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the force 発売日 1999年3月10日 発売元 アンティノスレコーズ ■ 01. WIRD RUSH(Album mix)・ 作詞 井上秋緒 作曲 浅倉大介 編曲 浅倉大介 ■ 02. アンタッチャブルGirls ・ 作詞 井上秋緒 作曲 浅倉大介 編曲 浅倉大介 ■ 03. THUNDERBIRD (Album mix)・ 作詞 井上秋緒 作曲 浅倉大介 編曲 浅倉大介 ■ 04. あなどりがたきボクら ・ 作詞 井上秋緒 作曲 浅倉大介 編曲 浅倉大介 ■ 05. HOT LIMIT ・ 作詞 井上秋緒 作曲 浅倉大介 編曲 浅倉大介 ■ 06. Salsa Bazaar ・ 作詞 麻倉真琴 作曲 浅倉大介 編曲 浅倉大介 ■ 07. AQUALOVERS ~DEEP into the night~ (Album mix) ・ 作詞 井上秋緒 作曲 浅倉大介 編曲 浅倉大介 ■ 08. とっておきのはなし ~新説恋愛進化論~ ・ 作詞 麻倉真琴 作曲 浅倉大介 編曲 浅倉大介 ■ 09. DREAM DRUNKER ・ 作詞 井上秋緒 作曲 浅倉大介 編曲 浅倉大介■ 10. Burnin X mas (Album) ・ 作詞 井上秋緒 作曲 浅倉大介 編曲 浅倉大介 ■ 11. True Merry Rings ・ 作詞 井上秋緒 作曲 浅倉大介 編曲 浅倉大介 ■ 12. Promised FORCE・ 作曲 浅倉大介 編曲 浅倉大介 戻る
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R-FORCE ../ ソフトウェア名 R-FORCE 現Version 1.00a 作者(敬称略) いわき(MIRO) 配布元 転載中 Ruputer Fan転載所 ソフトウェア形態 フリーソフトウェア ソース 公開/ASM 紹介 シューティング風弾避けアクションゲーム。 機体に迫り来る弾をひたすら避けて高スコアを目指す。リプレイにも対応(!) 当たり判定は機体の見た目よりやや小さいながら結構大きい。死ねるだろう。 驚くべきはコレをRuputerの限られたリソースで実現しているという点だ。 「Ruputerでもこんなことができる」と界隈のプログラマに示したことが意義深い。 ※アセンブラアプリでありながら画面キャプチャでプレイ中のスクリーンショットを撮れたりもする(普通はムリ) (スクリーンショット情報) 全:RuputerPRO + 画面キャプチャ(rupcaptu) ver1.00
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《Force Void》 #whisper キャントリップ付きの魔力の乱れ/Force Spike。 これが作られたアイスエイジ当時は、頼れる打ち消し呪文は対抗呪文/Counterspellと魔力消沈/Power Sink程度しかない時代だった。 が、そのような環境でも3マナと重くかつ不確定なこれはあまり使われなかった。 マナを支払われた場合でも1ドローはできる。 修正版に驚愕ルーン/Runeboggleがあり、紛糾/Complicateがその上位互換にあたる。また、対象を限定し、軽量化したバリエーションとして撹乱/Disruptがある。 参考 カード個別評価:アイスエイジブロック
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FORCEモード適正 はじめに 5点満点で、フォースモードにおける対(拠点、戦艦、MA)性能、対MS性能 同コスト帯評価をつける。 基本的に1対多数になり拠点制圧を主軸に考えなくてはならないため、どうしても格闘機と1000コストには辛いものとなっている。 拠点や戦艦には補正はかからないが、ダメージ上限が有る? 対拠点/対MS/同コスト ガンダム 3.0/3.0/3.0 平均。格闘はそこそこ優秀。メインのBRも特1のBZも特別強力ではないが使いやすい。特2のジャベリンは無チャージだと威力こそ低いものの無限に投げれる。対MSにはメインと特1、拠点には特2とCSを使うなどと切り替え、工夫すれば戦いやすい。 シャア専用ザク 3.5/3.5/4.0 MGは手動リロードで実質無限に撃てるのに非常に高性能。仕組みは不明だがMGは拠点を削りやすいので対拠点性能も高い。通常の3倍(特2)を使えばフィールド内を高速で移動できる。以上の点から非常にフォースモードで使いやすい機体。 特1メインキャンセル落下が追加されたためフォースになって使いやすくなった。 アッガイ 3.5/2.5/4.0 コスト1000の地走で実弾ばかりなので厳しい。メインは射角が広くなく拠点に向けて撃ち続けても振り向き撃ちになりやすい。1000コストの中では優秀である ギャン 2.0/2.5/2.5 格闘機なのでやはり厳しい。拠点削りは難しいが、その分対MSには強い、と言いたいが、敵の数が数なのでカットされやすく、ギャンの格闘もカット耐性が良いものは少ない。