約 2,700,229 件
https://w.atwiki.jp/flashwiki/pages/15.html
作れるもの 大まかに「ベクターイメージを使用し、プラグインの機能でUIのIOと対話式な物」ならば基本は作成できる。 (別に対話式じゃなくてもいいが、その場合アニメーションなどになる) 最終形 ウェブサイト上に公開する、動画ファイルに変換、実行ファイルに変換など様々。 webサイト上で使用する上ではプラグインのFlash Playerが使われるため問題はないが 何かのファイルに変換する場合「FlashPlayer 搭載のSWFを作成する」という意味になる。 (FlashPlayerの機能で利用可能)
https://w.atwiki.jp/cowon_j3/pages/16.html
あくまでポータブル機器用のFlash Lite2.0 player(Flash Action Script 1.0準拠)なので、 Web用のFlash 8以降のswfは基本的に動きません。 携帯電話向けの物を探しましょう。 FLASH保存・再生ソフトFLASHPlayerEx FLASH MANIA おすすめFLASH FLASH保存・再生ソフト FLASHPlayerEx http //www.zan9.com/ 使い方 IEの右クリックメニューから保存 制御(C)のオプション(I)を開く 詳細設定タブのIE拡張メニューの「ページ内のFLASHムービーを抽出」のチェックボックスをオン Internet ExplorerでFLASHがあるページを閲覧する 右クリックメニューから「ページ内のFLASHムービーを抽出」を選択 FLASHPlayerExでFLASHが表示されるのでファイル(F)の保存(V)で保存先を選ぶ URLから保存 ファイル(F)からURLを開く(C)を選択 FLASHがあるページのURLを貼りつけて、開く(O) ファイル(F)の保存(V)で保存先を選ぶ IEのキャッシュから保存 ファイル(F)からIEのキャッシュから開く(C)を選択 保存したいFLASHを選択したらファイル(F)の保存(V)で保存先を選ぶ FLASH MANIA http //www.vector.co.jp/soft/win95/art/se175326.html 使い方 おすすめFLASH S9スレで動作する物を厳選してあげてくれた方がいます。有り難く頂戴しましょう。 ttp //www1.axfc.net/uploader/Si/so/42639 key=S9 次のリンクも参考に。 ttp //iaudiophile.net/forums/showthread.php?t=26146 ttp //www.gamedesign.jp/index_jp.html
https://w.atwiki.jp/flaita/pages/521.html
FLASHダービー 概要 2004年3月~6月にかけて行なわれたオンラインイベント。 投票によって優秀作品を決める方式。また優勝者にはFlash★Bomb'04(以下FB)への出展枠が用意された。 公式サイト 主催・運営:モナ倉 協賛:FLASH50 投票システム:TeamFlashSozai 開催経緯 当時「FBは有名職人や、FB主催とコネがある職人しか出られない」と、一部の職人から愚痴ともなく言われていたことにモナ倉が同調。モナ倉自身が出ない替わりに、本イベント出展作品で最も投票数が多いものに、その枠を譲るという企画がなされた。 FBは場所を借りてのオフラインイベントであるため、時間制限=出展数の決定がシビアである。 モナ倉自身、FLASH板からの引退を決めていた。 後に「一度見た作品と全く同じものをFBで見てもつまらないのでは?」という意見により、優勝した職人はFBに新作または続きで参加するという条件が付加された。 優勝者 無精髭が作品「無題」で優勝し、その年のFB'04に参加した。 功罪 その意図はともかく、本イベントを巡ってFLASH板は大いに荒れた。なおイベント自体は最後まで行なわれ、当時無名とも言える無精髭氏が優勝して無事FBにも参加。イベント本来の目的は果たした。 開催時期・手法を巡っての問題 開催が直前まで秘匿され、板住人・職人にとって「寝耳に水」だった。 開催時期が他のイベントにかぶっていたため、他イベントの主催者・参加者などが猛反発した。 スレなどで自然発生したものではなく、個人アイデアによっていた。 途中でルール変更があるなど、少なからずの混乱があった。 ダービー=競馬にこだわりすぎ、また公式サイトのセンスが悪かった。 職人間の上下を決めるものだと反発があった。 →この点については「ボカシをかけた投票状況グラフ」や「1位以外の投票数未公開」という形で運営に反映された。 反対者の動き 対抗イベント「糞フラダービー」が開催された。 便乗した個人叩きも散見された。 FB運営メンバーとの関係 協賛または公認としてFLASH50の名前が出てくるのは、優勝職人のFB出展という「特典提供」を、FLASH50が企画段階でモナ倉に約束したためであり、本イベントの運営自体にFB運営メンバーは関わっていない。また、モナ倉自身もFB運営メンバーではない。しかしFB対反FBの着火点となったことからも分かるように、FB運営メンバーが関わっているという誤認は多い。 評価 新しい職人を生み出すという目的は達成しているものの、FLASH板住民が分裂する1つのポイントとなったのは事実であり、その功罪が問われている。
