約 2,306,878 件
https://w.atwiki.jp/japanesehiphop/pages/650.html
Format Title Artist Label Model Number Release Press 2LP SOUNDTRACK TO THE BED TOWN DINARY DELTA FORCE DLIP RECORDS DLIP-0000 2010/07/31 300 #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 Side Track Title Produce A 1 D(1,219 MHZ) NAGMATIC a.k.a. OXIDIZED SILVER 2 WITH THE DOPESOUND NAGMATIC a.k.a. OXIDIZED SILVER 3 BLACK BLAQ FRIDAY NAGMATIC a.k.a. OXIDIZED SILVER B 4 CLIMB CITY~闘争のテーマ~ NAGMATIC a.k.a. OXIDIZED SILVER 5 KOOL NAGMATIC a.k.a. OXIDIZED SILVER 6 ザ・イルエストブラザー'07 MASTA PIPPEN' 7 WEESKY PARK NAGMATIC a.k.a. OXIDIZED SILVER 8 DUSTY HUSKY(SHOUT) RHYME B 9 RETURN TO THE CLASSIC NAGMATIC a.k.a. OXIDIZED SILVER C 10 牛糞 NAGMATIC a.k.a. OXIDIZED SILVER 11 NO TITLE NAGMATIC a.k.a. OXIDIZED SILVER 12 $5 FINGER OF METH MASTA PIPPEN' 13 SEGA FRONT NAGMATIC a.k.a. OXIDIZED SILVER D 14 BED TOWN ANTHEM NAGMATIC a.k.a. OXIDIZED SILVER 15 REAL LIVES(SUPADRUM VER.) NAGMATIC a.k.a. OXIDIZED SILVER 16 OUTRO NAGMATIC a.k.a. OXIDIZED SILVER PERTAIN CD SOUNDTRACK TO THE BED TOWN
https://w.atwiki.jp/swtfu2/pages/76.html
CHAOS 概要 オレンジのセーバークリスタル。 効果 Gain extra Force points for destroying your environment. 周囲のものを破壊するとフォース・ポイントのボーナスを得られる。 取得場所
https://w.atwiki.jp/boos/pages/20.html
WELCOME 自己PR記入 コメント 記入 Class First Lieutenant Kill/Death(%) 64% Favorite Weapon FAMAS M4 AK TRG Ues Weapon Ak-47 Favorite MAP WEARHOUSE and 中華街www Dislikable MAP AIRPORT Play Style 白いご飯炊いたら突撃(*゚Д゚ Activity Time Every Day Respect Player nothing Cross Hair 2 Mouse Insensitive 50 Clanでの役割 βακαMASTER FPS歴 1year
https://w.atwiki.jp/nikeshopyuki/pages/13.html
ナイキ エアフォースワン メンズ NIKE AIR FORCE 1【black/white】488298-016 ナイキ エアフォースワン メンズ NIKE AIR FORCE 1【black/white】488298-016 【ブランド】ナイキ エアフォース メンズ 【状 態】:新品未使用 【付属品】:保存用袋*発送用箱 【カラー】:図色 サンプル画像ですので参考程度にお考え下さい。 ※採寸は多少の誤差が生じることがあります。 メーカーによりサイズの規格が異なるため、実寸を参考にされることをお勧めいたします。 ※画像はご覧になるモニター・パソコン等により、実物とは色が若干異なる場合がございます。 商品番号 NK000010 販売価格 13700 メール注文方法: 商品名称、商品番号、購入数量、お名前、ご住所、電話番号、メールアドレス などを明記の上 sales@nikeshopjapan.com へ送信してください。
https://w.atwiki.jp/nikeshopyuki/pages/15.html
