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TATSUJIN 概要 ストーリー概要 システム 評価点 賛否両論点 問題点 総評 その後の展開 余談 移植版 メガドライブ版 概要(MD) PCエンジン版 概要(PCE) イーグレットツーミニ版 アストロシティミニV版 Windows/Mac/Linux版 TATSUJIN 【たつじん】 ジャンル STG 対応機種 アーケード 発売元 タイトー 開発元 東亜プラン 稼働開始日 1988年11月 プレイ人数 1～2人（交互） 判定 良作 東亜プランSTGシリーズ 概要 1988年にタイトーより発売された業務用縦スクロールシューティングゲーム。 大ヒット作となった『究極タイガー』のスタッフが作り上げたシューティングゲーム。画面一杯に広がるショットやレーザー。ドクロ型に爆炎が広がるボムなど見た目のインパクトがより強くなった。 タイトル画面にはクレジットされていないが、『タイガーヘリ』や『究極タイガー』同様に開発は東亜プランが担当している。前作『究極タイガー』（以下究極）にて確立された「パワーアップ型縦スクロールボムシューティング」の流れをそのまま汲み、前作の開発スタッフがそのまま本作の開発を務め上げた(*1)。 ストーリー概要 プレイヤー(*2)はボルゴ星系軍が開発した「SUPER FIGHTER」と呼ばれる新型宇宙戦闘機を操作し、侵攻を企てるギタン星人を撃破するのが目的となる(*3)。 システム 全5面で構成され、5面ボスを撃破すると以降はループプレイとなり、自機が全滅するまでゲームは続く。1周クリア毎に難度が上昇するが32周エンドで難度はカンストとなる。究極と異なり各面のボスを倒しても、クリアデモやラウンドボーナスなどのインターバルは一切なく、すぐに次の面が始まる。最終面のボスを倒してもエンディングに相当する演出は全く無く、そのまま次周回面に入る。 操作は1レバー2ボタン方式。8方向レバーで自機を操作、ショットとボムを駆使し敵を倒す。ソフト側での連射には対応しておらず、レーザー以外の武器は手動で連射を行う。ごく一般的なパワーアップ型のシューティングゲームとなっており、自機のパワーアップは、道中に出現するアイテムキャリーや、地上に設置されているアイテムボックスを破壊することで現われる各種のアイテムを取ることで行う。 + 各種アイテム詳細 [P]パワーアップ5つ集めるとショットが1段階パワーアップし、2段階までパワーアップできる。ボムアイテムと異なりミスしてもリセットされないため、4個の状態で寸止めしておくと、ミスした場合の復活が容易になる。ただし最強状態にパワーアップすると出現しないため、最強パワーで進むか、1段階目だけにとどめてミス時の復活用にストックしておくかはプレイヤー次第ということになる。最強状態になるとショットのタイプに関係なく自機左右にオプションパーツが自動的に付き、援護射撃を行うがこのパーツ自体に攻撃判定や敵弾を消す能力は無い。[B]達人ボム使用するとドクロの爆炎が広がるボム。ボタンを押すと即発動する。最大10個までストック可能。それ以上は5000点のボーナスとなる。[S]スピードアップ4段階まで速度が上がり、それ以降は5000点のボーナスとなる。 [1UP][2UP]自機がそれぞれ追加される。1UPは特定の武器でしか壊せない地上物に入っているため、事前に対応した武器に換装しておく必要がある。2UPはノーミスでゲームを進めることにより1ゲームで1回だけ出現する。 パワーショット（3連→9連→15連）自機の標準装備となっており、ゲームスタート時やミスした場合はこの武器が装備される。道中、ボスシーンを問わずどの場面でも威力を発揮するため、良く言えばオールラウンドタイプ、悪く言えば特徴の無い没個性的な武器。 達人ビーム（1連→3連→5連）自機前方への攻撃に特化したショット。耐久力のない雑魚敵を貫通する。前方集中タイプのため、面の途中のように雑魚敵が四方八方から現われる場面に於いては使いにくいが、動きの鈍いボス敵に対して使用すると効果的。 サンダーレーザー（1連→3連→5連）ビーム同様、耐久力のない雑魚敵を貫通し、敵をロックオンする性質をもったレーザー。一度ロックされると相手が破壊されるまで追尾を続け、複数の敵をロックすることも可能。ロックを解除したい場合はボタンを離し攻撃を中断すればよい。動きの早い4面ボスに対して効果的。