約 3,243,614 件
https://w.atwiki.jp/g-generation/
このwikiは管理人が提供するPSの初代SDガンダムGジェネレーションの非公式攻略wikiです。 当分の間は管理人のみ1人である程度サイトの型を製作して目処が立った後に一般の利用者(いるのか?)にも編集可能にする予定です。 記載内容は実際に実機でプレイした内容を記載する事を前提としており攻略本からの転載や他のサイトからのコピペは不可とします。 @wikiの仕様により他の@wikiの記載内容等に似てしまう場合があるかと思いますが、コピペではなく確実に1ページ毎に独自のやり方で記載する事を守ります。シリーズをプレイした事があっても、この作品が未プレイの場合は今作品の特長、よくある質問、用語集、に1度目を通しておくと用語の理解やシステムの違いなどを理解できるかと思います。 ※当wikiは非公式の攻略wikiです。情報の妥当性や正確性について保証するものではなく、一切の責任を負いかねます。 ※当wikiを利用することによって生じるいかなる損害も当サイトでは補償致しません。 ※ご利用につきましては自己責任となりますのでご注意ください。 ※文章の著作権は当wikiにあります。内容の複写、転載を禁じます。 ゲーム名 SDガンダム GGENERATION(通常版) SDガンダム GGENERATION (PS the Best版) ジャンル ウォー・シミュレーションゲーム 通常版と同じ 対応機種 PlayStation 通常版と同じ 開発元 トムクリエイト 通常版と同じ 発売元 バンダイ(現バンダイナムコエンターテインメント) 通常版と同じ 人数 1 - 4人 通常版と同じ メディア 通常版 CD-ROM2枚組(PREMIUM DISC同梱) the Best版 CD-ROM1枚(廉価版のみ) 発売日 通常版 1998年8月6日 PlayStation the Best版1999年5月4日
https://w.atwiki.jp/generation-world/pages/1157.html
開発逆引 開発先 開発元(Lv) ガンダム ガンキャノン(5)コア・ファイター(6)陸戦型ガンダム(5)アレックス(3)ガンダム試作1号機(2)ガンダム試作3号機(2)ガンダムMk-II(エゥーゴ仕様)(2)∀ガンダム(3)ガンダム4号機(3)ガンダム4号機(Bst)(3)ガンダム5号機(3)ガンダム5号機(Bst)(3)ガンダム6号機(3)ガンダム7号機(3)RX-81スタンダードアーマー(3)ガンダム試作2号機(MLRS装備)(2)フルアーマーガンダム(3)G-3ガンダム(3)パーフェクト・ガンダム(2)ガンダム(ベーシック)(4) ガンキャノン ガンタンク(5)コア・ファイター(5)量産型ガンキャノン(3)ジム・キャノンII(4)ガンキャノンII(3)ジムキャノン(4)ガンダム(ベーシック)(2) ガンタンク ガンキャノン(3)コア・ファイター(4)量産型ガンタンク(4)ガンタンクR44(2)ガンタンクII(3) コア・ファイター コア・ブースター(2)Gディフェンサー(2)メガライダー(2) コア・ブースター コア・ファイター(3)Gディフェンサー(3) 61式戦車 ガンタンク(2)マゼラ・アタック(3)ホバートラック(2)量産型ガンタンク(3)先行量産型ボール(3) ボール 先行量産型ボール(4) ジム ボール(4)陸戦型ジム(2)ジムスナイパー(2)ジム・コマンド(2)ジム改(2)ジム・キャノンII(2)ジムII(2)ジムIII(2)ジム・スナイパーカスタム(2)ジムキャノン(2) ドップ マゼラ・アタック(2) マゼラ・アタック 61式戦車(3)ドップ(2)ヒルドルブ(2) ザクI ザクII(2)ヅダ(2)オッゴ(3)ギャバン・ボルジャーノン(2)ザクI・スナイパータイプ(2)ザク50(2) ザクII ザクI(3)グフ(2)ザクレロ(2)宇宙用高機動試験型ザク(2)アプサラスII(2)アプサラスIII(2)ヒルドルブ(3)オッゴ(4)ザクII改(2)ハイザック(2)ガルスJ(2)ザクIII(2)ザクIII改(2)RFザク(2)ボルジャーノン(2)ザクI・スナイパータイプ(3)ザク50(3)高機動型ザクII(2)ザクキャノン(2)アクトザク(2)ゲルググ(ベーシック)(2) グフ ザクII(5)ドム(2)リック・ドム(2)グフフライトタイプ(2)グフカスタム(2)ガルスJ(3)イフリート(2)アッグガイ(4) ドム グフ(4)リック・ドム(2)グフフライトタイプ(3)ヅダ(4)リック・ドムII(2)ドム・トローペン(2)ドライセン(2)RFドム(2)イフリート(3) リック・ドム ドム(2)宇宙用高機動試験型ザク(5)ヅダ(4)リック・ドムII(2)ドム・トローペン(2)シュツルム・ディアス(2)ドライセン(2)RFドム(2) ギャン イフリート・ナハト(4)ギャン改(2)ガルバルディα(3) ゲルググ ゲルググJ(2)ゲルググM(2)ディジェ(2)リゲルグ(2)RFゲルググ(2)高機動型ザクII(5)ゲルググキャノン(2)ガルバルディα(2)ゲルググ(ベーシック)(4)ガンダム試作2号機(ベーシック)(2) ゴッグ ゾック(2)アッガイ(4)ズゴック(2)ハイ・ゴッグ(3)カプール(2)アッグガイ(4) ゾック ゴッグ(5)ズゴック(4)ズゴックE(4)ハイ・ゴッグ(5)カプール(4) アッガイ ゴッグ(2)アッグガイ(2) ズゴック ゴッグ(3)ゾック(3)アッガイ(5)ズゴックE(2)ハイ・ゴッグ(3)カプール(3)ゲルググ(ベーシック)(3) アッザム ドップ(11)アプサラスII(3)アプサラスIII(3) ザクレロ アッザム(2)ビグロ(2)ヴァル・ヴァロ(2) ビグロ ザクレロ(4)ビグザム(2)ブラウ・ブロ(2)ビグ・ラング(3)ヴァル・ヴァロ(3)量産型ビグザム(3) ビグザム ビグロ(7)アプサラスIII(4)グランザム(5)量産型ビグザム(5)グレート・ジオング(3) ブラウ・ブロ ビグロ(5)エルメス(3)ジオング(3)ヴァル・ヴァロ(4)ノイエ・ジール(2) エルメス ブラウ・ブロ(5)キュベレイ(3)量産型キュベレイ(4) ジオング ブラウ・ブロ(4)ハンマ・ハンマ(3)パーフェクト・ジオング(2) 陸戦型ガンダム ガンダム(2)ガンダムEz8(3)陸戦型ジム(4)ブルーディスティニー1号機(3)ブルーディスティニー2号機(3)ブルーディスティニー3号機(3) ガンダムEz8 陸戦型ガンダム(4) ホバートラック 61式戦車(2)量産型ガンタンク(2)先行量産型ボール(2) 陸戦型ジム ジム(3)陸戦型ガンダム(2)ガンダムEz8(2)ジムスナイパー(3)ブルーディスティニー1号機(2)ブルーディスティニー2号機(2)ブルーディスティニー3号機(2) ジムスナイパー 陸戦型ジム(3)ジムスナイパーII(3)ジム・スナイパーカスタム(3) 量産型ガンタンク ガンタンク(3)61式戦車(5)ボール(3)ガンタンクII(2) 先行量産型ボール ボール(2)ホバートラック(3)オッゴ(2) 宇宙用高機動試験型ザク リック・ドム(2)高機動型ザクII(4) グフフライトタイプ グフ(3)グフカスタム(3) グフカスタム グフ(4)グフフライトタイプ(3) アプサラスII アッザム(3)アプサラスIII(3)量産型ビグザム(4) アプサラスIII アプサラスII(5) ヅダ ザクI(4) ヒルドルブ マゼラ・アタック(4) ビグ・ラング オッゴ(9)ヴァル・ヴァロ(4) オッゴ 先行量産型ボール(5)ビグ・ラング(2) アレックス アレックス-CA(3)ネティクス(3)G-3ガンダム(4)ガンダム(ベーシック)(5) アレックス-CA アレックス(4)ヘイズル-FA(4)フルアーマーガンダム(4) ジム・コマンド ジム(2)ジムスナイパーII(2)ジム改(3)ジム・カスタム(2) ジムスナイパーII ジム・スナイパーカスタム(4) 量産型ガンキャノン ガンキャノン(2) ズゴックE ズゴック(3) ハイ・ゴッグ ゴッグ(4) ザクII改 ザクII(4)宇宙用高機動試験型ザク(4)高機動型ザクII(3)ザクキャノン(3) リック・ドムII リック・ドム(4) ゲルググJ ゲルググ(3)ケンプファー(3)ゲルググM(3) ケンプファー ゲルググJ(4)ゲルググM(4)ゲルググキャノン(3) ガンダム試作1号機 ガンダム(4)ガンダム試作2号機(3)ガンダム試作3号機ステイメン(3)ガーベラ・テトラ(3)ガンダム試作2号機(MLRS装備)(3)ガンダム試作1号機(ベーシック)(4) ガンダム試作2号機 ガンダム試作1号機(3)ガンダム試作3号機ステイメン(3)ガンダム試作3号機(3)ガーベラ・テトラ(3)ガンダム試作2号機(MLRS装備)(2)ガンダム試作2号機(ベーシック)(4) ガンダム試作3号機ステイメン ガンダム試作1号機(3)ガンダム試作2号機(3)ガンダム試作3号機(3)ガーベラ・テトラ(3)ガンダム試作2号機(MLRS装備)(3) ガンダム試作3号機 ガンダム試作3号機ステイメン(6) ジム改 ジム(4)ジム・コマンド(3)ジム・カスタム(3)ジム・ストライカー(2)ストライカー・カスタム(2)ガンダム試作1号機(ベーシック)(2) ジム・カスタム アレックス(2)アレックス-CA(2)ジム・コマンド(4)ジム改(4)ジム・キャノンII(3)ジム・クゥエル(2)ジム・ストライカー(3)ガンダム試作1号機(ベーシック)(3) ジム・キャノンII アレックス-CA(2)ガンキャノンII(2)ジムキャノン(3) ジム・クゥエル ジム・カスタム(4)ヘイズル(2)ガンダムMk-II(ティターンズ仕様)(2)ジムII(4)ハイザック(3) ドム・トローペン ドム(4) ゲルググM ゲルググ(4)ゲルググJ(3)ケンプファー(4) ガーベラ・テトラ ガンダム試作1号機(3)ガンダム試作2号機(3)ガンダム試作3号機ステイメン(3)ガンダム試作3号機(3)ガーベラ・テトラ改(2) ヴァル・ヴァロ ビグロ(4) ノイエ・ジール ビグ・ラング(6)α・アジール(4)グレート・ジオング(4)ノイエ・ジールII(3) ヘイズル ジム・クゥエル(4)ヘイズル-FA(2)ヘイズル改(2)ヘイズル・ラー(2)ガンダムMk-II(ティターンズ仕様)(3)ストライカー・カスタム(4) ヘイズル-FA ヘイズル(3)ヘイズル改(3) ヘイズル改 ヘイズル(4)ヘイズル-FA(3)ヘイズル・ラー(3) ヘイズル・ラー ヘイズル改(4) ガンダムMk-II(エゥーゴ仕様) ガンダムMk-II(ティターンズ仕様)(3)リック・ディアス(赤)(3)スーパーガンダム(3)ガンダム7号機(4)ガンダムMk-III(2)ガンダムMk-II(ベーシック)(4) ガンダムMk-II(ティターンズ仕様) ヘイズル(4)ヘイズル-FA(3)ヘイズル改(4)ガンダムMk-II(エゥーゴ仕様)(3)バーザム(3)ガンダムMk-III(2)ガンダムMk-II(ベーシック)(4) リック・ディアス(赤) ディジェ(3)シュツルム・ディアス(3) メタス Zガンダム(2)リゼル(3)ZII(2)Zガンダム(ベーシック)(3) Gディフェンサー コア・ブースター(4)スーパーガンダム(2)メガライダー(3) スーパーガンダム - 百式 メタス(4)デルタプラス(3)ガンダムMk-III(5)百式改(3)百式(ベーシック)(5) Zガンダム メタス(5)Zプラス(3)ZZガンダム(3)バウ(4)リ・ガズィ(2)リゼル(4)デルタプラス(3)ZII(3)量産型ZZガンダム(3)Zガンダム(ベーシック)(5) ジムII ジム(5)ジム・クゥエル(2)ネモ(2)ジムIII(3)ガンダムMk-II(ベーシック)(2) ネモ ジムII(3)Zガンダム(ベーシック)(2)百式(ベーシック)(2) ディジェ リック・ディアス(赤)(3) ハイザック ザクII改(4)ハイザック・カスタム(2)ガルバルディβ(2)マラサイ(2)アクトザク(3) ハイザック・カスタム ハイザック(4) ガルバルディβ マラサイ(3)ガズアル(3)ガズエル(3)ガルバルディα(4) マラサイ ハイザック(4)ハイザック・カスタム(3) バーザム ガンダムMk-II(ティターンズ仕様)(3)ゼク・アイン(2)ゼク・ツヴァイ(2) アッシマー グフフライトタイプ(5)ギャプラン(3)ガブスレイ(3)ギャプラン改(3) ギャプラン アッシマー(4)バイアラン(4)ギャプラン改(3) ガブスレイ アッシマー(4)バイアラン(4)ハンブラビ(4)バウンド・ドック(4) バイアラン ヘイズル・ラー(4)ギャプラン(4)ハンブラビ(4)バウンド・ドック(4)ギャプラン改(4) ハンブラビ ガブスレイ(4) バウンド・ドック ガブスレイ(5)ムットゥー(5) サイコ・ガンダム ガンダムMk-V(6)ドーベン・ウルフ(7)サイコ・ガンダムMk-II(3)サイコロガンダム(4) メッサーラ ガブスレイ(5)ハンブラビ(4)ボリノーク・サマーン(3)パラス・アテネ(3)タイタニア(3) ボリノーク・サマーン メッサーラ(3)パラス・アテネ(3)ジ・O(3)タイタニア(3) パラス・アテネ メッサーラ(3)ボリノーク・サマーン(3)ジ・O(3)タイタニア(3) ジ・O メッサーラ(5)ボリノーク・サマーン(4)パラス・アテネ(4)タイタニア(4) ガザC ゲゼ(3)ガザD(2)ガ・ゾウム(2)キュベレイ(ベーシック)(2) キュベレイ エルメス(4)ゲーマルク(3)キュベレイMk-II(プル仕様)(4)キュベレイMk-II(プルツー仕様)(4)量産型キュベレイ(5)クィン・マンサ(2)キュベレイ(ベーシック)(7) Sガンダム Ex-Sガンダム(2)ディープストライカー(2)FAZZ(3)デルタプラス(4) Ex-Sガンダム Sガンダム(4)ディープストライカー(3) ディープストライカー Ex-Sガンダム(6) Zプラス Zガンダム(3)Sガンダム(3)デルタプラス(3) FAZZ Sガンダム(4)フルアーマーZZガンダム(3) ガンダムMk-V サイコ・ガンダム(2)ドーベン・ウルフ(3)ガンダムMk-IV(4) ゼク・アイン バーザム(3)ゼク・ツヴァイ(3) ゼク・ツヴァイ ゼク・アイン(3) ZZガンダム Zガンダム(5)FAZZ(3)フルアーマーZZガンダム(3)量産型ZZガンダム(4)ZZガンダム(ベーシック)(10) フルアーマーZZガンダム FAZZ(4)ZZガンダム(4) メガライダー Gディフェンサー(4) ジムIII ジムII(4)ネモ(3)ジェガン(2)ZZガンダム(ベーシック)(2) ゲゼ ガザC(2) ガザD ガザC(3)ゲゼ(4)ガ・ゾウム(3) ガ・ゾウム ガザC(4)ゲゼ(5)ガザD(3)ガルスJ(3) ガルスJ グフカスタム(5)ガザD(4)ガ・ゾウム(4)ズサ(3) ズサ ガルスJ(4)ズサン(2) ハンマ・ハンマ ジオング(4)ゲーマルク(3)ドーベン・ウルフ(4)パーフェクト・ジオング(3) R・ジャジャ ギャン(5)ガーベラ・テトラ改(4)ギャン改(4) バウ ドライセン(4) カプール ゾック(3)ズゴックE(3)ハイ・ゴッグ(4)カプル(2)コレン・カプル(2) シュツルム・ディアス リック・ディアス(赤)(3) ドライセン リック・ドムII(4)バウ(3) ザクIII ザクII改(6)ゼク・ツヴァイ(4)ザクIII改(3)ボルジャーノン(6)アクトザク(5) ザクIII改 ザクIII(4) リゲルグ ガズアル(5)ガズエル(5)量産型キュベレイ(3)RFゲルググ(4) ガズアル ガルバルディβ(4)R・ジャジャ(4)ガズエル(4) ガズエル ガルバルディβ(4)R・ジャジャ(4)ガズアル(4) ゲーマルク ハンマ・ハンマ(5)ドーベン・ウルフ(5) ドーベン・ウルフ サイコ・ガンダム(3)ガンダムMk-V(4)ハンマ・ハンマ(4)ゲーマルク(3) キュベレイMk-II(プル仕様) キュベレイ(4)キュベレイMk-II(プルツー仕様)(4)クィン・マンサ(2) キュベレイMk-II(プルツー仕様) キュベレイ(4)キュベレイMk-II(プル仕様)(4)クィン・マンサ(2) 量産型キュベレイ キュベレイ(3)リゲルグ(4)キュベレイMk-II(プル仕様)(3)キュベレイMk-II(プルツー仕様)(3)キュベレイ(ベーシック)(5) サイコ・ガンダムMk-II サイコ・ガンダム(4)サイコロガンダム(5) クィン・マンサ キュベレイMk-II(プル仕様)(6)キュベレイMk-II(プルツー仕様)(6)クシャトリヤ(4)グレート・ジオング(5) νガンダム ユニコーンガンダム(4)Ξガンダム(4)ペーネロペー(4)Hi-νガンダム(3)νガンダムHWS(3)量産型νガンダム(5)νガンダム(ベーシック)(10) リ・ガズィ ZII(4)リ・ガズィ・カスタム(3)νガンダム(ベーシック)(6) ジェガン ジムIII(4)リゼル(2)ジェガンD型(2)スタークジェガン(2)グスタフ・カール(2)ヘビーガン(2)量産型ZZガンダム(2)νガンダム(ベーシック)(3)ガンダムF91(ベーシック)(3) ギラ・ドーガ ザクIII(3)ヤクト・ドーガ(ギュネイ専用機)(2)ヤクト・ドーガ(クェス専用機)(2)α・アジール(2)ギラ・ズール(2)メッサー(2)ザク50(4)サザビー(ベーシック)(2) ヤクト・ドーガ(ギュネイ専用機) ギラ・ドーガ(5)ヤクト・ドーガ(クェス専用機)(3)サザビー(3)クシャトリヤ(3) ヤクト・ドーガ(クェス専用機) ギラ・ドーガ(5)ヤクト・ドーガ(ギュネイ専用機)(3)α・アジール(3)サザビー(3)クシャトリヤ(3) α・アジール ノイエ・ジールII(5)エビル・ドーガ(4)ナイチンゲール(5) サザビー νガンダム(5)ヤクト・ドーガ(ギュネイ専用機)(5)ヤクト・ドーガ(クェス専用機)(5)シナンジュ(3)ノイエ・ジールII(4)ナイチンゲール(3)サザビー(ベーシック)(10) ユニコーンガンダム シナンジュ(4)Hi-νガンダム(4)ユニコーンガンダム(ベーシック)(12) リゼル メタス(3)ZII(3)ユニコーンガンダム(ベーシック)(5) デルタプラス 百式(4)Zプラス(4)百式改(4) ジェガンD型 ジェガン(3)スタークジェガン(3)ユニコーンガンダム(ベーシック)(3) スタークジェガン ジェガンD型(4) ロト ガンタンクR44(3) シナンジュ サザビー(5)ナイチンゲール(4) ギラ・ズール ギラ・ドーガ(3)シナンジュ(2)クシャトリヤ(2)メッサー(3)サザビー(ベーシック)(4) クシャトリヤ クィン・マンサ(3) Ξガンダム ペーネロペー(4)νガンダムHWS(4) メッサー ギラ・ドーガ(4)ギラ・ズール(3) ペーネロペー ユニコーンガンダム(4)Ξガンダム(4)ネオガンダム(4) グスタフ・カール ジェガン(4)ジェガンD型(3)スタークジェガン(3)ヘビーガン(3) ガンダムF90 ガンダムF90(フル装備)(3)ガンダムF90(火星独立ジオン軍仕様)(3)シルエットガンダム(2)ガンダムF91(3)Gキャノン(5)ガンダムF91(ベーシック)(6) ガンダムF90(フル装備) ガンダムF90(3) ガンダムF90(火星独立ジオン軍仕様) ガンダムF90(4) RFザク ザクIII(4)ザクIII改(4)メッサー(3)ガンダムF90(火星独立ジオン軍仕様)(3)RFドム(3)RFゲルググ(3)グランザム(2)ザク50(5) RFドム RFザク(4)RFゲルググ(3)グランザム(3) RFゲルググ RFドム(4)グランザム(3) グランザム ビグザム(6) シルエットガンダム ユニコーンガンダム(2)ガンダムF90(火星独立ジオン軍仕様)(4)ネオガンダム(2)ガンダムF91(4) ネオガンダム シルエットガンダム(4) ベルガ・バルス ベルガ・ギロス(4) ビギナ・ゼラ ビギナ・ギナ(4)ビギナ・ギナII(4) ガンダムF91 ガンダムF90(5)ガンダムF90(フル装備)(4)シルエットガンダム(3)ネオガンダム(3)レコードブレイカー(4)ガンダムF91(ベーシック)(9) ヘビーガン ジェガン(4)ジェガンD型(4)スタークジェガン(4)グスタフ・カール(3)Gキャノン(2)ジェムズガン(2)ジャベリン(2) Gキャノン ロト(4)ガンダムF90(2)ガンダムF90(フル装備)(2)ヘビーガン(4)ガンタンクR44(4) ガンタンクR44 ロト(2)ガンタンクII(4) デナン・ゾン デナン・ゲー(2)エビル・S(3)ベルガ・ダラス(3)ラフレシア(2)ゾンド・ゲー(3) デナン・ゲー デナン・ゾン(3)エビル・S(4)ベルガ・ダラス(3)ゾンド・ゲー(4) エビル・S