約 3,053,372 件
https://w.atwiki.jp/wadaisenryaku2/pages/584.html
D-DAY 陣営情報 陣営 軍事費 都市収入 国家収入 都市 空港 港 兵力 兵力上限 訓練値 アメリカ合衆国(米) 10000 300 5000 3 3 2 21 56 80 イギリス第2軍(英) 10000 400 7600 4 2 3 27 56 80 アメリカ第7軍団(米) 10000 300 4000 3 2 1 23 48 70 第47装甲軍団(独) 10000 1700 3000 17 2 0 34 48 150 第84軍団(独) 10000 4500 3000 45 11 0 35 64 100 マップ詳細 担当国 アメリカ合衆国(米) 同盟国 イギリス第2軍(英)・アメリカ第7軍団(米) 参戦国 第47装甲軍団(独)・第84軍団(独) 作戦期間 44年6月6日~44年9月13日 お勧めユニット アメリカ合衆国 イギリス第2軍 アメリカ第7軍団 第47装甲軍団 第84軍団 主力航空機 マスタング、コルセア、B-17 スピット.IX、ハリファクス マスタング、コルセア、B-17 Fw190D9、He177 Fw190D9、He177 主力陸戦兵器 M7プリースト、M10 GMC、歩兵(米) ウルバリン、歩兵44(英) M7プリースト、シャーマンIVL、歩兵(米)] 38t式対空戦車、パンターG型 38t式対空戦車、パンターG型 【軽いマップ説明1】 アメリカ・イギリス連合軍vsドイツ軍。 プレーヤーはアメリカ合衆国を担当。 スタート時、すぐ近くにトーチカと沿岸砲台に囲まれています。 爆撃で破壊しましょう。戦艦・重巡洋の砲撃は歩兵を狙いましょう。 予算と上限ユニット数が多いので 比較的簡単にクリアできます。 【軽いマップ説明2】 1944年6月6日、早朝に上陸を開始した連合軍は、激しい戦闘に見舞われながらも順調に上陸部隊を増やし続け、当日参加兵力15万人から6月中に20万、30万、40万と膨れ上がり、7月には130万人にも達する。最終的に200万以上の将兵がここからフランス内部へと進行していった。所謂、史上最大の上陸作戦。 実際には41年の時点で反撃作戦自体は思案されており、ドイツに苦しめられているスターリンとチャーチルは米国を突っつき、更にチャーチルは第一次大戦のようにドイツ包囲網を敷こうとするが、ルーズベルトは西ヨーロッパ全域を使っての包囲戦には、前線を増やしすぎる事へ難渋を示し、的を絞って何処かに上陸すべしと説得する。 色んな思惑と軍事的状況が交錯してる間にドイツが劣勢となる中、まずアフリカドイツ軍を追い出すトーチ作戦が開始され、更にハスキー作戦でイタリアで第二戦線が開く、かに思われたが効果は限定的。スターリンはあくまで大陸に大きく第二戦線を開くことを要求しており、テヘラン会談で漸くフランス上陸合意に至る。 その間もディエップ上陸やタイガー演習など上陸前準備は多くあり失敗もあったが、多くの下準備に欺瞞作戦、現地レジスタンスとの連携も並行して行われた上陸作戦は、結果的に成功に終わる。 6月22日には東部戦線でバグラチオン作戦が開始。東西に130万、合わせて270万近い敵を抱える事となったドイツは、戦線敗北だけではなく国としての敗北も決定的となった。 ドイツ討滅の片翼を担う作戦ではあるが、まだまだドイツ軍は元気があるので、甘く見ていると手痛い反撃を受けるだろう。史実通り、とまではいかないが、ゆっくり慎重に進めば怖くはない。 ドイツ側としては、連合軍は強力な兵器に贅沢な資金を抱えてやりたい放題されるので、序盤から結構苦しい戦いになる。 尤も、どちらで遊んでも程よく苦戦はするものの必ずクリアが出来る難易度、に収まっているので、バランスの悪目な鋼鉄の戦風スタンダードの中では比較的プレイヤー同士の実力次第で勝負がつくいいマップと言える。 【攻略】 【アメリカ合衆国】 史実通り、陸上兵器は決して弱いわけではないが、ドイツ相手ではパンターやティーガーはもちろん4号戦車や偵察車ですら厳しい。その上訓練度はドイツ側が上。陸上は基本的にM7プリーストや航空攻撃で叩いてしまおう。 戦艦群は史実よりも少なく、砲撃場所には敵の軍もすでに少ないため正直使いにくい。ある程度上陸支援を終えたらイギリス方面に全部放り込むか、枠を増やす意味で処分してもいいだろう。 但し、軽空母は空港代わりに是非とも生産しておきたい。マップが狭いので敵司令部まで遠くはないものの、途中で得られる空港が一つ二つくらいしかないので、補給が続かないためだ。 そういう意味で、マスタングを主力にすると全体的に補給が厳しくなるので、足が短いものの戦闘機はコルセアを使いたい。 攻略としては、まず初期配置のB-17の2つを空港におろし爆弾に換装すると同時に、他の航空機で沿岸砲台とトーチカを片付ける。その際ドイツ側のFlak41に大打撃を被るが、許容範囲と割り切るか、代わりに戦艦とライトニングでまずFlak41を破壊してしまうやり方もある。その場合トーチカの破壊の手数が足りなくなるので、歩兵をトーチカから離しておこう。 二ターン目で戦艦と爆撃で残りを片付けたら、後はスカスカしている内陸を戦闘機と爆撃機で索敵、爆撃して歩兵、補給車で占領、修復。この繰り返しで進んでいこう。 その際移動壁となる戦車としてシャーマンⅣがあるものの、正直これでは壁にすらなれないので一応M10-GMCをオススメ欄に入れている。尤もこちらはオープントップ扱いで防御が更にひどいため、どちらを選んでもドイツ相手は厳しい。積極的に攻撃はせずに、航空機とプリーストがひと当てした敵へのトドメでなんとか活躍しよう。 陸の戦車性能以外の問題があるとすれば、両方の友軍が爆撃ばかりしまくるせいで都市も空港も修復する必要があるということ、それにかかりきりで敵兵器を全然減らせず思ったより進んでくれない事くらいだろうか。狭めのマップながら、補給車は4台くらい用意して、西と東に1台づつ派遣して、自軍には2台くらいがいいだろう。 【イギリス第2軍】 初期配置の大量モスキートを突っ込ませ、沿岸砲台をきれいにしよう。トドメがさせそうならば、陸上兵器に任せ、同じ様にトーチカも狙い、こちらのトドメは艦船に任せよう。トドメが刺しきれない場合はスピットできれいに仕上げると、上陸地点のトーチカと沿岸砲台は駆逐できる。 東側にいる空挺隊は都市を占領するか、下がって様子を見るか。どちらをとっても敵からの襲撃は完全には防げないので、撃破覚悟の上で占領してしまうほうが若干良い。空挺隊は生産出来ないが、移動力が2しかなく占領すべき後背地が特に存在しないので、貴重さにあまりこだわっても仕方がない。 次のターンでそれなりに被害は受けるが、今度はカーンの対空砲撃破とマップ右側の空挺隊を援護する分には不足はないはず。余裕があれば山の上にある150ミリ野砲を何かしらの兵器で撃っておきたい。三ターン目からカーンの街と野砲破壊に取りかかれれば上出来だ。 このマップでは可能ならば航空機は合流で回復させていこう。イギリス側は空母戦術が取れないので空港占有率が高い。燃料ギリギリまで粘りつつ、上手く空港をコントロールすることが必要となる。 燃料と空港の関係から、爆撃機はモスキートを程よく使い潰した後、ボストンやランカスターがないため、燃料94もあるハリファクスに切り替えていきたい。戦闘機はそのままスピットを生産し続ける。 戦闘攻撃機のタイフーンとテンペストは、戦闘機に弱くなる上燃料も移動も微増で、利点が454キロ爆弾1発搭載できるくらいしかないので出番はまずない。必然的に空の戦力はスピットとハリファクスに統一されていくだろう。 空は効率よくそれでいいとしても、陸は正直何を主力にしようともしんどい。