ナイキ エアフォースワン メンズ NIKE AIR FORCE 1【brown/white】488298-201 ナイキ エアフォースワン メンズ NIKE AIR FORCE 1【brown/white】488298-201 【ブランド】ナイキ エアフォース メンズ 【状 態】:新品未使用 【付属品】:保存用袋*発送用箱 【カラー】:図色 サンプル画像ですので参考程度にお考え下さい。 ※採寸は多少の誤差が生じることがあります。 メーカーによりサイズの規格が異なるため、実寸を参考にされることをお勧めいたします。 ※画像はご覧になるモニター・パソコン等により、実物とは色が若干異なる場合がございます。 商品番号 NK000012 販売価格 13700 メール注文方法: 商品名称、商品番号、購入数量、お名前、ご住所、電話番号、メールアドレス などを明記の上 sales@nikeshopjapan.com へ送信してください。
https://w.atwiki.jp/nikeshopyuki/pages/22.html
ナイキ エアフォースワン メンズ NIKE AIR FORCE 1【grey/purple】488298-060 ナイキ エアフォースワン メンズ NIKE AIR FORCE 1【grey/purple】488298-060 【ブランド】ナイキ エアフォース メンズ 【状 態】:新品未使用 【付属品】:保存用袋*発送用箱 【カラー】:図色 サンプル画像ですので参考程度にお考え下さい。 ※採寸は多少の誤差が生じることがあります。 メーカーによりサイズの規格が異なるため、実寸を参考にされることをお勧めいたします。 ※画像はご覧になるモニター・パソコン等により、実物とは色が若干異なる場合がございます。 商品番号 NK000019 販売価格 13700 メール注文方法: 商品名称、商品番号、購入数量、お名前、ご住所、電話番号、メールアドレス などを明記の上 sales@nikeshopjapan.com へ送信してください。
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/4873.html
遊☆戯☆王5D s TAG FORCE 6 【ゆうぎおうふぁいぶでぃーず たっぐふぉーすしっくす】 ジャンル 対戦型カードゲーム 対応機種 プレイステーション・ポータブル 発売元 コナミデジタルエンタテインメント 開発元 コナミデジタルエンタテインメントテンキー 発売日 パッケージ版 2011年9月22日ダウンロード版 2013年6月25日(2017年3月31日配信終了) 定価 パッケージ版 5,250円ダウンロード版 2,000円 レーティング CERO A(全年齢対象) 判定 良作 ポイント 5D sの集大成アニメ後半の人物はほぼ網羅、リストラキャラも復活エクシーズ召喚も導入笑って泣けるシナリオ 遊☆戯☆王シリーズ 概要 システム 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談とその後の展開 概要 TVアニメ『遊☆戯☆王』シリーズを題材にPSPで展開してきた『タッグフォース』第6弾かつ5D sシリーズの最終作。 既にアニメは次作『遊☆戯☆王ZEXAL』を放映していたこともあり、GXの完結作である『TF3』のように、5D sのもう一つの完結作となった。 システム 大部分は『TF4』及び『TF5』と共通なのでそちらも参照。 ルールが発売当時最新のマスタールール2に変更された、これに伴いエクシーズ召喚も実装。 パートナーを選択し、そのキャラとのタッグデュエルを行う。ストーリーが一段落するとエンディングになり、再び好きなパートナーを選び他のストーリーを体験する(所謂「強くてニューゲーム」を繰り返す)というのは前作までと同じ。 キャラクターの個別ストーリーは一部を除き前作『TF5』から地続きになっており、『5』をプレイしていると理解しやすい。もっとも本作から始めても特に支障はないのでご安心を。 どちらかというとアニメの5D sを観ておいた方が小ネタが分かりやすくなり楽しめる。 登場デュエリストはD1(アニメキャラ・個別ストーリー有)が22人、D2(アニメキャラ・個別無)が20人、D3(オリキャラ カリスマ)が72人で合計114人の大ボリューム。 アキ・龍亞・龍可・ブルーノと元ダグナー勢力4人の合計8人の人物はちゃんとストーリーの違う衣装変更版がある。さらに鬼柳にはもう1タイプ存在するために実質的には123人ものデュエリストが登場することになる。 敵限定キャラとしてイベント限定だが初期プラシドやディアブロも登場する。さすがにタッグは組めないもののフリーデュエルで闘うことは可能。 特殊なコンセプト・ルール下で決闘する「夜の大会」が追加 相手は各自の最強デッキを使用するため、かなり歯ごたえがある。また、世界大会優勝者のコピーデッキや歴代主人公をイメージしたデッキと闘うという特殊なルールも存在する。 データインストール対応。『5』はスリープする度にONに設定し直す必要があったが、今作はOFFにならない。 CPU同士がタッグを組む際キャラクターの組み合わせによっては専用セリフが生じるようになった。ささやかなものだが、雰囲気作りの一環として好評。 ハンデデュエル時にはディスティニードローが発動しなくなった。これにより【大逆転クイズ】(*1)等での稼ぎなどが難しくなった。 若干工夫すれば今作でも可能なのが救いか。 「前作からの引き継ぎ」要素が『5』よりも増えた。『5』のセーブデータがあるとゲーム開始時にボーナスが発生する。 