約 1,034,679 件
https://w.atwiki.jp/newsop/pages/498.html
オープニング 1978年4月 - 不明 BGM:コバルトの空 マス目が作られると共に各種スポーツ等の実写映像(野球→F1→ゴルフ→鉄棒→背面跳び→テニス→バレー→ラグビー→ハーフタイムに応援するチアガール→モーターボート→ヨット)が矢継ぎ早に写されその後ブラックバックになりマス目が消えると共に黄文字でJNNスポーツデスクのタイトルを1マスずつ表示。 不明 - 1985年3月 BGM:コバルトの空 各種スポーツのイメージイラスト(シルエットで野球→ゴルフ→バレエ→ラグビー→ボクシング→槍投げ→サッカー→テニス→?→スキー→バドミントン)が矢継ぎ早に写されていた。 またこのOPの初期(いつまでかは不明)までは冒頭にタイプライターの動作音も入っていた。 1985年4月 - 1986年3月 最末期でのCG版タイトルは、まず画面中央に「JNN」の文字が四角囲みで表示され、その後ズームアップして入れ替わるように「SPORTS DESK」の文字が入る。そしてコロシアムをイメージした画像を経て日本語題の「JNNスポーツデスク」の字幕が出た。 日曜日のみ「JNNサンデーワイド スポーツデスク」としてニュース映像を背景にした白テロップのアニメーションのタイトルが使用された。 またBGMもコバルトの空から電子音に変更された。 備考 テレビ高知ではノンスポンサー時にはオープニングの後にCMを挟んでいた。 エンドタイトル部分は一部地域ではBGMが流れていなかった。
https://w.atwiki.jp/newsop/pages/126.html
タイトルロゴ 「JNN」「フラッシュ」「ニュース」の3段構成。 ただし70年代半ばまでは「「フラッシュ」「ニュース」「JNN」」の構成だった。 1963年1月 - 1968年9月 不明 1968年10月 - 1975年3月 イントロにタイプライターの効果音が付いている曲で、タイトル画は歴史写真を使用し、最後にまわる地球儀が写されるJNN共通OPを使用していたが、 他とは違い「フラッシュニュース」ロゴを地球儀のカットに入る前に表示していた。また、地球儀は止まらず回り続けるところも違った。「フラッシュ」「ニュース」ロゴは文字の各パーツの右上が三角に尖っている疾走感のあるものを使用。 1975年4月 - 1984年9月 カラーリング:JNN フラッシュニュース ただし初期はフラッシュニュース JNN 「フラッシュ」「ニュース」ロゴが斜め45度に傾斜していた。また、年代によって少しずつ背景色などが変わっていった。 1984年10月 - 1992年9月 カラーリング:JNN フラッシュニュース スタジオを背景に、まず「JNN」が一文字ずつ出現し、上に移動する。すると、次は「フラッシュ」が手前から一文字ずつ次々と出現、最後に「ニュース」が右からスライドしてくる。EDはタイトルが縮小した後上に移動し、その下に「終」と表示される。「フラッシュ」「ニュース」ロゴの傾斜はなくなっており、丸みを帯びている。 1992年10月 - 2012年3月25日 カラーリング:JNN フラッシュニュース FLASH NEWS CGロゴを採用。「フラッシュ」「ニュース」ロゴの間にフラッシュ状のCGがあり、フラッシュニュースは再び斜め45度傾斜となるが、鋭くなっている。タイトルの「フラッシュニュース」が横書きで表記されていた頃には「 FLASH NEWS」の英字表記も挿入されていた。2001年に「 FLASH NEWS」の英字表記が廃止した。 2012年3月26日 - 2017年10月1日 カラーリング:JNN フラッシュニュース 白枠に青字で「フラッシュ」「ニュース」と2段で左寄せに書かれており、上部にはJNNのロゴ(黒)が小さく表記されている。また、右上には青枠に「N」と書かれた(『TBS NEWS』と同様の)ロゴが表記されている。 2017年10月2日 - 現在 カラーリング:JNN フラッシュニュース → JNN フラッシュニュース TBSの動画ニュースサイト『TBS NEWS』と統一を図る一環で、JNNのロゴが独自のものになった(ただし番組放送中は右下にJNN公式ロゴを表示)。「NEWS」の代わりに「フラッシュニュース」と書かれている。 2020年4月1日からTBSのロゴ変更に伴いマイナーチェンジ。 オープニング 1968.10 - 1975.03 作曲:岩本晴彦 イントロにタイプライターの効果音が付いている曲。タイトル画は歴史写真を使用し、最後にランドサットから写した地球が写された。 その後に提供スポンサーが表示された。 タイトル表記は「フラッシュニュース JNN」、EDはグリーンバックの静止画で「フラッシュニュース 終」と表記。 なお、同時期のニューススコープ並びにニュースデスクでも同じ映像は使われていたが、他とは違い、フラッシュニュースでは歴史写真の途中にタイトル「フラッシュニュース JNN」が表示される。 1975年4月 - 1978年3月 ブルーバックに「JNN(オレンジ色)」のロゴが輪転機から印刷される新聞の如く多数現れ、 その中央から「JNN フラッシュ ニュース」のタイトルロゴが出てくるもの。映像はフィルムだったため末期はボロボロの状態だった。 