既に書いたが、格闘機はフォースモードに向いていない。この機体は10発のみMGのようなメインと置き武装特1、盾の特2と武装そのものは優秀なのでフリーバトルで活躍させてあげよう。 シャア専用ゲルググ 3.0/3.5/3.0 総じて射撃が不足しており格闘もカットに弱い。CSや特1を上手く使って弾を節約していこう。ただCSもチャージ速度は速くない上にゲージが減る速度が速い。MS相手なら、特1を刺すと機動力低下の効果があるので、その機動力を下がった相手にまた特1、と強気に行ける。格闘の性能そのものは高く、横格の当てやすさはかなりのもの。 ジオング 4.5/4.0/5.0 メインは拠点に接射すれば5発直撃でき、特2のゲロビも拠点には強めだが、吸い付きが悪くMSに撃つとビームの外に出てしまいやすい。CSは機体の向きや行動に関係なく撃てるので溜まったらドンドン撃とう。対MSにも範囲の広いメインや特1の単発ダウンビームで普通にやれる。対戦艦の場合はメインの5発がフルヒットするので期待できる。リンクスキルによって射撃攻撃力が合計60%アップし、火力に期待できる Zガンダム 3.5/3.0/3.0 3連射可能の手動リロードメインが強い。敵の数が多いフォースモードにおいて弾数を気にせずBRをばら撒けるというのはかなりの強み。特1や特2など射撃に混ぜやすい武装もある。メインの誘導もフォースの強化で本家エクバの並み以上にあるので3発当てるだけでお手軽ダウンとなるのもうれしい。無限に投げられる後格から特1へキャンセルすれば落下できる。格闘は使わない。 百式 4.5/4.5/5.0 おそらくフォースモードにおいて最強の機体の1つ。無限メインが強く、拡散直後を当てれば拠点をゴリゴリ削る特1のBZ、ほぼ置いて使うことになる照射ビームの特2と対拠点性能は破格。対MSにおいても無限メイン、CS、ピョン格を特2派生してドダイ飛ばし(特2)など強力な武装がある。 ガンダムMk-2(カミーユ機) 4.0/3.0/3.5 拡散BZで対拠点は十分。拡散直後を当てよう。無限メインなのもgood。格闘の性能はダメージ以外はエマ機と同じだが高性能な格闘(特2)を持つ。特2はあらゆる行動からキャンセル可能で発生や判定も優秀だが壁際以外では追撃は困難。ブースト量が少ない1000コストでは特2キャンセルは使わないとダウン取りすら怪しいのでなんとか使いこなそう。 ガンダムMk-2(エマ機) 4.0/3.5/3.5 フォースモードにおいてやることはカミーユ機と同じ。ところどころの威力の部分でおそらくカミーユ機より若干高い程度。今作では強化形態であるスーパーガンダムモードは無限メインと拡散BZがなくなるのでメインを撃ち切って即解除がオススメ。 ハンブラビ 3.0/3.0/3.5 特に強みという強みはない。変形時の特1の3連射も拠点に対してはあまり効かずリロードの関係からほいほいできるものでもない。どちらかといえば対MSの方が得意な部類。CSは照射ビームであるがかなり威力が低い。ただサブも含めて2000としての弾幕は張れるのでそれなりに戦える。格闘機よりはマシ。 ジ・O 2.5/3.0/2.5 対拠点は特1のBR部分を全弾当てるくらいしか効果的なものがない。メインのBRも弾数が少ない。格闘もモーションが大ぶりでカットされやすい。特2のプレッシャーは範囲が大きく、敵味方双方そ巻き込みやすいのだが、たくさん巻き込んだところで味方がそれを撃つわけでもない。総じて活かしにくい。リンクスキルで格闘攻撃力が60%あがるので戦えなくはない。 フルアーマーZZ 5.0/3.5/5.0 フォースモード最強の機体その2。射撃全般にSAが有る。特2はSA付きゲロビなので拠点に対してもMSに使っても強い。射CSで誘導+弾幕で拠点にもMSにもかなり強い性能をしているミサイルをだせる。格CSは使用後のデメリットが大きいので落ちる寸前など以外使わない方が良い。CPUに使わせた場合でもゲロビを使って速やかに拠点破壊を行ってくれる。自分が使うというよりはCPUに使わせた方が戦果が上がるタイプ。 キュベレイ 3.0/3.5/3.0 まずテクニックとして振り向きメインをサブでキャンセルすると自由落下ができる。緩やかな落下ではあるが覚えておこう。CSやファンネルで、自分は回避しながら拠点を攻撃することが可能なのが強み。対MSはファンネルでアニメさながらに1対多数を、というわけには弾数や上限の問題からできない。あくまで拠点が動かないので無類の強さを発揮する。ファンネルの威力そのものは平凡なため、あくまで回避しながら攻撃できるという点がポイント。プレッシャー持ちなので囲まれても仕切り直せる。 リガズィ 3.0/3.5/3.0 今作では特1をメインでキャンセルして落下できる。さらに無限メインなので1000のわりにはまぁまぁ強い。特2は発生も遅く弾速も普通。拠点以外にはあまり使わなくていい。 νガンダム 3.5/3.5/3.0 3000の割に拠点に対してわかりやすく強い武装はない。武装も多く弾数も多いのだが、1つ1つの威力や命中率はそこそこである。ファンネルもキュベレイより使い勝手が悪い(と言うより向こうのが使い勝手が良すぎる)。