約 178,986 件
https://w.atwiki.jp/iwontyou/pages/29.html
■ストーリー ■簡単キャラ説明 ■通常技解説 ■チェーンコンボ・特殊技・必殺技解説 ■コンボ ■立ち回り ■オススメトレモ項目 ■参考動画(現在編集中) ストーリー ネバーランドのエディンに封印されて眠ってる神様。 その翼に秘められた呪いが解放されると世界が滅ぶと言われそのため封印されていたが、ネーブルという少女によって封印を解かれ天界に還る (砂のエンブレイス) 眠っているのを起こして10人ほどいる女性天使が全員仲間にいるときのみ仲間になる(条件を満たしていないとキレて世界中の拠点を破壊し尽くす) 仲間になったときの性能はたしかにトップクラスなのだが給料がカンストの9999であり、そもそも前提条件の女性天使1人1人が一騎当千の兵であるため仲間にする意味ははっきり言って(ry (ジェネレーションオブカオス) また、カルディナルアークでも登場する。ここでもラスボスであるが、最終的には力を貸してくれる。 スペクトラルフォースジェネシスでは邪悪の権化のような存在になっており世界を混乱の渦に巻き込むという完全な悪役ポジションだったりする。 出演作品:砂のエンブレイス、ジェネレーションオブカオス1~3、カルディナルアーク、スペクトラルフォースジェネシス A B C D S+AB S+BC S+CD S+ABCD 心眼の聖神 アースはこんなキャラ スペジェネではいわゆる投げキャラ。強力なコマンド投げである聖光爆炎拳や必殺技キャンセルが出来る遠距離D、このゲーム唯一の対空投げである葬送・・・などなど崩すための技が豊富にそろっている。 一度ターンを取った時の崩しと、そこからのリターンはスペジェネ一と言ってもいいほど。 立ち回りにおいて気軽に触れる技がほとんどなく、相手に触るまでが一苦労という弱点があるが、飛翔の羽というワープ技があったり、コンボでも使う突進技の神威から派生に繋ぎ、時の封印で強引に近づいたりと、無理というわけではない。 遠くにいても約画面の半分の距離が攻撃範囲になる遠距離BやしゃがみC、空中から地面に攻撃するジャンプBで牽制をすることは可能。ただしこれらは、振りすぎると潰されやすい技でもある。 体力の高さがスペジェネ最上位に位置するため、その分近づくチャンスが来る事は多い。逃さず一気に接近し勝負を決めたいところ。 最近では自分画面端限定という特殊な条件ながら永久コンボが発見されるなど研究が進んでおり、かなりの強キャラではないか・・・との噂も。研究が最も期待されるキャラである。 ※ちなみにCPU戦の最終ボス「聖神アース」は完全に別キャラ。性能がおかしいゲージ技、ガー不になる飛び道具など、全体的にラスボスらしいやばい性能を持っている。 CPUは基本的に起き攻めに弱かったり、ガードされた後にわざと繋がらないように攻撃を当てると当たってくれたりするので、上手く戦えば楽に勝つ事が出来る。 通常技解説 キャンセル可能技は○、連打キャンセル可能技は連と表記します。 遠近距離A(共通) /○ →追加B→追加Cへ派生可能 翼で正面を下に刺す。屈エリルにも触れて、リーチと発生も(アースにしては)まあまあでキャンセルも効く。繋がらないが、神威で暴れを抑制しつつ接近するのが便利。 近距離B/○ オーラパンチで上にアッパー。一部キャラのしゃがみに当たらないが近距離認識も狭くなく、上への判定もあるので復帰狩りにも使える。神威が繋がる最速発生の技なので、密度がほしい時はこちら。 遠距離B 翼を横に大きく伸ばして刺す。主力牽制1。これまた一部キャラのしゃがみに当たらないが発生リーチ硬直が優秀で、先端間合いがアースの有利間合いではなかろうか。 高さのある牽制なので、Jの飛び際を刺したりヒロ2のホバーへの牽制に活躍する。 最先端ならクライスの2Cのアーマーに触りつつ此方には届かない位置があり、覚えるとクライス戦がやりやすくなる。 ヒロ2の横弾と相打ちを取りつつダメージ勝ちする等々、様々な場面で活躍するアース最重要技である。 近距離C/○ 裏拳で腹の辺りを殴る。発生が遅いが高威力で全キャラのしゃがみに当たり、B神威も繋がるので端に運びやすい。 食らい判定がおかしいのか、なんか妙な感じである。手に食らい判定が無いのだろうか?今後検証したら、追記します。 遠距離C 丸い波動のパンチ。見た目に反して判定は意外と弱く相打ちが多いが、持続が長く吹っ飛びダウンなので陣地が取れる。 クライスの遠B等に合わせて端に追い詰めるのが重要だと思います。 近距離D 足元に三連キック。ちょっと進む。距離が離れ難く状況も五分か微不利程度?な為、聖光爆炎拳での暴れ潰しと当て投げが面白い。でも発生も速くはないし、使いやすくはない。 遠距離D→追加Dへ派生可能 腕組みスライドキック。3キャラ分くらい進む。中段のカカト落しに派生できるが発生は遅く、当てる技としては使いにくい。 が、攻撃発生前に空キャンが可能でそれを利用した移動聖光爆炎拳や移動天変地異、移動葬送や移動神威がアースの攻めと立ち回りに深みを与えてくれる。 どうみても雷光回し蹴り。移動天変地異なんて決めた日にはラショーモン!! しゃがみA/○/連 短い下段パンチ。KOFのヴァネッサの2Bの短い奴。密着でも現実的には2-3HITがいいところな短さだが、ヒットストップもヒットバックも短いため聖光爆炎拳への当て投げが反応しにくい。 発生自体は速く、恐らくアースの最速技なので暴れに使うこともある。その場合2HIT確認で最終審判が出せると、大振りなアースの防御に小回りが利いていいのだが・・・。結構難しい。 と思いきや、最速で2A2Aを入力すると2発目まで勝手にでるので、ゆっくり最終審判を入れてヒット確認してゴーできることが判明。 同時に、キャラ限コンボだということも判明。 しゃがみB 斜め上にしゃがみパンチ。見た目に反して横にも判定があり、判定が極めて強く、アース自体の食らい判定も小さくなっている。その為、高めの地上牽制を潜って潰したり下に強い攻撃への対空に大活躍する。 クライスの遠Bやヒロ2のうねうねパンチに勝ち、ヒロ2のJC先端にも勝つか相打ちを取れる。 しかし持続は短いので、「早出しJ攻撃には早めに」「遅出しや空Jには引き付けて」と打ち分けなければいけない。しかし、後者には葬送が勝ちカオスブレーキングも怖くないので有利な読み合いか。 しゃがみC しゃがんで翼を目一杯横に広げて打つ。主力牽制2。全てのキャラのしゃがみに当たり、アース最長のリーチでダメージが優秀で、これと遠Bを的確に振り分けて対空処理が出来ればそれだけである程度勝負になる。 しかし遠Bと比べて大振りで高さがない為、Jとそこからの低空ダッシュで痛い反撃を受けやすい。 非常にリーチが長いことから、先端付近をブレーキングされても反撃を受けにくい。ゆっくり様子をみてからリターンブレーキングするか、最速リターンから硬直を終えるか、何もしないか。割とローリスクに読み合える。 後エリルのスラに潜られる。爆発しろ。 しゃがみD/○ 普通の足払い。貴重な下段で単発ダウンでキャンセル可能技で尚且つ任意で空キャンセルまでかかる優秀技。判定も強く、先端ならヒロ2のヘルズ・ゾーン(昇竜)も一方的に潰す。 先端キャンセルA神威スカし投げ、Bで暴れ潰し、起き上がりにスカし空キャンセル聖光爆炎拳や天変地異、などなど大活躍する。個人的には超重要技。エリルに潜られないし。 2Dは姿勢が見た目よりも低いので、色々な技を潜ることができる。ジャドウの弾とか。前落ち気味の飛びを落とすのにも便利。 ジャンプA→ジャンプCへ派生可能 翼を体の前で合わせて突っつく。発生が速く下へ鋭い為、下の相手への空中衝突に強い。又、追加Cへ派生できるので最低空ダッシュから2HITさせ近Bへ繋ぎ大きなリターンを取ることができる。 一部のキャラへは昇りで中段になっている・・・気がする。検証して追記します。 ジャンプB 斜め下に向かってオーラパンチ→反動で後退し地面に爆風。主力牽制3.パンチ部分が叩きつけダウン、爆風部分が飛び道具で追い討ち判定を持つ。主に爆風を当てるように使っていく。 前垂直後Jでそれぞれ爆風の立つ位置が違い、前、垂直、後ろと順に近くなっていく。空中Dをした場合は、それぞれの方向のJの軌道になる。 技後に後ろに跳ねる為、ローリスクに空中から地上を牽制できる。高いHJと長く遅い空中ダッシュを持つアースは、これと通常飛び込みとジャンプ2Aで的を絞らせない立ち回りが大事なんじゃなかろうか。 尚、着地までと着地後に硬直があるた為、近距離で外したりブレーキングされると地上食らいで反撃を貰う。 この技で追い討ちされた相手には最低空JBがもう1度入る。中央なら2-3ループだが、後ろにスペースのない端背負いなら永パである。 ジャンプC 槍を取り出して斜め下を薙ぐ。めくり判定を持ち威力が高く、よっぽど高くなければ近Bが繋がるほどの仰け反りなので飛び込みの本命。ただし発生が遅い。アースにしては素直な技。 ジャンプD 空中でカカト落し。下以外には弱く発生も遅いが何しろ叩きつけダウンなので状況がいい。上から被せるように飛びを抑制し、空中HITならジャンプCよりも状況的に高リターンな技。 ただし、恐らくは50%以上の非常に大きなダメージ補正がかかる。叩きつけ→ダウン追い討ちでも、地上HIT→コンボでもかかる補正は同じようだ。 ジャンプ2A/2B/2C 空中スレッジハンマーで落下。一瞬だけ停滞後上昇し、ビリビリパンチで落ちていく。高ダメージで高ガードクラッシュで叩きつけで判定が強い。ガード時の高さや距離、キャラによっては確反を受けないので強気で振っていける。 強判定を活かしての対空潰し、タイミングずらしでブレーキング潰し、飛び道具を飛び越した場合の前落ち、クラッシュ狙い、無敵対空ケアのめくり当て等などこれまた超重要技であり、空対空、空対地でのブレーキング後の反撃に最適で、叩きつけダウンなので実ダメージ以上にリターンが見込める。 ヒロ2のJC先端に勝つか相殺し、リバサに重ねればヘルズ・ゾーンは相打ち以上、クライスのJCや遠B先端、スカイソードの無敵ではない部分に勝つ。 しかし、見てからブレーキングに弱いので的を絞らせないように使いたい。 後、ヒロ2はこれ一発で点滅し始める。 編集中 チェーンコンボ・特殊技・必殺技解説 チェーンコンボ コマンド 重要度 短評 近A B C ★ 必殺技キャンセル不可 遠D D ★ 遠Dは空キャン可能、遠D空キャンは☆7まである 2A*n ★★ 暴れる時に。地味に使えるところはある。 ジャンプA ジャンプC ★★★ 状況によってはジャンプCがめくりになる。 