約 3,243,640 件
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/5393.html
スーパーヒーロージェネレーション 【すーぱーひーろーじぇねれーしょん】 ジャンル シミュレーションRPG PS3通常版PS3スペシャルサウンドエディション PSV通常版PSVスペシャルサウンドエディション 対応機種 プレイステーション3プレイステーション・ヴィータ 発売元 バンダイナムコゲームス 開発元 トムクリエイト 発売日 2014年10月23日 定価 通常版 / スペシャルサウンドエディション【PS3】7,600円 / 10,450円【PSV】6,640円 / 9,500円(各税別) 備考 公式サイト 判定 なし ポイント コンパチヒーロー版Gジェネゲーム自体はGジェネの劣化特撮俳優の本人出演と原作効果音の採用は高評価原作再現を優先した結果の弊害が見えるシナリオクロスオーバーものとしての面白みは薄い コンパチヒーローシリーズリンク 概要 評価点 問題点 総評 概要 『グレイトバトル フルブラスト』から連なる新生コンパチヒーローシリーズの一作。 タイトルの通り、「コンパチヒーロー(ウルトラ、ライダー、ガンダム)で『Gジェネ』をやろう」といったコンセプトで生み出されたであろう作品。 流石に『Gジェネ』シリーズのような生産・開発などの要素はなく、ヒーロー達を駆使して各原作に沿ったストーリーを攻略していく内容になっている。 基本システムは『SDガンダム GGENERATION WORLD』以降のものを参考にしている。 「ボーナスステップ」や「ブレイク」といったシステムは名前を変えて採用されており、近年のGジェネプレイヤーならほぼ違和感なくプレイ可能。 それでいて、極一部はコンパチヒーローシリーズから派生したバンプレスト製の『スーパーロボット大戦シリーズ』のような要素を加えた内容になっている。 + プレイアブルキャラクター一覧 ★マークはコンパチ初参戦作品。この他にもエネミーキャラクターが各作品の劇場版やOVから登場している。CV欄の太字はオリジナルキャスト(当時における公式での声優変更は除く)。 シリーズ 作品 キャラクター CV ウルトラシリーズ ウルトラマン ウルトラマン ノンクレジット(*1) ゾフィー(*2) ウルトラセブン ウルトラセブン ノンクレジット(*3) 帰ってきたウルトラマン ウルトラマンジャック(*4) ノンクレジット(*5) ウルトラマンA ウルトラマンエース(*6) ノンクレジット(*7) ウルトラマンタロウ ウルトラマンタロウ(*8) 石丸博也 ウルトラマンティガ ウルトラマンティガ ノンクレジット(*9) ウルトラマンメビウス ウルトラマンメビウス 福山潤 ウルトラマンヒカリ(*10) 難波圭一 ハンターナイトツルギ(*11) ウルトラマンゼロ(*12) ウルトラマンゼロ 宮野真守 ★ウルトラマンギンガ ウルトラマンギンガ 根岸拓哉 ジャンナイン(*13) なし 仮面ライダーシリーズ 仮面ライダー 仮面ライダー1号 稲田徹 仮面ライダーBLACK RX 仮面ライダーBLACK RX 倉田てつを 仮面ライダー電王 仮面ライダー電王 関俊彦(ソードフォーム)遊佐浩二(ロッドフォーム)てらそままさき(アックスフォーム)鈴村健一(ガンフォーム)三木眞一郎(ウイングフォーム) 仮面ライダーW 仮面ライダーW(*14) 桐山漣(翔太郎)(*15) 仮面ライダーアクセル(*16) 木ノ本嶺浩 仮面ライダーオーズ/OOO 仮面ライダーオーズ 渡部秀 仮面ライダーバース(*17) 岩永洋昭 仮面ライダーアクア(*18) 菅沼久義 仮面ライダーフォーゼ 仮面ライダーフォーゼ 堀曜宏 仮面ライダーメテオ(*19) 吉沢亮 仮面ライダーなでしこ 真野恵里菜 ★仮面ライダーウィザード 仮面ライダーウィザード 白石隼也 仮面ライダービースト 永瀬匡 ガンダムシリーズ 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア νガンダム 古谷徹 機動戦士ガンダムF91 ガンダムF91 辻谷耕史 機動戦士ガンダムSEED フリーダムガンダム 保志総一朗 ジャスティスガンダム(*20) 石田彰 機動戦士ガンダム00(*21) ダブルオーライザー 宮野真守 ケルディムガンダム 三木眞一郎 アリオスガンダム 吉野裕行 セラヴィーガンダム 神谷浩史 ★機動戦士ガンダムAGE MEMORY OF EDEN(*22) ガンダムAGE-2 ダブルバレット 江口拓也 ガンダムAGE-2 ダークハウンド(*23) 鳥海浩輔 ガンダムAGE-1 フラット(*24) 井上和彦 ★機動戦士ガンダムUC ユニコーンガンダム 内山昴輝 コンパチヒーローシリーズ ゲームオリジナル アルフロディ・セオ(*25) 井上麻里奈 リタ・リターナ(*26) 喜多村英梨 評価点 演出面 戦闘シーンの完成度 PS3とPSVのハード性能を活かしたグラフィックの美麗さはコンパチ史上類を見ないレベル。キャラクターの頭身も今までの『ザ・グレイトバトル』や『ロストヒーローズ』に比べるとやや高く、劇中のモーション・技・エフェクトなどがよく再現されている。後述の通りSEも高い再現度であるため非常に盛り上がる。 ガンダム勢はGジェネシリーズを元にしてはしているがきちんと黒目があり、挙動も他シリーズに合わせてかケレン味のあるヒロイックな動きが強調されている。 知る人ぞ知る映画『蘇れ!ウルトラマン』の「マリンスペシウム光線」や、本来は平成『ウルトラセブン』の技である「ネオワイドショット」などマイナーなところからも技をチョイスしている。 宇宙空間で小惑星を足場にモビルスーツや戦艦を相手に獅子奮迅の活躍を見せるライダーなど、サイズ差を無視したコンパチシリーズならではの面白い光景も堪能できる。 エネミーキャラクターもバリエーションこそ少ないが完成度が高く、戦闘員や量産型MSの攻撃は複数個体で襲いかかってくるなど劇中を忠実に再現したものとなっている。また、コンパチシリーズではあまり出番の無い戦艦も多数登場する。 SEの再現性 ウルトラシリーズと比較すると多数のゲーム展開が行われているライダーゲームやガンダムゲームは、時折SE再現が雑になるが、本作ではサウンド面の再現度がかなり高い。 特にわかりやすいのが初代『仮面ライダー』。『クライマックスヒーローズ』では似ても似つかないSEになってしまっているものが、本作は飛翔音、風車音など劇中と同じものが使われている。 ただ、打撃音などは別物を使用。昭和ライダーの初代と『RX』は詰めが甘い部分も見られる。『正義の系譜』と比べると顕著。 ロボライダーのボルティックシューターの射撃音は当時のものとは別物だが、違和感の薄いものを使用しており、差異を少しでも埋めようとする努力は見られる。 『クライマックスヒーローズ』、『バトライド・ウォー』シリーズを担当していたエイティングに比べ、少しでも再現度を高める姿勢が感じられる点はライダーファンにとっては大きな良点である。 ガンダムは流石にGジェネシリーズでの実績があるため、問題は少ない。各作品のSEをほぼ適切な形で使用している。 音量バランスも大半は良質で、「ベルト音声だけ小さすぎて聞こえない」「自己主張しすぎ」ということもない。 特撮枠の本人採用率の高さ ガンダムは元々Gジェネシリーズでの蓄積があることも手伝って全員オリジナルキャストだが、ウルトラ・ライダーシリーズからもオリジナルの俳優・声優が多数参加している。元々特撮ゲーム作品は俳優の肖像権やギャラの都合上ボイス面はオミットされがちであり、本人キャストが数名参加した時点でファンは軽い騒ぎになるというのが通例だったが、今作は歴代の特撮ゲームの中でも圧倒的な本人採用率を誇っている。 ウルトラシリーズは引退した俳優、大物俳優など理由のため、代役がやや多め。それでも敵役にはオリジナルキャストを起用している。 カミーラ役の芳本美代子氏、ダーラム役の松田優氏は特に驚きと喜びの声がファンから上がった。 その他、既に逝去した声優であるメフィラス星人役の加藤精三氏、エンペラ星人役の内海賢二氏、デスレム役の郷里大輔氏などは『大怪獣バトル』シリーズや『HEROES VS』のライブラリ音声を使用しての出演を実現させている。 ウルトラマンタロウ役は厳密にはオリジナルキャストではないが、近年ではすっかりお馴染みの石丸博也氏が担当している。本作でタロウが初登場するのは『ギンガ』ステージのため作品的にはオリジナルキャストである。 仮面ライダーシリーズは代役も目立つが、それ以上に俳優本人によるアフレコ率がかなり高い。 『仮面ライダー バトライド・ウォーII』に登場した劇場版エネミーの配役に関しては、本作でも全員オリジナルキャストを起用。 『W』の劇場版『AtoZ/運命のガイアメモリ』の敵「NEVER」のメンバーはメタル・ドーパント(中村浩二氏)とトリガー・ドーパント(出合正幸氏)のみ本人が担当している。 『フォーゼ』勢は『バトライド・ウォー』に出演経験のあるサジタリアス・ゾディアーツ役の鶴見辰吾氏に加えて、本作ではリブラ・ゾディアーツ役に『剣』の仮面ライダーギャレン役でお馴染みの天野浩成氏、劇場版『MOVIE大戦MEGA MAX』の仮面ライダーなでしこ役に真野恵里菜氏、そしてまさかのキャンサー・ゾディアーツ役でタモト清嵐(現:田本清嵐)氏らが出演し、オリオン・ゾディアーツ除いたほぼ全員がオリジナルキャストとなっている。 『ウィザード』は登場するファントム達は全員代役だが、白い魔法使いを含めた幹部陣は原典と同じキャストを採用しているという徹底ぶりである。池田成志氏は白い魔法使い役としてはゲーム初出演となる。 『オーズ』に至っては、味方・敵幹部含めて『MOVIE大戦MEGA MAX』の仮面ライダーアクアを除いたほぼ全員がオリジナルキャストである。 『BLACK RX』からは倉田てつを氏とてらそままさき氏が出演。RX役の倉田氏は『ディケイド』での客演時よりもテンションが若く、力強い「許さん!!!」が聞ける。シャドームーン役のてらそま氏は近年では『電王』のキンタロス役(*27)でお馴染みだが、本作ではTwitter上で本人がツイート(*28)したように、それまでよりも当時を思わせる演技をしてくれている。ちなみに『正義の系譜』でも実現しなかった番組終了以来の本人対決がこれで実現した。 初代『仮面ライダー』に関しては全て代役声優で占められている。