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∀ガンダム Blu-ray Box I/MG 1/100 ターンエックス Blu-rayBOX・ホビー発売日:9月24日/6月30日 富野由悠季が贈る全ての“ガンダム"の歴史を包括した一大叙事詩が、 ニューマスターポジフィルムによるHDテレシネで遂にBlu-ray Box化! 風がふく・・・新しく懐かしい物語のはじまり 【音声特典】新規オーディオコメンタリー【特典】特製ブックレット(100P予定) 【映像特典】 ・ノンテロップOP「ターンAターン」 ・ノンテロップED「AURA」 【他、仕様】 ・安田朗描き下ろし収納BOX ・描き下ろしインナージャケット 2002年2月公開。∀ガンダム I 地球光の続編。 総監督 富野由悠季 脚本 星山博之、高山治郎、高橋哲子、浅川美也、大河内一楼 キャラクター原案 安田朗 キャラクター設定 菱沼義仁 メカニカルデザイン 大河原邦男、シド・ミード、重田敦司、沙倉拓実 メカデザイン協力 岩城人志、宮尾佳和、石垣純哉、前田真宏、土器手司、宮武一貴、高倉武史、山根公利 美術監督 池田繁美 美術ボード 丸山由紀子 色彩設計 笠森美代子 色彩設計補佐 佐藤美由紀 色指定 菊地和子 撮影監督 大神洋一 特殊効果 長谷川敏生 編集 山森重之 音響監督 鶴岡陽太 音響効果 笠松広司、松長芳樹 サウンドミキサー はたしょうじ アシスタントエンジニア 田中文章、高木創、今泉武 音楽 菅野よう子 演出助手 菱田正和、鳥羽聡 設定考証 森田繁 アニメーション制作 サンライズ 新作パート 絵コンテ 斧谷稔 演出 森邦宏 総作画監督 菱沼義仁 作画監督 戸部敦夫、佐久間信一、重田敦司 ■関連タイトル Blu-ray ∀ガンダム I 地球光 II 月光蝶 フィルム付き初回限定版 オリジナル・サウンドトラック 「惑星の午後、僕らはキスをした」 ∀ガンダム・アートワークス 安田朗/∀ガンダムデザインズ ニュータイプ100%コレクション ∀ガンダム VOL.1 データコレクション ターンAガンダム 「∀ガンダム」全記録集 1 小説版 佐藤茂/ターンエーガンダム 1 小説版 福井晴敏/月に繭 地には果実〈上〉 番外編コミック版 あきまん/ターンエーガンダム 月の風 富野由悠季/ターンエーの癒し MG 1/100 ターンエーガンダム フィギュア・ホビー:∀ガンダム PSP 第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇 特典「オリジナルカスタムテーマ」プロダクトコード付き
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【検索用 うなさちしぇねれーしょん 登録タグ 2018年 Sachiko VOCALOID う ヒャクブンノイチP 曲 曲あ 音街ウナ】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:ヒャクブンノイチP 作曲:ヒャクブンノイチP 編曲:ヒャクブンノイチP 唄:音街ウナ・Sachiko 曲紹介 ウナちゃんとSachikoさんによる、ウナさち☆ジェネレーション!!楽しげなポップソングです。 曲名:『ウナさち☆ジェネレーション』 歌詞 (piaproより転載) もう!ややや嫌になっちゃうな アタシ でも 大人になっちゃって べべべ別にまだ準備できて ななな無いわけがないってものでしょ? ねねねSachikoちゃん! 