ただし初期はやや映像が違い、JNNのロゴの数が多く、かつ幅がやや狭かった。 EDはブルーバックの静止画。 初期は先代同様OPのタイトル表記は「フラッシュニュース JNN」、EDのタイトル表記は「フラッシュニュース 終」となっていた。 1978年4月 - 1980年3月 タイトル映像自体は変わらないものの、ブルーバックからグリーンバックに変更された程度。 1980年4月 - 1984年9月(TBSのみ) スタジオの映像をバックにJNNが1文字づつ現れると上に移動し「フラッシュ」が一文字づつズームダウンし ニュースが右からスライドするテロップアニメ。EDはタイトルが中央に縮小し下に「終」が表示される。 その他の系列局では引き続き滝流しを使用した。 1984年10月 - 1992年3月 スタジオの映像に提供が読まれるだけのシンプルなもの。初期のEDは提供読みが無かった。 一部系列局では独自にOP映像を入れた例もある。 1992年4月 - 2000年代頭 タイトルが紙テロップからCGロゴを採用する。 「フラッシュ」「ニュース」ロゴの間にフラッシュ状のCGがあり、フラッシュニュースは再び斜め45度傾斜となるが、鋭くなっている。タイトルの「フラッシュニュース」が横書きで表記されるパターンでは「FLASH NEWS」の英字表記も挿入されていた。 EDはブルーバックになる(TBS他) TBSでは2000年代に入ってからEDの提供表示がスポンサーのイメージビデオに差し替えられるようになった。(CBC他同様のスタイルを採っている局はいくつかある なおMBSでは80年代ごろにEDが商品CMを兼ねていた物になっていたことがある) 一部系列局ではこれ以前のロゴをEDで表示する例もあった。 2000年代頭 - 2012年3月 さらに簡略化され、OPの提供読みがなくなった。 2012年4月 - 2017年10月 白枠に青字で「フラッシュ」「ニュース」と2段で左寄せに書かれており、上部にはJNNのロゴ(黒)が小さく表記されている。また、右上には青枠に「N」と書かれた(TBS NEWSと同様の)ロゴが表記されている。 2017年10月 - 現在 TBSの動画ニュースサイト『TBS NEWS』に合わせたデザインでJNNは独自の書体になった。(このためか、当番組を含め一部JNN適用のニュースには本編中右下にJNNのウォーターマークを挿入するようになった) タイトルアニメーションとオープニングテーマが復活し、JNN NEWSの5点チャイムが冒頭の挨拶時に流れるようになった。 各局の差し替え テレビユー山形 1993年3月地点ではTBSのスタジオ映像(EDはグリーンバック)に左上に白テロップのタイトル、右下に提供クレジットが表示されるもの。 19時台の「フラッシュニュース」では夜のTUY社屋の鉄塔→社屋全景を背景にTBSと同じタイトルCG・BGMが流れるものだった。 信越放送 1980年代当時、OP・EDはTBSのスタジオ映像に白テロップのタイトル・提供を表示するのみだったが、ローカルニュースに差し替える際は滝流しを使用した。 チューリップテレビ 1990年代前半まではグリーンバックに「JNNフラッシュニュース」のロゴを出す物で、BGMは中村八大の物を使用していた。 (現在はEDで富山城の中継映像バックにタイトルを表示している) CBCテレビ 1992年まではTBSのスタジオ映像(ローカル差し替え時はCBCのスタジオ)に画面左上に「JNNフラッシュニュース」のロゴ、左下に提供テロップを出す物だった。 エンディングはスポンサー(サンジルシ、長崎堂など)の商品写真を用いた物であった。2012年3月までタイトルロゴは1980年代後半の物を使用していた。 毎日放送 2000年代初頭までオープニングでは山内直樹作曲のテーマ曲が流れた。 提供がある場合はタイトルと提供の間に「MBS」ロゴを表示した。
https://w.atwiki.jp/fns27htv/pages/62.html
1998年 FNS27時間テレビ>提供スポンサー <1997年|1999年> ネット枠で60秒以上のスポンサー 6 00" 松下電器 2 30" P G HONDA 2 00" 花王 KIRIN KDD コカ・コーラ ボトラーズ JT SONY SonyMusic 永谷園 日産自動車 ノエビア 富士フイルム ユニ・チャーム 1 30" アサヒビール 東芝EMI 日清食品 ホーユー 1 00" アートネイチャー R・K・M FAMILY アサヒ飲料 アデランス EPSON カゴメ カネボウ カルビー キヤノン キンカン 小林製薬 サッポロ 生 黒ラベル サンスター サントリー シオノギ製薬 SUZUKI 大正製薬 ツムラ デ・ビアス 東京海上 東芝 トヨタ自動車 ナイキ 日本テレコム 日本リーバ 日本石油 ポーラ化粧品 森永製菓 UCC 雪印乳業 LION ライフ ロッテ 各社スポンサー ケンタッキーフライドチキン コナミ ヤマト運輸 エステティックTBC ANA エステー化学 大塚製薬 宝島社 備考 この回は土曜19 00~21 00の「K-1 DREAM 98」の部分は前後アナウンサーによる提供読み上げあった為、その時間分には含めない。 この回の初頭スポンサーである松下電器は「LOVE LOVE あいしてる」スペシャルのみのスポンサーで1枠で6分提供するのは異例のことであった。