戦車がシャーマンⅡとウルバリンくらいしかなく、どちらを使っても攻撃防御砲初速全て不利である。ヤケクソか何かでソビエトの自走対空砲IAG-10AAが生産できたりもするが、制空権がスピットで完璧なイギリスではまず出番がない。こんなの寄越すなら自走砲のプリーストが欲しいところである。 戦車が弱体すぎるので、歩兵がある意味では安定した陸戦力でもある。そのため戦車にトドメを行う補助主力として使ってみてもいい。基本戦術は航空攻撃で一撃し、戦車、歩兵でとどめを刺し、歩兵で占領の日本、ドイツ式電撃戦タイプで進めよう。 アメリカの時と同じく友軍の爆撃が厄介なため、補給車を多めに西へ南へと送っておこう。収入に余裕があるので友軍に崩壊都市修復を譲る……、とかやろうとすると上手くいかないので、全部自軍で修復してしまってもいい。 【アメリカ第7軍団】 ユタ・ビーチは比較的平穏に事を進められたのだが、これは予定地よりも東に2キロほどずれ込んだ沼地只中に上陸したため、ドイツ側の火砲からも程よく離れていたことが大きい。 その影響で、沼地只中に司令部がある。生産拠点としても防御点としても悪いものの、史実通り反撃を受けにくくラクに排除できるというスタートダッシュ的な利点がある。尤も、空港が二つしかないので、以降の迅速性にはやや欠ける。航空機は失わないように大事に使いたい。 まず戦艦と重巡でトーチカを、航空機でトーチカと沿岸砲台を片付ける。トーチカが5以上残っていたら戦車で、3以下なら歩兵で攻撃して片付けておきたい。 空挺隊は、戦ったり後方都市を占領するよりも、まずは西と北へ進軍したい。足の遅めな歩兵で初期都市、後方都市を占領し、足の少し早めな空挺隊は進軍に適しているためだ。B-17はまず空港に戻して爆弾換装を。 二ターン目には上陸地点はあらかたきれいになるので、北西のシェルブール地方に爆撃機を送り、徹底的に爆弾で片付けてしまおう。きれいにしたら歩兵と補給車で整理する。 その間戦闘機と戦闘攻撃機は南に向かって進軍。ドイツ空軍は少ないので確実に撃破し切ることができれば問題はなくなるだろう。使う戦闘機だが、他二軍とはうってかわって空港が沢山あるので、マスタングを主体にして攻めていくといい。それでも空港が足りないと感じ始めたら軽空母を出し始め、コルセアに切り替えていっても遅くはない。 こちらの軍ではLTV1とシャーマンⅣに海兵隊が生産できず、代わりにシャーマンⅣLが生産可能になっている。ちょっとづつ使用兵器が分れているのは上陸する基幹の船が違うためだろうか。やや硬いのでありがたいが、高速の海兵隊が使えないのはちょっと痛い。イギリスの空挺隊とは逆で、こちらでは空挺隊を大事に使いたい。 この軍は担当領域が西や北西にもあるため、比較的進軍ペースはゆっくりになる。友軍も全然進まないので歩調は自然と合わせやすいだろう。 合わせる序に、軽空母とコルセアの援軍セットを東に振り分けたりしてもいい。というのも、シェルブール付近が索敵されるとアメリカもイギリスもそちらにまで戦力を派遣してくるので、自分の担当をサボってしまい全然進まないからだ。キャンペーンなら世話が焼けるが、99ターンゆっくり進める分には困らないので、こちらも程よく手伝ってあげよう。 【第47装甲軍団】 史実通り基本的に防御戦闘を強いられ全滅する……と思いきや、意外となんとかなるので、積極的に打って出よう。まず司令部周りのティーガーⅠは処分して、38t式対空戦車を大量に生産する。あまりの低性能ぶりにSdkfz/7が恋しくなるが、ないものは仕方がないので我慢しよう。 なかなかお目にかかれない重戦車ティーガーⅠは、対空機銃がないのでパンターと比べても見劣りする上とっておいても生産枠の邪魔になる。どうせ的になるなら対空戦車の方がコスト的にもマシなので、スパッと切り替えてしまいたい。 二ターン目には、変形した対空砲と合わせて北へ進ませる。対空戦車で敵の航空機を進ませないような陣形を整えつつ、カーンの南までは順調に進めるだろう。その際ヴェスペと38t式対空戦車を見間違えないように気をつけておこう。間違って航空機の真ん前にヴェスペを置いてしまう、なんて事は結構起こりうる。 同時に、西には補給車とパンターに対空戦車を派遣。真西の空港と都市や北の方の都市のも張り付かせて守っていこう。間に合わなければ排除後に修復してから守護しよう。収入が少なめなので、得られる都市は非情になろうとも全部手に入れておきたい。 航空機はFw190D9一択。まずはタンクに換装させて、毎ターンしっかり送り込もう。カーン北西の空港は恐らく守り切るのは不可能なので、一度飛び立てば長時間滞空する羽目になる。前線到着後最小燃費で動き続ければ空港奪回までなんとか滞空し続ける事も可能だ。難しそうならば、司令部西の空港を使わせてもらおう。 カーン死守だが、これは対空砲と4号戦車が生存していればそのまま維持できる。敵は歩兵や沿岸砲台にトーチカ等に気を取られあまり進んでこない。4号戦車が無事な間にパンターと交代できれば一先ずは安定する。破壊されても航空機で塞ぐなどして守りきってしまいさえすればいい。 その後は増えてきた戦闘機と対空戦車でどんどん潰していき、パンターで司令部を囲み歩兵を送り、撃破、占領していこう。 戦艦群も撃滅したい場合は、沿岸砲台で駆逐してしまおう。野砲と同じで訓練値が高ければ高いほど威力は高い。手が足りなそうであれば、イギリス航空機撃滅後にHe177を生産してミサイルで破壊していく。 基本的に敵航空機が強く、都市や空港を開けた途端爆撃されるため、各地の都市空港はカラにしないのが大事となる。特に前線はちょっとでも油断するとスルッと入ってきて破壊されてしまう。その時用に補給車はしっかり各地に派遣しておこう。 【第84軍団】 こちらも史実通り全滅するわけではないが、かなりの爆撃被害を被るため簡単にはいかない。アメリカ2軍団相手はしんどいが、最大生産力と高収入があるため、なんとか戦える。 まずは38t式対空戦車とFw190D9を生産。生き残っている沿岸砲台は戦艦を集中砲撃する。他はどうでもいいので長射程高威力を誇る戦艦はなんとしても破壊しておきたい。悪くても一隻でも落とせれば上出来だ。 前線兵器や都市がやられまくるが、アメリカ第7軍団司令部南南西、現在のカロンタン・レ・マレ付近の都市と空港は何とか守りたい。同時にそこから南東の都市空港も維持する。ここにいる擲弾兵はこのマップでは生産不可能なので地味に貴重。一発くらいならばシャーマンの矢面にも立たせられる。 はるか北のシェルブール付近は放置。トーチカや沿岸砲台、都市空港がある間はB-17やリベレーターの囮になってくれるためアメリカ第7軍団は程々の戦力しか南に来ない。そのため、トーチカが奮闘さえしてくれれば前線都市空港を維持出来る余裕はある。 前線でFlak41を都市に張り付かせ、戦闘機で護衛しつつ撃破し続けている間に、対空戦車とパンターで援護する。そうしてじりじり進軍し、機会を見て一気に司令部周りを包囲して滅ぼしてしまおう。 敵の収入を断つ、という手段はこの状況下ではとれないので、生産拠点を物理的に抑え込み、残った兵器を撃滅していくのがいいだろう。 【生産兵器の問題】 CPUがイギリス軍を操作するとビショップを生産してくることがある。しかし自軍で操作するとリストに乗っていないため生産できない。射程3と短めながらその分対非装甲攻撃力が80と、25ポンド野砲よりもずっと高いので地味にずるい。 同様に、CPUが第7軍団を操作するとリストにないLTV1を生産してくる。こちらは中戦車枠にあたってしまい、生産されやすい。シャーマン系ですら負けるのに更に弱いのをわらわらと生産されると非常に困る。対策は特にないので、生産してこないことを祈るだけだ。ドイツ側なら是非とも生産しまくって欲しい兵器ではあるが。 コメント 攻略等に関して意見のある方はコメントをお寄せください。 また誤字脱字以外で特に攻略内容に変更を加えた場合は、変更箇所とその理由をコメントするようにしましょう。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/wadaisenryaku/pages/699.html