不安なことなんか ななな無いほうが めめめ珍しい だからもう つつつ 強がらずに 焦らずに 堪えずに 本音で 話そ 話そ 話そ 話そ ウナちゃん行くよ! ウナさち☆ジェネレーション これからの世界をつなぐ ウナさち☆ジェネレーション いつまでも子供じゃいられない! ウナさち☆ジェネレーション 明日また元気できてね ウナさち☆ジェネレーション 希望の陽を灯すよ これから先も 大人になることはいつかできるけど 子供に戻ることは無理 だからできればこのままで 居たいななんて考える それが(それが)それが(それが) アタシの本音 ウナさち☆ジェネレーション これからの世界をつなぐ ウナさち☆ジェネレーション いつまでも子供じゃいられない! ウナさち☆ジェネレーション いつの日か大人に変わる ウナさち☆ジェネレーション その日まで思い出 作ろたっくさん! ご一緒に! ウナさち☆ジェネレーション これからの世界をつなぐ ウナさち☆ジェネレーション いつまでも子供じゃいられないからさ ウナさち☆ジェネレーション 明日また元気できてね ウナさち☆ジェネレーション 希望の陽を灯すよ これから先もどこまで来ても だから頑張ろう じゃん! + 色分け歌詞 音街ウナ Sachiko 2人 もう!ややや嫌になっちゃうな アタシ でも 大人になっちゃって べべべ別にまだ準備できて ななな無いわけがないってものでしょ? ねねねSachikoちゃん! 不安なことなんか ななな無いほうが めめめ珍しい だからもう つつつ 強がらずに 焦らずに 堪えずに 本音で 話そ 話そ 話そ 話そ ウナちゃん行くよ! ウナさち☆ジェネレーション これからの世界をつなぐ ウナさち☆ジェネレーション いつまでも子供じゃいられない! ウナさち☆ジェネレーション 明日また元気できてね ウナさち☆ジェネレーション 希望の陽を灯すよ これから先も 大人になることはいつかできるけど 子供に戻ることは無理 だからできればこのままで 居たいななんて考える それが(それが)それが(それが) アタシの本音 ウナさち☆ジェネレーション これからの世界をつなぐ ウナさち☆ジェネレーション いつまでも子供じゃいられない! ウナさち☆ジェネレーション いつの日か大人に変わる ウナさち☆ジェネレーション その日まで思い出 作ろたっくさん! ご一緒に! ウナさち☆ジェネレーション これからの世界をつなぐ ウナさち☆ジェネレーション いつまでも子供じゃいられないからさ ウナさち☆ジェネレーション 明日また元気できてね ウナさち☆ジェネレーション 希望の陽を灯すよ これから先もどこまで来ても だから頑張ろう じゃん! コメント 名前 コメント コメントを書き込む際の注意 コメント欄は匿名で使用できる性質上、荒れやすいので、 以下の条件に該当するようなコメントは削除されることがあります。 コメントする際は、絶対に目を通してください。 暴力的、または卑猥な表現・差別用語(Wiki利用者に著しく不快感を与えるような表現) 特定の個人・団体の宣伝または批判 (曲紹介ページにおいて)歌詞の独自解釈を展開するコメント、いわゆる“解釈コメ” 長すぎるコメント 『歌ってみた』系動画や、歌い手に関する話題 「カラオケで歌えた」「学校で流れた」などの曲に直接関係しない、本来日記に書くようなコメント カラオケ化、カラオケ配信等の話題 同一人物によると判断される連続・大量コメント Wikiの保守管理は有志によって行われています。 Wikiを気持ちよく利用するためにも、上記の注意事項は守って頂くようにお願いします。
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R-NumberSP ∀ガンダム(月光蝶Ver.)(∀ Gundam(Gekkouchou Ver.)) 【たーんえーがんだむ(げっこうちょうばーじょん)】 「この世界を黒歴史にしてたまるもんかあーっ!」 情報 作品名 ∀ガンダム カテゴリ SIDE MS 定価 3885円 受注開始 2010年01月13日(水)16:00 受注締切 2010年02月15日(月)16:00 発送開始 2010年04月22日(木) 商品全高 約125mm 付属品 手首:×6(握り手×2、開き手×2、持ち手×2) 武器:ビームライフル、ビームサーベル×2、シールド、シールドジョイント その他:交換用硬質頭部アンテナ、ハッチ展開時胸部、ナノマシンパーツ×4、月光蝶パーツ、ディスプレイスタンド、∀ガンダム用接続ジョイント 商品画像 機体データ 所属:イングレッサ・ミリシャ 分類:モビルスーツ 開発者:? 