『5』にて9枚以上所持しているカードをゲーム開始時から一枚所持した状態でスタートできる。また、『5』のデュエリストレベル×2000DPが支給されるので前作をやりこんでいた人ほどお得。 デッキレシピも全て引き継げる。もちろん新制限に合わせて改良する必要はあるがかなり便利。 評価点 発売当時のカードはほぼ網羅している。当時の最新弾「PHOTON SHOCKWAVE」までのカードを収録しており、その枚数なんと5300種以上。 ゲームオリジナルカードも94種存在する。三体の「機皇帝」は『5』発売後にOCG化されたが、ゲームオリジナル版とOCG版が両存している。 特にアニメ版のラスボスであるZ-ONEの使用した時械神シリーズ及びサポートカードは未OCGのものが多いが、本作ではほぼ全てオリジナルカードとして再現・収録されている。当時のOCGではボスの使用したカードは別物となる変更をされる事が多かったが、今作での効果はアニメ版ほぼそのままなのでかなり凶悪な能力に仕上がっている。 むしろ、原作より強化されている時械神メタイオンの特性(*2)を全ての時械神に適用してあり、虚無械アインなども軒並み強化されているというあまりに容赦ない仕様となっている。 その他、アニメで印象的なカードであった《眠れる巨人ズシン》を強化して収録、OCGで弱体化を食らった《機皇神マシニクル∞》を専用サポート《機皇創世》でアニメ版効果を擬似的に再現できるように、とオリジナルカードにはなかなかスタッフの心意気を感じる部分が多い。 初期デッキの時点でわりと強いカードが入っており、3つもデッキが存在する。 多少組み変えるだけでしばらく戦える。《サイクロン》などの汎用性の高いカードが多数あるのが嬉しい。 特に初期デッキ1は最初から10枚もエクシーズモンスターが投入されており、当時展開を始めたエクシーズの入門デッキになっている。 登場キャラは『TF4』→『5』でリストラされたダークシグナー勢とラリーを全員復活。ついでに出るタイミングを逃していたボマーとゴドウィン長官(このうちゴドウィンは原作ラストデュエル時の通称超官状態)も新規参戦と大盤振る舞い。ラリーとゴドウィンにいたってはD1である。 WRGP編のキャラはほぼ網羅。チームラグナロクにいたっては全員D1という好待遇。 D2キャラは話自体は汎用だが、「WRGP一般参加者」「チーム・ニューワールド」「ダークシグナー」の3タイプの話が用意してあり、ちゃんと細部は異なる話になっている。 アニメでの謎、未回収だった伏線の一部が回収されている アニメでは来歴が謎のままだったディマクや子供時代のシェリーについて補完がなされている。この影響でディマクのエンディングは大変悲惨な事になってしまったが… 彼ら以外にも、伏線のようで実際は何もなかったスライの《スターダスト・ドラゴン》の窃盗フラグや牛尾のWRGP出場フラグなども個別ストーリーに生かされている。 女性オリジナルキャラクターは相変わらずギャルゲーさながらの可愛さ。一部残っていたコンパチキャラも一新され、立ち絵差分もかなり追加された。 長らく女性に比べて手抜きであった男性オリジナルキャラクターも立ち絵の描き直しや一部のキャラの見た目を変更するなど差別化は進んだ。しかし、依然としてセキュリティ隊員(制服なのでどれも外見が全く同じ)と色違いだらけであり、冷遇されたままである。 オリキャラも話の流れ自体は同じだが、内容は一人ひとり別物かつバラエティに富んだストーリーとなっている。 パートナーイベントで敗北した際に、デッキを変更して再戦できるようになった。 誤って番付クリア用のデッキのままイベントに突入してしまった際や、相性が悪い相手と当たった時に非常に便利。 パートナーのデッキのお気に入り指定枚数(*3)が全体的に減少し、大幅なカスタマイズが可能になった。 また、以前までは使いにくいカードやネタカードがお気に入り指定され難儀することが多かったが、今回は優良なカードが指定されているケースが多い。 龍可の《クリボン》など相変わらずなのもあるが、数枚なのでなんとか無視できる範囲である。 発売後しばらくして今回も制限カードなし(*4)の制限・禁止リストが配信された。 これを利用する事で前述の【大逆転クイズ】等を利用した稼ぎもDドローなしでほぼ成功できるようになる。 ワンターンキルし放題・デュエル番付の攻略も大幅に楽になるが、ゲームバランスを著しく崩壊させるものなのでご利用は計画的に。 今回もDLでOCG・ゲームオリジナル含め様々なカードが配信されている。 《氷結界の龍 トリシューラ》などの入手が大変な強力カードなどがかなり簡単に入手できるため、使用するかはともかくダウンロードしておく事がオススメされる。 またこれを利用して、本来ならクリア特典カードだったが、設定ミスで違うカードに差し替わってしまった《ワンハンドレッド・アイ・ドラゴン》(ゲームオリジナル版)を配信するという措置を行っている。 前作ではかなり長かったCPUの思考時間を大幅に短縮した。 賛否両論点 一部キャラの性格や言動がキャラ名鑑の設定と食い違っている。 オリジナルキャラはもちろん、アニメキャラのIFストーリーでも若干性的なネタがあるので、人を選ぶ。 さすがに直接的な表現はなく、少年漫画レベルのものだが気になる人は気になるかもしれない。 