約 4,911,541 件
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/5777.html
機動戦士ガンダムSEED DESTINY GENERATION of C.E. 【きどうせんしがんだむしーど ですてぃにー じぇねれーしょん おぶ しーいー】 ジャンル シミュレーションRPG 対応機種 プレイステーション2 発売元 バンダイ 開発元 トムクリエイト 発売日 2005年8月25日 定価 6,800円(税別) 判定 なし ポイント リアル頭身で動くユニット発売が見切り発車だったオリジナルBGMや一部演出は高評価IFシナリオも見所 SDガンダム Gジェネレーションシリーズリンク 概要 ゲーム内容 評価点 問題点 総評 余談 概要 『SDガンダム GGENERATION NEO』『SDガンダム GGENERATION SEED』のシステムを流用したガンダムゲーム。 タイトルの通り『機動戦士ガンダムSEED』『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』を中心とした世界観にのみ絞っている。 ただし、後述するように『DESTINY』の要素は極めて中途半端である。 ゲーム内容 ベーシックなSLG ステージごとに出撃するMSとそれに搭乗するパイロットを選択する。 キャラクターは戦闘を行っていくことでレベルアップしていく。 ストーリー内容 ストーリーは『SEED』全編と『DESTINY』の中盤までに加えて、『機動戦士ガンダムSEED ASTRAY』『機動戦士ガンダムSEED X ASTRAY』の一部を収録。 キャラクターとユニットは『ガンダムSEED-MSV』の他に『機動戦士ガンダムSEED DESTINY ASTRAY』のジェス・リブルとカイト・マディガン、アウトフレームも登場している。 『DESTINY』中盤以降は発売時期の関係上、今作オリジナルのIFストーリーが展開される。 戦闘システム バーストゲージ 戦闘中に徐々に溜まっていき、消費することで大ダメージを与える「バーストアタック」や様々な効果を持つ「パーソナルアクション」を行うことが可能。 レンジタイプシステム 近・中・遠の3タイプがあり、近⇒中⇒遠⇒近の3すくみ相性がある。有利なほうに命中率などが補正される。 SEEDセンス 戦闘アニメ中に「SEEDセンス」と表示され、規定時間以内に指定されたボタンを押すように表示される。 成功した場合、防御力や命中率など様々な補正を受けることができる。 機体改造システム ステージをクリアするとTPというポイントが入り、このポイントを消費してMSをパワーアップさせることが可能。 評価点 リアル頭身で動き回るユニット かなり細かく動くためアニメ本編のような棒立ちという印象はない。モデリングも悪くなく、トゥーンレンダリングになっているため本編との乖離も少ない。 『GジェネNEO』のスペシャルアタックに相当するバーストアタックでは、派手に動き回って連続攻撃を繰り出すなど見応えがある。 多くはゲームオリジナルのアクションで連携を組まれているが、原作のアクションを部分的に取り入れた機体も存在しており、概ね派手さやケレン味を優先した構成になっている。 後述するデスティニーのバーストアタックなど、一部は他作品に影響を与えるほど迫力がある演出も見られる。 キャラクターカットインも『SEED』のものは『GジェネSEED』から流用されているが、それ以外は一部新規に作成されている。 完成度の高いCGムービー 『DESTINY』の主題歌である『ignited-イグナイテッド-』と共に流れるOPや作中の要所要所を再現したムービーでは機体がよく動き、書籍作品の『ASTRAY』シリーズも2つの名場面がボイス付きで動画化されている。 一方でフォースシルエット無しにも拘わらず異常な跳躍を見せて上空の敵機の背後を取り地表まで蹴り飛ばす他、スクランブル発進した場面でありながらも悠長に合体するインパルスガンダムなど、原作から乖離している箇所も存在。 マニアックな収録機体・パイロット アニメ本編から外伝作やMSVに登場するマイナー・マニアックな機体、そしてそれらの搭乗パイロット達も細かく収録している。 特に『ASTRAY』シリーズやMSV関連は充実しており、SEEDファンでも『ASTRAY』やMSVをあまり詳しく知らない、とっつきにくい層に対しても興味が持てる内容となっている。パイロットとしては僅かに活躍したのみのリーアムや、当時は1話のみの登場であったヴェイアも使用出来る。しかもヴェイアには専用BGM付き。 原作ではまだ登場前だったデスティニーガンダムとストライクフリーダムガンダムも先行登場している。 なお、先行登場ということで設定や演出が定まっていなかったためか、パルマ・フィオキーナが中距離での射撃武装になっている(*1)など、現在とは異なる描写も見られる。 モデルを使い回せる関係からか、ルナマリア専用ブレイズザクウォーリアやレイ専用スラッシュザクファントムなど、他の作品ではあまり見られないオリジナルのザクも登場する。 戦艦の艦長であるマリューやタリア、さらには本編にて前線で戦わなかったデュランダルやジブリール、ミーアなどもパイロットとして使用可能。 『SEED』編におけるプロローグとエピローグ 本作では各マップの開始時と終了時にそれぞれ事の経緯を語るデモが挿入されるが、『SEED』編(SEED本編+MSVの再現ステージ)ではそれぞれの面に深い関わりを持つキャラクターの独白と言う形で行われている。当然のように、全て担当声優によるフルボイス。中には死を迎える直前のキャラクターによる辞世の句というパターンもある。 担当キャラクターがマップ中で戦死した場合は例外的にエピローグがカットされる。これも演出の一環であろう。 作品間の繋がりを拾った面構成 『SEED』の再現ステージでは中盤以降からMSVに登場した機体とキャラクターも出現して密度を高めている他、あるステージでは『DESTINY』から登場したとあるキャラクターがプロローグ、エピローグのデモ担当となっている。 『ASTRAY』の再現ステージにもときた洸一版(漫画版無印)とASTRAY B(小説版)にて並行して行われていた戦いを同時に体験する面が存在。 