https://w.atwiki.jp/fns27htv/pages/66.html
2000年 FNS27時間テレビ>提供スポンサー <1999年|2001年> ネット枠で60秒以上のスポンサー トヨタ自動車 コムスン 伊藤園 キリンビバレッジ JCB JT ダイハツ 東芝 日本テレコム 日本リーバ ユニ・チャーム LION アサヒ飲料 ウイダーinゼリー 花王 キリンビール コカ・コーラ サントリー P G ホーユー HONDA ロッテ アース製薬 アサヒビール エーザイ エステティックTBC NTTコミュニケーションズ 大塚製薬 オロナミンC 株式会社 ダイアナ カルビー キンカン KDD 小林製薬 サッポロビール サンスター JA共済 シオノギ製薬 資生堂 SONY SonyMusic 大正製薬 武田薬品 ツムラ DHC DDI 東京海上 ナイキ 日産自動車 日清食品 日本信販 ノエビア はごろもフーズ フジパン PlayStation ぺディグリーチャム POLAデイリーコスメ 三菱電機 MITSUBISHI MOTORS ムヒ 明治乳業 ヤマザキナビスコ LAWSON 30秒のスポンサー 土曜夜 東芝EMI VISAインターナショナル 旭化成 日本香堂 マツダ 明治製菓 ファンケル化粧品 土曜深夜 シボレー アデランス 大鵬薬品工業 横浜ゴム ネスレ ヤマト運輸 日曜朝 ダスキン 日曜昼 味の素 エニックス 日曜夕方 au JAバンク マクドナルド カゴメ
https://w.atwiki.jp/fns27htv/pages/57.html
2004年 FNS27時間テレビ>提供スポンサー <2003年|2005年> ネット枠で60秒以上のスポンサー 花王 東芝 3 00" コカ・コーラ HONDA 森永製菓 2 30" 日産自動車 P G 2 00" アイフル キリンビバレッジ JT 大正製薬 ツムラ 明治製菓 LION Life CARD 1 30" アース製薬 サントリー 日清食品 日本信販 任天堂 vodafone マクドナルド マツダ ロッテ 1 00" アサヒビール 味の素 EDWIN NEC NTT東日本・NTT西日本 カルピス キンカン KINCHO KDDI 小林製薬 サンスター シオノギ製薬 資生堂 ジャパネットたかた 新日本石油 武田薬品 トヨタ自動車 ナムコ 日清オイリオ 日本リーバ 藤商事 HEIWA ホーユー ミサワホーム ヤマト運輸 ユニ・チャーム ネット枠で30秒のスポンサー DHC エステー化学 マスターカード 参天製薬 バンダイ バンプレスト クリナップ アサヒ飲料 ナイキ サッポロビール アデランス 昭和シェル石油 横浜ゴム アコム フォルクスワーゲン 近畿大学 マンダム レオパレス21 松下電工 太田胃散 明治安田生命 JAL 日本香堂 三菱電機 フジパン ケンタッキーフライドチキン 積水ハウス ペディグリー サンウェーブ ブルボン ドクターシーラボ ダイハツ工業 コムスン ノエビア 明治乳業 JA共済 大塚製薬 大和証券グループ センチュリー21 パイオニア 大鵬薬品 AsahiKASEI NTTコミュニケーションズ はごろもフーズ Office24 カルビー JAバンク
https://w.atwiki.jp/fns27htv/pages/52.html
1997年 FNS27時間テレビ>提供スポンサー <1996年|1998年> ネット枠で60秒以上のスポンサー 3 30" HONDA 3 00" コンパック 松下電器 2 30" セガ・エンタープライゼス 富士フイルム 2 00" アサヒビール 花王 サントリー PlayStation 大正製薬 武田薬品 東芝 ナイキ 日産自動車 日清食品 UCC ユニ・チャーム 1 30" アトラス(プリント倶楽部2) EPSON KDD コカ・コーラ 永谷園 横浜ゴム 1 00" アデランス エステー化学 Kanebo カルビー キヤノン キンカン ケンタッキーフライドチキン 小林製薬 コンパイル サッポロ 生 黒ラベル サンスター ANA全日空 SONY ダイハツ 宝島社 ツムラ デジキューブ デ・ビアス 東芝EMI トヨタ自動車 日本信販 日本石油 日本通運 日本テレコム P G 日立建機 ファミリーマート 富士重工 ホーユー マスターカード 森永製菓 山之内製薬 雪印乳業 ライフ ロッテ 各社スポンサー 旭化成酒類事業部 大鵬薬品工業 アサヒ飲料 日動火災海上 ダイドードリンコ リコー 第一生命 エイブル 旭化成 山一證券 SUZUKI コナミ 日本香堂 バンダイ 再春館製薬 ハズブロージャパン フジカラーパレットプラザ 中央出版 トイズファクトリー
https://w.atwiki.jp/fns27htv/pages/55.html
