約 3,053,863 件
https://w.atwiki.jp/alvitr/pages/13.html
ピットボス ピットボスの位置と討伐の基本ルートを記載する。 アクレシア HQ→117→213 ※フレンジーラットモスからロックスナッチャーへは前進へスクロール移動を行う。 ※リザードカーンからガフメールへは213へスクロール移動を行う。 ※ピットボスの沸き次第で途中をショートカットする。 ※PBPTのメンバーの火力によってブルータルレックス、フィアーススナッチャーレックス、ヴァラスを飛ばす事もある。また、火力が高い場合は砂漠や鉱山のPB討伐へ行く場合もある。 ※沸きずれをするピットボスはヴァイスブロックランカー、ブラッドクイーンクロック、キングクロック、ブルータルレックス、リザードカーン、フィアーススナッチャーレックス、ヴァラス。 ①HQ→ヴァイスブロックランカー ②→フレンジーラットモス ③→ロックスナッチャー ④→アルゴールドローン ⑤→ブラッドクイーンクロック ⑥→ブルータルレックス ⑦→キングクロック ⑧→リザードカーン ⑨→ガフメール ⑩→フィアーススナッチャーレックス ⑪→ヴァラス ⑫→アルゴールワプス
https://w.atwiki.jp/vipokemonzukan/pages/93.html
No.190 エイパム 189 ワタッコ ← 190 エイパム → 191 ヒマナッツ 色違い
https://w.atwiki.jp/teitoku_bbs/pages/7757.html
874: 名無しさん :2022/03/19(土) 22 49 55 HOST 119-172-250-218.rev.home.ne.jp 第二次ユトランド沖海戦の中編を投下します 1,作者は相変わらずの盛るペコ病にかかってます 2,yukikaze氏の設定と大分食い違いが出てきます 3、明らかに無理あるんじゃないのな設定もあります 生暖かい目で見てください 875: 名無しさん :2022/03/19(土) 22 54 31 HOST 119-172-250-218.rev.home.ne.jp 第二次ユトランド沖 中編 フェイズ1 群狼戦術 連合軍潜水艦部隊の群狼攻撃を受けた大海艦隊は大混乱となった、真っ先に魚雷3本を受けたザイドリッツは洋上に停止したことを 皮切りに四方八方からの魚雷攻撃を受けることになる、本来潜水艦を探知し攻撃する駆逐艦も魚雷を撃ち込まれて爆沈する艦も現れた。 確かにUボートの運用やアメリカとの技術交換などでASWについてもそれなりに理解はしていたが理解していただけで 具体的な対策に関しては予算や人員の都合で非常にお粗末ともいえるものであった。 そのツケはひどいものだった、軽巡ケルンと防空巡洋艦ロストックが魚雷を受けて轟沈、軽巡コルベルクは魚雷を避けようとした ロートリンゲンと衝突して大破航行不能(後に自沈)、重巡プリンツ・アーダルベルトは魚雷4発を受け轟沈、さらに潜水艦の攻撃は戦艦群にも及び ティルピッツに魚雷2発命中、そして潜水艦部隊が挙げた最大の戦果はベイオウルフの撃沈だった。 魚雷の命中により舵を吹き飛ばされまともな回避運動をとれなくなったベイオウルフは 別の潜水艦の集中攻撃を受け計5本の受けたベイオウルフはあっけなく轟沈した。 戦艦轟沈のショックを受けるがなんとか潜水艦の包囲網を突破した大海艦隊であったが この時点で戦艦1,重巡2、軽巡2、防空巡洋艦1,駆逐艦4※1を失うという開戦以来の 大損害に対して連合国潜水艦の損失は20隻以上投入された中で哨戒機や駆逐艦の爆雷で2隻撃沈されたのみであった 包囲網を突破したのはいいものの、潜水艦の攻撃を避ける為に艦隊の陣形は崩れており大海艦隊は再編を行うが 第1次ユトランド沖海戦以来の大規模艦隊もあってノウハウと訓練不足も相まって再編に時間がかかり 貴重な時間が虚しくすぎていった。 そうして艦隊再編がようやく終わろうかという所にレーダーから英航空部隊の襲来が探知された。 