高評価なオリジナルBGM 『ASTRAY』をはじめとした外伝作品のキャラには本作オリジナルのBGMが用意されているのだが、いずれも各キャラの性格や雰囲気を上手く表現しており評価が高い。 一部のBGMは本家Gジェネシリーズの他、『スーパーロボット大戦W』『機動戦士ガンダム EXTREME VS. MAXI BOOST』といった他ゲーム作品でも使われているほどである。 IFシナリオ 全10ステージが枝分かれ状に繋がるルート制となっており、各ステージでの行動に応じて次のステージとシナリオが決まる。シンとキラが和解するルートもあれば徹底的に抗戦するルートもあるなど、様々なシナリオが存在。中には番組前半(インパルス)、後半(デスティニー)の主人公機が激突するガンダムシリーズ全体でも珍しい構図も見られる。 ただし、中にはキラやラクスが撃墜されて死亡したり、ネオ・ジェネシスが地球へ向けて放たれるなど過激な展開も用意されている。そもそもエンディング6種の内5種類が手放しで喜べないバッドに近いエンディング、或いはバッドエンディングとなっている。ある意味で一見の価値はあるが。 1つあるグッドエンドも前作『SEED』の最終決戦の焼き直し感が強く、ゲーム中でこれを皮肉るキャラもいる。また、ストライクフリーダム&ジャスティスやデスティニーが部隊を率いるラスボスとして登場するルートもあるが性能面で劇的に強い訳でも無く、別のルートではラスボスにあたる機体自体がいないのでゲーム的にもどうもパッとしない。ただし、デスティニーが率いる部隊はとある機体で占められており、初見では強いインパクトを与えられる。 『DESTINY』本編の結末がシンの敗北に終わっている為、曲がりなりにも終始シンが主人公をしている今作のIFストーリーのほうがマシという声もある。戦いを通じてシンの思考に変化が生じ成長するグッドエンドに限れば、原作より良いと言えなくもない。 ただし前述の通り、殆どの結末は主人公の勝利エンドとは思えないほどの凄惨なものではある。基本的にシンの勝利=原作の黒幕である議長の勝利なので、ある意味当然ではあるのだが。 ちなみにザフトが地球連合軍に敗北するエンディングを用意している本作でも、流石に主人公の敗北までは想定出来なかったのか、ステージクリア後のエンディングは全てシンの勝利として終わっている。 ストーリーの展開上、連邦軍・オーブ軍に加えて『DESTINY』編ではザフト軍とも交戦出来るマップが存在する。 + エンディングの簡易ネタバレ ①ザフト完全勝利エンド(地球にネオジェネシスが向けられて終わるバッドエンド。ある意味原作最終決戦の議長勝利エンドとも言える) ②両軍和解エンド(唯一のグッドエンドと呼べるもの。ただし内容は完全に前作SEEDの焼き直し) ③プラント全滅エンド(↑のステージミッション失敗その1。勿論バッドエンド) ④地球滅亡エンド1(↑↑のステージミッション失敗その2。勿論バッドエンド) ⑤地球滅亡エンド2(こちらはれっきとしたステージクリア。勿論バッドエンドだが展開は原作のダイダロス基地攻略戦に似通っている) ⑥戦争長期化エンド(限りなくバッドに近いエンド。主要キャラの殆どが死亡している為『俺たちの戦いはこれからだEND』とはまるで空気が違う) ①と⑥をバッド扱いするかどうかは個人の解釈次第ではあるが、お世辞にも平和とは言い難く爽快感のあるエンディングとは呼べないのは確か。 問題点 『DESTINY』と『DESTINY ASTRAY』のシナリオや収録ユニットが中途半端 『DESTINY』放映途中で発売されたため、原作再現のシナリオは中盤まで。『DESTINY ASTRAY』に関しても物語前半の南アメリカ独立戦争編の途中で終了している。 この都合上、未収録になったりオミットされた要素が多い。先行参戦ではないはずのデストロイガンダムも、本作ではMS形態のみとなっている。 連合のMS・MAではユークリッドが、ザフトはレジェンドガンダム、グフイグナイテッド量産型、アッシュ、バビが未登場。そして三隻同盟はアカツキ、インフィニットジャスティスガンダム、ドムトルーパーが未登場である。 一応、IFシナリオではインフィニットジャスティスの代わりにジャスティスガンダムが登場している。 この他、『ASTRAY X』も物語前半のみの再現となっているが区切りの良いところで終わっており、後半はSLG向きの大規模な戦闘が無い事を考えると止むを得ないか。機体はドレッドノートとハイペリオン1号機に加えて後半に登場したXアストレイも使用可能な他、ドレッドノートとハイペリオンの最初の戦闘を再現したCGムービーも存在するので、どちらかと言えば優遇されている方ではある。 戦闘バランスが原作と乖離している 原作での戦闘はエースパイロットの無双シーンが中心だが、今作は良くも悪くも普通のSLGのバランス。 そのため、エースパイロットが雑魚敵に何度も攻撃するシーンを見ることになり、原作と印象が全く逆になってしまっている。 特定のユニットに限り、成長する事で特定のレンジに存在する2機の敵機へ同時に攻撃可能となるスキルを習得するため、エースになり得るパイロットは突き抜けた才覚を持つという演出自体は存在する。特にキラ、アスラン、シンの主役3人はあらゆるレンジで同時攻撃が可能となるため、他のパイロットよりも高い攻撃性能を持っている。 戦艦が補給艦でしかない 戦艦にはMAP兵器しかない。移動すると使用できない上に、ミサイル系の武器は着弾点がランダムであるため全く使えない。 結局戦艦の役割はMSの補給修理か、敵の攻撃から自軍を守る盾しかない。 改造システム 自軍ユニットのステータスの平均に応じて敵ユニットも強化されるため、強化する意義を感じにくい。 エースユニット1機にだけ強化を集中し、残りのユニットは無強化で出撃させれば強化の恩恵に与れる。 バーストアタックの演出格差 本作の目玉とも言えるバーストアタックだが、デュエルガンダムやアストレイブルーフレームのように換装形態別に演出が変化したり、一部の機体は自分と相手の位置する地形に応じて行動の細部が変化する一方で、機体によっては行動内容が通常攻撃の使いまわしだったり、そもそもバーストアタックが存在しなかったりする。