格CSのフィンファンネルバリア、高弾速のCSはMS相手に強気に攻められる。 サザビー 5.0/4.5/5.0 CSが拡散に加え移動打ちが可能で非常に優秀。拠点などに対してはCSを打つだけで、というより補正切りの関係上CSだけを打つ方が強い。特2のゲロビはモーションが短く、MSにも当てやすい。ファンネルは他の機体のファンネルと少し異なり強よろけ。威力は低いのでファンネルは対MS用と割り切ってしまおう。後格が無限トマホークだが実弾で弾も大きいためビームにかき消されやすい。CSキャンセルでの落下用。 ユニコーンガンダム 3.0/3.0/2.5 メインのBMは発生が遅いがその分威力、誘導が強烈で手動リロード。よく刺さる。時限強化がフォースモードにおいては、ほとんど弱体化である。、拠点削りにおいて決定的に有効なものがあるわけではないので百式などと比べると強いわけでもない。ユニコーンのCSは威力低め。弾幕にでも。 デルタプラス 3.0/3.0/3.0 メインは手動リロード。サブはZと違いBZのような性能。ただし対拠点においても対MSにおいてもメインを撃つだけの作業。 アシストとCSを奪われた影響は大きい。 クシャトリヤ 4.5/3.5/4.0 フルブで猛威を奮ったサメキャン(特1メインキャンセル)は健在。慣性を残しつつ落下できる。特2にゲロビもあるため拠点削りも簡単。 シナンジュ 3.0/3.0/2.5 平凡。特1が動きながら撃てて強そうだがブースト消費が激しくオバヒになりやすい。高機動モードはそもそも格闘機が逆風。さらに格闘機というにはいろいろ物足りない。強いて言うならノーマルで打ち切って、高機動で隕石飛ばしてと間をつなぎつつ騙し騙し戦う。ジ・Oほどではないが向いていない。 バンシィ 2.0/3.0/2.5 ノーマルもデストロイも共通して拠点に対してできることが少ない。対MSに対しては強力な特1も拠点に対してはあまり強くない。ノーマルは弾が足りなくなり、デストロイも弾がない。CSを混ぜても厳しい。BD格決めると格闘時間が長いので制限時間が怪しくなる。あまりフォースモードに向いてない。 フルアーマーユニコーンガンダム 5.0/4.5/5.0 第1は弾幕機、第2は胡散臭いBZにビームガトリング、単発強制ダウンのCSと射撃よりの万能機。第3は格闘機だがBMやシールドファンネルなど多彩な射撃武装がある。第2の格CS(極細ゲロビ)は威力が低いため拠点に当てても効果が薄い。第1を維持しつつ、機動性の低さが足手まといになってきたり、弾数が厳しくなったら第2に移行しよう。フォースモードにおいて第3は厳しい。 バンシィノルン 3.5/4.5/4.0 メインは手動リロード。特1を利用したキャンセル落下による使いやすさが魅力的。こちらのCSもゲロビの中では平均より威力が低い。拠点には横特1を接射が有効。格CSは誘導なしなのでよほどじゃなければ使わない方が良い。 アレックス 2.5/2.5/2.5 チョバム形態は1機を追い回すのは得意だが相手は多数。ノーマル時のガトリングはなかなか性能がよく、多少は戦える。基本はノーマルでガトリングを使おう。格闘不利の関係からチョバムは使えない。 ガンダム試作1号機フルバーニアン 3.0/3.5/3.5 そこそこ曲がる特1に小回りが効く特2、威力が(おそらく)高い射CS、使いやすい格闘、スーパアーマー(SA)付きの格CS。使いやすくわかりやすい。BRをばら撒くだけになるが回避性能は高い。 サブ→メインへのキャンセル落下を利用して上手く立ち回ろう。射CS→サブ→メインなどもできる。 ガンダム試作2号機 4.0/3.0/4.0 必殺の核。今回は拠点および戦艦は動かないので安定して直撃フルヒットできる。ダメージもかなりのもの。取り巻きのMSも倒せる。格闘性能も格CSを使えば、モーション中はSAがつき、威力も高く、さらに簡単な高カット耐性コンボもある(例 横N 横N→前特2N)。だが、それでも敵からの弾幕が厳しいため、核ミサイルの砲台となる方が基本的に良い。 CPUに使わせると優秀である。 ガンダムEz-8 3.5/3.0/3.5 BRがあるので普通に戦える。が、手動リロードではないため打ち放題ではない。キャノンモード時のメインは手動リロードだが発射時に足が止まる。命中率も拠点はともかくMSはしっかり狙わないといけない。リンクスキルでのFP獲得量がかなり多いので使い道はあるかもしれない。使いこなせれば十分力を発揮できるだろう。 ガンダムF91 3.0/3.5/3.0 残像は強力ではあるが長期戦になるフォースモードにおいては効果時間が短すぎる。火力面は劇的に改善されたわけでもない。フォースモードにおいては見事に強みが潰される。CSなどを絡めつつビームの弾幕を張れる。耐久も低いので出過ぎず、遠すぎず、ほどほどの距離で高威力の特1を撃っていこう。 V2ガンダム 3.5/4.0/3.5 ABモード時の1発強制ダウンかつ足が止まらないメインは非常に強力。1撃で自分の拠点を襲う敵を黙らせる。Aモード時にも非強制ダウンのメイン、使いやすいCS、ゲロビがあるので戦いやすい。