形式番号:WD-M01(System-∀99) 全高:20m 重量:28.6t パイロット:ロラン・セアック ∀ガンダムには、Iフィールドに乗せて人工物質を砂状に分解するナノマシンを散布する月光蝶システムが搭載されている。 嘗て∀はこれによって旧世紀の科学文明を滅ぼしており、コレン・ナンダーは月光蝶の発動を目の当たりにして、その事実と自身が黒歴史の生き証人であることを思い出した。 商品解説 評価点 問題点 不具合情報 関連商品 関連商品名 コメント 名前 コメント
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ゲーム概要(wikipedia) カプコンジェネレーション カプコンジェネレーション第3集 カプコンジェネレーション第3集 ~ここに歴史はじまる~ カプコレ カプコン レトロゲーム コレクション vol.3 ([PSソフト])
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水色ジェネレーション / 南波志帆 mzi.xuwuhkzd.170x170-75.jpg BASIC MEDIUM HARD Level - - - Objects - - - BPM - TIME - Artist 南波志帆 Version plus 動画 攻略 名前 コメント ※攻略の際は、文頭に[BASIC] [MEDIUM] [HARD] [SPECIAL] のいずれかを置くと、どの譜面に関する情報かが分かりやすいです。 コメント(感想など) 名前 コメント ↑攻略と無関係の曲に対するコメントはこちらでお願いします。あまりにもかけ離れた内容は削除される場合があります。
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SDガンダム Gジェネレーション ギャザービート 【えすでぃーがんだむ じーじぇねれーしょん ぎゃざーびーと】 ジャンル ウォー・シミュレーションゲーム 対応機種 ワンダースワン メディア 32MbitROMカートリッジ 発売元 バンダイ 開発元 ヴァンガード 発売日 2000年7月13日 定価 ソフト単品 3,990円ワンダーウェーブ同梱 5,565円 判定 良作 SDガンダム Gジェネレーションシリーズ 概要 システム その他のシステム 評価点 賛否両論点 問題点 総評 続編 概要 記念すべき初のヴァンガード開発のGジェネ。 実質的には『SDガンダムエモーショナルジャム』の続編であり、同作から多くの仕様が流用されている。 『SDガンダムエモーショナルジャム』は『SDガンダムワールド ガチャポン戦士』の流れを汲んだ作品だったため、Gジェネとはかけ離れた雰囲気であった。 ならば、タイトルにGジェネと付いたからにはゲームシステムもすっかりそれ準拠になったのかと思いきや、そうでもなかったりする。 据え置き機のGジェネと異なり原作再現タイプではなく、一言で表すと『スーパーロボット大戦』のようなゲーム。作品同士のクロスオーバーを重視したゲームである。 システム 以下のシステムの大半は上記の『SDガンダムエモーショナルジャム』から流用されたシステムである。 同作でメインシステムでもあった「モブパイロットが搭乗するユニットをステージ中に生産できる」、「戦闘を仕掛けた小隊同士がサブマップに移動してそこで戦う」という要素は削除された。 スタック 最大3機のユニットでチームを組めるというもの。『SDガンダムエモーショナルジャム』では5機まで可能だったので、数は2機減らされている。 出撃時に好きなように組み合わせることが可能。そこで組まずとも、出撃後に改めて自由に組んだり、後述の散開ができる。 ただし、行動済みのユニットと組むとそれと一緒に行動済みになってしまう。 