近A B C 近距離A>近距離B>羽でざくっと攻撃。Cまで出すと相手を吹き飛ばす。Bで止めてもCまでつないでも必殺技でキャンセルできない。 遠D>D 遠距離Dで移動蹴りを放った後に中段のカカト落とし。背の高いキャラに対してなら2Hitする。 これも2回目のDを出すと必殺技に繋げられないため、基本的に使わない。 2A×n (2A ↓A) いわゆる連打、擦りとも。たまに暴れる際の選択肢として使う。 ジャンプA ジャンプC そのまんま。タイミングによっては裏回り、さらに当たれば追撃が可能と優秀なチェーン。 特殊技 コマンド 重要度 短評 ジャンプ2A~2C ★★★ どれも同じ?ガークラ値が高い。 ジャンプ2A~2C 自身の手をハンマーに見立てて雷を帯びつつ落下。当たれば相手は地上・空中を問わず確定ダウン(ダウン受け身も不可) そこからダウン追い打ちでジャンプBが入り、ダメージもなかなかのもの。 この技自体のダメージもあり、さらにガードされてもガードクラッシュさせやすいようで、そのまま攻めていけば割れてくれることもある。 コンボに立ち回りにと優秀な技である。 必殺技(★はスーパーキャンセル、☆は時の封印に対応) 技名 コマンド 重要度 短評 神威【★】 236A/B/C ★★★ 突進技 |---天光閃【☆】 2D ★★☆ 中段踵落とし 神焔烈皇爪 214A/B/C ☆ 突進投げ技 3ゲージに派生 葬送 623A/B/C ★★☆ 対空投げ技 聖光爆炎拳【★】 41236D ★★★ 地上コマ投げ |---空間変異 236A/B/C ★★★ 強制ダウン 飛翔の羽 22A/B/C/D ★★ ワープ技 最終審判 236236A/B/C ★★★ コンボの〆に 天変地異 6321463214A/B/C ★☆ ゲージ消費のコマ投げ |--天地創造 214A/B/C ★☆ |---聖界葬送 236A/B/C ★ 断罪 神焔烈皇爪中A B C D ★ 3ゲージ確定技 神威(236+AorBorC ↓↘→AorBorC) 肘を突きたて突進する。突進系としては中々の性能で、かかと落としの天光閃へと派生する。 アースのコンボの中心になる技で、C B Aの順に突進距離が長くなるかわりに発生が遅くなる。 2D先端からならAがスカり、遠Bの距離でBがスカる。利用してのすかし投げと先端当ての択ができると、中距離からリターンを取りにいけるようになる。 Cは弾無しキャラへの接近、遠距離での奇襲スカし投げ、触ってからの択、何よりバクステ潰しに重宝する。 近Bキャンセルから「Aは有利、Bはほぼ五分、Cは投げ確(投げぬけは可能)」なので触ってからの投げ択が強いが、連続ガードではない。 尚、密着始動以外ならノーキャンセルで最終審判が繋がる距離がある。先端なら5Aや2A等も可能。 天光閃(神威ヒットorガード後に 2D ↓D) かかと落とし。時の封印に対応。 時の封印からコンボを続けたり、ある程度固めた相手に対して天光閃>時の封印>J2A~Cと繋げて一気にガードクラッシュさせたり。 ただし隙はでかいので、出すときは時の封印をセットで出したほうがいい。 全ての神威から連続ガードではないので、見てからブレーキングすることができる。気をつけよう。 神焔烈皇爪(214+AorBorC ↓↙←AorBorC) 相手を捕まえ、地面へ叩きつける。しゃがまれると掴めない模様。3ゲージにも派生する。 これもまたC B Aの順に移動距離が長くなるが投げ判定が発生するまでが遅くなる。 接近戦での地上ブレーキング後に立ち打撃を多く見せておけば、立ちリターンブレーキング読みでの3ゲージという選択肢で大リターンを取れる。 葬送(623+AorBorC →↓↘AorBorC) 空中に飛び、敵を捕まえた後地面に叩きつける対空投げ。クライス・アース等の身長の大きいキャラには、なぜか地上でもヒットする。 A B Cの順番で角度がゆるい。対空なり、コンボの締めなりに使う。 相手が空中にいる際、こちらがカオスブレーキングに成功すれば確実に葬送が決まる。 攻撃判定発生前まで無敵があり、引き付ければ持続の短い攻撃をスカしてキャッチできる。 ヒット後は間合いが離れた状態で有利状況なので、スライド聖光爆炎拳とスライド葬送の二択で荒らしてやると自分だけ楽しい。バクステされると悲しい。 だがそれすらも読んだ移動C神威での3択が、対地対空投げのプレッシャーを盾にした本命選択肢となる。 聖光爆炎拳 (41236+D ←↙↓↘→D) コマ投げ。空間変異につなぎ、敵を叩きつけることもできる。 入力成立から攻撃判定発生まで完全無敵のようで、体感で発生は4-5F程度。 長い投げ間合いと強力な無敵、空間変異やスパキャン最終審判でのループ性の高いセットプレイとアースの戦略の中核をなす。 遠D空キャンセルの聖光爆炎拳が出来ると、一気に決め所が増える。 飛翔の羽 (22+AorBorCorD ↓↓AorBorCorD) 空中に逃げるワープ技。他キャラと似たようなワープだが、地上にいても空中に逃げる。 A~Dでそれぞれ、画面に大してボタンに応じた位置に出現する。Aから順に自分画面端から離れていく。 位置入れ替えや逃げに活躍する。 最終審判 (236236+AorBorC ↓↘→↓↘→AorBorC) 三連撃を繰り出す超必殺技。いろんな所から繋がり、4割ダメージを楽に取れる。 大幅に有利時間がある為、低空JBで追い討ちしそこからセットプレイに移行できる。 天変地異>天地創造>聖界葬送 (6321463214+AorBorC →↘↓↙←→↘↓↙←AorBorC) >(214+AorBorC ↓↙←AorBorC)>(236+AorBorC ↓↘→AorBorC) アッパー>キャッチ&叩きつけ>地上に叩きつけるの三連コンボ。コマンド入力により技が繋がる。 恐らく暗転後J不能の1Fコマンド投げ。威力は高いが、聖炎爆炎拳→スパキャン最終審判のほうが状況がよく、投げ間合いも広く、威力も同じくらい?なため明確な出番が思いつかない。 天変地異後、アースのプルプルが収まったら天地創造、その後はコマンドをいれてガチャガチャしていれば最後まで入る。プルプル後のタイミングはややキャラ依存がある。 天地創造から葬送が入るが、ダメージは聖界葬送のほうが高い。葬送でも死に次のラウンドがある場合は、ゲージ回収をしたほうがよいかもしれない。 追記/この技はどうやら、投げに持続があるらしい。空中の相手に暗転して着地を掴む、といったことがあった。だとしたら、対空ブレーキ後の着地への確定を取る等、使い道が・・・。 断罪(神焔烈皇爪中に A B C D) 唯一の派生3ゲージ必殺技。神焔烈皇爪が決まったら確定であり、ダメージもかなり大きい。 掴んだら叩きつけが終わるまでにABCDと押していけば問題なく発動する。・・・はずなのだがよくミスる。 コンボ (動画はこちら) ※全て、始動が近Cの場合B神威が入るのでより運ぶことができる。 ①近B>A神威>最終審判or(天光閃>時の封印>近C>C葬送)ゲージ1本の基本コンボ。最終審判は画面中央、天光閃からのコンボは画面端で使う。 難しい場合は神威後に「天光閃>時の封印>C葬送」とすると中央でも端でも安定する。 また最終審判後にJBでダウン追い打ちすることが出来る。②近B>A神威>天光閃>時の封印>A~C神威or近C>最終審判 ゲージ2本の場合。近Cは画面端限定だが、ダメージはこちらのほうが高い。 ③近B>A神威>天光閃>時の封印>垂直J>空中ダッシュ2A>低空JB追い討ち 封印後を葬送にするよりも状況がよく、ダメージもほぼ同じ。 端以外では葬送〆を使う必要はほぼ無いといっても過言ではない。 密着で起き上がりを攻められて、Jと空中ダッシュ2Aと追い討ち部分で距離を調整すればめくりにいける。 ただしジャドウにはJ2Aが入りにくい為、めくり択には今のところいけない。 ④近B>A神威>天光閃>時の封印>C神威を低めに当てる>天光閃>時の封印>何か ヒット数の関係か、近C葬送は入らないので2B後受身狩りが良いか?要研究のような、いらないような。 ⑤(JB or J2A-C or JD)>低空JB追い討ち 始動のJBは手元の叩きつけ判定のみ。空中衝突からダウン追い討ちが入り、空中衝突が安いこのゲームにしてはいいダメージ。 何より確定ダウンからのセットプレイが実ダメージ以上の有利をとってくれる、最重要コンボ。 追い討ちJBは相手との距離次第だが、基本的には次のHJCが「前最低空で裏」「垂直低空で真上」「後ろ低空で表」といった位置に落ちる。 尚、JB追い討ちは最低空ならループしてダメージを伸ばせるが、起き攻め択が狭くなる。端なら永パ。 ⑥聖光爆炎拳(初段のみ)>最終審判>低空JB追い討ち コマンド投げの初段をキャンセルして最終審判。ゲージは使うものの、キャラによっては3回投げればほぼ死ぬ威力と有利状況が魅力。 追い討ち後の状況は⑤のコンボと一緒だが、ロック技後なので毎回同じ踏み切り位置になるためこちらのほうが覚えやすい。 ⑦神威>最終審判 ノーキャンセルで最終審判につながる。天光閃が屈喰らいにスカりやすいキャラへの確認コンボに使えるかもしれない。 要研究 ⑧端背負い(J2A-C or ⑥のコンボ)>再低空前JB * n 永パ。難易度は高いが安定するレベル・・・ではないか。殺しきらなくても、J2A→JB*8で6割程度減っていたので火力は高い。 どちらかというと始動位置の限定が問題だろう。 端背負いバクステでJ攻撃をスカしての聖光爆炎拳始動か、固めからのJ逃げ潰し読みブレーキング→ハンマーがすぐに思いつくところ。 立ち回り 【総合】 ・豊富な崩し択と遅く低い位置に当たらない近距離技、安易な位置入れ替えを可能にするワープと最長のリーチを持つ牽制、 そしてガードされても有利な接近戦向き突進技、3回読み勝てば死ぬ火力、防御的なHJとダッシュ性能。 一見するとチグハグな性能を持つかに見えるが、高い体力も相まって様々な局面に対応できる割と万能なキャラクターである。 ただし、遠Cが調度当たらない程度の位置での不利フレーム状態では、できることが極端に少なく優位を生かしにくい。 投げ間合いへ踏み込むか後ろに下がったほうが楽になる。 常に相手が苦手で此方が有利な土俵で勝負しながら、隙を突いてのワープや突進技での奇襲をちらつかせ、 ゲーム屈指の崩しとセットプレイで丁寧に荒らそう。 【攻め】 ・全ての択は聖光爆炎拳が軸になり、それを狙うためには大きく分けて3つのプロセスがある。 ・「中距離戦/遠B先端の位置」 この位置でフレーム五分以上の状況を作ることが、最初の一歩になる。