ノーマルはABモードになれない時に長距離を移動したりする用。 ゴッドガンダム 4.5/5.0/5.0 格闘機の中では群を抜いて強い。明鏡止水による機動力にリンクスキルで格闘攻撃力が130%もあがる。この圧倒的な格闘火力と機動力で大活躍できる。フォースモード限定だが、横N横Nだけでも400近いダメージが入るので、瞬間火力もある。どうやら350補正の関係か1000近いダメージを出すことは出来ないがそれでも強力であることは変わらない。 マスターガンダム 1.5/3.0/2.0 リンクスキルの関係上、ゴッドの下位互換と言えるだろう。 3000コストの格闘機なだけ他の格闘機よりはまだやれるが、それでも弱い。 ウィングゼロガンダム 3.0/3.5/3.0 ポテンシャル自体は高いのだが、弾数も少なく、ロリバス・CSも威力拠点に使うには威力が低く、フォースモードにおいては割りを食っている。格闘性能は高めで持っている武装全てがMSには有効な武装だがフォースモードに求めるものには足りていない。 トールギスⅡ 3.5/3.5/3.5 武装がメインとCSしかなく厳しい。タイマン性能は高いのだが、1vs1になる機会などそうそう無く、全体的に格闘も長く、射撃の誘導の強化によりBD格闘以外カットされやすい。特2は4sだけではあるが、全機体随一の機動性になる。緊急に駆けつけられる点ので優秀。しかし撃墜間近の戦艦をに群がる敵を一息に倒せるほど制圧力はないので難しい。 ガンダムDX 3.5/3.0/3.5 サテライトキャノン(特1)は照射系がかなり強いフォースモードにおいて最高の性能。だがリロードが長い。着弾点に爆風付きなので近くのMSにダメージを与えられることも。特2のアシストによる落下や変形射撃による弾幕も濃い。こまめにCSを混ぜていこう。 ガンダムヴァサーゴ チェストブレイク 3.0/3.5/3.0 照射ビームの中では発生が遅くダメージ確定も遅いので、照射持ちの中では最悪の部類。特にゲロビの発生に関しては、実弾系砲台ならかき消せるから問題ないのだが、ビーム砲台だと1発避けてから出しても2発目の命中が先に来るほど。広範囲に引っかけられたサブがなくなったことで実質牽制で撒けるのがメインと発生の遅いCSだけとなりこのフォースモードでさえ弾切れの心配がある。さらに弟飛ばしも狙えば当たるがそんな余裕はなく、外れた際にはこの広大なフィールドから出ていくまでリロードされない。射撃機体ではあるのでやれる性能ではあるがあまりに向いてなさ過ぎてかわいそうなほど。 なお上で述べたがどの武装も元から超実用的であるのにわざわざサブを減らしてまでフォースに参戦させるほどでもなかった。せめてデスティニーのようにレバーで打ち分けさせてくれたらよかったものを。完全に手数が不足している。 ∀ガンダム 2.5/3.0/2.5 メインは仕組みは不明だが拠点に対してもあまりダメージが伸びない。N射CSもゲロビだが威力低め。しかしCSと特1の回転率の良さから、格闘機でありながら拠点に対してもそれなりに射撃でダメージを与えられる。対MSは格闘性能が高いので強い。ただしカット耐性やダメージ効率は良くないので基本射撃隙を見て格闘でダメージ稼いでいこう。特1の誘導はフォース内でもぴかいちなのでどんどん使おう。 ターンX 3.0/3.5/3.5 基本的にメインとCSだけで戦うこととなる(特1も悪くないのだが威力は低い)。格闘性能は悪くなく、N格はすぐに出し切れる。メインとCSの性能は扱いやすく回転率もいいのでガンガン撃っていこう。CSをためながら特2での移動は可能だが特殊なので詳しくはよくある質問へ。 フリーダムガンダム 3.5/3.5/3.5 豊富な射撃とCSのゲロビが優秀。特2で回転しながらCSゲロビは一応可能だが、これを狙うとボタン配置の都合上メインや特1が使えず、ブースト消費も激しいのでやる意味はない。メイン→N特1などで継続してダメージを与えられる。格闘もそこそこ優秀。 デスティニーガンダム 3.5/3.5/3.5 対拠点に対しては格CSがあるのだが、威力も照射系の中では低めでチャージ時間が長い。射CSを含めたズンダの方がダメージが出る。対MSにおいても、格闘コンボのカット耐性が悪いものが多く、多数を相手にするのには向いてない。特2のパルマを混ぜれば良くなるが、そうすると時間が伸びる。 基本的にフルブから武装が1つ削られるフォースにおいて、特1が特射、N特2が特格、レバー特2がサブとそのまま移植された。 インフィニットジャスティスガンダム 3.5/3.5/3.5 CSやBRがあるので拠点に対しては他機体と同じ。対MSにおいて、即ダウンが取れる特1と、範囲が広い特2が有効。ブーメランはロックオンしてた敵には外れても別の敵を巻き込むことがある。考えなし撃つと弾数が枯渇するのでCSはこまめに混ぜよう。 グフイグナイテッド 2.0/2.5/2.5 射撃武装がビーム属性のマシンガンのみ。格闘の性能は高いがカットされやすい。手早くムチで〆よう。いくらMGでもそれだけというのはあまりにも足りない。特に対MSの方がつらいというちょっと変わり種。 デスティニーガンダム(ハイネ機) 3.5/3.5 基本的にデスティニーと同じ。