ストライクガンダム系の演出が使い回しな一方でジンにはバリエーション毎に差別化が図られていたりするなど選出基準も不明。 ビームライフルやバズーカなどの射撃武器を連射するアクションがある場合、相手側は1発ずつ被弾しよろめく演出が入るためその部分だけテンポが悪くなる。マシンガンやバルカン、ミサイルなどの連射は問題ないのだが。 格闘攻撃に関しても、派手な連続攻撃を行う機体がいる一方で、近づいて一撃だけ加えて終了するものもあり、これらはかなり味気なく感じられる。最低でも射撃からの連携で構成するか、格闘オンリーなら二撃以上加える形で統一するなどの工夫が欲しかったところである。 敵対ユニットの獲得が面倒 基本的には作中で主人公に味方したパイロットや機体は自軍ユニットとして加入し、以後各ステージの自由枠で出撃させられるようになる。一方で敵対ユニットの獲得は全体的に面倒臭く、一部の敵対機体は撃破した際にドロップが発生すれば獲得、そうでない機体とパイロットはIFシナリオを1度通しでクリアした後に特定ステージをもう一度クリアする事で獲得と、周回を強いる仕様である。これにより、ただシナリオを進めているだけだと『DESTINY』編やその戦力を引き継ぐIFシナリオ一周目では部隊編成の自由度がかなり低くなる。 なお、『SEED』編では『SEED』とそのMSVのマップが交互に展開されるため、シナリオクリア報酬だけでも獲得出来るユニットの種類はやや多い。ソードカラミティやロンド・ギナ・サハクも強制的に入手出来てしまう。 総評 ビジュアル面において、リアル頭身でMSの迫力のある動きを見ることができるという点が大きなポイント。 しかし、シミュレーションゲームとしては原作寄りかゲームバランスかでどっちつかずになり、シナリオ面での中途半端さはどうしようもないところでもある。 一応オリジナルシナリオの結末部分に関しては、中途半端というよりも悪い意味で突き抜けていると言えるが、そこに魅力を持てるかは微妙なところか。 結局は『SEED』シリーズの関連グッズの1つとして、MSの大胆なアクションが好きな人や熱心なシリーズのファンなら手にとってもよい、という程度だろう。 余談 本作のデスティニーガンダムのバーストアタックの演出は、「ビームライフル連射→パルマ・フィオキーナ発射→長距離ビーム砲発射→ビームブーメランを投擲して抜刀しつつ敵に突進(→各射撃が敵に当たる)→ビームソード突き刺し→宙返りからのパルマ・フィオキーナ接射でトドメ」となっている。バルカン以外の装備を全て活用しつつ、アニメでも印象的な「ビームソード突き刺し」や「パルマ・フィオキーナ接射」も取り入れた、派手さと原作要素を兼ね揃えた構成と言えよう。 この構成は『スーパーロボット大戦シリーズ』に参戦したデスティニーガンダムの必殺技としてしばしば採用されており、技名こそ違えど本作を参考にした演出と思われる。
https://w.atwiki.jp/urawaza/pages/25.html
■PlayStation2 Top | 目錄 | あ行 | か行 | さ行 | た行 | な行 | は行 | ま行 | や行 | ら行 | わ行 ■機動戦士ガンダムSEED DESTINY GENERATION of C.E.PS2 ■「裏技・攻略」情報 ●爆機特典 完成SEED 和SEED DESTINY 全部關卡後,C.E.71和 C.E.73 的角色/機體會合併為一隊,而角色和機體亦可不限作品年代隨意出擊;在SEED和SEED DESTINY 皆出現的角色所獲得的經驗值也會相加(合併) ●標題變化 完成SEED和Destiny的劇情後,標題的CG會變化。 ●ANIME SKIP 在播片的途中輸入下、下、上、上、右、左、右、左、R3、L3,便可以飛過播片。
https://w.atwiki.jp/ggenetouch/
こちらは管理者が主に遊んだゲームをまとめたwikiとなります。 GGENERATION TOUCH 攻略 その他
https://w.atwiki.jp/dakai/pages/108.html
『SDガンダム GGENERATION SPIRITS』(エスディーガンダム ジージェネレーション スピリッツ)は、2007年11月29日に発売されたプレイステーション2用ゲームソフト。 参戦作品36、シナリオ収録作品20のボリュームを誇る。本作に収録されているのは宇宙世紀を舞台とする作品のみである(『1st』から『V』まで)。ユニットグラフィックを新規に書き直し、これまで一律1スクウェアで表示されていた戦艦や大型MS・MAのマップ上表示が巨大化したり、コックピットカットインの導入など、新たな試みが多数盛り込まれている。また、オープニングとエンディングのテーマ曲を森口博子が歌う。基本的なゲームシステムは『PORTABLE』のそれを引き継いでいる。 詳細(SDガンダム GGENERATION SPIRITS) ピアカスでやってる人多いので始めてみます>< -- (saf) 2007-12-01 23 12 36 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/12766.html
今日 - 合計 - 機動戦士ガンダムSEED DESTINY GENERATION of C.E.の攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 敵はパーソナルアクションを使ってこないので、最初のステージでレベルと資金を稼ぐと良い(できれば複数攻撃系取得まで) パーソナルアクションの取得は複数攻撃系>常時発動系>それ以外で良いかもしれない(好みの部分) このゲームは改造すると敵も改造されたりするので、 CE73の改造はインパルスの武器、エネルギー、地形適正、移動、場合によりミネルバ、移動力、地形適正、レイ専用ブレイズザクの武器、地形適正、EN セイバーの武器、エネルギー、地形適正、移動あたりは弄っていいと思われるが、それ以上は触らないほうがいいかもしれない CE71はフリーダムが加入まで弄らなくてもいいだろうが、ミーティア+版と合わせて武器、エネルギー、地形適正、移動を改造するといいだろう。 