五分以上ならば 「飛ぶと遠Bに引っかかる」→「神威が当たるかスカるか判断が難しいのでガードはしたくない」→「バクステにはC神威が刺さる」 という非常に有利な状況になる。 基本的には神威すかしやB~C神威でのねじ込みを狙い、それを嫌っての飛びとバクステをケアする形になり、 それぞれにリスクリターンが合う。神威やJ攻撃で触った場合接近戦へ。 逆にフレーム不利だと 「遠Bを飛ばれて低空ダッシュ攻撃を刺される」→「置き技に神威が負ける」→ 「C神威がバクステ後ガードされる」→「さらには飛ばれていると神威がスカって確反」 等、此方の行動にリスクリターンがかみ合わない。そこで、有利状況でその距離に踏み込むためのプロセスが、以下の項目になる。 ・「遠距離戦/2C先端の位置」 体力有利で攻め込む必要がないならずっとこの位置で良いが、中距離戦のためにこの位置にいるのならば動き方は変わってくる HJや空中ダッシュや前後垂直を組み合わせたJBで空中から相手を牽制する。 下がる相手には高めの前HJB、前に出る相手には中空や低空で。高めに振るように見せかけてJ2A(以下ハンマー)や 前HJ→後ろ空中ダッシュハンマーやJBで、対応しつつ此方の意図を読ませないように。 JBをくぐっての接近やハンマーへのダッシュブレーキを狙う意識を読んで、ダッシュ慣性2Cで触っていく。 この択で地上ダッシュをケアすれば相手の意識は上に行くので、前HJなどにHJ後ろダッシュハンマーを合わせれば 大きなリターンが取れる。 ここまで意識させれば相手の意識は此方の前に出る行動から反れる(ことが多い。結局は読み合い)。 ここで初めてHJCやC神威、前ダッシュ接近で中距離戦に移行できる。 まあ、何にも考えずに移動C神威で突っ込んでもいい結果が出ることもある。繊細さも大胆さも必要だ。 ・「接近戦/聖光爆炎拳の届く位置」 この距離がもっとも強く、リスクもリターンも最大になる。ここでの読み合いに勝てるなら他の項目は茶番といっても過言ではない。 五分状態では、基本的に全てはジャンケンになっている。以下は矢印の方向に強いという意味。 「聖光爆炎拳」→「ガード/地上暴れ」→「葬送」→「飛び逃げ」→「聖光爆炎拳」・・・ バックステップは「聖光爆炎拳」と「葬送」に両対応で安全だが、BC神威で最大リターンを取られるという、 通りやすいがリスクが大きい選択肢になる。 次に有利フレーム時、J攻撃で触った後や起き上がりや対空後の着地を責める場合、選択肢と結果は少し複雑だが上の前提に加えて 「近B神威入れ込み」→「暴れ/飛び」→「様子見ガード」→「無敵暴れ」→「近B神威入れ込み」・・・ →「ガード」されても有利を維持できる。 飛びに対してリスキーな葬送を撃たなくて済むため、非常に状況がいい。如何にこの状況を作るかがアースの立ち回りの主眼になる。 最後に、不利フレーム時の選択肢。 「聖光爆炎拳」→「ガード/地上暴れ」→「葬送/近B暴れ等」 葬送やJBでは相手の先出し暴れに勝てず、バックステップにも神威が間に合わないことが多い。 基本的に相手はバックステップで中距離戦に戻せるので、読み2C程度しか手がない。 しかし、あえて不利な状況で攻め気の相手を割り込みの聖光爆炎拳で切り返す、ということも大事なことなので覚えておこう。 一気にターンが変わるし、相手も攻めあぐねる。 ・「攻めのまとめ」 JB、遠立ちB、2Cで牽制して、神威をねじ込め!触ったらジャンケンだ!どうせお前飛ぶんだろ葬送! バクステバレバレですよ神威!ガードされてもジャンケン!だが撃たない葬送が一番良い葬送だ。 ・「その他」 以上の攻めの項目を記したが、これらで対応できないキャラクターも存在する。 例えば、ヒロ2の飛び道具で中距離戦が出来ない・・・とか、ウェレスにJBが牽制にならない・・・とか、エリルと地上戦できない・・・等々。 しかし基本的な駆け引きの質は同じでそれぞれのリスクとリターンが他の相手と変わるだけで、 しっかりと対応していけば「読み合いにならない状況は無い」といえるのが、アースである(多分)。 あらゆる状況で読み合いが発生し、それがループするという事を盾に大胆に読み合っていこう。 【待ち】 ・攻めの項目の「遠距離戦」を軸に、追記する。 A飛翔の羽を数回見せて意識させて、D飛翔の羽→空中ダッシュでの位置入れ替えを混ぜていく。 リードしているなら博打を打つ必要はない。 だが、「こいつは博打を打つ必要がないと考えている」と相手に思わせられたなら、次の一手はもう博打ではない。 分の良い選択肢になるので、意識の外から葬送やC神威で突っ込むのが非常に有効になる。 待つ間も相手の狙いを絞らせないように、あえて攻めるフリをすることも、待つフリをして攻めることも大事なことである。 ・「対空」 通常技解説の要点をまとめるに留まるが ○手前落ち → 2D/遠C/BJハンマー被せ/昇りJA ○斜め上 → 最速葬送 or 引き付け葬送/2B/カオスブレーキング/バックステップ ○真上付近 → 葬送逃げ/2B/近B/2Dスカシ聖光爆炎拳/カオスブレーキング/バックステップ聖光爆炎拳 ○めくり → 葬送逃げ/カオスブレーキング/バックステップ聖光爆炎拳 ○空対空 → 後ろ空中ダッシュでスカしてハンマー/JA はっきりいって横や上の相手への空対空は弱い。 踏み切りを見てBHJや飛翔の羽で上を取るのも有効。 ・「待ちのまとめ」 触られる位置に居るな!ガンガン逃げろ!俺だけ触れる距離を維持してJB、2C、遠Bを振れ!でもたまにC神威でぶっこもう! と思ったらおとなしくしよう。とおもったらぶっこむ。 ・【セットプレイ】 アースの見せ場、この部分の読み合い精度が勝率に直結しているといっても過言ではない。 始動は大きく分けて三種類あって、 【1/聖光爆炎拳→SC最終審判→JB追い討ち】 【2/~神威→天光閃→時の封印→ハンマー→追い討ちJB】 【3/単発ハンマー→JB追い討ち】となっている。 それぞれに共通していることは、JB追い討ち後だということ。 違っているのは「JBヒット時の相手との距離」なので、歩きとJ方向で距離を調節する。コンボ⑤の項目も参照のこと。 便宜上、それぞれのセットプレイの戦闘にα~とギリシャ文字を割り振って、文章中で引用する。かっこいいじゃん? ・α「中央HJめくり択」 対応始動【1/2/3】 利点【簡単で、通らなかった場合も攻めを継続できる。最大リターン】 欠点【ブレーキングで両対応、J逃げできるキャラがいる。表裏は見えやすい】 JB追い討ち後最速HJで頭の上を取り、JCを出すタイミングで表裏を迫る。 やや早めで表、遅めでめくり、真上付近で表HIT裏落ち。基本的に裏を見せつつ、裏択で表HIT裏落ちを狙うのが通りやすいか。 あえて出さずに着地聖光爆炎拳も強いが、飛びに弱い。そこに葬送はさすがに読みすぎか。 通った場合は、近Bから【2】→【α】でループ。 ガードされても密着気味攻め継続なので、「接近戦」の項目に順ずる。 始動が【1】なら追い討ちは垂直で。【2】はハンマー前で調節を、【3】はヒット位置によるのでアドリブが求められる。【1】で練習してタイミングを掴もう。 ・β「中央HJハンマーめくり択」 対応始動【1/2/3】 利点【αへの対応ずらしがメイン。昇竜系に強い。】 欠点【ブレーキングで両対応な上に、遅いので見てから取れる。基本的にバクステでOK。】 読んで字の如し。【α】と同じタイミングで踏み切り、後頭部を殴るようにハンマー or 表になるようにハンマー。或いは追い討ちを前JBにして、HJ飛び越し空バックダッシュハンマー。 【α】と同じタイミングでのブレーキを狩ることができる上に、J喰らい逃げを咎めることができる。 判定の強さとタイミングのズレのせいで、リバサ昇竜に非常に強い。スカイソードもヒロ2のヘルズ・ゾーンも一方的に潰すことが多い。 ガード時は不利なので基本的にはバクステが有効だが、暴れ読みで聖光爆炎拳も見せておきたい。 ヒット時は【3】と状況が一緒。状況的に密着気味が多いので、JB追い討ちを2回ほど入れてからの【α】にループが安定か。 ・γ「2D重ね」 対応始動【1/2/3】 利点【地上判定の無敵暴れに強い。非常に見えにくい】 欠点【リターンが薄い。】 ダウン状態の相手に2Dを重ね、無敵の無い暴れやJ逃げを狩り、バクステに空キャン神威を刺せる上に、相手の暗転を確認してから聖光爆炎拳で掴み返すことができる。 裏択として「2Dを少し早く重ね攻撃判定をスカし絵だけ重ねる」ことにより、固まった相手を聖光爆炎拳で投げるという択があり、非常に見えにくい。 ガード時はキャンセルA神威とB神威でスカしと暴れ潰しの二択へ。 ヒット時は下記を。聖光爆炎拳が通った場合は【1】に順ずる。 保険も利いて見えにくい、一見最良の択に見えるが2D喰らい逃げ後の受身、を咎める手段がない。 キャンセル神威のボタンとタイミングで当てて攻め継続とスカし等はできるが、これそのもののリターンは低い択である。 ・δ「前J中下択」 対応始動【1/2/3】 利点【見えにくい。継続性が高い。端でもできる】 欠点【下段択が薄くて安い。ファジーできる】 起き上がりに重なるように前Jし、着地寸前に前空中ダッシュAC~ or 着地2Dか聖光爆炎拳の、他のゲームでもありそうな素直な択。 NJなのでフレームに余裕があり、ぴったり重ねていれっぱを狩れる上にガードされても密着で有利F。通れば少し安いがリターンもまあまあ。 なにより端でもできるので、これを覚えないと端でめくれず困ったことになる。 ガード時は「接近戦」の読み合い。 ヒット時は近B~【2】→【γ】 or 【δ】へ。 ブレーキングされ難く端でも崩せる優秀な択だが、スカし下段が弱いのでファジーJされやすい。されたことないけど、されやすいのは間違いない。 前Jに対して立ちガード→遅らせJとされると、2Dも聖光爆炎拳も当たらない。それ読みで着地近B等も、対策が進んできたならば必要になるかもしれない。 ・η番外編「葬送後のジャンケン」 対応始動【葬送後、しかしあらゆる状況でプレッシャーにすべき】 利点【ジャンケンになる】 欠点【ジャンケンになる】 五分で中距離、つまり葬送後がぴったりの距離と状況。まず遠Dを出し、相手が起き上がるタイミングで空キャンをかける。 【ガードと暴れ読み】→聖光爆炎拳→【1】へ 【飛び読み】→ご存知葬送→【η】でループ 【バックステップ読み】→C神威→【2】へ もっとも熱く美しい択といえよう。連続で読み負けた相手はがっくり来てアース戦が面倒臭くなること請け合い。 しかし、基本的にセットプレイは「有利状況を生かしてアイコと勝ち」を作るものなのに、この択は全てがジャンケンである。 1点読みを外すと即ち確反。