2005年 FNS25時間テレビ>提供スポンサー <2004年|2006年> ネット枠で60秒以上のスポンサー 森永製菓 花王 東芝 コカ・コーラ HONDA 味の素 日産自動車 ロッテ 2 00" アイフル アコム アサヒビール 日清食品 明治製菓 LION 1 30" アース製薬 キリンビバレッジ KINCHO サントリー 新日本石油 日清オイリオ vodafone マクドナルド Life CARD 1 00" Windows xp NTTコミュニケーションズ NTT東日本・NTT西日本 カルビー キリンビール キンカン 呉羽化学 KDDI 小林製薬 JT シオノギ製薬 資生堂 大正製薬 武田薬品 トヨタ自動車 ナイキ ナムコ 日本通運 任天堂 P G ホーユー ミサワホーム ユニ・チャーム ネット枠で30秒のスポンサー 土曜夜8時~9時 マスターカード エステー化学 DHC エーザイ 日本信販 松下電工 土曜深夜 アサヒ飲料 ほのぼのレイク 江崎グリコ サッポロビール アデランス EDWIN 昭和シェル石油 横浜ゴム HEIWA ミスタードーナツ アートネイチャー マンダム レオパレス21 カネボウ化粧品 日曜朝 日本香堂 三菱電機 太田胃散 フジパン NEC マダカスタル ケンタッキーフライドチキン ペディグリー カメラのキタムラ 原子力発電環境整備機構 サンウェーブ 日曜昼 ダイハツ工業 ブルボン ドクターシーラボ グッドウィル ノエビア 日曜夕方 大和証券グループ ヤマダ電機 SME AsahiKASEI バンプレスト VISAインターナショナル 大鵬薬品 宝くじ Office24 TOMY JAバンク
https://w.atwiki.jp/newsop/pages/158.html
タイトルロゴ 初代:1990年4月2日 - 1997年9月 カラーリング:JNN ニュースの森 「ニュースの森」の左上にJNNがあり、題字の下線は「森」の部分を囲むように△三角に曲がっている。 2代目:1997年10月 - 2001年9月 カラーリング:JNN ニュースの森 THE EVENING NEWS 初代ロゴの下線が「THE EVENING NEWS」の英字ロゴに変わり、「森」の字が△三角形の中に収まる。 3代目:2001年10月 - 2002年9月 カラーリング:JNN ニュースの森 THE EVENING NEWS 2段組で、上段には緑色の四角形に一字ずつ入った「ニュース」、下段は四角形2個分のスペースに「JNN」「THE EVENING NEWS」、残り部分は上段と同じスタイルで「の森」。 四角形内の文字は、それぞれ■緑の四角形・■黄緑の四角形に交互に入っていた。 4代目:2002年10月 - 2005年3月27日 カラーリング:JNN ニュースの森 THE EVENING NEWS 3代目のアレンジ版。「ニュースの森」の字が横一列になり、その下に「JNN THE EVENING NEWS」。 オープニング映像・テーマ曲 初代:1990年4月2日 - 1993年3月(作曲:久保田利伸) 夕焼けの町並みを俯瞰した風景の中をUFOのような物体が回転しながら画面手前に飛び去る。物体が消えた所で町並みの部分が持ち上がり(持ち上がった跡は草原になっている)、裏返りながらタイトルロゴに変形する(色は銀色→金色に変化)。 平日…OP映像の後にヘッドライン2本(後に3本となる)を流し、最初のニュースに続く週末…OP映像からスタジオ風景にフェードして、提供テロップを表示 2・3代目:1993年4月 - 1994年9月(『ニュースの森オープニングテーマ』(018-1567-9) 作曲:三宅一徳(1993年4月 - 1994年3月)、『「ニュースの森」オープニングテーマ』(026-5513-6) 作曲:岩田雅之(1994年4月 - 1994年9月)) 男性キャスターが荒川から杉尾に交代したのを機にリニューアル。3代目テーマは1994年4月から使用(この一年半は一貫して週末のみ独自のテーマ曲)。 画面の四方からJNNの正式名称である「JAPAN NEWS NETWORK」の他、「POLITICS GOVERNMENT」「SCOOP」「SOCIETY」「MEDIA」など、ニュースに関連する英字の文字列が縦横に流れ、それらが流れ去った所でタイトルロゴが左側から画面下寄りに入ってくる。 平日…ヘッドライン3本→3本目のVTRをバックにOP映像(途中でスタジオ風景にフェードする。クレーンカメラがローアングルからパンして俯瞰映像になるカメラワークだが、パンする勢いでカメラが照明にぶつかり「ガン」という音を立てるハプニングがしばしば起きた事もある。) 週末…ニュース映像をバックにOP映像→スタジオ風景をバックに提供テロップ 4代目:1994年10月 - 1997年9月(『ニュースの森オープニングテーマ』(029-4379-4) 作曲:神山純一) 現放送センター移転を機にリニューアル。タイトルロゴが、大写しからバックして中央にワイプアウト。 平日…2秒ほどタイトルロゴを表示→ヘッドライン3本→OP映像 週末①…5・6秒ほどタイトルロゴを表示→ニュース映像(左上にニュースのタイトル)→スタジオ風景をバックに提供テロップ 週末②…5・6秒ほどタイトルロゴを表示→ヘッドライン3本→3本目のVTRをバックに提供テロップ(週末版については、この代からしばらく流れはほぼ同一のものになる) 5代目:1997年10月 - 2000年3月(『ニュースの森オープニングテーマ』(063-5077-1) 作曲:羽田一郎) 男性キャスターが杉尾から松原に交代したのを機にリニューアル。