相変わらずスタッフの頭がかっとビング(*5)しているので、このノリを楽しめるかどうかで面白さは変わってくる。 ネットスラング程度は 序の口 。GXやZEXALネタ、アニメ・ゲームパロ、テレビ番組・時事ネタ、果てには2chの遊戯王本スレネタまで出る弾けぶり。 配信デッキレシピはその極地。それらしいカードを詰め込んだ【NEWマイワイフプラス】(*6)【歌姫計画拡張】【魔法使い 魔導か☆マジか】etc...ついには一個人が行っている動画ネタのデッキレシピ【人は特殊勝利だけで決闘できるか?】(*7)まで登場する始末である。 また、ネタデッキのようでバーンカード(*8)満載なので使うと友達を失しかねない(*9)ので【僕は相棒が少ない】などかなり捻ったネタも。 主人公、通称コナミくんは過去最大級の活躍を見せ、最終的に世界を救ったり滅ぼしたり結婚したりお別れしたり 過去へ飛んだり(!?) と様々な超展開が待ち受ける。 エクシーズモンスターのレパートリーが非常に少ない。使えないとまでは言わないが、メインのデッキコンセプトにするのは厳しいものがある。 こればかりは収録カードプール的に仕方がないことではあるし、ZEXAL主人公のエースカード《No.39 希望皇ホープ》等最低限のカードはしっかり収録されているので気にならないとの声もある。 また世界観の関係でエクシーズ召喚時に「エクシーズ召喚」とは喋ってくれない。 タッグデュエルの性質上、一部のデッキ(【フルバーン】など)が強すぎたりするのだが、禁止・制限リストで特に規制されていない。(TF6に限った話ではないが) リストはほぼ実際のOCGのものに準拠しているため、タッグデュエルの場合に凶悪化するカード・弱化するカードに対するバランス調整が行われていない。 また、ゲームオリジナルカードの性能もOCGほどバランスが考慮されておらず、強すぎるカードが存在する(*10)。 例:《時械神ミチオン》《時械神サンダイオン》 問題点 「ほぼ」完璧なキャラクター。『TF5』のキャラはほぼ全員続投だが「不動遊星(ポンチョ)」「偽ジャック」が削除されており、シェリー(通常版)とプラシド(爆殺前)はイベント限定で登場。 前作でD1に区分されていたアニメ登場キャラが大幅にD2に降格。 アニメキャラかつギャルゲー要員であり、その方面でガッカリしたファンもいる。 もっとも、D1の数自体は『4』や『5』より多い。 WRGP編のライバルチームは全員パートナー及び対戦相手に出来るのだが、チームカタストロフの面々は登場しない。劇中でまともな決闘を行っていなかったのが原因とされている。 アニメではデュエルしたキャラでもストーリーに顔見せするだけでデュエルはできない者もいる。ミゾグチなどが該当。局所的な人気キャラ「紅蓮の悪魔のしもべ」は前述した夜の大会の進行役なので決闘できない。 映画版のキャラ(パラドックス、遊戯、十代)も登場せず。彼らをモデルとしたデッキが収録されているだけに余計に残念との声もある。 アニメのゲストキャラを除くとディヴァイン、ロットン、鷹栖、ムクロは出ない。ロットンを除く3名はダークシグナー編以降出てきていない事、(鷹栖とムクロに至っては最序盤のキャラである)、またロットンとディヴァインは劇中で過激な言動や行動を度々行っていたためではないかと言われている。 アニメ主人公の不動遊星シナリオの難易度がかなり高い。 ハート1で闘うアポリアとの相性が尋常じゃない位悪い(*11)。続くアンチノミー、ゾーン戦も相手が強力なカードを使ってくるためこちらのカードが集まっていない状態だとなかなか勝てない。 幸い、最終戦のゾーンは遊星のカードのいくつかと相性が悪いので、うまく出せれば幾分楽。 主人公だからとりあえずタッグ組んで安泰だろうor遊星からクリアしたいと思い、このトラップに引っかかる人が続出した。 余談だがこの主人公シナリオが高難度という点はTF3の十代と似通っていたりする。 相変わらずCPUの動作や思考には難がある。 「相手の《ハリケーン》に対し、チェーンで《サイクロン》を発動して自らの伏せカードを破壊する」など、明らかに前作より劣化した部分も。 デッキ編集に入らないで「デッキ切替」できるようになったのだが、これを使うとバグが起こりやすい。 スタッフはよかれと思って搭載した機能なのだろうが、おかげで気軽に使えないものに。 この他にもバグがあるのでプレイする際には攻略サイトなどで確認しておこう。 ちなみに後述のDL版でもバグはそのままなので注意。 一部デッキでCPUキャラが制限を無視している。 特にやり玉にあがりやすいのはVジャンプのカリスマデュエリスト。パートナーデッキ以外は制限を超過している。基本的に決闘するのを避けていればいいのだが、今作では夜の大会でその制限無視デッキと戦う必要がある。 一部のデッキはVジャンプ誌上のイベントで本人が使ったデッキであり、時期のズレが有るので禁止制限の違いが生まれるのはしかたがない。しかしゲームで使わせる以上はスタッフが手直しするか、夜の大会では守っているデッキを使わせるなど、対処法はあったはずである。 この件に関してスタッフではなくカリスマ本人に怒りをぶつけるプレイヤーもいるが、カリスマ本人たちにしてみればいい迷惑だろう。 