地上はフリーダム、宇宙はミーティアを改造すればごり押しCE71はクリアできるだろう。 ジャスティスはミーティア+ジャスティスの移動力は最低でも改造しておきたいが、あとはお好みである。 部隊編成で余裕があれば低レベルのやつや無改造を入れておこう、こちらの平均からレベルは決まり、改造はステージと合わせてこちらの改造の平均から敵の強化が加減されるっぽいので少しぐらいは敵が弱くなるかもしれない。 複射ALL持ちのキラ、アスラン、シンに強力な機体に乗せていけば、無双できるヌルゲーになる 近距離以外の複射が出来て撃破できるとチャンスステップ100%の一網打尽という常時発動パーソナルアクション持ちのディアッカ、ジェーンも微妙に使える。 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (1) 2023年04月06日 (木) 06時44分24秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/cwcwiki/pages/621.html
SDガンダム GGENERATION WORLD SDガンダム GGENERATION WORLDID+ゲーム名 CAPITAL 9999999 全ユニット レベル99 全パイロット 経験値MAX 全パイロット 撃墜数MAX 全パイロット ACE POINT MAX 全キャラ能力値 全キャラクターLv99 ユニット経験値n倍 パイロット経験値n倍 成長キャラ 成長機体 全機体ステータス全ユニット レベル99 EXP 9999 HP +99999 EN 999 攻撃 +999 防御 +999 機動 +999 味方のみ無限行動 修正版 EN減らない 一撃でMP最大 一撃でMP最大(自分のターン限定) 敵操作可能 全オプションパーツ購入可能 全オプション所持数限度99 マイキャラクター顔変更 マイキャラクターアビリティタイプ変更(キヤラクターと同じアビリティを覚える事ができる キャラクターアビリティ変更(存在コードが必要アビリティを買ってから書き換える ID+ゲーム名 _S ULJS-00363 _G SD GUNDAM GGENERATION WORLD CAPITAL 9999999 _C0 CAPITAL 9999999 _L 0x212A6030 0x0098967F 全ユニット レベル99 _C0 Unit Level All 99 _L 0x2003C024 0x24020063 所持しているユニット全機のレベルを99に変更する。 ユニットの開発などをした後にセーブし、XMBまで戻ってから ロードするとレベルが元に戻る。 全パイロット 経験値MAX _C0 ALL PILOT EXP MAX _L 0x812D1130 0x0168000E _L 0x10007FFF 0x00000000 全パイロット 撃墜数MAX _C0 ALL PILOT KILLS COUNT MAX _L 0x812D1144 0x0168000E _L 0x100003E7 0x00000000 全パイロット ACE POINT MAX _C0 ACE POINT _L 0x412D1140 0x01680007 _L 0x0001869f 0x00000000 全キャラ能力値 _C0 all character Status _L 0x812C9B1B 0x0168000E _L 0x10006363 0x00000000 _L 0x412C9B17 0x01680007 _L 0x63636363 0x00000000 _L 0x812C9B1D 0x0168001C _L 0x00000064 0x00000000 全キャラクターLv99 _C0 all character Lv99 _L 0x812C9B16 0x0168001C _L 0x00000063 0x00000000 ユニット経験値n倍 _C0 Unit EXP x倍 _L 0x200C5DF8 0x0A200C07 _L 0x200C5DFC 0x00000000 _L 0x2000301C 0x8FA50484 _L 0x20003020 0x8CA50044 _L 0x20003024 0x240400xx _L 0x20003028 0x00A40018 _L 0x2000302C 0x00002812 _L 0x20003030 0x0A23177F パイロット経験値n倍 _C0 PILOT EXP x倍 _L 0x200C7ED8 0x0A200C00 _L 0x200C7EDC 0x00000000 _L 0x20003000 0x8FA5076C _L 0x20003004 0x8CA50048 _L 0x20003008 0x240400xx _L 0x2000300C 0x00A40018 _L 0x20003010 0x00002812 _L 0x20003014 0x0A231FB8 01=1倍 02=2倍 0A=10倍 64=100倍 FF=255倍(MAX) 成長キャラ _C0 all character max growth _L 0x812D1139 0x0142001C _L 0x0000000A 0x00000000 _L 0x812D113A 0x0142000E _L 0x10000A0A 0x00000000 _L 0x412D113C 0x01420007 _L 0x0A0A0A0A 0x00000000 _C0 all character max growth 2 _L 0x812B5117 0x000A000C _L 0x0000000F 0x00000000 _L 0x412B5118 0x000A0003 _L 0x0F0F0F0F 0x00000000 ※ポイント振り分け時に、すでにマス埋められている状態 成長機体 _C0 all Unit max growth _L 0x812B5117 0x000A000C _L 0x0000000F 0x00000000 _L 0x412B5118 0x000A0003 _L 0x0F0F0F0F 