スタックを組む利点としてはまず、最大3機を1ユニット扱いとして運用できる点が挙げられる。そのため、移動させるのが非常に手軽となる。 1ユニット扱いと言っても、戦闘の際は機体ごと個別にHP(耐久力)が備わったままでなかなか全滅しない。それでいて、各々を単体で攻撃させたときよりも遥かに強烈な一斉攻撃を行える。 よって、本作では積極的にスタックを組むことが推奨される。ただし、回避率自体は下がってしまうので、1機あたりの被弾率は上がることになる。 移動力はそのスタック内で最も移動力の低いユニットのものが適用される。その為ガンタンクなどの鈍足ユニットと組んでいると機動性に欠けてしまう。 なお、モビルアーマーや大型モビルスーツは単体でしか運用できない。無論、単体でも戦えるほど強力な性能を持っている。 敵軍もスタックを組んでくる。 最序盤のザクIIであろうと3機でスタックを組むと、ガンダムに搭乗したアムロを倒してしまいかねないほどの強敵になる。 敵味方をスタック状態で戦い合わせると画面に最大6機ものユニットが登場することになり、『SDガンダムエモーショナルジャム』よりも絵面的には1機増えている。 間接攻撃 敵のスタックを強制的に散開させる手段、それが間接攻撃。これもまた、敵軍が使用することもある。 要は離れた相手を狙える「遠距離攻撃」のことであり、戦艦や一部のユニットだけが有限で使える。攻撃範囲のバリエーションはかなり多い。 スタックを散開させた時点ではノーダメージだが、1ユニット扱いだった状態から、周囲に元のユニットの数ぶんだけ散らばせられるので各個撃破の大チャンスとなる。 周囲に空きスペースが無い場合や、失敗した場合は散開まではさせられず、普通にダメージを与えるだけに留まる。 対スタック兵器による全体攻撃 敵のスタックを維持させたまま、スタックしているユニット全機を狙い撃てるというレアな武装を指す。Ζガンダムのハイパーメガランチャーなどが該当。 近接攻撃と射撃攻撃 上記のいずれにも該当しない、最もオーソドックスな攻撃。どちらも1ヘックス先(つまり隣接部分)にしか攻撃できない。 本作ではビームライフルなどがこの射撃攻撃扱いであり、本家Gジェネと比べると違和感のある部分である。 近接攻撃はビームサーベルなど。無制限に使用できるが、射撃攻撃に対して必ず後攻になってしまうという欠点がある。 以上の特徴から、貴重な間接攻撃の使い所の見極めと、いかにスタックを組んで戦うかorあえて散開するかなど、実に考えることの多いゲームとなっている。 その他のシステム 捕獲 対象となる敵ユニットがスタックを組んでいない状態かつ、HPが25%以下のところを、自軍のユニットで取り囲めば捕獲できる。 非常に残念なことに捕獲不能なユニットも存在し、敵専用のユニットも本作では少なくない。 合成 戦闘前の編成画面でのみ可能。機体にオプションパーツを装備させると、組み合わせによっては専用ユニットへと生まれ変わる。 「ガンダムG3」に「チョバムアーマー」を装備させると「RX-78NT1アレックス」になるといった具合で、原作に因んだものが多い。 新たなオプションパーツを入手することで、自動的に改造プランが増えていき、合成で生み出せるユニットが充実していく。 補給 という名前だが、実態はショップ。ポイントを使ってオプションパーツを購入できる。 IDコマンド スパロボにおける「精神コマンド」にあたるもの。「戦いは非情さ」など、名称はいずれも原作の名台詞になっている。 使用するにはSPが必要で、使用回数は有限。 交信 スパロボにおける「説得コマンド」そのもの。特定のイベントや仲間加入のフラグ立てとなっている(加えてイベントボーナス経験値も貰える)。 通信機能 ワンダースワンの赤外線通信機器「ワンダーウェーブ」と「ポケットステーション」を利用して、赤外線通信を行うことができる。 本作の育てたユニットを『SDガンダム Gジェネレーション F』のプレミアムディスク上で呼び出したり、本作オリジナルMSの3Dモデルを鑑賞できたりする。 