デナン・ゾン(2)デナン・ゲー(2)ベルガ・ダラス(2)ダギ・イルス(2)ゾンド・ゲー(2)エビル・ドーガ(2) ベルガ・ダラス ベルガ・バルス(2)デナン・ゾン(5)デナン・ゲー(4)ベルガ・ギロス(3)ダギ・イルス(3)ラフレシア(3)ビギナ・ロナ(2) ベルガ・ギロス ベルガ・バルス(3)ビギナ・ゼラ(2)デナン・ゲー(5)ベルガ・ダラス(4)ダギ・イルス(4)ビギナ・ギナ(3)ビギナ・ロナ(3)ビギナ・ギナII(3) ダギ・イルス ベルガ・バルス(2)エビル・S(6)ベルガ・ギロス(3)ビギナ・ロナ(2) ビギナ・ギナ ベルガ・バルス(4)ビギナ・ゼラ(3)ベルガ・ギロス(5)ダギ・イルス(5)ラフレシア(4)ビギナ・ロナ(4)ビギナ・ギナII(3) ラフレシア エビル・ドーガ(4) クロスボーン・ガンダムX1 ガンダムF91(5)クロスボーン・ガンダムX1改(3)クロスボーン・ガンダムX2(4)クロスボーン・ガンダムX2改(4)クロスボーン・ガンダムX3(4)フリント(4)スカルハート(2)クロスボーン・ガンダムX1フルクロス(3)レコードブレイカー(4)クロスボーン・ガンダムX1(ベーシック)(8) クロスボーン・ガンダムX1改 クロスボーン・ガンダムX1(3)スカルハート(3) クロスボーン・ガンダムX2 クロスボーン・ガンダムX1(4)クロスボーン・ガンダムX1改(4)クロスボーン・ガンダムX2改(3)クロスボーン・ガンダムX3(4)フリント(4)アマクサ(3) クロスボーン・ガンダムX2改 クロスボーン・ガンダムX2(3) クロスボーン・ガンダムX3 クロスボーン・ガンダムX1(4)クロスボーン・ガンダムX2(4)フリント(4)クロスボーン・ガンダムX1フルクロス(3) フリント クロスボーン・ガンダムX1(2)クロスボーン・ガンダムX1改(2)クロスボーン・ガンダムX2(2)クロスボーン・ガンダムX2改(2)クロスボーン・ガンダムX3(2)クロスボーン・ガンダムX1フルクロス(2)レコードブレイカー(3)クロスボーン・ガンダムX1(ベーシック)(4) ゾンド・ゲー デナン・ゾン(2)エビル・S(2)クロスボーン・ガンダムX1(ベーシック)(2) バタラ ペズ・バタラ(2)ヴァゴン(2)アビジョ(2)量産型クァバーゼ(2)トトゥガ(2)ディビニダド(2)アマクサ(2)コルニグス(2)インプルース・コルニグス(2) ペズ・バタラ バタラ(3)ヴァゴン(3)量産型クァバーゼ(3) ヴァゴン バタラ(4)ペズ・バタラ(3)量産型クァバーゼ(4) アビジョ クァバーゼ(4)トトゥガ(4)エレファンテ(3)ノーティラス(3) クァバーゼ アビジョ(4)量産型クァバーゼ(5)トトゥガ(4)エレファンテ(3)ノーティラス(3) 量産型クァバーゼ クァバーゼ(3) トトゥガ アビジョ(4)クァバーゼ(4)エレファンテ(3)ノーティラス(3) エレファンテ ノーティラス(4) ノーティラス ペズ・バタラ(5)ヴァゴン(5)アビジョ(5)クァバーゼ(5)トトゥガ(5)エレファンテ(4)ディビニダド(3) ディビニダド コルニグス(7)インプルース・コルニグス(6) スカルハート クロスボーン・ガンダムX1改(4) アマクサ クロスボーン・ガンダムX2改(4)コルニグス(3)インプルース・コルニグス(3) クロスボーン・ガンダムX1フルクロス クロスボーン・ガンダムX3(6)スカルハート(4) レコードブレイカー フリント(3)クロスボーン・ガンダムX1フルクロス(3)V2ガンダム(3)V2アサルトバスター(3) コルニグス アマクサ(4)インプルース・コルニグス(3) インプルース・コルニグス ディビニダド(4)コルニグス(4) Vガンダム V2ガンダム(2)V2アサルトバスター(2)ガンイージ(4)ガンブラスター(4)Vガンダム(ベーシック)(5) V2ガンダム レコードブレイカー(5)Vガンダム(4)V2アサルトバスター(4)ザンスパイン(3) V2アサルトバスター V2ガンダム(4) ガンイージ Vガンダム(3)ガンブラスター(3)ジェムズガン(4)ジャベリン(4) ガンブラスター ガンイージ(3) ジェムズガン ヘビーガン(4)ガンイージ(2)ガンブラスター(2)ジャベリン(3)Vガンダム(ベーシック)(3) ジャベリン ガンイージ(2)ガンブラスター(2)ジェムズガン(3) ゾロアット ゾロ(2)リカール(3)アビゴル(2)ドッゴーラ(青)(2)ゲドラフ(2)ゾリディア(2)ブルッケング(2)シャッコー(2)リグ・シャッコー(2)コンティオ(2)ジャバコ(2)リグ・コンティオ(2)ザンネック(2)ゲンガオゾ(2)ゴトラタン(2)リグ・リング(2) ゾロ ゾロアット(2)トムリアット(2)ドムットリア(2)ゴッゾーラ(2)リカール(2) トムリアット ゾロ(3)ドムットリア(3)ゴッゾーラ(3) ドムットリア トムリアット(4)ゴッゾーラ(4) ゴッゾーラ ゾロ(4)トムリアット(3)ドムットリア(4) リカール トムリアット(5)ドムットリア(5)ゴッゾーラ(5)ドッゴーラ(青)(3) アビゴル シャッコー(5)ジャバコ(5)ザンネック(3) ドッゴーラ(青) リカール(5)ゲドラフ(6)ゾリディア(6)ブルッケング(6) ゲドラフ ゾロアット(4)リカール(4)ドッゴーラ(青)(3)ゾリディア(3)ブルッケング(3) ゾリディア ゲドラフ(3)ブルッケング(4) ブルッケング ゲドラフ(4)ゾリディア(4) シャッコー ゾロアット(3)アビゴル(3)ドッゴーラ(青)(2)リグ・シャッコー(3)コンティオ(3)ジャバコ(3)Vガンダム(ベーシック)(4) リグ・シャッコー シャッコー(4)ゴトラタン(4) コンティオ リグ・シャッコー(4)ジャバコ(4)リグ・コンティオ(3)ゴトラタン(3) ジャバコ アビゴル(4)シャッコー(3)コンティオ(4) リグ・コンティオ コンティオ(5)リグ・リング(5) ザンネック アビゴル(5)ゲンガオゾ(4)リグ・リング(4)ザンスパイン(3) ゲンガオゾ ザンネック(4)ザンスパイン(3) ゴトラタン リグ・シャッコー(5)リグ・リング(5) シャイニングガンダム ゴッドガンダム(3)ライジングガンダム(5)シャイニングガンダム(ベーシック)(5) ゴッドガンダム シャイニングガンダム(4)マスターガンダム(4) ガンダムマックスター ドラゴンガンダム(3)ガンダムローズ(3)ボルトガンダム(3)ガンダムシュピーゲル(3) ドラゴンガンダム ガンダムマックスター(3)ガンダムローズ(3)ボルトガンダム(3)ガンダムシュピーゲル(3) ガンダムローズ ガンダムマックスター(3)ドラゴンガンダム(3)ボルトガンダム(3)ガンダムシュピーゲル(3) ボルトガンダム ガンダムマックスター(3)ドラゴンガンダム(3)ガンダムローズ(3)ガンダムシュピーゲル(3) ガンダムシュピーゲル シャイニングガンダム(3)ゴッドガンダム(3)ガンダムマックスター(3)ドラゴンガンダム(3)ガンダムローズ(3)ボルトガンダム(3)マンダラガンダム(3)ネロスガンダム(4)ジョンブルガンダム(4)ノーベルガンダム(4)デビルガンダム(3)デビルガンダム(最終形態)(3) ライジングガンダム シャイニングガンダム(2)ゴッドガンダム(2)ブッシ(5)ノブッシ(4)ファントマ(4)シャイニングガンダム(ベーシック)(4) マンダラガンダム ノーベルガンダム(3) ネロスガンダム マンダラガンダム(3)ガンダムヘブンズソード(3)デスアーミー(4) ガンダムヘブンズソード ネロスガンダム(4)マスターガンダム(3)グランドマスターガンダム(2) ジョンブルガンダム マンダラガンダム(3)カッシング(6)グランドガンダム(3)デスアーミー(4) カッシング ジョンブルガンダム(2) グランドガンダム ジョンブルガンダム(6)マスターガンダム(4)グランドマスターガンダム(3) ノーベルガンダム マンダラガンダム(3)ウォルターガンダム(3) ウォルターガンダム ノーベルガンダム(4)マスターガンダム(3)グランドマスターガンダム(2) マスターガンダム ゴッドガンダム(4)グランドマスターガンダム(3)デスアーミー(9)デスバット(6) グランドマスターガンダム ガンダムヘブンズソード(6)グランドガンダム(5)ウォルターガンダム(6)デビルガンダムJr.(5) ブッシ ライジングガンダム(2)カッシング(2)ノブッシ(2)ファントマ(2) ノブッシ ライジングガンダム(3)カッシング(3)ブッシ(3)ファントマ(3)シャイニングガンダム(ベーシック)(2) ファントマ ブッシ(4)ノブッシ(3) デスアーミー ネロスガンダム(2)ガンダムヘブンズソード(2)ジョンブルガンダム(2)カッシング(3)グランドガンダム(2)ウォルターガンダム(2)デスバット(2)デビルガンダム(2)デビルガンダム(最終形態)(2)デビルガンダムJr.(2) デスバット デスアーミー(3)デビルガンダム(3)デビルガンダム(最終形態)(3)デビルガンダムJr.(3) デビルガンダム デスバット(9)デビルガンダムJr.(4) デビルガンダム(最終形態) デビルガンダム(5) ウイングガンダム ウイングガンダムゼロ(2)ガンダムサンドロック(3)シェンロンガンダム(3)トールギス(3)メリクリウス(4)ウイングガンダムゼロ(EW)(3)ガンダムアクエリアス(3)ウイングガンダム(ベーシック)(7) ウイングガンダムゼロ ウイングガンダム(5)ガンダムエピオン(4)ウイングガンダムゼロ(EW)(4)ガンダムアクエリアス(4) ガンダムデスサイズ ウイングガンダム(3)ガンダムデスサイズヘル(2)シェンロンガンダム(3)ガンダムデスサイズヘル(EW)(3) ガンダムデスサイズヘル ガンダムデスサイズ(4)ガンダムデスサイズヘル(EW)(4) ガンダムヘビーアームズ ウイングガンダム(3)ガンダムデスサイズ(3)ガンダムヘビーアームズ改(2)ヴァイエイト(4)ガンダムヘビーアームズ改(EW)(3) ガンダムヘビーアームズ改 ガンダムヘビーアームズ(4)ガンダムヘビーアームズ改(EW)(4) ガンダムサンドロック ガンダムデスサイズ(3)ガンダムヘビーアームズ(3)ガンダムサンドロック改(2)ガンダムサンドロック改(EW)(3) ガンダムサンドロック改 ガンダムサンドロック(4)ガンダムサンドロック改(EW)(4) シェンロンガンダム ガンダムヘビーアームズ(3)ガンダムサンドロック(3)アルトロンガンダム(2)ガンダムナタク(3) アルトロンガンダム シェンロンガンダム(4)ガンダムナタク(4) トールギス ウイングガンダムゼロ(3)ガンダムデスサイズヘル(3)ガンダムヘビーアームズ改(3)ガンダムサンドロック改(3)アルトロンガンダム(3)トールギスII(3)リーオー(OZ)(7)ガンダムエピオン(3)ウイングガンダムゼロ(EW)(4)ガンダムデスサイズヘル(EW)(4)ガンダムヘビーアームズ改(EW)(4)ガンダムサンドロック改(EW)(4)ガンダムナタク(4)トールギスIII(3)ガンダムアクエリアス(3)トールギス(ベーシック)(5) トールギスII トールギス(4)トールギスIII(4) リーオー(地上) リーオー(宇宙)(2)リーオー(OZ)(2)エアリーズ(2)トーラス(2) リーオー(宇宙) リーオー(地上)(2)リーオー(OZ)(2)エアリーズ(2)トーラス(2) リーオー(OZ) トールギス(2)トールギスII(2)リーオー(地上)(3)リーオー(宇宙)(3)エアリーズ(3)トーラス(3)ヴァイエイト(2)メリクリウス(2)ビルゴ(2)ウイングガンダムゼロ(EW)(2)ガンダムデスサイズヘル(EW)(2)ガンダムヘビーアームズ改(EW)(2)ガンダムサンドロック改(EW)(2)ガンダムナタク(2)トールギスIII(2)ウイングガンダム(ベーシック)(2)トールギス(ベーシック)(2) エアリーズ リーオー(地上)(4)リーオー(宇宙)(4) トーラス リーオー(地上)(5)リーオー(宇宙)(5)リーオー(OZ)(4)エアリーズ(4)ビルゴ(3)サーペント(2)ウイングガンダム(ベーシック)(3)トールギス(ベーシック)(3) ヴァイエイト ガンダムヘビーアームズ(3)メリクリウス(4)ビルゴII(4) メリクリウス ウイングガンダム(3)ヴァイエイト(4)ビルゴII(4) ビルゴ トーラス(4)ヴァイエイト(3)メリクリウス(3)ビルゴII(3)サーペント(3) ビルゴII ビルゴ(4)サーペント(4) ガンダムエピオン トールギスII(4)トールギスIII(4)ガンダムアクエリアス(4) ウイングガンダムゼロ(EW) ウイングガンダムゼロ(4) ガンダムデスサイズヘル(EW) ガンダムデスサイズヘル(4) ガンダムヘビーアームズ改(EW) ガンダムヘビーアームズ改(4)サーペント(5) ガンダムサンドロック改(EW) ガンダムサンドロック改(4) ガンダムナタク アルトロンガンダム(4) トールギスIII トールギス(5)トールギスII(4) サーペント ビルゴ(5)ビルゴII(4) ガンダムX ガンダムDX(3)ガンダムエアマスター(4)ガンダムレオパルド(4)Gファルコン(4)GXビット(5)D.O.M.E.ビット(4)ガンダムベルフェゴール(3)ガンダムX(ベーシック)(5) ガンダムXディバイダー ガンダムX(3) ガンダムDX ガンダムX(4)ガンダムXディバイダー(4)ガンダムエアマスター・バースト(4)ガンダムレオパルド・デストロイ(4) ガンダムエアマスター ガンダムXディバイダー(3)ガンダムレオパルド(4)ガンダムレオパルド・デストロイ(3)Gファルコン(3)D.O.M.E.ビット(3) ガンダムエアマスター・バースト ガンダムエアマスター(5) ガンダムレオパルド ガンダムXディバイダー(3)ガンダムエアマスター(4)ガンダムエアマスター・バースト(3)Gファルコン(3)D.O.M.E.ビット(3) ガンダムレオパルド・デストロイ ガンダムレオパルド(5) Gファルコン ガンダムエアマスター(3)ガンダムエアマスター・バースト(2)ガンダムレオパルド(3)ガンダムレオパルド・デストロイ(2) ドートレス ドートレス・ウエポン(2)ドートレス・ネオ(2)バリエント(2)グランディーネ(2)GXビット(2)ガンダムX(ベーシック)(2) ドートレス・ウエポン ドートレス(2)ドートレス・ネオ(2)バリエント(2) ドートレス・ネオ ドートレス(5)ドートレス・ウエポン(5)ガディール(4)バリエント(4) ガディール バリエント(3) バリエント ドートレス(4)ドートレス・ウエポン(4)ドートレス・ネオ(3)ガディール(3) ガンダムヴァサーゴ ガンダムヴァサーゴ・チェストブレイク(3)ガンダムアシュタロン(4)ガンダムベルフェゴール(3) ガンダムヴァサーゴ・チェストブレイク ガンダムヴァサーゴ(4)ガンダムアシュタロン・ハーミットクラブ(4) ガンダムアシュタロン ガンダムヴァサーゴ(4)ガンダムアシュタロン・ハーミットクラブ(3)ガンダムベルフェゴール(3) ガンダムアシュタロン・ハーミットクラブ ガンダムヴァサーゴ・チェストブレイク(4)ガンダムアシュタロン(4) ジェニス エニルカスタム(2)ジュラッグ(2)セプテム(2)セプテム改(2)オクト・エイプ(2)クラウダ(2)フェブラル(2)グランディーネ(2) エニルカスタム Gファルコン(2)ジェニス(2)ジュラッグ(3) ジュラッグ ジェニス(3)エニルカスタム(2)セプテム(2)セプテム改(2)ベルティゴ(2)パトゥーリア(2) セプテム ジェニス(4)エニルカスタム(3)セプテム改(3)オクト・エイプ(3)クラウダ(3) セプテム改 ジュラッグ(4)セプテム(3) オクト・エイプ ジェニス(5)エニルカスタム(4)セプテム(4)セプテム改(4)クラウダ(4)ベルティゴ(3) クラウダ オクト・エイプ(5) フェブラル ベルティゴ(4)グランディーネ(3) ベルティゴ ジュラッグ(7)オクト・エイプ(6)クラウダ(5)フェブラル(4)パトゥーリア(3) グランディーネ フェブラル(5)パトゥーリア(4) パトゥーリア フェブラル(7)ベルティゴ(7)グランディーネ(4) GXビット ガンダムX(2)ガンダムXディバイダー(2)ガンダムDX(2)D.O.M.E.ビット(2)ガンダムX(ベーシック)(3) D.O.M.E.ビット GXビット(3) ∀ガンダム ∀ガンダム(能力解放)(2)シルバー・スモー(4)ゴールド・スモー(3)ターンX(3)∀ガンダム(ベーシック)(5) ∀ガンダム(能力解放) ∀ガンダム(5) カプル カプール(3)コレン・カプル(2)∀ガンダム(ベーシック)(3) コレン・カプル カプル(4)イーゲル(4) ボルジャーノン ギャバン・ボルジャーノン(3)∀ガンダム(ベーシック)(2) ギャバン・ボルジャーノン ザクI(5)ボルジャーノン(3) シルバー・スモー ∀ガンダム(4)ゴールド・スモー(3) ゴールド・スモー ∀ガンダム(能力解放)(3)シルバー・スモー(4) ウォドム 強化型ウォドム(3)ウァッド(8)マヒロー(4) 強化型ウォドム ウォドム(4) ウァッド ウォドム(2)強化型ウォドム(2)フラット(2)ハイヒール(2)イーゲル(2)ゴッゾー(2) フラット シルバー・スモー(2)ゴールド・スモー(2)ウォドム(3)強化型ウォドム(2)ウァッド(6)ハイヒール(3)ムットゥー(3)イーゲル(3)ゴッゾー(3)マヒロー(2) ハイヒール フラット(3) ムットゥー バウンド・ドック(3)フラット(4)ハイヒール(4) イーゲル コレン・カプル(5)ゴッゾー(5) ゴッゾー ウァッド(4)イーゲル(3) ズサン ズサ(4)バンデット(3) マヒロー フラット(4)ハイヒール(4)ズサン(3)バンデット(2)ターンX(2) バンデット マヒロー(5)ターンX(3) ターンX ∀ガンダム(能力解放)(4)バンデット(6) ストライクガンダム ストライクルージュ(3)スカイグラスパー(6)デュエルガンダム(4)デュエルガンダム アサルトシュラウド(3)バスターガンダム(4)ストライクダガー(5)アストレイ レッドフレーム(4)ウィンダム(5)ストライクノワール(3)エールストライクガンダム(ベーシック)(5) ストライクルージュ ストライクガンダム(3)アカツキ(3) メビウス・ゼロ スカイグラスパー(3)エグザス(3)エールストライクガンダム(ベーシック)(4) スカイグラスパー メビウス・ゼロ(2) デュエルガンダム ストライクガンダム(4)バスターガンダム(4)ブリッツガンダム(4)イージスガンダム(4)アストレイ ブルーフレーム(4)イージスガンダム(ベーシック)(5) デュエルガンダム アサルトシュラウド デュエルガンダム(3)ブルデュエル(3) バスターガンダム デュエルガンダム(4)デュエルガンダム アサルトシュラウド(3)ブリッツガンダム(4)イージスガンダム(4)カラミティガンダム(4)ヴェルデバスター(3) ブリッツガンダム デュエルガンダム(4)デュエルガンダム アサルトシュラウド(3)イージスガンダム(4)フォビドゥンガンダム(4) イージスガンダム ブリッツガンダム(4)レイダーガンダム(4)イージスガンダム(ベーシック)(5) フリーダムガンダム フリーダムガンダム(ミーティア)(2)ドレッドノートガンダム(4)Xアストレイ(4)アカツキ(4)ストライクフリーダムガンダム(3) フリーダムガンダム(ミーティア) フリーダムガンダム(6)ジャスティスガンダム(ミーティア)(5) ジャスティスガンダム ジャスティスガンダム(ミーティア)(2)ドレッドノートガンダム(4)Xアストレイ(4)セイバーガンダム(4)アカツキ(4)インフィニットジャスティスガンダム(3)インフィニットジャスティスガンダム(ミーティア)(2) ジャスティスガンダム(ミーティア) フリーダムガンダム(ミーティア)(5)ジャスティスガンダム(6) M1アストレイ ストライクダガー(4)アストレイ レッドフレーム(2)アストレイ ブルーフレーム(2)ムラサメ(2)スターゲイザー(2) ストライクダガー ストライクガンダム(2)ストライクルージュ(2)M1アストレイ(2)ハイペリオンガンダム(2)ダガーL(2)ダークダガーL(2)ウィンダム(2)ゲルズゲー(2)M1アストレイ(シュライク)(2)エールストライクガンダム(ベーシック)(2) カラミティガンダム バスターガンダム(4)フォビドゥンガンダム(4)レイダーガンダム(4) フォビドゥンガンダム ブリッツガンダム(4)カラミティガンダム(4)レイダーガンダム(4) レイダーガンダム イージスガンダム(4)カラミティガンダム(4)フォビドゥンガンダム(4) ジン