残像は前へ移動するのみ。真横へは動けない。格CSはチャージ時間が長いが威力以外射CSに勝る。特にMS相手ならば常に使えるようにしたいが、コマンドの都合上難しい。 こちらも本家と同じく武装だけは全て据え置きとなっている。(格CSと特1の仕様は異なる) ストライクフリーダムガンダム 4.0/4.0/4.0 メインは弾数が多い、特1は弾速が非常に良いのでMS相手にも当てやすいが威力はかなり低い。ドラグーン展開中に使用すると拠点の半分くらいを一気に削り取る化け物性能(FA-ZZもそうだが)。特2もNは自衛に使え、レバー入れも当たりやすい。CSも弾速威力ともに申し分無い。どれも使いやすいが格闘の性能は高くない。機動性が全機体中トップクラスだが、代わりに耐久は紙に近い。落下速度が非常に緩慢なのであまり高跳びはしないように。 ガンダムエクシア 3.0/3.5/4.5 メインは3連射。格闘は動かないが早く終わる。特1は動きながら投げられる。拠点にはメインと特1か格闘をステップしつつ当てる程度。拠点やMSに対しては平均的だが、耐久低下によるトランザムに加え、リンクスキルの移動速度7%アップによる機動力は非常に優秀である。 ダブルオーガンダム 4.5/5.0/5.0 通常時CSの拠点性能、ライザー時の高性能メインに落下CS、 それに一度きりではあるがトランザムによる性能でフォース内ではかなり優秀 ガンダムAGE-1 3.0/3.5/3.0 ノーマル時は誘導が強めのメインと弾数制限がない横、後格を軸に、弾速が優秀な特1を差していこう。格闘の性能は良くないので換装するか下がろう。 スパロー時はカット耐性が非常に高い特1と誘導が強くレバー入れで軌道を変えられるメイン、動きが大きく横移動き引っかけやすいCSと上下に動く後格を軸に動こう。フォースにおいてもスパロー特1だけはカットされにくいので使っていける格闘である。さらに〆を後格にすればほぼカットされない。 タイタス時は即着地できる接地判定有りの後格と高威力の格闘が魅力的。CSも判定が大きく盾判定があるので敵の射撃をかき消してくれる。がそもそも使う機会はほぼ来ない。耐久が2桁以下になったらリミッター解除して特攻するくらいか。 G-セルフ 5.0/4.5/5.0 宇宙用バックパックは特1は発生が遅めだがアシストなので自分から離れたところから発射できる。後格はプレッシャー。格闘も使いやすく、前格は、発生よし、1hitでも当たれば相手は受け身不可、1段目は盾判定とかなり強い。 リフレクターパックはメインは3連射可能になった以外変化なし。CSは単発ダウン。特1は爆風付きの照射系で威力、銃口補正が非常に高いがリロードが遅い。後格は非常に広範囲の敵に当たり、誘導、突進距離が優秀。格闘はあまり性能が高くないので使わない方が良い。一番の特徴は背部のリフレクター。自動で後ろからの敵のビームをガードしてくれる上にゲージが0になった時、弾をリロードしてくれる。CSを積極的に混ぜないとすぐに弾数が無くなる。 変形でなることができるアサルトパックは、メインは変形時の射撃としては珍しく足が止まる。6hit連射可能でフルhitでダウン。CSは足が止まらない強制ダウン。他の攻撃からキャンセルして隙を消す 等の使用方法が考えられる。特1は誘導が良いミサイル。当てやすく、メインからキャンセルすることができる。特2は非常に高い性能でまとまっている。拠点にもMSにも当てられるならば当てよう。格闘は範囲が広いが使わない方が良い。 マックナイフ 3.5/4.0/4.0 特2は誘導が強く、特に横は移動しつつ2発ずつ誘導が強い弾を撃つ。特1は足が止まるのでフォースモードでは出番がない。射CSは性能は高くないが適度に混ぜていこう。格CSは威力、範囲ともに優秀だが一出撃につき一度だけ。格闘は使いどころが分かりやすい。 リンクスキルで射撃攻撃力が50%あがるので火力は十分だ。 ガンダムバルバトス(第4形態) 2.0/2.5 射撃は貧弱。メインの接近はブースト半分程も使う。使用後の行動がかなり制限されるので細心の注意を払おう。格闘もカット耐性が低いく、モーションも長め。 ガンダムバルバトス(第1形態) 性能については第4形態と同じ エクストリームガンダム typeエクセリア 3.5/2.5/3.0 このゲームにおいて唯一の単発ダウンビームがメインの機体。もともとBRより強い誘導がフォースでの強化により命中率が向上。CS、後特2と2つゲロビがあり、弾数無制限、虹ステ対応の後格もある。 だが、多数を相手にするフォースモードでメインが3発足では足りず、対多数はもとから向かない。 拠点に向けて放つゲロビに巻き込めたらラッキーくらいの感覚で気楽にいよう。砲撃機なので手数などに過度な期待はしないこと。
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部隊名 force_T 歩兵戦力 ★ 裏方戦力 ★ 所属国 部隊長 人数(Act.) 0人程度 部隊特徴 部隊タグ 初心者育成 なし タグ 総評
