約 3,054,343 件
https://w.atwiki.jp/rohga/pages/33.html
戦術的メモ 「ここのこれはこう抜ける」とかのTIPS STAGE 1 「狼牙」 大鳳03の艦上で応戦します。 途中の敵艦砲台が2つ+1つ出てくるところに気をつければ初心者でもクリア出来ます。 大鳳03のエンジン部に被弾、着水してステージクリア。 STAGE 2 「強襲」 ステージ1と比べて敵や地形などが複雑になり、難しくなります。 ボス:強襲型ホバークラフト ”モビィディック”弱点:エンジンユニット 戦術的動画 モビディック編参照 STAGE 3-A 「風の墓標」 ボス:重攻撃型装甲機兵プロトタイプ弱点:胸部コックピット STAGE 3-B 「漆黒の牙」 ボス:大型イオノクラフト ”EB.1”弱点:エンジンノズル部 戦術的動画 EB.1編参照 STAGE 4-A 「ラグナロックII」 ボス:重駆逐機兵 ”ヨトゥン”戦術的動画 ヨトゥン参照 STAGE 4-B 「ウードガルズ」 ボス:対衛星用レーザーキャノン ”グングニル”弱点:砲台下部 STAGE 4-C 「ミズガルズオルム」 ボス:大型潜水艇 ”スティングレイ”弱点:頭部センサーユニット 戦術的動画 スティングレイ編参照 STAGE 4-D 「イグドラシル」 ボス:重空挺戦車 ”ガンドールII”弱点:限定不可能 戦術的動画 ガンドールII編参照 STAGE 5-A 「オーディン」 ボス:重攻撃型装甲機兵 ”フルングニル”弱点:胸部コクピット 戦術的動画 フルングニル編参照 STAGE 5-B 「フレイ」 ボス:マザーコンピュータ・ガードシステム ”ノルン”弱点:特に無し ※ マザーコンピュータ ”ノルニル” 戦術的動画 ノルン編参照 STAGE 5-C 「ソール」 ボス:大型装甲機兵 ”ムスベル”弱点:胸部コックピット 戦術的動画 ムスベル編参照 STAGE 5-D 「テュール」 ボス:大型装甲機兵 ”フリムスルス”弱点:胸部コックピット 戦術的動画 フリムスルス編参照
https://w.atwiki.jp/1942_fhsw/pages/328.html
※画像はIb型 名称 スピットファイアMk.I 略称 spit 武装 Ia型 プライマリ セカンダリ Browning .303 7.7mm機銃(翼内8門) スピットファイア/シーファイアMk.Ib型 プライマリ セカンダリ Browning .303 7.7mm機銃(翼内4門) Hispano MK.II 20mm機関砲(翼内2門) 関連 Mk.I Mk.V Mk.IX Mk.22 Mk.Ia Mk.Vb Mk.IXe Mk.22 Mk.Ib 概要 イギリス軍の戦闘機。初期から登場する機体で、Bf109のライバルに当たる。 ハリケーンより全体的に能力が優れている。 コメント 本来は縦の機動でBf109より劣るはずだがFHSWでは縦でもF型相手なら勝ってしまうので1 1なら109のG-2ぐらいまでなら負けることはないと思う -- Shokaku (2021-03-22 18 09 23) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/hacchake/pages/69.html
190名無しさん@HOMEsage2008/04/12(土) 22 06 25 0 近所にはっちゃけて母親引き取って、 家と母親火事で無くした家があったよ。 今は更地だけど。 そこの旦那が確か次男。引き取った母親は、 素人目にも自宅介護は無理だろと言えるレベル。 (着いたその日に徘徊と咆哮。暴言暴力奇行日常茶飯事) 確か若年性アルツとかで、まだ50少しの若い人だった。 体力無駄にあるんだよね、ああ言う人は。 若いお嫁さんはみるみる痩せて老け込んでいって、 最後は凶暴化した母親に殴られて入院した。 それで多分もめたらしくて、お嫁さんは退院後実家へ直行。 そのまま離婚したらしくて、旦那と母親だけが残されちゃった。 でも旦那はろくに世話できないみたいで、 二人が荒んでいくのはあっと言う間だったよ。 (時折見かける母親は服ボロボロ。髪ばさばさで臭い。 旦那はあっと言う間にやつれて目がいっちゃってた) 結局お嫁さん居なくなって一月持たなかったと思う。 昼間に火事を出して家は全焼。 両隣も半焼して、帰ってきた旦那へたりこんでた。 