画面のほぼ全体を覆いつくすという派手な外見に相反し、威力が最も弱いが継続的に相手にダメージを与えることが可能。自動追尾機能や、ショットボタン押しっぱなしで使えるなど便利な武器であるが、ボスや中ボスのロックオン中に他の敵が現われた場合、瞬時の対応が必要とされる他、敵弾が見辛くなるという欠点も持ち合わせる。 評価点 シューティングの面白さを濃縮したゲーム性。無駄なものを排除し「撃つ」・「避ける」という2つの要素を特化、究極よりも自機の攻撃が派手になり撃ちまくる爽快感が増し、自機の移動速度も速くなり「遅くて避けられない」といった不満点は改善され、純粋に「かわす・見切る」テクニックが要求されるようになった。 パターン化すれば容易な攻略。道中の雑魚戦から中ボス・ボスに至るまで敵機の攻撃はパターン化が可能。一見激しそうな攻撃を仕掛けてきても、安全地帯やパターン化を構築することにより攻略が容易になる。逆に言えばいきあたりばったりなプレイでは攻略は出来ないということであり、2面からは画面下方から敵が出現しはじめる他、前触れもなくいきなり中ボスが現われる場面もあり、これらのパターンをしっかり覚えなければあっさりとゲームオーバーとなってしまう。 + 画像 一部の敵には安地も用意されている 面数こそ5面と少な目だが、中ボスの役目を果たす中型機が非常に多く出現するのが特徴。『究極』に登場する「オタケビ」のように同じものが何度も出現するのではなく、ほとんどが他と異なる外見を持ち、各々が異なるアルゴリズムで攻撃を仕掛けてくるため、プレイヤーを飽きさせない。中にはボス並に苦戦するタイプのものもあり、冒頭に記した「面数が少ない」ということを感じさせることがない。 爆発までのタイムラグが無いボム。ボタンを押すとすぐに発動するため緊急回避の手段として非常に有用となった。ボムそのものはこれまでのシューティングゲームにもあったものだが、ボタンを押して即発動するボムが登場したのは本作がゲーム史上初とされ、緊急回避に主眼をおいたこのタイプのボムは、これ以降のシューティングゲームに多く取り入れられることとなった。 賛否両論点 デフォルトのエクステンド設定が「1st70000,every200000」となっており自機が増えやすい。道中にも1UP・2UPが存在するため、普通にプレイすると1周目をクリアする前に残機表示がカンストする（最大10）。ただし内部でカウントされているため、表示は止まっても残機は無限に増え続けている。この要素に加え、上級プレイヤーともなるとパワーアップを2段階まで上げなくても十分進めるため、ミス時の保険として[P]をストックすることが多くなり、体力が続く限りプレイし続けることが可能となっている。しかし1人のプレイヤーによる長時間の筐体占有はオペレータの死活問題に直結するため、「No extend」に設定(*4)するゲームセンターも見かけられた。 ボスや中型機との戦闘は、パターンを覚えている事を前提としたバランスになっている。反射神経やアドリブ操作を楽しみたいプレイヤーにとっては、シューティングゲームと言うよりはパズルゲームに近いかもしれない。 アドリブ力で攻略するタイプのプレイヤーとは非常に相性が悪い。１面序盤～中盤でお手上げという状況にもなりかねない。 問題点 フルパワーで進むとミス時の復活が辛い。自機を最強までパワーアップさせると「P」アイテムが出現しなくなり、ミス時の「保険」としてストックすることができない。自機の速度も初期段階にリセットされるので、後半面ではなし崩し的に自機のストックを減らしかねない。 取り方を間違えると自分の首を絞めてしまう武器アイテム。インストラクションカードには記載されていないが、中ボスやボス出現後に武器アイテムを換装すると耐久力が上下するシステムを採っており(*5)、「ショット」から「レーザー」にチェンジすると耐久力が下がり楽に倒せる。しかしその逆をすると耐久力が上がり、苦戦を強いられる。 総評 やりこみプレイヤーが続出するなどユーザーには好評を博した本作であったが、熟達したシューターにより1コインで筐体を長時間占有されるゲームセンターもあり、自衛策としてディップスイッチの設定を「VERYHARD」「No extend」に変更するなどの対応を取ったが、何周もできるような上級者には効果が薄いばかりか、筐体の空いている時にプレイする一般レベルのユーザーを締め出してしまうという悪循環に陥り、一部のオペレーターからは「電気代だけ取られてインカムが上がらない」といった不評を買うなど、思いがけない一面も覗かせた作品となった。 