約 2,306,692 件
https://w.atwiki.jp/sinnerei/pages/1082.html
【作品名】マイティジャック THE SHADOW FORCE 【ジャンル】漫画 【名前】女工作員(マイティジャック THE SHADOW FORCE) 【属性】Qという敵組織の工作員 【年齢】18歳と4日以上 【長所】原作とは違い最終的には組織を裏切り味方になった(原作では死んでる) 【短所】 隊員の背後から銃を突きつけるも、悦に入り目を瞑った隙に銃を蹴り飛ばされる 見かねた仲間が加勢するも「余計な真似をするな」と味方を攻撃 数日後再び同じ隊員に銃を突きつけるも、今度は長々と話し続けてチャンスを逃す これら全てををたった1話でやってのける凄まじいドジっ娘 【備考】車を運転している描写があるので最低でも18歳以上 その日から数日後の描写、さらにその数日後の描写がある よって数日×2なので車を運転している日から4日はたっているので18歳と4日以上 vol.4
https://w.atwiki.jp/ringochan/pages/12.html
ゲーム紹介 SPECIAL FOCE
https://w.atwiki.jp/mekameka/pages/3148.html
Earth Defense Force Insect Armageddon メーカー Vicious Cycle Software 国内:D3 PUBLISHER 発売日 2011年7月7日 対応機種 PS3.Xb36 アメリカで開発された地球防衛軍シリーズの外伝的な位置づけの作品 人間をh滅ぼそうとする「ラヴェジャー(破壊する者)」と、地球防衛軍の一員となり戦うTPS 海外版ジャケット Xbox 360 あ行 プレイステーション3 地球防衛軍シリーズ PR EARTH DEFENSE FORCE:INSECT ARMAGEDDON マスターズガイド (ゲーマガBOOKS)
https://w.atwiki.jp/warcaster/pages/47.html
セイバー・ストライクフォース Saber Strike Force 基礎情報 所属:エンピュリアン 種別:スカッド 能力 SPD MAT RAT DEF ARM 6 3 3 3 3 モデル数:3体 デプロイメントコスト:2 ベースサイズ:30mm ヘルス:1 スペシャルルール アルカナムモジュール Arcanum Module このモデルを対象にサイファーを使用した場合、このモデルにアークがチャージされていない場合、1アークをチャージできる。また、このモデルがフューリー攻撃を受けた場合もこのモデルにアークがチャージされていない場合、1アークをチャージできる。 エクリプスドライブ(スパイク) Eclipse Drive このモデルのアクティベート終了時にスパイクが可能、スパイクした場合このアクティベートが終了してもこのユニットにアクティベーショントークンを乗せない。 ハボックエンジン(チャージ) Havoc Engine このモデルにアークがチャージされている場合、このモデルのアクティベート中に敵モデルを攻撃して破壊した場合、まだ使用していない武器で追加の攻撃ができる。このアクティベーション中にすでに使用した武器はこのスペシャルルールの効果で使用できない。 武器 イオンキャノン Ion Cannon 種類 エネルギータイプ RNG POW 射撃 ビーム 10 3 ハイインテンシティ(チャージ) High Intensity このモデルにチャージしたアーク1つごとにアタックロールのパワーダイスを2個追加できる。(通常の1個ではなく) フュージョンブレイド Fusion Blade 種類 エネルギータイプ RNG POW 白兵 キネティック 1 4 テンタクルストライク Tentacle Strike 種類 エネルギータイプ RNG POW 白兵 キネティック 1 2 設定 セイバー部隊はエンピュリアンロボット軍団の戦列を構成している。魂を持たず、いかなる命令にも疑うことなく従うように作られたセイバーは、完全に恐れを知らない効率的な戦闘部隊であり、自意識のある種族には決して真似することができない非人間的な規律を保っている。 セイバー部隊の主力であるストライクフォースは高出力のイオンキャノンを装備し、近距離戦ではフュージョンブレードを使用する。 戦闘前の静けさとは裏腹に、戦闘中は爆発的な動きを見せ、光線、刃、そして触手の致命的な攻撃を繰り出して、不運にも行く手に立ちはだかった敵を刈り倒していく。 運用 エンピュリアンの標準スカッド。セイヴァースカッドは全部そうだが、敵モデルを撃破すると追加で攻撃出来る。つまり中近距離の装備をどちらも備えたストライクフォースは近づいて手近なやつを殴ってから離れた敵を撃つのがセオリーとなる。3体セットのやつらがしていいことなのかよ…。加えて下等な人類どもにはほぼ無いエクリプスドライブでアクティベーション後に付くはずのアクティベーショントークンを自前でなかったことにして次のターンにまた当然の顔で動き出すのである。年季が違いますよ。伝統の味でさァ。 その他