一応隣家には保険とかで賠償したらしいけど、 旦那はその後どこへ行ったのかは知らない。 ただ、後始末に来ていた親族がこき下ろしまくってた。 せっかく良い施設に入れたのに、 自分の我がままで親殺して親族に迷惑掛けて許さないって。 その事件があってから、ここら一帯の年寄はみんな、 最悪の事になる前にホームに入りたい。 昔と違って素人介護はごめんって人増えた。 192名無しさん@HOMEsage2008/04/12(土) 22 17 16 O 190 何という地獄絵図 嫁と母親が気の毒すぎる 193名無しさん@HOMEsage2008/04/12(土) 22 23 25 0 192 嫁はともかく母親はあまり気の毒でもないような。 そういう息子を育てた張本人だし 199名無しさん@HOMEsage2008/04/12(土) 23 05 51 0 190です。 息子さん確かに若かった。 当時27、8歳くらい。お嫁さんはもっと下だったはず。 母親が結婚も産むのも早かったんだって。 うちの義妹(近距離別居。優良コトメ)が、 そこのお嫁さんと歳も家も近くて、 よくグチ聞いたりしてたから。 私も何度か見かけたけど、 素直で明るい、ほっぺふっくらの優しそうな子だった。 死者に鞭打ちたく無いけど、 何かボケる前からキツい人で苦労してたみたい。 だから引き取ってからは大変だったと思う。 それと旦那は無愛想と言うか、あまり気遣いの無いタイプ。 町内会の掃除で周りと揉めたりしてた。 家の旦那と義弟がかなり怒ってたっけ。 旦那はともかく、あのお嫁さんは元気にしててくれるといいんだけど。 202名無しさん@HOMEsage2008/04/12(土) 23 41 10 0 190 何だかな~な話だね。 もし、そのはっちゃけ旦那が、自分も介護に参加していたら、 嫁さんが痩せ細ったり、殴られて入院する前に、無理だって気がついてたり、 少なくとも、嫁さんが入院した時点で諦めて施設を探しただろうと思う。 嫁に出て行かれるまで、介護丸投げで何もしてなかったのがモロバレ。 203名無しさん@HOMEsage2008/04/13(日) 00 15 56 O 焼死した母親ははっちゃけ息子を育てたんだから自業自得。 全て亡くしたはっちゃけは馬鹿だから自業自得。 嫁は馬鹿を結婚相手に選んだんだから自業自得。 気の毒なのは家を焼かれた隣の人だけだな。 766 名無しさん@HOME sage 2008/04/25(金) 12 10 30 0 190書いたものだけど、お嫁さんと旦那の消息分かった! その後スレに書くほどの事じゃないから、 ここに書かせてね。 まずお嫁さんだけど、義妹のところにメールが来てて、 今はすっかり元気になってるそう。 実家で養生した後、就職決まって家出て頑張ってるんだって。 写メ見せてもらったら、あんなにやつれてたのが嘘みたい。 昔のままの元気で明るい顔に戻ってたw 元々入院したのも殴られた怪我より、 過労と心労の方が重かったから、回復早かったみたい。 本当に良かったよ。ほっとしたw 旦那の方は行方くらましていたけど、 トメ実家とお兄さんにに興信所経由で捕まったんだって。 何か賠償金と慰謝料払えなくて、 トメ実家とお兄さんから相当額の借金したんだけど、 ろくに返さず逃げ出して、激怒したお兄さんに捕獲された後は、 親族の会社(?)で働かされてるそう。 借用書やお嫁さんへの接近禁止令もろもろも押さえられていて、 逃げたら問答無用で刑務所行きになるようにされてるって。 経緯は親族も知人もみんな知ってるから、味方いないしね。 だからお嫁さんも安心してたよ。 あの更地も売れたのか、ようやく整地されだしたし、 何かすごくすっきりした気分だわ。 767 名無しさん@HOME sage 2008/04/25(金) 12 14 36 0 766 なんか 清々しいな 778 名無しさん@HOME sage 2008/04/26(土) 11 19 22 O 本当に、良かった良かった。 つーか元旦那、金も払わず逃げてたって、心の底からクズだな。 自分で招いた事態のくせに。
https://w.atwiki.jp/karakuri_ss/pages/36.html