その後の展開 本作発売から4年後の1992年に続編となる『達人王』がリリースされたが、初心者お断りの超高難度が仇となったことに加え、すでにシューティングゲームが衰退の一途を辿っていたことから日の目を見ることも無くひっそりと姿を消した。 余談 「達人の達人による達人のためのシューティング」(*6)と評され、リリース当初は究極タイガーを凌ぐ高難度ばかりが目立ったが、徐々に全国各地のゲーマーによってパターンの構築がなされてゆき、同時に「ゲーメスト」1989年1～2月号でも攻略法が掲載され始めたことから、スコアカンストを達成するプレイヤーも出始めた。 2018年より一部で流行した「ペニーワイズがオススメするシリーズ」の元ネタである1990年のTV映画「イット」において、本作の海外版「TRUXTON」の筐体が一瞬だが映るシーンがある。 2023年現在、本作を含む東亜プランの(ほぼ)全作品の版権を保有/管理しているのは本作が社名の由来である「株式会社TATSUJIN」(*7)である。 本作の作曲者兼プログラマーでもあった弓削雅稔氏が同社の代表取締役を務めている。 2017年11月末に発売された『ゲーム天国 Cruisin Mix』のアップデート版に当たる、『ゲーム天国 Cruisin Mix Spacial』(PS4/Windows)では、本作の自機であるSUPER FIGHTERが新規DLCキャラとして参戦している。 元はジャレコの作品で、同社の版権を受け継いだシティコネクションが開発を手掛けている。そこに上記の株式会社TATSUJINが協力する形で参戦が実現している。 機体名は「SUPER FIGHTER」ではなく本作タイトルまんまの「TATSUJIN」になっている。また、本作にはパイロット設定が存在しないので、同作の主人公的存在である伊藤由紀本人がパイロットスーツを着て操作するという、コラボ参戦としては破格（？）の待遇となっている。 移植版 メガドライブ・PCエンジン版が発売。家庭用機ということから難度を若干下げて移植され、両機種共に業務用に無かったエンディングが追加されている他、ソフトウェア側で連射機能が付加されている。 2022年には同年発売の復刻版ミニゲーム機2種に収録された。 メガドライブ版 対応機種 メガドライブ メディア 4MbitROMカートリッジ 発売元 セガ・エンタープライゼス 開発元 東亜プラン 発売日 1989年12月9日 定価 6,000円 プレイ人数 1人 判定 良作 概要(MD) 発売元こそセガだが、MD版の移植は東亜プランが直々に行っている。(*8) 家庭用TVモニターに合わせた横画面となり、画面の右端に得点やボムなどのゲーム情報を一括で表示させてあり、「アーケードのイメージを損なわない上手なアレンジ」(*9)と評価された。業務用をほぼ忠実に再現しているが、BGMのテンポが速くなっている他、パワーショットの15連ショットが9連＋バリアに変更されている（画像参照）。このバリアは敵の体当たりは防ぐが敵弾は防ぐことができないものの、横や後ろからの雑魚に対する安心感が大幅に増している。 パワーアップ2段階目の状態でもPアイテムのストックが可能となり、ミス時に5個以上ストックがあれば1段階目、10個以上なら2段階目の状態で再開できる。ただしミス時にレーザーやビームを使用していても復活時は自動的にパワーショットとなる。 BGMのテンポが速くなっている理由について作曲者の弓削雅稔氏の話によると「メガドライブの音源周りの仕様を知ったのがマスターアップの2週間前だったことから調整が間に合わなかった」とのこと。また、サントラのブックレットによれば、前述の理由に加えてマスターアップ翌日に沖縄への社員旅行が予定されており、それに行きたかったため修正を断念したとの証言もある（参加を見送れば修正できたであろうとのこと）。この影響で実際のフレームレートはPAL(*10)仕様で作られており、NTSC(*11)の環境だとPAL仕様の約1.2倍の速度で動作してしまうという結果になってしまった。 ちなみにMD版は1周ごとに違うエンディングが流れ、そこではAC版では見られなかった結末が見られる。そして、5周クリアでやっとスタッフロールが流れるという仕様。 