約 3,243,421 件
https://w.atwiki.jp/mekameka/pages/3407.html
オール仮面ライダー ライダージェネレーション メーカー バンダイナムコゲームス 発売日 2011年8月4日 対応機種 DS 「仮面ライダー」から最新「仮面ライダーオーズ/OOO」までの、 歴代25作品から2人を選んで進めるサイドヴューのアクション あ行 キャラゲー ニンテンドウDS 続・気になるゲーム PR オール仮面ライダーだいずかん (講談社のテレビえほん)
https://w.atwiki.jp/generation3d/pages/477.html
機体名 開発先1 開発先2 開発先3 開発先4 クロスボーン・ガンダムX1 Lv.3 ビギナ・ギナ Lv.5 クロスボーン・ガンダムX3 クロスボーン・ガンダムX3 Lv.4 クロスボーン・ガンダムX1 Lv.6 クロスボーン・ガンダムX1フルクロス + テーブル編集 機体名 開発先1 開発先2 開発先3 開発先4 編集 クロスボーン・ガンダムX1 Lv.3 ビギナ・ギナ Lv.5 クロスボーン・ガンダムX3 編集 クロスボーン・ガンダムX3 Lv.4 クロスボーン・ガンダムX1 Lv.6 クロスボーン・ガンダムX1フルクロス 編集
https://w.atwiki.jp/studentx/pages/65.html
X-MEN:ファースト・ジェネレーション(実写映画) (原題:X-Men First class) 概要 X-MEN ファースト・ジェネレーションは2011年公開の映画である。 【以下、映画の内容に関するネタバレを含みます】 アメリカンコミックに登場するヒーローチーム、X-MENの活躍を描いた一連の作品としては5作目にあたる。 時間軸としては「X-MEN」第一作よりも前。ウルヴァリン:X-MEN ZEROは描かれている期間が長期にわたるが、ラストシーンよりは前の時期となる。 内容としては1962年のキューバ危機を背景に、プロフェッサーXことチャールズ・エグゼビアがX-MENを初めて結成する様子、親友マグニートーとの決別、世間にミュータントの存在が明らかになっていく様を描いている。 登場キャラクター 役名 俳優 概要 プロフェッサーX / チャールズ・エグゼビア ジェームズ・マカヴォイ / ローレンス・ベルチャー(少年期) 史上最強、世界最強のテレパス。科学者としてミュータント研究の第一人者であり、X-MENの創設者。 マグニートー / エリック・レーンシャー マイケル・ファスベンダー / ビル・ミルナー(少年期) 後に「磁界の帝王」と呼ばれる最強のミュータントの一人。磁気や金属を自在に操る。ミュータントを人類が進化した優良種と考え、人類と敵対することになる。今作ではそういった思想に至るまでの経緯が描かれる。 セバスチャン・ショウ / クラウス・シュミット ケヴィン・ベーコン ヘルファイア・クラブのリーダー。あらゆるエネルギーを吸収、蓄積、放出する能力を持つ。今作では元ナチスの一員として描かれる。 ホワイトクイーン/ エマ・フロスト ジャニュアリー・ジョーンズ ヘルファイア・クラブの一員。強力なテレパスであり、体をダイアモンドに変える能力を持つ。 モイラ・マクタガート ローズ・バーン CIAのエージェント。チャールズ・エグゼビアの恋人となる。 ビースト / ハンク・マッコイ ニコラス・ホルト 初代X-MENメンバーの一人。超人的な身体能力と天才的な頭脳を合わせ持つが、異常に大きい足などの外見にコンプレックスを持っている。劇中では能力をそのままに外見を常人に戻す薬品を開発するが、失敗し青い肌と毛の姿に変化する。 ミスティーク / レイヴン・ダークホルム ジェニファー・ローレンス / モーガン・リリー(若年期)/ レベッカ・ローミン(カメオ出演) 初代X-MENメンバーの一人。外見を自由に変更し、他人になりすます能力を持つ。本来は青い髪に赤い髪、黄色い目という外見。ミュータントとしてのアイデンティティーに悩む姿が描かれる。 ハボック / アレックス・サマーズ ルーカス・ティル 全身から強力な破壊光線を発する。コントロールが難しく、制御のために特製のスーツを開発される。 バンシー / ショーン・キャシディ ケイレブ・ランドリー・ジョーンズ 口から超震動派(ソニック・スクリーム)を発する。これを下に向けることで揚力を得、飛行することができる。 ダーウィン / アーマンド・ムニョス エディ・ガテギ 周囲の環境に合わせ、生き残るために最適な姿へと体組織を「進化」させる。 アザゼル / ジェイソン・フレミング ヘルファイア・クラブのメンバー。赤い肌にしっぽという悪魔のような外見。テレポートできる リップタイド / ヤノーシュ・クエステッド アレックス・ゴンザレス ヘルファイア・クラブのメンバー。竜巻を起こす能力がある エンジェル・サルバドーレ ゾーイ・クラビッツ 昆虫のような羽をもつ女性ミュータント。口から火球を吐く。 原作コミックとの差異 チャールズ・エグゼビアとエリック・レーンシャーが元親友であり、やがて信念の違いから決別して敵対する、という大まかな流れこそ原作コミックの設定を踏襲しているが、一つ一つの内容については全く違うものとなっている。 最大の違いは初代X-MENのメンバー構成であろう。 本作ではチャールズ以下、ビースト、ハボック、エンジェルサルバドーレ、マグニート、ミスティーク、バンシーというメンバーになっている。 コミックでのオリジナルメンバーはチャールズ(指令を出すだけで実務には携わらない)以下、サイクロップス、ジーン・グレイ、ビースト、エンジェル(本作に登場するのとは別の人物)、アイスマンの5人で、ファーストファイブと呼ばれる。 また、原作コミックではサイクロップスはハボックの兄という設定であるが、映画中での関係は不明である。 マーベルの設定では、コミック作品は全て同じ世界(マーブル・ユニバース)での出来事であり、別の主人公が活躍する別のタイトル作品であっても、互いに密接に関連している。実写映画作品に関してはそのパラレル・ワールドの世界(マルチバース)という位置づけになっている。世界にはそれぞれナンバーが振られ、コミックスのメインになっているのがEarth-616、一連のX-MENの映画作品はEarth-10005となっている。ちなみにアイアンマンらアベンジャーズが活躍する映画作品はEarth-199999(マーベル・シネマティック・ユニバース)、トビー・マグワイア主演のスパイダーマン映画三部作はEarth-96283となっている。 (ただし、Earth-10005とEarth-96283は私設サイト Marvel Comics Database 以上のソースが不明。公式設定でない可能性がある) 旧三部作、ウルヴァリンとの関係 旧三部作、"X-MEN"、”X-MEN2”、”ファイナルディシジョン”の過去という位置づけではあるが、いくつかの矛盾がある。 これは話のつながりよりも、作品としての完成度を優先したからであるらしい。 ビーストの肌の色。ファーストジェネレーションの段階で青くなる経緯が描かれるが、X-MEN2には青くないハンクマッコイがテレビに映るシーンがある。時系列が合わない。 ウルヴァリン X-MENZEROにはエマ・フロストが登場する。ただし、どう見てもファースト・ジェネレーションの時期よりも若く、年齢が合わない。 ただし、後付けで何が起こるかわからないのがアメコミであり、全てに説明がつく可能性もある。原作でもハンクは青くなったりグレーになったり元に戻ったり機械で普通の人間の姿に見せたりと、様々に変遷していくので、たまたま青くなかっただけ、と考えることもできる。 旧三部作と本作がまた別のマルチバースに位置づけられる可能性も否定できない。
https://w.atwiki.jp/anison-rap/pages/567.html
【曲名】 新星Ω神話(ネクストジェネレーション) 【アーティスト】 √5 【歌詞】 http //www.kasi-time.com/item-64799.html 【作詞】 岩田秀聡 【作曲】 加藤祐介 【編曲】 加藤祐介 【作品】 聖闘士星矢Ω 【メディア】 TVアニメ 【テーマ】 OP主題歌2 【初出】 2012年 【備考】 ニコニコ動画で人気の歌い手5名によるユニットの4thシングル。2番Aメロの裏と間奏にラップあり。
https://w.atwiki.jp/hakikewomoyo-sujyaku/pages/257.html
▽メニュー一覧 オリジナルヴィラン マリオ パックマンジェネレーションズ あらすじ 完璧超人の野望を打ち破り、キン肉マンはテリーマンとのタッグで、見事に宇宙超人タッグトーナメントを制覇した。この功績を世間も認めていたことから、キン肉星の大王・キン肉真弓は、息子のキン肉マンことスグルに王位を譲ることを決めた。しかし5人の邪悪の神が、成長を続けてゆくキン肉マンの火事場のクソ力を恐れて王位継承に反対する。そして運命の五王子と呼ばれる、幼いときにキン肉マンと取り違えた可能性のある王位継承候補者たちを送り込んできた。しかし成長を続けてゆくキン肉マンの火事場のクソ力が何故か、謎のヴィランに伝わってしまう。さらに謎のヴィランと思しきマックマンにキン肉マンが殺害されてしまい、未来に怪しい陰りが差し始める…。 マックマン キン肉マンのキン肉星新大王即位戴冠式を破壊し、歴史を改変した時間超人で、パックマンの悪い心の象徴である発狂したロボット。 その正体は白いゴーストのオルソン。 マリオ パックマンジェネレーションズ ゴールデンフルーツ あらすじ 嘗てパックランドにはフルーキーとの戦いがあった。 パック魔導士が不思議な薬でゴールデンフルーツを作り上げた。 ゴールデンフルーツの力を借りたパックマンナイトが勇敢にもフルーキーという悪のゴーストに立ち向かった。 フルーキーはパックマンナイトに敗北し、ゴールデンツリーに閉じ込められた。 大魔王フルーキー ゴールデンツリーの下に閉じ込められていた悪魔。 マリオ パックマンジェネレーションズ ジェピタルフラッター あらすじ マリオやパックマン達がゴースト達に奪われたガムを取り戻すために戦う。 ジェピタルフラッター ガムが大好きな魔女。ゴースト達にガムを奪わせている。 マリオ パックマンジェネレーションズ リバティにかけられて あらすじ 完璧超人の野望を打ち破り、キン肉マンはテリーマンとのタッグで、見事に宇宙超人タッグトーナメントを制覇した。この功績を世間も認めていたことから、キン肉星の大王・キン肉真弓は、息子のキン肉マンことスグルに王位を譲ることを決めた。しかし5人の邪悪の神が、成長を続けてゆくキン肉マンの火事場のクソ力を恐れて王位継承に反対する。そして運命の五王子と呼ばれる、幼いときにキン肉マンと取り違えた可能性のある王位継承候補者たちを送り込んできた。しかし自由が奪われることを危惧したイギリスのカッツェホルン王国の王女・クリサは5人の王位継承候補者を殺害し、キン肉マンを殺害してしまい、王位継承をぶち壊してしまう。クリサの暴挙に激怒したマリオ達はパックマンと力を合わせてクリサに立ち向かう。 クリサ カッツェホルン王国の自由を愛する悪の王女。自由を少しでも長く保つため、キン肉マンの王位継承をぶち壊した。 マリオ パックマンジェネレーションズ ビロウレンジャイガーの剣 あらすじ キノコ王国には禁断の剣ビロウレンジャイガーの剣があった。 ビロウレンジャイガー ビロウン、レンジャー、イーガンの3匹の骸骨姿の魔蟲が合体して大魔王となった姿。 マリオ パックマンジェネレーションズ パックマンランドの大冒険 あらすじ タツノコ星からやって来た宇宙人・ドラゴンザンスがパックマンランドを征服し、常連客に宇宙催眠を掛けた。 ドラゴンザンス タツノコ星の宇宙人。パックマンランドを征服し、常連客に宇宙催眠をかけた。 マリオ パックマンジェネレーションズ クイーンビーと豆の木 あらすじ 老人がキノコ王国の庭に魔法の豆を植えたら何故か、豆の木が生えていた。 クイン・セクトリアン バグトピアの女王。ハチの姿をしている。 タランガ タランチュラの姿をしているセクトリアンの側近。
https://w.atwiki.jp/ggenewars/pages/188.html