色とりどりの球体が螺旋状に回転する中に、タイトルロゴが現れる。 平日…OP映像(約1秒)→ヘッドライン3本→OP映像 週末…OP映像→ヘッドライン3本→3本目のVTRをバックに提供テロップ 平日版はヘッドライン間のワイプ中にOP映像が映るが、週末版は映らない。 5代目オープニングCG映像はタイトルの周囲ワンポイントが月ごとに変わるものだった。3月は桜吹雪、12月は『森』の字がサンタクロースの帽子をかぶっているなど。 6代目:2000年4月 - 2001年9月(『The Evening News Theme』(075-8865-8) 作曲:本間勇輔) 球体の上に立つビル群と英字の文字列が螺旋状に回転する背景に、タイトルロゴが現れる。 平日版で冒頭のOP映像が約3秒になった他は、5代目と同じ流れ。なお2000年10月頃から2001年9月初め頃まではヘッドラインをカットして番組がスタートしていた。 7代目:2001年10月 - 2002年9月(『ニュースの森2001』/別名『秋のめぐり逢い』(098-6175-1) 作曲:神山純一) 男性キャスターが松原から杉尾に戻されたのを機にリニューアル。季節ごとにCGアニメを制作。 【秋Ver】秋季の森をかき分けるように進むと、タイトルロゴが現れ、緑と黄緑の四角形の中に収まる白文字のニュースの森が形成し、四角形4文字の下にJNN THE EVENING NEWSが並べられる。 【冬Ver】雪道の傾斜を右下へ下る様にゆっくりと進む途中に四角形のタイトルロゴが現れ、同時にJNN THE EVENIN NEWSが並べられる。 【春Ver】マーガレットのお花の上に止まる蝶々が上空へ向かって飛び立ち背景が大空に差し掛かった所で空から4つの四角形と右側の四角形が降る様に形成し、白文字でニュースの森と表示。同時に空から地上に降りる映像をバックに四方左からJNN THE EVENIN NEWSが並べられる。 【夏Ver】大きい樹木の緑に溜まった水滴が湖にポタリと落ちたと同時にタイトルロゴが現れ、同時に左からJNN THE EVENING NEWSが並ぶ。(ただし平日版はヘッドラインの後、キャスター挨拶と最初のニュースに続くが、週末版は提供テロップの為5-6秒程3本目のVTR映像を表示。) 週末版は2002年10月5日・6日まで使用された。 土曜版のエンディングのアレンジ版が2008年3月まで「JNNイブニング・ニュース」土曜版のエンディングで、2010年1月まで年末年始夕方枠のエンディングの提供クレジットで使用されていた。 8代目:2002年10月 - 2004年9月(『ニュースの森2002』(106-1347-1) 作曲:神山純一) 最初のヘッドラインVTRをバックに、タイトルロゴが中央に小さく表示される。 9代目:2004年10月 - 2005年3月27日(『「ニュースの森」オープニングテーマソング2004秋』(119-3480-8)/『Truth』(エンディング)(119-3479-4) 作曲:服部隆之) キャスターの大幅な交代とともにリニューアル。最初のヘッドラインVTRをバックに、四角形のタイトルロゴが一文字ずつ手前から右へ移動した後左下に飛んで来る。 又、平日版のヘッドライン時は、テロップ左側の囲みにメインキャスターの顔がアップで映し出されるが、週末版は映らない。 平日版は小倉・池田・森田で挨拶を行う。 ヘッドラインの項目数は1代目・9代目は2本で、それ以外は3本。7代目、9代目は、ヘッドラインのナレーターをメインキャスターが担当している。週末版は初めからメインキャスターが読んでいる。 備考 1996年4月からは週末版もヘッドラインを放送している。ヘッドラインを放送するようになって以降、5代目からは平日版と全く同じテーマソングを使用していたが、提供クレジットを挿入する関係からか、7代目と8代目は平日版よりもテーマソングが若干長めとなっている。 『ニュースの森2001』は2009年11月11日にユニバーサルミュージックから発売された「ブロードキャスト・トラックス TBS編」に収録されている。 エンディング ※平日版の場合 1990年4月〜1993年3月? 平日版の場合:映像をバックに、左上に「JNNニュースの森」、右下にゴナ体で「また あした…」と表示後、提供クレジット。CMを挟み、あとは週末版と同様にグリーンバックの背景に白字で「JNNニュースの森」、下段に「終」 週末版の場合:グリーンバックの背景に白字で「JNNニュースの森」、下段に「終」 週末版はエンディング挨拶→CM→提供クレジット→エンドタイトルの順番で、土曜はチャイムが流れた後に「まんが日本昔ばなし」、日曜は「JNN報道特集」のジャンクションを挿入する。提供クレジット・エンドタイトルはグリーンバックで提供読みではオープニングのBGMを短縮した物が流れた。 1993年4月?〜1994年9月 お天気カメラの映像をバックに左上に「JNNニュースの森」、右下に石井横太明朝体で「•また あした…」 週末版はエンディング挨拶→スタジオ映像→提供クレジット(途中でお天気カメラに切り替わる)→エンドタイトル(これ以降は平日と同じテロップを使用。関東・山形・富山以外は週末のみこのテロップが見られた。)の順番で、BGMは平日版とは別の曲を使用。 