慌てて3隻の空母からシーシュワルベ(コルセア)が飛び立ったが、ドイツ海軍のパイロットが 目にしたのはこちらに向けて猛スピードで攻撃をかけてくるジェット戦闘機だった。 876: 名無しさん :2022/03/19(土) 22 58 06 HOST 119-172-250-218.rev.home.ne.jp フェイズ2 イギリス航空機事情 ドイツ海軍のシュワルベに襲い掛かったのは英海軍が威信をかけて作り上げたスーパーマリン・アタッカーだった 開戦時スカパーフロー奇襲に始まり、大陸総撤退、その後のバトルオブブリテンに北米戦線や輸送船舶や護衛艦艇不足もあって 北米方面軍を動かすことも出来ないイギリスは本土決戦一歩手前まで追いやられたこともあって一機でも多くの高性能な航空機や戦車を求められ 生き延びる為にはプライドもなにもかも投げ捨てて日本連邦の烈風や飛燕や流星といった高性能機を多数ライセンス生産することで戦局の安定を狙った。 当時のドイツ空軍やアメリカ海軍の航空機を圧倒する戦闘機や艦上攻撃機をライセンス生産したこともあってバトルオブブリテンに勝利し 日本連邦の欧州派遣艦隊の来援もあって、まだアフリカ戦線こそ一進一退だったものの一息ついたイギリスはモスキートやランカスターや ハリファクスの生産並びに改良に重点を置き、44年にはランカスターの発展機であるリンカーンをドイツ本土爆撃に投入するなど 国産機も一定の活躍をしていた。※2 そんな中、北大西洋沖海戦で日本機動部隊の圧倒的勝利や北米戦線の連絡士官の意見具申に伴い、ジェット戦闘機について レシプロ機に代わる次世代機と注目され、国産ジェット戦闘機の開発も積極的に行われ44年にはミーティアやヴァンパイアが投入された。 しかし両機共に性能は到底日本連邦軍で運用されている疾風には到底及ばないものであった。 それでもイギリスと言う国家のプライド故かさらなる発展機の開発が進められた。 フランス戦線やバトルオブブリテン初期においては活躍していたがスパイトフルの登場やスワローのライセンス生産を行うことで すっかり戦力外の烙印を押されたスピットファイアを開発していたスーパーマーリン社が意地をかけて44年終盤に開発されたアタッカーは 短い期間でありながら改良と生産が進められダンケルク上陸作戦においてはFB1がセント・アンドリューとイーグル級空母のデュークオブヨークならびに ヴァンガードに配備され、同じく(半分意地になって)開発されたワイバーン攻撃機※3もこの戦場に投入された。 その他の空母も馴染のスパイトフルとファイアブロンドでもあったが最新型にアップデートされてその能力はドイツ軍にとって十分に恐るべきものであった。 第二次ユトランド沖海戦におけるイギリス海軍はスカパーフロー奇襲、アイスランド沖海戦※4、地中海の戦いで航空戦のノウハウを 文字通り血と鉄と金をかけて学んだことを活かしきった戦いであった。 まずは新型戦闘機であるアタッカーが一つ目の切り札であるならば、もう一つの切り札はイギリス空軍が投入した空中管制機である アブロシャクルントン※5であろう。それはジェット戦闘機同様同じく北米戦線の連絡士官から日本が富嶽を改造した空中管制機を戦場に投入し 絶対的航空優勢の獲得を行う原動力となったことに着目しアブロリンカーンを改造して完成した空中管制機だった、それを運用することで 英海軍と英空軍は効率的に大海艦隊に空襲をしかけていた。 877: 名無しさん :2022/03/19(土) 23 01 47 HOST 119-172-250-218.rev.home.ne.jp フェイズ3 ドイツ戦闘機事情 大戦当初はMe109EやMe109Fといった戦闘機はフランス戦線においてハリケーンやDO520といった英仏の戦闘機に 優位にたっており、バトルオブブリテン序盤でも新型のFw190Aを投入しており、イギリス側はスピットファイアが それらと渡り合えるという状況だった。しかしイギリスが日本からライセンス生産したスワローやスパイトフルを投入されると 一気に形勢逆転される。 