「ワンダーゲート」(ワンダースワンとユーザーの携帯電話とを接続し、スワン側へDLCを送れる仕組み)にも対応しており、ユニットやパーツの購入が可能。ここでしか手に入らないユニットもある。 評価点 クロスオーバーによる熱いオリジナルシナリオ展開 『SDガンダムエモーショナルジャム』ともまた違ったオリジナルシナリオが展開していく。全20ステージ。 本作では『1st』をベースに、『∀』までの登場キャラクターや機体も加えたNEO一年戦争が繰り広げられる。戦闘中のイベントも豊富。 ガンダムの起動から始まり、ア・バオア・クーで終戦を迎える。敵軍の最強兵器はグロムリンであり、本作に相応しい強大な相手である。 その間、ジオン公国にロームフェラ財団が助太刀することでMSが開発されたり、フロスト兄弟がシャアにV作戦の情報を教えたり、東方不敗がグフを破壊したり、カミーユとドモンが拳を付き合わせたり……などなど。 上記とは別に、ステージ中に特定の条件を満たすことでしか進めない隠しステージも6つ存在。そこでも専用のシナリオ運びがあり、ただのボーナスステージにはなっていない。 場面によっては一枚絵まで挿入され、シナリオ演出に抜かりが無い。 ヒイロとユウの無口な二人による会話の無い通信、2周目以降でかつ特定の条件を満たした場合のみだが、ロランが女装したローラ・ローラのままで最後まで戦う等、ネタ要素も豊富。 その他の細かいイベント・隠し要素 見方を変えれば難点にもなり得るほど、本作は隠しイベントや隠し要素がかなり多い。例えば、幾つかのステージでカミーユが出撃している時、味方がアレックスかミュラーに(他にも特定条件で一部の味方が)撃墜されるとカミーユが激昂して離脱イベントが発生するが、キョウジ(本作では、何故かこのままシュピーゲルに乗っている)が出撃した状態だと、明鏡止水に目覚めて精神崩壊を免れ、強力なIDコマンドを習得する。 後述のジュドーが登場する隠しステージで、ジュドーの乗るジェガンの捕獲に成功すると、貴重なパーツが入手できる。 更に、最終ステージ直前には、該当キャラ(各作品の主役級)の中でレベルが最も高いキャラ限定の会話イベントが発生。同レベルだと、アムロ→シロー( アイナ)→クリス( バーニィ)(*1)→……といった具合の優先度がある。これがドモンだとマスターアジアの搭乗するクーロンガンダムが加入したり、コウだと最終ステージでコウがガトーに大ダメージを与えたらニナがガトーをかばったりする。 オリジナルユニットの数々 「エルメス2号機」、「ドム・グロウスバイル」、「ドム・バインニヒツ」など。 オリジナルユニットだけでなく、原作ユニットの強化版という位置付けのオリジナル機も存在している。 代表的な例としてよく挙がるのが「第08MS小隊」に登場した「ガンダムEz-8(イージーエイト)」。本来陸戦型ガンダムの改修機であるEz8は宇宙では戦闘できないのだが、改造を施され「Ez-8改」になり、宇宙戦闘が可能になる(*2)。さらに改造プランでは高機動モジュールを装備した機動力重視の「Ez-8 HMC(ハイモビリティカスタム)」 、サラミス級の主砲を装備した「Ez-8 HAC(ヘビーアームドカスタム)」にもなる。 ボリューム満点なクリア後の要素 登場する敵ユニットの数が増し、AIの思考や使用コマンドが強化された二周目「特別編」。 ただ難易度が上昇するだけでなく、ここでしか起きないイベントや新規入手可能なオプションパーツも存在する。 ゲームクリア時点での自軍(ユニット・ステータス・パーツなど)を引き継いで楽しめる「フリーバトルモード」。 本編とはまったく違う編成の敵部隊と戦えるオリジナルステージに好きなだけ挑戦できる。 原作アニメの劇中曲も収録 ハードのスペック上、そこまで良い音質ではないものの、オリジナルBGMばかりだった『SDガンダムエモーショナルジャム』に差をつけた部分である。 特に劇中曲は版権料の問題があると思われるZガンダムとゲーム作品のブルーディスティニーを除けばすべての作品に用意されており、ファースト以外の全作品の1期OP曲が採用されている。 