両対応という言葉は存在しない。 リスクリターンを並べると ハイリスク【葬送 聖光爆炎拳 神威】 ハイリターン【神威=聖光爆炎拳 葬送】 となっており、葬送を選択することのリスクが良くわかる。しかしだからこそ葬送は通るのである。だからこそ通すとかっこいいじゃん? 葬送、葬送、葬送ときたからもう葬送はない。という読みはまさに泥沼。嵌まっている・・・すでに泥中、首まで・・・・! ・「セットプレイのまとめ」 中央では表裏、端では中下とJ移行潰し、アクセントに2D重ね。それらに採算度外視で恐怖を植えつける葬送。読み合い通せば勝てちゃうから、がんばろう。 ニコニコ動画をスペジェネで検索して、【とあるゲーセンのスペジェネフリプ】とかのアースがでてるっぽいので実践しているので、よかったらミテネ! memo セットプレイを追加 立ち回りを追加 JDに追記 コンボ8を追加、JBに追記 2Aと2Dに追記 コンボ5-7追加 神威に追記 ダメージを撮影したので後日貼り付けたいとおもいますが方法が不明。 初めての人向けのトレモ項目 ※コマンド等は右向きで説明しています 1.キャラ自体の動きの確認。まずはキャラの動きや通常技、チェーンコンボを把握しよう。 通常技は地上の近距離B・C、遠距離B・Dを、空中ではジャンプA・B・C・D、そして特殊技のジャンプ2A~2Cの性能を特に覚えておこう。 チェーンコンボについては2A×nとジャンプA ジャンプCを覚えておけばOK。 2.必殺技練習 (コマンド表記は右向き(1P側)の場合です)アースは236(↓↘→波動コマンド)・214(↓↙← 逆波動コマンド)・623(→↓↘昇竜コマンド)・22(↓↓)・41236(←↙↓↘→ ヨガコマンド)の5種類。 しかし逆波動コマンドは波動コマンドが両向きで出来れば自動的にできるようになるため、実質的には4種類覚えれば良いことになる。 逆波動以外はよく使う技なので、一つ一つしっかりと覚えていこう。 まずは、236(波動コマンド)+A~Cで出せる神威から練習するのがオススメ。 チャンスこそそこまで多くないものの、高火力を出せるコンボのために必須となる技なためである。 レバー入力はしっかり下・右下・右へ。まずはゆっくりと入力し、入力後にボタンを押す事を意識。慣れてきたら早くしていこう。 技が出る前に飛んでしまった場合は右上までレバーが入力されてしまっている。右で止めるように意識しよう。 しゃがみ攻撃が出てしまう場合は右まで入力されていないか、右下に入力した時にボタンを押してしまっているのが原因。 きちんと右まで入力し、そのあとボタンを押すように意識しよう。 安定したら逆向き(左向き)でも練習して出せるようになろう。これで逆波動で出せる神焔烈皇爪も出せるようになる。 こちらは余り使うことはないものの、3ゲージ技の始動に必要になるため覚えておいて損はない。 なお、神威には当たった後に2D(↓D)と入力することで天光閃という時の封印が出来る派生技が出せる。 これも必須な技なので、時の封印も含めて出せるようにしておきたい。時の封印は天光閃が当った直後にABCを同時押しすることで出せる。 神威が出来るようになったら次に41236(ヨガコマンド)+Dで出せる聖光爆炎拳を出せるようにしたい。入力は波動コマンドより難しいが、立ち回り・崩しに非常に重要になる技なのでぜひ覚えておきたい技なためである。 レバー入力は左から右に反時計回りにぐるっと入力する。 特に斜め方向に入力するのを意識すると出しやすくなるだろう。 ※アースの遠Dには攻撃する前に相手方向に移動する性質があるが、その間に必殺技を入力するとその技でキャンセルできる性質がある。 特に聖光爆炎拳は前に移動しつつ投げられるという驚異的性能になるため、必ず覚えておきたい。 上の2つを覚えたら次は623(昇竜コマンド)+A~Cで出せる葬送の練習。 対空投げとして機能するので、出せるようになると相手は迂闊に飛べなくなるだろう。 入力は右・下・斜め右下と波動やヨガコマンドと若干違う。 しかし、今までと同じようにまずはゆっくり入力して意識し、後から早くしていけば出せるようになるはず。 しゃがみ攻撃が出る場合は下で入力が止まっている場合が多い。きちんと右下まで意識しよう。 波動コマンドの技(魔凰降臨弾)が出る場合は斜め右下を通りすぎて右まで入力されている(6236)。きちんと止めるように意識しよう。 ボタンごとに角度が違うので、その性質も理解しておこう。 最後に22+A~Dの飛翔の羽。こちらはワープ技で、立ち回りに使う技である。 コマンドこそ↓2回と簡単だが、それだけにボタンを早く押しがち。 このゲームははっきりとレバーとボタンの入力を分けなければ技がでない。そこを意識して入力するようにしよう。 3.ゲージ技とスーパーキャンセル練習アースは236236(↓↘→↓↘→ 真空波動コマンド)+A~C・6321463214(逆ヨガ2回コマンド)+A~Cで出せる2種類の1ゲージ技を持つ。 3ゲージ技は上にある 神焔烈皇爪が当たっている時にA B C Dと入力することで出せる。 その中で使うのは236236の真空波動コマンド(最終審判)。これを出せるようにすれば2ゲージの高火力コンボが出来るようになる。 最低限これだけは覚えておきたいところ。 一見長く、難しいように見えるが実際は236+236+ボタンと波動コマンドを2回入力してからボタンを押すだけ。 とくにミスで多いのは23636と2回目の下部分が入力されていない、23623と最後の右が入力される前にボタンを押してしまうという2種類。 まずは今までと同じくゆっくりと入力して慣れてから、少しずつ早くして入力できるようにしていきたい。 そしてスーパーキャンセルの練習。アースは神威から可能なので、最低限C神威から出来るようにしておきたい。 レバー入力が忙しくなるが、神威が当たった瞬間にボタンを押すように意識して練習しよう。 もう片方の6321463214+A~Cで出せる天変地異だが、こちらは余り使うことがないため余裕があるときに覚える程度でよい。 同様に3ゲージ技の断罪も出せる機会が少ないため余裕があるときでいい。 4.コンボ練習最後にコンボの練習。アースでは出来るチャンスがそこまで多くはないが。高火力と起き攻めどちらも取れるものが多いのでぜひ習得したい。 上記のコンボ欄にあるコンボのうち特に覚えておきたいのは②・③・⑥。 まずは③の③近B>A神威>天光閃>時の封印>垂直J>空中ダッシュ2A>低空JB追い討ち上の練習で出せるようになっていればそこまで難しくないはず。焦らずゆっくりと、一つ一つ出せばOK。 低空JBは上入力してからボタンを押すまでに若干の間が必要になる。何度も練習して覚えよう。 次に⑥の聖光爆炎拳(初段のみ)>最終審判>低空JB追い討ち 聖光爆炎拳を使う機会が多いため、ダメージソースになりやすい。こちらも覚えておこう。 聖光爆炎拳が当たった後、一段目が当った直後にボタンを押すようにすれば最終審判が出る。 意外と間があるので、ゆっくりと確実にレバーを入力しよう。 最後に②の近B>A神威>天光閃>時の封印>A~C神威or近C>最終審判2ゲージ必要だが、火力は5割以上とかなり高い。必ずというわけではないが、覚えておいて損はない。 3.で練習したC神威 最終審判が出来ればそこまで難しくはない。 近Cでできない場合はC神威で出してもそこまで差はない。やりやすいやり方で出せればOK。 ここまで出来ればトレモで練習できる事はほぼ終了となる。後は腕が落ちないように適度に復習しつつ他のコンボやゲージ技も出せるようになっていこう。そして対戦を重ねて、自分なりに色々と考えてくようにしよう。 .参考動画 *編集中
https://w.atwiki.jp/k_fujino/pages/44.html
SDガンダム ジージェネレーション・ポータブル フェニックス・ガンダム ユニット アビリティ 武装 開発 ユニット レベルアップに必要な経験値 Lv1 420 HP 8000 EN 90 攻撃力 18 防御力 18 機動力 4 地形適性 宇宙 B 空中 B 地上 B 水上 - 水中 C アビリティ 飛行可能 サブ・フライト・システム搭乗可能 武装 ビームサーベル RNG 1 ~ 1 POW 3800 EN 14 MP 0 HIT 100 ガトリングガン RNG 2 ~ 4 POW 2400 EN 10 MP 0 HIT 90 ビームライフル RNG 3 ~ 4 POW 2800 EN 12 MP 0 HIT 85 拡散ビーム砲 RNG 4 ~ 5 POW 3500 EN 20 MP 0 HIT 100 開発 +Lv2 リーオー(OZ) +Lv3 プロトタイプガンダム +Lv4 プロトタイプリックディアス +Lv5 フェニックス・ガンダム
https://w.atwiki.jp/iwontyou/pages/55.html
ホバーダッシュC A B C B烈火死霊斬 (時の封印) 近距離C Cヘルズ・ゾーン>ヘルズ・エリア Cヘルズ・ゾーン ヘルズ・エリア ホバーダッシュC A B C B烈火死霊斬 (時の封印) C烈火死霊斬 近距離C A烈火死霊斬 真・烈火死霊斬 しゃがみD しゃがみD Aヘルズ・ゾーン (時の封印) 近距離C Cヘルズ・ゾーン>ヘルズ・エリア Cヘルズ・ゾーン ヘルズ・エリア
https://w.atwiki.jp/iwontyou/pages/12.html