ジンハイマニューバ(2)シグー(2)ディン(2)ゲイツ(2)ゲイツR(2)ジンハイマニューバ2型(2) ジンハイマニューバ ジン(2)ジンハイマニューバ2型(2)イージスガンダム(ベーシック)(2) シグー ジン(4)ジンハイマニューバ(4)ディン(3)ゲイツ(3)ゲイツR(2)バビ(2)ジンハイマニューバ2型(3) ディン シグー(3)バビ(3) ゲイツ シグー(4)ドレッドノートガンダム(2)ゲイツR(3)ジンハイマニューバ2型(4) バクゥ ラゴゥ(2)ガイアガンダム(2)ケルベロスバクゥハウンド(2) ラゴゥ バクゥ(4)ケルベロスバクゥハウンド(3) プロヴィデンスガンダム レジェンドガンダム(4) アストレイ レッドフレーム M1アストレイ(4)アストレイ ブルーフレーム(3)Xアストレイ(2)ハイペリオンガンダム(3)M1アストレイ(シュライク)(3) アストレイ ブルーフレーム M1アストレイ(4)アストレイ レッドフレーム(3)ハイペリオンガンダム(3)M1アストレイ(シュライク)(3) ドレッドノートガンダム フリーダムガンダム(3)ジャスティスガンダム(3)Xアストレイ(3) Xアストレイ プロヴィデンスガンダム(3)ドレッドノートガンダム(3) ハイペリオンガンダム アストレイ レッドフレーム(5)アストレイ ブルーフレーム(5)スターゲイザー(3) インパルスガンダム フリーダムガンダム(4)ザクファントム(5)デスティニーガンダム(3)カオスガンダム(4)アビスガンダム(4)ソードインパルスガンダム(ベーシック)(7) セイバーガンダム ジャスティスガンダム(4)カオスガンダム(5)アビスガンダム(5)ガイアガンダム(5) ザクウォーリア ザクファントム(3)グフイグナイテッド(2)ゲイツR(4)ドムトルーパー(2)ソードインパルスガンダム(ベーシック)(4) ザクファントム ザクウォーリア(3) グフイグナイテッド ザクウォーリア(4)ザクファントム(4)ドムトルーパー(3) デスティニーガンダム インパルスガンダム(5)レジェンドガンダム(4) レジェンドガンダム プロヴィデンスガンダム(4)デスティニーガンダム(4) ゲイツR ゲイツ(4)ザクウォーリア(2)ザクファントム(2)バビ(4) バビ ディン(4) ジンハイマニューバ2型 ジンハイマニューバ(3)ソードインパルスガンダム(ベーシック)(2) カオスガンダム インパルスガンダム(4)セイバーガンダム(3)アビスガンダム(4)ガイアガンダム(4) アビスガンダム インパルスガンダム(4)セイバーガンダム(3)カオスガンダム(4)ガイアガンダム(4) ガイアガンダム バクゥ(5)ラゴゥ(4)インパルスガンダム(4)セイバーガンダム(3)カオスガンダム(4)アビスガンダム(4)ケルベロスバクゥハウンド(4) ダガーL ストライクダガー(3)ダークダガーL(3)ウィンダム(3) ダークダガーL ダガーL(3)ウィンダム(3)エグザス(3)ストライクノワール(2)ブルデュエル(2)ヴェルデバスター(2) ウィンダム ダガーL(4)ダークダガーL(4)エグザス(4)デストロイガンダム(2) エグザス メビウス・ゼロ(4)スカイグラスパー(4)デストロイガンダム(3) ザムザザー ゲルズゲー(3)デストロイガンダム(4) ゲルズゲー ストライクダガー(6)ザムザザー(3)デストロイガンダム(4) デストロイガンダム ザムザザー(6)ゲルズゲー(6) M1アストレイ(シュライク) M1アストレイ(2)ムラサメ(2) ムラサメ M1アストレイ(シュライク)(4)アカツキ(2) アカツキ ストライクルージュ(5)ムラサメ(5) ドムトルーパー グフイグナイテッド(4) ストライクフリーダムガンダム フリーダムガンダム(5)フリーダムガンダム(ミーティア)(4)ストライクフリーダムガンダム(ミーティア)(2) ストライクフリーダムガンダム(ミーティア) ストライクフリーダムガンダム(6)インフィニットジャスティスガンダム(ミーティア)(5) インフィニットジャスティスガンダム ジャスティスガンダム(5)ジャスティスガンダム(ミーティア)(4) インフィニットジャスティスガンダム(ミーティア) ストライクフリーダムガンダム(ミーティア)(5)インフィニットジャスティスガンダム(6) スターゲイザー ハイペリオンガンダム(4) ストライクノワール ストライクガンダム(4)ストライクルージュ(4)ダークダガーL(6)ブルデュエル(4)ヴェルデバスター(4) ブルデュエル デュエルガンダム アサルトシュラウド(4)ストライクノワール(4)ヴェルデバスター(4) ヴェルデバスター バスターガンダム(5)ストライクノワール(4)ブルデュエル(4) ケルベロスバクゥハウンド バクゥ(3)ラゴゥ(3) ガンダムエクシア GNアーマー TYPE-E(4)0ガンダム(4)ダブルオーガンダム(3)ダブルオーライザー(3)ダブルオーライザー(最終決戦仕様)(3)ガンダムエクシアリペア(3)ガンダムエクシアリペアII(3)ダブルオークアンタ(2)ガンダムエクシア(ベーシック)(5) ガンダムデュナメス GNアーマー TYPE-D(4)0ガンダム(4)ケルディムガンダム(3)ケルディムガンダムGNHW(3) ガンダムキュリオス 0ガンダム(4)アリオスガンダム(3)アリオスガンダムGNHW(3) ガンダムヴァーチェ ガンダムナドレ(3)0ガンダム(4)セラヴィーガンダム(3)セラヴィーガンダムGNHW(3) ガンダムナドレ ガンダムヴァーチェ(2)セラフィムガンダム(2)セラフィムガンダム(GNHW)(2) GNアームズ TYPE-D GNアームズ TYPE-E(3)GNアーマー TYPE-D(2)オーライザー(3)GNアーチャー(3) GNアームズ TYPE-E GNアームズ TYPE-D(3)GNアーマー TYPE-E(2)オーライザー(3)GNアーチャー(3) GNアーマー TYPE-D ガンダムデュナメス(5)GNアームズ TYPE-D(7) GNアーマー TYPE-E ガンダムエクシア(5)GNアームズ TYPE-E(7) ガンダムスローネアイン ガンダムスローネツヴァイ(3)ガンダムスローネドライ(3)アルヴァアロン(3) ガンダムスローネツヴァイ ガンダムスローネアイン(3)ガンダムスローネドライ(3)アルヴァアロン(3)アルケーガンダム(3) ガンダムスローネドライ ガンダムスローネアイン(3)ガンダムスローネツヴァイ(3)アルヴァアロン(3) ユニオンリアルド ユニオンフラッグ(2)オーバーフラッグ(2)GNフラッグ(2) ユニオンフラッグ ユニオンリアルド(4)オーバーフラッグ(3)アヘッド・サキガケ(ベーシック)(2) オーバーフラッグ ユニオンフラッグ(3)GNフラッグ(3)トリロバイト(2) GNフラッグ オーバーフラッグ(4)マスラオ(2)スサノオ(2)ガンダムエクシア(ベーシック)(4) AEUヘリオン AEUヘリオン陸戦型(2)AEUイナクト(2)AEUイナクト(デモカラー)(2)アグリッサ(2) AEUヘリオン陸戦型 AEUヘリオン(2)アグリッサ(2) AEUイナクト AEUヘリオン(4)AEUイナクト(デモカラー)(3)アグリッサ(3) AEUイナクト(デモカラー) AEUヘリオン(3)AEUヘリオン陸戦型(3)アグリッサ(3) アグリッサ AEUヘリオン陸戦型(6)AEUイナクト(6) アンフ ティエレン地上型(2)ティエレン長距離射撃型(2)ティエレン宇宙型(2) ティエレン地上型 アンフ(3)ティエレン長距離射撃型(3)ティエレン宇宙型(3)ティエレン高機動型(2)ティエレン高機動B型(2)ティエレンタオツー(2)ティエレン全領域対応型(2) ティエレン長距離射撃型 ティエレン地上型(3)ティエレン高機動型(2)ティエレン高機動B型(2) ティエレン宇宙型 アンフ(3)ティエレン地上型(3)ティエレン長距離射撃型(3)ティエレン高機動B型(2)ティエレンタオツー(2)ガンダムエクシアリペア(2)ティエレン全領域対応型(2) ティエレン高機動型 ティエレン地上型(4)ティエレン長距離射撃型(4) ティエレン高機動B型 ティエレン高機動型(3) ティエレンタオツー ティエレン宇宙型(4)ティエレン高機動型(4)ティエレン高機動B型(4)ティエレン全領域対応型(3)アヘッド・スマルトロン(2) GN-X ガンダムスローネアイン(2)ガンダムスローネツヴァイ(2)ガンダムスローネドライ(2)GNフラッグ(4)AEUイナクト(4)AEUイナクト(デモカラー)(5)ティエレンタオツー(4)アルヴァトーレ(2)ティエレン全領域対応型(4)GN-XIII(アロウズ仕様)(2)マスラオ(2)スサノオ(2)アルケーガンダム(2) アルヴァトーレ GN-X(7)アルヴァアロン(5) アルヴァアロン GN-X(5)アルヴァトーレ(3)リボーンズガンダム(3) 0ガンダム ガンダムエクシア(3)ガンダムデュナメス(3)ガンダムキュリオス(3)ガンダムヴァーチェ(3)ガンダムナドレ(3)0ガンダム(実戦配備型)(3) ダブルオーガンダム ガンダムエクシア(7)ダブルオーライザー(3)ダブルオーライザー(最終決戦仕様)(3)ガンダムエクシアリペア(5)ガンダムエクシアリペアII(4)0ガンダム(実戦配備型)(4) ダブルオーライザー ダブルオーガンダム(6)オーライザー(6)ダブルオークアンタ(3) ダブルオーライザー(最終決戦仕様) ダブルオーライザー(6)ダブルオークアンタ(4) ケルディムガンダム ガンダムデュナメス(4)ケルディムガンダムGNHW(3) ケルディムガンダムGNHW ケルディムガンダム(4) アリオスガンダム ガンダムキュリオス(4)アリオスガンダムGNHW(3)アーチャーアリオス(3) アリオスガンダムGNHW アリオスガンダム(4) セラヴィーガンダム ガンダムヴァーチェ(4)セラヴィーガンダムGNHW(3)セラフィムガンダム(3) セラヴィーガンダムGNHW セラヴィーガンダム(4)セラフィムガンダム(GNHW)(3) セラフィムガンダム ガンダムナドレ(3)セラヴィーガンダム(2) セラフィムガンダム(GNHW) セラヴィーガンダムGNHW(2) オーライザー GNアームズ TYPE-D(4)GNアームズ TYPE-E(4)GNアーマー TYPE-D(3)GNアーマー TYPE-E(3)ダブルオーライザー(2)ダブルオーライザー(最終決戦仕様)(2)GNアーチャー(4) GNアーチャー GNアームズ TYPE-D(4)GNアームズ TYPE-E(4)GNアーマー TYPE-D(3)GNアーマー TYPE-E(3)オーライザー(4)アーチャーアリオス(3) アーチャーアリオス アリオスガンダム(4)GNアーチャー(5) ガンダムエクシアリペア ガンダムエクシア(2)ガンダムエクシアリペアII(2)ガンダムエクシア(ベーシック)(3) ガンダムエクシアリペアII ガンダムエクシアリペア(4) ティエレン全領域対応型 ティエレンタオツー(4) GN-XIII(アロウズ仕様) GN-X(4)アヘッド(2)トリロバイト(3)エンプラス(2)レグナント(2) アヘッド GN-XIII(アロウズ仕様)(3)アヘッド・スマルトロン(3)アヘッド・サキガケ(3) アヘッド・スマルトロン アヘッド(3)アヘッド・サキガケ(3) アヘッド・サキガケ アヘッド(4)アヘッド・スマルトロン(4)マスラオ(3)スサノオ(3)アヘッド・サキガケ(ベーシック)(5) マスラオ GNフラッグ(6)アヘッド・サキガケ(4)スサノオ(3) スサノオ マスラオ(4) トリロバイト オーバーフラッグ(5)アルヴァトーレ(3)GN-XIII(アロウズ仕様)(4) ガデッサ(リヴァイヴ機) ガデッサ(ヒリング機)(3)ガラッゾ(ブリング機)(3) ガデッサ(ヒリング機) ガデッサ(リヴァイヴ機)(3)ガラッゾ(ヒリング機)(3)ガッデス(3)エンプラス(3)レグナント(3)リボーンズガンダム(3) ガラッゾ(ブリング機) ガデッサ(リヴァイヴ機)(3)ガラッゾ(ヒリング機)(3)ガッデス(3)エンプラス(3)レグナント(3)リボーンズガンダム(3) ガラッゾ(ヒリング機) ガデッサ(ヒリング機)(3)ガラッゾ(ブリング機)(3) ガッデス ガデッサ(リヴァイヴ機)(3)ガデッサ(ヒリング機)(3)ガラッゾ(ブリング機)(3)ガラッゾ(ヒリング機)(3) エンプラス アルヴァトーレ(4)トリロバイト(4)ガッデス(3)レグナント(3)アルケーガンダム(4) レグナント エンプラス(5) アルケーガンダム ガンダムスローネアイン(4)ガンダムスローネツヴァイ(4)ガンダムスローネドライ(4) リボーンズガンダム ガデッサ(リヴァイヴ機)(5)ガデッサ(ヒリング機)(5)ガラッゾ(ブリング機)(5)ガラッゾ(ヒリング機)(5)ガッデス(5)0ガンダム(実戦配備型)(4)ダブルオークアンタ(4) 0ガンダム(実戦配備型) ダブルオーガンダム(3)ケルディムガンダム(3)ケルディムガンダムGNHW(3)アリオスガンダム(3)アリオスガンダムGNHW(3)セラヴィーガンダム(3)セラヴィーガンダムGNHW(3)セラフィムガンダム(3)セラフィムガンダム(GNHW)(3)ガンダムエクシアリペアII(3)リボーンズガンダム(3) ブルーディスティニー1号機 陸戦型ジム(5)ブルーディスティニー2号機(4)ブルーディスティニー3号機(4)イフリート改(4) ブルーディスティニー2号機 陸戦型ガンダム(3)ブルーディスティニー1号機(4)ブルーディスティニー3号機(4) ブルーディスティニー3号機 ブルーディスティニー1号機(4)ブルーディスティニー2号機(4) イフリート改 イフリート・ナハト(3)イフリート(4) ガンダム4号機 ガンダム4号機(Bst)(3)ガンダム5号機(4)ガンダム5号機(Bst)(4)ガンダム6号機(3)G-3ガンダム(4) ガンダム4号機(Bst) ガンダム4号機(3) ガンダム5号機 ガンダム4号機(4)ガンダム4号機(Bst)(4)ガンダム5号機(Bst)(3)ガンダム6号機(3) ガンダム5号機(Bst) ガンダム5号機(3) ガンダム6号機 ガンダム4号機(5)ガンダム4号機(Bst)(4)ガンダム5号機(5)ガンダム5号機(Bst)(4)ガンダム7号機(3)ガンキャノンII(5) ガンダム7号機 ガンダム6号機(4)RX-81スタンダードアーマー(4) RX-81スタンダードアーマー ガンダム7号機(2)フルアーマーガンダム(2) イフリート・ナハト イフリート改(3)イフリート(5) サイコロガンダム サイコ・ガンダム(6)サイコ・ガンダムMk-II(5)サイコ・ハロ(15) イフリート グフカスタム(4)ケンプファー(2)ドム・トローペン(3)イフリート改(2)イフリート・ナハト(2) ザクI・スナイパータイプ ザクI(2) ジム・ストライカー ジム改(4)ストライカー・カスタム(3) ストライカー・カスタム ジム・ストライカー(4) ガンダム試作2号機(MLRS装備) ガンダム試作2号機(2)ガンダム試作2号機(ベーシック)(5) ガーベラ・テトラ改 ガーベラ・テトラ(4) トルネードガンダム ハロ(2)サイコ・ハロ(2)ハルファスガンダム(2)レギナ(2) ネティクス アレックス(5)ガンダムMk-IV(3)量産型νガンダム(3) 量産型ビグザム ビグザム(3)アプサラスII(3) グレート・ジオング パーフェクト・ジオング(5) ノイエ・ジールII ノイエ・ジール(4) ギャプラン改 ギャプラン(3)Zプラス(3) ガンダムMk-IV ガンダムMk-V(3)ネティクス(4)ガンダムMk-III(4) タイタニア ジ・O(4) ギャン改 ギャン(4)R・ジャジャ(3) ビギナ・ロナ ビギナ・ゼラ(4)ビギナ・ギナ(5)ビギナ・ギナII(4) エビル・ドーガ α・アジール(5)ラフレシア(5) ザク50 ザクIII改(6)RFザク(6) リグ・リング リグ・コンティオ(4)ゴトラタン(4) ザンスパイン V2ガンダム(4)V2アサルトバスター(4)ザンネック(5)ゲンガオゾ(5) デビルガンダムJr. デビルガンダム(最終形態)(5) ガンダムアクエリアス ガンダムエピオン(4) ガンダムベルフェゴール ガンダムDX(4)ガンダムエアマスター・バースト(5)ガンダムレオパルド・デストロイ(5)ガンダムヴァサーゴ(5)ガンダムヴァサーゴ・チェストブレイク(4)ガンダムアシュタロン(5)ガンダムアシュタロン・ハーミットクラブ(4) ハロ フェニックスガンダム(能力解放)(9)ガンダム(ベーシック)(13)ゲルググ(ベーシック)(13)ガンダム試作1号機(ベーシック)(13)ガンダム試作2号機(ベーシック)(13)Zガンダム(ベーシック)(13)百式(ベーシック)(13)ガンダムMk-II(ベーシック)(13)ZZガンダム(ベーシック)(13)キュベレイ(ベーシック)(13)νガンダム(ベーシック)(13)サザビー(ベーシック)(13)ユニコーンガンダム(ベーシック)(13)ガンダムF91(ベーシック)(13)クロスボーン・ガンダムX1(ベーシック)(13)Vガンダム(ベーシック)(13)シャイニングガンダム(ベーシック)(13)ウイングガンダム(ベーシック)(13)トールギス(ベーシック)(13)ガンダムX(ベーシック)(13)∀ガンダム(ベーシック)(13)エールストライクガンダム(ベーシック)(13)イージスガンダム(ベーシック)(13)ソードインパルスガンダム(ベーシック)(13)ガンダムエクシア(ベーシック)(13)アヘッド・サキガケ(ベーシック)(13) サイコ・ハロ サイコロガンダム(6)ハロ(15) フェニックス・ゼロ トルネードガンダム(3)ハロ(3)サイコ・ハロ(3) フェニックスガンダム ハロ(4)サイコ・ハロ(4)フェニックス・ゼロ(3)ハルファスガンダム(3)レギナ(3) フェニックスガンダム(能力解放) フェニックスガンダム(7)バルバトス(10) ハルファスガンダム レギナ(5)バルバトス(15) レギナ ハルファスガンダム(4)バルバトス(5) バルバトス ハルファスガンダム(11) フルアーマーガンダム ガンダム(4)アレックス-CA(4)RX-81スタンダードアーマー(5)パーフェクト・ガンダム(3) G-3ガンダム ガンダム(3) ガンキャノンII ガンキャノン(4) ガンタンクII ガンタンク(4) ジム・スナイパーカスタム ジムスナイパー(4)ジム・コマンド(4)ジムスナイパーII(3)ジム・ストライカー(3) ジムキャノン 量産型ガンキャノン(2)ジム・キャノンII(3) 高機動型ザクII ザクII(3)ゲルググ(2)宇宙用高機動試験型ザク(3) ザクキャノン ザクI・スナイパータイプ(4) ゲルググキャノン ケンプファー(3) アッグガイ アッガイ(3) パーフェクト・ガンダム フルアーマーガンダム(5) パーフェクト・ジオング ジオング(5)グレート・ジオング(2) アクトザク ザクII改(5) ガルバルディα ギャン(3)ゲルググ(4)ゲルググJ(3)ゲルググM(3)ガルバルディβ(3)ガズアル(2)ガズエル(2)ギャン改(3) ガンダムMk-III ガンダムMk-II(エゥーゴ仕様)(4)百式(3)ディジェ(4)シュツルム・ディアス(4)ガンダムMk-IV(3)百式改(3) 百式改 百式(3) ZII メタス(6)Zガンダム(4)リ・ガズィ(3)リゼル(5)リ・ガズィ・カスタム(3) Hi-νガンダム νガンダム(7) νガンダムHWS νガンダム(4) リ・ガズィ・カスタム リ・ガズィ(4)量産型νガンダム(4) ナイチンゲール サザビー(5) 量産型ZZガンダム ZZガンダム(2)ZZガンダム(ベーシック)(6) 量産型νガンダム νガンダム(3)ネティクス(5)νガンダムHWS(2)リ・ガズィ・カスタム(4) ビギナ・ギナII ビギナ・ゼラ(3)ビギナ・ギナ(4) ダブルオークアンタ ダブルオーライザー(最終決戦仕様)(6) ガンダム(ベーシック) トルネードガンダム(4) ゲルググ(ベーシック) - ガンダム試作1号機(ベーシック) - ガンダム試作2号機(ベーシック) - Zガンダム(ベーシック) フェニックス・ゼロ(4) 百式(ベーシック) - ガンダムMk-II(ベーシック) - ZZガンダム(ベーシック) - キュベレイ(ベーシック) - νガンダム(ベーシック) フェニックスガンダム(4) サザビー(ベーシック) - ユニコーンガンダム(ベーシック) フェニックスガンダム(能力解放)(4) ガンダムF91(ベーシック) - クロスボーン・ガンダムX1(ベーシック) - Vガンダム(ベーシック) フェニックス・ゼロ(4) シャイニングガンダム(ベーシック) フェニックス・ゼロ(4) ウイングガンダム(ベーシック) フェニックスガンダム(能力解放)(4) トールギス(ベーシック) - ガンダムX(ベーシック) フェニックスガンダム(4) ∀ガンダム(ベーシック) トルネードガンダム(4) エールストライクガンダム(ベーシック) トルネードガンダム(4) イージスガンダム(ベーシック) - ソードインパルスガンダム(ベーシック) フェニックスガンダム(能力解放)(4) ガンダムエクシア(ベーシック) フェニックスガンダム(4) アヘッド・サキガケ(ベーシック) -