1994年10月〜1997年9月 お天気カメラの映像をバックに下段に「『JNNニュースの森』 また あした…」 週末版は1995年3月までは先代と同様の流れになっていた。 1997年10月〜2000年3月 先代と同じだがロゴは変更されている。 2000年4月〜2001年3月((ここからは提供クレジットとともに表示) 下段にジ〜ン、「JNNニュースの森」「http //news.tbs.co.jp/」 2001年4月〜2001年9月 下段に「JNNニュースの森」「http //www.tbs.co.jp/mori/」 2001年10月〜2005年3月 先代と同じだがロゴは変更されている。週末版は 『また明日』のち『明日は5時30分』に変更。 スタジオセット 初代:1990年4月2日 - 1991年9月 背景に丸い丘のような模型があり、高速道路やビルなど都市をイメージした模型を森をイメージした木の模型が取り囲んでおり、頂上にJNNロゴが設置されている。オープニングのCGと共通のコンセプトである。上部は空のような青色でまとめられている。 通常は着席だが、一部のコーナーでは立って伝えていた。また、右側にもテーブルと机があり、『JNNスポーツ ニュース』もそこからの放送だった。 2代目:1991年10月 - 1993年3月 CIロゴマーク導入(ミクロコスモス)に伴い、それらを反映させたもの。右側には『JNNニュースコール』で使用するセットが置かれていた。 3代目:1993年4月 - 1994年9月 クリーム色の壁に日本列島やパラボラアンテナ、ENGや「JNN」のロゴ、「JAPAN NEWS NETWORK」と書かれた背景が印象的なセット(ここまでは旧社屋Dスタジオ)。右側の小型モニター横は『あなたにオンタイム』で使用するスペースだった。 4代目:1994年10月 - 1997年9月(ここからは新社屋Nスタジオに、平日版のみ立席) ベージュを基調とした物で、『あなたにオンタイム』とも共用(『オンタイム』へのタイトル変更後は同番組専用のセットが追加されている)。右側はスポーツコーナーで使うスペースで、『あなたにオンタイム』ではキャスターが待機するソファーが置かれていた。その横が『NEWS23』のセットであった。左側はガラス越しに報道局が見えており、この形式のセットは2017年3月まで続けられた。 杉尾が担当した最後の放送となった1997年9月26日放送分は、杉尾が国会議事堂前から中継で出演、門脇が報道局からニュースを伝えた。関東ローカルのエンディングでは新しくなったNスタジオから杉尾が降板の挨拶を行い、松原が就任の挨拶を行った。 5代目:1997年10月 - 2000年3月(平日版のみ立席、ただし途中で着席スタイルとなる) 青色・紫色を基調とした物で、左側の報道局が見えるガラスセットはそのままだった。1998年9月までは『NEWS23』と共通のデザインだったが、10月以降は別々のデザインとなった(当番組のセットはそのままだが、『23』は木目調の新セットに代わった)。 6代目:2000年4月 - 2001年9月 木をイメージした装飾が置かれた階段上のセットで、終了まで手直しして使用していた。途中から進藤(→小川、週末は吉川)の位置の後ろにタイトルロゴと「JAPAN NEWS NETWORK」「(ジーン) JNN」の表記の入った柱が追加された。『JNNフラッシュニュース』では左側の報道局が見えるガラスに置かれていた。 7代目:2001年10月 - 2002年9月(平日版のみ立席) 8代目:2002年10月 - 2004年9月 ガラスで隔てていた報道局の様子がセットで塞がれ見えない仕様となっている。 2002年12月31日放送分は「JNNフラッシュニュース」のスペースから放送。 9代目:2004年10月 - 2005年3月25日 木の装飾の部分に小型モニターをいくつか設置していた。2005年3月26・27日の週末版は『イブニング・ファイブ(JNNイブニング・ニュース)』仕様に改装されたNスタジオから放送された。 備考 当番組で使用していたスペースはすべて定時の『JNNニュース』と共用だった。ただし、『JNNフラッシュニュース』と『ニュースフロント』は2000年代に入ってからは左側の報道局が見えるガラスのセットで放送していた。 1代目のセットには、左側に大型のモニターが置かれていた。 2代目と3代目はセットの場所の都合上、スタジオに柱があり、セットで隠されていた。この柱は元々、Dスタ完成時に将来のスタジオ増築の際大道具通路を設けることを想定して設けたものである。 2000年4月にスタジオが改装されて以降、スタジオ全体の改装は番組終了までされず、セットの一部を改めることで対応した。 2代目のセットから大型モニター(1代目よりは小さい)のほかに、中型のモニターが置かれた。2代目はモニターに球形の形をしたセットが付けられていた。3代目以降は大型モニターは元々の形のままスタジオに置かれ、画面下部には「JNN」のロゴが書かれたシールが貼られていた。6代目からはモニターの色が変わり、画面下部のシールも「JNN」から「TBS」に変わった。また中型モニターも3代目から側面に「JNN」ロゴと「JAPAN NEWS NETWORK」と書かれるようになった。6代目からはTBSのマーク「ジーン」と「TOKYO BROADCASTING SYSTEM」に変わった。 