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このページでは『BALDR FORCE』とその完全版『BALDR FORCE EXE』の全年齢移植版(判定は共に良作)を紹介しています。 BALDR FORCE / BALDR FORCE EXE(R-18) 概要 ストーリー 特徴 ADVパート アクションパート 評価点 賛否両論点 問題点 総評 BALDR FORCE EXE(全年齢)/ BALDR FORCE Standard Edition 概要(全年齢) 評価点(全年齢) 賛否両論点(全年齢) 問題点(全年齢) 総評(全年齢) 余談 BALDR FORCE / BALDR FORCE EXE(R-18) 【ばるどふぉーす / ばるどふぉーすえぐぜ】 ジャンル アクションアドベンチャー 対応機種 Windows 98~XP 発売・開発元 戯画 TEAM BALDRHEAD 発売日 【無印】2002年11月1日【EXE化/EXE】2003年1月24日 価格 【無印】8,800円(税抜)【EXE化】2,980円(税抜)【EXE】8,800円(税抜) 廉価版 【EXE廉価版】2003年12月5日/5,800円(税抜) レーティング アダルトゲーム 配信 【EXE】2021年9月30日/4,980円(税込)DL版は2023年3月31日をもって配信停止 判定 良作 戯画作品リンク 概要 戯画が制作したアダルトADVにロボットアクションゲームの要素を加えた『BALDRシリーズ』の第4作目。 3作目までは実物のロボットに乗り込んで戦っていたが、本作以降のロボットは電脳空間での戦闘用アバターと言う設定になった(*1)。本作のヒットで良くも悪くも3作目までの設定は忘れられがちだが。 サイバーパンクな世界を舞台に、様々な思惑が絡み合う物語とロボットアクションが見事に融合している。 後に追加要素を加えた完全版『BALDR FORCE EXE』と、無印を『EXE』相当にバージョンアップ出来るコレクションディスクも発売された。 2021年9月30日に『BALDR FORCE EXE』のダウンロード版が発売された。 ストーリー 脳内にチップを埋め込み、サイバー空間へダイブする事が一般的になった近未来。 ハッカー集団「ステッペンウルフ」に所属する相馬 透は、リーダーの野々村優哉の提案でグループを解散する事となり、最後のハッキングとして軍のデータベースへダイブする。 ところが、そこに襲撃してきたサイバーテロリストと軍の戦いに巻き込まれ、優哉は死亡、透たちは逮捕されてしまう。 やがて転機が訪れ、警察を出所した透は優哉の仇を討つため、復讐を誓う……。 + 主人公とヒロイン 相馬 透(そうま とおる) 主人公。クールで寡黙だが内に熱いものを秘めている。 ハッカーとしてのイロハを教えてくれた優哉とは親友だった。 笹桐 月菜(ささぎり つきな) 透の幼馴染で一緒に「ステッペンウルフ」に所属していた。 警察からの出所後、対テロ部隊を擁する民間警備会社VSSに所属する。 瀬川 みのり(せがわ みのり) 軍所属。情報管理係第一小隊のサポートを務める。軍人とは思えないほどおっとりしている。 紫藤 彩音(しどう あやね) 軍所属。情報管理係第一小隊のエースパイロット。だが、作戦中にスタンドプレーを行う問題児でもある。 リャン テロ組織「飛刀(フェタオ)」のメンバーでサポート担当。明朗快活なチャイナ娘。 バチェラ 「ステッペンウルフ」と行動を共にしていた凄腕のハッカー。正体は謎に包まれている。 水坂 憐(みずさか れん) ネット上に出没すると噂される電子幽霊(ワイヤードゴースト)。 特徴 ADVパート 基本的には一般的なADVと同じく、選択肢で展開を変化させながら進めていく。 ストーリーの要所ではアクションパートが挟まれる。 アクションパート 見下ろし方のフィールドで、シュミクラムと呼ばれるサイバー空間内に存在するロボット兵器を使用して戦う。敵を全滅させる事が目的。 操作は方向キー+4ボタン。内3つのボタンそれぞれに4つまで武器を登録出来、残る1つのボタンはショートダッシュとなっている。 武器は敵との距離やショートダッシュと組み合わせる事で使用する武器が決まる。距離は近接、近距離、遠距離の3段階がある。 ショートダッシュとは別に方向キー2度押しでダッシュ移動が可能。 武器を使用するとヒートゲージが貯まり、最大まで貯まると武器を使用出来なくなる。また、ダメージが増える。これは敵も同様。 ゲージが貯まる量は武器によって異なる。 武器を使用することで経験値が貯まり、規定量貯まると新しい武器を開発出来るようになる。また、武器ごとにレベルが存在し、こちらも使用することでレベルアップする。 武器の開発状況やレベルは周回時にも引き継がれる。 さらにフォースクラッシュと呼ばれる超必殺技があり、ダメージを受けたり攻撃を当てる事で上昇するゲージが最大の時に使用できる。 最初は「キャノンブレイカー」しか使えないが、条件を満たすことで新しいフォースクラッシュが使用できるようになる。 評価点 練りこまれたストーリー 後述のような問題もあるが、ヒロインたちを攻略していく中で徐々に伏線が回収され、真実が明らかになっていくストーリー構成は評価が高い。 