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/36937.html
登録日:2017/05/26 Fri 21 32 40 更新日:2024/09/23 Mon 10 48 42NEW! 所要時間:約 54 分で読めます ▽タグ一覧 AC ACパーツ項目 KP出力 アーマードコア アーマード・コア エネルギー供給機関 ジェネレーター 中核 出力 容量 心臓 所要時間30分以上の項目 発熱量 フロム・ソフトウェア制作でお馴染みのメカアクション、ARMORED COREシリーズに登場するパーツカテゴリの一種。 ◆概要 ◆パラメータ ◆シリーズの変遷とジェネレーター一覧『初代/無印シリーズ』(初代~MOA) 『2シリーズ』(AC2~AC2AA) 『3シリーズ』(AC3~AC3SL) 『Nシリーズ』(NX~LR) 『4シリーズ』(AC4~ACfa) 『Vシリーズ』(ACV~ACVD) 『ACVI』 ◆概要 ACのエネルギーを生み出す、読んで字の如くのパーツ。 シリーズによってはFCS・ブースタ・ラジエータ等と並んで内装パーツとも呼ばれる。 全てのパーツは稼働するためにエネルギーを必要としており、ACそのものの動力、発電機関、エンジンとなるべき重要パーツの一つである。 どんなメカであろうと動力源が無ければ動かすことなどかなわないのだから。 ACシリーズのジェネレーターはエネルギーを生み出すと共に、余剰エネルギーを蓄積しておくコンデンサと一体化している。そのため燃料の概念はない。 このコンデンサのエネルギーは装備稼働時の消費とは別に、ブースタやエネルギー兵器によって消費する。N系では更には緊急時の冷却にも使用する。 コンデンサ容量は作戦中に視覚的なゲージが表示されており、俗にエネルギーゲージとも呼ばれている。 旧シリーズではエネルギーゲージを一度空にしてしまうとチャージングという現象が発生。 一度エネルギーが完全に回復しきるまでエネルギーを消費する行動が一切出来なくなり、さらにエネルギー回復速度まで遅くなるという隙だらけの状態になってしまう。 4シリーズ以降はチャージングは発生しなくなり、ENが空になっても通常通りの回復がされるようになった。 ACシリーズに触れたことの無い初心者は外見の変化も含め、まずはフレームや武器を変更したがる場合が多いが、 大抵は初期パーツの性能が不足しすぎて、ブースタと並んで真っ先に買い替えるべき事が多い。まず内装部分を変更した方が難易度がグッと下がる事が殆どである。 さらに言えば、初期機体のフレームはそれなりの必要性能を満たしている事も多い。 特にシリーズ初期や(アプデ前の)VIは最初に持っているジェネレーター(通称:初期ジェネ)の性能が極めて劣悪であり、それを変更しないで操作をしようとすること自体がハードモードみたいなもの。 外見特徴に直結するフレームや武器と比較して、直接的には話題に挙がりにくい部分かもしれないが、その全てを支えているのは正にジェネレーターなのであるということを忘れないで欲しい。 因みにだが原理含めた設定面での詳細は殆ど明かされていないなど、これまたフロムクオリティ。 4系においては資料集などで「超高密度水素吸蔵合金を燃料に用いた強化実用燃料電池とコジマ技術を組み合わせたもの」と具体的に言及されており、我々の世界に存在する燃料電池そのものではなさそうであるものの、現実にも存在する水素吸蔵合金+水素燃料電池を始めとしたいくつかの技術を組み合わせた存在であることが判明している。 V系ではデザイン段階では金属水素を用いたジェネレーターというイメージで描かれていたが、流石に圧縮技術がオーバーテクノロジー過ぎるという判断から正式採用される事はなかった。 ◆パラメータ シリーズごとに多少の差異はあれど、ジェネレーターを占める要素はどのシリーズでも大凡共通である。 概ね出力の高低と容量の大小は反比例しており、また出力重視型より容量重視型の方が重量が増加する傾向にある。 出力・容量共に高ければ相当に重いか発熱が多い、両方低ければ低発熱であるなどの特性を有する場合が多い。 高出力なジェネは高速で動き回る機体やEN武器を少し使う機体、大容量なジェネはタンクやEN武器を主体とする機体に向く。 ACシリーズでは一応(理想通りいかない場合も多いが)各パーツに利点と弱点が設けられ、他が軒並み残念でも1個ぐらいは光っている要素をアセンに組み込まれるケースはあるのだが、ジェネレーターはパラメーターがシンプルな割に重要性が高く、意図的とも言えるどうしようもない(別種に完全上位互換が存在する)パーツが多い傾向にある。見た目に影響しないのが救いか。 出力 時間ごとのエネルギーの発生量を表す数値。わかりやすく言うならエネルギー回復速度に直結する。 「ジェネレーター出力-機体のエネルギー総消費量=エネルギー回復速度」という認識で概ね問題はない。 出力の高低によってエネルギー回復速度が大幅に変化するので、容量以上に重要視される部分。 他パーツのエネルギー消費総量との兼ね合いもあるのでアセン全体の構成にも大きく影響する。 更には機体のエネルギー総消費量がこの出力を上回ってしまうと、出力不足という警告が表示されてしまい、 初代、2シリーズ、6では出撃不可、3、Nシリーズではエネルギー回復速度が著しく低下するなどといったペナルティがあった。 さらに出力×時間=ミッション中に使用できるENの総量であるため、 他のパラメータのウェイトが低めだった旧シリーズでは特に出力が一番高いジェネレーター一択という傾向が顕著であった。 容量 これまた文字通りの容量。溜めておけるエネルギー量の限界値(ENゲージの最大値)を表す数値。 多ければ多いほど行動の幅が広がるのは確かだが、出力とのバランスを無視しすぎると再びエネルギーが溜まりきるまでジリ貧になりやすいということも。 緊急容量 レッドゾーンとも呼ばれる、エネルギーゲージ下部の赤色部分の容量を表す数値。Nシリーズ以前の作品に存在。 エネルギーが減少しチャージング寸前となるこのエリアでは、ブーストによる消費とエネルギー回復速度が数分の一になる(具体的な比率は作品によって異なる)。 つまりレッドゾーン内では実質的な容量が数倍になっているといえる。 ただし3シリーズ以前ではエネルギー兵器使用時の消費エネルギーは変化しないため、単純に回復速度低下というデメリットのみを受けることになる。 重量 他のパラメータに比べると地味だが、機体全体の重量は機動性に影響を与えるため少なくとも軽量級機体を設計する上では重要となる。 少ない積載量をジェネレーターに食われては武装も削られてしまうし、足が命の軽量機なのに重量で速度が出せなくては生死に関わる。 ただし初代系のみジェネレーターの重量は機動力に影響しないため、積載が許す限りいくらでも重装化できる。 発熱量 2、3、Nシリーズに存在する要素……なのだが、2、3シリーズはぶっちゃけダミーパラメーター同然なので活かされてるのはNシリーズのみ。 この数値が低ければ低いほど、ブースト時などにおける発熱を抑える事が出来る、熱量の概念が大きく変わったNシリーズでは重要要素の一つ。 いくら出力や容量のバランスに優れていようが、発熱の所為でトンデモないことになってるとある狂気の産物があったりするのだし。 KP出力 4シリーズでのみ存在する要素。コジマパーティクル、つまりはコジマ粒子の発生量を表すもの。 ネクストACの防御の要であるプライマル・アーマーの回復速度に直結している。 被弾の多い機体でこの出力が低いジェネレーターを積んでしまうと、あっという間に丸裸にされてボコボコにされてしまう危険性も。 またfAで追加されたアサルトアーマー使用後のPA回復速度もこれに依存しており、KP出力が低いジェネレーターでアサルトアーマーを使用するのは非常にハイリスクであるといえる。 限界出力 Vシリーズのみ存在する要素。 オーバードウェポン使用時に関係し、オーバードウェポンのチャージ時間はこの値が大きい程短くなる。 オーバードウェポンを使わないなら無視できるパラメータだが使うなら結構バカにならないパラメータで、種類によってはこれが高ければ一度の起動で2回まで使用できる事もある。 逆に低ければ、例えばマルチプルパルスなどはチャージが完了する前に使用限界が来てしまい、一発も撃てずに終わってしまう。 バランス型ジェネはこれが高い。 出力妨害耐性 Vシリーズのみ存在する要素。 出力低下ジャマーを喰らった時、これが高ければ受ける影響を小さくできる。 相手がジャマーを滅茶苦茶大量に使用してくる事が想定される時でもなければ出力・容量を差し置いてでも優先すべき性能ではなく、歴代ジェネ特有パラメータとしてはトップクラスに重要性は低い。 ただし実際にジャマーを喰らった時にはこのパラメータによって脅威度が激変するため、一部のEXボスなどの特殊な状況では重要視され一応の面目は保たれている。 EN補充性能 EN周りのシステムが大きく変更された6で初登場したパラメータ。 「エネルギーを消費した後、ゲージの回復が始まるまでの速さ」をあらわした数値。 6ではエネルギーゲージを消費すると、従来作のように消費アクションが終わった瞬間から徐々に回復が始まるのではなく、若干のタイムラグを挟んでからエネルギー回復モードに切り替わるシステムになっている。 その回復モードへの「移行の早さ」を決定するのがこのパラメータで、初登場ながらも非常に重要視されるパラメータになっている。 供給復元性能 同じく6で初登場したパラメータ。 ↑と同じく「エネルギー回復モードへの切り替わりの速さ」にかかわってくる数値だが、こちらはゲージを完全に使い果たしたペナルティ状態(旧作でいうチャージング状態だが、某VSシリーズに倣ってか「オーバーヒート」と呼ばれたりする(*1))からの復帰にかかわってくるパラメータ。 これが低いジェネでENが枯渇すると旧作よろしく長時間に渡ってブーストが使えなくなってしまうため大きな隙を晒してしまう。 復元時補充EN これまた6で初登場。 前述したペナルティ状態からエネルギー回復モードへの移行時には、一定のエネルギー量が瞬間的に回復し、その後通常の回復速度での回復が始まるのだが、その「一定のエネルギー量」を決定するパラメータがこれ。 単純にこの数値が大きいほど回復量が大きく、小さければ回復量も小さい。 EN射撃武器適性 これも6で初登場……というか別の部位から移動してきたパラメータの一つ。 その名の通りエネルギー系の射撃武器(レーザーライフルやプラズマライフル、パルスガンなど)に対する適性で、EN射撃武器の能力に補正がかかる。 100を基準として数値が大きければ威力が大きくなり、逆に下回るとカタログスペック通りの能力を出せなくなる。 過去作で言うと4系で腕部パーツのパラメータだった「EN武器適性」に似ているが、 ・適用されるのは射撃武器のみで、ブレードなどの近接武器(MOONLIGHTを除く)には影響しない(*2) ・威力だけでなく、チャージの速度にも補正が乗る ・腕武器だけではなく、肩武器にも効果が適用される などと細かい点でいろいろと違う。 ◆シリーズの変遷とジェネレーター一覧 『初代/無印シリーズ』(初代~MOA) まだパラメータが出力・容量・緊急容量・重量の4種類しかない時代。ただ前述のように重量が積載以外関係しないのでジェネレータの性能としては実質3種とも言える。 単純に生み出すエネルギー量が多ければ多いほど良いのは言うまでもないが、デメリットが実質ないようなものだったので出力特化型の人気は非常に高かった。 とはいえ、このシリーズではエネルギー回復速度に上限が存在し、またジェネレータの重量が機動力に影響しないため、2~3シリーズのような出力特化型一択といった状態ではなく、ある程度は選択肢があった。 GPS-VVA 初代シリーズにおける初期ジェネ、すなわち全ジェネレータの原点であり、後に続く伝統の「初期ジェネ=産廃」の起源でもある。 緊急容量こそ高めだが低出力&低容量と基礎性能が非常に悪いため、ある程度慣れたプレイヤーからは真っ先に売り払われる。 一応MoAでは他の下位ジェネレータ達と共に出力が強化されたが、焼け石に水である。 GPS-V6 コンデンサ容量強化型を謳っており、実際に容量だけなら全ジェネ中でも上位クラス。 が、出力が初期ジェネから一切変わっていないためほぼ役立たず。チャージング復帰速度は絶望的。 というか容量だけ増えたことにより見かけ上の回復速度が減っているので、体感的には初期ジェネよりも使いにくいかもしれない。 一応、MoAの基準違反であれば役割を持てなくもない(*3)。 こちらもMoAで出力が強化されているのだが、余剰出力マイナスを狙うに当たって完全に裏目に出ている。 GRD-RX5 仕様上あまり意味はないものの、説明文にあるようにとにかく軽いことが売り。 出力はまだまだ物足りないとはいえ最低レベルは確保できており、容量もまずまず。 一番の強みは性能の割りに価格が初期ジェネに次いで安いことであり、上位ジェネが手に入るまでの繋ぎとしては十分優秀。 やはりMoAで出力が強化されている。 GRD-RX6 出力強化&軽量化の謳い文句を持つジェネレーター。型番的に上記のRX5の後継機なのだろうか? だが性能的にはRX5とどっこいどっこいで、僅かに重くなった分だけ出力が僅かながら上昇しているくらい。 容量はRX5よりも低いため、体感的な回復速度は場合によってはこちらの方が上回るだろうか。 これもMoAで(略 GRD-RX7 GRD-RX6の改良型。RX5やRX6と比べれば相応に出力も上昇しているものの、値段が10000C以上も高いのがネック。 何よりもう少し金を積めば下記のGBG-10000に手が届くということから中継ぎパーツとしての魅力にも乏しく、考えようによっては一番使い道が無さそうな悲劇のジェネレーターかもしれない… MoAで(ry GBG-10000 初代からシリーズ3作にかけて君臨した、最高クラスの一品。通称銀ジェネ。 出力がぶっちぎりで高いので、初代シリーズではこれを買ってしまえばジェネレータの心配はほぼ要らなくなる。 説明文にもある通り実用的なジェネの中では容量がかなり小さいが、それでも十分な容量は確保できており、 何よりもその回復速度ゆえに容量不足を感じさせられることはほぼない。 また、レッドゾーン容量も全ジェネ中最小だが、それはエネルギー兵器との相性がいいということ。 さらに実用的なジェネの中ではかなり軽く軽量機にも載せやすいのもうれしいところ。 GBG-XR 初代に登場したジェネレータでは唯一の隠しパーツ。通称金ジェネ。 前述の銀ジェネが出力重視型なのに対し、こちらは容量重視型。 しかし銀ジェネの性能が高すぎる所為で何かと低く見られてしまう悲劇のジェネレーターであったりもする。 とはいえ、少なくとも初代では全ジェネ中最大の容量に銀ジェネに次ぐ高めの出力と、機体構成次第では十分に使えるパーツであったことも間違いではなく、特に回復速度上限に達している場合は大いに選択肢に入る。 GBX-TL PPで追加されたジェネレーター。通称TL。 銀ジェネに次ぐ高い出力と金ジェネを超える容量を併せ持つ。 またレッドゾーンが異様に広いため、実質的な容量は後述のGBX-XLをも上回り、全ジェネ中トップ。 もちろんこれだけの性能をタダで扱えるはずもなく、全ジェネ中ダントツの超重量を誇る。その重量、実に銀ジェネの4倍。 とはいえ、初代シリーズのジェネ重量は前述のとおり積載の計算にしか使用されないため、積載さえ許せば全く問題ない。タンクならばほぼこれ。 ただしレッドゾーンが広いということはすなわちエネルギー兵器との相性が悪いということであり、重量機でもエネルギー兵器重視の場合は向かない。 GBX-XL TLと同じくPPにおいて追加されたジェネレーターで、金ジェネことXRの改良型とのこと。 数値上の容量はTLすらも更に上回りぶっちぎりでトップであるが、レッドゾーンは小さめのため実質的な容量はTLに劣る。 出力自体も金ジェネよりは高いがTLや銀ジェネと比較すると劣り、重量もTLに次いで重い。 とはいえ莫大な容量とジェネ全体で見れば高めな出力のおかげで息が長く、レッドゾーンの小ささ故にエネルギー兵器の運用に適している。 エネルギー兵器を多用する重装機の場合はTLよりもこちらの方が使いやすい。 『2シリーズ』(AC2~AC2AA) 発熱量という概念が初登場したが、2の時点ではジェネレーターの熱量はほとんど熱暴走に関係せず死にパラメータであった。 前作にあった「ジェネ重量は機動力に影響しない」「回復速度に上限がある(*4)」といった仕様が撤廃され、さらに全体的に出力が要求に対して不足気味で出力特化ジェネレーターでなければ満足に動けなかったのもあり、シリーズでも随一の出力至上主義時代だったと言える。 とはいえ、対人戦や最終選択肢という意味では確かに一択ではあったものの、特に2では後述の一択パーツがかなり終盤にならないと入手できないこともあり、その過程でいくつかの選択肢はあった。 GPS-VA 2シリーズにおける初期ジェネ。開発元はエムロード社。 出力も容量も最低クラス、おまけに中途半端に重いため機体の軽量化という使い道にも乏しい、初代シリーズのソレと悪い意味で肩を並べられる低性能の産廃パーツ。 やはりとっとと金を貯めて少しでもマシなジェネレーターに早急に買い換えたいところ。 GPS-VN2 こちらもエムロード社開発のジェネの一つ。 容量は大幅に増えているものの肝心要の出力については初期ジェネから一切変化なし。 おまけに中途半端に値が張るため中継ぎ役としても期待が出来そうにない… GR-XR/15000 容量に余裕を持たせたという謳い文句のジオ社の一品。 正直言って出力的にはまだまだ不安の残るレベルなのだが、これでも初期ジェネよりはかなりマシな部類であり、2においては後述するバレーナ製のハイクラスなジェネが手に入るまでの繋ぎの一つとしては使えなくも無いといったところ。 AAではその優秀なジェネが最初から購入可能なため完全に出番なしと思われるが… GR-XR/SEED こちらもジオ社開発のジェネレーターの一つ。容量型の15000に対して出力型という謳い文句になっている。 ほぼ同等の重量で出力が大幅にパワーアップしているため、中継ぎ役としては優秀…と言いたい所だが、2では初期状態だと店頭に並んでおらず、入荷タイミングが下記のHOY-B999と同じなため、中継ぎはそちらを買えばいいという理由からお声がかかることはほぼないという悲劇のジェネレーターである… 一応、あっちよりは20000Cもお安いため、金が無くてどうしても…という場合なら使うこともあるだろうか? HOY-B999 2における技術特化集団、バレーナ社が開発したジェネレーターの1つ。 全ジェネ中2位の出力に加え、容量も十分で軽量とバランスの良さを謳い文句にしているだけはある。 上述したように本シリーズでは最終的にはHOY-B1000一択になるが、あちらは2だと終盤入手の隠しパーツ扱いなので、実質下位互換とはいえ繋ぎの選択肢としてこちらを愛用していたレイヴンも多いのではないだろうか。 あと何気に緊急容量にも優れているという特徴があったりする。 ただ、続編のAAではHOY-B1000が最初から店売りになった上に、こちらの方が価格が高いという可哀想な事になり出番がなくなった。今までありがとう。 HOY-B1000 バレーナ社が開発した更なる名品。型番を見るに恐らくはB999の後継作なのだろう。 2では同社依頼のミッションを全てクリアしてようやく入手できる隠しパーツなのだが、その苦労に見合う性能であり、B999も上回るぶっちぎりトップの出力に十分すぎる容量且つ重量もそこまで高くない等々、どこを取っても欠点が無い。 ミッションであれ対戦であれ、実用性と言う点からみるとこれ以外のジェネレーターを使う意味はほぼ皆無なほど。 続編のAAにおいては出力が多少下方修正されてしまったものの容量が強化されてバランスが良くなり、一択の地位は揺るがなかった。 しかもAAでは最初からショップに並んでいる上に初期資金で無理なく購入できる程度の金額なので、これと上位ブースタを買えば初期機体の機動力が見違えるほど向上する。 GPS-BVX/10 ハイレベルで安定した性能という謳い文句のエムロード社開発の一品。 確かに容量は十分で出力もバレーナ社製のジェネ3つに次ぐだけの数値(*5)を誇るが、ストーリー後半や対人戦で用いるには出力不足と言わざるを得ないし、何より全ジェネレーター中2番目という重量の高さに見合っているとは言い難い。 