ファレーズ包囲網 陣営情報 陣営 軍事費 都市収入 国家収入 都市 空港 港 最大数 兵力 ドイツ帝国 3000 1000 0 10 2 0 40 1 イギリス第21集団 5000 400 2600 4 5 3 ? 15 アメリカ第12軍 5000 1300 3400 13 7 1 ? 29 アメリカ第7軍 5000 100 2400 1 1 0 ? 14 第15軍 2000 5900 0 59 9 9 ? 38 マップ詳細 担当国 ドイツ帝国 友軍 第15軍 参戦国 イギリス第21集団、アメリカ第12軍、アメリカ第7軍 作戦期間 44年8月15日~9月13日 勝利条件 大勝利 25ターン以内に全敵司令部を破壊 勝利 全敵司令部の破壊 勝利の鍵 空港の確保、アメリカ第7軍の早期撃退、資金繰り 戦勝ボーナス 結果 訓練値 経験値 資金 大勝利 80 40 6000 勝利 40 20 3000 攻略 [簡単なマップ説明] ノルマンディー攻防戦にて引き分けてしまうと追加されてしまうマップ。ノルマンディーにてわざと引き分けてきた人にとっては再度「心地よい苦しさ」を味わえる良マップだが、大きな被害を被りながら引き分けてしまった人にとっては地獄のようにきついマップとなる。わざわざ通るにしては被害が大きくなりがちなマップなので余りおすすめはしないが、ティーガーⅡ型が解禁され手に入るのでそれ目当てに来るのも悪くはない。どうせ次のマップの「アルデンヌの戦い」で解禁されるので、それほどの価値はないが。 あとどういうわけか敵AIは執拗なまでに歩兵、補給車を狙ってくる。司令部を囲み勝ち確の状態でさえ呑気にはるか遠くの都市を占領しているといきなりハボックに襲われるなんてことも。 [大勝利を狙うパターン] まず、前提として引継ぎユニットが揃っていることが挙げられる。これがないと3000の初期資金とわずかな都市収入だけしかないこのマップでは大勝利は不可能と言わざるを得ない。スタンダードマップをプレイした方ならわかると思うが、比較して25ターンという制限に加え国家収入の500がカットされているためだ。やっとこさ生産したユニットも訓練値が酷く、これではまず、戦えない。 さて、まずは制空権の確保が重要となる。持ち合わせのFw190D9を毎ターン送り続け、制空権確保に努める。空港は2個あるし、既にD9に進化しているであろうから、ノルマンディーよりも展開自体は楽だ。が、拠点となる空港が少ない。一応南側アメリカ第7軍側に1つ、東側マップ中央付近に1つ、拠点としたい空港があるが、生産可能空港のうち南側から南側空港を、西側から東側空港を取りに行ってしまうと、D9の足では2ターンかかっても1ヘックス足りない距離にあり、どちらも目の前で爆撃されてしまうことがある(特に南側はほぼ確実に)。覚悟の上で早めの補給車と護衛の派遣をお勧めしたい。爆撃機等を派遣し犠牲にするのも手ではあるが。 後はその空港を拠点に制空権を維持する。アメリカ第7軍側はFw190D9を5~6機ほど送る頃にはなんとかなる。こちらの陸上兵器は相変わらず強力なので、制空権さえ握ってしまえば徐々に進軍できる。パンターGに加えてフンメルと補給車、装甲擲弾兵がいればアメリカ第7軍は15ターンあたりには落とせるはずだ。 一方、東側は空も陸もかなり厳しい。空港一つでは回復が間に合わず、大量の陸上攻撃機と自走砲にパンターも大きな被害を受ける展開が続くであろう。一か八かパリやロンドンの空港を降下猟兵で奪いに行くこともできるが、制限ターンが迫っていない中五分五分で戦線維持ができているならば、先にアメリカ第7軍討伐し戦力集中出来るのを待っておく方が安全であろう。パンターや補給車、高射砲を送り込みつつ、トータルで資金が尽きないように被害を減らすことも考えなければならない。いずれにせよ、地上攻撃に回せる航空機が出るまでは我慢の戦いとなる。我慢中にパンターGやティーガーⅠ型をティーガーⅡ型に進化させることも検討したい。 パリやロンドンの空港を抑えられるようになれば後はじわじわと押し返すことが出来るであろう。陸対陸ではまず負けないからである。資金不足になるならば、マップ南側のアメリカ軍にいいように占領されていっているところを占領仕返しにいくのも良い。後は25ターン制限との戦いとなる。 なお、余談だが、なぜか大勝利しても資金加算が6000しかない。ノルマンディー攻防戦での大勝利で資金加算が6000なので、合わせたのかな?とも思うが、実際のところは分からない。 [経験値を稼ぐパターン] 特にないが、次マップに向けて失った兵力は極力回復しておきたいところ。本音はアメリカよりもイギリスのほうが兵器の質的に相手にしやすいのでイギリスを残したいが、それは難しい。普通にアメリカ第12軍を相手に経験値をためることになるであろう。 空軍を育てるならば、盤石の布陣を取り、高射砲を打って常に弱らせてから空対空戦闘に持ち込みたい。陸は普通にやると勝てるので毎ターン生産させてから破壊すればすんなり経験値がたまっていくであろう。失った優秀兵器を補充したり、ティーガーⅡ型が欲しいならば、頑張っておくのも悪くはない。 また、ここで大勝利すると一時フランス全土を奪回するなど目まぐるしい戦果を挙げるが、引き分けるとそれはそれで面白いコメントが現れる。それ目当てで戦闘終了を引き延ばすのもいいかもしれない。 コメント 攻略等に関して意見のある方はコメントをお寄せください。 また誤字脱字以外で特に攻略内容に変更を加えた場合は、変更箇所とその理由をコメントするようにしましょう。 名前 コメント 南の自軍空港が3ターン目に爆撃されないように立ち回れば七軍は11、12ターン以内には確実に落とせる。手早く進軍することで七軍が大軍になる前の少数部隊のままパンターで蹂躙できる。 -- 名無しさん (2021-08-29 12 46 45)
https://w.atwiki.jp/wadaisenryaku/pages/616.html
NO.4 D-DAY 陣営情報 陣営 軍事費 都市収入 国家収入 都市 空港 港 兵力 兵力上限 訓練値 アメリカ合衆国(米) 10000 300 5000 3 3 2 21 56 80 イギリス第2軍(英) 10000 400 7600 4 2 3 27 56 80 アメリカ第7軍団(米) 10000 300 4000 3 2 1 23 48 70 第47装甲軍団(独) 10000 1700 3000 17 2 0 34 48 150 第84軍団(独) 10000 4500 3000 45 11 0 35 64 100 マップ詳細 担当国 アメリカ合衆国(米) 同盟国 イギリス第2軍(英)・アメリカ第7軍団(米) 参戦国 第47装甲軍団(独)・第84軍団(独) 作戦期間 44年6月6日~44年9月13日 お勧めユニット アメリカ合衆国 イギリス第2軍 アメリカ第7軍団 第47装甲軍団 第84軍団 主力航空機 マスタング、コルセア、B-17 スピット.IX、ハリファクス マスタング、コルセア、B-17 Fw190D9、He177 Fw190D9、He177 主力陸戦兵器 M7プリースト、M10 GMC、歩兵(米) ウルバリン、歩兵44(英) M7プリースト、シャーマンIVL、歩兵(米)] 38t式対空戦車、パンターG型 38t式対空戦車、パンターG型 【軽いマップ説明1】 アメリカ・イギリス連合軍vsドイツ軍。 