「シャアが来る」「砂の十字架」といったガンダムゲーにおいては珍しいチョイスもある。特にF91はイメージ曲 である「君を見つめてーThe timel m seeing youー」の方が採用されている。 収録曲は豊富。次作ギャザビ2では削除された曲も多く、本作でしか聴けない楽曲も多数ある。ただし、今作にはサウンドモードのようなものはなく、大体は該当作品の主人公の参戦タイミングくらいでしか聴ける機会がないのが難点。 賛否両論点 登場人物の加入・退場はシナリオと密接に紐付いている。 例えば本作のマリオン・ウェルチは、次作のような複雑なフラグ立てこそいらないが、最終ステージでようやく仲間になるという扱い。 セイラは、特定ステージでシャアと交戦・交信させていないと終盤で離脱してしまう。 シナリオでの描かれ方は劇的だが、好きなパイロットで遊びたいプレイヤーにとっては自由度が少なく感じられてしまう。 その分をフリーバトルモードである程度は補完しているとも言えるが、当然ながら本編をクリアした時点で残留しているキャラしか使えない。 スタックを組むことで、低性能なユニットでも最前線で戦うことができる。 ユニットの運用に幅ができるのは良点だが、敵軍にも同じことが言えるので、ザコ相手でも侮れない。歯ごたえがあるぶん、頭を悩ませることになる。 問題点 難易度がやや高い。 敵エースパイロットの攻撃回避率は結構高く、スタックを組んで一斉攻撃しないとまともにダメージが入らないことも。 以前のステージを同じ周回ではプレイし直すこともできず、獲得できる経験値はカツカツ。 経験値については次作以降、ストーリー進行の合間に任意で戦闘が可能なマップを追加するという形で改善された。 また、多数のイベントが仕込まれている弊害でもあるが、フラグを立て忘れたりすると取り返しがつかなくなる要素も多く、攻略本に頼らないと全イベントの把握は困難。 作品によって扱いがあまりにも違う。 シナリオが一年戦争ベースなのもあってか、ファースト~0083辺りの時系列の作品の扱いが目立ち、それら以外の作品はやや割りを食ってる感がある。 一応主人公は登場しているが準主人公クラスのキャラクターは不在、機体に至っては主役機が登場していない作品もある。また、サブキャラもチョイスも総じて微妙な所が多い。 その最たる例とされるのがガロード(ガンダムX)。本作ではDXどころかXすら登場せず、しかも隠しキャラ扱いでちゃんと条件を満たさないと自軍に加入すらしない。 反面、フロスト兄弟は専用機のヴァサーゴ アシュタロンがそれぞれ後続機まで登場するだけでなく、最初から出番が多数用意され、果てはラスボスとして立ち塞がるなど、妙に優遇されている。 フロスト兄弟以外で登場する敵はアイムザットのみで、乗艦も何故かWのピースミリオン級。ティファに関しては加入時と最終ステージ前に一瞬登場するだけで居ないのと大差ないような状態。 他にも、愛機のVガンダムが本作に未登場とはいえ、どういうわけかケンプファーで加入するウッソ、主人公のヒイロにウイングガンダムも登場するもののそれ以外の登場人物はドクターJとデルマイユのみのガンダムW、攻略情報無しでは到達するのが非常に困難な隠しステージで登場し、そのうえ仲間にならない可能性もあるジュドー(*3)などがあげられる。 後述のジュドーが登場する隠しステージは「敵軍の全滅又はマップ左上に自軍戦艦3隻が到着」がクリア条件のマップで「自軍戦艦3隻がマップ右下に到着」というものである。当然ながらノーヒントで、攻略情報なしにこれを発見するのは不可能と言えるだろう。 強いて言うなら、該当ステージではブライトがやたら次マップへの進軍を急かし、左上への到着を繰り返し言ってくるので、ここから察するしかないが…分かるわけないだろ F91も未登場。シーブックも隠しステージでのみ登場し乗機はジェガン。ビルギットも登場するがやはりジェガンで、さらに友軍で操作もできない。