl+Alt キーと F1~F6 キーのどれかを押してください。 コンソールログイン画面に切り替えられます。(GUI ログインの画面への復帰は Alt+F7 キー) ディスプレイマネージャが起動している状態だと、コンソールでログインしても startx 等で X を起動することができません。X が必要な場合はコンソールからログアウトして GUI ログインの画面に戻ってログインしてください。 フォントキャッシュを増やしたい (xset) X では、Font Cache Extension を組み込んだ xset で調整することができます。以下のような書式です set fc himark lowmark balance himark, lowmark はキロバイト単位、balance はパーセント単位で指定します。ハイマーク値1MByte/ローマーク値500KByte/バランス値50%にする場合 xset fc 1024 500 50 となります。 次の設定を ~/.xinitrc とか ~/.xsession に書いておくといいでしょう。 xset fc 9216 6144 70 X上でキーボードのオートリピートを使いたい/止めたい (xset) xset r on でオートリピートが有効になります。xset r off とすると無効になります。 ~/.xinitrc などにでも書いておいてください。 X上でWindowsキーを使いたい/再設定したい Windows キーの押下を検知した際にどう振舞うかを ~/.xinitrc などに設定しておけば使えます。 ITMediaのX上でWindowsキーを使いたいを参照のこと。 XInputにジョイパッドを使いたい。(js2mouse) ジョイパッドの設定は、Xだけで実現するよりも js2mouse を利用するのが簡単です。 ~/.Xresources やら ~/.Xdefaults やら ~/.xsession やら ~/.xinitrc やらわけが分かりません。 ~/.Xresourcesと~/.Xdefaultsって、どう違うんですか? を参照の事。 トラブル X の動作が重過ぎるんですが。 X が動いたのはいいものの、滅茶苦茶重くてやってられん。そんなときはとりあえず以下の項目を調べてみよう。 ハードウェアアクセラレーションが働いているか調べる 2D が重い場合 X の設定に以下の記述のどれかがあるかどうか調べましょう。(以下五つは全て同じ意味です) Option "Accel" "Off" Option "NoAccel" Option "NoAccel" "On" Option "Accel" "false" Option "Accel" "no" 上記の記述がある場合はハードウェアアクセラレーションが無効になっています。 Option "Accel" "On" Option "NoAccel" "Off" Option "Accel" "true" Option "Accel" "yes" 上記四つのどれかに書き換えましょう。 ただし X がグラフィックチップのハードウェアアクセラレーションに対応していない場合は X が起動しなくなるかもしれません。その場合は元に戻してやりましょう。 DRI が使われているか調べる (glxgears, xdpyinfo) 3D がやたら重いのなら、DRI なるものが効いていないからでしょう。ぐぐって調べて下さい。 glxgears, xdpyinfo コマンドで、DRI が効いているか調べられます。 i810 だと 16bit, 1024x768 以上だとの DRI は効かなかったりとかもします。最近のゲームとかでは 24bit 以上を要求するものもあるし、必要に応じてグラボの買い替えも検討すると良いかも。 XFS (X Fonts Server) を止める XFS 経由でフォントを使っているなら XFS を止めて X の設定の Files セクションに FontPath を直接書いてみると軽くなるかもしれません。 デーモンの起動設定をしたい。 ウィンドウマネージャを軽いのに変える KDE とか GNOME はいろいろと重たいので、そういうのを使ってたらもう少し軽い奴を試してみるとか。 円記号「¥」がバックスラッシュ「\」になっています!オカシイです! 「\」が Windows では「¥」と見えるのに、X で見ると「\」となっている。 これは正常です。表示に使うフォントで割り当てられている文字が違うだけでデータ的には同じです。 Windows 向けフォントでは円記号(¥)、X 向けフォントではバックスラッシュ(\)であることが多い模様。X で¥と表示されるフォントもたまにあります。 コマンド使用時やプログラミング時には表示が「¥」となっていても「バックスラッシュ」と呼ぶことが多いです。 元々の規格では「\」などいくつかの文字は各国ごとに任意に割り当てを変えていいことになっていました。 そこで日本の規格で「\」の位置に「¥」を割り当てたのが原因です。 X アプリ間でコピー ペーストできません!! 昔ながらの X クライアントは「コピー ペースト」でなくて、「領域選択 (囲って) ペースト」。 Windows の場合 領域を選択する (文字列を囲む) 右クリックメニュー>コピー (Ctrl+c) でコピー。 貼り付け先にカーソルをあわせる。 