約 5,267,893 件
https://w.atwiki.jp/miutirowa/pages/40.html
【破魔の紅薔薇@Fate/Zero】 ランサーことディルムッド・オディナの宝具。切っ先が触れている部分の魔力の流れを断ち切る効果がある。本ロワではそういったエネルギーは全て同一の理論が通るものとするため、例えば『スタンド』や『スキル』のような魔力でない力にも適用可能。 支給者:ランサー 【必滅の黄薔薇@Fate/Zero】 ランサーことディルムッド・オディナの宝具。この槍で負わされた傷口はどんな治癒を使おうと、槍が健在である限り決して癒えない。 支給者:ランサー 【キャリコ短機関銃@Fate/Zero】 支給者:遊佐司狼 衛宮切嗣、久宇舞弥が使用していた、M100カービン、9mmパラベラム仕様のキャレコ短機関銃。 毎分700発もの発射速度と大型拳銃と比べて遜色ないコンパクトな寸法。更に50連ヘリカルマガジンを使用することで、取り回しの良さと実用性をも兼ね備えている。
https://w.atwiki.jp/pk_aog/pages/14.html
モンスターのレベル troll.pngトロール wolf.png狼 stag.png鹿 troodont.pngトルードント troodont_king.pngトルードントの王 crawler.pngクローラ boar.png猪 larva.png幼生 dragon.png竜 magnathere.pngマグナテール carnivore_lily.png肉食百合 monk.pngMonk(モンク) spider.png蜘蛛 roc_head.pngロック鳥 nautaloid.pngナーティロイド mosha.pngモシャ gyront.pngガイロント モンスター別有効装備一覧表 モンスター 有効な武器 有効な防具 トロール 剣 シールド・胸当て 狼 剣 シールド 鹿 剣 シールド・胸当て トルードント 槍 シールド・胸当て クローラ 懐剣 胸当て 猪 槍 胸当て 幼生 斧 シールド 竜 剣・懐剣 シールド マグナテール 槍 胸当て 肉食百合 剣・懐剣 胸当て モンク ??? ??? ナーティロイド ??? ??? モシャ ??? ??? ガイロント ??? ??? ▲ モンスターのレベル モンスターの左上に表示される星印は、強さを表す。 無印<黄色(きつい)<橙(悪辣な)<赤(大敵の) troll.pngトロール おっさん顔。唯一話が通じるモンスター。 生態攻撃しない限りは襲ってこない。こちらから攻撃を仕掛けると襲ってくる。この場合トロールが増援を呼ぶ事がある。 武器や防具を装備していることがある [ ロック鳥の羽 ] 10枚を100goldで売ってくれる。ただし、1回でも他のトロールや小屋に攻撃をすると12時間は売ってくれない。 忌の木を大切にしており、切り倒そうとしているのを見つけると襲ってくる。この場合はこちらから反撃さえしなければ羽は買える。 また、木を切ろうとした場合の攻撃は短時間で止む 他のモンスターが近づくと、勝手に戦闘を始める。 有効な武器/防具剣/盾・胸当て 落とすアイテムバックパック,木の実,懐剣,剣,斧,シールド,胸当て ▲ wolf.png狼 生態群れでいることが多い 近づくだけで攻撃してくる割に、仲間が1匹~数匹殺された途端に蜘蛛の子を散らすように逃亡する 有効な武器/防具剣/シールド 落とすアイテム革 ▲ stag.png鹿 生態こちらから手を出さない限り攻撃してこない。 群れの中の1匹に対して攻撃すると、攻撃を受けている鹿以外は逃げていく。 時々逃げずに、仲間と一緒に反撃してくる奴もいる 有効な武器/防具剣/シールド・胸当て 落とすアイテム革 ▲ troodont.pngトルードント 生態通称蛇。だが実は恐竜の一種 群れていることが多い 仲間を呼ぶことがある 武器や防具を装備していることがある 近づくだけで攻撃してくる。また、逃げることはない。 追跡はある程度してくるが、そこまでくどくない。 有効な武器/防具槍/シールド・胸当て 落とすアイテムバックパック・懐剣・槍・シールド・胸当て ▲ troodont_king.pngトルードントの王 生態岩屋のボスキャラ。 岩屋の奥でトルードントを整然と従えている。 倒すと[ トルードントの鱗 ] がもらえる。 有効な武器/防具槍/シールド・胸当て 落とすアイテムトルードントの鱗 ▲ crawler.pngクローラ 生態近くに行くだけでキャラにどこまでもまとわり付いてくる。 何匹もまとわり付くと移動速度が遅くなっていく。 アイテムを落とさないので旨みも少なく、ある意味一番ウザイかも。 HPはおそらくモンスター内で一番低く、ダガーがあればすぐ倒せる最弱生物 有効な武器/防具懐剣/胸当て 落とすアイテム(なし) ▲ boar.png猪 生態一度こちらから攻撃を仕掛けるとしつこく付きまとってくる 極端に近づいたりしない限りは何もしない 中堅程度の強さ 有効な武器/防具槍/胸当て 落とすアイテムLeather(革) ▲ larva.png幼生 生態ほぼ確実に [ 幼生肉 ] を落とす 結構硬いが、強化斧があれば結構楽に倒せる 常にゆっくり移動しており、暗の木の餌食になっている模様 また、常にゆっくり2ポイントずつ回復している 有効な武器/防具斧/シールド 落とすアイテム懐剣・剣・斧・槍・シールド・胸当て・幼生肉 ▲ dragon.png竜 生態個体によって以下の2つに分類される猪同様、こちらから攻撃を仕掛けるとしつこく付きまとってくる 攻撃後にこちらが逃げてもその場に留まる(こちらが多めか) 強い上に、運が悪いと追尾され攻撃しつづけてくるので注意 アイテムを複数(3前後?)落とす 有効な武器/防具槍/シールド 落とすアイテムバックパック・懐剣・剣・斧・槍・シールド・胸当て ▲ magnathere.pngマグナテール 生態攻撃と共に相手を少し離れた位置に突き飛ばす。 アイテムは落とさないがゴールドが多く手に入るため狩りの需要がある模様 非常に強いが戦おうとすると逃げて行く。 サイというか恐竜の一種 有効な武器/防具槍/胸当て 落とすアイテム(なし) ▲ carnivore_lily.png肉食百合 生態近くを通るだけでキャラが触手に捕まる。この場合移動ができなくなり、死ぬか倒すかしないと抜け出せない。死んだら復活直後にまた捕まって涙目になる事も。 画面外のユリに捕まるとこちらからは攻撃が出来ないので詰む。<改善されたようですこうなると誰かが通りかかるのを待つかinvite→旗伝いに移動してもらうしかない。 ほぼ確実に肉食百合の花弁を落とす模様 未強化の「胸当て+短刀or剣」の組み合わせだと回復薬無しでは多分死ぬ胸当てを強化しても良いし、+2~3の短刀or剣を使っても良い 有効な武器/防具剣・懐剣/胸当て 落とすアイテム肉食百合の花弁 monk.pngMonk(モンク) 生態出現率はとても低い。 たまにものすごいスピードで移動する。 専門化スキルによって得たトークンでアイテムを売ってくれる。本屋から商売替えしたらしい。 有効な武器/防具不明/不明 手に入るゴールド不明 落とすアイテム(なし) spider.png蜘蛛 生態3~5匹の群れで生息。 攻撃するとクモの糸を出し一定時間動けなくしてくる。 攻撃すると逃げて行く。逃げた後は一定時間動かない。 攻撃してこない。 有効な武器/防具懐剣/攻撃してこないので不要 落とすアイテム絹 roc_head.pngロック鳥 生態2~3回攻撃すると影になる。影になったRocに対して攻撃はできない1回攻撃後しばらく待っていても影になる 影Rocに[ ロック鳥の羽 ] を渡すとマップ移動できる 移動先は不特定。同一マップ内の場合もあればとても遠い土地へ運ばれる場合もある。 移動に必要な[ ロック鳥の羽 ] 、運賃はマップ移動毎に1枚ずつ増えていく。 24時間経つと運賃はまた1枚から…?(きっと誰かが検証中) 有効な武器/防具不明/不明 スキルのNet(網)があれば倒し易くなる。 手に入るゴールド不明 (数百G) 落とすアイテム[ ロック鳥の羽 ] (数十枚) nautaloid.pngナーティロイド 生態海棲 mosha.pngモシャ 生態海棲 gyront.pngガイロント 生態海棲
https://w.atwiki.jp/sally0/pages/16.html
Google has become the latest major electronics manufacturer to announce that it will sell some smartphone repair parts to consumers, meaning many of the largest companies in the world have at least partially reversed course on right to repair. Google says that, like Samsung, it will partner with phone-part to sell repair parts to consumers. “We want you to have a great experience with your Pixel mobile phone repairing parts, and that includes easy access to high-quality and safe device repair if your phone is ever damaged,” Google wrote in a blog post. “That’s why we’re working with phone-part to make it easier for independent repair professionals and skilled consumers with the relevant technical experience to access the genuine Google parts they need to repair Pixel phones.” Google said it will begin selling repair parts for Pixel 2 through Pixel 6 Pro phones, as well as parts for any future Pixel devices. Google’s parts program is slightly more expansive than that of other manufacturers Notably, it will sell original replacement batteries, which can have the effect of significantly extending the life of a smartphone xiaomi replacement parts. It will also sell cameras, replacement displays, “and more,” the blog post says. Google wrote that it is also looking to expand the repair program to other devices it sells, and has pushed manufacturers of Chromebook to sell replacement parts for those devices, too. In recent months, companies like Apple, who spent years saying that letting consumers repair smartphones is a dangerous endeavor that would void your warranty and cause widespread hacking have softened their stances amid a right to repair push that increasingly has momentum from consumers, state lawmakers, and custom phone case, perhaps most crucially, the Joe Biden administration and his Federal Trade Commission. Perhaps fearing strict regulations or a right-to-repair law at the state or federal level, Apple, Samsung, Microsoft, and now Google have all announced that they will begin selling repair parts directly to consumers. Motorola also sells parts to consumers and has for years. The Samsung, Google, and Motorola programs are all run through phone-part. The announcement also shows a willingness to compromise and partner with phone-part, which has sold (largely) third-party repair cheap phone parts on its website for years and has created independent repair guides for thousands of devices. Phone-part has been one of the leading advocates for right-to-repair, pushing for repair laws in states around the country alongside consumer rights groups like US PIRG and repair trade groups like Repair.org. “It’s straightforward for phone-part to help these companies out because we’ve been doing this for years, and we’re the best in the world at it,” Phone-part CEO Kyle Wiens told Motherboard.