2022年10月27日に発売されたメガドライブミニ2に収録されており、BGMを本来のテンポに修正したモードが選択可能となっている。 PCエンジン版 対応機種 PCエンジン メディア 4MbitHuカード 発売元 タイトー 開発元 スティング 発売日 1992年7月24日 定価 7,200円 プレイ人数 1人 判定 良作 概要(PCE) 業務用と同様の仕様。メガドライブ版で割愛されたパワーショットの15連ショットが使用可能となっている。この他MD版と同様にショット2段階レベルであっても[P]アイテムがストックできるように仕様変更された（画像参照）。ただしこちらは4個までとなっている。また、メガドライブ版には無かったオプションモードが搭載され、難易度・エクステンドスコア・連射の設定が可能。裏技を使用することで機能が拡張され、先の3つに残機数・ボム数・クレジット・BGMとSEテスト・縦画面モードがメニューに加わる。 PCエンジン版ではBGMのアレンジをアトラスの『女神転生』シリーズで有名な増子司氏が手掛けている。原曲に忠実なアレンジだが、実際BGMを聞くとその片鱗がわかると思われる。 イーグレットツーミニ版 2022年3月2日発売。AC版と同じ画面サイズでの移植はこれが初となった。本体のモニターでプレイする場合もモニターを回転させてフルサイズの画面でプレイ可能となっている。また、タイトー販売の為、ゲーム内の権利表記もそのまま再現されている。 初期状態のままだとタイトル画面の背景が真っ黒になっている(本来は暗い緑)。後に公式サイトで配信されたパッチで修正された。 アストロシティミニV版 2022年7月28日発売。内容はほとんどイーグレットツーミニ版と同じだが、ボタン配列がゲームセンターでよく見られた左から「通常ショット、ボンバー、連射」になっている。また、こちらの方が連射速度が速くなっている。なお、タイトーが関わっていない為、ゲーム内の権利表記はまるまる削除されている。 Windows/Mac/Linux版 2023年2月14日にSteam/GOG.comにて『Toaplan Arcade Shoot em Ups Vol.1』の1本として配信開始。日本版と海外版を収録。『究極タイガー』、『ゼロウイング』、『アウトゾーン』も同日に配信が開始された。本作を含めたこれら4本のバンドルパックも併売されている。 移植は東亜プランの版権保有者であるTATSUJINと同じEmbracer Freemode傘下であるスウェーデンのBitwave Gamesが手掛けている。
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Do You Like Rabbit？ レビュー有 ボーマス4特典CD DaWNBEAT the MOON ヒソウ 東方ウサミク定食 心風 カエルキャノコ 結界幻想禄・音 LR FIRST STRIKE！ スワコデゴワス GAME!! Sparking for You! Like a rabbit live show in Toho Soureisai 星の秋 Gensou Diary （合同企画ＣＤ） 星降る方舟 ～ Stardrop Noa s ark ババア愛してる！ババアまみれの東方アレンジ
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testes -- (testes) 2009-12-07 18 35 30 testes -- (testes) 2009-12-07 18 35 55 testes -- (testes) 2009-12-07 18 36 09 tes -- (testes) 2009-12-07 18 36 12 es -- (testes) 2009-12-07 18 36 15 tes -- (testes) 2009-12-07 18 36 45 名前 コメント すべてのコメントを見る