0x00000000 ※ポイント振り分け時に、すでにマス埋められている状態 全機体ステータス 全ユニット レベル99 _C0 ALL unit LV 99 _L 0x812AB2D2 0x01680034 _L 0x00000063 0x00000000 EXP 9999 _CO EXP 9999 _L 0x812B5110 0x01680006 _L 0x1000270F 0x00000000 ※MAXは7FFF HP +99999 _C0 ALL Unit hp +99999 _L 0x812AB2A6 0x0168001A _L 0x100007A0 0x00000000 EN 999 _C0 ALL Unit EN 999 _L 0x812AB2A8 0x0168001A _L 0x100003E7 0x00000000 攻撃 +999 _C0 ALL Unit atk +999 _L 0x812AB2AA 0x0168001A _L 0x100003E7 0x00000000 防御 +999 _C0 ALL Unit def +999 _L 0x812AB2AC 0x0168001A _L 0x100003E7 0x00000000 機動 +999 _C0 ALL Unit kidou +999 _L 0x812AB2AE 0x0168001A _L 0x100003E7 0x00000000 味方のみ無限行動 修正版 _C0 infinity action _L 0xD03CF668 0x00000000 _L 0x20179DB4 0xA0860000 _L 0xD03CF668 0x0000FFFF _L 0x20179DB4 0xA0850000 ※03CF668の値は 0000 味方, 0002 赤, 0003 黄, 0004 紫 FFFF フェーズ変更時 EN減らない _C0 EN no decrease _L 0x200C5D98 0x24050000 _L 0x200D093C 0x00402823 一撃でMP最大 _C0 MP max after 1 hit _L 0x20031824 0xA642002A _L 0x20031828 0x8644002A _L 0xD03CF668 0x00000000 _L 0x20031824 0x0E200400 _L 0x20031828 0xA642002A _L 0x20001000 0x82440014 _L 0x20001004 0x54800001 _L 0x20001008 0xA651002A _L 0x2000100C 0x03E00008 _L 0x20001010 0x8644002A 一撃でMP最大(自分のターン限定) _C0 MP max after 1 hit [Limited to my turn] _L 0x20031824 0xA642002A _L 0x20031828 0x8644002A _L 0xE0020000 0x003CF668 _L 0x20031824 0x0E200400 _L 0x20031828 0xA642002A _L 0x20001000 0x82440014 _L 0x20001004 0x54800001 _L 0x20001008 0xA651002A _L 0x2000100C 0x03E00008 _L 0x20001010 0x8644002A 敵操作可能 _C0 All enemy controllable _L 0x2011E46C 0x00000000 全オプションパーツ購入可能 _C0 OP ALL BUY _L 0x112A6038 0x00000088 _L 0x212A7748 0x00150013 _L 0x212A774C 0x00180017 _L 0x412A7750 0x000F0001 _L 0x002F002E 0x00020002 _L 0x812A778C 0x00490001 _L 0x1000004E 0x00000001 _L 0x812A781E 0x00170001 _L 0x10000098 0x00000001 _L 0x812A784C 0x00050001 _L 0x100000B0 0x00000001 _L 0x112A7856 0x000000B6 全オプション所持数限度99 _C0 OP possession limit of 99 _L 0x1134666A 0x00000063 _L 0x113466AA 0x00000063 _L 0x113466EA 0x00000063 _L 0x1134670A 0x00000063 _L 0x813469CA 0x001E0020 _L 0x00000063 0x00000000 _L 0x81346DCA 0x00490020 _L 0x00000063 0x00000000 _L 0x8134770A 0x00170020 _L 0x00000063 0x00000000 _L 0x81347A0A 0x00050020 _L 0x00000063 0x00000000 _L 0x11347ACA 0x00000063 マイキャラクター顔変更 _C0 Original Face Change _L 0x112D7C34 0x0000xxxx 顔グラ探し用。 Rボタンで、次のフェイスになります。 上記コードで0000に設定してから使うと良いと思われ。 _C0 original face R+10 _L 0xD00000DD 0x10000200 _L 0x3030000A 0x012D7C34 マイキャラクターアビリティタイプ変更(キヤラクターと同じアビリティを覚える事ができる _C0 Original Ability Change _L 0x112D7C32 0x0000xxx 38A4 見切り 練達 230A メテオ 29F4 歌姫 2827 スーパーコーディネーター 1F90 DG細胞持ち 09d8 ファントム 19fa デスゲイルズ 0190 ハロ元気 3502 エース 3552 傭兵 1180 シャングリラ 精神感応 38AE 真のイノベーター 434E 万能タイプ アビ変更後性別を戻すには元のタイプ入力 キャラクターアビリティ変更(存在コードが必要アビリティを買ってから書き換える 1つ目 _L 0x112D3892 0x000000xx 次+8h 各種リスト>キャラクターに居るキャラクターの覚えた順で登録されていく 1つ目は最初に選んだマスターキャラの最初から覚えているアビリティ 次は初期メンバーのゼノンの最初から覚えているアビリティ(統率 その次は初期メンバーのジュナスの最初から覚えているアビリティ(情報解析 という具合に左のキャラから順に最初から覚えているアビリティが登録されている つまり0x112D3892~0x112D38D2までは初期メンバーの最初から覚えているアビリティが登録済み 新しくキャラが増えるとそのキャラの最初から覚えているアビリティが自動的に登録 新しく覚えたアビリティを変更する場合 キャラクターに居るすべてのキャラ:アビリティ総数(新しく覚えた変更するアビリティは除外)X8h+0x112D3892 既存のものを変えるのはアビリティの登録順をメモしておくかメモリを監視するしかないです http //www.geocities.jp/rx92_1977/list/PSP/ggw.txt マイキャラクター声変更 _C0 Original Voice Change _L 0x112D7C36 0x0000xxxx 812BF434 00B60008 00000001 00000001 これでアビ全部出るはず でなかったら存在コードとか必要なのかもしれないから 適当にOP買ってB6→182個以上のスロットを埋めておけばいい 812BF432 00B60004 1000FFFF 00000000 あとはこのコードで同じものを装備できるようになるはず 適当に作ってるからバグあっても知らないよ 使うなら自己責任でな NT-Dとか一部アビはアビリストから装備を選べば装備できるものもアル ただし本来装備できないものを装備させたら、効果出るかわからん それにどっかで止まかもしれない あとは消耗品とか使わないようにしたほうがいいかも
https://w.atwiki.jp/ggeneration_p_m/pages/70.html
機動戦士ガンダムSEED STAGE1 偽りの平和(自軍:1枠) イージスを退場させるとデュエル・バスター・ブリッツが援軍で登場するが、この3体はどれか1体を破壊すると残り2体が自動的に撤退するので、殺る時は1体に集中する事。 追記:アークエンジェルを初期値のまま動かさずにしておけば一斉射撃で一掃できる。この場合、爆発前に超強気状態にする必要がある。1600+480P貰える。 STAGE2 宇宙に降る星(自軍:1枠) メビウスの支援とストライクで上方を2、3機を撃破後に右に回り、メビウスや戦艦を右に集中させる。自分の戦艦は北上し、支援しやすいように展開。ストライク側と自軍側の敵戦艦を次ターンで撃破。敵機体を一気に無力化できる。超強気のキラでアスランを撃破。アークエンジェルの全弾発射やバリアント、自分の機体でブリッツとバスターを撃破。ハルバートンのHPが減るとムウ出撃、5ターン後にステージクリアとなる。敵戦艦のヴェサリウスは全弾発射してくることがあるので注意。 STAGE3 砂塵の果て(自軍:2枠) STAGE4 閃光の刻(自軍:2枠) STAGE5 舞い降りる剣(自軍:2枠) バグか仕様かは不明だが、サイクロプスによるクリアの場合、自軍も安全空域まで退避させないと一瞬に散在しかねないので注意が必要。 STAGE6 暁の宇宙へ(自軍:2枠) しばらくするとマップが広がりアークエンジェルが下のほうに移動し、クサナギも現れて守れとなるのですが、その際最初の敵につられて上の方に行き過ぎているとバスター1機で守らないといけないのでかなりきついです。(バスターもクサナギと共に現れる)ので、マップが広がったらすぐに援護に行ける様に何体かを下の方に残しておくといいです。 カラミティ、フォビドゥン、レイダーはいずれかを撃墜すると残り2機も撤退。同時にマップが広がり、アークエンジェルは下へ移動。バスターが増援で出現します。 STAGE7 たましいの場所 初期配置のカラミティ、フォビドゥン、レイダーはいずれかを撃墜すると残り2機も撤退。 2ターン目に右上にザフト軍の増援、同時にストライクとバスターが別マップへ移動し、ゲイツ(クルーゼ搭乗)とデュエルと交戦。 初期配置のドミニオンを撃墜か撤退でフリーダムが別マップへ移動。同マップ内右上にゲイツ(クルーゼ搭乗)とシグー*3が増援で出現。クルーゼを撃墜すると最後の増援(ドミニオン、カラミティ、フォビドゥン、レイダー他)。 地球軍とザフト軍は互いに攻撃し合うので気をつけること。 STAGE8 終わらない明日へ 核装備メビウスを最優先に倒す。前方5マス+周囲2マスに入るとMAP武器の核を打たれるので、それ以上の遠距離から攻撃するか、1ターンで倒す。左右の自軍配置場所から1マス左(右)にずれるか、ダガーの手前まで進むと新たな核メビウスが出るので注意。 ある程度数を減らすと上方にドミニオン+G3機を含む地球軍、さらにその上方にMAAPが広がりザフト軍が出現する。孤立すると厳しい戦力なら下方に集めておく。 ザフトと地球軍は交戦してくれるが、核はあまり打たない上に自軍を優先的に狙ってくるので相打ちの期待はできない。 上方の新機が来てから1ターンか、数を減らすとカガリとアスランが離脱する。
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/10030.html