https://w.atwiki.jp/yaruoperformer/pages/676.html
-─- 、 / ./ ヽ ヽ、 / / ¨'''㍉ ヘヽ /. /≧.、乙 ¨ヾ , / イ|ニ示ニ>、_/ l ___ / / / ./ ||辷r㍉代∨ | /ー、_Y´} / / / /. |l_ ㍉ミ∨ .! 〉ー 、.Y | /´ ̄`ヽ //.ヘ `ヽ ア / { | {⌒ヽ} ノ .. / `ー=ニニ込 -r 7/ . / | ! | ¨イ / ./ j ==≠=、、 ヾ/ // . /l .| | ト、___,イ / z─--ミ. //. . . . . ニニニ≧ヽ 二二.从 | . l { .} ./ _O_ Y〃 . . . . . . ニニニニニjニニニニ=ミ l | ===ヘ { O ヽ/ l|ニ、 . . . . . ニニニニニニニニニニ. . ヽ |/ |ニニニヘ∠三ニ㍉ ∧j|ニ込 . . . . ニニニニニニニニニニ= . .} . | .|ニニニニV V ∧ニニニ辷ニニ二二込ニニニ==イ | .|ニニニニニニヽ V ./ ∧ニニニニニニニニニニニニ=.イ .! .',ニニニニニニニ . / / ∧ニニニニニニニニニニニニニ! | ',ニニニニニV / / / ∧ニニニニニニニニニニニニ| | ',ニニニニ/ ./ / / / /ニニニニニニニニニニニニハ | ',ニニニj / / . / / /ニニニニニニニニニニニニニニX .| `¨¨´ / / / / /ニニニニニニニニニニニニニニニ込 ! / / / /ニニニニニニニニニニニニニニニニニニヽ! / / /ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニハ / /ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ代 /ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニミ、 /ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ>''¨⌒ヽ /ニニニニニニニニニニニニニニニニニ>'''¨´ \ イニニニニニニニニニニニニニ> . \ .|ニニニニニニニニニ>''¨ . .|/ ̄ ̄ ̄ ̄ . .| . . . 名前:ライダー/真名:メドゥーサ 性別:女 原作:Fate/stay night 一人称:私 二人称:貴方/呼び捨て 口調:敬語 AA:TYPE-MOON作品/Fate/00 英霊/Ⅳライダー/メドゥーサ 第五次聖杯戦争で召喚された「騎兵」クラスのサーヴァント。 アイマスクをつけた長身の女性。黒と紫を基調としたボディコンシャスに身を包み、鎖のついた杭のような短剣を振るう。 マスターは間桐慎二だが、彼女を召喚した、いわば真のマスターは別の人物。 真名はギリシャ神話の怪物ゴルゴン三姉妹の末妹「メドゥーサ」。 ステンノとエウリュアレの妹である。 形なき島で自分のことを心配していた非力な2人の姉を守っていた。 アイマスクは石化の魔眼を封印するためのもの。 人間として活動する際は専用のメガネをかける。 「Fate/GrandOrder」ではかつての彼女の側面やゴルゴーンとしての側面も登場。 更にセイバー霊基のメドゥーサも登場し、実装した。 「コハエース」ではレギュラーと化しており、ライダーさんの愛称で親しまれ 「ぐだぐだエース」や「FGO」関連のイベントでもぐだぐだキャラと本人はうんざりしつつも共演し続けている。 「帝都聖杯奇譚」ではアサシンのマスターであるレイター少佐としてスターシステムで登場。 キャラ紹介 やる夫Wiki Wikipedia TYPE-MOONWiki アニヲタWiki ニコ百 ピクペ 登場作品リスト タイトル 原作 役柄 頻度 リンク 備考 あんこ時々安価でクトゥルフ神話TRPG クトゥルフ神話TRPG シナリオ「雪山密室リターンズ」に登場する、語学系が得意のギリシャからの留学生のアナ 主 登場回 Wiki R-18G 安価あんこ 完結 おき太&エドもんズのようです ドラミ&ドラえもんズロボット学校七不思議!? ドラ・ザ・キッド役 常 まとめ 完結 スペースヤラナイ夫 コブラ アーマーロイド・レディ役。主人公の相棒 常 まとめ エター ダジつく! ガールズ&パンツァーサカつく 鳳翔マリーンズ幹部 常 まとめ あんこ エター やる夫とおっぱいゴーレム オリジナル やる夫のメイデン 常 まとめ R-18 エター やる夫とジャギのデビルバスターズ 女神転生シリーズ やる夫の最初の仲魔 常 まとめ R-18 完結 やる夫は帝都の守護者のようです 女神転生シリーズ やらない夫の仲魔の鬼女。ゴルゴン・メドゥーサ 常 まとめ 予備 完結 シンが運命の関ヶ原に向かうようです 戦国BASARA3 「月下為君」かすが役 準 まとめ 予備 エター できる夫は大きく欠けて歪んでいるようです BAROQUE 天導天使役、マルクト教団の元科学者柿崎めぐ 準 まとめ 予備やる夫Wiki 完結 やらない夫の深夜食堂 深夜食堂 鍋焼きうどんの巻に出てくる寂しがりや 準 まとめ 完結 MOVIE大戦ダブルクロス 仮面ライダーシリーズ 幹部ファントム・メデューサ役 脇 まとめ 完結 アイギス ポップの大長編ドラえもん!! ドラえもん メデューサ役 脇 まとめ 安価 あんこ 彼らはDQ2でロトと賢者の末裔のようです ドラゴンクエストII ローレシア王妃 脇 まとめ やる夫Wiki 完結 項羽と劉邦は乙女だらけの楚漢戦争を戦うようです 歴史(秦朝末期~楚漢戦争) 夏侯嬰役。劉邦の同郷の1人 脇 まとめ あんこ 完結 ゼロの使い魔最終巻発売決定記念にせっかくだからゼロの使い魔のループものをAAでやってみる ゼロの使い魔 シェフィールド役 脇 まとめ 予備 モルガンと往く人理修復 Fate/Grand Order サーヴァント・ユニバースの彼女がSWイベントに登場 脇 まとめ 予備 あんこ やる夫が『梅松論』を語るそうです。 梅松論など 和田正遠役 脇 まとめ 予備 やる夫は地球侵略に来た帝国の戦闘員のようです オリジナル 慎二の店の店員 脇 まとめ R-18 やる夫は仲間達と冒険するようです オリジナル ライダー商会の一員 脇 まとめ 予備 完結 短編 タイトル 原作 役柄 リンク 備考
https://w.atwiki.jp/ls2014/pages/69.html
作品紹介【Fate/kaleid liner PRISMA ILLYA プリズマ☆イリヤ】 wikipedia 原作把握に必要なもの 全般 ジャンル 注釈 漫画 単行本(無印2巻、ツヴァイ5巻、ドライ3巻)+連載中 アニメ 1クール(漫画版無印該当) イリヤスフィール・フォン・アインツベルン ジャンル 登場期間 重要パート 注釈 漫画 全般 美遊・エーデルフェルト ジャンル 登場期間 重要パート 注釈 漫画 全般 クロエ・フォン・アインツベルン ジャンル 登場期間 重要パート 注釈 漫画 ツヴァイ以降 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/munemasaroad/pages/15.html
※ ここで説明する内容により生じる各自のパソコンの故障等の問題に関しては一切責任を持てませんので、その旨を理解した上で各自の責任により利用してください。 Linuxのコマンドを覚えるのには非常に時間がかかり、それだけで何日も費やしていては、研究をする上で非常に時間の無駄であると思いますので、何とかその手助けとなればと思い、Linuxのコマンド集を以下に添付しました。参考にして下さい。 adduser alias awk bg bzip2 cal cat cd chgrp chkconfig adduser [ユーザーID] [グループID] : ユーザーの追加 alias [別名[= コマンド ]] : コマンドなどの別名を登録する ⇒ unalias 別名 : 別名を削除 awk : 多様なテキスト処理が可能なスクリプト言語 bg [ジョブID] : 休止中のジョブをバックグラウンドモードで再開 bzip2 [オプション] [ファイル名] : ファイルの圧縮と解凍を行う.gzipより圧縮率が高い ⇒ bzip2の主なオプション -c : 圧縮した内容を標準出力に書き込み,元のファイルは変更しない -d : 圧縮ファイルを解凍する -v : 圧縮状況を表示する -k : 圧縮・解凍時に元のファイルを削除しない cal : 1ヶ月カレンダーの表示 ⇒ 例) cal -m : 週の最初の曜日が月曜日の1ヶ月カレンダー ⇒ 例) cal -m 6 2008 : 2008年6月の1ヶ月カレンダー cat 出力するファイルのパス : テキストファイルの内容を表示(ファイルの内容を一度に画面出力) ⇒ 複数のファイルをパラメータとして与えることができ,与えられたファイルは連結して出力 cd ディレクトリのパス : カレントディレクトリの変更 chgrp : グループだけを変える chkconfig : スタンドアロン方式のサービスの自動起動のオン・オフなどを切り替えるツール ⇒ ランレベル定義 0 : 停止モード 1 : シングルユーザーモード 2 : NFSを起動しないマルチユーザーモード 3 : テキストログインを使用したマルチユーザーモード 4 : 未使用 5 : グラフィカルログインを使用したマルチユーザーモード 6 : 再起動モード ⇒ 例) /sbin/chkconfig --list : 現在の設定で,システム起動時に起動するサービスの表示 ⇒ 例) /sbin/chkconfig smb on : Sambaの自動起動 ⇒ 例) /sbin/chkconfig smb off : Sambaの解除 chmod [対象] {+/-} [ファイルモード] [変更するファイルのパス]: ファイルのアクセス権の変更(ファイルの所有者またはrootユーザーのみ) ⇒ chmodの対象 u : ファイルの所有者 g : 同一グループのユーザー o : 他人 a : 全員 ⇒ 対象とモードの間の{+/-} + : 有効 - : 無効 ⇒ 数値によるファイルモード表記 読み込み(r) : 4 書き換え(w) : 2 実行(x) : 1 ⇒ ファイルモード 0 : --- 1 : --x 2 : -w- 3 : -wx 4 : r-- 5 : r-x 6 : rw- 7 : rwx ⇒ 例) chmod a+x grb2ctl.pl chown ユーザーID 変更するファイルのパス : ファイルの所有者とグループの変更(rootユーザーのみ) ⇒ -R : 指定したディレクトリ以下のすべてのファイルおよびディレクトリの所有権を変更できる ⇒ 例) chown masaki /home/masaki/analysis/ cp コピー元のパス コピー先のパス : ファイルのコピー ⇒ cpの主なオプション -r : ディレクトリに含まれるファイル・サブディレクトリも含めて他の ディレクトリに丸ごとコピーすることができる -i : コピー先にすでにファイルが存在する場合,上書きしても良いか確認を 求められる cut [オプション] [ファイル1] : 各行から指定したフィールド(項目)を出力 ⇒ cutの主なオプション -d 区切り文字 : 区切り文字を指定(デフォルトはタブ) -f 数値 : 出力するフィールドを指定 crontab [オプション] : cronを駆動するための一覧表 ⇒ crontabの主なオプション -l : cronのリストの表示 -e : cronの編集 ⇒ 例) crontab -e (内容) 30 0 * * * rsync -auv /DATA/d2/masaki/ /BACKUP-RAID/d2/ (意味) 日付変更の30分後にrsyncを実行 date : 日付と時刻を表示・設定 df : マウントされているディスクの消費容量を確認できる ⇒ dfコマンドの項目 ファイルシステム : ファイルシステムのデバイス名を示す 1k-ブロック : ファイルシステム全体の大きさをKB単位で示す 使用済 : 使用しているディスク容量をKB単位で表示する 使用可 : 未使用のディスク容量をKB単位で表示する 使用率 : ディスクの使用率をKB単位で示す マウント場所 : ファイルシステムがどのディレクトリにマウントされているかを示す ⇒ 例) df -h diff [オプション] : 2つのファイルの間の違いを出力 ⇒ diffの主なオプション -i : 英大文字と小文字の違いを無視 -b : スペースの数の違いを無視 -r : ディレクトリを比較する際,見つかったサブディレクトリをすべて比較 -N : ディレクトリを比較する際,2番目のディレクトリにのみファイルがある 場合,1番目のディレクトリに空のファイルがあるように動作する -u : unified出力形式を用いる -c : context出力形式を用いる ⇒ 例) diff test.dat tmp.dat dmesg : カーネルのログ用リングバッファの表示と制御.システムバッファから プリントされた最新の診断メッセージを読み取り,標準出力にプリント する.デバイス名の検索. ⇒ 例) dmesg | more ⇒ 例) dmesg | less du (-s) ディレクトリ名 : ディレクトリの容量の大きさを調べる ⇒ 例) du -s ⇒ 例) du /home/ ⇒ 例) du /home/ | sort -n | less dumpe2fs : ext2/ext3ファイルシステムの情報をダンプ(dump) ⇒ dumpe2fsの主なオプション -b : ファイルシステム上で不良ブロックとして扱われているブロックを表示 -f : dumpe2fsの理解しないファイルシステム属性フラグを持つようなファイルシステムでも、強制的に表示 -h : スーパーブロックの情報だけを表示し、ブロックグループデスクリプター の詳細情報は表示しない -x : 詳細なグループ情報のブロック数だけを16進数で表示 ⇒ 例) dumpe2fs -h /dev/sdb1/ echo : パラメータを標準出力に書き込む eject : 取り出しボタンを押さなくてもメディアが排出される emacs : UNIX系OSの標準エディタviに並ぶエディタとして広く使われている emacsの起動 ⇒ Emacsの主なコマンド(Alt+はEsc+でもよい) ⇒ ファイル操作 Ctrl+x Ctrl+f : ファイルを開く Ctrl+x Ctrl+v : 別のファイルを開く Ctrl+xi : カーソル位置に指定ファイルの内容挿入 Ctrl+x Ctrl+s : ファイルを保存 Ctrl+x Ctrl+c : ファイルを保存し,Emacs終了 Ctrl+x Ctrl+w : 別名でファイルを保存 ⇒ カーソル移動 Ctrl+f,→ : 右に移動 Ctrl+b,← : 左に移動 Ctrl+p,↑ : 上に移動 Ctrl+n,↓ : 下に移動 Alt+f : 次の単語に移動 Alt+b : 前の単語に移動 Ctrl+a : 行頭へ移動 Ctrl+e : 行末へ移動 Ctrl+v : 1画面分進む Alt+v : 1画面分戻る Alt+ : ファイルの先頭に移動 Alt+ : ファイルの末尾に移動 Ctrl+x Ctrl+x : マーク位置へ移動 ⇒ テキスト操作 Ctrl+d : カーソル上の文字を削除 Del : カーソルの前の文字を削除 Ctrl+k : カーソルの行末まで削除 Ctrl+x Ctrl+t : 前の行と入れ替える Ctrl+Space : マークをセット Ctrl+w : マークからカーソル前までカット Alt+w : マークからカーソル前までコピー Ctrl+y : カーソル位置にペースト ⇒ 検索 Ctrl+s : 順方向へ検索 Ctrl+r : 逆方向へ検索 ⇒ Windows操作 Ctrl+x 2 : Windowsを縦に2分割する Ctrl+x 3 : Windowsを縦に3分割する Ctrl+x o : Windowsを移動 Ctrl+x 0 : 現在のWindowsを削除 Ctrl+x 1 : 現在のWindows以外を削除 Ctrl+x ^ : 現在のWindowsを縦に拡大 Alt+x shrink+Windows : 現在のWindowsを縦に縮小 Ctrl+x 4 f : 他のWindowsにfileを読み込む Ctrl+x 4 0 : Windowsをバッファと共に削除 ⇒ Undo Ctrl+x u : 1つ前のコマンドを取り消す ⇒ 例) emacs exit : シェルを終了する export : ユーザー自身が環境変数を設定 ⇒ 最初から環境変数として定義する方法と,シェル変数を環境変数に「昇格」させる 方法の2つがある ⇒ 例) export | less : 環境変数を見る(printenvも同様) e2fsck : Linux ext2/ext3ファイルシステムをチェック ⇒ e2fsckの主なオプション -f : ファイルシステムがcleanな場合でも、強制的にチェック -v : 詳細を表示 -y : 全ての問いに対して「yes」と答える ⇒ 例) e2fsck -f /dev/sdb1/ fdisk : ハードディスクの領域(パーティション)を分ける,ハードディスクをフォーマットする. ⇒ fdiskの主なオプション a : ブート可能フラグ(どのパーティションからブートするかを指定するフラグ Windowsのブートプログラムが使用)をつける d : パーティションを削除する l : 現在知られているパーティションIDを一覧表示 m : ヘルプを表示 n : 新規にパーティションを作成 q : いままで行った変更事項を保存せずに終了 t : パーティションIDを変更 w : 今までの変更をディスクに書き込んで終了 ⇒ 例) /sbin/fdisk /dev/sda1 fg [ジョブID] : 休止中のジョブやバックグラウンドで実行中のジョブを,フォアグラウンドに移して実行 find [パス] [オプション] : ファイルを検索.指定したディレクトリ以下のファイルを検索 ⇒ Ctrl+c : コマンドの実行を中断できる ⇒ findの主なオプション -type タイプ : ファイルタイプを指定(f:普通のファイル,d:ディレクトリ, l:シンボリックリンク,など) -name パターン : ファイル名の指定.ワイルドカード使用可 -mmin 数値 : 数値分前に修正されたファイルを探す -mtime 数値 : 数値日×24時間前に修正されたファイルを探す -amin 数値 : 数値分前にアクセスされたファイルを探す -atime 数値 : 数値日前にアクセスされたファイルを探す -exec コマンド : ファイルのパスを出力する代わりに,指定したコマンドを実行 finger : ユーザー情報を出力(whoと類似している) ⇒ 例) finger masaki free : 物理メモリおよびスワップの使用量/空き容量を表示 fsck : ファイルシステムをチェックする gedit : Gnomeテキストエディタの起動 ⇒ Gnomeテキストエディタの主な操作キー Ctrl+C : コピー Ctrl+X : 切り取り Ctrl+V : 貼り付け Ctrl+Z : 元に戻す Ctrl+A : すべて選択 Ctrl+S : 保存 Ctrl+O : ファイルを開く Ctrl+N : 新しいタブを開く Ctrl+F : 検索ダイアログを開く grep [オプション] パターン(検索文字列) [ファイル1] : ファイルから特定の文字列を含む行を抽出する.