この点は俳優、怪人役の声優含めて超大物または故人のため仕方ない。 システム面 元のGジェネシリーズの成熟したシステムを活用しているため、大きな問題なくプレイが可能。 それに加えて本作は『GジェネOVER WORLD』の「マスタースキル」や、スパロボシリーズの「精神コマンド」を彷彿とさせるスキルシステム(*29)があり、戦闘に別の戦略性を持たせることが可能となった。 キャラクター格差は割と大きいものの、難易度はあまり高くないため「使えないキャラ」はいない。 問題点 演出面 武器の選定・戦闘演出 基本的にボイスパターンが各技につき一つしかない。せっかく一部キャラは代役を起用してまで新録したのに…(後述)。 特撮勢は技のチョイスが大味すぎる。ほとんどの技が原作での必殺技であり、通常攻撃(格闘や武器)が採用されているキャラはほとんどいない。 ヒーローもののお約束である合体技などは一切無い。『ロストヒーローズ』や『GジェネOVER WORLD』では好評を博していただけに、せっかくのクロスオーバー故にこの点の交わりはあっても良かったかもしれない。 全てではないが、音声の再生タイミングがかぶると、前の音声が強制的にぶつ切りされてしまう場合がある。おそらく音声再生開始のタイミングがシーンごとに決まっているためだろうが、杜撰と言わざるを得ない。 Wのサイクロンジョーカーエクストリーム変身時を例にすると、翔太郎「フィリップ、エクストリームだ!」「俺達の力、」フィリップ「見せてあげるよ」「エク…」メモリ音声『エクストリーム!』という有様(「エク」の続きは完全スキップされる)。 ティガ以外のフォームチェンジ、パワーアップフォームなどは別形態で運用できるのではなく全て技扱いとして内包されてしまっており、批判点として挙げられやすい。使い道が大味過ぎて飽きるだけでなく、フォームチェンジを挟むとそのシーンが細かく再現されるため、戦闘演出がかなり長いものになってしまい、テンポが悪い。再現度自体は高いので、他にやりようを見つけても良かったと思われる。 仮面ライダーウィザードに至っては基本形態の4スタイルがフレイムスタイルしか登場せず、他スタイルの戦闘は強化形態のドラゴンでしか登場しない。 ウルトラマンメビウスもバーニングブレイブの「メビュームバースト」が最後に習得する技で、最終回・続編OV『アーマードダークネス』を再現しておきながら、両方に登場したフェニックスブレイブが登場しない。本作にはフェニックスブレイブで合体するウルトラマンヒカリが別にプレイアブルで登場しているため「設定上出すのが難しい」という意見もあるが、同じように他キャラやその他大勢の協力が必要なグリッターティガやWのサイクロンジョーカーゴールドエクストリームは普通に登場している。同じコンパチシリーズの『ロストヒーローズ』では登場しているのに…。 例外として最初から使用できるティガだけは何故かタイプチェンジが固有技能として実装されており、唯一3タイプ全てが使用可能でそれぞれ3つずつ技を持っている。何故多彩なフォームチェンジと技数を持つ平成ライダー勢には実装されていないのか…。結果としてティガのみ技数が11(被ってる技含めると15)と文字通り桁違いに多い。 逆にガンダム勢は『Gジェネ』シリーズでのノウハウがあるせいか、通常武装を普通に使う(尤もライダーやウルトラマンと比べるとガンダムには必殺技に相当するものが殆どない為、やむ得ないが)。一方で、ウルトラやライダーに比べると武装が少ない(必殺技らしい必殺技が無い)という謎の煽りを食らっている。特に『00』のエネミーで技「TRANS-AM」を持つユニットはもう片方の技のそのまま色違い(赤くしただけで技ボイスも同じ)というものが多く、技の枠を2つ設けるなら別モーション・別ボイスにしてほしかったという疑問を覚える。 エネミー(特に特撮勢)はボス級を含めて基本的に技は2種類しかない。雑魚は基本1種類。せっかくオリジナルキャストを起用したのにそのせいでボイス数が少なくなっており、勿体無く感じる。 その分キャンサー・ゾディアーツのように、劇中の落語部設定に引っ掛けた本作新規の長台詞を吐いてくれるエネミーもいるのだが。 一部演出の原作との食い違い これまでのコンパチシリーズには基本的に「人間」という概念がないのにもかかわらず、ガンダムやライダーのルートでは生身の人間が(画面には出てこないが)存在すると解釈せざるを得ない演出が多い。 昔のコンパチヒーローシリーズはオリジナルストーリーをバックボーンに置いたり、SDということを活かして大幅なアレンジを加えることでなんとかこれらの違和感を抑えていたが、本作は原作を中途半端に意識したためにどっちつかずになっている。以前もそんな作品がなかったわけではないが…。 仮面ライダーオーズのタジャドルコンボに変身する際の演出がドラえもんにひみつ道具をねだるのび太の如く相棒のアンクにメダルをねだるというもので原作ファンから非常に不評。しかもよりによって変身後のポージングで本編最終回の構図を再現してしまっている。そのくせ使う技はマグナブレイズでも最終回のロストブレイズでもなく、プロミネンスドロップ。 原作ではタジャドルコンボに使用する鳥系コアメダルは全てアンクの身体の一部であり、アンクに鳥系メダルをねだるのは言わば人間に腕を切って貸してくれと言っているようなもので、獣系メダルや重動物系メダルをねだる行為とは意味合いが全く異なる特別な形態である。当然アンクは劇中で鳥系メダルを手放すことを頑なに拒否し続けており、最終回でアンクが自分のメダルを託してタジャドルコンボに変身させる一連の流れは名シーンとして評価されている。そういった経緯を無視して最終回の構図も再現してしまっているため批判の的になっているのである。 上記のやりとりは原作ではラトラーターコンボに必要なメダルに対してのものであり、サゴーゾコンボの変身時でも同じ演出が使われている。尚更タジャドルの演出に使いまわさなくてもよかったのでは…。 その後のオールライダー系映画などではアンクに頼らずともタジャドルに平気で変身しているため、その辺も取り入れて演出を考えて欲しかった。まぁ「原作無視」の謗りは免れないかもしれないが…。 またオーズは他の作品では中々使用されないタマシーコンボの「魂ボンバー」を使えるが、変身音声の関係かこの技に限ってコンボチェンジがカットされている。登場自体が正直珍しいのだからコンボチェンジが一番見たかったというプレイヤーも多いのではないだろうか?一方で同様にレアな形態であるスーパータトバコンボは登場しない。 ウルトラマンエースのギロチンショットの発動エフェクトが何故かウルトラギロチンのものになっている。オーズと比べると批判は少ないがこちらも最終回で披露した大技の為、間違わないでほしかったという声がある。 一部代役キャストの起用 本人キャストが多く参加した一方で新しく代役が起用されたキャラもいるが、今作での評判はあまりよくない。 特に不評を買ったのは『HEROES VS』でオリキャスだった仮面ライダーフォーゼ役の福士蒼汰氏とウルトラマンメビウス役の五十嵐隼士氏が代役に変わってしまったことである。 フォーゼ役に新たに起用された堀曜宏氏は当時駆け出しだった福士氏の雰囲気や、声色の再現率が非常に高く、その点は評価されている。しかし本作の本人採用率の多さを見るとやはりここが代役なのは残念なところ。『バトライド・ウォー』での音声を聞く限り、ほとんどが本作で流用しても問題なさそうなボイスパターンなのだが。 同時期に発売された『サモンライド!』でも代役だったことから、流用できない事情があったと推測はできる。 メビウス役は福山潤氏が担当。こちらは五十嵐氏が既に芸能界を引退していたため「変更は仕方ない」という声が多いが、福山氏の声質や演技が五十嵐氏のものとはかなり印象が異なっており、こちらも賛否両論である(*30)。 『ロストヒーローズ2』をはじめ後のゲーム作品では今作で起用された両名が引き続き代役を担当している。 一方で、ボイスを流用しているために以前から違和感が生じている『仮面ライダーW』のフィリップの声に関しては「代役を使うべき」という声も多かった。 桐山漣氏の新録による翔太郎と、まだ駆け出しだった頃の菅田将暉氏の声を『クライマックスヒーローズ』シリーズから流用しているフィリップとで演技力の差が広がっているだけでなく、二人で同時に叫んでいる必殺技は当時の二人の声を流用しているため、テンションの差がシュール。 翔太郎「うおおおおおお(迫真)」二人「メタルブランディング(ぎこちない)」というテンションの落差は相当シュール。 本作の2年後に発売された『バトライド・ウォー 創生』では『サモンライド!』とも異なる代役キャストが新たに起用された。しかし評価は……。 シナリオ面 原作再現を重視した事による弊害 最も煽りを食ったのはガンダムシリーズ全般。元々特撮の他2シリーズとは全体的な作風が合わないシリーズではあるが、今回はその上で原作再現が主なため雰囲気が他の作品と噛み合わなくなっており場違い感、浮きっぷりが半端ない。 今回のチョイスに上がった作品は「連合VSザフトでありながら、中盤以降の主人公と準主役は中立の立場から双方の過激派と戦った」『SEED』、「主人公が連邦にもジオンにも属さない」『UC』などいずれも他作品の「勧善懲悪」寄りのシナリオと外れておりヒーロー側の立ち位置が不安定な作品が多い。しかしそう考えると何故勧善懲悪寄りの『機動武闘伝Gガンダム』や、SDガンダムのTVアニメ作品をチョイスしなかったのか疑問。 特に『UC』のステージでは(勢力は別々であるものの)なんとネオ・ジオンと連邦軍の双方がヒーローたちを挟撃してくる。これではまるで連邦と袖付きがグルになっているかのよう。「敵同士が勝手に同士討ちする」というシチュエーションはSFCの『第3次スーパーロボット大戦』でも普通に行われていたのだが…。したがって本作では、コンパチシリーズの基本である「連邦軍機=味方」(*31)という概念が成り立たない。おかげでF91がジェガンを墜としまくるなどといったある意味では面白い光景が見られる(*32)。 Gジェネのシステムを採用した事による弊害 『Gジェネ』シリーズの「ジェネレーションブレイク」のシステムを採用しており、ステージで一定条件を満たすと更なるエネミーの増援が現れシナリオが進んでいく。しかし増援は基本的に原作での話が進んだ後に登場するエネミーのため、1ステージで原作何話分もの戦闘が進んでいく。