パーツを企業統一したいとかいう理由でもない限りはお声がかかりにくいだろう。 HOY-BV2500 バレーナ社が開発した斜め上を行き過ぎてしまった珍品。 PSシリーズのTLの流れを汲んだジェネレーターで、高い出力と容量を併せ持ち、そしてとにかく重い。 唯一PSシリーズと違う点と言えば、ジェネレーター重量も機動力に影響するようになったことだろう。 この仕様の変更により、息切れ前にゴリ押しで畳み掛ける高火力タンク機とかでもない限りは使い道が無くなってしまっている。 『3シリーズ』(AC3~AC3SL) やはり発熱量はダミーパラメータで、対戦におけるジェネレーターは相変わらず出力特化型一択。 ミッション攻略の過程でなら十分使える品もあるのも同様。 2との違いは出力至上主義というより出力特化型に欠点がなさすぎるという環境にある。 2では仮にデメリットがあっても出力がなければお話にならなかったが、3では省エネアセンや008コアのおかげで出力に比較的余裕があり、少なくとも重量・容量面のデメリットできちんと差別化できていたなら他のジェネにも出番はあっただろうと思われる。 CGP-ROV6 3シリーズにおける初期ジェネ。クレスト社開発のジェネレーターの一つ。 初期ジェネ=産廃という法則は3シリーズでも逃れることは叶わず、出力も容量もからっきし。 やはりとっとと他の少しでもマシなジェネレーターに買い替えるべきであろう。 CGP-ROV10 こちらもクレスト社製のジェネレーター。 初期ジェネよりも軽量ながら容量と出力がそこそこに強化されている。 値段も初期ジェネを除いて最安値なため、全体的な性能としてはまだまだ不足気味ではあるが、節約をしたい人向けの中継ぎジェネレーターとしてなら使えなくも無いか。 MGP-VE8 こちらはミラージュ社製のジェネレーター。 性能的にはROV10と殆どどっこいでありながら中途半端に値段が高く、ほぼ同等の金額で下記のZS4が買えてしまうため中継ぎとしても正直微妙と言わざるを得ない一品。 寧ろ特筆すべきは説明文の方で上記初期ジェネであるROV6に対抗して製作したとのことらしいのだが、産廃同然のあちらにどうして対抗しようとしたのかミラージュの開発担当者に小一時間問い詰めたくなる。 KGP-ZS4 安定性を売りにしたキサラギ社製ジェネレーターの一つ。 安い・軽い・それなりの出力。初期ジェネからの内装強化の最有力で、商品説明に違わぬ傑作である。これ本当にキサラギ製? 3ではROZやVE905は少し待たないと入手できないため、中継ぎとしての需要は高い。 というか始まってすぐアリーナで最下位のアデュー君をボコせばそれだけで6万クレジット相当(褒賞の肩ミサ×2)も貰えるので、 それだけで上のジェネはすっ飛ばしてこれと高効率E9ブースタを揃える事ができる。中盤でもやっていける内装のできあがり。 資金とショップが充実してくるとお役御免となるが、それでも最軽量のため、ミッションの状況に応じてアセンの他部分で多少の無理が効くようになるのも利点と言える。 因みにグラフィックは後のNシリーズにおいて大重量・大容量・低発熱が特徴のFUDOHと同一なのだが、この頃は正反対で小型軽量・小さい見た目だった。N系で無駄にマッシブになりすぎである。 性能もダミーパラメーター同然とはいえ発熱量ステータスがぶっちぎりで高かったりもした。 MGP-VE905 ミラージュ開発の一品。 3の頃はDランク褒賞、SLでは初期店売りになったため若干立場が異なる。 僅かに軽くなった重量を除き、↓の下位互換品と言っていいのだが、ジェネ全体からするとかなりの高性能、かつ安価でお手頃な一品。 ミッションは勿論、対戦でもギリギリ使えなくはない……のだが、100の重量差に見合う場面は極めて限られる。 ただし「その100がどうしても確保できない」と言う場合に限っては出番もあるので、他のジェネよりはマシか。 その性能バランスゆえか強化人間のランカーがよく採用している。 CGP-ROZ 3シリーズにおけるナンバー2企業、クレスト・インダストリアル開発の一品。 重装備AC用のハイパワー型と銘打たれているが、2系のHOY-B1000同様に機体の種類を問わず「最後はコレを積め」の一択ジェネレーター。 こちらも出力特化型を謳っているが、これまたやはり容量でも不足を感じさせるようなことはない。 一応、前作に比べて余剰出力の計算式や全体的なパーツの消費ENがほぼ変化していないにもかかわらず、出力だけは右肩下がりになっている。 相対的に一択の地位はより揺るぎないものに。逆に悩まずに済むとも言えなくもないが。 KGP-ZSV キサラギ開発のジェネレーターの一つ。 全ジェネレーター中でも上位の容量にそこそこの出力を備えた数値だけ見ればなかなかの一品なのだが、ジェネ全体では高めとはいえROZやVE905と比較するとどうしても出力に劣り、ストーリー後半や対人戦などに耐えうる性能かと問われると微妙かもしれない。 実用的なジェネレーターの中では十分な容量を備えているため、EN兵器をメインに据えた重量機の構築などには使えるかもしれない。 KGP-ZXV1 こちらもキサラギ開発のジェネレーターの一つ。 実は数値だけなら下記の最重量ジェネであるVEXMすらも上回る化け物染みた容量を誇る一品。 しかし、出力はZSVから据え置きの上、重量自体も全ジェネ中上位クラスに重いため、正直使いにくさが目立つ。 MGP-VEXM ミラージュ開発のジェネの1つで、所謂「最重量ジェネ」の系譜に連なるモノ。 2シリーズのBV2500と同様にぶっちぎりの容量を誇るも、やはりというか何というかROZから1000近くも増えた重量が最大の弱点。 容量がでかいのでゲージの回復が遅いように感じられるが、実のところ出力自体はジェネ全体で見ても高いほう。 というか上記ZXV1にあるように3シリーズでは最大の容量という利点すら失われているのがある意味で悲劇かもしれない。 『Nシリーズ』(NX~LR) ジェネレータ新時代の到来。『熱管理シミュレータ』と揶揄されるほどに、発熱量が最重要パラメータの1つとして躍進した。 一方で出力の重要性も変わっていなかったため、(対戦環境では)常に最強ジェネレーターの一択状態だった3系までと異なり、実用レベルでの選択肢が激増した。 その分他パーツの選択肢が減ったが アセンにあたって重要視しなければならない数値が非常に多く、またどこかに劣る場合別の部分でカバーするのが難しいため、基本的にバランス型のジェネレーターが好まれる傾向にある。 この世代の内装系には、特殊な事情から代用パーツというものが存在する。 CR-G69 N系の初期ジェネ。いわゆるクレスト69式のジェネレーター。 戦術的には敢えてこれを使い続ける意義はないが、歴代の初期ジェネと比べればかなりパワーアップしており序盤は買い替えが不要なほどの性能がある。 なにしろ3の初期ジェネの出力が6000に対し、NXでは8000、LRではなんと9000。すげぇ!これ本当に初期ジェネか!? ただしNXでは初期脚やラジの消費激増により差し引き+400程度で大した革命にはなっていないのだが、LRでは+1000上乗せした上でチューンまで可能という覚醒ぶり。 決して高性能ではないが、それまでの初期ジェネの様に「即座に買い替えなければマトモな挙動ができない」という事は決してなく、ミッションやアセンによっては使い様もあるという意味では初期ジェネの革命児と言えるだろう。 なお軽量かつ低発熱という長所があり、特にフロート脚部や「高性能であるがかなり高発熱」で有名なブースター「B05-GULL」と相性が良い。 まあラジの緊急性能との兼ね合いも併せると結局LOTUSでいい、という結論になりがちだが…。 CR-G78 こちらもクレスト製のジェネレーターの一つ。 上記G69の全体的な性能を一回り程強化したような感じ。とはいえ出力も容量もまだまだ物足りない。 G69と同様に軽量且つ低発熱のため、それらを活かしたアセンを組まない限りわざわざこれを選択する意味は薄い。 G01-LOTUS 下記のG91と並ぶミラージュ開発の第一世代型の名品。 一見すると容量や出力が心許なく見え、実際にNXやNBではそこまで使いやすかったわけではないがLRにおいて真価を発揮。 システム周りの変化や発熱の少なさなどを味方につけた結果、G91と並ぶ絶妙なバランスの良ジェネレーターとなった。 また容量は小さいものの代わりに緊急容量が大きいため体感では低容量に感じにくく、緊急容量の仕様変更と相まって数字以上に息が続く。 LOTUS+HAZEL+TPという黄金アセンブルは、LRをプレイしたことあるレイヴンなら一度は聞いた事がある筈。 軽量故にG91よりも速度を重視した機体を組みたいと思ったレイヴンに特に愛用されている。 CR-G84P クレスト社製のジェネレーターの一つ。3シリーズにおいて猛威を振るったROZと同一グラフィック。 長い時を経てもコンセプトは受け継がれており、やや重めの重量に全ジェネ中でも上位クラスの高い出力が売り。 容量の方も数値的にはそこそこで実際、初期ジェネや他の低負荷ジェネと比べれば十分に備えているものの、実は緊急容量が最低クラスのため、実際の総合容量としては上記のLOTUSに劣っていたりする。 レッドゾーン突入後は気をつけないとあっという間にチャージングのため、EN管理には気を配らなければならない。 決して弱いわけではなく、寧ろジェネ全体で見てもクセは少なめで使おうと思えば普通に使えるのだが、決して一択クラスに飛び抜けて強力なわけでもないため、この辺りに3シリーズNシリーズの違いが表れているとも言える。 CR-G91 ジェネレーターの多様性が爆発的に増したNシリーズにおけるクレスト社の新星。 今までのものと違って一択というわけではないが、それでも出力や容量、その他性能が高いバランスで纏まっている。 ジェネレーターの選択に悩む初心者はとりあえずこれを買っておけば外れは無いだろう。 というか作中の名有り強敵やランカー上位陣が愛用しているくらいなのだし、実際強いのは間違いない。 G02-MAGNOLIA ミラージュ社製のジェネレーターの一つ。 やや重めで容量も少なめに見えるが、代わりに出力と緊急容量に優れており、クレストのG91と並んで全体的なバランスはそれなりに良好に見える。 が、唯一の欠点として発熱量がそれなりに高いため、あちらほど考えなしに積めるというわけでもない。 フレームやブースターの発熱性能やラジエーターの冷却性能、EN負荷なども考慮して組み合わせないと他のジェネレーターの劣化になりがちという、意外に頭を使わされるパーツだったりする。 FUDOH 変態技術者集団キサラギが送り込んできた刺客その1。 ……が、後述する他2種類と比較すれば、偏りがあるとはいえかなりまともなジェネレーターだったりもする。 具体的に言うと重量があり出力も低めだが、それを補って有り余る低発熱と容量の多さが特徴。 特に熱周りが厳しいNXやNBではその低発熱のおかげで、他のアセンで多少無理が効くようになるのがありがたかった。 爆熱・低燃費・高出力のブースター「GULL」との組み合わせは欠点を補い合うため扱いやすく、NXのミッション用アセンブルでよく使われた。 KONGOH 変態技術者集団キサラギが送り込んできた刺客その2。通称金剛。 性能はFUDOHの真逆と言えば全て説明がつく。容量が少なく発熱も高めだが、軽量且つぶっ飛んだ出力を持つ。 ただ、歴代出力特化型ジェネレーターであるHOY-B1000やCGP-ROZと違ってとにかく容量が少ないこともありゲージの変動がとにかくせわしない。 まともに扱うならこれを主軸に他アセンを考える必要がある上級者向けのパーツである。とはいえまだ扱えなくはなかった……ここまでは。 なお「容量が非常に少ない代わりに超高出力かつ軽量」という特性を持つジェネは以降の後発作品にも登場しており、一種の伝統パーツの嚆矢と言える。 KUJAKU 重量級ながら十分な容量と高い出力を持ち、流石は技術力に定評のあるキサラギ製と唸らざるを得ない高性能ジェネレーター。 ……に見せかけた変態技術者集団キサラギが送り込んできた刺客その3にして、ジェネレーターという名の暖房器具。 優秀な基本性能と爆発的な発熱量を兼ね備えた恐るべき一品。 熱周りが改善されたLRはともかく、それ以前の作品でコレを積むのは一種の自殺行為である。 冷却特化型の機体でも厳しく、GULLなどの発熱量が高いブースターなんかと組み合わせようもんならあっという間に機体が燃え上がる。お前の事だぞジャック キサラギに何故作ったと問い質したくなる魔性のジェネレーターである。 余談だが3シリーズにおける全く同じグラフィックのKGP-ZXV1は、ダミーパラメータ同然とはいえ発熱の低さが売りのジェネだった。 G03-ORCHID その見た目から通称土星とかも言われたりするミラージュご乱心なジェネレーター。 実の所グラフィックは3シリーズのVEXMと全く同じ且つ、コンセプト自体も長い時を経た末でも同一というある意味で珍しいパーツ。 だが数値だけ見れば最大級の容量は据え置きながら、重量が減っていたり出力も上がっていたりと改良が見られるがあくまでも3シリーズの数値と単純比較した場合の話。 重すぎるという弱点は未だ健在で、おまけに発熱量もそこそこ高めという新たな弱点までプラスされてしまっている。 USUSAMA 上に説明がある「代用パーツ」の一つ。 本パーツはKONGOHを調整した物で、その性能は作中でも言及されているのだが「KONGOHの性能を更に特化させた」に尽きる。 KONGOHから出力を更に強化、容量は更に少なくなり、未強化状態では「出力の数値が容量の数値を上回っている」という前代未聞の珍品逸品。 そして重量が少々増えているのは問題ないが、元々高かった発熱量が更に増してKUJAKUに迫るレベルにまで到達してしまった。 こいつを運用しようと思ったら、アセンブリだけでなく立ち回りにも相当気をつけないとならないだろう。 KUJAKUの性能特化型代用パーツが出なくて良かった 『4シリーズ』(AC4~ACfa) 4で新たな主役となった戦略兵器ネクストACでは、ジェネレーターも根本的な仕様から様々な点で変更された。 ネクストACはENが切れても従来のようにチャージングを起こすことがなくなり、また緊急容量と熱システムが消滅、代わってKP出力が現れているなどが挙げられる。 またこのシリーズからロビー式のオンライン対戦が可能になり、発売後の性能調整も行われるようになっているため、レギュレーションによって性能バランスや重要パラメータなどは大きく変動している。 ジェネレーターというカテゴリ自体も企業毎の特色が色濃く現れるようになった他、パーツチューンで幅広く性能を底上げできることもあってか、Nシリーズ以上に選択の幅が広がっており、よほど極端なアセンでもなければどのジェネレーターも一定以上の性能は発揮してくれる。 上述の通り、ゲームを開始したら「武器よりフレームより、まず最初はジェネとブースターを変更する」のがACの基本だが、4系だけは例外。 4系に限っては初期ジェネは概して優秀である。 03-AALIYAH/G ネクストAC開発においては他企業の一歩先を行くレイレナード社の標準機であるアリーヤの心臓部。 ネクストAC開発特化企業にして、AC用ジェネレーター開発元の一品ということもあり、高いKP出力とEN出力を売りにしているハイエンド品。 反面、4では中量級最重量、fAでもGAジェネに次いで中量級で二番目に重く、特に4時代は容量の少なさが弱点であり、アリーヤのフレーム・ブースターともに消費ENが大きいこともあってピーキーな部分が目立っていた。 fAの時代ではその弱点もいくらか改善され、重量さえどうにかできれば中量級ジェネレーターの中でもかなり優秀な性能となっている。 S08-MAXWELL もう一つのレイレナード製ジェネレーター。 03-AALIYAH/Gの傾向はそのままに、更なる強化を遂げたハイパワー型。 相応に重量は増しており、本来重量機に装備する事が前提の製品である事もあって中量級以下の機体に積むには少々辛い重さだが、これさえ積んでおけばENで困る事はまずないと言える高性能ジェネ。 4では上述のGA製重量級ジェネと人気を二分し(*6)、fAでも初期レギュではほぼ一択な強さを発揮したが、fA後期レギュでは重量の大幅増大などといった調整がされた事で03-AALIYAH/Gとの性能差が縮まり、幾分落ち着いた。 4・fA共に初期機体に選択できる内の一機が最初から装備している為、(レギュにもよるが)シリーズ最強の初期ジェネと言えるだろう。 GAN01-SS-G GAマンモアイシテ!!でお馴染み、コジマ技術の開発には一歩遅れているGA社の標準機であるサンシャインの心臓部。 装甲特化用の重量級ジェネレーターということもあり、トップの容量と高い出力を併せ持つ。 代わりにKP出力には劣っており、PAを戦術のメインに組み込んでいる機体とは相性が悪い。 なのでPAをガン無視して素の装甲を重視したタンク機等の他、被弾自体を度外視した回避重視の軽二や四脚とかにも向いていたりする。 KP出力にさえ目を瞑れば意外と幅広く採用できるのは流石トップクラス大企業の開発品といったところか。 ある意味、2シリーズから長きに渡って続いていた「最重量ジェネはネタパーツ」という汚名を漸く返上できたとも言える。 GAN01-SS-GL 上記サンシャインのマイナーチェンジ版であるサンシャインLやサンシャインEに採用されているジェネレーター。 SS-Gのコンセプトと強みはそのままに、全体的な性能が一回り小さくなっている代わりとして大幅な軽量化に成功。 他の中量級ジェネレーターと比較して圧倒的に息が長いため、その強みを活かしたアセンを心がけたい所。 GAN02-NSS-G faの時代に新規登場した企業標準機であるニューサンシャインに採用されている新型ジェネレーター。 こちらも形式上はSS-GLと同じ中量級ジェネレーターであり、容量が更に小さくなっているものの出力は据え置きのまま更なる軽量化とKP出力の改善に成功。 特にKP出力は他企業のソレと比較するとまだまだ低いものの、チューンを考慮すれば実用圏内数値に持って行くのも十分可能であり、年月の経過に伴うGAの技術革新の程が窺える。 GN-JUDITH 4の時代におけるオーメル・サイエンス社の標準機、ユディトの中核を成すジェネレーター。 ぶっ飛んだ性能を持つSOBREROやLINSTANT、ハイレベルな性能を持つLAHIREといった他の軽量級ジェネレーターと比較すると際立った個性こそないものの、軽さに対して十分なEN出力とKP出力を備えており、容量については軽量級ジェネレーターとしてはトップクラス。 LAHIREでは容量に不安があるという場合、こちらの方がある程度息が長く続くためオススメとなる。 GN-LAHIRE fAの時代にて新登場したオーメル社の新標準機、ライールの中核を成すジェネレーター。 ライール自体が前作で壊滅し取り入れたレイレナードの人員を中心に新開発した機体という設定もあり、上記アリーヤジェネの性能を全体的にコンパクトに纏めた感じで、一定の出力や容量を保ちつつ重量は1/3程まで軽量化している。 「アリーヤジェネを積みたいけど重すぎてちょっと……」という悩みを抱える軽量機などにピッタリ。 また十分なパワーを持ちつつも軽量級の重量を持つ事から、武装に積載量を割きたい中量機、少々厳しくはあるが重量機にも採用できる。 とにかく軽く、それでいて出力・容量共に申し分ない性能である事からほとんどの中量級ジェネを喰っている。 重量機でなければとりあえずで搭載できる優秀なジェネ。 因みに、ライールはコンセプト・外観共にレイレナード、ひいてはアリーヤの影響を非常に色濃く受け継いでいるが、内装品であるこれにも影響が出ているのか、小型化したアリーヤジェネを2機横に繋げたか、縦に2分割してジョイントを挟んだ様な外見をしている。 GN-SOBRERO 奇抜極まる 穴 のシルエットでお馴染み、スピードに命を懸けた変態機ソブレロのジェネレーター。 性能については「ネクストAC版KONGOH」の一言で大体片付く。 他の追随を許さない軽量さと圧倒的な出力、それ以外はどれも標準以下という割り切りすぎな素敵ジェネ。 何と、全ての性能が全ジェネ中最高or最低である。 特にKP出力の低さは色々致命的で、少しの被弾がPAに致命的なダメージを与えるのが悩みどころ。 当然、こんなジェネでアサルトアーマーなぞ撃とうものなら戦闘終了までPA回復は望めない。 ……が、こんな尖りまくりな性能ながら、一時期の環境ではこれを軸にした特化機体が割と主流だったりもした。 特に燃費が悪いものの高いQB出力からダントツの突撃性能を誇るブースター「ヴァーチュ」との相性が良い。 GN-HOGIRE GN-HECTOR 両方ともローゼンタール社が開発したジェネレーターで、HOGIREはバランス型、HECTORはPA重視型を謳っている。 決して使い道が無いような低性能パーツでは無いのだが、何かしら光るものがある他企業のジェネレーターと比較すると器用貧乏なイメージが強く、地味な印象を受けてしまう不遇のパーツだったりする。 