プレーヤーはアメリカ合衆国を担当。 スタート時、すぐ近くにトーチカと沿岸砲台に囲まれています。 爆撃で破壊しましょう。戦艦・重巡洋の砲撃は歩兵を狙いましょう。 予算と上限ユニット数が多いので 比較的簡単にクリアできます。 【軽いマップ説明2】 1944年6月6日、早朝に上陸を開始した連合軍は、激しい戦闘に見舞われながらも順調に上陸部隊を増やし続け、当日参加兵力15万人から6月中に20万、30万、40万と膨れ上がり、7月には130万人にも達する。最終的に200万以上の将兵がここからフランス内部へと進行していった。所謂、史上最大の上陸作戦。 実際には41年の時点で反撃作戦自体は思案されており、ドイツに苦しめられているスターリンとチャーチルは米国を突っつき、更にチャーチルは第一次大戦のようにドイツ包囲網を敷こうとするが、ルーズベルトは西ヨーロッパ全域を使っての包囲戦には、前線を増やしすぎる事へ難渋を示し、的を絞って何処かに上陸すべしと説得する。 色んな思惑と軍事的状況が交錯してる間にドイツが劣勢となる中、まずアフリカドイツ軍を追い出すトーチ作戦が開始され、更にハスキー作戦でイタリアで第二戦線が開く、かに思われたが効果は限定的。スターリンはあくまで大陸に大きく第二戦線を開くことを要求しており、テヘラン会談で漸くフランス上陸合意に至る。 その間もディエップ上陸やタイガー演習など上陸前準備は多くあり失敗もあったが、多くの下準備に欺瞞作戦、現地レジスタンスとの連携も並行して行われた上陸作戦は、結果的に成功に終わる。 6月22日には東部戦線でバグラチオン作戦が開始。東西に130万、合わせて270万近い敵を抱える事となったドイツは、戦線敗北だけではなく国としての敗北も決定的となった。 ドイツ討滅の片翼を担う作戦ではあるが、まだまだドイツ軍は元気があるので、甘く見ていると手痛い反撃を受けるだろう。史実通り、とまではいかないが、ゆっくり慎重に進めば怖くはない。 ドイツ側としては、連合軍は強力な兵器に贅沢な資金を抱えてやりたい放題されるので、序盤から結構苦しい戦いになる。 尤も、どちらで遊んでも程よく苦戦はするものの必ずクリアが出来る難易度、に収まっているので、バランスの悪目な鋼鉄の戦風スタンダードの中では比較的プレイヤー同士の実力次第で勝負がつくいいマップと言える。 【攻略】 【アメリカ合衆国】 史実通り、陸上兵器は決して弱いわけではないが、ドイツ相手ではパンターやティーガーはもちろん4号戦車や偵察車ですら厳しい。その上訓練度はドイツ側が上。陸上は基本的にM7プリーストや航空攻撃で叩いてしまおう。 戦艦群は史実よりも少なく、砲撃場所には敵の軍もすでに少ないため正直使いにくい。ある程度上陸支援を終えたらイギリス方面に全部放り込むか、枠を増やす意味で処分してもいいだろう。 但し、軽空母は空港代わりに是非とも生産しておきたい。マップが狭いので敵司令部まで遠くはないものの、途中で得られる空港が一つ二つくらいしかないので、補給が続かないためだ。 そういう意味で、マスタングを主力にすると全体的に補給が厳しくなるので、足が短いものの戦闘機はコルセアを使いたい。 攻略としては、まず初期配置のB-17の2つを空港におろし爆弾に換装すると同時に、他の航空機で沿岸砲台とトーチカを片付ける。その際ドイツ側のFlak41に大打撃を被るが、許容範囲と割り切るか、代わりに戦艦とライトニングでまずFlak41を破壊してしまうやり方もある。その場合トーチカの破壊の手数が足りなくなるので、歩兵をトーチカから離しておこう。 二ターン目で戦艦と爆撃で残りを片付けたら、後はスカスカしている内陸を戦闘機と爆撃機で索敵、爆撃して歩兵、補給車で占領、修復。この繰り返しで進んでいこう。 その際移動壁となる戦車としてシャーマンⅣがあるものの、正直これでは壁にすらなれないので一応M10-GMCをオススメ欄に入れている。尤もこちらはオープントップ扱いで防御が更にひどいため、どちらを選んでもドイツ相手は厳しい。積極的に攻撃はせずに、航空機とプリーストがひと当てした敵へのトドメでなんとか活躍しよう。 陸の戦車性能以外の問題があるとすれば、両方の友軍が爆撃ばかりしまくるせいで都市も空港も修復する必要があるということ、それにかかりきりで敵兵器を全然減らせず思ったより進んでくれない事くらいだろうか。狭めのマップながら、補給車は4台くらい用意して、西と東に1台づつ派遣して、自軍には2台くらいがいいだろう。 【イギリス第2軍】 初期配置の大量モスキートを突っ込ませ、沿岸砲台をきれいにしよう。トドメがさせそうならば、陸上兵器に任せ、同じ様にトーチカも狙い、こちらのトドメは艦船に任せよう。トドメが刺しきれない場合はスピットできれいに仕上げると、上陸地点のトーチカと沿岸砲台は駆逐できる。 東側にいる空挺隊は都市を占領するか、下がって様子を見るか。どちらをとっても敵からの襲撃は完全には防げないので、撃破覚悟の上で占領してしまうほうが若干良い。空挺隊は生産出来ないが、移動力が2しかなく占領すべき後背地が特に存在しないので、貴重さにあまりこだわっても仕方がない。 次のターンでそれなりに被害は受けるが、今度はカーンの対空砲撃破とマップ右側の空挺隊を援護する分には不足はないはず。余裕があれば山の上にある150ミリ野砲を何かしらの兵器で撃っておきたい。三ターン目からカーンの街と野砲破壊に取りかかれれば上出来だ。 このマップでは可能ならば航空機は合流で回復させていこう。イギリス側は空母戦術が取れないので空港占有率が高い。燃料ギリギリまで粘りつつ、上手く空港をコントロールすることが必要となる。 燃料と空港の関係から、爆撃機はモスキートを程よく使い潰した後、ボストンやランカスターがないため、燃料94もあるハリファクスに切り替えていきたい。戦闘機はそのままスピットを生産し続ける。 戦闘攻撃機のタイフーンとテンペストは、戦闘機に弱くなる上燃料も移動も微増で、利点が454キロ爆弾1発搭載できるくらいしかないので出番はまずない。必然的に空の戦力はスピットとハリファクスに統一されていくだろう。 空は効率よくそれでいいとしても、陸は正直何を主力にしようともしんどい。戦車がシャーマンⅡとウルバリンくらいしかなく、どちらを使っても攻撃防御砲初速全て不利である。ヤケクソか何かでソビエトの自走対空砲IAG-10AAが生産できたりもするが、制空権がスピットで完璧なイギリスではまず出番がない。こんなの寄越すなら自走砲のプリーストが欲しいところである。 戦車が弱体すぎるので、歩兵がある意味では安定した陸戦力でもある。そのため戦車にトドメを行う補助主力として使ってみてもいい。基本戦術は航空攻撃で一撃し、戦車、歩兵でとどめを刺し、歩兵で占領の日本、ドイツ式電撃戦タイプで進めよう。 アメリカの時と同じく友軍の爆撃が厄介なため、補給車を多めに西へ南へと送っておこう。収入に余裕があるので友軍に崩壊都市修復を譲る……、とかやろうとすると上手くいかないので、全部自軍で修復してしまってもいい。 【アメリカ第7軍団】 ユタ・ビーチは比較的平穏に事を進められたのだが、これは予定地よりも東に2キロほどずれ込んだ沼地只中に上陸したため、ドイツ側の火砲からも程よく離れていたことが大きい。 その影響で、沼地只中に司令部がある。生産拠点としても防御点としても悪いものの、史実通り反撃を受けにくくラクに排除できるというスタートダッシュ的な利点がある。尤も、空港が二つしかないので、以降の迅速性にはやや欠ける。航空機は失わないように大事に使いたい。 まず戦艦と重巡でトーチカを、航空機でトーチカと沿岸砲台を片付ける。