他に牛尾の《ゴヨウ・ガーディアン》、カーリーの《聖なるバリア―ミラーフォース―》×2などがあるが、それらはアニメの設定や単なるミスであり、かつ無視してもあまり強くないということもあり、それほど批判はされてない。 ライフの少ない大会チャンピオン5戦目がもはやデュエルにあらず。 ただでさえバーンが猛威を振るうライフ2000ルールの中で、最後の相手がゾーン・原麗華のバーンデッキコンビ。 パートナーをバーン以外のデッキで挑ませた場合、先攻・後攻どちらを取ってもよほど相手の手札事故がない限り、九分九厘プレイヤーに出番が回る前にライフを削られデュエルが終わってしまう。 結局勝つには「パートナーにバーンデッキを組む」しか無く、単調な作業と化してしまいもはやデュエルではなくなっている。 フォトギャラリーが埋まらない 《TG ブレード・ガンナー》のムービーは、見た後もフォトギャラリーに登録されない。よって、該当箇所は埋まらないままである。 このカードとムービーは前作も登場したが、そちらでは登録された。このカードは前作ではOCGでの登場に先駆けてゲームオリジナルカードとして収録されており、今作ではOCG版の効果に変更されている。この変更の影響でフォトギャラリーへの登録が行われなくなった可能性がある。 一部入手の難しくなったカード 中でも『DUEL TERMINAL』出身であり、【ガスタ】の必須カードでもある《ガスタの巫女 ウィンダ》と《ガスタの静寂 カーム》は、入手方法が属性限定パックから女性モンスターを集めたパックに変更された上にレアリティも上昇し、結果的に【ガスタ】を組むのが難しくなっている。 総評 シリーズの集大成として5D sファンならば満足間違いなしの出来。 細かい処理はコンピュータが全て行ってくれるので遊戯王に久しく触れていない人や、アニメから興味を持った人でも手軽かつ気持ちよく決闘を楽しめる。 現在のOCGカードプールに対して未収録のカードは多くなってしまったが、それでも今から買っても損はないだろう。 熱いフィールを持った決闘者、かつて決闘者だった人、決闘を始めたいと思うビギナーなどあらゆる人にオススメの一作。 余談とその後の展開 カーリー渚(ダークシグナー版も)のCVはアニメ終盤と同じく大人の事情でチャン・リーメイ氏から金田アキ氏へ変更されている。 事実上のタッグフォース最終作となってしまったためあまり値下がりしていなかった。更に特典カードの《クリムゾン・ブレーダー》がOCGでの環境で活躍し始めると、本作のプレミア化に拍車がかかる。 後に動画サイトで紹介されると需要がさらに過熱。中古でも五~六千円はザラという事態に。 需要があると判断されたためか、『6』はDL販売がなされることに。お値段は2,000円(UMDがあるとUMDパスポートで500円)とお買い得なうえPSP goやVitaでも遊べた。 ただしUMD連動ができないので注意。もっとも連動なしでも全てのカードは入手できる。 2017年3月31日をもって配信を終了した。本作までのタッグフォースシリーズのデータダウンロードサービスも同日をもって終了となった。 WCSシリーズ同様、ZEXAL移行後はシリーズとしての続編は発売されなかったが、2015年1月に最新作『遊☆戯☆王ARC-V TAG FORCE SPECIAL』がPSP/PSV両対応で配信開始した。 タイトルこそ「ARC-V」だがDM~ZEXALのキャラも登場する。 ちなみに、3DSにて本作の特徴を一部受け継いだ『遊☆戯☆王ZEXAL 激突!デュエルカーニバル!』が発売されたが、通信対戦不可という仕様には大きな波紋が広がっている。 2014年3月21日に遊戯王OCGはマスタールール3へと移行したため、現在ではこのゲームのルールでOCGを遊ぶことはできなくなった。
https://w.atwiki.jp/mizcremorne/pages/162.html
llGetForce vector llGetForce() フォースを得る。 主に惑星ダコパのマスター・ヨーダの元で修行を積むことで実現される機能である。 要するにオブジェクトに加えられている力(llSetForce?関数による)を調べるのに使う。 フォースについてより学びたい場合はllApplyImpulse関数を参照。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/bemani2dp/pages/1268.html
GENRE TITLE ARTIST bpm notes CLEAR RATE BUCHIAGE TRANCE Cyber Force -DJ Yoshitaka Remix- Remixed by DJ YOSHITAKA 148 1292 88%(2010-09-12) 攻略・コメント S・O・T・Aの皿が特徴的だがぶっちゃけ面白い譜面とは言えない。 -- 名無しさん (2008-11-23 00 39 17) 7段ラスト。皿でやたらと左腕を苛めに来る。着地の練習になるだろうか -- 名無しさん (2008-11-30 15 55 12) 序盤の右ロールに入ってくる半無理皿じみたアレを何とかできれば虹を狙える。あの部分だけは手前を早回しすること前提で臨まれたし -- 名無しさん (2009-04-08 14 07 45) SPで2P側の人はFLIP+両鏡のが楽かも。 -- 名無しさん (2009-04-09 12 47 19) 個人的にS・O・T・Aの皿は楽しいと思うんだけどね -- 名無しさん (2009-05-15 00 31 24) スクラッチで鳴ってる音は楽しいが、譜面自体がつまらないのでどうかな……肝心のスクラッチ絡みの配置が単調でどうにも -- 名無しさん (2009-07-21 07 19 07) 最初8小節は回復地帯。その後もしばらくはそれ程難しくないが、23小節の右手交互~24小節の皿着地が最初の難関。 -- 551 (2009-09-01 20 41 34) 26~41小節は左手に同色階段が多発。慣れないうちは撫で押しの方が取りやすいが、それではやはり地力不足かなぁ…。 -- 551 (2009-09-01 20 44 50) 42~58小節のS・O・T・Aは回復地帯にしたいところだが、左手が1+3から1+5に変わるなど少々いやらしい。右手56小節の乱打~57小節の三重階段を踏み外すと終盤に響く。 -- 551 (2009-09-01 20 50 10) 60~75小節は地力譜面と言ってよいだろう。左右ともに片手力が相当必要か。この曲が7段で一番簡単だという人もいるが、左手力・譜面認識力の弱い人だと疲労で手が動かなくなって、この終盤で落ちることも多い(これを書いている私もその一人です)。 -- 551 (2009-09-01 20 56 40) すいません、七段受かってしまいました。ラスト76~79小節は簡単な乱打。でも焦ったり、油断することのないように。 -- 551 (2009-09-14 23 18 51) 灰もそうだが、もう少し右でも皿を回したかった -- 名無しさん (2011-11-09 16 12 13) FLIPのみでEXH。かつて七段ボスだったこともあり、それなりに難しい。左の方がやや密度が高い上に左に頻繁に皿が来るため、右利きの人にはFLIPがおすすめ。若干だが楽になる。 -- 名無しさん (2015-02-24 11 25 09) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/tf_6/pages/5.html
お面かぶってギャーとか言ってレイプしたところです 言語 初出:サンダーフォースI銀河連邦やオーン帝国が話す言語に特定の設定がある訳ではないが、ゲーム中では基本的に英語が使用されている。 II:1面後半(横スクロールパート)の背景に、反転されているがアルファベット文字が書かれている。 III:ステージ開始時に見られるSTYXのインターフェースは、全文英語で表記。ゴールドパック1のOPでも同様。 ゴールドパック2:OPにて、RYNEXを送り出した転送装置に「WARP ROOM」と表記されている。 プラズマライン:シリーズのアナザーストーリーに当たる作品。自機クェーサーRS2のインターフェースは英語表記。 VIでの扱い:「地球と銀河連邦、異文化同士の接触を描くのに言語が英語同士だとおかしい!」という発想の基、銀河連邦の言語が西夏語、オーンの言語がモンゴル語だったという事に(岡野氏の趣味で)され、英語に混じって浮きまくりなアジアンテイスト満載文字が並んだり、「ウーチェウーチェ」「油ドボーン」「エッチプリンプリンアノ娘~」など、マヌケな響きの言葉が宇宙に飛び交う事態となる。その一方、各種固有名詞(人名、機体名、自機の武器名等)は明らかに英語圏のそれ(ロイ・S・マーキュリー、RYNEX-R、TWIN-SHOTなど)のままであるなど、作り込みの甘さも目立つ。「力を入れた」と豪語しているわりには、お粗末な設定である。 オーン皇帝(カウ・ス) 初出:サンダーフォースIサンダーフォースI~IV前半までの敵・オーン帝国の皇帝で、正体はバイオコンピュータ。IIIのラスボスでもある。IIMDの説明書ではアンドロイドのようなシルエットで紹介されているが、その姿が具体的に描写されたことはない。 VIでの扱い:バイオコンピュータだった筈なのだが、突然ナマモノ臭いグロ胎児となって復活している。というか、『横綱大社長』(岡野製漫画)のキャラからのデザイン流用。ちなみに、OPや1面、フジツボ戦艦ステージに出てくる赤い戦闘機も、『横綱大社長』に出てきた物の流用。どれだけ岡野氏が自分好きなのか良く理解できる。あと、職権乱用はやめましょう。 クロー(CLAW・Craw) 初出:サンダーフォースII「FIRE LEO-02 EXCELIZA」から搭載された、機体の周囲を回転し、敵弾を防ぎつつ攻撃を行う攻防一体型の支援兵装。IIでは通常弾しか発射しなかったが、III以降は装備にあわせた特殊攻撃を行うようになる。IV以前とVでは名称こそ同じだが見た目や設定が異なる。 II~IV:綴りは「CLAW」。外殻を纏った様な外見をしており、ゲーム中では2個まで装備可能。また、IVの後半ステージからは「FIRE LEO-04 RYNEX」に強化型の「THUNDER CLAW」が装備され、増設されたサンダーソードシステムと連動させることによって最強兵器「サンダーソード」を発射することが可能になっている。ちなみに、CLAW自体の由来や開発経緯に関してはシリーズ上で特に語られていない。 