新社屋に移転してから番組が終了するまでは、Nスタジオのセットは『筑紫哲也 NEWS23』と統一されていた。番組が終了し『イブニング・ファイブ』がスタートすることになったときは、お互い別のデザインとなった。 Nスタジオは、この番組は報道局に近い左側を使用し、『筑紫哲也 NEWS23』は右側を使用して放送されていた。現在放送されている『Nスタ』と『NEWS23』を含め、歴代の番組も同様である。 備考 二ヶ国語放送 ニュースの森の特徴の一つに、前番組の『JNNニュースコープ』から続く副音声による英語同時通訳の二ヶ国語放送実施があげられる(平日全国パートのみ。)。かつては他系列でも行われていたが次々と取りやめられ、末期になると民放では唯一JNN系のこの時間帯の番組だけが行っていた。 テロップ 番組スタートを機にそれまでの写植テロップが一掃され、全面的にテロメイヤ(電子写植)と静止画ファイルを利用した電子テロップに変更、さらに基本書体もゴナ・ナール(いずれも写研製)に統一された(全てのJNNニュースで共通)。 1994年10月の新社屋移転後も非透過のテロップが使われたが、1995年4月前後より透過が可能になった。 2002年10月からはヘッドラインテロップと名前テロップがアニメーションで表示されるようになった。さらに、2004年4月からはサイドテロップもアニメーションがつくようになった。 JNN各局の番組状況 全国ニュースは基本的には『JNNニュースの森』で統一。但し、ローカルの場合、各地域ごとに番組名や内容、放送形態が異なる。それらの番組については、JNN夕方ローカルニュース一覧を参照のこと。 尚、テレビユー山形では特集(関東ローカル枠)を引き続きネットしているが、2000年3月以前はスポーツや天気まで関東ローカル枠を完全ネットしていた(但し、1997年4月から2000年3月までの17 55 - 18 00の間のコーナーは除く)。これは同局が開局当時、経費を抑える為必要最低限の報道取材活動しか行わず、ローカルニュースだけのワイド番組を制作する事ができなかったからである。 また、チューリップテレビも1990年10月の開局から1993年9月までローカルニュースを17 30- 18 00の枠で放送していたため関東ローカル枠を完全ネットしていた。 拡大放送 重大なニュースがあった場合は、放送時間を1時間早めて放送していた。この場合は「ニュースの森特集」「ニュースの森総力特集」「ニュースの森緊急特集」として放送される。1999年9月30日に発生した東海村臨界事故の時は「ニュースの森緊急特番」というタイトルであった。 また、2004年5月22日の小泉純一郎首相(当時)が北朝鮮に再訪朝した際は「ニュースの森拡大版」というタイトルであった。なお「緊急特集」というタイトルは、後継番組「JNNイブニング・ニュース」でも引き続き使われた。ただ、事象やニュースの発生時間によっては「ニュースの森」ではなく「報道特別番組」として放送される場合もある。この場合は「ニュースの森」のキャスターではなく、アナウンサーが担当する場合もある。 1995年4月19日の横浜駅異臭事件、1995年6月21日の全日空機ハイジャック事件(この2つは杉尾、久和がキャスターを担当)、1995年10月7日の上祐史浩オウム緊急対策本部長(当時)の逮捕状請求(TBSアナウンサーの奈良陽と吉川美代子が担当)、1999年10月1日の東海村臨界事故の関連ニュース(TBSアナウンサーの柴田秀一と長峰由紀が担当)はこのケースにあたる。 1991年の湾岸戦争の開始・終結時や1995年3月20日に発生した地下鉄サリン事件では、夜8時まで番組が延長された。 1995年1月17日の阪神・淡路大震災では全編全国ネットとなった。2002年9月17日の小泉首相(当時)の北朝鮮訪朝の際も全編全国ネットとなったが、「ニュースの森」ではなく「JNN報道特別番組」としての放送だった。(番組終了時に「JNN報道特別番組 終」と出された) また、1995年6月21日の全日空機ハイジャック事件の際は、HBCが当時放送していた「テレポート6」を休止して、関東ローカル枠を放送した。 年末年始の放送 年末年始は、1999年始までは他の時間帯と同様『JNN NEWS』が放送されたが(他の時間帯は15分間、夕方は30分間)、同年末以降は当番組が30分の短縮版として放送された。なおキャスターはTBSアナウンサーによるシフト制であった。これ以降夕方のニュースで通常の番組を放送しなかった体制は、1999年・2000年の年末、2009年~2010年の年末年始[注 9]のみである。 ただし、大晦日だけは『JNN NEWS』として伝えていた。しかし2002年から、放送時間は15分のままで『JNNニュースの森』として放送された。(担当は升田尚宏アナ)、2003年からは大晦日も30分間の放送となった。 キャスターは、ベテランの女性アナウンサーがメイン格を務め、当日昼の『JNN NEWS』、午後の『TBS NEWS』の3番組を兼務。当直勤務の若手男性アナウンサーがサブ格を務め、当日夜の『JNNフラッシュニュース』、深夜と翌朝の『JNN NEWS』の4番組を兼務する(深夜、早朝のラジオニュースも兼務)という体制であった。 