指定されたパターンを検索し,マッチした行を出力 ⇒ egrepは拡張正規表現を利用可能 正規表現は「 」で囲い,また正規表現を使うときはgrepではなくて,egrepというコマンドを使う ⇒ grepの主なオプション -i : 大文字と小文字を区別せず検索 -v : 結果を反転し,マッチしない行を対象とする -n : 行頭に行番号を出力 -l : 行の内容は出力せず,マッチしたファイル名だけ出力 -r : ファイルとしてディレクトリを指定し,そのディレクトリと下位のディレクトリに含まれるすべてのファイルから検索 -A 数値 : マッチした行の前の行を,指定した行数だけ出力 -B 数値 : マッチした行の後の行を,指定した行数だけ出力 -C 数値 : マッチした行の前後の行を,指定した行数だけ出力 ⇒ grepで使用可能な正規表現 . : 任意の一文字 ^ : 行頭 $ : 行末 \ : 単語の先頭 \ : 単語の末尾 [文字リスト] : 文字列中のいすれか1文字 * : 直前の表現の0回以上の繰り返し ⇒ 例) ls /usr/bin | grep tiff : lsの結果からtiffを含むコマンドを抽出 ⇒ 例) ls /usr/bin | egrep ^as : 正規表現の使用例(grepでもいける...) ⇒ 例) mv /usr/bin | grep tiff /home/masaki : バックスラッシュで囲まれた部分は,mvコマンドが実行される前に実行され,その結果が引数として渡される groupadd [グループID] グループ名 : グループの追加 groupdel グループ名 : グループの削除 gunzip [オプション] [ファイル名] : ファイルの解凍を行う gzip [オプション] [ファイル名] : ファイルの圧縮と解凍を行う ⇒ gzipの主なオプション -c : 圧縮した内容を標準出力に書き込み,元のファイルは変更しない -d : 圧縮ファイルを解凍する(gunzip) -l : 圧縮ファイルのリストを表示する -r : 再帰的にディレクトリ内を圧縮する ⇒ gzip,gunzip,zcat gzip : 圧縮を担当 gunzip : 展開を担当 zcat : 圧縮と展開を担当 head [オプション] [ファイル1] : ファイルの最初の部分を表示 ⇒ 例) head -n 3 : 先頭から3行を表示 history : ヒストリとして記録されている内容を一覧する ⇒ 例) !3:3番目の作業を行う iconv : 文字コードの変換を行う ⇒ iconv -l : 利用可能な文字コードの一覧を出力 ⇒ iconv -f : 変換元の文字コード -t 変換後の文字コード ifcfg ⇒ /sbin/ifcfg内の項目とその意味 DEVICE : ネットワークデバイスのデバイス名 BOOTPROTO : IPアドレスの設定方法.noneの場合は静的にIPアドレスなどを設定する IPADDR : デバイスに割り当てるIPアドレス NETWORK : デバイスが属するネットワークアドレス NETMASK : デバイスのネットマスク BROADCAST : デバイスのブロードキャストアドレス ONBOOT : 起動時にこのデバイスを有効にするかどうか ifconfig : インターフェイスに設定されたアドレスを確認 ⇒ 例) /sbin/ifconfig ⇒ 例) /sbin/ifconfig -a : 動作を停止しているものを含めた,すべてのNIC(ネットワークインターフェイス)の情報を表示 init : システムの起動を行うプログラム.rootユーザーがランレベル(Linuxシステムの動作モード)を変更する際にも用いる. ⇒ initのランレベル 0 : 終了に移行する状態 1 : シングルユーザーモード 2 : NFS関連以外のネットワーク機能が使える 3 : ネットワークのフル機能が使用できる 4 : 使用されていない 5 : X Window SystemによるGUIログイン 6 : 再起動に向かう状態 ⇒ 例) init 1 iwconfig : 無線LANアダプタの設定状態の閲覧や設定 ⇒ 例) /sbin/iwconfig jobs [ジョブID1] : 起動しているジョブの一覧の出力 ⇒ jobs -l : プロセス番号も表示 kill [オプション] [プロセスID1] : プロセスに各種シグナルを送る ⇒ killall [オプション] [プロセス名1] :プロセスの名前を指定して各種シグナルを送る ⇒ killの主なオプション -TERM : 終了命令を送る(デフォルト) -KILL : 強制終了命令を送る -INT : 中断命令を送る(Ctrl+c) -STOP : 休止命令を送る(Ctrl+z) -HUP : 元の意味は端末の切断だが,設定ファイルの読み直し命令として使われることが多い -CONT : 休止したプロセスに対する再開命令を送る ⇒ 例) kill -KILL [topで表示したPIDの数字] less 出力するファイルのパス : テキストファイルの内容を表示 ⇒ ファイルの内容を一画面ごとに表示 ln リンク元のパス 作成するハードリンクのパス : ハードリンクの作成 ⇒ ln -s リンク元のパス 作成するシンボリックリンクのパス : シンボリックリンクの作成 ⇒ シンボリックリンクをシンボリックリンクとして複製するには,cpコマンドに-dオプションを渡す必要がある locate [パターン(文字列)] : ファイル名データベースからファイルを検索 logout : ログアウトする ls : ファイルやディレクトリの一覧を表示 ⇒ パラメータとしてファイル名やディレクトリ名を複数与えることができる ⇒ lsコマンドにより一覧表示されたファイルの種類別色分け 通常ファイル : 黒色 ディレクトリ : 青色 実行ファイル : 緑色 圧縮ファイル : 赤色 画像ファイル : 紫色 リンクファイル : 水色 デバイスファイル : 黄色 ⇒ lsコマンドのオプション -F : ディレクトリの後ろに「/」を,実行可能なファイルの後ろに「*」を,シンボリックリンクの後ろに「@」を付加して表示 -t : 時刻順に表示 -a : カレントディレクトリ(.)と親ディレクトリ(..),および「.(ピリオド)」ではじまる隠しファイルを含めて出力 -l : ファイルごとにモード,リンクの数,所有者名,グループ名,サイズ (バイト単位),タイムスタンプを含んだ長い形式で表示 -S : ファイルサイズでソートを行う -r : ソート方向を逆にする ⇒ ls -lで表示される各項目 パミッション : ファイルに対する許可の設定を示す リンク数 : そのファイルに対して何個リンクされているかを示す ファイルの所有者 : ファイルの所有者を示す ファイルのグループ : ファイルの所有グループを示す ファイルサイズ : ファイルの大きさをバイト単位で示す 最終更新日時 : ファイルが最後に更新された日を示す ファイル名 : ファイルの名前を示す ⇒ ls -lで表示される記号とファイルの種類 - : 通常のファイル d : ディレクトリ l : シンボリックリンク b : ブロック型デバイスファイル c : キャラクタ型デバイスファイル ⇒ 例) ls -lsa ⇒ 例) ls -lSa ⇒ 例) ls -lSra ⇒ 例) ls -lat man : コマンドのマニュアルページを表示 ⇒ 終了する時は「q」と入力 ⇒ 例) man -k editor:-kオプションを使うことにより,キーワードを指定して,該当するマニュアルページを検索することも出来る.例えばeditorについて記述されたマニュアルページを探したい場合に使用 ⇒ 例) man cal mkdir 作成するディレクトリのパス : 新しいディレクトリを作成 ⇒ -p : 存在しない親ディレクトリも同時に作成 ⇒ 例) mkdir tmp mke2fs : パーティションをフォーマット.ext2形式のファイルシステムを作成するプログラム ⇒ 例) /sbin/mke2fs /dev/sda1 ⇒ 例) /sbin/mke2fs -j /dev/sda1 : ext3形式のファイルシステムを作成するオプション mkfs : ファイルシステムを作成する more [オプション] [-行数] [+行数] ファイル名 : ファイルの内容を1画面ごとに表示.catコマンドと違い,表示が複数の画面に及ぶ場合でも,画面が流れない. ⇒ moreの主なオプション -d : ページ停止時にメッセージを表示 -f : 実際の行数をカウント -l : 改ページを表すキャラクター「^L」を無視 -p : 画面クリアしてページを切り替え -s : 連続した空行を1行にまとめて表示 -u : アンダーラインの表示を禁止 [-行数] : 一度に表示する行数を指定 [+行数] : 表示開始行を指定 mount [] デバイス名 ディレクトリ名 : Linuxではルートディレクトリを根(root)とした木構造のファイルシステムになって おり,あるデバイス上のファイルシステムをこの木構造に接続する際に用いる. ⇒ umount ディレクトリ名 : アンマウント ⇒ 例) mount /dev/sda1 /mnt/mntsda1 mv 移動元のパス 移動先のパス : ファイルの移動 ⇒ 例) mv -f 移動元のパス 移動先のパス : 上書きの確認の問い合わせをしない nano : CUIのテキストエディタであるnanoの起動 ⇒ -F : マルチバッファを有効にする,-w:自動改行しない netstat : ネットワークに関する情報(経路テーブル情報,NICの状態,ソケットの利用状況)の表示 ⇒ netstatの主なオプション -a : すべてのソケットを表示(接続待ち状態になっているサーバーも表示) -r : 経路テーブル情報を表示(ゲートウェイのIPアドレスを検索) -i : すべてのNICの情報を表示 ⇒ 例) netstat -a ⇒ 例) netstat -r ⇒ 例) netstat -i nkf [オプション] [入力ファイル] : 文字コードを変更する ⇒ nkfの主なオプション -e:日本語EUCに変換 -j:JISに変換 -s:シフトJISに変換 nslookup ホスト名またはIPアドレス : ホスト名をDNSサーバーに渡し,ホスト名に対応するIPアドレスを検索(逆も可能) ⇒ 例) nslookup 192.….….… ntk [オプション] [ファイル1] : 文字コードの変換を行う.文字コードを自動判別する機能をもつ ⇒ ntkの主なオプション -w : UTF-8で出力 -s : シフトJISで出力 -e : EUC-JPで出力 -j : JISコードで出力 -W : 入力コードをUTF-8と仮定する -S : 入力コードをシフトJISと仮定する -E : 入力コードをEUC-JPと仮定する -J : 入力コードをJISコードと仮定する -g : 自動判別の結果を出力 ntpdate NTPサーバー : NTPサーバーから日時を取得してシステムの日時を設定し直す parted : パーティションテーブルとファイルシステムを編集するための プログラム.パーィション内のデータを保持したままコピーやサイズ変更,移動などができる paste : ファイルを同じ行で連結 ⇒ 例) paste file1 file2 file12 passwd [ユーザー名] : パスワードの設定 perl : awkよりさらに強力なスクリプト言語 ping [オプション] ホスト名もしくはIPアドレス : パラメータとして与えたホストに向かって応答を要求するメッセージを送り,応答が返ってくるのを待つ ⇒ ネットワークに機器を接続してIPアドレスなどを設定した後,設定が上手くいっているかを確かめるために使われる ⇒ -c 回数 : 指定した回数だけパケットを送り,応答を受け取った後終了する printenv : 環境変数だけを確認 ps [オプション] : プロセスの一覧を表示 ⇒ psの主なオプション a : 自分以外のユーザーのプロセスについても出力 l : プロセスに関する情報を詳細表示 u : プロセスの詳細情報(プロセスの所有者やCPUの使用率など)を出力 x : 制御端末のないプロセスの情報も出力 w : 出力幅を広げる f : プロセスの親子関係をツリー状にして表示 ⇒ psコマンドで表示される項目 USER : ユーザー名 PID : プロセスID %CPU : プロセスのCPU占有率 %MEM : 物理メモリの占有率 VSZ : プロセスが使用する仮想メモリ量(単位はKバイト) RSS : プロセスが使用する物理メモリ量(単位はKバイト) TTY : 端末 STAT : プロセスの状態 START : プロセスが動作を開始した時刻 TIME : プロセスの実行時間 COMMAND : プロセスのコマンド名 ⇒ 例) ps aux | less ⇒ 例) ps aux | grep root ⇒ 例) ps ux pstree : プロセスの階層構造の出力 pwd : カレントディレクトリの表示 renice : 実行中の優先順位を変更するコマンド ⇒ reniceの主なオプション -u : ユーザーで優先度を変更する -p : プロセスIDで優先度を変更する -g : グループIDで優先度を変更する ⇒ 例) renice -1 -u masaki rm 削除するファイルのパス : ファイルを削除 ⇒ rmの主なオプション -i : 削除する前に本当にファイルを削除しても良いかどうかの確認を行う -r : ディレクトリの中身を再帰的に削除 -f : 存在しないファイルを無視する.削除の問い合わせをしない. ⇒ 例) rm -rf ディレクトリ名 rmdir 削除するディレクトリのパス : ディレクトリの削除 ⇒ rmdirの主なオプション -r:ディレクトリに含まれるファイルやサブディレクトリも含めて一度に削除 -i:コピー先にすでにファイルが存在する場合,上書きしても良いか確認を求められる ⇒ 例) rmdir tmp/ route : デフォルトゲートウェイが正しく設定されているかを確認 ⇒ -n : アドレスをホスト名に変換せずに表示 rpm -ivh hogehoge.rpm : インストール ⇒ rpmの-qと組み合わせて使うオプション -a : システムにインストールされているすべてのパッケージを対象とする -p パッケージファイル名 : 指定したパッケージファイルを対象とする -l : そのパッケージにどのようなファイルがあるかを表示する -i : パッケージに関する情報 -f パス名 : 指定したパス名のファイルはどのパッケージに属するのかを調べる ⇒ 例) rpm -qa : インストール済みのすべてのパッケージの表示 ⇒ 例) rpm -qa | grep hogehoge : インストール済みのパッケージのうち,名前に hogehogeが含まれているパッケージを抽出 ⇒ 例) rpm -q hogehoge.rpm : hogehoge.rpmがインストールされているか調べる ⇒ 例) rpm -q samba : インストールされている場合バージョンの確認 ⇒ 例) rpm -ivh --test hogehoge.rapm : インストールは行わず,検査のみ行う ⇒ 例) rpm -ql hoge : hoge.rpmのインストール先やファイル構成を表示 ⇒ 例) rpm -qR hogehoge.rpm : hogehoge.rpmの依存しているパッケージを表示 ⇒ 例) rpm -qf /usr/bin/perl : インストールされているファイルからrpmファイルを特定する ⇒ 例) rpm -qa | grep hogehoge | xargs rpm -e : インストール済みパッケージのうち,名前にhogehogeが含まれているパッケージをアンインストール ⇒ 例) rpm -qa | grep samba ⇒ 例) rpm -qpi hogehoge.rpm : rpmファイルの情報を検索 ⇒ 例) rpm -i | -U [オプション] hogehoge.rpm : パッケージのインストールとアップグレード ⇒ インストール/アップグレードする際に用いるオプション -v : 冗長表示する(展開中のパッケージ名の表示) -h : パッケージ展開の進度を"########"で表示する --force : 強制的にインストール/アップグレードを行う --nodeps : 依存関係を無視する ⇒ 例) rpm -e hogehoge : アンインストール rsync : ファイルを効率的に転送する.2つのディレクトリを同期させる ⇒ rsyncの主なオプション --delete : バックアップ元に存在しないファイルがバックアップ先にあった場合に削除される -a : アーカイブ・モードで実行する -u : 同期先ディレクトリに同期元ディレクトリよりも新しいファイルがある 場合には,ファイルを同期しない -v : 同期の情報を詳細表示 --delete : 送信側にないファイルを削除 ⇒ 例) rsync -auv --delete /DATA/d2/masaki/ /BACKUP-RAID/d2/masaki/ scp [ユーザー名@]ホスト ファイル名 : SSH(Secure Shell)プロトコルを利用してホスト間でファイルをコピー sed [オプション] [ファイル1] : 特定の文字列を検索・置換する.入力されたテキストに対して様々な変換を行って出力する ⇒ sedの主なオプション -e:操作内容を指示するスクリプトを指定する.スクリプトが1つの場合は省略 -f:与えられたファイルからスクリプトを読み取る ⇒ sedの主な置換用スクリプト s/検索パターン/置換文字列 : 検索パターンを置換文字列に置換する.行ごとに最初の1つだけを置換する s/検索パターン/置換文字列/g : 検索パターンを置換文字列に置換する.すべて置換する ⇒ 例) sed s/置換前文字列/置換後文字列/g 置換前ファイル 置換後ファイル ⇒ 例) sed s/premon/rain/g premonwo.csh rainwor.csh set : 設定されているシェル変数を参照 ⇒ unset : 設定されたシェル変数を削除 ⇒ 例) set | less : シェル変数を見る shutdown -h now, poweroff, halt : 終了 ⇒shutdown -r now, reboot : 再起動 sort [オプション] [ファイル1] : ファイルを昇順にソートする.