V:綴りは「CRAW」(Constituted Ray Art Weapon-Unit=人工光学構成兵器)。ゲーム中では3個まで装備可能。80兆の自動増殖するナノマシンと触媒・誘導機関であるコアブリットで構成されており、見た目は光球状。性質としてはCLAWと良く似ているが、意図的に暴走(ゲーム上は耐久力の消耗)を行うことによって武器を超強化する「Over Weapon」を発動させることが可能である。 VIでの扱い:地球製の機体・銀河連邦製の機体関係無しに「CLAW」の方を装備しているが、綴りは何故か「CRAW」。レポートでは「クロゥ」と無理やり読まされる。更にCLAWはオーン帝国由来の技術等という珍説が飛び出している。…なんで? ロイ・S・マーキュリー、キャロル・T・マース 初出:サンダーフォースIVサンダーフォースIVの主人公で、「FIRE LEO-04 RYNEX」の搭乗者。ロイはジーン(IIIの主人公・STYXの搭乗者)の親友であり、RYNEXのパイロットを勤める。階級は少尉。キャロルはRYNEXのナビゲーターであり、設計にも携わった人物。オーン帝国にも詳しい。ちなみに階級はロイより上。(少佐)ファウストとの最終決戦で爆発に巻き込まれるが、RYNEXのコックピットブロックを切り離すことによって帰還した。エンディングで抱き合ってる男女がこのロイとキャロルである。 VIでの扱い:帰還した筈なのに何故か行方不明扱いになっている上に、時空を超えて古代の地球に流れ着き、西夏王朝を建国したことになっている。これが西夏語が「ストーリーに物凄く深く関わる部分」である所以らしいが、脈絡が無さ過ぎて理由になってない。また、行方不明になった後の最終階級はロイが准将・キャロルが中将とのことだが、いくらなんでも昇進しすぎではないだろうか。 ファウスト 初出:サンダーフォースIVヴィオス(IIIの最終ボスであるオーン皇帝「カウ・ス」のサブシステム)率いるオーン軍残党と銀河連邦の交戦中に突如出現し、ヴィオスを撃滅した謎の勢力。IV後半(ステージ6~10)の敵、及びラスボス名。その正体や目的、どこから来たのかなどは一切明らかにされていない。ちなみに、バーサス(IVの5面・10面に出る巨大ロボット)のオプションの球体がヴィオスという裏設定が当時のスタッフ間ではあった模様。 VIでの扱い:レポートにて、オーン帝国が自ら作り出した存在であり、『宇宙のあらゆる生命を吸収し、自己と同一化することで、永遠の庇護と安寧をあたえることを目的とした、殺戮と慈悲の守護者』あるいは『文明進化のために欠かせない「淘汰圧」』という電波な解釈がなされる。この電波ファウストがオーンを破壊・再吸収した姿が「オーン・ファウスト」らしい。 Vasteel 初出:サンダーフォースVVastians-Steel(偉大なるものの遺せし鉄塊)の意。IVのRYNEXの残骸。Vasteelを解析し得た技術「Vasteel-Technology」により、人類は飛躍的な発展を遂げた。ガーディアン戦役終戦の時点で、地球圏の「Vasteel-Technology」は痕跡以上のものは残っておらず、唯一現存するVasteelの末裔が「VAMBRACE」である。Vの5面では、ガーディアンのコントロール下でボスとして登場。VAMBRACEとの激戦の末に完全に破壊された。 VIでの扱い:何故かVAMBRACEと交戦した末に破壊された筈の「Vasteel Original」(RYNEX)がまだ現存している。そもそも何故か痕跡以上残ってない筈の「Vasteel-Technology」が失われいてない。(オープニングムービー参照)因みに、VIの設定資料集に簡単なストーリー紹介と称して『5は地球に漂着した4の自機の残骸(バスティール)が暴走してバトルになったという話』と記述しているが、暴走したのは後述するガーディアンである。ここだけ取って見ても、V以前のストーリーや設定への理解度が全く無い事がよく分かる。 オーバーウェポン(Over Weapon) 初出:サンダーフォースVCraw-Unitを構成するナノマシンを強制的に陽子崩壊させる事で得た膨大なエネルギーを利用し、一時的に通常兵器を超強化形態へ移行させる機能。連続使用時間は短いが、疲弊したCraw-Unitが回復しさえすれば何度でも発動可能である。 VIでの扱い:どういう理屈かしらないが、オーン・ファウストのエネルギーを吸収しないと使えない様になり、燃費が悪くなった。おまけに任意のタイミングで発動を解除できない、使用中にスピードが落ちる等、性能も意味なく劣化している。また、銀河連邦製であるRYNEX改も、サンダークローユニットを内蔵型にした事で何故かOWが使用可能になっている。 ガーディアン 初出:サンダーフォースV「Vasteel-Technology」を用いた機械群の開発を行う大型無人人工島「バベル」の管理を行う人工知能。人類からは突如として暴走し、人類に反旗を翻した様に認識されている。しかし、実際には暴走や反乱ではなく、演算によるシミュレーションの結果、「Vasteel-Technology」は最終的に人類を滅亡させることを予見。人類の守護者としての目的意識から、現人類の増えすぎた個体数の削減と、自らを含む「Vasteel-Technology」の破壊、破棄を計画し、実行した結果である。 