該当ステージでは敵軍にクロスボーン・バンガードも登場するが後にも先にもこのステージのみの登場で、機体も名無しの一般兵のデナン・ゾンとザビーネのベルガ・ギロスだけ。このルートを通らなければ合間見えることすらない。 その一方で、ゲーム出自の「THE BLUE DESTINY」主要キャラはステージ3で必ず仲間になる上、関連イベントが全て隠しステージへ行かなければ発生しない仕様とはいえ、EXAMシステムの入手(=BD開発可能)からユウとニムバスの最終決戦まで再現されている等、映像作品を差し置いて、異様なほど扱いが良い(やはりゲーム出自のゼロは、ガロードが初登場する隠しステージでしか仲間にならない)。前述のマリオン加入といい、ヴァンガードの開発スタッフにBDファンがいたのだろうか。(*4) そして極めつけが、機体のみながら「ダブルフェイク・アンダー・ザ・ガンダム」よりDガンダムが登場。しかもGジェネF内で、原作で段階的に改良が加わった状態を再現したファースト~フォースと名付けられた同機を再現したと思われるDガンダム改というオリジナルの後続機まで登場している。 「ダブルフェイク~」自体は一応GジェネFにも登場しているとはいえ、ガンダムのコミカライズ作品としてはかなりマイナーな部類であり、前述するように映像化作品の主人公機が登場してないような状態でそれらを押しのけてわざわざ登場させるにはあまりにも謎としか言えないチョイスである。前述するフロスト兄弟やBD等々と合わせて、開発スタッフの贔屓が過ぎるとも見てとれる。 ちなみにこのDガンダム、ボールを分解して入手できるジャンクパーツとRX-78-2ガンダムを組み合わせることで作成できるので、ゲーム最序盤から使用できる。序盤の貴重な戦力であるガンダムを犠牲にしなければならないが。性能面ではジム先行量産型並のHPしかないがそこそこ高い機動力、命中率は悪く弾数も少ないが威力は高いナックルバスター等かなり個性的で尖った性能をしている 後続機の改はゲーム最終盤で入手個数も限られるハイクリアランスパーツとの開発で入手できる。開発前とは打って変わって、武装はバランス型となる。性能面ではガンダムMk-Ⅱ程度まで大幅に強化される。ただ、この機体が作れるようになった頃にはこれではかなり厳しい性能しかない。 捕獲システムも活用できる場面が少ない。せいぜい戦力が整ってない最序盤か、分解でハイクリアランスパーツが入手できるギラ・ドーガが登場する最終盤くらいでしか活用する場面がない。 そもそも捕獲できる機体自体がかなり少ない。基本的にジオン量産機しか捕獲することができず、名有りパイロットの乗る機体は捕獲できない。大量に登場して猛威を振るうアプサラス、ビルゴⅡ・Ⅲもそれぞれ捕獲不可能。 ジャブローステージのみに登場するゴッグ、ゾック、アッガイ等、コレクション的な要素もなくはないが後述するように図鑑や辞典のような機能はない為、自己満足の域を出ない。 フリーバトルモードでは通常では捕獲できないギャン改とベルガ・ギロスのみが何故か捕獲可能となるが、それ以外の機体は結局捕獲できないままである。 戦闘デモのカットや早送りなどができず、テンポが悪い。 ただし、戦闘ムービー自体は苦痛になるほど長くはない。 容量の問題か、キャラクターやモビルスーツの出典などを解説してくれる辞典機能がない。 総評 荒削りな面もあるが、「ギャザービート」系の基礎を築きつつ、ワンダースワンの特性を周辺機器ともどもしっかり活かしてみせた相当な力作。 ワンダースワン専用のため今では気軽にプレイできないところが残念だが、後述の通りリメイク作も存在し、大元のクオリティの高さをうかがわせてくれる。 続編 2001年、ワンダースワンカラーに対応した『SDガンダム Gジェネレーション ギャザービート2』が、2002年に『SDガンダム Gジェネレーション モノアイガンダムズ』が発売された。 2003年には、本作を基に当時のガンダムシリーズ最新作「機動戦士ガンダムSEED」をメインに据えてリメイクしたGBA用タイトル『SDガンダム Gジェネレーション ADVANCE』が発売されている。