機動戦士ガンダムSEED DESTINY GENERATION of C.E. 機種:PS2 作曲者:小西輝男、浅井真、河西良 開発元:トムクリエイト 発売元:バンダイ 発売年:2005年8月25日 概要 『機動戦士ガンダムSEED』と当時放送中だった『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』、それらの外伝作品(*1)を主軸にしたシミュレーションゲーム。 SDではなくリアル頭身となっているが開発がGジェネレーションシリーズでお馴染みのトムクリエイトの為、大まかなゲームシステムはGジェネシリーズと同じになっている。 楽曲制作はこちらもGジェネシリーズと同じツーファイブが担当。一部BGMはGジェネSEEDの流用。 今作からASTRAYシリーズに専用戦闘BGMが付き、後に『スーパーロボット大戦W』や『機動戦士ガンダム EXTREME VS. MAXI BOOST』以降のVS.シリーズに本作のBGMが採用された。 収録曲(サウンドテスト順) No. 曲名 作・編曲者 備考 順位 ignited -イグナイテッド- 浅倉大介 歌:T.M.Revolutionサウンドテスト不可 1 タイトル 2 ステージ解説01 ステージ解説(C.E.71)GジェネSEEDから『ステージ解説(SEED)』の流用 3 ステージ解説02 ステージ解説(C.E.73、EXTRA) 4 セッティング 5 ミッション解説01 ミッション解説(C.E.71)GジェネSEEDから『ミッション解説(SEED)』の流用 6 ミッション解説02 ミッション解説(C.E.73、EXTRA) 7 ステージ清算01 ステージクリア(C.E.71)GジェネSEEDから『清算画面(SEED)』の流用 8 ステージ清算02 ステージクリア(C.E.73、EXTRA) 9 ギャラリーモード GジェネSEEDから同曲の流用 10 イベント:過ぎ去った日々 GジェネSEEDから同曲の流用 11 イベント:哀愁 12 ステージBGM01 GジェネSEEDから『ステージBGM01(SEED)』の流用 13 ステージBGM02 GジェネSEEDから『ステージBGM02(SEED)』の流用 14 ステージBGM03 GジェネSEEDから『ステージBGM03(SEED)』の流用 15 ステージBGM04 GジェネSEEDから『ステージBGM04(SEED)』の流用 16 ステージBGM05 GジェネSEEDから『ステージBGM05(SEED)』の流用 17 ステージBGM06 GジェネSEEDから『ステージBGM06(SEED)』の流用 18 ステージBGM07 GジェネSEEDから『ステージBGM07(SEED)』の流用 19 ステージBGM08 GジェネSEEDから『ステージBGM08(SEED)』の流用 20 ステージBGM09 GジェネSEEDから『ステージBGM09(SEED)』の流用 21 ステージBGM10 GジェネSEEDから『ステージBGM10(SEED)』の流用 22 ステージBGM11 GジェネSEEDから『ステージBGM11(SEED)』の流用 23 ステージBGM12 24 ステージBGM13 25 ステージBGM14 26 ステージBGM15 27 ステージBGM16 28 ステージBGM17 29 ステージBGM18 30 ステージBGM19 31 ステージBGM20 32 ステージBGM21 33 ステージBGM22 34 ステージBGM23 35 ステージBGM24 36 ステージBGM25 37 ステージBGM26 38 ステージBGM27 39 地球連合:苦戦 戦闘BGM:地球連合軍(C.E.71・味方)GジェネSEEDから同曲の流用 40 地球連合:追撃 戦闘BGM:地球連合軍(C.E.71・敵)GジェネSEEDから同曲の流用 41 地球連合:攻防 戦闘BGM:地球連合軍(C.E.73) 42 地球連合:反攻 戦闘BGM:地球連合軍(MSV) 43 ブーステンドマン:悪の3兵器 作:佐橋俊彦 戦闘BGM:オルガ、クロト、シャニGジェネSEEDから同曲の流用 45 アークエンジェル隊:GUNDAM出撃 作:佐橋俊彦 GジェネSEEDから同曲の流用 46 アークエンジェル隊:STRIKE出撃 GジェネSEEDから同曲の流用 47 ファントムペイン:暗躍 48 ファントムペイン:GAIA×CHAOS×ABYSS 作:佐橋俊彦 戦闘BGM:ステラ、スティング、アウル 49 ザフト:偽りの仮面 GジェネSEEDから同曲の流用 50 ザフト:全軍突撃 戦闘BGM:ザフト軍(C.E.71)GジェネSEEDから同曲の流用 51 ザフト:降下作戦 戦闘BGM:ザフト軍(C.E.73) 52 ザフト:エース 戦闘BGM:ザフト軍(MSV) 53 クルーゼ隊:焦り 戦闘BGM:クルーゼ隊GジェネSEEDから同曲の流用 54 バルドフェルド隊:熱砂 GジェネSEEDから同曲の流用 55 バルドフェルド隊:波状攻撃 戦闘BGM:バルドフェルド隊GジェネSEEDから同曲の流用 56 アスハ家:消えぬ炎 戦闘BGM:オーブ軍(アスハ家)GジェネSEEDから『オーブ:消えぬ炎』の流用 57 サハク家:選ばれし者 戦闘BGM:ロンド・ギナ・サハク、オーブ軍(サハク家) 第2回マイナーゲーム259位PS2 133位 58 三隻同盟:決意 GジェネSEEDから『ラクス隊:決意』の流用 59 三隻同盟:一筋の光 GジェネSEEDから『ラクス隊:一筋の光』の流用 60 ジャンク屋:リ・ホーム 61 ジャンク屋:赤い一撃 戦闘BGM:ジャンク屋、ジェス 第2回マイナーゲーム342位 62 サーペントテール:依頼内容 63 サーペントテール:ミッション開始 戦闘BGM:サーペントテール、マディガン 第2回マイナーゲーム342位 64 ミネルバ隊:覚醒シン・アスカ 65 キラ・ヤマト:SEEDを持つ者 戦闘BGM:PA「SEEDを持つ者」、「バーサーカーモード」発動後GジェネSEEDから同曲の流用 66 ラクス・クライン:安らぎ GジェネSEEDから同曲の流用 67 ラクス・クライン:星への祈り 作:佐橋俊彦 ステージセレクト(C.E.71)GジェネSEEDから同曲の流用 68 ラクス・クライン:Fields of hope 作:梶浦由記 ステージセレクト(C.E.73) 69 ミーア・キャンベル:Quite Night C.E.73 作:佐橋俊彦 ステージセレクト(EXTRA) 70 ネオ・ロアノーク:妖気と微笑み 戦闘BGM:ネオ 71 グゥド・ヴェイア:光と影 戦闘BGM:ヴェイア 72 カナード・パルス:憎悪 戦闘BGM:カナード 73 プレア・レヴェリー:運命の子 戦闘BGM:プレア Life Goes On 梶浦由記 スタッフロール前半歌:有坂美香サウンドテスト不可 (スタッフロールBGM) スタッフロール後半サウンドテスト不可