https://w.atwiki.jp/flaita/pages/177.html
Adobe Flash 概要 アドビシステムズが開発している、動画を扱うための規格。及び再生するためのプラグイン、開発するためのソフト。 他の動画規格と決定的に違う点 ベクター画像が基本である。 トゥイーンで、ベジェ曲線の制御点単位で動かすことができる。 リアルタイムでレンダリングしているため、情報量が多いと、再生しているPCの性能によっては処理落ちしやすい。 ライブラリに格納されたシンボルを使いまわすことができる。 上記の手法で、ファイルサイズを小さくする事ができる。 ActionScriptという高級プログラム言語を組み込むことによって、インタラクティブなコンテンツやゲームの制作が可能。ネットワークを使った通信も。 等。 作品としてのFlash 上記の特徴から、線や塗りが単調になりやすく、平面的な動きが非常に滑らかになる。 また、ASを使用した作品はアイデア次第で様々な作品を作る事ができ、ゲーム作品はもとより、簡単なシミュレーションプログラムを作る事もできる。 作品のジャンルとしては、アニメ系(AA系)・MG・PVが上位を占めており、内輪向け自主制作作品に見られるパロディネタが使われる事が多い。 トゥイーンを多様されるため、他の動画にはない多間接アニメ(擬似3D)というジャンルも存在する。 支援Flashの項目も参照されたし。 Flash作家の商用展開の増加やGilCrowsの映像技術研究所の影響からか、最近は自主制作アニメと混同される事も増えた。 作家の技量でどんな作風も作る事ができるが、素人目にはあまり差がないために、しばしばFlashではない作品がFlash製と勘違いされる事もある。 ソフトとしてのAdobe Flash 特徴としては、絵コンテから仕上げ、ファイルの書き出しまでを全て一つのソフトでできるという点がある。 故に、個人で作品を制作・公開する事が可能なのである。 ツールの名前やレイアウトはもともとアドビ製品に似ていたが、マクロメディアがアドビに買収されてからはよりそれが顕著になっている。 公式の制作ソフトが最も多機能かつ使いやすいと思われるが、かなり高価であり、Flash制作を始める際の第一関門にもなっている。 バージョンによっては学生向けの廉価版、旧バージョンユーザー向けのバージョンアップ版、さらに高機能かつ高価なプロ仕様版もある。 旧称は「Macromedia Flash」だが、2005年12月3日にアドビシステムズが開発元のマクロメディアの買収を完了した為改名。 これにより競争率の低下や価格の更なる吊り上げ(所謂アドビ価格)が懸念されている。 「Flash」という名称について 正式な名称はすべてアルファベットでFのみ大文字。 当サイト内での表記は全てこれで統一するが、板名やスレッド名、サイト名等に別略称が使用されている場合はそれに準ずるものとする。(『FLA板』『フラハク』等。)
https://w.atwiki.jp/aqulos/pages/14.html
最終更新: aqulos 2006年07月16日(日) 16 12 33 Macromedia Flash の install #aptitude install flashplugin-nonfree Macromedia Flash7 で日本語表示 #aptitude install ttmkfdir ttf-kochi-gothic #cd /usr/share/fonts/truetype/kochi/ #ttmkfdir #mv fonts.scale fonts.dir #nano /etc/X11/fs/config catalogue 行に /usr/share/fonts/truetype/kochi/, を追加する。 catalogue = /usr/lib/X11/fonts/misc/,/usr/lib/X11/fonts/cyrillic/,/usr/lib/X11/fonts/100dpi/ unscaled,/usr/lib/X11/fonts/75dpi/ unscaled,/usr/lib/X11/fonts/Type1/,/usr/share/fonts/truetype/kochi/,/usr/lib/X11/fonts/CID,/usr/lib/X11/fonts/Speedo/,/usr/lib/X11/fonts/100dpi/,/ur/lib/X11/fonts/75dpi/ Macromedia Flash7 で音が鳴らない場合 libesd.so.0.2.xx の xx は任意。例えば 2005/11/12 現在の Debian etch では libesd.so.0.2.36 である。 #ln -s /usr/lib/libesd.so.0.2.xx /usr/lib/libesd.so.1
https://w.atwiki.jp/flaita/pages/402.html
FLASH50 概要 もともとは*50スレのサイト管理人である。因みにhydeの身長は156cmである。 俗に「FLA板衰退のA級戦犯の一人」と言われがちだが、そう思っている人間の多くは 「A級戦犯」とはどういった人たちなのかを、殆ど理解していないと思われる。 小林よしのり著の「いわゆるA級戦犯」を熟読しておくことをオススメしておこう。 2007年1月19日に育児休暇中となってから急激にFLA板が衰退したことから見ても、彼女の影響力の強さがよくわかる。 ポッケムキ!