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ゲーム概要(wikipedia) カプコンジェネレーション カプコンジェネレーション第2集 カプコンジェネレーション第2集 ~魔界と騎士~ カプコレ カプコン レトロゲーム コレクション vol.2 ( CDーROM )
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効果モンスター 星4/光属性/昆虫族/攻1200/守1600 このカードがフィールド上から墓地へ送られた時、 デッキからレベル4以下の 「幻蝶の刺客」と名のついたモンスター1体を特殊召喚できる。 分かっている。「こいつ下位でもなければクズでもないだろ」と言われるのはよく分かっている。 だが待って欲しい。このカードもまた、実力以上の場外戦術を可能とするカードなのである。 「共鳴虫」や「シャインエンジェル」で容易に準備できるこのカード。 このカード自身はタイミングを逃す恐れはあるが、「幻蝶の刺客」と名のついたモンスター1体を特殊召喚できる優れものである。 呼び出せるモンスターは現在二種類だけだが、いずれも闇属性・戦士族なので使い勝手はいい。 自身が光属性なのもあり、【カオス】に仕込むのも面白いかもしれない。 だがこのカードの一番のポイントは、やはり【ジャッジキル】での活躍であろう。 このカードは"ムーンリット・パピヨン"と読み、知らなければ間違いなく読めないものである。 更にこのカードで呼び出せる「幻蝶の刺客」は"げんちょうの し き ゃ く "と読む。 刺客はテレビ等の影響で"しかく"と読む者が多く、間違えやすいポイントとなる。 古風な人なら"せっかく"と読むかもしれず、例え辞書的には正しくても、遊戯王ではジャッジキル一直線である。 相手が「辞書にはちゃんと載ってるぞ! 見てみろ!」と抗議した所で後の祭り。 【ジャッジキル】で戦う決闘者なら、抗議など無視して勝利をアピールし、流してしまおう。 更に、決闘中に某ガンダムの台詞を随所で呟くのも効果的である。 相手が元ネタを知っていれば、例えば「このカードすごいよ。さすが共鳴虫のお兄さん」とか言ってこのカードを出せば食いつくはずだ。 あとはこのカードを対象にするカードを相手が発動すれば、相手は間違いなくこのカード名を宣言する時「"げっこうちょう"である!」と叫ぶだろう。 分かっていても間違えさせてしまう程の力がこのカードにはあるのである。 使用者自身もつい熱くなって自滅しかねない諸刃の剣でもあるが、勝つその瞬間までは堪えよう。 「ジャッジキルがそんなに好きかー!」という相手の怒りを受け流し、「我が世の春がキター!」と笑うその時まで。 6スレ目 124 :名無しプレイヤー@手札いっぱい。:2012/11/25(日) 21 29 58.27 ID 7oqGyces0 こいつ下位でもなければクズでもないだろ 下位でもクズでもないが属するテーマが下位クズで実質的に下位クズだよな似た例にファントムバウンサーがいる ぶっちゃけ幻蝶の刺客関連カードはフォトン・アサシン・バタフライしか使われてるの見たことないからなあ Tag:【幻蝶の刺客】 ジャッジキル 名前アド 誤認アド
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ゲーム概要(wikipedia) カプコンジェネレーション カプコンジェネレーション第4集 カプコンジェネレーション第4集 ~孤高の英雄~ カプコレ カプコン レトロゲーム コレクション vol.4
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ゲーム概要(wikipedia) カプコンジェネレーション カプコンジェネレーション第5集 カプコンジェネレーション~第5集 格闘家たち~ カプコレ カプコン レトロゲーム コレクション vol.5 ([PSソフト])