右クリックメニュー>ペースト (Ctrl+v) でペースト。 X の場合 領域を選択 (文字列を囲む) ← この状態ですでにバッファに入っている 貼り付け先にカーソルをあわせてマウスの真ん中ボタンをクリック (ホイールマウスならホイールをクリック。2ボタンマウスなら同時押し。) その他使っている GUI ツールキットで Windows 風の操作 *も* 使えることもある。(これは X のコピペとは無関係に動作) Emacs や Bash 等 GNU ソフトウェアではカット ペーストという名称が普及する前からこれらが "kill" (キル), "yank" (ヤンク) と呼ばれていたりするので、Web 上の解説や man ページなどを読むときは注意しよう。 プログラムが固まって反応しなくなったのでマシンを再起動したいんですが 固まる原因となったプログラムを強制的に終了させてみよう。 ターミナルエミュレータ上でコマンドラインのプログラムが無反応 そのウィンドウ上で Ctrl+q キーを押す (Ctrl+s キーを押してしまってた場合の復帰) Ctrl+c キーを押す マウスで閉じる でも単に処理中で入力を受け付けないだけだったということが多々… X アプリでマウスのクリックもキーボードの入力も効かない (コマンドラインから kill で強制終了) Ctrl+Alt キーと F1~F6 キーのどれかを押すとコンソールログイン画面に切り替えられます。(X 画面への復帰は Alt+F7 キー) あるいは固まったマシンが LAN などネットワークでつながっているなら、別のマシンから SSH, Telnet などでログインすることもできるかもしれません。 無事ログインしたら、原因と思われるプログラムの PID (プロセス番号) を ps と入力(ps aux だと全部見れる)して探し、kill PID と入力して強制終了させます。それでもだめなら kill -9 PID とします。 $ ps PID TTY TIME CMD 404 pts/1 00 00 00 bash 460 pts/1 00 00 00 ps 480 pts/1 00 00 00 X $ kill 480 関連 コマンドを強制終了する(2) (コマンド入力が可能だということでここで shutdown -r now と入力してリブートするのも可。) kill でもどうにもならない (Xごと強制終了) 別個の kill でもダメなら、Ctr+Alt+Backspace キーで X を強制終了。 X の強制終了キーで強制終了できない場合は Ctrl+Alt+Delete キーでシャットダウン。 事前に SysRQ が有効化されている場合 魔法の SysRQ キーと呼ばれるキーコンビ (Alt+SysRQ+α) が有効になってるかもしれない。JF の 神秘のSYSRQキー文書 に使い方は書いてあるので、大事に至る前に前もって読んでおいて設定しておくのも良いかも。 ぽちっとな さんざん手を尽くしたなら祈りながら電源スイッチに全てを託そう。神の御加護を。データが無事である事を祈る! (こういう事もあるので、破壊に強いジャーナリングファイルシステム (ext3, ReiserFS, ...) を黙って使っとけって) X を終了させようと Ctrl + Alt + Backspace を押すとなぜか電源が切れてしまうんですが X を終了するようにしているはずなのに電源まで切れてしまうという場合、APM の設定を見直してください。マザーボードによっては Ctrl + Alt + Backspace キーと APM のコールがかち合っていて電源が落ちてしまう物があるそうです。 X のログってどこにあるの? Xorg.0.log,XFree86.0.log など、それっぽいファイルが /var/log ディレクトリにあります。 その他 X上でスクリーンショットを撮りたい。 方法はいろいろ。 xwd xwd hoge.xwd (hoge.xwd または単に hoge などお好きな名前で) と入力してリターンを押すと、マウスポインタの形が変わります。保存したい画面の中にポインタを移動させ、そこでポインタをクリックします。「ピ・ピッ」と音が2回鳴ったら、保存が済んでいます。 これで撮ったスクリーンショットは xwud hoge.xwd あるいは display hoge.xwd と入力して見るか、convert hoge.xwd hoge.png あたりで別な形式に変換して使ってください。convert はImageMagick に含まれています import import hoge.png のようにファイル名に拡張子 (.jpeg, .miff, .png など) を付加して、指定した形式で保存することも可能です。jpeg 形式で保存すると、かなり小さなサイズで保存できます。xwd を使用する時も、同様に形式を指定して保存できます。 import では、マウスをドラッグすることで自由に範囲指定することもできます。 import は ImageMagick に含まれています GIMP GIMP のメニューから ファイル > 取り込み > 画面取り込み を選ぶ。 KSnapshot KSnapshot を起動し [新規スナップショット] > スナップショットを保存 を選ぶ。 