トーチカが5以上残っていたら戦車で、3以下なら歩兵で攻撃して片付けておきたい。 空挺隊は、戦ったり後方都市を占領するよりも、まずは西と北へ進軍したい。足の遅めな歩兵で初期都市、後方都市を占領し、足の少し早めな空挺隊は進軍に適しているためだ。B-17はまず空港に戻して爆弾換装を。 二ターン目には上陸地点はあらかたきれいになるので、北西のシェルブール地方に爆撃機を送り、徹底的に爆弾で片付けてしまおう。きれいにしたら歩兵と補給車で整理する。 その間戦闘機と戦闘攻撃機は南に向かって進軍。ドイツ空軍は少ないので確実に撃破し切ることができれば問題はなくなるだろう。使う戦闘機だが、他二軍とはうってかわって空港が沢山あるので、マスタングを主体にして攻めていくといい。それでも空港が足りないと感じ始めたら軽空母を出し始め、コルセアに切り替えていっても遅くはない。 こちらの軍ではLTV1とシャーマンⅣに海兵隊が生産できず、代わりにシャーマンⅣLが生産可能になっている。ちょっとづつ使用兵器が分れているのは上陸する基幹の船が違うためだろうか。やや硬いのでありがたいが、高速の海兵隊が使えないのはちょっと痛い。イギリスの空挺隊とは逆で、こちらでは空挺隊を大事に使いたい。 この軍は担当領域が西や北西にもあるため、比較的進軍ペースはゆっくりになる。友軍も全然進まないので歩調は自然と合わせやすいだろう。 合わせる序に、軽空母とコルセアの援軍セットを東に振り分けたりしてもいい。というのも、シェルブール付近が索敵されるとアメリカもイギリスもそちらにまで戦力を派遣してくるので、自分の担当をサボってしまい全然進まないからだ。キャンペーンなら世話が焼けるが、99ターンゆっくり進める分には困らないので、こちらも程よく手伝ってあげよう。 【第47装甲軍団】 史実通り基本的に防御戦闘を強いられ全滅する……と思いきや、意外となんとかなるので、積極的に打って出よう。まず司令部周りのティーガーⅠは処分して、38t式対空戦車を大量に生産する。あまりの低性能ぶりにSdkfz/7が恋しくなるが、ないものは仕方がないので我慢しよう。 なかなかお目にかかれない重戦車ティーガーⅠは、対空機銃がないのでパンターと比べても見劣りする上とっておいても生産枠の邪魔になる。どうせ的になるなら対空戦車の方がコスト的にもマシなので、スパッと切り替えてしまいたい。 二ターン目には、変形した対空砲と合わせて北へ進ませる。対空戦車で敵の航空機を進ませないような陣形を整えつつ、カーンの南までは順調に進めるだろう。その際ヴェスペと38t式対空戦車を見間違えないように気をつけておこう。間違って航空機の真ん前にヴェスペを置いてしまう、なんて事は結構起こりうる。 同時に、西には補給車とパンターに対空戦車を派遣。真西の空港と都市や北の方の都市のも張り付かせて守っていこう。間に合わなければ排除後に修復してから守護しよう。収入が少なめなので、得られる都市は非情になろうとも全部手に入れておきたい。 航空機はFw190D9一択。まずはタンクに換装させて、毎ターンしっかり送り込もう。カーン北西の空港は恐らく守り切るのは不可能なので、一度飛び立てば長時間滞空する羽目になる。前線到着後最小燃費で動き続ければ空港奪回までなんとか滞空し続ける事も可能だ。難しそうならば、司令部西の空港を使わせてもらおう。 カーン死守だが、これは対空砲と4号戦車が生存していればそのまま維持できる。敵は歩兵や沿岸砲台にトーチカ等に気を取られあまり進んでこない。4号戦車が無事な間にパンターと交代できれば一先ずは安定する。破壊されても航空機で塞ぐなどして守りきってしまいさえすればいい。 その後は増えてきた戦闘機と対空戦車でどんどん潰していき、パンターで司令部を囲み歩兵を送り、撃破、占領していこう。 戦艦群も撃滅したい場合は、沿岸砲台で駆逐してしまおう。野砲と同じで訓練値が高ければ高いほど威力は高い。手が足りなそうであれば、イギリス航空機撃滅後にHe177を生産してミサイルで破壊していく。 基本的に敵航空機が強く、都市や空港を開けた途端爆撃されるため、各地の都市空港はカラにしないのが大事となる。特に前線はちょっとでも油断するとスルッと入ってきて破壊されてしまう。その時用に補給車はしっかり各地に派遣しておこう。 【第84軍団】 こちらも史実通り全滅するわけではないが、かなりの爆撃被害を被るため簡単にはいかない。アメリカ2軍団相手はしんどいが、最大生産力と高収入があるため、なんとか戦える。 まずは38t式対空戦車とFw190D9を生産。生き残っている沿岸砲台は戦艦を集中砲撃する。他はどうでもいいので長射程高威力を誇る戦艦はなんとしても破壊しておきたい。悪くても一隻でも落とせれば上出来だ。 前線兵器や都市がやられまくるが、アメリカ第7軍団司令部南南西、現在のカロンタン・レ・マレ付近の都市と空港は何とか守りたい。同時にそこから南東の都市空港も維持する。ここにいる擲弾兵はこのマップでは生産不可能なので地味に貴重。一発くらいならばシャーマンの矢面にも立たせられる。 はるか北のシェルブール付近は放置。トーチカや沿岸砲台、都市空港がある間はB-17やリベレーターの囮になってくれるためアメリカ第7軍団は程々の戦力しか南に来ない。そのため、トーチカが奮闘さえしてくれれば前線都市空港を維持出来る余裕はある。 前線でFlak41を都市に張り付かせ、戦闘機で護衛しつつ撃破し続けている間に、対空戦車とパンターで援護する。そうしてじりじり進軍し、機会を見て一気に司令部周りを包囲して滅ぼしてしまおう。 敵の収入を断つ、という手段はこの状況下ではとれないので、生産拠点を物理的に抑え込み、残った兵器を撃滅していくのがいいだろう。 【生産兵器の問題】 CPUがイギリス軍を操作するとビショップを生産してくることがある。しかし自軍で操作するとリストに乗っていないため生産できない。射程3と短めながらその分対非装甲攻撃力が80と、25ポンド野砲よりもずっと高いので地味にずるい。 同様に、CPUが第7軍団を操作するとリストにないLTV1を生産してくる。こちらは中戦車枠にあたってしまい、生産されやすい。シャーマン系ですら負けるのに更に弱いのをわらわらと生産されると非常に困る。対策は特にないので、生産してこないことを祈るだけだ。ドイツ側なら是非とも生産しまくって欲しい兵器ではあるが。 コメント 攻略等に関して意見のある方はコメントをお寄せください。 また誤字脱字以外で特に攻略内容に変更を加えた場合は、変更箇所とその理由をコメントするようにしましょう。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/pspo2ss/pages/119.html
コックピットチェア blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 (クリックで大きな画像が表示されます) 入手方法 ドロップ:レオル・バディア称号:次元の狭間に生きる者 価格 -- 説明 気分はパイロット!ゴッコ遊びが大好きでどこかへ旅立ちたいアナタに。 レア度 ★★★★★ 備考 △:座る
https://w.atwiki.jp/teitoku_bbs/pages/3398.html