https://w.atwiki.jp/rcdd/pages/15.html
Generation X10とは 10-1-600.jpg 以下メーカーホームページの説明文より引用 Calandra Racing Concepts changed the face 12th Scale racing with the release of the beautiful Gen-X racer. Tenth scale racers can now also have the same professional quality race car as TeamCRC releases its new 10th scale racer the GenX10. The GenX10 is the result of continuous refinement and product development at Calandra Racing Concepts. The GenX10 has it roots from CRC s previous 10th scale on-road racer the Pantoura, but this latest kit has undergone a revolutionary ground up redesign to produce a well-balanced, lightweight and highly adjustable tenth scale racer, the GenX10. Move over Touring Cars and make room for CRC s Pro10 2WD Sports Car Racer. The the GenX10 also features CRC s new Pro-Strut molded front end, best in the business New X-pod rear end, super low CG with "open pod" design that accepts brushed and bulky brushless motors with ease Bottom loading quick-change battery tray that fits any battery style, LiPo or NiMH Designed to fit 200 mm Sport Car bodies (such as the many HPI offerings) as well as traditional GTP bodies Adjustable track width 200-235 mm Adjustable wheel-base (allows for tuning and setup for NASCAR bodies) 235 mm width optional kit will be available soon Flush mount transponder mounting system Ultra low CG and centralized mass engineering for exceptional handling and precise steering 簡単な翻訳(超意訳、自信なし) Calandra Racing Conceptsは1/12のGen-Xと共にクールな車を出しました。1/10サイズのその車はGenX10と言い、GenXと同じく高品質なレーサーです。 GenX10はCalandra Racing Conceptsの継続的な研究開発の成果です。GenX10ののルーツはロードレーサーのPantouraですが、GenX10はバランスや軽量化、調整可能な項目等を突き詰めた結果、設計を新たにしています。ツーリングカーとは違うGenX10という 2WD Sports Car Racer はいかがでしょうか? GenX10の特徴: フロントはGenXで採用されたCRC プロストラットを採用しています、 リアエンドは低重心でX-Podと、OpenPodデザインが採用され、ブラシレスモーターの搭載も容易です。 シャシー下面からトレイを使用してバッテリーを搭載するスタイルはNiMHからLiPoまで様々なバッテリーをサポートします。 200mm幅の1/10スケールボディが使用可能です。 トレッドは235mmまで延長可能です。 ホイールベースの調整の可能で、NASCARボディの搭載や調整も可能です。 235mm拡張キットは近日発売予定です。(訳注:現在は販売されています。) トランスポンダーの搭載も可能です。 ハンドリングと操作性向上の為に徹底的な低重心化とマスの中心化が図られています。
https://w.atwiki.jp/wiki8_destiny/pages/157.html
「Superior Evolutionary Element Destined-factor」の頭文字を取りSEED。 意味は「優れた種への進化の要素であることを運命付けられた因子」。 その演出からよく「種割れ」と表現される。 ナチュラル・コーディネイターは関係なく発現する。 SEEDが発動する(種が割れる)と超人的な身体能力や知覚能力を発揮する事ができる。 ファースト世代の人には「ニュータイプ」みたいなものと言った方が手っ取り早い。 あくまでニュータイプとは違うのだが…どちらかというと、実際はGガンダムにおける明鏡止水、及びスーパーモードに近い。 作中ではマルキオ導師の言葉に出てきた他、実際にキラ・ヤマト、アスラン・ザラ、 カガリ・ユラ・アスハ、ラクス・クライン、シン・アスカの5名がSEEDを発現している。 ゲーム中で、上記の内5名の覚醒時に画面中央で弾けているアレがSEEDである。 なお、Destiny以降のキラ・ヤマトのみ、意図的にSEEDを発動させる事が可能だが、これが彼のみの特性である「スーパーコーディネイターである」ことと関係があるかは不明。