標準入力もしくはパラメータとして与えられたファイルの内容を並べ替えて出力 ⇒ sortの主なオプション -c : ソートされているかチェックする -m : マージする -b : 行頭のスペースやタブを無視する -f : 大文字と小文字を区別しない -n : 数値として比較する(デフォルトでは文字列として比較) -u : 重複行は出力しない -r : 逆順にソート(並べ替え)する ssh [ユーザー名@]ホスト名もしくはIPアドレス : 暗号や認証の技術を利用して安全にリモートホストにログインするためのプロトコル ⇒ 例) ssh masaki@192.….….… (⇒ OpenSSHがフリーで利用可能) startx : X-Windowの起動 su (-) : rootユーザーのシェルを利用することができる ⇒ exit ⇒ オプションの「-」は,rootユーザーのホームディレクトリでシェルが起動し,管理作業に必要な環境変数がセットされるなど,rootとして新規にログインした場合と同じ状態になる.通常はこのオプションを付けて使う. sudo 実行したいコマンド : 管理者権限でコマンドを実行できる ⇒ 以下のコマンドの中で動作しない場合に,以下のコマンドの前に置き,スペースをうってコマンドをうつ ⇒ rootにしか許されていないコマンドがあるため ⇒ 例) sudo poweroff tail [オプション] [ファイル1] : ファイルの末尾を出力する tar [オプション] [ファイル名] : 複数のファイルを1つにまとめる(アーカイブを作成) ⇒ tarの主なオプション -c : アーカイブを作成 -x : アーカイブを展開 -t : アーカイブの内容を出力 -v : 処理内容を詳しく表示 -z : アーカイブをgzipで圧縮・解凍 -j : アーカイブをbzip2で圧縮・解凍 -C ディレクトリ名 : 指定したディレクトリに移動してから展開 -f ファイル名 : アーカイブファイル名を指定 ⇒ tarのよく使われるオプションの組み合わせ -cvzf ファイル名 : アーカイブを作成しgzipで圧縮 -xvzf ファイル名 : gzipで圧縮されたアーカイブを解凍してから展開 -tvzf ファイル名 : gzipで圧縮されたアーカイブに含まれるファイルの一覧を出力 -cvjf ファイル名:アーカイブを作成しbzip2で圧縮 -xvjf ファイル名:bzip2で圧縮されたアーカイブを解凍してから展開 -tvjf ファイル名:bzip2で圧縮されたアーカイブに含まれるファイルの一覧を出力 ⇒ 圧縮する拡張子と指定するオプション .tar : tvf .tar.Z : ztvf .tar.gz : ztvf .tgz : ztvf .tar.bz2 : ltvf ⇒ 展開(アーカイブ)する拡張子と指定するオプション .tar : xvf .tar.Z : zxvf .tar.gz : zxvf .tgz : zxvf .tar.bz2 : lxvf ⇒ tarと組み合わせて使う圧縮ファイル compress(.Z) : UNIXに古くからある圧縮プログラム gzip(.gz) : compressよりも高い圧縮率を目指してつくられた圧縮プログラム bzip(.bz2) : 圧縮に非常に時間がかかるが,gzipよりも高い圧縮率を誇る ⇒ 例) tar zxvf ファイル名 ⇒ 例) tar cvjf rain_original.tar.bz2 rain_original/ : ディレクトリのアーカイブと圧縮 tee [オプション] ファイル名 : 標準入力から読み込んだ内容を標準出力とファイルの両方に出力 ⇒ -a : ファイルを上書きせず,追加する telnet [オプション] ホスト名もしくはIPアドレス : 他のホストに接続して相互通信を行うことができる top : 定期的に実行中のプロセスを監視し,CPUの使用率順にプロセスを並べて表示 ⇒ topの主なオプション M : メモリの使用率順に並べ替える q : 終了 ⇒ top起動後 1 : 詳細なCPU使用状況等が表示される touch : 空のファイルを作成 ⇒ touchコマンドはファイルのタイムスタンプを変更するコマンドだが,存在しないファイルをパラメータとして与えることで,空のファイルを作成できる ⇒ 例) touch tmp traceroute [オプション] ホスト名もしくはIPアドレス : 目標のホストに到達するまでに経由したルートを知ることができる(pingで相手と通信 できない場合に用いられる) ⇒ tracerouteの主なオプション -n : 各ルータのアドレスを名前解決しない tune2fs : ext2/ext3ファイルシステムのパラメータを調整 ⇒ tune2fsの主なオプション -c : ファイルシステムのチェックを行う回数を設定 -j : ext3ジャーナルをファイルシステムに追加 ⇒ 例) tune2fs -j /dev/sda1/ ⇒ 例) tune2fs -c 3 /dev/sdb1/ umask : 新規にファイルを作成した時に設定されるパーミッションを確認・設定 uniq [オプション] [ファイル1] : 内容が重複する行を1つにする.重複する行がある場合に1行だけ出力して残りは捨てる ⇒ uniqの主なオプション -u : 重複していない行のみ出力 -d : 重複している行のみ出力 -c : 重複している行数と共に行の内容を出力 unzip (-l) ファイル名 : ZIP形式のアーカイブを扱う updatedb : データベースの更新 userdel [-r] ユーザー名 : ユーザーの削除 vi : UNIX系OSの標準エディタとして広く使われているviの起動 ⇒ viの主なコマンド viは他のエディタと違い.「コマンドモード」と「入力モード」があり,モードを 切り替えて使用する.起動直後は「コマンドモード」になっていて,「入力モード」への切り替えコマンドを入力すると文字の入力が出来るようになる.Escキーを押すといつでも「コマンドモード」に戻れる. ⇒ 起動 vi ファイル名 : 編集対象のファイルを開く(複数ファイルも可) vi +n ファイル名 : n行目から表示 vi + ファイル名 : 最後一画面を表示 vi + /文字列 ファイル名 : 文字列が存在する行から表示 vi -r ファイル名 : 壊れたファイルをリカバリする ⇒ カーソル移動 h,BS : 1文字左へ移動 j,Ctrl+N : 1行下へ移動 k,Ctrl+P : 1行上へ移動 l,Space : 1文字右へ移動 H : 画面の最上行へ移動 M : 画面の中央行へ移動 L : 画面の最下行へ移動 G : ファイルの最終行へ移動 nG : ファイルのn行目へ移動 0 : 行の頭へ移動 $ : 行の最後へ移動 Ctrl+F : 1ページ下へ Ctrl+B : 1ページ上へ Ctrl+D : 半ページ下へ Ctrl+U : 半ページ上へ ⇒ 入力・編集 a : カーソルの右から入力開始 A : 行末から入力開始 i : カーソルの左から入力開始 I : 行頭から入力開始 o : 現在の行の下に1行挿入し,その行頭から入力開始 O : 現在の行の上に1行挿入し,その行頭から入力開始 J : 次の行と現在の行とを結合 3J : 下の2行を現在の行とを結合 ⇒ 削除 x : カーソル上の1文字削除 X : カーソルの左の文字を1文字削除 dd : 現在の行を削除(バッファにコピーされる) ndd : n行削除 dw : カーソル上の1語を削除 df 字 : カーソル位置から指定した字までを削除 d$ : カーソル位置から行の最後までを削除 d^ : カーソルの位置から行の先頭までを削除 行1,行2 d : 行1から行2を削除 ⇒ 検索 / 文字列 : 文字列を検索 ? 文字列 : 文字列を検索(逆方向) n : 順方向へ検索 N : 逆方向へ検索 ⇒ 置換 r : カーソル上の1文字を他の1文字に置換 R : カーソル上の文字からEscが押されるまでの文字列を置換 s : カーソルのある1文字を他の文字列で置換 S : 現在の行を他の文字列で置換 cw : カーソル位置からこの語の最後までを置換 cf 字 : カーソル位置から指定した字までを置換 C : カーソル位置から行の最後までを置換 , : 直前のsコマンドの繰り返し %s/置換前/置換後 : 置換前の文字列を,置換後の文字列で置換.もっとも近くにある文字列1つに対してのみ実行 %s/置換前/置換後/g : 置換前の文字列を,置換後の文字列で置換.ファイルの中すべての文字列に対して置換 ~(チルダ) : 大文字・小文字を変更 ⇒ カット・ペースト yy : 現在の行をバッファにコピー nyy : n行分をバッファにコピー yw : 単語をバッファにコピー p : バッファ内のテキストを挿入(文字,単語はカーソルの右に,行は現在の行の下に挿入) P:バッファ内のテキストを挿入(挿入位置はpの逆.文字,単語はカーソルの左に,行は現在の行の上に挿入) ⇒ Undo・Redo u : 直前の操作を取りやめる U : 行全体の操作を取りやめる . : 直前の操作の繰り返し ⇒ ファイル操作 w [ファイル名] : 現在のファイル(指定ファイル)に保存 w! [ファイル名] : 書き込みを強行 行1,行2 ファイル名 : 行1から行2のテキストをファイルに保存 w ファイル名 : 現在ファイルの最後に加える r ファイル名 : 現在の行の次の行にファイルを読み込み,挿入 r : 現在の行の次の行に現在のファイルを読み込み,挿入 args : 編集ファイルの一覧を表示 n : 複数個のファイルを編集時,次のファイルを編集対象とする e# : 1つ前の編集ファイルに戻る e!% : 現在のファイルを再ロードして,最初から編集をやり直す e ファイル名 : 指定ファイルを編集対象とする rewind : 現在のファイルの変更内容を保存して,リストの最初から編集をやり直す rewind! : 現在のファイルの変更内容を保存しないで,リストの最初から編集をやり直す ⇒ 終了 ZZ : viを終了(内容が変更されている場合は保存) wq : ファイルに保存してvi終了 q : viを終了(内容が変更されている場合は警告) q! : viの強制終了(内容が変更されていても保存されない) ⇒ Unix系コマンドの実行 ! コマンド : コマンド を実行 !! : 直前の コマンド を実行 sh : 一時的にシェルに戻る.exitでviに戻る ⇒ コマンドのフィルタリング ! コマンド : コマンド を実行して結果を挿入 !!date : dateの結果の挿入 !!tr A-Z a-z : カーソル行の大文字を小文字に変換 ⇒ テキスト入力の略記 ab 文字列 置換文字列 : 文字列 と入力すると 置換文字列 に置き換えるよう に設定 unab 文字列 : 文字列 の置き換え設定を解除 ab : 一覧表示 ⇒ その他 Ctrl+G : ファイル名,修正の有無,現在の行数などの情報を表示 Ctrl+R : 画面を再表示 Shift+Q : exで編集 vi : exからviに戻る ⇒ コマンド set number, set nu : 行番号を表示 set no number, set nonu : 行番号の表示をやめる set showmode : 現在のモードを表示 set showmatch : ()や{}の対応の報告をするようになる set ignorecase : 大文字・小文字の区別なく検索 set autoindent : 自動インデントモード set noautoindent : 自動インデントモードをやめる set all : すべてのオプションを表示 vmstat (-n) : メモリ,ディスク,プロセッサなどシステムの利用状況を確認 wall : システムが停止するというメッセージを送る wc [オプション] [ファイル名] : テキストの行数,単語数,バイト数を出力 ⇒ wcの主なオプション -l : 行数のみ出力 -w : 単語数のみ出力 -c : バイト数のみ出力 ⇒ 例) ls /usr/bin | wc ⇒ 例) ls /usr/bin | grep ^as | wc wget [オプション] URL:HTTPやFTPサーバーからファイルをダウンロード ⇒ wgetの主なオプション -c : 途中までダウンロードされたファイルがあれば続きからダウンロード -r : リンクをたどってファイルを取得 -l 数値 : 指定した数値だけリンクをたどる(指定しなければ5) -np : 親ディレクトリはたどらない -A パターン : ダウンロードするファイル名のパターンを指定 who : 誰がインストールしているかを知る ⇒ 例) who -u:最後に端末を操作してからの経過時間を表示 whoami : ユーザーのユーザーIDを表示 xargs : 標準入力から空白あるいは改行で区切られた文字列のリストを受け取り,コマンドの長さ制限を超えないように分割して実行してくれる xeyes : マウスの位置を追いかける「眼」を表示 xterm : Xtermの起動 2010/04/18 11 18 16 足あと -
https://w.atwiki.jp/anime_wiki/pages/30803.html
Blu-ray Fate/Grand Order -終局特異点 冠位時間神殿ソロモン-(完全生産限定版) 発売日:1月19日 ◆高瀬智章描き下ろし三方背BOX デジジャケット ◆オリジナルサウンドトラック(芳賀敬太・川﨑龍による劇伴を収録) ◆『Fate/Grand Order -絶対魔獣戦線バビロニア-』総集編 ◆特製ブックレット『Animation Material』 ◆イラスト集 シナリオ『ART BOOK ORIGINAL SCREENPLAY』 ◆映像特典 予告編・PV・TV SPOT集 ここを編集 2021年7月公開。Fate/Grand Order 絶対魔獣戦線バビロニアの劇場版。TV版のプライムビデオが配信開始。 https //anime.fate-go.jp/ep7-tv/ 監督 赤井俊文 原作・脚本原作 奈須きのこ/TYPE-MOON 絵コンテ 赤井俊文、三浦貴博 演出 赤井俊文、内田信吾、山本陽介、林勇雄、重原克也 リードキャラクターデザイナー 武内崇 キャラクターデザイン 高瀬智章 総作画監督 浜友里恵 サブキャラクターデザイン 岩崎将大、滝山真哲、川上大志 クリーチャーデザイン 浅賀和行 プロップデザイン 道下康太、竹内志保 テクニカルディレクター 宮原洋平 コンセプトアート 幸田和磨 作画監督 小松原聖、吉田南、若狭賢史、村田睦実、山本無以、二宮壮史、高橋賢、田中裕介、山口智、小林真平、浅賀和行、岩崎将大、高田晃、浜友里恵 レイアウト監修 竹内志保 美術監督 薄井久代、平柳悟、臼井みなみ、合六弘 美術設定 塩澤良憲、竹内志保 色彩設計 中島和子 色彩設計補佐 渡部侑子 撮影監督 松井伸哉、佐久間悠也 3Dディレクター 吉田裕行 CGプロデューサー 井上浩正 CGアニメーションディレクター 鳥居豪、滝沢雅人 CGレイアウト 桃内ツトム CGモデリングディレクター 鳥居豪 テクニカルアーティスト 石田裕太郎 スクリプト開発 本倉悠介、佐藤瑠里 プラグイン協力 北村浩久 モニターグラフィックスデザイナー 関香織 2Dデザイン・特殊効果 カプセル フォントデザイン Maniackers Design 編集 三嶋章紀 音響監督 岩浪美和 音響効果 小山恭正 録音調整 星野賢爾 音声編集 椎葉ひかる 録音助手 光山利央、小笠原良汰 音響制作担当 渡辺悠介 音楽 芳賀敬太、川崎龍 エンディングアニメーションディレクター 依田伸隆 アニメーション制作 CloverWorks 制作協力 WIT STUDIO プライムビデオ:Fate/Grand Order -絶対魔獣戦線バビロニア- Episode 0 「Initium Iter」 主演:鈴村健一, 坂本真綾, 関智一, 小林ゆう, 櫻井孝宏 再生時間:24 分 初公開日/初回放送日:2019年8月12日 ■関連タイトル Fate/Grand Order -絶対魔獣戦線バビロニア- -終局特異点 冠位時間神殿ソロモン- Blu-ray Disc Box Standard Edition Blu-ray Fate/Grand Order -終局特異点 冠位時間神殿ソロモン- 完全生産限定版 Fate/Grand Order -絶対魔獣戦線バビロニア- -終局特異点冠位時間神殿ソロモン- アニメビジュアルブック Fate/Grand Order Memories III 概念礼装画集 第2部 上 2018.04-2019.12 Fate/Grand Order 2021年版日めくりカレンダー Blu-ray Fate/Grand Order THE STAGE‐冠位時間神殿ソロモン‐完全生産限定版 Blu-ray Fate/Grand Order -絶対魔獣戦線バビロニア- 1 完全生産限定版 Fate/Grand Order Game Artbook [Event Collections 2016.02 - 2016.07] Fate/Grand Order Original Soundtrack IV 初回仕様限定盤 Fate/Grand Order material VII【書籍】 Return to AVALON -武内崇Fate ART WORKS- Fate/stay night 15周年記念 エターナルカレンダー spoon.2Di vol.54 OPテーマ Phantom Joke 初回限定盤CD+2 LIVE CD ミニチュアプロップコレクション Fate/Grand Order -絶対魔獣戦線バビロニア- Vol.1 Fate/Grand Order -絶対魔獣戦線バビロニア- ウエハース Fate/Grand Order - 絶対魔獣戦線バビロニア - スクエア缶バッジ BOX商品 舞台Blu-ray Fate/Grand Order THE STAGE -絶対魔獣戦線バビロニア- 完全生産限定版 rakuten_design= slide ;rakuten_affiliateId= 053df7e0.7c451bd1.0c852203.190c5695 ;rakuten_items= ctsmatch ;rakuten_genreId=0;rakuten_size= 468x160 ;rakuten_target= _blank ;rakuten_theme= gray ;rakuten_border= on ;rakuten_auto_mode= on ;rakuten_genre_title= off ;rakuten_recommend= on ; 随時更新! pixivFANBOX アニメ@wiki ご支援お待ちしています! ムック本&画集新刊/個人画集新刊/新作Blu-ray単巻/新作Blu-ray DVD-BOX アニメ原画集全リスト スタッフインタビューwebリンク集 最新登録アイテム Switch ゼルダの伝説 Tears of the Kingdom Switch 世界樹の迷宮Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ HD REMASTER Switch ピクミン 4 大友克洋 Animation AKIRA Layouts Key Frames 2 小説 機動戦士ガンダム 水星の魔女 1 ONE PIECE FILM REDデラックス・リミテッド・エディション 4K ULTRA HD Blu-ray Blu-ray 劇場版 ソードアート・オンライン -プログレッシブ- 冥き夕闇のスケルツォ 完全生産限定版 Blu-ray 映画『ゆるキャン△』 Blu-ray 【コレクターズ版】 Blu-ray ウマ娘 プリティーダービー 4th EVENT SPECIAL DREAMERS!! Blu-ray 天地無用!GXP パラダイス始動編 Blu-ray第1巻 特装版 天地無用!