―――宮藤研究所 501基地の使われてない倉庫を改造し、宮藤博士のために作られた研究所は 今や世界中のMADが集まって日々怪しい研究をする場所になっていた。 勿論、ジェットエンジンなど将来に役立つ技術研究も行なわれているが 脱線して変な技術を開発してしまうことが多かった。 そして、今も 「プラグもってこい!10番だ!!」 「駄目だ!この計算じゃ空中分解する!やり直しだ!!」 「いくぞ!一、二の三!」「よし、結合!!」 「インクーラ冷却能力が足りてないぞ!!」 怒号が響き渡っていた。 偵察機からの情報では、ネウロイの姿は視認こそできなかったものの 長年の偵察経験から、高度1万5千m付近にいると思われた。 そこで、バルクホルンのFw190Dを高高度戦闘に対応できるように研究員総がかりで改造作業に入っていたのである 改造点は大きく二つに分けられ、一つは魔導過給機の性能を向上し全開高度を押し上げ、高高度でのエンジン駆動を確実なものとする もう一つは主翼を延長し、大気が薄くなる高高度での運動性を確保するものであった。 これにはバルクホルンによる実際に高高度で飛行テストした経験も取り入れられていた。 そんな男性ばかりの職場の中で女性が二人混じっていた。 シャーリーとバルクホルンであった。 シャーリーはストライカーユニット改造経験が買われ、このプロジェクトに参加していたのである。 バルクホルンも自分好みのセッテイングを伝えるためにいるのであった。 「ここを0,5秒反応を速くしてみたが、どうだ?」 「ん、いいぞ。私好みの設定だ。さすが改造が趣味なだけあって、腕前だけは一流だな」 「そりゃどうも・・・・なあ、堅物」 「ん?どうしたリベリアン?」 シャーリーは作業をしていた手を止めて言う 「なあ、なんでさっきはああ言ったんだ?そこまで厳しくする必要は無かっただろうに。アイツラもさ何も知らない新人じゃないんだよ」 「そのことか・・・・まあ、本来はこの任務は受けるべきではなかった。情報が曖昧な中での出撃がどれほど怖い事か その中で、新人が役に立つとは思えん。だから、私一人で十分だ」 「そうか・・・・・やっぱり優しいよ」 「あえて、厳しく言ってやることで、宮藤達を離して、宮藤達が傷つくのを守ったんだろ?」 「・・・・・それはお前の勝手な想像だ。 それに命令されたからと言って、全員が貧乏籤を引く必要なぞない。ミーナと坂本少佐はなんだかんだで甘すぎる。 甘すぎるアイツラが私以外の奴が参加して、手遅れになったら、誰が責任とれる」 「へいへい。流石です。スーパーエース様は凄いですねー」 「無駄口叩いてないで速くセッテイングしろ」 「ハイハイ」 こうして、大掛かりな改造を行い、試験飛行をバルクホルンが行おうとしたが シャーリーが実戦に行くバルクホルンは休むべきだと主張した バルクホルンは自国のストライカーユニットのテストパイロットをシャーリーが務めるのを反対していたが シャーリーが真剣な表情で「自分のセッテイングで誰かが事故で死ぬのを見るのはもう嫌なんだ。頼む、私にやらせてくれ」 という迫真の勢いによって流されたのであった。 こうして、シャーリーの手によって緻密な試験飛行を繰り返し、その都度にでた不具合を改修しては、再び大空に飛び上がり 深夜にもなってもテストを繰り返し、ストライカーユニットの爆音が止む日は無かった。 こうして、三日後の格納庫に、死屍累々の研究者たちと高高度戦闘に対応した Fw190H-6があったのであった・・・・・
https://w.atwiki.jp/lobi3ds/pages/68.html
長所 短所 主力技
https://w.atwiki.jp/pattle/pages/121.html
第一次世界大戦 1939年代 1940年代 1941年代 1942年代 1943年代 1944年代 1945年代 戦後 全年代 第一次世界大戦 名称 機体や車体を落とす敵 敵が出現する場所 Mk.Ⅰ戦車 雄型 Mk.Ⅰ戦車 雄型 イギリス Mk.Aホイペット Mk.Aホイペット イギリス Mk.Ⅰ巡航戦車 Mk.Ⅰ巡航戦車 イギリス F1.キャメル F1.キャメル イギリス グラディエーター グラディエーター イギリス ソードフィッシュ ソードフィッシュ イギリス 野砲 野砲 世界各地 1939年代 名称 機体や車体を落とす敵 敵が出現する場所 Mk.Ⅲ巡航戦車 Mk.Ⅲ巡航戦車、Mk.Ⅳ巡航戦車、クルセイダーMk.Ⅰ巡航戦車 イギリス マチルダ2歩兵戦車 マチルダ2歩兵戦車 イギリス ハリケーン Mk.I ハリケーン Mk.I、タイフーン イギリス スピットファイヤ Mk.I スピットファイヤ Mk.I、スピットファイヤ Mk.V イギリス ウェリントン ウェリントン イギリス 九五式軽戦車 九五式軽戦車 日本 九七式中戦車(チハ) 九七式中戦車(チハ)、九七式中戦車改 日本 九九式艦上爆撃機 九九式艦上爆撃機 日本 九七式戦闘機 九七式戦闘機、一式戦闘機一型丙 隼 日本 F2A バッファロー F2A バッファロー アメリカ、バグダード周辺 35(t)戦車 35(t)戦車 ドイツ周辺 2号戦車D型 2号戦車D型 ドイツ周辺 A7V戦車 A7V戦車 ドイツ周辺 Bf109E Bf109E、Bf109F、Bf109G ドイツ周辺 Bf110C Bf110C、Bf110G ドイツ周辺 Ju87B スツーカ Ju87B スツーカ ドイツ周辺 Ju88A-4 Ju88A-4、Ju88C-6夜間戦闘機 ドイツ周辺 フォッカーDr.Ⅰ戦闘機 フォッカーDr.Ⅰ戦闘機 ドイツ周辺(茶色シンボル) T-26軽戦車1931年型 T-26軽戦車1931年型、T-26軽戦車1937年型 ソ連周辺 KV1重戦車(1939年) KV1重戦車(1939年)、KV1(1942年) ソ連周辺 Ilyushin Il-4 Ilyushin Il-4 ソ連周辺 CA1 CA1 フランス周辺(茶色シンボル) シャールB1重戦車 シャールB1重戦車 フランス周辺 H39 H39 フランス周辺 ソミュアS-35 ソミュアS-35 フランス周辺 モラン=ソルニエ・タイプN モラン=ソルニエ・タイプN フランス周辺(茶色シンボル) フィアットCR42 フィアットCR42 イタリア周辺 アミオ143M アミオ143M フランス・イタリア周辺 MS.406 MS.406 フランス周辺 サヴォイアS.79 サヴォイアS.79 アルプス山脈 対空機関砲 対空機関砲 世界各地 対戦車砲 対戦車砲 世界各地 名称 機体や車体を落とす敵 敵が出現する場所 1940年代 名称 機体や車体を落とす敵 敵が出現する場所 零式艦上戦闘機二一型 零式艦上戦闘機二一型、零式艦上戦闘機五二型 日本 M3スチュアート M3スチュアート アメリカ、バグダード周辺 F4F-3 ワイルドキャット F4F-3 ワイルドキャット アメリカ、バグダード周辺 38(t)戦車 38(t)戦車 ドイツ周辺 3号突撃砲 3号突撃砲、3号戦車L型 ドイツ周辺 T34/76(1940年) T34/76(1940年)、T34/76(1942年) ソ連周辺 Lavochkin LaGG-3 Lavochkin LaGG-3、La-5、LA-7 ソ連周辺 Panhard AMD 35 Panhard AMD 35 フランス周辺 M13/40 M13/40、セモヴェンテ M40 da 75/18 イタリア周辺 高射砲 高射砲 世界各地 1941年代 名称 機体や車体を落とす敵 敵が出現する場所 ヴァランタインMk.Ⅱ歩兵戦車 ヴァランタインMk.Ⅱ歩兵戦車、ヴァランタインMk.Ⅸ イギリス Mk.IV巡航戦車 Mk.Ⅲ巡航戦車 イギリス クルセイダーMk.I巡航戦車 クルセイダーMk.I巡航戦車 イギリス モスキート B.Mk.IV モスキート B.Mk.IV イギリス 一式陸上攻撃機 一式陸上攻撃機 日本 M3LEE M3LEE アメリカ、バグダード周辺 SBD-5 ドーントレス SBD-5 ドーントレス アメリカ、バグダード周辺 BM-13カチューシャ BM-13カチューシャ ソ連周辺 Il-2 シュトルモビク Il-2 シュトルモビク、Il-2 M3シュトルモビク ソ連周辺 Yak-7 Yak-7、Yak-9D ソ連周辺 1942年代 名称 機体や車体を落とす敵 敵が出現する場所 クルセイダーMk.