特に初戦に投入された12機のスワローは爆撃機の護衛についていた27機のFw190と交戦して高高度からの奇襲とはいえ 1機の損失も出さずに27機全機を撃墜するという大戦果を挙げたことで戦局は一気にイギリス側へと傾いた。 それでも新型のMe109GやFw190A-4を投入して挽回しようとしたが、スワローとスパイトフルのコンビにいいように 叩き落されおり最終的に多くの航空機と熟練パイロットを失うという大惨事に終わった。 特にアドルフ・ガーランドをはじめとするエースパイロット達から新型のMe109Kを披露されても 「俺達が望んでいる機体はスワローかスパイトフルだ!こんなポンコツなんぞ乗っていられるか!」 と激怒する始末だった、さらにそれらの戦闘機も日本製と知るとプロパガンダでは馬鹿にしていたものの カイザーの怒りは凄まじく「なんとしても猿の作った戦闘機を叩き落す機体を作れ」と各航空会社に直々に檄を飛ばすぐらい激怒していた。 メッサーもフォッケウルフ両社共に既存の機体の改造や製造で手一杯であり、Me109KやFw190D-9こそ早期投入できたものの 二機に対して若干不利が手一杯であり、機体の星だったMe509はオーバーヒート問題でとてもじゃないが投入できる状態ではなく ハインケルもウーフーの生産と改良で手一杯で他も似たり寄ったりな状況だった。 ヒトラーによって決戦機として宣伝されたTa152を以て漸く対抗機が出来たという状況であったがTa152は高高度用戦闘機であり 本土防空が最優先でとても前線に回せず、他にも対抗機種としてDo335プファイルが存在したがコストの高さと整備性の悪さから 大量生産が出来ず、なんとか烈風に渡り合えるということでサンダーボルトをブリッツと命名され東西の戦線に投入されるのが精一杯だった。 878: 名無しさん :2022/03/19(土) 23 06 39 HOST 119-172-250-218.rev.home.ne.jp フェイズ4 ドイツ空軍によるイギリス海軍への空襲 第二次ユトランド沖海戦の結果から世界中どころか国内ですらドイツ海軍の評価は地の底であったが 彼らは彼らなりに圧倒的な英機動部隊の対策を考えており、機動部隊を封殺するために投入可能な Uボートの全隻を以て英機動部隊の混乱とその隙をついて空軍の攻撃をもって封殺するという作戦案をもっていた。 水上艦艇建造を優先されたとはいえUボートはそれなりに生産され、ダンケルクの上陸船団への攻撃は ネガーやマーダーといった小型潜水艦は攻撃していたが中型、大型潜水艦は海中に息を潜めていた。 ドイツ空軍のほとんどはダンケルクにおいて連合軍と激闘を繰り広げられていたが、対英本国艦隊用の航空部隊も用意しており 護衛機も長距離を飛びスパイトフルと互角に渡り合えるブリッツやプファイル、爆撃機はHe177グライフ、Do217 ライセンス生産を行ったMe264(B-24) 、空母から降ろされたコメート(ヘルダイバー)、さらに切り札として新型爆撃機である Ju388等の爆撃機やそれに搭載する爆弾もHs293やフリッツXも準備され、特にフリッツXは地中海で戦艦ロレーヌや 重巡カンバーランド、軽巡トロンプ、パースなどを撃沈したこれらの誘導爆弾に対する機体は空軍のみならず海軍まで 高く期待されていた。確かにドイツ海軍の描いたとおりの展開に持ち込めば英機動部隊は大打撃を受けて その後の砲撃戦でも有利に持ち込めたのかもしれない、ただそれを行うには両軍の連携取れていなかった上に 何よりイギリス海軍を舐めすぎていた。 まずはドイツご自慢のUボート部隊は群狼戦術を取ろうとしたが無線探知された途端に空母や空軍基地から飛び立っている 哨戒機に補足され対潜爆弾を次々と叩き込まれ、艦隊に接触しようとした数少ないUボートも外輪の駆逐艦に探知されるや 駆逐艦にスキッドやへッジホッグを叩き込まれ切り札だった誘導魚雷を発射する間もなく撃沈されていった。 