https://w.atwiki.jp/flaita/pages/194.html
紅白FLASH合戦 概要 毎年年末にFLA板で行われるイベント。 紅組と白組に別れ投票による対戦が行われる。 第1回は主催者により参加者が決められていたが、第2回からは自由参加となり参加者が爆発的に増え、年末は毎年恒例の一大オフラインイベントデーとなった。 第一回から現在まで、黒作品での参加は認められていない。 第三回においては、黒作品でエントリーし不戦敗となった職人も存在した。(作品は投下されず運営で差し止め。) 主催者・イベント名の変遷 2002年の第一回はまろやかさ?氏が主催を務めていたが、2003年第二回・2004年第三回は運営として知られていたFLASH50氏へ引き継がれた。 2005年には同スタッフ(MUZO)によるオフラインイベントFLASH★BOMBと統合し、slashupとなる。 しかしのまネコ問題以降、MUZOは板外扱いされるようになったため、これとは別に板独自の年末イベント(紅白闇鍋祭等)が頻発。 一年飛んで2007年、再度年末イベントを統合しようという動きができ、紅白闇鍋祭とnanameうpのスタッフを中心に、「紅白FLASH合戦2007」が企画され、nanameうp・闇鍋は紅白の一部門として共催される形となった。 slashupは並行して開催され続けている。 紅白07 前述の通り、闇鍋・nanameが統合し再スタート。 紅白・闇鍋・nanameの三部門から成る。 紅白FLASH合戦 いままでの紅白を踏襲した、紅白二軍に分かれた対戦形式で行われる。 闇鍋祭 いわゆる「飛び入り枠」。 エントリーを必要とせず、未完成作品や雑談中にできた即興作品も扱われる。 運営による委託投下もあり。 NANAME エントリー・飛び入りにおいて「媒体に限らず」投下が可能。 動画(Flash)だけでなく、AA・イラスト・コピペ・ゲームのようなプログラム等等、およそ「作品」と呼べる物ならどのような形でも投下でき、新たな媒体を開発する事も可能。 リンク 関連項目 slashup 紅白闇鍋祭 nanameうp 糞紅白 FLASH★BOMB MUZO 外部リンク |||紅白FLASH合戦本部|||(2002-2003) ■□■第2回紅白FLASH合戦本部■□■(2003-2004) ■□第3回紅白FLASH合戦■□(2004-2005 閉鎖) 紅白FLASH合戦2007 【年末準備】統合議論【公式スレ】 紅白FLASH合戦2007 公式スレ
https://w.atwiki.jp/flaita/pages/193.html
FLASH★BOMB FLASH★BOMB(FLASH★Baka's Offline Meeting Banquetの略)は2003年~2005年の夏にFLA板で行われたオファー制のオフラインイベント。 第三回目にあたるFLASH★BOMB'06を持って終了、slashupへとリニューアルした。 さらに略してF★B、FBと呼ばれる事もある。 概要帰ってきた2ちゃんねるナイト 2ちゃんねるナイト2003 FLASH★BOMB~クリエイティブなバカ、揃ってます!!~ FLASH★BOMB'04~演ッチマイナー!~映夜祭 FLASH★BOB~裏ボム~ FLASH★BOMB'05~THE THIRD IMPACT 三度目の、ショウゲキ~ slashup04 fb Re birth 功罪評価への正当性 出展者選考の不透明性 FLASH板衰退の原因? リンク関連項目 外部リンク 概要 帰ってきた2ちゃんねるナイト FLASH作品が4つ程放映されるものの、罵声とともに上映中止にされる。 2ちゃんねるナイト2003 紅白FLASH合戦等で運営をしていたFLASH50氏をスタッフに迎えられる。、Flashを主軸に捉えなおしたのイベントとなる。 これによりFLASH50氏はFLASH★BOMBの開催を決意すると、FLASH★BOMB'06会場配布誌「ボムロイド」で記している。 FLASH★BOMB~クリエイティブなバカ、揃ってます!!~ FLASH NIGHT2003企画時に書き込まれた妄想そのままのオープニングや、ひろゆき氏制作のFlash、青池良輔氏自身によるCAT★MANのパロディ等々が発表。