Ⅰ巡航戦車 クルセイダーMk.Ⅲ巡航戦車、クルセイダー対空戦車Mk.Ⅰ イギリス チャーチル歩兵戦車 チャーチル歩兵戦車 イギリス ランカスター ランカスター イギリス 夜間戦闘機 月光 夜間戦闘機 月光 日本 二式複座戦闘機 屠龍 二式複座戦闘機 屠龍 日本 M4A1シャーマン M4A1シャーマン、M4A2シャーマン アメリカ、バグダード周辺 TBF アベンジャー TBF アベンジャー アメリカ、バグダード周辺 P-38L ライトニング P-38L ライトニング アメリカ、バグダード周辺 Ⅵ号戦車ティーガーⅠ Ⅵ号戦車ティーガーⅠ、ケーニッヒス・ティーガー、シュツルムティーガー ドイツ周辺 重砲 重砲 世界各地 1943年代 名称 機体や車体を落とす敵 敵が出現する場所 クロムウェルMk.Ⅰ巡航戦車 クロムウェルMk.Ⅰ巡航戦車 イギリス 九七式中戦車改 一式中戦車チヘ 日本 艦上爆撃機 彗星 艦上爆撃機 彗星 日本 三式戦闘機 飛燕 三式戦闘機 飛燕、五式戦闘機 日本 M18ヘルキャット M18ヘルキャット アメリカ、バグダード周辺 F6F ヘルキャット F6F ヘルキャット アメリカ、バグダード周辺 B-17 フライングフォートレス B-17 フライングフォートレス アメリカ、バグダード周辺 P-51B ムスタング P-51B ムスタング、P-51D ムスタング アメリカ、バグダード周辺 4号戦車E型 4号戦車J型、4号突撃砲 ドイツ周辺 Ⅴ号戦車A型パンター Ⅴ号戦車A型パンター ドイツ周辺 Fw190A-8 Fw190A-8、Fw190D Dora ドイツ周辺 Me410 ホルニッセ Me410 ホルニッセ ドイツ周辺 KV1(1942年) SU-152 ソ連周辺 JS-2重戦車 JS-2重戦車、JS-3重戦車 ソ連周辺 MC205ベルトロ MC205ベルトロ イタリア周辺 1944年代 名称 機体や車体を落とす敵 敵が出現する場所 ヴァランタインMk.Ⅸ アーチャー17ポンド対戦車砲 イギリス タイフーン テンペスト イギリス スピットファイヤ Mk.V スピットファイヤ Mk.XVI イギリス 一式中戦車チヘ 三式中戦車チヌ 日本 四式重爆撃機 飛龍 四式重爆撃機 飛龍 日本 四式戦闘機甲 疾風 四式戦闘機甲 疾風 日本 M4A2シャーマン シャーマンファイアフライ、M4A3シャーマン(76W) アメリカ、バグダード周辺 B-29 スーパーフォートレス B-29 スーパーフォートレス アメリカ、バグダード周辺 4号突撃砲 4号駆逐戦車 ドイツ周辺 Me262Aシュワルベ Me262Aシュワルベ ドイツ周辺 Ar234ブリッツ Ar234ブリッツ ドイツ周辺 T34/76(1942年) T34/85 ソ連周辺 La-5 LA-7 ソ連周辺 1945年代 名称 機体や車体を落とす敵 敵が出現する場所 センチュリオン センチュリオン イギリス 四式中戦車チト 四式中戦車チト 日本 局地戦闘機 紫電改 局地戦闘機 紫電改 日本 M26パーシング M26パーシング、M48パットン アメリカ、バグダード周辺 F8F ベアキャット F8F ベアキャット アメリカ、バグダード周辺 戦後 名称 機体や車体を落とす敵 敵が出現する場所 61式戦車 61式戦車 日本 74式戦車 74式戦車 日本 F-4EJ 要撃戦闘機ファントムⅡ F-4EJ 要撃戦闘機ファントムⅡ 日本 F-86F セイバー F-86F セイバー、F-100 スーパーセイバー アメリカ、バグダード周辺 T-72 T-72 ソ連周辺 MIG-15 Fagot MIG-15 Fagot、MIG-17 Fresco ソ連周辺 MIG-21 フィッシュベッド MIG-21 フィッシュベッド ソ連周辺 C1アリエテ C1アリエテ アルプス山脈 ミラージュⅢ ミラージュⅢ フランス周辺 巡洋艦 宇宙巡洋艦 拷問宇宙 全年代 名称 機体や車体を落とす敵 敵が出現する場所 M4A3シャーマン(76W) M51アイシャーマン 死海の洞窟内 駆逐艦 駆逐艦 太平洋 加筆修正お願いします
https://w.atwiki.jp/blazingangels2/pages/35.html
機体紹介 速=速度 機=機動 耐=耐久力 カッコ内は搭載弾数 Spitfire 1 速:3.5 機:8 耐:4 軽機関銃×4(∞) 軽機関砲×2(500) スタンスモーク×1(5) Swordfish 速:1.5 機:5 耐:3.5 軽機関銃×2(∞) 魚雷×1(10)or 自由落下爆弾×4(40) Hurricane Ⅱ 速:3 機:7.5 耐:4.5 軽機関銃×4(∞) 軽機関砲×2(500) スタンスモーク×1(5) B5N2 Kate(97式艦上攻撃機) 速:1.5 機:4 耐:2 重機関銃×2(∞) 魚雷×1(10)or 自由落下爆弾×4(40) F2A Buffalo 速:2.5 機:7 耐:4 軽機関銃×2(∞) 軽機関砲×2(500) Spitfire Ⅴ 速:3.5 機:8 耐:6 軽機関銃×2(∞) 軽機関砲×4(1000) 対空散弾砲×1(5) Typhoon 速:4.5 機:8 耐:6.5 重機関銃×2(∞) 軽機関砲×2(500)or ロケット弾×4(20) フラッシュ×1(20) FW190A 速:4.5 機:10 耐:6.5 軽機関銃×4(∞) 重機関砲×1(250)or自由落下爆弾×4(40)or魚雷×1(10) 対空散弾砲×1(5) IL-2 速:1.5 機:6.5 耐:10 重機関砲×2(∞) 軽機関砲×2(500)orロケット弾×6(30) Tempest 速:5.5 機:8.5 耐:7 軽機関銃×4(∞) 重機関砲×1(250)or自由落下爆弾×2(20)orロケット弾×6(30) スタンスモーク×1(5) Pe-2 速:4 機:4.5 耐:5 軽機関銃×2(∞) 自由落下爆弾×4(40) Do-335 速:5 機:9.5 耐:5 重機関砲×4(∞) 高速機関砲×1(10)or遠隔ミサイル×1(5) フラッシュ×1(5) Fw190D9 速:4 機:9.5 耐:5.5 軽機関銃×2(∞) 軽機関砲×4(1000)orロケット弾×4(20) スタンスモーク×1(5) He-219 速:4 機:7 耐:5.5 軽機関銃×4(∞) 軽機関砲×2(500)or自由落下爆弾×2(20)orロケット弾×4(20)or高速機関砲×1(10) スタンスモーク×1(5) He-162 Salamander 速:6.5 機:7 耐:6.5 重機関銃×2(∞) 重機関砲×1(250)orロケット弾×2(10)orミサイル×2(10)or高速機関砲×1(10) テスラコイル×1(5) J7W Shinden(震電) 速:5.5 機:8 耐:2 軽機関銃×2(∞) 軽機関砲×4(1000)orロケット弾×6(30)orミサイル×4(20)or高速機関砲×1(10) テスラコイル×1(5) DH Vampire Ⅰ 速:8 機:8.5 耐:6 重機関銃×4(∞) ミサイル×4(20)orロケット弾×6(30) フラッシュ×1(5) Barracuda 速:2 機:3.5 耐:6.5 軽機関銃×2(∞) 魚雷×1(10)or自由落下爆弾×4(40) Gotha Go229 速:10 機:8 耐:7 重機関銃×4(∞) ミサイル×4(20)orロケット弾×4(20) テスラコイル×1(5) Me163 Komet 速:8 機:6 耐:4 軽機関銃×2(∞) 重機関砲×2(500)orミサイル×4(20)orロケット弾×4(20)or高速機関砲×1(10) スタンスモーク×1(5) MXY-7 Ohka(桜花) 速:7.5 機:2.5 耐:1 特攻用ジェットの為、武装無し Yak15 速:7.5 機:6.5 耐:7 重機関銃×2(∞) 軽機関砲×4(1000)orミサイル×4(20)orロケット弾×4(20) フラッシュ×1(5)