ただし、1999年末、2001年始の放送は、通常どおり松原・進藤がメインキャスターを勤め、元日は和服姿でニュースを伝えた。2002年始と2002年12月30日の放送は、杉尾・小川・豊田・森田が務め、こちらは豊田・森田が和服姿となった。(2002年12月30日の放送は杉尾・小川・森田の3人のみ、森田はTBS前から「ザ・ベストテン」の番宣のため、黒柳徹子と安住紳一郎と一緒に天気を伝えた) 久和の卒業 1996年3月29日の放送を以て『テレポートTBS6』から通算7年間TBSの夕方の報道番組を担当した久和が降板することになったが、この日のエンディングで『テレポート6』のキャスターを担当してから豊浜トンネル崩落事故まで、今までの取材映像を振り返る久和のVTRが放送された。 その後、同じくこの日で降板する安東アナの挨拶を挟んで、久和は視聴者に「長い間皆さんのおかげでやってこられました。本当にありがとうございました」と感謝を伝えた。そして、杉尾が「それでは今日はこれで失礼します。また来週」と言って締めた後、Nスタジオに集まったスタッフから拍手が送られた。
https://w.atwiki.jp/fns27htv/pages/70.html
2002年 FNS27時間テレビ>提供スポンサー <2001年|2003年> ネット枠で60秒以上のスポンサー HONDA トヨタ自動車 味の素 キリンビバレッジ コカ・コーラ 2 00" アサヒ飲料 エーザイ サントリー JT SUZUKI ツムラ 東芝 明治製菓 森永製菓 LION ライフ 1 30" 花王 大正製薬 東芝EMI ぺディグリーチャム 日清食品 ホーユー マクドナルド MITSUBISHI MOTORS 1 00" アイフル アコム アサヒビール NEC NTT東日本・NTT西日本 大塚化学 Kanebo キヤノン キリンビール キンカン 呉羽化学 ケンタッキーフライドチキン 小林製薬 サッポロビール サンスター シオノギ製薬 新日本石油 SUBARU ダイハツ 大和証券グループ 武田薬品 武富士 テレビショッピング研究所 日産自動車 日清オイリオ 日本信販 日本通運 日本テレコム 任天堂 P G FANCL フジパン MAZDA 三菱電機 ヤマザキナビスコ 山之内製薬 ユニ・チャーム ロッテ ネット枠で30秒のスポンサー 夜7時~9時 日本香堂 ほのぼのレイク DHC SonyMusic JA共済 namco 夜9時~0時 フォルクスワーゲン ノエビア 旭化成 深夜 アデランス パイオニア 大鵬薬品 J-PHONE ブリヂストン ダンディハウス レオパレス21 はごろもフーズ エステー化学 コーセー 明治乳業 ジョンソン 日立製作所 太田胃散 日曜昼 ブルボン ヤマト運輸 バンプレスト バンダイ 日曜夕方 ANA 松本引越センター PlayStation 中央出版 カルビー カゴメ JAバンク
https://w.atwiki.jp/fns27htv/pages/42.html
2009年 FNS26時間テレビ>クロスネット局の対応 テレビ宮崎の場合 26日(日)19 00~20 54の番組対応 テレビ宮崎は日曜夜の通常編成では日本テレビ系列の番組(19 00~22 30)を受けていますが、26日の19 00~20 54はグランドフィナーレを同時ネットする為、以下の番組はこのような放送時間で放送します。 「ザ!鉄腕!DASH!!」(19 00~19 58)27日(月) 19 00~19 58(1日遅れで放送) 「世界の果てまでイッテQ!」(19 58~20 54)26日(日) 22 30~23 26(2時間32分遅れで放送) テレビ大分の場合 24日(金)金曜プレステージ「26時間テレビ前夜祭」の穴埋め 「タカトシ・温水が行く荒川線ウマい店食べまくりの旅」を放送 25日(土)深夜分 通常番組 24 50~27 00 「土曜プレミアム」 当日番組 24 50~27 40 「ザ・ベストハウス123 100回直前!SP 命を救う奇跡ドクター」 26日(日)10 00~18 00 通常番組 10 00~11 45 「笑っていいとも!増刊号」 11 45~11 50 「探Qサイエンス」 11 50~12 00 「TOSテレニュースFNN」 12 00~13 00 「開運!なんでも鑑定団」 13 00~14 00 「めちゃ×2イケてるッ!」 14 00~14 55 「ネプリーグ」 14 55~15 00 「天気予報」 15 00~17 25 「日曜ビッグスペシャル」 17 25~17 30 「そこが聞きたい!ニッポンの明日」 17 30~17 55 「FNN TOS スーパーニュース」 17 55~18 00 「あしたのお天気」 当日番組 10 00~11 00 「クイズ!ヘキサゴンII」 11 00~12 00 「開運!なんでも鑑定団」(通常より1時間繰り上げ) 12 00~14 55 「踊る大捜査線 THE MOVIE2レインボーブリッジを封鎖せよ!」 15 00~15 55 「~夏のお悩み一挙!解決~体にイイ激うま料理店」 15 55~16 55 「めちゃ×2イケてるッ!」(通常より2時間55分繰り下げ) 16 55~17 50 「ネプリーグ」(通常より2時間55分繰り下げ) 17 50~18 00 「TOSニュース」