https://w.atwiki.jp/japanesehiphop/pages/5120.html
Format Title Artist Label Model Number Release Press 7 BEDTOWN ANTHEM 2020 DINARY DELTA FORCE DLiP RECORDS DLIP-0064 2020/08/04 - Side Track Title Produce A 1 BEDTOWN ANTHEM 2020 NAGMATIC B 2 BEDTOWN ANTHEM 2020(Inst) NAGMATIC PERTAIN CD AMAZON SOUNDTRACK TO THE BED TOWN HMV DINARY DELTA FORCE/Soundtrack To The Bed Town
https://w.atwiki.jp/gameforce/pages/11.html
大見出し 中見出し テーブルは 縦棒で くぎります 半角 で始めると引用文になります。 リスト リンク名 名前 コメント 現在、paint_bbsプラグインはご利用いただけません。 選択肢 投票 アイテム1 (0) アイテム2 (0) という風に (0) カンマで区切って (0) ね (0) showrss プラグインエラー RSSが見つかりません。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/22320.html
登録日:2010/10/03 Sun 17 59 05 更新日:2024/05/19 Sun 15 47 49 所要時間:約 9 分で読めます ▽タグ一覧 MtG アンコモン インスタント カウンター ピッチスペル 万能 汚いなさすが青きたない 青 青ゲー 「私の運命は私が決める。」 《意志の力/Force of Will》はマジック・ザ・ギャザリングのアライアンスに収録された青のインスタント呪文である。レアリティはアンコモン2(*1)。 Force of Will / 意志の力 (3)(青)(青) インスタント あなたは、この呪文のマナ・コストを支払うのではなく、1点のライフを支払うとともにあなたの手札にある青のカードを1枚、追放することを選んでもよい。 呪文1つを対象とし、それを打ち消す。 マジックで最強のカウンター呪文は?と尋ねたら恐らくほぼ全員が答えるであろう2枚のカード、それが強化版《対抗呪文》こと《マナ吸収》とFoW、ウィルこと《意志の力/Force of Will》である。 現代のヴィンテージ環境では《マナ吸収》の代わりに《精神的つまづき》、モダンでは0マナでなんでも止められるためコンボデッキで使いやすい《否定の契約》が入るとは思うが。 マナコスト自体は5マナと重い。だが、このカードにはアライアンスのテーマ能力のひとつである代替コスト、いわゆるピッチコストが搭載されている。 代替コストはライフ1点と青のカードを1枚追放と、それ自体は決して安くない。また普通に使った場合は1対2交換になるのでアドバンテージは失っている。 だが、それを考慮してもマナコストを払わずにプレイできるのはかなりデカい。 考えてみて欲しい。土地をフルタップしてもカウンターが可能という安心感がどれ程のものかと。そのため無駄なマナを払いたくない青系ウィニーやコンボデッキにも、大事なカードを確実に通すorマスカンを確実に止める為のカウンターとして投入された。 また代替コストに必要な青のカードについても、後半に使いづらくなる《魔力の乱れ》や《マナ漏出》のようなカードをコストに回すようにすればデメリットを軽減しやすい。 また、基本でない土地にしか効果のない《基本に帰れ》に代表される、特化したメタカードがメタ読みを外して手札で腐った場合も同様である。手札で持て余したプレインズウォーカーなんかもいいかもしれない。 このカードがあるせいで「青のカードは腐らない」「似たような別の色のカードに比べて重くても青だから問題ない」という現象を引き起こしている。 特筆すべきは後攻の際、相手の先攻1ターン目にも代替コストによってカウンターが可能である事。これによりレガシーやヴィンテージでまま見られる先手1ターンキルを阻止することが出来る、数少ないカウンター。 このカードの存在のせいで、レガシーでは「安定性もそこそこ高いクソみたいな1キルだが環境内に存在を認められる」というパターンも非常に多い。ベルチャー、The Spy、ティボ計あたりが代表的。 青をタッチしていないと一敗確定なのに環境内に青が多いので存在が許されるというもので、「レガシーは青いゲームだ」と揶揄されるのはこういったところにも起因している。