序盤に攻略するヒロインは普通のギャルゲーらしく、ヒロインと接する内に復讐心が薄れ、軍人として世界と大切な人を護るために戦う熱血主人公という王道的な展開だが、後半では軍やとある人物の思惑がクローズアップされていき、主人公たちに隠された秘密、憐の正体と世界に迫る危機が焦点になっていく。燃える展開も多く、SFらしい結末も含めて本作の魅力の多くを牽引している。 ルートごとに透の立ち位置が大きく変化する構造を持っているため、ルートによって他のキャラクターとの関係性が大きく変化するのも面白いところ。 序盤こそ軍に所属するためテロリスト側は殆ど描写されないが、テロリスト側に所属するシナリオではそちらのキャラクターたちも掘り下げられるようになっているので、魅力のないキャラクターは皆無に等しい。 また、ルートごとに3つのエンディングが用意されているので、そういった点でも抜かりはない。 主人公・透も真面目で熱い性格な事もあって人気は高い。 敵役であるゲンハも、その容姿とぶっとんだ言動と凄まじい性格ゆえに強いインパクトを残す。言ってはなんだが、エロゲーじゃないと出演させられないレベルの発言が多すぎる。一部のHシーンでの行動はまさに極悪人そのもの。しかしながら後半につれて、彼に秘められた事実が明らかになると『悪いけど哀れな奴』という印象が強くなっていく。カルピスの原液ばりに濃すぎるキャラクター性と、声優の怪演もあってかファンが多く、彼の事を様付けで呼ぶプレイヤーは数多い。 爽快なアクションパート 多彩なアクションと自由な武装によりコンボパターンが非常に多く、且つスピーディーで爽快感が高く、本作の人気の一端を成している。 武装の数も60種類以上と非常に多彩で、アクションや距離との組み合わせで使い勝手が大きく変化する。適当にやってもそれなりにコンボが成立するため敷居は低く、なおかつ自分なりに使いやすいコンボを探す楽しみもある。プラクティスも用意されているので、コンボの練習もしやすい。 空中コンボなどを組むのが苦手で遠距離武器メインの逃げ撃ちでも、戦闘に時間はかかってしまうがじゅうぶんに攻略可能。 ゲームバランスも整っており、アクション初心者から上級者まで遊びやすい難易度になっている。 また、特定の場面では戦闘での勝敗でストーリーが変化する場合もある。 『EXE』では新たに「バルド地獄モード」が追加され、アクションパートを極めたい人の要望にも十分応えられるものとなった。 グラフィック、音楽は当時の水準としては上の方 特にKOTOKOの歌う主題歌「Face of Fact」は本作を代表する曲として高い人気を獲得した。 その他のシステムも快適 スキップやバックログといった基本機能からキャラクターごとにボイスあり/なしを選べたり、アクションパートの難易度を変更出来、快適にプレイ可能。 賛否両論点 後半になるにつれ冗長化するバトルパート アクションを重視したゲームである以上仕方のない事だが、後半になるにつれ戦闘が長期化しやすい。ストーリーの先が気になる場合、邪魔に感じる事もある。 前述のようにバトルパート自体は人気もあるので、痛し痒しである。 問題点 攻略ルートが固定されている ストーリー構成上、重要な情報を握っているヒロインほど後に攻略する事になるため、気に入ったヒロインがいても、そのヒロインの順番になるまで攻略できない。このため、攻略の自由度は低い。 後になるほど盛り上がっていき、周回引継ぎもあるのでダレないようにはなっているが。 一部Hシーンが人を選ぶ 今でいうNTR展開やスカトロプレイといったシーンが存在するため、ストーリーは万人向けだがHシーンは人を選ぶ傾向にある。 主人公は前述の通りまともな人物なのだが、一部Hシーンでは極端なプレイを実行する関係で人が変わったような状態になる。あまりにも違和感が拭えない描写のため、問題点を通り越してネタとして取り上げるプレイヤーも多い。 また、ストーリー的にはHシーンがなくても成立するため、無理にエロゲーとして発売する必要があったのか? という声が聞かれる事も。 ただし、多くのルートで敵として登場するゲンハのようにアダルトゲームだからこそ出せるようなキャラクターも存在する。 専門用語の多いテキスト 世界観に合わせてかテキストには専門用語や中二病的な言葉が登場するため、気になる人は気になるレベル。 総評 ゲームが進むにつれて盛り上がっていく物語と秀逸なアクションパートの出来から、戯画作品の最高傑作という声もある名作。 アクションパートにハマるプレイヤーも多く、当時のエロゲーの中でも群を抜いた作品として高く評価された。 今からプレイするなら家庭用版の要素を反映した「BALDR FORCE Standard Edition」がオススメ。 