開発リスト Gガンダム ガンダムW ガンダムX ∀ガンダム ガンダムSEED ガンダムOO ベーシック Gガンダム ブッシ ├ノブッシ(3) │├ブッシ(2) │├ファントマ(3) │└ライジングガンダム(5) │ ├ノブッシ(2) │ └シャイニングガンダム(5) │ ├ライジングガンダム(2) │ ├ガンダムシュピーゲル(4) │ │├ガンダムマックスター(3) │ ││├ドラゴンガンダム(3) │ ││├ガンダムローズ(3) │ ││├ボルトガンダム(3) │ ││└シャイニングガンダム(3) │ │├ドラゴンガンダム(3) │ ││├ガンダムマックスター(3) │ ││├ガンダムローズ(3) │ ││├ボルトガンダム(3) │ ││└シャイニングガンダム(3) │ │├ガンダムローズ(3) │ ││├ガンダムマックスター(3) │ ││├ドラゴンガンダム(3) │ ││├ボルトガンダム(3) │ ││└シャイニングガンダム(3) │ │└ボルトガンダム(3) │ │ ├ガンダムマックスター(3) │ │ ├ドラゴンガンダム(3) │ │ ├ガンダムローズ(3) │ │ └シャイニングガンダム(3) │ └ゴッドガンダム(6) │ ├ライジングガンダム(2) │ └シャイニングガンダム(3) └ファントマ(5) ├ブッシ(2) └ノブッシ(2) デスアーミー ├デスバット(3) │├デスアーミー(2) │├ネロスガンダム(4) │├ジョンブルガンダム(4) │└デビルガンダム(10) │ ├デスアーミー(2) │ ├デスバット(3) │ ├グランドマスターガンダム(6) │ │├ガンダムヘブンズソード(2) │ │├グランドガンダム(2) │ │├ウォルターガンダム(2) │ ││├デスアーミー(2) │ ││├ノーベルガンダム(3) │ │││└ウォルターガンダム(5) │ ││└グランドマスターガンダム(5) │ │└マスターガンダム(2) │ │ ├デスアーミー(1) │ │ ├ガンダムヘブンズソード(3) │ │ ├グランドガンダム(3) │ │ └ウォルターガンダム(3) │ └デビルガンダム(最終形態)(6) │ ├デスアーミー(1) │ ├デビルガンダム(3) │ ├グランドマスターガンダム(4) │ └デビルガンダムJr.(5) │ ├デスアーミー(2) │ ├デビルガンダム(2) │ ├ガンダムシュピーゲル(3) │ └グランドマスターガンダム(4) ├ネロスガンダム(5) │└ガンダムヘブンズソード(5) │ ├デスアーミー(2) │ ├ネロスガンダム(3) │ └グランドマスターガンダム(5) └ジョンブルガンダム(5) └グランドガンダム(5) ├デスアーミー(2) ├ジョンブルガンダム(3) └グランドマスターガンダム(5) ガンダムW Wガンダム ├ガンダムデスサイズ(3) │├ガンダムヘビーアームズ(3) │├ガンダムサンドロック(3) ││├シェンロンガンダム(3) ││├Wガンダム(3) ││├ガンダムサンドロック改(4) │││├ガンダムサンドロック(2) │││└ガンダムサンドロック改(EW)(3) ││└ガンダムサンドロック改(EW)(6) ││ └ガンダムサンドロック(2) │├ガンダムデスサイズヘル(4) ││├ガンダムデスサイズ(2) ││└ガンダムデスサイズヘル(EW)(3) │└ガンダムデスサイズヘル(EW)(6) │ └ガンダムデスサイズ(2) ├ガンダムヘビーアームズ(3) │├ガンダムサンドロック(3) │├シェンロンガンダム(3) ││├Wガンダム(3) ││├ガンダムデスサイズ(3) ││├アルトロンガンダム(4) │││├シェンロンガンダム(2) │││└ガンダムナタク(3) ││└ガンダムナタク(6) ││ └シェンロンガンダム(2) │├ガンダムヘビーアームズ改(4) ││├ガンダムヘビーアームズ(2) ││└ガンダムヘビーアームズ改(EW)(3) │└ガンダムヘビーアームズ改(EW)(6) │ └ガンダムヘビーアームズ(2) ├Wガンダムゼロ(5) │├Wガンダム(2) │├トールギス(3) │└Wガンダムゼロ(EW)(4) └Wガンダムゼロ(EW)(7) └Wガンダム(2) リーオー(地上) ├リーオー(宇宙)(2) │├リーオー(地上)(2) │├リーオー(OZ)(2) │├エアリーズ(3) │└トーラス(4) ├リーオー(OZ)(2) │├リーオー(地上)(2) │├リーオー(宇宙)(2) │├トーラス(4) │└トールギス(10) │ ├リーオー(OZ)(2) │ ├ヴァイエイト(3) │ │├トーラス(2) │ │├ビルゴ(3) │ │├メリクリウス(4) │ │└ガンダムヘビーアームズ(5) │ ├メリクリウス(3) │ │├トーラス(2) │ │├ビルゴ(3) │ │├ヴァイエイト(4) │ │└Wガンダム(5) │ └トールギスII(4) │ ├トールギス(3) │ ├トールギスIII(4) │ │├トールギス(2) │ │└ガンダムエピオン(4) │ └ガンダムエピオン(5) │ ├トールギス(2) │ ├トールギスIII(3) │ └ガンダムアクエリアス(6) │ ├トールギスII(2) │ ├ガンダムエピオン(3) │ └Wガンダムゼロ(3) ├エアリーズ(3) │├リーオー(地上)(2) │├リーオー(宇宙)(2) │├リーオー(OZ)(2) │├トーラス(4) └トーラス(4) ├リーオー(地上)(2) ├リーオー(宇宙)(2) ├ビルゴ(4) │├トーラス(2) │├ビルゴII(3) ││├ビルゴ(2) ││├サーペント(3) ││├ヴァイエイト(4) ││└メリクリウス(4) │└サーペント(4) └サーペント(5) ├リーオー(OZ)(2) ├トーラス(3) └ビルゴ(4) ガンダムX ガンダムX ├ガンダムXディバイダー(3) │├ガンダムX(2) │└ガンダムDX(4) ├ガンダムエアマスター(4) │└ガンダムエアマスター・バースト(4) │ ├ガンダムエアマスター(2) │ ├ガンダムX(3) │ └ガンダムレオパルド(3) ├ガンダムレオパルド(4) │└ガンダムレオパルド・デストロイ(4) │ │ガンダムレオパルド(2) │ │ガンダムX(3) │ └ガンダムエアマスター(3) └ガンダムDX(5) ├ガンダムX(2) └ガンダムベルフェゴール(6) ├ガンダムヴァサーゴ(3) │└ガンダムヴァサーゴ・チェストブレイク(3) │ ├ガンダムヴァサーゴ(2) │ └ガンダムベルフェゴール(3) ├ガンダムアシュタロン(3) │└ガンダムアシュタロン・ハーミットクラブ(3) │ ├ガンダムアシュタロン(2) │ └ガンダムベルフェゴール(3) └ガンダムX(4) ドートレス ├ドートレス・ウエポン(3) │├ドートレス(2) │└ドートレス・ネオ(4) └ドートレス・ネオ(4) ├ドートレス(2) └バリエント(3) ├ドートレス(2) ├ドートレス・ネオ(3) └ガディール(3) ├ドートレス(2) └バリエント(3) ジェニス ├ジュラッグ(2) │├ジェニス(2) │└セプテム(3) └セプテム(4) ├ジェニス(2) ├ジュラッグ(3) ├セプテム改(3) │├セプテム(2) │└オクト・エイプ(4) └オクト・エイプ(4) ├セプテム(2) └クラウダ(4) ├ジェニス(2) └オクト・エイプ(3) ベルティゴ └パトゥーリア(8) ├ジェニス(1) └ベルティゴ(2) グランディーネ ├ジェニス(1) ├ジュラッグ(2) ├セプテム(3) └オクト・エイプ(4) ∀ガンダム ∀ガンダム ├シルバー・スモー(4) │├フラット(2) │└ゴールド・スモー(4) │ └シルバー・スモー(2) └∀ガンダム(能力解放)(7) ├∀ガンダム(2) └ターンX(6) ├マヒロー(2) ├バンデット(4) └∀ガンダム(6) ウァッド ├ゴッゾー(3) │├ウァッド(2) │└イーゲル(4) │ ├ウァッド(2) │ ├ゴッゾー(2) │ └フラット(3) ├フラット(5) │├ウァッド(2) │├ハイヒール(3) ││├ウァッド(2) ││└フラット(3) │└マヒロー(4) │ ├ウァッド(2) │ ├フラット(3) │ └バンデット(6) │ └マヒロー(2) └ウォドム(6) ├ウァッド(2) └強化型ウォドム(4) ├ウァッド(1) ├フラット(2) └ウォドム(3) 装甲車 └ブルワン(3) └ヒップヘビー(3) └ブルワン(2) ガンダムSEED ストライクガンダム ├ストライクダガー(2) │├M1アストレイ(3) ││├M1アストレイ(シュライク)(3) │││├M1アストレイ(2) │││└ムラサメ(3) ││└ムラサメ(4) ││ └M1アストレイ(2) │├ダガーL(4) ││├ストライクダガー(2) ││├ダークダガーL(3) ││└ウィンダム(4) ││ ├ダガーL(2) ││ └ダークダガーL(2) │└ダークダガーL(4) │ ├ストライクダガー(2) │ ├ダガーL(3) │ └ウィンダム(4) ├デュエルガンダム(3) │├ストライクガンダム(3) │├バスターガンダム(3) ││├デュエルガンダム(2) ││├ブリッツガンダム(3) │││├バスターガンダム(3) │││├イージスガンダム(3) ││││├ストライクガンダム(3) ││││├ブリッツガンダム(3) ││││└レイダーガンダム(4) ││││ ├イージスガンダム(3) ││││ ├カラミティガンダム(4) ││││ └フォビドゥンガンダム(4) │││└フォビドゥンガンダム(4) │││ ├ブリッツガンダム(3) │││ ├カラミティガンダム(4) │││ │├バスターガンダム(3) │││ │├フォビドゥンガンダム(4) │││ │└レイダーガンダム(4) │││ └ブリッツガンダム(4) ││└ヴェルデバスター(5) │├デュエルガンダム アサルトシュラウド(4) ││├デュエルガンダム(2) ││└ブルデュエル(3) │└ブルデュエル(5) │ ├デュエルガンダム(2) │ ├ストライクノワール(3) │ └ヴェルデバスター(3) ├ストライクルージュ(4) │├ストライクダガー(2) │├ストライクガンダム(3) │└ストライクノワール(4) └ストライクノワール(5) ├ストライクガンダム(2) ├ブルデュエル(3) └ヴェルデバスター(3) ├バスターガンダム(2) ├ストライクノワール(3) └ブルデュエル(3) スターゲイザー └M1アストレイ(2) アカツキ └ストライクガンダム(2) スカイグラスパー └メビウス・ゼロ(3) ├スカイグラスパー(2) └エグザス(3) └メビウス・ゼロ(2) デストロイガンダム ├ザムザザー(3) │└ゲルズゲー(3) └ゲルズゲー(3) └ザムザザー(3) インパルスガンダム ├カオスガンダム(3) │├アビスガンダム(3) │├ガイアガンダム(3) │├インパルスガンダム(4) │└セイバーガンダム(4) │ ├カオスガンダム(3) │ ├アビスガンダム(3) │ ├ガイアガンダム(3) │ └インパルスガンダム(4) ├アビスガンダム(3) │├カオスガンダム(3) │├ガイアガンダム(3) │├インパルスガンダム(4) │└セイバーガンダム(4) ├ガイアガンダム(3) │├カオスガンダム(3) │├アビスガンダム(3) │├インパルスガンダム(4) │└セイバーガンダム(4) └デスティニーガンダム(6) ├インパルスガンダム(2) └レジェンドガンダム(3) ├プロヴィデンスガンダム(2) │├フリーダムガンダム(3) ││├ジャスティスガンダム(3) ││├プロヴィデンスガンダム(5) ││└ストライクフリーダムガンダム(6) ││ └フリーダムガンダム(2) │├ジャスティスガンダム(3) ││├フリーダムガンダム(3) ││├プロヴィデンスガンダム(5) ││└インフィニットジャスティスガンダム(6) ││ └ジャスティスガンダム(2) │└レジェンドガンダム(4) └デスティニーガンダム(3) フリーダムガンダム(ミーティア) └フリーダムガンダム(2) ジャスティスガンダム(ミーティア) └ジャスティスガンダム(2) ストライクフリーダムガンダム(ミーティア) └ストライクフリーダムガンダム(2) インフィニットジャスティスガンダム(ミーティア) └インフィニットジャスティスガンダム(2) ジン ├ジンハイマニューバ(3) │├ジン(2) │└ジンハイマニューバ2型(3) │ ├ジン(2) │ └シグー(3) └シグー(4) ├ジン(2) ├ディン(3) │├シグー(2) │└ゲイツ(3) └ゲイツ(4) ├シグー(2) ├ディン(3) └ゲイツR(4) ├ゲイツ(2) └ザクウォーリア(4) ├ゲイツR(2) └ザクファントム(3) ├ザクウォーリア(2) └グフイグナイテッド(4) ├ザクウォーリア(2) ├ザクファントム(3) └ドムトルーパー(4) ├ザクウォーリア(2) └グフイグナイテッド(3) ザウート └ガズウート(3) ├ザウート(2) └バクゥ(4) ├ガズウート(2) └ラゴゥ(4) └バクゥ(2) ガンダムOO ガンダムエクシア ├ガンダムデュナメス(3) │├ガンダムエクシア(3) │├ガンダムキュリオス(3) │└ガンダムヴァーチェ(3) ├ガンダムキュリオス(3) │├ガンダムエクシア(3) │├ガンダムデュナメス(3) │└ガンダムヴァーチェ(3) ├ガンダムヴァーチェ(3) │├ガンダムナドレ(2) ││└ガンダムヴァーチェ(2) │├ガンダムエクシア(3) │├ガンダムデュナメス(3) │└ガンダムキュリオス(3) └ガンダムエクシアリペア(4) ├ガンダムエクシア(3) └ガンダムエクシアリペアII(4) └ガンダムエクシア(3) ダブルオーガンダム ├オーガンダム(2) │├ガンダムエクシア(3) │├ガンダムデュナメス(3) │├ガンダムキュリオス(3) │└ガンダムヴァーチェ(3) └ガンダムエクシア(3) ダブルオーライザー(GNソードII) ├オーガンダム(2) ├ガンダムエクシア(3) └ダブルオーライザー(GNソードIII)(8) ├オーガンダム(2) ├ガンダムエクシア(3) └ダブルオーライザー(GNソードII)(4) GNアームズ TYPE-E └GNアームズ TYPE-D(2) └GNアームズ TYPE-E(2) GNアーマー TYPE-E └ガンダムエクシア(2) GNアーマー TYPE-D └ガンダムデュナメス(2) GN-X ├ガンダムスローネアイン(3) │├GN-X(2) │├ガンダムスローネツヴァイ(3) │└ガンダムスローネドライ(3) ├ガンダムスローネツヴァイ(3) │├GN-X(2) │├ガンダムスローネアイン(3) │└ガンダムスローネドライ(3) ├ガンダムスローネドライ(3) │├GN-X(2) │├ガンダムスローネアイン(3) │└ガンダムスローネツヴァイ(3) └アルヴァアロン(7) ├GN-X(2) └アルヴァトーレ(5) ├GN-X(2) └アルヴァアロン(3) ユニオンリアルド └ユニオンフラッグ(4) ├ユニオンリアルド(2) └オーバーフラッグ(4) ├ユニオンリアルド(2) └ユニオンフラッグ(3) GNフラッグ ├ユニオンリアルド(1) ├ユニオンフラッグ(2) └オーバーフラッグ(3) AEUヘリオン ├AEUヘリオン陸戦型(2) │├AEUヘリオン(2) │└AEUイナクト(4) │ ├AEUヘリオン(2) │ └アグリッサ(6) │ ├AEUヘリオン(2) │ └AEUイナクト(2) └AEUイナクト(デモカラー)(3) └AEUイナクト(2) アンフ ├ティエレン地上型(3) │├アンフ(2) │├ティエレン宇宙型(3) │├ティエレン高機動型(4) ││├ティエレン地上型(2) ││├ティエレン高機動B型(3) ││└ティエレンタオツー(5) ││ ├ティエレン地上型(2) ││ └ティエレン宇宙型(2) │└ティエレン高機動B型(4) │ ├ティエレン地上型(2) │ ├ティエレン高機動型(3) │ └ティエレンタオツー(5) └ティエレン宇宙型(3) ├アンフ(2) ├ティエレン地上型(3) ├ティエレン高機動型(4) └ティエレン高機動B型(4) ティエレン長距離射撃型 └ティエレン地上型(2) ベーシック フェニックスガンダム(能力解放) ├トルネードガンダム(2) │├フェニックス・ゼロ(3) │├ガンダム(ベーシック)(4) ││├ジム(2) ││├ガンダム(8) ││└ハロ(11) │├Zガンダム(ベーシック)(5) ││├ネモ(3) ││├Zガンダム(10) ││└ハロ(13) │└ガンダムF91(ベーシック)(6) │ ├ヘビーガン(4) │ ├ガンダムF91(12) │ └ハロ(15) ├フェニックス・ゼロ(3) ││フェニックスガンダム(4) │├シャイニングガンダム(ベーシック)(5) ││├ノブッシ(4) ││├シャイニングガンダム(12) ││└ハロ(15) │├Wガンダム(ベーシック)(6) ││├リーオー(OZ)(5) ││├Wガンダム(10) ││└ハロ(13) │└ガンダムX(ベーシック)(7) │ ├ドートレス(3) │ ├ガンダムX(10) │ └ハロ(13) ├フェニックスガンダム(4) │├トルネードガンダム(2) │├∀ガンダム(ベーシック)(5) ││├ボルジャーノン(3) ││├∀ガンダム(10) ││└ハロ(13) │├エールストライクガンダム(ベーシック)(6) ││├ストライクダガー(4) ││├ストライクガンダム(12) ││└ハロ(15) │└ガンダムエクシア(ベーシック)(7) │ ├GN-X(5) │ ├ガンダムエクシア(10) │ └ハロ(13) └ハロ(4) └トルネードガンダム(3) ゼフィランサス(ベーシック) ├ジム・カスタム(2) ├ゼフィランサス(8) └ハロ(11) ガンダムMk-II(ベーシック) ├ジムII(2) ├ガンダムMk-II(エゥーゴ仕様)(8) └ハロ(11) リ・ガズィ(ベーシック) ├ジェガン(2) ├リ・ガズィ(10) └ハロ(12) Vガンダム(ベーシック) ├ジェムズガン(3) ├Vガンダム(10) └ハロ(13) ソードインパルスガンダム(ベーシック) ├ザクウォーリア(4) ├インパルスガンダム(12) └ハロ(15) サイコ・ハロ ├トルネードガンダム(2) └フェニックス・ゼロ(3)
https://w.atwiki.jp/armoredcoreforever/pages/718.html
ACVI ジェネレータ 性能一覧表 EN回復再開時間早見表 ジェネレータAG-J-098 JOSO AG-E-013 YABA AG-T-005 HOKUSHI DF-GN-02 LING-TAI DF-GN-06 MING-TANG DF-GN-08 SAN-TAI VP-20S VP-20C VP-20D VE-20A VE-20B VE-20C IA-C01G AORTA IB-C03G NGI 000 コメント ジェネレータの種類によってブーストの効果音と噴射炎の色、撃墜されたときの爆発エフェクトが変化する。更にコーラル内燃型はコア拡張機能のエフェクトカラーも変わる。内燃型 (BAWS製、大豊製) → オレンジ 還流型 (アーキバス製) → 青 コーラル内燃型 (技研製) → 赤コーラルによるブースタ炎は本当に真っ赤っか。まるで某ロボットアニメの敵機体である。綺麗なもんだなァ、GN粒子ってのはよォ! アサルトアーマーは見かけだけでなく実際のダメージもコーラル属性に変化し、EN防御1000未満の偏ったアセン相手でない限りはこちらのほうが実ダメージが上がるためちょっとお得。 パルスアーマーなどの色も赤くなるがこちらは見た目のみの変化で、コーラルシールドと違いPA干渉の影響を受ける。 「内燃型」と名のつくものは何かを燃焼させてエネルギーを取り出していることが容易に推察されるが、アーキバス系列の「還流型」のみ機構や動作原理の説明がなく詳細不明。 稼働音にも細かい差がある。ヘッドセットやイヤホンでAB起動時のSEを聴くと分かりやすく、内燃型は吸気に伴いタービンが唸りを上げるような音が鳴り、還流型は逆にQBやABで出力が上がっても音が静か。コーラル内燃型は外部からコーラルを取り込むためか、通常の内燃型とはまた違った鋭い吸気音が鳴る。素敵だ…… 本作ではENを全消費した際に一定時間EN消費アクションができなくなる、いわゆる「チャージング」が復活。ただし過去作ほど致命的なデメリットはなく、それどころかチャージング状態をギミックに組み入れたジェネレータも存在している。チャージング中でも一部のEN消費アクションは使用可能だが、チャージングの残り時間は動作終了後にリセット・再計測される。 ジェネレータには各企業ごとの特色があり、基本的に同社系列企業のパーツと相性が良くなるようになっている。BAWS 内燃型:平均的なステータスで、補充性能と供給復元性能が高め。EN全消費後に接地せずともある程度のEN回復が行われるため、内燃型としては空中戦にも適性がある。 大豊 内燃型:補充性能と供給復元性能がトップ。EN射撃武器適性が低いため、実弾・爆発武器を装備することを前提にした方がよい。EN全消費後は接地しないと十分なEN回復が行われないため、内燃型としては地上戦向け。 アーキバス 還流型:平均的なステータスに加えEN出力が高め。復元時補充ENも技研に次いで高い万能型。 アーキバス先進開発局 還流型:高いEN射撃武器適性を誇りEN武器の扱いに長けるが、補充性能と供給復元性能が低いため機動力は犠牲となる。 ルビコン調査技研 コーラル内燃型:EN補充性能が低く復元時補充ENが多いため、ENを都度使い切るという特殊な運用を要求される。性能は軒並み高水準。 + ジェネレータパラメータ簡易解説&パーツパラメータ解説リンク集 ジェネレータパラメータ簡易解説&パーツパラメータ解説リンク集 EN容量 回復なしで使用できるENの総量 EN補充性能 EN消費アクション後にEN回復が始まるまでの速度性能 供給復元性能 EN全消費後にEN回復が始まるまでの速度性能 復元時補充EN EN全消費後のEN回復で瞬間的に補充されるEN量 EN射撃武器適正 EN射撃武器のダメージへの補正 重量 パーツの重量 EN出力 EN負荷を許容できる量。ENの回復速度にも関わる 性能一覧表 + クリックで展開 パーツ名 メーカー タイプ 価格 EN容量 EN補充性能 供給復元性能 復元時補充EN EN射撃武器適性 重量 EN出力 AG-J-098 JOSO BAWS 内燃型 - 2300 769 500 400 72 3420 2600 AG-E-013 YABA BAWS 内燃型 240000 3060 1086 555 1000 95 5080 3000 AG-T-005 HOKUSHI BAWS 内燃型 312000 3420 1052 370 850 90 7080 3810 DF-GN-02 LING-TAI 大豊 内燃型 90000 2240 2000 833 280 61 3860 2340 DF-GN-06 MING-TANG 大豊 内燃型 170000 3140 1449 666 440 76 6320 3310 DF-GN-08 SAN-TAI 大豊 内燃型 300000 4420 1020 526 620 88 10060 3210 VP-20S アーキバス 還流型 126000 2620 892 434 1200 94 3800 3400 VP-20C アーキバス 還流型 229000 2870 980 454 1230 100 5320 3670 VP-20D アーキバス 還流型 416000 3720 714 384 1400 104 11030 4430 VE-20A アーキバスADD 還流型 206000 2570 787 416 600 120 3590 3120 VE-20B アーキバスADD 還流型 324000 3300 763 392 800 150 5860 2890 VE-20C アーキバスADD 還流型 405000 3690 555 377 720 128 10130 4090 IA-C01G AORTA 技研 C内燃型 460000 3000 238 333 2000 105 4330 3500 IB-C03G NGI 000 技研 C内燃型 510000 4400 250 312 3100 102 8950 4340 EN回復再開時間早見表 + クリックで展開 A:供給補正100(WRECKERコア)を基準としたEN消費アクション後の回復再開時間 EN補充遅延(秒) = 1000 / (EN補充性能 * ジェネレータ供給補正 * 0.01) B:供給補正100(WRECKERコア)を基準としたEN全消費後の回復再開時間 EN復元遅延(秒) = 1000 / (供給復元性能 * ジェネレータ供給補正 * 0.01) ※カテゴリ最高値を青字、最低値を赤字にて記載 ※コーラル内燃型ジェネレータ(AORTAとNGI)は特異過ぎる為比較対象から除外 パーツ名 EN補充性能 供給復元性能 A B AG-J-098 JOSO 769 500 1.30 2.00 AG-E-013 YABA 1000 555 0.92 1.80 AG-T-005 HOKUSHI 952 370 0.95 2.70 DF-GN-02 LING-TAI 2000 833 0.50 1.20 DF-GN-06 MING-TANG 1250 666 0.69 1.50 DF-GN-08 SAN-TAI 1176 625 0.98 1.90 VP-20S 833 434 1.12 2.30 VP-20C 909 454 1.02 2.20 VP-20D 714 384 1.40 2.60 VE-20A 740 416 1.27 2.40 VE-20B 763 392 1.31 2.55 VE-20C 555 377 1.80 2.65 IA-C01G AORTA 238 333 4.20 3.00 IB-C03G NGI 000 250 312 4.00 3.21 ジェネレータ AG-J-098 JOSO BAWSの旧型AC向けに開発された内燃型ジェネレータ 性能は作業用MTで用いられる汎用品と大差なく 現行世代ACでの戦闘には心許ない メーカー BAWS 価格 - レギュレーション 1.03.1 1.01 EN容量 2300 (+100) 2200 EN補充性能 769 - 供給復元性能 500 (+100) 400 復元時補充EN 400 - EN射撃武器適性 72 (+20) 52 重量 3420 - EN出力 2600 - 初期ジェネ。売却不可。 最軽量である反面容量や出力がかなり低く、説明文通りこれを使い続けるのは心許ない。機体のダイエットがしたいにしても奪われる性能が多すぎる。チュートリアルのヘリこと惑星封鎖機構大型武装ヘリとの戦いで足を引っ張る最大の要因。 パーツショップが解禁されたらすぐに買い替えたい…と言いたいが、唯一の候補であるLING-TAIはこれ以下の容量と出力という非常に癖の強い性能のため、VP-20SやMING-TANGの解禁まで何かしらの不満を抱えたまましばらく進むことになる。 性能不足は否めないものの、初期装備のフレームやブースタとの相性は良く、どちらもこいつの低出力や小容量を補うパラメーターとなっている。尤も順当に進めば程なくVP-20Sが手に入るので使い続ける理由はないが。 Reg1.03.1でEN容量・供給復元性能・EN武器適性が増加。ネックである容量の強化は純粋に嬉しく、復元供給性能も全体から見れば中の下から中の上ほどへの躍進となっており、序盤のミッションでの戦いやすさが格段に増している。出力の低さから依然使い続けるには微妙な性能のままであるが、癖の強いLING-TAIに慌てて買い替えるほどではなくなったのは大きい。 あえてこのジェネレータを使う場合、軽量である点を最大限活かしたい。この重量でLING-TAIよりもEN出力が高いのは明確な利点。機体を軽量に仕上げた上で高EN負荷の武器を振り回そう。 高重量にするなら他のジェネレータを積んだ方が色々と動きやすくなる。総重量は75000ラインではなく、62000ラインを目安に。 コアがWRECKER(供給補正100)だと、EN補充遅延は1.30秒、EN全消費後の回復再開時間は2.00秒(*1)となる。 BAWS製ジェネレータはどれもこのJOSOにパーツを追加した見た目になっている。技術力が追いついてなかっただけで、コンセプト自体はこの時点で完成していたのかもしれない。 名称の由来は蕉門十哲の一人、内藤丈草(ないとう じょうそう)からか。 インビンシブル・ラミーやインデックス・ダナムのような下位ランカーしか搭載していない。 AG-E-013 YABA BAWSの開発した現行世代AC向け内燃型ジェネレータ 惑星封鎖で生じた星外との技術格差解消を目指した製品であり バランス良く実戦に耐えるレベルまで性能が向上している メーカー BAWS 価格 240,000 レギュレーション 1.07 1.03.1 1.01 EN容量 3060 (+210) 2850 (+300) 2550 EN補充性能 1086 (+86) 1000 供給復元性能 555 555 (+55) 500 復元時補充EN 1000 EN射撃武器適性 95 95 (+20) 75 重量 5080 EN出力 3000 Chapter1「ウォッチポイント襲撃」クリア後、パーツショップに入荷する。 当初は「技術格差解消を目指した (解消できたとは言っていない)」「YABAい」などと揶揄されるような中途半端な性能だったが、Reg1.03.1と1.07の2度に渡って強化。説明の通り実戦に耐えるレベルになった。性能の傾向は説明通りのバランス型。比較対象となるのはVP-20Cや明堂で、重量帯が近いこれら三つの中では最軽量。 VP-20Cと比べると、低出力という明確な短所を受け入れる代わりに容量や補充・復元性能を高めた形。コアの出力補正や低負荷パーツで補う必要がある分「短所がない」VP-20Cよりアセンを選ぶが、適したアセンに組み込めばEN管理がしやすく、動きの自由度が高くなる。 Reg1.03.1以降、明堂に対しては一見すると重量互換という印象を受けるが、復元時補充ENとEN武器適性の高さは明確なアドバンテージ。また重量差の割にそこまで容量差がないのもある意味強みだった……のだが、1.07ではその容量や補充性能の差がやや広まり、出力でははっきりとした差がついた。とはいえ前述のアドバンテージは依然しっかり継続しており、それをより意識した動きをすればよいだろう。 そこそこのEN容量に平均以上のEN補充・復元性能と復元時補充ENを兼ね備えながらも重すぎないのが強み。多少の無理ができて隙が少ない。それぞれのパラメータを見るとどれも上が居るのだが、この性能バランスをこの重量で実現している点に価値がある。 低EN負荷で総重量が軽めの機体と非常に相性が良い。EN切れの隙を減らしつつ、挙動の軽さと安定回復補正を得ることができる。 復元にかかる時間が短めなわりに復元時補充ENが多いため、状況によってはコーラルジェネレータのように意図的にENを使い切る動きが選択肢に入る。復元回復を利用した無限飛行機体も組める。コーラルジェネレータほど潤沢には使えないものの、高高度は維持しやすい。 コアがWRECKER(供給補正100)だと、EN補充遅延は0.92秒(*2)、EN全消費後の回復再開時間は約1.80秒(*3)となる。 名称の由来は蕉門十哲の一人、志太野坡(しだ やば)からか。 ルビコン解放戦線のAC乗りに使用者が多く、6人中3人がコレを搭載している。BAWSとの繋がりが深い彼らの立場を考えれば星外企業製を搭載するわけに行かず、JOSOでは性能が物足りないし、HOKUSHIでは重すぎたり出力が過剰だったりで、必然的に選択肢がコレしかないという懐事情もあるのだろう。アップデートで強化されて彼らもさぞかし嬉しかろう AG-T-005 HOKUSHI BAWSがエルカノと共同開発した内燃型ジェネレータ 出力向上により高負荷パーツの運用も可能となっているが 供給復元性能は低いためEN管理には技量を要する メーカー BAWS 価格 312,000 レギュレーション 1.07 1.03.1 1.01 EN容量 3420 (+260) 3160 (+450) 2710 EN補充性能 1052 (+100) 952 供給復元性能 370 復元時補充EN 850 EN射撃武器適性 90 90 (+20) 70 重量 7080 EN出力 3810 Chapter5「脱出」クリア後、パーツショップに入荷する。 高出力型ながら補充性能も兼ね備えており、高負荷気味のアセンでも快適に動ける。それでいて重量もそこそこ止まりを維持しており、他の超重量級ジェネレータと比べれば中量機でも積みやすい部類。 空中でのEN回復も得意。その反面供給復元性能は説明通りにかなり低く、一度ENを使い切ると復帰までに時間を取られるので、敵の目前で使い切らないように注意。コーラルジェネレータとは異なり、EN供給効率を上げて空中での回復力を確保する形で無限飛行を実現できる。一部ミッションでは有効に使えるかもしれない。 普段遣いでは4脚のような負荷は高いが積載量に余裕のある脚部での採用が望ましいか。重量を飲み込めれば高負荷な重二脚等でも検討に値する。軽量機でも常時浮遊するタイプであれば、速度との兼ね合いで選べるのならより滞空可能となる。 内燃式ジェネレータの中では最もEN出力が高いので、オレンジ色の炎が好きだが大豊ジェネではEN負荷が厳しい…という時にとても良い。 Reg1.03.1で容量とEN武器適性が、更にReg1.07にて容量と補充性能が強化されたことにより、「息切れさえしなければ万能選手」という個性がはっきりとするように。EN武器も特別キツいとは言えない程度の適性になったため、アセン次第では十分実用に堪える。同じく万能中ジェネであるVP-20Cと比較すると、重くEN武器の威力がやや下がる反面EN容量や出力があり、余裕のある動きができるのが強み。 Reg1.07では、重量と弱点が似ているMING-TANGも大きく強化を受けており、中々面白い住み分けがなされている。概するとEN全消費時のリスクはMING-TANGの方がマイルド、アセンブリも含めた平時の立ち回りはHOKUSHIが優れる。 コアがWRECKER(供給補正100)だと、EN補充遅延は0.95秒(*4)、EN全消費後の回復再開時間は約2.70秒となる。 名称の由来は蕉門十哲の一人、立花北枝(たちばな ほくし)からか。 ラスティ御用達。機体変更前・変更後ともにこのジェネを採用している。いずれもフレームや装備の軽さで積載との帳尻を合わせ、QBを多用できる大容量ジェネを積むという近接高機動アセンの趣が見て取れる。EN武器適性の低さもEN射撃武器をそもそも採用しないことで完全に無視している。 ちなみにレッドガンも含めた企業部隊の所属としては、彼だけが自社系列製ではないジェネを搭載している。 DF-GN-02 LING-TAI 大豊核心工業集団が開発した内燃型ジェネレータ「霊台」 ベイラムから開発委託を受けて作られた製品であり 軽量かつEN補充性能に優れることが要求された メーカー 大豊核心工業集団 価格 90,000 レギュレーション 1.07 1.01 EN容量 2240 (+240) 2000 EN補充性能 2000 供給復元性能 833 復元時補充EN 280 EN射撃武器適性 61 重量 3860 EN出力 2340 パーツショップ解禁直後から販売されている。 補充性能・供給復元性能は最高、それ以外は最低という極端なジェネレータ。重量は軽量バランス型のVP-20Sとほぼ同じ。 EN補充遅延が約0.5秒と非常に短く、地上QBの着地直後に回復が始まる。一方、息切れが凄まじく早いため上下移動やABによる長距離移動には向かない。ここまで容量が少ないと、ALULAのような消費が大きいブースタはなんとQB3回で息切れの可能性がある。使い切りさえしなければすぐ回復が始まるが、出力の低さから回復速度自体は遅くなりがち。(*5) 供給復元性能は高いが補充ENが微量なので、なるべく使い切らないようにしたい。 ぶっちぎりのEN出力の低さは「負荷を許容できるアセンが限られ、場合によっては出撃さえできない」という機動力以前の問題も引き起こしている。負荷を極力切り詰めたフレームであっても両手両肩すべてに武器を積むことすら難儀するほど。ちなみにこのジェネレータと出力補正最低(84)のBASHOコアを合わせた際の出力は1942、フレーム及びインナーをEN負荷最安のものでまとめた場合の余剰出力は736。全スロットに武装を積むならば平均にしてEN負荷184の中でやり繰りしなければならない。 EN武器適性も非常に低く、出力の低さと合わせてEN武器を握るには辛い。ブレードやプラズマミサイルはEN武器補正を参照しないので、攻撃属性をバラけさせたいならそちらを。 