目次 これだけは覚えたい通常技・必殺技 ・その他の使える通常技・必殺技 これだけは覚えたい立ち回り これだけは覚えたいコンボ トレーニングメニュー これだけは覚えたい通常技・必殺技 近距離B 途中からアーマーがつく肩タックル。コンボに繋ぐことは出来ないが咄嗟に出せるワンボタン対空として役立つ。 遠距離B リーチが長い剣突き出し。相手のしゃがみには当たらないが、動きを止めるには十分なので牽制に。位置によってはAスカイソードが繋がるのでコンボにも。 近距離C C アーマー付き振り上げからさらにCで振り下ろし。威力が高くスカイソードやトルネードキックからコンボに行ける優秀な技。 遠距離C 全キャラ中でも珍しい通常技の中段。発生は遅いが下段や投げが主な選択肢であるクライスがたまに出すと割と引っかかってくれる。 当たったらしゃがみCで追い打ちを。 しゃがみC 膝立ちで剣を振り下ろす。アーマー付きでダウン追い打ちという特徴的な技。コンボの締めが主だがアーマーを利用して対空でも使える。 ジャンプC 振り下ろし。威力が高く、着地後に追撃もしやすい。相手が自分より下にいる時に使いたい。 スカイソード AorBorC いわゆる昇竜。攻撃判定が出るまで下段と投げ以外に対して長い無敵があり、横にも縦にも長いリーチを持ち、時の封印が出来るためコンボにも行けるクライスの象徴的な技。 Aは発生が早いため相手の攻撃前に割り込んだり咄嗟のコンボパーツに、Bはダメージが一番高いので火力を上げたい時に、Cは無敵時間が一番長いため 相手の攻めに合わせたり暴れに使う…と使い分けられればさらに強力。 慣れないうちはとりあえずCで。 トルネードブレイド )AorBorC 竜巻を出す1ゲージ技。スカイソードからつないで2ゲージ高火力コンボを締める役目を持つ。 その他の使える通常技・必殺技 しゃがみB マントアタック。遠距離Bほどではないもののリーチが長く、しゃがんでいる相手にも当たる。牽制の一つとして。 立ちD 蹴り。しゃがまず攻撃するのに下段で、Aスカイソードに繋げられるため崩しの選択肢に。また砂煙が飛び道具属性を持っているため一部の飛び道具を消せる。対ヒロ戦など一部の飛び道具持ち相手には重要。 ジャンプB 空中縦回転。リーチが長く、相手が横か斜め上にいる時に使うと当たりやすい。スカイソードヒット時に相手が高く飛びすぎた時の追い打ちにも。 ジャンプD 膝蹴り。 膝の後ろにまで判定があるのでめくりを狙いやすい。基本的に起き攻めで使用。 ブレイドウェイブ AorBorC 目の前に出すフレンチクルーラー。 Aは相手の飛び道具を消したりもつれた時に、B・Cは起き攻めで固める時に。 トルネードキック D 回し蹴り。ここから派生につないでいくコンボの基点になる技。主に近距離C Cから繋ぐ。 ダブルトルネード トルネードキック中にD 蹴り飛ばし。確定ダウンかつ相手を吹き飛ばせる。そしてガードされても隙が殆ど無く、時の封印対応なため崩しにもコンボにも行けるという優秀な技。 サイドアタック スピーディスクリュー トルネードキック中にAorBorC>AorBorC ボタンはどれでも良い。上手く繋げれればノーゲージでもそこそこのダメージを与えられる。 これだけは覚えたい立ち回り 基本は接近戦!開幕からじりじりと近づいていこう リーチが長い技こそ持っているものの、大きなダメージ(コンボ)を与えるためにはある程度近づく必要がある事と遠くに飛ばせる飛び道具が無い事から、 クライスの主な戦い場所は相手キャラから見て密着~中距離(試合開始時)となる。 まず開幕は基本的に遠Bや前ジャンプCで相手の動きを抑えていく。相手が上手く攻撃にガードヒット問わず当たってくれれば相手の動きが固まり近づきやすくなる。 特に前ジャンプは地上相手に当たればコンボ、空中だと相手は画面端に、ガードされてもほぼ密着状態で固め続行とリターンが高い。 ただし攻撃自体が遅いため、様子見をされると弾かれるなり避けられるなり、下手をすればくぐられて反撃されてしまうので注意。 逆に遠Bは当たっても大きなリターンこそないものの、様子見ガードやバックステップを狙う相手に対するリスクも少ない。 相手が攻めてくると思ったら様子見ガードが一番良い。もし相手が迂闊に隙を晒したらAスカイソード(入れ込み時の封印をすると安全)で割り込んで、そのままコンボを決めてしまおう。 崩した時も崩された時も、頼りになるのはスカイソード 起き攻めを仕掛ける際にいちばん簡単なのは、ゲージがある時に少し離れた位置から「AスカイソードとCスカイソードと投げ」の3択を迫ること。 この時、スカイソードはガードされた時を考えて時の封印を入れ込みしておく。 Aスカイソードは相手の飛び逃げを防いだり、確実にガードさせたい時に。 Cスカイソードは相手がガードせずに技を出した場合逆に反撃が出来る。 投げはスカイソードに備えてガードを狙う相手に有効…と相手の動きにある程度対応が出来る。 またこの起き攻めをする際、少し離れて(相手の投げ範囲に入らないくらい)からスカイソードをすれば、投げを心配することなく行動することが出来る。 離れたところから投げたい場合は、少し歩いてから投げコマンドを入力すると良い。 逆に起き攻めを仕掛けられた場合、ゲージがあればここでもスカイソードが頼りになる。 基本は無敵時間の長いCスカイソードを使い、カウンターを狙っていく。 起き攻めをする場合と同様に時の封印を仕込めれば、ガードされても安全に抜けられる。 しかしそれだけだと投げを狙われたり、カオスブレーキングではじかれる恐れがある。 そこで、発生の早いAも使い、投げようと迫る相手を追い返したり、タイミングを狂わせたりしていこう。 ゲージがなく不安な場合は、おとなしくガードしたり飛んで迫る相手には近距離Bで追い払ったりして何とか脱出を図りたい。 これだけは覚えたいコンボ スカイソード 時の封印 2C ダウン追い討ち2C クライスの超基本コンボ。まずはここから。 近距離C 追加C トルネードキック サイドアタック スピーディスクリュー ノーゲージ高火力コンボ。これもチャンスが来たときのために覚えておきたい。 スカイソード 時の封印 スカイソード トルネード・ブレイド クライスの簡単目な2ゲージ技。2回目のスカイソードは出来れば一番ダメージが高いBスカイソードでやりたいが、トルネード・ブレイドの入力が難しいならCにしてもよい。 トレーニングメニュー 1.覚えたい通常技 クライスがよく使うのは近距離B・遠距離B・しゃがみB・近距離C・遠距離C・しゃがみC・ジャンプC。 実際に振ってみてどんな攻撃か、どれくらい届くのかを確かめよう。 2.主要必殺技の練習 クライスの場合、兎にも角にも強力な昇竜であるスカイソード (623+AorBorC →↓↘AorBorC)を出せるようにしたいところ。 まずはゆっくりと、技が出なくてもいいので右、下、斜め下とレバーを動かす。そこから慣れてきたらだんだん早くしていく。 慣れてきたら右下斜め下→ボタンと押して出るかどうかを確かめよう。 波動技であるブレイドウェイブが出てしまう場合は6236になっているので、斜めで止めるように意識しよう。 これが出せるようになればクライスは十分に戦えるようになる。はじめの内は無敵の長いCスカイソードを振り回していこう。 昇竜が出せるようになったら他の技も出せるように練習しよう。 クライスの場合波動コマンド(236+ボタン ↓↘→ボタン)及び逆波動コマンド(214+D ↓↙←D)で出せる技がほとんど。 そのため左右両方向で波動が出せるようになればほぼ全ての技が出せるようになる。 昇竜コマンドと同じようにはじめは下、斜め下、右とゆっくりでいいので入力できるようにしてから、段々と早くするとよい。 飛んでしまう場合は斜め上まで入力してしまっているので右で止めることを意識。 通常技が出ている場合は斜めで止まっている事があるので右まで入力することを意識。 また、ボタンを押すタイミングが遅かったり早かったりする場合もある。 これについてはレバーを入力してからボタンを押すようにすると良い。 波動が両方向で出来るようになったら、逆波動が出来るか試してみよう。 最後に、ゲージ技であるトルネード・ブレイド(236236+AorBorC ↓↘→AorBorC) コマンド自体は難しそうだが、焦らずしっかりと波動コマンドを2回入力するよう意識しよう。 3.コンボ練習 これだけは覚えたいコンボ参照。 慣れてきたら最初のスカイソードの前に下りジャンプCや近距離C 追加Cなどを入れてリズムよくスカイソードが出せるように練習してみよう。
https://w.atwiki.jp/iwontyou/pages/65.html
https://w.atwiki.jp/iwontyou/pages/33.html
現状唯一の全大会マイリスト http //www.nicovideo.jp/mylist/23108797 4/17 初級者大会 8名参加 優勝:アース(店員) 4/15 無差別大会 6名参加 優勝:アース(店員) あらすじ:まさかの総当り 4/10 初級者大会 10名参加 優勝: あらすじ:ジャドウ全一襲来 4/8 無差別大会 9名参加 優勝:KH 4/3 初級者大会 13名参加 優勝:リュウケン(ガリ) あらすじ:ガリさん出禁 3/27 初級者大会 15名参加 優勝:クライス(サニア) 3/25 無差別大会 12名参加 優勝:クライス 店長の使用キャラ:ウェレス あらすじ:鎌倉幕府さん初級者卒業 3/18 無差別大会 8名参加 優勝:リュウケン(ケンソ) 店長の使用キャラ:ルーレット(クライス、マユラ、ヒロ) あらすじ:東北関東大震災後初の開催、ゴミ豚トーナメント 3/14 初級者大会 14名参加 優勝:ヒロ2(初見) あらすじ:3位限定賞品 3/6 初級者大会 18名参加 優勝:ヒロ2(AJOH) あらすじ:ガチジャドウ1参加 初級者大会(2/27) http //www.nicovideo.jp/watch/sm13762331 9名参加 優勝:ヒロ2(GB) 無差別大会(2/25) http //www.nicovideo.jp/watch/sm13753352 9名参加 優勝:リュウケン(ガリ) 店長の使用キャラ:エリル 初級者大会(2/20) http //www.nicovideo.jp/watch/sm13683995 http //www.nicovideo.jp/watch/sm13684127 10名参加 優勝:マユラ(国語教師) AOUで店長不在大会 http //www.nicovideo.jp/watch/sm13665113 http //www.nicovideo.jp/watch/sm13665224 13名参加 優勝:ヒロ(ABE) 店長の使用キャラ:AOUで不在 初級者大会(2/13) http //www.nicovideo.jp/watch/sm13624865 8名参加 優勝:マユラ(あざらし) ドロッセルマイヤーズ開店SP大会(2/11) http //www.nicovideo.jp/watch/sm13586187 http //www.nicovideo.jp/watch/sm13586624 16名参加 優勝:永パ完走率10%程度(=店長) 初心者大会(2/6) http //www.nicovideo.jp/watch/sm13533888 8名参加 優勝:マユラ(鎌倉幕府) 第10回大会 http //www.nicovideo.jp/watch/sm13463412 http //www.nicovideo.jp/watch/sm13463686 優勝:リュウケン<恐れおののけ、我がリュウケンの前に! 