各作品の最終ステージになると作中でのボスキャラが全部1ステージに収められていたり、原作本編のラスボスを撃破した直後に外伝のボスやオリジナル敵が襲来して余韻をぶち壊しにされたりといった状況に陥る。 これにより原作再現シナリオは各作品毎に3ステージしかない。そのうえ後半の内容が多くシステムの都合上かなり端折っているため原作ファンとしてはあまり心躍らない。EXステージに至っては1作品1話だけで、複数の作品の話が1ステージに収められている。後者の場合、戦っていく内に他作品のマップとストーリーにどんどん移行していってしまう。 これに追加して近年のGジェネ同様に「シークレットショック」というシステムがあり、一定条件を満たすと隠し中ボスが唐突に現れるが、出てくるのは基本的にストーリーとは無関係(*33)な通りすがりの敵であり、倒しても死なない(撤退するだけ)こともある。 前述の通り、ストーリーとは一切関与しないオマケの敵なので出現理由がほとんど謎。一応、オリジナル敵が既に死亡した敵の蘇生を行って呼び出しているという下地はあるが。 現れる面子も問題であり、アルケーガンダムやらウルトラ怪獣やらといった戦闘バカはともかく、準主役級のMSであるジャスティスガンダムまで勝手に戦闘に乱入(*34)して勝手に退場していき、その後何事も無かったかのように任意枠で加入する。挙句、そんな薄い形で敵対・参入するおかげでジャスティスがエネミーとして出るステージで自軍のジャスティスも出撃できてしまうため、同一キャラのはずのジャスティスVSジャスティスが実現可能という誰得な事態が発生する。 シナリオ後半のステージでは、敵の数が多くなるからか特定の条件を満たすとステージがクリアになるが、シナリオもそのまま進行するため、真っ先にステージクリア条件を達成すると訳の分からない終わり方になる。 クロスオーバーの面白みのなさ 上記の通り原作再現を重視したこととGジェネのシステムを踏襲しているため、スパロボシリーズや『ロストヒーローズ』で好評を博している「原作設定や世界観を複合した物語のクロスオーバー」という要素はかなり薄い。基本的に各作品の世界を回って原作に沿って戦うのみであり、他版権作品のキャラが原作のストーリーに影響を及ぼす事は殆どない。 世界観の異なるM78星雲のウルトラ戦士と『ティガ』、同じ宇宙世紀でも年代の離れた『逆シャア』『UC』『F91』などといった作品ごとの絡みや普段関わる事のない3シリーズが入り乱れたクロスオーバーを期待したファンには肩透かしの結果になってしまった。 一方、他作品が絡まない為に原作再現が充分になされていないという本末転倒になっている作品もある(詳しくは後述)。 一応ヒーロー側は加入していく過程が描かれているものの、エネミーは各ルートに点在しているだけでほとんどクロスオーバーをせず原作の台詞を喋るだけのものが多い。 インターミッションの会話ではイマジン勢やフォーゼといった喋らせやすい面々ばかりが登場し、キャラの出番に格差が大きい。イマジンの中でもTV本編で出番が少なかったせいか、ジークは存在がまるでいないようになっている(ウイングフォームは出てくるのに)。 また、本作は任意加入キャラである2号ライダーやウルトラ兄弟などは全く会話に参加しない(*35)。しかしその中でも仮面ライダービースト、『MOVIE大戦』シリーズのみに出てきた仮面ライダーなでしこ、『00』主役機のダブルオーライザーを除いたケルディム・アリオス・セラヴィーの3機はシナリオ強制加入であり、会話にもよく顔を出す。参戦作品の中では最新の2号ライダーであるビーストはまだしも、なでしこ(*36)と『00』の3機は優遇されているという声が上がるのも仕方ない。 原作に関係ないキャラ同士のクロスオーバー会話がほとんど無い。酷い時には原作で関わりがあったキャラでも特殊会話がない事も。 今一つなオリジナルキャラ 本作ではコンパチシリーズ久々のオリジナルキャラクター「アルフロディ・セオ」が参戦しており、彼が乗り込む母艦で各世界を回るという形でクロスオーバー要素を一手に引き受けているが、残念ながら評判が良いとは言い難い。 セオは「ウルトラマンっぽい顔」と「ロボットじみた体」と「ライダー的な変身能力」を併せ持つというかつてのコンパチシリーズの顔・ロアを思わせる複合的なキャラだが、原作再現を主とした今作には似つかわしいとは言えず魅力も乏しい。戦闘時は母艦に乗ったまま機銃や砲撃で戦うためかなり地味。ロアのようにヒーローと並び立って戦っている印象も薄い。 火力はそんなに高くないため微妙だが、戦艦としての格納機能のほか、広範囲のテンションを上げたり任意のキャラを遠距離から着艦させたりと戦力としては重宝する。 ステージ開始時(例外あり)には母艦が戦闘モードになるが、実際はセオが変身するだけで母艦自体は一切見た目が変わらないため物凄く地味。またこの時にセオの専用BGMが優先されるため、それまでのシナリオの盛り上がりすらぶち壊す始末。しかも最初の3ルートの1ステージ目は全て専用ムービーが入り、1回目は飛ばせないため3回同じムービーを見る羽目になる。 また各作品の世界は基本的に全て異世界となっているが、セオのみほぼ全ての世界を知っているという設定(*37)のため「ここはどこの世界なんだ?」「ここは○○の世界 or(何かを発見)あれは!そうかここは○○なのか!」という会話がテンプレ的に頻繁に入る。ディケイドじゃないんだから…。 本作の物語の主軸はセオとオリジナル敵「ムサボルデス」の抗争にヒーロー達が巻き込まれるという形であり、最終目的がムサボルデスの追跡となっている。よって前半はともかくとして後半でムサボルデスが多く露出するようになると、版権キャラ・シナリオがもっぱらオマケ扱いと化す。 そんな形をとりながら、最後の最後で伏線を張っておいて一切回収せずに放置という暴挙。挙句、滅ぼされた自身の世界の復興は出来そうだが、滅ぼした仇敵の殲滅はせず(*38)という何とも尻すぼみな終わり方となっている。 シナリオ展開やセオ変身時のBGM優先、ステージのタイトルコール担当などから総じて、近年のスパロボシリーズや『GジェネOVER WORLD』の如くオリジナル要素を持ち上げようとしてしくじった感が否めない。 原作崩壊のシナリオの数々 肝心の各ルートのシナリオも原作ファンが満足できるものとは言い難い。近年では本家Gジェネもシナリオの不満点は徐々に溜まってきていたが本作もその点は逃れられなかった。 + 以下作品別、突っ込みどころ満載なその中身 『ウルトラマンティガ』『仮面ライダーBLACK RX』『仮面ライダー電王』『機動戦士ガンダムF91』『機動戦士ガンダムSEED』 この5作品はヒーローがプロローグステージで全員加入するためいるだけ参戦の趣が強い。プロローグステージが超古代遺跡ルルイエで『ティガ』の劇場版『THE FINAL ODYSSEY』が再現されているのと、後のステージで電王に強制出撃があること、EXステージで『F91』を元にした話があるくらいで、『RX』と『SEED』についてはシナリオ面でのフォローはほぼなし。 このためプロローグステージで戦うカミーラや仮面ライダーガオウ、プロヴィデンスガンダムなどの強敵はここしかまともな出番がなく、当人も状況を理解してないまま即退場する。一部キャラはシークレットショックで再登場するが前述の通りシナリオには一切関係ない。一応、シャドームーンだけはドガ・ドロン追撃戦でまともに再登場して絡むのだが。 『ウルトラマンメビウス』 メビウス初登場時のセオとのやり取りがファン失笑もの。原作でも度々唱和された「ウルトラ5つの誓い」(*39)で敵ではないことを示すのだが、この言葉は原作ではアイハラ・リュウ隊員をはじめとした仲間達の絆を示すシーンで使われていた。確かにメビウスとリュウの出会いの切っ掛けもこの言葉ではあったが、見ず知らずの者が知っていたからと言って無条件に信用するのはやはりおかしい。しかもこれを使ったのは「これに反応するなら彼は間違いなくメビウスだろう」というセオの判断によるもの(*40)。そんな、偽物の見分け方じゃないんだから…。 この時点でメビウスを知っているはずのウルトラマンゼロが加入しているがゼロは全く反応を示さない。それどころか全員参戦しているのにウルトラ6兄弟が全くシナリオに絡んでこない。特にメビウスの師匠であり『ギンガ』でサポート役に回っていたウルトラマンタロウは『ギンガ』ルートの最終ステージで原作通り宇宙に去ってしまい、自軍で使えるようにしても任意加入のためその後のストーリーには一切絡まない。 『メビウス』と『ゼロ』は大きく見て世界観が同一であり、世界観が異なる『ギンガ』とも共通して登場するキャラが多いが、原作の放送・上映順と本作のシナリオ進行順がまるっきり逆のためこんな状況に陥っている。ゼロ単体で見ても時系列では後になる『VSダークロプスゼロ』のステージを経て『銀河伝説』のステージに行くという始末。 最終決戦では、原作通りスペシウム・リタブライザーを使用しないとエンペラ星人に攻撃が通用しない。しかし、原作でリタブライザーを作った防衛組織「CREW GUYS」が本作に登場していないため(*41)、ウルトラの父が唐突に持ち込んだことになってしまっている。 そもそも原作で「 人類とウルトラマンの絆の証 」として登場したアイテムを、人間が登場しない本作に出すのはどうなのだろうか。同じく絆の証たるフェニックスブレイブとゾフィー(*42)は登場しないため非常に浮いてしまっている。 というかライダーとガンダムも「スペシウムエネルギーを増幅する」スペシウム・リタブライザーを介して攻撃しても設定上意味はないと思うのだが。 なおメビウスは素の攻撃力がやたら低いのに攻撃力アップスキルも弱い(*43)、その上最強技の「メビュームダイナマイト」は、タロウの「ウルトラダイナマイト」より消耗する割に弱いという公式設定もあってタロウの下位互換(*44)、フェニックスブレイブ&メビウスインフィニティーなし、『銀河伝説』に登場したウルトラ戦士で唯一そのステージで強制出撃なしなど性能、出番共に全主役キャラでもかなり不遇である。 『大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE』 ドガ・ドロン追撃戦での再現ステージだが、ミッションブレイクでゴモラが敵怪獣の一体として出てくる。