GNOME PrintScreenキーで画面全体、Alt+PrinScreenでアクティブなウィンドウのキャプチャが取れます。 メニューのデスクトップ>スクリーンショットからも撮れるかも。またはアクション>スクリーンショットとか、システム>スクリーンショットとか。 スクリーンショットを取る (import, xwd 他) 現在の dpi (dots per inch) を知りたい。(xdpyinfo) xdpyinfo で見ることができます。表示が大きいので xdpyinfo | grep resolution のようにフィルタリングして見るのがいいでしょう。 現在起動している X server についての情報を知りたいのですが Vine Linux ウインドウ・マネージャを切り替えたい。 vutils の setwm コマンドを使いましょう。setwm とオプションをつけずに実行すると使い方が表示されます。 デスクトップ・マネージャを切り替えたい。 vutils の setdm コマンドを使いましょう。setdm とオプションをつけずに実行すると使い方が表示されます。 新しいウィンドウ・マネージャーをインストールしたんだけど、wdmが認識しません。 /etc/X11/wdm/wdmReconfig*に項目を追加します。 たとえばxfce4なら次の項目を付け加えてください。 # entry for xfce4 rc_word=xfce4-session #ここにウィンドウ・マネージャを立ち上げる命令を書く。 XFCE_PATH="" for rc_dir in $path; do if test -x $rc_dir/$rc_word; then XFCE_PATH=$rc_dir/$rc_word WMLIST="$WMLIST xfce4" setupWM xfce4 ${XFCE_PATH} break fi done Ubuntu Linux 自力でATOKやWnn8入れたんだけど~/.xinitrcにあたるのはどこ? /etc/X11/Xsession.d/以下に並んでるファイル。GNOMEのまんまなら55gnome-session_gnomercあたりがいいんじゃないかと。
https://w.atwiki.jp/ameba_pigg/pages/2662.html
Simple Wood Floor floor_simple_*_0906.swf br, kh, sv New York Central Park Beginner s Plaza Unisex Interior Room 900 Gummies http //info.pico.ameba.net/2010/04/21/items-new-interiors-with-gummies/
https://w.atwiki.jp/hrhmkwsk/pages/38.html
Limp bizkit アメリカはフロリダ州ジャクソンビル出身の5人組 90年代中期に流行したニューメタル/ラップメタルの代表格とも言えるバンド フレッド(vo)の甲高いMCとウェス(gu)の一種の「変態的」とも思える独特のギターリフが大きな特徴 1997年発表のThree Dollar Bill, Yall$に収録された「Faith」(ジョージ・マイケルのカヴァー曲) のビデオがMTVでヘヴィーローテーションされたことにより人気が爆発 原曲のイメージを覆すような狂ったように叫び倒すフレッドの歌声が話題を呼んだ 続く2ndアルバムSignificant Otherでは同アルバムからのシングル「Nookie」で再び人気に 拍車がかかる 同曲のビデオではウェスの白目の見えないコンタクトが非常に特徴的であった 曲自体を見ても全体的に荒削りだった前作と比べ さらに洗練されているように思える 余談だが 同アルバムのシングル 「Break Stuff」のビデオにはEminemの姿が見える さらに3rdアルバムChocolate Starfish And The Hot Dog Flavored Water を2000年に発表シングル 「Take Look Around」が映画ミッションインポッシブルのテーマ曲に選ばれるなど リンプビズキットの最盛期を築いたアルバムである。同アルバムは世界で1000万枚を超える売上を誇る バンドが最盛期を迎えたのもつかの間ギターリストであるウェスが突然の脱退を発表する バンドは代わりのギターリストを迎えアルバム(Results May Vary)の制作やそれに伴うツアーを行うものの 各地で批判を受けるなど課題を残す結果となった そのはウェスの復帰 (2006年に再脱退2009年に再加入)やノンプロモーションによるアルバムの発表 (The Unquestionable Truth (Part 1))などを経て現在に至る フレッドとウェスの二人に注目されがちなバンドだが他3人の演奏スキルも極めて高いものとなっており バンドの人気の根幹を支える要因となっている 元ジャズドラマーのジョンはアドリブやリズムキープに定評があり ベースのサムもシングル(The Truth)の冒頭部分に代表される速弾きなど非常に技巧派である さらにはターンテーブルであるDJリーサルのプレイングはラップメタルの高揚感を最大限に引き出す 事請け合いである 他のバンドとの関係はマリリン・マンソンやスリップノットが彼らを名指しで批判するなど敵は多い しかしそうした中にも彼らのテクニックを認める人もまた多い(現にマリリン・マンソンは脱退中のウェスをライブのメンバーとして引き入れている) 2010年に新アルバム(Gold Cobra)発表予定(公式サイトやフレッドのツイッターなどで新アルバムの一部を視聴可能) 代表曲 Faith http //www.youtube.com/watch?v=nLaYpJavKvA Nookie http //www.youtube.com/watch?v=WilwJdXG-MU Take a Look Around http //www.youtube.com/watch?v=_hIouaymMzc