羅甲などの雑魚を蹴散らせるぐらいには出力が高い機体だが、その本来の運用目的は「機体を犠牲にして強敵に損傷を与え、 後に続く味方の戦闘を有利にする」である。 ダイアンサスが「格闘戦が得意」なのも機体の構造を単純化して建造費用を安く上げる為であり、最初から使い捨てを想定した 機体なのだ。 ギリシャ軍にはダイアンサスの予備機体が常に5体はストックされており、現在のボディが完全に破壊されたとしても戦線復帰は 直ちに行なわれる。(注1) ダイアンサスの換えの効かないパーツはまず、本体以上の設計と予算をつぎ込まれた2つの装備。 最強の盾『アマランサス』と、無敵の矛『アスフォデル』、そして屈指の適正値を持つパイロット『ソニア=アリストン』のみである。 この三つの確実な帰還を達成させる為に、盾と矛にはバーニア付きの自動操縦装置が装備されている。 そして、コクピットには転移装置が搭載されている。(注2) (注1) 現在の機体が破壊されたら新しいストックを建造する事になるが、建造費を低く設計されているとは言え 曲がりなりにもスーパーロボットである以上、戦闘機10機では効かない程の出費を強いられる事となる。 軍人であるアリストン大尉が戦闘と関係ない活動を行なっているのも、ファンクラブからの収益を常時火の車である ダイアンサス関係の予算に回す為。 アムステラの黒い「デモン」の右手と引き換えに自爆した時は日本のタレント「エリコ=タムラ」からヒントを得た写真集を 発刊する事で何とダイアンサス2機分の建造費を捻出した。 (注2) 搭載された転送装置は安全、確実にパイロットの身体を機体外に脱出させるが現在でもクリアできない欠点が二つある。 一つは転送距離が短い。 戦闘エリア内にしか転送できないので僚友であるスーパーロボットのコクピットに受信装置を搭載してそこに転送する事となる。 二つ目はパイロットの「身体」しか転送できない。 転送できるのは有機物のみで無機物は不可能。 先に上げた日本のカラクリオーチームとの共同での対デモン戦では雀王機に転送するはずが誤って剣王機に転送されてしまい、 剣王機パイロットが混乱を来たして右手を失ったデモンの追撃が不可能になるというアクシデントを起こす事となった。 戻る
https://w.atwiki.jp/garougarou/pages/129.html
は:セルピット:お世話品 バスタブ
https://w.atwiki.jp/garougarou/pages/126.html
せ:セルピット:お世話品 せっけん
https://w.atwiki.jp/garougarou/pages/130.html
ら:セルピット:お世話品 ライフストーン
https://w.atwiki.jp/garougarou/pages/131.html
ろ:セルピット:お世話品 露天風呂
https://w.atwiki.jp/sinntokotonoha/pages/74.html
もし運命(半壊状態エネルギーギリギリ)が島にあったらで妄想してみた シン「なんでデスティニーがこんな所に……」 言葉「このロボットでシン君は戦ってたんだね」 シン「ああ。そして……負けた……」 言葉「あ……ごめんなさい、シン君…」 シン「いや、いいんだ。もう昔の話だしさ。それより言葉、乗ってみたくないか?」 言葉「えっ!い、いいの?」 シン「前に話したとき『乗ってみたい』って言ってただろ?まだコクピットは生きてるだろうし」 言葉「じゃあ、お言葉に甘えて……」 そして運命コクピット内 言葉「す、すごいね……見たことない機械ばっかり」 シン「あ、ああ。最新鋭のMSだからな(さすがに2人乗りは狭いな……っていうか、こ、言葉近っ)」 言葉「あ、このレバーは何?」 シン「えっ?……ちょっ!まだ電源が!」 グラッ! シン「うわっ!」 言葉「きゃあ!!」 シン「いててて……大丈夫か、言葉?」 言葉「う、うん。ごめんなさい、シンく………ん……………」 シン「?…どうしたんだ?」 むにっ シン「(ん?この感触どこかで……)」 言葉の胸を鷲掴み 言葉「…………」 シン「…………」 言葉「きゃああぁっ////!!」 シン「うわぁっ////!!ご、ごめん////!!!」 シン「(俺の馬鹿ああああああああああっっっ!!!)」 その後数時間はお互いの顔を見れなかったとさ オチ微妙ですまんorz
https://w.atwiki.jp/alliance2000/pages/387.html