確かにゴモラは『ウルトラマン』に登場し、一度はウルトラマンを打ち破った強敵怪獣ではある(実際、本作では出典が『ウルトラマン』扱いであり平成ウルトラマンのゴモラとは別個体名義)が『銀河伝説』ステージの登場となると必然的に『ウルトラギャラクシー大怪獣バトル』の主役怪獣であるレイのゴモラを想起させる。 レイは本作で再現されている『銀河伝説』及び『VSダークロプスゼロ』ではゼロに並ぶ主役扱いであり、ゴモラもゼロたちウルトラ戦士と共に戦ったメインキャラの一人である。それなのに本作ではただのエネミー扱い。『大怪獣バトル』が参戦しておらず『ウルトラマン』のゴモラとして登場させるにしても、何故原作では味方だった『銀河伝説』ステージに登場させてしまったのか。 『ウルトラマンギンガ』 ウルトラシリーズの看板扱いだけあってOV含めたシナリオ上の再現は特に問題ないが、ギンガは他のウルトラ戦士と違い変身者の礼堂ヒカルの人格のみが採用されているため、自分の素性を自分で知らないという妙なことになってしまっている。 原作のギンガはウルトラマンタロウも知らない謎のウルトラマンであり、ギンガ本人が自分の意志を見せることもほとんどなかったためヒカルは素性を知らずに変身していた(*45)。「人間が変身している」という根本的な設定が使えないコンパチヒーローシリーズで原作再現をしようとしたこと自体に無理があったというべきだろう。 『仮面ライダーオーズ/OOO』 各種コンボの再現面ではひときわ力が入っているが、シナリオ面では『フォーゼ』ルートで『MOVIE大戦MEGA MAX』を題材にした1ステージに『MEGA MAX』オーズ編ボスの仮面ライダーポセイドン、ミッションブレイクでTV版ボスのグリード5体とボスブレイクで劇場版『将軍と21のコアメダル』ボスのガラが全員詰め込まれており、実質オリジナルストーリー(*46)。固有ルートでもEXステージ扱いでもないので微妙な立ち位置になってしまっている(*47)。 『仮面ライダーウィザード』 原作ヒロインのコヨミの存在そのものが抹消されたため、原作黒幕の行動原理そのものが変わってしまい、大きな原作崩壊になっている。原作では黒幕の行動は全てコヨミの存在に起因していたため、終盤はウィザードと黒幕、そしてコヨミの持つアイテムを狙うグレムリンによるコヨミ争奪戦となった。コヨミは生身のキャラなので登場できないのは仕方がないとしても、原作の動機をまるごと差っ引いてしまったので行動の背景が完全に謎になっている。 ウィザードがフェニックスを太陽に蹴飛ばす専用ムービーがあるが、ムービー中に「フィナーレだ」という原作を無視した台詞が入る。そのくせムービー終了後に原作同様の「お前にフィナーレはない!」が入るため台詞として成り立っていない。 原作ではフェニックスは何度死んでもパワーアップして蘇る不死身の能力を持つためあえてトドメを刺さない方法を取り、永遠に太陽で焼かれ続ける事になったため「お前にフィナーレはない!」と発言している。ウィザードのボイスを『バトライド・ウォー』から流用しているが故なのだろうが、それだったらそもそも無言もしくは適当な掛け声をつけて蹴り飛ばせばいいだけである。オーズのタジャドル同様「原作をわかっていない」と批判される要因となっている。 TV版に登場する3体の仮面ライダーメイジは、今作では完全に原作黒幕に操られた敵キャラ扱いで、終始無言。倒した後も味方にならない。 さらに本編最終回の特別編に登場した敵・アマダムもウィザードルートのラスボスとして登場しているが、特に何の説明も無く魔法石から出てきている。原作ではアマダムが外の世界に出ると魔法石の世界の怪人達も溢れ出てしまうため、ウィザード達平成ライダーは魔法石内の世界で戦ったのだが…。原作設定に照らし合わせると、魔法石内の住人たちは犠牲になってしまったとしか思えない。特別編で目立っていたディケイドや鎧武も本作ではいないので原作再現という観点から見ても物足りない。 『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』 オリジナル敵であるドガ・ドロンを追っている最中でシナリオが挟まるため、νガンダム含めて地球に降下中のアクシズを放置してドガ・ドロンを追うという参戦ゲーム史上最悪のバッドエンド確実な展開。ちなみにこのステージのクリア条件はドガ・ドロンを倒す事であり、サザビー撃破前にそれを達成するとサザビーすら放置される。挙句、ステージクリアでνガンダムの参入メッセージが表示されるだけなのでなぜ同行するのかすら不明。 しかも、サザビーはサザビーで、「燃料が足らずアクシズの点火もままならないから、ついさっき拾ったなんだかよくわからない力(ドガ・ドロン)を使って点火してみた」という頭の悪い行動をやらかしている。お前は『SDガンダムフルカラー劇場』のサザビーか? 『機動戦士ガンダムAGE MEMORY OF EDEN』 前編(*48)の機体しかシナリオに登場せず、『MEMORY OF EDEN』で追加された機体(ガンダムレギルス(MOE版)など)は登場しない為、MEMORY OF EDEN名義で参戦させた意味がない(*49)。本来同一機体であるはずのガンダムAGE-2がダブルバレットとダークハウンドが別々に加入する(*50)。別ユニット化させたのは原作パイロットの名義が別な(担当声優も違う)ためなのだろうか?それならスポット参戦のガンダムAGE-1フラットを加入させればよかったのでは。またダブルバレットの技に「ハイパードッズライフル」があるが、これはガンダムAGE-2 ノーマルの持つライフルの名称で戦闘ムービーではツインドッズキャノンの銃身を取り外してライフルとして使用する為、正確にはドッズライフルであり誤りである。 『機動戦士ガンダムUC』 シナリオがep6までとなっているため、シナリオ上で思わせぶりに登場する「ラプラスの箱」の正体が分からないまま「とりあえずラプラスの箱は気にしないことにしよう」と纏められて終わり、その後も特に音沙汰がない。これに付随してユニコーンガンダム本人がギンガ同様自分の素性を自分で知らない。時系列上では後にあたる『F91』とのクロスオーバーもない。 エネミーとしてバンシィとその改修機であるバンシィ・ノルンの両方が登場するが、AGE-2同様どちらも別個体でありそれについての説明は全くない。こちらは原作パイロットが違うためと思われるがややこしい。またバンシィ・ノルンは特に伏線なく出現する上に台詞が原作をなぞっているだけなので、いきなり現れた見ず知らずの敵がユニコーンに怨みつらみを垂れて攻撃してくるという意味不明の状況になっている。せめて原作パイロットのリディ・マーセナスがその前に乗っていたデルタプラスのほうを登場させるべきだったのでは…。 厳密に言うと、原典でのバンシィはネオ・ジオンのMAであるクシャトリヤのパイロットが無理矢理乗せられているため「パイロット=ユニットの人格」とするとクシャトリヤとバンシィは同一個体のはずだがそれについても説明はない。バンシィのほうは終始無言のため、後の『GENESIS』で搭乗者が「バンシィ・パイロット」にされていたように意図的にぼかされている可能性もある。 システム面 システム的に一つ一つがGジェネの劣化 自由自在に機体を生産して開発し、パイロットを乗せて…という編成面でカスタムする楽しみがあるGジェネに比べると、エネミーはスカウトできないなど自由度に関しては特に劣化気味と言わざるを得ない。ただライダーやウルトラ戦士が量産出来るというのも無理があるが…。 戦闘演出自体はそれまでのGジェネシリーズのようにあっさり目のものというよりも、スパロボシリーズのようにじっくり魅せる演出なので、アニメーションに関してはGジェネにない良さもあるのだが。 フリーダムガンダムの「フルバースト」 本作では一度に複数の相手を同時に攻撃できる「マルチアタック」の効果を持つ技を大半のユニットが持っており、攻撃対象もほぼ全ての味方は最大3体でとなっているが、フルバーストのみ何故か最大6体と一人だけ突出しており、更に攻撃範囲が異様に広い。本作ではGジェネと同じく、エネミー撃破後にもう一度行動可能になるチャンスステップが実装されている上、レベルを上げることでダメージアップのスキルが使えるようになるため、フリーダムガンダムだけ敵陣の殲滅に大きく長けている。 フルバーストの威力は最強技としては低めとはいえ、最強技がマルチアタック(*51)という時点で他のユニットよりもアドバンテージがあり、マルチアタックを使うとチャンスステップの回数が1回で固定になるデメリットこそあるものの、この攻撃範囲の前では誤差のようなものである。 スポット参戦キャラクター シナリオに一切関与しない2号ライダーやウルトラ兄弟の面々は任意加入なのにもかかわらず、仮面ライダーアクアなど何故かスポット参戦のみ(特定のステージでしか使えない)のユニットがいる。 劇場版限定ライダーであったアクアはまだしも、『MOE』出典とはいえ『AGE』本編の第1部「フリット編」の主役機が改修されたガンダムAGE-1フラットと、『ギンガ』の準レギュラーであるジャンナインがスポット参戦なのは非常に疑問が残る。このためジャンナインは和解したのにダークルギエルとの最終決戦には来てくれないと意味不明な事になっている(*52)。 また、ジャンナインは公式サイトの画像ではガンパッドを構えているが本作では使わないため、必殺技のジャンスターダストが使用できない。 戦闘BGMの一部チョイス ヒーローに初期設定されている戦闘BGMは、Gジェネシリーズから流用されているものも含めて概ね好評。ただし、ウルトラマンゼロに『ウルトラ銀河伝説』の続編『超決戦!ベリアル銀河帝国』の主題歌である「すすめ!ウルトラマンゼロ」が、『SEED』勢に続編『DESTINY』の曲である「キラ、その心のままに」が、『00』勢に『劇場版00』の曲である「FINAL MISSION~QUANTUM BURST」が、ガンダムAGE-2にフリット編の曲である「ガンダムAGE~100年の物語」が使われているなど、本作に参戦していない作品のBGMがあることには疑問が残る(*53)。本作にはカスタムサウンド機能があるので、気になる人は差し替えればいいだけのことかもしれないが。 また、NPCの戦闘BGMについては初代Gジェネや後の『GENESIS』『CROSS RAYS』の一部BGMのように「どこか似ている別の曲」になっている。こちらは差し替えることはできない。 ごく一部の音量バランスの悪さ 基本的にはバランスは良好だが、例外的にマップでモビルスーツが移動する時のブースターの音量だけ妙に大きい。こちらに合わせるとベルト音声など他のSEが聞こえにくくなる。 もっとも基本的に不満として挙がるのはこれくらいなので、わざわざこのために調整する必要性は薄い。 総評 これまで本人出演率で群を抜いていた『バトライド・ウォー』シリーズにも出演していなかったキャストが参加するなど、特撮ファンにとってはファンアイテムとしての価値が高い。 しかし、ゲーム単体として練り込み不足な面は否めず、Gジェネシリーズのような楽しみが見出せない点が目立つためガンダムファンからの評判はあまりよろしくはない。 とはいえオリジナルキャストの採用率の高さや戦闘アニメーションの質などは高く評価されており、コンパチシリーズをよく知らない層からも「特撮作品を交えたスパロボ風シミュレーションゲーム」として興味も引いた点は大きく、改善点を加えた次作を望む声は多い。