店長の使用キャラ:ジャドウ 第2回初級者大会(1/23) http //www.nicovideo.jp/watch/sm13458333 http //www.nicovideo.jp/watch/sm13466944 8名参加 優勝:クライス 第9回大会(1/18) http //www.nicovideo.jp/watch/sm13411780 http //www.nicovideo.jp/watch/sm13411919 11名参加 優勝:クライス(wiki管理人) 店長の使用キャラ:自重 第8回大会 http //www.nicovideo.jp/watch/sm13291981 http //www.nicovideo.jp/watch/sm13292230 16名参加 優勝:ヒロ2(腹筋ペロペロ<子どもたちよすまぬ!) 店長の使用キャラ:ジャドウ 第7回大会(1月4日) http //www.nicovideo.jp/watch/sm13270726 http //www.nicovideo.jp/watch/sm13271171 16名参加 優勝:ヒロ2(おせちペロペロ<もはや全てが滅ぶべきだ!) 店長の使用キャラ:ランダム(アース) 第6回大会(1月1日)ランダム2on2大会 http //www.nicovideo.jp/watch/sm13209943 http //www.nicovideo.jp/watch/sm13210794 18名参加 優勝:アース、クライス 第5回大会(12月31日) http //www.nicovideo.jp/watch/sm13199736 http //www.nicovideo.jp/watch/sm13199941 11名参加 優勝:クライス(コロッサス) 第4回大会(12月24日) http //www.nicovideo.jp/watch/sm13122580 http //www.nicovideo.jp/watch/sm13122739 http //www.nicovideo.jp/watch/sm13122905 名参加 優勝:ヒロ(美少年) 店長の使用キャラ:ルーレット(オロチマル、リュウケン) 第3回大会(12月17日) http //www.nicovideo.jp/watch/sm13094399 http //www.nicovideo.jp/watch/sm13094944 13名参加 優勝:ジャドウ2(憎しみの塊F谷) 店長の使用キャラ:ロゼ 第2回大会(12月10日) http //www.nicovideo.jp/watch/sm12999293 http //www.nicovideo.jp/watch/sm12999970 http //www.nicovideo.jp/watch/sm13000474 15名参加 優勝:リュウケン(中野の風<中野に風をふかせたぜ……) 店長の使用キャラ:ジャドウ 第1回大会(12月3日) http //www.nicovideo.jp/watch/sm12933246 http //www.nicovideo.jp/watch/sm12933919 http //www.nicovideo.jp/watch/sm12934120 15名参加 優勝:ヒロ(美少年) 店長の使用キャラ:エリル
https://w.atwiki.jp/iwontyou/pages/20.html
※家庭用調べの場合はその旨記載下さい。アーケード版と異なる場合があります 防御力 トレモにて、クライスの3ゲージ技をあてたときの残り体力を元にランク付けしてみた。 基礎防御力とは別に、キャラクター別に根性値がある模様。 そのため同ランクでも減りが微妙に異なる。あくまで参考程度に。 硬い オロチマル クライス アース 普通 ヒロ リュウケン ロゼ 柔らかい マユラ ジャドウ ウェレス とても柔らかい エリル ヒロ2 ジャドウ2 ゲージの増え方 移動ではたまらず、技を出せば空振りしても増える。 (アーケード検証 / 移動およびバックステップはいくらやってもゲージは増えなかった) ゲージが増える技は決まっていて、地上・空中の通常技(B系とC系のみ?→ウェレスで2D連打してたら空振りでもゲージが溜まることを確認)・特殊技(ジャドウ1のJ2A~Dなど)・必殺技が該当する。 相手にヒットさせるとゲージ消費技以外は全て増える。 ガードされた時よりされずに当てた方がより増える。 増える量は技によって決まっている。(連続技は増える量が少なくて、スキが多い技は多い気がする) ゲージ消費技を使った後でもすぐ増える。 刻の封印中はゲージが増えない(アーケードで刻の封印中に挑発したがゲージが増えなかった) 1ゲージを100%とすると挑発一回で30%増える…のは家庭用だかららしい。 ※アーケードで検証したところ、6回目でちょうど1ゲージ分たまった・・・ん? 飛び道具を同士を当てた場合、両方にガードされずに当った分のゲージがプラスされる。 空中ダッシュを何回かすると少し増える・・・?要検証。←増えるのは確定だけど何回目などはまだワカラナイ 【仮説】 多分だけどこのゲームはポイント(技を振るなりジャンプするなりと様々な行動でたまる)がある量までたまるとゲージが増えるシステム。 例えばジャドウ1の2Dは4回空振るたびにゲージが増えるし、カオスブレーキングを失敗させると2回ごとに増えた。 後ろジャンプだと増えないが前ジャンプだと増えるあたり、多分攻めると増えるという考え方でつくられてる? ガードクラッシュ ※家庭用調べ ある程度攻撃をガードし続けると攻撃が当たった時にキャラが光ります。 さらにガードを続けていると無防備状態(ガードクラッシュ)になります。 そしてキャラによってガードクラッシュのしやすさが違います。 ○大まかな検証 大蛇丸の6Cを何回ガードすると割れるか。 6回 「アース」 5回 「ヒロ1・大蛇丸・エリル・クライス・ジャドウ1」 4回 「龍健・ロゼ・マユラ・ウェレス・ヒロ2・ジャドウ2」 ついでに何回目で光りだした(ガークラ寸前になった)か。 4回「クライス・アース・ジャドウ1」 3回「ヒロ1・大蛇丸・龍健・ロゼ・マユラ・エリル」 2回「ウェレス・ヒロ2・ジャドウ2」 これを元にしたガークラランク(暫定かつ家庭用調べ) 硬い アース ↓ ↓ クライス・ジャドウ1 ↓ 普通 ヒロ1・大蛇丸・エリル ↓ ↓ 龍健・ロゼ・マユラ ↓ 柔らかい ウェレス・ヒロ2・ジャドウ2 座高 屈ガードをしている相手にエリルのA、Cバッシュを当てようとしたときに相手に当たるかどうか。 攻撃位置の高さはAバッシュ<Cバッシュ(突き部分)<Cバッシュ(オラオラ部分) 高い(全て当たる) アース・クライス ↓ ↓ (Cのオラオラのみ当たらない) 大蛇丸・ウェレス・龍健 ↓ 普通(Aバッシュのみ当たる) ジャドウ・ジャドウ2・ロゼ・ヒロ・ヒロ2 ↓ エリル(Aバッシュのみ当たるがノーガード時不明) ↓ 低い(全て当たらない) マユラ 違う技で検証したらもっと細分化できるかもしれない。 おまけ ジャドウ1と2で当たり判定が違う 一番わかり易いのは、画面中央でリュウケンが密着状態で近Aを複数回当てること。 ジャドウ2がそのままの位置で2回当たるのに対し、1は1回しか当たらない。 他のキャラでも2回当たることから、ジャドウ1だけ横判定が優遇されている? どこぞの病人と同じく優遇されてるとかマジ強キャラですね(棒)
https://w.atwiki.jp/iwontyou/pages/7.html
https://w.atwiki.jp/iwontyou/pages/22.html
■ストーリー ■簡単キャラ説明 ■通常技解説 ■チェーンコンボ・特殊技・必殺技解説 ■コンボ ■立ち回り ■オススメトレモ項目 ■参考動画(現在編集中) ストーリー 幼いころに死に掛けた際、皇龍スペクトラルの魂を宿されることで死を免れる。 故に不老で、ネバーランドの東方の国ムロマチの君主として長く善政を敷いている。 無類の戦好き、女好きであり、自由人気質であるが義理高い男で、信頼も厚い。 宝刀「昇陽」とサムライならではの剣術が皇龍の力により破格の一撃となって敵を打つ。 出典作品:スペクトラルフォース、愛しき邪悪、 ジェネレーションオブカオス4、 カオスウォーズ。 A B C D S+AB S+BC S+CD S+ABCD 極東の飛竜 大蛇丸はこんなキャラ 昔の日本っぽい国「ムロマチ」の頭首。人間であり不老の男だが、後の作品にはあまり出ない。 彼のステージの背景には、部下や娘等が数人ゲスト出演している。どうせなら鈴魚姫をプレイヤーキャラにだな・・・ 各種攻撃のリーチと1撃の重さを武器としたパワータイプキャラ……に見えるかもしれないが、その実、超テクニカルキャラ。コマンド入力は全キャラで1位2位を争うほど忙しい。 重鈍ながら一発で全部持ってゆくクライスやアースと比較すれば小器用に立ち回るタイプ。 最大の魅力は遠Bなど特定の技から出せる居合を利用した固めと崩し性能。 崩しについては居合から下段・中段・発生の早い突き・前ステップからの構え解除→投げと多数存在。 固めは、理論上になるが相手は1Fでカオスブレーキングを狙うかガーキャンする以外に回避方法が無くなるという凄まじい固めをすることが出来る。 また、基礎火力も高めで、通常技では遠CやJC、ゲージ技では補正がかからない一之太刀・辻風や当て身技である皇龍轟雷掌、実用的な3ゲージ技である七乃太刀・天馬などがある。 特に七乃太刀・辻風は当てれば体力満タンから約6~7割は減らせるので一発逆転性も高い。 欠点をいえば、差し合い能力は並み以下・・・と思われていたが、しゃがみCの早い発生かつ強判定、高火力という性能が発覚してからそれもある程度解消された。 取り敢えず困ったら振れ、というくらいに強い技なので初めての人から使い手までオススメできる技になっている。 一旦攻めに入れば「ランク:めんどくさい」といわれるくらいに様々な固め及び崩しをすることが出来るが、守りに入るときつくなるというわかりやすいキャラ。 餓狼MoWや最近のKoFのテリー・ボガードのような有利フレームでガシガシ固めて崩す攻めをしたい貴方に。 通常技解説 近距離A 刀の柄でペシッ。リーチが一番短いがここからコンボ始動技なのでジャンプ攻撃ヒット後などに使いたい。 遠距離A 振り上げ。リーチが長いが必殺技などでキャンセルができないため、牽制に。 しゃがみA(2A ↓A) しゃがんで振り上げ。こちらも牽制に使えるがしゃがみBに繋げられてそこからコンボにいけるので、基本的に牽制はこちらで。 