「しん!?」隣の女はあまりに勢いよく驚いていた。 「え、えぇ」 「みつけた!」 身を乗り出して向かいのしんの手を握る。うらやましい。 彼女は突如空間をゆがませた。いきなりそういう真似をするべきではないだろうと思うのだが。 「ちょっときて!」 俺はどうしたらいいんだろう。行きたいけど、いいのか、と少年のようなことを考えていた。 「来たいなら来ればいいでしょ!」行くことにした。 そこは海。そこそこ浅い海だった。しかし砂浜は見えない。膝までが沈んでいる。 そして、目の前には白のアームヘッドが居た。どことなく俺のアームヘッドに似ている。 「彼は、ソル・リベライフ・カリバー。ティアーズでありながら、ティアーズ足り得なかった、転生の時を待つ聖剣」彼女がそれに優しく触れる。撫でるように。 「そなたと同じ、記憶を失っているの」海がしんとしていた。 「きっと、そなたと同じ」 しんは、それを見ていた。 なんだろうかという目ではない。きっとこれだという目。 彼がふれると、聖剣はボロボロと装甲をはがしながら切っ先を天に向けた。そして、彼を受け入れるべくコクピットを開いた。 しんは迷いもなく入っていく。 言葉もなく、コクピットは閉じる。 それを見送り、聖剣を見つめながら話しかけた。 「千代、お前は何を知っている」 「余は大体知ってる。るるのことは大体知ってる」 「じゃあ、あいつはなんだ」端的に聞いた。 「彼はね、真のティアーズ。るるのこぼした本当の涙」 「すまん、情趣を介さない者にもわかるように」 「そうね、ごめん。とはいえ、そこにはロマンしかないから、難しいけどね。 うん、言ってしまえばあれは唯一人、真のるるを知っていた人なの。るるは生きるために自分を捨てたから、その前を知る唯ひとりの人。 るるはとこしえの時を生きるために自分の感じたくない心を分けて捨てた。はじまりはきっと愛、それか恋。 目玉に乗せて、ティアーズとして世界に撒いた。 そうやって、自分の感じ方を捨てた。人に、自分の感じ方を任せた。自分が自分でなくならないぎりぎりまで切り詰めて、自分を薄めた。そんなの、自分なわけないのにね。 さっきも言ったよね。始まりは愛か恋。次は羨望を私に押し付けた。そのあともたくさんの感情を小出しにして捨てた。それでも永遠を生きるには耐えられなくて、ついには不幸を感じる心を、絶望のすべてをブラック・ブレスにまかせた。 だけどまだ足りなくって、ドロップ・ワールズマインに自分自身の夢を任せた。自分のかなえられなかったすべてを。 るるって少女は、いなくなったの。いなかったの。だから余は大体しか知らない。本当のるると、会ったことがないから」 だけど、だったら――。 「ソル・リベライフ・カリバーってのは、なんだ」 「それは、最初に捨てなきゃいけなかったもの。希望。捨てたものを拾い上げる力を捨てたの。だったら、最初に希望と絶望を捨てれば、こんなに苦しくならずに済んだのにね。 多分あの子はそのことを知ってた。それでも、人でいたかったんだと思う。 だから今も全部は捨てきれなくて、だから彼だけは目を覚ませないの。中途半端なまま。 でも、ヒドゥンとブラック・ブレスが死んじゃったから。ヒドゥン食べちゃったホロウ・スローンが代わりに渇望は請け負ってくれているけど。でも、彼女のバランスは崩れてしまった。それで、絶望のすべてを受け流せなくなって」 「――あぁ、そうか、だったら」 「うん。そう。そなたの思うとおり、だと、いいんだけどね」 「あれが、最初に捨てた恋、の、相手か」 彼女は笑った。 「もしもね、余が間違ってたら、絶対に居てはいけない者を起こしてしまうことになる。その時は、一緒に、手伝って」 「あぁ」海はやはりしんとしている。 横の女もしんとしていて、いつもと違っていて、やはり綺麗だった。 動かない聖剣は、しかしその変化が見て取れた。 聖剣が膝をつき、コクピットが開いた。 しんが出てくる。彼の目は違っていた。今までと違っていた。 良心の呵責につぶされそうな人間の目だった。使命を帯びた目だった。 呼吸も荒かった。今にも吐きそうで、手足が震えているようだった。 彼は何を知ったのだろう。彼は何をしたのだろう。彼のことを聞き忘れてしまっていた。 震えがひどいようだったので倒れそうな彼を支えてやった。ついさっきとは逆だった。 しんが、震えながら、だが強く声を出した。 「バヴェットさん、千代さん、お願いがあります」 「ぼくは、思い出しました。謝るべき相手を。ぼくは、るる様に謝らなければならない」 それが、彼の使命らしかった。