https://w.atwiki.jp/mekameka/pages/465.html
ジェネレーション・エクス コードリアライズ / Generation XTH -CODE REALIZE- 2009年5月30日 PC Wizardryライクな ダンジョンRPG ジェネレーション・エクス3部作シリーズの完結編 シリーズ ジェネレーション・エクス コードハザード ジェネレーション・エクス コードブレイカー 関連ゲーム wizardryシリーズ GENERATION XTH -CODE REALIZE-(特典なし)
https://w.atwiki.jp/mekameka/pages/3975.html
プレイステーションポータプルのゲームリスト な行~ ★はDL専用 ナイツ・イン・ザ・ナイトメア ナノダイバー ナムコミュージアム NAMCO MUSEUM BATTLE COLLECTION ナムコミュージアム VOL.2 なりそこない英雄譚~太陽と月の物語~ ナルキッソス~もしも明日があるなら~Portable NARUTO-ナルト-疾風伝 キズナドライブ NARUTO-ナルト-疾風伝 ナルティメットインパクト NARUTO-ナルト-疾風伝 ナルティメットアクセル3 奈落の城 PORTABLE 一柳和、2度目の受難 ナンプレ10000問 ニード・フォー・スピード アンダーカバー Need For Speed Underground Rivals need for speed carbon own the city ニード・フォー・スピード シフト Need for Speed ProStreet Need for Speed Most Wanted 5-1-0 ニコリの数独 +2 第一集 ~数独 ぬりかべ へやわけ~ ニコリの数独 +3 第二集 ~数独 カックロ 美術館 ひとりにしてくれ~ ニコリの数独 +3 第三集 ~数独 スリザーリンク ましゅ ヤジリン~ ニコリの数独 +3 第四集 ~数独 ナンバーリンク 四角に切れ 橋をかけろ~ 二世の契り 二世の契り 想い出の先へ 日常(宇宙人) N.U.M. ニュ~ム ★ 忍者活劇 天誅 紅 ポータブル 音色の品格 ★ ネオ アンジェリーク Special ネオジオヒーローズ ~アルティメット シューティング~ Never7 -the end of infinity- のーふぇいと!~only the power of will~ 乃木坂春香の秘密 同人誌、はじめました。 第1~5巻 信長の野望・蒼天録 with パワーアップキット バーストエラー イブ・ザ・ファースト ハートの国のアリス ハートの国のアリス・アニバーサリーVer.~ Wonderful Wonder World ~ バーンアウト ドミネーター バーンアウト レジェンド バイトヘル2000 各種パックもこのページで説明 Hive Sweeper ★ バウンティハウンズ 鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST 背中を託せし者 鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST 約束の日へ 白衣性恋愛症候群 薄桜鬼 随想録 ポータブル 薄桜鬼 ポータブル 薄桜鬼 ポータブル ツインパック 薄桜鬼 遊戯録 薄桜鬼 黎明録 ポータブル バクマツ☆維新伝 ★ はじめの一歩 PORTABLE VICTORIOUS SPIRITS ぱすてるチャイムContinue Puzzle Guzzle パズル -ぼくらの48時間戦争- PATAPON PATAPON2 PATAPON3 パチパラSLOT ~パチスロスーパー海物語IN沖縄~ パチンカーマニアP CR 鉄拳伝タフ ぱちんこ必殺仕事人III 祭バージョン パチってちょんまげ達人16 初音ミク プロジェクト ディーヴァ 初音ミク -Project DIVA- extend 初音ミク -Project DIVA- 2nd バトルスピリッツ 輝石の覇者 バトルスピリッツ ヒーローズソウル バトルピンボール ★ 華鬼 ~恋い初める刻 永久の印~ 花帰葬 花と乙女に祝福を 春風の贈り物 華ヤカ哉、我ガ一族 流行り神3 警視庁怪異事件ファイル 原宿探偵学園 スチールウッド 薔薇ノ木ニ薔薇ノ花咲ク 遙かなる時空の中で3 with 十六夜記 愛蔵版 遙かなる時空の中で3 運命の迷宮 愛蔵版 遙かなる時空の中で4 愛蔵版 遙かなる時空の中で5 ハローキティといっしょ! ブロッククラッシュ123!! パロディウス ポータブル パワプロ サクセス・レジェンズ PC Engine Best Collection 銀河お嬢様伝説コレクション PC Engine Best Collection ソルジャーコレクション PC Engine Best Collection 天外魔境コレクション B’s-LOG パーティー♪ ヒーローオブスパルタ ★ ヒイロノカケラ 新玉依姫伝承 —Piece of Future— ヒイロノカケラ 新玉依姫伝承 —Piece of Future— ツインパック ヒイロノカケラ 新玉依姫伝承 ポータブル 緋色の欠片 ポータブル PixelJunk MONSTERS DELUXE ★ ひぐらしデイブレイク ポータブル ひぐらしデイブレイク ポータブル メガエディッション ひぐらしの哭く頃に 雀 美人時計ポータブル ★ ビタミンX エボリューション Plus VitaminXtoZ VitaminZ Rvolution 羊防衛軍 ★ 必勝パチンコ★パチスロ攻略シリーズPortable Vol.1 新世紀エヴァンゲリオン~魂の軌跡~ 必勝パチンコ★パチスロ攻略シリーズPortable Vol.2 CRヱヴァンゲリヲン~始まりの福音~ ピポサルアカデミ~ア ひまわり -Pebble in the Sky- Portable ひめひび -PrincessDays- ぽーたぶる ひめひび -New Princess Days!!- 続!二学期 ぽーたぶる ビューティフル ジョー バトルカーニバル ピヨタマ ★ ファイト一発!充電ちゃん!!CC ファイナルファンタジー ファイナルファンタジー 零式 ファイナルファンタジータクティクス 獅子戦争 ファイナルファンタジーII ファイナルファンタジーIII ファイナルファンタジーIV コンプリートコレクション -ファイナルファンタジーIV&ジ・アフターイヤーズ ファンタジーゴルフ パンヤ ポータブル ファンタシースターポータブル ファンタシースターポータブル2 ファンタシースターポータブル2 インフィニティ ファントム・キングダム PORTABLE ファントム・ブレイブ PORTABLE FIFA 09 ワールドクラスサッカー FIFA 10 ワールドクラスサッカー FIFA 11 ワールドクラスサッカー 風雲新撰組 -幕末伝- ポータブル フェアリーテイル ポータブルギルド フェアリーテイル ポータブルギルド2 フェアリーライフ ミラクルデイズ Fate/unlimited codes PORTABLE Fate/EXTRA フェイト/タイガーころしあむ フェイト/タイガーころしあむアッパー フェーディング・シャドウ 不思議の国の冒険酒場ポータブル 不思議のダンジョン 風来のシレン3 ポータブル 武装神姫 バトルマスターズ 武装神姫バトルマスターズ Mk.2 ぷよぷよフィーバー ぷよぷよ7 ブラック ウルヴス サーガ ブラック★ロックシューター THE GAME ブラック ロビニア フラッシュモーター・カレン ★ planetarian ブランディッシュ ~ダークレヴナント~ BLEACH ソウル・カーニバル BLEACH ソウル・カーニバル2 BLEACH ~ヒート・ザ・ソウル6~ BLEACH ~ヒート・ザ・ソウル7~ ぷりサガ! ポータブル プリニー ~オレが主人公でイイんスか?~ プリニー2 ~特攻遊戯! 暁のパンツ大作戦ッス!!~ プリンス・オブ・ペルシャ 忘却の砂 プリンセスクラウン プリンセス フロンティア ポータブル プリンセスメーカー4 ポータブル プリンセスメーカー5 ポータブル ブルーローゼス ~妖精と青い瞳の戦士たち~ ブレイズ・ユニオン ブレイブルー ポータブル ブレイブルー コンティニュアムシフトII ブレス オブ ファイアIII プロジェクトケルベルス プロ野球スピリッツ2010 プロ野球スピリッツ2011 文明開華 葵座異聞録 ペルソナ ペルソナ2 罪 ペルソナ3 ポータブル 牧場物語 シュガー村とみんなの願い ぼくのなつやすみポータブル2 ナゾナゾ姉妹と沈没船の秘密! ぼくのなつやすみ4 僕の私の塊魂 ぼくは航空管制官 エアポートヒーロー 関空 ぼくは航空管制官 エアポートヒーロー 新千歳 ぼくは航空管制官 エアポートヒーロー 那覇 ぼくは航空管制官 エアポートヒーロー 成田 ぼくは航空管制官 エアポートヒーロー 羽田 星色のおくりもの portable 星空☆ぷらねっと one small step for... ぽっちゃり☆プリンセス ★ ポップンミュージック ポータブル ポップンミュージック ポータブル2 ホワイトブレス ~パーフェクトエディション~ ポンコツ浪漫大活劇バンピートロット ビークルバトルトーナメント ボンバーマン ぱにっくボンバー 麻雀覇王 バトルロイヤルⅡ 麻雀覇王ポータブル 段級バトル 麻雀覇王ポータブル 段級バトルSpecial 麻雀格闘倶楽部 麻雀格闘倶楽部全国対戦版 My Marry May with be 魔界戦記ディスガイアPORTABLE 魔界戦記ディスガイアPORTABLE 通信対戦はじめました。 