他ジェネレータが一気に使って一気に回復なら、これはこまめに使ってこまめに回復するタイプと言えるか。ほとんど滞空できないため地上でちょこまか動きまくりたい所だが、大消費のブースタだと基本的にQB3~4回で息切れする。かと言って、QB消費ENに秀でるブースタは推力(地上ブースト速度)に難があるため、どちらにせよ機動力に穴ができてしまう。 総じて解禁こそ最序盤なものの、実態は最低限の消費で最大限の動きを出す動きを求められる玄人向けパーツ。Reg1.03.1~1.06.1では初期ジェネとの容量差が300もあったため、初心者が早めに初期ジェネから脱却しようと飛びつくと、却って「武装採掘艦破壊」「壁越え」など高低差のあるミッションに苦労しがちであった。 Reg1.07にて念願の容量底上げを受け、初期ジェネとの容量差も縮まったことで、以前よりは扱いやすくなっている。初期機体はEN供給効率があり余っているため、初期ジェネからコレに換装するだけなら長所を存分に活かせるだろう。問題は、そこから「左肩に武器を追加」「頭部・腕部・ブースタを交換」などの手を加えるごとに、EN供給効率が目減りしていく(初期ジェネとの出力差が響いてくる)ことである。 結局のところ、EN関連の仕組みやEN供給効率の過不足を判断しづらい初心者に対し、いまだ「初期ジェネから真っ先に買い替えよう」とは言いがたい。 Reg1.07にて、NGI 001ブースタ(QB消費ENワースト)と組み合わせる場合、息切れなしのQBはブースタ効率補正100以上で3回、最高値126(NACHTREIHERコア)で4回となる。QBの回数はもちろん大事だが、補充の早さを活かすためにもEN供給効率は最低2000台、できれば3000以上を目指したい。ミリ残しから全回復までの時間が長いほど、他のジェネレータに対する強みが薄れてしまう。 コアがWRECKER(供給補正100)だと、EN補充遅延は0.50秒、EN全消費後の回復再開時間は約1.20秒となる。 簡体中文で「灵台」(リンタイ)。古代中国の星官のひとつ。 真レイヴン御用達。こんなものでアーキバスと惑星封鎖機構の大群を相手取って壊滅させるのだから彼(?)の技量の凄まじさが窺える。 G6 レッドも使用しているが、これを積んでいる影響でENの余裕がなくTALBOTを載せられず、両肩ミサイルでありながらミサイル適性の低いABBOTを搭載している。 DF-GN-06 MING-TANG 大豊核心工業集団の開発した内燃型ジェネレータ「明堂」 ベイラムとの共同開発で作られた製品であり EN補充性能と容量の両立が目指されている メーカー 大豊核心工業集団 価格 170,000 レギュレーション 1.07 1.01 EN容量 3140 (+240) 2900 EN補充性能 1449 (+199) 1250 供給復元性能 666 復元時補充EN 440 EN射撃武器適性 76 重量 6320 EN出力 3310 (+150) 3160 Chapter1「壁越え」クリア後、パーツショップに入荷する。 容量・補充性能・出力をそこそこのバランスで両立させた品。復元時補充ENは少ないが復元性能は高く、全消費から全回復までの時間はそう長くない。補充性能の高さは細かく着地したり、地上QBを多用する動きで効いてくる。着地すると即座に回復するので、すぐにまた飛び上がれる。補充性能トップのLING-TAIは出力・容量ともに劣悪。EN補充遅延をできるだけ短くしたい場合でも、まずはコレを検討しよう。 EN適性はジェネレータの中で下から3番目。基本的に実弾・爆発を採用した中量機体向け。近接武器やプラズマミサイルなどであればEN適性の低さを踏み倒せるので、このジェネとEN属性攻撃を両立したいならこれらに頼ろう。 当初はBAWS製ジェネレータのEN適性が低かったため、中の下程度のポジションであったが、Reg1.03.1の調整で順位が大きく変動。現在これより低いのは初期ジェネJOSOと癖の強いLING-TAIのみ。 ミッション攻略ではこれよりも一足先に手に入るVP-20Sが比較対象となる。更に進行するとVP-20CとYABA(Reg1.03.1以降)も詰め替え候補に上り詰めてくる。VP-20Sの方はチュートリアル(中等傭兵支援プログラム1:アセンブル)クリアで無料で手に入る上、入手時期も最速で壁越え直前と先を越されるため、序盤としては決して安くないMING-TANGにとってはその点も向かい風。 MING-TANGは重い分容量に明確なアドバンテージがあり、復元時補充ENを除けば回復性能も勝っている。VP-20Sや20Cを使ってみてEN容量が少ない、あるいはEN回復開始が遅いと感じる場合はこちらに積み替えるといくらか余裕ができる。 一方ライバル達の方が重量やEN射撃武器適性が優秀で、特に20S・20CはEN出力も勝るためアセンブルの制約が緩い(=好きな機体構成に合わせ易い)。 弱点はENを使い切ったあとの持ち直しの弱さ。回復再開の開始自体は早いが復元時補充ENが厳しい。滅茶苦茶弱いという程ではないが、ピンチの際に焦って動きまわり続けると状況が好転し辛いケースも。 復元時補充ENは20S、20C、YABAのいずれも良好なところで、その意味でもこちらが苦しい。不幸中の幸いというべきか、Reg1.07で出力が大幅に伸びたので、それを活かして余裕を確保する≒供給効率で多少カバーもできるようになった。とはいえあくまで次善策でしかないこと、20Cや20Sの方が高出力なこと、何より「ピンチ時に焦るな」という心構えが前提なことなどに注意。 総じると、VP-20S・20Cからアセンブリの自由度を犠牲に、実戦でのENゲージ管理の小回りを良化させた感じ。ミッション毎に使い分けしていくと良いだろう。 Reg1.07にて容量・補充性・出力と、基本的な性能全てに目覚ましい強化が入った。対人戦では少々の重量を呑んでSAN-TAIを使った方があらゆる局面で上位互換気味であったので、あちらの弱体化もあり有力な選択肢の一つになってきた。 EN全消費後の息切れが不安であること、一方で補充性能が非常に優秀なことを考えると、HOKUSHIとは別の意味で「息切れさえしなければ有能」とも言える。一方で万が一息切れしてしまっても回復開始自体は早いのでその点では勝り、他は重量互換的に劣るといったところか。 上述したように基本的には中量機向けに感じられる重さだが、少し頑張って軽量機に載せてしまうのも有効な手である。上手くまとめればよく動く機体になり、かえって高機動性が実現できる。 コアがWRECKER(供給補正100)だと、EN補充遅延は0.69秒(*6)、EN全消費後の回復再開時間は約1.50秒となる。 簡体中文でも同じく「明堂」(ミンタン)。古代中国の星官のひとつ。 DF-GN-08 SAN-TAI 大豊核心工業集団が開発した内燃型ジェネレータ「三台」 同社の単独開発で作られた重量AC向け製品であり 突出したEN容量を誇る メーカー 大豊核心工業集団 価格 300,000 レギュレーション 1.07 1.01 EN容量 4420 EN補充性能 1020 (-156) 1176 供給復元性能 526 (-99) 625 復元時補充EN 620 (-210) 810 EN射撃武器適性 88 重量 10060 EN出力 3210 Chapter3「アイスワーム撃破」クリア後、パーツショップに入荷する。 EN容量が売りの重量級ジェネ。全種類中トップにしてコーラル系を除けばダントツの数値で、そのスタミナはそれだけでも特筆に値する。一方で出力は重量に反してせいぜい中堅程度で、EN射撃武器適性も大豊製ではマシな方だが低め。ミッションではAB特化ブースタのBUERZELと合わせると、移動がスムーズになってとても快適。 補充ENの見た目(容量に対しての割合)は14%と低いのだが、大豊製らしく復元も早めとなっており、ブースタ次第ではEN全消費→復元を繰り返す事で無限滞空が可能。 さすがに軽量機体に積むとなると速度や積載の関係で厳しいが、ショットガンなどの近接射撃を行う中量以上の機体と相性がいい。アサルトブーストで距離を詰めてスタッガーさせてからのキック追撃まで十分なENを残せる。この点はある意味「AC6らしい戦い方(接近戦主体・スタッガー主体)」をしたい時に有力と言えるかもしれない。 大容量で復元性能に優れる点でコーラル重ジェネと性質は似ているが、当然実態は異なる。EN兵器も使いたかったり尖りを使いこなす自信があればNGI、EN兵器を捨てた上での使い勝手や汎用性ならこちらといったところか。使い方の一例として、上を取ってグレネード等で爆撃する四脚にピッタリ。最初に出力を欠点としながらいきなり高負荷脚の例だが、それを承知の上でこういう開き直りもある事と、四脚の積載の大きさや「絶対値としての」EN出力は決して低くはない事にも注目。 補充性能を活かした地上戦でも有用。ただし地上戦に特化するなら当然出力と軽さに勝る中量以下の他ジェネとの比較が必要になる。 軽量機には厳しい重さではあるが、軽量化を徹底すれば速度を維持しつつ積むことも不可能ではない。ブースタをALULA等にすれば、思う存分にQBを連打できる。NACHTREIHERコアとの組み合わせである『ナハト三台』は、出力補正の低さから出力こそ劣悪になるものの、ブースタ効率と容量から最もQBを連発できる組み合わせとして知られる。一見狂気的なアセンに見えるが、うまく負荷を調整して組むことで引き機体として特化させられる。 重量比出力は群を抜いて最悪でEN武器適性も低めなため、コアや各装備の選択幅の狭さがネック。ここがコーラルジェネとの大きな差異であり、評価意見の分かれる所。その狭さの中でもエフェメラ等の好適なコアがあるため、それらを採用して良いのであれば使いこなすのは難しくない。問題はそうやって使いこなすこと自体がアセン幅を狭めがちなことで、ここが人によって評価が分かれる一因である。 とはいえフレーム選択肢の狭さを受け入れてしまえば、75000ライン死守やそれ以下のダイエットも実現自体はさほど難しくないし、その範囲内でも結構いろいろな実弾武器≒十分強大な火力は載せられる。 コーラルジェネが「アセンは自由だが戦術が尖る」のに対し、空中戦は勿論地上戦やQB合戦等、幅広い動きに対応できる点が強み。どんな動きがしたくてどんなアセンに仕上げるか、試行錯誤が大切。 EN容量にばかり目が行きがちだが、かつては補充性能・供給復元性能がMING-TANGに次ぐ3位、復元時補充ENも中位レベルというハイバランスを誇り、対戦でも大活躍していた。…が、さすがにやりすぎてしまったようで、Reg. 1.07にて補充性能・復元性能・補充ENが下方修正され、いずれも中の上~中の下程度となった。特に補充ENの量が減ったのは痛手であり、以前よりEN管理に気を使わねばすぐに行動に不自由をきたす。依然としてトップの大容量は魅力的ながら、とにかく積めば強いというジェネレータではなくなっている。 Reg. 1.07で他の多くのジェネレータが強化されたことも向かい風となった。出力・補充性能ともにMING-TANGおよびHOKUSHIを下回るため、こちらは上昇・ホバリングによる滞空時間、QBの使用回数、ABの航続距離などを活かす必要がある。 コアがWRECKER(供給補正100)だと、EN補充遅延は0.98秒(*7)、EN全消費後の回復再開時間は約1.90秒(*8)となる。 簡体中文でも同じく「三台」(サンタイ)。古代中国の星官のひとつ。 大豊のジェネレータは、小さい方から順に ベイラムから開発委託→共同開発→大豊単独開発 となっている。使い分けの余地があるとはいえ、後に行くほど優秀になっていく点にベイラムの闇、あるいは大豊との噛み合わなさが垣間見える。 VP-20S アーキバスの開発した還流型ジェネレータ シュナイダーACなど軽量機体への搭載を想定しており 重量を抑えつつ出力も保証する調整となっている メーカー アーキバス 価格 126,000 レギュレーション 1.07 1.01 EN容量 2620 (+120) 2500 EN補充性能 892 (+59) 833 供給復元性能 434 復元時補充EN 1200 EN射撃武器適性 94 重量 3800 EN出力 3400 (+200) 3200 トレーニング「中等傭兵支援プログラム1:アセンブル」のクリア報酬。 軽量ながら多少のEN容量とある程度のEN出力をカバーしてくれる上、復元時補充ENやEN射撃武器適性も十分に高いハイスタンダードモデル。