EKHAZAR-GEN faにおけるアルゼブラ社(旧イクバール社)の新型標準機であるエグ・ハザールに採用されている中量級ジェネレーター。中量級としてはKP出力と軽さに優れるものの、代償として容量とEN出力に劣る。 軽量級ジェネを積みたいけど、ある程度の容量も欲しい、そんな機体を組む際にはお声がかかるだろうか。 LINSTANT/G アクアビット社開発、コジマの化身、みんなのアイドルアクアビットマンの中核を成すモノ。 KP出力999という馬鹿げた数値とそれ以外の全てを捨て去った性能は、いっそ清々しささえも感じさせる。 出力と容量は極めて低く、これを積むこと自体が一種の縛りプレイなんじゃないかと思えてならない性能(*7)。 それでいて想定機体アクアビットマンの主武装は EN武器、それも燃費が悪めなプラズマ砲 である。 元来ACに於いて軽量機とは、装甲の薄さをブースターを多用するなどした素早い動きで補うものであり、敵の攻撃はPAで耐えるつもりなので装甲は必要なく、機動力の為にENを割く事もしないという思想、そしてそんなジェネレーターでEN武器を運用するという設計は、大いに狂気染みていると言わざるを得ない。 とはいえ何気に4、fA共に後期レギュでは容量やEN出力が改善されて幾分使いやすくなっており、相当ENに負担のかかる動きでもしない限りはマトモに戦える性能を持っている。 更に言えば、お祭りモードと言えるレギュ1.15では 究極にして至高のガチパーツ である。(*8) I-RIGEL/G アクアビットの魂を受け継ぎし新たなコジマスキー集団、トーラス社が開発したジェネレーターの1つ。 しかし、あくまでも同陣営であるインテリオルの機体に提供する目的で作られているため、後述の自社標準機用と比較すれば大いに常識的な性能であったりする。 中量級ジェネレーターとしては比較的軽めで、全体的な性能もバランス良く纏まっている。 特化型の機体を組む際には物足りないだろうが、悩んだらとりあえず積んでおいても損は無い。 ARGYROS/G アクアビットの魂を受け継ぎし新たなコジマスキー集団、トーラス社の標準機であるARGYROSの心臓。 KP出力一点特化ではまともな機体が組めないことにようやく気づいたのか、一番の売りはそのままに容量とEN出力を大幅にアップさせたという一見して隙の無い万能パーツ。やったね。 ……なんてうまい話があるわけもなく、確かに全体的な性能はピカイチではあるものの全ジェネレーター中最重量という壁をどうにかしなくてはならない。 まあジェネレーター全体の重量が極端に少なかったレギュ1.2では事実上の一択パーツだったりもしたけど。 『Vシリーズ』(ACV~ACVD) 緊急容量と熱量が削除された4系から更にKP出力も無くなった代わりに「限界出力」と「妨害耐性」が追加されたが、普通にやる分のミッションや対戦環境では概ね出力・容量・重量の基本項目ほど重要視されていない。 総じて見るべき性能項目は初代~3系に並ぶ簡素さだが、選択肢自体は決して少なくない。 パラメータ間の価値としては、ゲームシステムの根本的な変化により容量の重要性が大きく躍進しているのが特徴。 パルマシによる一撃離脱に特化した軽二、GBを多用するタンク型など、戦術とアセンによっては容量重視型を採用することも一般的になった。 また対反動性能の仕様上「性能が同じならなるべく軽く」だけではなく、「なるべく重く」という需要も出てきたため、重量の重要性も増した。 VDでは他カテゴリと同じくパーツ名が変更されたものが多いが、VDでもV時代の名前がそのまま通称として使われることも多い。 D/UGN-70 5代目初期ジェネレーター。性能の劣悪なジャンクパーツであり、4シリーズで脱却できていた初期ジェネ=産廃の法則を復活させてしまった難儀な代物。一応の分類は出力特化型。 初期状態だと出力も容量もてんでダメ、妨害耐性も最低クラス、限界出力に至っては全ジェネ中ワーストというどこを取っても利用価値が見出せない一品。アップデートで出力は多少底上げされたがそれでも実戦で使うにはまだ全然足りない。 もっともジャンクパーツという意図的に作られた弱パーツカテゴリなので他パーツと比べて産廃なのは当然とも言える。 なんならジェネレータ以外も全身ジャンクパーツの産廃まみれから始まるのがACVである。 「破損のため、性能が劣化しています。」というパーツ説明文からも「さっさと他のパーツに変えろ」というフロムなりのメッセージでもあるだろう。 続編のVDでは出力が更に強化されたものの、他の優秀なジェネレーターを差し置いて使う価値があるかと問われると正直微妙である。 型番と外見から下記UGN-70/Ho VITALの破損品と思われるが、VDでは元パーツの名称が変わった(=量産化出来ている)にも関わらずこのパーツは名前が変わっていない。理由については各自フロム脳を働かせよう。 UGN-70/Ho VITAL / Ge-D-G23 出力特化型ジェネの一つ。「VITAL(バイタル)(心臓部)」の名を持つに相応しい高性能ジェネ。性能傾向から銀ジェネ、B1000やROZの系譜と言える。 高い出力と軽めの重量から、多くの機体に取り敢えずで積んで活躍できる優秀なパーツ。 容量が少なめのため積極的にENを使わなければ出力過多になってしまうが、そうでないならほぼこれで問題ない。 VDでは出力でこそ新規パーツに劣るものの、容量では勝るため相変わらず扱いやすい。 SONNE GNE530 / MAKIBASHIRA mdl.3 V系で急に採用率が増えた容量型の最右翼。VDでは最低容量の鈴虫くん(後述)に比べ10倍近い容量を誇る、まさしく「SONNE(ゾネ)(太陽)」のように頼もしい超大容量ジェネ。 重量もメガトン級なので積載量に余裕があるタンク系での採用例が多いが、一撃離脱を得意とする軽逆、アンプ装備のTE武器特化型などでも需要がある。 これを搭載した機体はまさしく脅威の肺活量で「絶対追い殺すマン」と化すが、容量型の常としてEN管理が非常に難しく、 基本的に「どこで息継ぎするか」を瞬時に判断できる上級者向け。 SUZUMUSHI mdl.1 VDで追加された超高出力ジェネ。 同時に非常に軽量でもあり、中量級以下の機体であればこれを積んでおけば十分な機動ができる。これもまたV系の金剛である。 とにかく出力が高いため、ハイブースト特化ブースターや低燃費ブースターであれば無限グライドブーストも容易にできる。 反面容量はGe-D-G23より更に減少しており、多くのタンクではブーストチャージが出来ず、KARASAWAはフルチャージする前に容量が無くなり、ジャンプ時のEN消費の多い逆関節などではたった一回ジャンプしただけでENがカラになる。 ……とENを大量に消費する機体には装備できない。 かなり極端な性能であるが、名前からしてこれを開発したのは三大勢力の中でもちょっと怪し気な集団、EGF。 そしてEGFはパーツ名や構成員の人名が色々と日本的であったりする。 キサラギといい有澤といいこれといい……ACは日本的な名称の集団は相変わらず変態が多い。 Ge-A-R41 VDで追加されたバランス型ジェネレーターを名乗る産廃。 バランス型ではあるが出力容量の傾向が容量型のそれに近く実質容量型。 限界出力はバランス型の中では最低値だが全ジェネで見れば高い方であり、立ち位置としてはOWを現実的に使える容量型ジェネという形になる。 しかし容量型(というか全ジェネ)の中でも弱いと言われるMAKIBASHIRA mdl.2のそれよりも出力・容量が低い癖に重量は重く、弱パーツの下位互換、ジャンクパーツといい勝負というあまりにもヤバすぎる基礎性能を持つのが産廃たる所以。 一応妨害耐性だけは全ジェネ中トップなのだが妨害耐性自体が重要度が低いという有様。 容量型としては論外、OWを使うならもっといいジェネがあるという形であり、これを使う理由を見出すのは極めて難しいジェネである。 『ACVI』 満を持して復活した新シリーズでは、EN周りの使用が大きく変更されており、あわせてジェネレーターのシステムもだいぶ様変わりした。 最も重要な変更点として、過去作で最重要視されがちだったEN出力だが、6では「余剰EN出力=EN回復の速さ」という単純なシステムではなくなっている。 まず6のエネルギーゲージは、V系のように「消費状態」と「回復状態」にきっちり分かれている。 だがスキャンモードにスイッチして回復状態に切り替えていたV系と異なり、一定時間ブーストジャンプやQBなどのEN消費アクションを行わないでいると自動的に回復状態に移行する(*9)やや簡易な形となっている。 そして余剰EN出力が関与するのは「回復状態に入ってからのゲージの回復の早さ」のみで、その前、つまり「回復状態に移行するまでの早さ」はEN補充性能および供給復元性能という新パラメータによって決定されるのである。(*10) つまりVIでEN周りを快適に動かしたいのなら、余剰EN出力だけではなく補充性能も(*11)、そして当然ながら容量も考慮してアセンを組む必要がある。 さらに今作ではコア(胴体)パーツにも「ジェネレーター出力補正」「ジェネレーター供給補正」というパラメータがあり、これによってジェネレーターの性能が結構変動する。 またコアには同じく「ブースタ効率補正」があり、これによってクイックブーストのEN消費も変動するので、ジェネレータやブースターを組む際には当然ながらこの辺の配慮も必須。 さらにさらに4系では腕部パーツが担当していたEN射撃武器適性もVIではジェネレーターのパラメータになっており、射撃系EN武器をメインにする場合は当然ここも見逃せない。 関連パラメータが増えたのは勿論、新ナンバリング1作目でパーツの種類がまだ少な目で単純な上位・下位互換が少ないこともあって、実戦レベルでの選択肢はなかなか多めである。 しかしパラメーターが増えた分、その相互影響関係がきわめて複雑になっており、個々のパーツの数値から完成後の性能を推し量るのがきわめて難しい。 よってレイヴンたちの間では「実際に組んでみてから調整する」というスタイルが主流となっており、なんかレーシングマシンのチューニングっぽくてかっこいい…かっこよくない? 面倒だからとりあえずVP-20Cを載せてそのままって人もだいぶ多いようだが。 ちなみに今作のジェネレータは設定上「内燃型」と「還流型」と「コーラル内燃型」の3タイプに分かれており、実際のゲームでもタイプによってブースターの噴射炎の色とブースター関係のSE、更に撃破時のエフェクトが変わるという芸コマぶり(*12)。 よく観察するとNPCの機体についても同じ描写があるので、MTその他の動力源が間接的にわかったりする。 また、開発元によってジェネレータの種類や性能の傾向がはっきり分かれている。 開発元 種類 性能の傾向 BAWS 内燃型 バランス型。全体的に軽量でEN補充性能と供給復元性能が高めだが、EN出力やEN射撃武器適性が低め。 大豊 内燃型 EN補充性能と供給復元性能に特化。復元時補充ENやEN出力が低く、EN射撃武器適性は最低。 アーキバス 還流型 バランス型。EN出力や復元時補充ENが高めだが、EN容量が若干低め。 アーキバス先進開発局 還流型 EN射撃武器適性に特化。それ以外の性能は概ね平均以下。 ルビコン調査技研 コーラル内燃型 復元時補充ENに特化。それ以外の性能も概ね高水準だが、EN補充性能が極端に低い。供給復元性能も最低。 BAWS製ジェネレータ一覧 AG-J-098 JOSO 6代目初期ジェネレータにして、シリーズの復活とともに伝統ある「初期ジェネ=産廃」の法則をもきっちり復活させてしまった期待のルーキー(?)。 全ジェネ中最軽量を誇るが、その分性能は出力・容量・補充性能・EN適性とあらゆる数値が最低レベルでまとまっており、軽さもぶっちゃけ誤差レベルでしかなく、実質的に長所が何一つないと言っても過言ではない正真正銘の産廃。 特にまずいのが容量の少なさで、ちょっと飛び上がるだけであっという間に息切れするためチュートリアルボスこと「最初のヘリ」との相性がすさまじく悪く、多くの初心者を苦戦させる戦犯パーツとなってしまっている。 と言うか何なら説明文で「作業用MTジェネレーターと性能的には大差ない」とまで言われてしまっている。 今作の初期機体は 「防御面は心許ないが、低負荷を突き詰めた省エネフレーム」 「軽量なわりに十分な性能を持ったライフル・ミサイル」 「初期装備ながら最上大業物級の逸品、パルスブレード」 などと比較的高性能ないし使い道のあるパーツで構成されているのに対し、そんな中で正真正銘の産廃なこのパーツは逆に異彩を放っており、 多くのプレイヤーに「なんで一番重要なジェネを妥協すんの?ウォルターアセン下手か?」「パルブレに予算全部持ってかれたの?(*13)」などの疑問を抱かせたとか抱かせなかったとか。 余談だが初期ジェネを含むAGシリーズはBAWSというルビコン3内の企業が開発しており、どれも性能面で他ジェネに見劣りしがち。 「星外企業との技術格差」がフレーバーとして言及される本作だがジェネレーターはその格差っぷりをモロに受けてしまっているようだ。 と思っていたらVer1.03.1のレギュレーション調整にてBAWS製ジェネレータが軒並み強化された。BAWS謎の技術革新 JOSOは強化度合いは控えめだが、供給復元性能がだいぶマシになったことで、低いEN容量からちょくちょく発生する使い切り時のリカバリがしやすくなった。 EN出力が据え置きなので相変わらず中盤以降は厳しいものの、最序盤の買い替え優先度はだいぶ下がったと言える。(*14) AG-E-013 YABA 星外企業との技術格差解消を目指し、BAWSが開発したジェネレータ。 外見はJOSOの上に赤い追加パーツを取り付けたようなものとなっており、星外企業製と比べるとどこか垢抜けない。 確かにJOSOに比べるとかなり手堅い性能となっており、それでいて重量負荷も軽めなのがウリなのだが、何分VP-20Cというほぼ上位互換の万能ジェネレータが存在しているせいで肩身が狭い。 そのため技術格差解消を目指した(解消できたとは言っていない)などと微妙な評価がされていたが、散々バカにされてBAWSがキレたのかVer1.03.1で爆裂強化が為された。 EN容量、供給復元性能、EN射撃武器適性がVP-20Cに並ぶレベルで大きく向上したため、機動戦適性がぐっと高まっただけでなくEN武器中心のアセンも十分選択肢に入るようになった。(*15) 重量の割にEN容量が大きく、またEN補充・復元性能と復元時補充ENも平均以上なため、かなりEN管理がし易い。そのため、軽めでEN出力余剰に余裕のあるアセンと相性が良く、重量を損なわず高い機動性能を発揮できる。 また、空中戦との相性も良好で、アセン次第では無限滞空も可能となっている。 全体的に、技術格差解消を目指した(技術格差を解消できた)と言っても差し支えのないパワーアップぶりであり、BAWSの底力を見せ付けたと言えよう。パーツや武器の優秀さといいこの企業もよっぽどイレギュラーである。 AG-T-005 HOKUSHI 同じくBAWS製ジェネレーターだが、こちらは同じルビコン3土着企業であるエルカノとの共同開発。外見は相変わらずJOSOをベースに両脇に黒い追加パーツを取り付けたような感じ。 重量型のジェネレーターであるが大豊やアーキバスの同ポジのジェネレーターと比べると7000ちょっとという軽さと、出力の高さだけでなく優秀な補充性能まで兼ね備える、BAWSとエルカノの渾身の一品。 容量もYABAから更に増えており、アセンブリを吟味すれば無限飛行機体も組みやすいが最大のウィークポイントとして供給復元性能はYABAはおろかJOSOにすら劣る為、あまり機体を振り回してENを使い切ってしまうと復帰まで時間を取られてしまう。 初期Verでは同出力帯のVP-20CからEN武器適性を大きく下げながら容量と補充が微妙に高いだけという下位互換と言っても差し支えない性能でしかなかったが、Ver1.03.1で容量とEN武器適性が強化された。 テキストにもあるようにEN管理には技量を要するが、容量が増えた事でその要求レベルが下がりだいぶ運用しやすくなった形。 特にVP-20Cの容量に不満がある人にとっては光明となり得る逸品。 重量級ジェネレータとしては軽量な部類である事と容量の多さを活かし、我らが戦友V.Ⅳのように敢えて高機動軽量機に積むのもアリ。特にEN出力補正に難のあるナハトライアーコアとの相性は中々。 大豊製ジェネレータ一覧 DF-GN-02 LING-TAI パーツショップ解禁から売られている軽量型ジェネレーター。製造企業は作中の二大企業の一角ベイラム・インダストリー傘下の「大豊(ダーフォン) 核心工業集団」。その社名通り中華系にルーツがあるのか、パーツ名は古代中国の星座から取られている。漢字表記では「霊台」。 全ジェネ中最高の補充性能と復元性能を誇り着地した瞬間にはほぼENが満タン近くまで回復するというとんでも無い復帰の速さを誇る。 …が、その反面全ジェネ中最低の容量と出力、そして復元時補充ENという持久力の無さがその裏に隠れており、使い切りからの補充も確かに爆速だが量は雀の涙程度。ブースターによってはQBを2、3発吹かした所でガス欠なんてのもザラ。 前述の復帰の速さも、HUD上のバーの長さが均一なため見かけが実態以上に速く見えているだけだったりする。 あえてこのジェネレーターを採用するならアセンブリも出力補正の高いコアを選び少しでも余剰出力を稼げるよう気を配ったうえで、一切の無駄な消費をしない、最小の消費で最大の動きを常に心掛ける必要があり、あらゆる面で新米の独立傭兵には向かないパーツである。 間の悪い事にこのジェネレーターが買えるようになった頃には「武装採掘艦破壊」「壁越え」等の空中を飛び回る必要のあるミッションが出てくるのだが、その弱点故に空中戦に全く向かないという有り様。 追い打ちを掛けるようにVer1.03.1のレギュレーション調整にてほぼ似たようなポジションであったJOSOが底上げされた一方でこちらは完全ノータッチであった為、より良いジェネレーターを入手するまではJOSOで我慢しておけという風潮になってしまい、本作の不人気ジェネレーターの筆頭と化してしまっている。 + 実は… ※ネタバレ注意! 本作の看板機体であり、ゲーム内でも「レイヴン」の搭乗機として対峙する事になる「ナイトフォール」のジェネレーターがまさかのコレ。 それに低消費が売りである初期ブースターとの組み合わせに加えて、小ジャンプ移動やQB・ABを絡めた的確な戦闘機動により、本ジェネレーターの利点を巧みに引き出しているロジックは驚異的。 参考にしてみるのもアリかもしれない。 F-GN-06 MING-TANG 同じく大豊製ジェネレーター。前述したように今作のジェネレーターは選択肢が広めだが、その中でも有力候補の一角とみなされているパーツの1つ。漢字で書くと「明堂」。 立ち位置的には「容量とEN補充性能を重視したバランス型」的な感じで、EN武器適性に穴がある以外は全体的に高水準な性能を持つ。 特に全ジェネレーター中2位を誇る補充速度が頼もしく、ブースターを止めるとあっという間に回復が始まってくれる。 過去作で多用された(今作でもなかなか有用)「短時間の低空空中機動を繰り返し、回避運動をとりつつ距離を維持する」という、いわゆる小ジャンプ戦術に対して非常に高いシナジーを発揮する。 一方で出力やEN射撃武器適性がそこまで高くないため、高負荷フレームを多用した重装アセンや、EN武器などを多用するアセンなどには決定的に向いていない。 また、霊台ほどではないが復元時補充ENが低く、QB1回分にギリギリ足りないため、せっかくの高い供給復元性能を活かしきれていないのも難点。 DF-GN-08 SAN-TAI これまた大豊開発のジェネレーターである。漢字では「三台」。こちらも攻略・対人問わずよく使われるパーツで、全ジェネレーター中1位の膨大なEN容量を持つことが最大の特徴。 その数値はなんと上記の明堂が2900に対し、こちらは4420もの凄まじい容量を持つ。 ENの回復しない時間が度々存在するAC6において、豊富なEN容量を持つことはそれだけで強力。 EN補充性能・供給復元性能も明堂に次ぐ3位と見事な性能で、復元時補充ENもQB1回は保証される値のため、ほかの大豊製ジェネレーターと違って高い供給復元性能も活かしやすい。 積むことさえできれば、他のジェネレーターとは段違いのスタミナを発揮する事が可能である。 一方で、弱点は凄まじい重量とそれに見合わないEN出力。 出力の数値自体は上記の明堂と同等(わずかにこちらが上)レベルではであるものの、5桁に届く重量もあってアセンには頭を悩ませることになりがち。 下手に載せても速度が犠牲になったり、EN供給が確保できずに息切れに追い込まれたりすることもあるが、それでもアセンに合致させた時の強さはやはり脅威的。 