魎皇鬼 第伍期 Blu-ray SET 「GS美神」全話いっき見ブルーレイ Blu-ray ソードアート・オンライン -フルダイブ- メーカー特典:「イベントビジュアル使用A3クリアポスター」付 ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 5th Live! 虹が咲く場所 Blu-ray Memorial BOX 宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち Blu-ray BOX 特装限定版 地球へ… Blu-ray Disc BOX 完全生産限定版 神風怪盗ジャンヌ Complete Blu-ray BOX HUNTER×HUNTER ハンター試験編・ゾルディック家編Blu-ray BOX BLEACH Blu-ray Disc BOX 破面篇セレクション1+過去篇 完全生産限定版 MAZINGER THE MOVIE 1973-1976 4Kリマスター版 アニメ・ゲームのロゴデザイン シン・仮面ライダー 音楽集 テレビマガジン特別編集 仮面ライダー 完全版 EPISODE No.1~No.98 MOVIE リスアニ!Vol.50.5 ぼっち・ざ・ろっく!号デラックスエディション ヤマノススメ Next Summit アニメガイド おもいでビヨリ アニメ「魔入りました!入間くん」オフィシャルファンブック 『超時空要塞マクロス』パッケージアート集 CLAMP PREMIUM COLLECTION X 1 トーマの心臓 プレミアムエディション パズル ドラゴンズ 10th Anniversary Art Works はんざわかおり こみっくがーるず画集 ~あばばーさりー!~ あすぱら画集 すいみゃ Art Works trim polka-トリムポルカ- つぐもも裏 超!限界突破イラスト&激!すじ供養漫画集 開田裕治ウルトラマンシリーズ画集 井澤詩織1st写真集 mascotte 鬼頭明里写真集 my pace 内田真礼 1st photobook 「まあやドキ」 進藤あまね1st写真集 翠~Midori~ 声優 宮村優子 対談集 アスカライソジ 三石琴乃 ことのは 亀田祥倫アートワークス 100% 庵野秀明責任編集 仮面ライダー 資料写真集 1971-1973 金子雄司アニメーション背景美術画集 タローマン・クロニクル ラブライブ!サンシャイン!! Find Our 沼津~Aqoursのいる風景~ 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 友の会[復刻版] 梅津泰臣 KISS AND CRY 資料集 安彦良和 マイ・バック・ページズ 『機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島』編 氷川竜介 日本アニメの革新 歴史の転換点となった変化の構造分析 Blu-ray THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 10th Anniversary Celebration Animation ETERNITY MEMORIES Blu-ray おいら宇宙の探鉱夫 ブルーレイ版 Blu-ray 映画 バクテン!! 完全生産限定版 アイカツ! 10th STORY ~未来へのSTARWAY~ Blu-ray BOX 初回生産限定版 はたらく細胞 Blu-ray Disc BOX 完全生産限定版 Blu-ray 長靴をはいた猫 3作品収録 Blu-ray わんぱく王子の大蛇退治 Blu-ray 魔道祖師 完結編 完全生産限定版 魔道祖師Q Blu-ray Disc BOX 完全生産限定盤 にじよん あにめーしょん Blu-ray BOX 【特装限定版】 Blu-ray 鋼の錬金術師 完結編 プレミアム・エディション Blu-ray付き やはりゲームでも俺の青春ラブコメはまちがっている。完 限定版【同梱物】オリジナルアニメ Blu-ray「だから、思春期は終わらずに、青春は続いていく。」
https://w.atwiki.jp/bonsaicraft/pages/16.html
元のワープMODに戻りました 3/18から利用していた仮ワープは使えなくなりましたので各自変更お願いします コマンド名 説明 /warp createg ワープ名 今居る地点にワープを作成します(他の人も利用できる) /warp createp ワープ名 今居る地点にワープを作成します(作成した自分のみ) /warp delete ワープ名 指定したワープ名を削除します /warp help ワープコマンドのヘルプです /warp ワープ名 指定したワープ先に飛びます /w ワープ名 ワープコマンドを省略しても利用できます ↓以下は旧記事ですが一応残しておきます ワープは、パブリックが10とプライベートが50つくれます。 下記にもいろいろ載せてあるのでよく見ましょう。 一般コマンド(日本語訳) /warp name 指定したワープ先に飛びます。 /warp create name 現在いる場所に ワープ地点を作ります。 /warp set name 現在いる場所に ワープ地点を作ります。 /warp pcreate name 現在いる場所に プライベート化したワープ地点を作ります。 /warp delete name ワープ先を消します。 /warp list (#) ワープリストを表示します。(ページ数) 一般コマンド(英語) /warp name - Warps to name /warp create name ( - Create a new (generally public) warp at your current location /warp set name Alias for /warp create /warp pcreate name - Create a new private warp at your current position /warp delete name - Deletes your warp, name /warp welcome name - Change the welcome message for warp name /warp point name - Points your compass to warp name /warp list (#) - List all of the warps you have access to (page style) /warp search query -Searches your warps for a specific query 編集よろしく コマンド名 説明 /warp create ワープ名 今居る地点にワープを作成します /warp delete ワープ名 指定したワープ名を削除します /warp private ワープ名 指定したワープ名を非公開に切り替えます /warp public ワープ名 指定したワープ名を公開に切り替えます ※作ったワープは作った本人しか削除できず上書きも出来ないため、 必要最低限の数だけ作り不要になったワープは必ず削除してください。 また個人で使用するワープは必ずプライベート化してください。 タウン移動 チャットに入力 ボンタウン /warp bon ココタウン /warp koko ボコボタウン /warp boko ピクトタウン /warp pic ネロタウン /warp nero ぱんぷタウン /warp pump 名所(?)移動 チャットに入力 ボコボ大学(ボコボ) /warp bokodai ボコボ第2学生寮 /warp zassou ボコボ大鉱山 /warp daikouzan 軍事実験場 /warp bongun 砂採取所 /warp sunaba 凱旋門 /warp gaisen 温泉 /warp onsendao マグマ /warp mag1~mag2
https://w.atwiki.jp/stranded2/pages/43.html
スクリプトコマンドリファレンス ひとまずロダに挙がっていたものを丸写ししています。 編集、推敲、翻訳は大歓迎。 原文はhttp //stranded.unrealsoftware.de/s2_commands.php?list=all カテゴリ一覧 [basic] [buffer] [buildings] [diary] [effects] [free] [interface] [items] [infos] [map] [indicators] [misc] [models] [objects] [player] [return] [sequences] [skills] [sounds] [states] [strings] [timers] [variables] [weather] 検索の際はwikiの検索機能かctrl+Fを使用してください A~H @ カテゴリ [basic] @を付与されたキャラクターはStranded2のどのようなコマンドにも対応します。 追加されたどのようなコマンドにもエラーを訴えないでしょう abs Value カテゴリ [variables] [return] 変化する絶対的な値を改めます -つまり 数字が正の数になります。 add "Text" カテゴリ [buffer] 間に文字列をはさみ加えます addscript "class", ID, "source" カテゴリ [objects] あるオブジェクトにスクリプトを加えます。 オブジェクトに既にスクリプトが加えられている場合は、上書きされるでしょう。 (追加するスクリプトを現存するスクリプトにつなげて使ってください) "source"部分にインフォのIDを代入しテキストを表示するか、ファイル名を記載し外部のファイルを読み込むことができます。 addstate "Class", ID, "State" カテゴリ [states] あるオブジェクトにステータスを追加します。 ステータスリストをご覧ください。 air Airtime カテゴリ [player] 素潜りしているプレイヤーに新たな空気を与えます。airtimeのパラメーターはプレイヤーが新たな空気を得る時間の大きさです(単位はミリ秒) 時間の大きさは最大潜水時間(限定ごとの条件)によって制限されており、それを超えることはできません。 ai_behavioursignal "AI signal", "behaviour" [, radius] [, "class", ID] カテゴリ [objects] ai_signalと似た働きをしますが、特定の行動をとるユニットにのみ信号をだします(与えられた定義の大きさに従う) ai_center [unit ID] カテゴリ [objects] AIをユニットが動く位置の中央にセットします。 ポイントがユニットの生活するスペースをはっきりさせます。 自動的に、ある設定した点を中心にした(定義されたように見える)円の中に留まるようになります。 ユニットのIDを書かなかった場合、全てのユニットに効果が発揮されます。 ai_eater カテゴリ [objects] [return] 英訳無し Gibt die ID der Unit zuruck, die beim letzten ai_eat-Event etwas "gegessen" hat ユニットに与えられたIDを返し、ai_eat-Eventを起こして所有物を食べることで回復します。 ai_mode カテゴリ [objects] 英訳無し weist~ welches~ folgende~ goto - 目的地に向かって動きます。 flee - 目的地から遠ざかるように動きます。 eat - 目的地で食事をします。 idle - アイドリングアニメーションを再生します。 move - まっすぐに動きます。 movel - 左の方に動きます。 mover - 右の方に動きます。 turnl - 左に向きを変えます。 turnr - 右に向きを変えます。 return - KIを出発した地点に向かって戻します。 sreturn - KIを出発した地点に向かって戻します。(厳密に) hunt - プレイヤーを攻撃/狩猟します。 Achtung~ Zuweisungen~ konnen~ ai_signal カテゴリ [objects] 英訳無し Lasst das Objekt, bei welchem das Script ausgefuhrt wird oder das angegebene Objekt ein KI-Signal aussenden, welches an alle Einheiten in der Nahe geht. Mit Radius lasst sich die Reichweite Signals festlegen (Standard 300). Folgende Signale sind moglich attract - Einheiten laufen zum Objekt distract - Einheiten laufen vom Objekt weg eat - Einheiten essen das Objekt 荷物となるオブジェクト、【その中でも】スクリプトが感知しないか、またはKI-Signalを示されたオブジェクトを派遣し、 ai_stay カテゴリ [objects] 英訳無し Mit diesem Befehl kann eine Einheit dazu bewegt werden sich nicht mehr vom Fleck zu bewegen (Modus 1, standard) bzw. sich wieder zu bewegen (Modus 0). Der Befehl funktioniert nicht bei allen Behaviours von Einheiten. (Intern fugt der Befehl der entsprechenden Unit den State 60 zu bzw. entfernt ihn wieder. Mit den State-Befehlen und dem State 60 lasst sich also das gleiche Ergebnis erzielen) ai_typesignal カテゴリ [objects] 英訳されておりません。 Funktioniert wie ai_signal, sendet das Signal jedoch nur an Einheiten vom angegebenen Typ. alpha Alpha [, "Class", ID] カテゴリ [models] 後ろに名前のあるオブジェクトを透明化します。スクリプトを実行する場合0か1を選びます。 alteritem Count, Type [, new Count] [, new Type] カテゴリ [items] use-eventにて、集めてアイテムを別の物に変化させます。 変化させるために幾つアイテムが必要かはっきりカウントしてください。 このカウントは(もしも十分にあるなら)アイテムの数(デフォルトは一つ)と種類を変化させます。 もし新しい種類のアイテムの数を入力するなら外側の use 変数を使ってください この場合、アイテムの種類 Type (1以外を選んでいるなら) は新しい種類の Type に変わります。 alterobject カテゴリ [objects] 英訳無し Andert den Typ eines Objects. Uber Object-ID wird die ID des zu andernden Objects angegeben ("self" wenn das aktuelle Object geandert werden soll). Object-Typ ist der neue Typ des Objects (Wert aus der Definition). Bei diesem Befehl gehen alle untergeordneten Sachen (Scripts, Items, States, Timer) die bei dem Object sind verloren ambientsfx カテゴリ [sounds] 英訳無し Andert die Ambient SFX, also den Hintergrundsound der Karte. Wird "" angegeben so wird die Ambient SFX deaktiviert. Achtung Die Sounddatei muss relativ zum sfx-Ordner und NICHT relativ zum Mod-Ordner angegeben werden! animate カテゴリ [models] [objects] [return] 英訳無し Animiert eine bestimmte Einheit. Mit Geschw. wird die Geschwindigkeit der Animation festgelegt (Faktor). Mit Modus kann ein Abspielmodus gewahlt werden 0 - stoppen (andere Parameter spielen dann keine Rolle) 1 - in Schleife abspielen 2 - vor und zuruck abspielen 3 - einfach abspielen Wichtig Die Animation muss mit exakt den gleichen Frameangaben noch vor dem Erstellen der Unit, die animiert werden soll, geladen werden. Dies wird mittels loadani gemacht. Am besten beim Event on preload. Animiert~ Mit Geschw.~ 0 - 停止させる (他のパラメーターを何も実行しません) 1 - 大きくカーブするように【蝶結びするように?】再生します 2 - 前と後ろに再生します 3 - 一度だけ再生します【単純に再生します?】 Wichtig ~ die~ areal_event "Event", X,Y,Z [, Radius] [,Event-Limit] カテゴリ [basic] オブジェクトの半径に入るとイベントを実行します。