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Template 小文字 『tssニュース』（ティーエスエスニュース）は、FNN系列局であるテレビ新広島で放送されているニュース番組である。 ハイビジョン制作（地上デジタル放送のみ）。 番組概要 毎日20 54から放送されている『FNNレインボー発』（変更前は『FNNニュース・明日の天気』）の差し替えタイトルでのみ使用されている。（日曜朝昼の『産経テレニュースFNN』などは、タイトルの差し替えなしで放送） ニュース終了後は、広島県内の天気予報を放送している。BGMはアール・クルーの『Dream Come True』。 なお、開局当初から『30』開始まで放送されていた平日夕方枠のローカルニュースは『tssローカルニュース』というタイトルだった。 放送時間 毎日20 54-21 00 （内容は『FNNレインボー発』（変更前は『FNNニュース・明日の天気』）だが、広島県内で重大なニュースがあった場合などは自社制作に切り替える事がある） 『FNNスピーク』でも後半に県内ニュースを伝えている。 オープニング・エンディング 1988年まで 黒い背景に光線が回転する。タイトルロゴは白縁に赤文字。 深町純作曲のFNNニュースのテーマ音楽を使用。提供はブルーバック。 エンディングはスポンサー名がやや左上に表示され、タイトルは右下。ブルーバック。 1988年-1999年 ブラスバンド系の独自の音楽。紙焼きタイトルの背景に天カメが映る。 エンディングはスポンサー名がやや左上に表示され、タイトルは右下。ブルーバック。 2000年-2007年10月7日 オープニングの曲は、同じFNN系列局・東海テレビで放送されているニュース番組『FNN東海テレニュース』のオープニング曲と同じ物を使用していた。（tssの方がわずかに音が高い） ノンスポンサーの月曜日・火曜日は、オープニング10秒のうち後半5秒を自社の番宣などに差し替えている。 長時間特番の中断ニュースとして放送される場合は、どの曜日でもノンスポンサー扱い（実際には番組の前後で各曜日のスポンサーのCMが流れる）となるが、オープニングでの後半の番宣差し替えはなく、最後まで流す。なお、BGMは10秒版しかなかったため、ノンスポンサーだと音声が途切れていた。 エンディングは、スポンサーが付いている日は、ブルーバックに提供表示、画面右下に「tssニュースFNN/終」との表示が出るだけで、音楽はない（日曜の朝・昼ニュースも同様）。 ノンスポンサーの月曜日・火曜日はエンディングはなく代わりに5秒の番宣などを流している。 2007年10月8日-現在 オープニングを青を基調とした新しい物に変更。タイトルロゴは「tssニュースFNN Fuji News Network」（2010年6月頃に修正されるまで何故か「Fuji Network News」となっていた）。構成は以前のものと同様だが、なお、BGMは5秒版と10秒版で作り分けられているため、ノンスポンサーでも音声の途切れはない。 エンディングは以前のものと同様（HD画面にも対応しているがロゴの表示位置は変わっていない）。 関連項目 FNNニュース tssテレビ朝刊 FNNニュースレポート11：30 tssスピーク tssローカルニュース こんばんは!tss6：30 tssワイドニュース tssスーパータイム tssザ・ヒューマン FNNスーパーニュース tss FNNスーパーニュースWEEKEND tss FNNニュース・明日の天気 FNNレインボー発 FNNニュース最終版（第1期） FNNニュースレポート23：00 FNNニュースレポート23：30 FNNニュース工場 FNN DateLine ニュース最終版（第2期）・DATE LINE FNN NEWSCOM ニュースJAPAN 外部リンク tssニュース Template フジテレビ系列のスポットニュース Template DEFAULTSORT ていえすえすにゆうす
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ワールドツアーFINAL ‘東京ドーム公演’ 詳細発表DEATH!!http //www.babymetal.jp/news/detail.php?id=405 BABYMETAL WORLD TOUR 2016 TOUR FINAL AT TOKYO DOME LEGEND - METAL RESISTANCE - ■日程 2016年9月19日(月・祝) ■会場 東京ドーム ■時間 OPEN 16 00 / START 18 00 ■チケット販売 【THE ONE会員先行】 受付終了 【オフィシャルHP先行】 受付終了 【アミュモバ有料会員限定】 受付終了 【ローチケHMV】 受付終了 【THE ONE会員2次先行】 受付終了 【一般発売】 https //www.red-hot.ne.jp/live/detail/25907 先着予約 8月27日(土)10 00～ ・ローチケHMV http //l-tike.com/d1/AA02G07F1.do?DBNID=1 ALCD=1 LCD=75721 ・チケットぴあ http //t.pia.jp/pia/event/event.do?eventCd=1615569 ・イープラス http //sort.eplus.jp/sys/T1U14P0010163P0108P002087513P0050001P006001P0030017 ・MOSH SH SEAT(全席指定) ￥8,800 (tax in) ※お一人様2枚まで ※未就学児童入場不可 ────以下 フェス情報ページ 一覧 (日付は現地のもの)──── ■ 5月08日（日）MONSTER ENERGY CAROLINA REBELLION http //carolinarebellion.com/lineup.html ■ 5月14日（土）NORTHERN INVASION http //northerninvasion.com/lineup.html ■ 6月03日（金）ROCK IN VIENNA https //www.rockinvienna.at/lineup ■ 6月05日（日）FORTA ROCK http //www.fortarock.nl/en/line-up-2016/all-bands ■ 6月11日（土）DOWNLOAD FESTIVAL PARIS http //www.downloadfestival.fr/fr/affiche ■ 7月17日（日）CHICAGO OPEN AIR http //chicagoopenair.com/lineup/ ■ 7月24日（日）FUJI ROCK FESTIVAL 16 http //www.fujirockfestival.com/artist/ ■ 8月??日（？）ROCK IN JAPAN FES.2016 http //rijfes.jp/2016/artist ■ 8月1?日（？）RISING SUN ROCK FESTIVAL 2016 in EZO http //rsr.wess.co.jp/2016/artists/lineup/ ■ 8月21日（日）SUMMER SONIC 2016 http //www.summersonic.com/2016/lineup/osaka.html
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や ゆ よ ら月曜日 火曜日 水曜日 木曜日 金曜日 土曜日 日曜日 り る れ ろ や 【矢島舞美】 ℃-uteのリーダー。1992年2月7日生まれ。 スポーツフェスティバル・1500m走で紺野あさ美と死闘を繰り広げたことで有名になる。 FM-Fujiでラジオ番組「Cutie Party」のパーソナリティーを梅田えりかと務める。気を抜くとどちらがしゃべっているのかわからなくなる（渡辺アナ談。ちなみに進行しているのが矢島舞美で，そうでないのが梅田えりか）。 力を抜かない（抜けない）ダンスが有名で，彼女のソロ曲「夏DOKIリップスティック」の間奏でのダンスは凄まじい。 【山本直也】 1963年生まれ，ラジオたんぱを経て現在フリーアナウンサー。未勝利。 フリーとはいえほぼ毎週ラジオNIKKEIで競馬実況を行っている。障害戦実況で，馬が障害を飛越する際の「ふみきっってぇー！ジャンプゥゥゥウ！」は非常に有名。 お気楽な性格（渡辺アナ談）で「お気楽未勝利」「テレンコテレンコやってるからなあ」などと渡辺アナにネタにされる。 「赤いマークカード」（フォーメーション・ボックスのカード）がラッキーアイテム。 また第1回阪神カップで三連単全通り買いを敢行（投資額408,000円）も，82,560円の配当にしかならなかった（ちなみに同日のフェアリーステークスは153万円）。中京・中山と大波乱が続き，さすがにもうないだろうと思って，本人も落ち込んだ状態でレースを迎えたらしい。 そんなこともあるが，万馬券をよく的中させ，祝勝会を開いたこともある。 競馬予想ブログ「デジタル万馬券」を持ち，精力的（といっても中央のみだが）に予想を書いているが，当たRadio！には一度も出演したことがない。渡辺アナにネタにされるのが嫌らしい。 