一方の空においても各基地から多数のドイツ軍機が飛び立ったもののそれらも英空軍のシャクルントンや 各レーダー網に探知され迎撃に出たスパイトフルや支援にきたモスキートに阻止され、なんとか突破した 攻撃隊の目にしたものは北大西洋の戦いや地中海の戦いで得た戦訓で徹底的に防空能力を向上させた 英本国艦隊が打ち上げる対空砲火であった、防空巡洋艦10隻による対空砲火も激しく 攻撃隊は目標となる空母に近づけることなく次々と叩き落され、切り札のJu388も高高度からの攻撃を試みたが ヴァンガードから飛び立ったアタッカーに補足され全機撃墜され、外輪の駆逐艦や軽巡洋艦が撃墜した 爆撃機の破片や至近弾などで多少の損害を受けたものの中破以上の損害を受けたものは皆無であり 「ユトランドのキツネ狩り」と称されることになった。※6せめてもの慰めは空母から降ろされた コメートの1機が一瞬のスキを突き最終的に撃墜されたものの見事な急降下爆撃によって デュークオブヨークの飛行甲板のド真ん中に直撃弾を与えたことだろう…ただし装甲に阻まれ 甲板をわずかに凹みと焦げ跡をつけるだけだったが…※7 879: 名無しさん :2022/03/19(土) 23 13 43 HOST 119-172-250-218.rev.home.ne.jp フェイズ5 英軍によるドイツ艦隊への空襲 3隻の空母から飛び立ったシュワルベがアタッカーに追い散らされたのと同時に、多数のモスキートが襲撃 まず彼らは多数のロケット弾攻撃と機銃掃射を行いドイツ海軍の対空砲火を削り取っていった。 特に5隻の防空巡洋艦は集中攻撃を浴びせられ次々と戦闘不能に陥ってしまう。 続いて本命であるスパイトフルとファイアブロンドとワイバーンの攻撃隊が攻撃を開始する。 真っ先に狙われたのは3隻の空母であった、ここでドイツ空母部隊を率いるノルトマン少将は 艦載機の殆どが出払っていることやその迎撃機も今現在英海軍の戦闘機部隊に追い回されて自衛が精一杯であることを 把握し他の艦への攻撃を減らすために自分達が囮になることを決断しわざと攻撃を誘導するかのような動きを行う それに殺到した英航空隊の攻撃を受けて重巡洋艦改装とあって防御力は高くないマルクグラーフは真っ先に撃沈 続いてペーター・シュトラッサーも魚雷と爆弾をそれぞれ5発命中、しかも左舷に魚雷が4発命中したことで横転沈没 旗艦であるグラーフ・シェペリンも大破し第2次攻撃にとどめを刺されノルトマン少将共々海底に召されることになる。 空母3隻撃沈に士気が上がった英航空隊が狙う次の標的は先のモスキートの攻撃を受け損傷しながらもそれでも 戦艦を守るべく対空砲火を打ち上げ続けるピラウ級防空巡洋艦の2隻と唯一ロストック級で対空火器が生き残っている ヴィースバーデンであり3隻はあっという間に撃沈され、さらにコルベルクと衝突して速力が下がっているロートリンゲンも 続いて撃沈される。海軍から救援要請に駆けつけてきた空軍のブリッツもスパイトフルや魚雷を撃ち終わったワイバーンの 攻撃を受けて自分の身を守るのが精一杯だった。 守るべき対空砲火も防空巡洋艦も削られたことによって本命である第3次、第4次攻撃隊が大海艦隊主力である戦艦群に襲い掛かり 先の潜水艦によって二発の魚雷を受けて速力が低下してティルピッツに対し攻撃隊は集中攻撃を行った。ここでティルピッツの艦長は 先のノルトマン少将共々自艦を囮にすることで他艦への損害を減らそうとした。その努力もあったのかティルピッツは爆弾12発と 魚雷8発を受けてついに撃沈、ここでついにイギリス海軍航空屋は日本海軍に続いて悲願の航行中の戦艦を空母機動部隊で撃沈を成し遂げることになった。 さらに攻撃は続けられ第3次攻撃隊の攻撃により損傷を受けていたフリットヨフやリュッツオウにも第4次攻撃隊による集中攻撃を受け ティルピッツの後を追うことになった。述べ5度に渡る空襲を受けてドイツ大海艦隊の姿はズタボロであった 特に不沈艦として国内外に広く喧伝されたビスマルク級の航空攻撃による撃沈は将兵へ暗い影を残していたものの 未だに戦意は衰えていなかった。ビスマルク級2隻は爆弾や機銃掃射こそ受けたものの魚雷は1本も喰らってなかったことも大きかった。 