デフォルトではイベント限界は1なので1オブジェクトにつき1つのイベントが実行されるとコマンドが終了します イベント限界を0に設定することで、全てのオブジェクトにイベントが付与され、他の数字をセットすることで最大実行数がセットされます。 areal_state カテゴリ [states] 英訳無し Teilt allen Objekten in einem bestimmten Radius (Standard 50), um einen uber X,Y und Z festgelegten Punkt, einen State zu. autoload カテゴリ [misc] 英訳無し Lad den letzten Autosave-Spielstand (AUTOSAVE.sav). Wenn kein Autosave-Spielstand existiert, passiert nichts autosave カテゴリ [misc] 英訳無し Speichert den Spielstand (AUTOSAVE.sav) behaviour カテゴリ [objects] [return] 英訳無し Gibt das Verhalten eines Objects, einer Unit oder eines Items als String zuruck. Mit Typ-ID ist die ID in den Definitionen gemeint und NICHT die ID einer Instanz auf der Map (siehe type-Scriptbefehl). Achtung Bei Units wird das Behaviour als Zahl zuruckgegeben, da jedes Verhalten hier intern als Zahl gespeichert wird blend Mode [, "Class", ID] カテゴリ [models] この後に名付けられるかスクリプトが実行されるかしたオブジェクトの配合するモードを変更します blur カテゴリ [effects] 英訳無し Verandert die Starke des Verwischeffekts. Die Starke kann zwischen 0 (kein Verwischeffekt) und 1 (sehr starker Verwischeffekt) liegen. Wenn States oder die Optionen einen hohere Starke fur den Verwischeffekt vorgeben als es der Befehl tut, wird der Befehl ignoriert buffer カテゴリ [buffer] [return] 英訳無し Gibt den Inhalt des Buffers als String zuruck. Zeilenumbruche werden als | dargestellt buildsetup カテゴリ [buildings] 英訳無し Wechselt in den Gebaudeplatzierungsmodus fur das angegebene Object. Soll eine Unit "gebaut" werden, muss man deren ID mit einem Minus davor als Parameter angeben. Damit das Bauen anschliesend funktioniert, muss fur das Object bzw. die Unit auch eine Gebaude-Definition (buildings.inf) vorhanden sein. Ist dies nicht der Fall, weis Stranded II nicht, welche Baumaterialien notig sind und es passiert nichts, wenn man versucht zu bauen. Uber Kamerahohe kann zusatzlich angegeben werden, wie hoch die Kamera im Baumodus schweben soll. Der Standardwert ist 100. builtat カテゴリ [buildings] [return] 英訳無し Gibt die ID des Objects zuruck, an welchem das angegebene Gebaude errichtet wurde (im Zusammenhang mit atobject in der buildings.inf). Wenn nichts gefunden wird, wird 0 zuruckgegeben. Info Intern wird hierbei nach einem Link-State (53) gesucht, dessen statevalue (1) der ID des angegeben Objects entspricht! button ID, Text [,"Icon"] [,"Script"] カテゴリ [interface] メッセージボックスに設置されたボタンを作成、ないし変更することができます。 このコマンドは必ず msgbox コマンドの後に実行されなければなりません。 msgbox は全てのボタンを削除してから起動するためです。 ID はボタンにアクセスする為のIDです。0から9の番号の中からIDを選んでください。テキストのキャプションをはっきりさせるための変数です。 変数アイコンはボタンにどのアイコンが使われているのかを示します。(sys\gfx\icons.bmp) それぞれのアイコンがIDを持ち、左上が0で、右、下に行くほど番号が増えていきます。 IDのかわりに画像ファイル(modフォルダ内に関連したもの)のパスを入力することもできます。 画像サイズは32×32ピクセルの正方形で、また 255,0,255 のカラーマスキングをしてある必要があります。 文面のために、テキストを使用するにはインフォIDを入力するか、読み込むファイル名を入力してください。 なんの変数も入力されていない場合、代わりに空白の文章が表示されます。 button スクリプトは作製されたボタンをクリックすることによってのみ起動し、したがってイベントを要求しません。 (click をイベントの発生条件にしたりしない限りは) 代わりに、文面にイベントを挿入することができます。(ピリオドやセミコロンが含まれていなければ) このイベントはいつでもあなたがボタンを叩いたときに発生します。 callscript "Server", "Path" [,Execute] カテゴリ [misc] [return] スクリプトやファイルをサーバーから呼び出します。 ドメイン名かサーバーのIPを入力して下さい。 ウェブのrootフォルダに直接パスします。 接続が成功すれば、このコマンドは1度だけ実行されます。(呼び出したファイルが機能するかはまた別の問題です) 出力されたものはStranded IIの間にセーブされます。 もし全体のスクリプトの間で接続を起動させたい場合は1度だけ起動するように設定してください。 この為にスクリプトでイベントをつくる必要はありませんが、"download"イベントを使うことも可能です。 camfollow カテゴリ [sequences] 英訳無し Schaltet die Kamera zum angegebenen Zeitpunkt in den Verfolgungsmodus bzw. deaktiviert diesen wieder. Uber Klasse und ID wird das Objekt angegeben, welches verfolgt werden soll. Uber X,Y und Z wird die Verschiebung der Kamera relativ zu diesem Objekt bestimmt. Wenn der Verfolgungsmodus deaktiviert werden soll, muss bei Klasse 0 angegeben werden (die anderen Parameter, bis auf Zeit, werden dann weggelassen). Achtung Der Befehl stellt automatisch auch den cammode auf 1 um, damit die Kamera nicht nur die Position passend verandert sondern auch auf das Objekt zeigt. Der cammode wird durch das Beenden von camfollow allerdings NICHT automatisch zuruckgesetzt. Er kann aber jederzeit (auch wahrend camfollow noch aktiv ist!) beliebig verandert werden cammode カテゴリ [sequences] 英訳無し Verandert den Kamera Rotationsmodus zum angegebenen Zeitpunkt. Folgende Modi sind moglich 0 - die Kamera zeigt auf die Mitte der Insel (Standard) 1 - die Kamera zeigt auf ein Objekt (angegeben uber die Klasse und ID Parameter) 2 - die Kamerarichtung ist abhangig von den Richtungen der Infos, an denen sie entlang fliegt (per movecam, campath oder timedcampath) 3 - die Kamera wird nicht automatisch gedreht 4 - freies Umsehen uber die Maus (wie im normalen Spielmodus) Verandert~ 0 - カメラを上に向け、同時に島に向けます (標準) 1 - カメラをあるオブジェクトに向けます (クラスとIDのパラメーターを超えて指示します) 2 - カメラの向きをインフォの方向に依存させ,それにそって飛ばします (movecamによって, カメラパスかタイムドカメラパスかを選びます) 3 - カメラを自動的に【旋回?移動?】しないようにします。 4 - マウスを超えて自由に見回します(通常モードの方法) campath Time, Steptime, ID ... [,ID] カテゴリ [sequences] 特定のインフォ(ID毎に決められた)の決められた地点に来た時、カメラが動くようにします。 一つのインフォからもう一つのインフォに移動する時、カメラはいつも同じ場所から同じ動きをします。 使用できるインフォIDの数に制限はありません。 clear カテゴリ [buffer] [free] 間を完全にからにします。 climate "Climate" カテゴリ [weather] 天候を変えます: 0/normal-晴れ/雨 1/arctic-晴れ/雪 2/sun-晴れのみ 3/rain-雨のみ 4/snow-雪のみ 5/thunder-雷のみ closemenu カテゴリ [interface] 全てのメニューと特別なモードを閉じ通常のゲームモードに戻ります。 color Red, Green, Blue [, "Class", ID] カテゴリ [models] 後に名前のあるオブジェクトの色を変更します。RGB表記で実行してください、。 compare_behaviour カテゴリ [return] [objects] オブジェクトが機能しているかチェック、イエスの場合は1を、それ以外は0を返します。 compare_material カテゴリ [return] オブジェクトがマテリアルを持っているかチェックし、イエスなら1、それ以外なら0を返します。 compass カテゴリ [interface] [player] 英訳無し Zeigt (1, Standard) oder versteckt den Kompass (0). Nach jedem Ladevorgang ist der Kompass standardmasig aktiv und wird im Interface angezeigt. Man muss ihn also nach jedem laden deaktivieren (load-Event), wenn man ihn nicht sehen mochte con "Command" カテゴリ [misc] コンソールコマンドを実行します。 consume [Health] [,Hunger] [,Thirst] [,Exhaustion] カテゴリ [player] プレイヤーの数値を変更します。コマンドがアイテムによって実行された場合、反応が削除されます、1によって数字が減ります。 copychildren カテゴリ [objects] 英訳無し Kopiert untergeordnete Objekte des angegebenen Objekts. Standardmasig wird alles bis auf das Script kopiert, dies kann aber uber die Parameter reguliert werden (1=kopieren, 0=nicht kopieren). Zusatzlich kann uber Hinzufugen angegeben werden, ob der Zwischenspeicher vorher geloscht werden soll (0, Standard) oder ob die Daten zu eventuell bestehenden Daten im Zwischenspeicher hinzugefugt werden sollen (1). So kann man Objekte von mehreren verschiedenen Objekten mit nur einem "pastechildren"-Befehl einfugen corona X, Z [,Radius] [,R,G,B] [,Speed] [,Unit-ID] カテゴリ [effects] コロナ状の光エフェクトを製作します(z軸の指定が無い場合、地形の高さに製作します) 半径(デフォルトは20)と色(デフォルトは黄緑)を変更することができます。Speed の値を変更することで速さを変えられます。 スピードのデフォルトは1で、値を大きくするほど速くなり、小さくするほど遅くなります。 ユニットと一緒にエフェクトを動かしたい場合は、ユニットIDを設定してください。(ユニットに append してください) cos カテゴリ [return] 英訳無し Gibt den Cosinus mal 100 (*100) von Wert zuruck. Wird bei Faktor 0 angegeben, wird NICHT mal 100 gerechnet count カテゴリ [return] 英訳無し Gibt die Anzahl eines bestimmten Objekttyps auf der gesamten Karte zuruck count_behaviourinrange "Class", "Behaviour" [,Radius] [,"Class2", ID2] カテゴリ return, player, objects プレイヤー(もしくはオブジェクト)の周り(通常距離:300)にオブジェクトを配置します。 ClassとBejaviourを選択してください。 count_inrange "Class", Type [,Radius] [,"Class2", ID2] カテゴリ [return] [player] 決められたタイプのオブジェクトの番号をプレイヤー(あるいはオブジェクト)の周囲(標準距離:300)に返します。 count_state "State" カテゴリ [states] [return] ステータスのタイプの値をマップ全体のオブジェクトに返します。 count_stored "Class", ID, [,Type] カテゴリ [items] [return] アイテムのタイプの値を決められたオブジェクトに貯蓄し返します。 パラメーターの値が入力されていない場合、全ての蓄えられていたアイテムの値を返します。 cracklock カテゴリ [interface] 英訳無し Wechselt in den Schloss-Knack-Modus. Bei Text kann ein Info Text fur das Interface angegeben werden. Mit Modus wird die Anzahl der Tasten fur die Kombination gewahlt 2 - Links (l), Rechts (r) 3 - Links (l), Rechts (r), Hoch (u) 4 - Links (l), Rechts (r), Hoch (u), Runter (d) Uber Kombination wird eine beliebig lange Kombination festgelegt. Sie besteht aus den Buchstaben l,r,u und d fur die einzelnen Tasten. Naturlich sollte man nur die Buchstaben der Tasten in die Kombination schreiben, die in dem gewahlten Modus auch vorhanden sind! Die Buchstaben mussen direkt hintereinander geschrieben werden, ohne Leerzeichen, Kommas oder sonstige Trennzeichen. Wenn der Spieler uber die Tasten die korrekte Kombination eingibt, wird bei dem Objekt, bei welchem der Befehl ausgefuhrt wurde, das Event cracklock_success ausgefuhrt und das Menu geschlossen. Wird eine falsche Taste gedruckt, wird das Event cracklock_failure ausgefuhrt. create "Class", Type [, X, Z] [, Amount] カテゴリ [objects] [return] 特定のタイプのあるオブジェクトをX値とZ値で配置します。 