https://w.atwiki.jp/varon/pages/63.html
Add Imported Classを使ってなにをするのか。少しばかり調べてみましたので報告しようと思います。 そもそも モジュール化しているゲームに「指揮範囲は司令部ユニットから6ヘクス以内。 ただし河川ヘクスサイドは超えられない」という内容のルールがあるとしましょう。 "ただし"以降のルールがなければ、司令部ユニットのメニューに指揮範囲を表示するような機能を付けるのは容易にできそうです。 しかし"ただし"以降のルールがあると、どうやらVASSALのモジュールではできないように見えます。 さてMMPの「A Victory Lost」のモジュールを開いて、とりあえず司令部ユニットを一つ選んで、右クリックして指揮範囲の表示をしてみると、地形を考慮して、ルール通りの指揮範囲を適切に選んでいるではないですか。 と思っていたら、JAVAを仕事で使っている私に、「A Victory Lost」のこの機能を自作のモジュールに、追加できないかという質問をいただきました。確かに便利です。モジュールを利用させてもらっている私としては、貢献できれば、それは大変うれしいところです。 というわけで調べてみました。 VASSALのサイトにあるチュートリアルには、JAVAのプログラムで、プラグインを作成して組み込む方法がかかれています。このプラグインを使うときに、このAdd Imported Classを使うことになります。 「A Victory Lost」のモジュールには、VASSAL本体に組み込むために開発中の、ヘクスやグリッド毎に地形データを持たせる機能の試作版を、プラグインの形で組み込んであるようです。 「A Victory Lost」のモジュールの製作者の方が、そもそもVASSAL本体のこの機能を開発されているようで、プロトタイプを「A Victory Lost」に合わせて修正して組み込んだとのことのようです。 ということは、直接これをほかのモジュールに移すためには、このプラグイン自体を修正する必要がありそうです。 またVASSALのサイトには、数は少ないのですが、特定のモジュール用に作られ、便利で他にも使えそうだけど、いくつかの事情で組み込まれていない部品というのもありました。モジュールにどうぞ組み込んでくださいとも書いてあります。 ということは、逆に言うとJAVAのプログラムができれば、機能の追加はできそうです。 いきなりマップの地形を判定して、指揮範囲やら移動範囲を表示する機能が組み込めるかはわかりませんが、VASSALの機能を拡張する方向で、何かできるか、しばらくの間調べてみて、ここで随時報告していければと思っています。 補足 VASSAL本体は、一定の制約のもとに改編して、再配布してもよいような使用許諾で配布されていますが、A Victory Lostに含まれるプログラムの部分についてはどういった使用許諾なのか調べることができませんでした。 できるからと言って、やってはいけない可能性が残っています。 もうひとつ補足 地形判定の機能の完成度は50%となっていました。どうやら地形の判定などは、ある程度できているが、地形データの設定方法や、地形データ自体がとても大きくなる可能性があることが課題のようです。 Add Imported Classをするまでの手順 以下で、実際にモジュールで独自のプラグインを使うまでの手順を説明しておきます。 そもそも独自のプラグインがなければ、意味はありませんが。。。。 Classって何 VASSALはJAVAでできていますが、ClassというのはJAVAのプログラムの最小単位で、classという拡張子のファイルで保存されています。 Add Imported Classとは、JAVAによるプログラムであるプラグインを、モジュールに追加するということになります。 Importedって何 追加するのは"Class"ではなく、"ImportされたClass"です。 追加したいClassは、あらかじめImportしておくことが必要になります。 VASSAL本体があれば利用できるMapやPieceのような部品に、利用できる部品を新しく追加することが、このImportにあたります。 公開されているヘルプやドキュメントを見た結果、モジュールにClassをImportする機能はVASSALには、用意されていないようです。 この点について、本家VASSSALサイトのモジュールの作り方のチュートリアルに記述がありました。 "VASSALのモジュールはZIP形式の圧縮ファイルだから解凍して、中にあるbuildFileと同じディレクトリを基準に、作ったclassファイルを、適切なパスで保存して再圧縮しろ" ということのようです。 "適切なパス"については後述します。 fully-quallified nameって何 "Add Imported Class"を実施すると、 "Enter fully-qualified name of Java class to import" と、文字の入力を求められます。 "importするJava classのfully-qualified nameを入力せよ" ということですが、"import"と"Java class"は上述の通りです。 fully-quallified nameとはなにかというと、ここからJAVAのプログラムの話になってきます。 JAVAのプログラムの最小単位は上記のとおり、classと呼ばれるものです。そしてclassには名前があります。ここでは、この名前を入力することになります。 classの名前は、「住所」と「名前」で構成されています。 「日本の東京の山田さん家の太郎」という感じです。 こういうclassがあったとすると、fully-quallified nameは、日本.東京.山田さん家.太郎となります。 さて、先ほどの"適切なパス"がここで登場します。 JAVAで作られたプログラムは実行するときに、必要なclassを探しにいきます。 実際には、このclassを表しているファイルを読み込むわけですが、classの住所をファイルのパスとして探しに行きます。 先ほどの、"日本.東京.山田さん家.太郎"というclassを探す場合、基準となるディレクトリから、"日本\東京\山田さん家\太郎.class"というファイルを探しに行くことになります。 つまり上記のImportするファイルのパスと、ここで指定するfully-quallified nameは、区切り記号は異なりますが、内容が一致する必要があるわけです。 なおfully-quallified nameは拡張子classファイルの中にも書かれていています。ファイル名と、その中に書かれた名前が異なると、プログラムは異常を知らせててきて、期待通りには動いてくれなくなります。
https://w.atwiki.jp/bespoke/pages/29.html
概要 国立千葉大学大学院出身の工学修士ながら、靴の魅力にとりつかれて英・コードウェイナーズ・カレッジ(現ロンドン・カレッジ・オブ・ファッション)で靴作りを学び、主席で卒業。ジョン・ロブ・ロンドンなどで経験を積み、帰国後の1997年にシューデザイナーとして活動を開始する。1999年10月に「ワードル フットウェア ギャラリー 神宮前本店」内にてシューズ工房「ワークス・オン・ザ・ニー」を開設。2008年、現在地(東京・渋谷区立千駄ケ谷小学校近く)に移転し、「ヒロヤナギマチ ワークショップ」をオープンし、現在に至る。 価格帯 2023年 パターンオーダー ¥250,000〜¥350,000 納期半年程度 モディファイドオーダー ¥300,000〜¥400,000(ラスト制作済みの場合は¥250,000〜¥350,000)納期半年程度 フルスクラッチオーダー ¥450,000〜(ラスト制作済みの場合は¥300,000〜¥350,000)納期1年程度、いずれも9分仕様(底付けのみマシンメイドは5万円程度ダウンチャージ。 https //www.hiroyanagimachi.com/images/order-system/order-lineup/order-lineup.pdf 所在地 〒151-0051 東京都渋谷区千駄ケ谷2丁目6−1 エストリル’93 Tel +81 3-6383-1992 URL 公式サイト https //www.instagram.com/hiroyanagimachi1999/ https //lastmagazine.jp/?p=3428 https //muuseo.com/square/articles/346 https //boq-plus.com/2022/03/13/hiro-yanagimachi/ 評価 引用テキスト https //example.com/ 引用テキスト https //example.com/
https://w.atwiki.jp/cosmos_memo/pages/1634.html
Gimme a Big Beat kors k ADVANCED Level 7 BPM 138 Notes 581 1 口口口口 |----| 口口口口 |----| 口口口口 |----| 口口口口 |----| 2 ①口口口 |----| 口口口口 |----| 口口口口 |----| 口口口口 |--①-| 3 ⑤口口⑤ |①---| ④①①④ |--②-| ③①①③ |③--④| 口口②口 |--⑤-| 4 口②②口 |--①-| ④口口⑤ |②---| ⑥口口③ |③-④-| ①口口口 |⑤-⑥-| 5 口口②口 |①---| ③①①③ |--②-| ⑤①①⑤ |③--④| ④口口④ |--⑤-| 6 ④口口口 |----| 口口口③ |----| ②口口口 |①-②-| 口口①口 |③-④-| 7 ⑤口口⑤ |①---| ④①①④ |--②-| ③①①③ |③--④| 口口②口 |--⑤-| 8 口②②口 |--①-| ④口口⑤ |②---| ⑥口口③ |③-④-| ①口口口 |⑤-⑥-| 9 ④口②④ |①---| 口①①口 |--②-| ③①①③ |③--④| ⑤口口⑤ |--⑤-| 10 口①口口 |----| 口口②口 |----| 口③口口 |①-②-| 口口④口 |③-④-| 11 口口口② |①-②-| 口口口③ |③-④-| 口口口④ ①①口口 口口口口 ⑦口口口 ⑥口口口 |--⑤-| ⑤口口口 |⑥-⑦-| 12 ④⑤⑥口 |--①-| 口口口口 |②-③-| 口口口口 |--④-| 口③②① |⑤-⑥-| 13 口口口① |--①-| ⑥口口② |②-③-| ⑤口口③ |--④-| ④口口口 |⑤-⑥-| 14 ④⑤⑥口 |--①-| 口口口口 |②-③-| 口口口口 |--④-| 口③②① |⑤-⑥-| 15 ⑦⑧口① |①-②-| 口口口② |③-④-| ④口口口 |⑤-⑥-| ③口⑥⑤ |⑦-⑧-| 16 ⑦⑧口① |①-②-| 口口口② |③-④-| ④口口口 |⑤-⑥-| ③口⑥⑤ |⑦-⑧-| 17 口口口口 |①-②-| ②口口① |③-④-| ④⑥⑤③ |⑤-⑥-| 口⑧⑦口 |⑦-⑧-| 18 ④口①④ |--①-| 口②口口 |②-③-| 口口③口 |④---| 口⑤⑤口 |⑤---| 19 口①①口 |①---| 口②③口 |②-③-| ④⑤⑥⑦ |④-⑤-| 口口口口 |⑥-⑦-| 20 口口口口 |①---| ⑦⑥⑤④ |②-③-| 口口口口 |④-⑤-| ①③②① |⑥-⑦-| 21 ①②③① |①---| 口口口口 |②-③-| ④⑤⑥⑦ |④-⑤-| 口口口口 |⑥-⑦-| 22 口口口口 |①---| ⑦⑥⑤④ |②-③-| 口口口口 |④-⑤-| ①③②① |⑥-⑦-| 23 ①②③① |①---| 口口口口 |②-③-| ④⑤⑥⑦ |④-⑤-| 口口口口 |⑥-⑦-| 24 口口口口 |①---| ⑦⑥⑤④ |②-③-| 口口口口 |④-⑤-| ①③②① |⑥-⑦-| 25 ①②③① |①---| 口口口口 |②-③-| ④⑤⑥⑦ |④-⑤-| 口口口口 |⑥-⑦-| 26 ④口口④ |①---| ③口口③ |----| ②口口② |②--③| 口①①口 |--④-| 27 口①①口 |①---| 口②③口 |②-③-| ④⑤⑥⑦ |④-⑤-| 口口口口 |⑥-⑦-| 28 口口口口 |①---| ⑦⑥⑤④ |②-③-| 口口口口 |④-⑤-| ①③②① |⑥-⑦-| 29 ①②③① |①---| 口口口口 |②-③-| ④⑤⑥⑦ |④-⑤-| 口口口口 |⑥-⑦-| 30 ③⑤④② |①--②| 口①①口 |--③-| 口口口口 |④-⑤-| ②⑦⑥③ |⑥-⑦-| 31 ①②③① |①---| 口口口口 |②-③-| ④⑤⑥⑦ |④-⑤-| 口口口口 |⑥-⑦-| 32 ③口口④ |①---| ⑤①①⑥ |②---| 口口口口 |③-④-| 口②②口 |⑤-⑥-| 33 ③口口④ |①--②| ③①②④ |--③-| 口①②口 |-④--| ⑤⑤⑥⑥ |⑤-⑥-| 34 ⑥①②⑦ |①-②-| 口③④口 |③-④-| ⑤口口⑧ |⑤-⑥-| 口口口口 |⑦-⑧-| 35 口⑤②口 |①-②-| 口⑥③口 |③-④-| 口⑦④口 |⑤-⑥-| ①⑧口口 |⑦-⑧-| 36 口口口① |①-②-| 口口口② |③-④-| ⑦口⑧③ |⑤-⑥-| ⑤口⑥④ |⑦-⑧-| 37 ⑤口口② |①-②-| ⑥口口③ |③-④-| ⑦口口④ |⑤-⑥-| ⑧①口口 |⑦-⑧-| 38 口口①口 |①-②-| 口口②口 |③-④-| 口⑦③⑧ |⑤-⑥-| 口⑤④⑥ |⑦-⑧-| 39 口④③② |①-②-| 口口口口 |③-④-| ⑤⑥⑦⑧ |⑤-⑥-| ①口口口 |⑦-⑧-| 40 口口⑧⑥ |①-②-| ④③②① |③-④-| 口口⑦⑤ |⑤-⑥-| 口口口口 |⑦-⑧-| 41 ⑤⑥⑦⑧ |①-②-| ①口口口 |③-④-| 口口口口 |⑤-⑥-| 口④③② |⑦-⑧-| 42 口口口口 |①-②-| 口⑧⑥口 |③-④-| ④③②① |⑤-⑥-| 口⑦⑤口 |⑦-⑧-| 43 ①口口① |①---| 口口口口 |--②-| ②口口② 口口口口 ⑤口口⑤ 口口口口 口④④口 |③--④| 口③③口 |--⑤-| 44 口①口口 |--①-| 口③②口 |②-③-| ⑤口口④ |④-⑤-| ⑦口口⑥ |⑥-⑦-| 45 ①口口① |①---| ②口口② |--②-| 口口口口 口口口口 ⑤口口⑤ 口⑤⑤口 口④④口 |③--④| ③口口③ |--⑤-| 46 口口①口 |--①-| ②口口③ |②-③-| ④口口⑤ |④-⑤-| 口⑥⑦口 |⑥-⑦-| 47 ①口口① |①---| 口口口口 |--②-| ②口口② 口口口口 ⑤口口⑤ 口口口口 口④④口 |③--④| 口③③口 |--⑤-| 48 口①口口 |--①-| 口③②口 |②-③-| ⑤口口④ |④-⑤-| ⑦口口⑥ |⑥-⑦-| 49 ①口口① |①---| ②口口② |--②-| 口口口口 口口口口 ⑤口口⑤ 口⑤⑤口 口④④口 |③--④| ③口口③ |--⑤-| 50 口④①口 |--①-| 口口⑤口 |②-③-| ②⑥口③ |④-⑤-| 口口⑦口 |⑥-⑦-| 51 口口口② |①-②-| 口口口③ |③-④-| 口口口④ ①口口口 口口口口 ⑦口口口 ⑥口口口 |--⑤-| ⑤口口口 |⑥-⑦-| 52 ④⑤⑥口 |--①-| 口口口口 |②-③-| 口口口口 |--④-| 口③②① |⑤-⑥-| 53 口口口① |--①-| ⑥口口② |②-③-| ⑤口口③ |--④-| ④口口口 |⑤-⑥-| 54 口⑤⑤口 |--①-| 口④④口 |②-③-| 口⑤⑤口 |④---| 口③②① |⑤---| 55 ①口口① |①---| 口口口口 |--②-| ②口口② 口口口口 ⑤口口⑤ 口口口口 口④④口 |③--④| 口③③口 |--⑤-| 56 口①口口 |--①-| 口③②口 |②-③-| ⑤口口④ |④-⑤-| ⑦口口⑥ |⑥-⑦-| 57 ①口口① |①---| ②口口② |--②-| 口口口口 口口口口 ⑤口口⑤ 口⑤⑤口 口④④口 |③--④| ③口口③ |--⑤-| 58 口口①口 |--①-| ②口口③ |②-③-| ④口口⑤ |④-⑤-| 口⑥⑦口 |⑥-⑦-| 59 ①口口① |①---| 口口口口 |--②-| ②口口② 口口口口 ⑤口口⑤ 口口口口 口④④口 |③--④| 口③③口 |--⑤-| 60 口①口口 |--①-| 口③②口 |②-③-| ⑤口口④ |④-⑤-| ⑦口口⑥ |⑥-⑦-| 61 ①口口① |①---| ②口口② |--②-| 口口口口 口口口口 ⑤口口⑤ 口⑤⑤口 口④④口 |③--④| ③口口③ |--⑤-| 62 口口①口 |--①-| ②口口③ |②-③-| ④口口⑤ |④-⑤-| 口⑥⑦口 |⑥-⑦-| 63 ②⑥⑥② |①---| ①③口① |②-③-| ②口④② |④--⑤| 口⑤⑤口 |--⑥-| 64 ③口口⑦ |--①-| 口②⑥口 |②-③-| 口⑤①口 |④-⑤-| ④口口口 |⑥-⑦-| 65 ⑤①①⑤ |①---| ②⑤⑤② |--②-| ③口口③ |③--④| 口④④口 |--⑤-| 66 口④⑤口 |--①-| 口⑥⑦口 |②-③-| 口口①口 |④-⑤-| ②口口③ |⑥-⑦-| 67 ②⑥⑥② |①---| ①③口① |②-③-| ②口④② |④--⑤| 口⑤⑤口 |--⑥-| 68 ③口口⑦ |--①-| 口②⑥口 |②-③-| 口⑤①口 |④-⑤-| ④口口口 |⑥-⑦-| 69 ⑤①①⑤ |①---| ②⑤⑤② |--②-| ③口口③ |③--④| 口④④口 |--⑤-| 70 ⑮①②⑯ |①②③④| ③⑬⑭④ |⑤⑥⑦⑧| ⑪⑤⑥⑫ |⑨⑩⑪⑫| ⑦⑨⑩⑧ |⑬⑭⑮⑯| 71 口①①口 |①---| 口口口口 |----| 口口口口 |----| 口口口口 |----| 不確定度 0
https://w.atwiki.jp/graalonlineclassic/pages/34.html
目次 shieldについて shield作成必要なもの 型紙について 書く上での注意黒色の使用について 透過について EDGEに画像を読み込むと、このパレットタイプには対応していませんというエラーがでる人 その他の決まり 作成見本動画 メール送付 その他注意 最終手段 shieldについて Graalに数多くあるshieldですが、それらは全てadminが作っている訳ではありません。 自分で作ってそのshieldの画像をadminにメールで送ることによって 追加してもらうことができます。 Graal公式のshield&sword作成解説ページ(英語) Shield and Sword Guidelines shield作成 必要なもの 動くPC 画像の処理なのでそんなスッペックはいりませんが。 画像編集ソフト 実際にshieldを作ります。 メールアドレス いつも使っているのが嫌なら適当に取ってください。 まず画像編集ソフトですが、windows付属のペイントでもいけないことは ありませんが、使いにくいです。 なので、ドット打ち用のツール EDGE をお勧めします。 他にもツールはたくさんありますが、分からなければとりあえずこれでOKです。 △目次へ 型紙について EDGEの使い方はさておき、0からshieldを作るのは難しいです。 また、型紙と同じサイズであるという条件があります。 これを破るとアップロードしてもらえません。 壁紙.zip ↑ここから型紙をダウンロードしてください。 ※ 3/1日の規定改正により、横幅512よりも大きいshieldの投稿が禁止になりました。 wingの型紙は513なので気を付けて下さい。 △目次へ 書く上での注意 黒色の使用について これらをEDGEに読み込んで絵を描いていきます。 このとき、RGB値が(0,0,0)、つまり真っ黒を使わないで下さい。 これもadminが決めた決まりです。 黒を使いたければ(1,1,1)等で代用して下さい。普通に目で見ても分かりません。 透過について EDGEは操作が簡単なので調べればすぐ分かると思いますが、よく忘れがちなのが透過です。 白や黒にしておけば勝手に透過されるものではありません。 パレットで透過したい色を右クリックした後、 左上にあるファイル、エクスポート、png形式で保存、背景色を透過から保存してください。 そのままEDGEを閉じようとすると保存しますか?と聞かれることがありますが、はいにすると 透過が消えることがあります。いいえを選んでください。 