戦闘時のスタミナ面以外の点でも、ミッションの広大なマップの高速巡航に役立ち、時間が重要なミッションのSランククリアにも貢献する等、総じて負荷に見合った性能を持つパーツと言える。 後述する技研製ジェネレーター「IB-C03G NGI 000」とは最大の特徴である容量が僅差である上で出力で大きく上回られ、重量でも負けているという状況にあるが、 後述するように極めてピーキーな性能を持つ「IB-C03G NGI 000」に対して、こちらはむしろ補充性能関係の性能が良好で、積むことさえできれば素直に扱いやすいのが差別点となる。 アーキバス系列製ジェネレータ一覧 VP-20S 6のストーリーでも主導的な役割を果たす大企業、アーキバス・コーポレーション謹製の逸品である最軽量ジェネレーター。 後述するVP-20Cの軽量版といったところで、復元時補充EN以外の性能を少しずつ削ったかわりに重量がかなり軽くなっている。 VP-20Cよりもさらに軽さを追求したい場合に有用で、削られた性能でも標準的な性能を保っているのだが、最も重要なのが最序盤のチュートリアルをクリアするだけで入手できる入手性の良さ。 この頃のトレーニングをクリアする度に有能なパーツを渡してくるオールマインドは最高に輝いていた RTAや縛りプレイなどよほど特殊なプレイをしていない限り誰でも持っていると言えるほどで、VP-20Cを手に入れるまではとりあえずずっとこいつで戦い続けるレイヴンも多い。 タダでもらえるので初期ジェネで我慢してきたプレイヤーもここで有難く取り替えることができる(こっちの方が僅かに重いが誤差レベル)。 VP-20C 開発は同じくアーキバス・コーポレーション。 パーツ説明の「短所がない」という謳い文句におおむね違わず、あらゆる面で並以上の性能を持つ上に、重量も軽くて軽量機でも装備可能、 入手時期も1周目中盤あたりでショップに追加と、まさしく至れり尽くせり。それどころか同重量帯ではぶっちぎりでEN出力が高い(*16)という明確なメリットを持つという、良い意味で看板に偽りありという性能をしている。 ↑の明堂に比べると出力とEN武器適性で大幅に優位に立つため、高負荷パーツやEN武器も問題なく運用できるのが強味。 容量がそこまで高くないのが惜しいところだが、特化型アセン以外ではまず十分な活躍をしてくれる上に、何かの面でこれを上回るジェネレーターは他の面に大穴が空くことが多く、軽さもあって「とりあえずこれでいいや」で装備されることも多い。LRのLOTUSを髣髴とさせるバランス型の傑作と言える。 VP-20D アーキバス製重量級ジェネレーター。 全ジェネ中最高のEN出力を誇り、容量と補充性能も高めという豪華な性能を誇る。 余程出力補正の低いコアでも無い限り回復が始まれば一瞬で満タンになるが回復開始までの時間はやや長めで、どんな機体であろうとも常に最高効率を得られる訳では無い。 加えてパーツ重量も全ジェネ中最重という重さであり、流石にこの重量では重二やタンク脚等積載力に余裕のある機体でなければ載せるのは厳しいものがある。 重量差約4000程と遥かに軽く補充性能で若干上回るBAWSのHOKUSHI、出力では少々優るもののそれを目一杯使うようなカツカツアセンブリにしても補充ENの圧倒的な量で踏み倒せる技研のNGI等、癖さえ押さえればこのジェネレーターより遥かに使い勝手の良い品は他にもあるので、過去作で言う所の1000ジェネみたいに適当に積んどけば良いというものではない。 ラインナップに並ぶのは意外にもジャガーノートを倒してから、つまりChapter1の時点で買えるには買えるのだがその頃に並ぶパーツ類の中では頭抜けて高価なのもネック。欲しいなら金策に走ろう。 VE-20A アーキバス・コーポレーションの一組織である「アーキバス先進開発局」が開発したジェネレーターの一種。同組織開発のジェネレーターとしては最軽量タイプ。 「試作段階の高性能ENパーツを運用するため他の性能を犠牲にして出力を引き上げている」という謳い文句なものの、言う程尖っているというわけでもなく、性能的には上述のEN射撃武器適性以外の性能はVP-20Sをやや下回る程度のバランス型に近い仕上がりとなっている。 ただ、それだけに単にバランスを求めるなら上述の20Sや20Cを使えばいいし、EN武器の強化を徹底したいなら後述の20Bを使えばいいなど、特化型にはそれぞれ劣ってしまう。 「20Bがピーキーすぎて使いにくいけどEN武器は強くしたい」みたいな要望にはバッチリ応えてくれるが。 本作トップランカーであるフロイトの乗機「ロックスミス」にも採用されているが、高いEN射撃武器適性の補正を受ける武装を一つも積んでいない(*17)という残念過ぎることにもなってたり。 VE-20B 2周目で追加されるダントツのEN射撃武器適性150を持つジェネレーター。通称150ジェネ。開発は同じく「アーキバス先進開発局」で、20Aより更に尖った性能からか”コンセプトモデルに近い”とされる。 EN武器適性故に強力なEN兵装を搭載したくなるところだが、そんな甘い話は当然のごとく存在しない。 代償としてVP-20Cに殆どのパラメータが負けている上、負荷が高いEN武器を乗せるにあたって最も重要なEN出力についても2890と、初期ジェネレーターに毛が生えた程度の劣悪な数値。なのでEN兵装でトップの火力と負荷を持つ破壊天使砲こと「VE-60LCA」だけはどう足掻いても両肩に乗せることが出来ない。 そのEN射撃武器適性から生じる火力は実に魅力的であるものの、実際に運用する上ではコアのジェネレーター補正で補った上にその他内装を含めてEN負荷に気を配る必要がある、非常にピーキーなジェネレーターとなっている。 + VE-20Bと相性の良い武器群 ・レーザーハンドガン「VP-66LH」 低負荷で扱いやすいが火力は控えめという性質が上手く噛み合うため相性が良い。 ・光波キャノン「IA-C01W3 AURORA」 Ver1.03.1以降、EN負荷が下げられたうえEN射撃武器適性による補正を受けられるようになった。 威力だけでなくリロード時間も補正を受けるのが特徴で、最高の威力と回転率を得られる本ジェネレーターとの組み合わせが非常に強力。 ・レーザーショットガン「WUERGER/66E」 Ver1.04.1以降はチャージ攻撃力・チャージ時間・冷却性能が強化されたため、150ジェネを載せてこれを使うと高火力のチャージ攻撃を爆速で繰り出すことが可能。あまりに速すぎて通常射撃しようと思ったらチャージ攻撃が暴発、なんてことも起きる。 またチャージ攻撃時に「直撃補正」(*18)が大幅上昇するという仕様が存在するため、スタッガー追撃時に150ジェネの補正込みで撃ち込んだ場合の威力は、近接武器にも迫るレベルとなる。 VE-20C こちらもアーキバス先進開発局が開発した最重量モデルのジェネレーター。 20Bには劣るものの、128という高水準のEN射撃武器適性を維持しつつ出力と容量を大幅にアップさせたという一見すると強力そうなジェネレーターに見えるがそうは問屋が卸さない。 代償として20Bから倍近くも増えてしまった重量に加え、EN補充性能と供給復元性能がジェネ全体で下から数えた方が速いレベルで劣悪という致命的な弱点を抱えてしまっている。 下記のコーラルジェネレーター程は悲惨ではないとはいえ、それでも足を止めてから回復開始までに軽く2~3秒はかかることもザラ。 20Bと比較すれば高めの出力おかげで重武装にも耐えうるため、そういった利点を上手く活かしたアセンを心がけたい所。 ルビコン調査技研製ジェネレータ一覧 IA-CO1G AORTA コーラルジェネレーターの軽い方。隠しパーツの一つであり、チャプター3のミッション『無人洋上都市調査』の道中で拾うことができる。 重量は軽量級と中量級の間といったところでジェネ全体で見れば軽めの方。その軽さに反して出力と容量がそこそこ高めなため、一見すれば優良パーツに見える……かもしれないが、問題はEN補充性能と供給復元性能。 EN補充性能は後述する同じ技研製ジェネレーターの「IB-C03G NGI 000」すらも下回る238とぶっちぎりのワースト1、供給復元性能も333とワースト2。足を止めてから回復が始まるまでに恐ろしく時間がかかるというピーキーを通り越したトンデモジェネレーターなのである。 しかし、あちらと同じく復元時補充ENの数値がこれまたぶっ飛んでいるため、下手に足を止めて普通に回復を待つよりも一度ENを使い切ってしまった方が復帰が早いという特殊な使い方が求められるのである。 …といった具合の説明に落ち着くのだが、実の所後述の重量級技研ジェネと比較してもそこまで容量や出力、復元時補充ENが飛び抜けているわけでもなく、それでいて軽いことには軽いが他の軽量級ジェネより中途半端に重いということもあり、「敢えてこのジェネレーターを選択する」という場面が考えにくい難儀な一品だったりもする。 IB-C03G NGI 000 コーラルジェネレーターの重い方。こちらも隠しパーツの1つで、ミッション中に集められるコレクター要素「戦闘ログ」の回収報酬としてもらえる。報酬ランクは9。 全ジェネレータ中2位の容量・同じく2位の出力(*19)を併せ持ちながらも、重量は「中量級になんとか載せられなくもない」レベルに抑えられているという、 全方位に隙の無いハイスペック優等生ジェネレーター。 ……と旧作プレイヤーは早合点するかもしれないが、残念ながら6のEN周りは容量と出力だけではない。 そう、このジェネレーターの実態は、出力・容量に次ぐ最後の重大パラである「補充性能」を徹底的に切り捨てている超絶ピーキーなジェネレーターなのである。 EN補充性能250、供給復元性能312という数値は他の追随を許さない最悪レベルの性能であり、なんと消費アクションから回復開始まで(他のアセンにもよるが)約3~5秒もかかってしまう。 出力自体は極めて高いため、一度始まってしまえば回復自体は爆速なのだが、6において無防備な4秒間という時間はあまりにも長い。 ミッションならともかく、対人で使用する場合は消耗→回復までの4秒をなんとかごまかす対策が必須。 ただし、ここまでは真っ当な使い方をした場合の話。 このジェネレータの真価は、3300という圧倒的な復元時補充ENにある。先に述べた通りEN補充性能よりも供給復元性能のほうが高いため、ENゲージを空にしたほうが回復開始までの隙が短く、 なおかつ回復が始まった瞬間に容量の75%が回復してしまうため、わざとゲージを空にするという前代未聞の運用法に特化したジェネレータなのである。 うっかり奈落に落下してしまっても状況とアセンによっては落ち着いてENをカラにすれば復帰できるという驚異の立ち回りが可能。 本作ではクイックブースト、アサルトブースト、そして近接武器でENを大きく消費するので、これらを多用してENを補充しては捨て補充しては捨て……という戦法にマッチする。 また、4秒近いEN回復のタイムラグさえ凌げば、空中にいても容量の8割近いENを回復できてしまうので、供給補正の高いコアと落下速度が遅いホバタンやホバリングで非常に長く空中に留まれる四脚と組み合わせることで無限飛行機体を組むことすら可能。 これにミサイルや爆発武器を組み合わせた爆撃機系や引き撃ち系のアセンが対戦で猛威を振るっている。 因みにコアの拡張機能にアサルトアーマーを選択してコーラル系ジェネレータを搭載すると発動時のエネルギー爆発が赤色に変わり、攻撃属性もコーラル属性になるというちょっとした要素がある。 コーラル属性の攻撃はACパーツの防御属性には存在せず、故に通常タイプのジェネレーターを積んでアサルトアーマーを当てた時より与えられるダメージ量がやや大きくなるので、攻めの姿勢を重視するならアサルトアーマーとセットでの運用がお勧め。 追記・修正はチャージングになる前にお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] Vシリーズについてはそこまで詳しくないので、どなたかに追記してもらえるとありがたい。 -- 名無しさん (2017-05-26 21 44 16) ジェネレーターとブースターをちょっと良い物に変えるだけでそれ以外が初期装備でも序盤は割と乗り切れてしまう(勿論、プレイヤーの技量にもよるが)。それくらい最優先で新調すべきパーツ -- 名無しさん (2017-05-26 23 27 02) 殆どのゲームでエネルギー(出力)と機動性が切り離されているものが多い中、出力に余裕がある=動けるを教えてくれるパーツ -- 名無しさん (2017-05-26 23 48 33) 水素吸蔵合金も水素燃料電池も現実に存在するよ。コジマ粒子って素敵物質が絡んでるだけで、その部分については現実の延長線上の技術なんで、記述を修正しておいたよ。 -- 名無しさん (2017-05-27 00 55 17) 4シリーズの部分が汚染されてるぞw -- 名無しさん (2017-05-27 02 13 08) 容量が低くて飛べないけど小ジャンプ移動が楽しいKONGOHは愛用してたな。 -- 名無しさん (2017-05-27 10 44 31) fA後期レギュはランスタンが割とガチで選択肢に入るから困る。ブースターとフレームを低燃費に出来ればPA再展開早まるし、アセン次第では十分使える。 -- 名無しさん (2017-05-27 19 02 16) EN容量≒瞬発力、EN出力≒持久力 -- 名無しさん (2017-05-28 05 08 51) V系の容量型を積んだら「お前は電池で動いている、リソースは好きなときに有るだけ使えるが有限だと思え」という回答になった。βテストの際はスキャン中単純に回復力が倍になってたのでバランス型が強かったんだが、製品版で「停止中のパーツぶん出力が浮く」計算になった為にバランス型がちょっと微妙に -- 名無しさん (2017-05-28 07 51 25) 孔雀は暖房器具ではないだろうあれは、コンロかオーブン -- 名無しさん (2017-05-29 21 10 11) そー言えばしれっとソブレロGとライールGがハブられてんのな、fAでは割りと主流なのに。後はリゲルGぐらいか -- 名無しさん (2017-05-30 08 34 29) 3シリーズ周りの表記だけどそこまで極端だったかな。ROZも一択に近い状態ではあったけど2のB1000程これだけしか使えないってワケでもなかった気がするのは俺だけ? -- 名無しさん (2017-05-30 22 41 27) ↑新規勢は知らんかもしれんけど3発売後はエネルギー周りが厳しいってブーイングが出たもんだよ。先に追記した通り仕様はほぼ変わってないのに出力は落とされたからね。全体的に余剰を確保しずらくなってますます出力特化一択が加速しただけ。まあ008の登場で多少挽回した面もあったが。 -- 名無しさん (2017-05-30 23 23 14) PS系は中盤までは最軽量ジェネもオススメだから紹介してくれ。高性能な割に安い -- 名無しさん (2017-06-03 10 07 38) 銀ジェネの容量が十分と取るか少ないと取るかで軽く議論状態と化してる。PSACプレイヤー、意見求む。「少ないが体感では感じにくい」という意見は見かけるが、これを受けて銀ジェネは金剛の源流と取って然るべきか? -- 名無しさん (2017-06-03 15 27 53) 作品内で相対的に少ないってだけで容量そのものは十分にあるんだし、やっぱり金剛と同類って見るのはだいぶ無理があると思うが。金剛は容量が初期ジェネ以下だが、銀ジェネは容量の方も初期ジェネと比べれば結構増えてるんだし。 -- 名無しさん (2017-06-03 16 04 06) ついでに言うと熱量もないしな銀ジェネ。金剛デース!のようなピーキーの権化めいた性格ではない。トドメにオプションパーツの概念がある頃は容量簡単に足せるし。そもそもカツカツってのは鈴虫のようにブースト一回さえ困るレベルを言う -- 名無しさん (2017-06-04 13 55 48) AC6のチュートリアルが難しい大きな要因 初期ジェネ -- 名無しさん (2023-09-05 19 04 46) ↑ホンマに褒めるとこ一切ないんは草やわ -- 名無しさん (2023-09-14 01 38 28) 面倒だから20Cじゃなくて実際ハイスペックだから20Cになる -- 名無しさん (2023-09-14 09 06 41) 初期ジェネゴミはやめてほしい。 -- 名無しさん (2023-09-14 21 16 42) ネタにはされてるけど、公平に見るとJOSOはそこまでゴミってほどではない。いやJOSO自体は紛れもなくゴミ性能なんだけど、6の初期機体があまりにも低負荷なせいでクソ出力でもかなり余裕があるし、補充性能もまあギリ水準ラインはある。空中戦を強要してくるルビコプターが1面ボスじゃなければここまでゴミ扱いはされなかったと思う。 -- 名無しさん (2023-09-14 23 19 48) 昔はこれに加えてラジエーターも考えなきゃならなくて、ジェネレーターのみに絞ったのは敷居を下げる意味でも良い判断だったと思う -- 名無しさん (2023-09-16 10 31 00) 昔はというかラジエーターを気にしなきゃならんかったのはほぼN系だけじゃねえかな……2系の頃は空気、3系は基本全部重量互換みたいなもんだし、初代、4、V系はそもそもないし。ただ6のジェネ・コア・ブースターは突き詰めるとN系のジェネ・ラジ・ブースターよりも構成難易度は高くなると思う。突き詰めなくても何とかなるようにしてあるだけで。 -- 名無しさん (2023-09-17 00 19 02) VIは三台と150ジェネも対戦のお供 -- 名無しさん (2023-09-21 17 33 48) 150ジェネがピーキーすぎるので128で妥協してるのもよく見る。やや頭抜けて20C、僅差で明堂、三台、20S、やや遅れてホクシ、128、特化機体向けのコーラル二種、150、霊台あたりは対戦でも普通に見るし、6のジェネは歴代でもかなり調整に成功してる感はあると思う。 -- 名無しさん (2023-09-23 00 23 24) JOSO最大のの問題はアセン不可の状態で空中戦をしないといけないところだから… -- 名無しさん (2023-09-24 23 34 22) 昔はジェネなんか一択になること前提みたいな感あったのにフロムがFAの後期レギュでキチゲ解放して以降なんか掴んだのか逆にどんなに環境が終わっててもジェネの使い分けだけは出来るみたいに突然調整上手くなった気がする -- 名無しさん (2023-09-26 04 58 47) 実はジェネ一択期間ってそんなに長くなくて具体的には2系3系の間だけ。それも仕様変更があったのにパラメータをあまり見直さなかったという手抜きの産物なので、真面目にやりさえすればちゃんと差別化できるというのはそれ以降のタイトルで証明してる。 -- 名無しさん (2023-09-26 11 30 30) そもそも一択って意見は最強装備段階か対戦派視点のものなので、実際は買い替えの順序で他の出番は普通にあるし試行錯誤もする。このページで言及されていないものだと3のKGP-ZS4(N系で巨大化するキサラギの珍品)とか資金の苦しい序盤だと普通に出番があったりする。 -- 名無しさん (2023-09-26 14 24 09) まったくアセンブルいじらず初期ジェネでミシガン戦まで来たので他のジェネの威力が全くわからないんだが、そんなにひどいのかこれ -- 名無しさん (2023-09-30 10 35 29) ↑2指摘があったので2と3のその辺をちょっといじってみた。B1000もROZも確かに最終選択肢ではあるけど、故人で遊ぶ分にはそれ以外全てが役立たずなんてことはなかったのも確かだしね。 -- 名無しさん (2023-09-30 11 22 03) ↑NGIみたいな特化型と比べると一部は勝っているが特化部分では1.5~2倍近く差がつけられる。最軽量と言っても20Sと比べると重量が420軽いだけで他が全て負けている。 -- 名無しさん (2023-09-30 11 38 25) ↑3 まず初期アセンのまま=ゲーム中最低クラスの超低負荷状態なので、出力の欠点があまり出てこない(本文にもあるが、回復時地上補正の仕様上そうなる)。容量のクソさも空中戦や対戦をしないならそれほど深刻な欠点にはならない。ただ初期ジェネは実質全てのジェネの全面下位互換なので、使っているメリットが全くないってだけ -- 名無しさん (2023-09-30 16 15 09) ジェネレーター容量補正なんてあったか? -- 名無しさん (2023-10-13 02 05 14) 20Cなんてほぼほぼ20Cで通じると思うけど、逆にこれで通じないコミュニティがどこにあるのか興味があるわ -- 名無しさん (2023-10-16 16 21 45) ↑確かに「短所がないジェネ」で通じるなら20Cmo -- 名無しさん (2023-10-16 16 54 29) ↑ミス「短所がないジェネ」で通じるなら20cで通じる人が殆どだよな。逆に20cで通じないならそもそも通じないことの方が多いな -- 名無しさん (2023-10-16 16 56 02) 性能的にはワーストでも初期装備でもまともに動かないのと初期装備ならそれなりに動けるでは天と地なんだな -- 名無しさん (2023-11-04 18 05 35) VP-20Cは本当に快適すぎるから困る。VP-20Sも悪くはないけど流石に地力が低めだから息切れしやすかっただけに差がデカい。チャプター3からはこれがあるとないとじゃ難易度がダンチだな。 -- 名無しさん (2024-08-19 18 21 46) 久々のアップデートが来たけど、全体的に上方修正されてる中、三台ジェネの弱体化が痛いな… -- 名無しさん (2024-09-20 07 22 01) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ndarkorbit/pages/52.html