理由は操艦技術も高かったこともあったが、大破した駆逐艦や巡洋艦が自主的に魚雷攻撃を受ける盾となっていたのだ。 戦艦数で言うならまだ互角、友軍の屍を踏み越ええ、たとえ刺し違えてもダンケルクに突入する。 そのような強い意志の下ドイツ海軍によるダンケルク突入作戦「ラグナロック」は待ち構えていた英本国艦隊に ドイツ海軍の意地と誇りをかけて突入する、第二次ユトランド沖海戦の最終章の幕が挙がった。 一方のイギリス本国艦隊もジェリコーが成し得なかった勝利をつかむのとユトランド沖海戦以来の大規模艦隊決戦と 相まって士気は怒髪天を衝く勢いであり、司令官のトム・フィリップスはドイツ艦隊の出現に空母と防空巡洋艦に 一部駆逐艦をつけて下がらせると地中海からずっと二人三脚でやってきたリーチ共々不敵な笑みを浮かべながら 闘志を漲らせドイツ大海艦隊をCIC越しに見つめていた、丸でアテネ沖海戦※8のように… 880: 名無しさん :2022/03/19(土) 23 15 12 HOST 119-172-250-218.rev.home.ne.jp ドイツ大海艦隊 戦艦6隻 ビスマルク シャルンホルスト オーディン エーギル ジークフリード ヘイムダル 重巡洋艦5隻 アドミラル・グラーフ・シュペー アドミラルシェーア プリンツオイゲン プリンツハインリヒ アドミラル・ヒッパー 軽巡6隻 ミュンヘン ライプチィヒ フランクフルト ブレスラウ グラウデンツ ニュルンベルク 駆逐艦12隻 大体の艦が大なり小なり損傷しており十全な戦闘能力は発揮できないがユトランドの栄光を再びと半分ヤケクソになっていることもあって士気は高い 英本国艦隊 戦艦6隻 プリンス・オブ・ウェールズ キングジョージ5世 フッド ネルソン ロドネー キャンパーダウン 重巡6隻 アルベマール ブレイク コーンウォリス ホーク サリー ノーサンバーランド 軽巡14隻 マイノーター スイウィフトシェア シュバーブ タイガー ベレロフォン ディフェンス セイロン ニューファンドランド ウガンダ ジャマイカ ナイジェリア ケニア エディンバラ リヴァプール 駆逐艦20隻 ほぼ無傷であり、士気も今度こそ決着をつけると極めて高い 881: 名無しさん :2022/03/19(土) 23 19 39 HOST 119-172-250-218.rev.home.ne.jp ※1 3隻の駆逐艦は返り討ちにあい、1隻はグラーフ・シェペリンを守るために盾になった。 この勇気ある行動が後の空襲で損傷艦が戦艦群を庇うことになった ※2 一部戦略爆撃機はカナダ空軍によって北米戦線に投入され戦略爆撃したのは良かったが 戦後カナダに譲渡された旧アメリカ連合国の州内にその爆撃したところもあった為に 「やるんじゃなかった」とカナダ政府は頭を抱えていた ※3 ロールスロイス製のクライドを搭載したことで余計な混乱を引き起こすことなく生産出来た ※4 バトルオブブリテンの傍らでイギリス本土西部に空襲や、輸送船団を襲撃してくるハルゼー機動部隊に対し 空母3隻(フォーミダブル、カレイジャス、インドミダブル)を主軸とした機動部隊と空軍部隊を以て撃破を目論んだが 艦載機の性能の差と空軍との連携が失敗したことによって返り討ちにあい、フォーミダブルは撃沈され カレイジャス中破の後にUボートによって撃沈するという大損害を被った、その戦訓は後日活かされた ※5 ただし電子機器の性能とかもあってスペックは史実より劣るし、日本連邦が運用した機体より劣っているが 第二次ユトランド沖海戦とドイツの一方的停戦まで活躍し続けた ※6 イギリスの宣伝放送でこのワードが流れた時に一部日本海軍の将兵が奇妙な叫び声をあげていたとかなんとか ※7 装甲空母だったデュークオブヨークだったからよかったものの、装甲を撤廃されたセント・アンドリューや 軽空母であるコロッサス級が直撃を喰らった場合前者は中破、後者に至っては撃沈される可能性もあった ※8 ジャッジメント作戦でリットリオを始めとするイタリア海軍の主力や、ドイツ地中海艦隊旗艦のクローンプリンツが 