基本メンバーは、まだフラ板は発展途上の段階のため、第一回紅白からの人選がメインとなっており、必ずしも「出品者=実力者」というわけではなく、あくまで「やってみたかったイベント」程度のものであるという側面もあった。しかし、当時の板住人及び出展者の中には、このイベントに選ばれたことを「出品者=実力者」と誤認した者も数多くいたのも否めない。 また、このイベントの運営方針に対して、異議を唱える数名のFLASH職人への個人攻撃がエスカレートしたという事実もあり、FLASH板において、当イベントとFLASH50氏、そして作品出展者達がが聖域と化していくようになる。(それは、05のFLASH★BOMB終了宣言まで続くことになる) そういった背景から、「第一のフラ板崩壊の亀裂」と呼ばれる事もある。 FLASH★BOMB'04~演ッチマイナー!~ 2003年1月、FLASH★BOMB'04をやる、と仮定した上での参加して欲しいと思う職人のアンケートを実施し、出展者選考の透明性をアピール。 また、出場権をかけたモナ倉主催のFLASHダービー(実際にはFB運営陣とは無関係)が、批判の的になった。 東京・大阪会場での二会場での開催が発表された。 東京会場のチケットは発売後12分、大阪会場のチケットも即日で完売。 ただし、運営の身内が両方の会場に多数詰め掛けているという事実もあり、一見さんに対する処遇が疑問視される。 映夜祭 アンチF★Bのネタとして開催されたイベント糞フラダービーが派生し、オフラインイベントとしてFCE(Flash Community Event)の話が立ち上がる。 しかし主催者の個人攻撃が発生。その為、事実上運営が潰された形となる。結果的にまっつん氏が主催者として立ち上がり、F★Bの二次会として映夜祭が企画された。 映夜祭はF★Bが終了した後も2007年まで開催された。現在は休止状態。 FLASH★BOB~裏ボム~ FLASH★BOMB'05のプレイベント。 今回からFLASH★BOMB運営陣を中心に制作されたMUZO(PZBLOCK)により開催される。 過去FLASH★BOMBで発表された作品の内から上映され、一部にはリメイクや追加要素も見られた。 FLASH★BOMB'05~THE THIRD IMPACT 三度目の、ショウゲキ~ 前回の開催でチケットが入手困難になった問題が発生したため、今回は1000人規模の会場で開催。 のまネコ問題の真っ最中に発表されたこのイベントは、たびたび議論の的となった。 2ちゃんねるトップに貼られた宣伝ゲームのパクり疑惑、わた氏の参加・辞退宣言、MONOCHROME氏の辞退等数々の問題を起こし、高いチケットの売れ行きは伸びにくく、また空席も目立ったらしい。 イベント終了時、会場で社長からslashupへのリニューアルが宣言され、FLASH★BOMBプロジェクトはここに幕を閉じた。 slashup04 fb Re birth 2007年4月、突如slashup04のサイト上で、仮イベント名を「FLASH★BOMB07 under ground live」とする旨が発表された。 今更戻すのか、等の批判もあったが、結局「fb Re birth」に決定した。 功罪 評価への正当性 FLASH★BOMBの企画が出た当時FLASH板は任意IDだったため、当時の書き込みによる当イベントへの評価の正当性に疑問は残る。少なくとも、自作自演や工作で、いくらでも評価をゆがめることが出来るからである。また、当イベントがブランド化していくとともに、イベントに対する批判に対して、「非出展者の「嫉妬」である」などといった決め付け等、そういった執拗な叩きは根強く残り、それが最悪板におけるアンチスレッド成立のきっかけであるという説もある。 二回目以降は、FLA板が強制IDになり(皮肉にも、イベント最中のひろゆき氏への懇願がきっかけとなったのだが)、更には、後述の通り出展者選考の不透明さが徐々に批判されるようにもなり、前回のような非出展者への叩きもある程度少なくなった。 三回目で当イベントは結果的に終了することになるものの、実際にはFLASH50氏が、更なるFLASHイベントの商業化を目指したのが終了の理由である。ただし、当時の空気は、その責任をわた氏や同様に出場辞退したMONOCHROME氏、更にはイベントに対して批判の声を上げていた人間に押し付ける空気が支配していたようである。 