ただし、しゃがんで攻撃してるので相手が飛んでいるとほぼ当たらない。飛んでくる相手には遠距離Aで牽制したい。 近距離B 刀の柄で叩いてるように見える振り下ろし。使う機会はあまりない。 遠距離B 発生が早くリーチが長い横突き。硬直が意外と長いが、必殺技の居合でキャンセルが可能。 これか近Cから居合に繋ぎ、固めたり崩していくのが大蛇丸の基本戦術の一つである。 しゃがみB(2B ↓B) しゃがんで振り下ろし。必殺技にキャンセル出来るのとタイミングさえ合えば対空としても機能するので中々に使える。 近距離C 下からの振り上げ。発生が早め・威力が高い・必殺技でキャンセル可能という中々高性能な技。 「近距離C→最速居合→最速解除→近距離C~」とすると、上記に書いたように理論上1Fカオスブレーキングかガーキャンでしか回避できない固めが出来る。 もちろん、ジャンプ攻撃(基本はJCだが着地直前ならJAからも)から当ててコンボにつなげても良い。 遠距離C 渾身の振り下ろし。ヒットすると相手は物凄く仰け反るが自分も動けない。また必殺技キャンセルも不能。 主にコンボの締めに使っていく。振りぬき型でスキが大きいのでけん制にはあまり使わない方がいいかも。 しゃがみC(2C ↓C) 近距離Cとよく似た振り上げ。相手に当ててみるとわかるがしゃがみCは根本から攻撃判定があるのに対し、近距離Cはある程度振りあげないと現れない。 根元部分は大蛇丸の技の中でも最速(?)の発生・高威力・強判定・必殺技でキャンセル可能ととんでもないくらい強い技となっている。 相手に当てた時ののけぞり時間も長く、C一文字切りも普通につながるほど。 牽制に、暴れたい時に、相手と近い距離でのジャンプ攻撃からコンボを繋げたい時に、その他困ったときに。とりあえず振れる安心と信頼の技。 近距離D 蹴り。それだけである。 遠距離D 近距離Dよりさらに足を伸ばして蹴り。それだけである。 しゃがみD(2D ↓D) しゃがんで蹴り。近A~にチェーン出来るためこちらは有用。 ジャンプA 刀を斜め下に突き出す。発生が早く地上に攻撃しやすいため飛び込みとして使いやすい。 ジャンプB 真横に一閃。自分の頭上あたりに一閃するため、地上の相手にはまず当たらない。リーチ自体は画面1/3程度はあるので、横への対空として使いたい。 ジャンプC 振り下ろし。地上の相手に対して使っていく技、というか空中戦になるとまず競り負ける。地上の相手に当たれば、まず着地から追撃が可能。火力も高いので振っていきたい。 ジャンプD 斜め下に蹴り。それだけである。 前投げ(A+D) 相手を掴み、頭突きで吹き飛ばす。 後ろ投げ(B+D) 相手を掴み、頭突きをした後に後ろに投げる。 大蛇丸には優秀なコマンド投げである不良殺法・改があるため、前投げも後ろ投げもあまり使うことはないが、自分が端に追い込まれているときなどに備えて覚えておいても損はない。 チェーンコンボ・特殊技・必殺技解説 チェーンコンボ コマンド 重要度 短評 近A>B>C/8C/2C ★ 基本 Cまでいくとキャンセル不可 2Cで下段・8Cで中段 2D>近A>B>C/8C/2C ★★ 下段始動 こちらもCまでいくとキャンセル不可 2Cで下段・8Cで中段 2D>遠A ★ 下段始動 2A>2B ★★ キャンセル可能 近A>B>C/8C/2C (8C=↑C 2C=↓C) 近A→遠距離B→C=横に一閃・8C=飛び上がって振り下ろし・2C→しゃがんで大きく振り上げ と繋がる。Cの場合当たると相手は吹き飛ぶ。 どのCに繋いでも必殺技には繋げられない。また8Cは中段・2Cは下段だがどちらもBから繋がらない。 基本的に、相手が近Aをガードせず当たっていたらBから必殺技にキャンセル、当たっていなければ2Cや8C、Bから居合→各種派生で揺さぶりをかけたい。 2D>近A>B>C/8C/2C (8C=↑C 2C=↓C 2D=↓D) 2D以降は↑と同じ。下段選択肢だが、2Dのリーチの都合上近距離Aでは無く遠距離Aになる場合があるため要注意。 2D>遠A ( 2D=↓D) 下段選択肢。ただし通常の遠距離Aと同じく必殺技には繋がらない。 2A>2B (2A=↓A 2B=↓B) そのまんま。火力は低いが地上で一番必殺技に繋げやすい。コンボを練習する場合はまずこれからやっていくといい。 特殊技 コマンド 重要度 短評 3B ★★ 下段、ヒット後ダウン。追い討ち属性あり 4D ★★ 飛び蹴り 一部の飛び道具を抜けられる 4B+C ★★★ 盃をぶんなげる。屈辱的なダウン追い討ちとしての用途の他、高いガークラ値をもつので連携に 3B (↘B) しゃがんで斜め下に突き刺し。下段で地上の相手にのみ当たり、当たると相手はダウン(ただし地上受身は取られる) また、ダウンしている相手にも当てられる。 4D (←D) 飛び蹴り。中段のようで中段ではなく、高度の関係でしゃがまれると当たらない(場合によっては立っても当たらない)キャラがいたりと不運な技。 4B+C (←B+C) どこからか盃を取り出して斜め下に投げる。基本的にダウン追い討ちとして使うが、何故かガードクラッシュさせやすい技になっている。 そのため、固めのアクセントにも使えないことはない。 必殺技(★はスーパーキャンセル、☆は時の封印に対応) 技名 コマンド 重要度 短評 炎龍波【☆】 236A/B/C ★★★ 移動距離はC>B>A 一文字斬り【★】 214A/B/C ★★★ 移動距離はC>B>A |---一文字斬り・烈風 214A/B/C ★★ ここから居合に繋げられる |---一文字斬り・烈風龍紋拳【☆】 A/B/C ★★★ ここで時の封印がセオリー |---画竜点睛 D ★★☆ 相手は吹き飛ぶ 居合 近A B/2D 近A B/遠B/近C一文字斬り・烈風 → A+B ★★★ Dで解除 |---逆炎龍波 A ★★ 中段 |---龍破斬 2A ★★ 下段 |---炎刀龍気 B ★☆ 終了後また居合へ |---炎龍斬り【★】 C ★★☆ ガード崩し 実は当身技 |---居合・前進 6 ★★ 終了後また居合へ |---居合・後退 4 ★☆ 動作終了後も居合は継続 不良殺法・改 632146D ★★★ 追撃可能なコマ投げ 一之太刀・辻風 236236A/B/C ★★★ 高火力 返し刃・隻龍閃 214214A/B/C ★☆ ゲイザー 皇龍轟雷掌 236236D ★ 当身技 七之太刀・天馬 214214214D ★★★ ヘルゥー 炎龍波(236+AorBorC ↓↘→AorBorC) 刀に炎を纏わせ斬る。どのボタンでも特に変化は無し。 通常コンボの〆や時の封印から追撃に。かなり上まで判定があるので対空にも使える。 一文字斬り(214+AorBorC ↓↙←AorBorC) 踏み込んで刀で一閃。その後、追加入力で派生する。烈風龍紋拳まで入力し、時の封印をかけたり、烈風から居合にキャンセルし択をかけたり。ヒット時はさまざまな追撃が可能。 Aはほぼその場、Bは一キャラ分くらい、Cは画面半分弱くらい踏み込む。ただしC B Aの順で発生が遅い。 ゲージが無い場合でも画竜点睛まで出せばなかなかの威力。また、スーパーキャンセルも可能。 一文字斬り・烈風(一文字切りから 214+AorBorC ↓↙←AorBorC) その場で斜め下に斬る。A/B/Cで違いはない。スパキャンも時の封印もできないが、下記に記載する「居合」に移行可能。 そのため、ガードされた場合、ここから居合に繋ぎ崩しを迫っていくと良い。 また次の烈風龍紋拳まで繋ぎ、時の封印をするという手もあり。 一文字斬り・烈風龍紋拳 (一文字切り・烈風から AorBorC) 刀を持ってない手で渾身のパンチ。A/B/Cによる違いはない。ここから時の封印に繋ぎ、追撃していくのが大蛇丸の代表的なコンボになる。 ※空中受身不可 画竜点睛 (一文字斬り・烈風龍紋拳から D) 手から炎を出して吹き飛ばす。相手は端まで吹っ飛び、ここまで繋げられれば威力もまあまあ。 なお、ガードされていた場合はこの技は出ない。 ※空中受身不可 居合 (近A Bor/遠距離Bor近Cor一文字斬り・烈風から A+B) 刀を後ろに構え、ここから様々な派生を繰り出せる。様々な技からキャンセルでだせ、選択肢も豊富なため慣れさえすればかなり使いやすい。 Dボタンを押すことで構えを解除できる。オロチマルの要となる重要技。 派生技は以下の通り。 →逆炎龍波 (A) 炎を纏った刀を振り下ろす中段技。意外と打点が高く、飛ぼうとした相手を叩き落すことも。技後に構えは解除される。 →龍波斬 (2A ↓A) 足元をなぎ払う下段技。逆炎龍波との択で使う。技後に構えは解除される。 →炎龍刀気 (B) 出の早い突きを出す。ほとんどの技から繋がるが、その後は何も繋げられない。 技後再び居合に戻るため、連続して出したり、不意に別のを出したり。 →炎龍斬り (C) 踏み込んで刀を大きく振り下ろす。発生は遅いが、相手がガードしていた場合確定でガードクラッシュさせる事ができる。 また実は上・中段対応の当て身技であり、相手が攻撃するとそれを受け止めて刀を振り下ろす。ただしスーパーアーマーではないため、追撃でつぶされる場合も。 スパキャン対応なため、天馬につないで大ダメージを取ることが可能という一発逆転性も秘めている。 →前進 (6 →) 一足飛びでダッシュ。相手に近い場合は相手をすり抜けるが、相手が画面端だとすり抜けない。 技後再び居合に戻るため、何度も相手をすり抜けて揺さぶったりすることが出来る。 →後退 (4 ←) バックダッシュ。基本的に使わない。技後構えは解除される。 不良殺法・改 (632146+D→↘↓ ↙←→D) コマ投げ。投げ範囲は通常投げよりもちょっと長い。決めた後は先に動けるので、さらに追撃を決められる投げ選択肢のメイン。 なおヒロとヒロ2限定で、画面端でこれを繰り返すだけで永パになる。 一之太刀・辻風 (236236+AorBorC↓↘→↓↘→AorBorC) 竜巻を起こし敵を上空に打ち上げた後、左右から一閃。1ゲージ技としてはダメージが大きく、発生は早い上に何故か投げなど一部の補正を受けない。 範囲はかなり狭いのでコンボの〆に使うのが主だが、相手を逆方向(大蛇丸がいる方向)に吹き飛ばすため注意。 ※非常にどうでもいいが、確か原作は壱之太刀・辻風だったはず・・・家庭用でもそのままだが誤植なのか別技なのか。 返し刃・隻龍閃 (214214+AorBorC ↓↙←↓↙←AorBorC) 昇龍気味に炎の柱を立てる。サムライ・パワーゲイザー。若干発生が遅いがコンボには繋げられる。他にも・先読み対空・ケズリなどに。 