魔界戦記ディスガイア2 PORTABLE マカロンリバーシ ★ マギウステイル エタニティ ~世界樹と恋する魔法使い~ マグナカルタ ポータブル マクロスアルティメットフロンティア マクロスエースフロンティア マクロストライアングルフロンティア マザーグースの秘密の館 マザーグースの秘密の館 ~BLUE LABEL~ ましろ色シンフォニー *mutsu-no-hana マスケティア マッデン NFL 09 マッデン NFL 10 マッデン NFL 11 本気で学ぶ LECで合格る 宅地建物取引主任者 ポータブル 本気で学ぶ LECで合格る 日商簿記3級 ポータブル 街ingメーカー3×逃走中 マナケミア ~学園の錬金術師たち~ ポータブル+ マナケミア2 ~おちた学園と錬金術師たち~ ポータブル+ 魔法少女リリカルなのはA’s PORTABLE-THE BATTLE OF ACES- 魔法少女リリカルなのはA s PORTABLE DLマガジン デジタルなのは 魔法使いとご主人様 マリッジロワイヤル ~プリズムストーリー~ マル合格資格奪取! ITパスポート試験 ポータブル マル合格資格奪取! 応用情報技術者試験ポータブル マル合格資格奪取! 基本情報技術者試験ポータブル ミステリートPORTABLE ~八十神かおるの挑戦!~ 水の旋律 水の旋律2 ~緋の記憶~ 密室のサクリファイス 密室のサクリファイス~イトカ:ある閉鎖施設からの脱出~ ★ 密室のサクリファイス~ミキ:ハイテンションナイト~ ★ ミッドナイトクラブ L.A. リミックス 雅恋 ~MIYAKO~ 未来日記-13人目の日記所有者- みんなで読書 ケータイ小説ですぅ~ みんなのGOLF ポータブル みんなの指圧 痛みも疲れもスッキリ~! みんなのスッキリ みんなのテニス ポータブル みんなのナビ 無双OROCHI 無双OROCHI 魔王再臨 夢想灯籠 無限回廊 メイクドラマベースボール ★ メイド☆ぱらだいす~目指せ!メイドナンバーワン!~ ★ メダル オブ オナー ヒーローズ メダル オブ オナー ヒーローズ 2 メタルギア ソリッド ピースウォーカー メタルスラッグコンプリート メタルスラッグXX メタルファイト ベイブレード ポータブル 超絶転生!バルカンホルセウス MEDICAL91 for PORTABLE 目で右脳を鍛える 速読術ポータブル メモリーズオフ メモリーズオフ After Rain メモリーズオフ ~それから~ メモリーズオフ ~それから again~ メモリーズオフ ゆびきりの記憶 メモリーズオフ 2nd メモリーズオフ#5 アンコール Memories Off #5 とぎれたフィルム メモリーズオフ6 ~T-wave~ メモリーズオフ 6 Next Relation 猛獣使いと王子様 ポータブル 萌え萌え大戦争☆げんだいばーん + 萌え萌え2次大戦(略)☆デラックス 萌える麻雀 もえじゃん! MotorStorm Raging ice ModNation 無限のカート王国 ポータブル もっと NUGA-CEL! Monochrome -モノクローム- 桃太郎電鉄タッグマッチ 友情・努力・勝利の巻! モンスターハンターポータブル 3rd モンハン日記 ぽかぽかアイルー村 モンハン日記 ぽかぽかアイルー村G 屋根裏の彼女 Young Thor ★ UFC Undisputed 2010 遊☆戯☆王ファイブディーズ タッグフォース4 遊戯王ファイブディーズ タッグフォース5 遊戯王5D’s タッグフォース6 勇者のくせになまいきだ。 勇者のくせになまいきだor2 勇者のくせになまいきだ:3D 勇者30 勇者30 SECOND ユビスター ★ ユーディーのアトリエ ~グラムナートの錬金術士~囚われの守人 ユグドラ・ユニオン 夜明け前より瑠璃色な ポータブル ようこそ ひつじ村 ポータブ ラーメン油天国 ★ ライク・ライフ エブリ・アワー らき☆すた ネットアイドル・マイスター らき☆すた 陵桜学園 桜藤祭 Portable ラグナロク~光と闇の皇女~ ラストエスコート クラブカッツェ ラストランカー ラ・ピュセル†ラグナロック L@ve once リアルロデ PORTABLE Riviera~約束の地リヴィエラ~ リッジレーサーズ2 リトルバスターズ! Converted Edition リトルビックプラネット ポータブル Remember11 -the age of infinity- 龍刻 ルナ ~ハーモニー オブ シルバースター~ るぷぷキューブ ルプ★さらだ ぽ~たぶる …またたび R.U.R.U.R ル・ル・ル・ル -petit prince- るろうに剣心-明治剣客浪漫譚- 再閃 RESISTANCE ~報復の刻~ レッツ!ゴルフ ★ レミングス 恋愛番長 命短し、恋せよ乙女!Love is Power! 煉獄 THE TOWER OF PURGATORY 煉獄弐 The Stairway to H.E.A.V.E.N. ロウきゅーぶ! ロード オブ アルカナ LocoRoco LocoRoco 2 ロックマンDASH 鋼の冒険心 ロックマンDASH2 エピソード2 大いなる遺産 ロックマンロックマン ワールドサッカー ウイニングイレブン 2010 ワールドサッカー ウイニングイレブン 2010 蒼き侍の挑戦 ワールドサッカー ウイニングイレブン 2011 ワールドサッカー ウイニングイレブン 2012 ワールド・ネバーランド ~ナルル王国物語~ ★ ワンツー ボートレーシング ★ 湾岸ミッドナイト ポータブル ワンド オブ フォーチュン ポータブル ワンド オブ フォーチュン2 100万トンのバラバラ 11eyes CrossOver 12RIVEN -the Ψcliminal of integral- 2010 FIFA ワールドカップ 南アフリカ大会 2800セレクション メモリーズオフコンプリートBOX 428 ~封鎖された渋谷で~ 77(セブンズ) ~beyond the Milky Way~ .hack//Link 自作ゲーム rRootage
https://w.atwiki.jp/generation-world/pages/580.html
グループ1(U.C. メイン&∀) グループ2(U.C. クロスボーン) グループ3(U.C. 木星帝国) グループ4(G メイン) グループ5(G シャッフル等) グループ6(W) グループ7(X ガンダム) グループ8(X 新連邦軍) グループ9(X 宇宙革命軍) グループ10(SEED) グループ11(OO メイン) グループ12(OO AEU) グループ13(オリジナル) 双方向開発不可 開発で双方向なものをまとめました。 同じグループ内なら必ず戻れます。 グループ1→グループ2・3・4・6・7・8・10・11 グループ4→グループ5 グループ7→グループ8・9 グループ9→グループ8 グループ12→グループ11 グループ13→グループ1 への開発も可能です。 グループ1(U.C. メイン&∀) ガンダム ジム 陸戦型ガンダム ガンダムEz8 陸戦型ジム ジムスナイパー ジム・コマンド ジムスナイパーII ガンダム試作1号機 ガンダム試作2号機 ガンダム試作3号機ステイメン ガンダム試作3号機 ガーベラ・テトラ ジム改 ジム・カスタム ジム・クゥエル ヘイズル ヘイズル-FA ヘイズル改 ヘイズル・ラー フルアーマーガンダム G-3ガンダム ジム・スナイパーカスタム ジムキャノン ガンキャノン ガンタンク 61式戦車 ボール ドップ マゼラ・アタック ホバートラック 量産型ガンタンク 先行量産型ボール ヒルドルブ ビグ・ラング オッゴ 量産型ガンキャノン ジム・キャノンII ガンキャノンII ガンタンクII ザクレロ ビグロ ビグザム ブラウ・ブロ エルメス ジオング ヴァル・ヴァロ ノイエ・ジール パーフェクト・ガンダム パーフェクト・ジオング アッザム アプサラスII アプサラスIII アレックス アレックス-CA ブルーディスティニー1号機 ブルーディスティニー2号機 ブルーディスティニー3号機 ガンダム4号機 ガンダム4号機(ブースター装備) ガンダム5号機 ガンダム5号機(ブースター装備) ガンダム6号機(マドロック) ガンダム7号機 RX-81スタンダードアーマー ガーベラ・テトラ改 ジム・ストライカー ストライカー・カスタム ガンダム試作2号機(MLRS装備) ネティクス 量産型ビグザム グレート・ジオング ノイエ・ジールII ガンダムMk-IV ガンダムMk-III 百式改 ZII 量産型ZZガンダム 量産型νガンダム Hi-νガンダム νガンダムHWS リ・ガズィ・カスタム ガンダムMk-II(エゥーゴ仕様) ガンダムMk-II(ティターンズ仕様) リック・ディアス(赤) メタス Gディフェンサー スーパーガンダム 百式 Zガンダム ジムII ネモ ディジェ バーザム コア・ファイター コア・ブースター Sガンダム Ex-Sガンダム ディープストライカー Zプラス FAZZ ガンダムMk-V ゼク・アイン ゼク・ツヴァイ ZZガンダム フルアーマーZZガンダム メガライダー ジムIII サイコ・ガンダム シュツルム・ディアス νガンダム リ・ガズィ ジェガン ザクI ザクII グフ ドム リック・ドム 宇宙用高機動試験型ザク グフフライトタイプ グフカスタム ヅダ ザクII改 リック・ドムII ドム・トローペン 高機動型ザクII ザクキャノン イフリート改 イフリート・ナハト イフリート アクトザク ザクI・スナイパータイプ ハイザック(ティターンズ仕様) ハイザック・カスタム ガルバルディβ マラサイ ギャン ガルバルディα ギャン改 ゲルググ ゲルググJ ケンプファー ゲルググM ゲルググキャノン バウ ドライセン ハンマ・ハンマ R・ジャジャ ザクIII ザクIII改 リゲルグ ガズアル ガズエル ゲーマルク ドーベン・ウルフ キュベレイ キュベレイMk-II(プル仕様) キュベレイMk-II(プルツー仕様) 量産型キュベレイ サイコ・ガンダムMk-II クイン・マンサ ザク50 サイコロガンダム サイコ・ハロ トルネードガンダム