VIでの扱い:本作レポートでは上記の電波設定なファウストと同一視され、その行動理念も『人間を種として保護するために、その固体総数を管理しようとしたものの、人間自身の抵抗によって目的を達成しえず、自壊を選んだ』という歪んだ解釈がされている。また、ガーディアンの「Last Letter」を豪快にパクッた、オーンレターとも呼ぶべきものがバッドEDに流れる。本作ではガーディアンがファウストのコピー品であるかの様に定義されてしまっている為、下手をすると「ラストレターはオーンレーターのコピペ」なんて事になっている可能性もある。いずれにせよVの感動展開ぶち壊し。 RVR-01 GAUNTLET 初出:サンダーフォースVサンダーフォースVの4面までの自機。「Vasteel Original」の模造品であり、型番の意味も「Refined Vasteel Replica」となっている。通常仕様機の他に高速戦闘特化の「His」・性能追求型の「Ex」・性能を引き下げて生産性を重視した「E」が存在する(EはTFV5面で撃破されてるシーンがあり、また3機ともPS版で使用可能)。特殊戦闘機部隊222「THUNDER FORCE」の主力戦闘機として運用されていたが、前半3面の間にセネス機を残して全機撃墜された模様。また、エンディングではすべてのGAUNTLETが撃破されたことが語られている。 VIでの扱い:「Vasteel-Technology」自体失われている筈なのに、上述の通り何故かガーディアンの旗艦ジャッジメントソード共々再生産されている上に、オープニングでゴミクズのように撃破されている。Vasteelの模造品なのに一矢も報いれないというのはどういうことなのか。そしてなぜかオーンファウスト側では超劣化コピーされている。意味不明。 セネス=CTN=クロフォード 初出:サンダーフォースVRVR-01 GAUNTLETとCTN型クローンで構成された特殊戦闘機部隊222[THUNDER FORCE]の隊長。既に二度戦死を経験しているが、その都度クローン体が作られ復活している。その為、実年齢は32歳であるが肉体年齢は18歳のままである。設定上Vの主人公だが、ゲーム中でその姿を見られるのはOPとバッドED、PS版の5面クリア後のムービーのみ。ガーディアン戦役後、乗機VAMBRACEと共に宇宙漂流に陥り行方不明。TF5ディスク内収録の遺書ともとれるレポートでは、ガーディアンの真意に気付いていた事が分かる。 VIでの扱い:C=[CTNs]=Cの名で登場し、PHOENIXを駆る。行方不明設定は無かったことに。CTNs型クローンに強化された際に記憶と戦闘経験をフォーマットされている。また、西夏語で語りかけてくる銀河連邦軍への返事が「サンダーフォース、シッ」だったり、上記の項でも記載されている様な見当違いの考察をする等、著しい知能低下が見られる。挙句の果てにSYRINXに肉体が取り込まれるという始末。 Reffi 初出:サンダーフォースVRVRシリーズに搭載されているナビゲーションプログラム。「Reckoning Of Fighting Fact Intelligence」の略称でRVR機への「ガーディアン」の干渉を防ぐ他、パイロットとの思考同調や火器管制を行うことにより、RVR機は能力をフルに発揮できる。使用言語は英語ちなみにSS版で搭載されているバージョンは1.02で、PS版では1.03。(ビューアーモード時のみ1.04。)完全に余談だが、基本的に複座機のFIRE LEOシリーズと違いRVRシリーズが単座機なのはこのReffiがナビゲーターを努めているという意図のため。 VIでの扱い:「C言語」「ウーチェウーチェオーンゲセグドラ」とか五月蝿い原因。突然西夏語でのナビゲーションを行うようになった。そもそもPHOENIXに搭載されてるナビゲーションプログラムがこのReffiかすら怪しい。…というか、岡野哲がReffiの存在知ってるのかとても怪しい。 FIRE LEO-05P SYRINX 初出:THUNDER FORCE FOREVERGarow氏の二次創作作品「TF FOREVER」に登場。次期主力超高性能小型戦闘機=「Fire L.E.O 5」のプロトタイプ。全体のフォルムと青を基調としたカラーがGAUNTLETに似ている。サンダーソードユニットと可変機構搭載。セガガガのミニゲーム「R-720」にもGarow氏製作のイメージムービー付きでゲスト出演し、使用可能。ハンターやサンダーソード等を思わせる武器を使用していた。因みに、「テクノソフトがドリームキャスト用ソフトとして開発していた『サンダーフォースVI』にも登場予定だった」という噂も流れたが、テクノソフトがDC用にVIを開発していたという話自体を元テクノソフトスタッフの方が否定している。 VIでの扱い:PHOENIXとVasteel Nochtのコアが融合したら、SYRINXに変化したという理解に苦しむ設定で登場。変形はオーバーウェポン使用時のみ。サンダーソードの代わりに汚物消毒装備。当然FIRE LEOのナンバーは付かないが、カラーリングだけはFIRE LEO系と同じ赤白に変更されている。なお、当機のデザイン作者のGarow氏はこの出演に非常に微妙な反応を示しており、氏に無許可で使用した疑惑がある。