皇龍轟雷掌 (236236+D ↓↘→↓↘→D) ゲージ技当身。出した刀に攻撃が当たると身体の中にある皇龍を開放して攻撃する。皇龍は下から真上に4回飛び、ほぼ確実に連続ヒットする。 刀にさえ当たれば中段だろうが下段だろうが問題なし。ただし飛び道具は無理。 暗転してから発動するため、基本的に相手にバレバレ。そのため、先読みで出さないと決まらない。 七之太刀・天馬 (214214214+D ↓↙←↓↙←↓↙←D) 3ゲージで渾身の一撃を振るう。当たると演出とともに相手を一閃。 おそらくスペジェネ1威力の高い技であり一番使える3ゲージ技である。範囲もそこそこなので、対空等に合わせて使うことも可能。 相打ちになった場合、初段でキャンセルされてしまうが相手の硬直がとても長く、なんと追撃可能。 「1ラウンド目でこれを当てる→2ラウンド目で何とかしてゲージを溜める→3ラウンド目でもう一回これを当てれば勝てる!」と言った人がいるとかいないとか。 立ち回り 【総合】 ・飛び道具の無い大蛇丸は、如何に近づいて攻めていくかが課題となる。 いきなり攻めるには大蛇丸の技にはいいものがないため、まずはリーチの長さを利用し中距離あたりからチクチク攻撃する方が良い。 具体的には相手が地上にいたら遠A・BやしゃがみA・B、空中にいたらしゃがみB・C・ジャンプB・C・A炎龍波等を振っていく。 刀にも判定があるため相打ちになりやすいが気にせずどんどん振っていこう。 相手が動きづらくなって攻めなくなってきたらしめたもの。空中ダッシュA・Cや遠Bから居合→前進などで相手との距離を縮めていく。 【攻め】 ・距離を縮めることに成功すれば大蛇丸のターン。無敵技に気をつけつつ遠Bや近Cから居合に入り、数々の崩しを仕掛けよう。 ・選択肢の例は以下のとおり。※あくまでも例であり、選択肢は他にも存在します。 ○A派生の逆炎龍波 (中段・相手の飛び逃げに刺さり、ヒットすれば相手はダウン) ○2A派生の龍波斬 (下段) ○C派生の炎龍斬り (当て身技でスパキャン可能) ○Dで居合を解除して投げ (投げ選択肢) ○Dで居合を解除して2D 近A B (下段選択肢かつBからもう一度居合に移行できる) ○Dで居合を解除して近C 居合~ (近Cからの固め選択肢 かなり難しいがかなりの有利フレームが取れる) ○後退で仕切りなおし (無敵技及びカオスカウンターを警戒 相手が出していたら技後の隙を容赦無く攻撃しよう) さらに中央の場合は前ダッシュで相手をすり抜けて逆側から攻撃することも出来るため、相手がこれを見切るのはなかなか難しい。 積極的に固めていき、一気に相手を倒してしまおう。 【守り】・逆に大蛇丸が一旦ダウンを取られて攻められた場合、無敵技を持たない大蛇丸側は正直苦しくなる。 こちら側の選択肢はカオスカウンター(ガーキャン)・カオスブレーキング・皇龍轟雷掌・七之太刀・天馬くらいしかない。 ゲージがないとかなり厳しくなるので、出来れば1ゲージ以上残して戦いたい。 コンボ(動画はこちら) 各種通常技>一文字斬り>一文字斬り・烈風>一文字斬り・烈風龍紋拳>画竜点睛締めor「(時の封印)>遠距離Cor一文字斬り 一之太刀・辻風」 最初の各種通常技はキャンセルがきけば何でもOK。オススメはB、しゃがみB(3Bに化けやすいので注意)、2C、しゃがみA>しゃがみBあたり。 一文字斬りはCだと近C・2C以外では連続ヒットしないためAかBで。距離を考えるとBが安定しやすいが、早くキャンセルしないと間に合わないため一長一短。 時の封印後の各種追撃は、遠Cがノーゲージでド安定かつ減るのでオススメ。画面中央でもOK。 さらにゲージを使うなら時の封印後に一文字斬り 一之太刀・辻風とやると6割くらい減る。相手を引きつけないと一文字斬りが当たらないため要練習。 ゲージがない場合は時の封印をせずに、画竜点睛で締める。 各種通常技>炎龍波>(時の封印)>遠距離Cor近づいて一文字斬り 一文字斬り・烈風 居合 逆炎龍波 炎龍波からコンボをする場合はこちら。 時の封印から 不良殺法・改>追撃 コマ投げからの追撃。詳しくは以下のとおり。 ・遠B (居合に繋いで攻め継続) ・炎龍波 (とりあえず当たる 時の封印から遠距離Cなどで追撃も可能) ・ダッシュ2A B A一文字斬り~ (かなりタイミングが厳しいが、出来れば最高で2ゲージ5割以上という魅力的な火力が出せる) ・七之太刀・天馬 (きちんと繋がる そして減る) 初めての人向けのオススメトレモ項目 1.通常技などの確認 ・特に確認したいのは遠距離B・しゃがみB・近距離C・しゃがみC・ジャンプB・ジャンプCまた、チェーンコンボとしてしゃがみA しゃがみBと近距離A B Cを覚えておこう。 特にしゃがみCは大蛇丸の要となる重要技。 どれくらいの距離なら必殺技がキャンセル出来る判定になるか、大体でいいので覚えておきたい。 2.必殺技 ・大蛇丸は他のキャラとは違いA+Bで出せる居合がある。この技からの派生が出来てこそ大蛇丸の固めや崩しの強力さが出て来る。 居合が出来るのは遠距離B/近距離C/近距離A B/一文字斬り・烈風の後。 居合の後にどんな技が出せるのかそれぞれ把握しておこう(A/2A(↓A)/B/C/D/→/←の6種類) ・続いて波動コマンド(炎龍波)の練習。対空としても使え、時の封印から追撃も出来る。 さらに両側で出来るようになれば、コンボの軸になる逆波動コマンド(一文字斬り)も合わせて出来るようになる。 ・↓ / ↘ / →の順番でまずはゆっくりでいいのでレバーを入力してみよう。レバーを入力した後にボタンを押す事を意識すると技が出やすくなる。 動かし方に慣れてきたら、少しずつ早くして楽にできるようにしておきたい。 しゃがみ攻撃が出る場合は右下で入力が止まっている場合が多いので、右まで意識して入力するようにしよう。 逆に飛んでしまう場合は右上までレバーが入力されてしまっている場合が多い。こちらも意識して右で止めるように入力しよう。 片側で出来るようになったら、逆側で同じように練習。どちらでも出来るように頑張ってトレーニングをしよう。 ・さらに逆波動コマンドの一文字斬りについては派生技が存在する。 コマンドはもう一度逆波動 AorBorC Dとなる。AorBorCからDに繋がるのは攻撃が当たった直後になる。 時の封印も同じタイミングなので、合わせて練習しておこう。 ※コンボでよく使用するしゃがみA しゃがみB 炎龍波or一文字斬り 一文字斬り・烈風 一文字斬り・烈風龍紋拳 画竜点睛が出来れば完璧。 ・最後に、不良殺法・改 (632146+D→↘↓ ↙←→D)の練習。ちなみに632146+ボタンというコマンドは逆ヨガ前コマンドとも呼ばれている。 入力的には「レバー半回転→右→ボタン」というイメージで。 ぐるりと回す際に斜めの部分がきちんと入力されてないせいで失敗してしまう事が多いので、意識して入力しよう。 3.ゲージ技及びスーパーキャンセル・大蛇丸の1ゲージは真空波動コマンド(一之太刀・辻風/皇龍轟雷掌236236+ボタン↓↘→↓↘→ボタン) と逆真空波動コマンド(返し刃・隻龍閃 214214+AorBorC ↓↙←↓↙←AorBorC)がある。 コマンドをよく見ればわかるのだが、どちらかが両向きで出来るようになれば、もう片方の技も可能になる。 ここでは、真空波動コマンドで練習する場合について説明する。 ・といっても、波動コマンドを2回入力した後にボタンを押す、ということで練習方法は変わらない。 まずはゆっくりと入力してレバーの入力に慣れた後、少しずつ早くして出せるようにしていきたい。 特に1度目の→から2回目の↓に繋ぐ時に斜め下に入れてしまったり、どちらかの→を入れた後に右上まで入れてしまうなどのミスが多いので気をつけよう。 両側で出来るようになれば、大蛇丸の1ゲージ技がすべて出来るようになる。 ・安定して出せるようになったら、次はスーパーキャンセルの練習をしよう。 大蛇丸がよく使用するのは一文字斬り 一之太刀・辻風。逆波動コマンドを出した後、逆真空波動コマンドを入力する。 一文字斬りは発生してから攻撃が当たるまでに時間があるため、この間にレバーを入力し、攻撃が当たった直後にボタンを押せるように出来ればベスト。 タイミングの調整が一文字斬りのボタン毎に違い難しいが、AとBが出来れば基本的に問題はないので頑張って練習をしていこう。 ・最後に3ゲージ技である七之太刀・天馬(214214214+D ↓↙←↓↙←↓↙←D)の練習。 入力は逆波動コマンドを3回入れた後にボタン。受付時間的になかなか厳しいが、一発逆転を狙えるためぜひ覚えておきたい。 こちらも今までと同じように練習して習得しよう。 4.コンボ・最後に大蛇丸のコンボ練習。 まずは簡易レシピである【しゃがみA>しゃがみB>B炎龍波>時の封印>遠距離C】を練習しよう。 時の封印後は少しだけ近づいてから遠距離Cを出すと、外れることが無くなる。 ・続いてはメインになる以下の高火力コンボ。【しゃがみA>しゃがみB>B一文字斬り>一文字斬り・烈風>一文字斬り・烈風龍紋拳>時の封印>(近づく)>A一文字斬り>一之太刀・辻風】 時の封印以外は2と3で練習した部分の組み合わせになる。なお、一文字斬り以外はボタンは自由なので、押しやすいボタンを押そう。 B一文字斬りはタイミングがAに比べて難しくなるが、より遠い距離で当たっても繋がるようになるため、こちらで練習しておきたいところ。 時の封印からA一文字斬りに繋げる際に相手に引き付ける必要があるが、これは時の封印後に前にジャンプ、着地後にA一文字斬りをだすようにすると ちょうど良いタイミングで出せるようになる。 失敗する場合は2で練習した「しゃがみA B 一文字斬り~」、「時の封印 近づき A一文字斬り」、3で練習した「A一文字斬り 一之太刀・辻風」のうち どこで失敗したかを学び、部分的に練習して解消していこう。 ・最後に、以下のコンボ・・・というよりは連携練習。 具体的には【一文字斬り>一文字斬り・烈風>居合>派生技へ】という崩し連携になる。 これは主に相手に攻撃をガードされた際に使う連携。ボタン操作が忙しいが、事前にレバー入力と同じくイメージしながらボタンを押して慣れていこう。 ここまで出来れば、大蛇丸使いとしての一通りの練習が完了となる。 後は復習をしつつも、実戦を重ねて自分なりの動かし方を学んでいこう。 参考動画 *編集中
https://w.atwiki.jp/iwontyou/pages/51.html
近距離A B C C真・流星撃 真・魔界粧黒霊陣 空中ダッシュJC 近距離A A A A ローゼ・サクリファイス