X値とZ値が入力されていない場合、オブジェクトはプレイヤーの配置の右に作製されます。 Amount値はオブジェクトにのみ指定できます(標準数:1) コマンドは新たなオブジェクトのIDに返されます。 credits カテゴリ [misc] ゲームを終了しクレジットに切り替えます。 cscr カテゴリ [interface] 英訳無し Wechselt in das "Clickscreen"-Menu. Hierbei handelt es sich um einen schwarzen Hintergrund auf dem (falls angegeben) ein Bild angezeigt wird (zentriert, Pfad relativ zum Mod-Ordner). Gebe fur Schliesbar 1 (standard) an, um das Menu uber einen X-Button schliesbar zu machen oder 0, wenn das Menu nicht geschlossen konnen werden soll (fur Bild "" angeben, wenn du kein Bild willst). Wahrend das Menu geoffnet ist, wird das Spiel angehalten. Nutze cscr_text und cscr_image um anklickbare Flachen zu erstellen und closemenu um das Menu zu schliesen cscr_image カテゴリ [interface] 英訳無し Muss NACH cscr ausgefuhrt werden und erzeugt ein anklickbares Bild (Pfad relativ zum Mod-Ordner) an der angegebenen Position. Die Menge der so erzeugten Bilder ist theoretisch unbegrenzt. Uber Tooltip kann ein Text angegeben werden, der erscheint, wenn man langer mit der Maus auf das Bild zeigt. Gebe bei Script die ID eines Infos ein, um dessen Text als Script zu verwenden oder einen Dateinamen, um das Script aus dieser Datei zu laden. Wird der Parameter Script nicht angegeben, so wird der Text aus dem Buffer als Script verwendet und der Buffer anschliesend geleert. Das Script wird immer nur beim Klick auf das Bild ausgefuhrt und braucht daher keine Events (wer mochte kann trotzdem das Event on click nutzen). Alternativ kann fur Script auch ein Event angegeben werden (Darf keinen Punkt und kein Semikolon enthalten). Dieses Event wird dann bei jedem Klick global ausgelost cscr_text カテゴリ [interface] 英訳無し Muss NACH cscr ausgefuhrt werden und erzeugt einen anklickbaren Text an der angegebenen Position. Die Menge der so erzeugten Texte ist theoretisch unbegrenzt. Uber Farbe lasst sich eine Schriftfarbe festlegen Standard ist hierfur -1. Bei -1 wird Farbe 0 angezeigt. Sobald man auf den Text zeigt wird er jedoch in Farbe 1 angezeigt. Auserdem kann die Ausrichtung geandert werden 1 - Linksbundig (Standard) 2 - Zentriert 3 - Rechtsbundig Uber Tooltip kann ein Text angegeben werden, der erscheint, wenn man langer mit der Maus auf den Text zeigt. Gebe bei Script die ID eines Infos ein, um dessen Text als Script zu verwenden oder einen Dateinamen, um das Script aus dieser Datei zu laden. Wird der Parameter Script nicht angegeben, so wird der Text aus dem Buffer als Script verwendet und der Buffer anschliesend geleert. Das Script wird immer nur beim Klick auf den Text ausgefuhrt und braucht daher keine Events (wer mochte kann trotzdem das Event on click nutzen). Alternativ kann fur Script auch ein Event angegeben werden (Darf keinen Punkt und kein Semikolon enthalten). Dieses Event wird dann bei jedem Klick global ausgelost currentclass カテゴリ [return] 新たなスクリプトが実行されている場所にオブジェクトのクラスを返します。 currentid カテゴリ [return] 新たなスクリプトが実行されている場所にオブジェクトのIDを返します。 damage "Class", ID, Value カテゴリ [objects] 入力されたValue値のダメージをオブジェクトに与えます。 day カテゴリ [return] 新たな日付のカウントを返します。 debug カテゴリ [misc] [return] 英訳無し Gibt Informationen zum Debuggen (Fehler beheben) in der Konsole aus. Es kann eine Klasse (object, unit, item, info) mit ID oder folgendes (dann ohne ID) angegeben werden vars - Liste aller Variablen scripts - Liste aller Scripts decisionwin "Text" [,Font] [,"Cancel"] [,"Okay"] [,"Image"] カテゴリ [interface] [return] オーケーボタンとキャンセルボタンをクリックすることで閉じるメッセージボックスを表示します。 オーケーに1か、キャンセルに0を返します。 defparam カテゴリ [return] 英訳無し In den Definitionen von Objects, Units und Items lassen sich bei jedem Object uber die Zeile param=Parameter,Wert beliebig viele Parameter erstellen. Uber diesen Befehl wird der Wert eines beliebigen Parameters bei einem bestimmten Objekttyp ausgegeben. Ist der Parameter nicht vorhanden so wird 0 ausgegeben def_extend "Class", Type, "Source" カテゴリ [objects] 特定のタイプのオブジェクトを定義するスクリプトに新たなスクリプトをくっつけます。 Source値に、インフォのIDを埋めることでそのテキストを使ったり、ファイル名を入力することでテキストを読み込むことが出来ます。 def_free "Class", Type カテゴリ [objects] [free] 特定のタイプのオブジェクトの定義スクリプトを削除することができます。 def_override "Class", Type, "Source" カテゴリ [objects] 特定のタイプのオブジェクトの定義文を上書きすることができます。 Source値にインフォIDを入力するか、ファイル名を入力することでテキストを読み込むことが出来ます。 dialogue カテゴリ [interface] 英訳無し Offnet ein Fenster mit Dialogtext und Buttons. Mit Startseite wird die Anfangsseite fur den Dialog angegeben. Uber Quelle wird eine Dialogdefinition angegeben. Dies kann entweder eine externe Datei (relativ zum Mod-Ordner) oder die ID eines Infos, in welches die Dialogdefinition geschrieben wurde sein. Dialog Definitionen Dialog Definitionen bestehen aus folgenden Elementen page=Wert - Seitenanfang mit Seitenbezeichnung (nicht sichtbar) title=Wert - Titel der Seite (wird im Spiel angezeigt) text=start / text=end - zwischen diesen Zeilen wird der Text der Seite festgelegt script=start / script=end - zwischen diesen Zeilen kann ein Script, welches beim Aufruf der Seite ausgefuhrt wird, festgelegt werden button=Seite, Text - legt einen Button an, der beim Anklicken eine bestimmte Seite aufruft. Es lassen sich maximal 10 Buttons pro Seite erstellen ibutton=Icon, Seite, Text - ein Button wo zusatzlich ein Icon als Frame (Zahl) oder Datei (Pfad relativ zum Mod-Ordner) angegeben werden kann Als Seite fur Buttons lasst sich auch folgendes angeben action close - der Dialog wird beim Klicken geschlossen. script xyz - das Script xyz wird beim Klicken ausgefuhrt. Es darf KEIN Komma enthalten, da alles ab dem ersten Komma als Beschriftung fur den Button angezeigt wird. event xyz - das Event xyz wird beim Klicken uberall (=global) ausgefuhrt. Die Texte in Dialogseiten konnen uber msg_extend und msg_replace auch nachtraglich manipuliert werden. Das Gleiche gilt fur Buttons (button, freebutton, die Dialog-Buttons sind von 0 bis 9 durchnummeriert). Die Befehle dafur sollten naturlich im Script der entsprechenden Seite benutzt werden. Handelsoptionen Zusatzlich ist es moglich auf jeder beliebigen Seite Handelsoptionen zu definieren. Sobald Handelsoptionen definiert werden, kann allerdings kein Text mehr auf der Dialogseite gezeigt werden sondern nur die Handelsoptionen sowie Buttons. Die Anzahl der Handelsoptionen pro Seite ist unbegrenzt. Die Definition jeder einzelnen Handelsoption erfolgt wie folgt trade=start - Anlegen einer neuen Handelsoption sell=ItemTyp,Anzahl - Item-Verkauf (Anzahl ist optional, Standard 1) buy=ItemTyp,Anzahl - Item-Einkauf (Anzahl ist optional, Standard 1) trade=end - Abschliesen der Definition fur die Handelsoption Pro Handelsoption kann bis zu 5 mal sell und bis zu 5 mal buy benutzt werden, so dass maximal gleichzeitig 5 Items gegen 5 andere Items getauscht werden. diary "Title" [,"Source"] カテゴリ [diary] 既存のタイトルの下に新たなダイアリーを作成することができます。 Source値にインフォIDやファイル名を入力することでテキストを読み込むことが出来ます。 Source値が未入力の場合、代わりに空白の文章が表示されます。 distance "Class", ID, "Class", ID カテゴリ [return] 2つのオブジェクトの間の距離を返します。 downloadfile "Server", "Path", "File" カテゴリ [misc] [return] サーバーからファイルを読み込みます。 ドメイン名かサーバーのIPを入力してください。 ルートウェブフォルダに直接パスを通します。 ファイルはFileとしてローカルに保存されます。Mod側にパスとファイル名が関連付けられている必要があります。 コマンドが働いた場合1を、そうでなければ0を返します。 drink [Health] [,Hunger] [,Thirst] [,Exhaustion] カテゴリ [player] 飲み込んだ音を演奏しプレイヤーの値を変更します。 このコマンドが実行されたアイテムは消去されます。数が1つ減ります。 eat [Health] [,Hunger] [,Thirst] [,Exhaustion] カテゴリ [player] 食べた音を演奏しプレイヤーの値を変更します。 このコマンドが実行さr多アイテムは消去されます。数が1減ります。 echo "Text" カテゴリ [misc] コンソールにテキストを印刷します。(例えばデバッグの為のスクリプトに使ってください) equip [Item Type] カテゴリ [interface] [player] [items] このItem Type のパラメーターを付与することで、アイテムは武器のような反応をするものとして定義されます。 道具というのは:プレイヤーが作ったもの(使うことしか出来ないもの、一つだけでもすでにもっていれば) Item Type のパラメーターが付与されていなければ、 naked コマンドが数字キーに登録したアイテムに付与されます。 この方法では、キーを押すことで選択可能になります。インベントリが開いていて1つのアイテムタイプがマークされている時にのみ働きます。 