ハロ フェニックス・ゼロ フェニックスガンダム フェニックスガンダム(能力解放) ユニコーンガンダム リゼル デルタプラス ジェガンD型 スタークジェガン ギラ・ドーガ ヤクト・ドーガ(ギュネイ専用機) ヤクト・ドーガ(クェス専用機) α・アジール サザビー エビル・ドーガ ナイチンゲール シナンジュ ギラ・ズール クシャトリヤ Ξガンダム メッサー ペーネロペー グスタフ・カール RFザク RFドム RFゲルググ グランザム ガンダムF90 ガンダムF90(フル装備) ガンダムF90(火星独立ジオン軍仕様) シルエットガンダム ネオガンダム ロト ガンダムF91 ヘビーガン Gキャノン ガンタンクR44 ラフレシア Vガンダム V2ガンダム V2アサルトバスター ガンイージ ガンブラスター ジェムズガン ジャベリン ゾロアット ゾロ トムリアット ドムットリア ゴッゾーラ リカール アビゴル ドッゴーラ(青) ゲドラフ ゾリディア ブルッケング シャッコー リグ・シャッコー コンティオ ジャバコ リグ・コンティオ ザンネック ゲンガオゾ ゴトラタン リグ・リング ザンスパイン クロスボーン・ガンダムX1 クロスボーン・ガンダムX1改 クロスボーン・ガンダムX2 クロスボーン・ガンダムX2改 クロスボーン・ガンダムX3 フリント クロスボーン・ガンダムX1フルクロス レコードブレイカー コルニグス インプルース・コルニグス スカルハート アマクサ ディビニダド ボルジャーノン ギャバン・ボルジャーノン アッシマー ギャプラン ガブスレイ バイアラン ハンブラビ バウンド・ドック メッサーラ ボリノーク・サマーン パラス・アテネ ジ・O ギャプラン改 タイタニア ∀ガンダム ∀ガンダム(能力解放) シルバー・スモー ゴールド・スモー ウォドム 強化型ウォドム ウァッド フラット ハイヒール ムットゥー イーゲル ゴッゾー ズサン マヒロー バンデット ターンX ガザC ゲゼ(ゲモン機) ガザD ガ・ゾウム ガルスJ ズサ ゴッグ ゾック アッガイ ズゴック ズゴックE ハイ・ゴッグ アッグガイ カプール カプル コレン・カプル ガンダム(ベーシック) Zガンダム(ベーシック) νガンダム(ベーシック) ユニコーンガンダム(ベーシック) Vガンダム(ベーシック) シャイニングガンダム(ベーシック) ウイングガンダム(ベーシック) ガンダムX(ベーシック) ∀ガンダム(ベーシック) エールストライクガンダム(ベーシック) ソードインパルスガンダム(ベーシック) ガンダムエクシア(ベーシック) グループ2(U.C. クロスボーン) ベルガ・バルス ビギナ・ゼラ デナン・ゾン デナン・ゲー エビル・S ベルガ・ダラス ベルガ・ギロス ダギ・イルス ビギナ・ギナ ゾンド・ゲー ビギナ・ロナ ビギナ・ギナII グループ3(U.C. 木星帝国) バタラ ペズ・バタラ ヴァゴン アビジョ クァバーゼ 量産型クァバーゼ トトゥガ エレファンテ ノーティラス グループ4(G メイン) シャイニングガンダム ゴッドガンダム ライジングガンダム マンダラガンダム ネロスガンダム ガンダムヘブンズソード ジョンブルガンダム カッシング グランドガンダム ノーベルガンダム ウォルターガンダム マスターガンダム グランドマスターガンダム ブッシ ノブッシ ファントマ デスアーミー デスバット デビルガンダム デビルガンダム(最終形態) デビルガンダムJr. グループ5(G シャッフル等) ガンダムマックスター ドラゴンガンダム ガンダムローズ ボルトガンダム ガンダムシュピーゲル グループ6(W) ウイングガンダム ウイングガンダムゼロ ガンダムデスサイズ ガンダムデスサイズヘル ガンダムヘビーアームズ ガンダムヘビーアームズ改 ガンダムサンドロック ガンダムサンドロック改 シェンロンガンダム アルトロンガンダム トールギス トールギスII リーオー(地上) リーオー(宇宙) リーオー(OZ) エアリーズ トーラス(OZ) ヴァイエイト メリクリウス ビルゴ ビルゴII ガンダムエピオン ウイングガンダムゼロ(EW) ガンダムデスサイズヘル(EW) ガンダムヘビーアームズ改(EW) ガンダムサンドロック改(EW) ガンダムナタク トールギスIII サーペント ガンダムアクエリアス グループ7(X ガンダム) ガンダムX ガンダムXディバイダー ガンダムDX ガンダムエアマスター ガンダムエアマスター・バースト ガンダムレオパルド ガンダムレオパルド・デストロイ Gファルコン ガンダムヴァサーゴ ガンダムヴァサーゴ・チェストブレイク ガンダムアシュタロン ガンダムアシュタロン・ハーミットクラブ GXビット D.O.M.E.ビット ガンダムベルフェゴール グループ8(X 新連邦軍) ドートレス ドートレス・ウエポン ドートレス・ネオ ガディール バリエント グループ9(X 宇宙革命軍) ジェニス エニルカスタム ジュラッグ セプテム セプテム改 オクト・エイプ クラウダ フェブラル ベルティゴ グランディーネ パトゥーリア グループ10(SEED) ストライクガンダム ストライクルージュ メビウス・ゼロ スカイグラスパー デュエルガンダム デュエルガンダム アサルトシュラウド バスターガンダム ブリッツガンダム イージスガンダム フリーダムガンダム フリーダムガンダム(ミーティア) ジャスティスガンダム ジャスティスガンダム(ミーティア) M1アストレイ ストライクダガー カラミティガンダム フォビドゥンガンダム レイダーガンダム ジン ジンハイマニューバ シグー ディン ゲイツ バクゥ ラゴゥ プロヴィデンスガンダム アストレイ レッドフレーム アストレイ ブルーフレーム ドレッドノートガンダム Xアストレイ ハイペリオンガンダム インパルスガンダム セイバーガンダム ザクウォーリア ザクファントム グフイグナイテッド デスティニーガンダム レジェンドガンダム ゲイツR バビ ジンハイマニューバ2型 カオスガンダム アビスガンダム ガイアガンダム ダガーL ダークダガーL ウィンダム エグザス ザムザザー ゲルズゲー デストロイガンダム M1アストレイ(シュライク) ムラサメ アカツキ ドムトルーパー ストライクフリーダムガンダム ストライクフリーダムガンダム(ミーティア) インフィニットジャスティスガンダム インフィニットジャスティスガンダム(ミーティア) スターゲイザー ストライクノワール ブルデュエル ヴェルデバスター ケルベロスバクゥハウンド グループ11(OO メイン) ガンダムエクシア ガンダムデュナメス ガンダムキュリオス ガンダムヴァーチェ ガンダムナドレ GNアームズ TYPE-D GNアームズ TYPE-E GNアーマー TYPE-D GNアーマー TYPE-E ガンダムスローネアイン ガンダムスローネツヴァイ ガンダムスローネドライ ユニオンリアルド ユニオンフラッグ オーバーフラッグ GNフラッグ アンフ ティエレン地上型 ティエレン長距離射撃型 ティエレン宇宙型 ティエレン高機動型 ティエレン高機動B型 ティエレンタオツー GN-X アルヴァトーレ アルヴァアロン 0ガンダム ダブルオーガンダム ダブルオーライザー ダブルオーライザー(最終決戦仕様) ケルディムガンダム ケルディムガンダムGNHW アリオスガンダム アリオスガンダムGNHW セラヴィーガンダム セラヴィーガンダムGNHW セラフィムガンダム セラフィムガンダム(GNHW) オーライザー GNアーチャー アーチャーアリオス ガンダムエクシアリペア ガンダムエクシアリペアII ティエレン全領域対応型 GN-XIII(アロウズ仕様) アヘッド アヘッド・スマルトロン アヘッド・サキガケ マスラオ スサノオ トリロバイト ガデッサ(リヴァイヴ機) ガデッサ(ヒリング機) ガラッゾ(ブリング機) ガラッゾ(ヒリング機) ガッデス エンプラス レグナント アルケーガンダム リボーンズガンダム 0ガンダム(実戦配備型) ダブルオークアンタ グループ12(OO AEU) AEUヘリオン AEUヘリオン陸戦型 AEUイナクト AEUイナクト(デモカラー) アグリッサ グループ13(オリジナル) ハルファスガンダム レギナ バルバドス 双方向開発不可 ゲルググ(ベーシック) ガンダム試作1号機(ベーシック) ガンダム試作2号機(ベーシック) 百式(ベーシック) ガンダムMk-II(ベーシック) ZZガンダム(ベーシック) キュベレイ(ベーシック) サザビー(ベーシック) ガンダムF91(ベーシック) クロスボーン・ガンダムX1(ベーシック) トールギス(ベーシック) イージスガンダム(ベーシック) アヘッド・サキガケ(ベーシック) ∀ガンダム(黒歴史)
https://w.atwiki.jp/urawaza/pages/336.html
■PlayStation2 Top | 目錄 | あ行 | か行 | さ行 | た行 | な行 | は行 | ま行 | や行 | ら行 | わ行 ■アーク ザ ラッド ジェネレーション ARC THE LAD GENERATION ■「裏技・攻略」情報 ●SAVE DATA連動 如果記憶卡中擁有「アーク ザ ラッド 精霊の黄昏」的檔案,一開始可以取得リリア的角色卡。 Top | 目錄 | あ行 | か行 | さ行 | た行 | な行 | は行 | ま行 | や行 | ら行 | わ行 ■PlayStation2
https://w.atwiki.jp/gamenetamatome/pages/120.html