その隙の無さは、まさに最強のカウンターの名に相応しい一枚である。 さらにこの「5マナ」という点も強く、続唱系のデッキが流行した頃は「続唱を阻害しない軽量カウンター」という独特の地位を得た。 青なら何でもコストにできるので、《ドリーム・ホール》デッキにおいて《衝合》で、青はこのカードを選び、白や緑などのカードの枠で多色カードを選んでピッチコストにあてがうこともできる。 《全知》などが出ている場合はこのカードの「素打ち」が可能である。手札もライフも切らずに打ってくるクソカウンター。勝てるかこんなもん。 ただし、実際のところ弱点は結構多い。 代替コストもコストには違いないため、打ち消しがほぼ無意味となる《霊気の薬瓶》や手札を見られてしまう《思考囲い》は打ち消さないわけにもいかないが、打ち消せば1マナで手札1枚の差を付けられたも同然になってしまう。 こういった運用をするとき、プレイヤーは「Willを切らされる」と表現する。つまりアド損が響いて戦局が不利になってしまうのである。 逆に言うと青を握らないプレイヤーはこの弱点を突いて「強気のカードを次々と叩きつけてWillを使わせる」ことを主眼に置いて戦うこととなる。 自分で切るWillは強いが、切らされるWillは弱い。このジレンマは常に青使いを悩ませており、それを楽しむのがレガシーという環境の醍醐味とも言える。 このジレンマを解消してくれたのが《精神的つまづき》なのだが、それがもたらした地獄絵図はまた別のお話。 スタンダードではカウンターポストの隆盛を助け、エクステンデッド環境に移ってからも、青を扱うなら4枚必須と言われていた。 その後2014年にジャッジ褒賞として新イラストで登場。1枚10万円弱の値段がつく事態になった。数が少なすぎるので流石にこれを再録と言うのは厳しいだろう。 エターナルマスターズで目玉カードとしてついに再録がかかり、同時に意志の力という日本語名を手に入れた。レアリティは神話レアにまで上がっている。エタマス自体が限定発売かつプレミア価格ではあったが、その後再販されたことも含み流通量が増えたことで値段自体は少し下がったようだ。 しかし「初の日本語版」であったり「ジャッジ褒賞除けば初のfoil仕様」などという理由からエタマス版foil、特に日本語foilは値段が大暴騰。当初は10万を超える価格で取り引きされていた。 その後Amonkhet Invocationsにも収録されている。やっぱりプレミアなので値段への影響はあまり無いようだ。 2020年にはダブルマスターズにも収録。こちらには新規イラストの拡張アートバージョンが存在し、これは10万円を超える価格で取引されている。 その後もドミナリアリマスターに収録されるなど幾度となく再録されているが、それでも2023年現在で相場が1万円をゆうに超えている。統率者での需要も相まって、いくら再録されても需要が供給を上回り続ける状況にある。 レガシーやヴィンテージの環境に活躍の場を移し、またカウンターに耐性を持つカードが増えた現在でも最前線で使われ続けている。そこからもこのカードのパワーを伺う事ができるだろう。 レガシー・ヴィンテージ環境で青が最強と言われるのはこのカードの存在が大きい。というより、このカードとドロースペルの為だけに青をタッチする場合も。 ただし、「FoWカウント(青カウント)」という考えが使用者の間に存在するように、単に青いカードがそこそこあるから入れるというだけでは単なる手札事故要素にしかならず、こういうところもかなり難しいカードである。 なお、あまりの強さにエクステンデッド環境にあった時は常に監視され続け「監視カードリスト」に常駐していた。いつ禁止になってもおかしくないと言われていたが、エクステンデッド環境のレギュレーション変更により、結局禁止される事なくローテーション落ちした。 ちなみに、後世にこんなカードが出た。 Foil / 撃退 (2)(青)(青) インスタント あなたは、この呪文のマナ・コストを支払うのではなく、島(Island)カード1枚と別のカード1枚を捨てることを選んでもよい。 呪文1つを対象とし、それを打ち消す。 世紀のハズレパックと名高いプロフェシーで、数少ないトーナメントで使われたカード。 本家と比べるとライフ払いがなくなり、素のコストが安くなった代わりに、手札コストが倍の2枚(しかもうち1枚は島指定)になっている。 本家と違い気軽にピッチコストで唱えられなくなったが、それでもピッチカウンターは強烈。 手札が増えてきた中盤~終盤辺りで、タップアウトしている際などに唱えると良い。素のコストが若干安いので普通にマナを払ってのプレイは本家よりもやりやすい。 ちなみに本家と違って追放ではなく「捨てる」なので、マッドネスなど捨てることをトリガーにするカードや、墓地を利用するデッキなどでは本家よりも使いやすい場合がある。 また、コモンになったのでPauperでも使える。 