「短所がない」VP-20Cをシュリンクダウンしたような性格だが、重量大幅減に対して性能はそこまで落ちておらず、かなりコスパが良い。 特に入手時点前後では破格とも言えるEN出力が、同じ時期にショップに追加される負荷の高い軽量フレームやEN武器を搭載するにはありがたい。序盤で頼れる一品どころか、軽~中気味のアセン方針を続けるならストーリーを最後までこなす事も十分可能な性能を持っている。 この性能を序盤に無料で貰えるというのは破格のポジション。「壁越え」支援の為のオールマインドからの粋な計らいとも言える。 「壁越え」クリア後ににショップに並ぶMING-TANGやVP-20Dはこれよりも明確に重く、これが無いと他にショップに並ぶパーツも大半が持ち腐れになりがち。 総じて優秀なパーツではあるが、ジェネレータとしての性能はVP-20Cと比べると一回り劣り、唯一勝る点である復元時補充ENも僅差。これだとあと一歩足りない、というケースはあるため、重量余裕があるなら積み替えも検討したい。内部重量にリソースを割けない重装備中二脚などでも採用候補に挙がるが、浮いた重量を高負荷パーツで埋めると思っていた以上に動けない、ということが起きがち。 Reg1.03.1にて総重量が速度に与える影響が強くなったことで、必要最低限の性能を備えつつ軽いというこいつの強みがより活きやすくなった。総重量は安定回復にも顕著に反映される為、バランスを保ちつつ軽く仕上がるこのジェネの存在感は思ったより大きい。 Reg1.07にて出力・容量・EN補充性能が強化され、以前のVP-20Cに近い感覚で運用可能に。重量以外は全面的にVP-20Cが勝るため、こちらは純粋な軽量タイプと考えてよい。 コアがWRECKER(供給補正100)だと、EN補充遅延は1.12秒(*9)、EN全消費後の回復再開時間は約2.30秒となる。 VP-20C アーキバスの開発した還流型ジェネレータ 「短所がない」ことを要件として設計されており 機体構成を問わず安定した性能を発揮する メーカー アーキバス 価格 229,000 レギュレーション 1.07 1.01 EN容量 2870 (+150) 2720 EN補充性能 980 (+71) 909 供給復元性能 454 復元時補充EN 1230 (+130) 1100 EN射撃武器適性 100 重量 5320 EN出力 3670 Chapter2「海越え」クリア後、パーツショップに入荷する。 そこそこ止まりの重さの割に破格とも言える高出力を持ちながら他の能力もかなり高い水準でバランスが取れており、説明文通り短所という短所がない。強いて言えば近い重量帯のジェネと比べるとEN容量が一歩心許ないぐらいだが、それは贅沢というもの。出力の高さから来る高い供給効率で補って余りある。 元から優秀だった20Sを一回り強化したようなスペックで、その分重くなったが全体で見れば中堅といった所。よほど積載がカツカツでない限りはこちらを使うことになるだろう。 EN射撃武器適性が100と不自由ない値かつ余裕のあるEN出力から、EN武器を振り回すにも便利。高負荷武装の複数搭載も現実的。 逆にどのステータスもこれ以上を求めると何かしらのスペックに穴が空く、といった感じ。機体を組む際はまずこれを載せて、不安がある数値を適したジェネに入れ替え、とするのも良い。 Chapter2クリアで追加されるため入手性も良好な部類。20Sで物足りなくなったらまずコレに手を出そう。 中量機から重量機、実弾からEN兵装まで、対人・ミッション問わず様々なアセンにそれなり以上にマッチする傑作ジェネ。ただし明確な長所があるというわけではなく、どんなアセンでも最適解になるというわけではない。万能=最強ではないので、くれぐれも注意すること。 供給効率を削って軽くしたいならVP-20S、息切れしない前提ならHOKUSHI、EN武器を使わず供給効率もあり余っているならMING-TANG、EN武器にこだわるならVE系…等、目的が偏るならおのずと最適解も変わってくる。とはいえ、デファクトスタンダードと言える立ち位置を築いているのも確かで、一周回ってこのジェネに落ち着く人もいるだろう。 Reg1.07にてEN補充性能が強化され、弱体化された三台と近い値となった。重量やEN関連の性能を優先させたい場合はこちらを選択するとよいだろう。 コアがWRECKER(供給補正100)だと、EN補充遅延は1.02秒(*10)、EN全消費後の回復再開時間は約2.20秒となる。 VP-20D アーキバスの開発した還流型ジェネレータ 同社のEN兵装を運用するため容量と出力が重視されており とりわけ出力においては他の追随を許さない メーカー アーキバス 価格 416,000 レギュレーション 1.07 1.06 1.01 EN容量 3720 (+130) 3590 (+340) 3250 EN補充性能 714 供給復元性能 384 復元時補充EN 1400 EN射撃武器適性 108 (+4) 104 (+6) 98 重量 11030 EN出力 4430 Chapter1「壁越え」クリア後、パーツショップに入荷する。 カテゴリ内で最大のEN出力を誇り、容量・補充ENも多めの豪華なジェネレータ。そのせいかパーツショップ経由で入手するジェネレータの中で最も高価。 そして重量もカテゴリ内で最大。さすがにこの重量では、積載に余裕のある機体でなければ採用は厳しいか。 膨大なEN供給効率を確保できるため、回復が始まりさえすれば一瞬で満タンになる。ただし、補充遅延は1.4秒前後と長めなので、いかなる機体でも最高燃費を得られるとは限らない。 4000ほど軽く補充遅延の短いHOKUSHI、僅差の出力をめいっぱい使っても補充ENで踏み倒せるコーラル重ジェネなど、機体のコンセプト次第ではコレより使い勝手の良いジェネレータがある。とりあえず積んでおけばいいというものではないので注意。 それでも高出力というのはれっきとした特徴であり、ガチタンWワーム砲とかWカラサヴァとかW破壊天使砲とかの超高負荷機体を動かせるのはコーラル重ジェネかこれくらいしかない。浮遊特化のコーラルジェネと比較するとこちらは地上戦向きか。 入荷はChapter1中盤と非常に早いが、これを乗せられる脚部の確保も含めて駆け出しの傭兵には中々つらい価格設定。アーキバス流の嫌がらせか? Reg1.06で容量とEN射撃武器適性が向上。重量級らしい水準にまで膨れた容量は純粋にうれしく、EN武器適性もひとまず100の大台は超えたため気兼ねなくEN武器を搭載しやすくなった。 Reg1.07でさらに容量とEN射撃武器適性が向上。コーラルジェネの弱体化に伴い、VEシリーズ以外で最もEN射撃武器適性が高いジェネレーターとなった。競合ライバルであったVP-20Cに対し明確な差異ができた為、EN武器を使うのであればかなり有力な選択肢となった。 容量についても、元来の高出力を維持しながらも全体3位につける数値に。重量に見合う高バランスジェネへと変貌している。 コアがWRECKER(供給補正100)だと、EN補充遅延は1.40秒、EN全消費後の回復再開時間は約2.60秒となる。 VE-20A アーキバス先進開発局の設計した還流型ジェネレータ 試作段階の高性能ENパーツを運用するため ほかの性能を犠牲にして出力を引き上げている メーカー アーキバスADD 価格 206,000 レギュレーション 1.07 1.01 EN容量 2570 (+110) 2460 EN補充性能 787 (+47) 740 供給復元性能 416 復元時補充EN 600 EN射撃武器適性 120 (+4) 116 重量 3590 EN出力 3180 (+60) 3120 Chapter3「アイスワーム撃破」クリア後、パーツショップに入荷する。 他の先進開発局製ジェネレータはアーキバス製よりも良くも悪くも尖った性能が多いなか、こいつはVP-20Sと比べても多少軽量な以外は悪い意味で平凡。説明文通りなら旧作の金剛やライール、鈴虫に相当する軽量高出力型の筈だが… 何気にアーキバス系だと最軽量。重量比で考えるとそう悪くない性能ではあるが、出力は下から数えたほうが早い。説明文は「EN武器適性を引き上げている」の間違いだろうか?文脈から「ジェネレータの出力」ではなく「高性能ENパーツ(武器)の出力」を引き上げているとは解釈できる。 今作は説明文と実態に差が少ないパーツが多いが、これは看板に偽り有。「他の性能を犠牲にして重量を抑えた」というならまだ分かるのだけども。 VP-20Sや20Cから強化された項目に対し、犠牲となった物が大きい。特に出力・補充ENの低下が目立つ。適性100のVP-20Cに比べ、EN射撃武器のダメージが10%増加し、チャージ時間・リロード時間が80%に短縮される(Reg1.07時点)。しかし、EN射撃武器を中心に運用するには出力がキツくフレームを選ぶ。 軽量フレームに乗せられる範囲でも、EN射撃武器満載となると出力不足に陥る。限られたEN射撃武器の強化具合をどう捉えるかで採用を考えよう。 このジェネを選ぶ意義はやはりEN射撃適性と両立した軽さ。軽逆やナハト脚など、気をつけてアセンしてもつい積載オーバーになりやすい脚部でEN武器を担ぐなら、積極的な選択肢として挙げられる。これらの脚部は1回のジャンプ・接地QBでの間合いコントロール能力が高いため、他脚部よりEN消費回数を減らした立ち回りができる。脚部がジェネレータの容量の少なさを、ジェネレータが脚部の積載量の少なさをカバーしあう有意なシナジーを発揮する。 飛び跳ねながらEN武器を射撃していく運用となると、着弾時に爆風を生み出すプラズマライフルやアーキバスのレーザーショットガンが扱いやすい。特に760PRはノンチャージでも1射の威力が高く、爆発範囲が30あり、搭載負荷が低め。アキバレザショは負荷が高くなるが、チャージ攻撃の爆発範囲が45あり、咄嗟にジャンプして撃ち下ろす運用でかなり当てやすい。 Reg1.07にてついに強化が入り、EN射撃武器適性が向上したばかりでなく、基本性能の底上げによって機体をより動かしやすくなった。ただし、比較対象に挙がりやすいVP-20S及び20Cも強化されているので注意。こちらの強みは重量とEN射撃武器適性に絞られるため、どうにかしてEN射撃武器メインの軽量機を組みたいところ。 コアがWRECKER(供給補正100)だと、EN補充遅延は1.27秒(*11)、EN全消費後の回復再開時間は約2.40秒となる。 フロイトが設定ほど強くない理由の一つ。なんと彼はこいつを積みながらEN適性が適用される武器を持っておらず(*12)、本装備の長所であるEN適性が完全に死んでいる。重量+210のVP-20Sに換装すればEN周りが全面的に向上し、各種速度・安定回復補正の低下は誤差レベルで済む。初期ライフルの採用も含め、何か特別なこだわりがあるのだろうか。 Reg1.07で上述の強化が行われたことにより、「ロックスミスはアップデートのたびに強化される」というジンクスがついにジェネレータにまで及ぶこととなった。ただし「EN適性が機能しないアセンなので、VP-20Sに換装すべき」という点は相変わらず…。 VE-20B アーキバス先進開発局の設計した還流型ジェネレータ 出力も犠牲にしてEN武器適性を極限まで追求した製品であり 位置付けとしてはコンセプトモデルに近い メーカー アーキバスADD 価格 324,000 EN容量 3300 EN補充性能 763 供給復元性能 392 復元時補充EN 800 EN射撃武器適性 150 重量 5860 EN出力 2890 2周目の「アイスワーム撃破」クリア後、パーツショップに入荷する。 テキストに偽りはなく、ぶっちぎりのEN射撃武器適性150が輝く。「150」「150ジェネ」の通称で呼ばれることもある。EN射撃武器のダメージが25%増加し、チャージ時間・リロード時間が半減する。チャージ攻撃をストレスなく快適に扱えるようになるため、チャージ主体の武器を使うなら採用する価値は高い。 この凶悪なまでのEN適性に魅せられ、あらゆるものを犠牲にこいつとEN武器を積むプレイヤーも多い。 代償についても偽りなく、EN出力がだいぶ犠牲になっている。EN武器を活かそうにもあれもこれもとを装備する余裕は全くなく、性能を活かしきるにはフレームもしっかり吟味する必要がある。低いEN出力を補うために、コアのジェネレータ出力補正はもちろんフレームのEN負荷も気にすると良い。