event カテゴリ [basic] 英訳無し Fuhrt bei dem Objekt wo das aktuelle Script ausgefuhrt wird (oder bei dem Objekt das uber die Parameter angegeben wird) ein Ereignis aus. Das Ereignis kann einen beliebigen Namen haben und muss kein von Stranded II genutztes Ereignis sein. Dies ermoglicht es Ereignisse als eine Art von Funktionen zu benutzen. Wenn man doch ein Ereignis von Stranded II benutzt, muss man bedenken, dass spezielle Befehle fur dieses Ereignis nicht richtig funktionieren werden (da das Ereignis ja nicht wirklich stattgefunden hat sondern nur per Scriptbefehl ausgelost wurde!). Desweiteren muss man bedenken, dass Stranded II Scripts und Ereignisse immer nacheinander ausfuhrt. Das Ereignis wird also nicht sofort verarbeitet, sondern erst, nachdem das aktuelle Script durchgelaufen ist. Das Event kann auch UBERALL ausgefuhrt werden. Hierfur muss bei Klasse "global" angegeben werden. Die ID wird in dem Fall ausgelassen exchange カテゴリ [interface] 英訳無し Offnet den Austausch-Dialog fur das angegebene Objekt. Standardmasig ist es erlaubt Gegenstande aus dem Objekt zu nehmen und auch Gegenstande in es einzulagern. Wird fur Einlagern jedoch 0 angegeben (Standard 1), so ist es nicht moglich, Gegenstande in das Objekt einzulagern. Zusatzlich lasst sich eine unbegrenzte Menge an Item-Typen angeben, welche ausgetauscht werden durfen. Wird dies getan, konnen ausschlieslich Items dieser Typen ausgetauscht werden exec "File/Command" カテゴリ [misc] システムコマンドかファイルを十個すいます。ゲーム中では、実行してもStranded IIが安全か常にたずねます。 exists "Class", ID カテゴリ [return] オブジェクトが存在し実行されるか、そうである場合1を、そうでない場合0を返してチェックします。 exit カテゴリ [basic] 英訳無し Verlasst eine mit dem loop-Befehl erstellte Schleife, bevor sie komplett durchgelaufen ist explosion カテゴリ [effects] 英訳無し Erzeugt eine Explosion (grafischer Effekt und Sound) an der angegebenen Stelle. Schaden und Radius der Explosion sind standardmasig 50. Uber Style kann das Aussehen der Explosion verandert werden 0 - keine Effekte 1 - normale Explosion (Standard) extendentry "Title" [,"Source"] カテゴリ [diary] ダイアリーのエントリーの既に存在する文章に、定義された名前でテキストの一列を加えます。 Source値にインフォIDやファイル名を入力することでテキストを読み込むことが出来ます。 Source値が未入力の場合代替テキストが空白で入力されます。 extendscript カテゴリ [objects] 英訳無し Fugt ein Script zu einem bestimmten Objekt hinzu. Wenn dieses Objekt bereits ein Script hat, wird das Script an das bestehende Script angehangen (nutze addscript wenn das Script uberschrieben werden soll). Gebe bei Quelle die ID eines Infos ein, um dessen Text zu verwenden oder einen Dateinamen, um den Text aus dieser Datei zu laden. extract カテゴリ [strings] [return] 英訳無し Extrahiert einen Teil aus einem String und gibt ihn zuruck. Start steht hierbei fur das Zeichen, ab dem extrahiert werden soll (beginnend ab 1) und Lange fur die Anzahl der Zeichen, die extrahiert werden sollen. Wird Lange nicht angegeben oder fur Lange -1 angegeben, so wird alles bis zum Ende des Strings extrahiert fademusic Duration カテゴリ [sounds] 決められた期間で音楽がフェードアウトするよう準備します。 fileexists "Path" カテゴリ [misc] [return] ファイルが存在するかチェックします。mod-dirの中で。 find カテゴリ [player] [items] 英訳無し Lasst den Spieler das Item des angegeben Typs finden - inklusive Nachricht und 2D Effekt wie beim Aufsammeln. Die Menge ist standardmasig 1. Der Befehl erzeugt das Item und lagert es sofort beim Spieler ein flash Red, Green, Blue [,Speed] [,Alpha] カテゴリ [effects] 決められたRGBカラーで画像を短期間ライトアップします。 Speed値によってどれくらいの速さでフェードアウトするか決定します(標準設定:0.05) Alpha のパラメーターを変更することで透明度を変更できます(標準設定1.1) free "Class", ID [,Count] カテゴリ [free] 一つの指定されたオブジェクトを削除します。 このコマンドがアイテムに関連付けられた場合、Count のパラメーターで幾つのアイテムを削除するか指定できます。 そうでなければ、全てのアイテムが削除されます。 Classには"particles"を入力できます。全てのparticlesを削除します。この場合、全てのほかのパラメーターが消失します。 freebutton ID カテゴリ [interface] [free] IDのボタンを除去します(IDは0から9まで) freeentry ["Title"] カテゴリ [diary] [free] パラメーターに入力されたタイトルのダイアリーエントリーを削除します。タイトルが指定されていない場合全てのエントリーを削除します。 freescript "Class", ID カテゴリ [free] 決まったオブジェクトのスクリプトを除去します。 freescripts カテゴリ [free] 全てのスクリプトを消去します。 freeskill "Skill" カテゴリ [skills] [player] [free] スキルを消去します。 freespace X, Y, Z [,Radius] [,Objects] [,Units] [,Items] [,Infos] カテゴリ [return] 指定した地点からの、指定された半径(デフォルトは300)にある全てのオブジェクトを除去します。 デフォルトでは全て除去しますが、Infoに0か1を入力することで除去するか否か選べます。1なら除去します。0なら除去しません。 freestate "Class", ID, "State" カテゴリ [states] [free] 指定したオブジェクトから指定したステータスを削除します。State値が入力されていない場合全てのステータスがオブジェクトから削除されます。 freestored "Class", ID, Type [,Count] カテゴリ [items] [free] あるオブジェクトに蓄えられたあるタイプのアイテムを除去します。 Countを入力しなかった場合、タイプ全てのアイテムが除去されます。 Typeに"all"を入力することもでえきます。この場合蓄えられた全てのタイプのアイテムが除去されます(この場合Count値を削除する必要があります) freetext カテゴリ [interface] [free] 英訳無し Loscht einen per Text Befehl angelegten Text wieder. Die ID muss zwischen 0 und 19 liegen. freetimers "Class", ID [,"Source"] カテゴリ [timers] [free] 指定されたオブジェクトのタイマーを自由にします。Class に0を入力しIDを削除すれば全体のタイマーがなくなります。 このソースをもつ、削除されたタイマーだけをソースとして指定することも出来ます。 freeunitpath カテゴリ [objects] [free] 英訳無し Loscht einen zuvor mit unitpath erzeugten Pfad. Die Einheit hort daraufhin sofort auf, dem Pfad zu folgen freevar "Variable" ... [,"Variable"] カテゴリ [variables] [free] 変数を1つか幾つか削除できます。 freevars [Locals] カテゴリ [variables] [free] 全ての変数を削除します。Localのパラメーターで局所的に変数を削除することもできます(標準値:1) freeze カテゴリ [object] [player] 英訳無し "Friert" eine Einheit, welche uber Unit-ID angegeben wurde, ein (Modus 1, standard) bzw. "taut" sie wieder auf (Modus 0). Wird als ID 0 angegeben, so werden ALLE Einheiten eingefroren bzw. aufgetaut. Eingefrorene Einheiten sind komplett bewegungsunfahig. Sie stehen/schweben/schwimmen still an ihrer Position und ruhren sich nicht. Sie lassen sich jedoch toten und benutzen. Wenn man den Spieler einfriert (Unit-ID 1) so kann er nicht mehr bewegt werden. Auch Angreifen und Benutzen ist nicht mehr moglich. Menuaktionen (z.B. Items im Inventar benutzen und kombinieren) sowie Umsehen mit der Maus sind trotzdem noch moglich. Man kann auch ermitteln, ob eine bestimmte Einheit eingefroren ist oder nicht, in dem man deren ID angibt und bei Modus eine 2 angibt. Der Befehl andert den Zustand dann nicht, sondern gibt 1 fur eingefroren oder 0 fur nicht eingefroren zuruck fry カテゴリ [effects] [player] 揚げるエフェクトとサウンドです。インベントリでアイテムが使われた時のみエフェクトが表示されます。 fx Mode [, "Class", ID] カテゴリ [models] オブジェクトを名付けた後にディスプレイモードをセットします。あるいは特定の値にスクリプトを実行します。 getamount ID カテゴリ [items] [return] アイテムの数量をIDと共に返します(存在しなければ0です) getlocal "Class", ID, "Variable" カテゴリ [variables] [return] 特定のオブジェクトの局所的な変数の値を取得します。これは他のオブジェクトが変数にアクセスした時も従います。 getoff カテゴリ [player] プレイヤーがユニットに乗るのを止めます。 getpitch "Class", ID カテゴリ [return] オブジェクトの頂点の視点を返します。 getplayerammo カテゴリ [player] [return] プレイヤーが使用している現在の弾丸の種類を返します。 getplayervalue カテゴリ [player] [return] プレイヤーの値を返します: 1-体力 2-空腹 3-渇き 4-疲れ getplayerweapon カテゴリ [player] [return] プレイヤーの現在の武器/道具の種類を返します。 getroll "Class", ID カテゴリ [return] オブジェクトの芯の視点を返します。 getsetting カテゴリ [misc] [return] 英訳無し Gibt einen Einstellungs- oder Systemwert zuruck. Die Einstellungen konnen vom Spieler im Optionsmenu vorgenommen werden. Folgende Werte lassen sich abfragen xres - horizontale Bildschirmauflosung (Pixel) yres - vertikale Bildschirmauflosung (Pixel) depth - Farbtiefe (Bit) debug - Debugmodus an? (0/1) viewrange - Sichtweite gore - Blut? (0/1) commandline - Parameter die Stranded 2 beim Start ubergeben wurden chat - aktuelle Eingabe beim Chat lastchat - zuletzt geschriebene Chatzeile time - System Uhrzeit date - System Datum version - Stranded II Version getstatevalue "Class", ID, "State" [,Value] カテゴリ [states] [return] 指定したステータスの値を返します。デフォルト(Value=0)では通常の値を取得しますが、同様に他の値を取得することも出来ます: 0-値(平常) 1-サイズ/射程 2-赤の値 3-緑の値 4-青の値 getstored "Class", ID [, Type] カテゴリ [items] [return] 蓄えられたアイテムのIDを返します。何もアイテムが見つからなかった場合0を返します。 蓄えられた幾つかのアイテムのIDを返す場合はTypeのパラメーターを未入力にしてください。-それがタイプを持っていたとしても。 getweather カテゴリ [weather] [return] 現在の天候を値として返します。 0-晴れ 1-雨 2-雪 3-雷 getx "Class", ID カテゴリ [return] オブジェクトのX座標を返します。 gety "Class", ID カテゴリ [return] オブジェクトのY座標を返します。 getyaw "Class", ID カテゴリ [return] オブジェクトの左右の揺れの角度の値を返します。 getz "Class", ID カテゴリ [return] オブジェクトのZ座標を返します。 gotskill "Skill" カテゴリ [skills] [player] [return] スキルが存在すれば1を、そうでなければ0を返します。 gotstate "Class", ID, "State" カテゴリ [states] [return] オブジェクトが名付けられたステータスを持っているか否かによって1か0を返します。 grasscolor カテゴリ [misc] 英訳無し Farbt samtliches Gras in einer Farbe. Diese Grasfarbung wird allerdings nicht mit der Map mitgespeichert (der Befehl sollte daher bei on load ausgefuhrt werden) growtime カテゴリ [objects] [return] 英訳無し Gibt den growtime-Wert eines bestimmten Objekt-Typs aus der Definition zuruck gt カテゴリ [return] "game time"を返します。マップをロードするかゲームをセーブしてからのミリ秒のゲーム内時間です。(メニュー中の時間は含みません) heal "Class", ID, Value カテゴリ [objects] 与えられた値でオブジェクトを修理/治療します。 health"Class", ID [,Change] カテゴリ [objects] [return] オブジェクトの体力を返します。存在しなければ0です。 体力を変更したい場合は Change値に値を入力してください。 hidebar Time カテゴリ [sequences] 指定された時間の地点で突然、縞々(体力などのバー?)を隠します。 hideindicator ID カテゴリ [map indicators] 地図の表示機を隠します。 hideindicators カテゴリ [map indicators] 全ての地図表示機を隠します。 hit_damage カテゴリ [return] 最後の攻撃で与えられたダメージの数量を返します。このコマンドは hit events で使ってください。 hit_weapon カテゴリ [return] 最後の攻撃で使われた武器のIDを返します。このコマンドは hit events で使ってください。 hour カテゴリ [return] 現在の時刻を返します。
https://w.atwiki.jp/lilia/pages/228.html
対戦格闘 公式:http //www.capcom.co.jp/fate_uc/ http //www.nicovideo.jp/watch/sm5586567