英語のカード名は「Force of Will」とのダブルミーニングだが、箔押し加工を施されたカードという意味の「Foil」もあるので紛らわしい。(公式ではプレミアム・カードと言う) 因みに《撃退》のフォイルカードも存在するのでより紛らわしい。 そしてモダンホライゾンではこんなカードが。 Force of Negation / 否定の力 (1)(青)(青) インスタント あなたのターンでないなら、あなたはこの呪文のマナ・コストを支払うのではなく、あなたの手札から青のカード1枚を追放してもよい。 クリーチャーでない呪文1つを対象とし、それを打ち消す。これによりその呪文が打ち消されたなら、それをオーナーの墓地に置く代わりに追放する。 プレビュー直後から「令和のWill」と大騒ぎになったカード。 本家と比べると 素のマナ・コストが2マナ安い ピッチコストでライフを払う必要がない 打ち消した呪文を追放する という利点があるが、 相手ターンにしかピッチコストで使えない クリーチャー呪文は打ち消せない という欠点を抱える。 特に自分ターンにピッチで唱えられないというのは見た目以上のデメリットであり、コンボを通す為の打ち消しとしての使い勝手は大幅に落ちている。本家が持つ「WillをWillで打ち消して結局コンボが通ってしまう」という問題点を、上手い具合に解消していると言える。 高速化が進むモダンにおける抑止力としては十分な性能で、現在では対コンボ用スペルとしてモダンでは勿論、レガシーでも5枚目以降のWillとして採用されている。 ちなみにこのカードは《○○の力/Force of △△》というカード名の各色ピッチスペルサイクルの1枚である。 元ネタがWillなのは言うまでもないだろう。 レガシーで青絡みのデッキが非常に強い原因とも言え、青にわずかでも絡むと値段が青に絡まない色、特に赤白や黒赤に比べると高騰する原因である。 たびたび「最強のカウンターである」という意見が出てくるが、上述の通り弱点も結構多い。 《マナ吸収》の方がテキスト自体は強く、対1マナ限定ではあるがライフ2点で使えるという性質で使用できる環境すべてで規制がかかった《精神的つまづき》は環境に著しい圧力をかけ続けた。また、純粋にコスト0で打つことができる《否定の契約》が優先されるデッキも多い。 そういう意味では、このカードは住み分けの余地を残した良カードと言える。 「マナ・コストの概念を壊すカウンターが環境の安全弁や著しい先手有利ゲーに対する抑止力になる」というバランス調整の面も含めて非常に有名なカードであり、これを元ネタにしたようなものを見るたびにMTGに詳しいプレイヤーはにやりとする。 すでに販売を終了したカードゲーム「フォース・オブ・ウィル」はそのシステムなどもあって、多くの人にその元ネタがMTGであると思われていた。 また、遊戯王の《宣告者》の初期カード群は当時……というか現在でも珍しい「手札誘発+特定カードをコストとして要求する」というもので、 これは見る人が見れば《意志の力》が元ネタだとわかったため、当時双方を知るプレイヤーから話題になった(*2)。他にもガイヤ・ソウルとボーライとか。 別にMTGが優れているという話ではなく、カードゲームの黎明期に遊んでいたプレイヤーたちにとってはそれくらいインパクトのあるカードだった。 MTGはおろかトレーディングカードゲームのひとつの歴史を作ったカードだったと言ってもまったく過言ではないのである。 私の追記・修正は私が決める。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 精神的つまづきが禁止になってなけりゃなーと思わないこともない -- 名無しさん (2013-09-07 11 20 54) レアとアンコモン1のカードは再録禁止にはならないんだよなぁ…… -- 名無しさん (2014-01-24 21 34 58) コンスピラシーみたいな比較的流通しやすくて、かつスタンダードに入らないパックにこういうの再録したら多少レガシーに興味もつ人が増えそうなんだけどなぁ(デュアランから目をそらしつつ) -- 名無しさん (2014-09-04 10 48 38) 今は最強カウンターと言ったらFoWかマナドレインじゃないすかね -- 名無しさん (2014-09-12 15 17 50) モダンやスタンでFoWはきっついけどコンスピラシーみたいなのはよさげ -- 名無しさん (2015-02-27 21 05 40) 下ほどFowの存在が凶悪コンボの抑止力になってるから禁止所か制限もされないんじゃないかな -- 名無しさん (2015-04-09 15 28 20) グランプリ京都でTop8に7人28枚積まれてたけど禁止にはならないであろうカード -- 名無しさん (2015-04-22 14 23 44) 現レガシーではヴリンジェイスの相棒(PWジェイスの能力はフラッシュバックではないのでピッチコストを払って唱えることを選べる) -- 名無しさん (2015-08-26 17 40 30) 一番上、FoWのディスアドってそんな軽くなくって、デッキ構築にも制限をかけるから特にコンボではおいそれと使えないんだけど、MMsだと何も考えずに1ターン目から連打できるからビートを今以上に虐殺するようになる、っていうかしたFoWと同等レベルに酷いカードなんだけど。 -- 名無しさん (2015-12-25 22 29 21) 2016年6月 エターナルマスターズにて再録決定。震えて待て -- 名無しさん (2016-02-16 01 18 22) ↑加えてカード名が正式に「意思の力」に -- 名無しさん (2016-03-02 21 32 56) 高騰待ったなし -- 名無しさん (2016-03-10 19 46 30) 私の運命は私が決める。 -- 名無しさん (2016-05-27 19 13 39) 日本語名決まったしページ名どうするかね。変えられたっけ? -- 名無しさん (2016-08-02 13 19 21) 変えられますね、日曜朝までに異論が無かったら《意志の力/Force of Will》に変更しときます -- 名無しさん (2016-08-04 12 16 28) 《意志の力/Force of Will(MtG)》の方が良いかな? -- 名無しさん (2016-08-04 12 17 06) 異論来なかったのでページ名変更 -- 名無しさん (2016-08-07 06 47 37) 仕方のない事ではあるけど、日本語名が付いたらカリスマ性が薄れちゃった感じ。決まり語ルール破ってでもいいからせめて「意志力」とかにして欲しかった(個人的なワガママだけど) -- 名無しさん (2016-09-05 12 46 42) 意志力とか逆にだせぇ・・・ -- 名無しさん (2016-12-02 21 58 53) 編集した -- 名無しさん (2018-05-11 11 43 12) 上の方の説明単に他wikiの丸写しじゃん、編集しろよ -- 名無しさん (2021-12-21 16 04 11) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/shiningforce/pages/29.html
第一回SF主催イベント『釣り大会』結果報告 2005年3月24日に実施された、釣り大会の結果をご報告いたします。 (実施要綱は、こちら) 競技結果 最大の部 順位 名前 サイズ 賞品 優勝 Reiya 0.971132 ジェダイ・スタチュー 準優勝 Zawax 0.91324 プレミアム・クレイト・ドラゴン・パール 3位 Anrigatto 0.89071 AK-プライム・ロケットランチャー 4位 Mansell' 0.870961 自動織り青色ラグ 5位 Elmore 0.836352 自動織りオレンジラグ 最小の部 順位 名前 サイズ 賞品 優勝 Rommy 0.107003 スターシップ・ディード・セット 全体報告 名前 最大魚サイズ 最小魚サイズ 名前 最大魚サイズ 最小魚サイズ Reiya 0.971132 0.176499 Rommy 0.767392 0.107003 Zawax 0.91324 0.128175 Sho-kxx 0.737437 0.147244 Anrigatto 0.89071 0.218453 Dahui 0.662592 0.45655 Mansell' 0.870961 0.200795 Konoha 0.65454 0.109373 Elmore 0.836352 0.158734 Kojirou 0.644118 0.16943 Ozone 0.83138 0.120303 Miriald 0.544238 0.245927 Orzosci 0.822723 0.291 Fu-dang 0.511168 0.142023 Ghostx 0.775074 0.228934 Fongx 0.275826 実施結果 初めての企画でしたが、楽しく実施できましたね。みなさま、ご協力ありがとうございます。 優勝賞品ジェダイ・スタチューの授与 入賞者の記念撮影 最後はみんなで温泉に!ババンババンバンバン! ご意見・ご感想 今後の参考のために、気がついたことをなんでもお書きください。 Shining Forceのみなさま、お疲れ様でした、そして、ありがとうございました。楽しかったですー。 -- anrigatto (2006-03-25 17 56 11) 某サーバーで行われた釣り大会のフォーマットが、うちの企画とほぼ同じだったので、びっくり!釣り大会のスタンダードフォーマットとして、認知されたのかな。喜ばしいことです! -- Frederica (2006-06-10 05 34 07) そうみたいですね^^なんかすごいねw -- Fu-dang (2006-06-10 07 18 07) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/allan1123/