軒並み撃沈か大破したことによって制海権のバランスが崩れることを危惧したドイツがギリシャに脅しをかけて ギリシャ艦隊をイタリアに移動させようとした所にフィリップスが率いる戦艦1(ウォースパイト)と軽巡1、駆逐艦6からなる 任務部隊が夜間に強襲し戦艦キルキス、レムノス、装甲巡洋艦イェロギオフ・アヴェロフを主軸とするギリシャ海軍を一方的に殲滅した海戦 第二次ユトランド沖海戦をやるといったけど盛るペコ病が発動して、本格的艦隊決戦はまた後日に 今回のモデルはマリアナ沖海戦とレイテ沖海戦、後シーヴァンパイアすっとばしてアタッカー投入 空中管制機としてシャクルントン、どちらかというとモドキだけど投入 以上です
https://w.atwiki.jp/gundamwar/pages/6374.html
振りかざされた凶刃 [部分編集] 宇宙を駆逐する光 COMMAND C-Z51 黒 2-4-0 U (攻撃ステップ):全てのセットカードを破壊する。 破壊 コクピットへの攻撃の全体版。 セットカードをリセットする。 使い方もコクピットへの攻撃とほぼ同じで、基本的にはキャラリセット、転向や危険分子の収監、各種兵装などにも対応可能といった感じになる。 ただ、一般的にセットカードというものはそれほどありふれたものでは無く、複数枚を一気に除去する必要性は低い。自軍キャラクターなどを巻き込む危険性を考慮すると、コストの軽いコクピットへの攻撃や暗殺《1st》、対象の広い黒い覇道やリグ・シャッコー(カテジナ機)などの方が総合的に優秀だと言える。 使うならリセットである事を活かすべきであり、例えばセットカードを多用する特定のデッキへの対策とするなど。 イラストにも写っているが、ゴトラタン(メガビームキャノン装備)とは相性が良い。 破壊は本来黒の得意分野であるが、コスト・タイミング面で死の加速の色違い下位互換となっている。死の加速は「禁忌の胎動」に収録されたカードであり、古くてレアでも無いカードよりも明確に弱いカードが新録されるというのはかなり稀。
https://w.atwiki.jp/garougarou/pages/59.html
え:セルピット・卵 エクラド
https://w.atwiki.jp/bokurobo/pages/215.html
C Part 口の端の血を手で拭いながら走る機平、 その視線の先にはハンガーが。 無謀にも緑の1号を使おうというのだ。 しかしハンガーの寸前で、機平は立ち止まった。 ハンガーの前に、見たこともない機侍が座り込んでいたのだ。 その機侍は真っ赤で、スマートで、そして傷一つ無かった。 ハンガーに見える無骨でボロボロな緑の1号と比べると、こちらは神が創った物のようにも見えた。 戦いに使えるものとは思えないほどの、繊細さ、美しさだった。…キャノピーがあいていて、コクピットが見える。 今の状況も忘れて、見とれる機平。そこへ 紅姫「ゴタゴタの最中ですまんがの。おぬしをこの村の人間と見込んで頼みがある。」 機平、視線を移すと、真っ赤な着物の少女、紅姫が立っていた。 紅姫「Aリキッドを売ってくれぬかの?十分な補充をせず、出発してしまったのじゃ。」 機平「い、今どんな状況かわかってんのか!?」 紅姫「ドタバタしておるのう。まぁ、それはいいから燃料を売るのじゃ。」 紅姫、極めてマイペース。 機平「…ん?こいつハリボテじゃないのか!?」機平、紅の機体を指差して指摘する。 紅姫「!妾のトウジンを指差してハリボテとは何事じゃ!」 機平「トウジンか!こいつは動くんだな!借りるぞ!」 紅姫「かっ借りるじゃと!?ああ!待たぬか!こら!」 紅姫の制止も空しく、機平、コクピットへ。続いて紅姫もコクピットへ。 機平「なっ何しに来た!」 紅姫「何しに来たも何も無いわ!トウジンは妾の持ち物じゃ!それに貴様のような者に動かせる代物ではないわ!」 機平「ウチの家族に動かせない機械は無い!」 紅姫「何を滅茶苦茶な…! 機平「起動キーは…これか!?」 一瞬で起動するトウジン、黄の3号とは比べ物にならない。 機平「速い!?…テストモードは!?テストモードはと聞いてる!」 