どうにか余剰出力を稼いでEN武器を複数積んだ時の火力は一見に値する。最悪EPHEMERAコアになんとかしてもらおう。 一応、3連レーザー砲以外のEN武器はどれも二丁積むことが可能。ただし当然ながらEN負荷の高い武器を二丁積みしようとすると他部位の選択肢も大幅に制限される。 この手の一芸特化ジェネレータにしては割と普通のスペックをしており、EN武器適性と容量以外の点もVP-20Cに劣る位で済んでいる。そのVP-20Cが必要十分なEN武器適性を持っているのが辛いところ。こちらの価値は如何にEN武器を上手く使えるかにかかっている。 重量のわりにはなかなかのEN容量を持っているため、大きく吸って大きく吐くように意識すると強く使える。 最も恐ろしいのが依存性である。EN武器の火力とチャージ時間に慣れてしまい、これなしではいられなくなったEN中毒患者が多数見られる。なまじ無理やり積もうと思えばその他のパーツを妥協することでほとんどのEN武器を二丁持ちできるため、ブースタを初期ブースタにしたり頭が枝細になったりEN供給効率が1500になったりしてでも、VE-20Bを中心としてアセンを組んでしまうのだ。 もちろん妥協点を明確にすることでまともなアセンを組むこともできるのだが、ロマンは人を狂わせるものである。ジェネレータを妥協すれば勝率がかなり上がるのにもかかわらず威力に拘るご友人も多い。素敵だ… 軽く、負荷が低く、そしてそれだけで戦えるだけの性能があるEN武器……ということで、レーザーハンドガンとの相性が抜群に良い。W鳥アセンでお手軽に大暴れ可能になる。 ゲームバランスの調整を重ねた現在は、光波キャノンAURORAやレーザーショットガンWUERGERとも好相性。AURORAはリロード時間が短縮される唯一のEN射撃武器であり、額面以上の火力強化を得られる。調整によりEN負荷がレーザーハンドガン並みとなったことによる積みやすさも魅力。 WUERGERは削り向きのショットガンと近接攻撃のようなチャージ攻撃を兼ね備え、両方に補正が乗るため様々な場面に対応できる。EN負荷も上記2つに次ぐレベルの低さ。ただし元々0.4秒と短いチャージ時間がさらに半減し0.2秒となるためチャージ攻撃の暴発には注意。 コアがWRECKER(供給補正100)だと、EN補充遅延は1.31秒、EN全消費後の回復再開時間は約2.55秒となる。 完全な余談だが作中で図面が入手できるNPC機体の中で誰にも採用されていない唯一の内装パーツである。メタ的な視点だが、チェーンソーと同じくこれを十全に扱える武装を持ったACはNPCとしては火力が高すぎると判断されたのだろうか。 VE-20C アーキバス先進開発局の設計した還流型ジェネレータ EN武器適性を維持しつつ容量と出力も引き上げており 重量と補充性能以外は高水準にまとまっている メーカー アーキバスADD 価格 405,000 EN容量 3690 EN補充性能 555 供給復元性能 377 復元時補充EN 720 EN射撃武器適性 128 重量 10130 EN出力 4090 Chapter5「脱出」クリア後、パーツショップに入荷する。 解説通り出力・容量・EN武器適性を高水準に保ったジェネレータ。そして解説通り重量・補充性能(と供給復元性能)は酷い有様。特に補充性能はコーラルジェネ2種に次ぐ低さ。 VE-20Bに次ぐEN射撃武器適性を持ち、出力・容量共に圧倒している。コアやブースタ選択に妥協が見いだせない時の妥協用。現状では両肩3連レーザーキャノンとVE-20Bが両立せず、前者を選ぶ場合はこのジェネが最高火力となる。 出力(≒EN供給効率)と容量は優れているものの回復再開がワンテンポ遅く、EN消費アクションへの依存度が高いとすぐに息切れするのが欠点。「EN回復再開時間早見表」にもあるように、EN消費アクション後の回復再開時間は実質最下位であり、次点のVP-20Dより0.4秒ほど遅い。例えば軽量機に無理やり載せてQBや近接武器を主軸にすると、あっという間にENが尽きて身動きがとれなくなってしまう。 EN全消費後の回復再開時間についても、コーラルジェネ2種とHOKUSHIよりは早いもののやはり最下位級であり、全消費からの回復再開に3秒近くかかってしまう。補充ENも少なめなので、全消費はできるだけ避けよう。 こうした特性から、回避力は重視せず防御を固めた重量二脚や四脚・タンクに適性がある。 コアがWRECKER(供給補正100)だと、EN補充遅延は1.80秒、EN全消費後の回復再開時間は約2.65秒となる。 NPCが誰も使用していないVE-20Bと異なり、こちらはヴェスパー部隊を中心に何人かのACに搭載されている。特にメーテルリンクは素の威力の高いプラズマキャノンとの組み合わせでやたらと痛い一撃を放ってくる。 IA-C01G AORTA かつて技研が開発したコーラル内燃型ジェネレータ 生体物質としてのコーラルの特性を利用したものであり 限界まで燃焼することで急激に回復する メーカー ルビコン調査技研 価格 460,000 EN容量 3000 EN補充性能 238 供給復元性能 333 復元時補充EN 2000 EN射撃武器適性 105 重量 4330 EN出力 3500 Chapter3「無人洋上都市調査」の隠しパーツ。 コーラル軽ジェネ。重量の割にはEN容量が多く、復元時補充ENも際立って高い。 EN出力やEN適性も高めなので、重量を抑えつつ高負荷パーツやEN射撃武器を運用したい時に有用。パーツ選択の幅を劇的に広げてくれる。本来、EN出力の余剰値(≒EN供給効率)を切り詰めすぎるのは悪手だが、コーラルジェネは下記の通り復元時補充ENの多さに頼るため、出力ギリギリまでパーツを積んでも回復力が殆ど落ちない。 代償としてEN補充性能と供給復元性能が初期ジェネにも劣る最低値。容量はあっても、一度減ったENを取り戻すのには時間がかかる。 極端な性能配分を持つコーラルジェネを使いこなす場合、ゲーム内解説の通り「わざとENを使い切り、高い復元ENでごっそり回復する」ことを狙う必要がある。ENが残っていると回復再開に4秒前後かかるが、使い切った場合は3秒前後で容量の2/3を復元しつつ回復再開となる。つまり、中途半端に余らせるよりは使い切ったほうがむしろ早く、多く回復するという理屈。 しかし補充開始までの間はQBやABによる回避が一切行えず、絶大な隙を晒す事になる。これをどう立ち回りでカバーするかをしっかりと考えて使う必要がある、玄人好みの性能。事前の行動(高度調節や物陰への滑り込み)で誤魔化したり、わざと相手に隙を見せて迂闊な攻撃を釣り出し近接武器やAAで迎撃したりなど、自分にあったアプローチを試みよう。 ↓の重ジェネと比べるとEN容量と復元時補充ENに劣るため、一度回復してから再び使い切る頻度がより早く、多く訪れる。そのため無限滞空よりは上昇と下降を繰り返すような運用に適する。 コアがWRECKER(供給補正100)だと、EN補充遅延は4.20秒、EN全消費後の回復再開時間は約3.00秒となる。 AORTAとは「大動脈」という意味。コーラルを動脈血になぞらえての命名だろう。 IB-C03G NGI 000 かつて技研が開発したコーラル内燃型試作ジェネレータ 負荷の高いコーラル兵装の運用を想定して出力を確保しており 限界まで燃焼することで急激に回復する メーカー ルビコン調査技研 価格 510,000 レギュレーション 1.07 1.01 EN容量 4400 EN補充性能 250 供給復元性能 312 復元時補充EN 3100 (-200) 3300 EN射撃武器適性 102 (-8) 110 重量 8950 EN出力 4340 戦闘ログのランク9報酬。 コーラル重ジェネ。AORTAと比べて重量は倍になったが、供給復元性能以外の性能は相応に上がっている。EN補充性能と供給復元性能がぶっちぎりで低い難点はそのまま。供給復元性能は少し下がっており0.2秒ほど回復が遅いが、その分復元時補充ENがかなり増加している。 ENが残っていると回復再開に4秒前後かかるが、使い切った場合は3秒強で容量の3/4を復元しつつ回復再開となる。AORTA同様、一気に使い切って一気に回復したい。 EN容量が多いため良くも悪くも使い切るまでに時間がかかる。微妙に使い切れずに持て余すことがないように注意。 出力1位(VP-20D)と容量1位(SAN-TAI)が重量10000オーバーであるのに対し、こちらは重量4桁で出力・容量ともに僅差で2位。当然ながらトップクラスの重量効率を誇る。 扱いは難しいが、上昇推力やAB推力の高いブースタと組み合わせる事で、半永久的な飛行も可能とする。ENが切れる手前で急上昇して高度を稼ぎ、EN回復までの3秒間を空中でやり過ごす、という運用で無限滞空が出来る。EN補充性能と出力によってふわふわ滞空し続けるタイプとはまた違った癖があるが、こちらは途中でQBを使っても巻き返しやすいのが特色。 チャージ武器やグレネード・バズーカなど構え撃ちで落下が止まるような武器ならばより余裕を持って回復までの滞空時間を確保できる。グレネーダー機体による空爆にも最適。 その特殊な立ち位置から対人戦でも使用者が見られる。ふわふわミサイルタンク、両手レザライ引き撃ち、ネビュラ空爆、等といった距離や高度を取って戦うレイヴン達の裏には、このジェネレータの奮闘がある。 実のところ容量が1位同然の上その他も高性能、かつ本作では地面に着陸しないとEN回復が遅いため、空中戦を維持できるこれは使いこなせるならば非常に優秀。しっかりログを集めていれば一周目のChapter4で手に入るため遅すぎるというほどでもない。 1.07で売りであった復元時補充ENと、やや高めの値であったEN武器適性が低下。回復までの時間は変わらないため運用傾向はそのままだが、今までよりも連続で飛行できる時間は少し短くなっている。特にEN武器適性は同じコーラルジェネのAORTAよりも低くなってしまったのが痛い。容量を活かして打ち下ろしでEN武器を使うような運用には向かなくなってしまった。 コアがWRECKER(供給補正100)だと、EN補充遅延は4.00秒、EN全消費からの回復再開に約3.21秒かかる。 コメント 全体的に良調整っぽいとは思うけどAORTAノータッチだけは首を傾げる。NGIのとばっちりで過剰に警戒されてるとしか思えない。 -- (名無しさん) 2024-09-20 17 31 49 重量比で言ったらこんなモンな気はするけどなAORTA。出力は他の中量と同等あるからアセンが狭まるわけでもないし -- (名無しさん) 2024-09-20 17 49 06 とはいえコラジェネ特有の欠点を飲んでまで載せるものかと言うとやや疑問が残るスペックではあると思う。 -- (名無しさん) 2024-09-20 18 21 29 コラジェネのブースト色は見飽きたにも程があるんで、これ以上候補になるようなの増やさなくていいわ… -- (名無しさん) 2024-09-20 18 56 46 AORTAとかある意味20Aとか、「重量比の優劣は存在するが、そもそもその重量比ってそこまで意味あるのか?」ってのは難しいポイントだよな。完全無意味じゃないけどかなり軽視して良い、という結論が旧三台と旧NGIだった訳で、今後そこがどう変わるか気になる(20Aが再評価されるとは言っていない) -- (名無しさん) 2024-09-20 20 33 00 いくら比がいいってのもある程度の絶対値が有ってからがスタートだからね… -- (名無しさん) 2024-09-20 20 38 55 コラジェネ以外の各社最重量クラスは三台の調整で復元性能が不足するって傾向が明確になったね。中軽量はそこも特性の1つになってる感じだけどリンタイとか20Aとかはその補充性能が(重量比故の)他のカツカツぶりを補えきれないのが致命的なんじゃないのか…まだ足りないよな -- (名無しさん) 2024-09-20 21 45 14 やっぱり三台の最高容量で補充も復元も実質最高性能は許されなかったか -- (名無しさん) 2024-09-20 22 01 35 せやね。こうなるとブースタ効率補正をもうちょい明確に差別化してほしくなった -- (名無しさん) 2024-09-20 22 10 59 出力さえどうにかできればYABAがかなり優秀なことに気が付いた。空中でも短時間で1000補充できるから延々とABで追い掛け回せるな。 -- (名無しさん) 2024-09-21 02 37 27 とりあえずサンタイ・NGIを選ぶって時代は終わったな。もちろん大容量は強いのだが、復元とか出力とかで特に中ジェネや一部小ジェネが選択肢になった -- (名無しさん) 2024-09-21 07 01 56 これまで散々今作は容量が全てだなんて言われていたけど結局三台は「大容量をもちつつ強力な復元も兼ね備えている」から人気なだけだったね。文字通り容量以外に見るべきところがなくなった瞬間誰も使わなくなった。 -- (名無しさん) 2024-09-21 13 36 28 NGIは適切な強さになったって感じだなぁ。サンタイ?御臨終です…… -- (名無しさん) 2024-09-21 13 55 00 ↑2容量が最重要なのは変わってないし、現状はまだ落ち着いてないから揺り戻しがないかどうか様子見の段階だろ。だいたいそんなに容量不要・回復大事って言いたいなら霊台使えばよろし(暴言)。…だがそれはそうと…我が導き三台の回復は戻して欲しい…!(血涙) -- (名無しさん) 2024-09-21 13 59 59 と言っても今作は「回復開始の速さ=回復の速さ」みたいなところあるし、むしろサンタイの復帰が今まで異様に早かったんじゃね?とも思う。 -- (名無しさん) 2024-09-21 14 23 39 ↑3 ミンタンの出力がかなり上がって逆転してるのと全体的に回復を一度待てる猶予が出来てるのもある。結局息切れした後に動けないなら三台より軽くて息継ぎの隙が小さくなるミンタンになるわ -- (名無しさん) 2024-09-21 14 24 00 ちょうど解説文にもあるように、明堂の「息切れすること自体は危険だが、危険から抜けやすくはある」みたいなバランスは確かに結構絶妙な気はする -- (名無しさん) 2024-09-21 14 50 44 依然としてABで近距離押し付けるタイプは三台使えるな、全体的に良調整ぽいが軽コラだけデメリットあるけど利点ほぼ無しみたいなのだけ気にはなる -- (名無しさん) 2024-09-21 17 00 11 記事の方がちょっと合戦してる?三台の「お仕置きされたけどまだ中の上」的記述は特に間違っていなかったように思うが(大変にはなったよ的な部分も添えてあったし) -- (名無しさん) 2024-09-21 21 28 35 ↑(自己) と思ったがすまん中の上〜的な記述も形を変えてではあるけど残ってたのね。騒いですまんかった。 -- (名無しさん) 2024-09-21 21 34 35 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/ggeneration-world/
乗っ取りサイトについて URLにiorierが含まれているGジェネ攻略wikiは、本家Wikiを乗っ取った悪質なアフィサイトです。 不正アクセス防止法に違反する犯罪行為です。 このサイトを利用すれば乗っ取り犯にお金が入る仕組みで、犯罪の片棒を担ぐことになります。 http //www22.atwiki.jp/ggene-world/pages/14.html←ここが元サイト。 ここのトップページがハックされて乗っ取りサイトに自動的に飛ばされるようにされてます。 URLのところを見てれば勝手に飛ばされてることがわかります。 そしてhttp //www45.atwiki.jp/generation-world/←ここが元サイトが乗っ取られたために新たに移転した新Wiki。 こちらの方をご利用ください。 SDガンダム Gジェネレーションワールド プラットフォーム Wii/PSP 発売日 2011年2月24日 価格 6090円 コレクターズパック 9240円 ジャンル シミュレーション プレイ人数 1人 公式サイト http //www.ggene.jp/world/ 参戦作品 機動戦士ガンダム MSV MSX 機動戦士ガンダムMSIGLOO 一年戦争秘録 機動戦士ガンダムMSIGLOO 黙示録0079 機動戦士ガンダム第08MS小隊 機動戦士ガンダム外伝 THE BLUE DESTINY ジオニックフロント機動戦士ガンダム0079 機動戦士ガンダム外伝 宇宙、閃光の果てに 機動戦士 ガンダム戦記 BATTLEFIELD RECORD U.C.0081 機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争 機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY ADVANCE OF Z ティターンズの旗のもとに 機動戦士Zガンダム 劇場版 機動戦士Zガンダム Z-MSV GUNDAM SENTINEL 機動戦士ガンダムZZ 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア CCA-MSV M-MSV 機動戦士ガンダムUC 機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ 機動戦士ガンダムF90 機動戦士ガンダム シルエットフォーミュラF91 機動戦士ガンダムF91 F91-MSV 機動戦士クロスボーン・ガンダム 機動戦士クロスボーン・ガンダム スカルハート 機動戦士クロスボーン・ガンダム 鋼鉄の7人 機動戦士Vガンダム 機動武闘伝Gガンダム 新機動戦記ガンダムW 新機動戦記ガンダムW Endless Waltz 機動新世紀ガンダムX ターンエーガンダム 機動戦士ガンダムSEED 機動戦士ガンダムSEED ASTRAY 機動戦士ガンダムSEED X ASTRAY 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 機動戦士ガンダムSEED C.E.73 STARGAZER 機動戦士ガンダム00(セカンドシーズン含む) 機動戦士ガンダム00 -A wakening of the Trailblazer- SDガンダム三国伝 SDガンダム ワールドガチャポン戦士シリーズ SDガンダムGX 機動戦士ガンダム ギレンの野望 機動戦士ガンダムCROSS DIMENSION 0079 死に行く者たちへの祈り 機動戦士ガンダム 戦場の絆 ジージェネレーション オリジナル
https://w.atwiki.jp/generation3d/pages/465.html
機体名 開発先1 開発先2 開発先3 開発先4 ウイングガンダム Lv.4 ガンダムデスサイズ Lv.4 ガンダムヘビーアームズ Lv.4 メリクリウス Lv.6 ウイングガンダムゼロ(EW) ガンダムデスサイズ Lv.4 ガンダムサンドロック Lv.4 ガンダムヘビーアームズ Lv.5 トールギス ガンダムヘビーアームズ Lv.4 シェンロンガンダム Lv.4 ガンダムサンドロック Lv.4 ヴァイエイト Lv.5 トールギス ガンダムサンドロック Lv.4 シェンロンガンダム Lv.4 ウイングガンダム Lv.5 トールギス シェンロンガンダム Lv.4 ガンダムデスサイズ Lv.4 ウイングガンダム Lv.5 トールギス リーオー Lv.5 トーラス Lv.7 トールギス Lv.8 ゾロ トーラス Lv.3 リーオー Lv.6 ヴァイエイト Lv.6 メリクリウス トールギス Lv.2 リーオー Lv.5 ウイングガンダム Lv.7 ガンダムエピオン Lv.8 デスペラード メリクリウス Lv.4 ヴァイエイト Lv.5 ウイングガンダム ヴァイエイト Lv.4 メリクリウス Lv.5 ガンダムヘビーアームズ ガンダムエピオン Lv.4 ウイングガンダムゼロ(EW) Lv.8 アヘッド・サキガケ Lv.10 セイバーガンダム + テーブル編集 機体名 開発先1 開発先2 開発先3 開発先4 編集 ウイングガンダム Lv.4 ガンダムデスサイズ Lv.4 ガンダムヘビーアームズ Lv.4 メリクリウス Lv.6 ウイングガンダムゼロ(EW) 編集 ガンダムデスサイズ Lv.4 ガンダムサンドロック Lv.4 ガンダムヘビーアームズ Lv.5 トールギス 編集 ガンダムヘビーアームズ Lv.4 シェンロンガンダム Lv.4 ガンダムサンドロック Lv.4 ヴァイエイト Lv.5 トールギス 編集 ガンダムサンドロック Lv.4 シェンロンガンダム Lv.4 ウイングガンダム Lv.5 トールギス 編集 シェンロンガンダム Lv.4 ガンダムデスサイズ Lv.4 ウイングガンダム Lv.5 トールギス 編集 リーオー Lv.5 トーラス Lv.7 トールギス Lv.8 ゾロ 編集 トーラス Lv.3 リーオー Lv.6 ヴァイエイト Lv.6 メリクリウス 編集 トールギス Lv.2 リーオー Lv.5 ウイングガンダム Lv.7 ガンダムエピオン Lv.8 デスペラード 編集 メリクリウス Lv.4 ヴァイエイト Lv.5 ウイングガンダム 編集 ヴァイエイト Lv.4 メリクリウス Lv.5 ガンダムヘビーアームズ 編集 ガンダムエピオン Lv.4 ウイングガンダムゼロ(EW) Lv.8 アヘッド・サキガケ Lv.10 セイバーガンダム 編集
https://w.atwiki.jp/ggeneration_world/pages/131.html
ベーシック 開発元 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D ガンダム(ベーシック) 2 ガンキャノン 4 ガンダム 5 アレックス 13 ハロ ゲルググ(ベーシック) 2 ザクII 3 ズゴック 4 ゲルググ 13 ハロ ガンダム試作1号機(ベーシック) 2 ジム改 3 ジム・カスタム 4 ガンダム試作1号機 13 ハロ ガンダム試作2号機(ベーシック) 2 ゲルググ 4 ガンダム試作2号機 5 ガンダム試作2号機(MLRS装備) 13 ハロ Ζガンダム(ベーシック) 2 ネモ 3 メタス 5 Ζガンダム 13 ハロ 百式(ベーシック) 2 ネモ 4 リック・ディアス 5 百式 13 ハロ ガンダムMk-II(ベーシック) 2 ジムII 4 ガンダムMk-II(エゥーゴ仕様) 4 ガンダムMk-II(ティターンズ仕様) 13 ハロ ΖΖガンダム(ベーシック) 2 ジムIII 6 量産型ΖΖガンダム 10 ΖΖガンダム 13 ハロ キュベレイ(ベーシック) 2 ガザC 5 量産型キュベレイ 7 キュベレイ 13 ハロ νガンダム(ベーシック) 3 ジェガン 6 リ・ガズィB.W.S 10 νガンダム 13 ハロ サザビー(ベーシック) 2 ギラ・ドーガ 4 ギラ・ズール 10 サザビー 13 ハロ ユニコーンガンダム(ベーシック) 3 ジェガンD型 5 リゼル 12 ユニコーンガンダム 13 ハロ ガンダムF91(ベーシック) 3 ジェガン 6 ガンダムF90 9 ガンダムF91 13 ハロ クロスボーン・ガンダムX1(ベーシック) 2 ゾンド・ゲー 4 フリント 8 クロスボーン・ガンダムX1 13 ハロ Vガンダム(ベーシック) 3 ジェムズガン 4 シャッコー 5 Vガンダム 13 ハロ シャイニングガンダム(ベーシック) 2 ノブッシ 4 ライジングガンダム 5 シャイニングガンダム 13 ハロ ウイングガンダム(ベーシック) 2 リーオー(OZ) 3 トーラス 7 ウイングガンダム 13 ハロ トールギス(ベーシック) 2 リーオー(OZ) 3 トーラス 5 トールギス 13 ハロ ガンダムX(ベーシック) 2 ドートレス 3 GXビット 5 ガンダムX 13 ハロ ∀ガンダム(ベーシック) 2 ボルジャーノン 3 カプル 5 ∀ガンダム 13 ハロ エールストライクガンダム(ベーシック) 2 ストライクダガー 4 メビウス・ゼロ 5 ストライクガンダム 13 ハロ イージスガンダム(ベーシック) 2 ジンハイマニューバ 5 イージスガンダム 5 デュエルガンダム 13 ハロ ソードインパルスガンダム(ベーシック) 2 ジンハイマニューバ2型 4 ザクウォーリア 7 インパルスガンダム 13 ハロ ガンダムエクシア(ベーシック) 3 ガンダムエクシアリペア 4 GN-X 5 ガンダムエクシア 13 ハロ アヘッド・サキガケ(ベーシック) 2 ユニオンフラッグ 4 GNフラッグ 5 アヘッド・サキガケ 13 ハロ