Special Forceを地道に攻略していきますw 開設したばかりなので、まだ内容があまり書かれておりませんが、 これから書いていく予定なので、よろしくお願いしまwww 只今、クランを、WiKiに載せてもいいという方を 募集しております。 乗せてもいいという方は、 クラン名と隊員を、載せていただければおkです。 クラン←載せるかたはここにコメントをお願いします では、よろしくお願いします。 これ要らない。 もうwikiあるだろ -- 名無しさん (2008-06-19 00 56 13) ここいらん。情報も嘘ばっかだし もうwikiあるし -- 名無しさん (2009-07-13 04 06 51) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/1575.html
登録日:2009/10/18(日) 15 25 51 更新日:2022/05/31 Tue 05 31 40 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 4期 Force リリカルなのは 人間兵器 副題が完全にガンダム 未完 漫画 緋賀ゆかり 都築真紀 長期休載 魔法少女リリカルなのは 魔法戦記リリカルなのはForce 『魔法少女リリカルなのはViVid』と並び進行中の、魔法少女リリカルなのはシリーズの漫画作品。娘TYPEにて連載中。 原作 都築真紀、作画 緋賀ゆかり、メカデザイン・イラスト 黒銀 初の男主人公でテイストも変わったためタイトルは魔法少女ではなく「魔法戦記」である。 『ViVid』の方がいわゆる魔法少女的な成分を前面に出しているのに対し、こちらはStrikerSの軍事的な世界観をさらに広げた感じであり、ストーリーもシリーズの中では最も血生臭くなっている。 そのため、初期のちゃんと魔法少女やってた頃とはかなり雰囲気が違う。まぁだからこそ“戦記”な訳だけど。 設定やキャラに対していろんな意味で反響はあるのだが、何より最大の問題点はその頻繁な休載と作者の遅筆で、単行本数も同時期に始まった『ViVid』が2013年10月時点で10巻なのに対しこちらはたったの6巻というありさま。 そして娘TYPE平成25年11月号で行われた長期休載の告知である。 なお、作画の緋賀氏は休載に至った事情をほとんど把握していないらしい。(緋賀氏由来の休載ではないとのこと) 2014年に同コンビで、『ORIGINAL CHRONICLE 魔法少女リリカルなのは The 1st』という漫画を連載。これは2016年に完結したものの、現在も再開の告知はない………。 しかも作者は他誌で連載を開始するので再開するのはほぼ絶望的になっている……… ▼あらすじ JS事件から六年後の新暦0081年 “捜し物”を兼ねて各地を旅する少年トーマは第23管理世界ルヴェラの文化保護区を訪れていた。 お目当ての遺跡にたどり着いたトーマだったが、ヤバそうな武装組織が活動中の遺跡からは助けを呼ぶ声が。 忍び込んだ施設の奥で捕らえられていた少女と接触したが……。 ▼登場人物 ○トーマ・アヴェニール CV:梶裕貴 主人公。15歳。 第3管理世界ヴァイゼン出身。住んでいた鉱山街が“事故”によって全滅、その後スバルに保護された過去を持つ。 スティードを相棒に一人旅をしていたが、リリィを助けたのをきっかけにとんでもない事態に巻き込まれる。 ディバイダーは996。 ○リリィ・シュトロゼック CV:戸松遥 ヒロインその1。 生体兵器の研究施設で処分されかけていた少女。声を発することができず、精神感応で意思表現する。 その正体は996のリアクトプラグ。しかし記憶と機能を破損していて、廃棄されそうになっていたのもそのため。 初登場時は見事な乳首を見せてくれます ○アイシス・イーグレット CV:阿澄佳奈 ヒロインその2。15歳。 トーマと同じく一人旅中の旅行者。ぺったん胸。 好奇心と野次馬根性の塊で、ひょんなことからトーマとリリィに興味を持ちくっついてくる。 裁縫が得意な自称“ごく普通の女の子”だが、まあ能力面も家系面も色々普通じゃない。 ○スティード トーマのカメラ型インテリジェントデバイス。 日頃はトーマの首にペンダントのようにぶら下がっているが、自立飛行ができ、その際両端の紐を腕として扱う。 インテリジェントデバイスらしく会話や分析機能に優れており、戦闘には向かない(防御魔法ぐらいは使用できるが大した防御力はない)が、 コミュニケーションや情報の整理、本来の用途であるカメラなど、トーマの旅のサポートに活躍する。 念話は可能だがリリィの精神感応を受け取ることはできない。 ●特務六課 管理局の脅威対策室の下に編成された特務機動隊。EC兵器の回収と対フッケバインのために元機動六課のメンバーを集めて編成された。 今回も「六課」なのは偶然らしい。 ○高町なのは 我らがエースオブエース、管理局の白い魔王。今回はなんと25歳。 新装備ストライクカノンとフォートレスを引っ下げなんかすごいことになっていて、レイハさんは自律飛行。 つまりメガビームライフルにメガビームシールドにフィンファンネルである。 ちなみに娘はちゃんと中等科に進学していた。 ○スバル・ナカジマ お馴染み防災士長。 拾い癖を先輩方から引き継いだようで、本編数年前にトーマを保護。現在では「スゥちゃん」と慕われて姉のような感じになっている。というかマジで養子にならないかと誘ってた。 AECは左手装備のソードブレイカー。 ○シグナム ○アギト 本編初の魔法対ディバイダーの戦闘を見せるが敗北。ぶっちゃけかませ犬。 技術戦では勝っていても、いかんせんディバイダーがチート過ぎた… ただしディバイダー対策を得た後はリベンジを果たした。 ○八神はやて 特務六課長にして管理局特務二佐。指揮官としてはまだまだだったStsの頃と比べ、手管にも長ける指揮官としての風格が身についてきた。 夜天の魔導書にはウィルス対策の魔導まである。 相手にニコニコと食えない態度をとりつつ色々と読んでいるタヌキぶりは健在。 ●フッケバイン・ファミリー ECウィルス感染者で構成された武装犯罪組織。当然人殺しなどなんとも思っておらず、「自分たちがいれば生存者なんか出さないから自分たちの犯行ではない」と言い放つ。 諸々のしがらみに加え、拠点のエクリプスウェポン「飛空艇フッケバイン」の性能もあり管理局も手をこまねいている状態。メンバーの単独行動には専らバイクを用いている。 デンジャラスな匂いをプンプンさせているが、ファミリーの絆は厚く強い信頼で結ばれている。他人は殺し身内には優しくを地で行く。 ○ヴェイロン 悪役っぽい悪役。ディバイダーは928。 ファミリー唯一のリアクター未保有者。 ○サイファー おっぱい剣士。ファミリーの最古参メンバー。 ディバイダーは944ケーニッヒ・リアクテッド。 シグナムを串刺しにした。 ○フォルティス 参謀っぽい優男。でも缶をビー玉くらいの大きさに握りつぶすなど怪力臭い描写もあり。 ○アルナージ 大食い元気娘。無駄オッパイ。ファミリー随一の銃撃手。 ガトリング砲型のディバイダーを持つ。 ○ドゥビル 半裸の筋肉質な男。ディバイダーは斧型。短距離瞬間移動が可能でありリアクトしなくとも殺傷力が高い。 リアクト中は最硬の肉体を持つ怪物に変貌する。上着を着ないのは一種のポリシー。 ファミリーでは常識人に当たるらしい。 ○ステラ・アーバイン 幼女。戦艦フッケバインの操舵手。 通常時は戦艦フッケバインの自動航行の為に演算能力や思考力を貸しているせいで会話などの複雑な行動は出来ない。 リアクト中はフッケバインに貸している全能力が戻り年相応の元気で明るい少女に戻る。 ○カレン・フッケバイン ファミリーの首領兼みんなの頼れるお姉さん。 ファミリーのピンチに颯爽登場。危機的状況に風穴を開けた(色んな意味で)。 トーマに勧誘しないから来ないかと誘ったり、特務六課に対して微妙に食えない態度を取り続けているが、その真意は・・・ ○バカンス中の親戚達 上記の他にもメンバーがいるらしく現在はファミリーから離れ旅行を満喫中らしい。 ●ヴァンデイン・コーポレーション 兵器メーカーとして活動してる企業、裏ではEC兵器を開発しレプリカディバイダーとリアクトプラグ「シュトロゼック」を製造した。 〇ハーディス・ヴァンデイン ヴァンデイン・コーポレーションの専務取締役。 常に余裕綽綽と言った態度で善良な一市民を気取りつつフェイト達に情報提供するが、その裏では…………。 現在のラスボス候補。 ▼用語 ○エクリプス 「原初の種」を元に人為的に作られたウィルスで、感染者は強烈な殺戮衝動と苦痛に苛まされ、いずれは自己対滅し肉の塊と化す。 「適合者」の場合は発症後さらに症状が進行し、「病化」のプロセスに至ると肉体そのものに様々な性質を与え兵器へと変化させる。 治療法は現状不明だが、フッケバインは制御する方法は知っている様子。現在、色んな組織に感染者が続出中。 ちなみに、意味は「日食」。 ○ディバイダー EC兵器とも呼ばれる新登場の兵器。基本的にどこぞのガンブレードみたいな銃+刃の形状。 起動すると魔力エネルギーの結合分断能力により魔法を無力化する。やりようによっては魔法でも対抗できるAMFと違い、こちらは本当に打つ手が無い。別名“魔導殺し” 「リアクター」はその部品で、因子適合者が体内に取り込むことで「リアクト」し、自身とディバイダーの能力をフルに発揮できる。 「ストレージ」は同じくリアクターによって接続されるらしいが、2巻時点では詳細不明。 適合者とディバイダー、リアクターが揃うと「世界を殺せる猛毒」と化すとか。 ○原初の種 「エクリプスウィルス」のオリジナル。 カレンが探してる物で現在はハーディスが所有している? ○AEC装備 カレドヴルフ・テクニクス社製の新体系武装。魔力を瞬時に編成して衝撃波なと「別の形」で運用できる。 EC兵器にも通用するが未だ試験運用段階であり、サイズや燃費などがネック。そのためやたらとデカくてゴツい。 ○第五世代デバイス 新しい設計思想で開発された新型デバイス。AMFのような魔力が無効果される状況下でも魔力を魔法の形で運用できる。 バルディッシュをテスターに試験運用中だが、現状では使用者の適性と運用技術の難しさが欠点。 追記、修正はリリカルなのはForceの復活を祈りつつお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- 煽り、誹謗中傷等のコメントはIP規制の対象になりますのでご注意ください ▷ コメント欄 [部分編集] 愚痴が増えていたため一旦リセットしました -- 名無しさん (2017-06-14 23 17 10) 都築としてはトーマを主人公にするつもりだったけど、娘タイプの編集部がなのフェイを活躍させろと命令したからなのフェイをメインにしたんじゃないのかな。かのstsのように。そんでトーマ達をメインにしたいのに、なのフェイばかり押し付けてくる編集部と喧嘩になって、嫌になったから止まっちゃったんじゃないのかな。 -- 名無しさん (2017-07-17 22 44 00) フーカちゃんから、闘牙王の紹介で、トーマとリリィを初めて知った。 もっとキャラクターの事を知りたいな -- 名無しさん (2017-07-18 13 31 45) なのフェイ全く出てこないヴィヴィストだって評価は決して悪くないんだけどな -- 名無しさん (2017-07-18 13 35 36) 編集部は休載にしていることを忘れているのでは・・・ -- 名無しさん (2017-07-19 07 37 39) 緋賀ゆかりは悪くはないよね。単純に話にストップが入ったんじゃないかと -- 名無しさん (2017-07-24 23 46 32) このまま続けばなのは達に「殺し」をさせなければならない(悪役の完成度がなあなあで赦せるレベルを超えている為)展開になっていたって事で、キャラを突き放せない都築氏が反対を唱えたんじゃないかな!? -- 名無しさん (2017-08-22 09 17 30) 警告無視のコメント削除 -- 名無しさん (2017-09-18 00 01 29) 最近では劇場版中心に活躍するなのはちゃん 休載5年目突入 -- 名無しさん (2018-01-28 19 32 26) 最近、読んだけどなのは特有の実はいい奴感が読むほど出てくるなぁ、 -- 名無しさん (2018-10-02 03 48 06) デトネーションのコメンタリーでトーマの名前と戦闘スタイルの話がチラッと出てくるから忘れ去られてる訳ではない模様 まあ連載再開は絶望的なままだけど、、、 -- 名無しさん (2019-11-16 12 59 01) とりあえずストライカーズの続編としての奴欲しいかも。シリーズ完結はまだまだだし -- 名無しさん (2021-06-21 11 59 15) 百合と萌えとロリエロしかないvividよりこっちのが好きだったなあ -- 名無しさん (2021-07-12 02 21 08) 編集部はこの作品を長期休載にしたことを忘れているのではないだろうか? -- 名無しさん (2021-07-12 08 23 12) 忘れてるも何もそもそも娘-TYPEが休刊(事実上の廃刊)して久しいしねえ…もっというと一度連載が止まった作品がそのまま再始動中々 -- 名無しさん (2021-07-17 13 30 56) 途中送信スマソ そのまま再始動するほうが中々珍しいよ… 一応、ちょっと前に90~00年代前半に人気だった漫画のリバイバルや復刊、再連載がプチブームだったから、もう少し経てばこれもそういう機運に乗れるかもしれんが。今はまだ新しくはないがそう古くもない微妙な時期だし。他にも、終わりが見えていた場合は多少加筆して復刊・文庫化etc.ってのもあるが…こっちはさすがに無理があるか -- 名無しさん (2021-07-17 13 44 55) 虚無ったら勝ち -- 名無しさん (2021-07-23 19 44 01) ↑11 従来のお話し(物理)で引き込むお約束に持ち込めそうなの、フッケだとステラくらいだもんな…組内では比較的陽性、ムードメーカー役のアルですらかなりノリノリで殺りにいくキャラだったからなぁ -- 名無しさん (2021-07-23 20 18 36) 質量兵器をなのはたちが使い始め管理局のアレな部分が更に深掘りされていくいい作品だったのにな 作者のエタらせ癖はよくないよ -- 名無しさん (2022-05-31 05 31 40) 名前 コメント