発売中 SDガンダム ジージェネレーション ワールド | バンダイナムコゲームス公式サイト http //www.ggene.jp/world/ 2月23日 明日発売の『Gジェネワールド』!! フェニックスシリーズに黒い“X”が出現 - 電撃オンライン http //news.dengeki.com/elem/000/000/348/348384/ 2月13日 さらに遊びやすくなった『Gジェネワールド』! 新要素や改良点などを紹介 - 電撃オンライン http //news.dengeki.com/elem/000/000/344/344637/ 2月10日 『SDガンダム ジージェネレーション ワールド』 基本システムに新システムを公開しました! ゲームシステムにユニットコレクションを公開しました! ムービーにGジェネワールドCM第2弾を公開しました! ユニット紹介を更新しました! http //www.ggene.jp/world/ 2月6日 『ガンダム』史の教科書? 『赤の肖像』関係者向け試写会が開催 - ファミ通.com http //www.famitsu.com/news/201102/05040125.html 2月4日 バンダイナムコ、PSP/Wii「SDガンダム ジージェネレーション ワールド」「赤の肖像 ~シャア、そしてフロンタルへ~」スペシャルエディション試写会開催 - GAME Watch http //game.watch.impress.co.jp/docs/news/20110204_425009.html 2月2日 4Gamer.net ― 「SDガンダム ジージェネレーション ワールド」最新情報。“マスターキャラクター”に「機動戦士ガンダムUC」の“バナージ・リンクス”などが参戦(SDガンダム ジージェネレーション ワールド) http //www.4gamer.net/games/125/G012547/20110128021/ 1月22日 強力なユニットが続々登場!!『SDガンダム ジージェネレーション ワールド』 - ファミ通.com http //www.famitsu.com/news/201101/22039558.html 1月14日 4Gamer.net ― Wii/PSP「SDガンダム ジージェネレーション ワールド」,Gジェネシリーズ初のオリジナルパイロット作成機能などをチェックしよう(SDガンダム ジージェネレーション ワールド) http //www.4gamer.net/games/125/G012547/20110107001/ 1月7日 自分だけのキャラクターを友だちと交換!『SDガンダム ジージェネレーション ワールド』 - ファミ通.com http //www.famitsu.com/news/201101/07037568.html 12月24日 高難度の条件をクリアすればシークレットユニット出現! 『Gジェネワールド』紹介 - 電撃オンライン http //news.dengeki.com/elem/000/000/331/331269/ 12月19日 ジェネレーションブレイクで戦場が変わる!『SDガンダム ジージェネレーション ワールド』 - ファミ通.com http //www.famitsu.com/news/201012/15036936.html 12月10日 全50作品のガンダムが集う! 新要素・MSを収録した『Gジェネ』最新作が登場 - 電撃オンライン http //news.dengeki.com/elem/000/000/326/326614/
https://w.atwiki.jp/japanesehiphop/pages/54.html
Format Title Artist Label Model Number Release Press 12 ジェネレーションネクスト KING GIDDRA DEFSTAR RECORDS DFJL-6056 2002/09/26 - Side Track Title Produce A 1 ジェネレーションネクスト DJ OASIS 2 ジェネレーションネクスト(Inst) DJ OASIS B 3 ジェネレーションネクスト(SAKURAリミックス) DJ OASIS 4 ジェネレーションネクスト(SAKURAリミックス)(Inst) DJ OASIS PERTAIN CD ジェネレーションネクスト
https://w.atwiki.jp/wiki15_ggeneration_portable/pages/63.html
Gジェネレーション ユニットアビリティ アルファベット アビリティ名 効果 ALICE機能搭載 HP25%以下発動。防御+25。 DG細胞 毎ターンHP/EN5%自動回復。 EXAMシステム搭載 命中/回避+15、覚醒値+50。MP消費。 Iフィールド機能 ビーム射撃全般無効。 あ行 アビリティ名 効果 アルミューレ・リュミエール装備 HP3000以下で発動。全攻撃無効。 アルミューレ・リュミエール展開 全攻撃無効。EN消費2倍/毎ターン30消費。 アルミューレ・リュミエール防御可能 防御可能。BEAM1無効、BEAM2半減。 アンチ・ビーム・シールド防御可能 防御可能。BEAM1半減。 アンチ・ビーム爆雷搭載 周囲のBEAM射撃を無効化する。 ヴァリアブル・フェイズシフト装甲搭載 ※ 物理攻撃55%OFF。毎ターンEN10消費。 ※ インパルスガンダムは、形態によりダメージ減少率と消費ENが変化する。 か行 アビリティ名 効果 ゲシュマイディッヒ・パンツァー装備 BEAM射撃無効化。 コア・ブロック・システム ユニットが破壊された時、脱出できる。 さ行 アビリティ名 効果 サブ・フライト・システム搭乗可能 サブ・フライト・システム搭乗可能。 シールド防御可能 防御可能。ダメージ30%減少。 水上移動可能 水上を移動可能。 スーパーモード搭載 スーパーモード搭載 ゼロシステム搭載 攻撃/防御/命中/回避+15、性格変更。 ソニックシールド装備 射撃武器を全て無効化。 た行 アビリティ名 効果 脱出機能搭載 脱出機能搭載。 デュートリオンビーム受信機搭載 発信機を持つ戦艦から補給を受けられる。 デュートリオンビーム発信機搭載 ※ 受信機を持つユニットのENを全回復する。 トランスフェイズ装甲搭載 物理攻撃50%OFF/EN20消費。 ※ミネルバのみ搭載 な行 アビリティ名 効果 ナノ・スキン装備 毎ターンHP10%自動回復。 ニュートロンジャマーキャンセラー搭載 フェイズシフト装甲でENを消費しない。 は行 アビリティ名 効果 ハードポイント・システム 戦艦で武装を換装できる。 ハイパーデュートリオンシステム搭載 ※ 発信機を持つ戦艦から補給を受けられる。 バック・ウエポン・システム機構 一度変形すると帰艦するまで戻れない。 パワーエクステンダー搭載 EN消費20%OFF。 ビーム撹乱幕搭載 周囲のBEAM射撃を無効化する。 ビームシールド防御可能 防御可能。BEAM1無効、BEAM2半減。 飛行可能 上空を移動可能。 フェイズシフト装甲搭載 物理攻撃50%OFF。毎ターンEN10消費。 フェイズシフト・ダウン BEAM兵器使用不可。 フルアーマーシステム フルアーマーシステム プラネイトディフェンサー搭載 射撃武器全て無効化。 変形可能 変形可能。 補給機能 味方戦艦のHP/ENを回復できる。 ※ ヴァリアブル・フェイズシフト装甲でENを消費しない。 ま行 アビリティ名 効果 マグネットコーティング 攻撃/防御/命中/回避+5 ミノフスキー粒子散布可能 周囲のミノフスキー濃度を高める。 ミラージュコロイドシステム搭載 敵に狙われにくくなる(強) モビル・ファイター(MF) モビル・ファイター モビル・ドール機能(MD) モビル・ドール や行 アビリティ名 効果 ヤタノカガミ BEAM射撃無効化 陽電子リフレクター搭載 BEAM射撃、一部MAP兵器無効化。 ら行 アビリティ名 効果 ラミネート装甲搭載 BEAM1無効、BEAM格闘BEAM2半減。 わ行 アビリティ名 効果
https://w.atwiki.jp/wiki15_ggeneration_portable/pages/126.html
ユニット作成最短ルート 機体名でのWiki内検索も利用してください。 作成の面倒なユニットの作成方法です。 英数字は半角文字(スペース、()、-も半角) 名前は省略しない(可能な限りゲーム中・コレクションモードの表記に従う) 初代Gジェネ攻略本の巻末ページをもじったもの。 ユニット作成最短ルート サイコ・ハロ 大型MA系 サイコ・ハロ コレクション達成率80%で入手するサイコガンダムを発展させていく。 それ以外はプロトタイプサイコガンダムを開発してサイコガンダムにする。 その場合の手順は下、ザニーから短い経路で開発してみるというもの。 (サイコガンダム) ↓Lv+14 (サイコロガンダム)(ボール系) │ │ └──┬───┘ │ │ (ハロ) │ └──┬─┘ └→(サイコハロ) Lv+09 Lv+02 (ジム)←(ザニー) (トルネードガンダム) ↓Lv+02 ↓Lv+03 (ジムトレーナー) (プロトタイプガンダム) ↓Lv+04 ↓Lv+03 (ガンダム・ヘィズル) (ガンダム) ↓Lv+03 Lv+05 ↓Lv+03 (ガンダムMk-Ⅱ)←(G-3ガンダム) ↓Lv+03 (ガンダムMk-Ⅲ) ↓Lv+03 Lv+03 (ガンダムMk-Ⅳ)→(ガンダムMk-Ⅴ) Lv+04 ↓Lv+02 (サイコガンダム)←(プロトサイコガンダム) ↓Lv+04 (サイコガンダムMk-Ⅲ) ↓Lv+09 Lv+02 (サイコロガンダム)→(サイコハロ) 大型MA系 1st6話で捕獲できるブラウ・ブロ、ザクレロ、サイコミュ高機動型試験用ザクを発展させていく。 サイコガンダムはコレクション達成率80%で入手、ガザ系はZZステージで捕獲できる。 パーフェクト・ジオングは設計で、エルメスはコレクション達成率で入手できるのでジオング、ブラウ・ブロは開発しなくていい。 (ガザ系)(ブラウ・ブロ) └─┬──┘ (ハンマ・ハンマ) (ジオング) (ビグロ)←(ザクレロ) └┬──――┘ Lv+04 (サイコガンダム) └┬───── (ビグザム)(ジオング)←(サイコミュ高機動型試験用ザク) │ └─┬──┘ │Lv+05 │ (デストロイガンダム) (ノイエ・ジール)←───────────┘Lv+07 ↓Lv+02 (ノイエ・ジールⅡ)
https://w.atwiki.jp/mekameka/pages/464.html
ジェネレーション・エクス コードブレイカー /Generation XTH -CODE BREAKER- 2008年11月30日 PC Wizardryライクな ダンジョンRPG ジェネレーション・エクスシリーズの2作目 学園生活で2学期を過ごすしながら新たな脅威に挑む シリーズ ジェネレーション・エクス コードハザード 前 ジェネレーション・エクス コードリアライズ 次 関連ゲーム wizardryシリーズ GENERATION XTH -CODE BREAKER-