テルネットには隔週で出演。 ゆ 【柚木ティナ】 1986年10月29日生まれのAV女優。現在は「Rio」に改名。 小塚アナの推しメンである。 06.9.23の幻の第二部で，暴走した中野アナにそのことを暴露された。 かつてのブログは「柚木ティナのオレンジ日記」，現在のブログは「Rioの毎日カーニバル」で，小塚アナは毎日欠かさずチェックしているらしい。 よ ら 【ラジオ】 ハロプロ系レギュラーラジオ番組の紹介 月曜日 （終了）藤本美貴「ドキみきNight」CBCラジオ 23 30-24 00（ガッタスメンバーの新番組が予定） 火曜日 Berryz工房「起立！礼！着席！」文化放送 23 35-50 水曜日 木曜日 光井愛佳「愛 say hello」e-radio（FM滋賀）17 35-45 道重さゆみ「今夜もうさちゃんピース」CBCラジオ 23 30-24 00 金曜日 三好絵梨香・岡田唯「今夜もふたりぼっち」FM-PORT 22 00-23 00 （月替わり）「ハロプロやねん」ABCラジオ 25 30-26 00 土曜日 飯田圭織「地中海 SOUND STROLL」NACK5 9 30-10 00 高橋愛・道重さゆみ「MBSヤングタウン土曜日」22 00-23 30 「ハロープロジェクトナイト」FM-FUJI 23 00-24 00 ☆前半 矢島舞美・梅田えりか「Cutie Party」 ☆後半 新垣里沙・亀井絵里「GAKI・KAME」 日曜日 中澤裕子「マジアサ！」bay-fm 9 30-11 30 その他調査中 り る れ ろ
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ikesoji SS 紹介 【ニックネーム】 【役職】 【メイン武器】 【好きな武器】 【嫌いな武器】 【得意マップ】 【苦手マップ】 【マウス感度】 【IN率】 【芋率】 【FPS歴】 【年齢】 スペック OS CPU メモリ グラボ マウス マウスパッド キーボード ヘッドセット メッセージ
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明石合宿の帰り、走路の左側に障害物が存在する時に展開。 右手を左肩の上部まで引き上げ、斜め右下へ勢いよくはらう。
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口癖 A☆KA☆N 冗談じゃないっすよ～ →冗談キツイって～ 何いってんですかー お世話になってる お釈迦 お食事 ピンディングシューズ 良識ある社会人として 笑っちゃうな なんちって 名言 俺っちクラッチうまいっち 恋愛はゲーム 人生はチェス 女に困ってない。 「君の瞳に乾杯」 落車しちゃ駄目だろ～ さすが俺様加藤様 お荷物 正気の沙汰じゃない 「５回しか呼吸しませんでした」 僕の全てを賭けても手に入らない 輪行袋はシーラさんに借りるとして～ アッー！！ ギザ木津です 踏み心地が違う 足が売り切れた 香里生の要領の良さを尊敬している 孤独を忘れさせてくれるのは酒だけだから きっもちいい～～！！ カレラはチート車 パナごときに！！？？ 雄の本能 朝は１杯のコーヒーから。夜は１杯のお酒から。 コーヒーをブラックで飲めないとか男じゃない 人に貸すような万年筆は３００円でいい 人間は底を見せたら終わり 俺の本当の部分は見せられない 人生直球ストレート
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【あ行】 【か行】 【さ行】 【た行】 【な行】 【は行】 【ま行】 【や行】 【ら行】 【わ行】 ■は行 ■北斗晶 http //ameblo.jp/hokuto-akira/ 元女子プロレスラー。「鬼嫁」キャラ。夫はプロレスラーの佐々木健介。1967年7月13日生まれ。埼玉県出身。Ｏ型。 ■藤本美貴 http //ameblo.jp/miki-fujimoto/ モーニング娘。の元メンバー。歌手のミキティ。夫はお笑い芸人の庄司智春。1985年2月26日生まれ。北海道出身。Ａ型 ■藤あや子 http //ameblo.jp/ayako-fuji/ 演歌歌手、作曲家。1961年5月10日生まれ。秋田県角館町出身。B型。伍代夏子・坂本冬美とは公私共に仲が良い。山梨県北杜市に自身の趣味である絵画や陶芸を展示する「ギャラリー彩」を運営している。