出展者選考の不透明性 当イベントの出展者は、基本的にはFLASH50をはじめとする、FLASH★BOMBの運営者による選出となっている。 選出の傾向は、03・04の傾向を見る限りでは「アマチュアアニメ界を代表する大物+昨年末の紅白FLASH合戦で活躍した人物」という、一応の基準があるようである。(ただし当時のアンチ統一スレによると、03のPinbaniのように、紅白以外のイベントで活躍した人物が選ばれるという事もあるらしい。)また、青池良輔氏や塚原重義氏のように、あらかじめ大物クリエイターを身内化してからオファーを出すという事もあるらしい。 しかしながら、前年の紅白FLASH合戦で高い評価を得たにも関わらず選出されない、逆にそれほど高い評価を得なかったにも関わらず選出される等といった事も少なからず発生し、更には選ばれる根拠が「FLASH50やその身内の知り合いだから」以外見つからない者が選出されることも度々発生している。また、度々「枕営業」などといった問題も取りざたされている。 そのため、出展者選考の不透明性がたびたび問題になるものの、必ずといって「本人乙」等といった火消しが登場し、まともな議論が行われることも無く、また自浄作用が働くことも殆どなかったといっても過言ではなかった。 04における「FLASHダービー」に批判が集中したのは、そういった背景があるとも思われる。 FLASH板衰退の原因? FLASH★BOMBというイベントに関しては、以上のような問題点があったものの、前述の通り殆ど改善されること無く終了した。イベントの体制に対する批判は、殆ど「選出されなかった職人の嫉妬によるもの」という事にされ、逆にFLASH★BOMBと同イベント出展者、更にはFLASH50に対する聖域化が強化されていく事になったわけである。 また、前述の通りFCE(Flash Community Event)が成立しそうになったものの、主催者に対する熾烈極まる個人攻撃が行われた。FLASH★BOMBとは、FLASH板における聖域と、それに異議を唱える者への個人攻撃の歴史でもある。その事実も決して忘れてはならない。 当時の状況などを客観的に考察してみれば、一部勢力が自作自演や工作活動で巧妙にFLASH板を私物化し、その結果FLASH板を衰退に導いてしまったともいえる。それは同時に、swfファイルのアニメーション文化とアマチュアアニメーションの文化が大きく衰退する事も意味している。そういう意味では、FLASH★BOMB運営とFLASH50のの責任は、本人や周囲が思っている以上に大きいと思われる。 リンク 関連項目 映夜祭 KF★B slashup 外部リンク FLASH★BOMB official site flash★bomb '04 official site(閉鎖) flash★bob official site(閉鎖) flash★bomb'05 THE THIRD IMPACT officialsite(閉鎖) slashup04 fb Re birth Official Site
https://w.atwiki.jp/flaita/pages/432.html
Flash黄金時代 概要 FLA板が終わった事を認識し、1999-2007年ごろの、Flashが素人制作のウェブコンテンツとして有名だった頃を懐かしむ言葉。 ニコニコ動画で昔のFlashアニメがアップロードされる際、付けられたタグからこの言葉が生まれた。 黄金時代終焉の時期については、「のまネコ問題まで」や「ニコニコ動画開設まで」など諸説ある。 詳細はFLA板終わったなを参照。 2007年10月、ニコニコ動画にswfファイルをほぼそのままアップロードできるようになった。 これを受けて、カギ氏はFlashムービー制作者の時代が再び訪れるであろう事を予言しているが、それはFLASH製作者各自がどうにかしなければならない問題である事には違いない。他力本願などもってのほかだ。ポッケムキ!
https://w.atwiki.jp/flaita/pages/391.html
FLASH学園祭 概要 学生の職人のみで行われたオフラインイベント。 2006年11月12日に開催された。 外部リンク FLASH 学園祭