紅姫「あ!?…ああ、妾なら音声入力でも動かせるのじゃが… 機平「それなら今すぐ動かせ!早く!」 紅姫「わ、妾に命令するなど…コホン、テストモード起動。」 膳砲にモニター中央に「テストモード」の文字が浮かび上がる。 機平、テストモード起動と同時に、コントロールレバーの、動かせる場所を片っ端から動かしてゆく。 それと同時に、様々な情報がモニターに表示されてゆく。 紅姫「こここここ、こら!壊れるではないか!」 機平「壊れないようにテストモードしたんだろうが!…よし、動かせる!」 紅姫「ふっふーん、それだけで動かせるほど甘くは…!?」 全方位モニターに表示された「テストモード」の表示が消える。 紅姫「…妾は…まだ解除と言っておらぬぞ…?」 機平「動かせるって言っただろう!立ち上がってからジャンプする!喋ってると舌噛むぞ!」 トウジン、甲高い機動音をさせながら、ハンガーのそばで立ち上がり、そのまま飛び立った! C Part END 第一話 完 SAMURAI MASTERトウジン・SSに戻る next back
https://w.atwiki.jp/garougarou/pages/164.html
検索 セルピット背景 エンダマ 表記色[黒] 2009/02/27~03/13「セルピット背景 エンダマを手に入れよう!」 妖怪傘黒or妖怪傘赤orちょうちんお化け黒orちょうちんお化け白or業火鬼火赤or業火鬼火青 のうち4点以上のアイテムを集めると、プレゼント。 頂き物 Copyright(C) GCREST, Inc. All Rights Reserved.
https://w.atwiki.jp/14sure74/pages/37.html
名称 レボワーカー 解説 身長3メートル。乗員は1名。コクピットは機体中央部分。 キャノピーは不透明で、表面部分には各種センサーやカメラが搭載されている。 キャノピーの内側には外の景色が360度パノラマで映し出される。 背部に自重を支えられる9メートルぐらいの硬質ワイヤー&ウインチと 工具や資材を取り付けられるマルチラックを備えた作業用のレボスレイブ。 戦闘をする事が目的ではないので装甲は必要最低限で、火器管制システムは搭載されていない。 そのため、火器を拾っても基本的には鈍器としてしか使用できない。 最高時速は約61キロメートル(舗装路の場合)。 国によって違うが基本的に民間人でもレボスレイブの運転免許さえあれば搭乗しても良い。 一応、一般消費者向けに販売もされているが主な購入者は諸外国の富裕層。 電子マニュアルが搭載されているので、読めば一通りの操作を覚える事はできる。 装備 硬質ワイヤー&ウインチ 機体背部右側に取り付けられている。 射出は右肩の上辺りからで、前方水平から垂直までの角度で調整可能。 水平発射でも9メートルは水平に飛び続けられるぐらいの初速で打ち出されるが、重力には逆らえない。 先端部分は尖っていて、4本の可動式返し爪も付いている。 なので壁に突き刺してその後爪で固定するという芸当が可能。 コレ自体も一応武器にはなるが、標準補正がまったく無いので自力で命中させるしかない。 命中した場合の威力はそれなりに高く、貫通能力も意外と高めである。 ワイヤーは自重を支えられるぐらい頑丈。 マルチラック 機体背部の丁度コクピットブロックの後ろぐらい、腰に近い辺りに取り付けられているフックのような突起。 そこに用途に応じて工具箱を取り付けたり資材箱を引っ掛ける。 結構な重さでも耐えられるので、ちょっと工夫すれば簡易的な居住スペースを引っ掛ける事も可能。 ワークスライト 夜間作業用の灯りで、胸部のコクピットブロックの前ぐらいに2つ付いている。 車の上向き状態のヘッドライトと同じような指向性と明るさを持っている。 埃や泥除けのシャッターが付いているので使用時はそれを自動で開いて使用する。 装備可能品 警棒 メイス ※鎖の伸縮は制御できない ハンドガン ※鈍器としてつかう。ただし安全装置を外せれば無理矢理撃つ事は可能。 ハンドマシンガン ※鈍器としてつかう。ただし安全装置を外せれば無理矢理撃つ事は可能。 ハンドマシンガン用バレットパック ※携行装置が無いため、その場に立ち止まるかハンドマシンガンを持っている手とは反対の手でバレットパック本体を持った状態で使用する ソリッドシューター ※鈍器としてつかう。ただし安全装置を外せれば無理矢理撃つ事は可能。 エネルギーガン ※鈍器としてつかう。