EDGEに画像を読み込むと、このパレットタイプには対応していませんというエラーがでる人 EDGEは256色までにしか対応しておらず、読み込んだ画像がそれを超える パレットを持っていると、このエラーが発生します。 よくわからない人は、 D D をダウンロード、起動して、変換形式をpngに、256色にチェックを入れて 画像をドラッグ&ドロップして下さい。 その他の決まり また決まりとして、hat,body,eye等は禁止されています。 とりあえず普通の盾、ネックレス、ウィング当たりを作っていれば大丈夫なはずです。 作成見本動画 動画URL:http //www.youtube.com/watch?v=XBscUNmF-FM 動画の最初の辺りに出てくるエラーは撮影時に使ったツールによるものなので 気にしないでください。 海外の作成見本 使用しているのはペイント (Windows) 動画URL:http //www.youtube.com/watch?v=grwdW05xXrY 使用しているのはGimp (Macintosh) http //www.youtube.com/watch?v=c7HcPXAyzU0 △目次へ メール送付 後はclassic@graalonline.comにファイルとshield codeを添付して送りましょう。 向こうは外国なので当然日本語はだめです。名前に空白などが入っていてもだめです。 著作権系はだめなときがあります。・・・fakemon メールタイトルは必ず、 ATTN SHIELD SUBMISSION もしくは ATTN SWORD SUBMISSION にして送りましょう。そうしないとAdminがメールを見逃す可能性が高くなります。 △目次へ その他注意 複数ある場合はいっぺんに送らないと文句言われるかもです。 gifでも問題ありません。 △目次へ 最終手段 最終手段としては、shield作ってる人に頼むということです。 その人の迷惑にならないように頼んでみるといいかもしれません。 △目次へ このページを編集 コメント shield以外にもheadとかも作ることが出来るんですか?? (2012-09-23 09 36 59) v yes (2012-04-07 16 34 04) 今はメール送付は受け付けてないんですか?アップロードだけ? (2011-06-20 14 21 10) ↓をwiki内に入れました。情報ありがとう (2011-05-27 18 06 54) MacでGimpを使って作ってる動画ならあった。ttp //www.youtube.com/watch?v=c7HcPXAyzU0 feature=related (2011-04-17 14 27 06) macのお手本ありますか (2011-03-25 21 00 55) 複数送るならどれがどれか分かるようにして、それから画像の名前と書いたコードが違うと画像の名前優先だから気をつけて。 (2011-03-25 10 46 38) shieldを作ったからadminにメールを送ろうと思うんだが、メールの文面ってshieldcodeさえ記載しておけばいいんだよね? (2011-03-21 21 17 47) このパレットタイプには対応していません エラーの人へ。EDGEは256色までのパレットしか読み込めません。型紙には256色も使われていませんが、設定で256色分の色を作れるパレットをもっています。「画像 256色」でググると、ドラッグ ドロップみたいなソフトがでるはずなのでそれを起動。変換形式をpng、256色のとこにチェックをいれて画像をドラッグ ドロップすれば多分大丈夫。明日あたりちゃんとまとめときます。 (2010-12-21 23 16 19) 壁紙をEDGEで読み込もうとするとエラーがでるだが…… (2010-12-21 21 13 34)
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/4595.html
SIMPLEシリーズ THE 地球防衛軍 THE お姉チャンバラ THE 原始人原始人 コメント D3パブリッシャーから発売されている廉価ソフトシリーズ。既存のフルプライスソフトの廉価版ではなく、最初から廉価版として新規開発されたソフトが主である。 THE 地球防衛軍 THE お姉チャンバラ タムソフトが制作しD3パブリッシャーより発売されているゲームソフトのシリーズ。2008年には実写映画も公開され、2009年には続編お姉チャンバラ THE MOVIE vorteXが公開された。ジャンルは血みどろ剣劇アクション。 当初は18禁だが、第2作及び『Revolution』はレーティングが一段階下の「17歳以上対象」となっている。 キリキザン:彩 コマタナ:咲 彩の妹なので進化前 THE 原始人 タイプ:いわ 原始人 ヒコザル:猿タイプ モウカザル:類人猿タイプ ゴウカザル:新人 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 草案 THE呪いのゲーム ニドクインorアゲハント:道明寺佐緒里/さおり 特性とうそうしん推奨 サーナイト:宍倉智佳 ペラップ:乾井 ムウマージ:保谷篠 THE ゾンビV.S.救急車 バシャーモ:主人公 プクリン:スージー ハピナス:女性看護士 ウィンディorニョロボン:警察官 メタグロス:整備士 -- (ユリス) 2015-08-30 11 12 04