BALDR FORCE EXE(全年齢)/ BALDR FORCE Standard Edition 【ばるどふぉーす えぐぜ】 対応機種 ドリームキャストプレイステーション2Windows PC全年齢版 発売・開発元 【家庭用】アルケミスト【PC】テイジイエル 発売日 【DC】2004年10月28日【PS2】2005年4月7日【PC】2007年3月23日 価格 6,800円(税抜) レーティング CERO 18才以上対象(当時のレーティング) 判定 良作 限定版 【PS2】メガボックス 2005年4月7日/8,800円【PS2】アルケベスト シュミクラムパック 2006年3月23日/4,800円 廉価版 【PS2】アルケベスト 2006年3月23日/2,800円(全て税抜) 概要(全年齢) 『BALDR FORCE EXE』の家庭用全年齢移植版。タイトルはWin完全版と同じになっている。 DC版は、ほぼオリジナルそのままの内容だが、PS2版は一部追加要素が存在する。 全年齢版のPC移植版タイトルは『BALDR FORCE Standard Edition』。 評価点(全年齢) 元々完成度が高かった事もあり、Win版の魅力は極力そのままで、移植度は非常に高い。 PS2版の追加要素 新規声優陣とオリジナル版の声優陣を切り替えられるデュアルボイス機能が追加された。 新規声優陣はアニメでも活躍する人気声優ばかり。オリジナルでは声なしだった透にも石田彰氏が声をあてている。 同時期に展開された他の戯画作品共々、この機能はPS2版限りとなっており、以後は透を除いて旧来の声優陣で一本化されている。 アクションパートが苦手な人用に、一時的に機体を強化する「ハイパーモード」が追加された。 ねこねこソフトから発売された『ねこねこファンディスク2』に収録されていた「バルドねこフォース」が追加収録されている。 賛否両論点(全年齢) PS2版の新OPは微妙な評価 バチェラ役の桃井はるこが歌う「LOVE.EXE」を起用した新映像になっているが、やはり「Face of Fact」の人気が高かった事から微妙と言われる事が多い。 曲や映像は悪くなく、3Dで表現されたシュミクラムのスピーディーな戦闘シーンなどもあってかっこいい出来。また、「Face of Fact」バージョンもちゃんと収録されている。 問題点(全年齢) 中途半端なアダルトシーンの削除 家庭用移植に伴いアダルトシーンは削除されているのだが、前後のシーンはそのままに濡れ場だけ削除しているため、かなり違和感がある。 また、このためにキャラクターの魅力が落ちた部分も見られる(特にゲンハ)。 PCと家庭用機のスペック差により仕方のない点だが、アクションパートで処理落ちが見られる。 総評(全年齢) アダルトシーンの削除に伴う問題を除けばオリジナルに忠実な良移植。 追加要素もあり、家庭用版も十分魅力があると言えるだろう。 余談 シュミクラムは人気があった事もあり、家庭用版の予約特典や限定版にはフィギュアが付属した。 DC版では予約特典でシュミクラムのフィギュアが付属。 PS2メガボックス版では付属するフィギュアは水坂憐のもので、「シュミクラムのフィギュア+武装セット」を購入できる限定通販応募券が同梱されていた。 PS2廉価版発売時のシュミクラムパックでは「シュミクラムのフィギュア+武装セット」がそのまま同梱された。このため瞬く間に売り切れている。 シリーズのセット商品『BALDR MASTERPIECE CHRONICLE』に『BALDR FORCE EXE』『BALDR FORCE Re-Action』が収録されている。 「Face of Fact」はJOYSOUND・DAMに登録されており、カラオケで歌える。 セガのアーケード音楽ゲーム『CHUNITHM AIR PLUS』にも収録されている。 後にOVA化もされている。
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BALDR FORCE はるとふおおす【登録タグ アダルトゲーム作品 品は】 曲一覧 Face of Fact 映像にBALDR FORCEを使った動画のある曲の一覧 まだ曲が登録されていません コメント 名前 コメント
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部隊名 force_T 歩兵戦力 ★☆☆☆☆ 裏方戦力 ★☆☆☆☆ 所属国 部隊長 人数(Act.) 0人程度 部隊特徴 部隊タグ 初心者育成 なし タグ 総評 コメント 名前 コメント
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発売時期:1993年10月6日/収録号数:DS01号 対応機種:PC-98/メディア:FLOPPY DISK ジャンル:シミュレーション/シリーズ名:DEVIL FORCEシリーズ 概要説明 後にAfter Devil Force 狂王の後継者のCD-ROMにオマケとしてフロッピー内のデータがそのまま収録された。 (当然PC-98ユーザーしか遊べない。) 攻略情報 台詞一覧 こちら
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部隊名 force_T 歩兵戦力 ★★★ 裏方戦力 ★★ 所属国 ホル 部隊長 キャベツ太郎 人数(Act.) 15人程度 部隊特徴 雷皿中心 部隊タグ LS 初心者育成 なし タグ 総評 逆方向頑張ってる コメント 名前 コメント