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/10499.html
Tinkle Pit 機種:AC, NS, PS4 作曲者:荒川美恵 開発・発売元:ナムコ 発売日:1994年3月8日 (AC)、2024年7月11日 (NS, PS4) 概要 ナムコが1994年に発表した固定画面アクションゲーム。 フライヤー裏の「ナムコキャラクターの同窓会だ。」は伊達でなく、実際に様々なナムコキャラが出演している。 また、界域によってBGMのほか、ボーナスアイテムやワイプなどさまざまな演出が異なるのが特徴。 ディレクターは『コズモギャング ザ パズル』、『エメラルディア』を手掛けた見城こうじ氏が担当している。 サウンドはすとろんぐよしえこと荒川美恵氏が担当。 見城氏とは『コズモギャング ザ ビデオ』、同『パズル』、『エメラルディア』に続くタッグとなった。 収録曲 (仮曲名) 曲名 補足 順位 コイン COIN 界域マップ (前半) GAME 1開始前~GAME 22クリア直後 マップ~GOOD LUCK!! 花と緑の界域 フルブルーム GAME 1~4 BGM 花と緑の界域 フルブルーム (スパート) GAME 1~4 BGM (スパート) クリア NICE CLEAR!!GREAT CLEAR! おもちゃの界域 トイポップ GAME 5~10 BGM おもちゃの界域 トイポップ (スパート) GAME 5~10 BGM (スパート) 海の界域 エメラルディア GAME 11~16 BGM『エメラルディア』より流用「エメラルディアへようこそ。」のイントロなしVer. 海の界域 エメラルディア (スパート) GAME 11~16 BGM (スパート)『エメラルディア』より流用「レッドラインの攻防」のイントロなしVer. 海の界域 エメラルディア (2P) GAME 11~16 BGM (2Pプレイ時)『エメラルディア』より流用「ミントとガム・恋のキャッチボール」のイントロなしVer. お菓子の界域 スィートショップ GAME 17~22 BGM お菓子の界域 スィートショップ (スパート) GAME 17~22 BGM (スパート) V.S. ボス V.S. BOSSGAME 23相当 (表示なし) 界域マップ (後半) GAME 24開始前~GAME42開始前 マップ~GOOD LUCK!! 宇宙の界域 ギャラオン GAME 24~29 BGM 宇宙の界域 ギャラオン (スパート) GAME 24~29 (スパート) 遺跡の界域 ラジェンダー GAME 30~35 BGM 遺跡の界域 ラジェンダー GAME 30~35 BGM (スパート) 迷宮城の界域 ラビリス GAME 36~41 BGM 迷宮城の界域 ラビリス (スパート) GAME 36~41 BGM (スパート) 幻想の界域 ファントマーナ GAME 42~47 BGM 幻想の界域 ファントマーナ (スパート) GAME 42~47 BGM (スパート) ファイナルバトル1 FINAL BATTLE! 第一、第二形態 ファイナルバトル2 FINAL BATTLE! 第三形態 エンディング ネームエントリー ENTER YOUR NAME!CONTINUE?でも使用 ゲームオーバー GAME OVER ランキング RANKING 関連動画 アーケードアーカイブス ティンクルピット
https://w.atwiki.jp/garougarou/pages/96.html
あ:セルピット:ハット アニバーサリーケーキ アフロヘアー イエロー