ジェネレーター 価格 説明 G3N-1010 エンジン 2,000C 船のスピードを 2 上げます。 G3N-2010 エンジン 4,000C 船のスピードを 3 上げます。 G3N-3210 エンジン 8,000C 船のスピードを 4 上げます。 G3N-3310 エンジン 16,000C 船のスピードを 5 上げます。 G3N-6900 エンジン 1,000U 非常に強力なスピードジェネレーター。 船のスピードを7上げます。 G3N-7900 エンジン 2,000U 最強のスピードジェネレーター 船のスピードを 10 上げます。 SG3N-A01 シールド 8,000C 強度1000のシールドを張ることができ、ダメージを40%吸収します。 SG3N-A02 シールド 16,000C 強度2000のシールドを張ることができ、ダメージを50%吸収します。 SG3N-B01 シールド 2,500U 優良シールド! 強度4000のシールドを張ることができ、ダメージを70%吸収します。 SG3N-A03 シールド 256,000C 強度5000のシールドを張ることができ、ダメージを60%吸収します。 SG3N-B02 シールド 10,000U 最高のシールド! 強度10000のシールドを張ることができ、ダメージを80%吸収します。 コメント バリアってどうやってつけるの? -- 海賊4274 バリアとはなんでしょうか?自分の思い当たるものを一応3つ書いときますが、インスタントシールドはCPU装着してX石100個、地雷10個で1回使えます。ダゲをとった時に出るもやもやはスキルシールド技術工を5/5まで上げることでエフェクトが付きます。攻撃を受けた際出るもやもやはシールドエンジニア5/5でエフェクトが付きます。 -- LEVIN フルクワに攻撃したら盾?みたいなのが出てきたけどそんなこと出来るんですか? -- 簡単に言うとスキルのエフェクトです。上にも書いたように、シールドエンジニアのスキル5/5で出るようになりますよ^^ -- LEVIN シールドのxx%吸収とはどういう事?例えば20000くらったら80%の16000吸収され本当のダメージは4000? -- 無人機のレベル6の時にシールド20%とありますが、あわせるとシールドはどうなる? -- ↑↑%分、シールドの方にダメージが行くということ。残りは船本体のダメージになる -- いや、攻撃10%・シールド20%UPの事だろ。無人機にレーザー整備すると10%・シールド整備すると20%と整備した分プラスされる。無人機のLVに応じて。 -- 船の種類も分からない位に速く飛んでいく船はG3N-7900 エンジンをフルで積むだけで良いのでしょうか? -- 船の種類がわからないってことはないからなんとも言えないが、速く飛ぶならVengeanceかGoliathを選択した上で、G3N-7900をフルに積む必要がある -- シールドジェネレーターって、装備する数によって性能が変わるのでしょうか? -- 大和 シールドジェネレーターを多く装備することによって、ダメージを軽減することのできるシールドが増える。軽減量は上記表参照してください。 -- 蒼き渚 と言うことは、例えばSG3N-A03を4つ搭載すれば、強度25000のシールドを張ることができて、連続して攻撃された場合に25000÷0.6の攻撃を受けたらシールドがゼロになるっていうことでしょうか? -- SG3N-B02一個だと、シールド配分80/20ですが、SG3N-B02とSG3N-A03を一個ずつ装備すると配分が70/30に減るのは何故なんだろう? -- 大和 計算の仕方は分かりませんがシールドは当然表示ダメージすべて食らいますよね?ですがHPには少ししか影響されません。そのHPへ影響される割合が?/?という事だと思います。 -- B02 吸収率80%(=0.8) A03 吸収率60%(=0.6) 共に一個ずつ装備してるなら(0.8+0.6)/2=0.7 結果全体の吸収率は70%になる。 つまりシールドの吸収率は装備してるシールドジェネレーターの平均で決まると言う事。 -- ついでにシールドの吸収率が高い事によるメリットは、回復させるのに停止して修理BOTを使わなければならない本体HPへのダメージを、一定時間ダメージを受けなければ勝手に回復していくシールドという別枠のHPで肩代わりできる事。 ちなみにシールドの自動回復は割合で計算されるので、シールド量が多いほど回復の絶対値も多くなる。 -- エンジンに石入れたら速くなりますか?? -- アサ ここのページのMenu欄 精錬/アップデートって所のアップデートを見たら書いてある。 -- 確認不足でした (--; 返信ありです -- アサ 一瞬でシールドを回復(戦闘中に)する人がいるんですけどどうやってるんですか? -- コンフィグレーションでシールドを切り替えてるだけだと思う -- プレイヤーを攻撃すると攻撃力が半減してることがあるんですが相手はスキルがついてないプレイヤーのはずなのになぜ半減するんですか?プレイヤーによっては攻撃力が普通のままのこともあります。つけるシールドによって変わるんですかね・・・ -- ↑廻りに分配ブースターを付けてる人がいたんじゃない? -- ↑それはないです 他の方も経験あるんじゃないんでしょうか? -- 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/phoenix0612/pages/468.html
超越職 クリエイター系統の最終職。クリエイター系統のスキルをすべて使えるようになっている。 転職条件 レベル500以上 ラピダリーをジョブマスターしている メタルワーカーをジョブマスターしている ラピダリー統合リングを所持→EXリング メタルワーカー統合リングを所持EXリング スキル説明 今までの総スキルなので、超越専用スキルのみ記載 ○ジェネレータの心得 スキル説明 ジェネレータとして心得学び、ステータス上昇させる 基礎スキル性能 [物理ルート] スキルレベル 1 2 3 4 5 HP上昇 SP上昇 /上昇 [魔法ルート] スキルレベル 1 2 3 4 5 HP上昇 3000000 SP上昇 150000 INT/DEX上昇、STR減少 850/450、-400 ○ジェネレイトアサルト 属性 無 スキル説明 大量生成した武器を使用し敵を攻撃する 基礎スキル性能 スキルレベル 1 2 3 4 5 CT 100 総威力 120 総限界突破 3 固定回復値 - 使用可能武器 スキルブースト効果 威力アップ
https://w.atwiki.jp/daisenryaku_portable/pages/40.html
大戦略ポータブル2の兵器一覧【RS国】 国 Name Category 価格 燃料 弾数 索敵 回避 移動 射程 火力 対空 対ヘリ 対戦 対トラ 対ミサ
https://w.atwiki.jp/ggeneration_world/pages/66.html
開発リスト(シリーズ順) 機体名の左にある数字は必要LV ベーシック 機動戦士ガンダム 機動戦士ガンダム 第08MS小隊 機動戦士ガンダム MS IGLOO 機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争 機動戦士ガンダム0083 スターダストメモリー ADVANCE OF Z ティターンズの旗のもとに 機動戦士Zガンダム GUNDAM SENTINEL 機動戦士ガンダムZZ 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 機動戦士ガンダムUC 機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ 機動戦士ガンダムF90 機動戦士ガンダム シルエットフォーミュラ91 機動戦士ガンダムF91 機動戦士クロスボーン・ガンダム 機動戦士クロスボーン・ガンダム スカルハート 機動戦士クロスボーン・ガンダム 鋼鉄の7人 機動戦士Vガンダム 機動武闘伝Gガンダム 新機動戦記ガンダムW 新機動戦記ガンダムW Endless Waltz 機動新世紀ガンダムX ∀ガンダム 機動戦士ガンダムSEED 機動戦士ガンダムSEED ASTRAY 機動戦士ガンダムSEED X ASTRAY 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 機動戦士ガンダムSEED C.E.73 STARGAZER 機動戦士ガンダム00 ファーストシーズン 機動戦士ガンダム00 セカンドシーズン ゲーム系 その他
https://w.atwiki.jp/ggenewars/pages/175.html
ア行 カ行 サ行 タ行 ナ行 ハ行 マ行 ヤ行 ラ行 開発元 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D サーペント 2 リーオー(OZ) 3 トーラス 4 ビルゴ - サイコ・ガンダム 6 サイコ・ガンダムMk-II 8 サイコロガンダム - - サイコ・ガンダムMk-II 3 サイコ・ガンダム 7 サイコロガンダム - - サイコ・ハロ 2 トルネードガンダム 3 フェニックス・ゼロ - - サイコロガンダム 3 サイコ・ガンダム 4 サイコ・ガンダムMk-II 10 ハロ - サイサリス 2 ガンダム 3 ゼフィランサス 4 サイサリス(MLRS装備) 4 サイサリス(核装備) サイサリス(核装備) 2 ガンダム 3 ゼフィランサス 3 サイサリス - サイサリス(MLRS装備) 3 ゼフィランサス 3 サイサリス - - ザウート 3 ガズウート - - - ザクI 3 ザクII 4 ヅダ - - ザクII 2 ザクI 3 ボルジャーノン 4 ザクII改 5 グフ ザクII改 2 ザクII 4 ハイザック 5 アクトザク - ザクIII 1 ザクII 3 ギラ・ドーガ 4 ザクIII改 12 ザク50 ザクIII改 2 ザクIII 10 ザク50 - - ザク50 2 ザクI 3 ザクII 4 ザクIII - ザクウォーリア 2 ゲイツR 3 ザクファントム - - ザクキャノン 2 ザクII - - - ザクファントム 2 ザクウォーリア 4 グフイグナイテッド - - ザクレロ 3 ビグロ - - - サザビー 3 ヤクト・ドーガ(ギュネイ専用機) 3 ヤクト・ドーガ(クェス専用機) 6 ナイチンゲール - ザムザザー 3 ゲルズゲー - - - ザンスパイン 3 ザンネック 4 V2ガンダム - - ザンネック 4 ゲンガオゾ - - - GNアーマー TYPE-E 2 ガンダムエクシア - - - GNアーマー TYPE-D 2 ガンダムデュナメス - - - GNアームズ TYPE-E 2 GNアームズ TYPE-D - - - GNアームズ TYPE-D 2 GNアームズ TYPE-E - - - GNフラッグ 1 ユニオンリアルド 2 ユニオンフラッグ 3 オーバーフラッグ - Gキャノン 3 ヘビーガン 5 ガンダムF90 - - G-3ガンダム 3 ガンダム 3 アレックス 3 ゼフィランサス 4 ガンダムMk-II(エゥーゴ仕様) Gディフェンサー 2 コア・ファイター 3 コア・ブースター - - ジェガン 2 ジムIII 4 ヘビーガン - - ジェニス 2 ジュラッグ 4 セプテム - - ジェムズガン 2 ヘビーガン 3 ジャベリン - - シェンロンガンダム 3 Wガンダム 3 ガンダムデスサイズ 4 アルトロンガンダム 6 ガンダムナタク ジ・O 3 ボリノーク・サマーン 3 パラス・アテネ 3 メッサーラ 5 タイタニア ジオング 5 パーフェクト・ジオング - - - シグー 2 ジン 3 ディン 4 ゲイツ - ジム 3 ジム・コマンド 4 陸戦型ジム 6 ジム・カスタム - ジムII 2 ジム 3 ネモ 4 ジムIII - ジムIII 2 ジムII 4 ジェガン - - ジム・カスタム 2 ジム 3 ジム・コマンド 4 ジム・クゥエル - ジムキャノン 3 ジム 4 ジム・キャノンII - - ジム・キャノンII 2 ジムキャノン 4 ガンキャノン - - ジム・クゥエル 2 ジム・カスタム 4 ヘイズル - - ジム・コマンド 3 ジム 4 ジム・カスタム 5 ジムII - ジム・ストライカー 2 陸戦型ジム 3 ジム・カスタム 4 ジムスナイパー - ジムスナイパー 2 陸戦型ジム 3 ジム・スナイパーカスタム - - ジム・スナイパーカスタム 2 ジム 3 ジムスナイパー 3 ジムスナイパーII - ジムスナイパーII 2 ジム・コマンド 3 ジム・スナイパーカスタム - - シャイニングガンダム 2 ライジングガンダム 4 ガンダムシュピーゲル 6 ゴッドガンダム - シャイニングガンダム(ベーシック) 4 ノブッシ 12 シャイニングガンダム 15 ハロ - ジャスティスガンダム 3 フリーダムガンダム 5 プロヴィデンスガンダム 6 インフィニットジャスティスガンダム - ジャスティスガンダム(ミーティア) 2 ジャスティスガンダム - - - シャッコー 2 ゾロアット 4 ジャバコ 5 リグ・シャッコー 6 リグ・リング ジャバコ 2 シャッコー 4 コンティオ - - ジャベリン 2 ヘビーガン 3 ジェムズガン - - シュツルム・ディアス 2 リック・ディアス - - - ジュラッグ 2 ジェニス 3 セプテム - - ジョンブルガンダム 5 グランドガンダム - - - シルエットガンダム 3 ガンダムF90 6 ネオガンダム - - シルバー・スモー 2 フラット 4 ゴールド・スモー - - ジン 3 ジンハイマニューバ 4 シグー - - GN-X 3 ガンダムスローネアイン 3 ガンダムスローネツヴァイ 3 ガンダムスローネドライ 7 アルヴァアロン ジンハイマニューバ 2 ジン 3 ジンハイマニューバ2型 - - ジンハイマニューバ2型 2 ジン 3 シグー - - スーパーガンダム 2 Gディフェンサー 2 ガンダムMk-II(エゥーゴ仕様) - - スカイグラスパー 3 メビウス・ゼロ - - - スカルハート 3 クロスボーン・ガンダムX1 - - - ズゴック 2 ゴッグ 3 ズゴックE - - ズゴックE 2 ゴッグ 2 ズゴック 4 カプール - ズサ 3 ガルスJ 4 ズサン - - ズサン 3 ズサ 5 マヒロー - - スターゲイザー 2 M1アストレイ - - - ストライクガンダム 2 ストライクダガー 3 デュエルガンダム 4 ストライクルージュ 5 ストライクノワール ストライクダガー 3 M1アストレイ 4 ダガーL 4 ダークダガーL - ストライクノワール 2 ストライクガンダム 3 ブルデュエル 3 ヴェルデバスター - ストライクフリーダムガンダム 2 フリーダムガンダム - - - ストライクフリーダムガンダム(ミーティア) 2 ストライクフリーダムガンダム - - - ストライクルージュ 2 ストライクダガー 3 ストライクガンダム 4 ストライクノワール - Sガンダム 4 Ex-Sガンダム 5 ZZガンダム - - セイバーガンダム 3 カオスガンダム 3 アビスガンダム 3 ガイアガンダム 4 インパルスガンダム Zガンダム 2 メタス 3 Zプラス 6 ZZガンダム - Zガンダム(ベーシック) 3 ネモ 10 Zガンダム 13 ハロ - Zプラス 3 Zガンダム 4 リ・ガズィB・W・S 5 Sガンダム - ゼフィランサス 2 ガンダム 3 サイサリス 4 ゼフィランサス・フルバーニアン - ゼフィランサス(ベーシック) 2 ジム・カスタム 8 ゼフィランサス 11 ハロ - ゼフィランサス・フルバーニアン 2 ガンダム 3 ゼフィランサス 3 デンドロビウム・ステイメン - セプテム 2 ジェニス 3 セプテム改 3 ジュラッグ 4 オクト・エイプ セプテム改 2 セプテム 3 オクト・エイプ - - 装甲車 3 ブルワン - - - ソードインパルスガンダム(ベーシック) 4 ザクウォーリア 12 インパルスガンダム 15 ハロ - ゾック 2 ゴッグ 3 ズゴック - - ゾリディア 2 ゾロアット 3 ゲドラフ - - ゾロ 3 ゾロアット 4 トムリアット 5 ゾリディア - ゾロアット 3 ゾロ 4 シャッコー 5 ゾリディア -
https://w.atwiki.jp/zakuzaku/pages/39.html
機動戦士ガンダムSEED ユニット名称 開発LV ストライクガンダム LV02+ ストライクダガーLV03+ ストライクルージュ デュエルガンダム LV02+ デュエルダガーLV03+ デュエルガンダム アサルトシュラウドLV03+ ストライクガンダム デュエルガンダム アサルトシュラウド LV01+ デュエルガンダム バスターガンダム LV04+ カラミティガンダム ブリッツガンダム LV03+ フォビドゥンガンダム イージスガンダム LV03+ レイダーガンダム メビウス LV03+ メビウス(核装備)LV04+ メビウスゼロ メビウス(核装備) LV01+ メビウス メビウスゼロ LV01+ メビウスLV03+ エグザス スカイグラスパー LV02+ スピアヘッドLV04+ コスモグラスパー ストライクルージュ LV01+ ストライクガンダムLV02+ ストライクルージュIWSP M1アストレイ LV02+ M1アストレイ(シュライク)LV03+ M1AアストレイLV03+ アストレイ レッドフレーム ストライクダガー LV03+ ロングダガーLV03+ ダガーLV03+ ダガーL ジン LV02+ ジンオーカーLV02+ 長距離強行偵察複座型ジンLV02+ ジンハイマニューバLV03+ シグー ジンオーカー LV02+ ジン シグー LV02+ ジンLV03+ ディンLV04+ ゲイツ ディン LV01+ シグーLV02+ バビ ゲイツ LV03+ シグーLV04+ ゲイツR ザウート LV02+ ガズウート バクゥ LV02+ バクゥ後期型 ラゴゥ LV01+ バクゥ後期型 グーン LV03+ ゾノLV03+ アッシュ ゾノ LV02+ アッシュ フリーダムガンダム LV04+ ストライクフリーダムガンダム フリーダムガンダム(ミーティア) 開発対象なし ジャスティスガンダム LV04+ インフィニットジャスティスガンダム ジャスティスガンダム(ミーティア) 開発対象なし カラミティガンダム LV02+ ソードカラミティ フォビドゥンガンダム LV02+ フォビドゥンブルー レイダーガンダム LV02+ イージスガンダム プロヴィデンスガンダム LV02+ XアストレイLV03+ レジェンドガンダム リニアガン・タンク 開発対象なし スピアヘッド LV03+ スカイグラスパー 自走砲 開発対象なし ハーフトラック 開発対象なし 長距離強行偵察複座型ジン LV01+ ジン アジャイル 開発対象なし
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/12871.html
【TOP】【←prev】【PSP】【next→】 いっしょにごはん。PORTABLE タイトル いっしょにごはん。PORTABLE いっしょにごはん。ポータブル 機種 プレイステーションポータブル 型番 ULJM-6231 ジャンル アドベンチャー 発売元 オトメイト 発売日 2013-1-24 価格 5800円(税別) タイトル いっしょにごはん。PORTABLE 限定版 機種 プレイステーションポータブル 型番 ULJM-6230 ジャンル アドベンチャー 発売元 オトメイト 発売日 2013-1-24 価格 7800円(税別) 駿河屋で購入 プレイステーションポータブル