https://w.atwiki.jp/ssb4cloudwindow/pages/60.html
キャラ概要 キャラコンセプト ファイターの基本性能等を記載 (強み、弱み、その他特徴等) キャラの主な立ち回り 立ち回り等について記載 (主軸となるコンボ・連携、バースト手段等) クラウド側の対策 クラウド側の立ち回り 上記の立ち回りについて記載したものを参考に対策を記載 その他(データ類) バースト%、ダウン%など コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/wadaisenryaku2/pages/509.html
ファレーズ包囲網 陣営情報 陣営 軍事費 都市収入 国家収入 都市 空港 港 最大数 兵力 ドイツ帝国 3000 1000 0 10 2 0 40 1 イギリス第21集団 5000 400 2600 4 5 3 ? 15 アメリカ第12軍 5000 1300 3400 13 7 1 ? 29 アメリカ第7軍 5000 100 2400 1 1 0 ? 14 第15軍 2000 5900 0 59 9 9 ? 38 マップ詳細 担当国 ドイツ帝国 友軍 第15軍 参戦国 イギリス第21集団、アメリカ第12軍、アメリカ第7軍 作戦期間 44年8月15日~9月13日 勝利条件 大勝利 25ターン以内に全敵司令部を破壊 勝利 全敵司令部の破壊 勝利の鍵 空港の確保、アメリカ第7軍の早期撃退、資金繰り 戦勝ボーナス 結果 訓練値 経験値 資金 大勝利 80 40 6000 勝利 40 20 3000 攻略 [簡単なマップ説明] ノルマンディー攻防戦にて引き分けてしまうと追加されてしまうマップ。ノルマンディーにてわざと引き分けてきた人にとっては再度「心地よい苦しさ」を味わえる良マップだが、大きな被害を被りながら引き分けてしまった人にとっては地獄のようにきついマップとなる。わざわざ通るにしては被害が大きくなりがちなマップなので余りおすすめはしないが、ティーガーⅡ型が解禁され手に入るのでそれ目当てに来るのも悪くはない。どうせ次のマップの「アルデンヌの戦い」で解禁されるので、それほどの価値はないが。 [大勝利を狙うパターン] まず、前提として引継ぎユニットが揃っていることが挙げられる。これがないと3000の初期資金とわずかな都市収入だけしかないこのマップでは大勝利は不可能と言わざるを得ない。スタンダードマップをプレイした方ならわかると思うが、比較して25ターンという制限に加え国家収入の500がカットされているためだ。やっとこさ生産したユニットも訓練値が酷く、これではまず、戦えない。 さて、まずは制空権の確保が重要となる。持ち合わせのFw190D9を毎ターン送り続け、制空権確保に努める。空港は2個あるし、既にD9に進化しているであろうから、ノルマンディーよりも展開自体は楽だ。が、拠点となる空港が少ない。一応南側アメリカ第7軍側に1つ、東側マップ中央付近に1つ、拠点としたい空港があるが、生産可能空港のうち南側から南側空港を、西側から東側空港を取りに行ってしまうと、D9の足では2ターンかかっても1ヘックス足りない距離にあり、どちらも目の前で爆撃されてしまうことがある(特に南側はほぼ確実に)。覚悟の上で早めの補給車と護衛の派遣をお勧めしたい。爆撃機等を派遣し犠牲にするのも手ではあるが。後者の場合はMe410推奨。 その空港を拠点に制空権を維持する。アメリカ第7軍側はFw190D9を5~6機ほど送る頃にはなんとかなる。こちらの陸上兵器は相変わらず強力なので、制空権さえ握ってしまえば徐々に進軍できる。パンターGに加えてフンメルと補給車、装甲擲弾兵がいればアメリカ第7軍は15ターンあたりには落とせるはずだ。 一方、東側は空も陸もかなり厳しい。1ターン目に左に生産するユニットは訓練値カンストのパンターにし、全力でステージ上真ん中あたりにある空港の近くにある都市へ駆けつけよう。その空港はすぐにとられるが隣の都市に籠ったパンターはハボック、スキュアから襲われない限り無双し、その周辺の索敵をしばらく確保してくれるはずだ。 こんな風に空港がある前線にパンターを駆けつけさせティーガーIIに進化させればそこは難攻不落の要塞と化す、敵をそこで抑えつつさっさとアメリカ七軍攻略に勤しむべし。 ただそれでも大量の陸上攻撃機と自走砲にパンターも大きな被害を受ける展開が続くであろう。一か八かパリやロンドンの空港を降下猟兵で奪いに行くこともできるが、制限ターンが迫っていない中五分五分で戦線維持ができているならば、先にアメリカ第7軍討伐し戦力集中出来るのを待っておく方が安全であろう。パンターや補給車、高射砲を送り込みつつ、トータルで資金が尽きないように被害を減らすことも考えなければならない。いずれにせよ、地上攻撃に回せる航空機が出るまでは我慢の戦いとなる。我慢中にパンターGやティーガーⅠ型をティーガーⅡ型に進化させることも検討したい。 パリやロンドンの空港を抑えられるようになれば後はじわじわと押し返すことが出来るであろう。陸対陸ではまず負けないからである。資金不足になるならば、マップ南側のアメリカ軍にいいように占領されていっているところを占領仕返しにいくのも良い。後は25ターン制限との戦いとなる。 なお、余談だが、なぜか大勝利しても資金加算が6000しかない。ノルマンディー攻防戦での大勝利で資金加算が6000なので、合わせたのかな?とも思うが、実際のところは分からない。 [経験値を稼ぐパターン] 特にないが、次マップに向けて失った兵力は極力回復しておきたいところ。本音はアメリカよりもイギリスのほうが兵器の質的に相手にしやすいのでイギリスを残したいが、それは難しい。普通にアメリカ第12軍を相手に経験値をためることになるであろう。 空軍を育てるならば、盤石の布陣を取り、高射砲を打って常に弱らせてから空対空戦闘に持ち込みたい。陸は普通にやると勝てるので毎ターン生産させてから破壊すればすんなり経験値がたまっていくであろう。失った優秀兵器を補充したり、ティーガーⅡ型が欲しいならば、頑張っておくのも悪くはない。 また、ここで大勝利すると一時フランス全土を奪回するなど目まぐるしい戦果を挙げるが、引き分けるとそれはそれで面白いコメントが現れる。それ目当てで戦闘終了を引き延ばすのもいいかもしれない。 コメント 攻略等に関して意見のある方はコメントをお寄せください。 また誤字脱字以外で特に攻略内容に変更を加えた場合は、変更箇所とその理由をコメントするようにしましょう。 名前 コメント 画像の状態で次のターンを迎えると左端にいた戦車部隊がティーガーIIの主砲の弾がなくなるまで自爆特攻します。都市にこもってても弾が無くなる貴重なシーンが見られる。 -- raven (2022-04-29 16 02 02) HE177は補給時とんでもなく金を消費するので壊滅状態の場合処分して新たに航空機を配置した方がよい。 -- 名無しさん (2021-11-05 01 00 39) 南の自軍空港が3ターン目に爆撃されないように立ち回れば七軍は11、12ターン以内には確実に落とせる。手早く進軍することで七軍が大軍になる前の少数部隊のままパンターで蹂躙できる。 -- 名無しさん (2021-08-29 12 46 45)